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巨乳人妻と野外露出エッチ不倫体験談/小説/話
2016/10/08 08:47:34
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事務としてパートタイムの人妻が今年の春に入ってきました。
二人の子どもがいる38才で仕事は頼りになります。
笑顔がとてもかわいくて、眼鏡かけずに最初見たときは大卒かと思うくらいピチピチしてました。
全体的に見ると僕好みのムチムチ感で太股なんかちょうどいいムッチリとした肉付きをしています。
それに巨乳なんです。
どんな服装でも分かってしまうんです。
派手ではなく胸元もいつもきちんと閉じて人妻らしく振る舞ってます。
けど巨乳なんです。
席は向かい合っているけどパソコンや資料で普通には頭のてっぺんしか見えません。
でも電話や用事なんかで声をかけるときにはパソコンの影から顔を出して微笑んで目を見て話してくれます。
この笑顔に僕はやられてしまいました。
食事会にはいつも参加してるし社交的です。
だけど、弁当や飲み物は持参してくるし無駄に出歩かないので個人的な話をするチャンスもなく仲の良い同僚的関係でした。先週までは。
ついに生のお乳を味わってしまいました。
僕は勝手に妄想の世界に入って気持ちが高ぶってました。
ベテランの倉庫管理者が休んだ日、営業から頼まれた在庫品は事務が探しにいかないといけませんでした。
巨乳のH美さんが「倉庫行ってきます」と行ったっきり帰ってきません。
上司から「ちょっと見てきてやってくれんか」と頼まれ、僕は誰かに襲われてないか心配だったのでダッシュで倉庫まで走りました。
息を切らしながら倉庫に着き、「どうしよう」って焦ってる様子のH美さんを見つけました。
「大丈夫ですか?みんな心配してたんです」
「すいません、見つからなくて…(僕・ハァハァ)…息切れてますよ」
「ほんとに心配で…ハァハァハァ、H美さん抱きしめていいですか??ウソです」
「え?なに?…おもしろい人!…これなんだけどわかる?」
「わかります!H美さん、これ見つけたら抱きしめていいですか?」
ちょっと本気っぽく言ってみました。
「ちょっと、えっ?冗談だよね?」
僕は無言で探し見つけました。
H美さんは「ありがとう」って言いながら構えてました。
「H美さん冗談ですよ、すいません」
ホッと気を抜いた瞬間抱き締めました。
小さくキャッって叫んだけど強く抵抗するわけでもなく許してくれた感じでした。
僕はH美さんの耳元で、
「H美さんは僕のことどう思ってますか?僕はH美さんの笑顔にいつもキュンとしてます。もし…男として可能性があるならメアド教えてください」
「男としてって何?不倫てこと?それは出来ないからね」
「H美さんのこと好きになってしまったんです。抱きたい、優しくするから、好きです。お願いします」
「…以外と積極的なんだね。…メアドだけね」
それから毎日昼休みに何通かやり取りが続いて、H美さんは自分から行動はしないけど頼まれたら断れない人だと僕は悟りを開き、けどあからさまに誘っても立場的にも時間的にもダメなことはわかってました。
それでシチュエーションとアタックの計画をたてました。
飲み会の中盤辺りで「ちょっと涼んできます」と店の外に出、H美さんを電話で呼び出し店の裏の室外機の影に連れていき迫りました。
もうこのチャンスしかありませんでした。
H美さんはお酒が入り少し開放的です。
「なに?みんな待ってるよ、なにするの?」
「今日のH美さんかわいいです。もう抑えられなくて」
「やだぁー、酔ってるわよーウッッ」
唇を奪いました。
ぷっくらした厚みのある柔らかい唇でした。
一気に服をまくりあげブラを下げて生乳に顔を埋めました。
豊満なとっても柔らかいおっぱいで女の香りがしました。
ほんとはベッドの上で一時間でも二時間でも弄びたい程おっぱいが好きなんだけど、今日は朝からこうなることを考え続けていてずっと半ダチ状態でパンツは我慢汁でネバネバ状態でした。
ついにこのときが来て僕のぺニスはビンビンで早くズボンから出してあげたくて仕方がありませんでした。
おっぱいを吸ったり揉んだり擦り付けたりしながらおま○こを擦り、パンティーの中に手を入れようとしたときH美さんが、
「やっぱりここじゃまずいよ。そんなに私のこと好きならちゃんとしたとこでしよ?」って言ってきたけど、
「僕、今日の朝からずっとH美さんのこと考えてて、これ以上我慢できそうにありません」
股間に手を触らせ、
「これどうすればいいんですか?H美さんが好きだからこんなになっちゃうんです。助けてください」
一気にズボンを下ろし僕のぺニスを見たH美さんの目が輝いたのを見て突き進みました。
返事は聞かずキスをし、パンティーをずらし湿りを確認しぺニスをあてがいヌチヌチヌチと生挿入。
「ちょっと、生でしょ。やだぁ、やめてよ」
「H美さん好きです、大好きです。かわいいです、おっぱい大きいです。いい匂いがします。外に出しますから、お願いします。気持ちいです、H美さんすぐ出しますからバックでしていいですか?」
返事はしなかったけど体位を変えおもいっきり激しく突きました。
出したくなりギリギリまでピストンしアスファルトに放出しました。
先に滲み出てくる精子を見ながら「どうしよう、拭くものありますか?」って聞くと「もぅー」と言いながら吸ってくれました。
いろいろご主人に躾られてる雰囲気でさらに好きになりました。
「ありがとうございました。お陰で落ち着きました。今度はじっくりとお礼させてください」
「もう、ばかっ」って言われたけど心地よい快感でした。
「やっぱ今日は暑いわー」って言いながら場に戻り、H美さんも「長電話しちゃったー」って戻ってきました。
早くお礼がしたいですけどチャンスが来ないかなー。
飲み会があるときに欠席してホテル行くのが彼女的にも無難かなー?
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事務としてパートタイムの人妻が今年の春に入ってきました。
二人の子どもがいる38才で仕事は頼りになります。
笑顔がとてもかわいくて、眼鏡かけずに最初見たときは大卒かと思うくらいピチピチしてました。
全体的に見ると僕好みのムチムチ感で太股なんかちょうどいいムッチリとした肉付きをしています。
それに巨乳なんです。
どんな服装でも分かってしまうんです。
派手ではなく胸元もいつもきちんと閉じて人妻らしく振る舞ってます。
けど巨乳なんです。
席は向かい合っているけどパソコンや資料で普通には頭のてっぺんしか見えません。
でも電話や用事なんかで声をかけるときにはパソコンの影から顔を出して微笑んで目を見て話してくれます。
この笑顔に僕はやられてしまいました。
食事会にはいつも参加してるし社交的です。
だけど、弁当や飲み物は持参してくるし無駄に出歩かないので個人的な話をするチャンスもなく仲の良い同僚的関係でした。先週までは。
ついに生のお乳を味わってしまいました。
僕は勝手に妄想の世界に入って気持ちが高ぶってました。
ベテランの倉庫管理者が休んだ日、営業から頼まれた在庫品は事務が探しにいかないといけませんでした。
巨乳のH美さんが「倉庫行ってきます」と行ったっきり帰ってきません。
上司から「ちょっと見てきてやってくれんか」と頼まれ、僕は誰かに襲われてないか心配だったのでダッシュで倉庫まで走りました。
息を切らしながら倉庫に着き、「どうしよう」って焦ってる様子のH美さんを見つけました。
「大丈夫ですか?みんな心配してたんです」
「すいません、見つからなくて…(僕・ハァハァ)…息切れてますよ」
「ほんとに心配で…ハァハァハァ、H美さん抱きしめていいですか??ウソです」
「え?なに?…おもしろい人!…これなんだけどわかる?」
「わかります!H美さん、これ見つけたら抱きしめていいですか?」
ちょっと本気っぽく言ってみました。
「ちょっと、えっ?冗談だよね?」
僕は無言で探し見つけました。
H美さんは「ありがとう」って言いながら構えてました。
「H美さん冗談ですよ、すいません」
ホッと気を抜いた瞬間抱き締めました。
小さくキャッって叫んだけど強く抵抗するわけでもなく許してくれた感じでした。
僕はH美さんの耳元で、
「H美さんは僕のことどう思ってますか?僕はH美さんの笑顔にいつもキュンとしてます。もし…男として可能性があるならメアド教えてください」
「男としてって何?不倫てこと?それは出来ないからね」
「H美さんのこと好きになってしまったんです。抱きたい、優しくするから、好きです。お願いします」
「…以外と積極的なんだね。…メアドだけね」
それから毎日昼休みに何通かやり取りが続いて、H美さんは自分から行動はしないけど頼まれたら断れない人だと僕は悟りを開き、けどあからさまに誘っても立場的にも時間的にもダメなことはわかってました。
それでシチュエーションとアタックの計画をたてました。
飲み会の中盤辺りで「ちょっと涼んできます」と店の外に出、H美さんを電話で呼び出し店の裏の室外機の影に連れていき迫りました。
もうこのチャンスしかありませんでした。
H美さんはお酒が入り少し開放的です。
「なに?みんな待ってるよ、なにするの?」
「今日のH美さんかわいいです。もう抑えられなくて」
「やだぁー、酔ってるわよーウッッ」
唇を奪いました。
ぷっくらした厚みのある柔らかい唇でした。
一気に服をまくりあげブラを下げて生乳に顔を埋めました。
豊満なとっても柔らかいおっぱいで女の香りがしました。
ほんとはベッドの上で一時間でも二時間でも弄びたい程おっぱいが好きなんだけど、今日は朝からこうなることを考え続けていてずっと半ダチ状態でパンツは我慢汁でネバネバ状態でした。
ついにこのときが来て僕のぺニスはビンビンで早くズボンから出してあげたくて仕方がありませんでした。
おっぱいを吸ったり揉んだり擦り付けたりしながらおま○こを擦り、パンティーの中に手を入れようとしたときH美さんが、
「やっぱりここじゃまずいよ。そんなに私のこと好きならちゃんとしたとこでしよ?」って言ってきたけど、
「僕、今日の朝からずっとH美さんのこと考えてて、これ以上我慢できそうにありません」
股間に手を触らせ、
「これどうすればいいんですか?H美さんが好きだからこんなになっちゃうんです。助けてください」
一気にズボンを下ろし僕のぺニスを見たH美さんの目が輝いたのを見て突き進みました。
返事は聞かずキスをし、パンティーをずらし湿りを確認しぺニスをあてがいヌチヌチヌチと生挿入。
「ちょっと、生でしょ。やだぁ、やめてよ」
「H美さん好きです、大好きです。かわいいです、おっぱい大きいです。いい匂いがします。外に出しますから、お願いします。気持ちいです、H美さんすぐ出しますからバックでしていいですか?」
返事はしなかったけど体位を変えおもいっきり激しく突きました。
出したくなりギリギリまでピストンしアスファルトに放出しました。
先に滲み出てくる精子を見ながら「どうしよう、拭くものありますか?」って聞くと「もぅー」と言いながら吸ってくれました。
いろいろご主人に躾られてる雰囲気でさらに好きになりました。
「ありがとうございました。お陰で落ち着きました。今度はじっくりとお礼させてください」
「もう、ばかっ」って言われたけど心地よい快感でした。
「やっぱ今日は暑いわー」って言いながら場に戻り、H美さんも「長電話しちゃったー」って戻ってきました。
早くお礼がしたいですけどチャンスが来ないかなー。
飲み会があるときに欠席してホテル行くのが彼女的にも無難かなー?
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見知らぬ男達に犯された人妻の乱交エロ体験談/小説/話
2016/10/08 08:47:14
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私41歳、妻38歳。東京近郊の住宅街に住んでいる。
小学校6年と2年の子供がいる。妻は子供達の世話と同時に、町内会の役員や学校の世話役などを積極的にこなす社交的なタイプである。
11月の土曜日、子供達だけ大阪の妻の両親の家に帰して、週末は、私たち夫婦二人だけになった。普段は子供達で騒々しい我が家も怖いほど静かだった。
日曜日の夕方、近くの寿司屋に二人で出かけ、子供がいない開放感も手伝って
お酒も進み、色白でかわいい妻の顔もピンクに染まり、二人ともほろ酔い気分で帰ってきた。
寝床に着いたのが12時をまわっていた。
夜中、寝室に何か異常な気配を感じ、ふと眼をさました。
すると知らない男の顔が私の顔のすぐそばにあった。
ぎょっとしてもう一度眼を凝らしたがまちがいない。
しかも、一人ではない。複数だ。
慌てて跳ね起きようとしたとたん灯りがついた。
「お目覚めかな。」声は若かった。
「何だおまえたち」と言って立ち上がろうとしたところ、
胃のあたりをおもいっきり殴られ、意識が遠のいた。
しばらくして意識が戻ると、私は全裸にされ両手をはりがねできつく縛られていた。
口にはタオルを押し込められ、その上からガムテープでふさがれた。
男が私をふとんのすぐ近くにころがした。
男の革ジャンの匂いが鼻に染みついた。
男達は4人だった。20代後半のように見える。
全員屈強そうな男たちだ。革ジャンに身を包んでいる。
妻も起きていた。
ふとんをかけたまま、必死になって抗議し、抵抗しようとしていた。
男達の一人が口を開いた。
目的は金ではない。奥さんが気に入ったからだ。
子供達もいないし、存分にかわいがってやるよ、と。
調べていたのだ。計画的だったのか。
今まで、妻も私もこんなワルたちとは口もきいたことがなかった。
それが、突然目の前に四人も現れて凄まれては、どうしていいかわからない。
しかも夫は猿轡をかまされて転がされている。
妻は泣きだしそうだった。
男達の一人が妻の蒲団をはがした。
そしてパジャマを一気に脱がせ、パンティーだけの姿にした。
妻は必死で抵抗したが、男達の動きは素早かった。
慣れた手つきに思えた。
そしてリーダー格の男がいきなり、革のズボンのチャックをおろし、
舐めろ、と一物をつきだした。
妻は恐怖と驚きからまださめない表情で、顔をそむけた。
すると、もう一人の男が登山ナイフを取り出し、妻の顔につきつけ、
きれいな顔がだいなしになるぜ、とドスのきいた声で言い放った。
男の一物は赤黒く、天を突いていた。
大きかった。長さも太さも普通の男のものとは違っていた。
抵抗を続けた妻であったが、私の顔にもナイフが突きつけられたのを見て、
ついに妻はその一物をくわえさせられた。
妻の美しい白い指が男の大きなものにおそるおそるからんだ。
もっと手と舌を使えと言われ、男の言う通りにするしかなかった。
妻はまだパジャマのままだった。行儀にすわったお尻がしきりに上下した。
10分近くが過ぎた。
男の一物はまだ鋼鉄のようだった。
ますます輝きと硬さを増していた。
そのとき、突然妻がふとんの上に仰向けに倒された。
そして大きく白い太ももが左右に押し広げられた。
妻の潤った割れ目があらわになり、男たちはオォーと雄たけびをあげた。
男たちは、顔を近づけ、何か大切なものでも眺めるのように顔を近づけ、
そしてついに舌を這わせたのである。
最初は、逃げるように腰を動かしていた妻も、いつのまにかその抵抗を弱めていった。
いつしか妻の顔は、恐怖におびえた顔から、明らかに感激に満ち溢れた
喜びの顔に変わっていたのである。
まさに、いつも清楚でやさしい妻が、一匹の淫乱なメスに変えられる
恐ろしい瞬間だったのである。
眼は完全にとろんとし、時折「あぁー」と吐息を漏らし、乳首は完全にたっていた。
そしていつしか自ら腰を前後に振り始めていたのである。
妻はお酒が入ると普段より感じやすくなる。
彼らに引き倒されると背中に手をやり、無意識のうちにも腰を押し付けて
自ら求めていくような仕草をとりはじめていた。
ついに、男達の一人が、妻のパンティーを脱がせた。
妻のおま○こは濡れて潤ったひだが光り輝いていた。
びしょびしょになったパンティーを男達の一人が手にして私に示し、からかった。
めったにはかない絹のパンティーだったが、水をこぼしたようになっていた。
妻は大股開きにさせられた足を、二人の男達が片脚ずつ押さえられていた。
一人が頭の方に回り、肩を押さえた。
いつしか、妻はよだれを垂れ流していた。
そしてリーダー格の男が妻の最も敏感なところをやさしく舐めた。
妻は「あぁー」と吐息を漏らし、男の舌の動きに耐え切れずついに
「あアァーい・イィーわー」と全身を震わせて、甘えきった喜びの声を発したのであった。
明らかに妻は、あまりの恐怖に続いての、もの凄い興奮と快感に、
いつしか精神がどこかに追いやられ、異常な興奮状態の世界に入り込んでいるようであった。
すでにおま○こは十分濡れているので、リーダーは妻の愛液をすくって、
指で舐め取ったり、ク○トリスにぬりながら指と舌で丹念に愛撫した。
妻の喜び様は凄かった。
20分近くが過ぎた。
いつしか妻のあごがあがり「あアァー」「ああー」と言う声を漏らしながら
顔を上下に激しくゆすっていた。なんともいえない光景だった。
そのあとは、堰をきったようにと「あぁーイィー」と何度も何度も
歓喜の吐息を漏らしつづけた。
そして、だんだん声が大きくなり、耐えられなくなったのか、ついに妻は腰を
大きく振りだし、頭も前後に揺り動かした。
明らかに何かを求めているようだった。
妻の上半身を押さえている男が、妻にキスをした。
妻もすぐに舌を激しくからめた。
男たちも相当興奮しているようで、乳首をもみこみながら、キスを続けた。
妻はよけい耐えられなくなったようで、男の背中を求めて腕がさまよった。
妻の興奮も最高潮に達していくようであった。
リーダーがようやく妻の陰部から顔を離し、再び自分の男根を妻の顔に突きだし、
「入れてほしいか」と聞いた。
妻は最初答えず、首を振っていたが、乳首と首筋を吸われ、耐えられなくなったのか、
ついに、弱弱しい声で、「入れてェー」と言った。
リーダーはなおじらした。
何をどこにいれるんだと聞かれ、妻は顔を赤らめた。
しかし、激しい欲望の炎は激しさを増しているようであった。
あきらかに妻の目つきが変わっていた。
何かに取り付かれたような目つきになっていたのである。
「どうしてほしいのか自分で言え!」と言われ、ついに妻は「入れてぇ~」と、
はっきり口にした。
リーダーは「何をどこに入れてほしいんだ?」「ほら、言わないと入れてやらないぞ」
と強い口調で言った。
耐え切れなくなった妻は「お・おま○こ、おま○こにち○ぽを入れて下さい。あぁー」
と、ついに哀願したのであった。
大きなものは一気に入っていった。
反り返った鋼鉄のような一物は妻の密壺を往復した。
やがて、妻は「おま○こが最高に気持ちいぃのわぁース・スゴーィ!」と
叫びながら、体はそのリズムに合わせて前後にゆれだした。
明らかに妻は快感の世界に酔いしれていた。
歓喜の大声を漏らしつづけたのである。
私自身もなんともいえない興奮に追いやられた。
妻の顔は、今までに私が見たことのないような喜びに満ち溢れていた。
いつしか妻は「おま○こいいー、おま○こがすごくいいのあぁー、いぃー」
「もっと、も・もっといっぱいしてぇー」と、激しく求めだしたのである。
私は妻の変貌に驚くとともに、いつしか恐怖心はどこかに追いやられ、
興奮の世界に舞い込んでいたのである。
妻の燃え方はものすごいものであった。
リーダーは、勝ち誇ったかのような顔で大きな一物を激しく妻のおま○この奥まで
すばやいリズムで送りつづけたのであった。
私もいつしか、自分自身のものに手をやっている自分に気づき驚いた。
妻は、徐々に絶頂に追いやられた。
前からも後ろからも太くて長いものをリズミカルに突き入れられ、
そのたびごとに、卑猥な言葉とともにものすごい歓喜の絶叫を放ちつづけた。
「あぁーいぃーおま○こいぃー」「もうすぐい・いくわー」と叫んで腰を激しく振り
背中をそり返したとき、リーダーもついに妻の奥深くに精を爆発させた。
そして、残り3人からも同じような攻撃を受け、妻は数え切れないほどいかされた。
すぐそばで見せつけられた私は、終始心臓が大きく波打ちってはいたが、
いままでこれほど興奮したことはなかった。
5時間ほどの狂宴のあと、私は猿轡をはずされて仰向けに寝かされ、妻の尻の下敷きにされた。
妻は余韻に酔いしれていた。
私は、彼らの放出したものと妻の愛液の混ざったものを一滴残さず、舐めとらされた。
妻は体力の限界までいかされ、もうほとんど何も考えられない状態だった。
彼らが、明け方6時頃帰って行ってからも一言もしゃべらず、
私も慰めの言葉すら見つからなかった。
しかし、妻の顔は明らかに何かが変わったようなにやけた顔つきになっていた。
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私41歳、妻38歳。東京近郊の住宅街に住んでいる。
小学校6年と2年の子供がいる。妻は子供達の世話と同時に、町内会の役員や学校の世話役などを積極的にこなす社交的なタイプである。
11月の土曜日、子供達だけ大阪の妻の両親の家に帰して、週末は、私たち夫婦二人だけになった。普段は子供達で騒々しい我が家も怖いほど静かだった。
日曜日の夕方、近くの寿司屋に二人で出かけ、子供がいない開放感も手伝って
お酒も進み、色白でかわいい妻の顔もピンクに染まり、二人ともほろ酔い気分で帰ってきた。
寝床に着いたのが12時をまわっていた。
夜中、寝室に何か異常な気配を感じ、ふと眼をさました。
すると知らない男の顔が私の顔のすぐそばにあった。
ぎょっとしてもう一度眼を凝らしたがまちがいない。
しかも、一人ではない。複数だ。
慌てて跳ね起きようとしたとたん灯りがついた。
「お目覚めかな。」声は若かった。
「何だおまえたち」と言って立ち上がろうとしたところ、
胃のあたりをおもいっきり殴られ、意識が遠のいた。
しばらくして意識が戻ると、私は全裸にされ両手をはりがねできつく縛られていた。
口にはタオルを押し込められ、その上からガムテープでふさがれた。
男が私をふとんのすぐ近くにころがした。
男の革ジャンの匂いが鼻に染みついた。
男達は4人だった。20代後半のように見える。
全員屈強そうな男たちだ。革ジャンに身を包んでいる。
妻も起きていた。
ふとんをかけたまま、必死になって抗議し、抵抗しようとしていた。
男達の一人が口を開いた。
目的は金ではない。奥さんが気に入ったからだ。
子供達もいないし、存分にかわいがってやるよ、と。
調べていたのだ。計画的だったのか。
今まで、妻も私もこんなワルたちとは口もきいたことがなかった。
それが、突然目の前に四人も現れて凄まれては、どうしていいかわからない。
しかも夫は猿轡をかまされて転がされている。
妻は泣きだしそうだった。
男達の一人が妻の蒲団をはがした。
そしてパジャマを一気に脱がせ、パンティーだけの姿にした。
妻は必死で抵抗したが、男達の動きは素早かった。
慣れた手つきに思えた。
そしてリーダー格の男がいきなり、革のズボンのチャックをおろし、
舐めろ、と一物をつきだした。
妻は恐怖と驚きからまださめない表情で、顔をそむけた。
すると、もう一人の男が登山ナイフを取り出し、妻の顔につきつけ、
きれいな顔がだいなしになるぜ、とドスのきいた声で言い放った。
男の一物は赤黒く、天を突いていた。
大きかった。長さも太さも普通の男のものとは違っていた。
抵抗を続けた妻であったが、私の顔にもナイフが突きつけられたのを見て、
ついに妻はその一物をくわえさせられた。
妻の美しい白い指が男の大きなものにおそるおそるからんだ。
もっと手と舌を使えと言われ、男の言う通りにするしかなかった。
妻はまだパジャマのままだった。行儀にすわったお尻がしきりに上下した。
10分近くが過ぎた。
男の一物はまだ鋼鉄のようだった。
ますます輝きと硬さを増していた。
そのとき、突然妻がふとんの上に仰向けに倒された。
そして大きく白い太ももが左右に押し広げられた。
妻の潤った割れ目があらわになり、男たちはオォーと雄たけびをあげた。
男たちは、顔を近づけ、何か大切なものでも眺めるのように顔を近づけ、
そしてついに舌を這わせたのである。
最初は、逃げるように腰を動かしていた妻も、いつのまにかその抵抗を弱めていった。
いつしか妻の顔は、恐怖におびえた顔から、明らかに感激に満ち溢れた
喜びの顔に変わっていたのである。
まさに、いつも清楚でやさしい妻が、一匹の淫乱なメスに変えられる
恐ろしい瞬間だったのである。
眼は完全にとろんとし、時折「あぁー」と吐息を漏らし、乳首は完全にたっていた。
そしていつしか自ら腰を前後に振り始めていたのである。
妻はお酒が入ると普段より感じやすくなる。
彼らに引き倒されると背中に手をやり、無意識のうちにも腰を押し付けて
自ら求めていくような仕草をとりはじめていた。
ついに、男達の一人が、妻のパンティーを脱がせた。
妻のおま○こは濡れて潤ったひだが光り輝いていた。
びしょびしょになったパンティーを男達の一人が手にして私に示し、からかった。
めったにはかない絹のパンティーだったが、水をこぼしたようになっていた。
妻は大股開きにさせられた足を、二人の男達が片脚ずつ押さえられていた。
一人が頭の方に回り、肩を押さえた。
いつしか、妻はよだれを垂れ流していた。
そしてリーダー格の男が妻の最も敏感なところをやさしく舐めた。
妻は「あぁー」と吐息を漏らし、男の舌の動きに耐え切れずついに
「あアァーい・イィーわー」と全身を震わせて、甘えきった喜びの声を発したのであった。
明らかに妻は、あまりの恐怖に続いての、もの凄い興奮と快感に、
いつしか精神がどこかに追いやられ、異常な興奮状態の世界に入り込んでいるようであった。
すでにおま○こは十分濡れているので、リーダーは妻の愛液をすくって、
指で舐め取ったり、ク○トリスにぬりながら指と舌で丹念に愛撫した。
妻の喜び様は凄かった。
20分近くが過ぎた。
いつしか妻のあごがあがり「あアァー」「ああー」と言う声を漏らしながら
顔を上下に激しくゆすっていた。なんともいえない光景だった。
そのあとは、堰をきったようにと「あぁーイィー」と何度も何度も
歓喜の吐息を漏らしつづけた。
そして、だんだん声が大きくなり、耐えられなくなったのか、ついに妻は腰を
大きく振りだし、頭も前後に揺り動かした。
明らかに何かを求めているようだった。
妻の上半身を押さえている男が、妻にキスをした。
妻もすぐに舌を激しくからめた。
男たちも相当興奮しているようで、乳首をもみこみながら、キスを続けた。
妻はよけい耐えられなくなったようで、男の背中を求めて腕がさまよった。
妻の興奮も最高潮に達していくようであった。
リーダーがようやく妻の陰部から顔を離し、再び自分の男根を妻の顔に突きだし、
「入れてほしいか」と聞いた。
妻は最初答えず、首を振っていたが、乳首と首筋を吸われ、耐えられなくなったのか、
ついに、弱弱しい声で、「入れてェー」と言った。
リーダーはなおじらした。
何をどこにいれるんだと聞かれ、妻は顔を赤らめた。
しかし、激しい欲望の炎は激しさを増しているようであった。
あきらかに妻の目つきが変わっていた。
何かに取り付かれたような目つきになっていたのである。
「どうしてほしいのか自分で言え!」と言われ、ついに妻は「入れてぇ~」と、
はっきり口にした。
リーダーは「何をどこに入れてほしいんだ?」「ほら、言わないと入れてやらないぞ」
と強い口調で言った。
耐え切れなくなった妻は「お・おま○こ、おま○こにち○ぽを入れて下さい。あぁー」
と、ついに哀願したのであった。
大きなものは一気に入っていった。
反り返った鋼鉄のような一物は妻の密壺を往復した。
やがて、妻は「おま○こが最高に気持ちいぃのわぁース・スゴーィ!」と
叫びながら、体はそのリズムに合わせて前後にゆれだした。
明らかに妻は快感の世界に酔いしれていた。
歓喜の大声を漏らしつづけたのである。
私自身もなんともいえない興奮に追いやられた。
妻の顔は、今までに私が見たことのないような喜びに満ち溢れていた。
いつしか妻は「おま○こいいー、おま○こがすごくいいのあぁー、いぃー」
「もっと、も・もっといっぱいしてぇー」と、激しく求めだしたのである。
私は妻の変貌に驚くとともに、いつしか恐怖心はどこかに追いやられ、
興奮の世界に舞い込んでいたのである。
妻の燃え方はものすごいものであった。
リーダーは、勝ち誇ったかのような顔で大きな一物を激しく妻のおま○この奥まで
すばやいリズムで送りつづけたのであった。
私もいつしか、自分自身のものに手をやっている自分に気づき驚いた。
妻は、徐々に絶頂に追いやられた。
前からも後ろからも太くて長いものをリズミカルに突き入れられ、
そのたびごとに、卑猥な言葉とともにものすごい歓喜の絶叫を放ちつづけた。
「あぁーいぃーおま○こいぃー」「もうすぐい・いくわー」と叫んで腰を激しく振り
背中をそり返したとき、リーダーもついに妻の奥深くに精を爆発させた。
そして、残り3人からも同じような攻撃を受け、妻は数え切れないほどいかされた。
すぐそばで見せつけられた私は、終始心臓が大きく波打ちってはいたが、
いままでこれほど興奮したことはなかった。
5時間ほどの狂宴のあと、私は猿轡をはずされて仰向けに寝かされ、妻の尻の下敷きにされた。
妻は余韻に酔いしれていた。
私は、彼らの放出したものと妻の愛液の混ざったものを一滴残さず、舐めとらされた。
妻は体力の限界までいかされ、もうほとんど何も考えられない状態だった。
彼らが、明け方6時頃帰って行ってからも一言もしゃべらず、
私も慰めの言葉すら見つからなかった。
しかし、妻の顔は明らかに何かが変わったようなにやけた顔つきになっていた。
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母の巨乳を揉みしだいた人妻エロ体験談/小説/話
2016/10/08 08:46:55
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母に対する性的願望を持っている人は多いですね。
私も先日、母の乳房を生まれて初めて揉むことが出来ました。
母(51才)は美容院を経営し、私(24才)は同じ店舗の二階で喫茶店をまかされています。
翌日に結婚式の気付けが入っているということで、母はその準備で店を閉めるのが遅くなりました。
それで、ふだんは別々に帰宅するのですが、その日は私のところに立ち寄りました。
私も後かたづけをしていたのですが、二人で軽くビールを飲みました。
母はそのあとブランデーを一人で飲んでいたみたいです。
少し酔っているようなので、その日は私のクルマで帰宅することにしました。
車中で母はなかなか居着いてくれない従業員のことで悩んでいるみたいで、
そんなことが話題になっていました。
自宅はマンションですが、クルマは地下駐車場に止めます。
話は続いたままだったのですが、その時母が疲れたといって肩を揉む仕草をしたので、
私はこちらに背を向けるようにいい、肩を揉んであげました。
肩から二の腕あたりをさするようにしているときに、ふと母の乳房を触りたくなりました。
背中を指圧するように親指で強く押すと、溜め息を漏らします。
私もなんだか変な気持ちになり、そのまま手を前の方に回し、母の乳房を揉んでしまったのです。
そのとき私は、その柔らかさとずっしりとした重さにドキッ、とし、すごく興奮してし
まいました。
もう、けっこう年なのに、母の乳房ってこんなにふっくらとして揉みがいがあったのかと。
このとき私は母に女を感じてしまいました。
といって、それ以上のことはできようがありませんでしたが・・・。
母はビクッとしたようですが、そのまま私にされるままに抵抗もしませんでした。
揉んでいた手を止め、母の髪に頭を持たせ掛けると、ひとこと
「ばかねえ・・。」
といい、その後何もいわずに、クルマを降りていきました。
私の手には母の乳房の感触が残っています。
あのムニュッとした感触を思い出して、私は車の中でオナニーをしてしまいました。
そのとき、いままで想像したこともない母の裸体が頭に浮かびました。
当然、母のおま○こも想像しました。
母も女だった。乳房もあればおま○こもついている。
私が産まれてきた母のおま○こに挿入してみたい。
そう思ったとき、私はいままで味わったことのない快感の中で果ててしまいました。
私は車の中で、しばらく放心していたと思います。
なにせ、あまりにも気持がよかったからです。
翌日は早朝から母は結婚式の気付けで、顔を会わさなかったのですが、次の日に
顔を合わしたときは、何事もなかったように素知らぬ顔でした。
それ以来、何もないのですが、これも近○○○の部類でしょうか?
だとしたら、あの時の乳房を触った興奮を忘れられません。
母のおま○こを想像したことも忘れられません。
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母に対する性的願望を持っている人は多いですね。
私も先日、母の乳房を生まれて初めて揉むことが出来ました。
母(51才)は美容院を経営し、私(24才)は同じ店舗の二階で喫茶店をまかされています。
翌日に結婚式の気付けが入っているということで、母はその準備で店を閉めるのが遅くなりました。
それで、ふだんは別々に帰宅するのですが、その日は私のところに立ち寄りました。
私も後かたづけをしていたのですが、二人で軽くビールを飲みました。
母はそのあとブランデーを一人で飲んでいたみたいです。
少し酔っているようなので、その日は私のクルマで帰宅することにしました。
車中で母はなかなか居着いてくれない従業員のことで悩んでいるみたいで、
そんなことが話題になっていました。
自宅はマンションですが、クルマは地下駐車場に止めます。
話は続いたままだったのですが、その時母が疲れたといって肩を揉む仕草をしたので、
私はこちらに背を向けるようにいい、肩を揉んであげました。
肩から二の腕あたりをさするようにしているときに、ふと母の乳房を触りたくなりました。
背中を指圧するように親指で強く押すと、溜め息を漏らします。
私もなんだか変な気持ちになり、そのまま手を前の方に回し、母の乳房を揉んでしまったのです。
そのとき私は、その柔らかさとずっしりとした重さにドキッ、とし、すごく興奮してし
まいました。
もう、けっこう年なのに、母の乳房ってこんなにふっくらとして揉みがいがあったのかと。
このとき私は母に女を感じてしまいました。
といって、それ以上のことはできようがありませんでしたが・・・。
母はビクッとしたようですが、そのまま私にされるままに抵抗もしませんでした。
揉んでいた手を止め、母の髪に頭を持たせ掛けると、ひとこと
「ばかねえ・・。」
といい、その後何もいわずに、クルマを降りていきました。
私の手には母の乳房の感触が残っています。
あのムニュッとした感触を思い出して、私は車の中でオナニーをしてしまいました。
そのとき、いままで想像したこともない母の裸体が頭に浮かびました。
当然、母のおま○こも想像しました。
母も女だった。乳房もあればおま○こもついている。
私が産まれてきた母のおま○こに挿入してみたい。
そう思ったとき、私はいままで味わったことのない快感の中で果ててしまいました。
私は車の中で、しばらく放心していたと思います。
なにせ、あまりにも気持がよかったからです。
翌日は早朝から母は結婚式の気付けで、顔を会わさなかったのですが、次の日に
顔を合わしたときは、何事もなかったように素知らぬ顔でした。
それ以来、何もないのですが、これも近○○○の部類でしょうか?
だとしたら、あの時の乳房を触った興奮を忘れられません。
母のおま○こを想像したことも忘れられません。
この記事へのコメント
隣人の声でオナニーする欲求不満な人妻のエロ体験談/小説/話
2016/10/08 08:46:30
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こんにちは、私は29才の専業主婦です。
結婚して2年目の主婦です。夫は公務員で、とても真面目な人です。
私もどちらかと言うと真面目な方で、若い時もあまり派手に遊ぶようなキャラではありませんでした。ですから、平凡ですけど、人並み以上の生活が出来て満足していました。
でも、唯一の悩みは、最近ドンドン増してきた性欲でした・・・
若い頃は人より少なかったと思います。
経験人数も3人だけで、オナニー以外ではイッた事はありませんでした・・・
それで、最近はずっと家にいるので、時々ムラムラとしてしまい、昼間からオナニ
ーをするのですが、中々おさまりません。
そして夜になって主人になんとなく伝えるんですけど、主人はすぐに寝てしまいます。
付合ってる時からもエッチは少ない人でした。
でも当時は私もエッチは好きではなかったので、良かったと思っていました。
ところが、30近いからでしょうか?今だけなのでしょうか?毎日ムラムラしてしま
います。
週刊誌の色々なエッチな体験談を見ていると、皆さん凄い体験をされています。
私はこのまま何もしないで、性欲が無くなるのを待つしか無いのでしょうか?と毎日
考えていました・・・
そんな時、マンションのお隣に男の人が引越してきました。
その人は見た目が派手で、ちょっと恐い感じのチンピラ風でした・・・
引越を見た限りでは、独り身のようでした。
特に挨拶には来ませんでしたけど、逆にホッとしました。
でも、次の日のお昼ぐらいにすれ違った時に、「あっ、隣の人妻さん?どーも!やっ
ぱ人妻っていいっすね!」とか気軽に話しかけてきました。
何故か凄く嫌な気分になりました・・・
私を「人妻」というカテゴリーでしか見てないような、下品な感じがしました。
その日の夜に、主人に愚痴るようにその話をしました。
主人も心配していましたけど、「今まで見た目で判断されて嫌な思いをしてるかもし
れないから、様子をみようよ!」と優しい事を言っていました。
その男は、夜になると出掛けて行くようで、主人とは顔を会わせる事はありません
でした。
だから主人もほとんど気にしていませんでした。
そして、その男が引越してきて4日ほどすると、昼間の2時位に男の怒鳴り声が聞こえました。
誰か一緒に部屋にいるみたいで、相手は女性のようでした。
私は凄く恐くなりました・・・でも、男の部屋は角部屋で、隣の部屋は私達の部屋しかありません。
たぶん上の階や下の階は、昼間は人がいなかったはずです・・・
私は殺人とか想像してしまい、恐くなってただ様子を伺ってるのが精一杯でした。
するとしばらくして気付いたのですが、怒鳴り声に混じって、「ああん、ひゃああ」と
女性の喘ぐような声も聞こえてきました。
そして次第にその声しか聞こえなくなりました・・・
どうやらSMプレイ?っていうのをしていたようなんです!
びっくりしてしまいました・・・話には聞いた事がありましたけど、本当にやって
いる人がいるのですね?
少しだけホッとしましたけど、その後、3時間もその声が続いていました。
私は何人も人がいるんじゃないかと思ったぐらい、凄い長い時間していたようです。
あの男の人も、一緒にいる女性も、すごいスタミナだと思いました。
私も凄く興奮してしまったんですけど、あの男で興奮してる自分が嫌で、絶対考えないようにしました!
主人が帰ってきた後にその話をしようとしたんですけど、何となく主人とエッチな
話をするのが気まずい感じなので、その話はしませんでした。
そして、びっくりした事に、その日から毎日のように昼間にあの声が聞こえるように
なりました・・・
まだ子供がいないから良かったものの、本当にひどいです!
いい加減注意しようと思うんですけど、内容が内容だけに言い出しにくいんです。
それだけじゃなくて、その男は段々私にも失礼な態度を見せてくるようになりました。
その時期は暑かったので、ゴミ捨てにキャミソール一枚で行った時、ちょうど朝帰り
の隣の男とすれ違いました。
すると男は「奥さんおはよう!いやー朝からエロいねー?おっぱいおっきいね?何
カップ?」とか平気で聞いてくるんです!
私も露出が多い格好をしていたのがいけなんですけど、露骨に見てくるんです!
私は隣の男は大嫌いなんですけど、毎日あの声を聞かされてると、何回か、それをお
かずにオナニーをしてしまった事がありました。
悔しいですけど、どうしても興奮がおさまらずにしてしまいました。
だって主人とはほとんどエッチしていません。
たまにした時も、すぐに終わってしまい、どうしても昼間の激しい隣のエッチと比べ
てしまいます。
そして私は大嫌いな隣の男のエッチをおかずにオナニーをするのが日課になってしまいました。
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こんにちは、私は29才の専業主婦です。
結婚して2年目の主婦です。夫は公務員で、とても真面目な人です。
私もどちらかと言うと真面目な方で、若い時もあまり派手に遊ぶようなキャラではありませんでした。ですから、平凡ですけど、人並み以上の生活が出来て満足していました。
でも、唯一の悩みは、最近ドンドン増してきた性欲でした・・・
若い頃は人より少なかったと思います。
経験人数も3人だけで、オナニー以外ではイッた事はありませんでした・・・
それで、最近はずっと家にいるので、時々ムラムラとしてしまい、昼間からオナニ
ーをするのですが、中々おさまりません。
そして夜になって主人になんとなく伝えるんですけど、主人はすぐに寝てしまいます。
付合ってる時からもエッチは少ない人でした。
でも当時は私もエッチは好きではなかったので、良かったと思っていました。
ところが、30近いからでしょうか?今だけなのでしょうか?毎日ムラムラしてしま
います。
週刊誌の色々なエッチな体験談を見ていると、皆さん凄い体験をされています。
私はこのまま何もしないで、性欲が無くなるのを待つしか無いのでしょうか?と毎日
考えていました・・・
そんな時、マンションのお隣に男の人が引越してきました。
その人は見た目が派手で、ちょっと恐い感じのチンピラ風でした・・・
引越を見た限りでは、独り身のようでした。
特に挨拶には来ませんでしたけど、逆にホッとしました。
でも、次の日のお昼ぐらいにすれ違った時に、「あっ、隣の人妻さん?どーも!やっ
ぱ人妻っていいっすね!」とか気軽に話しかけてきました。
何故か凄く嫌な気分になりました・・・
私を「人妻」というカテゴリーでしか見てないような、下品な感じがしました。
その日の夜に、主人に愚痴るようにその話をしました。
主人も心配していましたけど、「今まで見た目で判断されて嫌な思いをしてるかもし
れないから、様子をみようよ!」と優しい事を言っていました。
その男は、夜になると出掛けて行くようで、主人とは顔を会わせる事はありません
でした。
だから主人もほとんど気にしていませんでした。
そして、その男が引越してきて4日ほどすると、昼間の2時位に男の怒鳴り声が聞こえました。
誰か一緒に部屋にいるみたいで、相手は女性のようでした。
私は凄く恐くなりました・・・でも、男の部屋は角部屋で、隣の部屋は私達の部屋しかありません。
たぶん上の階や下の階は、昼間は人がいなかったはずです・・・
私は殺人とか想像してしまい、恐くなってただ様子を伺ってるのが精一杯でした。
するとしばらくして気付いたのですが、怒鳴り声に混じって、「ああん、ひゃああ」と
女性の喘ぐような声も聞こえてきました。
そして次第にその声しか聞こえなくなりました・・・
どうやらSMプレイ?っていうのをしていたようなんです!
びっくりしてしまいました・・・話には聞いた事がありましたけど、本当にやって
いる人がいるのですね?
少しだけホッとしましたけど、その後、3時間もその声が続いていました。
私は何人も人がいるんじゃないかと思ったぐらい、凄い長い時間していたようです。
あの男の人も、一緒にいる女性も、すごいスタミナだと思いました。
私も凄く興奮してしまったんですけど、あの男で興奮してる自分が嫌で、絶対考えないようにしました!
主人が帰ってきた後にその話をしようとしたんですけど、何となく主人とエッチな
話をするのが気まずい感じなので、その話はしませんでした。
そして、びっくりした事に、その日から毎日のように昼間にあの声が聞こえるように
なりました・・・
まだ子供がいないから良かったものの、本当にひどいです!
いい加減注意しようと思うんですけど、内容が内容だけに言い出しにくいんです。
それだけじゃなくて、その男は段々私にも失礼な態度を見せてくるようになりました。
その時期は暑かったので、ゴミ捨てにキャミソール一枚で行った時、ちょうど朝帰り
の隣の男とすれ違いました。
すると男は「奥さんおはよう!いやー朝からエロいねー?おっぱいおっきいね?何
カップ?」とか平気で聞いてくるんです!
私も露出が多い格好をしていたのがいけなんですけど、露骨に見てくるんです!
私は隣の男は大嫌いなんですけど、毎日あの声を聞かされてると、何回か、それをお
かずにオナニーをしてしまった事がありました。
悔しいですけど、どうしても興奮がおさまらずにしてしまいました。
だって主人とはほとんどエッチしていません。
たまにした時も、すぐに終わってしまい、どうしても昼間の激しい隣のエッチと比べ
てしまいます。
そして私は大嫌いな隣の男のエッチをおかずにオナニーをするのが日課になってしまいました。
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