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4人に犯された淫乱爆乳人妻のエロ体験談/小説/話
2016/10/01 14:14:20
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僕の妻は、幼稚園の先生をしています。
年は39歳で子供が二人ですが、困った事に妻は、下の子を出産したのを期にブラジャーを付けなくなってしまいました。B98のHカップでかなりの巨乳だと思いますが、幼稚園に行く時もノーブラでTシャツの上にエプロンを付けて乳首が目立たないようにして通っています。
園長先生も60歳位の女性の方で、同僚の先生も二人とも45歳と22歳の女性です。
園児達も全部で40人位と少なめで、送迎もお母さんが多く、あまり男性と関わる
事の少ない職場なので、僕も妻のノーブラについては放置していました。
妻いわくブラジャーの肩紐で1日子供の相手をして走りまわると、肩から血が滲ん
でひどく痛いそうです。
実際何年か前に見た時も真っ赤になりとてもかわいそうな状況でした。
運動会の時とか父兄参観日には、イヤイヤながらブラを着け出勤していましたが、
今年の夏に事がおきてしまいました。
夏休みの間にお泊り会と言うのがあります。
子供達と先生そして4,5人の保護者が一泊で山間の宿に行き、花火をしたり夕飯
を作ってワイワイ騒ぎながら一泊し次の日の昼ごろ帰宅する企画です。
毎年やっていましたが、今年の保護者は、4人とも30歳前後の男性ばかりで、朝の
集合の時に園長先生もビックリしていました。
この日は、僕の方が出社が遅くなり、戸締りをしていて驚きました。
妻の1枚しかない巨大なブラが、家に放置してあったからです。
やっちまった~普段の癖で今日は、着けて行かなかったんだ~と心の中で叫びま
した。
しかし例年どおり、お母さん方しかいないからいいや、と思い出社しました。
ノーブラで行った妻。知ってか知らずか、バスで現地に向かった。ここからは、
妻から聞いた話です。
現地に到着して妻もブラを着けないで来た事に気付いたが、きにしないでいたよう
だった。到着後まもなくお遊戯が始まり園児達と輪になって踊りだした妻は、いつ
も以上に子供達の元気が良く、必要以上に踊らされたそうです。
おっきな胸がブルンブルン揺れて、男性保護者も否応なしにノーブラである事に気
付いたようです。
周りの先生は、いつもの事なので気にも留めないようだったが、妻を始めて見る男
性保護者が多く、妻の胸に視線が集中するのも当然の事だったでしょう。
子供達との追いかけっこの際には、右へ左へ、そして上下と、弾みまわる妻の胸を、
一般男性なら興味を示さない方が確かにおかしい。
保護者たちに凝視されつつも、妻は元気に動きまわったそうだ。
夜は花火大会、そして9時消灯。
何とか順調に一日の行事を終えて、妻はミーティングに向かいました。
園長先生と三人でミーティングをしていると、保護者が入ってきたそうです。もち
ろん男性です。
「園長先生先生方と親睦会でもしましょう」
と酒を持ってきたそうです。
園長「いえ園児になにかあると大変ですので、残念ですが」
保護者「いいじゃあないですか俺は、一滴も飲めませんので何かあったら俺が
みますから」
園長「う~ん私も飲めませんので他の先生方とどうぞ私は、園児を見回っ
てきます」
と円柱は部屋を後にしてしまいました。
妻が「私も飲めませんので園長先生と」と席を立とうとすると、「子供の事も聞きた
いですし一緒にいいじゃあないですか」と止められたそうです。
「う~ん折角だから少しだけお付き合いしましょうか」
と年長の先生が言ったので、妻も渋々参加したそうです。
ビールで乾杯して呑み始めたが、妻はウーロン茶をのんで色んな話をしたらしい。
Tシャツから突起物が二個露になっていて保護者たちは、チラチラ見ていたそうです。
年長の先生は酒癖が悪くさんざん呑んだあげく保護者たちにいばりちらし部屋に戻
ってしまい、若手の先生も気持ちわるくなり一緒に戻ってしまったそうです。
ここからは、ちょっとリアルに書きます。
妻「ごめんなさい私も寝ます。」
しかし
保護者「先生あと一杯だけねカクテルありますから全然ジュースと同じですから」
妻は手を握られ、座らせてしまった。
保護者「さあ先生ねグイッと・・・」
妻「じゃあ少し・・・本当だ~始めてお酒呑んだけどジュースみたい」
これがいけなかった。
保護者A「先生飲めるじゃあないですかささグイッと」
更に飲まされ2本目に。
妻「おいし~」
と調子づいてしまった。そして突然酔いがきた。
妻「あれ~なんだかフワフワする気持ちわるいわ~」
と飲んだ事もない酒を2本一気に飲み完全に酔っ払ったのだ
保護者A「先生大丈夫ですか~」
彼は待ってましたとばかりに妻の胸にふれた。
妻「う~ん・・・・・・」
と意識が朦朧となっている。
仰向けに寝かされTシャツから乳首が天高く突き出ている。
保護者Aは大丈夫ですかと言いながら乳首を捏ねくりまわしている。
妻はやや感じ始めているようだが、抵抗できない。
保護者B「先生なんですか~んっ暑いんですかはいはい分かりましたよ」
と妻のTシャツを捲くり上げた。
ブルンとおっぱいが飛び出し皆歓喜の表情を浮かべた。
そしてAとBゆっくりゆっくり換わる換わる揉み廻したり舐めはじめた。
しだいにエスカレートして行き、残る二人も加わってズボンやパンティも脱がされ、
4人の保護者にに責められ、妻は完全に快楽の世界に引きずりこまれた。
Cがパンツを脱ぎ、
「先生焼き芋ですよ~大好きな」
とキンタマを妻の口に宛がった。
妻はゆっくり口を開き咥え込んだ。
チュッパチュッパといやらしくフェラチオを始めた妻は腰を上下にクネらせ、感じて
いる。
Aが妻を跨ぎ、チ○ポを妻の胸の谷間へ埋めた。
A「一度でいいからパイズリしてもらいたかったんだよな~」
と妻の胸を左右から押しつぶした。
そしてAは、押しつぶした胸の谷間にチ○ポを出し入れし始めた。
一人が妻のマ○コを責め、一人が乳首を徹底的に弄りまわし、妻は絶頂に達した。
パイズリしていたAが谷間で発射し、フェラチオしていたヤツも口内発射。
ここから残り二人の責めが始まった。
Dが妻を四ツン這えにしてバックから挿入。ガンガン突きまくる。
Bは妻の口に差し込んで腰を振りたくる。
Sに発射した二人は携帯で動画の撮影。
妻も朦朧としながらヤメて・・・と言うのが精一杯の状態。
皆興奮していたのかDはなんと妻の中に出してしまったのだ。
Bも口内で発射して、ひととおりの射精は終了した。
中出ししたDが言った。
D「やべ~気持ち良くて出しちまった~みんな頼むよ~此処までやった
ら同罪だろ一緒にやってくれよ~」
A「やりすぎだろ冷静に考えろよ。お前が悪いんだろ」
と怒ったがあとの祭りだった。
で、話し合った結果、まだいけそうなBが妻に嵌めて腰を振った。妻は寝てい
てなにも感じずいたが、Bは興奮のあまり早々と中に射精し、
B「4人でやったんだからな共同責任だぞ」
と威張り、皆は首を立てに振るしかなかった。
みんなで裸の妻を部屋の浴槽に連れて行き、タオルで拭き綺麗にしていると、
妻の乳房はほんのり赤身をおび、青い筋が乳首にはっていた。
それを見て・・・。
A「ヤベまた立ってきた我慢できね~」
と妻の尻を自分の方に向けて挿入してしまった。
B「また始めんのかよ~」
とあきれ顔だったが、彼もまた勃起している。
結局、またもやつぎつぎに挿入、一人2、3発、都合10発ほど妻の名かに精液
をぶちまけた。
マ○コからブワッと精液が噴きこぼれるくらい注ぎ込まれた妻は、男達の快楽が終
わりを告げるまで、ダッチワイフと化してしまっていたのだ。
男達に担がれ部屋に戻った時は、夜中になっていて、先生方は皆寝てしまっていた。
翌朝男たちは、なにも無かったようなそぶりでいる妻に皆驚いたようだったが、逆
に安心したらしい。
幸いにも妊娠もしておらず、妻は何も覚えていない。(ふりをしていた)
しかし後になって私に語ったように、あまりに気持ちが良く寝たふりをしていたよ
うだ。
出来事から5年もたってから聞かされても怒る気にもならない。(実際は複雑な心
境だが)
他人のエロ話だと思い納得するしかなかった。
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僕の妻は、幼稚園の先生をしています。
年は39歳で子供が二人ですが、困った事に妻は、下の子を出産したのを期にブラジャーを付けなくなってしまいました。B98のHカップでかなりの巨乳だと思いますが、幼稚園に行く時もノーブラでTシャツの上にエプロンを付けて乳首が目立たないようにして通っています。
園長先生も60歳位の女性の方で、同僚の先生も二人とも45歳と22歳の女性です。
園児達も全部で40人位と少なめで、送迎もお母さんが多く、あまり男性と関わる
事の少ない職場なので、僕も妻のノーブラについては放置していました。
妻いわくブラジャーの肩紐で1日子供の相手をして走りまわると、肩から血が滲ん
でひどく痛いそうです。
実際何年か前に見た時も真っ赤になりとてもかわいそうな状況でした。
運動会の時とか父兄参観日には、イヤイヤながらブラを着け出勤していましたが、
今年の夏に事がおきてしまいました。
夏休みの間にお泊り会と言うのがあります。
子供達と先生そして4,5人の保護者が一泊で山間の宿に行き、花火をしたり夕飯
を作ってワイワイ騒ぎながら一泊し次の日の昼ごろ帰宅する企画です。
毎年やっていましたが、今年の保護者は、4人とも30歳前後の男性ばかりで、朝の
集合の時に園長先生もビックリしていました。
この日は、僕の方が出社が遅くなり、戸締りをしていて驚きました。
妻の1枚しかない巨大なブラが、家に放置してあったからです。
やっちまった~普段の癖で今日は、着けて行かなかったんだ~と心の中で叫びま
した。
しかし例年どおり、お母さん方しかいないからいいや、と思い出社しました。
ノーブラで行った妻。知ってか知らずか、バスで現地に向かった。ここからは、
妻から聞いた話です。
現地に到着して妻もブラを着けないで来た事に気付いたが、きにしないでいたよう
だった。到着後まもなくお遊戯が始まり園児達と輪になって踊りだした妻は、いつ
も以上に子供達の元気が良く、必要以上に踊らされたそうです。
おっきな胸がブルンブルン揺れて、男性保護者も否応なしにノーブラである事に気
付いたようです。
周りの先生は、いつもの事なので気にも留めないようだったが、妻を始めて見る男
性保護者が多く、妻の胸に視線が集中するのも当然の事だったでしょう。
子供達との追いかけっこの際には、右へ左へ、そして上下と、弾みまわる妻の胸を、
一般男性なら興味を示さない方が確かにおかしい。
保護者たちに凝視されつつも、妻は元気に動きまわったそうだ。
夜は花火大会、そして9時消灯。
何とか順調に一日の行事を終えて、妻はミーティングに向かいました。
園長先生と三人でミーティングをしていると、保護者が入ってきたそうです。もち
ろん男性です。
「園長先生先生方と親睦会でもしましょう」
と酒を持ってきたそうです。
園長「いえ園児になにかあると大変ですので、残念ですが」
保護者「いいじゃあないですか俺は、一滴も飲めませんので何かあったら俺が
みますから」
園長「う~ん私も飲めませんので他の先生方とどうぞ私は、園児を見回っ
てきます」
と円柱は部屋を後にしてしまいました。
妻が「私も飲めませんので園長先生と」と席を立とうとすると、「子供の事も聞きた
いですし一緒にいいじゃあないですか」と止められたそうです。
「う~ん折角だから少しだけお付き合いしましょうか」
と年長の先生が言ったので、妻も渋々参加したそうです。
ビールで乾杯して呑み始めたが、妻はウーロン茶をのんで色んな話をしたらしい。
Tシャツから突起物が二個露になっていて保護者たちは、チラチラ見ていたそうです。
年長の先生は酒癖が悪くさんざん呑んだあげく保護者たちにいばりちらし部屋に戻
ってしまい、若手の先生も気持ちわるくなり一緒に戻ってしまったそうです。
ここからは、ちょっとリアルに書きます。
妻「ごめんなさい私も寝ます。」
しかし
保護者「先生あと一杯だけねカクテルありますから全然ジュースと同じですから」
妻は手を握られ、座らせてしまった。
保護者「さあ先生ねグイッと・・・」
妻「じゃあ少し・・・本当だ~始めてお酒呑んだけどジュースみたい」
これがいけなかった。
保護者A「先生飲めるじゃあないですかささグイッと」
更に飲まされ2本目に。
妻「おいし~」
と調子づいてしまった。そして突然酔いがきた。
妻「あれ~なんだかフワフワする気持ちわるいわ~」
と飲んだ事もない酒を2本一気に飲み完全に酔っ払ったのだ
保護者A「先生大丈夫ですか~」
彼は待ってましたとばかりに妻の胸にふれた。
妻「う~ん・・・・・・」
と意識が朦朧となっている。
仰向けに寝かされTシャツから乳首が天高く突き出ている。
保護者Aは大丈夫ですかと言いながら乳首を捏ねくりまわしている。
妻はやや感じ始めているようだが、抵抗できない。
保護者B「先生なんですか~んっ暑いんですかはいはい分かりましたよ」
と妻のTシャツを捲くり上げた。
ブルンとおっぱいが飛び出し皆歓喜の表情を浮かべた。
そしてAとBゆっくりゆっくり換わる換わる揉み廻したり舐めはじめた。
しだいにエスカレートして行き、残る二人も加わってズボンやパンティも脱がされ、
4人の保護者にに責められ、妻は完全に快楽の世界に引きずりこまれた。
Cがパンツを脱ぎ、
「先生焼き芋ですよ~大好きな」
とキンタマを妻の口に宛がった。
妻はゆっくり口を開き咥え込んだ。
チュッパチュッパといやらしくフェラチオを始めた妻は腰を上下にクネらせ、感じて
いる。
Aが妻を跨ぎ、チ○ポを妻の胸の谷間へ埋めた。
A「一度でいいからパイズリしてもらいたかったんだよな~」
と妻の胸を左右から押しつぶした。
そしてAは、押しつぶした胸の谷間にチ○ポを出し入れし始めた。
一人が妻のマ○コを責め、一人が乳首を徹底的に弄りまわし、妻は絶頂に達した。
パイズリしていたAが谷間で発射し、フェラチオしていたヤツも口内発射。
ここから残り二人の責めが始まった。
Dが妻を四ツン這えにしてバックから挿入。ガンガン突きまくる。
Bは妻の口に差し込んで腰を振りたくる。
Sに発射した二人は携帯で動画の撮影。
妻も朦朧としながらヤメて・・・と言うのが精一杯の状態。
皆興奮していたのかDはなんと妻の中に出してしまったのだ。
Bも口内で発射して、ひととおりの射精は終了した。
中出ししたDが言った。
D「やべ~気持ち良くて出しちまった~みんな頼むよ~此処までやった
ら同罪だろ一緒にやってくれよ~」
A「やりすぎだろ冷静に考えろよ。お前が悪いんだろ」
と怒ったがあとの祭りだった。
で、話し合った結果、まだいけそうなBが妻に嵌めて腰を振った。妻は寝てい
てなにも感じずいたが、Bは興奮のあまり早々と中に射精し、
B「4人でやったんだからな共同責任だぞ」
と威張り、皆は首を立てに振るしかなかった。
みんなで裸の妻を部屋の浴槽に連れて行き、タオルで拭き綺麗にしていると、
妻の乳房はほんのり赤身をおび、青い筋が乳首にはっていた。
それを見て・・・。
A「ヤベまた立ってきた我慢できね~」
と妻の尻を自分の方に向けて挿入してしまった。
B「また始めんのかよ~」
とあきれ顔だったが、彼もまた勃起している。
結局、またもやつぎつぎに挿入、一人2、3発、都合10発ほど妻の名かに精液
をぶちまけた。
マ○コからブワッと精液が噴きこぼれるくらい注ぎ込まれた妻は、男達の快楽が終
わりを告げるまで、ダッチワイフと化してしまっていたのだ。
男達に担がれ部屋に戻った時は、夜中になっていて、先生方は皆寝てしまっていた。
翌朝男たちは、なにも無かったようなそぶりでいる妻に皆驚いたようだったが、逆
に安心したらしい。
幸いにも妊娠もしておらず、妻は何も覚えていない。(ふりをしていた)
しかし後になって私に語ったように、あまりに気持ちが良く寝たふりをしていたよ
うだ。
出来事から5年もたってから聞かされても怒る気にもならない。(実際は複雑な心
境だが)
他人のエロ話だと思い納得するしかなかった。
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部長と妻で3P人妻不倫セックス体験談/小説/話
2016/10/01 14:13:56
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「息子夫婦と温泉に行くはずが、息子の出張で急にキャンセルになったんだが、どうだ奥さんと一緒に行かないか?もちろんわしは邪魔する気はないから気ままに一人旅を楽しむからさ」そう言って部長は二泊三日の温泉旅行をプレゼントしてくれました。
妻と二人で旅行するのは新婚旅行以来八年ぶりでした。結婚して八年も経てば、夜の生活もひと月に一度あるかないかででした。
二人は結構新鮮な気分で温泉に行きました。
途中道に迷ったために到着したのは夕方でした。
着いたらまずはお風呂。
二人は浴衣に着替えるとすぐに露天風呂に向かいました。
かなり広い露天風呂でした。
私はゆっくりと景色を楽しみながら風呂の中をうろうろしました。
露天風呂の一番奥の岩場に、50過ぎの男性の後姿が見えました。
部長の後姿に似ていたので近寄りました。
「ぶちょ・・・」
声をかけようとして見ると、その男は岩場に座りごそごそと
手を動かしているのです。
見ると、股間からそそり立つペニスをシコシコとこすっているのです。
50代にしては勃起力が良く、まっすぐ上を向き
張り出したカリ首ははちきれんばかりの大きさでした。
男が見ても見事な形の良いペニスでした。
驚いたのはその後です。
男の視線の先には、竹の柵の隙間から女湯が見えているのです。
そしてその隙間から見えているのは私の妻でした。
無防備に股間の毛を見せ、もう少し股を広げたら陰部も見えそうな状態で岩の上に座っているのです。
もったりと大きな乳房は自分の妻ながらむしゃぶりつきたくなる色っぽさでした。
しばらくして部長はペニスの先から白い精液を発射しました。
うっうっと言いながら私の妻をじっと見つめて射精したのです。
私は妻の中に部長の精液を注ぎ込まれた妄想にかられました。
気がつくと私のペニスもピンと上を向いて立っていました。
すぐにその場を離れ、部長から見えない位置の湯船につかりました。
部長が妻を全裸にし身体を嘗め回し、大きなペニスを勃起させて妻の股間にそれを差込み大量の精液を流し込んだ...
そんなことを考えたら私の股間はずきんずきんと痛くなるほど
勃起してきました。
しばらくおさまるのを待って部屋に戻り妻と食事をしました。
お酒が入るにつれて再びさっきの様子が頭の中に浮かんできました。
部長に妻を抱かせてみたい
そんなとんでもない妄想が頭をよぎりました。
どうしたら...
いきなり「部長とやってみないか」
なんて言ったらひっぱたかれそうでした。
「さっき部長らしき人を見かけたけど来ているのかなぁ?」
「部長さん来てるんだったら、あいさつくらいしないとねぇ」
「フロントで確認してみるか」
私はフロントに行って部長の部屋を聞きました。
1020号室でした。
私は部長の部屋に行きました。
部長は一人でテレビを見ていました。
「部長、このたびはありがとうございます。どうですか妻が挨拶したいと言っていますし、私の部屋で一杯やりませんか?」
「いいのか?せっかく夫婦水入らずなのに」
「どうぞどうぞ」
第一段階成功。部長を部屋に連れて行きました。
「あら、部長さん。お久しぶりです。この度は素敵な旅行をありがとうございます。ちょっとあなた、連れてくるなら先に言ってよ!私パンティーしかつけてないのよ」
部長に挨拶をした後、妻は私の耳元で囁きました。
浴衣の下がノーブラだと聞いて益々ドキドキしてきました。
「いいじゃないか、少しくらいセクシーにして色気で部長を参らせてくれよ。来年は俺の課長昇進もかかっているんだしさ」
「あら、じゃあ私今晩は部長さんのお部屋で寝ようかな」
「おっ、お前なかなか言ってくれるじゃん。今日は思い切り部長を接待して出世街道まっしぐらと行こうぜ!」
「よーし、私も飲んじゃおっと」
そんな話をしながら自動販売機でビールとウイスキーを買ってきました。
「部長さんはビール?それともウイスキー?」
「ウイスキーをもらおうかな」
敷いてあった布団をずらして、畳の上に盆を置き車座で私たちは宴会を始めました。
部長がタバコをくわえた時、妻が手を伸ばして火をつけました。
そのときに前かがみになり、少しはだけた妻の胸元が見えました。
私の位置から妻の乳房が半分近く見えたので
部長からは乳首まで見えていたかもしれません。
部長の視線は妻の胸元に突き刺さっていました。
酒が進むと三人ともほろ酔い加減で
話の内容も次第に下ネタへと変わっていきました。
しばらく妻とは飲んでいませんでしたが、妻の下ネタも
なかなかすごかったことを思い出しました。
独身時代に初めて二人で飲みに行ったときに
「しんちゃん、最近はいつエッチした?私は二ヶ月前からしてないのよ可哀相でしょ」
そんなどぎつい場面があったことを思い出しました。
「奥さんは三十過ぎにしては肌は綺麗だし、スタイル抜群だねぇー」
部長が言いました。
「いやぁーん、部長さん、裸になったらもっとすごいのよ」
さっそく妻のするどい返しが炸裂しました。
しかし、浴衣姿の女性が色っぽいとは良く言ったもので
少しずつはだけて太股が見え隠れする姿は私のほうが
押し倒したくなるほどでした。
きっと部長もたまらない気分でそれを見ていたはずです。
「部長さんはまだエッチのほうは現役よね」
「当たり前さ、でも朝立ちはほとんど無くなってしまったなぁ」
「奥様とはどれくらいのペースでされるんです?」
「あいつはダメだ。トドみたいで色気もくそもあったもんじゃないよハハハ」
「まぁーそれじゃあ外で抜いているんですか?愛人さんがいらっしゃるの?」
「おいおい、そんなこと聞くもんじゃないぜ」
「いいよいいよ、君達はわしの一番信頼する部下夫婦なんだからわしのスキャンダルを武器にするような事はないだろワハハハ」
部長はすっかり妻のペースにはまっていました。
「去年まで愛人というか遊んでた子がいたんだが男ができて
捨てられてしまったよ。車まで買ってやったんだぞ」
「まぁー部長さん可哀相、私がよしよししてあげるわね」
妻は部長を引き倒してひざまくらし頬を撫で回しました。
止めようかと思いましたが、部長はニヤニヤして妻のひざを
撫で回していたのでそのままにしました。
かなり嫉妬心は沸いてきましたが、頭にくるほどではなく
むしろ、さっきの妄想が現実になるのではないかと
わくわくしてきました。
「ビールが無くなったから買ってくるわね」
妻がそう言って部屋を出ました。
「すまんなぁー奥さん私に気を使ってくれて、あんなことまでして気を悪くせんでくれよ」
「部長、あいつ地でやってるんですよハハ、あいつ酔うとスケベになるし僕は部長だったら全然大丈夫ですよ。なんなら後で三人で一緒に家族風呂にでも入りますか?ワハハハハ」
「お前はホントにわしに良くしてくれるよなぁー、わしが会社で勢力を張っているうちは全面的に引っ張ってやるから付いてこいよ」
「もちろんです。」
「来年の課長は当然だが、その程度で喜ぶんじゃないぞ!
まだ絶対に伏せておいて欲しいが、わしは来年取締役常務になる。そしたら子会社を作ってそこの社長兼務じゃ。お前は本社の部長がいいか?それとも子会社の取締役がいいか?
よく考えておけ。いいな、わしとお前は絶対に信頼し合える
同志じゃからな。わしを支えてくれよ」
ここでこんな話が始まるとは思ってもみませんでした。
私はもうどうなってもいい、部長に妻を差し出してもかまわないと思いました。
妻が遅いので私は様子を見に行きました。
すると、廊下でビールをコロコロと落としながら
妻がうろうろしていたのです。
「何やってんだ?お前」
「キャハハハ、ビールちゃんが逃げ回るのよぉーキャハハハ」
妻はすっかり上機嫌でした。
「おい、来年課長決定だって、しかもその後は部長か子会社の取締役だってさ、どうしよう」
「きゃぁー!あなた素敵!愛してるチュュゥゥゥーー!」
「おいおい廊下だぜ」
「部長さんにもチュゥーしてあげなきゃ。でもどうしよう、今夜はわしの部屋でなんて言われたらアハハ」
「どうする?」
「そんなはずないわよねアハハ」
「アハハそうだな、でも部長なら俺許すよ」
「まぁー、妻を出世の道具に使うのね、こいつぅー
いいもーん、私部長さん大好きになっちゃった。今日は部長さんに子守唄歌ってあげよっと」
そんな話をしながら部屋に戻りました。
「ぶちょーさぁーん!ただいまぁービールちゃんが逃げ回って大変だったのよ」
「わはは、そうかそうか奥さんは可愛いなぁー」
「奥さんじゃなくて久実ちゃん!」
「おお、そうか久実だったな」
ピシュューーーーッ
「キャァーー!ごめんなさい部長さん。私がビール落としたから。脱いで脱いでタオル持ってくるから」
妻は部長の浴衣を剥ぎ取るように脱がせて、タオルで身体を拭き始めました。
妻の浴衣もかなりはだけて、乳房が丸見えでした。
手を動かすたびにプルンプルンと揺れる乳房に部長は眼を奪われていました。
「奥さん、おっぱいが丸見えだよ」
「いいの!部長さんの方が大事なんだから。おっぱいの一つや二つ。三つ見せてくれって言われたら困るけどアハハハハ」
「ありがとう、ありがとう」
部長の目に涙が浮かんでいました。
「あらいやだ、部長さん泣き上戸?そんなしんみりしないでよ。でも、身体がベタベタするわね、お風呂入ったほうがいいかしら?」
「三人でお風呂に入って湯船で飲もうか?」
私は勢いに任せて言ってしまいました。
「いやぁーーん、イイ男二人に囲まれてお風呂?私幸せすぎかも」
あいかわらず乗りのいい妻でした。今日は最高に機嫌が良いようです。
そして、三人で家族風呂に入りました。
タオルで前を隠す妻がまた色っぽくて最高でした。
湯船で飲み直しをしました。
「お風呂で飲むと酔いが回るなぁ」
そう言って部長が風呂の淵に腰掛けました。
前を隠さずに座ったので、ペニスが妻の目の前にさらされました。
「部長さんのおちんちん、立派ねぇー」
「そうかい?男のチ○ポはしぼんでいるときは情けないだろう?」
「じゃあ立たせてあげようか?」
冗談っぽく言いながら妻は私のほうを見ました。
私もすっかりと妻のペースに巻き込まれて
「立たせてあげたらいいじゃないか、俺も久しぶりに舐めてもらおうかな」
私も風呂の淵に座りました。
「すごーい、かなり使い込んでるわね。きれいに剥けてる」
そう言いながら妻は部長のペニスをそっと上下にこすり始めました。
「わぁ!どんどんどんどん立ってくる。すごぉーい」
部長のペニスが妻の手の中でピンと上を向きました。
「大きい」
部長は妻を触りたいようでしたが、さすがに私に遠慮しているようでした。
私は
「あー少し酔いが回ってフラフラしてきたよ、ちょっと先に出るよ、おい、ちんちんで遊んでないで部長をちゃんと洗ってあげるんだぜ」
「はーい」
二人を残して私は風呂から出ました。
風呂の外で身体を拭いていると
「いゃん、いゃん、ああん」
妻の声が聞こえました。
どうやら妻の身体を触り始めたようです。
私は部屋に戻り、窓を開けて風呂場が見えないか外に出ました。
木に隠れて少し見えづらい感じでしたが
よく見ると、妻の頭は部長の股間にありました。
部長がお尻から手を伸ばして妻の股間を触っていました。
私は妻のフェラを思い出しました。
あの舌使い、柔らかい唇で他の男が...
そう思うとペニスはへそに付きそうなほど立ってきました。
先からは拭いても拭いてもガマン汁があふれてきました。
とうとう...
そして今夜は妻の中に部長のあのペニスが
あの精液が妻の中に
そう思うとどうしようもなくせつなく官能的な気分になりました。
射精したい気分でしたが、最後のあの瞬間を見るまでは...
そう思いながら我慢しました。
私は襖を開けて布団を一組隣の部屋に移しました。
しばらくして二人が風呂から出てきました。
「いやぁーチ○ポが立ってパンツがはけないよ」
部長は帯もせずに浴衣を羽織って出てきました。
はだけた浴衣の中心では大きなペニスがそそり立っていました。
「僕も二人でエッチなことしてると思ったらビンビンなってしまって」
「いやん、今夜は私大変なことになるのかしら」
そういう妻もバスタオルを巻いたままで、おそらくその下は
全裸なのでしょう。
部長はビールをあけてグビッと飲みました。
そのビールを妻が取ると、妻もグビッと飲み私に向かって差し出しました。
「兄弟の杯じゃ!」
「あはははは」部屋中大笑いでした。
「兄弟ということはわしは弟になるのかなワハハハハ」
私は妻のバスタオルを剥ぎ取りました。
全裸の妻が布団の上に倒れました。
「いやーん、部長さんもよ」
妻は部長の浴衣を剥ぎ取りました。
足がもつれた二人は抱き合ったまま布団に倒れました。
その光景が私の股間を直撃しました。
そして部長は我を忘れて妻の乳房にむしゃぶりつきました。
妻は太股を部長の腰に巻きつけてのけぞり
ちらっと私を見ました。
私は黙ってうなずいて隣の部屋に行きました。
少しだけ襖ずらして明かりを消しました。
襖の隙間からは二人の絡み合う裸の男女が見えました。
「ああああっ」
刹那の声と共に部長の顔が妻の股の間の奥深くに入っていきました。
妻は手を伸ばして部長のペニスをつかもうとしますが届きません。
やがて部長が自分の腰を動かして妻の顔の上にまたがりました。
「ねぇ、もう...もうして」
小さな声で妻が言いました。
部長が起き上がり、妻の太股の間に腰を入れました。
そそり立ったペニスが今貫くぞ、とばかりに妻の股間の間で
天を向いていました。
部長はペニスを手で妻の股間にあてがうと
ク○トリスの辺りをこすり始めました。
「あああ、もう...もういいから入れて、早くして」
「奥さんの入り口は小さいなぁ」
そう言いながら部長が腰を前後に動かし始めました。
最初眉間にしわを寄せて挿入を待っていた妻の顔が
段々と色っぽく気持ちよさそうな顔に変わり
部長の背中にしがみついて、股を広げたり
かかとで部長の腰を寄せてみたり、手で尻をわしづかみにしてみたり始めました。
「奥さん、ち○ぽがよくひっかかって気持ち良いよ」
「すごいわ、おちんちんの張りがこすれるのがわかる気持ちいい」
妻はとろんとした目で部長を見ながら腰をくねらせていました。
部長は妻の膣の中を隅々まで味わうかのように
ゆっくりとペニスを動かし、時々抜いたかと思うと
ぐいっと突き入れていました。
突き入れるたびに妻はのけぞって
「あはーん、あはーん」
と声を上げました。
やがてピストンが猛烈に速くなりました。
「あああっいいっいいっ気持ちいいっイキそう...あああっ」
妻は横一文字に股を広げ、部長の腕や背中、腰、シーツを
つかんで首を振ったりのけぞったりし始めました。
妻が絶頂を迎える前兆です。
そしてとうとう果てました。
部長に固くしがみついたまま妻は絶頂を迎えたのです。
露天風呂で一度射精した部長はなかなか射精しませんでした。
それが妻にとっては良かったようですでに30分は
部長のペニスをくわえ込んだままでした。
そして二回目の絶頂の合図が始まりました。
「来て、中に出して。部長さんのおちんちんから出されてみたい」
妻が言ったその一言に私のペニスは...いや全身に電流が走りました。
私は四つんばいで隣の部屋を覗きながら
狂ったようにペニスをこすりました。
「出すぞ、出すぞ、奥さん、中に...あああっあっあっあーーーっ」
「あーっ、とうとう出される部長さんのおちんちんからだされるぅぅーー」
部長の腰が突き刺さるように妻の股間にぶつかり
腰がブルブルと振るえていました。
二人はがっちりと固まったまま小刻みに震えていました。
私は「妻の中に妻の中に部長の精液が注がれた」
そう頭で思いながら畳の上に大量の精液を噴出しました。
「あふぅぅーーん」
一瞬妻の声がしました。
部長がペニスを抜いた瞬間でした。
ごろんと仰向けになった部長のペニスはみるみるうちに
萎えていきました。
先からは白い液体がにじみ、ペニスの周りには
妻の愛液がべったりと付いていました。
妻はひざで立ち、股間にタオルをあてがっていました。
「あっ...あっ...出てきた」
タオルを広げて自分の股間から出てきた部長の精液を見ていました。
しばらくして二人は風呂場に行き、先に出た部長はそのまま
自分の部屋へと戻っていきました。
私はどんな顔をして妻と顔を合わせていいかわからなかったのでタオルでたたみに付いた精液を拭き取るとすぐに布団に
もぐりこみました。
隣の明かりを消す音がして襖が開き
妻が布団にもぐりこんできました。
「怒ってる?」
私は黙っていました。
「寝たの?」
「うん」
「いやーん、怒らないで」
「怒ってないよ」
「じゃあこっち向いて」
「興奮したよ、めちゃめちゃ興奮したよ。嫉妬でチ○ポが立ったの初めてだよ」
「すごかった?」
「お前は?」
「ぶちょうさんのおちんちんで殺されるかと思った」
「そんなにすごかったのか?」
「男にはわからない気持ち良さね」
「中に出させただろ」
「嫌だった?」
「すんげー興奮したよ、お前も出されたかったんだろ?」
「あなた以外の人に出されてるなんて思ったら頭が真っ白で」
「そんなに良かったのか?」
「良かったって言うか、頭の中ががエロエロモードで」
「やみつきになりそうか?」
「たぶん」
「俺お前が部長に出されるとこ見ながら出しちゃったよ」
「いやーんもったいない、もうしたくない?」
「触ってみろよ」
「わはっ、カチンカチンよ」
「今夜は眠れないよ」
「他の人に出されたのでもいい?」
私は振り向いて妻の股を広げて顔を近づけました。
「うわっ、精液くせぇー」
「いやん、匂わないでよ」
「他の男に出された精液だと思うとめちゃめちゃエロいな」
「入れて」
私はそのまま妻に挿入しました。
妻の中は部長の精液でトロトロでした。
妻が最高に色っぽく、いとおしく思え、
今までで最高のセックスをしました。
そして翌日、もう一晩温泉で過ごし
そして妻は、初めての3Pを経験しました。
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「息子夫婦と温泉に行くはずが、息子の出張で急にキャンセルになったんだが、どうだ奥さんと一緒に行かないか?もちろんわしは邪魔する気はないから気ままに一人旅を楽しむからさ」そう言って部長は二泊三日の温泉旅行をプレゼントしてくれました。
妻と二人で旅行するのは新婚旅行以来八年ぶりでした。結婚して八年も経てば、夜の生活もひと月に一度あるかないかででした。
二人は結構新鮮な気分で温泉に行きました。
途中道に迷ったために到着したのは夕方でした。
着いたらまずはお風呂。
二人は浴衣に着替えるとすぐに露天風呂に向かいました。
かなり広い露天風呂でした。
私はゆっくりと景色を楽しみながら風呂の中をうろうろしました。
露天風呂の一番奥の岩場に、50過ぎの男性の後姿が見えました。
部長の後姿に似ていたので近寄りました。
「ぶちょ・・・」
声をかけようとして見ると、その男は岩場に座りごそごそと
手を動かしているのです。
見ると、股間からそそり立つペニスをシコシコとこすっているのです。
50代にしては勃起力が良く、まっすぐ上を向き
張り出したカリ首ははちきれんばかりの大きさでした。
男が見ても見事な形の良いペニスでした。
驚いたのはその後です。
男の視線の先には、竹の柵の隙間から女湯が見えているのです。
そしてその隙間から見えているのは私の妻でした。
無防備に股間の毛を見せ、もう少し股を広げたら陰部も見えそうな状態で岩の上に座っているのです。
もったりと大きな乳房は自分の妻ながらむしゃぶりつきたくなる色っぽさでした。
しばらくして部長はペニスの先から白い精液を発射しました。
うっうっと言いながら私の妻をじっと見つめて射精したのです。
私は妻の中に部長の精液を注ぎ込まれた妄想にかられました。
気がつくと私のペニスもピンと上を向いて立っていました。
すぐにその場を離れ、部長から見えない位置の湯船につかりました。
部長が妻を全裸にし身体を嘗め回し、大きなペニスを勃起させて妻の股間にそれを差込み大量の精液を流し込んだ...
そんなことを考えたら私の股間はずきんずきんと痛くなるほど
勃起してきました。
しばらくおさまるのを待って部屋に戻り妻と食事をしました。
お酒が入るにつれて再びさっきの様子が頭の中に浮かんできました。
部長に妻を抱かせてみたい
そんなとんでもない妄想が頭をよぎりました。
どうしたら...
いきなり「部長とやってみないか」
なんて言ったらひっぱたかれそうでした。
「さっき部長らしき人を見かけたけど来ているのかなぁ?」
「部長さん来てるんだったら、あいさつくらいしないとねぇ」
「フロントで確認してみるか」
私はフロントに行って部長の部屋を聞きました。
1020号室でした。
私は部長の部屋に行きました。
部長は一人でテレビを見ていました。
「部長、このたびはありがとうございます。どうですか妻が挨拶したいと言っていますし、私の部屋で一杯やりませんか?」
「いいのか?せっかく夫婦水入らずなのに」
「どうぞどうぞ」
第一段階成功。部長を部屋に連れて行きました。
「あら、部長さん。お久しぶりです。この度は素敵な旅行をありがとうございます。ちょっとあなた、連れてくるなら先に言ってよ!私パンティーしかつけてないのよ」
部長に挨拶をした後、妻は私の耳元で囁きました。
浴衣の下がノーブラだと聞いて益々ドキドキしてきました。
「いいじゃないか、少しくらいセクシーにして色気で部長を参らせてくれよ。来年は俺の課長昇進もかかっているんだしさ」
「あら、じゃあ私今晩は部長さんのお部屋で寝ようかな」
「おっ、お前なかなか言ってくれるじゃん。今日は思い切り部長を接待して出世街道まっしぐらと行こうぜ!」
「よーし、私も飲んじゃおっと」
そんな話をしながら自動販売機でビールとウイスキーを買ってきました。
「部長さんはビール?それともウイスキー?」
「ウイスキーをもらおうかな」
敷いてあった布団をずらして、畳の上に盆を置き車座で私たちは宴会を始めました。
部長がタバコをくわえた時、妻が手を伸ばして火をつけました。
そのときに前かがみになり、少しはだけた妻の胸元が見えました。
私の位置から妻の乳房が半分近く見えたので
部長からは乳首まで見えていたかもしれません。
部長の視線は妻の胸元に突き刺さっていました。
酒が進むと三人ともほろ酔い加減で
話の内容も次第に下ネタへと変わっていきました。
しばらく妻とは飲んでいませんでしたが、妻の下ネタも
なかなかすごかったことを思い出しました。
独身時代に初めて二人で飲みに行ったときに
「しんちゃん、最近はいつエッチした?私は二ヶ月前からしてないのよ可哀相でしょ」
そんなどぎつい場面があったことを思い出しました。
「奥さんは三十過ぎにしては肌は綺麗だし、スタイル抜群だねぇー」
部長が言いました。
「いやぁーん、部長さん、裸になったらもっとすごいのよ」
さっそく妻のするどい返しが炸裂しました。
しかし、浴衣姿の女性が色っぽいとは良く言ったもので
少しずつはだけて太股が見え隠れする姿は私のほうが
押し倒したくなるほどでした。
きっと部長もたまらない気分でそれを見ていたはずです。
「部長さんはまだエッチのほうは現役よね」
「当たり前さ、でも朝立ちはほとんど無くなってしまったなぁ」
「奥様とはどれくらいのペースでされるんです?」
「あいつはダメだ。トドみたいで色気もくそもあったもんじゃないよハハハ」
「まぁーそれじゃあ外で抜いているんですか?愛人さんがいらっしゃるの?」
「おいおい、そんなこと聞くもんじゃないぜ」
「いいよいいよ、君達はわしの一番信頼する部下夫婦なんだからわしのスキャンダルを武器にするような事はないだろワハハハ」
部長はすっかり妻のペースにはまっていました。
「去年まで愛人というか遊んでた子がいたんだが男ができて
捨てられてしまったよ。車まで買ってやったんだぞ」
「まぁー部長さん可哀相、私がよしよししてあげるわね」
妻は部長を引き倒してひざまくらし頬を撫で回しました。
止めようかと思いましたが、部長はニヤニヤして妻のひざを
撫で回していたのでそのままにしました。
かなり嫉妬心は沸いてきましたが、頭にくるほどではなく
むしろ、さっきの妄想が現実になるのではないかと
わくわくしてきました。
「ビールが無くなったから買ってくるわね」
妻がそう言って部屋を出ました。
「すまんなぁー奥さん私に気を使ってくれて、あんなことまでして気を悪くせんでくれよ」
「部長、あいつ地でやってるんですよハハ、あいつ酔うとスケベになるし僕は部長だったら全然大丈夫ですよ。なんなら後で三人で一緒に家族風呂にでも入りますか?ワハハハハ」
「お前はホントにわしに良くしてくれるよなぁー、わしが会社で勢力を張っているうちは全面的に引っ張ってやるから付いてこいよ」
「もちろんです。」
「来年の課長は当然だが、その程度で喜ぶんじゃないぞ!
まだ絶対に伏せておいて欲しいが、わしは来年取締役常務になる。そしたら子会社を作ってそこの社長兼務じゃ。お前は本社の部長がいいか?それとも子会社の取締役がいいか?
よく考えておけ。いいな、わしとお前は絶対に信頼し合える
同志じゃからな。わしを支えてくれよ」
ここでこんな話が始まるとは思ってもみませんでした。
私はもうどうなってもいい、部長に妻を差し出してもかまわないと思いました。
妻が遅いので私は様子を見に行きました。
すると、廊下でビールをコロコロと落としながら
妻がうろうろしていたのです。
「何やってんだ?お前」
「キャハハハ、ビールちゃんが逃げ回るのよぉーキャハハハ」
妻はすっかり上機嫌でした。
「おい、来年課長決定だって、しかもその後は部長か子会社の取締役だってさ、どうしよう」
「きゃぁー!あなた素敵!愛してるチュュゥゥゥーー!」
「おいおい廊下だぜ」
「部長さんにもチュゥーしてあげなきゃ。でもどうしよう、今夜はわしの部屋でなんて言われたらアハハ」
「どうする?」
「そんなはずないわよねアハハ」
「アハハそうだな、でも部長なら俺許すよ」
「まぁー、妻を出世の道具に使うのね、こいつぅー
いいもーん、私部長さん大好きになっちゃった。今日は部長さんに子守唄歌ってあげよっと」
そんな話をしながら部屋に戻りました。
「ぶちょーさぁーん!ただいまぁービールちゃんが逃げ回って大変だったのよ」
「わはは、そうかそうか奥さんは可愛いなぁー」
「奥さんじゃなくて久実ちゃん!」
「おお、そうか久実だったな」
ピシュューーーーッ
「キャァーー!ごめんなさい部長さん。私がビール落としたから。脱いで脱いでタオル持ってくるから」
妻は部長の浴衣を剥ぎ取るように脱がせて、タオルで身体を拭き始めました。
妻の浴衣もかなりはだけて、乳房が丸見えでした。
手を動かすたびにプルンプルンと揺れる乳房に部長は眼を奪われていました。
「奥さん、おっぱいが丸見えだよ」
「いいの!部長さんの方が大事なんだから。おっぱいの一つや二つ。三つ見せてくれって言われたら困るけどアハハハハ」
「ありがとう、ありがとう」
部長の目に涙が浮かんでいました。
「あらいやだ、部長さん泣き上戸?そんなしんみりしないでよ。でも、身体がベタベタするわね、お風呂入ったほうがいいかしら?」
「三人でお風呂に入って湯船で飲もうか?」
私は勢いに任せて言ってしまいました。
「いやぁーーん、イイ男二人に囲まれてお風呂?私幸せすぎかも」
あいかわらず乗りのいい妻でした。今日は最高に機嫌が良いようです。
そして、三人で家族風呂に入りました。
タオルで前を隠す妻がまた色っぽくて最高でした。
湯船で飲み直しをしました。
「お風呂で飲むと酔いが回るなぁ」
そう言って部長が風呂の淵に腰掛けました。
前を隠さずに座ったので、ペニスが妻の目の前にさらされました。
「部長さんのおちんちん、立派ねぇー」
「そうかい?男のチ○ポはしぼんでいるときは情けないだろう?」
「じゃあ立たせてあげようか?」
冗談っぽく言いながら妻は私のほうを見ました。
私もすっかりと妻のペースに巻き込まれて
「立たせてあげたらいいじゃないか、俺も久しぶりに舐めてもらおうかな」
私も風呂の淵に座りました。
「すごーい、かなり使い込んでるわね。きれいに剥けてる」
そう言いながら妻は部長のペニスをそっと上下にこすり始めました。
「わぁ!どんどんどんどん立ってくる。すごぉーい」
部長のペニスが妻の手の中でピンと上を向きました。
「大きい」
部長は妻を触りたいようでしたが、さすがに私に遠慮しているようでした。
私は
「あー少し酔いが回ってフラフラしてきたよ、ちょっと先に出るよ、おい、ちんちんで遊んでないで部長をちゃんと洗ってあげるんだぜ」
「はーい」
二人を残して私は風呂から出ました。
風呂の外で身体を拭いていると
「いゃん、いゃん、ああん」
妻の声が聞こえました。
どうやら妻の身体を触り始めたようです。
私は部屋に戻り、窓を開けて風呂場が見えないか外に出ました。
木に隠れて少し見えづらい感じでしたが
よく見ると、妻の頭は部長の股間にありました。
部長がお尻から手を伸ばして妻の股間を触っていました。
私は妻のフェラを思い出しました。
あの舌使い、柔らかい唇で他の男が...
そう思うとペニスはへそに付きそうなほど立ってきました。
先からは拭いても拭いてもガマン汁があふれてきました。
とうとう...
そして今夜は妻の中に部長のあのペニスが
あの精液が妻の中に
そう思うとどうしようもなくせつなく官能的な気分になりました。
射精したい気分でしたが、最後のあの瞬間を見るまでは...
そう思いながら我慢しました。
私は襖を開けて布団を一組隣の部屋に移しました。
しばらくして二人が風呂から出てきました。
「いやぁーチ○ポが立ってパンツがはけないよ」
部長は帯もせずに浴衣を羽織って出てきました。
はだけた浴衣の中心では大きなペニスがそそり立っていました。
「僕も二人でエッチなことしてると思ったらビンビンなってしまって」
「いやん、今夜は私大変なことになるのかしら」
そういう妻もバスタオルを巻いたままで、おそらくその下は
全裸なのでしょう。
部長はビールをあけてグビッと飲みました。
そのビールを妻が取ると、妻もグビッと飲み私に向かって差し出しました。
「兄弟の杯じゃ!」
「あはははは」部屋中大笑いでした。
「兄弟ということはわしは弟になるのかなワハハハハ」
私は妻のバスタオルを剥ぎ取りました。
全裸の妻が布団の上に倒れました。
「いやーん、部長さんもよ」
妻は部長の浴衣を剥ぎ取りました。
足がもつれた二人は抱き合ったまま布団に倒れました。
その光景が私の股間を直撃しました。
そして部長は我を忘れて妻の乳房にむしゃぶりつきました。
妻は太股を部長の腰に巻きつけてのけぞり
ちらっと私を見ました。
私は黙ってうなずいて隣の部屋に行きました。
少しだけ襖ずらして明かりを消しました。
襖の隙間からは二人の絡み合う裸の男女が見えました。
「ああああっ」
刹那の声と共に部長の顔が妻の股の間の奥深くに入っていきました。
妻は手を伸ばして部長のペニスをつかもうとしますが届きません。
やがて部長が自分の腰を動かして妻の顔の上にまたがりました。
「ねぇ、もう...もうして」
小さな声で妻が言いました。
部長が起き上がり、妻の太股の間に腰を入れました。
そそり立ったペニスが今貫くぞ、とばかりに妻の股間の間で
天を向いていました。
部長はペニスを手で妻の股間にあてがうと
ク○トリスの辺りをこすり始めました。
「あああ、もう...もういいから入れて、早くして」
「奥さんの入り口は小さいなぁ」
そう言いながら部長が腰を前後に動かし始めました。
最初眉間にしわを寄せて挿入を待っていた妻の顔が
段々と色っぽく気持ちよさそうな顔に変わり
部長の背中にしがみついて、股を広げたり
かかとで部長の腰を寄せてみたり、手で尻をわしづかみにしてみたり始めました。
「奥さん、ち○ぽがよくひっかかって気持ち良いよ」
「すごいわ、おちんちんの張りがこすれるのがわかる気持ちいい」
妻はとろんとした目で部長を見ながら腰をくねらせていました。
部長は妻の膣の中を隅々まで味わうかのように
ゆっくりとペニスを動かし、時々抜いたかと思うと
ぐいっと突き入れていました。
突き入れるたびに妻はのけぞって
「あはーん、あはーん」
と声を上げました。
やがてピストンが猛烈に速くなりました。
「あああっいいっいいっ気持ちいいっイキそう...あああっ」
妻は横一文字に股を広げ、部長の腕や背中、腰、シーツを
つかんで首を振ったりのけぞったりし始めました。
妻が絶頂を迎える前兆です。
そしてとうとう果てました。
部長に固くしがみついたまま妻は絶頂を迎えたのです。
露天風呂で一度射精した部長はなかなか射精しませんでした。
それが妻にとっては良かったようですでに30分は
部長のペニスをくわえ込んだままでした。
そして二回目の絶頂の合図が始まりました。
「来て、中に出して。部長さんのおちんちんから出されてみたい」
妻が言ったその一言に私のペニスは...いや全身に電流が走りました。
私は四つんばいで隣の部屋を覗きながら
狂ったようにペニスをこすりました。
「出すぞ、出すぞ、奥さん、中に...あああっあっあっあーーーっ」
「あーっ、とうとう出される部長さんのおちんちんからだされるぅぅーー」
部長の腰が突き刺さるように妻の股間にぶつかり
腰がブルブルと振るえていました。
二人はがっちりと固まったまま小刻みに震えていました。
私は「妻の中に妻の中に部長の精液が注がれた」
そう頭で思いながら畳の上に大量の精液を噴出しました。
「あふぅぅーーん」
一瞬妻の声がしました。
部長がペニスを抜いた瞬間でした。
ごろんと仰向けになった部長のペニスはみるみるうちに
萎えていきました。
先からは白い液体がにじみ、ペニスの周りには
妻の愛液がべったりと付いていました。
妻はひざで立ち、股間にタオルをあてがっていました。
「あっ...あっ...出てきた」
タオルを広げて自分の股間から出てきた部長の精液を見ていました。
しばらくして二人は風呂場に行き、先に出た部長はそのまま
自分の部屋へと戻っていきました。
私はどんな顔をして妻と顔を合わせていいかわからなかったのでタオルでたたみに付いた精液を拭き取るとすぐに布団に
もぐりこみました。
隣の明かりを消す音がして襖が開き
妻が布団にもぐりこんできました。
「怒ってる?」
私は黙っていました。
「寝たの?」
「うん」
「いやーん、怒らないで」
「怒ってないよ」
「じゃあこっち向いて」
「興奮したよ、めちゃめちゃ興奮したよ。嫉妬でチ○ポが立ったの初めてだよ」
「すごかった?」
「お前は?」
「ぶちょうさんのおちんちんで殺されるかと思った」
「そんなにすごかったのか?」
「男にはわからない気持ち良さね」
「中に出させただろ」
「嫌だった?」
「すんげー興奮したよ、お前も出されたかったんだろ?」
「あなた以外の人に出されてるなんて思ったら頭が真っ白で」
「そんなに良かったのか?」
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「やみつきになりそうか?」
「たぶん」
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「いやーんもったいない、もうしたくない?」
「触ってみろよ」
「わはっ、カチンカチンよ」
「今夜は眠れないよ」
「他の人に出されたのでもいい?」
私は振り向いて妻の股を広げて顔を近づけました。
「うわっ、精液くせぇー」
「いやん、匂わないでよ」
「他の男に出された精液だと思うとめちゃめちゃエロいな」
「入れて」
私はそのまま妻に挿入しました。
妻の中は部長の精液でトロトロでした。
妻が最高に色っぽく、いとおしく思え、
今までで最高のセックスをしました。
そして翌日、もう一晩温泉で過ごし
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彼氏に騙され4Pで犯されたOLのエロ体験談/小説/話
2016/10/01 14:13:35
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23歳 OLです。
今年の夏の初めのこと…。楽しみにしていた合コンの夜が、絶対に思い出したくない悲しい一夜になりました。
合コンの1次会の居酒屋で、私の隣に座った男性がとても感じのいい人でした。話題も豊富で、楽しいお話で盛り上がります。そしてお開きになってお店を出たときに、彼に耳元で囁かれたんです。
「ボクの部屋で飲みなおそうよ」
ドキッとしたけど、なんかすごく嬉しくなって…。まだ時間も早かったから、わたしはつい頷いてしまいました。これって、お持ち帰りっていうのかしら…なんてことを思いながら、そういう成り行きをちょっと期待していたのも事実です。
部屋に入ると、彼は私の肩に手をかけてそっと唇を重ねてきました。わたしもドキドキしながら、それを受け入れました。しばらく抱き合ったあと、バスルームでシャワーを浴びさせてもらいました。
ところが、バスルームに入ってるとき、ふと何か様子がおかしいことに気がついたんです。部屋には彼しかいないはずなのに、他の男性の声が聞こえたような気がしました。でも、TVの音かなってあまり気にせずに、私は小さな下着を一枚だけ身につけて、バスタオルでカラダをくるみ、バスルームを出ました。
そして、ドアを開けた瞬間… 私は自分の目を疑いました。
応接間には、彼の他に3人の男性…。煙草を吸いながらお酒を飲んでいます。何が何だかわけがわからなくてどぎまぎしていると、私に気づいた男たちがニヤニヤしながらこちらに迫ってきました。
「わぉ今夜はかなりいい女じゃん」
「ピッチピチのOLかよぉ」
「こんな可愛い子、初めてじゃねぇか」
男たちの獣のような目を見たとき、私は自分のおかれた状況がやっとわかりました。背筋に冷たい汗が流れます。恐ろしくて体が震え始めています。彼はさっきとはまったく別人のように、ただニヤニヤやらしい笑みを浮かべるだけ…。
「どこから食べようかな」
「太腿、美味しそうじゃん」
いきなり肩をつかまれたかと思うと、身に巻いていたバスタオルが、無理矢理はぎ取られました。私は慌てて両手でカラダを隠しましたが、小さな下着一枚だけの姿では、どうすることもできません。
「こんな小さな下着…誘ってるのか? おれたちを」
「もっと抵抗しろよ、そのほうが盛り上がるじゃん」
「さぁ 手足をしっかり押さえろよ」
「や、やめて、おねがいですっっ いやぁ」
男たちは私の腕をつかみ上げ、ソファに押し倒しました。一人が両腕を押さえ、あとの二人がわたしの脚を押さえ、最後にあの彼が私のカラダに馬乗りになりました。恐怖のどん底に突き落とされた私…声も出せません。ただただ怯えて震えるだけでした。溢れ始めた私の涙は、男たちはさらに興奮させてしまいました。
「やめてぇ おねがいっ…」
もう、恐怖のあまり声にもなりません…。
4人の男たちのなすがまま…。怒りと恐ろしさが込み上げてきましたが、カラダはなぜか彼らの愛撫を受け止め、次第に上りつめていくのでした。一人目の男が入ってきたとき、私は思わずのけぞって声をあげてしまいました。そして二人目、三人目… その後のことは、もう何もわかりません。頭の中が真っ白になり、腰がガクガク痙攣し始め…。それでも彼らは私をなぶり続けました。
すべてが終わったあと、ぐったり泣き伏せる私。男たちの声が、どこかと奥の方で聞こえます。
「姉ちゃん、これはレイプじゃないぜ」
「あんたも合意でここへ来たんだからな」
「レイプされる子は、あんなに濡れたりしないぜ(笑)」
あれから1週間…。
私の携帯に、メールが届きました。
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23歳 OLです。
今年の夏の初めのこと…。楽しみにしていた合コンの夜が、絶対に思い出したくない悲しい一夜になりました。
合コンの1次会の居酒屋で、私の隣に座った男性がとても感じのいい人でした。話題も豊富で、楽しいお話で盛り上がります。そしてお開きになってお店を出たときに、彼に耳元で囁かれたんです。
「ボクの部屋で飲みなおそうよ」
ドキッとしたけど、なんかすごく嬉しくなって…。まだ時間も早かったから、わたしはつい頷いてしまいました。これって、お持ち帰りっていうのかしら…なんてことを思いながら、そういう成り行きをちょっと期待していたのも事実です。
部屋に入ると、彼は私の肩に手をかけてそっと唇を重ねてきました。わたしもドキドキしながら、それを受け入れました。しばらく抱き合ったあと、バスルームでシャワーを浴びさせてもらいました。
ところが、バスルームに入ってるとき、ふと何か様子がおかしいことに気がついたんです。部屋には彼しかいないはずなのに、他の男性の声が聞こえたような気がしました。でも、TVの音かなってあまり気にせずに、私は小さな下着を一枚だけ身につけて、バスタオルでカラダをくるみ、バスルームを出ました。
そして、ドアを開けた瞬間… 私は自分の目を疑いました。
応接間には、彼の他に3人の男性…。煙草を吸いながらお酒を飲んでいます。何が何だかわけがわからなくてどぎまぎしていると、私に気づいた男たちがニヤニヤしながらこちらに迫ってきました。
「わぉ今夜はかなりいい女じゃん」
「ピッチピチのOLかよぉ」
「こんな可愛い子、初めてじゃねぇか」
男たちの獣のような目を見たとき、私は自分のおかれた状況がやっとわかりました。背筋に冷たい汗が流れます。恐ろしくて体が震え始めています。彼はさっきとはまったく別人のように、ただニヤニヤやらしい笑みを浮かべるだけ…。
「どこから食べようかな」
「太腿、美味しそうじゃん」
いきなり肩をつかまれたかと思うと、身に巻いていたバスタオルが、無理矢理はぎ取られました。私は慌てて両手でカラダを隠しましたが、小さな下着一枚だけの姿では、どうすることもできません。
「こんな小さな下着…誘ってるのか? おれたちを」
「もっと抵抗しろよ、そのほうが盛り上がるじゃん」
「さぁ 手足をしっかり押さえろよ」
「や、やめて、おねがいですっっ いやぁ」
男たちは私の腕をつかみ上げ、ソファに押し倒しました。一人が両腕を押さえ、あとの二人がわたしの脚を押さえ、最後にあの彼が私のカラダに馬乗りになりました。恐怖のどん底に突き落とされた私…声も出せません。ただただ怯えて震えるだけでした。溢れ始めた私の涙は、男たちはさらに興奮させてしまいました。
「やめてぇ おねがいっ…」
もう、恐怖のあまり声にもなりません…。
4人の男たちのなすがまま…。怒りと恐ろしさが込み上げてきましたが、カラダはなぜか彼らの愛撫を受け止め、次第に上りつめていくのでした。一人目の男が入ってきたとき、私は思わずのけぞって声をあげてしまいました。そして二人目、三人目… その後のことは、もう何もわかりません。頭の中が真っ白になり、腰がガクガク痙攣し始め…。それでも彼らは私をなぶり続けました。
すべてが終わったあと、ぐったり泣き伏せる私。男たちの声が、どこかと奥の方で聞こえます。
「姉ちゃん、これはレイプじゃないぜ」
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Bカップ貧乳お姉さんとホテルでのエッチ体験談/小説/話
2016/10/01 14:13:15
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当時、心の底から惚れていた彼女に振られてしまった俺は、思いっきり彼女に未練が残ってしまい、恋愛なんかとてもできない状況になっていました。
振られて半年後くらいの頃です。その頃よく遊びに行っていた年上の女性、Nさんと飲みに行くことになりました。Nさんは自分より6歳上で、昔通っていた語学学校で知り合いました。
お互いに気疲れしないというか、ウマが合う関係で何度か二人だけで出かけたり彼女の家に遊びに行った事がありました。
年上ですが、頼れる部分とちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして萌えたりもしていました。
とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、それまでは何もありませんでした。
その日二人で飲みに行くきっかけは、彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、場末の安酒場に入ったことがありません。
酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かったので、それならばと言うことで新橋の安酒場に行くことを計画しました。
ここで彼女のスペックです。名前…Nさん(30歳)容姿…顔・性格とも渡辺真理を想像していただくと当たらずとも遠からずといった感じです。
胸…Bカップ…コンパニオン経験もあり、整ったスタイルでした。
当日、夜7時頃に待ち合わせました。
少し早めに到着した俺が待っていると、程なく彼女が到着。
焼き鳥やモツ焼き屋になるので、においが付いても平気な服を着ておいでと言っておいたので、チノパンに濃い色のブラウスを着て来ました。
そんな格好でもスタイルの良さはしっかり出ています。
その場にいるオヤジの視線を受けつつ、さっそく何度か行ったことがあるホッピー屋に行きました。
ところがいざ到着すると、目当ての店はなぜか閉まっていました。
とりあえずどこかに入るかと思い、近所の面白そうな店を頭の中でざっと巡らせると、駅の近くに「ホイス」という怪しげな酒を飲ませる店があることを思い出しました。
ホッピーは焼酎で割るビールテイスト飲料ですが、ホイスは未だによく分からない飲み物です。出す店も少ないと思いますが、すでに割られた状態で、氷の入ったジョッキで出てきます。
少し琥珀がかった酸味のある炭酸と、かなり怪しげな焼酎が相当入っている飲料です。
「ホッピーより全然怪しい飲み物を飲ませる焼鳥屋があるんだけど、そっちにする?」
と提案すると、そっちでも良いとのこと。
近くだったので早速その店に行くことにしました。
彼女には歩きながらホイスという飲み物と、その店の雰囲気の話はしていました。
しかし汚い店、路上にまで広がる椅子とテーブル、なんだか分からないメニューとオヤジ度100%の店内に少しは引くんじゃないかと思っていました。
引いた場合はもう少しましなあっちの店に…なんて思っていると、その店に到着。
さすがに彼女はビックリしています。
しかしこちらの予想に反して「おもしろいね。入りましょう」と言ってきました。
そういうことならばと早速空いている席に座り、まずはホイスを2杯。次いでつまみを何品か頼みました。
出されたジョッキを見て、一口飲んでみてNさんは「…変わった飲み物ね」などと言っていましたが、Nさんは結構お酒に強く、何でも飲むタイプだったのでどんどん飲み始めました。
しかしホイスにはかなり焼酎が入っています。
ホッピーと違って自分で焼酎の量を調整できないので、気づくとこちらも相当酔っていました。
時計を見るとすでに11時を回っています。
彼女は次の日友達と会う約束をしているということだったので、そろそろ帰ろうと言うことになりました。
このとき彼女も結構酔っていたようですが、あきらかに俺の方が酔っていました。
ちょっと手を貸してもらいながらうっすらと記憶がありました。
次に記憶が戻ってくると!!!!なんと駅の改札近くで俺は彼女にディープキスをしていました。
どうも介抱してくれている彼女に突然チューをしてしまったようです。
さらに俺は「今日はもっと一緒にいたい」なんて言ってます。
一体どうしたんだ、俺!
まったくお酒は怖いものです。確実に俺の方が泥酔しています。
しかし彼女も酔っているようで、「○○さん、酔ってるから…」などと言いつつ拒絶しません。勢いでさらにディープキスを仕掛けると、ねっとりと舌を絡ませてきます。
そして「わかった。今日は一緒にいる」と言わせることに成功しました。
金曜日の午後11時30過ぎ、家路を急ぐ酔客の目を後目に、二人で熱い抱擁を交わしながらキスをしました。
さて、とりあえず一緒に夜を過ごす方向で話はまとまりましたが、周辺はラブホテルがありません。タクシー乗り場も混んでいます。
酔った頭で頭の中の情報を巡らせると
「ホテル、ホテル、近くにはホテルがいっぱいあるじゃん、なにもラブホじゃなくてもいいや」
という考えに至り、歩いて近くのホテルに入ることにしました。
とりあえずほど近いホテルに到着しました。しかし受付突破はやはり恥ずかしいらしく、Nさんは「やっぱり…」と言い出しました。
そこで俺は「ここは男らしさを見せねば!」と勘違いの男らしさを発揮し、彼女を外で待たせ、フロントに行きました。
ろれつの回らない舌でなんとか空いているダブルの部屋を取り、鍵を受け取ると彼女の元へ。
彼女の手を引いてそそくさと部屋になだれ込みました。
部屋の扉が閉まるとまずは熱いディープキス。
何度も顔の向きを変えながらむさぼるようにキスをしました。
Nさんの耳から頬をなで、ブラウスのボタンを外そうとすると「待って、お風呂に入らせて」と言い、するりと俺の手から逃れました。
ビジネスホテルに毛が生えたような殺風景な部屋のベッドで一人座っていると「シャジャジャジャ…」という音がし始めました。
あれっ?シャワーじゃないのかな?と思って、シャワールームの扉を開けると、なんと!バスタブにお湯を溜めてNさんが浸かっていました。
ラブホではないので、小さい浴槽です。そこにNさんは体育座りの状態で浸かっていました。
膝小僧の間から、小振りながら形の良い乳房と思ったよりもきれいな色の乳首が見えます。
Nさんは少し怒ったように俺を上目遣いで見て「待ってて!」と言いました。
何故風呂に?という思いと、その姿と言い方にちょっと萌えましたが、ここはおとなしくベッドへと引き返しました。
その後、出てきたNさんと交替して俺がバスルームへ。
はやる気持ちを抑えつつ、ダッシュでシャワーを浴び、備え付けのゆかたに着替えてベッドルームに戻ると、Nさんは毛布をかぶっていました。
「あれっ、寝たのかな?」と思いつつNさんの隣に素早く潜り込むと、Nさんは俺の方に身体を向けてピッタリと寄り添ってきました。
風呂で温められた肌はしっとりと俺の肌にからみついてきます。
横向きに抱きしめ、まずは唇をむさぼると彼女も舌を入れてきました。
自分の舌で彼女の歯の生え際をゆっくりとなぞり、その後激しく舌を吸うと、彼女は肩に手を回してきました。
唇を離し、髪をなでながら彼女の顔を見ると、彼女も目を開けました。
うっとりとしつつもまだ多少理性の残る瞳で俺を見つめるその表情が何とも言えず、とてもいとおしくなった俺はチュッ、チュッと何度も甘いキスを繰り返しました。
しかし顔はキスに集中しながらも、両手は彼女の浴衣の帯をほどきながらふところのすき間に侵入してゆきます。
フリーになった浴衣の前をめくると、小振りながら形の良い乳房と程良い大きさのかわいらしい乳首がふるふると目の前にあらわれました。
右手で鎖骨の辺りからゆっくりと乳房をなぞり、中心を外しながらゆっくりと揉みしだくと、彼女は「あぁ~ん」と甘い声をあげました。
もう一度優しくキスをし、今度は彼女の耳を舌で攻め始めました。
手を動かしつつ、舌先で耳の縁をなぞり、息を吹きかけ、耳の穴に舌を入れるのと同時に乳首をつまむように優しくコリコリすると、Nさんは一瞬息を詰まらせ、「はぁ~ん」と悩ましい声をあげてのけぞりました。
耳を堪能しつくした唇はあごからうなじ、鎖骨へとフィールドを移らせました。
両手で乳首を攻め続け、Nさんもいい感じにあえぎ声を出すようになってきたので、舌で片方の乳首を転がすことにしました。
小振りということもあり、Nさんの乳房は30歳とは思えないハリを保っています。
口でおっぱいを堪能したくなった俺はNさんの乳房に吸い付き、舌で外側からゆっくりと舌を丸を書くようにまわして、時折鋭く乳首を攻めました。
Nさんから良い反応が返ってきます。
左手と唇で乳房を攻めているので、右手がフリーになりました。
そこで左手と口で胸を攻めつつ、空いた右手で腰のくびれから毛の生え際、ももからお尻あたりをなでていきました。
吸い付くような内股の感触をしっかり楽しんだあと、秘所に指を入れたい気持ちを押さえ、再び毛の生え際をなでました。
乳房を攻める唇を離し彼女の茂みをみると、毛は薄く生え方は長方形タイプでした。
左手で相変わらず乳房を攻めながらNさんの表情を見ると、眉間にしわを寄せてかなり感じているようです。
俺が見ているのに気づいたNさんは上気した表情で俺の瞳をじっとみつめ返しました。
年上なのにとてもかわいらしく感じます。
「かわいいよ、Nさん」俺はそういうとさっきよりも早く唇で乳首を攻めました。
同時に彼女の蜜壺の中に指を滑らせます。
その瞬間Nさんは「はぁああっっ!っん!」と言って身体をのけぞらせました。
思った以上に濡れている秘部は表面張力で溢れる寸前のコップのような状態です。
くちゅ、くちゅと猥雑な音を立てながら指の先から蜜が垂れてくるのが分かりました。
「Nさん、もうこんなにぐちょぐちょだよ。気持ちいい?」
「はぁあぁっ!いじわるぅぅっん!んんっ!きもちいいいっっっ!」
Nさんももだえながら答えます。
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、唇と左手で胸を、右手で蜜壺を攻め始めました。
緩急をつけながら彼女の身体を攻め続けていくと、Nさんの声が高まってきました。
絶頂が近いようです。
一度あえてポイントを外してじらしたあと、両乳首、ク○トリスの三点責めで一気に攻めあげました。
「はああっ!はああっん!ああぁっっっっんんんんん!」Nさんは一段と身をよじるとしばらく息を止め、ベッドにぐったりと倒れ込みました。
「はぁっ、はあっ、いっちゃったぁ、はあっ、はあっ」
彼女は荒い息を続けています。
彼女が激しくキスを求めてきたので、再びむさぼるようにキスをしました。
唇を離し再び甘いキスをチュッ、チュッとします。
今まで見たことがない乱れた表情は、とてもエロチックです。
「ねぇ、きて、私の中に入ってきて…」
肩で息をしながら、彼女の方から誘ってきました。
しかしラブホテルではなかったので、コンドームの常備はありませんでした。
そんな気もなかったので持ち合わせもありません。
しかし正直俺もすでにカウパー出まりく状態だったので、いざとなったら外出しすればいいと思い、すぐに挿入しました。
腰をゆっくり、じょじょに深く沈めていくと、再び彼女の眉間に悩ましいしわが寄りました。
「はあぁぁぁぁぁんっ」
一番奥まで入りました。適度な締めつけもあり、なかなかいい感じです。
ゆっくり、だんだん早く腰を動かすと、Nさんは声をあげ始めました。
「ああっつ!○○さんのがあっ!あたってるうっ!きもっ!っち!いいぃぃっ!」
ピストンの動きで、言葉の変なところに音節が入っていますが、かなり感じているようです。
しかし僕も久しぶりと言うこともあり、早くも限界が近づいてきました。
一旦クールダウンしようと思ったのですが、彼女は「ああん、あんあんっ」と言いながら腰を使ってきました。
いかんっ、これは一気に行くしかないと思い、早かったですがラストスパートに入ることにしました。
「○○さんっ、あっ」
「Nさん、はあっ」
二人で名前を呼び合いながらお互いに腰を降り続けています。
密室には二人の息づかいとベッドの軋み、ぐちょっぐちょっという猥雑な音が響きます。
Nさんは「今日おっ、大丈夫だからっ、中で出してっ、もいいっ、よおっ」と弾んだ息で言うと俺にしがみついてきました。
えっ?と一瞬思いましたが、お言葉に甘えて中で出すことにしました。
「○○さん、ああっ、はああっっ!」
Nさんの膣が収縮して俺のカリを締め上げます。
「Nさん、ああっ、ううっ」
大量の白濁した欲望が、Nさんの中で放出されました。
行為のあと、中で出しちゃったけど大丈夫だった?と聞くと、安全日だから大丈夫と言っていました。しかし「もしできちゃったらどうする?」という質問には、さすがに答えられませんでした。
その後シャワーを浴びてもう一回戦。
今度は正常位、座位、松葉と体位も楽しんで最後は中出しフィニッシュ。酒の勢いは怖いものです。
その後、口移しでお茶を飲んだりしつつ腕枕で朝を迎えましたが、お互いに朝になると、勢いでやっちゃったがどうしたものか…という感じになりました。
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当時、心の底から惚れていた彼女に振られてしまった俺は、思いっきり彼女に未練が残ってしまい、恋愛なんかとてもできない状況になっていました。
振られて半年後くらいの頃です。その頃よく遊びに行っていた年上の女性、Nさんと飲みに行くことになりました。Nさんは自分より6歳上で、昔通っていた語学学校で知り合いました。
お互いに気疲れしないというか、ウマが合う関係で何度か二人だけで出かけたり彼女の家に遊びに行った事がありました。
年上ですが、頼れる部分とちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして萌えたりもしていました。
とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、それまでは何もありませんでした。
その日二人で飲みに行くきっかけは、彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、場末の安酒場に入ったことがありません。
酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かったので、それならばと言うことで新橋の安酒場に行くことを計画しました。
ここで彼女のスペックです。名前…Nさん(30歳)容姿…顔・性格とも渡辺真理を想像していただくと当たらずとも遠からずといった感じです。
胸…Bカップ…コンパニオン経験もあり、整ったスタイルでした。
当日、夜7時頃に待ち合わせました。
少し早めに到着した俺が待っていると、程なく彼女が到着。
焼き鳥やモツ焼き屋になるので、においが付いても平気な服を着ておいでと言っておいたので、チノパンに濃い色のブラウスを着て来ました。
そんな格好でもスタイルの良さはしっかり出ています。
その場にいるオヤジの視線を受けつつ、さっそく何度か行ったことがあるホッピー屋に行きました。
ところがいざ到着すると、目当ての店はなぜか閉まっていました。
とりあえずどこかに入るかと思い、近所の面白そうな店を頭の中でざっと巡らせると、駅の近くに「ホイス」という怪しげな酒を飲ませる店があることを思い出しました。
ホッピーは焼酎で割るビールテイスト飲料ですが、ホイスは未だによく分からない飲み物です。出す店も少ないと思いますが、すでに割られた状態で、氷の入ったジョッキで出てきます。
少し琥珀がかった酸味のある炭酸と、かなり怪しげな焼酎が相当入っている飲料です。
「ホッピーより全然怪しい飲み物を飲ませる焼鳥屋があるんだけど、そっちにする?」
と提案すると、そっちでも良いとのこと。
近くだったので早速その店に行くことにしました。
彼女には歩きながらホイスという飲み物と、その店の雰囲気の話はしていました。
しかし汚い店、路上にまで広がる椅子とテーブル、なんだか分からないメニューとオヤジ度100%の店内に少しは引くんじゃないかと思っていました。
引いた場合はもう少しましなあっちの店に…なんて思っていると、その店に到着。
さすがに彼女はビックリしています。
しかしこちらの予想に反して「おもしろいね。入りましょう」と言ってきました。
そういうことならばと早速空いている席に座り、まずはホイスを2杯。次いでつまみを何品か頼みました。
出されたジョッキを見て、一口飲んでみてNさんは「…変わった飲み物ね」などと言っていましたが、Nさんは結構お酒に強く、何でも飲むタイプだったのでどんどん飲み始めました。
しかしホイスにはかなり焼酎が入っています。
ホッピーと違って自分で焼酎の量を調整できないので、気づくとこちらも相当酔っていました。
時計を見るとすでに11時を回っています。
彼女は次の日友達と会う約束をしているということだったので、そろそろ帰ろうと言うことになりました。
このとき彼女も結構酔っていたようですが、あきらかに俺の方が酔っていました。
ちょっと手を貸してもらいながらうっすらと記憶がありました。
次に記憶が戻ってくると!!!!なんと駅の改札近くで俺は彼女にディープキスをしていました。
どうも介抱してくれている彼女に突然チューをしてしまったようです。
さらに俺は「今日はもっと一緒にいたい」なんて言ってます。
一体どうしたんだ、俺!
まったくお酒は怖いものです。確実に俺の方が泥酔しています。
しかし彼女も酔っているようで、「○○さん、酔ってるから…」などと言いつつ拒絶しません。勢いでさらにディープキスを仕掛けると、ねっとりと舌を絡ませてきます。
そして「わかった。今日は一緒にいる」と言わせることに成功しました。
金曜日の午後11時30過ぎ、家路を急ぐ酔客の目を後目に、二人で熱い抱擁を交わしながらキスをしました。
さて、とりあえず一緒に夜を過ごす方向で話はまとまりましたが、周辺はラブホテルがありません。タクシー乗り場も混んでいます。
酔った頭で頭の中の情報を巡らせると
「ホテル、ホテル、近くにはホテルがいっぱいあるじゃん、なにもラブホじゃなくてもいいや」
という考えに至り、歩いて近くのホテルに入ることにしました。
とりあえずほど近いホテルに到着しました。しかし受付突破はやはり恥ずかしいらしく、Nさんは「やっぱり…」と言い出しました。
そこで俺は「ここは男らしさを見せねば!」と勘違いの男らしさを発揮し、彼女を外で待たせ、フロントに行きました。
ろれつの回らない舌でなんとか空いているダブルの部屋を取り、鍵を受け取ると彼女の元へ。
彼女の手を引いてそそくさと部屋になだれ込みました。
部屋の扉が閉まるとまずは熱いディープキス。
何度も顔の向きを変えながらむさぼるようにキスをしました。
Nさんの耳から頬をなで、ブラウスのボタンを外そうとすると「待って、お風呂に入らせて」と言い、するりと俺の手から逃れました。
ビジネスホテルに毛が生えたような殺風景な部屋のベッドで一人座っていると「シャジャジャジャ…」という音がし始めました。
あれっ?シャワーじゃないのかな?と思って、シャワールームの扉を開けると、なんと!バスタブにお湯を溜めてNさんが浸かっていました。
ラブホではないので、小さい浴槽です。そこにNさんは体育座りの状態で浸かっていました。
膝小僧の間から、小振りながら形の良い乳房と思ったよりもきれいな色の乳首が見えます。
Nさんは少し怒ったように俺を上目遣いで見て「待ってて!」と言いました。
何故風呂に?という思いと、その姿と言い方にちょっと萌えましたが、ここはおとなしくベッドへと引き返しました。
その後、出てきたNさんと交替して俺がバスルームへ。
はやる気持ちを抑えつつ、ダッシュでシャワーを浴び、備え付けのゆかたに着替えてベッドルームに戻ると、Nさんは毛布をかぶっていました。
「あれっ、寝たのかな?」と思いつつNさんの隣に素早く潜り込むと、Nさんは俺の方に身体を向けてピッタリと寄り添ってきました。
風呂で温められた肌はしっとりと俺の肌にからみついてきます。
横向きに抱きしめ、まずは唇をむさぼると彼女も舌を入れてきました。
自分の舌で彼女の歯の生え際をゆっくりとなぞり、その後激しく舌を吸うと、彼女は肩に手を回してきました。
唇を離し、髪をなでながら彼女の顔を見ると、彼女も目を開けました。
うっとりとしつつもまだ多少理性の残る瞳で俺を見つめるその表情が何とも言えず、とてもいとおしくなった俺はチュッ、チュッと何度も甘いキスを繰り返しました。
しかし顔はキスに集中しながらも、両手は彼女の浴衣の帯をほどきながらふところのすき間に侵入してゆきます。
フリーになった浴衣の前をめくると、小振りながら形の良い乳房と程良い大きさのかわいらしい乳首がふるふると目の前にあらわれました。
右手で鎖骨の辺りからゆっくりと乳房をなぞり、中心を外しながらゆっくりと揉みしだくと、彼女は「あぁ~ん」と甘い声をあげました。
もう一度優しくキスをし、今度は彼女の耳を舌で攻め始めました。
手を動かしつつ、舌先で耳の縁をなぞり、息を吹きかけ、耳の穴に舌を入れるのと同時に乳首をつまむように優しくコリコリすると、Nさんは一瞬息を詰まらせ、「はぁ~ん」と悩ましい声をあげてのけぞりました。
耳を堪能しつくした唇はあごからうなじ、鎖骨へとフィールドを移らせました。
両手で乳首を攻め続け、Nさんもいい感じにあえぎ声を出すようになってきたので、舌で片方の乳首を転がすことにしました。
小振りということもあり、Nさんの乳房は30歳とは思えないハリを保っています。
口でおっぱいを堪能したくなった俺はNさんの乳房に吸い付き、舌で外側からゆっくりと舌を丸を書くようにまわして、時折鋭く乳首を攻めました。
Nさんから良い反応が返ってきます。
左手と唇で乳房を攻めているので、右手がフリーになりました。
そこで左手と口で胸を攻めつつ、空いた右手で腰のくびれから毛の生え際、ももからお尻あたりをなでていきました。
吸い付くような内股の感触をしっかり楽しんだあと、秘所に指を入れたい気持ちを押さえ、再び毛の生え際をなでました。
乳房を攻める唇を離し彼女の茂みをみると、毛は薄く生え方は長方形タイプでした。
左手で相変わらず乳房を攻めながらNさんの表情を見ると、眉間にしわを寄せてかなり感じているようです。
俺が見ているのに気づいたNさんは上気した表情で俺の瞳をじっとみつめ返しました。
年上なのにとてもかわいらしく感じます。
「かわいいよ、Nさん」俺はそういうとさっきよりも早く唇で乳首を攻めました。
同時に彼女の蜜壺の中に指を滑らせます。
その瞬間Nさんは「はぁああっっ!っん!」と言って身体をのけぞらせました。
思った以上に濡れている秘部は表面張力で溢れる寸前のコップのような状態です。
くちゅ、くちゅと猥雑な音を立てながら指の先から蜜が垂れてくるのが分かりました。
「Nさん、もうこんなにぐちょぐちょだよ。気持ちいい?」
「はぁあぁっ!いじわるぅぅっん!んんっ!きもちいいいっっっ!」
Nさんももだえながら答えます。
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、唇と左手で胸を、右手で蜜壺を攻め始めました。
緩急をつけながら彼女の身体を攻め続けていくと、Nさんの声が高まってきました。
絶頂が近いようです。
一度あえてポイントを外してじらしたあと、両乳首、ク○トリスの三点責めで一気に攻めあげました。
「はああっ!はああっん!ああぁっっっっんんんんん!」Nさんは一段と身をよじるとしばらく息を止め、ベッドにぐったりと倒れ込みました。
「はぁっ、はあっ、いっちゃったぁ、はあっ、はあっ」
彼女は荒い息を続けています。
彼女が激しくキスを求めてきたので、再びむさぼるようにキスをしました。
唇を離し再び甘いキスをチュッ、チュッとします。
今まで見たことがない乱れた表情は、とてもエロチックです。
「ねぇ、きて、私の中に入ってきて…」
肩で息をしながら、彼女の方から誘ってきました。
しかしラブホテルではなかったので、コンドームの常備はありませんでした。
そんな気もなかったので持ち合わせもありません。
しかし正直俺もすでにカウパー出まりく状態だったので、いざとなったら外出しすればいいと思い、すぐに挿入しました。
腰をゆっくり、じょじょに深く沈めていくと、再び彼女の眉間に悩ましいしわが寄りました。
「はあぁぁぁぁぁんっ」
一番奥まで入りました。適度な締めつけもあり、なかなかいい感じです。
ゆっくり、だんだん早く腰を動かすと、Nさんは声をあげ始めました。
「ああっつ!○○さんのがあっ!あたってるうっ!きもっ!っち!いいぃぃっ!」
ピストンの動きで、言葉の変なところに音節が入っていますが、かなり感じているようです。
しかし僕も久しぶりと言うこともあり、早くも限界が近づいてきました。
一旦クールダウンしようと思ったのですが、彼女は「ああん、あんあんっ」と言いながら腰を使ってきました。
いかんっ、これは一気に行くしかないと思い、早かったですがラストスパートに入ることにしました。
「○○さんっ、あっ」
「Nさん、はあっ」
二人で名前を呼び合いながらお互いに腰を降り続けています。
密室には二人の息づかいとベッドの軋み、ぐちょっぐちょっという猥雑な音が響きます。
Nさんは「今日おっ、大丈夫だからっ、中で出してっ、もいいっ、よおっ」と弾んだ息で言うと俺にしがみついてきました。
えっ?と一瞬思いましたが、お言葉に甘えて中で出すことにしました。
「○○さん、ああっ、はああっっ!」
Nさんの膣が収縮して俺のカリを締め上げます。
「Nさん、ああっ、ううっ」
大量の白濁した欲望が、Nさんの中で放出されました。
行為のあと、中で出しちゃったけど大丈夫だった?と聞くと、安全日だから大丈夫と言っていました。しかし「もしできちゃったらどうする?」という質問には、さすがに答えられませんでした。
その後シャワーを浴びてもう一回戦。
今度は正常位、座位、松葉と体位も楽しんで最後は中出しフィニッシュ。酒の勢いは怖いものです。
その後、口移しでお茶を飲んだりしつつ腕枕で朝を迎えましたが、お互いに朝になると、勢いでやっちゃったがどうしたものか…という感じになりました。
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