2016年10月の記事一覧
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美乳の若妻と上司の中出しセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/10/19 13:00:49
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会社の上司とセックスして帰ってきました。お互い既婚、私24、彼は40。
上司とは去年の秋辺りからちょっとずつ親密になってました。
きっかけは二人きりの日帰り出張。
そのときはエロ話に花が咲いて、お互い若干興奮気味の状態で「今度時間が会ったら会いましょう」
と約束しました。仕事が終わったのが遅かったこともあってその日は何もせず終わり。
それから、年末に初めてデート>エッチして、今回が二回目のデート。
頭からつま先まで服も下着も新調して、準備万端で仕事後に待ち合わせ場所へ。
彼の車に乗り込んで、これから御飯かな?と思ったら
「腹減ってないだろ?飯より先ホテル行くぞ~」
と、そのままラブホへ直行。
彼が持ち込んだお酒を飲んで、仕事の話やお互いの家庭の話なんかをしてた…。
ふと、彼が私の髪に手を触れてきて。
「あ、お前風呂はいったの?」と。
私は職場の煙草臭い匂いがイヤで、仕事後に即シャワーを浴びたので、うん、と頷いた。
そこから無言でキス。
シャワー浴びてきたってヤル気満々みたいじゃん、と自分でちょっと内心照れつつキスに応える。
ストッキング越しに太ももを撫でられ、ワレメに指を這わせて、、唇は離してくれない。
もう一方の手で胸を揉み始めて、嗚呼、濡れちゃう、、と思ったところで彼が動作を止めた。
「シャワー浴びさせて」
そう言ってシャワーを浴びに行った。
私はお預けをさせられた犬みたいな心境で、もんもんしながら服を脱いで彼を待った。
ブラ、パンティ、キャミの状態にしてベッドで彼を待つ。
彼は腰にバスタオルを巻いた状態でベッドに入ってきた。
そのまま、無言で覆いかぶさるようにキスをしてくる。少しきつめに抱きしめられて、苦しくて嬉しかった。
彼の手が器用にブラを外す。キャミ越しでも数秒で外せるのがニクイところだなーと思いつつ。
そのまま腕からブラのストラップだけ外されて、キャミをまくりあげられて胸が露になった。
「あー、いいなー。」とかなんとか言いながら、私の胸を寄せて乳首を交互に愛撫する。
あまりの気持ちよさに思わず大きい声が出た。エッチ自体、年末に彼として以来ご無沙汰だったから。
乳首を舌で転がしながら、彼の手は胸を離れて私のアソコをパンティ越しに攻めだした。
クリをコリコリ、指で刺激しながら、残りの指?で下着を横にずらして濡れ具合を確かめてくる。
「濡れてるね。」と、短く笑って下着を全て剥ぎ取った。
全裸になった私はもう、興奮していて。
「舐めたいの、お願い。」と言って彼を仰向けに寝かせて、フェラをはじめた。
おちんちんも、念入りに舐めて吸い上げて、袋を口に含んで転がしたり。
フェラ大好きな私は、ちょっとお酒も入っていたせいもあって執拗に彼の局部を攻めた。
声にならないようなため息にも似た、あえぎ声を出しながら彼はビクビクしてる。
「うー、もうダメだ。」
そう言いながら突然上半身を起こして、私のことを押し倒してきた。
私はまだまだフェラがしたくて、やだやだ、と身をよじってまた舐めようとした。
だけど彼は相当興奮していたのか、無理矢理私を押えつけてクンニをはじめた。
べちゃべちゃぐちゃぐちゃ、凄い音がアソコから聞こえてくる。
舐めたせいもあって、相当濡れてたみたいで。
「洪水みたいになってるぞ、ここ(笑」
と、彼は笑いながら指を突っ込んできた。
突然の刺激に悲鳴のような声が出る。
そこからは記憶が飛び飛び、というか興奮しすぎて部分的にしか覚えてないです。
彼はクリを舐めながら指で散々アソコを虐めて、いれて、いれて、と言う私の頼みも笑って流して
何度も逝かせられた。まだダメだ、まだダメだ、と言う彼の声ばかり頭に残ってて。
私がグッタリしたころ、ようやく彼が入ってきた。
先っぽだけ入れたところで、動きを止める。
「先っぽだけでも気持ちいい?」そう言ってニヤニヤしながら私の顔を見てくる。
ちょっと入っただけなのにまた、私のエロモードはスイッチオンになってて。
「意地悪言わないで」
とちょっと拗ねながら、腰をくねらせて自ら彼のを深く入れた。
奥深く入った途端、それまで散々焦らして焦らしてゆっくり攻めてきた彼の態度が豹変。
私のお尻を抱えて腰を持ち上げるようにしながら、ガンガン突いてきた。
自然と私の身体も前後に揺れて、胸までブルブル揺れてそれが気持ちよくて、悲鳴を上げながら喘いだ。
「気持ちいいんだろ?エロいなぁやっぱりお前は」
と、言葉でもなにやら攻めてきて、恥ずかしいやら気持ちいいやらで訳のわからない状態で
良くわからないけど、もっと、もっと、と言いながら自分でも腰を振ってました。
その体位で一度逝かされてから、普通の正常位、松葉、と体位を変えてバックへ。
最初は普通にバックでガンガン突かれてて、動物みたいに喘いでた。
それじゃ私がなかなか逝けないとわかったのか、彼は私の足を閉じるようにして、うつ伏せにさせた。
うつ伏せに寝てる私のお尻に彼が挿してるような?感じの体位になって。
ぐーっと、ゆっくり奥まで入れられてため息が出そうな程気持ちよかった。
たまらず私が肘を突いて上半身を反らすように喘ぐと、待ってましたとばかりに後ろから
彼が私の胸を掴んで強く揉みだした。
深く挿入されたまま、胸を揉みながら指の間に乳首を挟むようにして、彼はゆっくりと腰を動かす。
さっきまでのガンガン突かれるのとは全く違った、じんわりとした快感と彼の重さが心地よくて凄く興奮した。
そのままの体位で、後ろから首筋や肩、耳にキスをされて。
背後から彼の喘いでる声が聞こえてきて、更に興奮は高まった。
お尻の大きい私は、彼が抜く直前まで腰を引いてまた挿してくるときにぴしゃん、ぴしゃん、とお尻に彼の
体がぶつかる音が恥ずかしくて。彼は私のそういう所もわかってて、わざと音が立つように腰を動かしてくる。
「お前の尻大きいな、恥ずかしくないのか?ん?」
みたいなことを言われて、やー、やー、としか言えない私を彼は更に攻め続ける。
言葉攻めによる恥ずかしさと、乳首とアソコの気持ちよさと、彼の喘ぎ声とで興奮がピークに達しそうになった。
「ああああ、もうダメぇぇ」と、逝きそうになって自分でも彼に合わせて腰を動かしてたんだけど、ホントに逝く直前になって、彼がズポっと抜いてしまった。
「なんで??」と泣きそうになりながら振り向くと、そのまままた仰向けにされてイン。
「俺も逝きそうだから、こっちがいい」
そう言って私の胸に顔を埋めて、乳首や胸にキスしながら腰を前後に動かし始める。
それだけで私の興奮はまた戻ってきて、あっという間に頂点に達した。
「も、、も、だめ、、」
そこからはヒューヒューと息が抜けるような音しか出なくて。でもそのまま逝ってしまった。
彼は私が逝ったのを確かめてから、グッタリした私の唇に濃厚なキスをしてくる。
「ああ、俺も逝くよ。中に出すよ。」
そうやって唇から彼の声が漏れたと思ったら、彼のモノがビクビクと、中で凄い反応をして、アソコがじんわりと暖かくなったような感じがした。
その後ももう1回エッチして、その時は私が上になって彼を逝かせました。
二度目ってこともあって、1度目よりちょっと時間がかかったけど、頑張って動いてたら逝ってくれた。
騎乗位で逝かせたのって初めてで、ちょっと感動。
御飯も食べずに2連戦だったので、最後はヘロヘロでした(笑。
今でも太ももがちょっとビクビクしてます。
それから二人でお鍋を食べて帰宅しました。
遅くなりましたが私のスペックは、顔は色白で普通。いわゆるアーモンドアイみたいな大きいけど一重です。
あまみゆきに似てると言われてた時期もありました。胸はD~Eの間。メーカーに寄ってサイズが違うし。。
中田氏したのは、私が生理不順を名目にピルを飲んでるからです。
彼と次にエッチできるのは多分二週間後。
楽しみです、今から。
旦那は非常に淡白なので、これから彼とのエッチにハマりそうです。
お互いのプライベートに干渉しない程度に遊ぼうと思ってます。
書いたらまた興奮してきちゃったw
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会社の上司とセックスして帰ってきました。お互い既婚、私24、彼は40。
上司とは去年の秋辺りからちょっとずつ親密になってました。
きっかけは二人きりの日帰り出張。
そのときはエロ話に花が咲いて、お互い若干興奮気味の状態で「今度時間が会ったら会いましょう」
と約束しました。仕事が終わったのが遅かったこともあってその日は何もせず終わり。
それから、年末に初めてデート>エッチして、今回が二回目のデート。
頭からつま先まで服も下着も新調して、準備万端で仕事後に待ち合わせ場所へ。
彼の車に乗り込んで、これから御飯かな?と思ったら
「腹減ってないだろ?飯より先ホテル行くぞ~」
と、そのままラブホへ直行。
彼が持ち込んだお酒を飲んで、仕事の話やお互いの家庭の話なんかをしてた…。
ふと、彼が私の髪に手を触れてきて。
「あ、お前風呂はいったの?」と。
私は職場の煙草臭い匂いがイヤで、仕事後に即シャワーを浴びたので、うん、と頷いた。
そこから無言でキス。
シャワー浴びてきたってヤル気満々みたいじゃん、と自分でちょっと内心照れつつキスに応える。
ストッキング越しに太ももを撫でられ、ワレメに指を這わせて、、唇は離してくれない。
もう一方の手で胸を揉み始めて、嗚呼、濡れちゃう、、と思ったところで彼が動作を止めた。
「シャワー浴びさせて」
そう言ってシャワーを浴びに行った。
私はお預けをさせられた犬みたいな心境で、もんもんしながら服を脱いで彼を待った。
ブラ、パンティ、キャミの状態にしてベッドで彼を待つ。
彼は腰にバスタオルを巻いた状態でベッドに入ってきた。
そのまま、無言で覆いかぶさるようにキスをしてくる。少しきつめに抱きしめられて、苦しくて嬉しかった。
彼の手が器用にブラを外す。キャミ越しでも数秒で外せるのがニクイところだなーと思いつつ。
そのまま腕からブラのストラップだけ外されて、キャミをまくりあげられて胸が露になった。
「あー、いいなー。」とかなんとか言いながら、私の胸を寄せて乳首を交互に愛撫する。
あまりの気持ちよさに思わず大きい声が出た。エッチ自体、年末に彼として以来ご無沙汰だったから。
乳首を舌で転がしながら、彼の手は胸を離れて私のアソコをパンティ越しに攻めだした。
クリをコリコリ、指で刺激しながら、残りの指?で下着を横にずらして濡れ具合を確かめてくる。
「濡れてるね。」と、短く笑って下着を全て剥ぎ取った。
全裸になった私はもう、興奮していて。
「舐めたいの、お願い。」と言って彼を仰向けに寝かせて、フェラをはじめた。
おちんちんも、念入りに舐めて吸い上げて、袋を口に含んで転がしたり。
フェラ大好きな私は、ちょっとお酒も入っていたせいもあって執拗に彼の局部を攻めた。
声にならないようなため息にも似た、あえぎ声を出しながら彼はビクビクしてる。
「うー、もうダメだ。」
そう言いながら突然上半身を起こして、私のことを押し倒してきた。
私はまだまだフェラがしたくて、やだやだ、と身をよじってまた舐めようとした。
だけど彼は相当興奮していたのか、無理矢理私を押えつけてクンニをはじめた。
べちゃべちゃぐちゃぐちゃ、凄い音がアソコから聞こえてくる。
舐めたせいもあって、相当濡れてたみたいで。
「洪水みたいになってるぞ、ここ(笑」
と、彼は笑いながら指を突っ込んできた。
突然の刺激に悲鳴のような声が出る。
そこからは記憶が飛び飛び、というか興奮しすぎて部分的にしか覚えてないです。
彼はクリを舐めながら指で散々アソコを虐めて、いれて、いれて、と言う私の頼みも笑って流して
何度も逝かせられた。まだダメだ、まだダメだ、と言う彼の声ばかり頭に残ってて。
私がグッタリしたころ、ようやく彼が入ってきた。
先っぽだけ入れたところで、動きを止める。
「先っぽだけでも気持ちいい?」そう言ってニヤニヤしながら私の顔を見てくる。
ちょっと入っただけなのにまた、私のエロモードはスイッチオンになってて。
「意地悪言わないで」
とちょっと拗ねながら、腰をくねらせて自ら彼のを深く入れた。
奥深く入った途端、それまで散々焦らして焦らしてゆっくり攻めてきた彼の態度が豹変。
私のお尻を抱えて腰を持ち上げるようにしながら、ガンガン突いてきた。
自然と私の身体も前後に揺れて、胸までブルブル揺れてそれが気持ちよくて、悲鳴を上げながら喘いだ。
「気持ちいいんだろ?エロいなぁやっぱりお前は」
と、言葉でもなにやら攻めてきて、恥ずかしいやら気持ちいいやらで訳のわからない状態で
良くわからないけど、もっと、もっと、と言いながら自分でも腰を振ってました。
その体位で一度逝かされてから、普通の正常位、松葉、と体位を変えてバックへ。
最初は普通にバックでガンガン突かれてて、動物みたいに喘いでた。
それじゃ私がなかなか逝けないとわかったのか、彼は私の足を閉じるようにして、うつ伏せにさせた。
うつ伏せに寝てる私のお尻に彼が挿してるような?感じの体位になって。
ぐーっと、ゆっくり奥まで入れられてため息が出そうな程気持ちよかった。
たまらず私が肘を突いて上半身を反らすように喘ぐと、待ってましたとばかりに後ろから
彼が私の胸を掴んで強く揉みだした。
深く挿入されたまま、胸を揉みながら指の間に乳首を挟むようにして、彼はゆっくりと腰を動かす。
さっきまでのガンガン突かれるのとは全く違った、じんわりとした快感と彼の重さが心地よくて凄く興奮した。
そのままの体位で、後ろから首筋や肩、耳にキスをされて。
背後から彼の喘いでる声が聞こえてきて、更に興奮は高まった。
お尻の大きい私は、彼が抜く直前まで腰を引いてまた挿してくるときにぴしゃん、ぴしゃん、とお尻に彼の
体がぶつかる音が恥ずかしくて。彼は私のそういう所もわかってて、わざと音が立つように腰を動かしてくる。
「お前の尻大きいな、恥ずかしくないのか?ん?」
みたいなことを言われて、やー、やー、としか言えない私を彼は更に攻め続ける。
言葉攻めによる恥ずかしさと、乳首とアソコの気持ちよさと、彼の喘ぎ声とで興奮がピークに達しそうになった。
「ああああ、もうダメぇぇ」と、逝きそうになって自分でも彼に合わせて腰を動かしてたんだけど、ホントに逝く直前になって、彼がズポっと抜いてしまった。
「なんで??」と泣きそうになりながら振り向くと、そのまままた仰向けにされてイン。
「俺も逝きそうだから、こっちがいい」
そう言って私の胸に顔を埋めて、乳首や胸にキスしながら腰を前後に動かし始める。
それだけで私の興奮はまた戻ってきて、あっという間に頂点に達した。
「も、、も、だめ、、」
そこからはヒューヒューと息が抜けるような音しか出なくて。でもそのまま逝ってしまった。
彼は私が逝ったのを確かめてから、グッタリした私の唇に濃厚なキスをしてくる。
「ああ、俺も逝くよ。中に出すよ。」
そうやって唇から彼の声が漏れたと思ったら、彼のモノがビクビクと、中で凄い反応をして、アソコがじんわりと暖かくなったような感じがした。
その後ももう1回エッチして、その時は私が上になって彼を逝かせました。
二度目ってこともあって、1度目よりちょっと時間がかかったけど、頑張って動いてたら逝ってくれた。
騎乗位で逝かせたのって初めてで、ちょっと感動。
御飯も食べずに2連戦だったので、最後はヘロヘロでした(笑。
今でも太ももがちょっとビクビクしてます。
それから二人でお鍋を食べて帰宅しました。
遅くなりましたが私のスペックは、顔は色白で普通。いわゆるアーモンドアイみたいな大きいけど一重です。
あまみゆきに似てると言われてた時期もありました。胸はD~Eの間。メーカーに寄ってサイズが違うし。。
中田氏したのは、私が生理不順を名目にピルを飲んでるからです。
彼と次にエッチできるのは多分二週間後。
楽しみです、今から。
旦那は非常に淡白なので、これから彼とのエッチにハマりそうです。
お互いのプライベートに干渉しない程度に遊ぼうと思ってます。
書いたらまた興奮してきちゃったw
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巨乳OLに中出しセックスH体験談/小説/話
2016/10/17 17:16:13
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私は社員60名ほどの中小企業の中間管理職をやっております。
私の下には十数名の部下がいます。
二年ほど前に業務の繁忙に伴い、温子(仮名)が私の下に配属されてきました。
その時ちょうど40歳で、制服の上から見ても中々の巨乳であることはわかりました。
顔立ちもはっきりして、30半ばぐらいだと思っていました。
ある時、部屋に入るとちょっとした荷物を床から持ち上げている温子の姿が目に飛び込んできました。
ちょっとタイトな制服のスカートがお尻の張りでパンパンになり、ショーツのラインくっきりと浮き出ていたのはレースの縁取りのあるTバックでした。
迂闊にも見とれてしまった私に、他の部下が「どうしたんですか?」などと声をかけて来たので「荷物ぐらいお前が持て」などとその場を誤魔化しましたが、頭の中は妄想で一杯になっていました。
温子を自分のものにしたくて我慢できなくなるのに、さほど時間を必要としませんでした。
兎に角個人的な情報を得るため、仕事の合間に話しかけることを多くしてみました。
セクハラがうるさくなって来ていたので言葉を選びながら、プライベートを聞き出すのに少々手間を食いましたが、色々なことが判り始めました。
二十歳で結婚し子供が一人いて手がかからなくなってきたこと。
旦那はかなり年上だとのこと。
一度プライベートな話を聞き出せばかなりのエロ話もしやすくなり、夜の生活なんかも意外と簡単に話すぐらいになりました。
旦那が今だ現役で求めてくること。
仕事が不規則な勤務らしく昼でも求めてくること。
その割りに正上位と騎乗位しか知らないこと。
旦那しか知らないこと。最近は旦那としてもいく振りをしていること。等‥
付け入る隙はその辺にあるかと、それとなく私が温子に関心を持っていることを伝えたり、冗談を言いながら手を握ったりと少しずつ距離を近づけていきました。
それから1ヶ月ほど過ぎたころ、二人っきりになるチャンスが訪れました。本社から少し離れたところに昔の事務所が残っていました。
今は倉庫がわりになっていたのを取り壊す事になり、必要物品を分けることになり、比較的手の空いていた温子がその業務をやることになったのです。
あまり人気のないところに女子社員一人を送るのもと言うことで私が付き合うことにしました。
正直、残しておく必要がありそうなものは差ほど無く2~3時間で終わってしまいました。
備品庫の方はデスクや椅子、初期のPCなどで埋もれていましたがその中に古いソファーが残っていました。
一息入れようとソファーのカバーを剥がすと、意外と綺麗で軽く拭けば十分使えます。
温子を呼び、買ってきたペットボトルでお茶をしながら少しずつ距離をつめていきます。
最初は仕事の話を徐々に口説き文句を交え、温子の右手を握り、私の方へ引っ張ります。私の胸の中で軽い抵抗をしましたが、やや強引に唇を奪い舌を差し込むと温子も答えてきます。
しばらく、キスを楽しみ左手を温子の胸にあてがいます。
思っていた通り豊かなふくらみは十分な弾力を持っていました。
制服のボタンに手をかけると「それ以上は・・・」そんなことに耳を傾けることなど無く脱がして行きます。
同時に私の肉棒を出し温子に握らせ反応を見ました。
最初は目をそらせていた温子でしたが、握っているうちに力がこもって来ました。
制服を脱がすと濃い目のピンクのブラが目に眩しく、スカートの裾から手を入れショーツの敏感なところを指で弄りました。
しばらく嬲っているとかなり熱くなってキスを求めてきます。ブラをはずしスカートを脱がしストッキングとショーツだけで私の前に立つように言い、豊かな胸、くびれた腰、張りのあるお尻、をゆっくり鑑賞させてもらいました。
下着の趣味は自分の好みらしく、なかなか趣味がいいと思います。
ストッキングを脱がし、ブラと同じデザインのTバックを履いたまま足を開かせお尻を突き出させ割れ目を指でなぞります。
「こんな格好したこと無いから」
と顔を火照らせながら、私の指に割れ目をこすりつけようとしてきます。
ショーツの脇から人差し指を一本差込み中を少しずつ掻き回します。切なげな声が温子の口から漏れてきました。
私はソファーに座ったままペニスを出し、温子に咥えるように言いました。
旦那のもあまりしゃぶった事の無い女ですから、上手いわけも無く、咥えるのがやっとで、歯を立てなかっただけでもマシかとも思いましたが、舌使いぐらいは教えようとあれやこれや注文を出しフェラ調教をしてみました。
いよいよ夢にまでみたおま○こへの挿入です。
ショーツを脱がし先ほどと同じ格好をさせ、生で挿入することを耳元で囁きます。
温子は妊娠を極度に恐れていたのは事前の話で知っていましたが、
「初めてのときは生だ」
と言い、そのままカリ首まで一気に差込みました。
そのままゆっくり竿の根元まで入れ、また引き戻し、カリ首が抜ける間際で又挿入しました。
旦那とのセックスは意外と忙しなく淡白で行けば終わりのようなので、少し遊びを加えながら温子の中を楽しみました。
立ちバックも初めてなら、旦那以外の男を受け入れるのも初めてで、1時間ほどの間に幾つかの体位を入れ替えて楽しみました。
温子は何度も行ったようです。私のフィニッシュは温子を四つんばいにしてのバックで中出しにしました。
最初は中に出されたのも判らないくらいに果てていた温子もようやく正気に戻って時にはやや怒っていましたが、「後、何日かで生理だろ」と言うと、何で知っているのか目を丸くしていました。
その日のうちにもう2回戦し、
「私の性処理担当は温子がすることと、旦那とのセックスは極力避けること、したときは逐一報告すること。」
この三つを誓わせることが出来ました。
後日、温子をホテルで犯したあと何で私に抱かれたのか聞いたら、旦那以外の男を知りたかったのと、仕事にかこつけてセクハラしてくる私の股間が目についてしょうがなかったと言っていました。
今日は部署の忘年会で今この部屋に残っているのは私と温子だけでになりました。
私の指示で今更衣室でノーパンになるように言いつけました。忘年会の前に温子にミルクをご馳走してから宴席に行くことにしようと思ってます。
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私は社員60名ほどの中小企業の中間管理職をやっております。
私の下には十数名の部下がいます。
二年ほど前に業務の繁忙に伴い、温子(仮名)が私の下に配属されてきました。
その時ちょうど40歳で、制服の上から見ても中々の巨乳であることはわかりました。
顔立ちもはっきりして、30半ばぐらいだと思っていました。
ある時、部屋に入るとちょっとした荷物を床から持ち上げている温子の姿が目に飛び込んできました。
ちょっとタイトな制服のスカートがお尻の張りでパンパンになり、ショーツのラインくっきりと浮き出ていたのはレースの縁取りのあるTバックでした。
迂闊にも見とれてしまった私に、他の部下が「どうしたんですか?」などと声をかけて来たので「荷物ぐらいお前が持て」などとその場を誤魔化しましたが、頭の中は妄想で一杯になっていました。
温子を自分のものにしたくて我慢できなくなるのに、さほど時間を必要としませんでした。
兎に角個人的な情報を得るため、仕事の合間に話しかけることを多くしてみました。
セクハラがうるさくなって来ていたので言葉を選びながら、プライベートを聞き出すのに少々手間を食いましたが、色々なことが判り始めました。
二十歳で結婚し子供が一人いて手がかからなくなってきたこと。
旦那はかなり年上だとのこと。
一度プライベートな話を聞き出せばかなりのエロ話もしやすくなり、夜の生活なんかも意外と簡単に話すぐらいになりました。
旦那が今だ現役で求めてくること。
仕事が不規則な勤務らしく昼でも求めてくること。
その割りに正上位と騎乗位しか知らないこと。
旦那しか知らないこと。最近は旦那としてもいく振りをしていること。等‥
付け入る隙はその辺にあるかと、それとなく私が温子に関心を持っていることを伝えたり、冗談を言いながら手を握ったりと少しずつ距離を近づけていきました。
それから1ヶ月ほど過ぎたころ、二人っきりになるチャンスが訪れました。本社から少し離れたところに昔の事務所が残っていました。
今は倉庫がわりになっていたのを取り壊す事になり、必要物品を分けることになり、比較的手の空いていた温子がその業務をやることになったのです。
あまり人気のないところに女子社員一人を送るのもと言うことで私が付き合うことにしました。
正直、残しておく必要がありそうなものは差ほど無く2~3時間で終わってしまいました。
備品庫の方はデスクや椅子、初期のPCなどで埋もれていましたがその中に古いソファーが残っていました。
一息入れようとソファーのカバーを剥がすと、意外と綺麗で軽く拭けば十分使えます。
温子を呼び、買ってきたペットボトルでお茶をしながら少しずつ距離をつめていきます。
最初は仕事の話を徐々に口説き文句を交え、温子の右手を握り、私の方へ引っ張ります。私の胸の中で軽い抵抗をしましたが、やや強引に唇を奪い舌を差し込むと温子も答えてきます。
しばらく、キスを楽しみ左手を温子の胸にあてがいます。
思っていた通り豊かなふくらみは十分な弾力を持っていました。
制服のボタンに手をかけると「それ以上は・・・」そんなことに耳を傾けることなど無く脱がして行きます。
同時に私の肉棒を出し温子に握らせ反応を見ました。
最初は目をそらせていた温子でしたが、握っているうちに力がこもって来ました。
制服を脱がすと濃い目のピンクのブラが目に眩しく、スカートの裾から手を入れショーツの敏感なところを指で弄りました。
しばらく嬲っているとかなり熱くなってキスを求めてきます。ブラをはずしスカートを脱がしストッキングとショーツだけで私の前に立つように言い、豊かな胸、くびれた腰、張りのあるお尻、をゆっくり鑑賞させてもらいました。
下着の趣味は自分の好みらしく、なかなか趣味がいいと思います。
ストッキングを脱がし、ブラと同じデザインのTバックを履いたまま足を開かせお尻を突き出させ割れ目を指でなぞります。
「こんな格好したこと無いから」
と顔を火照らせながら、私の指に割れ目をこすりつけようとしてきます。
ショーツの脇から人差し指を一本差込み中を少しずつ掻き回します。切なげな声が温子の口から漏れてきました。
私はソファーに座ったままペニスを出し、温子に咥えるように言いました。
旦那のもあまりしゃぶった事の無い女ですから、上手いわけも無く、咥えるのがやっとで、歯を立てなかっただけでもマシかとも思いましたが、舌使いぐらいは教えようとあれやこれや注文を出しフェラ調教をしてみました。
いよいよ夢にまでみたおま○こへの挿入です。
ショーツを脱がし先ほどと同じ格好をさせ、生で挿入することを耳元で囁きます。
温子は妊娠を極度に恐れていたのは事前の話で知っていましたが、
「初めてのときは生だ」
と言い、そのままカリ首まで一気に差込みました。
そのままゆっくり竿の根元まで入れ、また引き戻し、カリ首が抜ける間際で又挿入しました。
旦那とのセックスは意外と忙しなく淡白で行けば終わりのようなので、少し遊びを加えながら温子の中を楽しみました。
立ちバックも初めてなら、旦那以外の男を受け入れるのも初めてで、1時間ほどの間に幾つかの体位を入れ替えて楽しみました。
温子は何度も行ったようです。私のフィニッシュは温子を四つんばいにしてのバックで中出しにしました。
最初は中に出されたのも判らないくらいに果てていた温子もようやく正気に戻って時にはやや怒っていましたが、「後、何日かで生理だろ」と言うと、何で知っているのか目を丸くしていました。
その日のうちにもう2回戦し、
「私の性処理担当は温子がすることと、旦那とのセックスは極力避けること、したときは逐一報告すること。」
この三つを誓わせることが出来ました。
後日、温子をホテルで犯したあと何で私に抱かれたのか聞いたら、旦那以外の男を知りたかったのと、仕事にかこつけてセクハラしてくる私の股間が目についてしょうがなかったと言っていました。
今日は部署の忘年会で今この部屋に残っているのは私と温子だけでになりました。
私の指示で今更衣室でノーパンになるように言いつけました。忘年会の前に温子にミルクをご馳走してから宴席に行くことにしようと思ってます。
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2016/10/17 17:15:53
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21歳のフリーターです。
男友達から彼女に振られたから飲みたいって電話が来た。彼は20歳。
失恋の慰めに女を呼ぶのもどうかと思ったけど、店で飲むらしいからOKしました。
私はあまり飲めないのでほとんどシラフでした。
彼はけっこう酔ってました。彼の部屋まで送ったけど、とりあえず警戒してバッグを肩にかけたまま立ってました。
彼がソファーにでも寝転んだら帰るつもりだったけど、居間の入り口で立ち話を始めました。
話してるうちに「彼女を一度も抱かずに終わった」とか言い出しました。
あー、慰めてもらおうと思って私を呼んだのかと思った。
まぁ単純で可愛いなと少しは思ったけど。
「少し抱きしめるだけならいい?気が休まるから」とか言い出してしつこくなってきた。
私が「少し横になったら?」と言ったら、案の定OKしたと勘違いして嬉しそうにソファーに横になった。
目の前に立たれてる威圧感から解放されてホッとした。
私は相変わらずバッグを肩にかけたまま横になっている彼のそばに立っていた。
「やっぱりダメだよね?」という彼に、「ごめん、私は無理」と即答した。
傷付けたかもしれないけどもう子供じゃないし。
でも「そっかー」とがっかりしてソファーで寝返りを打つところは可愛かった。
どんだけ子供なんだろうと思った。
私は近くに無造作に置かれてたジャージの上着を彼の背中にかけてあげた。
背中を向けて寝ている彼の肩に軽く身を寄せた。これで慰めになってくれればいいと思った。
彼が背中を向けたまま「A子に馬鹿なお願いしちゃったな、ワリィ」と謝ってきた。
続けて「A子にも他に好きな人がいるかもしれないのにな」と。
「じゃー、ひとりでマスかくから、今日はありがとな~」と明るい声を出した。
いつもの彼のノリに戻った感じ。
ここで私がすぐに帰ればよかったのに、無言で身を寄せたまましばらく時間が過ぎた。
帰るタイミングを失った感じ。
少しドキドキする。
もう少し許しても大丈夫だと思って、少し彼の肩を抱く感じに近付いた。
変わらずバッグは肩にかけたままだけど。
彼は彼女とエッチしたかったんだ~って思ったら男って可愛いと思った。
彼が私の手をそっと握ってきた。そのまま何もしないでいた。
もし彼が強引に何かしてきたら思いっきり引っ叩いてやろうと思ってたから平気だった。
彼が私の指をコネコネ撫で始めた。警戒して体を少し離すと手を止める彼。
意外と臆病な性格かもしれないと思った。
イイ奴なんです、意外に。
「私が手でしてあげようか?」と思い切って言ってみた。
慰めてあげたいという気持ちもあったけど、
半分は携帯コミックで読んで、それを真似してみたいという興味もあった。
エッチもフェラも経験してるけど、こういうシチュは初めて。
彼が無言だったので後ろからお腹の辺りまで手を回してみた。
私の手が震えてたかもしれない。
まずはズボンの上から触ろうかと思ったけど、
一度その流れになると脱がせるタイミングがなくなると思ってベルトに手をかけた。
彼が脱がせやすいように手をどかしてくれた。
凄く熱くてカチンカチンになってた。
「ティッシュどこ?」って聞いたら、
「やっぱりいいよ、なんか悪いよ」とか言い出した。
私は見渡してティッシュを見つけて手元に置いた。ついでに電気を消した。
私ってなんて女なんだろうと思った。なんでこんなモードに変貌しちゃったんだろう?
彼もちょっと引いてるかもしれない。
なんとなくそんな自分を見られたくなかったので「こっち見ないでね」と念を押した。
優しく手で包んでゆっくり動かしてあげた。どんどん大きくなってくる。
指で先の方を軽く撫でると、そこは敏感みたいで彼が少し腰を引いた。
そのまま先を撫で続けると、私の手を避けるように更に腰を引く彼。なんか可愛い。
ゆっくり動かしているだけで、ものの数分で彼が軽く痙攣して射精した。
気持ちよさそうに小さなうめき声をあげた。私も妙に満足感があった。
ティッシュを被せてヌルヌルの彼の物を拭いてあげた。
ティッシュを動かすと彼は我慢できなさそうに腰をよじる。この征服感~。
ズボンを履くのは彼に自分でやってもらった。もう充分サービスしたし。
彼が立ち上がるとまた威圧を感じるし、嫌な予感がしたので、
「あー、いいよ、そこに座ったままで。」と言って私だけ立ち上がった。
そのまま帰るつもりだったけど、腕をつかまれて引き寄せられた。
彼は座ったまま私のお腹の辺りに顔を押し付けて抱きしめてきた。
暗い部屋で、まるでドラマのシーンみたいだった。
「俺もお返しにしてあげたいな」と言われ、顔を見上げられた。
私は恥ずかしくて絶対無理と思ったけど、
「お願いだから、絶対にこっちを見ないで!」
と遠回しにOKしてしまった。
なんかもう私も頭の中がエロエロだったし、どうかしてた。
なんとも無造作にスカートの中にてを入れてきた。
下着を横にずらされてすぐに直接触ってきた。ムードも何もない。
ぐちょぐちょっていう凄い音が聞こえて初めて自分がかなり濡れてたことに気付いた。
あまりに恥ずかしくて慌てて彼の手をどけようとした。
でももう私はあまりの気持ちよさに脚をガクガクさせて感じてた。
適当にクリをグリグリしてるだけで、へたくそ~と思いながら、
私は彼に劣らずあっという間にイッっちゃった。
喘ぎ声だけは聞かれまいと思って声を押し殺してたので、彼は気付かずに続けた。
あまりにくすぐったくて堪えられなかったので彼の手を押しのけた。
「もうイッた?」と聞かれて顔がカーッと熱くなった。
「もう、お願いだから顔を見るのやめて」
と言うと彼は私を背中向きにして彼の膝の上に座らせた。確かにこれで顔は見られない。
「まだイッてなかった?」とまた聞かれた。
悪い子になった私は、
「まだ」と答えて続けてもらっちゃった。
また同じように無造作にクリを撫でられたり、中を掻き回されたりした。
もう片方の手で、服の上から思いっきり胸も揉まれた。
胸に興味が移ったのか、スカートの中の手を放して両手で胸を揉み始めた。
でも胸は中に手を入れてくれず、ずっとTシャツの上から揉まれるだけだった。
それでも私はとても感じてた。
ふたたびスカートの中に手を入れられたときはビリビリ感じちゃった。
自分の脚が意識とは関係なくガクガクと動きます。
やがて私は前にぎゅーっとうずくまるようにしてイキました。
ずっと我慢してたのに、この瞬間だけ「うぅぅ・・・」と少しか弱い声が出てしまった。
彼のグショグショになった手を確認されるのが嫌で、彼の手をずっと押さえていました。
そして私がティッシュで彼の手をよく拭いてから離しました。
その間も彼は調子に乗ってずっと私の胸を揉んでいました。
なんか恋人気分になられるのも嫌だったので、「こら、こら」と子供扱い。
「喘ぎ声とか全然出さない方なんだ?」とか言われたので、
「彼氏が相手の時はいつもアンアン言ってるよ~」って言ってやった。
結局彼の失恋ダメージはそれほどでもなかったみたいだけど、
別に嫌な気分ではないかな。イイ奴なので。
もちろん彼とはこれっきりです。
完全にシチュに酔った感じですね。
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21歳のフリーターです。
男友達から彼女に振られたから飲みたいって電話が来た。彼は20歳。
失恋の慰めに女を呼ぶのもどうかと思ったけど、店で飲むらしいからOKしました。
私はあまり飲めないのでほとんどシラフでした。
彼はけっこう酔ってました。彼の部屋まで送ったけど、とりあえず警戒してバッグを肩にかけたまま立ってました。
彼がソファーにでも寝転んだら帰るつもりだったけど、居間の入り口で立ち話を始めました。
話してるうちに「彼女を一度も抱かずに終わった」とか言い出しました。
あー、慰めてもらおうと思って私を呼んだのかと思った。
まぁ単純で可愛いなと少しは思ったけど。
「少し抱きしめるだけならいい?気が休まるから」とか言い出してしつこくなってきた。
私が「少し横になったら?」と言ったら、案の定OKしたと勘違いして嬉しそうにソファーに横になった。
目の前に立たれてる威圧感から解放されてホッとした。
私は相変わらずバッグを肩にかけたまま横になっている彼のそばに立っていた。
「やっぱりダメだよね?」という彼に、「ごめん、私は無理」と即答した。
傷付けたかもしれないけどもう子供じゃないし。
でも「そっかー」とがっかりしてソファーで寝返りを打つところは可愛かった。
どんだけ子供なんだろうと思った。
私は近くに無造作に置かれてたジャージの上着を彼の背中にかけてあげた。
背中を向けて寝ている彼の肩に軽く身を寄せた。これで慰めになってくれればいいと思った。
彼が背中を向けたまま「A子に馬鹿なお願いしちゃったな、ワリィ」と謝ってきた。
続けて「A子にも他に好きな人がいるかもしれないのにな」と。
「じゃー、ひとりでマスかくから、今日はありがとな~」と明るい声を出した。
いつもの彼のノリに戻った感じ。
ここで私がすぐに帰ればよかったのに、無言で身を寄せたまましばらく時間が過ぎた。
帰るタイミングを失った感じ。
少しドキドキする。
もう少し許しても大丈夫だと思って、少し彼の肩を抱く感じに近付いた。
変わらずバッグは肩にかけたままだけど。
彼は彼女とエッチしたかったんだ~って思ったら男って可愛いと思った。
彼が私の手をそっと握ってきた。そのまま何もしないでいた。
もし彼が強引に何かしてきたら思いっきり引っ叩いてやろうと思ってたから平気だった。
彼が私の指をコネコネ撫で始めた。警戒して体を少し離すと手を止める彼。
意外と臆病な性格かもしれないと思った。
イイ奴なんです、意外に。
「私が手でしてあげようか?」と思い切って言ってみた。
慰めてあげたいという気持ちもあったけど、
半分は携帯コミックで読んで、それを真似してみたいという興味もあった。
エッチもフェラも経験してるけど、こういうシチュは初めて。
彼が無言だったので後ろからお腹の辺りまで手を回してみた。
私の手が震えてたかもしれない。
まずはズボンの上から触ろうかと思ったけど、
一度その流れになると脱がせるタイミングがなくなると思ってベルトに手をかけた。
彼が脱がせやすいように手をどかしてくれた。
凄く熱くてカチンカチンになってた。
「ティッシュどこ?」って聞いたら、
「やっぱりいいよ、なんか悪いよ」とか言い出した。
私は見渡してティッシュを見つけて手元に置いた。ついでに電気を消した。
私ってなんて女なんだろうと思った。なんでこんなモードに変貌しちゃったんだろう?
彼もちょっと引いてるかもしれない。
なんとなくそんな自分を見られたくなかったので「こっち見ないでね」と念を押した。
優しく手で包んでゆっくり動かしてあげた。どんどん大きくなってくる。
指で先の方を軽く撫でると、そこは敏感みたいで彼が少し腰を引いた。
そのまま先を撫で続けると、私の手を避けるように更に腰を引く彼。なんか可愛い。
ゆっくり動かしているだけで、ものの数分で彼が軽く痙攣して射精した。
気持ちよさそうに小さなうめき声をあげた。私も妙に満足感があった。
ティッシュを被せてヌルヌルの彼の物を拭いてあげた。
ティッシュを動かすと彼は我慢できなさそうに腰をよじる。この征服感~。
ズボンを履くのは彼に自分でやってもらった。もう充分サービスしたし。
彼が立ち上がるとまた威圧を感じるし、嫌な予感がしたので、
「あー、いいよ、そこに座ったままで。」と言って私だけ立ち上がった。
そのまま帰るつもりだったけど、腕をつかまれて引き寄せられた。
彼は座ったまま私のお腹の辺りに顔を押し付けて抱きしめてきた。
暗い部屋で、まるでドラマのシーンみたいだった。
「俺もお返しにしてあげたいな」と言われ、顔を見上げられた。
私は恥ずかしくて絶対無理と思ったけど、
「お願いだから、絶対にこっちを見ないで!」
と遠回しにOKしてしまった。
なんかもう私も頭の中がエロエロだったし、どうかしてた。
なんとも無造作にスカートの中にてを入れてきた。
下着を横にずらされてすぐに直接触ってきた。ムードも何もない。
ぐちょぐちょっていう凄い音が聞こえて初めて自分がかなり濡れてたことに気付いた。
あまりに恥ずかしくて慌てて彼の手をどけようとした。
でももう私はあまりの気持ちよさに脚をガクガクさせて感じてた。
適当にクリをグリグリしてるだけで、へたくそ~と思いながら、
私は彼に劣らずあっという間にイッっちゃった。
喘ぎ声だけは聞かれまいと思って声を押し殺してたので、彼は気付かずに続けた。
あまりにくすぐったくて堪えられなかったので彼の手を押しのけた。
「もうイッた?」と聞かれて顔がカーッと熱くなった。
「もう、お願いだから顔を見るのやめて」
と言うと彼は私を背中向きにして彼の膝の上に座らせた。確かにこれで顔は見られない。
「まだイッてなかった?」とまた聞かれた。
悪い子になった私は、
「まだ」と答えて続けてもらっちゃった。
また同じように無造作にクリを撫でられたり、中を掻き回されたりした。
もう片方の手で、服の上から思いっきり胸も揉まれた。
胸に興味が移ったのか、スカートの中の手を放して両手で胸を揉み始めた。
でも胸は中に手を入れてくれず、ずっとTシャツの上から揉まれるだけだった。
それでも私はとても感じてた。
ふたたびスカートの中に手を入れられたときはビリビリ感じちゃった。
自分の脚が意識とは関係なくガクガクと動きます。
やがて私は前にぎゅーっとうずくまるようにしてイキました。
ずっと我慢してたのに、この瞬間だけ「うぅぅ・・・」と少しか弱い声が出てしまった。
彼のグショグショになった手を確認されるのが嫌で、彼の手をずっと押さえていました。
そして私がティッシュで彼の手をよく拭いてから離しました。
その間も彼は調子に乗ってずっと私の胸を揉んでいました。
なんか恋人気分になられるのも嫌だったので、「こら、こら」と子供扱い。
「喘ぎ声とか全然出さない方なんだ?」とか言われたので、
「彼氏が相手の時はいつもアンアン言ってるよ~」って言ってやった。
結局彼の失恋ダメージはそれほどでもなかったみたいだけど、
別に嫌な気分ではないかな。イイ奴なので。
もちろん彼とはこれっきりです。
完全にシチュに酔った感じですね。
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弟の友達にフェラして不倫に発展人妻エロ体験談/小説/話
2016/10/17 17:15:29
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私の家は昔から弟達の溜り場だったのですが、いつものようにみんなでお酒を飲んでいて、夜も更けて雑魚寝していたら…
で、結局その時は口でしちゃいました。
その後何度か同じような状況になり最後までしちゃったんですけど、自分的に今まで弟のような関係だったのでかなり衝撃だったんですが、大した話ではないですかね?
ゆうこ(私、仮名):29才二児の母バツ1出戻り
さとし(弟の友達、仮名):28才二児の父
初めて関係を持ったのは、3年前の6月でした。
私は離婚して出戻ったばかりで、さとしは奥さんとの関係がうまくいっておらず別居していた時でした。
中学の頃から私の家は弟達の溜り場になっていて、弟の友達は皆私にとっても弟のようでした。だから、飲んでそのまま雑魚寝しようがそんな関係になるなんて思ってもいませんでした。
その日も居間で10人くらいで飲んでいて、彼女や奥さん連れで来ていた人達はそれぞれに家に帰り、弟は彼女と自室に戻ったころ、居間には私とさとしも含めて4人が残っていました。
私も自室に戻ればいいものを、少しだけ横になろうと何の疑いもなく身体を倒しました。
ウトウトし始めた頃、「ゆうこ一緒に寝よう」と、さとしが私の頭を浮かせ腕を滑り込ませてきました。
ふと周りを見ると他の二人はすっかり寝ていたようなので、そのまま腕枕をされた状態で眠りにつきました。
それからどれくらいの時間が過ぎたのか…胸に冷たい感触を覚え目を開けると、さとしの顔が近付いてきて、唇が重なる時には、胸にある冷たいものがさとしの手なんだとはっきりとわかりました。
なぜあの時受け入れてしまったのか、なぜ弟のようだったさとしが私の身体に触れてきたのか。
お互いに寂しかったのかもしれないけれど、子供同士が同級生で、奥さんともさとしが結婚する前から仲良くしていたので、後ろめたい気持が今でもあります。
でも、その時はさとしの唇の感触が気持よくて、さとしの背中に腕を回してしまいました。
6月にしては暑い夜で、布団も毛布もかけずにいたので、あとの二人に気付かれないように声を殺すのに必死でした。
それでもさとしの指が私の乳首を弾くと吐息が漏れてしまい、私はさとしの肩に唇を押さえつけ、背中にしがみつきながらこらえました。
さとしの手が下がり、股の間を指で探ると、自分でも驚くほど濡れているのがわかりました。
それを指ですくい、ゆっくりと全体に撫でつけると一番敏感な部分へ…
そっと撫で回し、溢れだした液をたまに確かめるようにすくい取る。
その繰り返しだけでお尻の方まで液を垂らした私に、「ゆうこって濡れやすいんだ」と意地悪っぽく言うと、急にクリを弾く
うっ・・・・・んっ
同じ部屋で寝ている人に気付かれるかも知れないということよりも、そんな声をさとしに聞かれたことが恥ずかしくて、より強くさとしにしがみつきながら顔を胸に埋めました。
それでもさとしの手は止まるどころか一層激しく動き、堪えきれず漏れてしまう私の声を遮る為に唇を重ねてきました。
私の声を押さえる為なのに、ピチャピチャと舌を絡める音、お互いの唇を吸う音が静かな部屋に響き、もしかしたら他の二人のイビキは寝たふりだったんじゃないかと今にしたら思えてきます。
たまに口を離し「声出すなよ」と言い、また私の唇に吸い付いて、指の動きを強める。
私がいくら声を殺しても、お互いの唇や彼の指に絡む私の液がいやらしい音を出してしまう。
こんなシチュエーションだからでしょうか。
ずっと弟のように過ごしてきた彼に、私はあっという間にイカされてしまいました。
私がイったのを確認すると、ベルトを外し堅くなったモノを引っぱり出しました。
耳元で「舐めて」と囁かれたけど、さすがにそれは寝ている二人に気付かれるんじゃないかと躊躇していると、「ゆうこもイったんだろ。俺もイカせろよ」と言いながら私の頭を自分のモノへと促しました。
それでもまだ躊躇しながら恐る恐る彼のモノに触れると、堅くなった先端からは汁が垂れていて、とても愛しくなりました。
その汁を指で先端に塗り付けヌルヌルと指を滑らせていると、さとしは我慢できなくなったようで、また私の頭を押さえつけてきました。
どうしよう。そんなことまでしてしまっていいんだろうか。
そんな後ろめたい気持よりも、彼に気持よくなってほしい思いの方が上回ってしまい、とうとう彼のモノの口に含めてしまいました。
一瞬ビクッと彼の身体が波を打ち、私の頭に置かれた彼の手に力が入りました。
気持ちいいんだと思いました。。
彼への愛しい思いと嬉しさで、一気に口の奥まで含めると、彼のモノ全体に唾液を絡めつけました。
ゆっくりと大きく上下していると彼の吐息が漏れ、カリの部分で吐息が大きく漏れるのか分かりました。
一度口を離し、彼の耳元で「声出しちゃダメだよ」と言うと、彼は少し笑ってキスをすると、また私の頭を自分のモノへと促しました。
今度は最初からくわえず、先端を指で撫でたり、サオをしごいたりしながら、付け根の部分に吸い付きました。
舌を硬くして吸い付きながら、唇を段々と先端へ向けてつたえ上がらせて行くと、ビクン、ビクンと待ちきれずに堅さを増して行くような彼のモノ。
それが可愛くて、また付け根の部分へと戻っては先端へと唇を這わせる。
彼の手が私の髪をクシャッと掴むので、やっと彼の一番気持ちいいところに舌をたどり着けると、唾液をいっぱい絡めてカリを口に含み、裏側をチロチロといっぱい舐めてあげました。
そのうち彼は両手で私の頭を掴み、腰を動かしはじめました。
下から喉の奥まで突き上げられ、んっ…んっ…と、彼の腰の動きと共に鼻を鳴らしてしまう。
でももう、寝ている二人のことはどうでもいいのか、彼は夢中で腰を動かし続けていました。
そしてビュッ、と噴きだした彼の精子を口の中で受け止め、そのままゴクッと…。
彼はティッシュを探してたみたいで、「飲んだからいいよ」と言うと、とても驚いていました。
さとしとはその後しばらく何もなく、奥さんとも仲直りしたようで、逆にお互い気まずい感じでいたんですが、今年また関係を持ってしまいました。
しかも最後まで…。
弟や家族、その他の友達に知られたらと思うと、気分が重くなりますが、自業自得ですね
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私の家は昔から弟達の溜り場だったのですが、いつものようにみんなでお酒を飲んでいて、夜も更けて雑魚寝していたら…
で、結局その時は口でしちゃいました。
その後何度か同じような状況になり最後までしちゃったんですけど、自分的に今まで弟のような関係だったのでかなり衝撃だったんですが、大した話ではないですかね?
ゆうこ(私、仮名):29才二児の母バツ1出戻り
さとし(弟の友達、仮名):28才二児の父
初めて関係を持ったのは、3年前の6月でした。
私は離婚して出戻ったばかりで、さとしは奥さんとの関係がうまくいっておらず別居していた時でした。
中学の頃から私の家は弟達の溜り場になっていて、弟の友達は皆私にとっても弟のようでした。だから、飲んでそのまま雑魚寝しようがそんな関係になるなんて思ってもいませんでした。
その日も居間で10人くらいで飲んでいて、彼女や奥さん連れで来ていた人達はそれぞれに家に帰り、弟は彼女と自室に戻ったころ、居間には私とさとしも含めて4人が残っていました。
私も自室に戻ればいいものを、少しだけ横になろうと何の疑いもなく身体を倒しました。
ウトウトし始めた頃、「ゆうこ一緒に寝よう」と、さとしが私の頭を浮かせ腕を滑り込ませてきました。
ふと周りを見ると他の二人はすっかり寝ていたようなので、そのまま腕枕をされた状態で眠りにつきました。
それからどれくらいの時間が過ぎたのか…胸に冷たい感触を覚え目を開けると、さとしの顔が近付いてきて、唇が重なる時には、胸にある冷たいものがさとしの手なんだとはっきりとわかりました。
なぜあの時受け入れてしまったのか、なぜ弟のようだったさとしが私の身体に触れてきたのか。
お互いに寂しかったのかもしれないけれど、子供同士が同級生で、奥さんともさとしが結婚する前から仲良くしていたので、後ろめたい気持が今でもあります。
でも、その時はさとしの唇の感触が気持よくて、さとしの背中に腕を回してしまいました。
6月にしては暑い夜で、布団も毛布もかけずにいたので、あとの二人に気付かれないように声を殺すのに必死でした。
それでもさとしの指が私の乳首を弾くと吐息が漏れてしまい、私はさとしの肩に唇を押さえつけ、背中にしがみつきながらこらえました。
さとしの手が下がり、股の間を指で探ると、自分でも驚くほど濡れているのがわかりました。
それを指ですくい、ゆっくりと全体に撫でつけると一番敏感な部分へ…
そっと撫で回し、溢れだした液をたまに確かめるようにすくい取る。
その繰り返しだけでお尻の方まで液を垂らした私に、「ゆうこって濡れやすいんだ」と意地悪っぽく言うと、急にクリを弾く
うっ・・・・・んっ
同じ部屋で寝ている人に気付かれるかも知れないということよりも、そんな声をさとしに聞かれたことが恥ずかしくて、より強くさとしにしがみつきながら顔を胸に埋めました。
それでもさとしの手は止まるどころか一層激しく動き、堪えきれず漏れてしまう私の声を遮る為に唇を重ねてきました。
私の声を押さえる為なのに、ピチャピチャと舌を絡める音、お互いの唇を吸う音が静かな部屋に響き、もしかしたら他の二人のイビキは寝たふりだったんじゃないかと今にしたら思えてきます。
たまに口を離し「声出すなよ」と言い、また私の唇に吸い付いて、指の動きを強める。
私がいくら声を殺しても、お互いの唇や彼の指に絡む私の液がいやらしい音を出してしまう。
こんなシチュエーションだからでしょうか。
ずっと弟のように過ごしてきた彼に、私はあっという間にイカされてしまいました。
私がイったのを確認すると、ベルトを外し堅くなったモノを引っぱり出しました。
耳元で「舐めて」と囁かれたけど、さすがにそれは寝ている二人に気付かれるんじゃないかと躊躇していると、「ゆうこもイったんだろ。俺もイカせろよ」と言いながら私の頭を自分のモノへと促しました。
それでもまだ躊躇しながら恐る恐る彼のモノに触れると、堅くなった先端からは汁が垂れていて、とても愛しくなりました。
その汁を指で先端に塗り付けヌルヌルと指を滑らせていると、さとしは我慢できなくなったようで、また私の頭を押さえつけてきました。
どうしよう。そんなことまでしてしまっていいんだろうか。
そんな後ろめたい気持よりも、彼に気持よくなってほしい思いの方が上回ってしまい、とうとう彼のモノの口に含めてしまいました。
一瞬ビクッと彼の身体が波を打ち、私の頭に置かれた彼の手に力が入りました。
気持ちいいんだと思いました。。
彼への愛しい思いと嬉しさで、一気に口の奥まで含めると、彼のモノ全体に唾液を絡めつけました。
ゆっくりと大きく上下していると彼の吐息が漏れ、カリの部分で吐息が大きく漏れるのか分かりました。
一度口を離し、彼の耳元で「声出しちゃダメだよ」と言うと、彼は少し笑ってキスをすると、また私の頭を自分のモノへと促しました。
今度は最初からくわえず、先端を指で撫でたり、サオをしごいたりしながら、付け根の部分に吸い付きました。
舌を硬くして吸い付きながら、唇を段々と先端へ向けてつたえ上がらせて行くと、ビクン、ビクンと待ちきれずに堅さを増して行くような彼のモノ。
それが可愛くて、また付け根の部分へと戻っては先端へと唇を這わせる。
彼の手が私の髪をクシャッと掴むので、やっと彼の一番気持ちいいところに舌をたどり着けると、唾液をいっぱい絡めてカリを口に含み、裏側をチロチロといっぱい舐めてあげました。
そのうち彼は両手で私の頭を掴み、腰を動かしはじめました。
下から喉の奥まで突き上げられ、んっ…んっ…と、彼の腰の動きと共に鼻を鳴らしてしまう。
でももう、寝ている二人のことはどうでもいいのか、彼は夢中で腰を動かし続けていました。
そしてビュッ、と噴きだした彼の精子を口の中で受け止め、そのままゴクッと…。
彼はティッシュを探してたみたいで、「飲んだからいいよ」と言うと、とても驚いていました。
さとしとはその後しばらく何もなく、奥さんとも仲直りしたようで、逆にお互い気まずい感じでいたんですが、今年また関係を持ってしまいました。
しかも最後まで…。
弟や家族、その他の友達に知られたらと思うと、気分が重くなりますが、自業自得ですね
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電車で痴漢した学生にエッチを教えた痴女のエロ体験談/小説/話
2016/10/14 13:53:55
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毎日のラッシュ通勤、嫌なものですね。
でも私、楽しみを見つけちゃいました。
学生さんが夏休みに入って、少しは空いたかなと言う感じですが、やっぱり混んでますね。
私の乗ってる電車は予備校の多くある駅を通るので、予備校生らしき子や制服姿の学生もいます。
私も若い頃はよく痴漢にあっていましたが、30半ばになった今は年に数回程度、脂ぎった禿げおやじに触られる位です。
7月の終わり頃のことです。
窓際に立っていた私のお尻に手が当たりました。
最初は混んでいるからと思っていました。
でもその手がモゾモゾ動くんです。
「え、痴漢?」私はまさかと思い後ろを振り向くと学生とおぼしき少年が、密着するように立っていました。
手がお尻に触れて、慌てて退けようとしているんだと思いました。
「痴漢と間違えてごめんね」私は心の中で謝りました。
それから数日して、また同じ事が起きました。あの少年です。
可哀想にと私は思い私は、お尻を前に出しました。少年が手を退けたのが解り、お尻を戻すと、少年は押されたのか、私のお尻に腰を押し付けてきます。
私はお尻に大きく固くなる物を感じました。
「やだ、この子」私が振り向くと少年は顔を赤くして目を逸らしました。
「私じゃなかったら痴漢に間違われて大変なことになっていたかも」と思うと本当に可哀想で、なにごともないように窓の外をぼんやり眺めました。
30半ばの私に痴漢するのは、奥さんにも相手にしてもらえないおやじ位ですから。
でも、次の日もその次の日も少年は、私のお尻に固い物を押しつけて来たんです。
「まさかこの子痴漢?」私は少し疑いを持ちましたが、まさかという気持でした。
振り返ると少年は真っ赤な顔をしていました。
「やっぱり、私の思い過ごしね」そう思いました。
会社に着くと後輩の子に「先輩、ファスナーあいてますよ」と言われました。
「なんで、どうしてちゃんと閉めたはずなのに」駅でトイレにも寄ってないし壊れていた訳でもないし、開いてるはずがないんです。
誰かに開けられたとしか思えません。
「まさか、あの子が」少年の顔が浮かびました。
次の日、ファスナーが閉まっているのを確かめ電車に乗りました。
あの少年がまた後ろに立ちました。
少年の手がいつものように私のお尻に触れ、モゾモゾ動いています。
私はファスナーを真ん中ではなく横にずらしてスカートを穿いていました。
少年の手がいつもと違い左右に動き、ファスナーのある位置で止まりました。
そしていつものように動きました。
うつむいて見てみると少年はファスナーを少しずつ降ろしていました。
「やっぱりこの子だったんだ。なんで、若くて可愛い子いるでしょう?」
そう思う一方で「私もまだ捨てたもんじゃないわね」と優越感に浸りました。
その日は少年の事で頭が一杯、仕事も手に付かない程でした。
帰りにミニスカートを買いました。
ミニスカートを穿いていっても、少年はファスナーを降ろすだけでスカートの中に、手を入れてくるような事はせずいつものように固い物を押しつけてくるだけでした。
そして土曜日、会社が休みなのに私は電車に乗っていました。
少年の事が気になって仕方なかったからです。少年も乗ってきました。
さすが土曜日、ガラガラ状態です。私が座ると、少年が前の席に座りました。
私は寝たふりをして、足を少しずつ開いていきました。
薄目を開けて少年を見ると私の様子を気にしながら、スカートの中を覗いていました。
「やっぱりこの子私に興味があるんだわ」私も少年が気になって仕方ありません。
そして月曜日、少年はいつものようにファスナーを降ろしてきました。
「中に手を入れて触っていいのよ」心の中でつぶやきました。
でも、中に手を入れてくる事はしません。固くなった物を押し付けてくるだけです。
私は、触って欲しいと言う気持で一杯になり我慢できませんでした。
私は、はしたない事にお尻をグイグイと少年に押し付けていました。
少年は戸惑って腰を引きましたが、追いかけるようにさらにお尻を押し付けると少年も電車の揺れに合わせ、固い物を押し付けてきました。
駅に着き私は一端ホームに降り、ファスナーを上げました。
少年はドアの端の手すりの所つかまっていました。
私は最後に乗り込み、少年を角に追い込むように向かい合って立ちました。
こちらのドアはしばらく開きません。
私が腰を押し付けると、少年の物が大きく固くなっていきます。
私は少年を見つめました。少年はちらっと見ると恥ずかしそうにうつむきます。
押されたようにして体を密着させると、真っ赤になってとても可愛いんです。
私はいたずらしてみたくなり、固い物に手を添えていました。
少年はうつむいたまま、嫌がる素振りも見せません。
それどころか、さらに大きく固くなってなっていくんです。
女にとっては死ぬほど嫌な痴漢でも、男の人にとっては違うみたいです。
私は周りに気付かれないように、ゆっくりと固い物をさすります。
少年は何の抵抗もしません。ただ、胸に当たる息づかいが荒くなっていきます。
男の人との触れ合いが数ヶ月無かった私は、歯止めが利かなくなり気が付くと少年のズボンのファスナーに手をかけていました。
ゆっくりと降ろしていくと、何とも言えない感じが、私の理性を奪います。
痴漢をするおやじの気持が解るような気がします。
ズボンの中に手を滑り込ませ、パンツの上から触ると明らかに濡れているんです。
濡れた部分を円を書くように指でなぞっていると腰を引くようにして耐えています。
頭の部分を包むように五本の指で刺激すると胸元へかかる息が一瞬止まり、激しく長く熱い吐息を吹き付けてきます。
と同時に、頭が大きく膨らんだとかと思うと、びくびくと痙攣して熱いネバネバの液が、パンツを通して染み出てきました。
その瞬間、頭の中が真っ白になり、今までにない快感が体を走り抜けました。
駅に着くと、降りる駅でもないのに、少年は慌てて降りていきました。
私も降り後を追いました。少年はトイレに駆け込みました。
私もトイレに入り指に付いたほんの少しの精液を舐めます。
我慢できずにその指を敏感な部分にあてがい、自分を慰めます。
「なんて事をしてしまったの」罪悪感と後悔の念が私を襲います。
私は電車の時間をずらしました。でも、あの快感が忘れられないんです。
数日後にはいつもの時間にホームに立っていました。
そしてまた、少年がお尻に固い物を押し付ける日が数日続きました。
前と違ったのは、少年が私のスカートのファスナーを降ろさなくなったことです。
パンツの上からとはいえ、数カ月ぶりに触れた男の人の物、そして精液のにおいもう我慢の限界でした。
体が言うことを聞かないんです。男の人を欲するんです。
会社でもお局様の私を誘ってくれるような人はいません。
私の気持ちは少年に向かっていました。でも私から誘う事なんて出来ません。
あの少年の精液が欲しい。私は頭の中で彼にいたずらして射精させていました。
私はあの少年に痴女する事を決意しました。
穿くことが無くなっていたロングのタックスカートを用意するとポケットを切りポケットから入れた手がタックの折り目から出るようにタックに切れ目を入れタックにホックを付け、切れているのが解らないようにします。
加工した部分が隠れるような大きめのサマーセーターを買い、準備万端です。
鏡台を使って、痴女の練習、精液を採るためのスキン付けも練習しました。
その日は、胸が高鳴り一睡も出来ずに朝を迎えていました。
駅に着くとトイレでスキンを取り出し、パンティーの間に挟みました。
失敗しても大丈夫なようにふたつ用意します。
私の中からいやらしい液が溢れ出てきて止まりません。
しかたないのでナプキンを付け、タックのホックを外しサマーセーターを羽織ってホームへと向かいます。
少年はいつものように固い物を押し付けてきました。
最初に痴女した時のように、こちら側のドアがしばらく開かなくなる駅で一端降りると少年はあの時のように、ドアの端の手すりの所つかまり降りてきません。
私は最後に乗り込むと少年の前に向かいました。
私は少年を角へと追いつめ、サマーセーターの乱れを直しもたれ掛かるように体を密着させました。
少年の物が、大きく固くなっていきます。
ポケットに手を入れ、タックの間から出すとズボンのファスナーを降ろしパンツの中に手を滑り込ませました。
少年は驚いた様でしたが何の抵抗もしません。
私は少年の物を引っぱり出すと、スキンを付けにかかります。
少年の物はすでにヌルヌルで、なかなか上手くいかず落としてしまいました。
もう一つを用意しようとパンティーに手をかけます。
慌ててしまい、もう一つも落としてしまいました。
スキンをして、いたずらして精液を採ろうと考えていた私は一瞬ですがこのまま止めようかと思いました。
でも手の中で熱く波打つ感覚には勝てません。少年の精液が欲しい私はハンカチに出させようと思いました。
でも今日の為に、バックは降りる駅のコインロッカーの中です。
私が持っている物と言えばスカートの裏地に作ったポケットの中にあるコインロッカーの鍵と定期だけ。
少年はそんな私に関係なく息づかいを荒くし、熱く固い物を波打たせています。
私はガータータイプのパンストの中に射精させようと決め太股に擦り付けます。
少年のヌルヌルが太股に付き何とも言えない気持良さです。
少年も目をつぶって、身を任せています。
でも少年の物は勢いよく天に向いていて、言うことを聞きません。
それどころか、パンティーの上から私自身を刺激します。
その刺激は私から理性を奪い去るのに十分でした。
私は少年を欲しくなり、自らパンティーをずらすと少年自身を私自身にあてがってしまいました。
さすがに少年も驚き、私を見て腰を引きました。でも角なので限界があります。
壁に邪魔され、もう逃げられません。私は再びパンティーをずらすと少年自身に私自身をあてがいパンティーをずらした手をポケットから出します。
その手を少年のお尻に回し引き寄せると、先の部分が私の中に滑り込みます。
私は少年自身を掴んでいた手もポケットから出しお尻に回しました。
お尻に回した両手で少年を引き寄せると、私の中に頭の部分が全て入ってきます。
少年は最後の抵抗をみせ、腰を引きます。
私は逃がすまいと手に力を入れ少年を引き寄せ、同時に腰を押し出します。
少年自身が私の中へ少しずつですが、確実に入ってきます。
諦めたのか少年の抵抗が弱くなり、うつむきます。
少年の腰と私の腰が密着して少年がすべて私の中に消えました。
数カ月ぶりの男、私は少年のお尻をしっかりと抱きかかえ離しません。
大きめのサマーセーターが、私の腕を隠し誰も気付くことはありません。
電車の揺れが少年を通して私にも伝わってきます。
その刺激だけでは満足できず、電車の揺れに合わせ少年のお尻に回した手を引き寄せたり、緩めたりして少年の意志とは関係なく腰を振らせ、射精を求めます。
少年は最初に痴女した時と違い一駅、二駅過ぎても絶頂に達することなく私は少年をいっそう強く抱き寄せ、軽く達してしまいました。
でも、私は休むことなくお尻に回した手で、少年に腰を振らせます。
久しぶりの男です。軽く達したくらいで離すことなんて出来ません。
それに欲しいのは、少年の精液です。精液を採らないで満足出来る筈がありません。
私の頭の中は「精液が欲しい」それ一色です。男よりも精液なんです。
三駅目に停車しました。手の動きを止めます。誰にも気付かれる訳にはいきません。
後二駅でこちらのドアが開きます。私は少し焦りました。
もう10分以上少年は私の中に入ったままです。
今までの男ならすでに果てています。少年がこんなに持つなんて信じられません。
電車が動き出します。私も手を動かし少年に腰を振らせます。
しばらくすると少年の息づかいが荒くなり、そして私の腕を掴みます。
私も周りに気付かれないように少しですが腰を押し付けたり引いたりします。
腕を掴む少年の手に力が入り、熱い吐息が胸に吹き付けられます。
私は少年のお尻に回した手を思い切り引き寄せました。
少年の物が大きく膨らんだかと思うと、感じたことのない激しい勢いで精液を注ぎ込んできます。
射精の勢いもそうですが、回数が違うんです。
1度の射精なのに4度5度と、かなりの量を注ぎ込んでくるんです。
でも少年の物は大きいままです。
少年のお尻に回した手を動かそうとしますが少年は私の腕を押さえそれを拒みます。
私は自ら腰を押し付けたり引いたりして少年を責めます。少年は腰を引いて尚も拒みます。
私はお尻に回した手をぐっと引き寄せます。
少年が拒み腰を引けばそれは自分の意識とは逆に腰を振らされることになるんです。
駅が近づいてきます。再び少年の手に力が入り、駅に止まると同時に射精しました。
2度目というのに、勢いも回数も落ちないんです。それに大きいままです。
次の駅で少年は降ります。私の欲望はとどまる所を知りません。
電車が動き出すと、少年のお尻に回した手を引き寄せたり、緩めたりして強制的に腰を振らせると同時に、私も腰を押し付けたり引いたりします。
すぐに少年の手に力が入り、3度目の射精が始まりました。
勢いは落ちたものの、量は相当なものです。
私は少年の腰を強制的に振らせ続けます。
少年も私に身を任せたままです。
次の駅のアナウンスが流れます。少年の手が腰を掴みました。
少年が自ら腰を振り出します。それはぎこちない動きでしたが私は少年に身を任せました。
少年が掴んでいた手を腰に回し私を抱き寄せました。
私も少年を抱き寄せました。ついに4度目の射精が始まりました。
それは3度目より激しく長いものでした。
私はポケットに手を入れ、私自身を閉じるように押さえ、腰を引きました。
少年の物が抜け落ち、パンティーが元に戻りました。
手をどけると中から少年の精液が垂れ落ちてきます。
それをナプキンが吸い取っていきます。
私は少年の物をパンツの中に仕舞い、ファスナーを上げて少年の耳元で囁きました。
「初めて?」少年は頷きました。
「ありがとう、貴方、凄いわよ」
少年は私を見つめました。
「もう痴漢なんかしちゃだめよ、はい」
私は携帯の番号を渡しました。
私も降りてトイレに駆け込みました。
パンティーの中に手を入れ垂れ落ちてくる精液を手に受け、飲み下すとパンティーを脱ぎ、ナプキンを舐め啜りました。
精液の匂いが立ち込め、我慢できずに自分を慰め絶頂を迎えました。
ナプキンを外し捨てると精液の匂いが立ち込めるトイレを後にしました。
次に入った人には精液の匂いだと解るはずです。
私からも精液の匂いが漂っていたと思います。
少年から夕方に電話があり、ホテルに行き女の扱いを1から教えました。若いって凄いですね。
朝と同じように激しく大量に射精してくれました。
でも違うんです。満足できないんです。痴女がしたいんです。
嫌がる少年から精液を搾り取りたいんです。
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毎日のラッシュ通勤、嫌なものですね。
でも私、楽しみを見つけちゃいました。
学生さんが夏休みに入って、少しは空いたかなと言う感じですが、やっぱり混んでますね。
私の乗ってる電車は予備校の多くある駅を通るので、予備校生らしき子や制服姿の学生もいます。
私も若い頃はよく痴漢にあっていましたが、30半ばになった今は年に数回程度、脂ぎった禿げおやじに触られる位です。
7月の終わり頃のことです。
窓際に立っていた私のお尻に手が当たりました。
最初は混んでいるからと思っていました。
でもその手がモゾモゾ動くんです。
「え、痴漢?」私はまさかと思い後ろを振り向くと学生とおぼしき少年が、密着するように立っていました。
手がお尻に触れて、慌てて退けようとしているんだと思いました。
「痴漢と間違えてごめんね」私は心の中で謝りました。
それから数日して、また同じ事が起きました。あの少年です。
可哀想にと私は思い私は、お尻を前に出しました。少年が手を退けたのが解り、お尻を戻すと、少年は押されたのか、私のお尻に腰を押し付けてきます。
私はお尻に大きく固くなる物を感じました。
「やだ、この子」私が振り向くと少年は顔を赤くして目を逸らしました。
「私じゃなかったら痴漢に間違われて大変なことになっていたかも」と思うと本当に可哀想で、なにごともないように窓の外をぼんやり眺めました。
30半ばの私に痴漢するのは、奥さんにも相手にしてもらえないおやじ位ですから。
でも、次の日もその次の日も少年は、私のお尻に固い物を押しつけて来たんです。
「まさかこの子痴漢?」私は少し疑いを持ちましたが、まさかという気持でした。
振り返ると少年は真っ赤な顔をしていました。
「やっぱり、私の思い過ごしね」そう思いました。
会社に着くと後輩の子に「先輩、ファスナーあいてますよ」と言われました。
「なんで、どうしてちゃんと閉めたはずなのに」駅でトイレにも寄ってないし壊れていた訳でもないし、開いてるはずがないんです。
誰かに開けられたとしか思えません。
「まさか、あの子が」少年の顔が浮かびました。
次の日、ファスナーが閉まっているのを確かめ電車に乗りました。
あの少年がまた後ろに立ちました。
少年の手がいつものように私のお尻に触れ、モゾモゾ動いています。
私はファスナーを真ん中ではなく横にずらしてスカートを穿いていました。
少年の手がいつもと違い左右に動き、ファスナーのある位置で止まりました。
そしていつものように動きました。
うつむいて見てみると少年はファスナーを少しずつ降ろしていました。
「やっぱりこの子だったんだ。なんで、若くて可愛い子いるでしょう?」
そう思う一方で「私もまだ捨てたもんじゃないわね」と優越感に浸りました。
その日は少年の事で頭が一杯、仕事も手に付かない程でした。
帰りにミニスカートを買いました。
ミニスカートを穿いていっても、少年はファスナーを降ろすだけでスカートの中に、手を入れてくるような事はせずいつものように固い物を押しつけてくるだけでした。
そして土曜日、会社が休みなのに私は電車に乗っていました。
少年の事が気になって仕方なかったからです。少年も乗ってきました。
さすが土曜日、ガラガラ状態です。私が座ると、少年が前の席に座りました。
私は寝たふりをして、足を少しずつ開いていきました。
薄目を開けて少年を見ると私の様子を気にしながら、スカートの中を覗いていました。
「やっぱりこの子私に興味があるんだわ」私も少年が気になって仕方ありません。
そして月曜日、少年はいつものようにファスナーを降ろしてきました。
「中に手を入れて触っていいのよ」心の中でつぶやきました。
でも、中に手を入れてくる事はしません。固くなった物を押し付けてくるだけです。
私は、触って欲しいと言う気持で一杯になり我慢できませんでした。
私は、はしたない事にお尻をグイグイと少年に押し付けていました。
少年は戸惑って腰を引きましたが、追いかけるようにさらにお尻を押し付けると少年も電車の揺れに合わせ、固い物を押し付けてきました。
駅に着き私は一端ホームに降り、ファスナーを上げました。
少年はドアの端の手すりの所つかまっていました。
私は最後に乗り込み、少年を角に追い込むように向かい合って立ちました。
こちらのドアはしばらく開きません。
私が腰を押し付けると、少年の物が大きく固くなっていきます。
私は少年を見つめました。少年はちらっと見ると恥ずかしそうにうつむきます。
押されたようにして体を密着させると、真っ赤になってとても可愛いんです。
私はいたずらしてみたくなり、固い物に手を添えていました。
少年はうつむいたまま、嫌がる素振りも見せません。
それどころか、さらに大きく固くなってなっていくんです。
女にとっては死ぬほど嫌な痴漢でも、男の人にとっては違うみたいです。
私は周りに気付かれないように、ゆっくりと固い物をさすります。
少年は何の抵抗もしません。ただ、胸に当たる息づかいが荒くなっていきます。
男の人との触れ合いが数ヶ月無かった私は、歯止めが利かなくなり気が付くと少年のズボンのファスナーに手をかけていました。
ゆっくりと降ろしていくと、何とも言えない感じが、私の理性を奪います。
痴漢をするおやじの気持が解るような気がします。
ズボンの中に手を滑り込ませ、パンツの上から触ると明らかに濡れているんです。
濡れた部分を円を書くように指でなぞっていると腰を引くようにして耐えています。
頭の部分を包むように五本の指で刺激すると胸元へかかる息が一瞬止まり、激しく長く熱い吐息を吹き付けてきます。
と同時に、頭が大きく膨らんだとかと思うと、びくびくと痙攣して熱いネバネバの液が、パンツを通して染み出てきました。
その瞬間、頭の中が真っ白になり、今までにない快感が体を走り抜けました。
駅に着くと、降りる駅でもないのに、少年は慌てて降りていきました。
私も降り後を追いました。少年はトイレに駆け込みました。
私もトイレに入り指に付いたほんの少しの精液を舐めます。
我慢できずにその指を敏感な部分にあてがい、自分を慰めます。
「なんて事をしてしまったの」罪悪感と後悔の念が私を襲います。
私は電車の時間をずらしました。でも、あの快感が忘れられないんです。
数日後にはいつもの時間にホームに立っていました。
そしてまた、少年がお尻に固い物を押し付ける日が数日続きました。
前と違ったのは、少年が私のスカートのファスナーを降ろさなくなったことです。
パンツの上からとはいえ、数カ月ぶりに触れた男の人の物、そして精液のにおいもう我慢の限界でした。
体が言うことを聞かないんです。男の人を欲するんです。
会社でもお局様の私を誘ってくれるような人はいません。
私の気持ちは少年に向かっていました。でも私から誘う事なんて出来ません。
あの少年の精液が欲しい。私は頭の中で彼にいたずらして射精させていました。
私はあの少年に痴女する事を決意しました。
穿くことが無くなっていたロングのタックスカートを用意するとポケットを切りポケットから入れた手がタックの折り目から出るようにタックに切れ目を入れタックにホックを付け、切れているのが解らないようにします。
加工した部分が隠れるような大きめのサマーセーターを買い、準備万端です。
鏡台を使って、痴女の練習、精液を採るためのスキン付けも練習しました。
その日は、胸が高鳴り一睡も出来ずに朝を迎えていました。
駅に着くとトイレでスキンを取り出し、パンティーの間に挟みました。
失敗しても大丈夫なようにふたつ用意します。
私の中からいやらしい液が溢れ出てきて止まりません。
しかたないのでナプキンを付け、タックのホックを外しサマーセーターを羽織ってホームへと向かいます。
少年はいつものように固い物を押し付けてきました。
最初に痴女した時のように、こちら側のドアがしばらく開かなくなる駅で一端降りると少年はあの時のように、ドアの端の手すりの所つかまり降りてきません。
私は最後に乗り込むと少年の前に向かいました。
私は少年を角へと追いつめ、サマーセーターの乱れを直しもたれ掛かるように体を密着させました。
少年の物が、大きく固くなっていきます。
ポケットに手を入れ、タックの間から出すとズボンのファスナーを降ろしパンツの中に手を滑り込ませました。
少年は驚いた様でしたが何の抵抗もしません。
私は少年の物を引っぱり出すと、スキンを付けにかかります。
少年の物はすでにヌルヌルで、なかなか上手くいかず落としてしまいました。
もう一つを用意しようとパンティーに手をかけます。
慌ててしまい、もう一つも落としてしまいました。
スキンをして、いたずらして精液を採ろうと考えていた私は一瞬ですがこのまま止めようかと思いました。
でも手の中で熱く波打つ感覚には勝てません。少年の精液が欲しい私はハンカチに出させようと思いました。
でも今日の為に、バックは降りる駅のコインロッカーの中です。
私が持っている物と言えばスカートの裏地に作ったポケットの中にあるコインロッカーの鍵と定期だけ。
少年はそんな私に関係なく息づかいを荒くし、熱く固い物を波打たせています。
私はガータータイプのパンストの中に射精させようと決め太股に擦り付けます。
少年のヌルヌルが太股に付き何とも言えない気持良さです。
少年も目をつぶって、身を任せています。
でも少年の物は勢いよく天に向いていて、言うことを聞きません。
それどころか、パンティーの上から私自身を刺激します。
その刺激は私から理性を奪い去るのに十分でした。
私は少年を欲しくなり、自らパンティーをずらすと少年自身を私自身にあてがってしまいました。
さすがに少年も驚き、私を見て腰を引きました。でも角なので限界があります。
壁に邪魔され、もう逃げられません。私は再びパンティーをずらすと少年自身に私自身をあてがいパンティーをずらした手をポケットから出します。
その手を少年のお尻に回し引き寄せると、先の部分が私の中に滑り込みます。
私は少年自身を掴んでいた手もポケットから出しお尻に回しました。
お尻に回した両手で少年を引き寄せると、私の中に頭の部分が全て入ってきます。
少年は最後の抵抗をみせ、腰を引きます。
私は逃がすまいと手に力を入れ少年を引き寄せ、同時に腰を押し出します。
少年自身が私の中へ少しずつですが、確実に入ってきます。
諦めたのか少年の抵抗が弱くなり、うつむきます。
少年の腰と私の腰が密着して少年がすべて私の中に消えました。
数カ月ぶりの男、私は少年のお尻をしっかりと抱きかかえ離しません。
大きめのサマーセーターが、私の腕を隠し誰も気付くことはありません。
電車の揺れが少年を通して私にも伝わってきます。
その刺激だけでは満足できず、電車の揺れに合わせ少年のお尻に回した手を引き寄せたり、緩めたりして少年の意志とは関係なく腰を振らせ、射精を求めます。
少年は最初に痴女した時と違い一駅、二駅過ぎても絶頂に達することなく私は少年をいっそう強く抱き寄せ、軽く達してしまいました。
でも、私は休むことなくお尻に回した手で、少年に腰を振らせます。
久しぶりの男です。軽く達したくらいで離すことなんて出来ません。
それに欲しいのは、少年の精液です。精液を採らないで満足出来る筈がありません。
私の頭の中は「精液が欲しい」それ一色です。男よりも精液なんです。
三駅目に停車しました。手の動きを止めます。誰にも気付かれる訳にはいきません。
後二駅でこちらのドアが開きます。私は少し焦りました。
もう10分以上少年は私の中に入ったままです。
今までの男ならすでに果てています。少年がこんなに持つなんて信じられません。
電車が動き出します。私も手を動かし少年に腰を振らせます。
しばらくすると少年の息づかいが荒くなり、そして私の腕を掴みます。
私も周りに気付かれないように少しですが腰を押し付けたり引いたりします。
腕を掴む少年の手に力が入り、熱い吐息が胸に吹き付けられます。
私は少年のお尻に回した手を思い切り引き寄せました。
少年の物が大きく膨らんだかと思うと、感じたことのない激しい勢いで精液を注ぎ込んできます。
射精の勢いもそうですが、回数が違うんです。
1度の射精なのに4度5度と、かなりの量を注ぎ込んでくるんです。
でも少年の物は大きいままです。
少年のお尻に回した手を動かそうとしますが少年は私の腕を押さえそれを拒みます。
私は自ら腰を押し付けたり引いたりして少年を責めます。少年は腰を引いて尚も拒みます。
私はお尻に回した手をぐっと引き寄せます。
少年が拒み腰を引けばそれは自分の意識とは逆に腰を振らされることになるんです。
駅が近づいてきます。再び少年の手に力が入り、駅に止まると同時に射精しました。
2度目というのに、勢いも回数も落ちないんです。それに大きいままです。
次の駅で少年は降ります。私の欲望はとどまる所を知りません。
電車が動き出すと、少年のお尻に回した手を引き寄せたり、緩めたりして強制的に腰を振らせると同時に、私も腰を押し付けたり引いたりします。
すぐに少年の手に力が入り、3度目の射精が始まりました。
勢いは落ちたものの、量は相当なものです。
私は少年の腰を強制的に振らせ続けます。
少年も私に身を任せたままです。
次の駅のアナウンスが流れます。少年の手が腰を掴みました。
少年が自ら腰を振り出します。それはぎこちない動きでしたが私は少年に身を任せました。
少年が掴んでいた手を腰に回し私を抱き寄せました。
私も少年を抱き寄せました。ついに4度目の射精が始まりました。
それは3度目より激しく長いものでした。
私はポケットに手を入れ、私自身を閉じるように押さえ、腰を引きました。
少年の物が抜け落ち、パンティーが元に戻りました。
手をどけると中から少年の精液が垂れ落ちてきます。
それをナプキンが吸い取っていきます。
私は少年の物をパンツの中に仕舞い、ファスナーを上げて少年の耳元で囁きました。
「初めて?」少年は頷きました。
「ありがとう、貴方、凄いわよ」
少年は私を見つめました。
「もう痴漢なんかしちゃだめよ、はい」
私は携帯の番号を渡しました。
私も降りてトイレに駆け込みました。
パンティーの中に手を入れ垂れ落ちてくる精液を手に受け、飲み下すとパンティーを脱ぎ、ナプキンを舐め啜りました。
精液の匂いが立ち込め、我慢できずに自分を慰め絶頂を迎えました。
ナプキンを外し捨てると精液の匂いが立ち込めるトイレを後にしました。
次に入った人には精液の匂いだと解るはずです。
私からも精液の匂いが漂っていたと思います。
少年から夕方に電話があり、ホテルに行き女の扱いを1から教えました。若いって凄いですね。
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でも違うんです。満足できないんです。痴女がしたいんです。
嫌がる少年から精液を搾り取りたいんです。
この記事へのコメント
男勝りなパイパン女友達とのエッチ体験談/小説/話
2016/10/14 13:53:29
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友人たちと一泊でゴルフに行ったときのことです。
7人のうち一人だけ女の子でした。容姿はきれいでプロポーションもいいのですが、性格は男で、女として意識していませんでした。
泊まったのは、ペンションでしたがほかに客もなく貸しきりで、食事の後飲んでいましたが、明日はゴルフと言う事で早めに切り上げ、その女の子を先に風呂に入れ、男どもは後から入りそれぞれの部屋へいきました。
男が奇数なので、俺は一人部屋でした。隣がその女の子の部屋です。
何気なくバルコニーに出てみるとその彼女の部屋と共同のバルコニーでつい彼女の部屋の窓に近づいて、カーテンの隙間から覗いてしまいました…。
風呂上りでバスローブ姿でしたが、見ているうちに前をはだけて何かクリームを塗り始めました。
色が抜けるように白く、胸も思っていた以上に大きく形もすばらしく整っていました。
乳首は俺好みで小さくでもつんと立っています。
俺はすでに完全に勃起したモノを摩っていましたが、もっとびっくりの光景が目に飛び込んできました。
それまで見えていなかった股間が、クリームを塗る手が下に降りてきたため股間が丸見えになったのです。
その股間にはほんの申し訳程度の陰毛しか生えていなかったのです。
開き気味の腿の間からは、スリットがはっきりと見えています。
ほぼ天然のパイパンでした。
おれのあそこが痛いくらいにびんびんになっています。
部屋に戻って俺は彼女の携帯に電話しました。
「ああ、俺。ちょっと見せたいものがあるんだけどそっちにいってもいい?」
「えっ、何?いいけど・・」
そう言って他の奴に見られないように彼女の部屋に行きました。
彼女はバスローブをきちんと直してベッドにすわっています。
「なに?見せたいものって」
「おまえさ、パイパンだろ」
「えっ・・・何言ってるのよ、そんなことないよ」
「見てたんだ、今。バルコニーからさ」
「・・・・・」
「俺の部屋とつながってるんだ、それで隙間から見えちゃったんだ」
「うそ、ホントなの」
そう言って彼女は窓に近づいてカーテンを開けました。
確認して振り向くと
「ねぇ、言わないでよ。誰にも、お願い」
「どうしよっかな・・」
「だめ、言わないで、お願い」
「じゃあ言わないよ誰にも」
「ホント!絶対約束だよ」
「うん、でも胸の形とかは言っちゃうよ」
「えぇ、だめぇ」
「じゃさ、もう一回見せてよ。口止め料で、、」
「・・・・・すけべ、ずるいよ」
「じゃ、言っちゃおう」
「・・・やぁん、恥ずかしいよ」
「早くしないと、、」
「わかった」
そう言って彼女は立ち上がるとバスローブの前をうつむきながら自分で開き始めました。
間近で見る彼女の身体はさっきよりも少しピンクがかって乳首も心なしか立っているように見えます。
俺の股間もジャージの中でびんびんです。
「いやっ、大きくなってる・・・」
「当たり前だよ、こんなにきれいな身体見て立たなけりゃおかしいだろ」
「きれいじゃないよ、毛がないし・・」
「いや、凄くセクシーだよ、あそこが痛いくらいに立ってるのが証拠だろ」
「ねえ、伊藤君も脱いで見せてよ私だけじゃ恥ずかしいよ」
「いいよ、ほら」
「すっすごおい!太いよ・・・・」
彼女は僕のモノをじっと見ています。
そのとき彼女のアソコからすっと腿を伝わって流れたのです。
「あっ、いや・・・」
「おまえ、俺の見て感じてんだろ。すけべだな」
「・・・」
「その椅子に座ってもっとちゃんと見せてよ」
彼女は少し呼吸を荒くしながらだまって言うとおりに座り足を広げました。
無毛のアソコは少し開きぎみで、露が染み出ているのがはっきりとわかります。
クリも勃起して周りよりピンクの突起が突き出ていました。
彼女はハアハアと息をしながらまだ僕のアソコを見ています。
ときおりキュッとアソコがしまるたびに透明な露がアヌスのほうに流れていきます。
僕は彼女に近づき、そのままゆっくりと入れていきました。
彼女は待っていたように僕にしがみつき大きな胸を押し付けながら
「ああぁぁ・・」
と言ってまだ動いていない僕のものを数回締め付けていってしまったのです。
「入っただけでいっちゃた・・こんなの初めて・・」
僕はその言葉が終わらぬうちにゆっくりと動き始めました。
「だめっ、動いちゃ、、感じすぎっ・・」
「ああぁぁ、、また、、」
ものすごく締め付けながら連続でいくのです。
僕のモノが抜いたり刺したりするのを二人で見ながら
「丸見えだよ、クリちゃんが凄く大きくなってるよ」
「だって、、だって、、」
そのまま駅弁でベッドまで行くと彼女を上にしてしゃがむように乗せるとさらにいやらしい眺めになりました。
彼女はゆっくりと自分から上下に動き始めました。
「奥に当たる、、あぁぁいいよぅあぁぁ・・」
声を聞かれないよう押し殺すように言いながらまたいきそうです。
僕も限界で、
「いきそうだ、どうする?」
「いいの、そのままで。アレの前だから大丈夫」
僕は激しく突き上げると同時に彼女のアソコはきゅきゅっと締め付けてきます。
「あぁぁ、いっちゃう、いくっ、、、」
自分でもびっくりするほどどくどくと出しました。
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友人たちと一泊でゴルフに行ったときのことです。
7人のうち一人だけ女の子でした。容姿はきれいでプロポーションもいいのですが、性格は男で、女として意識していませんでした。
泊まったのは、ペンションでしたがほかに客もなく貸しきりで、食事の後飲んでいましたが、明日はゴルフと言う事で早めに切り上げ、その女の子を先に風呂に入れ、男どもは後から入りそれぞれの部屋へいきました。
男が奇数なので、俺は一人部屋でした。隣がその女の子の部屋です。
何気なくバルコニーに出てみるとその彼女の部屋と共同のバルコニーでつい彼女の部屋の窓に近づいて、カーテンの隙間から覗いてしまいました…。
風呂上りでバスローブ姿でしたが、見ているうちに前をはだけて何かクリームを塗り始めました。
色が抜けるように白く、胸も思っていた以上に大きく形もすばらしく整っていました。
乳首は俺好みで小さくでもつんと立っています。
俺はすでに完全に勃起したモノを摩っていましたが、もっとびっくりの光景が目に飛び込んできました。
それまで見えていなかった股間が、クリームを塗る手が下に降りてきたため股間が丸見えになったのです。
その股間にはほんの申し訳程度の陰毛しか生えていなかったのです。
開き気味の腿の間からは、スリットがはっきりと見えています。
ほぼ天然のパイパンでした。
おれのあそこが痛いくらいにびんびんになっています。
部屋に戻って俺は彼女の携帯に電話しました。
「ああ、俺。ちょっと見せたいものがあるんだけどそっちにいってもいい?」
「えっ、何?いいけど・・」
そう言って他の奴に見られないように彼女の部屋に行きました。
彼女はバスローブをきちんと直してベッドにすわっています。
「なに?見せたいものって」
「おまえさ、パイパンだろ」
「えっ・・・何言ってるのよ、そんなことないよ」
「見てたんだ、今。バルコニーからさ」
「・・・・・」
「俺の部屋とつながってるんだ、それで隙間から見えちゃったんだ」
「うそ、ホントなの」
そう言って彼女は窓に近づいてカーテンを開けました。
確認して振り向くと
「ねぇ、言わないでよ。誰にも、お願い」
「どうしよっかな・・」
「だめ、言わないで、お願い」
「じゃあ言わないよ誰にも」
「ホント!絶対約束だよ」
「うん、でも胸の形とかは言っちゃうよ」
「えぇ、だめぇ」
「じゃさ、もう一回見せてよ。口止め料で、、」
「・・・・・すけべ、ずるいよ」
「じゃ、言っちゃおう」
「・・・やぁん、恥ずかしいよ」
「早くしないと、、」
「わかった」
そう言って彼女は立ち上がるとバスローブの前をうつむきながら自分で開き始めました。
間近で見る彼女の身体はさっきよりも少しピンクがかって乳首も心なしか立っているように見えます。
俺の股間もジャージの中でびんびんです。
「いやっ、大きくなってる・・・」
「当たり前だよ、こんなにきれいな身体見て立たなけりゃおかしいだろ」
「きれいじゃないよ、毛がないし・・」
「いや、凄くセクシーだよ、あそこが痛いくらいに立ってるのが証拠だろ」
「ねえ、伊藤君も脱いで見せてよ私だけじゃ恥ずかしいよ」
「いいよ、ほら」
「すっすごおい!太いよ・・・・」
彼女は僕のモノをじっと見ています。
そのとき彼女のアソコからすっと腿を伝わって流れたのです。
「あっ、いや・・・」
「おまえ、俺の見て感じてんだろ。すけべだな」
「・・・」
「その椅子に座ってもっとちゃんと見せてよ」
彼女は少し呼吸を荒くしながらだまって言うとおりに座り足を広げました。
無毛のアソコは少し開きぎみで、露が染み出ているのがはっきりとわかります。
クリも勃起して周りよりピンクの突起が突き出ていました。
彼女はハアハアと息をしながらまだ僕のアソコを見ています。
ときおりキュッとアソコがしまるたびに透明な露がアヌスのほうに流れていきます。
僕は彼女に近づき、そのままゆっくりと入れていきました。
彼女は待っていたように僕にしがみつき大きな胸を押し付けながら
「ああぁぁ・・」
と言ってまだ動いていない僕のものを数回締め付けていってしまったのです。
「入っただけでいっちゃた・・こんなの初めて・・」
僕はその言葉が終わらぬうちにゆっくりと動き始めました。
「だめっ、動いちゃ、、感じすぎっ・・」
「ああぁぁ、、また、、」
ものすごく締め付けながら連続でいくのです。
僕のモノが抜いたり刺したりするのを二人で見ながら
「丸見えだよ、クリちゃんが凄く大きくなってるよ」
「だって、、だって、、」
そのまま駅弁でベッドまで行くと彼女を上にしてしゃがむように乗せるとさらにいやらしい眺めになりました。
彼女はゆっくりと自分から上下に動き始めました。
「奥に当たる、、あぁぁいいよぅあぁぁ・・」
声を聞かれないよう押し殺すように言いながらまたいきそうです。
僕も限界で、
「いきそうだ、どうする?」
「いいの、そのままで。アレの前だから大丈夫」
僕は激しく突き上げると同時に彼女のアソコはきゅきゅっと締め付けてきます。
「あぁぁ、いっちゃう、いくっ、、、」
自分でもびっくりするほどどくどくと出しました。
この記事へのコメント
初のスワッピングでイキまくった人妻エッチ体験談/小説/話
2016/10/13 08:42:53
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私は、48才の主婦。結婚25年目。子供2人いますが結婚しています。
いまは主人と二人暮しです。結婚後は浮気等の経験なし。結婚前の男性経験は、2人です。
ある夜、主人から、スワッピングの話をされたのです。私が、他の男性に抱かれている所を見てみたい、と。 そして、私が他の男性に逝かされたらどうなるのか、見たいと…。
こんな話は、少しは予想できました。なぜなら、私の結婚前の、男性体験を細かく聞いてきたり、SEXの時、他の男性にこんな事されたら、どうなる・・とか。
主人は、私が、昔の男性とのSEXの話とか、私が細かく話すと、かなり興奮して、求めてきましたから。
スワッピングの話が出た時は勿論、私の返事は、NO。
主人以外の男性を受け入れる事は、考えても居ませんでしたから。でも、SEXのたびに、主人からスワッピングしたいと言われるようになったのです。
あまりにも、言われるもので、二人で真剣に話し合い、あまりしつこいので、頷いてしまいました。
ただ問題は、私が他の男性とSEXして、夫婦仲がおかしくならないかということでした。
主人にも其の事を話し、主人の気持ちも考えも少しは理解できたので、渋々、一度だけよと、了解しました。但し、私は主人が他の女性とSEXしているのを見たくなくて、3Pにしてくださいと、お願いしました。
お相手は、主人がどこかの募集に投稿して、40代の男性を見つけてきました。
当日は、出かける前にお風呂に入り、新しい下着を付け、主人と二人で待ち合わせ場所に行きました。
車の中で、主人に、「私は、貴方以外の男性では、感じないし、逝かないと思う」と告げました。実際其のつもりだったのです。
主人の返答は、「自分の思うまま、自然にしてみたら」でした。待ち合わせ場所でドキドキしながら、お相手に会いました。
彼は、背が高く、品のある男性で・・・。ホテルに入り、話をしたりして、少しは和み。お風呂に入ることになりました。
主人が、「二人で入って、彼の体を洗ってあげたら」と言われ、二人で入ることになりました。
私は主人以外の男性と二人でお風呂に入る事で、もう緊張して足がガクガクでした。
先に私が入り、後から彼が、入ってきました。
彼の裸をみて、驚き・・・彼のペニスは、もうギンギンでした。そのペニスの大きさに、再度驚きました。太くて、天を向いてそそり立っています。
体を洗う時に、ペニスを握ってあげると、硬くて、もう脈を打っているのが伝わってきます。カリも大きく、今まで見たこともないようなペニスでした。
お風呂の中で少し世間話をして、お風呂から出ると、主人はビデオ撮影の用意をしていました。このとき3Pでなく、私と、彼だけで、主人は参加せず、ビデオを撮るだけだと初めて知りました。
いよいよ、二人でベットイン。
まず、二人のみている前で、自分でバイブを挿入し、逝くように命令されました。
次に、お互いに抱き合い、長いキスからはじまりました。キスをしながら、私の手は、太くて硬い彼のペニスを握っていました。
彼は、徐々に、唇を移動してきました。オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり、もうこの頃は、私はかなり感じ。彼の手が、私のプッシーに・・・「奥さん、もうビチョビョになっているよ」と言って、
私のプッシーを広げて見はじめた。
思わず「恥ずかしい、」と口走っていました。彼の唇が、プッシーにきて・・・ク○トリスをユックリと舐められて、指をプッシーの中に入れられ、「あぁ~もうダメェ~、イきそう~~」もうこの辺になるともう我を忘れていました。
「イクゥ~!イクゥ~して~して~イクゥ~」と大声をあげてしまいました。
何度も、何度も、指と、彼の舌で逝かされました。
少して我に戻り、主人を見ると、ニコニコしています。今度は私の番です、彼の大きく太いペニスを、私が。
初めは、ペニスを握り、カリから、口に含むと、口いっぱいで玉から、お尻まで舐め、得意のディープ、やっとの事で根元まで咥え、舌を動かし、又根元から思い切り吸い上げて・・同じ事を数回繰り返しているうちに、私が我慢できなくなってきて、私が上になり、彼のペニスを導きました。
「大きい~~太い~~」彼のペニスが、私のプッシーの中に、ユックリと入ってきます「ああ~ん~~」私はもう我を忘れて、腰を前後に思い切り振りました。
「奥さん、今度はバックで」彼の、太くて硬いペニスが、後ろから、ズ~ズ~ンと私の中に入ってきます。
「突いて~突いて~~」と叫びながら、何度も何度もイかされました、最後は彼が上になり、がんがん突いてきます。
大きく太く硬い彼のものに、もう私はフラフラ。
主人は私が他の男性とのSEXを見て満足のようでした。
家に帰るなり、主人も興奮したのか、玄関先からもう抱きついてきました。平素よりも、かなり元気な主人に驚き、主人は、私の中に入れると、すぐに発射~~精子の量も普段よりかなりの量でした。
その後、二人でお風呂に入り、会話です。
「どうだった?良かったの?お前は、私以外の男性では感じない、イカないと言っていたくせに、かなり感じて、オマ○コはベチョベチョ、フェラは、かなり長い時間していたよな。自分から上になり、バックから、~~何度もイキまくっていたよね」
「ゴメンネ、でも本当に感じちゃた。貴方が見ていると思うと余計に興奮して。貴方に見られながら、他の男性に抱かれるなんて」
「でも、お前が他の男に抱かれて、イク所を見ていると、お前が凄く綺麗に見えて。他の男性が、お前のオマ○コを舐めている~お前とキスしている~お前が他の男性のチ○ポを美味しそうにしゃぶっている、見てるいだけで、興奮しっぱなしだったよ。それと同時に、お前が凄く、愛しくなって来たよ」
普段は一回だけなのに、其の夜は、何度も、何度も、求められました。
これがきっかけで、私は少しずつですが、女性の本能が目覚めてきて、今まであまり積極的でなかったSEXが、少しずつ積極的になっていきました。
夜になると今までなかった事ですが、私から主人に求めていくようになりはじめました。
ある夜、二人でお酒を飲んでいるとき、今後のスワッピングの話がでてきました。
主人「これからも、続けて相手を募集していいかい?」
私「貴方さえ良ければ、私は構わないから」
主人は、とても喜んで子供のようでした。
一回だけの約束のはずが、すぐ次の話が出てきました。
今度は、3Pでなく、夫婦交換(スワッピング)でした。
以前は私だけ良い思いをしたし、主人以外の男性では逝かない・・感じない・・と言っておきながら、感じまくり、イキまくってしまい、主人に少し申し訳なくなり、了解してしまいました。
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私は、48才の主婦。結婚25年目。子供2人いますが結婚しています。
いまは主人と二人暮しです。結婚後は浮気等の経験なし。結婚前の男性経験は、2人です。
ある夜、主人から、スワッピングの話をされたのです。私が、他の男性に抱かれている所を見てみたい、と。 そして、私が他の男性に逝かされたらどうなるのか、見たいと…。
こんな話は、少しは予想できました。なぜなら、私の結婚前の、男性体験を細かく聞いてきたり、SEXの時、他の男性にこんな事されたら、どうなる・・とか。
主人は、私が、昔の男性とのSEXの話とか、私が細かく話すと、かなり興奮して、求めてきましたから。
スワッピングの話が出た時は勿論、私の返事は、NO。
主人以外の男性を受け入れる事は、考えても居ませんでしたから。でも、SEXのたびに、主人からスワッピングしたいと言われるようになったのです。
あまりにも、言われるもので、二人で真剣に話し合い、あまりしつこいので、頷いてしまいました。
ただ問題は、私が他の男性とSEXして、夫婦仲がおかしくならないかということでした。
主人にも其の事を話し、主人の気持ちも考えも少しは理解できたので、渋々、一度だけよと、了解しました。但し、私は主人が他の女性とSEXしているのを見たくなくて、3Pにしてくださいと、お願いしました。
お相手は、主人がどこかの募集に投稿して、40代の男性を見つけてきました。
当日は、出かける前にお風呂に入り、新しい下着を付け、主人と二人で待ち合わせ場所に行きました。
車の中で、主人に、「私は、貴方以外の男性では、感じないし、逝かないと思う」と告げました。実際其のつもりだったのです。
主人の返答は、「自分の思うまま、自然にしてみたら」でした。待ち合わせ場所でドキドキしながら、お相手に会いました。
彼は、背が高く、品のある男性で・・・。ホテルに入り、話をしたりして、少しは和み。お風呂に入ることになりました。
主人が、「二人で入って、彼の体を洗ってあげたら」と言われ、二人で入ることになりました。
私は主人以外の男性と二人でお風呂に入る事で、もう緊張して足がガクガクでした。
先に私が入り、後から彼が、入ってきました。
彼の裸をみて、驚き・・・彼のペニスは、もうギンギンでした。そのペニスの大きさに、再度驚きました。太くて、天を向いてそそり立っています。
体を洗う時に、ペニスを握ってあげると、硬くて、もう脈を打っているのが伝わってきます。カリも大きく、今まで見たこともないようなペニスでした。
お風呂の中で少し世間話をして、お風呂から出ると、主人はビデオ撮影の用意をしていました。このとき3Pでなく、私と、彼だけで、主人は参加せず、ビデオを撮るだけだと初めて知りました。
いよいよ、二人でベットイン。
まず、二人のみている前で、自分でバイブを挿入し、逝くように命令されました。
次に、お互いに抱き合い、長いキスからはじまりました。キスをしながら、私の手は、太くて硬い彼のペニスを握っていました。
彼は、徐々に、唇を移動してきました。オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり、もうこの頃は、私はかなり感じ。彼の手が、私のプッシーに・・・「奥さん、もうビチョビョになっているよ」と言って、
私のプッシーを広げて見はじめた。
思わず「恥ずかしい、」と口走っていました。彼の唇が、プッシーにきて・・・ク○トリスをユックリと舐められて、指をプッシーの中に入れられ、「あぁ~もうダメェ~、イきそう~~」もうこの辺になるともう我を忘れていました。
「イクゥ~!イクゥ~して~して~イクゥ~」と大声をあげてしまいました。
何度も、何度も、指と、彼の舌で逝かされました。
少して我に戻り、主人を見ると、ニコニコしています。今度は私の番です、彼の大きく太いペニスを、私が。
初めは、ペニスを握り、カリから、口に含むと、口いっぱいで玉から、お尻まで舐め、得意のディープ、やっとの事で根元まで咥え、舌を動かし、又根元から思い切り吸い上げて・・同じ事を数回繰り返しているうちに、私が我慢できなくなってきて、私が上になり、彼のペニスを導きました。
「大きい~~太い~~」彼のペニスが、私のプッシーの中に、ユックリと入ってきます「ああ~ん~~」私はもう我を忘れて、腰を前後に思い切り振りました。
「奥さん、今度はバックで」彼の、太くて硬いペニスが、後ろから、ズ~ズ~ンと私の中に入ってきます。
「突いて~突いて~~」と叫びながら、何度も何度もイかされました、最後は彼が上になり、がんがん突いてきます。
大きく太く硬い彼のものに、もう私はフラフラ。
主人は私が他の男性とのSEXを見て満足のようでした。
家に帰るなり、主人も興奮したのか、玄関先からもう抱きついてきました。平素よりも、かなり元気な主人に驚き、主人は、私の中に入れると、すぐに発射~~精子の量も普段よりかなりの量でした。
その後、二人でお風呂に入り、会話です。
「どうだった?良かったの?お前は、私以外の男性では感じない、イカないと言っていたくせに、かなり感じて、オマ○コはベチョベチョ、フェラは、かなり長い時間していたよな。自分から上になり、バックから、~~何度もイキまくっていたよね」
「ゴメンネ、でも本当に感じちゃた。貴方が見ていると思うと余計に興奮して。貴方に見られながら、他の男性に抱かれるなんて」
「でも、お前が他の男に抱かれて、イク所を見ていると、お前が凄く綺麗に見えて。他の男性が、お前のオマ○コを舐めている~お前とキスしている~お前が他の男性のチ○ポを美味しそうにしゃぶっている、見てるいだけで、興奮しっぱなしだったよ。それと同時に、お前が凄く、愛しくなって来たよ」
普段は一回だけなのに、其の夜は、何度も、何度も、求められました。
これがきっかけで、私は少しずつですが、女性の本能が目覚めてきて、今まであまり積極的でなかったSEXが、少しずつ積極的になっていきました。
夜になると今までなかった事ですが、私から主人に求めていくようになりはじめました。
ある夜、二人でお酒を飲んでいるとき、今後のスワッピングの話がでてきました。
主人「これからも、続けて相手を募集していいかい?」
私「貴方さえ良ければ、私は構わないから」
主人は、とても喜んで子供のようでした。
一回だけの約束のはずが、すぐ次の話が出てきました。
今度は、3Pでなく、夫婦交換(スワッピング)でした。
以前は私だけ良い思いをしたし、主人以外の男性では逝かない・・感じない・・と言っておきながら、感じまくり、イキまくってしまい、主人に少し申し訳なくなり、了解してしまいました。
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熟女と4Pでハメまくった乱交セックス体験談/小説/話
2016/10/13 08:42:33
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Nさんは居酒屋のママで、手伝ってる2人はNさんの知り合い。A子さんとT子さん、2人とも43歳です。
年末と年明けだけ、ここ数年は2人に手伝ってもらってるそうです。
俺達はカウンターに座りながら、Nさんと色々話していましたが、23時過ぎになると数人のお客さんが次々と帰っていき、俺達3人だけになりました。
連れの2人はベロベロに酔っていたので俺達も帰ろうとすると、Nさんに「一緒に飲まない?」と誘われました。
Nさんは家に帰っても1人だそうで、他の2人も旦那さんは飲みに出掛けていて、3人とも家に帰っても1人とのことでした。
これからはNさんの奢りということもありOKしましたが、Nさんは「その代わり・・・」と意味ありげに俺に言いました。
俺「なんか、怖いなぁ・・・」
N「別に何もないわよ、冗談よ」そう言って、Nさんは片付けをしてお店を閉めた。
連れの2人は完全にダウンし、奥のソファーに寝かせました。
俺は3人の人妻とカウンターで飲み続けました。
Nさんはカウンター越しで俺の前に座り、A子さんとT子さんは俺の両隣に。
2人もNさんに負けないぐらい巨乳で、綺麗な人妻です。
3人とも40代には見えませんが、かなり色っぽく、人妻好きの俺としては年初めからついてるなと思いました。
人妻3人も、「19歳の若いイケメン君と飲めるなんて最高よ」と盛り上がっていました。
お酒が入るにつれて3人は、下ネタから徐々にエッチな話に。
両隣りの2人は俺のカラダを触りだし・・・。
N「やっぱり、若い男のカラダはいいわねぇ~、ヒデ君は年上どう?私達は40過ぎのおばさんだけど興味ある?」
俺「年上好きです。とういより人妻や熟女がいいですね~。3人ともヤリたいですね」つい俺は大胆なことを・・・。
3人「もう~、ホントかな?」人妻3人は少し嬉しそうでしたが「ダメよ・・・おばさんからかっちゃ・・・ヒデ君みたいな若い子にそんなこと言われたら、おばさん達真に受けちゃうから・・・」と満更でもなさそうでした。
俺「嘘かどうか確かめますか?」
N「おばさん達は凄いわよ・・・。19歳じゃあ・・・、おばさん満足させられるかしら・・・」
俺「いいんですね?」俺はカウンターに入るとNさんの背後に立ち、着物の裾を捲り上げ、中に左手を・・・。
そして前に手を伸ばし、パンティーの中に。
指でクリやアソコを触るとNさんは吐息のようなやらしい声を漏らし、向かいに座ってる2人は俺達に興味津々。
「ヒデ君どう?」と聞かれながら俺は、「そのうちわかりますよ・・・Nさん見てたら」と言いながら右手でチャックを下ろし、中から太いチ○ポを引っ張りだし、Nさんの手をチ○ポに、そして強引に握らせると・・・。
N「ウソ・・・凄い!!硬くて大きいぃ~」驚きながらも嬉しそうです。
Nさんの握る手の力も強くなり、大きさと形を確かめると手の動きも上下に速くなり、「カリが・・・カリが張ってて・・・凄~く大きいぃ~」と連発です。
それを聞いて2人は「Nさんそんなにヒデ君の・・・?」と聞くと、「こんなの初めて!!旦那の比じゃないわ・・・」と。
俺はNさんをよそにアソコに指を2本挿入し、中を掻き回した。
するとアソコからマン汁が・・・。
激しく掻き回すとNさんは腰を動かしだし、店の中は喘ぎ声とマン汁のやらしい音で・・・。
2人はNさんの乱れっぷりに唖然としていました。
Nさんだけでなく2人も、俺の熟女好きは口先だけではないというのが分かったようです。
俺はNさんの耳元で「このカラダでたっぷり楽しませてもらいますよ」とNさんから手を離し、自分で数回しごくとアソコに宛てがい、まずはカリだけを・・・。
N「あぁぁ~」立ったままNさんはテーブルに両手を突いたまま仰け反り、俺の方を振り向いた。
俺は一気に子宮の奥まで突き刺した。
Nさんはさっき以上に仰け反り、「す、す・・・凄~いわ・・・こんなの初めてぇ~もっと・・・ちょうだい!!」とエロ熟女に変わった。
俺は入れたり抜いたりを繰り返し、入口と奥にカリをひっかけてはNさんの反応を楽しんだ。
Nさんの両手はテーブルの角を必死に掴み、Nさんに「さっきまでの余裕はどうしたんですか?」と意地悪そうに耳元で囁きながらも、後ろからの突きは更に激しく、両手でNさんの腰を持ったまま打ちつける音は部屋中に響き渡った。
俺はこの状況に興奮し、高速立ちバック責めは止まりません。
Nさんは声にならない喘ぎ声。
頭を振り、長い髪も乱れ、腰も自ら振りだす有り様です。
俺は腰の動きを緩め、今度は1発1発子宮の奥まで力いっぱい重たいのを・・・。
俺のやりたい放題です。
また腰の動きを速めると・・・。
N「もう・・・ダメ~、い、イィィッちゃう~」さっきまでの綺麗な奥さんの面影はなく、俺の前にいるNさんは淫乱熟女です。
俺「イクときは大きい声で言わないとダメだからね」そう言うと即、大きな声でイッた。
俺は抜かずにそのまま腰を動かすと・・・。
N「動かしちゃダメよ・・・イッたばかりなんだから・・・」と、甘えた声で俺に・・・。
完全に1人の女です。
友達のおばさんじゃなくて・・・。
これが俺の熟女の喰い方です。
今までこうやって、近所の奥さんから友達のおばさんまで、たくさん喰ってきました。
それから立ちバックのままNさんを3回イカせた。
俺もイキそうになり、1発目をそろそろと、「Nさんイクよ・・・このまま・・・」と大きな胸を両手で鷲掴みながら、超高速で後ろから突きまくった。
そのまま俺は中に・・・。
同時にNさんは4回目の絶頂に・・・。
俺「俺の中出しもスゲ~よ!!量がね・・・」俺は2人にそう言いながらNさんの中に勢いよく放った。
そしてしばらく、腰を振り続けた。
N「こんな気持ちイイ中出しは初めてよ・・・」
俺「どうです?年下にこんな感じで喰われるのは?」
N「最高よ~!!癖になっちゃうわぁ・・・」
それから、2人もNさん同様に喰った。
俺の好きな立ちバックと、騎乗位、そして、最後は3人まとめて四つん這いにし、交互に後ろから突きまくった。これでもかっていうぐらい、3人の子宮の奥を・・・。
3人はそのうちイキやすいカラダになり、朝まで俺の性欲が続く限り・・・。
連れ2人は朝まで起きることなく、俺1人で熟女を3人頂きました。
明日、Nさんは店を閉め、朝からまた4Pをやることになりました。
熟女の性欲も凄いですが、3人を1人で相手する俺の性欲も相変わらずだなと自分で感心しました。
明日は全部中に出してやろうと思っています。
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Nさんは居酒屋のママで、手伝ってる2人はNさんの知り合い。A子さんとT子さん、2人とも43歳です。
年末と年明けだけ、ここ数年は2人に手伝ってもらってるそうです。
俺達はカウンターに座りながら、Nさんと色々話していましたが、23時過ぎになると数人のお客さんが次々と帰っていき、俺達3人だけになりました。
連れの2人はベロベロに酔っていたので俺達も帰ろうとすると、Nさんに「一緒に飲まない?」と誘われました。
Nさんは家に帰っても1人だそうで、他の2人も旦那さんは飲みに出掛けていて、3人とも家に帰っても1人とのことでした。
これからはNさんの奢りということもありOKしましたが、Nさんは「その代わり・・・」と意味ありげに俺に言いました。
俺「なんか、怖いなぁ・・・」
N「別に何もないわよ、冗談よ」そう言って、Nさんは片付けをしてお店を閉めた。
連れの2人は完全にダウンし、奥のソファーに寝かせました。
俺は3人の人妻とカウンターで飲み続けました。
Nさんはカウンター越しで俺の前に座り、A子さんとT子さんは俺の両隣に。
2人もNさんに負けないぐらい巨乳で、綺麗な人妻です。
3人とも40代には見えませんが、かなり色っぽく、人妻好きの俺としては年初めからついてるなと思いました。
人妻3人も、「19歳の若いイケメン君と飲めるなんて最高よ」と盛り上がっていました。
お酒が入るにつれて3人は、下ネタから徐々にエッチな話に。
両隣りの2人は俺のカラダを触りだし・・・。
N「やっぱり、若い男のカラダはいいわねぇ~、ヒデ君は年上どう?私達は40過ぎのおばさんだけど興味ある?」
俺「年上好きです。とういより人妻や熟女がいいですね~。3人ともヤリたいですね」つい俺は大胆なことを・・・。
3人「もう~、ホントかな?」人妻3人は少し嬉しそうでしたが「ダメよ・・・おばさんからかっちゃ・・・ヒデ君みたいな若い子にそんなこと言われたら、おばさん達真に受けちゃうから・・・」と満更でもなさそうでした。
俺「嘘かどうか確かめますか?」
N「おばさん達は凄いわよ・・・。19歳じゃあ・・・、おばさん満足させられるかしら・・・」
俺「いいんですね?」俺はカウンターに入るとNさんの背後に立ち、着物の裾を捲り上げ、中に左手を・・・。
そして前に手を伸ばし、パンティーの中に。
指でクリやアソコを触るとNさんは吐息のようなやらしい声を漏らし、向かいに座ってる2人は俺達に興味津々。
「ヒデ君どう?」と聞かれながら俺は、「そのうちわかりますよ・・・Nさん見てたら」と言いながら右手でチャックを下ろし、中から太いチ○ポを引っ張りだし、Nさんの手をチ○ポに、そして強引に握らせると・・・。
N「ウソ・・・凄い!!硬くて大きいぃ~」驚きながらも嬉しそうです。
Nさんの握る手の力も強くなり、大きさと形を確かめると手の動きも上下に速くなり、「カリが・・・カリが張ってて・・・凄~く大きいぃ~」と連発です。
それを聞いて2人は「Nさんそんなにヒデ君の・・・?」と聞くと、「こんなの初めて!!旦那の比じゃないわ・・・」と。
俺はNさんをよそにアソコに指を2本挿入し、中を掻き回した。
するとアソコからマン汁が・・・。
激しく掻き回すとNさんは腰を動かしだし、店の中は喘ぎ声とマン汁のやらしい音で・・・。
2人はNさんの乱れっぷりに唖然としていました。
Nさんだけでなく2人も、俺の熟女好きは口先だけではないというのが分かったようです。
俺はNさんの耳元で「このカラダでたっぷり楽しませてもらいますよ」とNさんから手を離し、自分で数回しごくとアソコに宛てがい、まずはカリだけを・・・。
N「あぁぁ~」立ったままNさんはテーブルに両手を突いたまま仰け反り、俺の方を振り向いた。
俺は一気に子宮の奥まで突き刺した。
Nさんはさっき以上に仰け反り、「す、す・・・凄~いわ・・・こんなの初めてぇ~もっと・・・ちょうだい!!」とエロ熟女に変わった。
俺は入れたり抜いたりを繰り返し、入口と奥にカリをひっかけてはNさんの反応を楽しんだ。
Nさんの両手はテーブルの角を必死に掴み、Nさんに「さっきまでの余裕はどうしたんですか?」と意地悪そうに耳元で囁きながらも、後ろからの突きは更に激しく、両手でNさんの腰を持ったまま打ちつける音は部屋中に響き渡った。
俺はこの状況に興奮し、高速立ちバック責めは止まりません。
Nさんは声にならない喘ぎ声。
頭を振り、長い髪も乱れ、腰も自ら振りだす有り様です。
俺は腰の動きを緩め、今度は1発1発子宮の奥まで力いっぱい重たいのを・・・。
俺のやりたい放題です。
また腰の動きを速めると・・・。
N「もう・・・ダメ~、い、イィィッちゃう~」さっきまでの綺麗な奥さんの面影はなく、俺の前にいるNさんは淫乱熟女です。
俺「イクときは大きい声で言わないとダメだからね」そう言うと即、大きな声でイッた。
俺は抜かずにそのまま腰を動かすと・・・。
N「動かしちゃダメよ・・・イッたばかりなんだから・・・」と、甘えた声で俺に・・・。
完全に1人の女です。
友達のおばさんじゃなくて・・・。
これが俺の熟女の喰い方です。
今までこうやって、近所の奥さんから友達のおばさんまで、たくさん喰ってきました。
それから立ちバックのままNさんを3回イカせた。
俺もイキそうになり、1発目をそろそろと、「Nさんイクよ・・・このまま・・・」と大きな胸を両手で鷲掴みながら、超高速で後ろから突きまくった。
そのまま俺は中に・・・。
同時にNさんは4回目の絶頂に・・・。
俺「俺の中出しもスゲ~よ!!量がね・・・」俺は2人にそう言いながらNさんの中に勢いよく放った。
そしてしばらく、腰を振り続けた。
N「こんな気持ちイイ中出しは初めてよ・・・」
俺「どうです?年下にこんな感じで喰われるのは?」
N「最高よ~!!癖になっちゃうわぁ・・・」
それから、2人もNさん同様に喰った。
俺の好きな立ちバックと、騎乗位、そして、最後は3人まとめて四つん這いにし、交互に後ろから突きまくった。これでもかっていうぐらい、3人の子宮の奥を・・・。
3人はそのうちイキやすいカラダになり、朝まで俺の性欲が続く限り・・・。
連れ2人は朝まで起きることなく、俺1人で熟女を3人頂きました。
明日、Nさんは店を閉め、朝からまた4Pをやることになりました。
熟女の性欲も凄いですが、3人を1人で相手する俺の性欲も相変わらずだなと自分で感心しました。
明日は全部中に出してやろうと思っています。
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ハメ撮りされて動画出演していた人妻のエロ体験談/小説/話
2016/10/11 07:24:37
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俺は36歳普通のサラリーマン、妻Cは34歳パート
子供は1人10歳です、最近は不景気で私の会社もリーマンショックの影響も有りました。
ボーナスカットで年収も去年と比べて2割減と成りました。妻も去年からパートに出ています・・・其の割には妻の服装も派手でブランド品のバッグや私の見たことの無い宝石や時計を持っていて、私が訪ねると独身の頃に購入した物だと言い訳をしています・・・
最近は夜の夫婦生活も「疲れているから・・・」と最近拒み出し3ヶ月以上もSEXレス状態です、私は少し妻の不倫を疑い出しました・・・
携帯もロックが掛けられて有りますし、電源を切っている時間帯も有ります。
妻は独身時代にモデルの経験が有りました、有名企業の受付嬢の経験も有りまして私が言うのも何ですが、中々のセレブ風な美人だと思います。
妻から聞いたのですが今でも梅田辺りで買い物をしているとオジサンによくナンパされるそうです。
最近ネットで個人撮影のAV動画等を投稿するサイトが有り会員登録すれば無料で見られると会社の後輩に教わりPCオンチの私も何とか見ることが出来ました。恥かしいですが、妻とSEXしない間それで適当に抜いていました・・・
検索欄で「人妻ナンパ不倫」と検索したら風貌が私の妻に似ている女性が出ている動画が有りました。
顔に薄いモザイクが掛けられていますが、私は妻かな?と思いました・・・
いや如何見ても声もこの服装も妻です間違い有りません・・・
それは妻がナンパされている所でした。
其の女性は間違いなく私の妻です男に誘われて一緒に歩いている所です男に「綺麗ですね」
とか色々言われて妻も嬉しそうに笑顔です・・・「お礼しますんで1時間だけ時間下さい」
「インタビューだけですから」とか言われて妻は男について行ってしまってます・・・
動画はここで終わりました続きを見たい方はと、URLが書いてあり其処をクリックすると飛んだのが人妻系の動画サイトです私はドキドキしながら1ヶ月コースの有料登録をクレジットカードでしました・・・
妻を捜しました有りました「セレブ妻、美香30歳」と有ります4歳程サバを読んでいます直にダウンロードしました
その動画の内容は・・・ホテルの一室のソファで妻が男にインタビューされている所から始まりました。
詳しい内容は書けませんが夜の夫婦生活の事とか私のSEXに対する不満なども話しています。
家庭の経済的な事まで告白していました、5年前位妻が不倫した事も解りました。
男に「奥さんは不倫した事有りますか?」と聞かれた妻は「えっ・有ります」と即答でした・・
私は凄いショックを受けてしまいました。
男が妻の横に座る形に成りセクハラな攻撃をし始めました「奥さん胸を少し見せて下さい」「パンツ見せて下さい」等を言われながら彼方此方ボディタッチされています・・・
始めは妻も「聞いていません、撮影は困ります」とか抵抗をしていましたが男が妻に耳打ちをすると妻は「下着姿だけなら」と簡単に上着を脱いでしまいました・・・
妻は若い頃モデルの仕事を少しした経験も有りスタイルは抜群です胸も豊満ですし腰のくびれも有りお尻も桃みたいです、妻が恥かしそうにしていると男に「奥さん綺麗です」「旦那や彼氏が羨ましい」とおだてられると妻も何だか嬉しそうな感じでした。
「奥さんの生オッパイ見たいなー」と言われて妻が「これ以上は無理です」と言うとまた妻に男が耳打ちをしました妻が「恥かしいですけど」と悩んでいると、妻に耳打ちしながら男が指でブラのフォックを外してしまい其れを見た妻は諦めたのか自ら外してしまいました・・・
多分謝礼金の上乗せ分の金額を耳打ちしたのでしょうね・・・
「綺麗なオッパイだー」「乳輪ピンク色ですね」とか言われています。
ここまで来たら「下も脱いで欲しいなー」と言われると又耳打ちされ妻はパンティーを脱ぎ全裸状態です。
両手で胸とアソコを一応隠していますが・・・またもや男が耳打ちしています・・・
妻が「もう無理絶対無理とか言っていると」
男が「奥さんここまで来たらもう最期まで行きましょうよ」
と男が料金プランのような物が書いたメモを妻に見せると妻はビックリした表情でメモを見いってしまいそれからは大人しくなり男の言い成りでした・・・
まずはソファの上で大股開きにされ「アソコ拡げて」と言われ自分から「クパァ」と肉ビラを開かされています・・・
「もっと中身が見れる様に上げたり下げたりして」と注文を付けられていました妻は指4本を使用して自分から膣口を拡げています。。私でも明るい所では見たことの無い妻の尿道口やピンクの膣壁や穴の中身までモロ見えでした・・
男が「奥さんそのまま止めて」と言いながらペンライトで妻のアソコを照らしながら言いました・・・
「うわー綺麗な肉ヒダですねー」妻が「イヤン・恥かしい」
と言うと「奥さん今までこの穴に何本の肉棒を挿れたの?」
と言うと妻は7本位。。。かな?と小声で話しました・・・
「結婚してからは何本?旦那以外で」
妻は「3本。。。」
ビックリです。
真面目な妻だと思っていましたが結婚してから私以外の男3人と不倫していたからです、しかし私は怒りより興奮して自らの肉棒を握り締めていました・・・
男が妻の前に自分のチ○ポを出して着ました「奥さん・ほら・ほら」
妻は「もう無理です帰ります」と下着を付け始めると男が「これから謝礼が倍増するんですよ奥さんこれからですよ」と言われて妻は顔隠して下さいと小声で言っていました男は「モチロンですモザイク掛けますから」有料動画は勿論モザイクなど掛けられていませんでした・・・
妻の手が男のチ○ポを握り締め上下させています。
男が「奥さんパクッと咥えてと言うと」
妻はフェラし始めました、それは私にはしてくれた事の無いプロ並のフェラテクでした。
男が「奥さん上手ですね旦那に仕込まれたの?」
妻は「いえ・彼氏の・・・」
男があっと言う間に妻の口内で射精していました。はいお口開けてと言われてアーンと妻が開けていました。
其の舌の上には精液が乗っていました。
場面が変わりましたホテルの一室の様です、既に全裸の妻が男優とベットでシックスナインの形でお互いの性器を舐め合っていました。
妻にエロインタビューした口内射精した男とは違う男優でした。
さっきの男とはチ○ポの大きさが一回り以上大きく感じました、エロインタビューの男が「奥さんそろそろ挿入しましょうか?」
と言うと、なんと妻は素直にベットの上で大股開きに成り自分のビラビラを拡げて男優の挿入を待っていました。多分破格な謝礼金に釣られたのでしょうね。
男優が自分の指に唾を付けて妻の入り口を触ると妻は「アンッ」と可愛い声を上げました。
男が「濡らさないと彼の大きいからね」といっています妻が「そんなに大きいの経験無い」と少し不安そうです。男優本人は無言です。
妻の入り口に男優の巨根があてられました。
腰を前に押すと同時に肉棒が妻の胎内に吸い込まれて行きました。
妻が「あーん大きい」と声を上げました男が「旦那や彼氏さんより大きいでしょ?」と聞いています。
妻が「ホントに大きいお腹一杯に成りそうな感じ・・・」
男が男優の事を「彼之が仕事でソレしか自慢できるの無いからね」
と言っています。
妻は騎乗位やバックなどで散々突かれまくり何回も逝かされていました、最後はお約束の正常位です。
挿入した後、男優が妻の両足を肩に担ぎ上げ妻に覆いかぶさりました、巨根が更に奥にグイッと挿入されます。
20cmは挿ったのでしょう、妻は少し痙攣気味でした。
「奥まで来てるうぅ」男優が激しくピストンを始めると妻は
「アンッ・アンッ・アンッ」と大声で鳴いています長い肉棒が根本まで杭打ち機のように出たり入ったりしていました、根本まで挿入されると同時に、男優の睾丸袋がビタン・ビタンと妻のク○トリス付近を叩いています。
男が「彼のチ○ポ気持良いでしょ?」
妻は「気持ちひい・気持ひぃ・・」
と逝きまくりでろれつもおかしく成っています。
「奥さん中に出して貰いましょう」
と言われた妻は急に我に還ったように「駄目です駄目です・出来ちゃいます」
と腰を動かしてチ○ポを抜こうと必死でしたが、男優に覆いかぶされたので根本までズッポシと挿入されています。
妻が「中は駄目ー中は駄目」を連呼していると男が「今は後ピルが有るから大丈夫ですよ妊娠はしません」というと妻は大人しく成ってしまいました。
男が「奥さん中に出してって言って」と言うと妻はなんと大きな声で中出しをオネダリし始めました。
「オマ○コの奥で一杯出してぇー」
男優に射精感が来た様子で激しいピストンが妻の最奥で止まりました「ドク・ドク・ドプ」と妻の子宮に精液を注ぎ込んでいました男優のお尻がピクピクしています。
そのままの状態でカメラが結合部をズームインしていました。
ゆっくりとチ○ポが抜けていきます亀頭のエラの部分で一度止まります。
そしてズルッと抜け落ちると同時に、精液が糸を引きながら垂れています。
膣口の穴が大きく拡げられ奥まで見えそうです。
「奥さんベットに座って後ろに手を付いて」
と言われて妻は脚を拡げて後ろに手を付きました。
「妊娠大丈夫ですか?」
と聞いています、男優が妻のオマ○コに指を挿れて精液を掻き出していました。
出しても出しても出てきました。
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俺は36歳普通のサラリーマン、妻Cは34歳パート
子供は1人10歳です、最近は不景気で私の会社もリーマンショックの影響も有りました。
ボーナスカットで年収も去年と比べて2割減と成りました。妻も去年からパートに出ています・・・其の割には妻の服装も派手でブランド品のバッグや私の見たことの無い宝石や時計を持っていて、私が訪ねると独身の頃に購入した物だと言い訳をしています・・・
最近は夜の夫婦生活も「疲れているから・・・」と最近拒み出し3ヶ月以上もSEXレス状態です、私は少し妻の不倫を疑い出しました・・・
携帯もロックが掛けられて有りますし、電源を切っている時間帯も有ります。
妻は独身時代にモデルの経験が有りました、有名企業の受付嬢の経験も有りまして私が言うのも何ですが、中々のセレブ風な美人だと思います。
妻から聞いたのですが今でも梅田辺りで買い物をしているとオジサンによくナンパされるそうです。
最近ネットで個人撮影のAV動画等を投稿するサイトが有り会員登録すれば無料で見られると会社の後輩に教わりPCオンチの私も何とか見ることが出来ました。恥かしいですが、妻とSEXしない間それで適当に抜いていました・・・
検索欄で「人妻ナンパ不倫」と検索したら風貌が私の妻に似ている女性が出ている動画が有りました。
顔に薄いモザイクが掛けられていますが、私は妻かな?と思いました・・・
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妻は若い頃モデルの仕事を少しした経験も有りスタイルは抜群です胸も豊満ですし腰のくびれも有りお尻も桃みたいです、妻が恥かしそうにしていると男に「奥さん綺麗です」「旦那や彼氏が羨ましい」とおだてられると妻も何だか嬉しそうな感じでした。
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多分謝礼金の上乗せ分の金額を耳打ちしたのでしょうね・・・
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両手で胸とアソコを一応隠していますが・・・またもや男が耳打ちしています・・・
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この記事へのコメント
セックスレスの三十路人妻との不倫エッチ体験談/小説/話
2016/10/11 07:24:04
▼続きを読む▼
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先月、Sとシタので報告します。
Sは38歳の人妻。新婚1年ちょい。しかし相手は50近いおじんで下半身は使い物にならず、Sはセックスレスに悩んでいました。
そんなSからメールが入り、「会わないか」と。私は逸る期待を抑えながら待ち合わせ場所へ。軽く昼食を食べたら、Sが「休憩しに行こう」と誘うではないですか。
当然OKして近くのホテルへ。
ホテルで風呂に入っていよいよベッドイン。Sはキスが大好きで、唇を重ね、少し舌を入れると舌を絡めてきます。
「う、う、う~」
ディーブキスだけで感じるS。口で口を塞いでいるので声にならない声を出す。お互い舌を吸ったり、絡めたり、Sの口のまわりは唾だらけになっている。逆にそれを喜ぶS。
いよいよ口を離してSのFカップの巨乳を堪能する。Sは乳も性感帯で、少し揉みしだいただけで、
「ア、アン」
と声を出し始める。もちろん、それだけの巨乳なので、パフパフも大丈夫。思わず谷間に顔をはさみ、Sの両乳で顔をぱふぱすする。するとSは
「○○さん、ほんまにおっぱい星人ね。」
と言う。
もちろん、乳首への愛撫も忘れない。Sの乳首は巨乳だけに乳輪は大きいけれど、色は38歳とはとても思えないきれいなピンクの乳首だ。早速Sの乳首に口を当てる。
「ア、アン・・・。気持ちいい・・・。」
Sのあえぎ声が漏れる。更に乳首を軽く吸ったり、噛んだりしてみる。
しばらく乳首をもてあそんでいると、
「○○さん、あたしのアソコ、洗ったから綺麗やし、舐めて。」
と自分から言うではないか。もう我慢できなくなったのだろう。
早速、Sの股の間に顔をうずめ、少し黒ずんだオマ○コを開いてク○トリスを舐め始める。
「ア、アン!ア~、アン、アン」
一気にSのあえぎ声が大きくなる。ク○トリスを少しめくって少し吸ってみる。
「ああ、○○さん、気持ちいい!ア~ン」
Sは我慢できずに私の頭を抱える。そしてついにク○トリスを舐めてから、穴の中も舐めてやろうとビラビラを開くと、もうSのオマ○コは濡れ濡れで、オマ○コの穴の中は凄く糸を引いていた。
「○○さん、入れて・・・」
当然、私のチ○ポは準備オッケー。いよいよSのオマ○コに私のチ○ポをあてがう。Sは
「久しぶりだから、穴閉じてて入らないかも・・・。」
と言う。しかし、私は
「大丈夫。」
と言ってチ○ポをオマ○コにあてがい、いよいよ挿入。
ヌルっとした感触が私のチ○ポに。私のチ○ポは簡単にSのオマ○コに入った。
「アン、久しぶりの感触。」
早速ピストンを早める。
「ア、ア~ン、気持ちいい!アン、アン」
Sは私の背中を掴む。久々のチ○ポの感触を楽しんでいる。
しばらく突いた後、私は
「S、四つんばいになって」
とお願いした。Sは即座に四つんばいになった。そしてヒクヒクするSのアナルを見ながら再び挿入。
突くと同時にSの巨乳を揉みしだく。
「アン、アン、もっと突いて!」
さすがに私も限界が近づいたが、Sのオマ○コをもっと楽しみたいので一旦抜いた。そして私は仰向きになった。
「S、上に乗って。俺が突くから。」
Sはマグロだけに、女性上位は嫌いなタチ。仕方なく、Sは私の上に乗った。
「じゃ、入れたら突くから。」
私はチ○ポをSのオマ○コにあてがおうとチ○ポを握ろうとした。その時、Sはセックスが止まったのがよほど我慢出来なかったのか、突然私のチ○ポを握り、Sのオマ○コにあてがうといきなり自分から入れてきた。
更に、Sの積極的な行動に驚いて何も出来ない私に、Sは何と、自分から腰を振り始めた。あのマグロのSが・・・。
素早く腰を振るSはもう私の意志など関係なかった。とにかく自分が動いてでも気持ちよくなりたかったのだろう。それが逆に私の限界を早めた。
「S、イク・・・。」
「○○さん、いいよ、イッて。アン、アン!」
Sの腰の動きについに我慢出来ず、私はSのオマ○コの中に自分の分身を解き放った。
「アン、アン、ア~・・・。」
Sは余韻を楽しんだ後、
「○○さん、エッチ久しぶりやったから燃えたわ。」
と言った。よほどセックスレスが我慢出来なかったのだろう。
その後、ホテルを出て別れたが、Sとは体の相性が最高だ。Sもそれが分かっていて私を呼び出すのだ。もし、相手がセックスレスでなければ私はおいしい思いは出来ないだろう。セックスレスの人妻は後腐れないので最高だ。
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Sは38歳の人妻。新婚1年ちょい。しかし相手は50近いおじんで下半身は使い物にならず、Sはセックスレスに悩んでいました。
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