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メル友との夢のようなセックス人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/10/27 13:32:47
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相手の男性とは最初はメル友でした。
お互いメル友になって1ヶ月を過ぎると、相手から「会おう」と。
待ち合わせに来たのは180cm以上の長身の男性が。外見も素敵だし、同級生で話も合うので映画を見ようとデート開始。
久々に夫や子供を忘れ、上映中は手をつないで鑑賞していました。
人気の映画でしたが、平日の昼間というのと、上映終了間近な為か空いていました。
上映が終わり、彼に手を引かれ人気の無い映画館の隅に連れて行かれ、いきなりキスをされました。
優しいけど、凄く上手いんです。
唇が離れ、ぽ~っとしていると耳元で「ホテル行く?」と囁かれ、耳を甘噛みされ、私の身体が一気に熱くなりました。
頷くとそうなる事を予想していたらしく、裏通りのホテルに入りました。
ホテルのエレベーターに乗るとキス。部屋に入るとまたキス。
お互いの唾液で唇がビショビショになると、彼に「我慢出来ない。風呂に一緒に入ろう。」と言われ、お互いの洋服を脱がし急いでお風呂へ。
湯船にお湯を溜めていなかったので、シャワーで洗いっこをしました。
たくさんの泡で、私の胸を優しく洗ってくれ、乳首もすぐに立ってしまいました。
お互いの性器を丹念に洗うと、身体を拭きベットに。「今日は俺に任せて。思いっきり感じてよ。」と言い、キス。
首、背中、胸、太ももと丹念に愛撫してくれました。自分で触らなくても、性器がビショビショに濡れているのは解りました。
いよいよ触られるのかと思ったら、私の横に寝そべった彼。交代?と思ったら、「俺の顔を跨いで。よく見たいんだ。」と。
恥ずかしいけど、どうにかして欲しくて自ら跨いだんです。
ゆっくり腰を落とすと、性器を開き「丸見えだよ。凄いビショビショだ。もっと濡れなよ。」と言うとクリを指で刺激しつつ、舐めてくれました。
ずっと、我慢していた声も思わず出てしまい、激しく感じてしまいました。
彼の長くて太い指が私の膣を掻き回し、クリを舐められ、限界なのを伝えると「イッたマ○コが見たい。我慢しないでイッて。」と言われ、そのまま激しく絶頂を迎えてしまいました。
私のヒクヒクしている性器を見ながら「今度はコレはどう?」と、彼を跨いだまま、私の向きを変え彼の大きくなった性器を見せました。
頑張って竿やタマタマを丹念に舐めると、先っぽからしょっぱいお汁が。
「気持ちイイからご褒美をあげるよ。振り向かない舐めてて。」と、言うと枕元に置いてあった、彼の鞄から何かを出していた様子。
「見ちゃダメだよ。」「うん。」少し間があった後、冷たい何かが私の性器にニュルッと入ってきました。
「ヒャッ!」と悲鳴をあげると、「大丈夫、濡れてるからすぐ慣れるよ。イキそうになったら教えて。ダメだよ、俺のも舐めてよ。」
言い終わらないうちに膣に入ったモノがウィ~ンとモーター音をさせながら、掻き回し始めました。
思わず「あぁ~!」と悲鳴に似た声をあげると、「凄いよ、マ○コがヒクヒクしてる。自分で見てみなよ。」と、私の両足を抱きかかえながら、大きな鏡の前で見せました。
私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが。初めてのバイブは私を興奮させ、彼が出し入れする度にジュボジュボと卑猥な音をさせ、愛液がしたたり落ちています。
私を四つん這いにすると、バイブを入れたままクリを舐め、また私だけ絶頂を向かえました。
ぐったり四つん這いの姿勢のまま、ぼ~っとしていると「俺もそろそろ限界。ゆかのマ○コ、卑猥で興奮するよ。」と言うと彼の太くて大きな性器が後ろから突き刺さってきました。
ブチュ、ジュボっと卑猥な音と、「思ったとおりのヒクヒクマ○コ、最高!」と彼の言葉に酔いしれました。
体位を変え、騎上位になると「ゆか、腰を使って動いて。マ○コが見えるようにだぞ。」と、足を開き言われ必死に動きました。
また、私の限界が近付いてくる頃、彼も私たちの結合部分を見て興奮していたようで、「ゆか、上手いよ、俺イキそう。どこで出していい?このままイキたいよ。」
私も限界だったし安全日だったので、中出しOKしました。
私の方が先にイッしまい、膣がヒクヒクしてると「おぉ、凄い締まってるよ!」と、体位を正上位にし、激しく突かれました。
彼の精液が私の膣に放出されたのが解り、彼も果てました。私の膣からトロリと出た精液を写メでパシャリと撮り、「記念ね。」とニンマリ笑ってました。
その日は体位を変え、ベット、湯船の中と2回しました。
今でもちょくちょくあってます♪SEXで女は変わってしまうものなんですね・・・
あなたごめんなさい・・・
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相手の男性とは最初はメル友でした。
お互いメル友になって1ヶ月を過ぎると、相手から「会おう」と。
待ち合わせに来たのは180cm以上の長身の男性が。外見も素敵だし、同級生で話も合うので映画を見ようとデート開始。
久々に夫や子供を忘れ、上映中は手をつないで鑑賞していました。
人気の映画でしたが、平日の昼間というのと、上映終了間近な為か空いていました。
上映が終わり、彼に手を引かれ人気の無い映画館の隅に連れて行かれ、いきなりキスをされました。
優しいけど、凄く上手いんです。
唇が離れ、ぽ~っとしていると耳元で「ホテル行く?」と囁かれ、耳を甘噛みされ、私の身体が一気に熱くなりました。
頷くとそうなる事を予想していたらしく、裏通りのホテルに入りました。
ホテルのエレベーターに乗るとキス。部屋に入るとまたキス。
お互いの唾液で唇がビショビショになると、彼に「我慢出来ない。風呂に一緒に入ろう。」と言われ、お互いの洋服を脱がし急いでお風呂へ。
湯船にお湯を溜めていなかったので、シャワーで洗いっこをしました。
たくさんの泡で、私の胸を優しく洗ってくれ、乳首もすぐに立ってしまいました。
お互いの性器を丹念に洗うと、身体を拭きベットに。「今日は俺に任せて。思いっきり感じてよ。」と言い、キス。
首、背中、胸、太ももと丹念に愛撫してくれました。自分で触らなくても、性器がビショビショに濡れているのは解りました。
いよいよ触られるのかと思ったら、私の横に寝そべった彼。交代?と思ったら、「俺の顔を跨いで。よく見たいんだ。」と。
恥ずかしいけど、どうにかして欲しくて自ら跨いだんです。
ゆっくり腰を落とすと、性器を開き「丸見えだよ。凄いビショビショだ。もっと濡れなよ。」と言うとクリを指で刺激しつつ、舐めてくれました。
ずっと、我慢していた声も思わず出てしまい、激しく感じてしまいました。
彼の長くて太い指が私の膣を掻き回し、クリを舐められ、限界なのを伝えると「イッたマ○コが見たい。我慢しないでイッて。」と言われ、そのまま激しく絶頂を迎えてしまいました。
私のヒクヒクしている性器を見ながら「今度はコレはどう?」と、彼を跨いだまま、私の向きを変え彼の大きくなった性器を見せました。
頑張って竿やタマタマを丹念に舐めると、先っぽからしょっぱいお汁が。
「気持ちイイからご褒美をあげるよ。振り向かない舐めてて。」と、言うと枕元に置いてあった、彼の鞄から何かを出していた様子。
「見ちゃダメだよ。」「うん。」少し間があった後、冷たい何かが私の性器にニュルッと入ってきました。
「ヒャッ!」と悲鳴をあげると、「大丈夫、濡れてるからすぐ慣れるよ。イキそうになったら教えて。ダメだよ、俺のも舐めてよ。」
言い終わらないうちに膣に入ったモノがウィ~ンとモーター音をさせながら、掻き回し始めました。
思わず「あぁ~!」と悲鳴に似た声をあげると、「凄いよ、マ○コがヒクヒクしてる。自分で見てみなよ。」と、私の両足を抱きかかえながら、大きな鏡の前で見せました。
私の膣の中にはスケルトンタイプのバイブが。初めてのバイブは私を興奮させ、彼が出し入れする度にジュボジュボと卑猥な音をさせ、愛液がしたたり落ちています。
私を四つん這いにすると、バイブを入れたままクリを舐め、また私だけ絶頂を向かえました。
ぐったり四つん這いの姿勢のまま、ぼ~っとしていると「俺もそろそろ限界。ゆかのマ○コ、卑猥で興奮するよ。」と言うと彼の太くて大きな性器が後ろから突き刺さってきました。
ブチュ、ジュボっと卑猥な音と、「思ったとおりのヒクヒクマ○コ、最高!」と彼の言葉に酔いしれました。
体位を変え、騎上位になると「ゆか、腰を使って動いて。マ○コが見えるようにだぞ。」と、足を開き言われ必死に動きました。
また、私の限界が近付いてくる頃、彼も私たちの結合部分を見て興奮していたようで、「ゆか、上手いよ、俺イキそう。どこで出していい?このままイキたいよ。」
私も限界だったし安全日だったので、中出しOKしました。
私の方が先にイッしまい、膣がヒクヒクしてると「おぉ、凄い締まってるよ!」と、体位を正上位にし、激しく突かれました。
彼の精液が私の膣に放出されたのが解り、彼も果てました。私の膣からトロリと出た精液を写メでパシャリと撮り、「記念ね。」とニンマリ笑ってました。
その日は体位を変え、ベット、湯船の中と2回しました。
今でもちょくちょくあってます♪SEXで女は変わってしまうものなんですね・・・
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親同士でシックスナイン人妻W不倫エロ体験談/小説/話
2016/10/27 13:32:19
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初産の子供を持つ乳児の親同士のサークルで仲良くしてるメンバーが居るんだが、その中の一人の母親がモロ好みのママさんだったんで、色々と話掛けては仲良くしていた。
旦那が参加する家庭は思ってたより少なくて、そういう意味で雑用なんかに重宝されてた。
知り合って半年ほどした時に、何故か夫婦生活の話になり、出産してからやった?と聞かれた。俺は子供が生まれてからはやってなかったし、正直に言うと彼女も同様に出産してからやってないって。
どうやら悶々としていたらしく、話は段々と過激な方向へ向かっていき、俺の休みの日に一度遊ぼうという話になった。
下心がなかったかといえば嘘になるが、せいぜい下ネタで笑い話をする程度だと思ってた。
彼女とファミレスで落ち合ってから、彼女の車に乗ってちょっとドライブという雰囲気だったんだが、ドライブではなくそのままラブホ直行だった。
ホテルに入るなりすぐにバスタブにお湯をはって、一緒に入ろうって言い出してきた。
まるでAVみたいな展開だったから、ちょっと気後れするところもあったが、とりあえず一緒にバスタイム。
バスタオルで身体を隠していたが、風呂場でマッパを見た瞬間に思わず愚息はギンギンになってしまった。
それをみた彼女は、ちょっと笑いながらいきなりしゃぶりだしてきて。
これがまたネットリした舌使いで、久々に上手いフェラに遭遇したって嬉しくなった。
喉の奥まで飲み込む様に咥えて、大きな音を立てながらしゃぶってる姿をみて、こっちも益々興奮してきて。
一旦フェラを止めさせて、今度はこっちがクンニ攻撃。
幼い顔に似合わず、ちょっと剛毛系だったのが逆にそそられて、丹念に舐め続けてあげたら、浴槽の縁に座りながら、なんとも可愛らしい声で喘ぎ出してきた。
かなり濡れてきたなと思いながら舐め続けてたら、いきなり腰を前に突き出して「いっちゃういっちゃう」って言い出した。
そのままクンニで数回いったみたい。
マン汁もかなり大量に溢れる様に出てきて、挿入をせがまれたから風呂場でプレイになった。
ちょっと入り口がきつい感じで、一瞬ムスコに軽い抵抗を感じたが、そのままズブっと押し入れると、中の肉が竿に絡まるようにまとわりついてくる感触だった。
中はぐっしょり濡れていたので、入り口の窮屈な感じと、中のニュルニュル感で、とにかく気持ちがよかった。
風呂場で挿入していたので、いまいち乗り切れないものがあったので、お互い身体を拭くこともなく、そのままベッドに直行。ベッドで本格的にプレイを再開した。
彼女は妊娠してからセックスを全くしていなかったということなので、子供が生まれてからというより、妊娠してからの初めての相手は旦那ではなく俺だったわけだ。
きっとそういう部分でも興奮する要素の一つになったんだろうけど、彼女は何度も何度もイキまくってた。
可愛い顔していたし、以前から一度はやってみたいと思ってた相手だったから、こっちとしてはいつも以上に頑張ってみた。
結局その日は6時間程やりまくってた。
結構頑張って発射を堪えてたら、フェラをしてきて口に出してって云われた。
よほど溜まってたのか、本当に愛おしそうにしゃぶってたし、クチに発射した瞬間に頭の振りを激しくしてきて、本当に気持ちのいいフェラだった。
6時間の間に、彼女は数え切れないほどいったらしいが、俺はこのフェラの後に1回出しただけで、合計2発しか出してないんだが・・・
でも、2発目は中田氏したよ。
ちょっと怖かったのが、中田氏したら俺の腰をぐっと引き寄せて密着させてきたこと。
普段から中田氏の時は腰を密着させるのかなって思った。
旦那以外の男性経験が一人しか居なかったらしく、俺が三人目だということらしい。
旦那には特に不満もないし、いい旦那だと思ってるらしいが、妊娠してから女としてみてもらえない事が悲しいって話をしていた。
まだ2回しかしてないけど、2回目は凄く恥ずかしがってたから、凄く悪い事をしてる気になって、彼女に対して本気になってしまいそうな自分が怖い。
旦那とのセックスは至って普通のセックスらしくて、別に不満もなかったらしいんだが、こないだの連続でイキまくったセックスが自分でも信じられないらしくて驚いてるらしい。
やっぱり女はシチュエーションで興奮度合いが極端に変わるんだろうなって思った。
ただ、彼女とのセックスの時にひとつだけ気になる事がある。
それは母乳が出てくること。
流石に母乳が出てくると、子供のことを考えてしまうから、罪悪感を感じてしまう。
お互い、まだ乳飲み子を抱えた親同士なんだという現実を突きつけられてる気がしてしまう。
冷めた目で考えたら動物並みの行為だなって思ってしまったりもする。
まあ相手も一時的には性欲に負けたという部分ではあるんで、余り気にしないようにはしているけど。
ただ、現実として母乳が出ているのをみると、さすがに気持ちが揺れるものがありますな。
口内発射はクチに溜める事無く、一気に飲み干した感があった。
ムスコからクチを放した瞬間に、「凄くいっぱい出てきたー」って云ってた。
フェラは玉舐めからアナル舐めまで普通にしてきてたから、最初の男か旦那がそういう風に調教してたんだと思う。
ヨダレ多い系のフェラで、巧いフェラだったのが、顔とのギャップで異様に萌えた。
2回目の時は彼女が妙に恥ずかしがっていたから、余り内容の濃いセックスにはしなかった。
時間をかけて、全身をマッサージするような愛撫を続けて、彼女が我慢出来なくなるまでは、挿入する事もなく前戯だけを延々と続けていたって感じだった。
小さな声で「もう我慢できない。」って恥ずかしそうに耳元で囁いてきたから、その時点でようやく挿入したって感じの流れになったからね。
前戯が長かったせいか、すぐにいったんだけど、何度も繰り返しイクってパターンの子みたいで、その日も立て続けにイキっぱなしになってた。
イク度にキュッっと締まる感じがあって、その後にスッと穴の入り口が緩くなるって状態が何度も続くから、いったタイミングがわかりやすくて、こっちも腰をふるペースを計りやすかった。肌があうって感じがしている。
2回目の時は何度かイッた後に、ちょっと疲れた様にして全身の力が抜けてたから、それ以上は挿入する事もなく、イッた彼女の全身を撫でるだけにしておいた。
20~30分はそんな感じで彼女を撫でてたんだが、彼女がおもむろに起き上がって、「今度はワタシがしてあげる」って恥ずかしそうにフェラを始めた。
最初は寝ている俺の足元に入ってフェラをしていたんだが、俺が69状態にもっていったら、また感じはじめたみたいで、穴からうっすらと液体が流れてきてた。
それを舌ですくいながらクンニしていたんだが、彼女のマ○コを舐めている時に頭をあげた際に力が入って、彼女の合図をする事も出来ずに発射してしまった。
彼女は発射に合わせて頭をふるペースを早めて、これまた気持ちよく余韻に浸れるフェラをしてくれた。
俺が発射した後に、「また舐められたから、気持ちよくなってきてた。」って云いながら、ムスコを丹念にティッシュで処理してくれた。
俺は彼女を抱えるようにして、俺の顔の上に跨る体勢にした。
彼女が俺の顔に跨る状態にして、しばしクンニをしてみた。
そしたら「恥ずかしいからこの体制はイヤ」っていいながらも、ハアハア言い出してきた。
そのまま続けてたら、今度は顔にこすり付けるようにしてきて、また何度かイッたんだよね。
この時は結局そのクンニの後はベッドでゴロゴロしながら、軽く胸を触ったり、彼女がムスコを握ったりする様な感じで時間が過ぎたって状態だった。
まだ二回しかしてないし、傷が浅いうちに終わりになるか、なんとなくそのままズルズルいくかは判らない。
でもやっぱり・・・ズルズルいくだろえな。
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初産の子供を持つ乳児の親同士のサークルで仲良くしてるメンバーが居るんだが、その中の一人の母親がモロ好みのママさんだったんで、色々と話掛けては仲良くしていた。
旦那が参加する家庭は思ってたより少なくて、そういう意味で雑用なんかに重宝されてた。
知り合って半年ほどした時に、何故か夫婦生活の話になり、出産してからやった?と聞かれた。俺は子供が生まれてからはやってなかったし、正直に言うと彼女も同様に出産してからやってないって。
どうやら悶々としていたらしく、話は段々と過激な方向へ向かっていき、俺の休みの日に一度遊ぼうという話になった。
下心がなかったかといえば嘘になるが、せいぜい下ネタで笑い話をする程度だと思ってた。
彼女とファミレスで落ち合ってから、彼女の車に乗ってちょっとドライブという雰囲気だったんだが、ドライブではなくそのままラブホ直行だった。
ホテルに入るなりすぐにバスタブにお湯をはって、一緒に入ろうって言い出してきた。
まるでAVみたいな展開だったから、ちょっと気後れするところもあったが、とりあえず一緒にバスタイム。
バスタオルで身体を隠していたが、風呂場でマッパを見た瞬間に思わず愚息はギンギンになってしまった。
それをみた彼女は、ちょっと笑いながらいきなりしゃぶりだしてきて。
これがまたネットリした舌使いで、久々に上手いフェラに遭遇したって嬉しくなった。
喉の奥まで飲み込む様に咥えて、大きな音を立てながらしゃぶってる姿をみて、こっちも益々興奮してきて。
一旦フェラを止めさせて、今度はこっちがクンニ攻撃。
幼い顔に似合わず、ちょっと剛毛系だったのが逆にそそられて、丹念に舐め続けてあげたら、浴槽の縁に座りながら、なんとも可愛らしい声で喘ぎ出してきた。
かなり濡れてきたなと思いながら舐め続けてたら、いきなり腰を前に突き出して「いっちゃういっちゃう」って言い出した。
そのままクンニで数回いったみたい。
マン汁もかなり大量に溢れる様に出てきて、挿入をせがまれたから風呂場でプレイになった。
ちょっと入り口がきつい感じで、一瞬ムスコに軽い抵抗を感じたが、そのままズブっと押し入れると、中の肉が竿に絡まるようにまとわりついてくる感触だった。
中はぐっしょり濡れていたので、入り口の窮屈な感じと、中のニュルニュル感で、とにかく気持ちがよかった。
風呂場で挿入していたので、いまいち乗り切れないものがあったので、お互い身体を拭くこともなく、そのままベッドに直行。ベッドで本格的にプレイを再開した。
彼女は妊娠してからセックスを全くしていなかったということなので、子供が生まれてからというより、妊娠してからの初めての相手は旦那ではなく俺だったわけだ。
きっとそういう部分でも興奮する要素の一つになったんだろうけど、彼女は何度も何度もイキまくってた。
可愛い顔していたし、以前から一度はやってみたいと思ってた相手だったから、こっちとしてはいつも以上に頑張ってみた。
結局その日は6時間程やりまくってた。
結構頑張って発射を堪えてたら、フェラをしてきて口に出してって云われた。
よほど溜まってたのか、本当に愛おしそうにしゃぶってたし、クチに発射した瞬間に頭の振りを激しくしてきて、本当に気持ちのいいフェラだった。
6時間の間に、彼女は数え切れないほどいったらしいが、俺はこのフェラの後に1回出しただけで、合計2発しか出してないんだが・・・
でも、2発目は中田氏したよ。
ちょっと怖かったのが、中田氏したら俺の腰をぐっと引き寄せて密着させてきたこと。
普段から中田氏の時は腰を密着させるのかなって思った。
旦那以外の男性経験が一人しか居なかったらしく、俺が三人目だということらしい。
旦那には特に不満もないし、いい旦那だと思ってるらしいが、妊娠してから女としてみてもらえない事が悲しいって話をしていた。
まだ2回しかしてないけど、2回目は凄く恥ずかしがってたから、凄く悪い事をしてる気になって、彼女に対して本気になってしまいそうな自分が怖い。
旦那とのセックスは至って普通のセックスらしくて、別に不満もなかったらしいんだが、こないだの連続でイキまくったセックスが自分でも信じられないらしくて驚いてるらしい。
やっぱり女はシチュエーションで興奮度合いが極端に変わるんだろうなって思った。
ただ、彼女とのセックスの時にひとつだけ気になる事がある。
それは母乳が出てくること。
流石に母乳が出てくると、子供のことを考えてしまうから、罪悪感を感じてしまう。
お互い、まだ乳飲み子を抱えた親同士なんだという現実を突きつけられてる気がしてしまう。
冷めた目で考えたら動物並みの行為だなって思ってしまったりもする。
まあ相手も一時的には性欲に負けたという部分ではあるんで、余り気にしないようにはしているけど。
ただ、現実として母乳が出ているのをみると、さすがに気持ちが揺れるものがありますな。
口内発射はクチに溜める事無く、一気に飲み干した感があった。
ムスコからクチを放した瞬間に、「凄くいっぱい出てきたー」って云ってた。
フェラは玉舐めからアナル舐めまで普通にしてきてたから、最初の男か旦那がそういう風に調教してたんだと思う。
ヨダレ多い系のフェラで、巧いフェラだったのが、顔とのギャップで異様に萌えた。
2回目の時は彼女が妙に恥ずかしがっていたから、余り内容の濃いセックスにはしなかった。
時間をかけて、全身をマッサージするような愛撫を続けて、彼女が我慢出来なくなるまでは、挿入する事もなく前戯だけを延々と続けていたって感じだった。
小さな声で「もう我慢できない。」って恥ずかしそうに耳元で囁いてきたから、その時点でようやく挿入したって感じの流れになったからね。
前戯が長かったせいか、すぐにいったんだけど、何度も繰り返しイクってパターンの子みたいで、その日も立て続けにイキっぱなしになってた。
イク度にキュッっと締まる感じがあって、その後にスッと穴の入り口が緩くなるって状態が何度も続くから、いったタイミングがわかりやすくて、こっちも腰をふるペースを計りやすかった。肌があうって感じがしている。
2回目の時は何度かイッた後に、ちょっと疲れた様にして全身の力が抜けてたから、それ以上は挿入する事もなく、イッた彼女の全身を撫でるだけにしておいた。
20~30分はそんな感じで彼女を撫でてたんだが、彼女がおもむろに起き上がって、「今度はワタシがしてあげる」って恥ずかしそうにフェラを始めた。
最初は寝ている俺の足元に入ってフェラをしていたんだが、俺が69状態にもっていったら、また感じはじめたみたいで、穴からうっすらと液体が流れてきてた。
それを舌ですくいながらクンニしていたんだが、彼女のマ○コを舐めている時に頭をあげた際に力が入って、彼女の合図をする事も出来ずに発射してしまった。
彼女は発射に合わせて頭をふるペースを早めて、これまた気持ちよく余韻に浸れるフェラをしてくれた。
俺が発射した後に、「また舐められたから、気持ちよくなってきてた。」って云いながら、ムスコを丹念にティッシュで処理してくれた。
俺は彼女を抱えるようにして、俺の顔の上に跨る体勢にした。
彼女が俺の顔に跨る状態にして、しばしクンニをしてみた。
そしたら「恥ずかしいからこの体制はイヤ」っていいながらも、ハアハア言い出してきた。
そのまま続けてたら、今度は顔にこすり付けるようにしてきて、また何度かイッたんだよね。
この時は結局そのクンニの後はベッドでゴロゴロしながら、軽く胸を触ったり、彼女がムスコを握ったりする様な感じで時間が過ぎたって状態だった。
まだ二回しかしてないし、傷が浅いうちに終わりになるか、なんとなくそのままズルズルいくかは判らない。
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