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童貞の乱交パーティー浮気エロ体験談/小説/話
2016/10/28 14:01:50
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こんにちは、僕は23才の大学生の男です。
僕と友達のTはいつも一緒に行動している親友です。
僕達は周りからはアキバ系だと思われている二人です。
でも、自慢じゃ無いけど家もお金持ちだし、頭もいいのでイケメンに馬鹿にされても、内心は勝ち組だと思っているので、いつも二人でコソコソと頭の悪いモテ男達を馬鹿にしています。
そんな僕達も、やっぱり女の子とエッチしてみたい欲求はあります。
でもどうしていいか分りません。
だから二人とも童貞でした。
風俗店にいった事はあるのですが、イケメン達の話のネタに使われる為に一緒に連れていかれたのが1回あるだけでした。
でもそれでも興奮しました。
だからTと一緒に必死で作戦を考えて、いつも馬鹿にされてるイケメン達を使って面白い事をしようと考えました。
その計画は、Tの家の別荘が都内から車で2時間のところにあります。
その別荘に男女40人をイケメン達に集めてもらいました。
交通費は僕達が出しますが、それでも40人を集めるのは大変なので、男は参加費用1万円で、女は逆に5千円もらえる話にしました。
内容は言わなくて、ただの飲み会という話にしてあります。
で、どういうふうに進めたかというと、まず普通に40人で飲み会をします。
そして酔っぱらってきた所で乱交パーティーの話をします。
でも絶対女の子は嫌がります。
だからルールを決めてありました。
まず、別荘の部屋はいっぱいあるので、男女別室に入ってガウンに着替えてもらい、顔にプロレスラーみたいな覆面をかぶってもらいます。
そしてかなり暗くした部屋に皆が戻ってきたら、皆に割りばしを渡します。
皆には「割りばしに切れ目が入ってる人が当りですので、隣の部屋に移動して乱交パーティーに参加して下さい!」と言いました。
もちろん、参加したく無い人はその場に残ってもいいルールです。
その後は部屋中に爆音のトランスと、アダルトビデオの声を響かせました。
そうすれば、残った人同士で誰が乱交に参加してるのか確認しあうのが困難になります。
でもこんな事で女の子が自分から参加するのか?と思われそうですけど、最大のポイントは誰だか分らない事です。
もちろん乱交の部屋も暗く、女性用の覆面が暗がりで薄ら光るので、それを見てかろうじて男女の区別がつくぐらいです。
覆面は性別で分けてるだけで、女同士なら全く一緒のデザインなので、仲がいい友達でも立ち位置をシャッフルしてしまうと分りません。
そして終わった後は全員で同じ部屋に戻って、揃って着替えに戻るのでバレません。
そして当然ながら女の子は全員当たりにしてあります。
とにかく初回は成功させる事だけを考えていました。
結果で言うと、男子が15人参加したのに対して、女子が5人も参加しました。
女子に対して3倍の男子ですが、それでも充分でした。
最初は3人ぐらい参加してくれればいいと思っていましたから。
正直参加者の男子の興奮ぶりは凄かったです!覆面の夜光色が部屋に入ってきた瞬間に男が群がりました!
僕も必死でおっぱいを探したり、マ○コを探したりしました。
とにかく凄い興奮です!
だって、女子が20人いる中で、とんでもなく可愛い子が5人はいます。
あと10人は平均レベルで、5人はブスです。
もしこの5人の中にあの可愛い子が混ざっていたらって思うだけで射精しそうになりました・・・
一応、参加している5人の体に全部触ったと思うんですが、とにかく全員ビッチョビチョでした。
すごいです!
誰かに潮を噴かされた人もいたみたいで、太ももとかがビチョビチョの人もいました。
とにかく誰が参加してるのか分らないから、可愛い子かもしれないと思うだけで凄い興奮です!
僕はとにかくむしゃぶりつくようにおっぱいを揉みまくって、たぶん最後の方だったと思うんですが、やっと挿入しました!
この時が童貞卒業の瞬間でした。
だから今でも初体験の相手が誰なのか分りません。
入れた瞬間に気持ち良過ぎて中に出してしまいました。
たぶん異常にヌルヌルしていたから、数人が中出ししていたと思います。
一応後ピルは用意していたので、最後に部屋を出る時に女の子には全員飲んでもらいました。
とにかくあまりの興奮だったので、5回も射精をしてしまいました。
そして第一回目は2時間ぐらいで大成功のまま終了しました!
その後は「誰が参加したのか?」と噂にはなっていましたけど、決定打がなかったのでバレる事はありませんでした。
そしてもちろん第2回の開催を強く要望されました。
もちろん僕達だって、毎週のイベントにするつもりで企画をしていますから大賛成でした!
でも次からは乱交だって内容がバレてしまってるので、女子の参加者を探すのが一苦労です。
だから、男子の参加費用を1万2千円、女子は1万円をもらえるって事で変更しました。
そうすると、「参加さえしなければ1万円もらってタダで酒が飲める!」っていう簡単なバイトになります。
そうやって参加できる言い訳さえ作ってやれば、本気で乱交に参加したいエロ女が参加しやすくなります。
でも、僕とTはどうしても我慢出来ない事がありました。
それは、可愛い子が乱交に参加してるのか突き止めたい欲求です。
だから、僕とTだけで、皆には内緒で赤外線カメラを仕掛ける事にしました。
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こんにちは、僕は23才の大学生の男です。
僕と友達のTはいつも一緒に行動している親友です。
僕達は周りからはアキバ系だと思われている二人です。
でも、自慢じゃ無いけど家もお金持ちだし、頭もいいのでイケメンに馬鹿にされても、内心は勝ち組だと思っているので、いつも二人でコソコソと頭の悪いモテ男達を馬鹿にしています。
そんな僕達も、やっぱり女の子とエッチしてみたい欲求はあります。
でもどうしていいか分りません。
だから二人とも童貞でした。
風俗店にいった事はあるのですが、イケメン達の話のネタに使われる為に一緒に連れていかれたのが1回あるだけでした。
でもそれでも興奮しました。
だからTと一緒に必死で作戦を考えて、いつも馬鹿にされてるイケメン達を使って面白い事をしようと考えました。
その計画は、Tの家の別荘が都内から車で2時間のところにあります。
その別荘に男女40人をイケメン達に集めてもらいました。
交通費は僕達が出しますが、それでも40人を集めるのは大変なので、男は参加費用1万円で、女は逆に5千円もらえる話にしました。
内容は言わなくて、ただの飲み会という話にしてあります。
で、どういうふうに進めたかというと、まず普通に40人で飲み会をします。
そして酔っぱらってきた所で乱交パーティーの話をします。
でも絶対女の子は嫌がります。
だからルールを決めてありました。
まず、別荘の部屋はいっぱいあるので、男女別室に入ってガウンに着替えてもらい、顔にプロレスラーみたいな覆面をかぶってもらいます。
そしてかなり暗くした部屋に皆が戻ってきたら、皆に割りばしを渡します。
皆には「割りばしに切れ目が入ってる人が当りですので、隣の部屋に移動して乱交パーティーに参加して下さい!」と言いました。
もちろん、参加したく無い人はその場に残ってもいいルールです。
その後は部屋中に爆音のトランスと、アダルトビデオの声を響かせました。
そうすれば、残った人同士で誰が乱交に参加してるのか確認しあうのが困難になります。
でもこんな事で女の子が自分から参加するのか?と思われそうですけど、最大のポイントは誰だか分らない事です。
もちろん乱交の部屋も暗く、女性用の覆面が暗がりで薄ら光るので、それを見てかろうじて男女の区別がつくぐらいです。
覆面は性別で分けてるだけで、女同士なら全く一緒のデザインなので、仲がいい友達でも立ち位置をシャッフルしてしまうと分りません。
そして終わった後は全員で同じ部屋に戻って、揃って着替えに戻るのでバレません。
そして当然ながら女の子は全員当たりにしてあります。
とにかく初回は成功させる事だけを考えていました。
結果で言うと、男子が15人参加したのに対して、女子が5人も参加しました。
女子に対して3倍の男子ですが、それでも充分でした。
最初は3人ぐらい参加してくれればいいと思っていましたから。
正直参加者の男子の興奮ぶりは凄かったです!覆面の夜光色が部屋に入ってきた瞬間に男が群がりました!
僕も必死でおっぱいを探したり、マ○コを探したりしました。
とにかく凄い興奮です!
だって、女子が20人いる中で、とんでもなく可愛い子が5人はいます。
あと10人は平均レベルで、5人はブスです。
もしこの5人の中にあの可愛い子が混ざっていたらって思うだけで射精しそうになりました・・・
一応、参加している5人の体に全部触ったと思うんですが、とにかく全員ビッチョビチョでした。
すごいです!
誰かに潮を噴かされた人もいたみたいで、太ももとかがビチョビチョの人もいました。
とにかく誰が参加してるのか分らないから、可愛い子かもしれないと思うだけで凄い興奮です!
僕はとにかくむしゃぶりつくようにおっぱいを揉みまくって、たぶん最後の方だったと思うんですが、やっと挿入しました!
この時が童貞卒業の瞬間でした。
だから今でも初体験の相手が誰なのか分りません。
入れた瞬間に気持ち良過ぎて中に出してしまいました。
たぶん異常にヌルヌルしていたから、数人が中出ししていたと思います。
一応後ピルは用意していたので、最後に部屋を出る時に女の子には全員飲んでもらいました。
とにかくあまりの興奮だったので、5回も射精をしてしまいました。
そして第一回目は2時間ぐらいで大成功のまま終了しました!
その後は「誰が参加したのか?」と噂にはなっていましたけど、決定打がなかったのでバレる事はありませんでした。
そしてもちろん第2回の開催を強く要望されました。
もちろん僕達だって、毎週のイベントにするつもりで企画をしていますから大賛成でした!
でも次からは乱交だって内容がバレてしまってるので、女子の参加者を探すのが一苦労です。
だから、男子の参加費用を1万2千円、女子は1万円をもらえるって事で変更しました。
そうすると、「参加さえしなければ1万円もらってタダで酒が飲める!」っていう簡単なバイトになります。
そうやって参加できる言い訳さえ作ってやれば、本気で乱交に参加したいエロ女が参加しやすくなります。
でも、僕とTはどうしても我慢出来ない事がありました。
それは、可愛い子が乱交に参加してるのか突き止めたい欲求です。
だから、僕とTだけで、皆には内緒で赤外線カメラを仕掛ける事にしました。
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息子に中出しされて妊娠した人妻浮気エロ体験談/小説/話
2016/10/28 14:01:31
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息子と夕食を食べている時に、急に我慢出来ない程の吐き気を感じ洗面所へ駆け込みました。
心配した息子が見に来てくれ、少し背中をさすってくれたおかげで楽になりました。
でも、心の中では安らかではありません。
何故なら・・・つわりの時の吐き気にソックリで、まさか、妊娠してるかも…
心当たりはあります。主人の…と言いたいところですが…
あいにく今、家族は息子一人主人は半年前から海外へ単身赴任中で、実質的に私と息子の母子家庭なのです。
心当たりの相手とは、この実の息子なのです。
私と息子は半年ほど前から、男と女の関係になっています。
3ヵ月ほど前のあの日はちょうど主人と電話で夫婦喧嘩して、落ち込んでいました。
いつも避妊にすごく気を遣い、ゴムをつけずにすることを絶対に拒んでいたのですが、その日に限っては、私の気持ちの中で避妊のことを考える余裕もなかったのです。
誰かにギュッと抱きしめて欲しいそんな孤独感の中でそばにいたのが息子でした。
夕食が終わった後のリビングで、私はお酒を飲みながら息子に寄り添い、しなだれかかっていました。
息子が私の肩を抱きしめてきました。
私は上目遣いに息子を見つめ、目を閉じていきました。
息子とのディープキスいつよりまして私のほうが積極的になっていました。
二人はしっかりと抱きしめあっていました。
やがて、息子が私の身体中を愛撫しはじめました。
お酒のせいもあって、わたしの身体は敏感になっていました。
息子の手が私の身体に触れると、声が出てしまいました。
「あぅ・・んん」息子の手は胸から、だんだんと下半身へと下りてきました。
「はぅ・・・あぁ」スカートの裾から息子の手が滑り込んできて、私の中心部を探りながら、私の耳元で囁いたのです。
「お母さん・・・おま○こが濡れてるね」今まで、息子にこんな直接的な言葉を言われたことがありませんでした。
「いやぁ・・・そんなぁ」
「僕の指が、そんなに気持ちいいの?」その日は何かが違っていました。
それまではどちらかというと手ほどきをしてあげているという感覚のセックスでしたが、その日は、息子の愛撫に翻弄されている私でした。
「あぅぅ・・・いい」
「もっと気持ちよくさせてあげるからね」そう言いながら、私の唇を貪っていったのです。
リビングのソファーで全裸にされた私の脚の間に入り、私の中心部を舐め啜っていく息子何度も何度も、息子の愛撫で絶頂を迎えさせられました。
いつもまにか息子も服を脱ぎ捨て全裸になって、私の両足を大きく広げながら、「お母さん・・・入れるよ」と言って、息子の硬くなった肉棒が、私のあそこを押し分けて入ってきました。
「あうぅ・・うぅぅ」
「あぁ・・・あったかいよお母さんの中・・・」はじめはわからなかったんですが、いつもの感じと違うのです。
息子の肉棒が私の中で馴染んで溶け合っているような感覚でした。
でも、気づいたのです。息子は何もつけてない生のまましていると…
「だめよぉ・・つけなきゃ・・・あぁ・・」
「いいよ・・・お母さん・・・気持ちいい」
「だめよ・・・だめつけないと・・・あぁ・・・」息子に激しく突かれながらも考えました。
前の生理がいつ終わったのか・・・。
終わったのは、確か一週間くらい前ちょうど排卵日あたりだったのです。
「だめぇ・・できちゃう、できちゃう・・・」
「好きなんだ・・ああぁ・・お母さん」愛する息子に『好き』と言われ、激しく中を掻き混ぜられ、拒否できなくなってしまいました。
挙句の果てに、息子の上に乗せられ、「どう?僕のこと好き・・?」と聞かれた時には、思わず、「好きよ・・大好き!」
「お父さんとどっちがいいの?」
「そんなこと、聞かないで・・」
「じゃあ、やめるよ?いいの?」
「だ・・だめぇ・・・伸幸よ伸幸のほうがずっと気持ちいいの!」と言ってしまい、自ら腰を振ってしまいました。
こうして、息子は危険日にもかかわらず、私の膣へ3度も精子を注ぎ込んだのです。
どうしよう…どうしたらいいの…
私は41歳でまだ生理もあり、妊娠することはできます。
でも、実の息子の子供を身篭ってしまうなんて…
避妊せずにセックスすれば、妊娠することくらいわかってたけど、息子との行為がやめられなかったんです。
主人が長期の海外赴任で、不安定になっていた私の心を支えてくれたのが息子だったのです。
息子に男性を感じて、母親ではなく女として甘えてしまったのは事実私のお腹に宿って子供・・どうすれば良いのでしょうか
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息子と夕食を食べている時に、急に我慢出来ない程の吐き気を感じ洗面所へ駆け込みました。
心配した息子が見に来てくれ、少し背中をさすってくれたおかげで楽になりました。
でも、心の中では安らかではありません。
何故なら・・・つわりの時の吐き気にソックリで、まさか、妊娠してるかも…
心当たりはあります。主人の…と言いたいところですが…
あいにく今、家族は息子一人主人は半年前から海外へ単身赴任中で、実質的に私と息子の母子家庭なのです。
心当たりの相手とは、この実の息子なのです。
私と息子は半年ほど前から、男と女の関係になっています。
3ヵ月ほど前のあの日はちょうど主人と電話で夫婦喧嘩して、落ち込んでいました。
いつも避妊にすごく気を遣い、ゴムをつけずにすることを絶対に拒んでいたのですが、その日に限っては、私の気持ちの中で避妊のことを考える余裕もなかったのです。
誰かにギュッと抱きしめて欲しいそんな孤独感の中でそばにいたのが息子でした。
夕食が終わった後のリビングで、私はお酒を飲みながら息子に寄り添い、しなだれかかっていました。
息子が私の肩を抱きしめてきました。
私は上目遣いに息子を見つめ、目を閉じていきました。
息子とのディープキスいつよりまして私のほうが積極的になっていました。
二人はしっかりと抱きしめあっていました。
やがて、息子が私の身体中を愛撫しはじめました。
お酒のせいもあって、わたしの身体は敏感になっていました。
息子の手が私の身体に触れると、声が出てしまいました。
「あぅ・・んん」息子の手は胸から、だんだんと下半身へと下りてきました。
「はぅ・・・あぁ」スカートの裾から息子の手が滑り込んできて、私の中心部を探りながら、私の耳元で囁いたのです。
「お母さん・・・おま○こが濡れてるね」今まで、息子にこんな直接的な言葉を言われたことがありませんでした。
「いやぁ・・・そんなぁ」
「僕の指が、そんなに気持ちいいの?」その日は何かが違っていました。
それまではどちらかというと手ほどきをしてあげているという感覚のセックスでしたが、その日は、息子の愛撫に翻弄されている私でした。
「あぅぅ・・・いい」
「もっと気持ちよくさせてあげるからね」そう言いながら、私の唇を貪っていったのです。
リビングのソファーで全裸にされた私の脚の間に入り、私の中心部を舐め啜っていく息子何度も何度も、息子の愛撫で絶頂を迎えさせられました。
いつもまにか息子も服を脱ぎ捨て全裸になって、私の両足を大きく広げながら、「お母さん・・・入れるよ」と言って、息子の硬くなった肉棒が、私のあそこを押し分けて入ってきました。
「あうぅ・・うぅぅ」
「あぁ・・・あったかいよお母さんの中・・・」はじめはわからなかったんですが、いつもの感じと違うのです。
息子の肉棒が私の中で馴染んで溶け合っているような感覚でした。
でも、気づいたのです。息子は何もつけてない生のまましていると…
「だめよぉ・・つけなきゃ・・・あぁ・・」
「いいよ・・・お母さん・・・気持ちいい」
「だめよ・・・だめつけないと・・・あぁ・・・」息子に激しく突かれながらも考えました。
前の生理がいつ終わったのか・・・。
終わったのは、確か一週間くらい前ちょうど排卵日あたりだったのです。
「だめぇ・・できちゃう、できちゃう・・・」
「好きなんだ・・ああぁ・・お母さん」愛する息子に『好き』と言われ、激しく中を掻き混ぜられ、拒否できなくなってしまいました。
挙句の果てに、息子の上に乗せられ、「どう?僕のこと好き・・?」と聞かれた時には、思わず、「好きよ・・大好き!」
「お父さんとどっちがいいの?」
「そんなこと、聞かないで・・」
「じゃあ、やめるよ?いいの?」
「だ・・だめぇ・・・伸幸よ伸幸のほうがずっと気持ちいいの!」と言ってしまい、自ら腰を振ってしまいました。
こうして、息子は危険日にもかかわらず、私の膣へ3度も精子を注ぎ込んだのです。
どうしよう…どうしたらいいの…
私は41歳でまだ生理もあり、妊娠することはできます。
でも、実の息子の子供を身篭ってしまうなんて…
避妊せずにセックスすれば、妊娠することくらいわかってたけど、息子との行為がやめられなかったんです。
主人が長期の海外赴任で、不安定になっていた私の心を支えてくれたのが息子だったのです。
息子に男性を感じて、母親ではなく女として甘えてしまったのは事実私のお腹に宿って子供・・どうすれば良いのでしょうか
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淫乱な奥さんをハメまくり中出しセックス体験談/小説/話
2016/10/28 14:01:12
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先週、町内会のバーベキューで中出しさせてもらった同じマンションに住むEさん。
同じマンションの人妻さんとハメハメしてしまい多少の罪悪感はあった物のあまりの上物に性欲をそそられその後、奥さんの携帯に留守電を入れ先週の日曜にワタクシの自宅マンションへ遊びに来るよう伝言を入れておいたら早速ご登場相成りました。
「ピーンポーン♪」
日曜日の昼下がり現れた奥さん!
「こんにちは、すいませんお邪魔します」
と部屋へやって来ました。ナント普段着で登場かと思いきや奥さん、ヴィトンの黒と茶色の格子模様のミニスカスーツに淡いコロンを漂わせナニやら気合が入っている様子。
ソファに腰掛て「この前はスイマセン、私かなり酔ってしまって。この前のコトは主人にナイショにして下さいね」
と長い脚を組み替えながらワタクシに口封じトークです。
「いやぁ奥さんボクの方こそ奥さんの魅力に心を奪われてしまって申し訳アリマセンでした」と持ち上げます。
「でも奥さん、ホントに素敵なセックスでした。人生最高です」
と呟くと
「イヤァンッ、二人だけの秘密ぅ」
とコーヒーカップをカタカタと震わせています。
ワタクシ心の中で旦那にナイショと言いつつも真昼に独身の男の部屋へ着飾って遊びに来るなどこのドスケベ人妻と思ってしまいました。(笑)
くびれたウエスト、ムッチリした太腿、長い脚をクネクネさせながら時々足を組みかえる瞬間に豹柄のパンティがチラッと見え隠れします。
「奥さん、一人で寂しかったらいつでも遊びに来てくださいよ。ボクらもう普通のご近所さん以上の仲ですから」
と伝えると
「あんっ、恥ずかしいわん。もうあの事はお忘れになって下さい」
と切り出すのでそうは行かぬとワタクシ早速モロだししました。
「どうですか?ご主人のオチンチンと比べて。モノ足りないですか?」
と奥さんの口元へ突き出します。
「アァッすっ凄いぃ大きいッ、主人の倍はあるわ」
と奥さん。
「さぁ奥さん大きいのを咥えて見てください」
とワタクシ囁くと
「アッん恥ずかしい」
と言いながらも舌を使って唾液でよく湿らせて
「んくっ、んんくっゴクッんピチャピチャッ」と厭らしい音をたてながら奥さんウットリした顔で嘗め回します。
三浦理恵子似の人妻さんが今ワタクシの膨張したイチモツを頬張っていると思うと益々興奮して、奥さんの口の動きに合わせて腰を振り頭を押さえつけて、ノド元深くへ届くように手に圧力を加えます。
「グフッ、グエッッッグエッ」とむせるのも最初だけ、慣れると咽喉チ○コの奥深くまでオチンチンを咥えます。
やがて赤いルージュが取れてなくなるほど唾液と激しいフェラチオへと移行して行きます。
奥さんの洋服上下を脱がせると厭らしい豹柄のTバックです。
ソファの上でシックスナインの体勢を取りパンティの隙間から指を入れてみるともう滴り落ちるほど濡れ濡れのドスケベオマ○コになっています。
クチュッ、クチュッとオマ○コを刺激するとフェラチオを中途半端にしながら
「ッアックッ!クゥゥゥゥッあっ気っギボジィィィィィッハッ!」
と綺麗に巻き髪された薄茶のロングヘアを振り乱して悦びます。
「あぁぁぁっ、こっ、こんなハァッ感じるあぁっ、感じるわ、ンングァァァッ!」
と奥さん淫乱雌猫丸出しです。
「奥さん、さぁ思い切り感じなさい」
「あぁ、お願いお願いぃぃぃっもう来てっ、大きいの入れてっ」
「奥さん、大きいのを何処に入れるの?さぁ大きい声で言いなさい」
「ンクハッ、はっ恥ずかしいぃぃぃ。オ、オマ○コにぃぃぃぃ」
ともう狂ってます。
「よしよし奥さん、さぁ尻を!奥さんの大きくて厭らしいお尻を向けなさい」
と促すと体の線が細い割りにムッチリとした肉塊をこちらへ向け愛液でギラギラ滴るオマ○コがヒクヒクッと痙攣するのが確認できました。
亀頭をオマ○コにギュッとねじ込むと
「ンンンンンッ、あぁイイィィィ、クハッ、クハッもうイキそうぅぅぅッ」
と腰を激しくスライドさせます。
「奥さんまだまだ、じっくり楽しませてあげますから。スぺシャルサービスですよ」
とワタクシ激しく高速ハイパワーピストン攻撃です。
パンパンパンッパンパンッパンパンパンパンパンパンパンと三三七拍子のリズムでハイピストン!
すると奥さんたちまち潮を噴出して
「イーッ、イグゥゥゥゥゥッ!んっグワァァッぁぁぁ!」
とイッてしまいました。
それから少しして駅弁スタイルでパンパンパンパン、ソファで奥さんを上にしてパンパンパンパン。
2時間のロングなセックスに奥さん数回絶頂を向かえやがて白目になり気を失ってしまったので思い切り極奥大量中出し!
ドッピュピュピュピュッと止まる事無く精子を注ぎ込みました。
普段は町内会活動などでしか知らない清楚な奥さん。
実はこのような淫乱人妻なのです。
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先週、町内会のバーベキューで中出しさせてもらった同じマンションに住むEさん。
同じマンションの人妻さんとハメハメしてしまい多少の罪悪感はあった物のあまりの上物に性欲をそそられその後、奥さんの携帯に留守電を入れ先週の日曜にワタクシの自宅マンションへ遊びに来るよう伝言を入れておいたら早速ご登場相成りました。
「ピーンポーン♪」
日曜日の昼下がり現れた奥さん!
「こんにちは、すいませんお邪魔します」
と部屋へやって来ました。ナント普段着で登場かと思いきや奥さん、ヴィトンの黒と茶色の格子模様のミニスカスーツに淡いコロンを漂わせナニやら気合が入っている様子。
ソファに腰掛て「この前はスイマセン、私かなり酔ってしまって。この前のコトは主人にナイショにして下さいね」
と長い脚を組み替えながらワタクシに口封じトークです。
「いやぁ奥さんボクの方こそ奥さんの魅力に心を奪われてしまって申し訳アリマセンでした」と持ち上げます。
「でも奥さん、ホントに素敵なセックスでした。人生最高です」
と呟くと
「イヤァンッ、二人だけの秘密ぅ」
とコーヒーカップをカタカタと震わせています。
ワタクシ心の中で旦那にナイショと言いつつも真昼に独身の男の部屋へ着飾って遊びに来るなどこのドスケベ人妻と思ってしまいました。(笑)
くびれたウエスト、ムッチリした太腿、長い脚をクネクネさせながら時々足を組みかえる瞬間に豹柄のパンティがチラッと見え隠れします。
「奥さん、一人で寂しかったらいつでも遊びに来てくださいよ。ボクらもう普通のご近所さん以上の仲ですから」
と伝えると
「あんっ、恥ずかしいわん。もうあの事はお忘れになって下さい」
と切り出すのでそうは行かぬとワタクシ早速モロだししました。
「どうですか?ご主人のオチンチンと比べて。モノ足りないですか?」
と奥さんの口元へ突き出します。
「アァッすっ凄いぃ大きいッ、主人の倍はあるわ」
と奥さん。
「さぁ奥さん大きいのを咥えて見てください」
とワタクシ囁くと
「アッん恥ずかしい」
と言いながらも舌を使って唾液でよく湿らせて
「んくっ、んんくっゴクッんピチャピチャッ」と厭らしい音をたてながら奥さんウットリした顔で嘗め回します。
三浦理恵子似の人妻さんが今ワタクシの膨張したイチモツを頬張っていると思うと益々興奮して、奥さんの口の動きに合わせて腰を振り頭を押さえつけて、ノド元深くへ届くように手に圧力を加えます。
「グフッ、グエッッッグエッ」とむせるのも最初だけ、慣れると咽喉チ○コの奥深くまでオチンチンを咥えます。
やがて赤いルージュが取れてなくなるほど唾液と激しいフェラチオへと移行して行きます。
奥さんの洋服上下を脱がせると厭らしい豹柄のTバックです。
ソファの上でシックスナインの体勢を取りパンティの隙間から指を入れてみるともう滴り落ちるほど濡れ濡れのドスケベオマ○コになっています。
クチュッ、クチュッとオマ○コを刺激するとフェラチオを中途半端にしながら
「ッアックッ!クゥゥゥゥッあっ気っギボジィィィィィッハッ!」
と綺麗に巻き髪された薄茶のロングヘアを振り乱して悦びます。
「あぁぁぁっ、こっ、こんなハァッ感じるあぁっ、感じるわ、ンングァァァッ!」
と奥さん淫乱雌猫丸出しです。
「奥さん、さぁ思い切り感じなさい」
「あぁ、お願いお願いぃぃぃっもう来てっ、大きいの入れてっ」
「奥さん、大きいのを何処に入れるの?さぁ大きい声で言いなさい」
「ンクハッ、はっ恥ずかしいぃぃぃ。オ、オマ○コにぃぃぃぃ」
ともう狂ってます。
「よしよし奥さん、さぁ尻を!奥さんの大きくて厭らしいお尻を向けなさい」
と促すと体の線が細い割りにムッチリとした肉塊をこちらへ向け愛液でギラギラ滴るオマ○コがヒクヒクッと痙攣するのが確認できました。
亀頭をオマ○コにギュッとねじ込むと
「ンンンンンッ、あぁイイィィィ、クハッ、クハッもうイキそうぅぅぅッ」
と腰を激しくスライドさせます。
「奥さんまだまだ、じっくり楽しませてあげますから。スぺシャルサービスですよ」
とワタクシ激しく高速ハイパワーピストン攻撃です。
パンパンパンッパンパンッパンパンパンパンパンパンパンと三三七拍子のリズムでハイピストン!
すると奥さんたちまち潮を噴出して
「イーッ、イグゥゥゥゥゥッ!んっグワァァッぁぁぁ!」
とイッてしまいました。
それから少しして駅弁スタイルでパンパンパンパン、ソファで奥さんを上にしてパンパンパンパン。
2時間のロングなセックスに奥さん数回絶頂を向かえやがて白目になり気を失ってしまったので思い切り極奥大量中出し!
ドッピュピュピュピュッと止まる事無く精子を注ぎ込みました。
普段は町内会活動などでしか知らない清楚な奥さん。
実はこのような淫乱人妻なのです。
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爆乳彼女の気持ちいいフェラチオ口内射精体験談/小説/話
2016/10/28 14:00:52
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今現在、懸案中のHカップの女性との話しです。
メールのやり取りをして会うことになり、その前に顔は写メで見せて貰いました。
正直なところ、美人でも可愛くもなかったのですが、見られないというほどでは全然なく、「可愛らしさ」のある童顔ショートカットの、モンチッチ系(?)の年上33歳の女性です。タイプではないとしても、ましてやHカップの魅力には抗し難く、むっちり系Hカップの言葉に導かれるまま、待ち合わせ場所へと向かいました。
某JR線の○駅改札付近でカノジョと会いました。
顔写メと一緒に貰った「今日の服装です」との写メで、
上着姿でのバストラインを見せつけられていたので、
バストサイズが嘘だという心配はしていませんでしたが…
むしろ、「服装わかるとすぐ探してもらえるからね」と言いながらカノジョは、ちょっ
と半身の決めポーズでデカパイを誇示してるんじゃないかと、期待にチ○コが疼いてい
たくらいです。
その服装の女性はいました。
ちょうど真横からのアングルでカノジョを見付け、僕はその豊かな隆起に嘆息しました。
(うぉぉぉぉ~、でっけぇぇぇぇ♪)
そして声をかけ、電車で移動しました。
△駅で食事をし、諸々の自己紹介などの話しをして仲良くなり、カノジョの最寄駅である×駅(僕の帰り道と同じ方向です)で一旦、一緒に降りました。
混雑する電車の中では、必然身を寄せ合う形になり、カノジョの大きくて柔らかい乳
圧が、何度か僕の腕に「むにゅむにゅ」とふっくら感じられました。
(イケそうな予感…)という気がしました。
駅を降り、僕らは駅間広場のベンチに座りました。
植木の花壇を囲んで円になっているベンチの、ビルを向いた側、人からは見られに
くい方です。
そして寄り添います。
10月の空気はやや肌寒く、人肌がちょうどいい季節です。
僕の腕にカノジョの豊満な肉体、そしてオッパイが押しつけられます。
僕は、照れるウブな青年路線でいくことに決めました。
手をつなぎ、指を絡め、「胸、おっきいですよね。あの、ちょっと触ってもいいですか?」
と、恥ずかしげに聞いてみました。
「あら、大きな胸好きなの?いいよー、どうぞー」とお姉サンらしく、余裕を見せて
くれるカノジョは積極的にOKしてくれました。
何だか、女子大生の家庭教師が少年を誘惑するような雰囲気に似ていた気もします。
服の上、薄手のセーターの上から、豊かに盛り上がったカノジョの丸みを僕は、手の
平で包み込むように触れて撫でました。
「うわぁ、おっきい、、、柔らかいなぁ、、、」
少しずつ指先に力を込めて、カノジョのたわわな乳房のぷるんぷるんの弾力を確かめ
ます。
ゆっくりと、そっと、指先を乳房の丸みに沿って撫で動かし、
やがて乳首辺りと思われる場所を、すすーっと微妙な力加減で、親指の腹で撫でると、
「ハァ、ぁぁぁん、、、」と顔に似合わぬ色っぽい、甘い喘ぎ声を洩らします。
凄く感じやすいオッパイをしています。
そんなカノジョを、駅前広場のベンチで、人目を盗んで感じさせている。
豊満でむっちりした肉体を僕に預け、乳首を指がかすめる度、喘ぎ悶えるカノジョ。
柔らかな肉の感触を感じながら僕は、そんなシチュエーションに刺激的な興奮を覚え、
口付けを求めるカノジョの唇に唇を重ねました。
小さいながらも熱く蠢く、カノジョの舌先を受け入れます。
人目を憚ることなく、僕は口付けに没頭しました。
豊満な巨乳の女のコと駅前広場という公衆の面前でキスしながら、
ムッチリと重く実の詰まったオッパイを揉み、撫でている。
もっともっと刺激を味わいたい。いや、味わわせたい。
カノジョを興奮させ、感じさせたい!、
僕にはそんな肉欲が沸き起こってきていました。
「中で、じかに触ってもいい?」
すでに火照っている顔を頷かせたカノジョの承諾を得て、
僕は、セーターの中へと、欲望にまみれた指先を滑り込ませました。
そこは、何と言う甘美な肉体の海だったでしょう。
豊か過ぎるほどの乳肉はハーフカップ気味のブラから溢れ、こぼれんばかりに熱く
息づいています。
上気したような、淫靡で官能的な空気が篭もったそこでは、
カノジョの豊満で弾力のあるそれでいて柔らかい乳房が、ねっとりと指に絡みついてく
るようです。
大きく、ゆっくりと、乳房全体を揉みほぐすようにこね回す僕は、
スルリと指先をブラの下側へともぐり込ませました。
そしてすぐに、敏感なカノジョの乳首に直接、触れてあげました。
「あんっ!あぁん、、、」
甘ったるい声で囁くカノジョの乳首は、思いのほか小さくて、可愛らしくて、
けど既に、ブラ越しにもハッキリそれと分かるくらいだった通り、ピコンと勃起してい
ました。
突付いたり、軽く弾いたり、指の腹でクリクリと押し回したり、、、
カノジョの口からは、女そのものの甘い喘ぎが絶えずこぼれます。
そのうちに、僕の太腿を撫でさすっていたカノジョの手が、僕の股間へと自然と流れて
きて、固く大きくなっている僕の屹立をズボンの上から掴み、撫で、緩やかにしごいて
きました。
(いいぞ、いいぞ。もっとさわっていいからね)
それを自由に触らせながら、僕はカノジョのセーターをまくりあげ、
夜の冷ややかな空気の中に、とうとうカノジョのHカップを引っ張り出しました。
ムっと薫り立つような乳房の匂いを嗅いで僕は、
街頭の薄明かりの下で、カノジョのオッパイをつぶさに拝見しました。
恥ずかしそうにしているかのようなカノジョの可憐な乳首は、本当に小さく可愛らしく、
でも見事に勃起していました。
カノジョの乳首は色が薄く、ピンクに近いような薄茶で、乳輪も小さめです。
大きな乳房とモンチッチ系の顔つきに似合わぬ可愛さに、
僕はますます欲望をそそられました。
僕はスーツのジッパーを降ろし、パンツからも肉棒を出すと、
「触っていいよ」とカノジョに触らせました。
「え、ここで?」さすがにカノジョは驚きながらも、勢い良く放たれた僕の勃起を、
割りと馴れた手つきで撫でてきました。
気張りきった鬼頭部分を刺激し、優しく触れてきます。
「すっごい大きくなってる、、、こんなに固く、こんなに元気だぁ」
とカノジョは僕のモノを撫でさすりながら、出会い初日は過ぎ去ったのでした。
2回目に会った時もメシを食い、そしてまた同じ×駅の駅前広場のベンチに腰掛けま
した。
僕はカノジョのムチムチの肉体に触れていました。
先日と同じ行為までは、何の躊躇もなく進みます。
カノジョはより多くのキスを僕にせがみ、僕も応え、カノジョの舌先の、熱い温度と湿
った濡れ具合に、肉欲を募らせていきました。
今日もまた、カノジョのやや垂れそうなほど重たい、豊満な乳房を引きずり出した僕は、
身を窮屈にかがめて、今日はその乳首を口に含みました。
人の通らない側とは言え、背後には乗降客が行き交い、完全な遮断状態ではありません。
その露出的行為が、刺激的でもあり、カノジョをより興奮させもしているようでした。
「人に見られないように、見張っててね」
コクンと可愛げに頷いたカノジョの小さ目の可愛い乳首を、僕は唾液をねっとりと絡
め、舌先で転がしました。
カノジョの口からは甘い声がこぼれ出て、むっちりしてやや大柄なカラダを「びくっ、
びくっ」と震わせます。
(すごい感度のいいコだな。エッチでいやらしそうだし♪)
いつまでもしゃぶっていたい衝動に駆られながらも自制し、
僕はスーツのズボンの前を開きます。
カノジョもガマンしきれないのか、もっこりふくらんだ股間部分を撫でさすってきました。
「出していいよ。ナマでさわりたいでしょ」と微笑みながら言うと、
カノジョは僕の勃起した熱い肉棒を引っ張り出し、優しくじかに触れてきました。
そして僕らは口付けをします。カノジョは僕のチ○コを握って離しません。
ゆるやかにさすってきます。
「気持ちいい?」カノジョが訊いてきたので、僕はコクンと頷きます。
ウブな青年路線です。するとカノジョが、
「どうして欲しいのかな、ここ。もっと気持ちよくしてあげたいな」と問いかけるので、
僕はカノジョのショートヘアの頭に優しく手を添え、
「お願い、こうして、、、」、と言って自分の股間へ頭を下げさせました。
逡巡や躊躇は、カノジョにもありませんでした。
ヌルリという温かくてぬめった感触と共に、僕の勃起はカノジョの口に飲み込まれて
いました。
すぐに舌が絡んできて、奥深くまで頬張られ、口の中に包まれて、
僕は堪らず、カノジョの乳房を撫で回します。
しばらく口に含むと、カノジョは顔をあげて目を向けます。
僕はそれを制して、「しっかり見てるからダイジョブだよ。お願い、続けて」と、
頭を股間へと戻し、緩く押さえ付けました。スーツの上着の影で行為を隠しながら。
そう、ここは駅前なのです。
通勤帰りのサラリーマンや若者がいるし、警察官だって見回ってくるかもしれません。
そんな刺激的な状況の中、僕は、はじけそうに豊かな、大きいゆえに重く垂れそうなほ
どのHカップの爆乳を撫で、揉み回しながら、その年上の女性に夜の駅前広場でフェラチオさせているのです。
それは興奮する行為でした。
端っこの奥まった場所に座っているとはいえ、男と女が寄り添い、
女は男の股間に顔を埋め、頭をひそかに上下動させているのです。
僕の勃起はますます固く、大きく太くなっていきました。
逞しくなる肉棒を、カノジョは緩やかに咥えて上下にしごき、
奥深くまで飲み込んでは、舌を起用に絡ませてきます。
(このコ、フェラ上手だぁ…)
吸い付くようにしてみたり、鬼頭部分だけを口に含んで愛撫したり、、、
小さくなてる卑猥な音すら、耳をそばだてれば聞こえてきます。
くぐもったフェラチオの音、、、
カノジョが鼻で息する呼吸、、、
揉みしだく乳房の、ぷんんぷるんと揺れる響きさえ聞こえそうでした。
帰りのバスの時間を気にしながら、ピッチをあげるカノジョの舌使いに、
僕はもう限界でした。
優しくカノジョの髪を撫で、股間にそっと押しつけながら、
カノジョの耳元で囁きます。
「あっ、もう出そう。イキそう、、、いっていい?出してもいいかな、お口に、、」
不自由な態勢で、気張りきった僕の怒張を咥えこんだまま、カノジョは、
コクコクと頷いてくれました。
「あぁ、ダメだ、、出るよ、あぁっ!」囁きで耳元へ伝えます。
カノジョの温かい口内に、僕は思いっきり、
溜まっていた熱いドロドロの精液を放出しました。
余りの勢いに気圧されたのか、一瞬、カノジョの口の動きがストップしました。
が、僕は手でカノジョに動きを止めないよううながしました。
ドクドクと脈打ち、夥しい量の白濁を放出し続ける僕の肉棒を、カノジョは最後までゆっくりとしごいてくれました。
そして勿論、顔を上げた時には、全ての精液を飲み干していました。
僕の肉棒をしゃぶり、放出したモノをゴクリと呑み込んだカノジョの満顔を見て僕は、
今度はこの顔に、その豊満な乳房に、思いきり精子をぶっかけたいなと思いました。
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今現在、懸案中のHカップの女性との話しです。
メールのやり取りをして会うことになり、その前に顔は写メで見せて貰いました。
正直なところ、美人でも可愛くもなかったのですが、見られないというほどでは全然なく、「可愛らしさ」のある童顔ショートカットの、モンチッチ系(?)の年上33歳の女性です。タイプではないとしても、ましてやHカップの魅力には抗し難く、むっちり系Hカップの言葉に導かれるまま、待ち合わせ場所へと向かいました。
某JR線の○駅改札付近でカノジョと会いました。
顔写メと一緒に貰った「今日の服装です」との写メで、
上着姿でのバストラインを見せつけられていたので、
バストサイズが嘘だという心配はしていませんでしたが…
むしろ、「服装わかるとすぐ探してもらえるからね」と言いながらカノジョは、ちょっ
と半身の決めポーズでデカパイを誇示してるんじゃないかと、期待にチ○コが疼いてい
たくらいです。
その服装の女性はいました。
ちょうど真横からのアングルでカノジョを見付け、僕はその豊かな隆起に嘆息しました。
(うぉぉぉぉ~、でっけぇぇぇぇ♪)
そして声をかけ、電車で移動しました。
△駅で食事をし、諸々の自己紹介などの話しをして仲良くなり、カノジョの最寄駅である×駅(僕の帰り道と同じ方向です)で一旦、一緒に降りました。
混雑する電車の中では、必然身を寄せ合う形になり、カノジョの大きくて柔らかい乳
圧が、何度か僕の腕に「むにゅむにゅ」とふっくら感じられました。
(イケそうな予感…)という気がしました。
駅を降り、僕らは駅間広場のベンチに座りました。
植木の花壇を囲んで円になっているベンチの、ビルを向いた側、人からは見られに
くい方です。
そして寄り添います。
10月の空気はやや肌寒く、人肌がちょうどいい季節です。
僕の腕にカノジョの豊満な肉体、そしてオッパイが押しつけられます。
僕は、照れるウブな青年路線でいくことに決めました。
手をつなぎ、指を絡め、「胸、おっきいですよね。あの、ちょっと触ってもいいですか?」
と、恥ずかしげに聞いてみました。
「あら、大きな胸好きなの?いいよー、どうぞー」とお姉サンらしく、余裕を見せて
くれるカノジョは積極的にOKしてくれました。
何だか、女子大生の家庭教師が少年を誘惑するような雰囲気に似ていた気もします。
服の上、薄手のセーターの上から、豊かに盛り上がったカノジョの丸みを僕は、手の
平で包み込むように触れて撫でました。
「うわぁ、おっきい、、、柔らかいなぁ、、、」
少しずつ指先に力を込めて、カノジョのたわわな乳房のぷるんぷるんの弾力を確かめ
ます。
ゆっくりと、そっと、指先を乳房の丸みに沿って撫で動かし、
やがて乳首辺りと思われる場所を、すすーっと微妙な力加減で、親指の腹で撫でると、
「ハァ、ぁぁぁん、、、」と顔に似合わぬ色っぽい、甘い喘ぎ声を洩らします。
凄く感じやすいオッパイをしています。
そんなカノジョを、駅前広場のベンチで、人目を盗んで感じさせている。
豊満でむっちりした肉体を僕に預け、乳首を指がかすめる度、喘ぎ悶えるカノジョ。
柔らかな肉の感触を感じながら僕は、そんなシチュエーションに刺激的な興奮を覚え、
口付けを求めるカノジョの唇に唇を重ねました。
小さいながらも熱く蠢く、カノジョの舌先を受け入れます。
人目を憚ることなく、僕は口付けに没頭しました。
豊満な巨乳の女のコと駅前広場という公衆の面前でキスしながら、
ムッチリと重く実の詰まったオッパイを揉み、撫でている。
もっともっと刺激を味わいたい。いや、味わわせたい。
カノジョを興奮させ、感じさせたい!、
僕にはそんな肉欲が沸き起こってきていました。
「中で、じかに触ってもいい?」
すでに火照っている顔を頷かせたカノジョの承諾を得て、
僕は、セーターの中へと、欲望にまみれた指先を滑り込ませました。
そこは、何と言う甘美な肉体の海だったでしょう。
豊か過ぎるほどの乳肉はハーフカップ気味のブラから溢れ、こぼれんばかりに熱く
息づいています。
上気したような、淫靡で官能的な空気が篭もったそこでは、
カノジョの豊満で弾力のあるそれでいて柔らかい乳房が、ねっとりと指に絡みついてく
るようです。
大きく、ゆっくりと、乳房全体を揉みほぐすようにこね回す僕は、
スルリと指先をブラの下側へともぐり込ませました。
そしてすぐに、敏感なカノジョの乳首に直接、触れてあげました。
「あんっ!あぁん、、、」
甘ったるい声で囁くカノジョの乳首は、思いのほか小さくて、可愛らしくて、
けど既に、ブラ越しにもハッキリそれと分かるくらいだった通り、ピコンと勃起してい
ました。
突付いたり、軽く弾いたり、指の腹でクリクリと押し回したり、、、
カノジョの口からは、女そのものの甘い喘ぎが絶えずこぼれます。
そのうちに、僕の太腿を撫でさすっていたカノジョの手が、僕の股間へと自然と流れて
きて、固く大きくなっている僕の屹立をズボンの上から掴み、撫で、緩やかにしごいて
きました。
(いいぞ、いいぞ。もっとさわっていいからね)
それを自由に触らせながら、僕はカノジョのセーターをまくりあげ、
夜の冷ややかな空気の中に、とうとうカノジョのHカップを引っ張り出しました。
ムっと薫り立つような乳房の匂いを嗅いで僕は、
街頭の薄明かりの下で、カノジョのオッパイをつぶさに拝見しました。
恥ずかしそうにしているかのようなカノジョの可憐な乳首は、本当に小さく可愛らしく、
でも見事に勃起していました。
カノジョの乳首は色が薄く、ピンクに近いような薄茶で、乳輪も小さめです。
大きな乳房とモンチッチ系の顔つきに似合わぬ可愛さに、
僕はますます欲望をそそられました。
僕はスーツのジッパーを降ろし、パンツからも肉棒を出すと、
「触っていいよ」とカノジョに触らせました。
「え、ここで?」さすがにカノジョは驚きながらも、勢い良く放たれた僕の勃起を、
割りと馴れた手つきで撫でてきました。
気張りきった鬼頭部分を刺激し、優しく触れてきます。
「すっごい大きくなってる、、、こんなに固く、こんなに元気だぁ」
とカノジョは僕のモノを撫でさすりながら、出会い初日は過ぎ去ったのでした。
2回目に会った時もメシを食い、そしてまた同じ×駅の駅前広場のベンチに腰掛けま
した。
僕はカノジョのムチムチの肉体に触れていました。
先日と同じ行為までは、何の躊躇もなく進みます。
カノジョはより多くのキスを僕にせがみ、僕も応え、カノジョの舌先の、熱い温度と湿
った濡れ具合に、肉欲を募らせていきました。
今日もまた、カノジョのやや垂れそうなほど重たい、豊満な乳房を引きずり出した僕は、
身を窮屈にかがめて、今日はその乳首を口に含みました。
人の通らない側とは言え、背後には乗降客が行き交い、完全な遮断状態ではありません。
その露出的行為が、刺激的でもあり、カノジョをより興奮させもしているようでした。
「人に見られないように、見張っててね」
コクンと可愛げに頷いたカノジョの小さ目の可愛い乳首を、僕は唾液をねっとりと絡
め、舌先で転がしました。
カノジョの口からは甘い声がこぼれ出て、むっちりしてやや大柄なカラダを「びくっ、
びくっ」と震わせます。
(すごい感度のいいコだな。エッチでいやらしそうだし♪)
いつまでもしゃぶっていたい衝動に駆られながらも自制し、
僕はスーツのズボンの前を開きます。
カノジョもガマンしきれないのか、もっこりふくらんだ股間部分を撫でさすってきました。
「出していいよ。ナマでさわりたいでしょ」と微笑みながら言うと、
カノジョは僕の勃起した熱い肉棒を引っ張り出し、優しくじかに触れてきました。
そして僕らは口付けをします。カノジョは僕のチ○コを握って離しません。
ゆるやかにさすってきます。
「気持ちいい?」カノジョが訊いてきたので、僕はコクンと頷きます。
ウブな青年路線です。するとカノジョが、
「どうして欲しいのかな、ここ。もっと気持ちよくしてあげたいな」と問いかけるので、
僕はカノジョのショートヘアの頭に優しく手を添え、
「お願い、こうして、、、」、と言って自分の股間へ頭を下げさせました。
逡巡や躊躇は、カノジョにもありませんでした。
ヌルリという温かくてぬめった感触と共に、僕の勃起はカノジョの口に飲み込まれて
いました。
すぐに舌が絡んできて、奥深くまで頬張られ、口の中に包まれて、
僕は堪らず、カノジョの乳房を撫で回します。
しばらく口に含むと、カノジョは顔をあげて目を向けます。
僕はそれを制して、「しっかり見てるからダイジョブだよ。お願い、続けて」と、
頭を股間へと戻し、緩く押さえ付けました。スーツの上着の影で行為を隠しながら。
そう、ここは駅前なのです。
通勤帰りのサラリーマンや若者がいるし、警察官だって見回ってくるかもしれません。
そんな刺激的な状況の中、僕は、はじけそうに豊かな、大きいゆえに重く垂れそうなほ
どのHカップの爆乳を撫で、揉み回しながら、その年上の女性に夜の駅前広場でフェラチオさせているのです。
それは興奮する行為でした。
端っこの奥まった場所に座っているとはいえ、男と女が寄り添い、
女は男の股間に顔を埋め、頭をひそかに上下動させているのです。
僕の勃起はますます固く、大きく太くなっていきました。
逞しくなる肉棒を、カノジョは緩やかに咥えて上下にしごき、
奥深くまで飲み込んでは、舌を起用に絡ませてきます。
(このコ、フェラ上手だぁ…)
吸い付くようにしてみたり、鬼頭部分だけを口に含んで愛撫したり、、、
小さくなてる卑猥な音すら、耳をそばだてれば聞こえてきます。
くぐもったフェラチオの音、、、
カノジョが鼻で息する呼吸、、、
揉みしだく乳房の、ぷんんぷるんと揺れる響きさえ聞こえそうでした。
帰りのバスの時間を気にしながら、ピッチをあげるカノジョの舌使いに、
僕はもう限界でした。
優しくカノジョの髪を撫で、股間にそっと押しつけながら、
カノジョの耳元で囁きます。
「あっ、もう出そう。イキそう、、、いっていい?出してもいいかな、お口に、、」
不自由な態勢で、気張りきった僕の怒張を咥えこんだまま、カノジョは、
コクコクと頷いてくれました。
「あぁ、ダメだ、、出るよ、あぁっ!」囁きで耳元へ伝えます。
カノジョの温かい口内に、僕は思いっきり、
溜まっていた熱いドロドロの精液を放出しました。
余りの勢いに気圧されたのか、一瞬、カノジョの口の動きがストップしました。
が、僕は手でカノジョに動きを止めないよううながしました。
ドクドクと脈打ち、夥しい量の白濁を放出し続ける僕の肉棒を、カノジョは最後までゆっくりとしごいてくれました。
そして勿論、顔を上げた時には、全ての精液を飲み干していました。
僕の肉棒をしゃぶり、放出したモノをゴクリと呑み込んだカノジョの満顔を見て僕は、
今度はこの顔に、その豊満な乳房に、思いきり精子をぶっかけたいなと思いました。
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