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ドライバーに犯された四十路人妻の乱交エロ体験談/小説/話
2016/10/07 13:32:33
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私44歳-妻43歳の夫婦です。
今回は妻をトラックドライバーに貸し出した時の話を書きたいと思います。
先週末、某所の道の駅での話です。
私達夫婦は子供を実家に預け、夕方から夜桜見物と食事を兼ねて、出かけました。
久しぶりの二人での小旅行なので妻も嬉しいようで、かなり機嫌もよく、食事をしたあとに夜桜を楽しみました。
川沿いにライトアップされた桜を見ながら久しぶりに手をつなぎながらプラプラと散歩をし、途中のベンチに座ってしばらく桜を眺めていました。
時間も遅かったのもあり、人影もまばらで21時を過ぎるとライトアップも終わり、通常の街灯だけが桜をぼんやり照らしていました。
その薄暗い雰囲気と、川の流れの音で
二人とも少しエロモードになっていました。
私は妻の肩を抱き、それから手を妻の胸のほうへ少しずつ移動し、妻の胸を揉みながらキスをしました。
妻は「やだぁ…もう」と照れながらも
私が妻の胸元から手をすべりこませ
胸を直接揉み始めると
妻もトロンとした目で、目を開けたまま
舌を出し絡めてきました。
しばらくお互いの身体を触り合いながら
キスをしていると、駐車場に何台かの
大型トラックが停まっているのが見えました。
「トラック停まってるね」と妻に言うと
「そうだね…」と妻はキスをやめ
うつむきました。
私は妻のアゴに手をやり、再び妻の口に舌を入れ、舌を絡めながら妻に言いました。
「久しぶりに…やろうよ…」
妻はまたうつむき
「う~ん…私はあなたとセックスしたいのに…」
と乗り気ではありませんでした。
今までも、道の駅やドライブインで
トラックドライバーに妻を貸し出したことはあります。
ですが妻はMでもないし、淫乱なわけでもなく、いつも乗り気ではありませんでした。
でも興奮した私は自分の車に妻を待たせ
いつものようにトイレの前で相手を物色しました。
トラックは5台停まっていて
そのうち3台のトラックのドライバーが
トイレにやってきました。
そのうちの一人を選び声をかけました。
少し小柄で気のよさそうな
50代前半くらいの人でした。
私は「妻と小旅行に来たのですが、このあたりにホテルはないですかね?」と言うような会話から入り、5分ほど雑談をしてみて
その男の人柄が合格点だと判断し
話を切り出しました。
「いきなりの話でビックリするかもですが…うちの妻をトラックで犯してもらえませんか?」
大抵のドライバーはビックリして、笑いながら断ります。
そのドライバーも初めは
「え?ヤバい話なんじゃないの?」とか
「またまたぁ~冗談でしょ?」みたいなことを言っていましたが
私が今までの話や、あくまでも個人的な楽しみなんだと伝えると
ドライバーはOKしてくれました。
そして妻を呼びに行き、二人を対面させ
ドライバーにいくつか約束してもらいました。
犯して欲しいとは言ったものの、本当に犯すわけではなく、
妻が嫌がることはしないこと、
ゴムを付けること、デジカムを渡すので撮影すること、
トラックのキーは私が預かること。
ドライバーは以上のことを了解し、少し緊張ぎみにトラックの高い運転席に乗り込み、助手席側のドアを開け妻の手を引き
妻をトラックに連れ込みました。
妻は緊張しながら私の顔を見て苦笑いし、
トラックに乗り込みました。
今回のトラックは、大型のトレーラーで
窓は私の頭上に位置し、カーテンも閉めてあるので中は覗くことができません。
私はトラックの窓の下で耳を澄ませます。
ですが、今回はあまりに大きいトラックで
中での会話や物音が聞き取れません。
10分ほど経った頃でしょうか
トラックのフロントガラスから
わずかに見えるダッシュボードに
妻の服が置かれるのが見えました。
トラックドライバーに妻を貸し出す時には
妻にはジーンズを履かせます。
理由はトラックの中で妻を全裸にさせるためです。
スカートだとそのままでもできますから。
初めて会った男にトラックの中で全裸にされ犯される妻……興奮します。
今まさに、妻は全裸にされた所です。
ちなみに妻は43歳の熟妻ですし
体型もかなりぽっちゃりしています。
ですが、そんな普通の人妻が
トラックの中でセックスをしている…
めちゃくちゃ興奮します。
妄想すればするほど興奮は増していきましたが、
今回は本当に中の様子が分からない。
私は外でただ立ちんぼなのも、周りから見たら変だよな、
どうせあとでビデオを見れるんだしと、トラックのドアをノックして
「ちょっとトイレ行ってから車に居ます。終わったら車に来て下さい」
と告げました。
トラックのキーは私が預かっているし、大丈夫だろうとトイレに向かいました。
そのあとフードコートでコーヒーを飲み
タバコを吸ったあと自分の車で待っていました。
30分以上は待ったでしょうか。
今回は随分長いな…大丈夫かなと思い
トラックに向かおうとしたちょうどそのとき、
トラックのドアが開き、妻だけが降りてきました。
どこか妻の様子がおかしく
「長かったけど、大丈夫か?」と訊くと
「うーん…あとで話す…」と
車に乗り込みました。
私はトラックドライバーにトラックのキーを返しに行こうと歩き始めました。
そのとき、予想外の事が起きました。
トレーラーが動き出し、走り去ったのです。
私の手の中には確かにトラックのキーがあります。
頭の中は「?????????」な感じでした。
あとでわかったのですが、どうやら私に渡したキーはスペアだったようです。
私はなんだか嫌な予感がし、急いでラブホを見つけて入り、妻に話を聞きました。
妻はずっと困ったような顔をして
「あなたがいけないんだからね…」
と怒ったように、哀しそうにいい
「どうせビデオ見るんでしょ?私が話すより見たほうが早いよ…」
とデジカムをホテルのテレビにつなぎました。そして
「みても怒ったり取り乱したりしないでね?あなたが望んだことの結果だし、きっと興奮するよ。私はあなたのためにしただけだからね…」
そう言ってビデオを再生しました。
私はいつになく緊張しながら、妻と二人でビデオを見始めました。
ビデオが回り始め、まだ二人は服を着ています。
お互いに緊張しているように、だんだんと身体に触れ合いながらキスをし始め
ドライバーはキスをしながら妻の服を脱がせます。
妻は目を閉じたまま、何も言わず
ドライバーに身を任せます。
ドライバーは妻を全裸にしたあと
自分も全裸になり、妻をトラックの寝台に押し倒すといきなり妻のおま○こにむしゃぶりつきました。
妻の足をつかみ、大きく広げ、執拗に舐めまくります。
妻の口からはだんだんと吐息が漏れ、それが喘ぎ声に変わっていきます。
「あん…やっ…あぁぁぁ…」
「奥さん、気持ちいい?おま○こ。オレの頭を押さえておま○こに押し付けてみな」
「ぇ…ぃやん…そんなこと…」
「いいからやれよ。旦那から犯してくれって言われたの聞いただろ?本当に犯すわけじゃないんだからさ、でも言うこときけよ」
ドライバーは少し強い口調で妻に言います。
妻は仕方ないと言う感じで、ドライバーの頭を押さえ自分の性器に押し付けます。
ドライバーは一層激しくむしゃぶりつきます。
「奥さん、どう?気持ちいい?興奮してきた?」
「…気持ちいい…ぁん…やらしい…」
妻もだんだん興奮してきているようです。
そしてドライバーはおま○こを舐めるのをやめ、今度は自分のチ○ポを妻にしゃぶらせようとします。
(そのとき私のノックと声が入りました)
「旦那さん、車で待ってるのか」
そう言いながら、ドライバーは妻の髪をつかみ何も言わずに妻の口にチ○ポを押し付け、妻はビックリしながらもチ○ポに舌を這わせ、やがて口に含み鼻を鳴らします。
そのとき、ドライバーが予想外の行動に出ました。
妻にチ○ポをしゃぶらせながら
携帯で誰かに電話をしています。
「おぅ、ちょっとオレのトレーラーに来いや。運転席から上がって来い」
それだけ言って電話を切り
ビックリして固まっている妻に
「ちゃんとしゃぶれよ。いつもこんなことしてんだろ?」
と言いながら妻の頭を押さえて喉奥までチ○ポを押し込もうとします。
「ぅうう!…ぅぅぅ…ぅぐ…!」
妻は苦しそうにしゃぶります。
その時です。運転席のドアが開き
男がもう一人乗り込んできました。
「うわっ!なにしてんスかぁ!」
「いいから早くおめえも服脱げ。あんま時間ねぇから。事情はあとで話すから、とりあえず楽しめ。めちゃくちゃしていいぞ」
それを聞くと男Bは慌てた様子で服を脱ぎ、妻のおま○こにむしゃぶりつきました。
ドライバーは妻の頭を押さえて自ら腰を振ります。
まるで口を犯しているようです。
妻はドライバーを押し退け
「約束と違う!」と言いましたが
「オレ一人とか、約束したか?」
と言いながら今度は妻の口に舌を入れふさぎます。
「ちょっ…ぅぅぐぐ…やん」
男Bはおま○こを指で掻き回しながら
「オレもしゃぶってよ」と
二人がキスしてる近くにチ○ポを差し出します。
「おめえ、チ○ポくせえよ!」ドライバーが言います。
「いやぁ…風呂入ってないんで」とBが言います。
妻は無理やり、初めて会った男の
洗ってもいない臭いチ○ポを
しゃぶらされます。
ドライバーは妻の間に入り、妻のおま○こにチ○ポを何度かこすりつけブチ込みます。
「ちょっ…!ゴム!ゴムつけて!ぁん…だめだって!マジで!やめて!…あんっ…あぁぁぁ」
と妻が言ったときには、ドライバーは既に激しく腰を振り始めていました。
Bは妻の両腕を押さえながら口を犯します。
妻はドライバーに膣奥を犯されながら、同時にBに口を犯され
「ぅぅぅ…ぅぅぐぐ」
とうめきます。
「奥さん、気持ちいいか?もうさ、ここまできたらいいだろ。もっと気持ちよくなっちゃえよ。ほら、淫乱になっちゃえ。声出しちゃえ!ほら!」
妻はBのチ○ポを手でしごきながら
とうとう
「…ぁん…気持ちいい…あぁ…やだ…」
と言いながら、目がだんだんとうつろになりまじめ、たまに焦点が合ってない目を天井に向けます。
Bが「奥さん、やらしいねぇ…オレ邪魔だった?来ないほうが良かった?」
と訊くと妻は
「…やだ…気持ちいい…」
「やだって?やなのか?やめるか?」
「…ち…違う…気持ち良すぎて…ぁぁぁ…やらしい…」
ドライバーが更に激しく腰を振ると
「ぁぁぁ....ぁぁぁああっ!!」
「ほら!叫んじゃえ!ほら!」
「ぁん…ああああああああ!!」
妻は叫びました。
(このあたりからビデオを見ながら私はチ○ポをしごき、妻はおま○こをい
じりはじめました)
「奥さん、どう?こんなん嫌?どうする?Bのも入れたい?」
「…ぁ…はぁ…あっ…いっ…いれたい…やらしい…やらしい!!もっとしたい…して!」ドライバーに代わりBが入れると妻は自分から腰をくねらせ
「硬い…やだ…ぅんぅんぅん…ぁん…ぁんぁん」
Bの腰の動きに合わせて喘ぎます。
「奥さん、やらしい?興奮する?」
「…や…やらしい…興奮する…ぁん…」
「最高?」
「……………さいこぉ……………」
妻はそういうと、自分からドライバーのチ○ポを
手に取りむしゃぶりつきました。
(やらし過ぎる…私も妻もビデオを見ながら興奮マックスです)
やがてBが腰の速度をあげ
「うぅヤバい、いきそう」
パンパンパンパンパン…
「奥さん出そう…マジで、このままいい?いっか。やべっ、出る!」
妻の目は焦点が合っておらず、おそらくBの言葉は耳に届いていない様子です。
ヨダレを垂らしながらドライバーのチ○ポをしゃぶっています。
「出る!いく!うっ……はぁはぁはぁ…うっ……」
Bが妻の上に倒れながら、腰だけをゆっくり前後に動かし、妻の膣奥に精液を注ぎ込みます。
「あっ!やだぁ!ダメだよぉ」
妻は一瞬だけ我にかえったようでしたが
Bがゆっくり前後に動きながら射精すると
妻もその動きに合わせ腰をくねらせ
「……ぁん…熱い…やらしい…最高…」
とアへ顔でBにキスしました。
ここまで見たところで
私も妻も我慢できなくなり
シャワーも浴びずにお互いをむさぼり合い激しいセックスをしました。
再生中のビデオには
Bに続いてドライバーに中出しされる妻が
中出しされながら
「…最高…」と言いながらドライバーの顔中を舐め回す場面が映し出されていました。
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私44歳-妻43歳の夫婦です。
今回は妻をトラックドライバーに貸し出した時の話を書きたいと思います。
先週末、某所の道の駅での話です。
私達夫婦は子供を実家に預け、夕方から夜桜見物と食事を兼ねて、出かけました。
久しぶりの二人での小旅行なので妻も嬉しいようで、かなり機嫌もよく、食事をしたあとに夜桜を楽しみました。
川沿いにライトアップされた桜を見ながら久しぶりに手をつなぎながらプラプラと散歩をし、途中のベンチに座ってしばらく桜を眺めていました。
時間も遅かったのもあり、人影もまばらで21時を過ぎるとライトアップも終わり、通常の街灯だけが桜をぼんやり照らしていました。
その薄暗い雰囲気と、川の流れの音で
二人とも少しエロモードになっていました。
私は妻の肩を抱き、それから手を妻の胸のほうへ少しずつ移動し、妻の胸を揉みながらキスをしました。
妻は「やだぁ…もう」と照れながらも
私が妻の胸元から手をすべりこませ
胸を直接揉み始めると
妻もトロンとした目で、目を開けたまま
舌を出し絡めてきました。
しばらくお互いの身体を触り合いながら
キスをしていると、駐車場に何台かの
大型トラックが停まっているのが見えました。
「トラック停まってるね」と妻に言うと
「そうだね…」と妻はキスをやめ
うつむきました。
私は妻のアゴに手をやり、再び妻の口に舌を入れ、舌を絡めながら妻に言いました。
「久しぶりに…やろうよ…」
妻はまたうつむき
「う~ん…私はあなたとセックスしたいのに…」
と乗り気ではありませんでした。
今までも、道の駅やドライブインで
トラックドライバーに妻を貸し出したことはあります。
ですが妻はMでもないし、淫乱なわけでもなく、いつも乗り気ではありませんでした。
でも興奮した私は自分の車に妻を待たせ
いつものようにトイレの前で相手を物色しました。
トラックは5台停まっていて
そのうち3台のトラックのドライバーが
トイレにやってきました。
そのうちの一人を選び声をかけました。
少し小柄で気のよさそうな
50代前半くらいの人でした。
私は「妻と小旅行に来たのですが、このあたりにホテルはないですかね?」と言うような会話から入り、5分ほど雑談をしてみて
その男の人柄が合格点だと判断し
話を切り出しました。
「いきなりの話でビックリするかもですが…うちの妻をトラックで犯してもらえませんか?」
大抵のドライバーはビックリして、笑いながら断ります。
そのドライバーも初めは
「え?ヤバい話なんじゃないの?」とか
「またまたぁ~冗談でしょ?」みたいなことを言っていましたが
私が今までの話や、あくまでも個人的な楽しみなんだと伝えると
ドライバーはOKしてくれました。
そして妻を呼びに行き、二人を対面させ
ドライバーにいくつか約束してもらいました。
犯して欲しいとは言ったものの、本当に犯すわけではなく、
妻が嫌がることはしないこと、
ゴムを付けること、デジカムを渡すので撮影すること、
トラックのキーは私が預かること。
ドライバーは以上のことを了解し、少し緊張ぎみにトラックの高い運転席に乗り込み、助手席側のドアを開け妻の手を引き
妻をトラックに連れ込みました。
妻は緊張しながら私の顔を見て苦笑いし、
トラックに乗り込みました。
今回のトラックは、大型のトレーラーで
窓は私の頭上に位置し、カーテンも閉めてあるので中は覗くことができません。
私はトラックの窓の下で耳を澄ませます。
ですが、今回はあまりに大きいトラックで
中での会話や物音が聞き取れません。
10分ほど経った頃でしょうか
トラックのフロントガラスから
わずかに見えるダッシュボードに
妻の服が置かれるのが見えました。
トラックドライバーに妻を貸し出す時には
妻にはジーンズを履かせます。
理由はトラックの中で妻を全裸にさせるためです。
スカートだとそのままでもできますから。
初めて会った男にトラックの中で全裸にされ犯される妻……興奮します。
今まさに、妻は全裸にされた所です。
ちなみに妻は43歳の熟妻ですし
体型もかなりぽっちゃりしています。
ですが、そんな普通の人妻が
トラックの中でセックスをしている…
めちゃくちゃ興奮します。
妄想すればするほど興奮は増していきましたが、
今回は本当に中の様子が分からない。
私は外でただ立ちんぼなのも、周りから見たら変だよな、
どうせあとでビデオを見れるんだしと、トラックのドアをノックして
「ちょっとトイレ行ってから車に居ます。終わったら車に来て下さい」
と告げました。
トラックのキーは私が預かっているし、大丈夫だろうとトイレに向かいました。
そのあとフードコートでコーヒーを飲み
タバコを吸ったあと自分の車で待っていました。
30分以上は待ったでしょうか。
今回は随分長いな…大丈夫かなと思い
トラックに向かおうとしたちょうどそのとき、
トラックのドアが開き、妻だけが降りてきました。
どこか妻の様子がおかしく
「長かったけど、大丈夫か?」と訊くと
「うーん…あとで話す…」と
車に乗り込みました。
私はトラックドライバーにトラックのキーを返しに行こうと歩き始めました。
そのとき、予想外の事が起きました。
トレーラーが動き出し、走り去ったのです。
私の手の中には確かにトラックのキーがあります。
頭の中は「?????????」な感じでした。
あとでわかったのですが、どうやら私に渡したキーはスペアだったようです。
私はなんだか嫌な予感がし、急いでラブホを見つけて入り、妻に話を聞きました。
妻はずっと困ったような顔をして
「あなたがいけないんだからね…」
と怒ったように、哀しそうにいい
「どうせビデオ見るんでしょ?私が話すより見たほうが早いよ…」
とデジカムをホテルのテレビにつなぎました。そして
「みても怒ったり取り乱したりしないでね?あなたが望んだことの結果だし、きっと興奮するよ。私はあなたのためにしただけだからね…」
そう言ってビデオを再生しました。
私はいつになく緊張しながら、妻と二人でビデオを見始めました。
ビデオが回り始め、まだ二人は服を着ています。
お互いに緊張しているように、だんだんと身体に触れ合いながらキスをし始め
ドライバーはキスをしながら妻の服を脱がせます。
妻は目を閉じたまま、何も言わず
ドライバーに身を任せます。
ドライバーは妻を全裸にしたあと
自分も全裸になり、妻をトラックの寝台に押し倒すといきなり妻のおま○こにむしゃぶりつきました。
妻の足をつかみ、大きく広げ、執拗に舐めまくります。
妻の口からはだんだんと吐息が漏れ、それが喘ぎ声に変わっていきます。
「あん…やっ…あぁぁぁ…」
「奥さん、気持ちいい?おま○こ。オレの頭を押さえておま○こに押し付けてみな」
「ぇ…ぃやん…そんなこと…」
「いいからやれよ。旦那から犯してくれって言われたの聞いただろ?本当に犯すわけじゃないんだからさ、でも言うこときけよ」
ドライバーは少し強い口調で妻に言います。
妻は仕方ないと言う感じで、ドライバーの頭を押さえ自分の性器に押し付けます。
ドライバーは一層激しくむしゃぶりつきます。
「奥さん、どう?気持ちいい?興奮してきた?」
「…気持ちいい…ぁん…やらしい…」
妻もだんだん興奮してきているようです。
そしてドライバーはおま○こを舐めるのをやめ、今度は自分のチ○ポを妻にしゃぶらせようとします。
(そのとき私のノックと声が入りました)
「旦那さん、車で待ってるのか」
そう言いながら、ドライバーは妻の髪をつかみ何も言わずに妻の口にチ○ポを押し付け、妻はビックリしながらもチ○ポに舌を這わせ、やがて口に含み鼻を鳴らします。
そのとき、ドライバーが予想外の行動に出ました。
妻にチ○ポをしゃぶらせながら
携帯で誰かに電話をしています。
「おぅ、ちょっとオレのトレーラーに来いや。運転席から上がって来い」
それだけ言って電話を切り
ビックリして固まっている妻に
「ちゃんとしゃぶれよ。いつもこんなことしてんだろ?」
と言いながら妻の頭を押さえて喉奥までチ○ポを押し込もうとします。
「ぅうう!…ぅぅぅ…ぅぐ…!」
妻は苦しそうにしゃぶります。
その時です。運転席のドアが開き
男がもう一人乗り込んできました。
「うわっ!なにしてんスかぁ!」
「いいから早くおめえも服脱げ。あんま時間ねぇから。事情はあとで話すから、とりあえず楽しめ。めちゃくちゃしていいぞ」
それを聞くと男Bは慌てた様子で服を脱ぎ、妻のおま○こにむしゃぶりつきました。
ドライバーは妻の頭を押さえて自ら腰を振ります。
まるで口を犯しているようです。
妻はドライバーを押し退け
「約束と違う!」と言いましたが
「オレ一人とか、約束したか?」
と言いながら今度は妻の口に舌を入れふさぎます。
「ちょっ…ぅぅぐぐ…やん」
男Bはおま○こを指で掻き回しながら
「オレもしゃぶってよ」と
二人がキスしてる近くにチ○ポを差し出します。
「おめえ、チ○ポくせえよ!」ドライバーが言います。
「いやぁ…風呂入ってないんで」とBが言います。
妻は無理やり、初めて会った男の
洗ってもいない臭いチ○ポを
しゃぶらされます。
ドライバーは妻の間に入り、妻のおま○こにチ○ポを何度かこすりつけブチ込みます。
「ちょっ…!ゴム!ゴムつけて!ぁん…だめだって!マジで!やめて!…あんっ…あぁぁぁ」
と妻が言ったときには、ドライバーは既に激しく腰を振り始めていました。
Bは妻の両腕を押さえながら口を犯します。
妻はドライバーに膣奥を犯されながら、同時にBに口を犯され
「ぅぅぅ…ぅぅぐぐ」
とうめきます。
「奥さん、気持ちいいか?もうさ、ここまできたらいいだろ。もっと気持ちよくなっちゃえよ。ほら、淫乱になっちゃえ。声出しちゃえ!ほら!」
妻はBのチ○ポを手でしごきながら
とうとう
「…ぁん…気持ちいい…あぁ…やだ…」
と言いながら、目がだんだんとうつろになりまじめ、たまに焦点が合ってない目を天井に向けます。
Bが「奥さん、やらしいねぇ…オレ邪魔だった?来ないほうが良かった?」
と訊くと妻は
「…やだ…気持ちいい…」
「やだって?やなのか?やめるか?」
「…ち…違う…気持ち良すぎて…ぁぁぁ…やらしい…」
ドライバーが更に激しく腰を振ると
「ぁぁぁ....ぁぁぁああっ!!」
「ほら!叫んじゃえ!ほら!」
「ぁん…ああああああああ!!」
妻は叫びました。
(このあたりからビデオを見ながら私はチ○ポをしごき、妻はおま○こをい
じりはじめました)
「奥さん、どう?こんなん嫌?どうする?Bのも入れたい?」
「…ぁ…はぁ…あっ…いっ…いれたい…やらしい…やらしい!!もっとしたい…して!」ドライバーに代わりBが入れると妻は自分から腰をくねらせ
「硬い…やだ…ぅんぅんぅん…ぁん…ぁんぁん」
Bの腰の動きに合わせて喘ぎます。
「奥さん、やらしい?興奮する?」
「…や…やらしい…興奮する…ぁん…」
「最高?」
「……………さいこぉ……………」
妻はそういうと、自分からドライバーのチ○ポを
手に取りむしゃぶりつきました。
(やらし過ぎる…私も妻もビデオを見ながら興奮マックスです)
やがてBが腰の速度をあげ
「うぅヤバい、いきそう」
パンパンパンパンパン…
「奥さん出そう…マジで、このままいい?いっか。やべっ、出る!」
妻の目は焦点が合っておらず、おそらくBの言葉は耳に届いていない様子です。
ヨダレを垂らしながらドライバーのチ○ポをしゃぶっています。
「出る!いく!うっ……はぁはぁはぁ…うっ……」
Bが妻の上に倒れながら、腰だけをゆっくり前後に動かし、妻の膣奥に精液を注ぎ込みます。
「あっ!やだぁ!ダメだよぉ」
妻は一瞬だけ我にかえったようでしたが
Bがゆっくり前後に動きながら射精すると
妻もその動きに合わせ腰をくねらせ
「……ぁん…熱い…やらしい…最高…」
とアへ顔でBにキスしました。
ここまで見たところで
私も妻も我慢できなくなり
シャワーも浴びずにお互いをむさぼり合い激しいセックスをしました。
再生中のビデオには
Bに続いてドライバーに中出しされる妻が
中出しされながら
「…最高…」と言いながらドライバーの顔中を舐め回す場面が映し出されていました。
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連続セックスでイキまくった淫乱女子のエロ体験談/小説/話
2016/10/07 13:32:12
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24歳の女子大生です。
先日友達と飲みに行った時に知り合った男性たちとの体験です。
女2人で飲んでいると男性3人(後で全員27歳の同僚と判明)が声を掛けてきました。
話も面白くって盛り上がり、終電も近くなったので彼らの家で飲み明かそうということになりました。
ただ、友達は彼氏と同棲していたので帰らなくてはならず、私1人の参加でした。
この時点である程度起こることは予想できていましたケド・・・
最初は普通に飲んでたんですが、やっぱりエッチな方向に話は進み、しばらくエッチもしていなかった私は結構その気になってきたんです。
「レ××って趣味じゃないから、合意のうえでしようよ」
と彼らが言ったときにはちょっと考える風を装ったものの、勿論OKです。
ただ、みんなに見られては恥ずかしいな・・・と思っていたんですが、彼らは「1人ずつ違う場所で待っているので順番に来て」といってきました。
ベッド→キッチン→ベランダの順番で回るようにと・・・
最初のベッドにはこの家のAさんがいました。
私をベッドに寝かすと荒々しく洋服を剥ぎ取り、私のアソコに指を持っていきました。
恥ずかしいけど、もう濡れてたんです。
それがわかると「○○ちゃんのココ、クチュクチュいってるよ。もう入るんじゃない?」と一気に指を2本挿し込んできました。
そして奥のほうで2本を交差するように動かしてクンニを始めました。
「ん・・・あっ・・・」どうしても声が出てしまいます。
彼のも充分大きくなっていて、私が少し舐めると
「もうダメ。入れるよ」といって正常位で挿入してきました。
久し振りの為かちょっとキツめでしたが、ゆっくり動かされているうちにすごい音がしてきました。
自分でも初対面の人とこんなことをして溢れてると思うと恥ずかしくて余計に濡れてきました。
しばらくすると彼の動きが激しくなり、私の中で大きくなるのがわかりました。
「ゴメン、このままイクよ。」と私の中でイッてしまいました。
同時に私もアソコが痙攣してイッてしまいました。
「ゴメン、気持ちよくって中でしちゃったけど大丈夫?」といわれたので、
「2、3日で始まるから大丈夫よ」答えました。
少しフラフラしたままバスタオルだけ巻いて次はキッチンへ。
ここにはBさん。流し台に私を座らせてアソコを覗き込んできました。
当然私のアソコにはAさんの精液が残っています。
それをみた彼は「あっ。中だししちゃったの?すげぇ、アイツのが流れてきてるよ」といって指を入れて掻き回しました。
1回イッてる私は最初はくすぐったかったんですが,次第にまた気持ちよくなってきました。
すると彼は私を床に下ろし、膝をついた状態でフェラをさせました。
彼のもすぐに大きくなって、今度は騎乗位で挿入。
自分でいれて下からガンガン突かれておかしくなりそうでした。
しばらくして今度はバックから・・・お尻を高く上げて突かれると我慢できず、すごい声をあげていたようです。
彼ももう我慢の限界だったらしくそのまま私の中へ。
これで2人目・・・
最後はベランダ。
Cさんが待っていました。
待っている間に声が漏れ聞こえていたらしく、興奮と期待で既に彼のは大きくなっていました。
すぐにフェラをさせられ、立ちバックで挿入。
夜とはいえ少し灯りもあり、見られるかもしれない状況に大興奮。
考えられないくらい乱れました。
声が漏れないよう彼が私の口を抑えて・・・ベランダの手すりを持ってお尻を少し突き出して後ろから突かれる・・・もう今考えただけでも濡れてきます(笑)
私の足がもういっぱいいっぱいなので今度は駅弁スタイル(?)。
彼が私を抱えるようにして。
でもこれって体勢的にはきついんですよね。
少しだけでやっぱり元の体勢に。
このまましばらく動かされ、アソコは2人の精液と私のでグチュグチュ。
耳元で彼が「○○ちゃんのおま○こ、すごい溢れてるよ。この音聞こえる?でもこれくらいでちょうど締まりいいよ。」と囁くので私も余計感じました。
彼も限界がきたらしく、「俺も中で出していい?あっ、もうだめ」とイッてしまいました。
彼が抜くと、ドクドクとアソコから白いものが内股を伝って流れ出しました。
何回もイカされてフラフラの私はその場に座り込んだのですが、そこに彼らがやって来てそのままリビングへ連れていかれました。
ソファに寝かされ、アソコを広げてじっくり観察されました。
白いものが流れ出した私のおま○こはパックリ口を広げているらしく、すごくイヤらしかったそうです。
このまま終わりかと思っていると、今度はみんなでしようということになっていました。
もう恥ずかしさもないだろうということで・・・
結局おま○こもお尻にも入れられて、私は記憶がなくなるくらいイキました。
同時挿入はおチンチン同士が擦れて私も気持ちいいんですが、男の人も気持ちいいみたいですね。
すぐにお尻にもアソコにもいっぱい出されました。
何だかAVのような話ですが、実際にあったことです。
また最近欲求不満なので・・・
彼氏もいないし誰かとしたいなぁ(笑)
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24歳の女子大生です。
先日友達と飲みに行った時に知り合った男性たちとの体験です。
女2人で飲んでいると男性3人(後で全員27歳の同僚と判明)が声を掛けてきました。
話も面白くって盛り上がり、終電も近くなったので彼らの家で飲み明かそうということになりました。
ただ、友達は彼氏と同棲していたので帰らなくてはならず、私1人の参加でした。
この時点である程度起こることは予想できていましたケド・・・
最初は普通に飲んでたんですが、やっぱりエッチな方向に話は進み、しばらくエッチもしていなかった私は結構その気になってきたんです。
「レ××って趣味じゃないから、合意のうえでしようよ」
と彼らが言ったときにはちょっと考える風を装ったものの、勿論OKです。
ただ、みんなに見られては恥ずかしいな・・・と思っていたんですが、彼らは「1人ずつ違う場所で待っているので順番に来て」といってきました。
ベッド→キッチン→ベランダの順番で回るようにと・・・
最初のベッドにはこの家のAさんがいました。
私をベッドに寝かすと荒々しく洋服を剥ぎ取り、私のアソコに指を持っていきました。
恥ずかしいけど、もう濡れてたんです。
それがわかると「○○ちゃんのココ、クチュクチュいってるよ。もう入るんじゃない?」と一気に指を2本挿し込んできました。
そして奥のほうで2本を交差するように動かしてクンニを始めました。
「ん・・・あっ・・・」どうしても声が出てしまいます。
彼のも充分大きくなっていて、私が少し舐めると
「もうダメ。入れるよ」といって正常位で挿入してきました。
久し振りの為かちょっとキツめでしたが、ゆっくり動かされているうちにすごい音がしてきました。
自分でも初対面の人とこんなことをして溢れてると思うと恥ずかしくて余計に濡れてきました。
しばらくすると彼の動きが激しくなり、私の中で大きくなるのがわかりました。
「ゴメン、このままイクよ。」と私の中でイッてしまいました。
同時に私もアソコが痙攣してイッてしまいました。
「ゴメン、気持ちよくって中でしちゃったけど大丈夫?」といわれたので、
「2、3日で始まるから大丈夫よ」答えました。
少しフラフラしたままバスタオルだけ巻いて次はキッチンへ。
ここにはBさん。流し台に私を座らせてアソコを覗き込んできました。
当然私のアソコにはAさんの精液が残っています。
それをみた彼は「あっ。中だししちゃったの?すげぇ、アイツのが流れてきてるよ」といって指を入れて掻き回しました。
1回イッてる私は最初はくすぐったかったんですが,次第にまた気持ちよくなってきました。
すると彼は私を床に下ろし、膝をついた状態でフェラをさせました。
彼のもすぐに大きくなって、今度は騎乗位で挿入。
自分でいれて下からガンガン突かれておかしくなりそうでした。
しばらくして今度はバックから・・・お尻を高く上げて突かれると我慢できず、すごい声をあげていたようです。
彼ももう我慢の限界だったらしくそのまま私の中へ。
これで2人目・・・
最後はベランダ。
Cさんが待っていました。
待っている間に声が漏れ聞こえていたらしく、興奮と期待で既に彼のは大きくなっていました。
すぐにフェラをさせられ、立ちバックで挿入。
夜とはいえ少し灯りもあり、見られるかもしれない状況に大興奮。
考えられないくらい乱れました。
声が漏れないよう彼が私の口を抑えて・・・ベランダの手すりを持ってお尻を少し突き出して後ろから突かれる・・・もう今考えただけでも濡れてきます(笑)
私の足がもういっぱいいっぱいなので今度は駅弁スタイル(?)。
彼が私を抱えるようにして。
でもこれって体勢的にはきついんですよね。
少しだけでやっぱり元の体勢に。
このまましばらく動かされ、アソコは2人の精液と私のでグチュグチュ。
耳元で彼が「○○ちゃんのおま○こ、すごい溢れてるよ。この音聞こえる?でもこれくらいでちょうど締まりいいよ。」と囁くので私も余計感じました。
彼も限界がきたらしく、「俺も中で出していい?あっ、もうだめ」とイッてしまいました。
彼が抜くと、ドクドクとアソコから白いものが内股を伝って流れ出しました。
何回もイカされてフラフラの私はその場に座り込んだのですが、そこに彼らがやって来てそのままリビングへ連れていかれました。
ソファに寝かされ、アソコを広げてじっくり観察されました。
白いものが流れ出した私のおま○こはパックリ口を広げているらしく、すごくイヤらしかったそうです。
このまま終わりかと思っていると、今度はみんなでしようということになっていました。
もう恥ずかしさもないだろうということで・・・
結局おま○こもお尻にも入れられて、私は記憶がなくなるくらいイキました。
同時挿入はおチンチン同士が擦れて私も気持ちいいんですが、男の人も気持ちいいみたいですね。
すぐにお尻にもアソコにもいっぱい出されました。
何だかAVのような話ですが、実際にあったことです。
また最近欲求不満なので・・・
彼氏もいないし誰かとしたいなぁ(笑)
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巨根と生ハメした爆乳人妻のエッチ体験談/小説/話
2016/10/07 13:31:52
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これはオレが25歳の時の話だ!
昔から多少ヤンチャをしていたオレ。地元の先輩とも付き合いがあった。その先輩はかなり強面で有名だった。その先輩には昔から世話になっていて、仕事を紹介してもらったりして家にもよく呼ばれて行っていた!しかしその先輩の嫁は、何でこんな先輩と結婚したんだろうと思うくらいの美人だった。
そして何より細いし、きゃしゃな体にも関わらずかなりの巨乳!!
いつも露出が多くよく谷間を見る!
名前はY。
ある日、その先輩夫婦と先輩のツレとYさんのツレ二人オレ、オレのツレの7人で居酒屋に飲みに行った。
Yさんの連れきた友達二人は1人はNポッチャリだか顔はかなり可愛い。そして爆乳!
もう1人は細身でモデルみたいないときに可愛い顔つきのナナ!
オレてきにはNって子がかなりタイプだった!
皆でワイワイ飲んでかなりお酒も進み下ネタがはじまった!
先輩のツレがやっぱりチ○ポはデカイのがいい?と女性陣に聞く。
そりゃー小さいよりはデカイほーがいいかなー。
すると先輩のツレがオレはチ○ポデカイぞ!っと言い出す。
するとオレのツレが、オレを指差し嫌々こいつのチ○ポはマジデカイっすよ!っと言う。
すると先輩がじゃーお前ら勝負しろと言いだした!判定するのはN!
えー何で私なん?ナナでいいやん!
アカン!
ナナは先輩のツレの事が好きらしく平等じゃないからダメと言うった!
だからNに決定!!
始めに先輩のツレがNにだけチ○ポを出して見せる!
うーん。大きい。
次にオレがNの前に立ちチ○ポを出す!
えっ!?口を手で抑えデカッ!!っと言葉がもれる。
先輩がどっちがデカチンやったえ?と聞く。
Nはオレを指差し、あっ君のほーが凄くデカイ!ってかレベルが違う。と言う。
先輩はお前どんなチ○ポしてんねん!出してみろー!と言う。
オレは皆の前でチ○ポを出す!
でっかー!!!皆が口を揃えて言う。
先輩の嫁Yも目が点になっていた。
そしてしばらくチ○ポ話は続いた。
次にオッパイの話題に皆が気になっていたこと。
先輩がNお前の乳何カップあるねん?
んー。Yの二個上かな!
先輩がHカップけー!?でかー!と言う!
オレはその事よりYさんかFカップの事に驚いた!細いのにデカイとは思ってたがDかEくらいと思っていた!
すると先輩のツレがHカップもすげーけどYちゃんそんな細いのにFカップもある?と言うた!
Yさんは私かなり着痩せするタイプやから!
すると先輩が、Yはほしのあき体形や!いつもパイずりさせてるやん!Yは乳デカイぞと言う。
あんた何言うってるんアホちゃう!とつっこむY!
いつもパイずりしてるんやーと想像するオレ。
次の話題になり誰がタイプかと言うはなしになった!Yさんはアンタかなと面倒くさそーに先輩を指し、Nはオレを指し、ナナは先輩のツレを指した!
反対になり。男性陣は先輩とオレのツレがNを指し先輩のツレはナナを指しオレはYさんを指した。
しばらくしてトイレ行くとYさんに出逢った!あっ君気つかーって私指してくれたんやろ?ほんとはNがいい癖して!わかってるんやでー!と言うわれた。
そんな事ないって!Yさん本間に可愛いしタイプ!と言うと!
お世辞ありがとー。でもNのオッパイばっかり見てたの知ってるしー!と言う。
いやいや!確かにオレめっちゃ巨乳好きやけど、Nちゃんは谷間が出てるからつい目が行ってしまうだけで、Yさんかって谷間見えてたらガン見するでー!
すると酔っているYは胸元を指で下げてこんな感じ?と谷間を見せてきた!
ちょっとYさん何してるんすかー!オレ怒られるやんー!と言う!
するとニコッと可愛い笑顔を見せてテーブルに戻っていった。しばらくトイレで谷間を思いだしチ○ポを触っていた。
そしてトイレから出ると先輩と出逢う。
あー先輩オレ明日用事あるんでもう少ししたら先帰ります。と言うと先輩が、わかった!オレらこの後キャバクラ行きたいで、嫁と嫁のツレも連れて帰ってくれ!と言われた!
そしてしばらくしてオレ帰ります。と言う。
すると先輩がオレらもう少し飲んでるで送ったってくれー。と言うそして女性陣を乗せて帰宅。
まずナナさんを下ろした。そしてNは先輩の家に車を置いているので二人を先輩の家につれていった!その道中だった!
NがYはほんとは誰がタイプやったの?と聞いた。旦那がいてるで言わんかったんやろー?と言うと!
Yはそんなん旦那がタイプなわけないやん!と言う。
Nがじゃー誰?と聞くと
Yは、Nと一緒!
ん?オレ?マジ!?
あっ君モテモテー!
じゃーNはフラれたんやなーあっ君Y指してたしー。とNが言う。
するとYさんがあっ君巨乳好きやでNのオッパイばっかり見てやったでー!ほんもは絶対Nの事タイプやでー!
いやん!あっ君エッチ!でもYも巨乳やん!
あっ君どっちなの?
オレは困りながら本間に選べへんくらい二人とも可愛いし二人とも結婚してなかったら間違いないなく両方いってる!と言うと。
Nが私離婚してるでー!
まじでー?じゃーNさん!
するとYさんがあっ君の浮気者ー!
Yって言うたっやん!バカ!
可愛いすぎる!
私のオッパイ見せてあげたのにー!とYが言う。
するとNがえー!何それ!あっ君いつそんな事してたん?Yのオッパイ見たの?
違いますよー!トイレの前で谷間をちらっと見せられたんですー。
Yのオッパイ見てどーやった?
でかかった!ヤバかった!でも谷間だけやでとオレが言うと!
Nが全部見たかった?と聞く!
そりゃー見たいに決まってるやん!
すると後ろに座っていたNが助手席に座っているYさんの服をまくりあげる。抵抗しないYさん!
黒のレースのブラジャー姿のYさん!
えー!デカイ!ヤバい!エロー!
はいおしまい!とYさんが服をさげる!
どーやった?
Yさんめっちゃいい体してますねー!デカチチっすね!ヤバイっす!
断然タイプはYさんになりました。
するとNがちょっとー。Nやったんやろタイプ!
オレはいやーYさんのオッパイ見たし気持ちはYさんです!と言う
じゃーNも見せてあげるから車止めて!と言うわれひとけのないしげみに車をとめる!
そして振り返ると服をまくりあげる。
でっかー!!!
さすがHカップ!凄い重量感!そして可愛いー!
YさんがNの谷間に指をいれてー!温かいーとはしゃぐ!
どー?あっ君?
私は独身やから触ってもいいよ。と言う。
まじでー?
うん。
オレは運転席から後ろにいきNのとなりへ!
そして揉む!揉む!揉む!
デカイ!たまらんわー!
すると前に座っていたYさんがオレの股関に手を。あっ君ギンギンやん!でっかー!!!と言う。
Yさんはしばらくオレのチ○ポを撫でている。
オレはYさんに撫でられながらNさんの爆乳を揉む!
するとYさんがNあっ君脱がしてー!あっ君の凄い事なってる!
Nがオレのズボンのホックを外しパンツもさげる!
凄ーーーい!二人が驚く!
ギンギンに反りかえったデカチン!
Nがチ○ポを握る!
やばー!でかすぎー!
Yも握る。
凄いデカイー!やらしいー!
二人にいじられるオレ。
Nがあっ君抜いてあげよっか?
ほんまに?抜いて!
二人は激しくディープキスをする!
Nの乳をもみながら。
それを見ながら前からYさんがオレのチ○ポをシゴク。
Nのブラジャーを外すと小さい乳首にバカデカイ乳輪がでてきた。おれは乳首をいじりながらキスを続けた。車内はディープキスの音が鳴り響く。Nの乳首を舐める。喘ぐN。
あーどしよ。気持ちいい。
俺の頭をもち爆乳に押し付ける!Nがオレのチ○ポを握る!
Yゴメン。大丈夫?Nが言う。
全然大丈夫見てるの楽しいし!
そう言うわれると二人は激しさをまし絡み出した!Nがチ○ポをしゃぶる!大きいよー。凄いよー。入りきらないー!と言う。
ちゅぱ。ちゅっぱ。じゅる。ちゅぱ。
やらしい音が響きわたる。
感じるオレ。Yさんがずっとオレの顔見ている。おれもずっとYさん見つめている。
そしてNを脱がせて、指をいれる!
ぐちょぐちょとやらしい音が喘ぐ声と響きわたる!
もーアカンいれるな!
いれてー!
オレはゆっくりとチ○ポをいれる!
叫ぶN!あーっーーー!あーーダメーっ!
大きいよー!凄いよーー!あーっーーー!あーー
Nはデカチチを揺らす!
車内に響くNの喘ぐ声!
見つめるYさん。おれは腰をふりながらYさんを見る。
Nは声を我慢しよーと手で顔をふさぐ!
助手席から身をのりだしてるYさんとの顔の距離は20センチほど!腰をふりながら見つめるYさんとオレ。二人の顔が近づいていく。
あと5センチくらいのとこでYさんの口がひらき舌がでてきた。おれは激しく舌をからませた!
腰を動かしながらNの乳を右手で揉む。左腕でYさんの頭に手を回し激しくディープキス。
すごい光景だ!こんな可愛い二人と絡んでいるなんて夢のようだ!
Yの目はもーとろけていた。
Nは顔を手をふさぐもイクっー!いっちゃーう!と声が漏れていた!
Nは何回いっているんだ?デカチチがぶるんぶるんと暴れ手いる!
Nがもーダメーーー!とぐったり!
いきつくしたようだ!おれはチ○ポを抜き!車をおりて助手席のYさんを外に出した!
二人は激しく抱きあいながらキスをしYさんの服をまくりあげた!ブラジャーを外すと細い体に似合わないほどのデカチチ!そして薄く茶色乳首と乳輪!乳輪はNみたいにバカデカくはないが大きい乳輪!
それを揉みながらキス!
Yさんはオレのチ○ポを激しくシゴク!
乳首を舐めまわす。
Yさんのスカートのなかに手を入れると
もー垂れているくらいびちゃびちゃだった。
おれはボンネットにYさんの手をつかせるとスカートをあげパンツをずらし後ろからチ○ポを押し込む。手で口を抑えると苦しい表情で声にならない声が漏れる。
あーっーーー!あーー!あんっ!あーーっ!
大っっきーーよ!あーっーーー!あーーん!
喘ぐYさん!
細くて軽いYさんを持ち上げ駅弁!
オレに力強くしがみつきながら耳元で大きいよー!っと叫ぶ!
もーダメ!出してー!と叫ぶ!
ボンネットにYさんをおろし両手をもち激しく腰をふる。
Yさんのデカチチが揺れる揺れる!
あーYさんいきそうー!
わたしもだめー!またいくっいくーいくーー!
あーYさん出るーーーー!チ○ポを抜きオッパイに!どっぴゅー!
Yさんは胸を両手で掴みながら激しく呼吸をしていた!
おれはYさんとしばらくキスをした。
デカチチにとんだ精子をふき服をおろした。
なかにはバカデカイ乳輪をだしっぱなしでぐったりしているNがいた。
Nさん大丈夫?服きよっか?
Nはキスをしてきた!そしてあっ君大好き!
すごかったよ。
二人とも服をきて落ち着くとNはYもあっ君とエッチしてたよね?
うっ、うん。
絶対誰にも言うわんといてな。お願い!
あっ君はどっちなの?正直にどっちが好きなの?
ほんまにゴメン!!ほんまに選べへんくらい二人も可愛いしタイプやねん!しーて言うならYさんは結婚してるからNさんかな。
じゃーあっ君私と付き合ってくれる?Nが言う。遊びじゃなくてほんまにあっ君の事好きだから。
ほんまに?
うん。
Nさんみたい可愛い人と付き合えるんとかさ最高やん!全然付き合う!
Yの事黙ってるからあっ君私に譲ってくれる?もーあっ君ともエッチしんといてくれる?それであっ君は私と付き合って!
Yはどー?
うん、約束する。あっ君とはもーエッチしーひんね!
そしておれはNと付き合う事になり毎日セックスをした!
Yさんとはそれ以降エッチする事もなくなり。先輩の家にいっても気まずい感じだ!
先輩にNの爆乳とセックスしまくれるとかお前羨ましいなー!とYさんの前で言うわれたり!
あーまたYさんとエッチしたいなー!
まーNの爆乳を毎日楽しめるだけでもいいけどね!
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これはオレが25歳の時の話だ!
昔から多少ヤンチャをしていたオレ。地元の先輩とも付き合いがあった。その先輩はかなり強面で有名だった。その先輩には昔から世話になっていて、仕事を紹介してもらったりして家にもよく呼ばれて行っていた!しかしその先輩の嫁は、何でこんな先輩と結婚したんだろうと思うくらいの美人だった。
そして何より細いし、きゃしゃな体にも関わらずかなりの巨乳!!
いつも露出が多くよく谷間を見る!
名前はY。
ある日、その先輩夫婦と先輩のツレとYさんのツレ二人オレ、オレのツレの7人で居酒屋に飲みに行った。
Yさんの連れきた友達二人は1人はNポッチャリだか顔はかなり可愛い。そして爆乳!
もう1人は細身でモデルみたいないときに可愛い顔つきのナナ!
オレてきにはNって子がかなりタイプだった!
皆でワイワイ飲んでかなりお酒も進み下ネタがはじまった!
先輩のツレがやっぱりチ○ポはデカイのがいい?と女性陣に聞く。
そりゃー小さいよりはデカイほーがいいかなー。
すると先輩のツレがオレはチ○ポデカイぞ!っと言い出す。
するとオレのツレが、オレを指差し嫌々こいつのチ○ポはマジデカイっすよ!っと言う。
すると先輩がじゃーお前ら勝負しろと言いだした!判定するのはN!
えー何で私なん?ナナでいいやん!
アカン!
ナナは先輩のツレの事が好きらしく平等じゃないからダメと言うった!
だからNに決定!!
始めに先輩のツレがNにだけチ○ポを出して見せる!
うーん。大きい。
次にオレがNの前に立ちチ○ポを出す!
えっ!?口を手で抑えデカッ!!っと言葉がもれる。
先輩がどっちがデカチンやったえ?と聞く。
Nはオレを指差し、あっ君のほーが凄くデカイ!ってかレベルが違う。と言う。
先輩はお前どんなチ○ポしてんねん!出してみろー!と言う。
オレは皆の前でチ○ポを出す!
でっかー!!!皆が口を揃えて言う。
先輩の嫁Yも目が点になっていた。
そしてしばらくチ○ポ話は続いた。
次にオッパイの話題に皆が気になっていたこと。
先輩がNお前の乳何カップあるねん?
んー。Yの二個上かな!
先輩がHカップけー!?でかー!と言う!
オレはその事よりYさんかFカップの事に驚いた!細いのにデカイとは思ってたがDかEくらいと思っていた!
すると先輩のツレがHカップもすげーけどYちゃんそんな細いのにFカップもある?と言うた!
Yさんは私かなり着痩せするタイプやから!
すると先輩が、Yはほしのあき体形や!いつもパイずりさせてるやん!Yは乳デカイぞと言う。
あんた何言うってるんアホちゃう!とつっこむY!
いつもパイずりしてるんやーと想像するオレ。
次の話題になり誰がタイプかと言うはなしになった!Yさんはアンタかなと面倒くさそーに先輩を指し、Nはオレを指し、ナナは先輩のツレを指した!
反対になり。男性陣は先輩とオレのツレがNを指し先輩のツレはナナを指しオレはYさんを指した。
しばらくしてトイレ行くとYさんに出逢った!あっ君気つかーって私指してくれたんやろ?ほんとはNがいい癖して!わかってるんやでー!と言うわれた。
そんな事ないって!Yさん本間に可愛いしタイプ!と言うと!
お世辞ありがとー。でもNのオッパイばっかり見てたの知ってるしー!と言う。
いやいや!確かにオレめっちゃ巨乳好きやけど、Nちゃんは谷間が出てるからつい目が行ってしまうだけで、Yさんかって谷間見えてたらガン見するでー!
すると酔っているYは胸元を指で下げてこんな感じ?と谷間を見せてきた!
ちょっとYさん何してるんすかー!オレ怒られるやんー!と言う!
するとニコッと可愛い笑顔を見せてテーブルに戻っていった。しばらくトイレで谷間を思いだしチ○ポを触っていた。
そしてトイレから出ると先輩と出逢う。
あー先輩オレ明日用事あるんでもう少ししたら先帰ります。と言うと先輩が、わかった!オレらこの後キャバクラ行きたいで、嫁と嫁のツレも連れて帰ってくれ!と言われた!
そしてしばらくしてオレ帰ります。と言う。
すると先輩がオレらもう少し飲んでるで送ったってくれー。と言うそして女性陣を乗せて帰宅。
まずナナさんを下ろした。そしてNは先輩の家に車を置いているので二人を先輩の家につれていった!その道中だった!
NがYはほんとは誰がタイプやったの?と聞いた。旦那がいてるで言わんかったんやろー?と言うと!
Yはそんなん旦那がタイプなわけないやん!と言う。
Nがじゃー誰?と聞くと
Yは、Nと一緒!
ん?オレ?マジ!?
あっ君モテモテー!
じゃーNはフラれたんやなーあっ君Y指してたしー。とNが言う。
するとYさんがあっ君巨乳好きやでNのオッパイばっかり見てやったでー!ほんもは絶対Nの事タイプやでー!
いやん!あっ君エッチ!でもYも巨乳やん!
あっ君どっちなの?
オレは困りながら本間に選べへんくらい二人とも可愛いし二人とも結婚してなかったら間違いないなく両方いってる!と言うと。
Nが私離婚してるでー!
まじでー?じゃーNさん!
するとYさんがあっ君の浮気者ー!
Yって言うたっやん!バカ!
可愛いすぎる!
私のオッパイ見せてあげたのにー!とYが言う。
するとNがえー!何それ!あっ君いつそんな事してたん?Yのオッパイ見たの?
違いますよー!トイレの前で谷間をちらっと見せられたんですー。
Yのオッパイ見てどーやった?
でかかった!ヤバかった!でも谷間だけやでとオレが言うと!
Nが全部見たかった?と聞く!
そりゃー見たいに決まってるやん!
すると後ろに座っていたNが助手席に座っているYさんの服をまくりあげる。抵抗しないYさん!
黒のレースのブラジャー姿のYさん!
えー!デカイ!ヤバい!エロー!
はいおしまい!とYさんが服をさげる!
どーやった?
Yさんめっちゃいい体してますねー!デカチチっすね!ヤバイっす!
断然タイプはYさんになりました。
するとNがちょっとー。Nやったんやろタイプ!
オレはいやーYさんのオッパイ見たし気持ちはYさんです!と言う
じゃーNも見せてあげるから車止めて!と言うわれひとけのないしげみに車をとめる!
そして振り返ると服をまくりあげる。
でっかー!!!
さすがHカップ!凄い重量感!そして可愛いー!
YさんがNの谷間に指をいれてー!温かいーとはしゃぐ!
どー?あっ君?
私は独身やから触ってもいいよ。と言う。
まじでー?
うん。
オレは運転席から後ろにいきNのとなりへ!
そして揉む!揉む!揉む!
デカイ!たまらんわー!
すると前に座っていたYさんがオレの股関に手を。あっ君ギンギンやん!でっかー!!!と言う。
Yさんはしばらくオレのチ○ポを撫でている。
オレはYさんに撫でられながらNさんの爆乳を揉む!
するとYさんがNあっ君脱がしてー!あっ君の凄い事なってる!
Nがオレのズボンのホックを外しパンツもさげる!
凄ーーーい!二人が驚く!
ギンギンに反りかえったデカチン!
Nがチ○ポを握る!
やばー!でかすぎー!
Yも握る。
凄いデカイー!やらしいー!
二人にいじられるオレ。
Nがあっ君抜いてあげよっか?
ほんまに?抜いて!
二人は激しくディープキスをする!
Nの乳をもみながら。
それを見ながら前からYさんがオレのチ○ポをシゴク。
Nのブラジャーを外すと小さい乳首にバカデカイ乳輪がでてきた。おれは乳首をいじりながらキスを続けた。車内はディープキスの音が鳴り響く。Nの乳首を舐める。喘ぐN。
あーどしよ。気持ちいい。
俺の頭をもち爆乳に押し付ける!Nがオレのチ○ポを握る!
Yゴメン。大丈夫?Nが言う。
全然大丈夫見てるの楽しいし!
そう言うわれると二人は激しさをまし絡み出した!Nがチ○ポをしゃぶる!大きいよー。凄いよー。入りきらないー!と言う。
ちゅぱ。ちゅっぱ。じゅる。ちゅぱ。
やらしい音が響きわたる。
感じるオレ。Yさんがずっとオレの顔見ている。おれもずっとYさん見つめている。
そしてNを脱がせて、指をいれる!
ぐちょぐちょとやらしい音が喘ぐ声と響きわたる!
もーアカンいれるな!
いれてー!
オレはゆっくりとチ○ポをいれる!
叫ぶN!あーっーーー!あーーダメーっ!
大きいよー!凄いよーー!あーっーーー!あーー
Nはデカチチを揺らす!
車内に響くNの喘ぐ声!
見つめるYさん。おれは腰をふりながらYさんを見る。
Nは声を我慢しよーと手で顔をふさぐ!
助手席から身をのりだしてるYさんとの顔の距離は20センチほど!腰をふりながら見つめるYさんとオレ。二人の顔が近づいていく。
あと5センチくらいのとこでYさんの口がひらき舌がでてきた。おれは激しく舌をからませた!
腰を動かしながらNの乳を右手で揉む。左腕でYさんの頭に手を回し激しくディープキス。
すごい光景だ!こんな可愛い二人と絡んでいるなんて夢のようだ!
Yの目はもーとろけていた。
Nは顔を手をふさぐもイクっー!いっちゃーう!と声が漏れていた!
Nは何回いっているんだ?デカチチがぶるんぶるんと暴れ手いる!
Nがもーダメーーー!とぐったり!
いきつくしたようだ!おれはチ○ポを抜き!車をおりて助手席のYさんを外に出した!
二人は激しく抱きあいながらキスをしYさんの服をまくりあげた!ブラジャーを外すと細い体に似合わないほどのデカチチ!そして薄く茶色乳首と乳輪!乳輪はNみたいにバカデカくはないが大きい乳輪!
それを揉みながらキス!
Yさんはオレのチ○ポを激しくシゴク!
乳首を舐めまわす。
Yさんのスカートのなかに手を入れると
もー垂れているくらいびちゃびちゃだった。
おれはボンネットにYさんの手をつかせるとスカートをあげパンツをずらし後ろからチ○ポを押し込む。手で口を抑えると苦しい表情で声にならない声が漏れる。
あーっーーー!あーー!あんっ!あーーっ!
大っっきーーよ!あーっーーー!あーーん!
喘ぐYさん!
細くて軽いYさんを持ち上げ駅弁!
オレに力強くしがみつきながら耳元で大きいよー!っと叫ぶ!
もーダメ!出してー!と叫ぶ!
ボンネットにYさんをおろし両手をもち激しく腰をふる。
Yさんのデカチチが揺れる揺れる!
あーYさんいきそうー!
わたしもだめー!またいくっいくーいくーー!
あーYさん出るーーーー!チ○ポを抜きオッパイに!どっぴゅー!
Yさんは胸を両手で掴みながら激しく呼吸をしていた!
おれはYさんとしばらくキスをした。
デカチチにとんだ精子をふき服をおろした。
なかにはバカデカイ乳輪をだしっぱなしでぐったりしているNがいた。
Nさん大丈夫?服きよっか?
Nはキスをしてきた!そしてあっ君大好き!
すごかったよ。
二人とも服をきて落ち着くとNはYもあっ君とエッチしてたよね?
うっ、うん。
絶対誰にも言うわんといてな。お願い!
あっ君はどっちなの?正直にどっちが好きなの?
ほんまにゴメン!!ほんまに選べへんくらい二人も可愛いしタイプやねん!しーて言うならYさんは結婚してるからNさんかな。
じゃーあっ君私と付き合ってくれる?Nが言う。遊びじゃなくてほんまにあっ君の事好きだから。
ほんまに?
うん。
Nさんみたい可愛い人と付き合えるんとかさ最高やん!全然付き合う!
Yの事黙ってるからあっ君私に譲ってくれる?もーあっ君ともエッチしんといてくれる?それであっ君は私と付き合って!
Yはどー?
うん、約束する。あっ君とはもーエッチしーひんね!
そしておれはNと付き合う事になり毎日セックスをした!
Yさんとはそれ以降エッチする事もなくなり。先輩の家にいっても気まずい感じだ!
先輩にNの爆乳とセックスしまくれるとかお前羨ましいなー!とYさんの前で言うわれたり!
あーまたYさんとエッチしたいなー!
まーNの爆乳を毎日楽しめるだけでもいいけどね!
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妻に隠れて母親と近親相姦エロ体験談/小説/話
2016/10/07 13:31:31
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30歳の会社員です。昨年の12月から転勤になりました。
本当は家族(妻、子供1人)と一緒に引っ越す予定でしたが、子供の幼稚園を
卒園してからということで現在私の実家で単身生活をしています。
実家には母(52歳)が一人で住んでいます。父は数年前に他界し母もまた、気楽に
生活しています。
ある日、風呂に入る時洗濯機に自分の服をいれようとしたとき、中に母のパンティ
が入っていました。ここ暫く女性に触れていなかった私は母のパンティに女の
ぬくもりを思い出してしまい、思わず手にとってそれを眺めました。
少し前まで母の陰部を包んでいた部分はうっすらと染みがついていて、女の匂い
がしました。私の肉棒はおもわずムクムクとそそり立ってしまいました。
「そういえばもう一月以上もエッチしてないな」と思うとむしょうにセックスが
したくなりました。そして湯船の中で妻とのセックスを思い出しながら硬くなった
肉棒をしごきました。風呂から上がっても私の肉棒は勃起したままでした。
その時、母が更衣室に入ってきました。母の目にはおちんちんを勃起させた自分の
息子の姿が映ったと思います。
母は「あら、失礼」といってドアを閉めました。
その日の深夜、私は体の火照りが収まらず、さっき手にした母のパンティをおかず
にしてオナニーをしようと思い、風呂場に行こうとすると、母の寝室からあかりが
漏れていました。それにかすかに母の声がします。
「かあさん、具合悪いのかな」
と思いふすまの隙間からのぞくと、母はオナニーの真っ最中でした。
母は寝巻きの前をはだき、左手で自分の豊満なおっぱいを揉み、右手はパンティの
中に入れ、足をだらしなく開いた姿で股間を揉むように手を動かしていました。
私はその場から動けなくなり、無意識のうちに既に勃起したおちんちんをいじって
いました。母はそのうちパンティを足首まで下げ、陰部のワレメにそってひとさし
指を上下に動かし始めました。
母は自分で「クリちゃんいじって」とか「あん、もっといじって」とか呟きながら指
を激しく陰部に擦りつけていました。
母の指の動きが一瞬止まると、母は男性の勃起した陰茎にそっくりなプラスチック
のオモチャを取り出し、股間にあてがい、差し込みました。
「あ、いい」と呟きながら母はゆっくりとオモチャの出し入れを始めました。
母の股間からは「くちゅ、くちゅ」と手の動きに合わせていやらしい音がします。
私は興奮して手の動きを早めた時、ふすまに手を当ててしまいました。
母は「はっ」としてこちらを向き、私と目が合いました。
母「○○、見てたの?」
私「・・・うん」
母「こっちへいらっしゃい」
母は私を招き入れました。母はだらしなく横たわって、股間にオモチャを差し込ん
だまま、私に話し掛けてきました。
母「母さんも女なのよ。父さんが死んでから、男の人に抱いてもらった事がない
の。体がうずいて仕方がないの。だから、こうして自分で慰めているの。」
母は僕に話し掛ける間もオモチャの出し入れを継続していました。
母「あんたも単身赴任で、おちんちんの処理大変でしょ。母さんでよければ
おちんちん慰めてあげるからこっちにいらっしゃい。」
私が母の側ににじり寄ると、母はパジャマのズボンをとパンツを一緒に下げると、
ギンギンに勃起しているおちんちんを握り、「こんなに硬くして・・・」といって
おちんちんを口に含みました。母はピチャピチャと音を立てながら私のおちんちん
を舐めまくります。
私「母さん、気持ちいいよ。」
母「おちんちんを舐めるのなんて、何年ぶりかしら。おいしいわ。」
母は口の中で亀頭に舌を絡ませ、ねちっこく舐りました。
私「母さん、母さんの体に触りたい。」
私が言うと、母はおちんちんから口を離し、両足を大きく開き
「母さんの体、たくさん気持ちよくして」と言って横たわりました。
まず、母の豊満なオッパイに吸い付くと乳首を口に含み、舌で転がしながら片方の
オッパイを揉みまくりました。母は僕の頭をつかみ「気持ちいい~」と声を上げま
した。
私は手の位置をだんだん下げ、遂に陰部に触れました。母の陰毛はそんなに
濃くなく、そしてしなやかな毛でした。
私は手で陰部を包み込むようにして揉みました。
母のワレメからはおびただしい愛液があふれ出て、私の手はべとべとになり
ました。ワレメに沿って指を這わせると母は体を震わせてあえぎます。
ク○トリスを指でつまみクリクリと刺激すると下半身を小刻みにけいれんさせなが
ら、「もうだめ~、いっちゃう」と叫びます。
それから私は母の股間に顔をうずめ、ク○トリスを舐めまくりました。母の体は
もうけいれんしまくっていました。そして肉の裂け目の奥にある穴から愛液を
垂れ流し続けています。
私のおちんちんはもう限界でした。
私「母さんもう我慢出来ない、入れるよ」
母「速く頂戴、あたしも我慢出来ない」
私は母の大陰唇に勃起したおちんちんを数回滑らすようにこすり付けるようにした
後、膣におちんちんをあてがい、そのまま差し込みました。
母「ああ、久しぶりのおちんちんよ、気持ちいい~!いっぱい突いて!」
私「母さんのおま○こ、凄く気持ちいい!」
私は獣のように母の体を自分の性器で突きまくりました。
そして母の体に大量の精液を流し込みました。
私「母さん凄く良かったよ。俺、溜まってたんだ」
母「あたしも・・・」
その日以来、毎日母と激しいセックスをしています。それも3月までで終わります
でも、お互い、離れられなくなってきています。
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30歳の会社員です。昨年の12月から転勤になりました。
本当は家族(妻、子供1人)と一緒に引っ越す予定でしたが、子供の幼稚園を
卒園してからということで現在私の実家で単身生活をしています。
実家には母(52歳)が一人で住んでいます。父は数年前に他界し母もまた、気楽に
生活しています。
ある日、風呂に入る時洗濯機に自分の服をいれようとしたとき、中に母のパンティ
が入っていました。ここ暫く女性に触れていなかった私は母のパンティに女の
ぬくもりを思い出してしまい、思わず手にとってそれを眺めました。
少し前まで母の陰部を包んでいた部分はうっすらと染みがついていて、女の匂い
がしました。私の肉棒はおもわずムクムクとそそり立ってしまいました。
「そういえばもう一月以上もエッチしてないな」と思うとむしょうにセックスが
したくなりました。そして湯船の中で妻とのセックスを思い出しながら硬くなった
肉棒をしごきました。風呂から上がっても私の肉棒は勃起したままでした。
その時、母が更衣室に入ってきました。母の目にはおちんちんを勃起させた自分の
息子の姿が映ったと思います。
母は「あら、失礼」といってドアを閉めました。
その日の深夜、私は体の火照りが収まらず、さっき手にした母のパンティをおかず
にしてオナニーをしようと思い、風呂場に行こうとすると、母の寝室からあかりが
漏れていました。それにかすかに母の声がします。
「かあさん、具合悪いのかな」
と思いふすまの隙間からのぞくと、母はオナニーの真っ最中でした。
母は寝巻きの前をはだき、左手で自分の豊満なおっぱいを揉み、右手はパンティの
中に入れ、足をだらしなく開いた姿で股間を揉むように手を動かしていました。
私はその場から動けなくなり、無意識のうちに既に勃起したおちんちんをいじって
いました。母はそのうちパンティを足首まで下げ、陰部のワレメにそってひとさし
指を上下に動かし始めました。
母は自分で「クリちゃんいじって」とか「あん、もっといじって」とか呟きながら指
を激しく陰部に擦りつけていました。
母の指の動きが一瞬止まると、母は男性の勃起した陰茎にそっくりなプラスチック
のオモチャを取り出し、股間にあてがい、差し込みました。
「あ、いい」と呟きながら母はゆっくりとオモチャの出し入れを始めました。
母の股間からは「くちゅ、くちゅ」と手の動きに合わせていやらしい音がします。
私は興奮して手の動きを早めた時、ふすまに手を当ててしまいました。
母は「はっ」としてこちらを向き、私と目が合いました。
母「○○、見てたの?」
私「・・・うん」
母「こっちへいらっしゃい」
母は私を招き入れました。母はだらしなく横たわって、股間にオモチャを差し込ん
だまま、私に話し掛けてきました。
母「母さんも女なのよ。父さんが死んでから、男の人に抱いてもらった事がない
の。体がうずいて仕方がないの。だから、こうして自分で慰めているの。」
母は僕に話し掛ける間もオモチャの出し入れを継続していました。
母「あんたも単身赴任で、おちんちんの処理大変でしょ。母さんでよければ
おちんちん慰めてあげるからこっちにいらっしゃい。」
私が母の側ににじり寄ると、母はパジャマのズボンをとパンツを一緒に下げると、
ギンギンに勃起しているおちんちんを握り、「こんなに硬くして・・・」といって
おちんちんを口に含みました。母はピチャピチャと音を立てながら私のおちんちん
を舐めまくります。
私「母さん、気持ちいいよ。」
母「おちんちんを舐めるのなんて、何年ぶりかしら。おいしいわ。」
母は口の中で亀頭に舌を絡ませ、ねちっこく舐りました。
私「母さん、母さんの体に触りたい。」
私が言うと、母はおちんちんから口を離し、両足を大きく開き
「母さんの体、たくさん気持ちよくして」と言って横たわりました。
まず、母の豊満なオッパイに吸い付くと乳首を口に含み、舌で転がしながら片方の
オッパイを揉みまくりました。母は僕の頭をつかみ「気持ちいい~」と声を上げま
した。
私は手の位置をだんだん下げ、遂に陰部に触れました。母の陰毛はそんなに
濃くなく、そしてしなやかな毛でした。
私は手で陰部を包み込むようにして揉みました。
母のワレメからはおびただしい愛液があふれ出て、私の手はべとべとになり
ました。ワレメに沿って指を這わせると母は体を震わせてあえぎます。
ク○トリスを指でつまみクリクリと刺激すると下半身を小刻みにけいれんさせなが
ら、「もうだめ~、いっちゃう」と叫びます。
それから私は母の股間に顔をうずめ、ク○トリスを舐めまくりました。母の体は
もうけいれんしまくっていました。そして肉の裂け目の奥にある穴から愛液を
垂れ流し続けています。
私のおちんちんはもう限界でした。
私「母さんもう我慢出来ない、入れるよ」
母「速く頂戴、あたしも我慢出来ない」
私は母の大陰唇に勃起したおちんちんを数回滑らすようにこすり付けるようにした
後、膣におちんちんをあてがい、そのまま差し込みました。
母「ああ、久しぶりのおちんちんよ、気持ちいい~!いっぱい突いて!」
私「母さんのおま○こ、凄く気持ちいい!」
私は獣のように母の体を自分の性器で突きまくりました。
そして母の体に大量の精液を流し込みました。
私「母さん凄く良かったよ。俺、溜まってたんだ」
母「あたしも・・・」
その日以来、毎日母と激しいセックスをしています。それも3月までで終わります
でも、お互い、離れられなくなってきています。
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