この記事へのコメント
彼女とそっくりな妹とセックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/10/25 05:37:26
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
まず、その姉妹は、2人暮らししてました。
俺はその姉の方と学校が同じでつきあったわけです。妹は、初めて家に行くまで面識なかった。つうか、妹って聞いていただけだったんだけど、始めて見たときはそっくりでびっくりしたな。
で、結局その二人とって言うだけの話なんだけど・・・。
まぁ、初めて会ったときにやったわけはなく、
その日は姉ちゃんとの初Hを果たすので精一杯だったのです。
でも、次の日の飯は一緒に食ってかえりました。
二人は、本当にそっくりなんだけど、どっちかって言うと友達感覚で、あまりお互いに
干渉していない見た。
一応、漫画にあるみたいな彼氏を取り替えるような話はあったのか聞いたけど、普通に
否定された。
それからもちょくちょく遊びに行ったけど、別に普通に話をした程度だった。しかもな
ぜかお互い敬語でさ。
そして、数ヶ月後のある土曜日のこと。
その日は、金曜の夜から彼女の家に泊まって、まぁ熱い夜を過ごしたわけです。
次の日の昼、目が覚めたら、彼女はいなかった。
メモがあって、バイト先に急に呼ばれたそうだ。
で、俺もテレビをつけて、タバコを吸って、ぼーっとしてたら、
突然妹が入ってきた。
妹は、俺の姿を見て、びっくりしてた。何せパンツいっちょだからねぇ。
俺が来ているのも知らず、しかも人の気配がしてたから、姉だと思ったそうだ。
こっちもびっくりした。その時の妹のかっこに。
短パンにTシャツなんだけど、乳首がツンってなっていて、
しかもその時初めて気づいた姉妹の違い、妹の方がスタイルがいい!
足もほっそりしてるし、胸も大きいし、姉ちゃんもいい体だと思ったけど、
妹の方がいいな、て思った。
で、まぁ、二言三言交わしたあとで、妹は部屋に入ってきた。
なんか、化粧水だったかを取りにきたそうだ。
彼女は俺のほうを見ながら入ってきたんだけど、
そのときの目が何か怯えているような、期待しているような目だった。
(、、、と、当時の俺は勝手に解釈していたんだけど、今にして思えばそんな根拠は何
もなかったわけで、たまたまうまくいっただけだったんだなぁ)
彼女が後ろを向いたときに、思い切って抱きついてみた。
「みたなー」とかふざけている振りをして。
で、そのまま姉の弱点の肩の裏あたりをなでてみた。
大当たり、妹も同じ場所が弱かったようだ。「やだ、びっくりしたー。やめてくだ
さいよぉ」
って言ってたけど、明らかに体の力が抜けている。
しばらくそのままじゃれ付いて見た。5分くらいかな?
彼女も、ふざけて抵抗してたんだけど、最後のほうは、「お願い、やめてぇ」と女の声を出し始めてた。
こうなったら、もう止められないです。Tシャツの下から手を入れてみた。
彼女の胸は、姉よりも明らかに大きく、張りもよかった。乳首は小さめだった。
そのとき、彼女の口から驚愕のせりふが。
「昨日○子(姉のこと)としたばっかりでしょう?」
今までのことは全部丸聞こえだったらしい。
なら話は早い。きっと、声に当てられて、ヤリたいモードになっているはずだ。
(これも根拠のない思い込み。俺も若かったからなぁ)
俺は、もっと大胆になって、後ろから濃厚なキスをした。
後ろからキスをしながら、髪を掻きまわし、Tシャツの下から乳首をもてあそんで、
足をこじ開けてっていう刺激を与え続けたら、彼女の顔が真っ赤になってきた。
もうすっかりなすがままだった。
ここからが本番だと、まずはシャツと短パンを脱がせた。
パンツの上から栗を探し当てると、彼女の体が大きく反応した。
そのまま溝に沿うようになでると、「うぅん、うぅん」なんていう押し殺した声を上げ
ていた。布をずらして指をそっといれると声ははっきりした喘ぎに変わっていた。
すべてを脱がして、舌で栗を軽くたたくようにしながら指をいれるころには、
もうすっかりトロトロになっていた。
いよいよ挿入。
正常位で、ゆっくり入れようとすると、彼女は突然泣き出した。罪悪感から、だって。
そんなの今さら遅いと、ちょっと乱暴に入れることにした。泣いてるんだけど、しっか
り感じていて、少しレ××的な感じが気持ちよくて、両腕を押さえつけて、闇雲に腰を
降った。
「や、お願い、ん、駄目、ばれちゃうよぉ」
でも、足は自分からもっと広げようとしてる。
俺も、もう我慢できなくなって、あっというまにイってしまった、、、
妹も、イッたのかつかれただけなのか知らないけど、ぐったりしていた。
そして、まずいことにそのまま二人とも寝てしまったのです。
妹とのHのあと、俺たちは姉の部屋で寝てしまった。(昼なんだけど、、、)
どれくらい寝たのか、覚えていない。が、とにかく、目を覚ましたのは、姉(本来の彼
女)がドアを開ける音でだった。
姉は、俺の横に裸の妹を認めるなり、俺に食ってかかった。
俺は、あり得ないうそをついた。
「ごめん、似ているから、間違えた」そんな訳ないんだけど、それしか思い浮かばな
かったよ。
「そんなわけないでしょ!」彼女の怒りは収まらない。
だが意外な助け船が。
「○○さん本当に間違えたみたい。○子の名前呼んでたもん」「久しぶりで、気持ち
よかったから、、、、ごめんね」
いつの間にか起き出した妹が、そんなことを言い出した。
妹に半泣きでそんなことを言われたら、嘘だとわかっていても、それ以上は追求
できない。
その場はそれで逃げることができた。妹に感謝。
俺が帰った後で、二人の間にどんなやりとりがあったかは知らない。
だけど、二人の仲はあんまり変わっていないようだ。
それからまたしばらくして、彼女の家に泊まる機会があって、姉妹と俺と三人で飲んだ。
姉は、酔っぱらいながら、あのときのことを蒸し返してきた。
「本当に間違えたの?」「体に触って、気づかないことってある?」「どこまでシたの?」「×子、気持ちよかったってどういうこと?」
そして、「私と×子、どっちが良かったの?」
実は、どういう風に受け答えしたか、よく覚えていない。ただ、多分その時は俺に
口八丁の神が降りてきていたんだと思う。
只の一つも間違わず、全ての言葉のやりとりが、奇跡的な綱渡りで、ある一方向に導
かれていった。
そして、俺と姉は、二人で妹の服を脱がしにかかった。
結局、俺が襲ったのに抵抗しなかった妹にお仕置きをする、という展開になっていた。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
まず、その姉妹は、2人暮らししてました。
俺はその姉の方と学校が同じでつきあったわけです。妹は、初めて家に行くまで面識なかった。つうか、妹って聞いていただけだったんだけど、始めて見たときはそっくりでびっくりしたな。
で、結局その二人とって言うだけの話なんだけど・・・。
まぁ、初めて会ったときにやったわけはなく、
その日は姉ちゃんとの初Hを果たすので精一杯だったのです。
でも、次の日の飯は一緒に食ってかえりました。
二人は、本当にそっくりなんだけど、どっちかって言うと友達感覚で、あまりお互いに
干渉していない見た。
一応、漫画にあるみたいな彼氏を取り替えるような話はあったのか聞いたけど、普通に
否定された。
それからもちょくちょく遊びに行ったけど、別に普通に話をした程度だった。しかもな
ぜかお互い敬語でさ。
そして、数ヶ月後のある土曜日のこと。
その日は、金曜の夜から彼女の家に泊まって、まぁ熱い夜を過ごしたわけです。
次の日の昼、目が覚めたら、彼女はいなかった。
メモがあって、バイト先に急に呼ばれたそうだ。
で、俺もテレビをつけて、タバコを吸って、ぼーっとしてたら、
突然妹が入ってきた。
妹は、俺の姿を見て、びっくりしてた。何せパンツいっちょだからねぇ。
俺が来ているのも知らず、しかも人の気配がしてたから、姉だと思ったそうだ。
こっちもびっくりした。その時の妹のかっこに。
短パンにTシャツなんだけど、乳首がツンってなっていて、
しかもその時初めて気づいた姉妹の違い、妹の方がスタイルがいい!
足もほっそりしてるし、胸も大きいし、姉ちゃんもいい体だと思ったけど、
妹の方がいいな、て思った。
で、まぁ、二言三言交わしたあとで、妹は部屋に入ってきた。
なんか、化粧水だったかを取りにきたそうだ。
彼女は俺のほうを見ながら入ってきたんだけど、
そのときの目が何か怯えているような、期待しているような目だった。
(、、、と、当時の俺は勝手に解釈していたんだけど、今にして思えばそんな根拠は何
もなかったわけで、たまたまうまくいっただけだったんだなぁ)
彼女が後ろを向いたときに、思い切って抱きついてみた。
「みたなー」とかふざけている振りをして。
で、そのまま姉の弱点の肩の裏あたりをなでてみた。
大当たり、妹も同じ場所が弱かったようだ。「やだ、びっくりしたー。やめてくだ
さいよぉ」
って言ってたけど、明らかに体の力が抜けている。
しばらくそのままじゃれ付いて見た。5分くらいかな?
彼女も、ふざけて抵抗してたんだけど、最後のほうは、「お願い、やめてぇ」と女の声を出し始めてた。
こうなったら、もう止められないです。Tシャツの下から手を入れてみた。
彼女の胸は、姉よりも明らかに大きく、張りもよかった。乳首は小さめだった。
そのとき、彼女の口から驚愕のせりふが。
「昨日○子(姉のこと)としたばっかりでしょう?」
今までのことは全部丸聞こえだったらしい。
なら話は早い。きっと、声に当てられて、ヤリたいモードになっているはずだ。
(これも根拠のない思い込み。俺も若かったからなぁ)
俺は、もっと大胆になって、後ろから濃厚なキスをした。
後ろからキスをしながら、髪を掻きまわし、Tシャツの下から乳首をもてあそんで、
足をこじ開けてっていう刺激を与え続けたら、彼女の顔が真っ赤になってきた。
もうすっかりなすがままだった。
ここからが本番だと、まずはシャツと短パンを脱がせた。
パンツの上から栗を探し当てると、彼女の体が大きく反応した。
そのまま溝に沿うようになでると、「うぅん、うぅん」なんていう押し殺した声を上げ
ていた。布をずらして指をそっといれると声ははっきりした喘ぎに変わっていた。
すべてを脱がして、舌で栗を軽くたたくようにしながら指をいれるころには、
もうすっかりトロトロになっていた。
いよいよ挿入。
正常位で、ゆっくり入れようとすると、彼女は突然泣き出した。罪悪感から、だって。
そんなの今さら遅いと、ちょっと乱暴に入れることにした。泣いてるんだけど、しっか
り感じていて、少しレ××的な感じが気持ちよくて、両腕を押さえつけて、闇雲に腰を
降った。
「や、お願い、ん、駄目、ばれちゃうよぉ」
でも、足は自分からもっと広げようとしてる。
俺も、もう我慢できなくなって、あっというまにイってしまった、、、
妹も、イッたのかつかれただけなのか知らないけど、ぐったりしていた。
そして、まずいことにそのまま二人とも寝てしまったのです。
妹とのHのあと、俺たちは姉の部屋で寝てしまった。(昼なんだけど、、、)
どれくらい寝たのか、覚えていない。が、とにかく、目を覚ましたのは、姉(本来の彼
女)がドアを開ける音でだった。
姉は、俺の横に裸の妹を認めるなり、俺に食ってかかった。
俺は、あり得ないうそをついた。
「ごめん、似ているから、間違えた」そんな訳ないんだけど、それしか思い浮かばな
かったよ。
「そんなわけないでしょ!」彼女の怒りは収まらない。
だが意外な助け船が。
「○○さん本当に間違えたみたい。○子の名前呼んでたもん」「久しぶりで、気持ち
よかったから、、、、ごめんね」
いつの間にか起き出した妹が、そんなことを言い出した。
妹に半泣きでそんなことを言われたら、嘘だとわかっていても、それ以上は追求
できない。
その場はそれで逃げることができた。妹に感謝。
俺が帰った後で、二人の間にどんなやりとりがあったかは知らない。
だけど、二人の仲はあんまり変わっていないようだ。
それからまたしばらくして、彼女の家に泊まる機会があって、姉妹と俺と三人で飲んだ。
姉は、酔っぱらいながら、あのときのことを蒸し返してきた。
「本当に間違えたの?」「体に触って、気づかないことってある?」「どこまでシたの?」「×子、気持ちよかったってどういうこと?」
そして、「私と×子、どっちが良かったの?」
実は、どういう風に受け答えしたか、よく覚えていない。ただ、多分その時は俺に
口八丁の神が降りてきていたんだと思う。
只の一つも間違わず、全ての言葉のやりとりが、奇跡的な綱渡りで、ある一方向に導
かれていった。
そして、俺と姉は、二人で妹の服を脱がしにかかった。
結局、俺が襲ったのに抵抗しなかった妹にお仕置きをする、という展開になっていた。
この記事へのコメント
高飛車な社長婦人との不倫セックス体験談/小説/話
2016/10/25 05:37:03
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私は24歳の男性社員です。会社の秘書室に勤めています。
秘書室といっても雑用だけでなくて社長や重役のスケジュール管理や社外交渉なども
行うため、女性だけでなく私の様な男の管理者が必要になってきます。
あれは去年の話です。社長に同行して取引先を訪問した時の事でした。
その時は社長と社長の奥様と私の3人で出張しました。当初、社長1人での出張
だったのですが、急遽、奥様も行きたい、と言う事になりました。
奥様は自費でついて来ている訳ですが、取引先と打ち合わせ中は私が奥様と観光をご一緒することになっていました。
その日の午後に到着し、社長は一人で取引先の大手メーカーと打ち合わせに行きま
した。そして、その間私は奥様と観光へ出かけました。
奥様はまだ34歳と社長に比べて若いのですが、実は社長にとっては2番目の奥様です。
社長には前妻との子供が2人いて、それぞれ学生と学生になっています。
前の奥様とは色々あって離婚した経緯がありますが、その話は秘書室ではタブーでした。
「ねぇ、○○さん。次はどこに行きましょうか?」奥様は観光を楽しんでいるようで
した。
有名な観光地をタクシーで回っていると、すでに夕方の6時になってしまいました。
その時、社長から連絡が入りました。
「今日は取引先の部長さんと接待があるから、先に戻っているように」との事でした。
「…そう、まぁいいわ。じゃ○○さん、戻りましょうか?」
奥様はかなりご機嫌を悪くされたようで、帰りの車内では一回も口を開きませんでした。
「それにしましても、奥様…今回は、急にご同行に…」「うるさいわね!ほっいて」
取り付くしまもありません。
ホテルへ戻ると奥様は部屋に食事を運ぶように言うと、カギを受け取ってさっさと行って
しまいました。私は自分の部屋に入り夕食になるまでに身だしなみを再度整え直しました。
そして夕食の知らせが来ると、廊下で夕食を受け取り奥様の部屋に運びました。
奥様はシャワーを浴びたようでバスローブを着て部屋の扉を開けました。「…あら、貴
方がもってきたの?まぁいいわ、入って頂戴」私は食事をお運びして配膳を終えると、
下がろうとしました。
その時「貴方も一緒に食べなさいよ…一人で食べさせる気?」
私はボーイに急いで私の食事をこちらに持ってくるように指示しました。
34歳とはいえ、子供を産んでいない体は張りがあってツヤツヤとしています。
胸も結構大きく、魅力的な腰回りをしている肉感的美人、とでも言ったところでしょ
うか?
そして私の食事の準備が終わると「…大分待たせるわね、じゃぁ頂きましょうか?」と
奥様が食べ始めました。
黙々と食べる私に
「何か話しなさいよ、つまらないじゃない」
何を話せばいいかわからず、つまらない事を色々と話してしまい「もういいわ、黙って」
かなり凹みました。
「…今日はあの人はどこに泊まってるの?」突然そう言われギクリとしました。
出張前のこと、
「うちの家内が急に来るって言ってるが、家内はお前にまかせる、よろしく頼むよ…それと、例の事はくれぐれも内密にな」
と、私は社長が頼まれていました。
全ての事情を知っている私としては心苦しい所もありましたが、知らないふりをするのが
一番です。ですが、奥様も2番目の奥様と言うだけ有って、全てを薄々感じ取っているの
でしょう。お見通しといった目つきで私を見ています。
「いえ、こちらの方に戻ってくるはずですが…」
「うそついてもわかるわよ…どこなの?!」
私は会う場所は聞いていませんから本当にわかりません。
「何も知りません」と伝えると
「…いいわ…ちょっと一人にして…」
私は奥様に礼をすると自分の部屋に戻りました。
そして部屋に戻って1時間程経った時、奥様から電話がありました。「部屋の食器を片
付けて頂戴」私はボーイを呼んで奥様の部屋に行き、手早く食器を片付けると下がろう
としました。
その時「…ちょっと、待ちなさいよ」はい、と言って奥様の方を伺う私。
「…貴方、今日は私の世話をするって言ってたわよね?」
「…はい」
「じゃ、服を脱ぎなさい」
「?!」
私が唖然としてその場に立ち尽くしていると、
「早く脱ぎなさい!」
「…しかし奥様…」
「私の言ってることが聞けないの?!」
私はしぶしぶ、服を脱ぎ始めました。
上着を脱いでネクタイを外した所で奥様の様子を伺います。早く脱げ、と言わんばかりの
眼差しでこちらを見ています。私は観念してベルトを外してズボンを脱ぎました。
そしてYシャツを脱いだ所で奥様が「…全部脱ぐのよ、全部」と再度催促します。
私はやぶれかぶれになってシャツとパンツを脱いで全裸になりました。
「…手をどけなさい」
私はイチモツを隠していた手をどけました。奥様の前に私のモノがさらけ出されます。
奥様はふぅん、といった様子でこちらを伺っています。
「…こっちきなさい」私は言われるがまま、奥様の近くに寄りました。
少しづつ距離が縮まっていきます。そして奥様のすぐ近くまで来た瞬間、奥様の右手が
私のモノをグイと掴みました。
「奥様?!」
奥様は私のモノをムンズと掴むと、シコシコとサオをシゴキ始めました。
「お、奥様!止めてください!」
「うるさいわね!…どうせ行く所もないし、部屋で寂しくオナニーするつもりだったんでしょ?!だったらココで出していきなさいよ!」
「奥様…止めてくだ…」
「まだ口答えする気?!」
奥様はサオから手を離してスッと立ち上がるとパシィと私の顔を叩きました。奥様のあまりの剣幕に私は言葉が出ません。
奥様は立ったまま私のサオを上から握ると、またシコシコと扱き始めました。
意識していないのですが、次第に勃起する私のモノを見ながら、
「あら何?こんなんでも感じちゃうわけ?」
ときつくサオを握って一層強く扱きます。
奥様はニヤリと意地悪く笑うと、
「早く出しなさいよ?貴方の汚いのが出るのを見てあげるって言ってるんだから」
奥様がゆっくりとバスローブを脱ぐと中から黒いブラとレースのついた高級そうな黒の
パンティが露になりました。
「ほら…汚いのを出しなさい」シュッ、シュッとサオを扱く音が部屋に響きます。
私は奥様の豊満な胸と魅力的なヒップに釘付けになりました。
30を過ぎた艶のある肉体は男を誘うフェロモンでも放出しているかのように私を誘い
ます。
「んふっ…どうなの?私の体で興奮してるの?」
私はもう目が離れません。
「は…はい、綺麗…です」
奥様は満足げに微笑んだ後にキリッと目じりを上げました。
「アンタみたいなのがね、私で感じるなんて10年早いのよ!」
と言ってパンチが飛んできました。
拳がモロに腹に当たってしまいウッ!となってうずくまりました。
「あんたなんかね!あんたなんか!…」
うずくまった私を容赦なく蹴り続けます。
3発くらい蹴られた所で私の中の何かがパチッと弾けました。
奥様の足をムンズと掴むとベットに突き飛ばしました。
「キャァ!?」
奥様はドン、とベットにしりもちを着いて驚いたように私を見て、
「な、なにすんのよ!」
私はベットに飛び乗り、奥様の頬を思いっきり平手打ちしました。バシッ!と音がして
奥様の顔が横を向きました。
「いい気になりやがって…いい加減にしろ!」
と怒鳴ると更にもう1発、今度は逆の頬に平手打ちを食らわせました。
あぅっ!と悲鳴を上げて逃げようとしますが、力でねじ伏せて奥様の上に馬乗りになると
「ワガママな奥様はたっぷり調教しなきゃな…」と履き捨てます。
奥様は恐怖に顔を引きつらせながら、
「ど、どうなるか、わかってるんでしょうね?!」
「わかってるさ、まずアンタが社長に捨てられる方が先だけどな!」
奥様がヒッ!と声を上ずらせて「そ…そんな」と言うのがやっとのようです。
「社長はな!あんなババアはもうあきた!って言ってたぞ…新しい愛人が何歳か知ってるか?」
奥様は声を震わせながら、
「し、知らないわ…そんなの」
私はニヤリとすると
「23歳だとよ!オマエよりずっとイイって言ってたんだよ!わかるか?!」
奥様は目に涙を浮かべながら「やっぱり…」と小さく呟いて、ウッ、ウッと泣き始めました。
「どうする?…俺が社長に愛人の悪口を吹き込んでもいいぞ?社長の日程も調整して、愛人と別れさせてやってもいい。どうだ?」
奥様はハッとした目をして私を見ています。
「そ、そんな事…出来る訳ない…」
目を逸らしながらそう呟きます。
「まっ、信じなければそれでいいけどな…どうせアンタはゴミ箱行きだからよ」
奥様は涙をこぼしながら
「イヤ!別れるなんでイヤ!やっとここまできたのに…お…お願いだから…」
私は怒張したモノを奥様の口元に押し付けると「咥えろ」と命令しました。
どうやら観念したようです。目をつぶって私のモノをシャブリ始めました。
「ほら、もっと舌を使え!そうだ…やれば出来るじゃないか」
口内で舌を上手く亀頭に絡ませます。
「安心しろ、社長とオマエの仲は取り持ってやる…その代わり、オマエは俺の性欲を
ちゃんと処理しろよ」
奥様はコクリと頷くと私のサオをジュブリとシャブリます。
唾液でデロデロになったサオをジュブジュブと音を立てて豪快にシャブリます。
「オマエもしばらくご無沙汰だったろ?…俺がイカせてやるよ」
私は奥様のブラとパンティを剥ぎ取ると胸に貪るように吸い付きます。
「はぁっ!…あぁん…」奥様は30代とは思えないような吸い付くようなモチ肌で私を
魅了します。
舌を乳房にからませて乳首の回りから徐々に愛撫します。「うぅっ…ハァ、ハァ」少し
づつヨガリ声を上げる奥様。
私は乳輪を丹念に舐めると、勃起した乳首を軽く噛みました。「あぅっ!」奥様が
一瞬仰け反ります。更にコリコリと乳首を攻め立てます「あん!あん!ひぃぃっ!」
目を閉じてされるがままに感じている奥様。
私はとうとう奥様の秘部に手をやりました。
「どれ…おっ?もうヌレヌレじゃないか…感じてるのか?」
奥様は顔を赤らめながら目をつむったまま顔を逸らします。
「気持ちいいって言えよ?奥さん」
奥様の膣口に指をヌプッと入れて入り口をグリグリとかき回します。
「んああっ!…あぅぅ…うぅん…」
膣口を中指で刺激しながら一緒にク○トリスを親指で刺激します。
「あぁっ!いゃあ!」
逃げるように股を閉じようとしますが、足で押さえつけ更に激しく2点責めをします。
「いゃあ!いゃあ!」感じながらも抵抗する奥様に、
「ほら、イッてみろよ、俺の手でイケよ」
「そんなのイヤァ!」
「ほら、俺にイク顔を見せてくれよ」
顔を真っ赤にして必死にガマンしているようでしたが、次第に悶えが強くなってきます。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
そして一瞬ピクッとなると膣内の中指がキューッと締められて、同時に体を反らせると
ヒクヒクとカワイイ顔をしてイッてしまいました。
奥様はポケーッとした顔をしてしばらく違う世界に飛んでいるようでした。
余韻を楽しんでいる奥様に向かって、
「オマエがイッた顔、結構かわいいな?入れたくなっちゃったよ」
と言うと、えっ?とした表情をして奥様が、
「ゴ…ゴム無い…」
「そんなのいらねーだろ?オマエ不妊症なんだろ?」
ヒッ!と顔を強張らせると「な、なんで…」
「社長が、いくらヤッても妊娠しない、あいつは不妊症だ、って言ってたぞ」
私は奥様が不妊症の治療をしている事も知っていました。
「そ、そんな…ヒドイ」奥様は涙をポロポロとこぼしながら私を見ています。
私はモノを奥様の膣口に押し付けると一気に奥まで押し込みました。
「いやぁぁぁっ!やめてぇぇぇぇ!」
必死に泣いて抵抗する奥様ですが男の力にかなうはずがありません。
「おおっ!オマエのマ○コ、意外と締まるじゃねぇかよ…こりゃいいや」
「いやぁ!いやあぁぁぁぁぁっ!」
ニュルっとした愛液とヒダヒダの膣壁が私の亀頭を容赦なくエグリます。
奥様の中はミミズ千匹といった様子で、社長が「アイツのアレは最高なんだ」と言って
いたのが今、わかりました。
「ヤダ!ヤダ!お願いだから…いやぁぁぁぁ」
両手で顔を覆い隠し、泣いている奥様を横目に生ピストンを繰り返します。
ピストンするたびにジュブッ!ジュブッ!という生々しい音が部屋に響き渡ります。
「オマエ、凄い濡れてるな?感じてるんじゃないか?」
奥様は「違う…感じてない…」と否定するものの、顔が紅潮し目は虚ろになっています。
「ほら…こんなにビショビショだぞ」アナルの方に手を回すと愛液がダラダラと垂れて
シーツまでグショグショになっていました。
「そんな…違う…」口は半開きになり、目は虚ろのまま、ハァハァと呼吸が荒くなっ
ていきます。
私はク○トリスを擦るようにピストンをします。
「ほら?いいのか?気持ちいいのか?」
奥様はぼーっとしながらうわごとの様に「あん…うぅ…いぃ」と呟いています。
さらにグリグリとピストンを繰り返します。「ハッ…ハッ…ハッ…ハッ」息が荒くなって
徐々に奥様が高まっているのが感じられました。私はモノを強く奥に押し込みました。
「うっ!…ひっ!…ひっ!」
奥様の声が上ずっています。そしてズドン、ズドンと腰を打ち付けると「あっ…あぁ
ぁぁぁぁ…いくぅ…」ビクビクっと体を震わせると同時に私のモノがキュッと締め付け
られるのを感じました。どうやらまたイッたようです。
奥様はまったくの放心状態でうつろに空を見つめています。
「じゃ、そろそろイカせてもらうわ…」
奥様がハッとして「…お…願い…外に…」
知らないフリをして腰を振りつづけます。
「お、お願いだから…外にだして…お願い」
無視してピストンをしていると、徐々に射精感が高まってきます。
「さて…じゃ、汚いザーメンを奥様の中に出させてもらいますからね…」
奥様は顔を強張らせて「い…いゃぁ!…やめてぇ!…子供できちゃう!」
精子が尿道を上がってくるのが感じられます。
「おっ…イクぞ!」
「いやぁぁぁ!」
奥様の悲痛な叫び声と共に、私はドボォッ!と勢い良く精子を膣内に放出しました。
「ひぃぃっ!いやぁ!いゃぁ!」
必死に逃げようとする奥様をガッチリと押さえ込みモノを激しく打ち込みます。
奥までグッと押し込むだびにドクッ!と精子が放出されていきます。更にドクッ!ド
クッ!と奥の奥までねじ込んで射精を繰り返します。
「いやぁ…いやっ…ああっ…そんな…ヒドイ」もう奥様は涙が止まりません。
ヒクヒクと体を震わせながら涙をポロポロとこぼしています。
最後の1滴まで精子を送り込むと、
「…ふぅ、アンタのマ○コ最高だったわ…」
奥様は「…子供出来たら…どうすんのよ?!」
私は「明日でも社長にも中に出してもらえよ…出来るだろ?」
奥様は続けざまに「ちゃ、ちゃんと…愛人と…別れさせてくれるんでしょうね?!」
と涙きそうな顔で訴えます。
「あぁ、大丈夫だ」と答えると奥様から離れました。
奥様は私の精液をダラダラ垂らしながらシャワー室に向かって駆け足で飛び込んでい
きました。私は服を着て自分の部屋に戻りました。
後日、私は1計を使って上手く愛人と社長を放すことに成功しました。
奥様はというと妊娠の兆候もなく、今回の事は無事に隠し通せたようです。その後、社長のお宅にお邪魔した際に奥様からコッソリ呼び出され、
「これからも、虫がついたら…また…駆除して頂戴?…そのかわり…」
奥様は私のモノをズボンの上から軽く撫でました。
「…こっちの方は面倒は…ちゃんとみてあげるわ」
とニヤリと私を眺めます。
社長は相変わらず愛人漁りに余念がありませんが、離婚までいかないうちに私が潰しを掛ける為、それなりに遊んではいる、と言った状況です。
私と奥様の関係は今も続いています。奥様も私との関係を望んでいるようでした。
お互いセックスパートナーとして週に1、2度会う状態がこれからもしばらく続きそうです。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私は24歳の男性社員です。会社の秘書室に勤めています。
秘書室といっても雑用だけでなくて社長や重役のスケジュール管理や社外交渉なども
行うため、女性だけでなく私の様な男の管理者が必要になってきます。
あれは去年の話です。社長に同行して取引先を訪問した時の事でした。
その時は社長と社長の奥様と私の3人で出張しました。当初、社長1人での出張
だったのですが、急遽、奥様も行きたい、と言う事になりました。
奥様は自費でついて来ている訳ですが、取引先と打ち合わせ中は私が奥様と観光をご一緒することになっていました。
その日の午後に到着し、社長は一人で取引先の大手メーカーと打ち合わせに行きま
した。そして、その間私は奥様と観光へ出かけました。
奥様はまだ34歳と社長に比べて若いのですが、実は社長にとっては2番目の奥様です。
社長には前妻との子供が2人いて、それぞれ学生と学生になっています。
前の奥様とは色々あって離婚した経緯がありますが、その話は秘書室ではタブーでした。
「ねぇ、○○さん。次はどこに行きましょうか?」奥様は観光を楽しんでいるようで
した。
有名な観光地をタクシーで回っていると、すでに夕方の6時になってしまいました。
その時、社長から連絡が入りました。
「今日は取引先の部長さんと接待があるから、先に戻っているように」との事でした。
「…そう、まぁいいわ。じゃ○○さん、戻りましょうか?」
奥様はかなりご機嫌を悪くされたようで、帰りの車内では一回も口を開きませんでした。
「それにしましても、奥様…今回は、急にご同行に…」「うるさいわね!ほっいて」
取り付くしまもありません。
ホテルへ戻ると奥様は部屋に食事を運ぶように言うと、カギを受け取ってさっさと行って
しまいました。私は自分の部屋に入り夕食になるまでに身だしなみを再度整え直しました。
そして夕食の知らせが来ると、廊下で夕食を受け取り奥様の部屋に運びました。
奥様はシャワーを浴びたようでバスローブを着て部屋の扉を開けました。「…あら、貴
方がもってきたの?まぁいいわ、入って頂戴」私は食事をお運びして配膳を終えると、
下がろうとしました。
その時「貴方も一緒に食べなさいよ…一人で食べさせる気?」
私はボーイに急いで私の食事をこちらに持ってくるように指示しました。
34歳とはいえ、子供を産んでいない体は張りがあってツヤツヤとしています。
胸も結構大きく、魅力的な腰回りをしている肉感的美人、とでも言ったところでしょ
うか?
そして私の食事の準備が終わると「…大分待たせるわね、じゃぁ頂きましょうか?」と
奥様が食べ始めました。
黙々と食べる私に
「何か話しなさいよ、つまらないじゃない」
何を話せばいいかわからず、つまらない事を色々と話してしまい「もういいわ、黙って」
かなり凹みました。
「…今日はあの人はどこに泊まってるの?」突然そう言われギクリとしました。
出張前のこと、
「うちの家内が急に来るって言ってるが、家内はお前にまかせる、よろしく頼むよ…それと、例の事はくれぐれも内密にな」
と、私は社長が頼まれていました。
全ての事情を知っている私としては心苦しい所もありましたが、知らないふりをするのが
一番です。ですが、奥様も2番目の奥様と言うだけ有って、全てを薄々感じ取っているの
でしょう。お見通しといった目つきで私を見ています。
「いえ、こちらの方に戻ってくるはずですが…」
「うそついてもわかるわよ…どこなの?!」
私は会う場所は聞いていませんから本当にわかりません。
「何も知りません」と伝えると
「…いいわ…ちょっと一人にして…」
私は奥様に礼をすると自分の部屋に戻りました。
そして部屋に戻って1時間程経った時、奥様から電話がありました。「部屋の食器を片
付けて頂戴」私はボーイを呼んで奥様の部屋に行き、手早く食器を片付けると下がろう
としました。
その時「…ちょっと、待ちなさいよ」はい、と言って奥様の方を伺う私。
「…貴方、今日は私の世話をするって言ってたわよね?」
「…はい」
「じゃ、服を脱ぎなさい」
「?!」
私が唖然としてその場に立ち尽くしていると、
「早く脱ぎなさい!」
「…しかし奥様…」
「私の言ってることが聞けないの?!」
私はしぶしぶ、服を脱ぎ始めました。
上着を脱いでネクタイを外した所で奥様の様子を伺います。早く脱げ、と言わんばかりの
眼差しでこちらを見ています。私は観念してベルトを外してズボンを脱ぎました。
そしてYシャツを脱いだ所で奥様が「…全部脱ぐのよ、全部」と再度催促します。
私はやぶれかぶれになってシャツとパンツを脱いで全裸になりました。
「…手をどけなさい」
私はイチモツを隠していた手をどけました。奥様の前に私のモノがさらけ出されます。
奥様はふぅん、といった様子でこちらを伺っています。
「…こっちきなさい」私は言われるがまま、奥様の近くに寄りました。
少しづつ距離が縮まっていきます。そして奥様のすぐ近くまで来た瞬間、奥様の右手が
私のモノをグイと掴みました。
「奥様?!」
奥様は私のモノをムンズと掴むと、シコシコとサオをシゴキ始めました。
「お、奥様!止めてください!」
「うるさいわね!…どうせ行く所もないし、部屋で寂しくオナニーするつもりだったんでしょ?!だったらココで出していきなさいよ!」
「奥様…止めてくだ…」
「まだ口答えする気?!」
奥様はサオから手を離してスッと立ち上がるとパシィと私の顔を叩きました。奥様のあまりの剣幕に私は言葉が出ません。
奥様は立ったまま私のサオを上から握ると、またシコシコと扱き始めました。
意識していないのですが、次第に勃起する私のモノを見ながら、
「あら何?こんなんでも感じちゃうわけ?」
ときつくサオを握って一層強く扱きます。
奥様はニヤリと意地悪く笑うと、
「早く出しなさいよ?貴方の汚いのが出るのを見てあげるって言ってるんだから」
奥様がゆっくりとバスローブを脱ぐと中から黒いブラとレースのついた高級そうな黒の
パンティが露になりました。
「ほら…汚いのを出しなさい」シュッ、シュッとサオを扱く音が部屋に響きます。
私は奥様の豊満な胸と魅力的なヒップに釘付けになりました。
30を過ぎた艶のある肉体は男を誘うフェロモンでも放出しているかのように私を誘い
ます。
「んふっ…どうなの?私の体で興奮してるの?」
私はもう目が離れません。
「は…はい、綺麗…です」
奥様は満足げに微笑んだ後にキリッと目じりを上げました。
「アンタみたいなのがね、私で感じるなんて10年早いのよ!」
と言ってパンチが飛んできました。
拳がモロに腹に当たってしまいウッ!となってうずくまりました。
「あんたなんかね!あんたなんか!…」
うずくまった私を容赦なく蹴り続けます。
3発くらい蹴られた所で私の中の何かがパチッと弾けました。
奥様の足をムンズと掴むとベットに突き飛ばしました。
「キャァ!?」
奥様はドン、とベットにしりもちを着いて驚いたように私を見て、
「な、なにすんのよ!」
私はベットに飛び乗り、奥様の頬を思いっきり平手打ちしました。バシッ!と音がして
奥様の顔が横を向きました。
「いい気になりやがって…いい加減にしろ!」
と怒鳴ると更にもう1発、今度は逆の頬に平手打ちを食らわせました。
あぅっ!と悲鳴を上げて逃げようとしますが、力でねじ伏せて奥様の上に馬乗りになると
「ワガママな奥様はたっぷり調教しなきゃな…」と履き捨てます。
奥様は恐怖に顔を引きつらせながら、
「ど、どうなるか、わかってるんでしょうね?!」
「わかってるさ、まずアンタが社長に捨てられる方が先だけどな!」
奥様がヒッ!と声を上ずらせて「そ…そんな」と言うのがやっとのようです。
「社長はな!あんなババアはもうあきた!って言ってたぞ…新しい愛人が何歳か知ってるか?」
奥様は声を震わせながら、
「し、知らないわ…そんなの」
私はニヤリとすると
「23歳だとよ!オマエよりずっとイイって言ってたんだよ!わかるか?!」
奥様は目に涙を浮かべながら「やっぱり…」と小さく呟いて、ウッ、ウッと泣き始めました。
「どうする?…俺が社長に愛人の悪口を吹き込んでもいいぞ?社長の日程も調整して、愛人と別れさせてやってもいい。どうだ?」
奥様はハッとした目をして私を見ています。
「そ、そんな事…出来る訳ない…」
目を逸らしながらそう呟きます。
「まっ、信じなければそれでいいけどな…どうせアンタはゴミ箱行きだからよ」
奥様は涙をこぼしながら
「イヤ!別れるなんでイヤ!やっとここまできたのに…お…お願いだから…」
私は怒張したモノを奥様の口元に押し付けると「咥えろ」と命令しました。
どうやら観念したようです。目をつぶって私のモノをシャブリ始めました。
「ほら、もっと舌を使え!そうだ…やれば出来るじゃないか」
口内で舌を上手く亀頭に絡ませます。
「安心しろ、社長とオマエの仲は取り持ってやる…その代わり、オマエは俺の性欲を
ちゃんと処理しろよ」
奥様はコクリと頷くと私のサオをジュブリとシャブリます。
唾液でデロデロになったサオをジュブジュブと音を立てて豪快にシャブリます。
「オマエもしばらくご無沙汰だったろ?…俺がイカせてやるよ」
私は奥様のブラとパンティを剥ぎ取ると胸に貪るように吸い付きます。
「はぁっ!…あぁん…」奥様は30代とは思えないような吸い付くようなモチ肌で私を
魅了します。
舌を乳房にからませて乳首の回りから徐々に愛撫します。「うぅっ…ハァ、ハァ」少し
づつヨガリ声を上げる奥様。
私は乳輪を丹念に舐めると、勃起した乳首を軽く噛みました。「あぅっ!」奥様が
一瞬仰け反ります。更にコリコリと乳首を攻め立てます「あん!あん!ひぃぃっ!」
目を閉じてされるがままに感じている奥様。
私はとうとう奥様の秘部に手をやりました。
「どれ…おっ?もうヌレヌレじゃないか…感じてるのか?」
奥様は顔を赤らめながら目をつむったまま顔を逸らします。
「気持ちいいって言えよ?奥さん」
奥様の膣口に指をヌプッと入れて入り口をグリグリとかき回します。
「んああっ!…あぅぅ…うぅん…」
膣口を中指で刺激しながら一緒にク○トリスを親指で刺激します。
「あぁっ!いゃあ!」
逃げるように股を閉じようとしますが、足で押さえつけ更に激しく2点責めをします。
「いゃあ!いゃあ!」感じながらも抵抗する奥様に、
「ほら、イッてみろよ、俺の手でイケよ」
「そんなのイヤァ!」
「ほら、俺にイク顔を見せてくれよ」
顔を真っ赤にして必死にガマンしているようでしたが、次第に悶えが強くなってきます。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
そして一瞬ピクッとなると膣内の中指がキューッと締められて、同時に体を反らせると
ヒクヒクとカワイイ顔をしてイッてしまいました。
奥様はポケーッとした顔をしてしばらく違う世界に飛んでいるようでした。
余韻を楽しんでいる奥様に向かって、
「オマエがイッた顔、結構かわいいな?入れたくなっちゃったよ」
と言うと、えっ?とした表情をして奥様が、
「ゴ…ゴム無い…」
「そんなのいらねーだろ?オマエ不妊症なんだろ?」
ヒッ!と顔を強張らせると「な、なんで…」
「社長が、いくらヤッても妊娠しない、あいつは不妊症だ、って言ってたぞ」
私は奥様が不妊症の治療をしている事も知っていました。
「そ、そんな…ヒドイ」奥様は涙をポロポロとこぼしながら私を見ています。
私はモノを奥様の膣口に押し付けると一気に奥まで押し込みました。
「いやぁぁぁっ!やめてぇぇぇぇ!」
必死に泣いて抵抗する奥様ですが男の力にかなうはずがありません。
「おおっ!オマエのマ○コ、意外と締まるじゃねぇかよ…こりゃいいや」
「いやぁ!いやあぁぁぁぁぁっ!」
ニュルっとした愛液とヒダヒダの膣壁が私の亀頭を容赦なくエグリます。
奥様の中はミミズ千匹といった様子で、社長が「アイツのアレは最高なんだ」と言って
いたのが今、わかりました。
「ヤダ!ヤダ!お願いだから…いやぁぁぁぁ」
両手で顔を覆い隠し、泣いている奥様を横目に生ピストンを繰り返します。
ピストンするたびにジュブッ!ジュブッ!という生々しい音が部屋に響き渡ります。
「オマエ、凄い濡れてるな?感じてるんじゃないか?」
奥様は「違う…感じてない…」と否定するものの、顔が紅潮し目は虚ろになっています。
「ほら…こんなにビショビショだぞ」アナルの方に手を回すと愛液がダラダラと垂れて
シーツまでグショグショになっていました。
「そんな…違う…」口は半開きになり、目は虚ろのまま、ハァハァと呼吸が荒くなっ
ていきます。
私はク○トリスを擦るようにピストンをします。
「ほら?いいのか?気持ちいいのか?」
奥様はぼーっとしながらうわごとの様に「あん…うぅ…いぃ」と呟いています。
さらにグリグリとピストンを繰り返します。「ハッ…ハッ…ハッ…ハッ」息が荒くなって
徐々に奥様が高まっているのが感じられました。私はモノを強く奥に押し込みました。
「うっ!…ひっ!…ひっ!」
奥様の声が上ずっています。そしてズドン、ズドンと腰を打ち付けると「あっ…あぁ
ぁぁぁぁ…いくぅ…」ビクビクっと体を震わせると同時に私のモノがキュッと締め付け
られるのを感じました。どうやらまたイッたようです。
奥様はまったくの放心状態でうつろに空を見つめています。
「じゃ、そろそろイカせてもらうわ…」
奥様がハッとして「…お…願い…外に…」
知らないフリをして腰を振りつづけます。
「お、お願いだから…外にだして…お願い」
無視してピストンをしていると、徐々に射精感が高まってきます。
「さて…じゃ、汚いザーメンを奥様の中に出させてもらいますからね…」
奥様は顔を強張らせて「い…いゃぁ!…やめてぇ!…子供できちゃう!」
精子が尿道を上がってくるのが感じられます。
「おっ…イクぞ!」
「いやぁぁぁ!」
奥様の悲痛な叫び声と共に、私はドボォッ!と勢い良く精子を膣内に放出しました。
「ひぃぃっ!いやぁ!いゃぁ!」
必死に逃げようとする奥様をガッチリと押さえ込みモノを激しく打ち込みます。
奥までグッと押し込むだびにドクッ!と精子が放出されていきます。更にドクッ!ド
クッ!と奥の奥までねじ込んで射精を繰り返します。
「いやぁ…いやっ…ああっ…そんな…ヒドイ」もう奥様は涙が止まりません。
ヒクヒクと体を震わせながら涙をポロポロとこぼしています。
最後の1滴まで精子を送り込むと、
「…ふぅ、アンタのマ○コ最高だったわ…」
奥様は「…子供出来たら…どうすんのよ?!」
私は「明日でも社長にも中に出してもらえよ…出来るだろ?」
奥様は続けざまに「ちゃ、ちゃんと…愛人と…別れさせてくれるんでしょうね?!」
と涙きそうな顔で訴えます。
「あぁ、大丈夫だ」と答えると奥様から離れました。
奥様は私の精液をダラダラ垂らしながらシャワー室に向かって駆け足で飛び込んでい
きました。私は服を着て自分の部屋に戻りました。
後日、私は1計を使って上手く愛人と社長を放すことに成功しました。
奥様はというと妊娠の兆候もなく、今回の事は無事に隠し通せたようです。その後、社長のお宅にお邪魔した際に奥様からコッソリ呼び出され、
「これからも、虫がついたら…また…駆除して頂戴?…そのかわり…」
奥様は私のモノをズボンの上から軽く撫でました。
「…こっちの方は面倒は…ちゃんとみてあげるわ」
とニヤリと私を眺めます。
社長は相変わらず愛人漁りに余念がありませんが、離婚までいかないうちに私が潰しを掛ける為、それなりに遊んではいる、と言った状況です。
私と奥様の関係は今も続いています。奥様も私との関係を望んでいるようでした。
お互いセックスパートナーとして週に1、2度会う状態がこれからもしばらく続きそうです。
この記事へのコメント
隣の主人に犯されたノーブラ人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/10/25 05:36:43
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私の体験を聞いて下さい 2ヶ月前から隣のご主人に犯されています。
私は某化粧品会社に勤め販売を行っている34歳の人妻です。
その日は、平日の休みで前日遅くまで残業で疲れていた事もあり、お昼近くまで寝ていました。
突然、玄関のベルが鳴りあわてて起きてインターホンに出ると、隣のご主人が届け物を預かったとのことで、しかたなく受け取りに出る事にしました。
私はパジャマ姿をちょっと気にしましたが荷物を受け取るだけと思い、そのまま玄関先に出てしまいました。
荷物を受け取りお礼を言って帰ってもらおうと隣のご主人を見ると、私の方を見てにやけた顔で、「奥さん、寝るときはいつもノーブラなんだね」と。
そうです、パジャマの一番上のボタンがはずれ、お礼を言って頭を下げたときにCカップの胸が丸見えになってたようです。
とっさに胸を手で隠しましたが、ご主人は興奮した様子で私に近づき、「もう一度見せてくれない」と隠した胸を鷲掴みにされ、乳首をつままれました。
私は「やめてください」と何度も言いましたが、やめる様子はなく、どんどんエスカレートしてゆきます。
「乳首立ってるよ」と言われ、すごい力で私を押し倒し押さえ付けられ立っている乳首をこねられました。
私は、何度も何度も「やめてください」と言いましたが聞いてもらえずに体中を触ってきます。
私は「大きな声だしますよ」と言うと「こんな事が近所にばれてもいいの?」それと「あんたの夫にもね」と開き直って…。
実際、夫にこんな事話せるわけありません。
隣のご主人はどんどんエスカレートして直に、胸を触ってきます。私はちょっと感じてしまい「あっ」と声を出してしまいました。
その声を聞いて「ほんとは感じてんだろ、あそこも濡れてんだろ」と下着の中に手を入れて私のあそこを確認してきました。
実際、感じてました。最近夜の方はご無沙汰で一ヶ月近くSEXレス状態でした。
「ほら~」とぴちゃぴちゃといやらしい音を立て私に「もうこんなになってるよ」と言い2本の指でゆっくりなぞられ、私は頭がぼーっとなり力が抜けてしまいました。
そのまま抱え上げられ、私のベットまで運ばれ、着ている物を全部脱がされ足を大きく開かされ、しつこいくらいに舌と指で犯され続け我慢できず声が出てしまい、感じていることがばれてしまいました。
隣のご主人もズボンを下ろし、私にしごいて大きくしてくれと言い私の手を持って行き握らされました。
言う通りにしごいていると、どんどん大きくなり反り返り熱くなってきて「うまいね、奥さん」と言い「じゃそろそろ入れるよ」と私の足を掴んで開きゆっくりと入れてきました。
私は「だめ、だめ」と抵抗しましたが何の役にも立たずすっぽり入ってしまいました。
一ヶ月ぶりだったので快感がすぐにやってきました。ご主人の腰に自然と足を絡め深く深く挿入され続け絶頂を迎えてしまいました。
夫以外にこんな姿を見せたのは初めてで、自分が情けなくなりました。でも快感には勝てずに、自分から腰を振って次の絶頂を迎えようとしてしまいます。
突然、隣のご主人は腰の動きを止め、「中出しするぞ、いいな」と私の腰をしっかり押さえ、すごい勢いで腰を振り始めました。
私は「それだけはだめ、やめてー」と言いましたが、きつく押さえられ逃げる事が出来ずに、とうとう私の上で2、3度痙攣し中に射精してしまいました。
その日以来、週に一度隣のご主人のおもちゃとなっています。
最近では真っ黒なバイブを持ってきて、バイブであそこを犯しアナルに挿入され、同時に二カ所攻められたり、そんな状況をビデオに撮られたりしています。
私は、夫とのSEXでは物足りなくなってきました。
そして、隣のご主人が来るのを待っている自分が心の中にあるのを感じています。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私の体験を聞いて下さい 2ヶ月前から隣のご主人に犯されています。
私は某化粧品会社に勤め販売を行っている34歳の人妻です。
その日は、平日の休みで前日遅くまで残業で疲れていた事もあり、お昼近くまで寝ていました。
突然、玄関のベルが鳴りあわてて起きてインターホンに出ると、隣のご主人が届け物を預かったとのことで、しかたなく受け取りに出る事にしました。
私はパジャマ姿をちょっと気にしましたが荷物を受け取るだけと思い、そのまま玄関先に出てしまいました。
荷物を受け取りお礼を言って帰ってもらおうと隣のご主人を見ると、私の方を見てにやけた顔で、「奥さん、寝るときはいつもノーブラなんだね」と。
そうです、パジャマの一番上のボタンがはずれ、お礼を言って頭を下げたときにCカップの胸が丸見えになってたようです。
とっさに胸を手で隠しましたが、ご主人は興奮した様子で私に近づき、「もう一度見せてくれない」と隠した胸を鷲掴みにされ、乳首をつままれました。
私は「やめてください」と何度も言いましたが、やめる様子はなく、どんどんエスカレートしてゆきます。
「乳首立ってるよ」と言われ、すごい力で私を押し倒し押さえ付けられ立っている乳首をこねられました。
私は、何度も何度も「やめてください」と言いましたが聞いてもらえずに体中を触ってきます。
私は「大きな声だしますよ」と言うと「こんな事が近所にばれてもいいの?」それと「あんたの夫にもね」と開き直って…。
実際、夫にこんな事話せるわけありません。
隣のご主人はどんどんエスカレートして直に、胸を触ってきます。私はちょっと感じてしまい「あっ」と声を出してしまいました。
その声を聞いて「ほんとは感じてんだろ、あそこも濡れてんだろ」と下着の中に手を入れて私のあそこを確認してきました。
実際、感じてました。最近夜の方はご無沙汰で一ヶ月近くSEXレス状態でした。
「ほら~」とぴちゃぴちゃといやらしい音を立て私に「もうこんなになってるよ」と言い2本の指でゆっくりなぞられ、私は頭がぼーっとなり力が抜けてしまいました。
そのまま抱え上げられ、私のベットまで運ばれ、着ている物を全部脱がされ足を大きく開かされ、しつこいくらいに舌と指で犯され続け我慢できず声が出てしまい、感じていることがばれてしまいました。
隣のご主人もズボンを下ろし、私にしごいて大きくしてくれと言い私の手を持って行き握らされました。
言う通りにしごいていると、どんどん大きくなり反り返り熱くなってきて「うまいね、奥さん」と言い「じゃそろそろ入れるよ」と私の足を掴んで開きゆっくりと入れてきました。
私は「だめ、だめ」と抵抗しましたが何の役にも立たずすっぽり入ってしまいました。
一ヶ月ぶりだったので快感がすぐにやってきました。ご主人の腰に自然と足を絡め深く深く挿入され続け絶頂を迎えてしまいました。
夫以外にこんな姿を見せたのは初めてで、自分が情けなくなりました。でも快感には勝てずに、自分から腰を振って次の絶頂を迎えようとしてしまいます。
突然、隣のご主人は腰の動きを止め、「中出しするぞ、いいな」と私の腰をしっかり押さえ、すごい勢いで腰を振り始めました。
私は「それだけはだめ、やめてー」と言いましたが、きつく押さえられ逃げる事が出来ずに、とうとう私の上で2、3度痙攣し中に射精してしまいました。
その日以来、週に一度隣のご主人のおもちゃとなっています。
最近では真っ黒なバイブを持ってきて、バイブであそこを犯しアナルに挿入され、同時に二カ所攻められたり、そんな状況をビデオに撮られたりしています。
私は、夫とのSEXでは物足りなくなってきました。
そして、隣のご主人が来るのを待っている自分が心の中にあるのを感じています。
この記事へのコメント
|ホーム|