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憧れの子の気持ち良すぎたフェラチオ体験談/小説/話
2017/02/10 14:14:33
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俺の名前は○○。現在2回生です。先日、中学校の同窓会があり、久しぶりに旧友と飲む機会がありました。その同窓会には、当時ずっと好きだったAの姿が…Aは身長170センチの細型、それなのに出ているところはしっかり出ているという、まさにモデルそのもの。「Aがこんなにきれいになってるなんてな~」と自分を含め周りの男たちは口を揃えていました。
ちなみにAは現役で地方の大学に合格し、現在3回生。
彼女に振られたばかりだった俺は、なんとかAと仲良くなりたいと思い、話をしに行くものの、今彼氏がいるとのこと。
「こんなきれいな人が彼氏いないわけないよな…」
と諦め、同窓会は終わりました。
翌日、一応前々からメールアドレスは知っていたので、
「昨日は楽しかったね。また今度ご飯でも行こ~」
というようなメールをしたところ、Aから返信が。
「あたし長期帰省しててまだこの辺いるし、来週あたり飲もうよ♪YとかN子も誘っとくし。」
え!?2人きりではないものの、まさかこんなに早く実現しちゃっていいんですか!?
彼氏がいることは知りつつも、少し期待をしてしまう俺。
その後、俺とA、それと友人のYとN子が集まり、Y宅で飲むことに。
ある程度酔いもまわって来た時に、誰が切り出したというわけでもなくいつの間にか恋愛トークへ。しかも若干の下ネタ混じり。
1人ずつ最近の恋愛事情を話すことになり、俺は彼女に振られたこと、しかもそれが「今日こそ彼女との初セックス!」というタイミングでの事だったことを告白。
Yは「年上の彼女とほぼ毎日楽しんでる」、N子は「彼氏いなくて1人でたまにするだけ」というような内容。
そしてAの番。
A「今の彼氏、実はそこまで好きじゃないんだよね。エッチの相性も良くないし。」
来ましたよー!!これはもしやいけるんじゃないかと思い、質問。
俺「え、まじで!?好きでもない人と何で一緒にいんの?」
A「う~ん、何回か別れようって言ったんだけど、相手がしつこくて、結局別れず終いで。」
俺「そうなんや。エッチの相性が良くないって、具体的にはどういうこと?」
これを言ったら嫌われるかなと思ったけど、大丈夫でした。
A「あたしどっちかというとSなんだけど、相手はもっとSでさ。いつも相手にやられてばっかりだからちょっとつまんない。」
「どっちかというとS」という言葉に反応(息子的な意味も含む)。Mっ気のある俺はテンション上がりまくり。
俺「え、AってSなん!?いいな~。俺もSの彼女欲しいわ。」
A「○○はどう見てもMやもんな(笑)まあ頑張りなよ。」
そこで友人Yが、
Y「お互いSとMなんやったら釣り合うやん。Aちゃん○○にやってあげれば?(笑)」
ナイスY!!よく言ってくれた!!
A「ちょっと、何言ってんのよ~。」
と言いつつも、ほろ酔いでまんざらではない様子のA。
俺「俺は全然良いけどな!」
A「ちょっと、○○まで乗らんでもいいやん!自分らいい加減にしいや!」
しまった!!ここは友人の話に乗らないのが正解だったか…。ほろ酔い状態だったからこれくらい言っても大丈夫と思ってたのに。
これ以上は話さないほうが無難と考え、その話は終了。
数十分後。
「あ~、もうちょっとやったのに。」と思いながら席を立ち、トイレへ。
用を足し終え、出ようとしたときに「トントン」とノックの音。
はいはい今出ますよ~と思いながらドアを開けると、そこにはAが立っていました。
俺「あ、Aもトイレやった?」
と言って、代わろうとしたその時!ドーンと両手で押され、トイレには俺とA。そしてAが鍵を閉める。
俺「ちょっ、何、どうしたん!?」
慌てる俺。このときすでに心臓はバクバク。
A「…あのさ、さっきの話やけど…○○はあたしとやったら全然良いんやんな?」
俺「え?さっきの話って…」
A「…だから、○○はあたしにならやられてもいいんやんな?」
来たー!!これは来た!!Aにやってもらえる!!しかもこのままトイレの中で!?
俺「う…、うん。でも、ここめっちゃ狭いで?それに、他の連中もトイレ来るかもしれんし。」
何を言っている俺!そんなこと言ったらやってもらえなくなるかもしれないのに!
A「あ、うん…。だからさ…、口でしてあげる。」
まさかの展開。友人宅のトイレでAにフェラしてもらえるとは。しかも用を足したすぐ後に!
俺「え!?…いいの?」
A「…いいよ。」
するとAは座り込み、ベルトをはずす。
チャックが開くと、そこにはトランクス越しに立派になっている俺の息子が。
A「ちょ、もうおっきくなってるやん(笑)そんなにあたしにされるのが嬉しい?」
Mとしてはたまらない言葉を浴びせられながら、トランクス越しに息子を擦るA。
俺「あっ、ちょ、・・・・いい。」
A「ふふ、○○かわいい(笑)同級生に大事なとこ触られて感じてる。」
俺「あ・・、ふ・・、あ・・。」
情けない言葉を発する俺。
A「じゃあ直接触ってあげる。」
Aはそう言うとトランクスから息子を取り出す。
A「うわ、これが、○○のちん○ん・・。」
俺「あ・・・・・、うん・・。」
Aはしばらく俺の息子を見つめると、右手でシコシコ。
俺「はっ・・・、あ・・・・・、ん・・・。」
A「気持ちいい?」
俺「・・・うん。」
鼻息を立てながら答える俺。
A「良かった。」
そう答えるとAはにこっと笑って、右手のペースを上げる。
俺の息子は早くもカウパー気味。
A「あ、なんか出てきた~。」
Aは左手の親指と人差し指を使い、俺の息子からカウパーをすくい出す。
A「すっごいねとねとしてる。」
そう言いながら、親指と人差し指をくっつけたり離したりして、すくい出したカウパーのねとねとした感触を楽しむA。
俺「ちょっと、恥ずかしいからそういうのやめてよ。」
少し余裕が出てきたのでそう答えると、
A「とか言って本当は恥ずかしいのが気持ちいいくせに。」
…すべてお見通しですか(笑)
でもちょっと仕返ししたくなった俺。
俺「そんなこと言ってるけど、Aも俺を気持ちよくさせてるのが嬉しいんでしょ?」
A「ちょっと、握りつぶされたいの?」
即座に右手で息子を強く握
るA。
俺「駄目です!ごめんなさい!」
思わず同級生に敬語を使う俺。
A「まったく……、でもこれが出てきてるってことは、本当に気持ちいいんだね。なんか嬉しい(笑)」
もう一度にこっと笑って、再び右手が上下運動。やっぱり嬉しいんだと俺はさらに興奮。
俺「…あのさ、そろそろ口でしてくれないかな?」
A「ん…、わかった。」
そう言うとAは口を開き、パクッと俺の息子を咥える。
ついにAが俺のを…。
息子の亀頭部分を咥え、舌を使って先端をレロレロ。
俺「あ・・・、ん・・・・・・・・。」
A「気持ちいい?」
俺「うん・・・。気持ちいいよ・・・。」
このままでも十分気持ちよかったが、ここでさらに右手の上下運動を再開。フェラと手コキのダブル攻撃。
俺「うあ・・・!・・は・・・、あ・・。」
まさに至福の時。
A「○○声出し過ぎ(笑)Yとかに聞こえちゃうよ?」
俺「ふ・・・・・、あ・・・・。」
気持ち良すぎて情けない声が止まらない。
A「ほんと○○かわいいね(笑)じゃあ、こんなんはどう?」
そう言うとAは息子を喉奥まで咥え直し、頭を前後に動かしながらジュパジュパ。
卑猥な音が狭い空間で鳴り響く。
俺「あ・・・、それもいい・・・・・・。」
A「ふぇへ、れしょ(でしょ)?(笑)」
息子を咥えながら答えるA。
Aの唾液がローションのように、息子にべったりと纏わり付く。
俺「そろそろ俺イクかも・・。」
A「・・ふぇ?もう?」
息子を口から離して答える。
A「あ、でもあんまりモタモタしてると怪しまれるもんね…。わかった。」
そう言うとAは亀頭部分を咥え、先端をレロレロ。どうやら最初の舐め方に戻ったようだ。手コキも再開。
まさか、このまま口の中でイかせる気ですか!?
俺「あ・・・、やばい。イク・・・イク・・・。」
手コキの速度がどんどん上がっていく。舌の動きもさっきより激しい。
間違いない。このままイかせる気だ。
俺「あ・・・、あ・・、イク・・・!!イク・・!!はあぁ・・・!!!!」
ドピュ・・!!ドピュ・・!!ドピュ・・・・・!!
…Aの口の中で果てた。
A「ん・・・・・・・。」
Aは息子を口から離し、手で自分の口を押さえる。
そのままトイレットペーパーにでも出すのだろうと思っていたその時、Aの喉が少しだけ動くのを確認。
俺「え!?もしかして・・・飲んだ?」
A「…うん。あ、駄目だった?」
俺「や、全然・・駄目じゃないよ。」
と言いながら、突然の出来事に驚きを隠せない俺。
どうしていいかわからない俺をよそに、Aは俺の息子を再び咥えてお掃除。息子に付いていた精子も、残らずAの喉へ入っていく。
A「ごちそうさま(笑)」
にこっと笑って俺を見つめる。
俺「あ・・、俺こそ、ありがとう・・。」
夢のような出来事に、まだ頭の中が整理出来ないまま答えた。
A「じゃあ、先に戻っててくれる?一緒に戻ったら怪しまれるから。」
俺「あ・・、わかった。」
そう言って俺は呆然としたままYとN子のもとへ戻った。
しばらくしてAも戻り、何事もなかったかのように飲み会が再開。そして解散となった。
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俺の名前は○○。現在2回生です。先日、中学校の同窓会があり、久しぶりに旧友と飲む機会がありました。その同窓会には、当時ずっと好きだったAの姿が…Aは身長170センチの細型、それなのに出ているところはしっかり出ているという、まさにモデルそのもの。「Aがこんなにきれいになってるなんてな~」と自分を含め周りの男たちは口を揃えていました。
ちなみにAは現役で地方の大学に合格し、現在3回生。
彼女に振られたばかりだった俺は、なんとかAと仲良くなりたいと思い、話をしに行くものの、今彼氏がいるとのこと。
「こんなきれいな人が彼氏いないわけないよな…」
と諦め、同窓会は終わりました。
翌日、一応前々からメールアドレスは知っていたので、
「昨日は楽しかったね。また今度ご飯でも行こ~」
というようなメールをしたところ、Aから返信が。
「あたし長期帰省しててまだこの辺いるし、来週あたり飲もうよ♪YとかN子も誘っとくし。」
え!?2人きりではないものの、まさかこんなに早く実現しちゃっていいんですか!?
彼氏がいることは知りつつも、少し期待をしてしまう俺。
その後、俺とA、それと友人のYとN子が集まり、Y宅で飲むことに。
ある程度酔いもまわって来た時に、誰が切り出したというわけでもなくいつの間にか恋愛トークへ。しかも若干の下ネタ混じり。
1人ずつ最近の恋愛事情を話すことになり、俺は彼女に振られたこと、しかもそれが「今日こそ彼女との初セックス!」というタイミングでの事だったことを告白。
Yは「年上の彼女とほぼ毎日楽しんでる」、N子は「彼氏いなくて1人でたまにするだけ」というような内容。
そしてAの番。
A「今の彼氏、実はそこまで好きじゃないんだよね。エッチの相性も良くないし。」
来ましたよー!!これはもしやいけるんじゃないかと思い、質問。
俺「え、まじで!?好きでもない人と何で一緒にいんの?」
A「う~ん、何回か別れようって言ったんだけど、相手がしつこくて、結局別れず終いで。」
俺「そうなんや。エッチの相性が良くないって、具体的にはどういうこと?」
これを言ったら嫌われるかなと思ったけど、大丈夫でした。
A「あたしどっちかというとSなんだけど、相手はもっとSでさ。いつも相手にやられてばっかりだからちょっとつまんない。」
「どっちかというとS」という言葉に反応(息子的な意味も含む)。Mっ気のある俺はテンション上がりまくり。
俺「え、AってSなん!?いいな~。俺もSの彼女欲しいわ。」
A「○○はどう見てもMやもんな(笑)まあ頑張りなよ。」
そこで友人Yが、
Y「お互いSとMなんやったら釣り合うやん。Aちゃん○○にやってあげれば?(笑)」
ナイスY!!よく言ってくれた!!
A「ちょっと、何言ってんのよ~。」
と言いつつも、ほろ酔いでまんざらではない様子のA。
俺「俺は全然良いけどな!」
A「ちょっと、○○まで乗らんでもいいやん!自分らいい加減にしいや!」
しまった!!ここは友人の話に乗らないのが正解だったか…。ほろ酔い状態だったからこれくらい言っても大丈夫と思ってたのに。
これ以上は話さないほうが無難と考え、その話は終了。
数十分後。
「あ~、もうちょっとやったのに。」と思いながら席を立ち、トイレへ。
用を足し終え、出ようとしたときに「トントン」とノックの音。
はいはい今出ますよ~と思いながらドアを開けると、そこにはAが立っていました。
俺「あ、Aもトイレやった?」
と言って、代わろうとしたその時!ドーンと両手で押され、トイレには俺とA。そしてAが鍵を閉める。
俺「ちょっ、何、どうしたん!?」
慌てる俺。このときすでに心臓はバクバク。
A「…あのさ、さっきの話やけど…○○はあたしとやったら全然良いんやんな?」
俺「え?さっきの話って…」
A「…だから、○○はあたしにならやられてもいいんやんな?」
来たー!!これは来た!!Aにやってもらえる!!しかもこのままトイレの中で!?
俺「う…、うん。でも、ここめっちゃ狭いで?それに、他の連中もトイレ来るかもしれんし。」
何を言っている俺!そんなこと言ったらやってもらえなくなるかもしれないのに!
A「あ、うん…。だからさ…、口でしてあげる。」
まさかの展開。友人宅のトイレでAにフェラしてもらえるとは。しかも用を足したすぐ後に!
俺「え!?…いいの?」
A「…いいよ。」
するとAは座り込み、ベルトをはずす。
チャックが開くと、そこにはトランクス越しに立派になっている俺の息子が。
A「ちょ、もうおっきくなってるやん(笑)そんなにあたしにされるのが嬉しい?」
Mとしてはたまらない言葉を浴びせられながら、トランクス越しに息子を擦るA。
俺「あっ、ちょ、・・・・いい。」
A「ふふ、○○かわいい(笑)同級生に大事なとこ触られて感じてる。」
俺「あ・・、ふ・・、あ・・。」
情けない言葉を発する俺。
A「じゃあ直接触ってあげる。」
Aはそう言うとトランクスから息子を取り出す。
A「うわ、これが、○○のちん○ん・・。」
俺「あ・・・・・、うん・・。」
Aはしばらく俺の息子を見つめると、右手でシコシコ。
俺「はっ・・・、あ・・・・・、ん・・・。」
A「気持ちいい?」
俺「・・・うん。」
鼻息を立てながら答える俺。
A「良かった。」
そう答えるとAはにこっと笑って、右手のペースを上げる。
俺の息子は早くもカウパー気味。
A「あ、なんか出てきた~。」
Aは左手の親指と人差し指を使い、俺の息子からカウパーをすくい出す。
A「すっごいねとねとしてる。」
そう言いながら、親指と人差し指をくっつけたり離したりして、すくい出したカウパーのねとねとした感触を楽しむA。
俺「ちょっと、恥ずかしいからそういうのやめてよ。」
少し余裕が出てきたのでそう答えると、
A「とか言って本当は恥ずかしいのが気持ちいいくせに。」
…すべてお見通しですか(笑)
でもちょっと仕返ししたくなった俺。
俺「そんなこと言ってるけど、Aも俺を気持ちよくさせてるのが嬉しいんでしょ?」
A「ちょっと、握りつぶされたいの?」
即座に右手で息子を強く握
るA。
俺「駄目です!ごめんなさい!」
思わず同級生に敬語を使う俺。
A「まったく……、でもこれが出てきてるってことは、本当に気持ちいいんだね。なんか嬉しい(笑)」
もう一度にこっと笑って、再び右手が上下運動。やっぱり嬉しいんだと俺はさらに興奮。
俺「…あのさ、そろそろ口でしてくれないかな?」
A「ん…、わかった。」
そう言うとAは口を開き、パクッと俺の息子を咥える。
ついにAが俺のを…。
息子の亀頭部分を咥え、舌を使って先端をレロレロ。
俺「あ・・・、ん・・・・・・・・。」
A「気持ちいい?」
俺「うん・・・。気持ちいいよ・・・。」
このままでも十分気持ちよかったが、ここでさらに右手の上下運動を再開。フェラと手コキのダブル攻撃。
俺「うあ・・・!・・は・・・、あ・・。」
まさに至福の時。
A「○○声出し過ぎ(笑)Yとかに聞こえちゃうよ?」
俺「ふ・・・・・、あ・・・・。」
気持ち良すぎて情けない声が止まらない。
A「ほんと○○かわいいね(笑)じゃあ、こんなんはどう?」
そう言うとAは息子を喉奥まで咥え直し、頭を前後に動かしながらジュパジュパ。
卑猥な音が狭い空間で鳴り響く。
俺「あ・・・、それもいい・・・・・・。」
A「ふぇへ、れしょ(でしょ)?(笑)」
息子を咥えながら答えるA。
Aの唾液がローションのように、息子にべったりと纏わり付く。
俺「そろそろ俺イクかも・・。」
A「・・ふぇ?もう?」
息子を口から離して答える。
A「あ、でもあんまりモタモタしてると怪しまれるもんね…。わかった。」
そう言うとAは亀頭部分を咥え、先端をレロレロ。どうやら最初の舐め方に戻ったようだ。手コキも再開。
まさか、このまま口の中でイかせる気ですか!?
俺「あ・・・、やばい。イク・・・イク・・・。」
手コキの速度がどんどん上がっていく。舌の動きもさっきより激しい。
間違いない。このままイかせる気だ。
俺「あ・・・、あ・・、イク・・・!!イク・・!!はあぁ・・・!!!!」
ドピュ・・!!ドピュ・・!!ドピュ・・・・・!!
…Aの口の中で果てた。
A「ん・・・・・・・。」
Aは息子を口から離し、手で自分の口を押さえる。
そのままトイレットペーパーにでも出すのだろうと思っていたその時、Aの喉が少しだけ動くのを確認。
俺「え!?もしかして・・・飲んだ?」
A「…うん。あ、駄目だった?」
俺「や、全然・・駄目じゃないよ。」
と言いながら、突然の出来事に驚きを隠せない俺。
どうしていいかわからない俺をよそに、Aは俺の息子を再び咥えてお掃除。息子に付いていた精子も、残らずAの喉へ入っていく。
A「ごちそうさま(笑)」
にこっと笑って俺を見つめる。
俺「あ・・、俺こそ、ありがとう・・。」
夢のような出来事に、まだ頭の中が整理出来ないまま答えた。
A「じゃあ、先に戻っててくれる?一緒に戻ったら怪しまれるから。」
俺「あ・・、わかった。」
そう言って俺は呆然としたままYとN子のもとへ戻った。
しばらくしてAも戻り、何事もなかったかのように飲み会が再開。そして解散となった。
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新婚前の泥酔したOLを犯したレイプ体験談/小説/話
2017/02/10 14:14:12
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この前、会社の送別会があり幹事を任された俺。
飲むどころではなく、金の管理から赤を出さぬ様
飲み物の調節やら途中から上司の帰り車の手配と
追われまくってた所に、退社するS子(23)が皆に
飲まされ過ぎて吐きそうだからと肩を貸しながらトイレへ。
小さい居酒屋な為、トイレは男女共同。
入り口に鍵をかけるとS子は便器へ向かわず・・洗面所へゲロ。
童顔でちょい巨乳なS子は会社でトップ3に入る可愛い娘だったが
この度、人の物になる寿退社。
「おいおい、大丈夫?」と背中をさすりながらみるS子の顔は
口元を汚物で 汚し目は空ろ・・萎える~
で背中を摩りながら苦しそうにしてるS子を見て、さっきから
背中を摩る度にブラウス越しにあたるブラのホックを掴み
「苦しいならホック外すよ?楽になるから・・」
数秒の間の後、ゆ~っくりと首を横に振るS子だが
誰に言われてるのかも分からない様だ。
俺は両手でホックを外すとブラウスの裾をスカートから出し
少し躊躇したが「ええ~い、なるがままよ!」
と前屈みになってるS子の後ろから抱きつく様に両手を左右から
ブラウスの下から中に入れた!
ホックが外れ、前屈みになってる為浮いた状態になってるブラを
上へズラすと見えはしないがオッパイがボロン!と垂れ下がり
生暖かい&超柔らかい感触に俺はかなり興奮しながら乳を揉みしだいた。
さすがにS子も体をモゾモゾとくねらせ、嫌がる素振りを見せたが!
「ウッ、オエッ~ゲロゲロ~」
と第二射目(苦笑)
俺はチャンスとばかりに右手を乳から離すと、速攻でスカートを捲り上げ
生太腿を摩りながらピンクの紐パンをほどいた。
「○○君~?S子、どう?大丈夫?」
と、いきなり外から同僚女子の気遣う声!
S子が嗚咽ならぬ声をあげようとした所で思わず口を塞いで
「あ~!ダイジョウだよ!吐いて大分落ち着いてるから~
今、吐いたあと掃除中~連れて戻るから」
「は~い」
立ち去る音を聞いたあと、口を塞いだことによりゲロがついた
右手をS子のスカートで拭き、パンツを取られ下半身露になっている
黒い茂みへ指を滑り込ませた・・・
この状況下でも濡れるのか、S子の鮑は既にヌラヌラとしており栗を指で
コリコリとすると体がビクンビクンと波打つ・・
そのまま濡れた指を尻の割れ目へ這わせ、窄みへ第一関節まで
ズブっと入れると括約筋がキューっと締まり、S子が仰け反った。
俺は急いでズボンを下ろし、我慢汁が出まくってるムスコを取り出すと
足を広げさせ&もっと前屈みにさせケツを突き出させると、ムスコを
S子の鮑入り口にあてがった。
さすがにS子もこれには抵抗しようとしたのか、ゆっくりと弄る様に
右手を後ろに伸ばし俺のムスコを押さえ挿入を拒みかけたが俺は
軽く払い除けると、一気にズブズブとムスコを突っ込んだ。
中はヌルヌルと生暖かく立ちバックだけに締まりも良い。
S子の両脚はガクガク震え、体は仰け反り「ア・・アウッ・イ」
と嗚咽を漏らした。俺は構わず後ろからガンガン突き上げた
S子は両手で洗面器を押さえて崩れまいと必死に堪えながらも
誰がこんな事をしてるのか見ようと振り向こうとした瞬間!
「ウッ!・・ゲ~」三回目スタート!!!
俺は左手で乳房を揉みしだきながら、右手は支える様にS子の腹に回し
突き上げ続けると直ぐ絶頂感が襲って来た。
この状況下な為、堪える事もなくドクンドクンと波打ちながら精子を
速攻S子の膣内へ大放出!
す、すると何とS子が失禁・・・俺は慌てて棒を引き抜くと、そのままの
状態でシャーと床へ立ち小便(苦笑)
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この前、会社の送別会があり幹事を任された俺。
飲むどころではなく、金の管理から赤を出さぬ様
飲み物の調節やら途中から上司の帰り車の手配と
追われまくってた所に、退社するS子(23)が皆に
飲まされ過ぎて吐きそうだからと肩を貸しながらトイレへ。
小さい居酒屋な為、トイレは男女共同。
入り口に鍵をかけるとS子は便器へ向かわず・・洗面所へゲロ。
童顔でちょい巨乳なS子は会社でトップ3に入る可愛い娘だったが
この度、人の物になる寿退社。
「おいおい、大丈夫?」と背中をさすりながらみるS子の顔は
口元を汚物で 汚し目は空ろ・・萎える~
で背中を摩りながら苦しそうにしてるS子を見て、さっきから
背中を摩る度にブラウス越しにあたるブラのホックを掴み
「苦しいならホック外すよ?楽になるから・・」
数秒の間の後、ゆ~っくりと首を横に振るS子だが
誰に言われてるのかも分からない様だ。
俺は両手でホックを外すとブラウスの裾をスカートから出し
少し躊躇したが「ええ~い、なるがままよ!」
と前屈みになってるS子の後ろから抱きつく様に両手を左右から
ブラウスの下から中に入れた!
ホックが外れ、前屈みになってる為浮いた状態になってるブラを
上へズラすと見えはしないがオッパイがボロン!と垂れ下がり
生暖かい&超柔らかい感触に俺はかなり興奮しながら乳を揉みしだいた。
さすがにS子も体をモゾモゾとくねらせ、嫌がる素振りを見せたが!
「ウッ、オエッ~ゲロゲロ~」
と第二射目(苦笑)
俺はチャンスとばかりに右手を乳から離すと、速攻でスカートを捲り上げ
生太腿を摩りながらピンクの紐パンをほどいた。
「○○君~?S子、どう?大丈夫?」
と、いきなり外から同僚女子の気遣う声!
S子が嗚咽ならぬ声をあげようとした所で思わず口を塞いで
「あ~!ダイジョウだよ!吐いて大分落ち着いてるから~
今、吐いたあと掃除中~連れて戻るから」
「は~い」
立ち去る音を聞いたあと、口を塞いだことによりゲロがついた
右手をS子のスカートで拭き、パンツを取られ下半身露になっている
黒い茂みへ指を滑り込ませた・・・
この状況下でも濡れるのか、S子の鮑は既にヌラヌラとしており栗を指で
コリコリとすると体がビクンビクンと波打つ・・
そのまま濡れた指を尻の割れ目へ這わせ、窄みへ第一関節まで
ズブっと入れると括約筋がキューっと締まり、S子が仰け反った。
俺は急いでズボンを下ろし、我慢汁が出まくってるムスコを取り出すと
足を広げさせ&もっと前屈みにさせケツを突き出させると、ムスコを
S子の鮑入り口にあてがった。
さすがにS子もこれには抵抗しようとしたのか、ゆっくりと弄る様に
右手を後ろに伸ばし俺のムスコを押さえ挿入を拒みかけたが俺は
軽く払い除けると、一気にズブズブとムスコを突っ込んだ。
中はヌルヌルと生暖かく立ちバックだけに締まりも良い。
S子の両脚はガクガク震え、体は仰け反り「ア・・アウッ・イ」
と嗚咽を漏らした。俺は構わず後ろからガンガン突き上げた
S子は両手で洗面器を押さえて崩れまいと必死に堪えながらも
誰がこんな事をしてるのか見ようと振り向こうとした瞬間!
「ウッ!・・ゲ~」三回目スタート!!!
俺は左手で乳房を揉みしだきながら、右手は支える様にS子の腹に回し
突き上げ続けると直ぐ絶頂感が襲って来た。
この状況下な為、堪える事もなくドクンドクンと波打ちながら精子を
速攻S子の膣内へ大放出!
す、すると何とS子が失禁・・・俺は慌てて棒を引き抜くと、そのままの
状態でシャーと床へ立ち小便(苦笑)
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