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美乳スレンダーな人妻相手に童貞卒業エッチ体験談/小説/話
2017/02/28 11:28:31
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僕は大学4年で、恥ずかしながらこの間まで
童貞
でした。
なんとか在学中に脱
童貞
したいと思い、大学のいろんな女子大生を誘いましたがダメで…。
ルックスは悪い方じゃないと思うんだが…流石に
童貞
じゃ誰も相手にしてくれないので、いつも何かとお世
話
してもらってる(家事を)アパートの隣の部屋に夫婦で住んでいる
人妻
のIさんに試しに言ってみることに。
Iさんはなかなかの美人で170近い長身とその長くやや筋肉質な脚がとてもセクシーな30歳で、子供はまだ産んでいません。
また隣の僕のことを気にせず、良くカワイイ下着をベランダに干します。毎日のように拝借しオナニーの道具として使っていました。
夜聞き耳をたてていますが、冴えない旦那さんとセックスしている様子もないのでご無沙汰だろうと勝手に解釈して、僕の部屋に食事を作りに来てくれた時に挑戦しようと思いました。
旦那さんはいつも朝から晩まで働いていて帰りはいつも1時過ぎです。
Iさんが晩御飯を作りに来てくれたので「たまには手伝うよ」と言って狭い台所で一緒に料理を。
素人の僕を全く邪魔物扱いせず、優しく手をそえて教えてくれます。
「彼女に作ってもらう時も手伝うの?」と彼女がいないことを知りながら、いやらしく聞いてきますが、そこがまたカワイイ。
「いませんよ」とたわいもない会
話
を続けながら野菜を切っていると、背中にふわっとした感触が…。
なんとIさんのCカップのおっぱいではないか!Iさんが今まで以上に密着してきている。
僕はビックリして固まり(もちろんアソコも)甘い香水の香りにおかしくなっていました。
当初の計画では可哀相な
童貞
を演じ、世
話
焼きのIさんからの誘いを待とうと思っていましたが、我慢できず振り返り押し倒してしまいました。
Iさんは驚きの表情で僕を見つめています。
僕はIさんの服を捲りあげ、ピンクのブラジャーの上からその
美乳
をめちゃくちゃに揉みました。
「ッ痛い、痛いって」Iさんの抗議の声を無視しブラジャーをむしり取ると思いっ切りツンとした濃いピンクの乳首に吸い付きました。
無我夢中で吸引し母乳を飲もうとしましたが出ません。
Iさんは真っ赤な顔をして力なく僕を押し返そうとします。
僕は肩で両膝を持ち上げ膝丈のフリルのスカートも捲り左手で太腿を撫で回し、右手の人差し指と中指でブラジャーとお揃いのピンクのパンティーの上から股間のラインを何度も往復します。
Iさんの息は荒く腿を閉じようとしますが、全く力が感じられません。完全に勃起したIさんの左乳首から口を離し、股間を凝視。
パンティーには大きな染みができ指からは大量の糸を引いています。
そこで太い筋肉質なふくらはぎを持ち上げマンぐり返しの体勢に。Iさんは両手で顔を覆って恥ずかしそうに唸っています。
Iさんは抵抗を諦めたようで、脚フェチの僕はそのままピチピチの白い生太腿の裏側や内側を心行くまで舐め回しました。気が付くと僕の股間に異変が…。
裸になると僕のトランクスの中に大量の精液がありました。
ショックでしたが気にせずパンティーを脱がし柔らかな陰毛を掻き分け、そのまま挿入を試みるが、入らない!何度もするが入口をぬるぬると滑り逃げていく。焦りました。
するとなんと、Iさんが僕のを掴んだではないか!そのまま入口へ導いていきます。
かなりの射精感を覚えたが気合いで堪えました。入口に亀頭が入った瞬間に爆発。Iさんも「あぁっ」と小さく喘ぎましたが、イッてはいないようです。
また復活したアソコを挿入しようとするとIさんが「ここ舐めて」と股間を少し突き出しました。
大量の精液が溢れていて嫌でしたが舐めることにしました。
生臭い精液と酸っぱい愛液でキツかったです。
股間の上の陰毛の中から飛び出しているものが気になり舌で転がすとビクンッと跳ねました。ここがク○トリスだと気づいた僕は舐めまくり、甘噛みしました。
「いやぁーーー」と絶叫しIさんはいきました。同時に勢いよく潮を噴き僕の顔にかかりました。
舐めるとしょっぱく、さらにHな気分になり、食事も忘れその後約2時間Iさんにセックスや女性の身体について手取り足取り教えてもらいました。
Iさんは「ちょっと胸をあてるだけで襲ってくるなんて、相当飢えてたのねぇ」と言い、またセックスする約束をして自分の部屋に帰っていきました。
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