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人妻と女装男の変態プレイエロ体験談/小説/話
2017/02/20 12:18:10
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世の中にはエッチな人もいるものですね。
僕もそのせいで少し変態的な生活をするようになってしまいました。
大学2年で止めて遊んだりバイトしたりしていたのですが、22歳の時に知合いの紹介で建材や不動産の商売をしている会社に入れてもらいました。
ただ特にこれといった仕事は無く、会社の雑用や社長の運転手をしたり、社長の家や奥さんの用事に駆りだされていました。
まあこれといった特技や能力も無いので、給料を貰えるだけで有難かったです。
社長は50歳くらいで、後妻の奥さんはびっくりするくらい若くて、30前だったと思います。
僕から見ればお姉さんみたいな年齢でした。
社長はそんな若い後妻さんがいるのに、他にも女が何人かいました。
社長を女のマンションに迎えにいったり送ったりしたこともありました。
社長の奥さんは僕のことを○○君(僕の名前)呼んで可愛がってくれました。
病院に行くから送ってとか、買物にいくから送れとか、家の模様替えを手伝えとか、僕の仕事の3割くらいは奥さん関係の仕事になっていました。
奥さんは家ではすごいエロい格好をするんです。
谷間が見えるようなシャツを着たり、タイトなミニを穿いたり、明らかに僕を挑発していたと思います。
○○君は彼女がいるの?
溜まっているんじゃない?
とか色々下ネタな話もしてきます。
僕は女の経験はあったけど特定の彼女はいてなくて、奥さんのことを思って一人オナルような毎日でした。
でも社長の奥さんと変なことになれば、会社を首になるだけでなく社長から殺されかねないと、それだけは絶対するつもりはありませんでした。
ある時奥さんから、足首が痛いから揉んで欲しいと言われて揉んだのですが、もっと上もっと上と言われて結局脚の付根まで揉んだことがありました。
ああ○○君気持いいと言われて、僕は興奮しながら困ってしまいました。
次の日に僕は社長に仕事を少し変えて欲しいとお願いしました。
色々訳を聞かれたけど本当のことは言えませんでした。
そうしたら社長から、あいつはお前が気にいってるんだ、我慢出来ないか。
最近欲求不満気味だから、お前が偶には慰めてやってくれないか、嫌か?と言われた。
嫌ですとは言えないし、少し嬉しい気もして、僕は肯いてしまいました。
次の日に奥さんに呼ばれて家に行ったら、そのまま寝室に連れていかれ始めて奥さんとセックスしました。
多分社長から話が伝わっていたのだと思います。
僕のセックスは下手だったと思いますが、奥さんはすごく喜んでくれて、それから奥さんへのセックス奉仕が始まりました。
会社に顔を出すのは1?2時間、後は奥さんの用事やセックスという感じでした。
社長からは、最近あいつの機嫌も良いしと感謝されるし、僕自身も奥さんのセックスを
堪能していました。
でも奥さんはだんだん僕をオモチャのように扱ったり虐めたりするようになりました。
色々あったのですが、例えば僕の大きくなったチ○ポの根元を輪ゴムで縛って遊ぶとか。
経験したことがある人もいると思いますが、チ○ポが腫上がったように大きくなって、しかもいつまでも小さくならない、感覚は無いし苦痛だけです。
それからお尻にも浣腸されたり、物を入れられたりしました。
ただお尻の方は慣れれば大したことはありませんでした。
奥さんに言われて、ローターやバイブ・ぺニバン・ムチなど色んな物を買いに行かされて、本当に変態的なセックスが始まりました。
僕は正直痛いことは好きでは無くて、仕事だと思って我慢していました。
でもぺニバンで突かれながら、喘ぎ声を出せと言われて従がっているとき本当に気持ちよくなることがありました。
それから奥さんは僕が外で恥かしい思いをすることに悦びを感じるようになりました。
ローターをお尻の中と前にも二つ、サポーターで固定して買物に行くのです。
スイッチは僕のポケットの中にあるのですが、腕を組む振りをしてスイッチを入れるのです。
その瞬間しゃがみこみたくなるのですが、ぐっと我慢して自分でスイッチを切ります。
暫くしてまたスイッチを入れたり切ったり、ずっと僕達を見ている人がいたら不審がったと思います。
それから僕が恥かしかったのは下着売り場に連れて行かれることでした。
女のお客さんや店員のいるところを連れまわし、僕にこれどう?とか見せるのです。
僕は恥かしくて真っ赤になってうつむくだけなのですが、それが楽しいなんて恩さんは変態以外ないと思いました。
それは更にエスカレートして、僕に女装させるようになりました。
僕は170cm体重50kg(セックス奉仕を始めて3kgくらい減った)と小柄です。
服は自分でも似合っていたと思いますが、化粧とかつらは苦痛でした。
奥さんは絶対バレないと自信を持って食事や買物に連れ出すのですが、こっちは恥かしくてバレないように仕草等にも神経を遣ってしまいます。
家の中でのどんな虐めプレーより女装で外に出る方がクタクタに疲れます、早く開放して欲しいとそれしか考えられなくなります。
家に戻ったりホテルに入ると僕はホッとしてすぐ横になるのですが、いつも奥さんはぺニバンで女装したままの僕を犯してきます。
それが気持ちよく感じられるようになって、僕は自分が変態になったと思いました。
でも僕はどんなプレーをしても、最後は奥さんの中に1?2回は男の証しを放って男として満足していました。
少し話しが変わるけど、奥さんはずっとピルを服用していたのでずっと中出しでした。
奥さんの感覚がよく分からないけど、僕の精液は僕の血と一緒だからといって排泄物とは違ってものすごく有難がって大切にしてくれました。
あそこから流れ出てもティッシュで拭いたりせず、手ですくい口に入れたり身体に塗ったりしていました。
やっぱり変態なのかな。
女装外出プレーが1?2週間に1回程度と安定してきたころ、社長から最近どうなんどと聞かれました。
奥さんから全て聞いているかも知れないし、僕は女装外出の話をしました。
社長は初耳だったようで僕をまじまじ見つめ、それは面白いことをしているなと興味深々という感じでした。
それから暫くして、女装外出のとき奥さんから今日はあの人と一緒に食事と言われました。
女装のとき知っている人と会うのは初めてで嫌でしたが社長なら仕方ありませんでした。
かなり高級なフレンチに行きましたが、女性としての食べ方や仕草にはもう慣れていたので問題はありませんでした。
社長は最初から、おまえ凄い、びっくりした、そんな素質があったのかと言っていましたが、普段の顔と違い女を見る目でした。
食事が終わって三人でホテルへ、社長は僕を求めてきました。
僕はどうしようも無く、為すがままで社長を受入れました。
男とは初体験でしたが、ぺニバンより大きくて動きも激しくつい声を出してしまいました。
最後に社長のあれが更に大ききなって僕の中に放出した時、僕の身体は逝ってしまったようです。
ショックと感動で僕は暫く動けませんでした。
そのあと社長から、いつものようにこいつを可愛がってやってくれと言われ、奥さんを抱きましたが、奥さんも普段と違う状況に興奮したのか乱れに乱れていました。
僕は冷静になって考えました、このままでは僕は社長と奥さんの変態玩具になってしまうのではないかと。
暫くして僕は社長に会社を辞めることを伝えました。
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世の中にはエッチな人もいるものですね。
僕もそのせいで少し変態的な生活をするようになってしまいました。
大学2年で止めて遊んだりバイトしたりしていたのですが、22歳の時に知合いの紹介で建材や不動産の商売をしている会社に入れてもらいました。
ただ特にこれといった仕事は無く、会社の雑用や社長の運転手をしたり、社長の家や奥さんの用事に駆りだされていました。
まあこれといった特技や能力も無いので、給料を貰えるだけで有難かったです。
社長は50歳くらいで、後妻の奥さんはびっくりするくらい若くて、30前だったと思います。
僕から見ればお姉さんみたいな年齢でした。
社長はそんな若い後妻さんがいるのに、他にも女が何人かいました。
社長を女のマンションに迎えにいったり送ったりしたこともありました。
社長の奥さんは僕のことを○○君(僕の名前)呼んで可愛がってくれました。
病院に行くから送ってとか、買物にいくから送れとか、家の模様替えを手伝えとか、僕の仕事の3割くらいは奥さん関係の仕事になっていました。
奥さんは家ではすごいエロい格好をするんです。
谷間が見えるようなシャツを着たり、タイトなミニを穿いたり、明らかに僕を挑発していたと思います。
○○君は彼女がいるの?
溜まっているんじゃない?
とか色々下ネタな話もしてきます。
僕は女の経験はあったけど特定の彼女はいてなくて、奥さんのことを思って一人オナルような毎日でした。
でも社長の奥さんと変なことになれば、会社を首になるだけでなく社長から殺されかねないと、それだけは絶対するつもりはありませんでした。
ある時奥さんから、足首が痛いから揉んで欲しいと言われて揉んだのですが、もっと上もっと上と言われて結局脚の付根まで揉んだことがありました。
ああ○○君気持いいと言われて、僕は興奮しながら困ってしまいました。
次の日に僕は社長に仕事を少し変えて欲しいとお願いしました。
色々訳を聞かれたけど本当のことは言えませんでした。
そうしたら社長から、あいつはお前が気にいってるんだ、我慢出来ないか。
最近欲求不満気味だから、お前が偶には慰めてやってくれないか、嫌か?と言われた。
嫌ですとは言えないし、少し嬉しい気もして、僕は肯いてしまいました。
次の日に奥さんに呼ばれて家に行ったら、そのまま寝室に連れていかれ始めて奥さんとセックスしました。
多分社長から話が伝わっていたのだと思います。
僕のセックスは下手だったと思いますが、奥さんはすごく喜んでくれて、それから奥さんへのセックス奉仕が始まりました。
会社に顔を出すのは1?2時間、後は奥さんの用事やセックスという感じでした。
社長からは、最近あいつの機嫌も良いしと感謝されるし、僕自身も奥さんのセックスを
堪能していました。
でも奥さんはだんだん僕をオモチャのように扱ったり虐めたりするようになりました。
色々あったのですが、例えば僕の大きくなったチ○ポの根元を輪ゴムで縛って遊ぶとか。
経験したことがある人もいると思いますが、チ○ポが腫上がったように大きくなって、しかもいつまでも小さくならない、感覚は無いし苦痛だけです。
それからお尻にも浣腸されたり、物を入れられたりしました。
ただお尻の方は慣れれば大したことはありませんでした。
奥さんに言われて、ローターやバイブ・ぺニバン・ムチなど色んな物を買いに行かされて、本当に変態的なセックスが始まりました。
僕は正直痛いことは好きでは無くて、仕事だと思って我慢していました。
でもぺニバンで突かれながら、喘ぎ声を出せと言われて従がっているとき本当に気持ちよくなることがありました。
それから奥さんは僕が外で恥かしい思いをすることに悦びを感じるようになりました。
ローターをお尻の中と前にも二つ、サポーターで固定して買物に行くのです。
スイッチは僕のポケットの中にあるのですが、腕を組む振りをしてスイッチを入れるのです。
その瞬間しゃがみこみたくなるのですが、ぐっと我慢して自分でスイッチを切ります。
暫くしてまたスイッチを入れたり切ったり、ずっと僕達を見ている人がいたら不審がったと思います。
それから僕が恥かしかったのは下着売り場に連れて行かれることでした。
女のお客さんや店員のいるところを連れまわし、僕にこれどう?とか見せるのです。
僕は恥かしくて真っ赤になってうつむくだけなのですが、それが楽しいなんて恩さんは変態以外ないと思いました。
それは更にエスカレートして、僕に女装させるようになりました。
僕は170cm体重50kg(セックス奉仕を始めて3kgくらい減った)と小柄です。
服は自分でも似合っていたと思いますが、化粧とかつらは苦痛でした。
奥さんは絶対バレないと自信を持って食事や買物に連れ出すのですが、こっちは恥かしくてバレないように仕草等にも神経を遣ってしまいます。
家の中でのどんな虐めプレーより女装で外に出る方がクタクタに疲れます、早く開放して欲しいとそれしか考えられなくなります。
家に戻ったりホテルに入ると僕はホッとしてすぐ横になるのですが、いつも奥さんはぺニバンで女装したままの僕を犯してきます。
それが気持ちよく感じられるようになって、僕は自分が変態になったと思いました。
でも僕はどんなプレーをしても、最後は奥さんの中に1?2回は男の証しを放って男として満足していました。
少し話しが変わるけど、奥さんはずっとピルを服用していたのでずっと中出しでした。
奥さんの感覚がよく分からないけど、僕の精液は僕の血と一緒だからといって排泄物とは違ってものすごく有難がって大切にしてくれました。
あそこから流れ出てもティッシュで拭いたりせず、手ですくい口に入れたり身体に塗ったりしていました。
やっぱり変態なのかな。
女装外出プレーが1?2週間に1回程度と安定してきたころ、社長から最近どうなんどと聞かれました。
奥さんから全て聞いているかも知れないし、僕は女装外出の話をしました。
社長は初耳だったようで僕をまじまじ見つめ、それは面白いことをしているなと興味深々という感じでした。
それから暫くして、女装外出のとき奥さんから今日はあの人と一緒に食事と言われました。
女装のとき知っている人と会うのは初めてで嫌でしたが社長なら仕方ありませんでした。
かなり高級なフレンチに行きましたが、女性としての食べ方や仕草にはもう慣れていたので問題はありませんでした。
社長は最初から、おまえ凄い、びっくりした、そんな素質があったのかと言っていましたが、普段の顔と違い女を見る目でした。
食事が終わって三人でホテルへ、社長は僕を求めてきました。
僕はどうしようも無く、為すがままで社長を受入れました。
男とは初体験でしたが、ぺニバンより大きくて動きも激しくつい声を出してしまいました。
最後に社長のあれが更に大ききなって僕の中に放出した時、僕の身体は逝ってしまったようです。
ショックと感動で僕は暫く動けませんでした。
そのあと社長から、いつものようにこいつを可愛がってやってくれと言われ、奥さんを抱きましたが、奥さんも普段と違う状況に興奮したのか乱れに乱れていました。
僕は冷静になって考えました、このままでは僕は社長と奥さんの変態玩具になってしまうのではないかと。
暫くして僕は社長に会社を辞めることを伝えました。
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妻の寝てる横でフェラチオ口内射精不倫エロ体験談/小説/話
2017/02/20 12:17:46
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結婚してて、マンションと言うにはちとボロい、かと言ってアパートと言うにはちょっと高級、といった感じの家に住んでた5年前の冬の事。
その経緯は忘れたが、なぜか隣の部屋の夫婦と仲良くなった。
良く一緒に海に行ったり、ペンションに泊まりに行ったり、お互いの部屋で宅飲みをしていたな。あ、もちろん夫婦同士4人でな。
ある日の夜、その時もウチで宅飲みしてたんだけど、理由は憶えてないがなぜかその日は相手のダンナがいなかった。
だから嫁と俺と相手の奥さんと3人で飲んでた訳なんだが
まぁそんな訳で、翌日が休日だったから深夜までグダグダ飲んでいたんだが・・・・・
で、こういうシチュエーションではお決まりのようにうちの嫁が先に沈没w
そして俺も眠くなってコタツに潜り込んだのだが、なぜか下半身がモゾモゾと。
その時はゴムの緩くなってしまったパジャマを履いていたのだが、奥さんの手がパジャマの中へ。
うう、奥さんが俺のペニスを弄んでいる・・・
で、彼女は仰向けに寝ていた俺の身体を横向きにすると、おもむろに頭をコタツの中へ。
頭の中はフェラへの期待感と、
「そりゃそうだ、仰向けだと頭が入らんわな」という妙に醒めている気分とが半々。
そして奥さんは俺のパジャマと一緒にパンツを膝まで下げた。
さて、その奥さんのスペックを書いておこう。
当時の年齢は23歳。身長は155あるかないかくらい。
整った顔で若い頃の和久井映見さんみたいな感じかな。
名前はまり。俺はAちゃんと呼んでいた。
ということで、ここからは奥さんではなくAちゃんと呼ぶ。
俺のパジャマとパンツをずらせたAちゃんは、ペニスを片手で握り、もう片方の手で亀頭をクリクリする。
酒をかなりには飲んでいたにもかかわらず、俺のペニスはもうビンビン。
時々2本の指先で糸を引いてる先走り液をにゅーんと引っ張るような感触も。
なんせコタツの中の出来事なので感触を楽しむしかないのだ。
視覚が無い分やたら敏感になっているような気もするが。
そんな具合に気持よくなっていたのだが、突然ペニスが温かいものに包まれた。
ついにAちゃんが俺のペニスを咥えたのだ。
まず思ったのは、Aちゃんの口の中の温度と感触は嫁と微妙に違うなぁと言う事。
その違いががなぜか妙に気持ち良かった覚えがある。
我慢できなくなった俺はコタツの布団をめくってみた。
そこにはペニスを頬張っているAちゃんの頭と嫁のナマ足がw
それらが赤く照らされているのが何とも言えずジュールな感じ。
そう、まるで別世界のような、夢の中にいるような光景だ。
そんな俺の思いとは関係なく、Aちゃんは何かに取り憑かれたようにペニスにむしゃぶりついている。
吸って、舌で亀頭を転がして、睾丸を揉んだり、尻の穴にも指先を伸ばしてきた。
うーむ、かなりにはテクニシャンだ。
しばらくそんな感じでAちゃんの口を楽しんでいたのだが、どうにもこうにも射精感がこみ上げてこない。
酒を飲み過ぎたせいもあるのだろうが、なんといっても横に寝ている嫁の事がきになって仕方がない。
それは罪悪感ではなく、起きて目撃された時の恐怖感だ。
結論から言うと、その夜はイケなかった。
Aちゃんも疲れて眠くなったようだし、さすがに僕も飽きてきた。
でそのまま二人と寝ちゃったのだが、あくる朝起きてからが大変。
俺のペニスはビンビンに朝立ちしてるw
仕方が無いので自分で触っていたのだが、そのうち嫁が起きて「シャワー浴びてくる」と浴室へ。
チャンス到来!(´▽`)ノ
シャワーの音を確かめると、すかさず行動開始。
まずまだ寝てるAちゃんにキスをする。唇の周りをベチャベチャに舐めてやる。
が、まだ目を覚まさない。
エスカレートした俺は胸を触り、そしてAちゃんの下半身に手を。
そこまでしてもAちゃんは起きない・・・というか、二日酔いと寝不足で朦朧としている感じだ。
しかーし!そんな状況でもあそこはビショビショだ。これ幸いと指を入れてこね回したw
久々に嫁以外の女の身体。もっと楽しんでいたいのだが残念ながら時間がない。
俺はおもむろに勃起したペニスをAちゃんの口元に持っていった。
しかしまだはっきりと起きずに寝ぼけているような感じだ。
が、ここまできたら射精しないと我慢できんだろ。ということで俺はむりやりAちゃんの口にペニスを突っ込んだ。
それでも反応は鈍い。つまらん。
もうこうなれば行っちゃえ!と俺はAちゃんの頭を持って腰を動かす。
いやいや、無反応な女の口を犯すというのがこんなにも感じるとは思いもしなかった。
あっという間に大量のザーメンをAちゃんの口に発射。昨夜の分と合わせて2回分を射精した感じだ。
Aちゃんはやっとモゾモゾと起きだすと、台所に行って口の中の精液を吐き出しうがいをしていた・・・
今ではお互いに引越して連絡を取らなくなったが、できる事ならもう一度お手合わせしたいな。
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結婚してて、マンションと言うにはちとボロい、かと言ってアパートと言うにはちょっと高級、といった感じの家に住んでた5年前の冬の事。
その経緯は忘れたが、なぜか隣の部屋の夫婦と仲良くなった。
良く一緒に海に行ったり、ペンションに泊まりに行ったり、お互いの部屋で宅飲みをしていたな。あ、もちろん夫婦同士4人でな。
ある日の夜、その時もウチで宅飲みしてたんだけど、理由は憶えてないがなぜかその日は相手のダンナがいなかった。
だから嫁と俺と相手の奥さんと3人で飲んでた訳なんだが
まぁそんな訳で、翌日が休日だったから深夜までグダグダ飲んでいたんだが・・・・・
で、こういうシチュエーションではお決まりのようにうちの嫁が先に沈没w
そして俺も眠くなってコタツに潜り込んだのだが、なぜか下半身がモゾモゾと。
その時はゴムの緩くなってしまったパジャマを履いていたのだが、奥さんの手がパジャマの中へ。
うう、奥さんが俺のペニスを弄んでいる・・・
で、彼女は仰向けに寝ていた俺の身体を横向きにすると、おもむろに頭をコタツの中へ。
頭の中はフェラへの期待感と、
「そりゃそうだ、仰向けだと頭が入らんわな」という妙に醒めている気分とが半々。
そして奥さんは俺のパジャマと一緒にパンツを膝まで下げた。
さて、その奥さんのスペックを書いておこう。
当時の年齢は23歳。身長は155あるかないかくらい。
整った顔で若い頃の和久井映見さんみたいな感じかな。
名前はまり。俺はAちゃんと呼んでいた。
ということで、ここからは奥さんではなくAちゃんと呼ぶ。
俺のパジャマとパンツをずらせたAちゃんは、ペニスを片手で握り、もう片方の手で亀頭をクリクリする。
酒をかなりには飲んでいたにもかかわらず、俺のペニスはもうビンビン。
時々2本の指先で糸を引いてる先走り液をにゅーんと引っ張るような感触も。
なんせコタツの中の出来事なので感触を楽しむしかないのだ。
視覚が無い分やたら敏感になっているような気もするが。
そんな具合に気持よくなっていたのだが、突然ペニスが温かいものに包まれた。
ついにAちゃんが俺のペニスを咥えたのだ。
まず思ったのは、Aちゃんの口の中の温度と感触は嫁と微妙に違うなぁと言う事。
その違いががなぜか妙に気持ち良かった覚えがある。
我慢できなくなった俺はコタツの布団をめくってみた。
そこにはペニスを頬張っているAちゃんの頭と嫁のナマ足がw
それらが赤く照らされているのが何とも言えずジュールな感じ。
そう、まるで別世界のような、夢の中にいるような光景だ。
そんな俺の思いとは関係なく、Aちゃんは何かに取り憑かれたようにペニスにむしゃぶりついている。
吸って、舌で亀頭を転がして、睾丸を揉んだり、尻の穴にも指先を伸ばしてきた。
うーむ、かなりにはテクニシャンだ。
しばらくそんな感じでAちゃんの口を楽しんでいたのだが、どうにもこうにも射精感がこみ上げてこない。
酒を飲み過ぎたせいもあるのだろうが、なんといっても横に寝ている嫁の事がきになって仕方がない。
それは罪悪感ではなく、起きて目撃された時の恐怖感だ。
結論から言うと、その夜はイケなかった。
Aちゃんも疲れて眠くなったようだし、さすがに僕も飽きてきた。
でそのまま二人と寝ちゃったのだが、あくる朝起きてからが大変。
俺のペニスはビンビンに朝立ちしてるw
仕方が無いので自分で触っていたのだが、そのうち嫁が起きて「シャワー浴びてくる」と浴室へ。
チャンス到来!(´▽`)ノ
シャワーの音を確かめると、すかさず行動開始。
まずまだ寝てるAちゃんにキスをする。唇の周りをベチャベチャに舐めてやる。
が、まだ目を覚まさない。
エスカレートした俺は胸を触り、そしてAちゃんの下半身に手を。
そこまでしてもAちゃんは起きない・・・というか、二日酔いと寝不足で朦朧としている感じだ。
しかーし!そんな状況でもあそこはビショビショだ。これ幸いと指を入れてこね回したw
久々に嫁以外の女の身体。もっと楽しんでいたいのだが残念ながら時間がない。
俺はおもむろに勃起したペニスをAちゃんの口元に持っていった。
しかしまだはっきりと起きずに寝ぼけているような感じだ。
が、ここまできたら射精しないと我慢できんだろ。ということで俺はむりやりAちゃんの口にペニスを突っ込んだ。
それでも反応は鈍い。つまらん。
もうこうなれば行っちゃえ!と俺はAちゃんの頭を持って腰を動かす。
いやいや、無反応な女の口を犯すというのがこんなにも感じるとは思いもしなかった。
あっという間に大量のザーメンをAちゃんの口に発射。昨夜の分と合わせて2回分を射精した感じだ。
Aちゃんはやっとモゾモゾと起きだすと、台所に行って口の中の精液を吐き出しうがいをしていた・・・
今ではお互いに引越して連絡を取らなくなったが、できる事ならもう一度お手合わせしたいな。
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