この記事へのコメント
仲間が雑魚寝してる中でフェラチオ口内射精エロ体験談/小説/話
2017/02/06 18:21:58
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
チャットで知り合った連中とOFFをやったときのこと。
彼女と同棲してる自分ちが宿になってしまったんだが、夜中にいきなり劣情を催してしまった。しかし狭い部屋で七人ほどが雑魚寝しているうえ、彼女も疲れて熟睡してるので、よくあるパターンに持ち込むワケにはいかない。
しょーがないのでその夜は一人悶々としながら耐え、翌日、みんなが帰った後、自分はズボンのチャックだけを下ろし、すでにビンビンになったやつを取り出した。
それを見た彼女は「もぉ~~~」と笑いながら、座ったまま目を閉じ、「ん」と口を開けた。
自分は彼女に歩み寄り、彼女の口の中にち○ぽを突っ込んだ。
彼女は唇を閉じ、亀頭に舌を這わせ始めた。
いつもなら彼女にされるままにフェラを楽しむのだが、
その日の自分はとにかくキンタマの中にタプタプに溜まっているザーメンを、思いっきり放出したかった。
いきなり彼女の頭を両手で押さえつけるように掴む自分。
一瞬驚いたように彼女が両目を開け、自分を見上げる。
自分は彼女の顔面に向かって、ぐいっと腰を突き出し、ズボンの股間を押し付けた。
「ぐっ・・・」と息を詰まらせる彼女。
自分はそのまま彼女の口を犯そうとした。・・・が、彼女の苦しそうな顔が、自分の中の理性を優位にさせた。
自分はちょっと控えめに、彼女の口を犯すことにした。
根本まで突っ込んでいたち○ぽを半分ほど引き抜き、ゆっくりと腰を振り始めた。
眉間にしわを寄せ、涙目だった彼女の表情が穏やかになり、受け入れるように目を閉じた。
二人きりの狭い室内に卑猥な音が響く。
彼女の口元から唾液がぽたぽたとこぼれ落ち、彼女のひざを濡らす。
「こっち見て」彼女に声をかけると彼女は眼を開け、自分の顔を見上げた。
自分は余程、彼女の口を犯す行為と快感に没頭していたのか、彼女がふっと、小さな子供を見守る母親のような表情をして笑った。
その顔を見た瞬間、快感が急激に増し、一気に頂点へと上り詰めた。
「イクっ!イクよ!!」自分は彼女の口から、彼女の唾液でヌルヌルになったち○ぽを引き抜いた。
「・・・っはぁっ、きて」一瞬遅れて返事をする彼女の唇にち○ぽを押し付けると、激しく腰を振る。
いつもならち○ぽを握ってしごいてくれる彼女が、この日むちゅっと突き出した唇の隙間から、舌先を覗かせチロチロと動かしている。
自分は、始めて見る彼女のその行為に激しく興奮した。
ち○ぽの先からザーメンが、球状になってあふれ出す。
次々と放出されるザーメンが、彼女の頬や唇にねっとりとこびり付く。
凄まじい快感に体を震わせながら、ザーメンを放出しているち○ぽを彼女の頬や唇に擦り付け、自分は彼女の顔を犯し続けた。
ち○ぽが、跳ね上がるばかりでザーメンを放出しなくなった頃には、彼女の顔の下半分はザーメンでドロドロになっていた。
手を使わない射精のおかげで、多少のまどろっこしさはあるものの、いつもより長い時間、射精の快感を味わうことができた。
しかし今一つすっきりしない。
どうもザーメンが出切れていないようだった。
自分は彼女の唇に、射精したというのにちっともおとなしくなる気配のない、ザーメンまみれのち○ぽを押し付けた。
彼女は素直に唇を開く。
上唇と下唇の間に、ザーメンが糸を引いている。
自分は彼女のザーメンまみれの唇の隙間に、やはりザーメンまみれのち○ぽを挿入した。
彼女は口から出ている部分を握ると、激しく口ピストンを始めた。
自分も彼女の頭を振るリズムに合わせ、軽く腰を振る。
ち○ぽにまとわり付いているザーメンが、まるでローションのようにヌルヌルして気持ちいい。
ザーメンまみれの顔で、激しくち○ぽをしゃぶる彼女。
初めて見るシチェーションに興奮が倍加する。
凄まじい快感と興奮に、あっという間に頂点に達した。
「・・っつあっ!!くっく・・・」
自分はいきなり彼女の口の中に射精した。
すでに一回射精しているので、快感の割には射精量は多くなかったのだろう。
彼女は一瞬目を開けて自分を見たが、すぐに目を閉じ口ピストンに集中し始めた。
いつもの射精後の感覚がやって来た。
気持ち良すぎて激しくくすぐったい、あの感覚だ。
しかし彼女はち○ぽを離してくれない。
ち○ぽに吸い付いたまま激しく手と唇でしごき続けている。
「ぅあ!あ・・あ・・あ・・・」
腰を引いて逃げても、彼女は前のめりになりながらち○ぽに喰らい付いてくる。
彼女が立膝のまま転びそうになったとき、ようやくち○ぽを口から離した。
畳の上に右手をつき、体を支える彼女。
「おお~~~~~!!」っと安堵の声(体勢を立て直した彼女を見て出た声ではなく、
苦痛に近い快感から開放されたことにより出た声)を上げる自分を見て、彼女は悪戯っぽく笑った。
「めっちゃくちゃ気持ち良かった!!死ぬかと思った!!」
半勃起のまま心臓の鼓動と同じリズムで脈打つち○ぽを放り出したまま、素直な気持ちを彼女に告げる。
「んふふ。いっぱい出たもんね」
嬉しそうに笑う彼女。
顔の下半分は、あいかわらずザーメンと唾液でドロドロだ。
自分はティッシュの箱を持って彼女に近づく。
「あ」
彼女がち○ぽに顔を寄せてくる。
ち○ぽの先にくっ付いている、ザーメンの残り汁の雫を見つけたらしい。
彼女はそれを舌先で舐め取ると、自分の顔を見上げて「んふふ~~~♪」と笑った。
その仕草がやたら可愛く思えた自分は、彼女のザーメンまみれの顔に顔を近づけた。
彼女は舌を出して自分を迎えてくれた。
キスをすると自分の顔にもザーメンが付いてしまうからだろう。
自分は彼女の舌先を唇でついばんだ。
そして自分も舌を出し、お互いの舌を舐め合った。
そんなことをしているとだんだんと興奮してきたが、さすがに勃起はしなかった。
ティッシュの箱を床に置き、後始末を始める。
自分のち○ぽは彼女がすっかりザーメンを舐め取ってくれたので、彼女の唾液を拭取るだけで簡単に終わった。
ち○ぽをしまった自分は新しくティッシュを取り、彼女の頬やあごの下、首、髪、肩などを拭いてあげた。
彼女は口の周りを拭き終わると、膝とスカートを拭き始めた。
それが終わると、二人で畳を拭いた。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
チャットで知り合った連中とOFFをやったときのこと。
彼女と同棲してる自分ちが宿になってしまったんだが、夜中にいきなり劣情を催してしまった。しかし狭い部屋で七人ほどが雑魚寝しているうえ、彼女も疲れて熟睡してるので、よくあるパターンに持ち込むワケにはいかない。
しょーがないのでその夜は一人悶々としながら耐え、翌日、みんなが帰った後、自分はズボンのチャックだけを下ろし、すでにビンビンになったやつを取り出した。
それを見た彼女は「もぉ~~~」と笑いながら、座ったまま目を閉じ、「ん」と口を開けた。
自分は彼女に歩み寄り、彼女の口の中にち○ぽを突っ込んだ。
彼女は唇を閉じ、亀頭に舌を這わせ始めた。
いつもなら彼女にされるままにフェラを楽しむのだが、
その日の自分はとにかくキンタマの中にタプタプに溜まっているザーメンを、思いっきり放出したかった。
いきなり彼女の頭を両手で押さえつけるように掴む自分。
一瞬驚いたように彼女が両目を開け、自分を見上げる。
自分は彼女の顔面に向かって、ぐいっと腰を突き出し、ズボンの股間を押し付けた。
「ぐっ・・・」と息を詰まらせる彼女。
自分はそのまま彼女の口を犯そうとした。・・・が、彼女の苦しそうな顔が、自分の中の理性を優位にさせた。
自分はちょっと控えめに、彼女の口を犯すことにした。
根本まで突っ込んでいたち○ぽを半分ほど引き抜き、ゆっくりと腰を振り始めた。
眉間にしわを寄せ、涙目だった彼女の表情が穏やかになり、受け入れるように目を閉じた。
二人きりの狭い室内に卑猥な音が響く。
彼女の口元から唾液がぽたぽたとこぼれ落ち、彼女のひざを濡らす。
「こっち見て」彼女に声をかけると彼女は眼を開け、自分の顔を見上げた。
自分は余程、彼女の口を犯す行為と快感に没頭していたのか、彼女がふっと、小さな子供を見守る母親のような表情をして笑った。
その顔を見た瞬間、快感が急激に増し、一気に頂点へと上り詰めた。
「イクっ!イクよ!!」自分は彼女の口から、彼女の唾液でヌルヌルになったち○ぽを引き抜いた。
「・・・っはぁっ、きて」一瞬遅れて返事をする彼女の唇にち○ぽを押し付けると、激しく腰を振る。
いつもならち○ぽを握ってしごいてくれる彼女が、この日むちゅっと突き出した唇の隙間から、舌先を覗かせチロチロと動かしている。
自分は、始めて見る彼女のその行為に激しく興奮した。
ち○ぽの先からザーメンが、球状になってあふれ出す。
次々と放出されるザーメンが、彼女の頬や唇にねっとりとこびり付く。
凄まじい快感に体を震わせながら、ザーメンを放出しているち○ぽを彼女の頬や唇に擦り付け、自分は彼女の顔を犯し続けた。
ち○ぽが、跳ね上がるばかりでザーメンを放出しなくなった頃には、彼女の顔の下半分はザーメンでドロドロになっていた。
手を使わない射精のおかげで、多少のまどろっこしさはあるものの、いつもより長い時間、射精の快感を味わうことができた。
しかし今一つすっきりしない。
どうもザーメンが出切れていないようだった。
自分は彼女の唇に、射精したというのにちっともおとなしくなる気配のない、ザーメンまみれのち○ぽを押し付けた。
彼女は素直に唇を開く。
上唇と下唇の間に、ザーメンが糸を引いている。
自分は彼女のザーメンまみれの唇の隙間に、やはりザーメンまみれのち○ぽを挿入した。
彼女は口から出ている部分を握ると、激しく口ピストンを始めた。
自分も彼女の頭を振るリズムに合わせ、軽く腰を振る。
ち○ぽにまとわり付いているザーメンが、まるでローションのようにヌルヌルして気持ちいい。
ザーメンまみれの顔で、激しくち○ぽをしゃぶる彼女。
初めて見るシチェーションに興奮が倍加する。
凄まじい快感と興奮に、あっという間に頂点に達した。
「・・っつあっ!!くっく・・・」
自分はいきなり彼女の口の中に射精した。
すでに一回射精しているので、快感の割には射精量は多くなかったのだろう。
彼女は一瞬目を開けて自分を見たが、すぐに目を閉じ口ピストンに集中し始めた。
いつもの射精後の感覚がやって来た。
気持ち良すぎて激しくくすぐったい、あの感覚だ。
しかし彼女はち○ぽを離してくれない。
ち○ぽに吸い付いたまま激しく手と唇でしごき続けている。
「ぅあ!あ・・あ・・あ・・・」
腰を引いて逃げても、彼女は前のめりになりながらち○ぽに喰らい付いてくる。
彼女が立膝のまま転びそうになったとき、ようやくち○ぽを口から離した。
畳の上に右手をつき、体を支える彼女。
「おお~~~~~!!」っと安堵の声(体勢を立て直した彼女を見て出た声ではなく、
苦痛に近い快感から開放されたことにより出た声)を上げる自分を見て、彼女は悪戯っぽく笑った。
「めっちゃくちゃ気持ち良かった!!死ぬかと思った!!」
半勃起のまま心臓の鼓動と同じリズムで脈打つち○ぽを放り出したまま、素直な気持ちを彼女に告げる。
「んふふ。いっぱい出たもんね」
嬉しそうに笑う彼女。
顔の下半分は、あいかわらずザーメンと唾液でドロドロだ。
自分はティッシュの箱を持って彼女に近づく。
「あ」
彼女がち○ぽに顔を寄せてくる。
ち○ぽの先にくっ付いている、ザーメンの残り汁の雫を見つけたらしい。
彼女はそれを舌先で舐め取ると、自分の顔を見上げて「んふふ~~~♪」と笑った。
その仕草がやたら可愛く思えた自分は、彼女のザーメンまみれの顔に顔を近づけた。
彼女は舌を出して自分を迎えてくれた。
キスをすると自分の顔にもザーメンが付いてしまうからだろう。
自分は彼女の舌先を唇でついばんだ。
そして自分も舌を出し、お互いの舌を舐め合った。
そんなことをしているとだんだんと興奮してきたが、さすがに勃起はしなかった。
ティッシュの箱を床に置き、後始末を始める。
自分のち○ぽは彼女がすっかりザーメンを舐め取ってくれたので、彼女の唾液を拭取るだけで簡単に終わった。
ち○ぽをしまった自分は新しくティッシュを取り、彼女の頬やあごの下、首、髪、肩などを拭いてあげた。
彼女は口の周りを拭き終わると、膝とスカートを拭き始めた。
それが終わると、二人で畳を拭いた。
この記事へのコメント
夫公認の愛人になった淫乱人妻の不倫セックス体験談/小説/話
2017/02/06 18:21:29
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
「あっあ~~、もぅだめ~~。イッイク~~~~。あ~~~っ。」妻の喘ぎ声が家中に響き渡ります。
新築したばかりの2階寝室の真新しいダブルベッドの上で、夫である私以外の男に抱かれながら妻は何度目かの絶頂に今、達したようです。私はリビングでひとり、妻の喘ぎ声を聞きながら右手だけを激しく動かしている…。
私は32歳の会社員、妻は31歳のOLで結婚8年になります。妻は妊娠しにくい体質らしく、いまだに子どもはおりません。また妻にとって私が初めての男性でした。妻は潔癖症でセックスはあまり好きではないらしく、結婚してこのかた一度も妻から求めてきたことがありません。オマ○コを舐められるのもイヤで、フェラチオはお願いしてやっと口にかるく咥えますがすぐ離してしまいます。
地味な性格なのでしょうか、外出するときでさえ香水はつけず、また、下着もおばさんが着けるような肌色の、少し大きめの綿のパンティばかりでお世辞にもセクシーとは言えず、そんなことで自然とセックスの回数も減っていきました。
そこにきて、妻は一人娘で甘やかして育てられたせいか気が強くワガママなところがあり、過去にケンカしたはずみで私は2度浮気をしてしまったのです。
最初の浮気が発覚したときはすごい剣幕で、義父(妻の実父)同席のもと念書に署名させられました。妻からは、再度浮気した場合は妻も同様に浮気をする。その時に妻の行動には一切口出ししない。義父からは、娘と別れることになった場合は、マイホーム資金を全額返済してもらうというものでした。(このマイホームは妻の実家が資金を出してくれた。)
義父は娘を溺愛し、妻の言い成りなのです。私もその時は深く反省し何の迷いも無く署名したのですが、いつしか念書のことも忘れ再度浮気をしてしまったのです。
2度目が発覚してギクシャクした関係が続きましたが、しばらくは何もありませんでした。
ある日妻が突然、私に何の断りもなく朝帰りしてきたのです。「友達と飲んでいたら盛り上がっちゃって。○○さん(同僚の女性)のマンションに泊めてもらったの。」と、シャワーを浴びて早々に着替えて出勤して行きました。
妻を見送った後、私は一抹の不安を感じ、洗濯カゴに丸めて放り込んであった、先程まで妻が身に着けていた見慣れた肌色のパンティを広げてみたのです。
ちょうど股間に当たる部分には半透明のまだ粘り気のある液体がべったりと付着していました。これはもしかして他の男のザーメン…。思わず念書のことが頭に浮かびましたが、時すでに遅し。
その日を境に、妻は私にやさしく接するようになりました。明らかに男の存在を感じましたが切り出すのが怖くてそのまま何日かが過ぎました。
ある日思いきって私は妻に問いただすと、「私には一切口出ししないと約束したでしょ。…でも、そうね。いい機会だから話しておくわ。」と妻は開き直った口調で話し始めました。途中で私は耐え切れず耳を覆いたい心境でした。
あの朝帰りした日のことです。妻の相手はスナックを何店舗も経営するオーナーで、飲み屋で知り逢ったその日に、酔った勢いもあってそのままホテルで一夜を共にした。
最初は途中で何度も帰宅しようと思ったが、彼のとろけるような愛撫に身体が勝手に反応し、只々彼にしがみついていた。そして妻の奥深くに彼のイチモツが進入してまもなく、頭の中が真っ白になったとのこと。
その後、彼から妻の携帯に何度か連絡があったが罪悪感からその都度断っていた。彼を忘れようと努力したが、彼の声を聞く度にあの日の思い出がよみがえり、再度彼に身を任せてしまったとのこと。
「あたしは今まで男性はあなたしか知らなかったけど、彼とセックスしたあの日、これがエクスタシーなんだって実感したわ。セックスってあんなにすばらしいなんて、彼に逢うまで分からなかった。
彼もあたしのことを気に入ってくれて、『愛人にならないか』って先日言われたの。あたしはあなたとは別れるつもりはないけど、彼の望むことは何でもしてあげたい。それで『あたしでよろしければ』って了解したの。それにあなた、おとうさんに家の資金なんて払えないでしょ。あなただって浮気してたんだからお互い様よね。」
「…俺には何も言える資格はないけど…、まさかナマではしてないよね。せめて避妊だけは…」
「何言ってるのよ。あたしが妊娠しにくい体質だってこと知ってるでしょ。あなたとだって避妊したことなかったじゃない。それに彼はコンドームを着けると感じないと言ってたし、あたしだけ感じるのは不公平でしょ。それと女のひとの中に出すのが好きだって。
これからはお手当てを毎月貰って、さらにホテル代を払わせるのは辛いから、2階のあたしの部屋を使おうと思うの。もう夫公認だから問題ないわよね。あたしがいくら彼の愛人でも、人妻なんだから夫にコソコソしたくないの。あなただって自分の妻が誰とどんなことをしているのか不安になるよりマシでしょう。今度の週末は彼を連れてくるから、紹介してあげるね。」
私は、妻にもう何も反論することができなかった。
その週末の夜、妻は彼を連れてきた。彼の姿に愕然とした。高級なダブルのスーツはまとっているものの、頭の禿げ上がったどこにでもいる脂ぎった中年太りのおじさんではないか。こんな男のどこがいいのだ。そんなにイチモツがいいのか。
彼はリビングに入ってくるなり、ニヤニヤしながら「やぁ、あなたがご主人?よろしく。それにしても奥さん子供生んでないせいか、いい体をしてますな。こんな美人妻を旦那さん公認で愛人に出来るなんて私は幸せですよ、その分お手当ては弾みますから。
初めてお相手させてもらったときは驚きました、このひと本当に人妻なのかとね。まるで新婚初夜の気分でした。調教のやり甲斐があるってもんです、ハッハッハ。しかも安心して人妻に中出しできるなんてたまりませんなぁ。
それと最初にはっきりさせておきますが、奥さんとは愛人契約ですから私達の行為には口を挟まないでくださいよ。我慢できなくなったら、そばでセ○ズリする位はかまいませんけどね。それでは早速奥さんお借りします。明日の昼には帰りますから。」
妻は頬を赤く染め彼のそばにピッタリ寄り添っていた。そして彼の手を取り、2階に上がっていった。
私との行為では聞くことのなかった妻の大きな喘ぎ声が家中に響き渡っていた。無意識のうちに私はリビングから寝室のドアの前に立っていた。意に反して、私の愚息は勃起していた。気がつくとパンツのなかに右手をいれ愚息を握り締め上下に激しく動かしていた。
彼はイキそうになったのか私の妻に卑猥な言葉を繰返し繰返し強要したのである。
「あっあなたの…ザーメンを、あたしの…オマ○コにいっぱい注いでください…お願いします」
喘ぎ声に混じって、低いうめき声がドア越しに伝わってきた。彼が妻のオマ○コに果てたのだ。
私も興奮が最高潮に達し、情けなくも私はパンツの中で射精してしまったのである。
「いいか、チ○ポを抜いたらすかさずおまえの口でチ○ポを舐めてきれいにするんだぞ、俺のザーメンがオマ○コから溢れてきても勝手に拭いたり手で押さえたりするなよ、いいな。…返事は。」
「はい、わかりました。」
しばらくして、寝室のドアが開いた。ふたりは私の存在を気にすることなく通り過ぎ、裸のままバスルームに消えていった。シャワーの音といっしょに妻の笑い声が聞こえた。それもやがて喘ぎ声に変わっていった。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
「あっあ~~、もぅだめ~~。イッイク~~~~。あ~~~っ。」妻の喘ぎ声が家中に響き渡ります。
新築したばかりの2階寝室の真新しいダブルベッドの上で、夫である私以外の男に抱かれながら妻は何度目かの絶頂に今、達したようです。私はリビングでひとり、妻の喘ぎ声を聞きながら右手だけを激しく動かしている…。
私は32歳の会社員、妻は31歳のOLで結婚8年になります。妻は妊娠しにくい体質らしく、いまだに子どもはおりません。また妻にとって私が初めての男性でした。妻は潔癖症でセックスはあまり好きではないらしく、結婚してこのかた一度も妻から求めてきたことがありません。オマ○コを舐められるのもイヤで、フェラチオはお願いしてやっと口にかるく咥えますがすぐ離してしまいます。
地味な性格なのでしょうか、外出するときでさえ香水はつけず、また、下着もおばさんが着けるような肌色の、少し大きめの綿のパンティばかりでお世辞にもセクシーとは言えず、そんなことで自然とセックスの回数も減っていきました。
そこにきて、妻は一人娘で甘やかして育てられたせいか気が強くワガママなところがあり、過去にケンカしたはずみで私は2度浮気をしてしまったのです。
最初の浮気が発覚したときはすごい剣幕で、義父(妻の実父)同席のもと念書に署名させられました。妻からは、再度浮気した場合は妻も同様に浮気をする。その時に妻の行動には一切口出ししない。義父からは、娘と別れることになった場合は、マイホーム資金を全額返済してもらうというものでした。(このマイホームは妻の実家が資金を出してくれた。)
義父は娘を溺愛し、妻の言い成りなのです。私もその時は深く反省し何の迷いも無く署名したのですが、いつしか念書のことも忘れ再度浮気をしてしまったのです。
2度目が発覚してギクシャクした関係が続きましたが、しばらくは何もありませんでした。
ある日妻が突然、私に何の断りもなく朝帰りしてきたのです。「友達と飲んでいたら盛り上がっちゃって。○○さん(同僚の女性)のマンションに泊めてもらったの。」と、シャワーを浴びて早々に着替えて出勤して行きました。
妻を見送った後、私は一抹の不安を感じ、洗濯カゴに丸めて放り込んであった、先程まで妻が身に着けていた見慣れた肌色のパンティを広げてみたのです。
ちょうど股間に当たる部分には半透明のまだ粘り気のある液体がべったりと付着していました。これはもしかして他の男のザーメン…。思わず念書のことが頭に浮かびましたが、時すでに遅し。
その日を境に、妻は私にやさしく接するようになりました。明らかに男の存在を感じましたが切り出すのが怖くてそのまま何日かが過ぎました。
ある日思いきって私は妻に問いただすと、「私には一切口出ししないと約束したでしょ。…でも、そうね。いい機会だから話しておくわ。」と妻は開き直った口調で話し始めました。途中で私は耐え切れず耳を覆いたい心境でした。
あの朝帰りした日のことです。妻の相手はスナックを何店舗も経営するオーナーで、飲み屋で知り逢ったその日に、酔った勢いもあってそのままホテルで一夜を共にした。
最初は途中で何度も帰宅しようと思ったが、彼のとろけるような愛撫に身体が勝手に反応し、只々彼にしがみついていた。そして妻の奥深くに彼のイチモツが進入してまもなく、頭の中が真っ白になったとのこと。
その後、彼から妻の携帯に何度か連絡があったが罪悪感からその都度断っていた。彼を忘れようと努力したが、彼の声を聞く度にあの日の思い出がよみがえり、再度彼に身を任せてしまったとのこと。
「あたしは今まで男性はあなたしか知らなかったけど、彼とセックスしたあの日、これがエクスタシーなんだって実感したわ。セックスってあんなにすばらしいなんて、彼に逢うまで分からなかった。
彼もあたしのことを気に入ってくれて、『愛人にならないか』って先日言われたの。あたしはあなたとは別れるつもりはないけど、彼の望むことは何でもしてあげたい。それで『あたしでよろしければ』って了解したの。それにあなた、おとうさんに家の資金なんて払えないでしょ。あなただって浮気してたんだからお互い様よね。」
「…俺には何も言える資格はないけど…、まさかナマではしてないよね。せめて避妊だけは…」
「何言ってるのよ。あたしが妊娠しにくい体質だってこと知ってるでしょ。あなたとだって避妊したことなかったじゃない。それに彼はコンドームを着けると感じないと言ってたし、あたしだけ感じるのは不公平でしょ。それと女のひとの中に出すのが好きだって。
これからはお手当てを毎月貰って、さらにホテル代を払わせるのは辛いから、2階のあたしの部屋を使おうと思うの。もう夫公認だから問題ないわよね。あたしがいくら彼の愛人でも、人妻なんだから夫にコソコソしたくないの。あなただって自分の妻が誰とどんなことをしているのか不安になるよりマシでしょう。今度の週末は彼を連れてくるから、紹介してあげるね。」
私は、妻にもう何も反論することができなかった。
その週末の夜、妻は彼を連れてきた。彼の姿に愕然とした。高級なダブルのスーツはまとっているものの、頭の禿げ上がったどこにでもいる脂ぎった中年太りのおじさんではないか。こんな男のどこがいいのだ。そんなにイチモツがいいのか。
彼はリビングに入ってくるなり、ニヤニヤしながら「やぁ、あなたがご主人?よろしく。それにしても奥さん子供生んでないせいか、いい体をしてますな。こんな美人妻を旦那さん公認で愛人に出来るなんて私は幸せですよ、その分お手当ては弾みますから。
初めてお相手させてもらったときは驚きました、このひと本当に人妻なのかとね。まるで新婚初夜の気分でした。調教のやり甲斐があるってもんです、ハッハッハ。しかも安心して人妻に中出しできるなんてたまりませんなぁ。
それと最初にはっきりさせておきますが、奥さんとは愛人契約ですから私達の行為には口を挟まないでくださいよ。我慢できなくなったら、そばでセ○ズリする位はかまいませんけどね。それでは早速奥さんお借りします。明日の昼には帰りますから。」
妻は頬を赤く染め彼のそばにピッタリ寄り添っていた。そして彼の手を取り、2階に上がっていった。
私との行為では聞くことのなかった妻の大きな喘ぎ声が家中に響き渡っていた。無意識のうちに私はリビングから寝室のドアの前に立っていた。意に反して、私の愚息は勃起していた。気がつくとパンツのなかに右手をいれ愚息を握り締め上下に激しく動かしていた。
彼はイキそうになったのか私の妻に卑猥な言葉を繰返し繰返し強要したのである。
「あっあなたの…ザーメンを、あたしの…オマ○コにいっぱい注いでください…お願いします」
喘ぎ声に混じって、低いうめき声がドア越しに伝わってきた。彼が妻のオマ○コに果てたのだ。
私も興奮が最高潮に達し、情けなくも私はパンツの中で射精してしまったのである。
「いいか、チ○ポを抜いたらすかさずおまえの口でチ○ポを舐めてきれいにするんだぞ、俺のザーメンがオマ○コから溢れてきても勝手に拭いたり手で押さえたりするなよ、いいな。…返事は。」
「はい、わかりました。」
しばらくして、寝室のドアが開いた。ふたりは私の存在を気にすることなく通り過ぎ、裸のままバスルームに消えていった。シャワーの音といっしょに妻の笑い声が聞こえた。それもやがて喘ぎ声に変わっていった。
この記事へのコメント
|ホーム|