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自宅で同僚とアナルセックスしてた人妻のエロ体験談/小説/話
2017/02/11 02:35:26
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最近妻の様子が変わってきた。
服の趣味や態度が変わってきたというわけではない。どことなく色っぽいというか、最近セックスをたくさんしているせいで人妻の色気というやつが出てきたんだろうか。セックスの最中も、処女だった頃と違い、とにかく乱れる。勉強したのかフェラも上手くなり、今ではディープスロートまでするようになっている。
かといって見た目の可愛さはJKのようだ。
必然的にオレも妻に構いたくなるし、今日だって営業の最中、昼飯を食べに家に寄ろうと思ったりする。
キッチンでお昼を作る妻を後ろから襲ってやろうかなと、ほくそ笑みながら家に着くと、俺の目に入ったのは玄関で同僚のKを迎え入れる妻の姿だった。
(なぜ妻はこの時間にKを家に迎え入れる?もしかして俺の知らないところでデキていたのか?)
妻の浮気と同僚の裏切りを予感しながら、二人に見つからないよう合鍵で我が家に乗り込んだ。
妻「Kさん、お昼まだでしょ。チャーハンで良い?」
K「もう腹ペコです。お願いします」
オレも腹が減っているがここは我慢だ。
同僚と妻の疑惑を晴らしたい。
あくまでオレの思い過ごしであって欲しい。
二人は仲良く昼食を済ますと妻はキッチンで洗い物を始めた。
そんな妻の後ろにKが忍び寄り、後ろからエプロン姿の妻の胸をすくい上げた。
妻「やん、お皿が割れちゃうじゃない」
K「ゴメンゴメン、洗い物は続けてて」
(てめー何言ってんだ!)
飛び込んで殴りかかってやろうかと思ったが出来なかった。
何か金縛りにあったように体が動かない。
妻の驚かない様子もおかしい。
ただのいたずらでの会話ではない。
完全にセックスまでしている男女のセリフだ。
色々なことが脳裏をめぐった。
(なぜこんな事になっている?いつからだ?結婚前からこんな関係だったのか?)
俺が考えている間にも二人はキッチンでいちゃついていた。
エプロンどころかTシャツの下から胸を揉むK。
それを受け入れている妻。
おそらくTシャツだけでなくブラの下まであの手が入り、妻の張りのある大きな胸を触っているのだろう。
K「美紗ちゃん、相変わらずおっぱい大きいねぇ。おっ、乳首立ってる」
妻「あんっ、そんなとこ摘まないで。洗い物出来なくなっちゃう」
K「洗い物なんて良いよ。一発やっちまおうぜ」
妻「だめよ、主婦の仕事なんですからね」
そう言いながら妻は小ぶりなお尻をKの腰に押し付けていた。
Kはニヤッとしながらスカートを捲り上げるとノーパンの妻のお尻が現れた。
K「やる気満々じゃない、お・く・さ・ん!」
妻は無言のままだった。
止めるのなら今だとは思ったが、出て行けばおそらく妻と友人の両方を失う。
離婚するには余りに惜しい妻だし、友人だっていいやつだ。
2つを同時に失うのは俺にとってもあまりに辛い事だった。
それに浮気は初めてのことでもないようだ。
それならいっそ妻が他人に抱かれるところを見てみたい・・・歪んだ興味も起きている。
どうしようか躊躇しているうちにも展開は進んでいった。
Kはスカートの中に潜り、何かをし始めた。
妻の食器を洗う手が止まり、俯いて何かに耐えるような顔をしている。
水道のジャーッという音で掻き消されていたが、何をしているかは歴然だった。
妻の腰が上がり足がガクガクしている。
立っていられないのかシンクタンクに両手をつき体重を支えている。
目の前で繰り広げられている痴態が信じられなかったが、俺の股間のモノが怒張していることに気づいた。
妻と同僚が浮気していることに俺自身興奮してしまっているのだ。
おそらくあそこを愛撫され、快感に歪んでいる妻の顔は美しかった。
普段はJKのようにキャピキャピしているのに、セックスの時は艶やかなのだ。
Kがスカートの中から出てきて妻に言った。
K「このまま立ちバックで奥さんの体内に中出ししてもいいかい?」
(いいわけないだろっ。断れMっ)
妻「それはダメだよ。赤ちゃんが出来ちゃう」
(いいぞ、M。当たり前じゃないか)
妻「今日は危険日なの。アナルならOKよ」
K「ごめん、今日が危険日だったの忘れてた。じゃあ俺、美佐ちゃんのアナルの奥にいっぱい射精しちゃうよ」
妻「うん、いっぱい出して。一番深くで射精して」
(なに~!何を言っているんだ?今日は危険日だから中出しは無理?アナルなら中出しOK?二人の関係はどこまでいっているんだ)
今度こそ出て行こうと思った矢先、Kがチ○ポを出した。
(・・・!!でかい!ちょっと待て、それは反則だぞ)
思わず自分のモノと見比べてみたが、ギンギンの今でも半分ぐらいにしか見えない。
Kのは絶対に20センチを軽く超えている。
そんなものを妻のアナルは受け入れようというのか?
妻「Kさん、良いわよ。今日は膣内で受けられないからと思って自分で用意していたの。すぐに入れてもいいよ」
K「やっぱり準備万端だったんだぁ~。じゃあ、生で入れるよ」
妻「入れて。大きいので奥まで突いて!」
Kの信じられないぐらいの大きなチ○ポが妻のアナルに飲み込まれていった。
俺がしようと思っていた、キッチンでエプロン姿の妻を後ろから襲う計画がKにされてしまった。
しかも、俺が一度もしたことがない妻のアナルにだ。
妻は大きなものを迎え入れて上半身がぶるぶる震えていた。
Kの侵入が止まると・・・。
妻「ふ~、やっぱりKさんのって大きいね~。開ききっちゃう」
K「美佐ちゃんのアナルもすごい締まりだよ。俺の根元が食いちぎられそうだ」
妻「食いちぎっちゃうっ」
K「いてて、そんなに締めるなよ」
妻「ねえ、思い切り突いて。私のお尻の穴好き放題にして」
K「言われなくっても」
Kは妻の腰を掴み、いきなりすごい速さで抜き差しし始めた。
妻「や~ん。捲れちゃう~。お尻の穴開ききっちゃう~」
K「もう捲れてるよ。こんなでかい物咥えて嬉しそうだよ」
妻「うう~、すごい奥まで入ってきてるぅ」
二人は何回もアナルセックスをしてきたのだろう。
妻はKのあんな大きいものをアナルに受け入れているというのに、全く痛そうな素振りも見せず快楽を楽しんでいる。
Kはまるで未成年のような小柄で小ぶりなお尻をバンバン叩きながら、俺が一度も入れたことの無い妻のアナルに掘削機のように出し入れしている。
アナルセックスとはこんなに臭うものなのか、リビングの中は排泄時のはしたない臭いが充満していた。
それすら二人と覗き見をしている俺にとっては興奮の材料でしかなかった。
アナルを寝取られた妻の痴態にどうしようもなく勃起してしまった俺のペニスを自分で慰めながら、突きまくられ喘ぎっ放しの妻から眼が離せなかった。
妻「Kさん、もうだめ。私イッちゃう」
K「俺も、もうイキそうだよ」
妻「だめっ、私がイクまでイッちゃだめだよ」
K「任せろ。ほらほら」
妻「あああああああああああああ」
妻はもう体重を支えきれなくなり、床に突っ伏してKの突きに耐えた。
上から体重を乗せ、まるでおま○こに出し入れするような速さでKは妻のアナルを責め続けた。
そんな2人の激情についていけなくなり、覗き見しているMの夫の俺は虚しく空中に射精してしまった。
だが二人ももう遠くない。
妻「だめ、だめ、もうイッちゃう」
K「おらイケっ、アナルでイッちゃえ」
妻「イッちゃう。M、アナルでイッちゃうよ~」
K「M、『危険日でも中出ししてもいい』と言って」
妻「Kさん、中出しして私を妊娠させて。子宮の奥でいっぱい何回も射精して良いよ~」
K「約束だぞ。何回でも好きな時に中出しするからな」
妻「はい、お願いします。好きに使ってください。あっ、あ~、イク~~」
K「うおっ、出る。う~~」
二人の激しかった動きが急に止まり、Kは妻の尻にぴったりと腰をくっつけたままじっとしていた。
妻はビクッ、ビクッと体を痙攣させ絶頂に達したようだ。
妻がそのまま床にうつ伏せで横たわると、ぬぽんっと抜け出た勃起したままのKのチ○ポと妻のお尻の穴の間に精液が糸を引いていた。
その光景を目の当たりにし、再び俺のモノが勃起しているのに暫くして気づいた。
妻「Kさん、溜まってたの?すごく激しかった。遠慮しないで私が呼ばなくっても抱きに来ていいのよ」
K「そうするよ。だんだん美佐ちゃんも色気が出てきて人妻を抱いている実感が出てきた。今までと違う興奮があるよ」
妻「ふふ、なにそれ。でも、私を本当に女にしたのは夫じゃないからね。これからも私を好きにして」
K「いいのかな?他人のものなのに」
俺は激しい嫉妬の中、完全に出るタイミングを失い戸惑っていた。
妻を寝取られて興奮してはしまったが、なんとしてもKに復讐してやりたい。
Kには彼女がいる。
別れてしまえば別にどうということも無いが、とりあえず今の俺の気分は収まる。
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最近妻の様子が変わってきた。
服の趣味や態度が変わってきたというわけではない。どことなく色っぽいというか、最近セックスをたくさんしているせいで人妻の色気というやつが出てきたんだろうか。セックスの最中も、処女だった頃と違い、とにかく乱れる。勉強したのかフェラも上手くなり、今ではディープスロートまでするようになっている。
かといって見た目の可愛さはJKのようだ。
必然的にオレも妻に構いたくなるし、今日だって営業の最中、昼飯を食べに家に寄ろうと思ったりする。
キッチンでお昼を作る妻を後ろから襲ってやろうかなと、ほくそ笑みながら家に着くと、俺の目に入ったのは玄関で同僚のKを迎え入れる妻の姿だった。
(なぜ妻はこの時間にKを家に迎え入れる?もしかして俺の知らないところでデキていたのか?)
妻の浮気と同僚の裏切りを予感しながら、二人に見つからないよう合鍵で我が家に乗り込んだ。
妻「Kさん、お昼まだでしょ。チャーハンで良い?」
K「もう腹ペコです。お願いします」
オレも腹が減っているがここは我慢だ。
同僚と妻の疑惑を晴らしたい。
あくまでオレの思い過ごしであって欲しい。
二人は仲良く昼食を済ますと妻はキッチンで洗い物を始めた。
そんな妻の後ろにKが忍び寄り、後ろからエプロン姿の妻の胸をすくい上げた。
妻「やん、お皿が割れちゃうじゃない」
K「ゴメンゴメン、洗い物は続けてて」
(てめー何言ってんだ!)
飛び込んで殴りかかってやろうかと思ったが出来なかった。
何か金縛りにあったように体が動かない。
妻の驚かない様子もおかしい。
ただのいたずらでの会話ではない。
完全にセックスまでしている男女のセリフだ。
色々なことが脳裏をめぐった。
(なぜこんな事になっている?いつからだ?結婚前からこんな関係だったのか?)
俺が考えている間にも二人はキッチンでいちゃついていた。
エプロンどころかTシャツの下から胸を揉むK。
それを受け入れている妻。
おそらくTシャツだけでなくブラの下まであの手が入り、妻の張りのある大きな胸を触っているのだろう。
K「美紗ちゃん、相変わらずおっぱい大きいねぇ。おっ、乳首立ってる」
妻「あんっ、そんなとこ摘まないで。洗い物出来なくなっちゃう」
K「洗い物なんて良いよ。一発やっちまおうぜ」
妻「だめよ、主婦の仕事なんですからね」
そう言いながら妻は小ぶりなお尻をKの腰に押し付けていた。
Kはニヤッとしながらスカートを捲り上げるとノーパンの妻のお尻が現れた。
K「やる気満々じゃない、お・く・さ・ん!」
妻は無言のままだった。
止めるのなら今だとは思ったが、出て行けばおそらく妻と友人の両方を失う。
離婚するには余りに惜しい妻だし、友人だっていいやつだ。
2つを同時に失うのは俺にとってもあまりに辛い事だった。
それに浮気は初めてのことでもないようだ。
それならいっそ妻が他人に抱かれるところを見てみたい・・・歪んだ興味も起きている。
どうしようか躊躇しているうちにも展開は進んでいった。
Kはスカートの中に潜り、何かをし始めた。
妻の食器を洗う手が止まり、俯いて何かに耐えるような顔をしている。
水道のジャーッという音で掻き消されていたが、何をしているかは歴然だった。
妻の腰が上がり足がガクガクしている。
立っていられないのかシンクタンクに両手をつき体重を支えている。
目の前で繰り広げられている痴態が信じられなかったが、俺の股間のモノが怒張していることに気づいた。
妻と同僚が浮気していることに俺自身興奮してしまっているのだ。
おそらくあそこを愛撫され、快感に歪んでいる妻の顔は美しかった。
普段はJKのようにキャピキャピしているのに、セックスの時は艶やかなのだ。
Kがスカートの中から出てきて妻に言った。
K「このまま立ちバックで奥さんの体内に中出ししてもいいかい?」
(いいわけないだろっ。断れMっ)
妻「それはダメだよ。赤ちゃんが出来ちゃう」
(いいぞ、M。当たり前じゃないか)
妻「今日は危険日なの。アナルならOKよ」
K「ごめん、今日が危険日だったの忘れてた。じゃあ俺、美佐ちゃんのアナルの奥にいっぱい射精しちゃうよ」
妻「うん、いっぱい出して。一番深くで射精して」
(なに~!何を言っているんだ?今日は危険日だから中出しは無理?アナルなら中出しOK?二人の関係はどこまでいっているんだ)
今度こそ出て行こうと思った矢先、Kがチ○ポを出した。
(・・・!!でかい!ちょっと待て、それは反則だぞ)
思わず自分のモノと見比べてみたが、ギンギンの今でも半分ぐらいにしか見えない。
Kのは絶対に20センチを軽く超えている。
そんなものを妻のアナルは受け入れようというのか?
妻「Kさん、良いわよ。今日は膣内で受けられないからと思って自分で用意していたの。すぐに入れてもいいよ」
K「やっぱり準備万端だったんだぁ~。じゃあ、生で入れるよ」
妻「入れて。大きいので奥まで突いて!」
Kの信じられないぐらいの大きなチ○ポが妻のアナルに飲み込まれていった。
俺がしようと思っていた、キッチンでエプロン姿の妻を後ろから襲う計画がKにされてしまった。
しかも、俺が一度もしたことがない妻のアナルにだ。
妻は大きなものを迎え入れて上半身がぶるぶる震えていた。
Kの侵入が止まると・・・。
妻「ふ~、やっぱりKさんのって大きいね~。開ききっちゃう」
K「美佐ちゃんのアナルもすごい締まりだよ。俺の根元が食いちぎられそうだ」
妻「食いちぎっちゃうっ」
K「いてて、そんなに締めるなよ」
妻「ねえ、思い切り突いて。私のお尻の穴好き放題にして」
K「言われなくっても」
Kは妻の腰を掴み、いきなりすごい速さで抜き差しし始めた。
妻「や~ん。捲れちゃう~。お尻の穴開ききっちゃう~」
K「もう捲れてるよ。こんなでかい物咥えて嬉しそうだよ」
妻「うう~、すごい奥まで入ってきてるぅ」
二人は何回もアナルセックスをしてきたのだろう。
妻はKのあんな大きいものをアナルに受け入れているというのに、全く痛そうな素振りも見せず快楽を楽しんでいる。
Kはまるで未成年のような小柄で小ぶりなお尻をバンバン叩きながら、俺が一度も入れたことの無い妻のアナルに掘削機のように出し入れしている。
アナルセックスとはこんなに臭うものなのか、リビングの中は排泄時のはしたない臭いが充満していた。
それすら二人と覗き見をしている俺にとっては興奮の材料でしかなかった。
アナルを寝取られた妻の痴態にどうしようもなく勃起してしまった俺のペニスを自分で慰めながら、突きまくられ喘ぎっ放しの妻から眼が離せなかった。
妻「Kさん、もうだめ。私イッちゃう」
K「俺も、もうイキそうだよ」
妻「だめっ、私がイクまでイッちゃだめだよ」
K「任せろ。ほらほら」
妻「あああああああああああああ」
妻はもう体重を支えきれなくなり、床に突っ伏してKの突きに耐えた。
上から体重を乗せ、まるでおま○こに出し入れするような速さでKは妻のアナルを責め続けた。
そんな2人の激情についていけなくなり、覗き見しているMの夫の俺は虚しく空中に射精してしまった。
だが二人ももう遠くない。
妻「だめ、だめ、もうイッちゃう」
K「おらイケっ、アナルでイッちゃえ」
妻「イッちゃう。M、アナルでイッちゃうよ~」
K「M、『危険日でも中出ししてもいい』と言って」
妻「Kさん、中出しして私を妊娠させて。子宮の奥でいっぱい何回も射精して良いよ~」
K「約束だぞ。何回でも好きな時に中出しするからな」
妻「はい、お願いします。好きに使ってください。あっ、あ~、イク~~」
K「うおっ、出る。う~~」
二人の激しかった動きが急に止まり、Kは妻の尻にぴったりと腰をくっつけたままじっとしていた。
妻はビクッ、ビクッと体を痙攣させ絶頂に達したようだ。
妻がそのまま床にうつ伏せで横たわると、ぬぽんっと抜け出た勃起したままのKのチ○ポと妻のお尻の穴の間に精液が糸を引いていた。
その光景を目の当たりにし、再び俺のモノが勃起しているのに暫くして気づいた。
妻「Kさん、溜まってたの?すごく激しかった。遠慮しないで私が呼ばなくっても抱きに来ていいのよ」
K「そうするよ。だんだん美佐ちゃんも色気が出てきて人妻を抱いている実感が出てきた。今までと違う興奮があるよ」
妻「ふふ、なにそれ。でも、私を本当に女にしたのは夫じゃないからね。これからも私を好きにして」
K「いいのかな?他人のものなのに」
俺は激しい嫉妬の中、完全に出るタイミングを失い戸惑っていた。
妻を寝取られて興奮してはしまったが、なんとしてもKに復讐してやりたい。
Kには彼女がいる。
別れてしまえば別にどうということも無いが、とりあえず今の俺の気分は収まる。
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ナンパした人妻との一夜限りの浮気セックス体験談/小説/話
2017/02/11 02:35:06
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深夜の駅前で歩いていた人妻をナンパした。
最初は無視されたが、ねばって話しかけつづけたら徐々に和んできて、送って行く事になった。近くに止めてあった車に乗せて、取り合えず人妻の家の方向に車を走らせた。
助手席に座った人妻を見ると、グレーでチェックのスカートがふとももが半分くらいまでせり上がって、白っぽい半透明なパンストをはいた脚が艶かしく光っていた。
ロングブーツがふくらはぎまでを覆っていて、さらに淫靡な感じに見えた。
いろいろな会話をしていくうちに人妻も打ち解けてきて、会社の飲み会の帰りだとか、自分の年齢が37才で、結婚して12年経つとか、さらに旦那の事などを話しはじめ
2人目の子供が生まれてから殆どHをしなくなり、6年間で数えるくらいしかしてないと言った。
しきりに「私、酔ってるから・・・」「変な事、話してるでしょ!」と言いながらも
「小学校のお母さん仲間の中には、浮気しているお母さんもいるんだよ!」とか
「事務のアルバイトをしている会社で、飲み会の帰りに変な所に連れて行かれそうになった。」とか
きわどい事を話し続けた。
話しを聞きながら、なんとなく人妻の様子がクネクネしてきた事に気付き
ダメだったら家まで送って帰ろうと思い。
意を決して、「子供が2人もいるとは、思えないくらいスタイルがいいね。」と言いながら人妻のふとももに手を置いてみた。
すると人妻は、少し脚をずらしただけで、オレの手を払い除けようともせず
「いつもそんな事言って、女の人を口説いてるんでしょ」と言い
逆にオレの手の上に自分の手を重ね合わせた。
心の中で(ヤッター!)と思いながら、走る道すがら広くて暗い駐車場が無いかと探した。
途中で人妻が「トイレに行きたいからコンビニに寄って。」と言うので、コンビニにでコーヒーを買い
しばらく走ると、すぐに駐車場は見つかったので、奥まった暗がりに車を止めて
オレ「もうすぐ、家の近くに着いちゃうけど、少しくらいなら時間大丈夫でしょ?」
人妻「うぅ~ん。あんまり遅くなると主人に変に思われちゃうよ。」
その時、すでに24時をすぎていたので、時計を見ながら困った様子ではいたが
人妻「ちょっと家に電話してみる。」と言って、車を降りた。
話しの内容は聞こえなかったが、戻ってくると
人妻「同じアルバイトの子と、少しお茶してから帰るって言ったから、1時間くらいかな…?」
オレ「旦那に変に思われなかった?」
人妻「もう、先に寝てるって。」
人妻「こんな所に止まって、何の話しをするの?」と意味ありげに言うので、
無言で人妻の肩を引き寄せ、顔を近づけて「キスしてもいい?」と言った。
人妻もすでに、ある程度の事は予測していたようで、抵抗もせずキスに応じてくれた。
そのうえ人妻のほうが、唇を重ねると同時に舌を挿し込んできた!
助手席に覆い被さるように人妻の体を抱きながら、ディープキスをしていると、
自分の指をオレの指に絡ませて、上半身をクネクネ動かし、その気モードに入った感じだった。
一度、唇を離して人妻の肩をシートに押し付けるようにしながら首筋に移動し、舐めたり吸ったりして
オレ「感じてきたんじゃないの?」と唇を這わせながら小声で言うと
人妻「あぁ~ん、うぅぅん?なに?」
オレ「気持ちいい?」
人妻「はぁ~ん、こんな事してたら、感じちゃうじゃな~い!」と身を捩る。
さらに首筋にキスをしながら、胸を揉みはじめると、背中を反らして自分からオレの手をとり
着ていた黒いセーターの中に入れさせた。
弄りはじめて驚いたのは、セーターの中は、スリップらしき物だけを着用しているだけでブラジャーは、身に着けていなかった。
ツルツルした生地の上から乳首のあたりを摘むと、コリコリに硬くなっていて
上半身をぴっくぴっくっと動かしながら「はぁっ、はぁ~ん、あぁ~ん」と敏感に反応する。
オレ乳首を集中的に弄りながら「いつもブラジャーしてなの?」と尋ねると
人妻「さっき、コンビニのトイレで取っちゃった。」と言う
オレ「なんで!?」
人妻「なんか、こんな事になるんじゃないかと思って…うそ!うそだよー」
人妻「きつくて、苦しかったから。」
そんな話しをしながら、肩紐を落としてスリップをズリ下げ、生乳首に触れると
人妻「あっ、あぁぁ…」と感度好く唸り、自分から顔を近づけてキスを求めてきた。
またディープキスから始めて、どんどんエスカレートしていき、セーターを捲くり上げて乳首に吸い付き、
脚を開かせてスカートの中に手を入れて、パンスト越しに中心部を刺激した。
体勢が辛かったので、シートを倒し自分も運転席から助手席の人妻の上に移動して、開いた脚の間に入り
さらに乳房にキスしながら、完全にスカートを捲くり上げて、腰の回りから中心部を丹念に弄りまわした。
人妻は、上半身を反らして、腰を上下に浮かせながら、オレの空いてる手を自分の乳房に誘導して
上から手を重ね合わせて、乳房を揉むよう求め「乳首が敏感なの」と言って催促する。
体を上のほうに移動させて、もう一度、唇を合わせながらネットリしたキスをして、
手をパンストとショーツの中に挿し込むみ、恥毛を掻き分けて陰部に到達すると、
もうすでに恥かしいほど、濡れほそっていた。
穴が開いて、ヌルッと指が吸い込まれるような感触で、お尻の方まで愛液が滴り、
指を中に入れると、下半身をビック・ビックと痙攣させながら「あっ、あっ、あぁ~ん、あぁぁぁ…」と高まっているのが判った。
狭い車内の上に着衣のままだったので、思うように愛撫が出来ず、もどかしくなって人妻に断わりもなく、パンストの股間のあたりを破き、
破いた穴から手を入れて、ショーツをズリ下げながら股間に当たる部分を引っ張って余裕をつくり、陰部を丸出しにしてから、膝を持ち上げて脚をM字に開かせた。
人妻は、上体を起こし自分の下半身を見てから、手で顔を覆い「こんな格好、恥かしい!」と言う。
人妻の股間に顔を近づけて、両手でじっくり弄りまわしながら、
意地悪っぽく「もう、欲しいんじゃないの?」と人妻の顔を見てみると、声を出さず
2回ほど頭を振って頷いた。
シートに横たわる人妻の横に並び、指で陰部を触りながら、耳元にキスする体勢をとり、耳の中に舌を這わせながら、中指と薬指の2本を膣の中に挿し込んで、天井あたりをグイグイ擦ると
指の動きに合せて、腰をビックン、ビックンと震わせながら「はっ!はぁ~はぁ~ん!」と、せつない声をだしている。
オレ「このへんが、気持ちいいんでしょ?」
人妻「あぁ~そこっ!すごくいいぃ~」
オレ「もう、時間ないから、入れちゃおうか?」
人妻「そんな!ダメっ!困るわっ!」
オレ指の動きを乱暴に出し入れしながら「おチンチンのほうが、気持ちいいんじゃないの?」
人妻「あぁ~、あっあっあっ…でも!」
オレ「ちょっとだけ、ちょっとだけ入れたら、すぐやめるから、いいでしょ?」
人妻「ほっ…ほんとうに?ほんとうにすぐやめてくれる?」
オレ「大丈夫、いやだったら、すぐやめるから…」
M字に開いた人妻の脚の間に腰を割り込ませ、ショーツを横にずらして、ぱっくり開いている割目に、手でポコチンをなすりつけ、亀頭に愛液をよくひたしてから、膣の入口に亀頭をあてがった。
人妻は、早く入れて欲しいと言わんばかりに腰を浮かせて準備していた。
最初は、先っちょだけを挿入して、ゆっくり出し入れしながら
オレ「旦那さんに悪いから、奥まで入れないほうがいいかな?」と意地悪を言うと、
オレの首に両手を回して、キスをせがみながら
人妻「奥が感じるの。」と小さい声でささやく。
オレ「奥まで入っちゃって、いいんだ。」言うなり、グイッと挿し込む。
人妻「あっ!それっ!そこっ、いいよぉ~」
人妻「はっ、はっ、はっ、はぁ~ん」
人妻の両脚を抱えて、何度かピストンをするも、体が安定せず思うようにいかなかった。
数回ピストンすると人妻の体が上にズリ上り、挿入しづらくなるので、体勢を直すという事を何度か繰り返していた。
シートを倒していても、助手席では踏ん張りどころが無く、うまく腰のグラインドが出来なかったので人妻に後部座席に移動しようと言った。
幸いRV車だったので、後部座席を倒すとトランク部分と合せて、フルフラットになる。
前方に頭を向けて横になったが、足を伸ばしても十分余裕があり、
人妻も「この車、広いんだね!」と感心していた。
多少下が固かったが、今度は満足出来る動きが出来そうだった。
改めて向き合い、またキスするところから始めると、人妻が自分から履いていたブーツを脱ぎ、パンストとショーツを片脚だけ脱いで、着ていたセーターも脱いだ。
オレも中途半端に脱ぎかけだったジーンズとトランクスを脱いで、動きやすくした。
正常位の体勢になり、人妻の肩を掴んで、腰の動きだけでポイントをさぐり、亀頭の先で穴を確かめてから、一気に深く挿入した。
挿入した瞬間、人妻が「はっぁぁ~」という声とともに膣をキュ~と締めつけてきたので、金玉が上に上がるのを感じ、オレも「うぅ…」と声を出した。
オレが人妻の肩を掴み、人妻がオレの尻を掴んで、淡々とピストンを繰り返す。
舌を交互に出し入れしたり、耳元をペロペロ舐めたりしながら
オレ「今度は、奥まで届いてるでしょ?」
人妻「奥にあたって、気持ちいいぃ…」
オレの腰の動きに合せて、上下左右に微妙に腰を振りながら
人妻「あっん、あっん、あっん、あぁぁぁ~ん」と単調に繰り返す。
感じている人妻の顔を見ていると、最初に声をかけた時の
無視して立ち去ろうとした顔(澄ました顔)を思い出した。
射精に至るまでには、しばらく余裕がありそうだったので、また人妻の耳元で
オレ「旦那以外のチンチン入れられてるなんて、悪い奥さんだな。」と言うと
乱れた息を絶え絶えにしながら、オレの言葉に反応して
人妻「あなたが、その気にさせたんじゃない…」「あぁぁ!」
オレ「うそつけ!車に乗った時から、シタかっただろ。」
人妻「はぁ~、はぁ~ん」「そうかな……わかんない。」
挿入を浅くし腰の動きを止めて、オレ「もう、やめようか?」
自分の腰を上下に激しく振りながら、人妻「いやっ!おねがい、やめないで!」
人妻「したかったの、最近してなかったから…だから最後までしよっ!」
ピストンを再開して、ねっとりしたディープをしながら
オレ「会ったばかりの男にチンチン入れられてるのって、どう?」
人妻「あぁ~ん、あぁ~ん、そんなこと…そんなこと言えない!」
オレ「気持ちいいんだろ。」「やらしい奥さんだな!」
オレ「いつもこんなふうに、旦那以外の男ともしてるのか?」
人妻「そんなことないっ!あぁぁ…あぁぁ~ん」
オレの意地悪な質問に、かなり反応しつつ、嫌でもなさそうだった。
オレ自身普段は、言葉責めなんてしないのだが、この日は妙に意地悪な気持ちになっていた。
まだ激しいというほどの腰使いではなかったが、時折金玉が持ち上がるような
気持ち好さがあって、少しだけ我慢していた。
人妻の方は、体がしっとりと汗ばんで、顔を紅潮させていたので、けっこう本気で感じているのがわかったし、
初めの頃の高い喘ぎ声えから、鼻で息を漏らし「ふぅぅ~、ふぅ~ん」と、
本当に色っぽい声えで喘ぐようになった。
腰の動きも意識的に動かすのではなく、無意識に“腰を振ってる”って感じで、いやらしかった。
徐々に膣が締まる間隔も短くなって、オレ自身も無意識にピストンが早くなり、
我慢するのが辛くなってきた。
オレ「もうイキそうだから、出す時、抜くぞ!」下半身がゾクゾクしてきて、玉がグイグイ上がりだした。
人妻「ダメっ!ダメっ!私もイキそうなの…あっ、あっ、あぁぁ~」
深く挿入出来るように人妻の両脚を抱えて、両手でガッチリ腰を掴みながら打ちつけた。
たぶん車は、すごく揺れていたんだろうと思う。(笑)
オレ「マジ!やばい!出そうぅぅ!」激しく打ちつけた。
下半身はガッチリ掴んでいたので、上半身だけを仰け反らせて、ビクッ・ビクッと痙攣させて
人妻「イッちゃう!イッちゃう!もっ、もっ、もうイクっー!」
膣が収縮をやめて、締めつけた状態で止まり
その直後、本当に数回のピストンで、射精してしまった。
射精の瞬間、抜かなきゃヤバイ!と思ったものの、打ちつけてる力が抜けず
腰が沈んだ奥の深いところで、中出してしまった。
オレも人妻もしばらくは、重なり合ったまま動けず、挿入したままじっとしていた。
時折、ピクッ・ピクッと小刻みに体を震わせて、オレの耳の中をペロペロ舐めている。
数分経ってから
オレ「まずかったよね。」
人妻「えっ!」
オレ「ゴム付けてなかったから…」
人妻「う~ん、どうだろう…出来ずらいほうだけど…」
話してる感じは、あまり心配したり不安がる感じではなく、余韻が気持ちいいといった感じだった。
人妻「ひさしぶりだったから、いっぱい感じてたでしょ?」(自分が乱れた事を恥かしがるように)
オレ「えっ、あ~、感じてたよね。」
オレ「それより、本当に大丈夫かな!?」
人妻「あぁ~、妊娠してたら、まずいなぁーって、思ってるんでしょ。」(悪戯っぽく笑いながら)
オレよりぜんぜん気にしてないのか、やっちゃったものは、しょうがないって感じで平然としていた!
オレ「あたりまえじゃん。」
人妻「私が妊娠してたら、責任取ってくれる!?」
オレ「・・・」
人妻「ほら!困るでしょ?大丈夫だと思うから、気にしなくていいよ。」
やり終えて、30分くらい経ったか、人妻が時計を見ると2時を少し過ぎていて
人妻「わ~、もうこんな時間になっちゃってる!」と言いいながら
そそくさと脱いだ物を着て、着衣の乱れを直しだす。
オレもトランクスとジーンズをいっぺんに持ち上げて、乱れを直した。
駐車場を出て、人妻の家の方向に走り出す。
ほんの15分ほどで、人妻が「この辺でいいよ。」「あんまり近いと困るから。」と言った。
車から降りると、ニコっと笑って「ありがとう。いっぱい気持ち好かったよ。」と言って歩き出した。
一度は見送ったが、何の連絡先も聞いてない事を思い出し、車を降りて追いかけ
声を掛けて引き止め、連絡先を聞くと、
人妻「ダメだよ!もうこんな事出来ないし、会えないよ。」と割り切っていた。
オレ「じゃあ、しょうがないな。」と納得した。
人妻「もう、こんな事、二度としないと思うけど、あなたの事は忘れないと思う。」
その言葉に感激して、また高揚してしまい、目の前にあったマンションの駐車場に人妻の手を引いて行き、柱の陰でキスをした。
人妻も強く抱き返してきて、ディープキスをしながら、また息づかいが荒くなった。
二度と会えないという未練もあり、セーターの中に手を入れて、乳首を触わろうと
ブラジャーに手をかけると「もう、帰るよぉー、ダメだったらぁ…ねぇ~ダメだって!」と
弱い抵抗をする。
少し強引にセーターを捲くり上げ、ブラジャーを下げて、乳首を口に含むと
人妻の膝がガクガクと振るえて、下半身の力が抜けるのがわかった。
それでも、弱い力で体を離そうとしながら
人妻「帰るの遅くなっちゃう、主人に言い訳け出来なくなっちゃうじゃない。」と、か弱い声で言う。
オレ「だって、放したくないよ!忘れられないと思う。」と言って
さっき中出ししたばかりのアソコに手をやり、
破けたパンストの穴から直接ショーツをずらして、アソコを触ると、精子と愛液でヌルヌルしたままだった。
指でク○トリスを刺激すると、まるっきり抵抗をやめて、「あっ!あぁ!そこ感じる!」
と言って自分から片脚を上げて、柱にもたれかかり、両手をオレの首に回してすがりついた。
もうセックスを楽しむ余裕もなく、急いでベルトを外し、ジーンズとトランクスを一気に下げて人妻の片脚を抱えて、挿入する。
人妻は、押し殺すような息づかいで「はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅん」と声をもらす。
幸い人妻が小柄だったので、近くにあった非常階段の手摺に掴まらせて、
両脚を持ち上げて駅弁スタイルにした。
片脚を上げて挿入するより、深く挿入する事が出来た。
二回目なので敏感だったのだろうか?すぐに「またイッちゃうかも、がまんできないの!」と小声で繰り返す。
喘ぎ声は、我慢していたので「あぁ、あぁ、ふぅん、ふぅん」と控えめだった。
人妻「あぁぁ…イッちゃう!もうダメっ!ダメっ!出してぇ~」
と、小さい声で言うとともにアソコから白濁した液体が大量に出てきた。
オレの首に両手を回したままで、上半身を痙攣させている人妻を
壁に押し付けて、両手で尻を掴み、これでもかというくらい深く挿して
最後のピストンを繰り返し、今度は躊躇なく中出しした。
腕の力も抜けて階段に降ろすと、脚をM字に開いたまま人妻は、へたり込んでいた。
「はぁー、はぁー、はぁー」と息を切らし、トロンとした目で口を半開きにしている。
アソコが精子と愛液でベトベトになり、ときどき中から白い泡がトローと出てくる。
気持ち好さの余韻の中で“この女、マジで人妻なのか?”と考えていた。
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深夜の駅前で歩いていた人妻をナンパした。
最初は無視されたが、ねばって話しかけつづけたら徐々に和んできて、送って行く事になった。近くに止めてあった車に乗せて、取り合えず人妻の家の方向に車を走らせた。
助手席に座った人妻を見ると、グレーでチェックのスカートがふとももが半分くらいまでせり上がって、白っぽい半透明なパンストをはいた脚が艶かしく光っていた。
ロングブーツがふくらはぎまでを覆っていて、さらに淫靡な感じに見えた。
いろいろな会話をしていくうちに人妻も打ち解けてきて、会社の飲み会の帰りだとか、自分の年齢が37才で、結婚して12年経つとか、さらに旦那の事などを話しはじめ
2人目の子供が生まれてから殆どHをしなくなり、6年間で数えるくらいしかしてないと言った。
しきりに「私、酔ってるから・・・」「変な事、話してるでしょ!」と言いながらも
「小学校のお母さん仲間の中には、浮気しているお母さんもいるんだよ!」とか
「事務のアルバイトをしている会社で、飲み会の帰りに変な所に連れて行かれそうになった。」とか
きわどい事を話し続けた。
話しを聞きながら、なんとなく人妻の様子がクネクネしてきた事に気付き
ダメだったら家まで送って帰ろうと思い。
意を決して、「子供が2人もいるとは、思えないくらいスタイルがいいね。」と言いながら人妻のふとももに手を置いてみた。
すると人妻は、少し脚をずらしただけで、オレの手を払い除けようともせず
「いつもそんな事言って、女の人を口説いてるんでしょ」と言い
逆にオレの手の上に自分の手を重ね合わせた。
心の中で(ヤッター!)と思いながら、走る道すがら広くて暗い駐車場が無いかと探した。
途中で人妻が「トイレに行きたいからコンビニに寄って。」と言うので、コンビニにでコーヒーを買い
しばらく走ると、すぐに駐車場は見つかったので、奥まった暗がりに車を止めて
オレ「もうすぐ、家の近くに着いちゃうけど、少しくらいなら時間大丈夫でしょ?」
人妻「うぅ~ん。あんまり遅くなると主人に変に思われちゃうよ。」
その時、すでに24時をすぎていたので、時計を見ながら困った様子ではいたが
人妻「ちょっと家に電話してみる。」と言って、車を降りた。
話しの内容は聞こえなかったが、戻ってくると
人妻「同じアルバイトの子と、少しお茶してから帰るって言ったから、1時間くらいかな…?」
オレ「旦那に変に思われなかった?」
人妻「もう、先に寝てるって。」
人妻「こんな所に止まって、何の話しをするの?」と意味ありげに言うので、
無言で人妻の肩を引き寄せ、顔を近づけて「キスしてもいい?」と言った。
人妻もすでに、ある程度の事は予測していたようで、抵抗もせずキスに応じてくれた。
そのうえ人妻のほうが、唇を重ねると同時に舌を挿し込んできた!
助手席に覆い被さるように人妻の体を抱きながら、ディープキスをしていると、
自分の指をオレの指に絡ませて、上半身をクネクネ動かし、その気モードに入った感じだった。
一度、唇を離して人妻の肩をシートに押し付けるようにしながら首筋に移動し、舐めたり吸ったりして
オレ「感じてきたんじゃないの?」と唇を這わせながら小声で言うと
人妻「あぁ~ん、うぅぅん?なに?」
オレ「気持ちいい?」
人妻「はぁ~ん、こんな事してたら、感じちゃうじゃな~い!」と身を捩る。
さらに首筋にキスをしながら、胸を揉みはじめると、背中を反らして自分からオレの手をとり
着ていた黒いセーターの中に入れさせた。
弄りはじめて驚いたのは、セーターの中は、スリップらしき物だけを着用しているだけでブラジャーは、身に着けていなかった。
ツルツルした生地の上から乳首のあたりを摘むと、コリコリに硬くなっていて
上半身をぴっくぴっくっと動かしながら「はぁっ、はぁ~ん、あぁ~ん」と敏感に反応する。
オレ乳首を集中的に弄りながら「いつもブラジャーしてなの?」と尋ねると
人妻「さっき、コンビニのトイレで取っちゃった。」と言う
オレ「なんで!?」
人妻「なんか、こんな事になるんじゃないかと思って…うそ!うそだよー」
人妻「きつくて、苦しかったから。」
そんな話しをしながら、肩紐を落としてスリップをズリ下げ、生乳首に触れると
人妻「あっ、あぁぁ…」と感度好く唸り、自分から顔を近づけてキスを求めてきた。
またディープキスから始めて、どんどんエスカレートしていき、セーターを捲くり上げて乳首に吸い付き、
脚を開かせてスカートの中に手を入れて、パンスト越しに中心部を刺激した。
体勢が辛かったので、シートを倒し自分も運転席から助手席の人妻の上に移動して、開いた脚の間に入り
さらに乳房にキスしながら、完全にスカートを捲くり上げて、腰の回りから中心部を丹念に弄りまわした。
人妻は、上半身を反らして、腰を上下に浮かせながら、オレの空いてる手を自分の乳房に誘導して
上から手を重ね合わせて、乳房を揉むよう求め「乳首が敏感なの」と言って催促する。
体を上のほうに移動させて、もう一度、唇を合わせながらネットリしたキスをして、
手をパンストとショーツの中に挿し込むみ、恥毛を掻き分けて陰部に到達すると、
もうすでに恥かしいほど、濡れほそっていた。
穴が開いて、ヌルッと指が吸い込まれるような感触で、お尻の方まで愛液が滴り、
指を中に入れると、下半身をビック・ビックと痙攣させながら「あっ、あっ、あぁ~ん、あぁぁぁ…」と高まっているのが判った。
狭い車内の上に着衣のままだったので、思うように愛撫が出来ず、もどかしくなって人妻に断わりもなく、パンストの股間のあたりを破き、
破いた穴から手を入れて、ショーツをズリ下げながら股間に当たる部分を引っ張って余裕をつくり、陰部を丸出しにしてから、膝を持ち上げて脚をM字に開かせた。
人妻は、上体を起こし自分の下半身を見てから、手で顔を覆い「こんな格好、恥かしい!」と言う。
人妻の股間に顔を近づけて、両手でじっくり弄りまわしながら、
意地悪っぽく「もう、欲しいんじゃないの?」と人妻の顔を見てみると、声を出さず
2回ほど頭を振って頷いた。
シートに横たわる人妻の横に並び、指で陰部を触りながら、耳元にキスする体勢をとり、耳の中に舌を這わせながら、中指と薬指の2本を膣の中に挿し込んで、天井あたりをグイグイ擦ると
指の動きに合せて、腰をビックン、ビックンと震わせながら「はっ!はぁ~はぁ~ん!」と、せつない声をだしている。
オレ「このへんが、気持ちいいんでしょ?」
人妻「あぁ~そこっ!すごくいいぃ~」
オレ「もう、時間ないから、入れちゃおうか?」
人妻「そんな!ダメっ!困るわっ!」
オレ指の動きを乱暴に出し入れしながら「おチンチンのほうが、気持ちいいんじゃないの?」
人妻「あぁ~、あっあっあっ…でも!」
オレ「ちょっとだけ、ちょっとだけ入れたら、すぐやめるから、いいでしょ?」
人妻「ほっ…ほんとうに?ほんとうにすぐやめてくれる?」
オレ「大丈夫、いやだったら、すぐやめるから…」
M字に開いた人妻の脚の間に腰を割り込ませ、ショーツを横にずらして、ぱっくり開いている割目に、手でポコチンをなすりつけ、亀頭に愛液をよくひたしてから、膣の入口に亀頭をあてがった。
人妻は、早く入れて欲しいと言わんばかりに腰を浮かせて準備していた。
最初は、先っちょだけを挿入して、ゆっくり出し入れしながら
オレ「旦那さんに悪いから、奥まで入れないほうがいいかな?」と意地悪を言うと、
オレの首に両手を回して、キスをせがみながら
人妻「奥が感じるの。」と小さい声でささやく。
オレ「奥まで入っちゃって、いいんだ。」言うなり、グイッと挿し込む。
人妻「あっ!それっ!そこっ、いいよぉ~」
人妻「はっ、はっ、はっ、はぁ~ん」
人妻の両脚を抱えて、何度かピストンをするも、体が安定せず思うようにいかなかった。
数回ピストンすると人妻の体が上にズリ上り、挿入しづらくなるので、体勢を直すという事を何度か繰り返していた。
シートを倒していても、助手席では踏ん張りどころが無く、うまく腰のグラインドが出来なかったので人妻に後部座席に移動しようと言った。
幸いRV車だったので、後部座席を倒すとトランク部分と合せて、フルフラットになる。
前方に頭を向けて横になったが、足を伸ばしても十分余裕があり、
人妻も「この車、広いんだね!」と感心していた。
多少下が固かったが、今度は満足出来る動きが出来そうだった。
改めて向き合い、またキスするところから始めると、人妻が自分から履いていたブーツを脱ぎ、パンストとショーツを片脚だけ脱いで、着ていたセーターも脱いだ。
オレも中途半端に脱ぎかけだったジーンズとトランクスを脱いで、動きやすくした。
正常位の体勢になり、人妻の肩を掴んで、腰の動きだけでポイントをさぐり、亀頭の先で穴を確かめてから、一気に深く挿入した。
挿入した瞬間、人妻が「はっぁぁ~」という声とともに膣をキュ~と締めつけてきたので、金玉が上に上がるのを感じ、オレも「うぅ…」と声を出した。
オレが人妻の肩を掴み、人妻がオレの尻を掴んで、淡々とピストンを繰り返す。
舌を交互に出し入れしたり、耳元をペロペロ舐めたりしながら
オレ「今度は、奥まで届いてるでしょ?」
人妻「奥にあたって、気持ちいいぃ…」
オレの腰の動きに合せて、上下左右に微妙に腰を振りながら
人妻「あっん、あっん、あっん、あぁぁぁ~ん」と単調に繰り返す。
感じている人妻の顔を見ていると、最初に声をかけた時の
無視して立ち去ろうとした顔(澄ました顔)を思い出した。
射精に至るまでには、しばらく余裕がありそうだったので、また人妻の耳元で
オレ「旦那以外のチンチン入れられてるなんて、悪い奥さんだな。」と言うと
乱れた息を絶え絶えにしながら、オレの言葉に反応して
人妻「あなたが、その気にさせたんじゃない…」「あぁぁ!」
オレ「うそつけ!車に乗った時から、シタかっただろ。」
人妻「はぁ~、はぁ~ん」「そうかな……わかんない。」
挿入を浅くし腰の動きを止めて、オレ「もう、やめようか?」
自分の腰を上下に激しく振りながら、人妻「いやっ!おねがい、やめないで!」
人妻「したかったの、最近してなかったから…だから最後までしよっ!」
ピストンを再開して、ねっとりしたディープをしながら
オレ「会ったばかりの男にチンチン入れられてるのって、どう?」
人妻「あぁ~ん、あぁ~ん、そんなこと…そんなこと言えない!」
オレ「気持ちいいんだろ。」「やらしい奥さんだな!」
オレ「いつもこんなふうに、旦那以外の男ともしてるのか?」
人妻「そんなことないっ!あぁぁ…あぁぁ~ん」
オレの意地悪な質問に、かなり反応しつつ、嫌でもなさそうだった。
オレ自身普段は、言葉責めなんてしないのだが、この日は妙に意地悪な気持ちになっていた。
まだ激しいというほどの腰使いではなかったが、時折金玉が持ち上がるような
気持ち好さがあって、少しだけ我慢していた。
人妻の方は、体がしっとりと汗ばんで、顔を紅潮させていたので、けっこう本気で感じているのがわかったし、
初めの頃の高い喘ぎ声えから、鼻で息を漏らし「ふぅぅ~、ふぅ~ん」と、
本当に色っぽい声えで喘ぐようになった。
腰の動きも意識的に動かすのではなく、無意識に“腰を振ってる”って感じで、いやらしかった。
徐々に膣が締まる間隔も短くなって、オレ自身も無意識にピストンが早くなり、
我慢するのが辛くなってきた。
オレ「もうイキそうだから、出す時、抜くぞ!」下半身がゾクゾクしてきて、玉がグイグイ上がりだした。
人妻「ダメっ!ダメっ!私もイキそうなの…あっ、あっ、あぁぁ~」
深く挿入出来るように人妻の両脚を抱えて、両手でガッチリ腰を掴みながら打ちつけた。
たぶん車は、すごく揺れていたんだろうと思う。(笑)
オレ「マジ!やばい!出そうぅぅ!」激しく打ちつけた。
下半身はガッチリ掴んでいたので、上半身だけを仰け反らせて、ビクッ・ビクッと痙攣させて
人妻「イッちゃう!イッちゃう!もっ、もっ、もうイクっー!」
膣が収縮をやめて、締めつけた状態で止まり
その直後、本当に数回のピストンで、射精してしまった。
射精の瞬間、抜かなきゃヤバイ!と思ったものの、打ちつけてる力が抜けず
腰が沈んだ奥の深いところで、中出してしまった。
オレも人妻もしばらくは、重なり合ったまま動けず、挿入したままじっとしていた。
時折、ピクッ・ピクッと小刻みに体を震わせて、オレの耳の中をペロペロ舐めている。
数分経ってから
オレ「まずかったよね。」
人妻「えっ!」
オレ「ゴム付けてなかったから…」
人妻「う~ん、どうだろう…出来ずらいほうだけど…」
話してる感じは、あまり心配したり不安がる感じではなく、余韻が気持ちいいといった感じだった。
人妻「ひさしぶりだったから、いっぱい感じてたでしょ?」(自分が乱れた事を恥かしがるように)
オレ「えっ、あ~、感じてたよね。」
オレ「それより、本当に大丈夫かな!?」
人妻「あぁ~、妊娠してたら、まずいなぁーって、思ってるんでしょ。」(悪戯っぽく笑いながら)
オレよりぜんぜん気にしてないのか、やっちゃったものは、しょうがないって感じで平然としていた!
オレ「あたりまえじゃん。」
人妻「私が妊娠してたら、責任取ってくれる!?」
オレ「・・・」
人妻「ほら!困るでしょ?大丈夫だと思うから、気にしなくていいよ。」
やり終えて、30分くらい経ったか、人妻が時計を見ると2時を少し過ぎていて
人妻「わ~、もうこんな時間になっちゃってる!」と言いいながら
そそくさと脱いだ物を着て、着衣の乱れを直しだす。
オレもトランクスとジーンズをいっぺんに持ち上げて、乱れを直した。
駐車場を出て、人妻の家の方向に走り出す。
ほんの15分ほどで、人妻が「この辺でいいよ。」「あんまり近いと困るから。」と言った。
車から降りると、ニコっと笑って「ありがとう。いっぱい気持ち好かったよ。」と言って歩き出した。
一度は見送ったが、何の連絡先も聞いてない事を思い出し、車を降りて追いかけ
声を掛けて引き止め、連絡先を聞くと、
人妻「ダメだよ!もうこんな事出来ないし、会えないよ。」と割り切っていた。
オレ「じゃあ、しょうがないな。」と納得した。
人妻「もう、こんな事、二度としないと思うけど、あなたの事は忘れないと思う。」
その言葉に感激して、また高揚してしまい、目の前にあったマンションの駐車場に人妻の手を引いて行き、柱の陰でキスをした。
人妻も強く抱き返してきて、ディープキスをしながら、また息づかいが荒くなった。
二度と会えないという未練もあり、セーターの中に手を入れて、乳首を触わろうと
ブラジャーに手をかけると「もう、帰るよぉー、ダメだったらぁ…ねぇ~ダメだって!」と
弱い抵抗をする。
少し強引にセーターを捲くり上げ、ブラジャーを下げて、乳首を口に含むと
人妻の膝がガクガクと振るえて、下半身の力が抜けるのがわかった。
それでも、弱い力で体を離そうとしながら
人妻「帰るの遅くなっちゃう、主人に言い訳け出来なくなっちゃうじゃない。」と、か弱い声で言う。
オレ「だって、放したくないよ!忘れられないと思う。」と言って
さっき中出ししたばかりのアソコに手をやり、
破けたパンストの穴から直接ショーツをずらして、アソコを触ると、精子と愛液でヌルヌルしたままだった。
指でク○トリスを刺激すると、まるっきり抵抗をやめて、「あっ!あぁ!そこ感じる!」
と言って自分から片脚を上げて、柱にもたれかかり、両手をオレの首に回してすがりついた。
もうセックスを楽しむ余裕もなく、急いでベルトを外し、ジーンズとトランクスを一気に下げて人妻の片脚を抱えて、挿入する。
人妻は、押し殺すような息づかいで「はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅん」と声をもらす。
幸い人妻が小柄だったので、近くにあった非常階段の手摺に掴まらせて、
両脚を持ち上げて駅弁スタイルにした。
片脚を上げて挿入するより、深く挿入する事が出来た。
二回目なので敏感だったのだろうか?すぐに「またイッちゃうかも、がまんできないの!」と小声で繰り返す。
喘ぎ声は、我慢していたので「あぁ、あぁ、ふぅん、ふぅん」と控えめだった。
人妻「あぁぁ…イッちゃう!もうダメっ!ダメっ!出してぇ~」
と、小さい声で言うとともにアソコから白濁した液体が大量に出てきた。
オレの首に両手を回したままで、上半身を痙攣させている人妻を
壁に押し付けて、両手で尻を掴み、これでもかというくらい深く挿して
最後のピストンを繰り返し、今度は躊躇なく中出しした。
腕の力も抜けて階段に降ろすと、脚をM字に開いたまま人妻は、へたり込んでいた。
「はぁー、はぁー、はぁー」と息を切らし、トロンとした目で口を半開きにしている。
アソコが精子と愛液でベトベトになり、ときどき中から白い泡がトローと出てくる。
気持ち好さの余韻の中で“この女、マジで人妻なのか?”と考えていた。
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