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2017/02/23 外国人の男達に犯され続けた人妻のレイプ体験談/小説/話
2017/02/23 人妻の姉にフェラチオしてもらった不倫エロ体験談/小説/話
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外国人の男達に犯され続けた人妻のレイプ体験談/小説/話
2017/02/23 07:01:03
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外国人の男達に犯され続けた
人妻
の
レイプ
体験談
/
小説
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火遊び、ちょっとした出来心だったんです。
私は33歳で主人の両親との4人で何不自由しない生活で不満といえば夫が仕事が忙しくて私にかまってくれないセックスレスでした。
そんな事から出会い系の雑誌の欄で連絡しました。
素敵な25歳位の方とお会いする事になりました。チョッとお茶して食事でもお
話
でも出来ればとの軽い考えでした。
彼は背も高く優しそうな私の好みのタイプでした。彼は積極的に私をリードして、ついその気にされて気がついたらホテル街を歩いていました。 それからは、もう何が有ったか分かりませんでした。
彼のに抱かれてその時は最高の絶頂感を何度も何度も感じていました。ふと我に返って彼の裸体に目が行くと、背中からお腹にかけて刺青が彫られていました。それに気がついたことを彼が知ると、人が変わったように「今日から俺の女になったな」「俺はY暴力団の組員で何人もの女を東南アジアや他の外国に人身売買のメンバーだ」「今から組の若い衆が来るから可愛がってもらいな」と言い残すとホテルから電
話
をしています。
それから10分もしないうちに3~4人の男がやってきました。
男たちは代わる代わるに私の肉体を犯し続けました。
しかもコンドームも付けずに、私の奥深くへ咥内へ生温いザーメの臭いを流しては、私の膣内に勃起して反り立ったペニスを挿入し中出しは次の男に交替して何度となく繰り返し、疲れては何やら注射を腕にし合っては、また狂喜したかのように、私の体を奪い合います。
私が気絶しそうになると、一人の東南アジア系の男が片言の日本語で、ベイビーに疲れたか元気になる薬シテアゲルからと、私の下腹部を男たちが動かないように抑えて、陰毛近くに注射針を突き刺し一瞬の出来事でした。
抵抗も出来ませんでした。瞬間は気を失っていたのかも知れません。
注射機からの熱い液体が子宮まで痺れるように感じました。
男たちは私の陰部を弄りながら、舐めまわします。
それから男たちのペニスが挿入されるたびに、子宮の奥で、私の体が男たちの喘ぎ声に合わせるような快感と快楽を感じながら何度も何度も絶頂感を感じ、気がついた時は翌日の昼過ぎでした。
一昼夜男たちは私の体を犯し続けていたのです。
その間、私の女陰近くには数回の注射が打たれ、繰り返し挿入され続けた膣内は麻痺して痛みさえ感じませんでした。
ただ子宮奥深くは痺れるような快感が・・・・ 翌日の午後5時ごろには、最初に合った刺青の男が部屋に戻って来て、私が男たちに犯され続けた様子をビデオや写真に撮っていて、それを見せられました。
「奥さんは最初はあんなに嫌がっていたのに注射を境に男達を求めていた」
「奥さんのおマ○コは男無しではいられない」
「薬無しではいられない体になった」・・・・と、凄みながら
「今、その綺麗な裸体に刺青を入れるからな」
「もう今日からは地下街の娼婦として男たちに悦びを売る売春婦として契約した」
・・・その夜の私の女陰の陰毛を剃られ浮世絵の彫り物が、しかも浴衣姿の女が太い男根を咥える姿がお腹から陰部に掘られました。
もう消える事のない刺青と薬漬の生活・生理の日にも色んな男たちがアナルや咥内にザーメを流し、縛られローソクを流され、見世物のように男たちに廻されながら。
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人妻の姉にフェラチオしてもらった不倫エロ体験談/小説/話
2017/02/23 07:00:33
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人妻
の姉に
フェラチオ
してもらった
不倫
エロ
体験談
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小説
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話
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「久しぶりィ。○○クン。どう?元気してた?」
姉が結婚してから半年。
弟の僕から見てもとっても美人で
そしておっぱいとお尻も大きくて、
僕の大好きな姉が半年ぶりに実家に帰ってきた。
「相変わらず、クッサイ部屋ねえ。どうせまたオナニーばっかりしてるんでしょう?」
懐かしい姉の匂いに俺のチムポがむくりと反応した。
「○○クンさァ。そんなに部屋に閉じこもってないでさ、たまには外の空気も吸いに、散歩でもして来たほうがいいョ」
姉が嫁いで以来、僕はショックで何も手がつけられないでいた。
「○○クン、ホントは頭いいんだから来年はきっと受かるよ!」
今年こそ、今年こそはと思いながら
ついに大学受験に3回失敗してしまった僕だった。
「○○クン。彼女トカ、できた?……、できてないか…」
そう言うと、姉は僕が座っていたベッドに腰かけてきた。
「○○クンももうハタチ過ぎたんだし、そろそろ、お姉ちゃんのことは忘れてカワイイ彼女でも作んなさい」
「そんなこと言ったって、ぼ、僕お姉ちゃんのことが今でも…」
「いくら、○○クンがお姉ちゃんのこと好きでも私はもう
人妻
なの。分かって…」
僕は悲しくなって、泣きじゃくりながら
姉のふとももにしがみついていた。
「○○クン。今の私には、これくらいしかしてあげられないけど…」
姉はGパンの上から僕のチムポをさすってくれました。
「もう硬くしてるのね。○○クンがイイ子にしてたら、前してたみたいにおクチでしてあげてもいいんだョ」
姉の
フェラチオ
!
もう二度としてくれないんじゃないかと思っていた。
僕のチムポが急に硬度を増してきた。
「あら、思い出しちゃったのかしら?お姉さんのおクチの味…」
そう言うと姉は自分の人差し指をゆっくりとしゃぶり始めた。
僕はすがるような目で姉のことを見た。
「もう。ホントに甘えんぼサンなんだから…。」
姉は僕のズボンとパンツをおろしてくれた。
僕のチムポがビクンと弾かれるように躍り出た。
「これ、これ。○○クンのこれ、懐かしいなァ」
姉の優しい手が僕のチムポを包んでくれた。
「やっぱし、○○クンのって大きいョ…ウチのダンナのなんかより全然っ」
大好きな姉を奪った男のモノと比較されるのはいやだったが、大きいと言われて悪い気はしなかった。
「それに、○○クンのって、硬いし…」
姉の手がサオからフクロのほうに移っていった。
これは姉のいつものパターンだ。
(すると、次は…)
「ちゅぱぽうッ。ちゅるぅっ、しゅぱあぁ」
僕のフクロを大事そうに愛撫してくれると
次は怒涛の
フェラチオ
。
その流れるような姉の攻撃に
僕はもうメロメロだった。
「あっ、うぅん、お姉ちゃんっ」
「いいのよ。○○クン。
どんどん感じて!」
半年ぶりの姉の
フェラチオ
に僕はもう我慢できなかった。
「駄目だよ。ぼ、僕っ
やっぱりお姉ちゃんがぁっ、あぅっ、…」
激しい射精を姉の口に放ち始めたにもかかわらず
姉は僕のチムポから離れず
チムポの脈動にあわせて、吸い上げてきた。
「あぁあぅっ。姉さんっ
イクッ。僕、姉さんのオクチでイッちゃうヨ!」
姉はうなづきながらも激しいバキュームを繰り返した。
「やっぱり○○クンのザーメンって濃いィね。
この匂いもナンカ好きだし…
また、飲んじゃった…」
「そうそう、○○クン、
受験勉強で英語だったらお姉ちゃん、
○○クンの力になれると思うからさ
また来るよ。
だからあんまし、オナニーばっかりしてちゃ駄目だゾ…」
そう言って姉は僕のチムポの先っちょに
「チュッ」っとキスをしてくれた。
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