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三十路の人妻女教師との中出しエッチ体験談/小説/話
2017/02/09 23:01:24
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34歳の人妻女教師を真夜中の街で拾った。
酔っ払って泣きながら歩いてたので、訳を聞いたら教師同士で飲みに行ってて帰りに教頭にラブホに連れ込まれそうになって逃げてきたと言っていた。
送って行くという事で車に乗せて走っていたら、何故か高揚していて、運転中のオレの腕にしがみつき「まだ帰りたくないの・・・」と言い出した。
俺も下心が無かったわけではないので、そのままラブホにINした。
駐車場からフロント・エレベーター・部屋までと行くあいだに抱きついてキスしたがったり、オレの股間を撫で廻したりしてくる…。
何度も「たくさん愛してくれる」とか「どんな事したいの・・・」なんて言い出して、かなり酔っ払っているのと興奮している様子だった。
すでに時間は午前1時を過ぎていたので、家に帰らなくても平気なのか聞くと旦那には同僚の家に泊まると連絡してあるからと言っていました。
部屋に入ってからは、一段と淫乱さを増してソファに並んで座っても腰をクネクネさせながら擦り寄ってきて「このまま口でして・あ・げ・る・」なんてかなり挑発的でした。
だけど、時間もあるし少し楽しもうと思い、すぐには始めず彼女の事について色々聞いてみる事にしました。
彼女の容姿は34歳の既婚者にしては若く見え、落ち着いた雰囲気で丸顔、例えるなら元フジテレビの菊間千乃に似た感じの控えめな美人です。
その時の服装は、白のブルゾンにグレーでタートルネックのセーター、濃いグレーのフレアーなスカートとグレーのタイツ・黒のブーツといった感じで大人の女を感じさせる落ち着いた格好でした。
教頭との関係を聞くと、今までは普通に職場の上司と部下といった関係で、関係を迫られたのは今日が初めてで、実は強引にですがラブホの中まで連れ込まれて、旦那に外泊するという電話までさせられていたらしいです。
嫌々ながらもキスをされたり、スカートの中に手を入れられたりして、半分は覚悟したらしいのですが、どうしても嫌で教頭が先にシャワーを浴びている隙に逃げて来たと言っていました。
その時のドキドキした気持ちと酔った勢いもあり、声をかけてもらった時の安心感から車に乗ったら急にHがしたくなってしまったらしいんです。
色々と身の上話しを聞いている間も相変わらず腰をクネクネさせて頻繁に脚を組み替えたり、オレの髪や胸や股間を撫でて「ねぇ~」とか「うぅ~ん」とか色っぽい声を出して挑発してきました。
俺も話しを聞きながら彼女の髪を触ったりスカートの裾から覗いてる膝あたりを撫でて、少し焦らすような態度をとっていると、待ちきれなくなったのか、抱きついて激しいディープキスをし始めました。
キスをしながら俺の手を取って自分のスカートを捲くってアソコの部分にあてがい、さらにいっそうクネクネさせて「うぅぅ~ん」と言葉ではない催促をしてきます。
今回のHは、いつもと違いこちら側に余裕があり相手がガツガツしてしたいモード全開で言い成りなので、下着とタイツ越しにアソコを軽く刺激しながら耳元で「バイブでしてもいい?」と聞くと「うっん・うっん」と声にならないあいづちで答えました。
軽く刺激しただけで体をヒクヒクさせて感じている全開の彼女を引き離して、フロントに電話でバイブを頼むと2・3分してエアーカプセルで紫色のバイブが送られてきました。
彼女に使った事があるか聞くと異物挿入の経験は無いらしく、ちょっと不安そうな顔をしていましたが、ソファに座らせて脚を開かせ、最初はスイッチを入れずにグレーのタイツの上から中心の網目にそってスリスリする。
そうしたら不安そうな顔から、また淫乱な顔に戻り「あぁぁぁ・・・」と感じ始めました。
タイツの上から刺激しながら気がついたのですが、タイツの下はガードルを履いているようで、軽く撫でているだけでは、感じにくかったのか何度も自分から脱ごうとしていました。
視覚的に淫靡な愛撫をしたかったので彼女にタイツの直履きをするように言うと、すぐに脱ぎはじめガードルを脱ぐとショーツは付けてなくショーツタイプのガドールを履いていました。
目の前で脱がさせたので、脱いだ時にベトベトになった淫汁がガードルとの間に糸を引いていたのまで見えてかなり興奮しました。
直履きさせたのはいいのですが、タイツなので股間のあたりは厚手でアソコがまるっきり見えず、しかたがないので股間あたりだけ破いて丸出しにしました。
グレーのタイツ一部だけ穴があいてて、そこから濡れてテカテカした陰毛の下にピンクとは言えないまでも濃いピンク色に充血したビラビラが開いて、ポッカリあいた穴からは白く濁った淫汁も出ていました。
うつろな目に半開きの口で「はぁ~ん・はぁぁ~ん」とヤラシイ声を上げるさまは、とても学校の先生をしている人には見えず、しかも人妻がと思うと気持ちがどんどん高まっていきました。
いまだソファに座らせていて服も着たままの格好でしたが、そのままセーターを捲くってブラをズリ下げて、乳首を口に含み強くチュウチュウ音がする程、吸ってやると体を仰け反らして、今までより高い声でよがりだす。
クネクネさせていた腰を上下に振ってくるので、かなり高まってきたのがわかった。
だから、それまで外側の刺激に使っていたバイブを挿入してこね回し,いきなり電源を入れてあげる。
すると、初めて使うとは思えないほど貧欲に「もっと奥が感じるの~」とか、「ハぁハぁハぁ・・・」と息を吸っているのか吐いているのかわからないようは声を出していました。
彼女も登りつめてきて暑かったんだと思います、顔を赤らめながら息も絶え絶えに「シャワー浴びてくるよ」と言うのですが、服を着たままの行為に興奮していたので、「ダメだよ。」と許さなかった。
すぐにソファからベットの上に移動してセーターだけ脱がせて、抱き寄せ舌を絡ませたキスをしながら、彼女の脚を開かせて今度は指でアソコを愛撫し、わざとクチュクチュ音が出るような触り方をしてやる。
そうしたら、、すぐに音に反応して「あ~ん、ダメ!ヤラシイ音がするよ~」と自分のアソコから出ている音にヨガリました。
彼女を下にして上から唇を重ねていたので、彼女の口の中に唾液を垂らして「飲んでくれる?」と言うと彼女は自ら舌を出してオレが垂らす唾液をぺろぺろしながらゴクッと飲んでくれた。
さらに、もっと垂らしてと言わんばかりにオレの舌を舐めたり吸ったりし、左手でオレの股間をチ○ポの形にそって擦っていました。
アソコの愛撫もク○トリスから膣の中に指を2本入れて中指の腹で膣道の上部分を擦るようにピストンしてると、彼女も激しく腰を上下に振りながら上半身だけを仰け反らして、時々ビクッ・ビクッと痙攣。
そのうち「あっ・・・あっ・・・うっっイクっ~」と言葉に出してイったようで、ぐったりしてしまいました。
やっとしゃべれるようになると、恥ずかしそうに「今の凄く深かったよ!」と男の俺には解らない感覚を味わったようで、嬉しそうに「今度はアナタを気持ち良くしてあげるね。」と言いながらベットの上で攻守交代。
俺を立たせて、自分は膝を立ててしゃがみ俺のズボンとパンツを脱がせてくれて、両手で玉袋をコネコネしながらサオを横から舐め始めました。
仁王立ちのオレを上目で見つめながら、サオを横から下からと一通りぺろぺろすると、正面から亀頭を含んで舌でチョロチョロ尿道口を刺激し、俺の顔を見上げて感じているのを確認する。
そして、一気に深くスロートして口の中に溜めた唾液を絡ませて、さっきのお返しと言わんばかりにジュボジュボと音をたてて頭を前後に動かしました。
彼女の乱れた着衣の姿を見て視覚的に興奮しているのと、激しいフェラに堪らず「出ちゃうよ!」と言うと、声を出せない彼女はオレの目を見ながら目配せをして、出してもいいよサインをしてくる。
だから、我慢して力を入れてた尻の力を抜いて彼女の頭を引き付けてビュビュー・ドクッドクッと口内発射をさせてもらいました。
そこまでは普通でよくある事ですが、ビックリしたのはその後で!オレが出した後も口を離さず最初に出た精液をゴックンと飲み込むと、そのままサオをチューチューと吸って尿道に残った精液を吸い出だしてくれました。
尿道の中に残った精液を吸いだされるのは初めてで腰が引ける程、気持ち良く、本当に「あああ~」と声がでてしまい、ちょっと恥ずかしかったです。
テレもあったので、そのままガバっと押し倒してブラジャーだけを外し乳房を揉みながら、乳首をコロコロと舌で転がすと、驚いた彼女に「すぐに出来るの!」と言われてしまいました。
実際、チ○ポはヨレヨレで挿入出来る状態では、ありませんでしたが高揚していたので、彼女のアソコに触って濡れているかだけを確認してから、フニャフニャのまま中にねじ込むように入れました。
すると彼女もそれに合わせて声を出して応えてくれて「あぁん、あぁ~ん」と雰囲気を出してくれたので、シラケずに中で徐々に膨らみはじめて半立ちくらいになりピストンできる状態まで回復しました。
彼女も本当に感じるようになってきたのかオレの目を見ながら「大きくなってきたのがわかるね。」と言い、ときおり「あっ・・・」と声を漏らしながらゆっくり腰をグラインドさせ始める。
眉間にシワを寄せて、続けて「あっ・あっ・あっ・あっ~ん」と声を出すようになり、オレも完全に隆起して深いインサートも出来るようになりました。
状態は俺が下半身だけ裸で上はTシャツを着たまま、彼女は上が裸で、下はスカートを履いたまま直履きした穴あきタイツ姿で体を重ねていました。
俺は体を起こして彼女の両膝を掴みピストンしていて、繋がっている部分が見える体勢でしていました。彼女の耳元で「本当は今頃、教頭先生とこうしていたのかもね。」と言う。
すると、目をつぶって、その光景を想像したのか急に「あぁぁ~んイヤっ!」「ダメっ!ダメっ!」と腰の動きを激しくして、さらに感じ出しました。
すかさず「こんな格好でしてるから、教頭先生に無理やり犯されてるみたいだし」と言うと彼女も、それに乗ってきて目をつぶったまま「イヤっ!イヤ~ん」「あぁ~ん感じちゃう感じちゃうよ~」と言いながら体を起こして抱きつこうとする。
俺は彼女の体を抱き起こして正面座位の体勢になりました。
座位なので彼女を抱っこする格好になり、彼女も自分で腰を振りはじめ、結合部分はグラインドする度にスカートがフワフワして、とても淫靡な状態でした。
その後座位から騎乗位にしましたが、彼女が正常位じゃないとイケないと言うので、正常位の体勢に戻し、覆い被さるように彼女を抱いて淡々とピストンする。
そうしたら、2~3分で「イキそうよ・イキそうよ」と繰り返し体をピクピクさせはじめ体を反らせてイッたようでした。
俺も我慢していたので、ピストンを激しくしながら「このままイっていい?」と聞くと声も無くうなずきました。
すぐに両手で俺の腰あたりを押さえてきたので、思いっきり深くインサートして子宮に届けといわんばかりに射精しました。
エッチ後はしばらくは2人とも横に並んで立てませんでした。
すると彼女が「あっ!中から出てきた。」と言うので、拭かずに出てくるのを見せてと頼むと「恥ずかしいからダメだめよ!」と言いました。
俺が起き上がって彼女の下半身の方に移動して脚を開かせても閉じずに両手で顔を覆い「出てくるでしょ」と言うだけで、中出しした事については平気なようだったので、俺のほうが気になってしまった。
「大丈夫かな」と言うと彼女が「妊娠!」とつづけ「わかんないけど・・・」「主人とは中に出しても出来た事ないのよ」とあっけらかんとした答えだった。
「結婚してから、ご主人以外とはないの?」と質問すると、苦笑いしながら「実はねー、一度だけ・・・同僚教師としちゃった事があるのよ」と驚きの発言!
「はぁ~!マジで!」「話し聞かせてよ」と言うと「詳しく聞きたい」と思わせぶりに言って、「じゃ話しの後で、もう一回するって約束したら、おしえて・あ・げ・る・」とすご~くHな顔で言われました。
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34歳の人妻女教師を真夜中の街で拾った。
酔っ払って泣きながら歩いてたので、訳を聞いたら教師同士で飲みに行ってて帰りに教頭にラブホに連れ込まれそうになって逃げてきたと言っていた。
送って行くという事で車に乗せて走っていたら、何故か高揚していて、運転中のオレの腕にしがみつき「まだ帰りたくないの・・・」と言い出した。
俺も下心が無かったわけではないので、そのままラブホにINした。
駐車場からフロント・エレベーター・部屋までと行くあいだに抱きついてキスしたがったり、オレの股間を撫で廻したりしてくる…。
何度も「たくさん愛してくれる」とか「どんな事したいの・・・」なんて言い出して、かなり酔っ払っているのと興奮している様子だった。
すでに時間は午前1時を過ぎていたので、家に帰らなくても平気なのか聞くと旦那には同僚の家に泊まると連絡してあるからと言っていました。
部屋に入ってからは、一段と淫乱さを増してソファに並んで座っても腰をクネクネさせながら擦り寄ってきて「このまま口でして・あ・げ・る・」なんてかなり挑発的でした。
だけど、時間もあるし少し楽しもうと思い、すぐには始めず彼女の事について色々聞いてみる事にしました。
彼女の容姿は34歳の既婚者にしては若く見え、落ち着いた雰囲気で丸顔、例えるなら元フジテレビの菊間千乃に似た感じの控えめな美人です。
その時の服装は、白のブルゾンにグレーでタートルネックのセーター、濃いグレーのフレアーなスカートとグレーのタイツ・黒のブーツといった感じで大人の女を感じさせる落ち着いた格好でした。
教頭との関係を聞くと、今までは普通に職場の上司と部下といった関係で、関係を迫られたのは今日が初めてで、実は強引にですがラブホの中まで連れ込まれて、旦那に外泊するという電話までさせられていたらしいです。
嫌々ながらもキスをされたり、スカートの中に手を入れられたりして、半分は覚悟したらしいのですが、どうしても嫌で教頭が先にシャワーを浴びている隙に逃げて来たと言っていました。
その時のドキドキした気持ちと酔った勢いもあり、声をかけてもらった時の安心感から車に乗ったら急にHがしたくなってしまったらしいんです。
色々と身の上話しを聞いている間も相変わらず腰をクネクネさせて頻繁に脚を組み替えたり、オレの髪や胸や股間を撫でて「ねぇ~」とか「うぅ~ん」とか色っぽい声を出して挑発してきました。
俺も話しを聞きながら彼女の髪を触ったりスカートの裾から覗いてる膝あたりを撫でて、少し焦らすような態度をとっていると、待ちきれなくなったのか、抱きついて激しいディープキスをし始めました。
キスをしながら俺の手を取って自分のスカートを捲くってアソコの部分にあてがい、さらにいっそうクネクネさせて「うぅぅ~ん」と言葉ではない催促をしてきます。
今回のHは、いつもと違いこちら側に余裕があり相手がガツガツしてしたいモード全開で言い成りなので、下着とタイツ越しにアソコを軽く刺激しながら耳元で「バイブでしてもいい?」と聞くと「うっん・うっん」と声にならないあいづちで答えました。
軽く刺激しただけで体をヒクヒクさせて感じている全開の彼女を引き離して、フロントに電話でバイブを頼むと2・3分してエアーカプセルで紫色のバイブが送られてきました。
彼女に使った事があるか聞くと異物挿入の経験は無いらしく、ちょっと不安そうな顔をしていましたが、ソファに座らせて脚を開かせ、最初はスイッチを入れずにグレーのタイツの上から中心の網目にそってスリスリする。
そうしたら不安そうな顔から、また淫乱な顔に戻り「あぁぁぁ・・・」と感じ始めました。
タイツの上から刺激しながら気がついたのですが、タイツの下はガードルを履いているようで、軽く撫でているだけでは、感じにくかったのか何度も自分から脱ごうとしていました。
視覚的に淫靡な愛撫をしたかったので彼女にタイツの直履きをするように言うと、すぐに脱ぎはじめガードルを脱ぐとショーツは付けてなくショーツタイプのガドールを履いていました。
目の前で脱がさせたので、脱いだ時にベトベトになった淫汁がガードルとの間に糸を引いていたのまで見えてかなり興奮しました。
直履きさせたのはいいのですが、タイツなので股間のあたりは厚手でアソコがまるっきり見えず、しかたがないので股間あたりだけ破いて丸出しにしました。
グレーのタイツ一部だけ穴があいてて、そこから濡れてテカテカした陰毛の下にピンクとは言えないまでも濃いピンク色に充血したビラビラが開いて、ポッカリあいた穴からは白く濁った淫汁も出ていました。
うつろな目に半開きの口で「はぁ~ん・はぁぁ~ん」とヤラシイ声を上げるさまは、とても学校の先生をしている人には見えず、しかも人妻がと思うと気持ちがどんどん高まっていきました。
いまだソファに座らせていて服も着たままの格好でしたが、そのままセーターを捲くってブラをズリ下げて、乳首を口に含み強くチュウチュウ音がする程、吸ってやると体を仰け反らして、今までより高い声でよがりだす。
クネクネさせていた腰を上下に振ってくるので、かなり高まってきたのがわかった。
だから、それまで外側の刺激に使っていたバイブを挿入してこね回し,いきなり電源を入れてあげる。
すると、初めて使うとは思えないほど貧欲に「もっと奥が感じるの~」とか、「ハぁハぁハぁ・・・」と息を吸っているのか吐いているのかわからないようは声を出していました。
彼女も登りつめてきて暑かったんだと思います、顔を赤らめながら息も絶え絶えに「シャワー浴びてくるよ」と言うのですが、服を着たままの行為に興奮していたので、「ダメだよ。」と許さなかった。
すぐにソファからベットの上に移動してセーターだけ脱がせて、抱き寄せ舌を絡ませたキスをしながら、彼女の脚を開かせて今度は指でアソコを愛撫し、わざとクチュクチュ音が出るような触り方をしてやる。
そうしたら、、すぐに音に反応して「あ~ん、ダメ!ヤラシイ音がするよ~」と自分のアソコから出ている音にヨガリました。
彼女を下にして上から唇を重ねていたので、彼女の口の中に唾液を垂らして「飲んでくれる?」と言うと彼女は自ら舌を出してオレが垂らす唾液をぺろぺろしながらゴクッと飲んでくれた。
さらに、もっと垂らしてと言わんばかりにオレの舌を舐めたり吸ったりし、左手でオレの股間をチ○ポの形にそって擦っていました。
アソコの愛撫もク○トリスから膣の中に指を2本入れて中指の腹で膣道の上部分を擦るようにピストンしてると、彼女も激しく腰を上下に振りながら上半身だけを仰け反らして、時々ビクッ・ビクッと痙攣。
そのうち「あっ・・・あっ・・・うっっイクっ~」と言葉に出してイったようで、ぐったりしてしまいました。
やっとしゃべれるようになると、恥ずかしそうに「今の凄く深かったよ!」と男の俺には解らない感覚を味わったようで、嬉しそうに「今度はアナタを気持ち良くしてあげるね。」と言いながらベットの上で攻守交代。
俺を立たせて、自分は膝を立ててしゃがみ俺のズボンとパンツを脱がせてくれて、両手で玉袋をコネコネしながらサオを横から舐め始めました。
仁王立ちのオレを上目で見つめながら、サオを横から下からと一通りぺろぺろすると、正面から亀頭を含んで舌でチョロチョロ尿道口を刺激し、俺の顔を見上げて感じているのを確認する。
そして、一気に深くスロートして口の中に溜めた唾液を絡ませて、さっきのお返しと言わんばかりにジュボジュボと音をたてて頭を前後に動かしました。
彼女の乱れた着衣の姿を見て視覚的に興奮しているのと、激しいフェラに堪らず「出ちゃうよ!」と言うと、声を出せない彼女はオレの目を見ながら目配せをして、出してもいいよサインをしてくる。
だから、我慢して力を入れてた尻の力を抜いて彼女の頭を引き付けてビュビュー・ドクッドクッと口内発射をさせてもらいました。
そこまでは普通でよくある事ですが、ビックリしたのはその後で!オレが出した後も口を離さず最初に出た精液をゴックンと飲み込むと、そのままサオをチューチューと吸って尿道に残った精液を吸い出だしてくれました。
尿道の中に残った精液を吸いだされるのは初めてで腰が引ける程、気持ち良く、本当に「あああ~」と声がでてしまい、ちょっと恥ずかしかったです。
テレもあったので、そのままガバっと押し倒してブラジャーだけを外し乳房を揉みながら、乳首をコロコロと舌で転がすと、驚いた彼女に「すぐに出来るの!」と言われてしまいました。
実際、チ○ポはヨレヨレで挿入出来る状態では、ありませんでしたが高揚していたので、彼女のアソコに触って濡れているかだけを確認してから、フニャフニャのまま中にねじ込むように入れました。
すると彼女もそれに合わせて声を出して応えてくれて「あぁん、あぁ~ん」と雰囲気を出してくれたので、シラケずに中で徐々に膨らみはじめて半立ちくらいになりピストンできる状態まで回復しました。
彼女も本当に感じるようになってきたのかオレの目を見ながら「大きくなってきたのがわかるね。」と言い、ときおり「あっ・・・」と声を漏らしながらゆっくり腰をグラインドさせ始める。
眉間にシワを寄せて、続けて「あっ・あっ・あっ・あっ~ん」と声を出すようになり、オレも完全に隆起して深いインサートも出来るようになりました。
状態は俺が下半身だけ裸で上はTシャツを着たまま、彼女は上が裸で、下はスカートを履いたまま直履きした穴あきタイツ姿で体を重ねていました。
俺は体を起こして彼女の両膝を掴みピストンしていて、繋がっている部分が見える体勢でしていました。彼女の耳元で「本当は今頃、教頭先生とこうしていたのかもね。」と言う。
すると、目をつぶって、その光景を想像したのか急に「あぁぁ~んイヤっ!」「ダメっ!ダメっ!」と腰の動きを激しくして、さらに感じ出しました。
すかさず「こんな格好でしてるから、教頭先生に無理やり犯されてるみたいだし」と言うと彼女も、それに乗ってきて目をつぶったまま「イヤっ!イヤ~ん」「あぁ~ん感じちゃう感じちゃうよ~」と言いながら体を起こして抱きつこうとする。
俺は彼女の体を抱き起こして正面座位の体勢になりました。
座位なので彼女を抱っこする格好になり、彼女も自分で腰を振りはじめ、結合部分はグラインドする度にスカートがフワフワして、とても淫靡な状態でした。
その後座位から騎乗位にしましたが、彼女が正常位じゃないとイケないと言うので、正常位の体勢に戻し、覆い被さるように彼女を抱いて淡々とピストンする。
そうしたら、2~3分で「イキそうよ・イキそうよ」と繰り返し体をピクピクさせはじめ体を反らせてイッたようでした。
俺も我慢していたので、ピストンを激しくしながら「このままイっていい?」と聞くと声も無くうなずきました。
すぐに両手で俺の腰あたりを押さえてきたので、思いっきり深くインサートして子宮に届けといわんばかりに射精しました。
エッチ後はしばらくは2人とも横に並んで立てませんでした。
すると彼女が「あっ!中から出てきた。」と言うので、拭かずに出てくるのを見せてと頼むと「恥ずかしいからダメだめよ!」と言いました。
俺が起き上がって彼女の下半身の方に移動して脚を開かせても閉じずに両手で顔を覆い「出てくるでしょ」と言うだけで、中出しした事については平気なようだったので、俺のほうが気になってしまった。
「大丈夫かな」と言うと彼女が「妊娠!」とつづけ「わかんないけど・・・」「主人とは中に出しても出来た事ないのよ」とあっけらかんとした答えだった。
「結婚してから、ご主人以外とはないの?」と質問すると、苦笑いしながら「実はねー、一度だけ・・・同僚教師としちゃった事があるのよ」と驚きの発言!
「はぁ~!マジで!」「話し聞かせてよ」と言うと「詳しく聞きたい」と思わせぶりに言って、「じゃ話しの後で、もう一回するって約束したら、おしえて・あ・げ・る・」とすご~くHな顔で言われました。
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年上女性の添乗員さんと浮気エッチした大学生の不倫体験談/小説/話
2017/02/09 23:01:03
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僕が過ちを犯した話です。
当時僕は大学生で21歳で二つ下のA子という彼女がいました。
僕はA子のことが大好きで、学校を卒業して仕事に就いたら結婚も考えてました。
夏休みを利用して旅行へ行こうということになり、海はよく一緒に行っていたので、
今回は北陸へ観光へ行くことにしました。
3泊4日の旅で、北陸は初めてだったので、添乗員さんが付いてくれるプランにしました。
参加者は思ったより多く、1台のバスが満席でした。
バスガイドさんはいませんでしたが、その代わりに添乗員さんが一人、旅を案内して
くれるそうです。
添乗員さんは奈津子さんと言って30前後で特別綺麗とかではないけど、やはり年上と
いうこともあり、結構綺麗に見えました。
最初はずっとA子と二人の世界に入っていたので、話とかもあまり聞かずに、僕らなりに
旅を楽しんでいたのですが、段々と添乗員さんの視線が気になってきたのです。
思い過ごしだと思ってましたが、やたら目が合うのでこっちも気になってきました。
まぁ、北陸の旅ということで中高年の方が多く、僕らカップルが断トツで若かったので
そのせいなのかな?とも思ってました。
移動中のトイレ休憩でバスを降りるときも、ものすごく笑顔で
「気をつけてください^^」と目を合わせて言ってくるので、僕は照れてしまって
「どうも」と、ぼそっと言って下を向きながらバスを降りて行きました。
バスに戻ったときも「おかえりなさい^^」と、笑顔で迎えてくれて、何というか、
かなり気になってきました。
気のせいだと思うようにしてたのだけど、どうも気のせいじゃない気がしてきたのです。
2日目が終わり、3日目の最後の夜のことです。
食事も終わり、部屋でA子とテレビを見てくつろいでいると、タバコが吸いたくなった
ので、「タバコ吸ってくる」と言って部屋を出て、フロントのところまで行きました。
ちなみにA子はタバコ嫌いなので、同じ部屋にいるときはいつも外に出て吸ってるのです。
ロビーで2本吸って、部屋に向かいました。
この日宿泊している3階に着いて、エレベーターを出ると浴衣の女性がうずくまってる
のを見つけました。
びっくりして横にしゃがんで「大丈夫ですか?」と声をかけると、なんとその人は
添乗員さんだったのです。
「あ、添乗員さん!大丈夫ですか?」と声をかけると
「ごめんなさい、飲みすぎたみたいで・・・部屋まで行けると思ったら・・」
このツアーのお客さん達とでも飲んだのだろうか。ここで足がフラついたようだ。
「肩貸しましょうか?」と言うと
「お願いします。」と言ってきたので、添乗員さんの左側に付いて、添乗員さんの
左腕を持って、僕の肩に回しました。
そして立ち上がって歩き始めました。
部屋の案内を受けると、このとき知ったのですが、この日は満室ということで僕の
隣の部屋だそうです。
部屋まで結構廊下が長くてゆっくりと歩いて行ったのですが、
たまたまふと添乗員さんの方を見ると・・・・
浴衣が少しダブダブになってていて、歩くたびに浴衣が揺れるので乳房が・・・
そしてもっと驚いたことは・・・ノーブラ・・・・
乳首までは見えませんでしたが、乳房がはっきりと見えるのです。
手を入れて揉んでしまいたくなってきました。
担いであげてるのに胸ばっかり見てるのはまずいと思ったのですが、添乗員さんの顔を
見ると目を瞑ってるので、ついつい目が釘付けになってしまいました。
綺麗なおっぱいだなぁ・・・・触りたい・・・と思いつつも、僕の部屋を通過して
添乗員さんの部屋に着きました。
「あの・・着きましたけど・・・」そう言うと
「うぅ~ん・・お願い・・布団に寝かせて・・・」と言ってきました。
女性の部屋に入っていいものだろうか・・・A子を呼んだほうがいいのかな・・
そう考えつつも
「入っても大丈夫ですか?」と聞くと
「平気・・」と返ってきたので部屋に入りました。
部屋には布団が引いてあったので、仰向けに寝かせようとしたら身体がずるっと滑って
布団にうつ伏せに落とすとうな感じになってしまって
「ごめんなさいっ」と言ってすぐに抱えて仰向けに戻しました。
すると・・・添乗員さんの浴衣がはだけて右胸が露わになってしまったのです。
乳房からもちろん乳首まで・・・・
思わずゴクリ・・と生唾を飲み込んでしまいました。
・・・戻したほうがいいのだろうか・・・でも僕が脱がした訳じゃないし・・・
そう考えながらも目は乳首に釘付けになってしまいました。
・・・添乗員さんの乳首・・・触りたい・・・
もう添乗員さんの乳首の事しか考えられなくなってしまい、自然に手が動きました。
いっその事触ろうかと思ったけど、もし気づかれたら・・・A子にバレたら・・・
・・・うん、やっぱり触るのはまずいよな・・・
そう思って「添乗員さん~」と体を揺するも全くの無反応。
・・・ちょっと触ったくらいじゃ起きないかも・・・
僕は再び生唾を飲み込んで、手をゆっくりと添乗員さんの胸に近づけていきました。
手が乳房の真上まできました。
・・・大丈夫だろうか・・・ちょっとだけ・・・
僕はゆっくりと手を近づけて、親指と人差し指の2本で乳首を軽く摘みました。
・・・やった・・触った・・・
そして添乗員さんを見るも全くの無反応。
・・・大丈夫っぽいな・・・
そして僕は摘んだ乳首をそのままグリグリっとゆっくり弄り始めました。
乳首はすぐに硬くなってきました。
そしてゆっくりと手の平で乳房を掴んで揉み始めました。
・・・やわらかい・・・
おっぱいを揉んで乳首を弄っても無反応なのでついつい顔を近づけて
・・・起きませんように!・・・
そう願いながら乳首を口に含みました。
・・・僕は添乗員さんの乳首を口に含んでいるんだ・・・
そう思うと興奮してきて、すでに勃起状態だったチ○ポが更に硬くなってきました。
口に含んだまま舌で乳首を転がしていたとき
「うぅ~ん・・・」と添乗員さんが唸ったので
・・・やばい!!・・・と思ったら・・・
「乳首は敏感だからあまり弄らないで・・」と言ってきたのです。
・・・え??これはどういうこと???OK?ってことなの?それとも夢??・・・
・・・どうしよう・・・起きてるのだとすれば今までのことは全部わかってるはずだし・・・
もう頭の中で色んな考えがグルグルと回ってました。
そして、最後に出た答えは
「ちょっとお水持ってくるから」と言って、添乗員さんを下ろして、冷蔵庫へ向かいました。
そして冷蔵庫を通り過ぎて入り口のドアまでたどり着くと
ガチャリ
カギをかけて冷蔵庫からお茶を持って戻ってきました。
「お茶飲みますか?」と聞いたけどいらないという事だったのでお茶を置きました。
そして寝かせたままゆっくりと乳房に触れ、乳首を口に含みました。
この辺から添乗員さんは目を瞑ったまま少しずつ喘ぎ声を出すようになりました。
乳首を舐めまわした後、浴衣の帯の結び目を解いて、浴衣を左右にバッと開きました。
・・・綺麗だ・・・
中には黒のパンティを穿いてるだけで、あとは脱ぎかけの浴衣だけだった。
添乗員さんの左胸を舐めながら僕は左手をスルスルっと下半身に向けて滑らせていき、
黒のパンティの上から割れ目に沿ってあそこをなぞりました。
添乗員さんの口からは「あぁ~ん・・」と声が漏れます。
しばらくなぞってると、パンティが染みてきたので「濡れてるのかな?」と思って
パンティの中に手を入れ、直接触りました。
そこはもうぐしょぐしょで、ものすごく濡れてました。
そのままパンティの中で指を入れてあそこに出し入れしたり、ク○トリスを弄ったりしていました。
もう堪らなくなって、添乗員さんのおま○こが見たくなったので、一旦手を抜いて
添乗員さんの下半身へと移動すると、両手でパンティの腰の部分を掴みました。
そしてゆっくりと下ろしていきます。
お尻のとこで引っかかりましたが、添乗員さんが腰を浮かせたので、あとはスルスル~
っと下りて、足首から抜き取りました。
再び生唾を飲み込みます。
そして添乗員さんの両膝を掴んで、ゆっくりと左右に開いていきます。
・・・おおっ!!・・添乗員さんの・・おま○こ・・・・
そこはパックリと開いていて、愛液がダラダラと垂れ流れていました。
もう我慢できず、添乗員さんのおま○こを舐め始めました。
・・・大人のおま○こだ・・・
そう思いながら舐めてましたが、あまりの興奮のせいで、チ○ポが爆発寸前になってました。
触っただけで射精してしまうのではないだろうか?という感じでした。
僕はすぐに浴衣とパンツを脱ぎ、添乗員さんに覆いかぶさりました。
でも、もし添乗員さんが眠っているのだったらこれは犯罪になって、これからの未来が
全てぶち壊しになると思い、
「も、もう我慢できません。。入れてもいいですか・・?」と息を荒くしながら言いました。
すると答えは
「外で出してね」と言ってきました。
了解を得た僕は、添乗員さんのあそこにチ○ポを当てがって、ゆっくりと腰を沈めて
いきました。
にゅるっという感じで一気に奥まで入りました。
ものすごく気持ちよかったです。
そしてゆっくりと腰を動かしていきました。
一突き・・二突き・・とチ○ポを出し入れし、添乗員さんも気持ち良さそうだったので、
このままイカてやろうと思いましたが、ここからはかっこ悪かったです。
あまりにも興奮しすぎて6回くらい出し入れしたところで僕がイキそうになったのです。
・・・や、やばい・・・こんなはずじゃ・・・
とりあえず中に入れたまま腰の動きを止めて、
・・・どうしよ・・・これじゃかっこ悪すぎだ・・・
いつもこんな早くないのに、この日は異常な興奮を覚えてこうなったと思います。
でも、かっこ悪いと言って腰を動かしてもあと5往復すら耐える自信はなかった。
動きを止めて添乗員さんに覆いかぶさったまま
「ご、ごめんなさい・・・もう無理・・・出そう・・」
そう言うと添乗員さんは目を瞑ったままニコッとして
「いいのよ。外で出してね」と言ってくれました。
俺は「ごめんなさい」と言って腰を素早く動かし始めました。
案の定2~3回出し入れしたところで
「あ、駄目!出るっ!!!」
すぐにチ○ポを抜いて添乗員さんのお腹目がけて自分で扱きました。
ぴゅっぴゅっぴゅっ・・・と勢いよく添乗員さんのお腹に精液が飛び散った。
そして全て出し終わるまで扱き続けました。
出し終わるとはぁはぁ・・と余韻に浸りながら添乗員さんの身体を拭き始めました。
すると
「いいよ、あとは自分でやるから。早く戻らないと彼女さん心配するよ」
それもそうだ。タバコにしては長すぎる。
「ごめんなさい、戻ります。おやすみなさい」
添乗員さんの言葉に甘えて僕は部屋に戻りました。
A子は寝ていたのでバレてはいないようです。
そして最終日も何事も無かったように時間は過ぎていきましたが、なんか気まずくて
添乗員さんとまともに顔を合わすことができませんでした。
そして駅に着いて解散になります。
添乗員さんがバスの出口で一人一人に「おつかれさまでしたー」と声をかけてます。
A子の後ろに着いてバスを降りたんだけど、出た後、後ろからポンポンと肩を叩かれて
「元気でね^^また来てね~」と声をかけられました。
僕も笑顔で
「添乗員さん、いろいろありがとー。お元気でー」と笑顔で返すことができました。
後々考えると、あれは僕を誘っていたんだなと思いました。
もちろんA子には申し訳ないと思ってます。
今まで浮気なんか絶対しないと誓ってきたんですから。。
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僕が過ちを犯した話です。
当時僕は大学生で21歳で二つ下のA子という彼女がいました。
僕はA子のことが大好きで、学校を卒業して仕事に就いたら結婚も考えてました。
夏休みを利用して旅行へ行こうということになり、海はよく一緒に行っていたので、
今回は北陸へ観光へ行くことにしました。
3泊4日の旅で、北陸は初めてだったので、添乗員さんが付いてくれるプランにしました。
参加者は思ったより多く、1台のバスが満席でした。
バスガイドさんはいませんでしたが、その代わりに添乗員さんが一人、旅を案内して
くれるそうです。
添乗員さんは奈津子さんと言って30前後で特別綺麗とかではないけど、やはり年上と
いうこともあり、結構綺麗に見えました。
最初はずっとA子と二人の世界に入っていたので、話とかもあまり聞かずに、僕らなりに
旅を楽しんでいたのですが、段々と添乗員さんの視線が気になってきたのです。
思い過ごしだと思ってましたが、やたら目が合うのでこっちも気になってきました。
まぁ、北陸の旅ということで中高年の方が多く、僕らカップルが断トツで若かったので
そのせいなのかな?とも思ってました。
移動中のトイレ休憩でバスを降りるときも、ものすごく笑顔で
「気をつけてください^^」と目を合わせて言ってくるので、僕は照れてしまって
「どうも」と、ぼそっと言って下を向きながらバスを降りて行きました。
バスに戻ったときも「おかえりなさい^^」と、笑顔で迎えてくれて、何というか、
かなり気になってきました。
気のせいだと思うようにしてたのだけど、どうも気のせいじゃない気がしてきたのです。
2日目が終わり、3日目の最後の夜のことです。
食事も終わり、部屋でA子とテレビを見てくつろいでいると、タバコが吸いたくなった
ので、「タバコ吸ってくる」と言って部屋を出て、フロントのところまで行きました。
ちなみにA子はタバコ嫌いなので、同じ部屋にいるときはいつも外に出て吸ってるのです。
ロビーで2本吸って、部屋に向かいました。
この日宿泊している3階に着いて、エレベーターを出ると浴衣の女性がうずくまってる
のを見つけました。
びっくりして横にしゃがんで「大丈夫ですか?」と声をかけると、なんとその人は
添乗員さんだったのです。
「あ、添乗員さん!大丈夫ですか?」と声をかけると
「ごめんなさい、飲みすぎたみたいで・・・部屋まで行けると思ったら・・」
このツアーのお客さん達とでも飲んだのだろうか。ここで足がフラついたようだ。
「肩貸しましょうか?」と言うと
「お願いします。」と言ってきたので、添乗員さんの左側に付いて、添乗員さんの
左腕を持って、僕の肩に回しました。
そして立ち上がって歩き始めました。
部屋の案内を受けると、このとき知ったのですが、この日は満室ということで僕の
隣の部屋だそうです。
部屋まで結構廊下が長くてゆっくりと歩いて行ったのですが、
たまたまふと添乗員さんの方を見ると・・・・
浴衣が少しダブダブになってていて、歩くたびに浴衣が揺れるので乳房が・・・
そしてもっと驚いたことは・・・ノーブラ・・・・
乳首までは見えませんでしたが、乳房がはっきりと見えるのです。
手を入れて揉んでしまいたくなってきました。
担いであげてるのに胸ばっかり見てるのはまずいと思ったのですが、添乗員さんの顔を
見ると目を瞑ってるので、ついつい目が釘付けになってしまいました。
綺麗なおっぱいだなぁ・・・・触りたい・・・と思いつつも、僕の部屋を通過して
添乗員さんの部屋に着きました。
「あの・・着きましたけど・・・」そう言うと
「うぅ~ん・・お願い・・布団に寝かせて・・・」と言ってきました。
女性の部屋に入っていいものだろうか・・・A子を呼んだほうがいいのかな・・
そう考えつつも
「入っても大丈夫ですか?」と聞くと
「平気・・」と返ってきたので部屋に入りました。
部屋には布団が引いてあったので、仰向けに寝かせようとしたら身体がずるっと滑って
布団にうつ伏せに落とすとうな感じになってしまって
「ごめんなさいっ」と言ってすぐに抱えて仰向けに戻しました。
すると・・・添乗員さんの浴衣がはだけて右胸が露わになってしまったのです。
乳房からもちろん乳首まで・・・・
思わずゴクリ・・と生唾を飲み込んでしまいました。
・・・戻したほうがいいのだろうか・・・でも僕が脱がした訳じゃないし・・・
そう考えながらも目は乳首に釘付けになってしまいました。
・・・添乗員さんの乳首・・・触りたい・・・
もう添乗員さんの乳首の事しか考えられなくなってしまい、自然に手が動きました。
いっその事触ろうかと思ったけど、もし気づかれたら・・・A子にバレたら・・・
・・・うん、やっぱり触るのはまずいよな・・・
そう思って「添乗員さん~」と体を揺するも全くの無反応。
・・・ちょっと触ったくらいじゃ起きないかも・・・
僕は再び生唾を飲み込んで、手をゆっくりと添乗員さんの胸に近づけていきました。
手が乳房の真上まできました。
・・・大丈夫だろうか・・・ちょっとだけ・・・
僕はゆっくりと手を近づけて、親指と人差し指の2本で乳首を軽く摘みました。
・・・やった・・触った・・・
そして添乗員さんを見るも全くの無反応。
・・・大丈夫っぽいな・・・
そして僕は摘んだ乳首をそのままグリグリっとゆっくり弄り始めました。
乳首はすぐに硬くなってきました。
そしてゆっくりと手の平で乳房を掴んで揉み始めました。
・・・やわらかい・・・
おっぱいを揉んで乳首を弄っても無反応なのでついつい顔を近づけて
・・・起きませんように!・・・
そう願いながら乳首を口に含みました。
・・・僕は添乗員さんの乳首を口に含んでいるんだ・・・
そう思うと興奮してきて、すでに勃起状態だったチ○ポが更に硬くなってきました。
口に含んだまま舌で乳首を転がしていたとき
「うぅ~ん・・・」と添乗員さんが唸ったので
・・・やばい!!・・・と思ったら・・・
「乳首は敏感だからあまり弄らないで・・」と言ってきたのです。
・・・え??これはどういうこと???OK?ってことなの?それとも夢??・・・
・・・どうしよう・・・起きてるのだとすれば今までのことは全部わかってるはずだし・・・
もう頭の中で色んな考えがグルグルと回ってました。
そして、最後に出た答えは
「ちょっとお水持ってくるから」と言って、添乗員さんを下ろして、冷蔵庫へ向かいました。
そして冷蔵庫を通り過ぎて入り口のドアまでたどり着くと
ガチャリ
カギをかけて冷蔵庫からお茶を持って戻ってきました。
「お茶飲みますか?」と聞いたけどいらないという事だったのでお茶を置きました。
そして寝かせたままゆっくりと乳房に触れ、乳首を口に含みました。
この辺から添乗員さんは目を瞑ったまま少しずつ喘ぎ声を出すようになりました。
乳首を舐めまわした後、浴衣の帯の結び目を解いて、浴衣を左右にバッと開きました。
・・・綺麗だ・・・
中には黒のパンティを穿いてるだけで、あとは脱ぎかけの浴衣だけだった。
添乗員さんの左胸を舐めながら僕は左手をスルスルっと下半身に向けて滑らせていき、
黒のパンティの上から割れ目に沿ってあそこをなぞりました。
添乗員さんの口からは「あぁ~ん・・」と声が漏れます。
しばらくなぞってると、パンティが染みてきたので「濡れてるのかな?」と思って
パンティの中に手を入れ、直接触りました。
そこはもうぐしょぐしょで、ものすごく濡れてました。
そのままパンティの中で指を入れてあそこに出し入れしたり、ク○トリスを弄ったりしていました。
もう堪らなくなって、添乗員さんのおま○こが見たくなったので、一旦手を抜いて
添乗員さんの下半身へと移動すると、両手でパンティの腰の部分を掴みました。
そしてゆっくりと下ろしていきます。
お尻のとこで引っかかりましたが、添乗員さんが腰を浮かせたので、あとはスルスル~
っと下りて、足首から抜き取りました。
再び生唾を飲み込みます。
そして添乗員さんの両膝を掴んで、ゆっくりと左右に開いていきます。
・・・おおっ!!・・添乗員さんの・・おま○こ・・・・
そこはパックリと開いていて、愛液がダラダラと垂れ流れていました。
もう我慢できず、添乗員さんのおま○こを舐め始めました。
・・・大人のおま○こだ・・・
そう思いながら舐めてましたが、あまりの興奮のせいで、チ○ポが爆発寸前になってました。
触っただけで射精してしまうのではないだろうか?という感じでした。
僕はすぐに浴衣とパンツを脱ぎ、添乗員さんに覆いかぶさりました。
でも、もし添乗員さんが眠っているのだったらこれは犯罪になって、これからの未来が
全てぶち壊しになると思い、
「も、もう我慢できません。。入れてもいいですか・・?」と息を荒くしながら言いました。
すると答えは
「外で出してね」と言ってきました。
了解を得た僕は、添乗員さんのあそこにチ○ポを当てがって、ゆっくりと腰を沈めて
いきました。
にゅるっという感じで一気に奥まで入りました。
ものすごく気持ちよかったです。
そしてゆっくりと腰を動かしていきました。
一突き・・二突き・・とチ○ポを出し入れし、添乗員さんも気持ち良さそうだったので、
このままイカてやろうと思いましたが、ここからはかっこ悪かったです。
あまりにも興奮しすぎて6回くらい出し入れしたところで僕がイキそうになったのです。
・・・や、やばい・・・こんなはずじゃ・・・
とりあえず中に入れたまま腰の動きを止めて、
・・・どうしよ・・・これじゃかっこ悪すぎだ・・・
いつもこんな早くないのに、この日は異常な興奮を覚えてこうなったと思います。
でも、かっこ悪いと言って腰を動かしてもあと5往復すら耐える自信はなかった。
動きを止めて添乗員さんに覆いかぶさったまま
「ご、ごめんなさい・・・もう無理・・・出そう・・」
そう言うと添乗員さんは目を瞑ったままニコッとして
「いいのよ。外で出してね」と言ってくれました。
俺は「ごめんなさい」と言って腰を素早く動かし始めました。
案の定2~3回出し入れしたところで
「あ、駄目!出るっ!!!」
すぐにチ○ポを抜いて添乗員さんのお腹目がけて自分で扱きました。
ぴゅっぴゅっぴゅっ・・・と勢いよく添乗員さんのお腹に精液が飛び散った。
そして全て出し終わるまで扱き続けました。
出し終わるとはぁはぁ・・と余韻に浸りながら添乗員さんの身体を拭き始めました。
すると
「いいよ、あとは自分でやるから。早く戻らないと彼女さん心配するよ」
それもそうだ。タバコにしては長すぎる。
「ごめんなさい、戻ります。おやすみなさい」
添乗員さんの言葉に甘えて僕は部屋に戻りました。
A子は寝ていたのでバレてはいないようです。
そして最終日も何事も無かったように時間は過ぎていきましたが、なんか気まずくて
添乗員さんとまともに顔を合わすことができませんでした。
そして駅に着いて解散になります。
添乗員さんがバスの出口で一人一人に「おつかれさまでしたー」と声をかけてます。
A子の後ろに着いてバスを降りたんだけど、出た後、後ろからポンポンと肩を叩かれて
「元気でね^^また来てね~」と声をかけられました。
僕も笑顔で
「添乗員さん、いろいろありがとー。お元気でー」と笑顔で返すことができました。
後々考えると、あれは僕を誘っていたんだなと思いました。
もちろんA子には申し訳ないと思ってます。
今まで浮気なんか絶対しないと誓ってきたんですから。。
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