2017年02月の記事一覧
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人妻の姉にフェラチオしてもらった不倫エロ体験談/小説/話
2017/02/23 07:00:33
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「久しぶりィ。○○クン。どう?元気してた?」
姉が結婚してから半年。
弟の僕から見てもとっても美人で
そしておっぱいとお尻も大きくて、
僕の大好きな姉が半年ぶりに実家に帰ってきた。
「相変わらず、クッサイ部屋ねえ。どうせまたオナニーばっかりしてるんでしょう?」
懐かしい姉の匂いに俺のチムポがむくりと反応した。
「○○クンさァ。そんなに部屋に閉じこもってないでさ、たまには外の空気も吸いに、散歩でもして来たほうがいいョ」
姉が嫁いで以来、僕はショックで何も手がつけられないでいた。
「○○クン、ホントは頭いいんだから来年はきっと受かるよ!」
今年こそ、今年こそはと思いながら
ついに大学受験に3回失敗してしまった僕だった。
「○○クン。彼女トカ、できた?……、できてないか…」
そう言うと、姉は僕が座っていたベッドに腰かけてきた。
「○○クンももうハタチ過ぎたんだし、そろそろ、お姉ちゃんのことは忘れてカワイイ彼女でも作んなさい」
「そんなこと言ったって、ぼ、僕お姉ちゃんのことが今でも…」
「いくら、○○クンがお姉ちゃんのこと好きでも私はもう人妻なの。分かって…」
僕は悲しくなって、泣きじゃくりながら
姉のふとももにしがみついていた。
「○○クン。今の私には、これくらいしかしてあげられないけど…」
姉はGパンの上から僕のチムポをさすってくれました。
「もう硬くしてるのね。○○クンがイイ子にしてたら、前してたみたいにおクチでしてあげてもいいんだョ」
姉のフェラチオ!
もう二度としてくれないんじゃないかと思っていた。
僕のチムポが急に硬度を増してきた。
「あら、思い出しちゃったのかしら?お姉さんのおクチの味…」
そう言うと姉は自分の人差し指をゆっくりとしゃぶり始めた。
僕はすがるような目で姉のことを見た。
「もう。ホントに甘えんぼサンなんだから…。」
姉は僕のズボンとパンツをおろしてくれた。
僕のチムポがビクンと弾かれるように躍り出た。
「これ、これ。○○クンのこれ、懐かしいなァ」
姉の優しい手が僕のチムポを包んでくれた。
「やっぱし、○○クンのって大きいョ…ウチのダンナのなんかより全然っ」
大好きな姉を奪った男のモノと比較されるのはいやだったが、大きいと言われて悪い気はしなかった。
「それに、○○クンのって、硬いし…」
姉の手がサオからフクロのほうに移っていった。
これは姉のいつものパターンだ。
(すると、次は…)
「ちゅぱぽうッ。ちゅるぅっ、しゅぱあぁ」
僕のフクロを大事そうに愛撫してくれると
次は怒涛のフェラチオ。
その流れるような姉の攻撃に
僕はもうメロメロだった。
「あっ、うぅん、お姉ちゃんっ」
「いいのよ。○○クン。
どんどん感じて!」
半年ぶりの姉のフェラチオに僕はもう我慢できなかった。
「駄目だよ。ぼ、僕っ
やっぱりお姉ちゃんがぁっ、あぅっ、…」
激しい射精を姉の口に放ち始めたにもかかわらず
姉は僕のチムポから離れず
チムポの脈動にあわせて、吸い上げてきた。
「あぁあぅっ。姉さんっ
イクッ。僕、姉さんのオクチでイッちゃうヨ!」
姉はうなづきながらも激しいバキュームを繰り返した。
「やっぱり○○クンのザーメンって濃いィね。
この匂いもナンカ好きだし…
また、飲んじゃった…」
「そうそう、○○クン、
受験勉強で英語だったらお姉ちゃん、
○○クンの力になれると思うからさ
また来るよ。
だからあんまし、オナニーばっかりしてちゃ駄目だゾ…」
そう言って姉は僕のチムポの先っちょに
「チュッ」っとキスをしてくれた。
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「久しぶりィ。○○クン。どう?元気してた?」
姉が結婚してから半年。
弟の僕から見てもとっても美人で
そしておっぱいとお尻も大きくて、
僕の大好きな姉が半年ぶりに実家に帰ってきた。
「相変わらず、クッサイ部屋ねえ。どうせまたオナニーばっかりしてるんでしょう?」
懐かしい姉の匂いに俺のチムポがむくりと反応した。
「○○クンさァ。そんなに部屋に閉じこもってないでさ、たまには外の空気も吸いに、散歩でもして来たほうがいいョ」
姉が嫁いで以来、僕はショックで何も手がつけられないでいた。
「○○クン、ホントは頭いいんだから来年はきっと受かるよ!」
今年こそ、今年こそはと思いながら
ついに大学受験に3回失敗してしまった僕だった。
「○○クン。彼女トカ、できた?……、できてないか…」
そう言うと、姉は僕が座っていたベッドに腰かけてきた。
「○○クンももうハタチ過ぎたんだし、そろそろ、お姉ちゃんのことは忘れてカワイイ彼女でも作んなさい」
「そんなこと言ったって、ぼ、僕お姉ちゃんのことが今でも…」
「いくら、○○クンがお姉ちゃんのこと好きでも私はもう人妻なの。分かって…」
僕は悲しくなって、泣きじゃくりながら
姉のふとももにしがみついていた。
「○○クン。今の私には、これくらいしかしてあげられないけど…」
姉はGパンの上から僕のチムポをさすってくれました。
「もう硬くしてるのね。○○クンがイイ子にしてたら、前してたみたいにおクチでしてあげてもいいんだョ」
姉のフェラチオ!
もう二度としてくれないんじゃないかと思っていた。
僕のチムポが急に硬度を増してきた。
「あら、思い出しちゃったのかしら?お姉さんのおクチの味…」
そう言うと姉は自分の人差し指をゆっくりとしゃぶり始めた。
僕はすがるような目で姉のことを見た。
「もう。ホントに甘えんぼサンなんだから…。」
姉は僕のズボンとパンツをおろしてくれた。
僕のチムポがビクンと弾かれるように躍り出た。
「これ、これ。○○クンのこれ、懐かしいなァ」
姉の優しい手が僕のチムポを包んでくれた。
「やっぱし、○○クンのって大きいョ…ウチのダンナのなんかより全然っ」
大好きな姉を奪った男のモノと比較されるのはいやだったが、大きいと言われて悪い気はしなかった。
「それに、○○クンのって、硬いし…」
姉の手がサオからフクロのほうに移っていった。
これは姉のいつものパターンだ。
(すると、次は…)
「ちゅぱぽうッ。ちゅるぅっ、しゅぱあぁ」
僕のフクロを大事そうに愛撫してくれると
次は怒涛のフェラチオ。
その流れるような姉の攻撃に
僕はもうメロメロだった。
「あっ、うぅん、お姉ちゃんっ」
「いいのよ。○○クン。
どんどん感じて!」
半年ぶりの姉のフェラチオに僕はもう我慢できなかった。
「駄目だよ。ぼ、僕っ
やっぱりお姉ちゃんがぁっ、あぅっ、…」
激しい射精を姉の口に放ち始めたにもかかわらず
姉は僕のチムポから離れず
チムポの脈動にあわせて、吸い上げてきた。
「あぁあぅっ。姉さんっ
イクッ。僕、姉さんのオクチでイッちゃうヨ!」
姉はうなづきながらも激しいバキュームを繰り返した。
「やっぱり○○クンのザーメンって濃いィね。
この匂いもナンカ好きだし…
また、飲んじゃった…」
「そうそう、○○クン、
受験勉強で英語だったらお姉ちゃん、
○○クンの力になれると思うからさ
また来るよ。
だからあんまし、オナニーばっかりしてちゃ駄目だゾ…」
そう言って姉は僕のチムポの先っちょに
「チュッ」っとキスをしてくれた。
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知人の奥さんと69/シックスナイン不倫セックス体験談/小説/話
2017/02/22 09:53:21
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結婚して6年、子供はいません。
結婚する前は自分で言うのもなんですが、かなりの性豪でした。
一晩で2回、3回は当たり前で、付き合っていた彼女達もSEX好きな子が多く、いろいろなプレイをしてきました。ところが不思議な物で結婚相手はあまりSEXが好きではなく、夫婦でありながらフェラもあまりしてもらえない始末…。
でもいちゃいちゃはしたがる女性です。月に1回か2回のSEXも、あくまでノーマルなプレイのみ、体位も正上位のみと僕としては大変不満なSEXです。
いつも翌日オナニーをするか、風俗に行く始末でした。
我が家にはよく一緒に食事をしたり、遊びに行ったりする同僚夫婦がいます。
ここの奥さんがまたエロい。
ショートカットで小麦色の肌と見た目はそんなにエロくはないのですが、食事の時お酒が入るとエロ話をすぐにしだします。
自分の夫とのセックスの話や、フェラのやり方などなど。しかし巨乳好きの僕としては細身で貧乳の彼女はあまり女性としては見ていなく、むしろエロ話ができる女友達って感じでした。
しかしその話の内容から同僚がうらやましく思えるのでした。
そんなある日、妻が友達と1泊2日の旅行に行く事になりました。それを同僚に話すと、
「じゃあD(僕)、その日家に夕食食べにこいよ」
と誘ってくれました。
僕は遠慮したのですが、R(同僚)が直ぐに奥さんに電話をかけ、僕はお邪魔する事となりました。
なんか悪いなと思っていたのですが、Rの奥さんとまたエロ話が出来ると思うととても楽しみになってきました。
その日の夕方、Rと一緒にRのマンションに向かおう思うと、Rが上司に呼ばれました。
5分程でRが戻って来ると
「D悪い。俺今から急に出張になった。」
それじゃあ今日はなしだなと思っていたら、
「もう嫁さんが夕食の用意してあるって言うからDは家で飯食っていけよ」
さすがにそれは、と思ったのですが、せっかく用意した食事が無駄になる事と、RとRの奥さんの強引な誘いに、結局1人Rのマンションに向かいました。
インターフォンを押すとRの奥さん(K)が出てきました。
「ごめんねー、急に出張になっちゃったみたいで。私と2人で悪いけど」
とりあえず2人でビールで乾杯。Kとはよく会ってはいましたが、それはあくまで4人で会っていたわけで、2人きりだとどんなもんだろうと思っていましたが、予想外に盛り上がり、お酒もがんがん進みました。もちろんエロ話全開です。
しばらくするとKは
K「Dさんのとこはどうなの?」
D「何が?」
K「SEXに決まってるじゃん。家の話ばっかりで、たまにはDさんの話も聞かせてよ」
聞くのは好きだけど、自分の話はあまりしたくない。でもいい機会かも。と思い悩みを打ち明けました。
K「へぇー、Mさん(家の妻)ってそうなんだ。でもKさんきついよねぇ~」
D「そうなんだよ。いい嫁さんなんだけど、それだけがねぇ・・・」
するとKが
K「実は私にも似たような悩みがあって」
と言い出しました。
D「何々、Rに何か不満?」
K「うん、実は私ね、なめられるの大好きなんだけど、Rってなめるの嫌いなんだ。自分のはなめさせるくせにね」
ちなみに僕はなめるの大好きです。
D「なるほど、それはいかんな。お互いなめあわないと」
この時、今まで友達感覚でしかなかったKが急に女に見えてきました。ぴっちりしたローライズのデニムにおへそが見えるティーシャツ。黒いブラがうっすら透けています。
気が付くと息子が反応してました。
だんだんムラムラしてきて、いったいKはSEXの時どんな風になるんだろうかと思い出しました。舐めたい、Kのま○こが舐めたくなり、
D「じゃあ、お互い欲求不満解消でもするか」
と切り出してみました。あわよくばSEXできる、だめでもK相手なら冗談ですむだろう。
K「あはははっ!いいねそれ」
いつものノリで言いました。あ、冗談ととられたか。と思った矢先、
K「絶対奥さんとRにはないしょだかね」
と言うではないですか!
ソファーに座っていたKの顔が少し赤くなっています。方に手をかけ、体を寄せてキスをします。
Kの唇は体の線ににて細い。キスの感触はあまりよくないが、先に下を入れてきて、すごく濃厚なキスをしてきた。お互い舌を吸いあい、お互いの唾液が入り乱れたキス。こんな濃厚なキスをしたのは数年ぶりだ。
一旦唇を離し、首筋に舌を這わせながら、Kの小さい胸を触る。
K「Mさんみたいに大きくないから恥ずかしい・・・」
そんな言葉を無視してブラをはずす。確かに貧乳だ。貧乳にはまったく興味がなかった自分だが、Kの小麦色の肌に薄茶色の乳首を見ると、それも悪くなかった。
乳首にそっと舌を這わせる。
「んっ」
直ぐにKが声を出した。貧乳は感度が良いのか?とにかく胸がないので、揉むといった行為がほとんどできない。チロチロと乳首を舐めながら上半身を裸にする。
「んっ、ああ、気持ちいい・・・」
右の乳首を舐め、左の乳首を指でコリコリした。
「んん、もっと、もっと強くして」
コリコリを強くし、すこし乳首に歯をたてると
「ああっ!いい、すごい気持ちいい」
見た目と違いMっ気があるのだろうか?
するとKが股間に手を伸ばしてきて、チ○コを擦りだした。
「すごい、こんなになってる」
しばらく抜いてない息子はもうギンギンだった。
Kはなれた手つきでズボンのチャックを下ろしてきた。トランクスの前から手を突っ込み、直接触られるともう我慢できない状態だった。
「Rから聞いてたけど、大きいね。それにかなり溜まってそうだね」
自慢ではないが大きさには自信があった。Rとは社員旅行でなんどか一緒にフロに入っているので、それをKに話したのだろう。
Kは一瞬二ヤっと笑い、息子をしごきだした。もう我慢汁がかなりあふれている。
Kはそれを舌先でチロっと舐める。そのまま尿道口あたりを刺激しつづけた。
しばらくすると裏筋を舐めだし、ころあいを見て亀頭を口に含み、そのまま舌を激しく動かしだした。
その後ゆっくりとした上下ストロークをはじめた。溜まっていた事と、久しぶりのフェラにもう我慢の限界だ。
「Kちゃん、俺もう出そう」
息子から口を離し
「いいよ。口の中に出して」
そう言うと再び亀頭を口に含み、先ほどより早いストロークをはじめた。まさに三こすり半だった。あっという間にKの口の中に大量の性子をぶちまけてしまった。
イッた後もKはしばらく咥えたままで、性子を絞りだし、それを飲んでくれた。
「すっごいいっぱい出たよ。よっぽど溜まってたんだね。」
「ありがと、飲まなくても良かったのに」
「ふふ、ねぇ、交代して」
そう言うとKは立ち上がり、ローライズのデニムを脱ぎ出した。黒のTバックのパンティーだ。たまらずたったままのKのお尻を後ろからむしゃぶりついた。
妻とは違う臭いがして、たまらなくなった。
「やっ」
急にお尻の割れ目に顔をうずめたのでKがびっくりした声を上げた。
かまわず割れ目に鼻を押し付ける。すでに濡れているようだ。足を広げさせあそこの部分にさらに鼻を押し付ける。
「やだ、臭いかでるの?」
返事をせずにさらに鼻を強く押し当てながらTバックのパンティーをずりおろした。
「やだぁ、恥ずかしい」
小さ目のお尻があらわになる。シャワーを浴びてない為「むっ」とした臭いがする。
割れ目を広げるとアナルまで丸見えになった。そのまま舌をあそこに押し当てる。
「あああ、やだ、立ってられない」
もう何を言っても無視して舐めつづけた。
だんだんKの膝ががくがくしてきた。すると目の前のダイニングテーブルの椅子の背もたれに手をかけ、お尻を突き出す格好になった。僕は膝立ちの状態でKのあそこを舐め続ける。
「いい、もっとおくまで舐めてぇ」
舌を尖らせアナの奥まで舐める。片手を前に回しク○トリスをいじると、
「ひぃああ、そこぉ」
とさらに大声を上げた。しばらくそのまま舐めつづけると、
「ねぇ、クリもなめてぇ」
とKが言うのでKの体をこちら側にむけ、ソファーのひざ掛けに片足を乗せ、真下からあそこを舐める格好になった。
今度はクリを中心に攻めた。Kのあそこの毛は少なめで、クンニしやすかった。
「すごぉい、気持ちいい」
「どこが気持ちいいの?」
「クリ、クリちゃぁん」
クリちゃんとは・・・さすがエロ話好きのKだ。しかし女性の口からこういった言葉を聞くのはまた興奮する。
さらに感じはじめたKはもう立ってられない状態だったので、そのままソファーに座らせ、両足を広げ自分の手で抱えさせた。部屋の中は電気がつけっぱなしなので丸見えだ。
「Kちゃん、あそこ丸見えだよ。Kちゃんのあそこすごい綺麗だ」
「舐めて、もっとま○こ舐めてぇ」
妻の口からは絶対に聞くことのできない言葉にさらに興奮した。
「舐めてほしいの?」
「舐めて、もっと激しくま○こ舐めてぇ」
さらに激しく舐める。クリを吸出したり、アナの中に舌を入れたり。ほどなくKが
「あ、あ、だめ、いく、いく」
と呟く様に小声で言い出した。
「Kちゃんいく?いくの?」
「早く、早くいかせてぇ」
クリをさらに激しく舌先で刺激すると
「いく、いっく~あああぁあ」
と言ってKは大きくのけぞった。いってしまったようだ。はぁはぁ言いながら大股を広げたままぐったりしているK。
しばらくするとゆっくりと目を開け、
「すっごいよかったぁ。Dさん舐めるの上手ね。あ、大きくなってる」
僕の下半身に目をやると、
「Dさんも裸になって」
僕はまだシャツを着たままだった。僕がシャツを脱ぎ始めるとなんとKは僕の息子をパクッと咥えてきた。びっくりした思わず、
「おおっ」
と声を出してしまった。
息子を咥えながら上目使いでこちらを見てくるK。このシチュエーションはたまりません。
何年振りだろう。むかしは彼女によくやらせたけど、結婚してからはまったくご無沙汰だった。
Kの頭を何故ながらさらに奥まで咥えさせた。そしてこれまた久しくしていない69がしたくなったので、
「Kちゃん69させて」
「いいよ、じゃあベット行く」
当然ベットの方が広くてやりやすいのだが、このままリビングで続けたかったので、
「ここでしたい。Kちゃんベットの方がいい?」
そう聞くとKちゃんはくすっと笑って
「ここでいいよ」
と言った。
そのままKちゃんの横に座り、キスをした。
僕が横になるとKちゃんは僕の方にお尻を向け、顔の前で股を広げた。
さすがにソファーだと少し狭く、危うくKちゃんの片足が落ちそうになった。
Kちゃんの足が落ちないように足を抑えながら両手でお尻をぐっと広げる。
Kちゃんは僕の玉を軽く握りながら息子の先をチロチロ舐め始めた。僕も割れ目を舌でゆっくりとなぞるように舐めた。
Kちゃんのあそこはぐっしょり濡れていて、お尻の穴の方までぬるぬるだ。
片手でかるくアナルを刺激すると
「あ、そこは・・・」
と言ったものの特に抵抗もしなかった。こりゃまんざらじゃないなと思い、今度はアナルを舌先でつついてみた。
「やだ、汚いよぉ」
といいながらも感じているようだ。
「Rはここ触ってくれないの?」
「そんなとこ・・・ふぁ、やぁぁぁ、恥ずかしい」
アナルとま○こを交互に舐める。Kちゃんのフェラも次第に激しくなり、お互いの性器をむさぼるように舐めつづけた。
ほどなくKちゃんが、
「ねぇ、もう我慢できない」
「なにが我慢できないの?」
「いじわるぅ、わかってるくせにぃ」
「言ってくれないとわからないなぁ」
じらしてみる。女性の口から卑猥な言葉をもっと言わせたかった。
「入れてほしいぃ」
「何を入れて欲しいの」
「もうやだぁ、ねぇ、早く」
「何を?」
「もぉ、オチチンチン入れて」
「どこに?どこに入れるの?」
「・・・・」
何も言わないKちゃん。ありゃ、いじめすぎたかな。
ところがKちゃんは息子を口から放し、お尻を上げると体の向きをかえ、自ら息子を挿入しようとしてきた。さすがにびっくりした。
「もぉ、きまってるじゃない。ま○こにおち○ちんいれるのぉ」
そう言うと自ら僕の息子をま○こに押し当ててきた。
「ちょっとちょっと、生でいいの?」
「出すときは外ね」
といいながら体を沈めてきた。ぬるぬるのま○こにむすこが「にゅる」っと入っていった。
「はぁぁ、すっごぉい。」
Kちゃんはため息まじりでそう言うと、ゆっくりと腰を動かしだした。
ゆっくりと深いグラインドを下から眺める。たまらなくなった僕も腰を上下に動かしだすと、Kちゃんは突然声を荒げた。
「あああん、すごい、すごいぃ」
狭いソファーからずり落ちそうになったので、Kちゃんをソファーに座らせ、両足を持ち上げ、前から挿入した。
「はぁぁ、深い、すごい入ってるぅ」
こちらの方が挿入感が深いようだ。そのまま激しく突きまくる。ソファーが少しずつずれてきた。Kちゃんの体は細く、当然体重も軽い。
「手を俺の首に回して」
そう言うとKちゃんは僕の首に手を回した。
そのままKちゃんを抱え上げて駅弁の状態になった。
しばらく抱え上げたまま体を上下にゆすっていたが、今度は後ろにあったダイニングテーブルにKちゃんを降ろして、突きまくった。テーブルがぎしぎしする。
「Dさん、テーブル壊れちゃう」
慌ててKちゃんをテーブルから降ろした。するとKちゃんは肩で息をしながら後ろ向きになって、
「早く続きして」
とお尻を突き出した。今度は立ちバックだ。小ぶりのお尻をわしづかみにして、パンパンと突きまくる。
「Kちゃん、気持ちいい?
「すごい気持ちいぃ」
「Rとどっちが気持ちいいの?」
「そんなの言えない、意地悪いわないでぇ」
「そっか、やっぱりRのほうが気持ちいいんだ。じゃ、やめちゃおっかな」
「やだ、そんな事ない」
「じゃぁ俺の方が気持ちいいの?」
「・・・Dさんの方が気持ちいい・・・」
「なんで?」
「・・・だって、大きいんだもん」
「何が?何が大きいの?」
「・・・ちんちん・・・」
女性の口から出るちんちんと言う言葉に僕はさらに興奮して、ピストンを激しくした。
「はぁぁぁ、気持ちいい!Rさんのちんちんすごい気持ちいぃ」
Kちゃんの足ががくがくしだし、自分の力で体が支えきれないようになったようだ。
挿入したままKちゃんの体を起こし、ゆっくり歩きながら今度はカーペットに寝かした。そして正上位でフィニッシュの体制に入った。
両足を抱え、ピストンを早くする。
「あああ、Rさん、もうだめ、いきそう」
「俺もいきそうだよ」
「中はダメだよ。外にしてね」
さすがに中出しはまずいので、とりあえずKちゃんをいかす事に集中する。
「だめ、だめ、あ、あ、あ、いく、いく、いっく~」
Kちゃんは体をそらし背中に爪をたてた。
僕もさらに激しく腰を降り、寸前で息子を抜き、Kちゃんおおなかに射精した。
かなりの量と、距離をとんだ。胸のあたりまで飛んでいる。
Kちゃんは肩で息をして、はぁはぁ言っている。
僕も隣で横になり、Kちゃんの髪を撫でた。しばらくしてティッシュでおなかの精子をふき取りKちゃんいキスをした。
「Dさん、すごい気持ちよかったよ。Dさんは」
「俺もすごい気持ちよかった。普段できない事ができて最高だった。でも、もっとしたい事あるんだけどね。」
「気持ちいいんだったら、もっと色々してもいいよ。」
なんともうれしい言葉がかえってきた。もう一回戦いきたいところだったが、時計を見るとすでに12時を過ぎていた。
翌日朝が早いので、そろそろ帰ると言うと
「じゃあシャワー一緒に浴びよ」
と言うので2人でお風呂に入った。
「背中流してあげるね」
Kちゃんがスポンジで背中を洗ってくれた。一通り背中を洗い終わると、
「じゃあ前向いて」
と言うので体の向きを変え、前も洗ってもらう。
首から胸、おなか、そして息子の所にきたらスポンジをすて、
「ここは綺麗にしないとね」
と言って、手で洗い出した。泡でぬるぬるになった手で触られるとあっと言う間に大きくなり、
「さっきあんなにいっぱい出したばっかりなのに」
恥ずかしくなってKちゃんを抱き寄せ、激しくディープキスをした。
Kちゃんの小ぶりなお尻をぎゅっとつかみ、そのまま指を割れ目に這わせる。泡ですべりがよいのかすでに濡れているのか、アナルに指が少しはいった。
「んん」
Kちゃんが声を出した。そういえばさっき69の時にアナルを触った時、まんざらでもない感じだった。
さらに指を深くアナルに入れると、唇を離し、
「ああ、Dさん、そこはだめだよぉ」
「なんで、気持ちよくないの?」
「気持ち良いって言うか、入れた事ないし、なんか変な感じがする」
「それは気持ちいいって事だよ。ちょっと試してみようよ」
こりゃ明日は遅刻かな、と思いながら2回戦へと突入するのでした。
Kちゃんを後ろ向きにして手を壁につかせる。右手で乳首をコリコリしながら、左手の中指をアナルに少しずつ入れる。
最初は第一関節くらいまで。入れるとアナルがキュット締まった。
「ふぅぅ・・」
Kちゃんからため息のような声が出た。1度指を抜き、さらに第一関節まで入れる。
入れるたびにキュットアナルが締まる。それを何度か繰り返し、アナルがほぐれた感じになった頃、さらに奥まで入れてみる。
しかしアナル初体験のKちゃんは、
「痛い」
と、やはり無理なようだ。
実は何を隠そう僕もアナルにここまで指を入れたのは初めてだった。
「Dさん、やっぱり普通にしよ」
Kちゃんはそう言ってこちらを振り返り、そしてかがんで息子をしゃぶりだした。かなり興奮しているのかいきなりのディープスロート。
「バッポ、ズッポ」
と激しくしゃぶる音がする。
「ねぇぇ、もう我慢できない」
Kちゃんの脇を抱えて立ち上がらせ、片足をバスタブにかけさせる。そして下から一気に挿入する。
「あああ、すごい、気持ちいぃぃ」
まだ泡がついたままなので、滑って転ばないように気をつけているので、なんだか動きがぎこちない。
片手でシャワーをこちらに向けて体についた泡と、床の泡を洗い流しす。綺麗になったところで今度は後ろ向きにして、手を壁につかせ、立ちバックの状態で後ろか突き上げる。
「あ、あ、Dさん、すごい、奥まで入ってるぅ」
「何が入ってるの?」
「ああん、ち、ち○ぽぉ、ち○ぽが入ってるぅ」
いやらしい言葉を口にしたご褒美に、さらに激しくピストンする。
「あああ、だめ、いく、またいっちゃう」
「俺もいきそうだよ」
「Dさん、すごい、いく、いく」
あまりの気持ち良さにこのまま中出ししそうになってきた。しかしさすがにそれはまずい。
「いく、いっくー」
Kちゃんがいったのを確認して、自分も息子をま○こから引き抜き、Kちゃんの股の間に入れ、素股の状態で息子をこすって射精した。
ぐったりしたKちゃんを抱えて、ゆっくりと座らせた。
「気持ちよかった?」
「うん、すごい良かったよぉ」
Kちゃんはそう言うと、頭を肩に寄せてきた。と思ったら
「綺麗にしてあげるね」
と言って僕の息子を綺麗に舐め上げてくれた。なんかまたやばそう・・・・
お風呂を出るともう1時過ぎていた。
「Dさん、家泊まって言っちゃえば?」
とKちゃんが言ったが、多分明日出勤すると夕方にはRが会社に戻ってくる。同じシャツとネクタイだとさすがにまずいので、とにかく帰る事にした。
帰り際Kちゃんが、
「今度はいつしよっか」
と誘ってくれた。しかしなかなかこのようなタイミングはやってこない。とにかくお互いの都合がついたら連絡する事にした。
「じゃあ、またね」
激しくディープキスをして家路についた。
その後Kちゃんとは何度か2人きりで会いました。しかしこのようなタイミングなかなかなく、短時間で車の中とか、公園のトイレとかでしました。
しばらくするとRから
「おい、俺子供できたよ」
と聞き、それ以来Kちゃんとは2人きりでは会っていません。
ただ今でも家族ぐるみの生活は続いています。家族で一緒に食事をしている時、一瞬2人っきりになった時Kちゃんが、
「なかなか2人で会えないね。チャンスがあったらまたしようね」
と言った時にはドキッとしました。チャンスがあったら、またご報告します。
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結婚して6年、子供はいません。
結婚する前は自分で言うのもなんですが、かなりの性豪でした。
一晩で2回、3回は当たり前で、付き合っていた彼女達もSEX好きな子が多く、いろいろなプレイをしてきました。ところが不思議な物で結婚相手はあまりSEXが好きではなく、夫婦でありながらフェラもあまりしてもらえない始末…。
でもいちゃいちゃはしたがる女性です。月に1回か2回のSEXも、あくまでノーマルなプレイのみ、体位も正上位のみと僕としては大変不満なSEXです。
いつも翌日オナニーをするか、風俗に行く始末でした。
我が家にはよく一緒に食事をしたり、遊びに行ったりする同僚夫婦がいます。
ここの奥さんがまたエロい。
ショートカットで小麦色の肌と見た目はそんなにエロくはないのですが、食事の時お酒が入るとエロ話をすぐにしだします。
自分の夫とのセックスの話や、フェラのやり方などなど。しかし巨乳好きの僕としては細身で貧乳の彼女はあまり女性としては見ていなく、むしろエロ話ができる女友達って感じでした。
しかしその話の内容から同僚がうらやましく思えるのでした。
そんなある日、妻が友達と1泊2日の旅行に行く事になりました。それを同僚に話すと、
「じゃあD(僕)、その日家に夕食食べにこいよ」
と誘ってくれました。
僕は遠慮したのですが、R(同僚)が直ぐに奥さんに電話をかけ、僕はお邪魔する事となりました。
なんか悪いなと思っていたのですが、Rの奥さんとまたエロ話が出来ると思うととても楽しみになってきました。
その日の夕方、Rと一緒にRのマンションに向かおう思うと、Rが上司に呼ばれました。
5分程でRが戻って来ると
「D悪い。俺今から急に出張になった。」
それじゃあ今日はなしだなと思っていたら、
「もう嫁さんが夕食の用意してあるって言うからDは家で飯食っていけよ」
さすがにそれは、と思ったのですが、せっかく用意した食事が無駄になる事と、RとRの奥さんの強引な誘いに、結局1人Rのマンションに向かいました。
インターフォンを押すとRの奥さん(K)が出てきました。
「ごめんねー、急に出張になっちゃったみたいで。私と2人で悪いけど」
とりあえず2人でビールで乾杯。Kとはよく会ってはいましたが、それはあくまで4人で会っていたわけで、2人きりだとどんなもんだろうと思っていましたが、予想外に盛り上がり、お酒もがんがん進みました。もちろんエロ話全開です。
しばらくするとKは
K「Dさんのとこはどうなの?」
D「何が?」
K「SEXに決まってるじゃん。家の話ばっかりで、たまにはDさんの話も聞かせてよ」
聞くのは好きだけど、自分の話はあまりしたくない。でもいい機会かも。と思い悩みを打ち明けました。
K「へぇー、Mさん(家の妻)ってそうなんだ。でもKさんきついよねぇ~」
D「そうなんだよ。いい嫁さんなんだけど、それだけがねぇ・・・」
するとKが
K「実は私にも似たような悩みがあって」
と言い出しました。
D「何々、Rに何か不満?」
K「うん、実は私ね、なめられるの大好きなんだけど、Rってなめるの嫌いなんだ。自分のはなめさせるくせにね」
ちなみに僕はなめるの大好きです。
D「なるほど、それはいかんな。お互いなめあわないと」
この時、今まで友達感覚でしかなかったKが急に女に見えてきました。ぴっちりしたローライズのデニムにおへそが見えるティーシャツ。黒いブラがうっすら透けています。
気が付くと息子が反応してました。
だんだんムラムラしてきて、いったいKはSEXの時どんな風になるんだろうかと思い出しました。舐めたい、Kのま○こが舐めたくなり、
D「じゃあ、お互い欲求不満解消でもするか」
と切り出してみました。あわよくばSEXできる、だめでもK相手なら冗談ですむだろう。
K「あはははっ!いいねそれ」
いつものノリで言いました。あ、冗談ととられたか。と思った矢先、
K「絶対奥さんとRにはないしょだかね」
と言うではないですか!
ソファーに座っていたKの顔が少し赤くなっています。方に手をかけ、体を寄せてキスをします。
Kの唇は体の線ににて細い。キスの感触はあまりよくないが、先に下を入れてきて、すごく濃厚なキスをしてきた。お互い舌を吸いあい、お互いの唾液が入り乱れたキス。こんな濃厚なキスをしたのは数年ぶりだ。
一旦唇を離し、首筋に舌を這わせながら、Kの小さい胸を触る。
K「Mさんみたいに大きくないから恥ずかしい・・・」
そんな言葉を無視してブラをはずす。確かに貧乳だ。貧乳にはまったく興味がなかった自分だが、Kの小麦色の肌に薄茶色の乳首を見ると、それも悪くなかった。
乳首にそっと舌を這わせる。
「んっ」
直ぐにKが声を出した。貧乳は感度が良いのか?とにかく胸がないので、揉むといった行為がほとんどできない。チロチロと乳首を舐めながら上半身を裸にする。
「んっ、ああ、気持ちいい・・・」
右の乳首を舐め、左の乳首を指でコリコリした。
「んん、もっと、もっと強くして」
コリコリを強くし、すこし乳首に歯をたてると
「ああっ!いい、すごい気持ちいい」
見た目と違いMっ気があるのだろうか?
するとKが股間に手を伸ばしてきて、チ○コを擦りだした。
「すごい、こんなになってる」
しばらく抜いてない息子はもうギンギンだった。
Kはなれた手つきでズボンのチャックを下ろしてきた。トランクスの前から手を突っ込み、直接触られるともう我慢できない状態だった。
「Rから聞いてたけど、大きいね。それにかなり溜まってそうだね」
自慢ではないが大きさには自信があった。Rとは社員旅行でなんどか一緒にフロに入っているので、それをKに話したのだろう。
Kは一瞬二ヤっと笑い、息子をしごきだした。もう我慢汁がかなりあふれている。
Kはそれを舌先でチロっと舐める。そのまま尿道口あたりを刺激しつづけた。
しばらくすると裏筋を舐めだし、ころあいを見て亀頭を口に含み、そのまま舌を激しく動かしだした。
その後ゆっくりとした上下ストロークをはじめた。溜まっていた事と、久しぶりのフェラにもう我慢の限界だ。
「Kちゃん、俺もう出そう」
息子から口を離し
「いいよ。口の中に出して」
そう言うと再び亀頭を口に含み、先ほどより早いストロークをはじめた。まさに三こすり半だった。あっという間にKの口の中に大量の性子をぶちまけてしまった。
イッた後もKはしばらく咥えたままで、性子を絞りだし、それを飲んでくれた。
「すっごいいっぱい出たよ。よっぽど溜まってたんだね。」
「ありがと、飲まなくても良かったのに」
「ふふ、ねぇ、交代して」
そう言うとKは立ち上がり、ローライズのデニムを脱ぎ出した。黒のTバックのパンティーだ。たまらずたったままのKのお尻を後ろからむしゃぶりついた。
妻とは違う臭いがして、たまらなくなった。
「やっ」
急にお尻の割れ目に顔をうずめたのでKがびっくりした声を上げた。
かまわず割れ目に鼻を押し付ける。すでに濡れているようだ。足を広げさせあそこの部分にさらに鼻を押し付ける。
「やだ、臭いかでるの?」
返事をせずにさらに鼻を強く押し当てながらTバックのパンティーをずりおろした。
「やだぁ、恥ずかしい」
小さ目のお尻があらわになる。シャワーを浴びてない為「むっ」とした臭いがする。
割れ目を広げるとアナルまで丸見えになった。そのまま舌をあそこに押し当てる。
「あああ、やだ、立ってられない」
もう何を言っても無視して舐めつづけた。
だんだんKの膝ががくがくしてきた。すると目の前のダイニングテーブルの椅子の背もたれに手をかけ、お尻を突き出す格好になった。僕は膝立ちの状態でKのあそこを舐め続ける。
「いい、もっとおくまで舐めてぇ」
舌を尖らせアナの奥まで舐める。片手を前に回しク○トリスをいじると、
「ひぃああ、そこぉ」
とさらに大声を上げた。しばらくそのまま舐めつづけると、
「ねぇ、クリもなめてぇ」
とKが言うのでKの体をこちら側にむけ、ソファーのひざ掛けに片足を乗せ、真下からあそこを舐める格好になった。
今度はクリを中心に攻めた。Kのあそこの毛は少なめで、クンニしやすかった。
「すごぉい、気持ちいい」
「どこが気持ちいいの?」
「クリ、クリちゃぁん」
クリちゃんとは・・・さすがエロ話好きのKだ。しかし女性の口からこういった言葉を聞くのはまた興奮する。
さらに感じはじめたKはもう立ってられない状態だったので、そのままソファーに座らせ、両足を広げ自分の手で抱えさせた。部屋の中は電気がつけっぱなしなので丸見えだ。
「Kちゃん、あそこ丸見えだよ。Kちゃんのあそこすごい綺麗だ」
「舐めて、もっとま○こ舐めてぇ」
妻の口からは絶対に聞くことのできない言葉にさらに興奮した。
「舐めてほしいの?」
「舐めて、もっと激しくま○こ舐めてぇ」
さらに激しく舐める。クリを吸出したり、アナの中に舌を入れたり。ほどなくKが
「あ、あ、だめ、いく、いく」
と呟く様に小声で言い出した。
「Kちゃんいく?いくの?」
「早く、早くいかせてぇ」
クリをさらに激しく舌先で刺激すると
「いく、いっく~あああぁあ」
と言ってKは大きくのけぞった。いってしまったようだ。はぁはぁ言いながら大股を広げたままぐったりしているK。
しばらくするとゆっくりと目を開け、
「すっごいよかったぁ。Dさん舐めるの上手ね。あ、大きくなってる」
僕の下半身に目をやると、
「Dさんも裸になって」
僕はまだシャツを着たままだった。僕がシャツを脱ぎ始めるとなんとKは僕の息子をパクッと咥えてきた。びっくりした思わず、
「おおっ」
と声を出してしまった。
息子を咥えながら上目使いでこちらを見てくるK。このシチュエーションはたまりません。
何年振りだろう。むかしは彼女によくやらせたけど、結婚してからはまったくご無沙汰だった。
Kの頭を何故ながらさらに奥まで咥えさせた。そしてこれまた久しくしていない69がしたくなったので、
「Kちゃん69させて」
「いいよ、じゃあベット行く」
当然ベットの方が広くてやりやすいのだが、このままリビングで続けたかったので、
「ここでしたい。Kちゃんベットの方がいい?」
そう聞くとKちゃんはくすっと笑って
「ここでいいよ」
と言った。
そのままKちゃんの横に座り、キスをした。
僕が横になるとKちゃんは僕の方にお尻を向け、顔の前で股を広げた。
さすがにソファーだと少し狭く、危うくKちゃんの片足が落ちそうになった。
Kちゃんの足が落ちないように足を抑えながら両手でお尻をぐっと広げる。
Kちゃんは僕の玉を軽く握りながら息子の先をチロチロ舐め始めた。僕も割れ目を舌でゆっくりとなぞるように舐めた。
Kちゃんのあそこはぐっしょり濡れていて、お尻の穴の方までぬるぬるだ。
片手でかるくアナルを刺激すると
「あ、そこは・・・」
と言ったものの特に抵抗もしなかった。こりゃまんざらじゃないなと思い、今度はアナルを舌先でつついてみた。
「やだ、汚いよぉ」
といいながらも感じているようだ。
「Rはここ触ってくれないの?」
「そんなとこ・・・ふぁ、やぁぁぁ、恥ずかしい」
アナルとま○こを交互に舐める。Kちゃんのフェラも次第に激しくなり、お互いの性器をむさぼるように舐めつづけた。
ほどなくKちゃんが、
「ねぇ、もう我慢できない」
「なにが我慢できないの?」
「いじわるぅ、わかってるくせにぃ」
「言ってくれないとわからないなぁ」
じらしてみる。女性の口から卑猥な言葉をもっと言わせたかった。
「入れてほしいぃ」
「何を入れて欲しいの」
「もうやだぁ、ねぇ、早く」
「何を?」
「もぉ、オチチンチン入れて」
「どこに?どこに入れるの?」
「・・・・」
何も言わないKちゃん。ありゃ、いじめすぎたかな。
ところがKちゃんは息子を口から放し、お尻を上げると体の向きをかえ、自ら息子を挿入しようとしてきた。さすがにびっくりした。
「もぉ、きまってるじゃない。ま○こにおち○ちんいれるのぉ」
そう言うと自ら僕の息子をま○こに押し当ててきた。
「ちょっとちょっと、生でいいの?」
「出すときは外ね」
といいながら体を沈めてきた。ぬるぬるのま○こにむすこが「にゅる」っと入っていった。
「はぁぁ、すっごぉい。」
Kちゃんはため息まじりでそう言うと、ゆっくりと腰を動かしだした。
ゆっくりと深いグラインドを下から眺める。たまらなくなった僕も腰を上下に動かしだすと、Kちゃんは突然声を荒げた。
「あああん、すごい、すごいぃ」
狭いソファーからずり落ちそうになったので、Kちゃんをソファーに座らせ、両足を持ち上げ、前から挿入した。
「はぁぁ、深い、すごい入ってるぅ」
こちらの方が挿入感が深いようだ。そのまま激しく突きまくる。ソファーが少しずつずれてきた。Kちゃんの体は細く、当然体重も軽い。
「手を俺の首に回して」
そう言うとKちゃんは僕の首に手を回した。
そのままKちゃんを抱え上げて駅弁の状態になった。
しばらく抱え上げたまま体を上下にゆすっていたが、今度は後ろにあったダイニングテーブルにKちゃんを降ろして、突きまくった。テーブルがぎしぎしする。
「Dさん、テーブル壊れちゃう」
慌ててKちゃんをテーブルから降ろした。するとKちゃんは肩で息をしながら後ろ向きになって、
「早く続きして」
とお尻を突き出した。今度は立ちバックだ。小ぶりのお尻をわしづかみにして、パンパンと突きまくる。
「Kちゃん、気持ちいい?
「すごい気持ちいぃ」
「Rとどっちが気持ちいいの?」
「そんなの言えない、意地悪いわないでぇ」
「そっか、やっぱりRのほうが気持ちいいんだ。じゃ、やめちゃおっかな」
「やだ、そんな事ない」
「じゃぁ俺の方が気持ちいいの?」
「・・・Dさんの方が気持ちいい・・・」
「なんで?」
「・・・だって、大きいんだもん」
「何が?何が大きいの?」
「・・・ちんちん・・・」
女性の口から出るちんちんと言う言葉に僕はさらに興奮して、ピストンを激しくした。
「はぁぁぁ、気持ちいい!Rさんのちんちんすごい気持ちいぃ」
Kちゃんの足ががくがくしだし、自分の力で体が支えきれないようになったようだ。
挿入したままKちゃんの体を起こし、ゆっくり歩きながら今度はカーペットに寝かした。そして正上位でフィニッシュの体制に入った。
両足を抱え、ピストンを早くする。
「あああ、Rさん、もうだめ、いきそう」
「俺もいきそうだよ」
「中はダメだよ。外にしてね」
さすがに中出しはまずいので、とりあえずKちゃんをいかす事に集中する。
「だめ、だめ、あ、あ、あ、いく、いく、いっく~」
Kちゃんは体をそらし背中に爪をたてた。
僕もさらに激しく腰を降り、寸前で息子を抜き、Kちゃんおおなかに射精した。
かなりの量と、距離をとんだ。胸のあたりまで飛んでいる。
Kちゃんは肩で息をして、はぁはぁ言っている。
僕も隣で横になり、Kちゃんの髪を撫でた。しばらくしてティッシュでおなかの精子をふき取りKちゃんいキスをした。
「Dさん、すごい気持ちよかったよ。Dさんは」
「俺もすごい気持ちよかった。普段できない事ができて最高だった。でも、もっとしたい事あるんだけどね。」
「気持ちいいんだったら、もっと色々してもいいよ。」
なんともうれしい言葉がかえってきた。もう一回戦いきたいところだったが、時計を見るとすでに12時を過ぎていた。
翌日朝が早いので、そろそろ帰ると言うと
「じゃあシャワー一緒に浴びよ」
と言うので2人でお風呂に入った。
「背中流してあげるね」
Kちゃんがスポンジで背中を洗ってくれた。一通り背中を洗い終わると、
「じゃあ前向いて」
と言うので体の向きを変え、前も洗ってもらう。
首から胸、おなか、そして息子の所にきたらスポンジをすて、
「ここは綺麗にしないとね」
と言って、手で洗い出した。泡でぬるぬるになった手で触られるとあっと言う間に大きくなり、
「さっきあんなにいっぱい出したばっかりなのに」
恥ずかしくなってKちゃんを抱き寄せ、激しくディープキスをした。
Kちゃんの小ぶりなお尻をぎゅっとつかみ、そのまま指を割れ目に這わせる。泡ですべりがよいのかすでに濡れているのか、アナルに指が少しはいった。
「んん」
Kちゃんが声を出した。そういえばさっき69の時にアナルを触った時、まんざらでもない感じだった。
さらに指を深くアナルに入れると、唇を離し、
「ああ、Dさん、そこはだめだよぉ」
「なんで、気持ちよくないの?」
「気持ち良いって言うか、入れた事ないし、なんか変な感じがする」
「それは気持ちいいって事だよ。ちょっと試してみようよ」
こりゃ明日は遅刻かな、と思いながら2回戦へと突入するのでした。
Kちゃんを後ろ向きにして手を壁につかせる。右手で乳首をコリコリしながら、左手の中指をアナルに少しずつ入れる。
最初は第一関節くらいまで。入れるとアナルがキュット締まった。
「ふぅぅ・・」
Kちゃんからため息のような声が出た。1度指を抜き、さらに第一関節まで入れる。
入れるたびにキュットアナルが締まる。それを何度か繰り返し、アナルがほぐれた感じになった頃、さらに奥まで入れてみる。
しかしアナル初体験のKちゃんは、
「痛い」
と、やはり無理なようだ。
実は何を隠そう僕もアナルにここまで指を入れたのは初めてだった。
「Dさん、やっぱり普通にしよ」
Kちゃんはそう言ってこちらを振り返り、そしてかがんで息子をしゃぶりだした。かなり興奮しているのかいきなりのディープスロート。
「バッポ、ズッポ」
と激しくしゃぶる音がする。
「ねぇぇ、もう我慢できない」
Kちゃんの脇を抱えて立ち上がらせ、片足をバスタブにかけさせる。そして下から一気に挿入する。
「あああ、すごい、気持ちいぃぃ」
まだ泡がついたままなので、滑って転ばないように気をつけているので、なんだか動きがぎこちない。
片手でシャワーをこちらに向けて体についた泡と、床の泡を洗い流しす。綺麗になったところで今度は後ろ向きにして、手を壁につかせ、立ちバックの状態で後ろか突き上げる。
「あ、あ、Dさん、すごい、奥まで入ってるぅ」
「何が入ってるの?」
「ああん、ち、ち○ぽぉ、ち○ぽが入ってるぅ」
いやらしい言葉を口にしたご褒美に、さらに激しくピストンする。
「あああ、だめ、いく、またいっちゃう」
「俺もいきそうだよ」
「Dさん、すごい、いく、いく」
あまりの気持ち良さにこのまま中出ししそうになってきた。しかしさすがにそれはまずい。
「いく、いっくー」
Kちゃんがいったのを確認して、自分も息子をま○こから引き抜き、Kちゃんの股の間に入れ、素股の状態で息子をこすって射精した。
ぐったりしたKちゃんを抱えて、ゆっくりと座らせた。
「気持ちよかった?」
「うん、すごい良かったよぉ」
Kちゃんはそう言うと、頭を肩に寄せてきた。と思ったら
「綺麗にしてあげるね」
と言って僕の息子を綺麗に舐め上げてくれた。なんかまたやばそう・・・・
お風呂を出るともう1時過ぎていた。
「Dさん、家泊まって言っちゃえば?」
とKちゃんが言ったが、多分明日出勤すると夕方にはRが会社に戻ってくる。同じシャツとネクタイだとさすがにまずいので、とにかく帰る事にした。
帰り際Kちゃんが、
「今度はいつしよっか」
と誘ってくれた。しかしなかなかこのようなタイミングはやってこない。とにかくお互いの都合がついたら連絡する事にした。
「じゃあ、またね」
激しくディープキスをして家路についた。
その後Kちゃんとは何度か2人きりで会いました。しかしこのようなタイミングなかなかなく、短時間で車の中とか、公園のトイレとかでしました。
しばらくするとRから
「おい、俺子供できたよ」
と聞き、それ以来Kちゃんとは2人きりでは会っていません。
ただ今でも家族ぐるみの生活は続いています。家族で一緒に食事をしている時、一瞬2人っきりになった時Kちゃんが、
「なかなか2人で会えないね。チャンスがあったらまたしようね」
と言った時にはドキッとしました。チャンスがあったら、またご報告します。
この記事へのコメント
オヤジに犯されていた淫乱四十路母親の不倫エッチ体験談/小説/話
2017/02/22 09:52:34
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俺(19)・父(47)・母(44)の3人と近所の数家族を合わせた計12人で花見宴会をした時の話です。
母を含めて女性陣は5人(全員オバサン)参加していたのですが、息子の俺から見ても母が1番いい女に見えました。
場所は公園とかではなくて、参加家族の自宅庭にある1本の桜の下でした。
豪邸と言ってもいい程の大きな庭ですので、バーベキューや各家族が持ち寄ったオカズを肴に盛大に盛り上がり、1時間も過ぎた頃には全員酔ってしまって下ネタ炸裂の下品な会になっていました。
隣同士で軽いボディタッチをしたりしてオジサン・オバサン達が大騒ぎです。
途中、ビールを取りに行ったり、トイレに行ったり、汚れた皿を片付けに行ったりと誰かがいない状態になっていましたが、誰もそんな事を気にしてません。
俺が何度目かのトイレに行った時の事でした。
済ませてから台所を覗くと母が洗いものをしており、
その後ろで赤ら顔の近所のオジサン(50前後)がちょっかいを出してました。
「あんたの旦那が羨ましいなぁ、いつでもその身体を好きに出来るやもんなぁ、ちょっとお尻触らしてぇなぁ」
「何言うてはるのぉAさん、奥さんに言いつけますよ」
母は洗いものをしながらにこやかに対応してました。
図に乗ったオジサンは指先で母のお尻をツンツン突いたりもしてましたが、俺もこれくらいは酔っ払いの悪ふざけの範疇と思って宴会の席に戻りました。
それから数分して何となく先程の光景が気になってしまい台所に戻ってみたところ、
台所のシンクを背に硬直して立つ母とオジサンがキスしている場面に出くわしたんです。
強く閉じられた母の口元を舐めまわすようにキスをするオジサンは時折
「ハァハァ」
と吐息を漏らしながら母のお尻や胸を撫でまわしています。
ついには母のスカートを捲り上げて下着の中へ手を入れようとした瞬間、
母はオジサンを突き放して
「もういいでしょ、キスだけって約束でしたよ」
経緯が分かりませんが、どうも母はキスさせる事に同意していたようです。
その後2人は何事も無かったように宴席に戻って行きましたが、
俺の心臓はバクバク状態でしばらく2人を注視する事にしたんです。
宴席に戻ってみると、例のオジサンは母の隣に座っており、機嫌良く酒を呑んでいます。
母も周りの人達に酌をしながら団欒に加わって普通に見えました。
さっきの光景は何だったんだろうと考えながら二人を見ていると、時折オジサンの片手が後ろにいっている事に気づいたんです。
一旦、席を立ってから二人の背後が見えるように遠回りして戻ってみると、案の定オジサンは母のお尻を撫でていました。
皆が居る中で大胆やなぁと思いつつ、母の微妙な表情を見て楽しんでいる自分がいました。
そうこうしている内に宴会もお開きとなり、呑み足りない者だけ残って家の中で二次会が始まりました。
残ったのは、俺と父と一組の夫婦です。
例のオジサンも残ると言って駄々をこねてましたが、奥さんに引っ張られるようにして帰って行きました。
それから30分程呑んでいたのですが、さすがに俺も酔いが回ってきたので、家に帰る事にしました。
家に着いて玄関に入ると見慣れない男物サンダルが見え、咄嗟に例のオジサンの顔が浮かびました。
足音をたてないように静かに奥のリビングへ向かうと、
「ハァハァ、オォッ、ハァ」
男の声が聞こえてきます。
リビング正面のドアが閉まって中の様子が見えない為、隣接する和室に回って襖の隙間からリビングを覗きました。
中に見えたのは下半身裸でソファに座ったオジサンとその股間に顔を埋める母の姿でした。
母は唾液を絡めたような
「ジュルッ、ジュルッ」
という音をたてながら時折、
「ア~ン、ハァ~ッ」
と声を出して一心不乱に頭を前後させています。
「オォ~、気持ちえぇ、あんたも好きやなぁ、普段の姿と全然違うなぁ」
「もっと奥までくわえてくれ」
オジサンは母に覆い被さるようにして両手で胸を強く揉んでいます。
「ん~ッ、ずっと私のお尻触ってたやろ、お酒呑んでる時にあんなんされたらおかしくなるわぁ」
「それにこんな大きいチンチンしてると思わんかったしぃ」
普段の真面目な姿と全く違う恥態を見せる母に俺の股間はギンギンでした。
(母の外観は、身長159・体重50弱くらい・セミロングヘアの色白です)
ひとしきりフェラが終わると、オジサンは母の薄手のセーターを脱がし、ブラを外そうとしたのですが、ホックが外れず手間取っています。
母はオジサンの顔の前で自らブラを外し胸をさらけ出しました。
私も初めて見る母の胸は小振りながら40半ばとは思えぬ程形の良いものでした。
目の前に胸をさらけ出されたオジサンは、
「お~っ」
と感嘆の声を出しながら両手で小振りな胸をわしづかみにしてその感触を楽しんでいるようでした。
しばらくして、
「たまらんわぁ」
と言うや否や少し黒ずんだ乳首を口に含み、舌でころがしたり強く吸い上げたりと緩急をつけた愛撫を続けていました。
その間の母は、オジサンの頭を抱えた状態で
「アッ、アッ、ン~ッ」
「い~ぃ、も・もっとぉ~」頭を揺らしながら喘ぐ声がめちゃくちゃエロくて俺もたまりません。
オジサンは母のスカートをたくし上げてパンティを一気に下げると、
ソファから立ち上がり母の後ろに回ると母を四つん這いにし、母の陰部を愛撫し始めました。
「めちゃくちゃ濡れとるやん、やらしいオメコやなぁ、なぁ奥さん」
「あ~ん、恥ずかしぃ、アンッ・アン」
ペチャペチャと音をたてながら愛撫される母はよがりまくりです。
「アッ、そこはアカン、アカンてぇ、汚いし~」
「汚ないよう、もっと舐めたるから足開きぃ」
「アカンてぇ、そんなんされるの初めて・・・、アンッ」
どうもアナル舐めが初めてらしい母が戸惑いながらも感じてる様子が凄い刺激的です。
オメコとアナルを充分に口で堪能したオジサンは、
「そろそろ入れたるからなぁ」
と身体に似合わぬデカイ一物を後ろからゆっくりと挿入し始めました。
「あ~っ、ん~っ」
ソファに両手をついた状態で後ろから貫かれた母は身体を一瞬えびぞらせて全てを受け入れました。
後ろから深く貫かれた母は、
「アッ、アッ、アッ、アッ」
とリズミカルな声を出し、オジサンは両手で母の腰をしっかり押さえて一心不乱に打ち付けています。
時折、母の胸を揉みながら背中を舐めたり、母を振り向かせてキスをしたりするのですが、ずっと同じ体位です。
そのうち、オジサンは自分の人差し指を舐めると、
その指を母のアナルに入れようとしたのです。
母は「い、痛い・・・、アッ痛い」と腰を振って逃れようとします。
「ちょっと入れてみるだけやから、じっとしといてや」
「い痛いって・・・、やめて・・・」
しばらくしても母が嫌がる為、オジサンも諦めたのでしょう。
体位を正常位に変えて再び母の中への出し入れが始まりました。
向かい合って繋がる二人は互いに舌を出して激しいキスをし、汗まみれの状態となっていました。
オジサンは限界に近づいてきたのでしょうか、
「フゥ~、フゥ~、いきそうやぁ」
「アカン、まだアカンょ、もう少しっ」
「ほんまにいきそうや、中に出すでぇ」
言うや否やオジサンのピッチが上がり腰の動きが激しくなりました。
「中はアカンょ~、アカンてぇ~、アッ、アッ、アッ、アッ」
「えぇぞぉ~、フンッ、フンッ、フンッ」
オジサンは母の口を吸いながら中出しをしたようです。
二人とも肩で息をしながら繋がったままじっとしていましたが、母がオジサンを押しのけるようにして立ち上がり股間を押さえながらトイレへ向かいました。
オジサンはフゥ~フゥ~言いながらティッシュで後始末をしてから服を着始めたのです。
母も戻ってすぐに服を着始めたのですが、その最中でもオジサンはちょっかいを出しながらヘラヘラと下卑な笑いをしていました。
この間に俺は玄関に戻ってわざと大きな音でドアを開閉して帰宅を気づかせました。
リビングに入ると二人とも明らかに動揺しており、
リビング中に淫臭が漂っていました。
わざと鼻をクンクンさせたりしたのですが、当の本人達は自分達の発した臭いに気づかないのでしょう。
オジサンは
「それじゃあ奥さん、今日の参加費は割り勘という事で、後で林さんが集金に来ますんでよろしく」
と言ってそそくさと帰っていきました。
母は「さっきまで宴会費用の計算を手伝ってもらっててん」
などと苦しい弁解をしてからシャワーを浴びに行きました。
淫臭漂うリビングに残された俺は、真面目と思い込んでいた母があんなに淫らな女だと知り、いかにしてモノにするかを考え始めたのです。
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俺(19)・父(47)・母(44)の3人と近所の数家族を合わせた計12人で花見宴会をした時の話です。
母を含めて女性陣は5人(全員オバサン)参加していたのですが、息子の俺から見ても母が1番いい女に見えました。
場所は公園とかではなくて、参加家族の自宅庭にある1本の桜の下でした。
豪邸と言ってもいい程の大きな庭ですので、バーベキューや各家族が持ち寄ったオカズを肴に盛大に盛り上がり、1時間も過ぎた頃には全員酔ってしまって下ネタ炸裂の下品な会になっていました。
隣同士で軽いボディタッチをしたりしてオジサン・オバサン達が大騒ぎです。
途中、ビールを取りに行ったり、トイレに行ったり、汚れた皿を片付けに行ったりと誰かがいない状態になっていましたが、誰もそんな事を気にしてません。
俺が何度目かのトイレに行った時の事でした。
済ませてから台所を覗くと母が洗いものをしており、
その後ろで赤ら顔の近所のオジサン(50前後)がちょっかいを出してました。
「あんたの旦那が羨ましいなぁ、いつでもその身体を好きに出来るやもんなぁ、ちょっとお尻触らしてぇなぁ」
「何言うてはるのぉAさん、奥さんに言いつけますよ」
母は洗いものをしながらにこやかに対応してました。
図に乗ったオジサンは指先で母のお尻をツンツン突いたりもしてましたが、俺もこれくらいは酔っ払いの悪ふざけの範疇と思って宴会の席に戻りました。
それから数分して何となく先程の光景が気になってしまい台所に戻ってみたところ、
台所のシンクを背に硬直して立つ母とオジサンがキスしている場面に出くわしたんです。
強く閉じられた母の口元を舐めまわすようにキスをするオジサンは時折
「ハァハァ」
と吐息を漏らしながら母のお尻や胸を撫でまわしています。
ついには母のスカートを捲り上げて下着の中へ手を入れようとした瞬間、
母はオジサンを突き放して
「もういいでしょ、キスだけって約束でしたよ」
経緯が分かりませんが、どうも母はキスさせる事に同意していたようです。
その後2人は何事も無かったように宴席に戻って行きましたが、
俺の心臓はバクバク状態でしばらく2人を注視する事にしたんです。
宴席に戻ってみると、例のオジサンは母の隣に座っており、機嫌良く酒を呑んでいます。
母も周りの人達に酌をしながら団欒に加わって普通に見えました。
さっきの光景は何だったんだろうと考えながら二人を見ていると、時折オジサンの片手が後ろにいっている事に気づいたんです。
一旦、席を立ってから二人の背後が見えるように遠回りして戻ってみると、案の定オジサンは母のお尻を撫でていました。
皆が居る中で大胆やなぁと思いつつ、母の微妙な表情を見て楽しんでいる自分がいました。
そうこうしている内に宴会もお開きとなり、呑み足りない者だけ残って家の中で二次会が始まりました。
残ったのは、俺と父と一組の夫婦です。
例のオジサンも残ると言って駄々をこねてましたが、奥さんに引っ張られるようにして帰って行きました。
それから30分程呑んでいたのですが、さすがに俺も酔いが回ってきたので、家に帰る事にしました。
家に着いて玄関に入ると見慣れない男物サンダルが見え、咄嗟に例のオジサンの顔が浮かびました。
足音をたてないように静かに奥のリビングへ向かうと、
「ハァハァ、オォッ、ハァ」
男の声が聞こえてきます。
リビング正面のドアが閉まって中の様子が見えない為、隣接する和室に回って襖の隙間からリビングを覗きました。
中に見えたのは下半身裸でソファに座ったオジサンとその股間に顔を埋める母の姿でした。
母は唾液を絡めたような
「ジュルッ、ジュルッ」
という音をたてながら時折、
「ア~ン、ハァ~ッ」
と声を出して一心不乱に頭を前後させています。
「オォ~、気持ちえぇ、あんたも好きやなぁ、普段の姿と全然違うなぁ」
「もっと奥までくわえてくれ」
オジサンは母に覆い被さるようにして両手で胸を強く揉んでいます。
「ん~ッ、ずっと私のお尻触ってたやろ、お酒呑んでる時にあんなんされたらおかしくなるわぁ」
「それにこんな大きいチンチンしてると思わんかったしぃ」
普段の真面目な姿と全く違う恥態を見せる母に俺の股間はギンギンでした。
(母の外観は、身長159・体重50弱くらい・セミロングヘアの色白です)
ひとしきりフェラが終わると、オジサンは母の薄手のセーターを脱がし、ブラを外そうとしたのですが、ホックが外れず手間取っています。
母はオジサンの顔の前で自らブラを外し胸をさらけ出しました。
私も初めて見る母の胸は小振りながら40半ばとは思えぬ程形の良いものでした。
目の前に胸をさらけ出されたオジサンは、
「お~っ」
と感嘆の声を出しながら両手で小振りな胸をわしづかみにしてその感触を楽しんでいるようでした。
しばらくして、
「たまらんわぁ」
と言うや否や少し黒ずんだ乳首を口に含み、舌でころがしたり強く吸い上げたりと緩急をつけた愛撫を続けていました。
その間の母は、オジサンの頭を抱えた状態で
「アッ、アッ、ン~ッ」
「い~ぃ、も・もっとぉ~」頭を揺らしながら喘ぐ声がめちゃくちゃエロくて俺もたまりません。
オジサンは母のスカートをたくし上げてパンティを一気に下げると、
ソファから立ち上がり母の後ろに回ると母を四つん這いにし、母の陰部を愛撫し始めました。
「めちゃくちゃ濡れとるやん、やらしいオメコやなぁ、なぁ奥さん」
「あ~ん、恥ずかしぃ、アンッ・アン」
ペチャペチャと音をたてながら愛撫される母はよがりまくりです。
「アッ、そこはアカン、アカンてぇ、汚いし~」
「汚ないよう、もっと舐めたるから足開きぃ」
「アカンてぇ、そんなんされるの初めて・・・、アンッ」
どうもアナル舐めが初めてらしい母が戸惑いながらも感じてる様子が凄い刺激的です。
オメコとアナルを充分に口で堪能したオジサンは、
「そろそろ入れたるからなぁ」
と身体に似合わぬデカイ一物を後ろからゆっくりと挿入し始めました。
「あ~っ、ん~っ」
ソファに両手をついた状態で後ろから貫かれた母は身体を一瞬えびぞらせて全てを受け入れました。
後ろから深く貫かれた母は、
「アッ、アッ、アッ、アッ」
とリズミカルな声を出し、オジサンは両手で母の腰をしっかり押さえて一心不乱に打ち付けています。
時折、母の胸を揉みながら背中を舐めたり、母を振り向かせてキスをしたりするのですが、ずっと同じ体位です。
そのうち、オジサンは自分の人差し指を舐めると、
その指を母のアナルに入れようとしたのです。
母は「い、痛い・・・、アッ痛い」と腰を振って逃れようとします。
「ちょっと入れてみるだけやから、じっとしといてや」
「い痛いって・・・、やめて・・・」
しばらくしても母が嫌がる為、オジサンも諦めたのでしょう。
体位を正常位に変えて再び母の中への出し入れが始まりました。
向かい合って繋がる二人は互いに舌を出して激しいキスをし、汗まみれの状態となっていました。
オジサンは限界に近づいてきたのでしょうか、
「フゥ~、フゥ~、いきそうやぁ」
「アカン、まだアカンょ、もう少しっ」
「ほんまにいきそうや、中に出すでぇ」
言うや否やオジサンのピッチが上がり腰の動きが激しくなりました。
「中はアカンょ~、アカンてぇ~、アッ、アッ、アッ、アッ」
「えぇぞぉ~、フンッ、フンッ、フンッ」
オジサンは母の口を吸いながら中出しをしたようです。
二人とも肩で息をしながら繋がったままじっとしていましたが、母がオジサンを押しのけるようにして立ち上がり股間を押さえながらトイレへ向かいました。
オジサンはフゥ~フゥ~言いながらティッシュで後始末をしてから服を着始めたのです。
母も戻ってすぐに服を着始めたのですが、その最中でもオジサンはちょっかいを出しながらヘラヘラと下卑な笑いをしていました。
この間に俺は玄関に戻ってわざと大きな音でドアを開閉して帰宅を気づかせました。
リビングに入ると二人とも明らかに動揺しており、
リビング中に淫臭が漂っていました。
わざと鼻をクンクンさせたりしたのですが、当の本人達は自分達の発した臭いに気づかないのでしょう。
オジサンは
「それじゃあ奥さん、今日の参加費は割り勘という事で、後で林さんが集金に来ますんでよろしく」
と言ってそそくさと帰っていきました。
母は「さっきまで宴会費用の計算を手伝ってもらっててん」
などと苦しい弁解をしてからシャワーを浴びに行きました。
淫臭漂うリビングに残された俺は、真面目と思い込んでいた母があんなに淫らな女だと知り、いかにしてモノにするかを考え始めたのです。
この記事へのコメント
人妻と女装男の変態プレイエロ体験談/小説/話
2017/02/20 12:18:10
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世の中にはエッチな人もいるものですね。
僕もそのせいで少し変態的な生活をするようになってしまいました。
大学2年で止めて遊んだりバイトしたりしていたのですが、22歳の時に知合いの紹介で建材や不動産の商売をしている会社に入れてもらいました。
ただ特にこれといった仕事は無く、会社の雑用や社長の運転手をしたり、社長の家や奥さんの用事に駆りだされていました。
まあこれといった特技や能力も無いので、給料を貰えるだけで有難かったです。
社長は50歳くらいで、後妻の奥さんはびっくりするくらい若くて、30前だったと思います。
僕から見ればお姉さんみたいな年齢でした。
社長はそんな若い後妻さんがいるのに、他にも女が何人かいました。
社長を女のマンションに迎えにいったり送ったりしたこともありました。
社長の奥さんは僕のことを○○君(僕の名前)呼んで可愛がってくれました。
病院に行くから送ってとか、買物にいくから送れとか、家の模様替えを手伝えとか、僕の仕事の3割くらいは奥さん関係の仕事になっていました。
奥さんは家ではすごいエロい格好をするんです。
谷間が見えるようなシャツを着たり、タイトなミニを穿いたり、明らかに僕を挑発していたと思います。
○○君は彼女がいるの?
溜まっているんじゃない?
とか色々下ネタな話もしてきます。
僕は女の経験はあったけど特定の彼女はいてなくて、奥さんのことを思って一人オナルような毎日でした。
でも社長の奥さんと変なことになれば、会社を首になるだけでなく社長から殺されかねないと、それだけは絶対するつもりはありませんでした。
ある時奥さんから、足首が痛いから揉んで欲しいと言われて揉んだのですが、もっと上もっと上と言われて結局脚の付根まで揉んだことがありました。
ああ○○君気持いいと言われて、僕は興奮しながら困ってしまいました。
次の日に僕は社長に仕事を少し変えて欲しいとお願いしました。
色々訳を聞かれたけど本当のことは言えませんでした。
そうしたら社長から、あいつはお前が気にいってるんだ、我慢出来ないか。
最近欲求不満気味だから、お前が偶には慰めてやってくれないか、嫌か?と言われた。
嫌ですとは言えないし、少し嬉しい気もして、僕は肯いてしまいました。
次の日に奥さんに呼ばれて家に行ったら、そのまま寝室に連れていかれ始めて奥さんとセックスしました。
多分社長から話が伝わっていたのだと思います。
僕のセックスは下手だったと思いますが、奥さんはすごく喜んでくれて、それから奥さんへのセックス奉仕が始まりました。
会社に顔を出すのは1?2時間、後は奥さんの用事やセックスという感じでした。
社長からは、最近あいつの機嫌も良いしと感謝されるし、僕自身も奥さんのセックスを
堪能していました。
でも奥さんはだんだん僕をオモチャのように扱ったり虐めたりするようになりました。
色々あったのですが、例えば僕の大きくなったチ○ポの根元を輪ゴムで縛って遊ぶとか。
経験したことがある人もいると思いますが、チ○ポが腫上がったように大きくなって、しかもいつまでも小さくならない、感覚は無いし苦痛だけです。
それからお尻にも浣腸されたり、物を入れられたりしました。
ただお尻の方は慣れれば大したことはありませんでした。
奥さんに言われて、ローターやバイブ・ぺニバン・ムチなど色んな物を買いに行かされて、本当に変態的なセックスが始まりました。
僕は正直痛いことは好きでは無くて、仕事だと思って我慢していました。
でもぺニバンで突かれながら、喘ぎ声を出せと言われて従がっているとき本当に気持ちよくなることがありました。
それから奥さんは僕が外で恥かしい思いをすることに悦びを感じるようになりました。
ローターをお尻の中と前にも二つ、サポーターで固定して買物に行くのです。
スイッチは僕のポケットの中にあるのですが、腕を組む振りをしてスイッチを入れるのです。
その瞬間しゃがみこみたくなるのですが、ぐっと我慢して自分でスイッチを切ります。
暫くしてまたスイッチを入れたり切ったり、ずっと僕達を見ている人がいたら不審がったと思います。
それから僕が恥かしかったのは下着売り場に連れて行かれることでした。
女のお客さんや店員のいるところを連れまわし、僕にこれどう?とか見せるのです。
僕は恥かしくて真っ赤になってうつむくだけなのですが、それが楽しいなんて恩さんは変態以外ないと思いました。
それは更にエスカレートして、僕に女装させるようになりました。
僕は170cm体重50kg(セックス奉仕を始めて3kgくらい減った)と小柄です。
服は自分でも似合っていたと思いますが、化粧とかつらは苦痛でした。
奥さんは絶対バレないと自信を持って食事や買物に連れ出すのですが、こっちは恥かしくてバレないように仕草等にも神経を遣ってしまいます。
家の中でのどんな虐めプレーより女装で外に出る方がクタクタに疲れます、早く開放して欲しいとそれしか考えられなくなります。
家に戻ったりホテルに入ると僕はホッとしてすぐ横になるのですが、いつも奥さんはぺニバンで女装したままの僕を犯してきます。
それが気持ちよく感じられるようになって、僕は自分が変態になったと思いました。
でも僕はどんなプレーをしても、最後は奥さんの中に1?2回は男の証しを放って男として満足していました。
少し話しが変わるけど、奥さんはずっとピルを服用していたのでずっと中出しでした。
奥さんの感覚がよく分からないけど、僕の精液は僕の血と一緒だからといって排泄物とは違ってものすごく有難がって大切にしてくれました。
あそこから流れ出てもティッシュで拭いたりせず、手ですくい口に入れたり身体に塗ったりしていました。
やっぱり変態なのかな。
女装外出プレーが1?2週間に1回程度と安定してきたころ、社長から最近どうなんどと聞かれました。
奥さんから全て聞いているかも知れないし、僕は女装外出の話をしました。
社長は初耳だったようで僕をまじまじ見つめ、それは面白いことをしているなと興味深々という感じでした。
それから暫くして、女装外出のとき奥さんから今日はあの人と一緒に食事と言われました。
女装のとき知っている人と会うのは初めてで嫌でしたが社長なら仕方ありませんでした。
かなり高級なフレンチに行きましたが、女性としての食べ方や仕草にはもう慣れていたので問題はありませんでした。
社長は最初から、おまえ凄い、びっくりした、そんな素質があったのかと言っていましたが、普段の顔と違い女を見る目でした。
食事が終わって三人でホテルへ、社長は僕を求めてきました。
僕はどうしようも無く、為すがままで社長を受入れました。
男とは初体験でしたが、ぺニバンより大きくて動きも激しくつい声を出してしまいました。
最後に社長のあれが更に大ききなって僕の中に放出した時、僕の身体は逝ってしまったようです。
ショックと感動で僕は暫く動けませんでした。
そのあと社長から、いつものようにこいつを可愛がってやってくれと言われ、奥さんを抱きましたが、奥さんも普段と違う状況に興奮したのか乱れに乱れていました。
僕は冷静になって考えました、このままでは僕は社長と奥さんの変態玩具になってしまうのではないかと。
暫くして僕は社長に会社を辞めることを伝えました。
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世の中にはエッチな人もいるものですね。
僕もそのせいで少し変態的な生活をするようになってしまいました。
大学2年で止めて遊んだりバイトしたりしていたのですが、22歳の時に知合いの紹介で建材や不動産の商売をしている会社に入れてもらいました。
ただ特にこれといった仕事は無く、会社の雑用や社長の運転手をしたり、社長の家や奥さんの用事に駆りだされていました。
まあこれといった特技や能力も無いので、給料を貰えるだけで有難かったです。
社長は50歳くらいで、後妻の奥さんはびっくりするくらい若くて、30前だったと思います。
僕から見ればお姉さんみたいな年齢でした。
社長はそんな若い後妻さんがいるのに、他にも女が何人かいました。
社長を女のマンションに迎えにいったり送ったりしたこともありました。
社長の奥さんは僕のことを○○君(僕の名前)呼んで可愛がってくれました。
病院に行くから送ってとか、買物にいくから送れとか、家の模様替えを手伝えとか、僕の仕事の3割くらいは奥さん関係の仕事になっていました。
奥さんは家ではすごいエロい格好をするんです。
谷間が見えるようなシャツを着たり、タイトなミニを穿いたり、明らかに僕を挑発していたと思います。
○○君は彼女がいるの?
溜まっているんじゃない?
とか色々下ネタな話もしてきます。
僕は女の経験はあったけど特定の彼女はいてなくて、奥さんのことを思って一人オナルような毎日でした。
でも社長の奥さんと変なことになれば、会社を首になるだけでなく社長から殺されかねないと、それだけは絶対するつもりはありませんでした。
ある時奥さんから、足首が痛いから揉んで欲しいと言われて揉んだのですが、もっと上もっと上と言われて結局脚の付根まで揉んだことがありました。
ああ○○君気持いいと言われて、僕は興奮しながら困ってしまいました。
次の日に僕は社長に仕事を少し変えて欲しいとお願いしました。
色々訳を聞かれたけど本当のことは言えませんでした。
そうしたら社長から、あいつはお前が気にいってるんだ、我慢出来ないか。
最近欲求不満気味だから、お前が偶には慰めてやってくれないか、嫌か?と言われた。
嫌ですとは言えないし、少し嬉しい気もして、僕は肯いてしまいました。
次の日に奥さんに呼ばれて家に行ったら、そのまま寝室に連れていかれ始めて奥さんとセックスしました。
多分社長から話が伝わっていたのだと思います。
僕のセックスは下手だったと思いますが、奥さんはすごく喜んでくれて、それから奥さんへのセックス奉仕が始まりました。
会社に顔を出すのは1?2時間、後は奥さんの用事やセックスという感じでした。
社長からは、最近あいつの機嫌も良いしと感謝されるし、僕自身も奥さんのセックスを
堪能していました。
でも奥さんはだんだん僕をオモチャのように扱ったり虐めたりするようになりました。
色々あったのですが、例えば僕の大きくなったチ○ポの根元を輪ゴムで縛って遊ぶとか。
経験したことがある人もいると思いますが、チ○ポが腫上がったように大きくなって、しかもいつまでも小さくならない、感覚は無いし苦痛だけです。
それからお尻にも浣腸されたり、物を入れられたりしました。
ただお尻の方は慣れれば大したことはありませんでした。
奥さんに言われて、ローターやバイブ・ぺニバン・ムチなど色んな物を買いに行かされて、本当に変態的なセックスが始まりました。
僕は正直痛いことは好きでは無くて、仕事だと思って我慢していました。
でもぺニバンで突かれながら、喘ぎ声を出せと言われて従がっているとき本当に気持ちよくなることがありました。
それから奥さんは僕が外で恥かしい思いをすることに悦びを感じるようになりました。
ローターをお尻の中と前にも二つ、サポーターで固定して買物に行くのです。
スイッチは僕のポケットの中にあるのですが、腕を組む振りをしてスイッチを入れるのです。
その瞬間しゃがみこみたくなるのですが、ぐっと我慢して自分でスイッチを切ります。
暫くしてまたスイッチを入れたり切ったり、ずっと僕達を見ている人がいたら不審がったと思います。
それから僕が恥かしかったのは下着売り場に連れて行かれることでした。
女のお客さんや店員のいるところを連れまわし、僕にこれどう?とか見せるのです。
僕は恥かしくて真っ赤になってうつむくだけなのですが、それが楽しいなんて恩さんは変態以外ないと思いました。
それは更にエスカレートして、僕に女装させるようになりました。
僕は170cm体重50kg(セックス奉仕を始めて3kgくらい減った)と小柄です。
服は自分でも似合っていたと思いますが、化粧とかつらは苦痛でした。
奥さんは絶対バレないと自信を持って食事や買物に連れ出すのですが、こっちは恥かしくてバレないように仕草等にも神経を遣ってしまいます。
家の中でのどんな虐めプレーより女装で外に出る方がクタクタに疲れます、早く開放して欲しいとそれしか考えられなくなります。
家に戻ったりホテルに入ると僕はホッとしてすぐ横になるのですが、いつも奥さんはぺニバンで女装したままの僕を犯してきます。
それが気持ちよく感じられるようになって、僕は自分が変態になったと思いました。
でも僕はどんなプレーをしても、最後は奥さんの中に1?2回は男の証しを放って男として満足していました。
少し話しが変わるけど、奥さんはずっとピルを服用していたのでずっと中出しでした。
奥さんの感覚がよく分からないけど、僕の精液は僕の血と一緒だからといって排泄物とは違ってものすごく有難がって大切にしてくれました。
あそこから流れ出てもティッシュで拭いたりせず、手ですくい口に入れたり身体に塗ったりしていました。
やっぱり変態なのかな。
女装外出プレーが1?2週間に1回程度と安定してきたころ、社長から最近どうなんどと聞かれました。
奥さんから全て聞いているかも知れないし、僕は女装外出の話をしました。
社長は初耳だったようで僕をまじまじ見つめ、それは面白いことをしているなと興味深々という感じでした。
それから暫くして、女装外出のとき奥さんから今日はあの人と一緒に食事と言われました。
女装のとき知っている人と会うのは初めてで嫌でしたが社長なら仕方ありませんでした。
かなり高級なフレンチに行きましたが、女性としての食べ方や仕草にはもう慣れていたので問題はありませんでした。
社長は最初から、おまえ凄い、びっくりした、そんな素質があったのかと言っていましたが、普段の顔と違い女を見る目でした。
食事が終わって三人でホテルへ、社長は僕を求めてきました。
僕はどうしようも無く、為すがままで社長を受入れました。
男とは初体験でしたが、ぺニバンより大きくて動きも激しくつい声を出してしまいました。
最後に社長のあれが更に大ききなって僕の中に放出した時、僕の身体は逝ってしまったようです。
ショックと感動で僕は暫く動けませんでした。
そのあと社長から、いつものようにこいつを可愛がってやってくれと言われ、奥さんを抱きましたが、奥さんも普段と違う状況に興奮したのか乱れに乱れていました。
僕は冷静になって考えました、このままでは僕は社長と奥さんの変態玩具になってしまうのではないかと。
暫くして僕は社長に会社を辞めることを伝えました。
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妻の寝てる横でフェラチオ口内射精不倫エロ体験談/小説/話
2017/02/20 12:17:46
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結婚してて、マンションと言うにはちとボロい、かと言ってアパートと言うにはちょっと高級、といった感じの家に住んでた5年前の冬の事。
その経緯は忘れたが、なぜか隣の部屋の夫婦と仲良くなった。
良く一緒に海に行ったり、ペンションに泊まりに行ったり、お互いの部屋で宅飲みをしていたな。あ、もちろん夫婦同士4人でな。
ある日の夜、その時もウチで宅飲みしてたんだけど、理由は憶えてないがなぜかその日は相手のダンナがいなかった。
だから嫁と俺と相手の奥さんと3人で飲んでた訳なんだが
まぁそんな訳で、翌日が休日だったから深夜までグダグダ飲んでいたんだが・・・・・
で、こういうシチュエーションではお決まりのようにうちの嫁が先に沈没w
そして俺も眠くなってコタツに潜り込んだのだが、なぜか下半身がモゾモゾと。
その時はゴムの緩くなってしまったパジャマを履いていたのだが、奥さんの手がパジャマの中へ。
うう、奥さんが俺のペニスを弄んでいる・・・
で、彼女は仰向けに寝ていた俺の身体を横向きにすると、おもむろに頭をコタツの中へ。
頭の中はフェラへの期待感と、
「そりゃそうだ、仰向けだと頭が入らんわな」という妙に醒めている気分とが半々。
そして奥さんは俺のパジャマと一緒にパンツを膝まで下げた。
さて、その奥さんのスペックを書いておこう。
当時の年齢は23歳。身長は155あるかないかくらい。
整った顔で若い頃の和久井映見さんみたいな感じかな。
名前はまり。俺はAちゃんと呼んでいた。
ということで、ここからは奥さんではなくAちゃんと呼ぶ。
俺のパジャマとパンツをずらせたAちゃんは、ペニスを片手で握り、もう片方の手で亀頭をクリクリする。
酒をかなりには飲んでいたにもかかわらず、俺のペニスはもうビンビン。
時々2本の指先で糸を引いてる先走り液をにゅーんと引っ張るような感触も。
なんせコタツの中の出来事なので感触を楽しむしかないのだ。
視覚が無い分やたら敏感になっているような気もするが。
そんな具合に気持よくなっていたのだが、突然ペニスが温かいものに包まれた。
ついにAちゃんが俺のペニスを咥えたのだ。
まず思ったのは、Aちゃんの口の中の温度と感触は嫁と微妙に違うなぁと言う事。
その違いががなぜか妙に気持ち良かった覚えがある。
我慢できなくなった俺はコタツの布団をめくってみた。
そこにはペニスを頬張っているAちゃんの頭と嫁のナマ足がw
それらが赤く照らされているのが何とも言えずジュールな感じ。
そう、まるで別世界のような、夢の中にいるような光景だ。
そんな俺の思いとは関係なく、Aちゃんは何かに取り憑かれたようにペニスにむしゃぶりついている。
吸って、舌で亀頭を転がして、睾丸を揉んだり、尻の穴にも指先を伸ばしてきた。
うーむ、かなりにはテクニシャンだ。
しばらくそんな感じでAちゃんの口を楽しんでいたのだが、どうにもこうにも射精感がこみ上げてこない。
酒を飲み過ぎたせいもあるのだろうが、なんといっても横に寝ている嫁の事がきになって仕方がない。
それは罪悪感ではなく、起きて目撃された時の恐怖感だ。
結論から言うと、その夜はイケなかった。
Aちゃんも疲れて眠くなったようだし、さすがに僕も飽きてきた。
でそのまま二人と寝ちゃったのだが、あくる朝起きてからが大変。
俺のペニスはビンビンに朝立ちしてるw
仕方が無いので自分で触っていたのだが、そのうち嫁が起きて「シャワー浴びてくる」と浴室へ。
チャンス到来!(´▽`)ノ
シャワーの音を確かめると、すかさず行動開始。
まずまだ寝てるAちゃんにキスをする。唇の周りをベチャベチャに舐めてやる。
が、まだ目を覚まさない。
エスカレートした俺は胸を触り、そしてAちゃんの下半身に手を。
そこまでしてもAちゃんは起きない・・・というか、二日酔いと寝不足で朦朧としている感じだ。
しかーし!そんな状況でもあそこはビショビショだ。これ幸いと指を入れてこね回したw
久々に嫁以外の女の身体。もっと楽しんでいたいのだが残念ながら時間がない。
俺はおもむろに勃起したペニスをAちゃんの口元に持っていった。
しかしまだはっきりと起きずに寝ぼけているような感じだ。
が、ここまできたら射精しないと我慢できんだろ。ということで俺はむりやりAちゃんの口にペニスを突っ込んだ。
それでも反応は鈍い。つまらん。
もうこうなれば行っちゃえ!と俺はAちゃんの頭を持って腰を動かす。
いやいや、無反応な女の口を犯すというのがこんなにも感じるとは思いもしなかった。
あっという間に大量のザーメンをAちゃんの口に発射。昨夜の分と合わせて2回分を射精した感じだ。
Aちゃんはやっとモゾモゾと起きだすと、台所に行って口の中の精液を吐き出しうがいをしていた・・・
今ではお互いに引越して連絡を取らなくなったが、できる事ならもう一度お手合わせしたいな。
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結婚してて、マンションと言うにはちとボロい、かと言ってアパートと言うにはちょっと高級、といった感じの家に住んでた5年前の冬の事。
その経緯は忘れたが、なぜか隣の部屋の夫婦と仲良くなった。
良く一緒に海に行ったり、ペンションに泊まりに行ったり、お互いの部屋で宅飲みをしていたな。あ、もちろん夫婦同士4人でな。
ある日の夜、その時もウチで宅飲みしてたんだけど、理由は憶えてないがなぜかその日は相手のダンナがいなかった。
だから嫁と俺と相手の奥さんと3人で飲んでた訳なんだが
まぁそんな訳で、翌日が休日だったから深夜までグダグダ飲んでいたんだが・・・・・
で、こういうシチュエーションではお決まりのようにうちの嫁が先に沈没w
そして俺も眠くなってコタツに潜り込んだのだが、なぜか下半身がモゾモゾと。
その時はゴムの緩くなってしまったパジャマを履いていたのだが、奥さんの手がパジャマの中へ。
うう、奥さんが俺のペニスを弄んでいる・・・
で、彼女は仰向けに寝ていた俺の身体を横向きにすると、おもむろに頭をコタツの中へ。
頭の中はフェラへの期待感と、
「そりゃそうだ、仰向けだと頭が入らんわな」という妙に醒めている気分とが半々。
そして奥さんは俺のパジャマと一緒にパンツを膝まで下げた。
さて、その奥さんのスペックを書いておこう。
当時の年齢は23歳。身長は155あるかないかくらい。
整った顔で若い頃の和久井映見さんみたいな感じかな。
名前はまり。俺はAちゃんと呼んでいた。
ということで、ここからは奥さんではなくAちゃんと呼ぶ。
俺のパジャマとパンツをずらせたAちゃんは、ペニスを片手で握り、もう片方の手で亀頭をクリクリする。
酒をかなりには飲んでいたにもかかわらず、俺のペニスはもうビンビン。
時々2本の指先で糸を引いてる先走り液をにゅーんと引っ張るような感触も。
なんせコタツの中の出来事なので感触を楽しむしかないのだ。
視覚が無い分やたら敏感になっているような気もするが。
そんな具合に気持よくなっていたのだが、突然ペニスが温かいものに包まれた。
ついにAちゃんが俺のペニスを咥えたのだ。
まず思ったのは、Aちゃんの口の中の温度と感触は嫁と微妙に違うなぁと言う事。
その違いががなぜか妙に気持ち良かった覚えがある。
我慢できなくなった俺はコタツの布団をめくってみた。
そこにはペニスを頬張っているAちゃんの頭と嫁のナマ足がw
それらが赤く照らされているのが何とも言えずジュールな感じ。
そう、まるで別世界のような、夢の中にいるような光景だ。
そんな俺の思いとは関係なく、Aちゃんは何かに取り憑かれたようにペニスにむしゃぶりついている。
吸って、舌で亀頭を転がして、睾丸を揉んだり、尻の穴にも指先を伸ばしてきた。
うーむ、かなりにはテクニシャンだ。
しばらくそんな感じでAちゃんの口を楽しんでいたのだが、どうにもこうにも射精感がこみ上げてこない。
酒を飲み過ぎたせいもあるのだろうが、なんといっても横に寝ている嫁の事がきになって仕方がない。
それは罪悪感ではなく、起きて目撃された時の恐怖感だ。
結論から言うと、その夜はイケなかった。
Aちゃんも疲れて眠くなったようだし、さすがに僕も飽きてきた。
でそのまま二人と寝ちゃったのだが、あくる朝起きてからが大変。
俺のペニスはビンビンに朝立ちしてるw
仕方が無いので自分で触っていたのだが、そのうち嫁が起きて「シャワー浴びてくる」と浴室へ。
チャンス到来!(´▽`)ノ
シャワーの音を確かめると、すかさず行動開始。
まずまだ寝てるAちゃんにキスをする。唇の周りをベチャベチャに舐めてやる。
が、まだ目を覚まさない。
エスカレートした俺は胸を触り、そしてAちゃんの下半身に手を。
そこまでしてもAちゃんは起きない・・・というか、二日酔いと寝不足で朦朧としている感じだ。
しかーし!そんな状況でもあそこはビショビショだ。これ幸いと指を入れてこね回したw
久々に嫁以外の女の身体。もっと楽しんでいたいのだが残念ながら時間がない。
俺はおもむろに勃起したペニスをAちゃんの口元に持っていった。
しかしまだはっきりと起きずに寝ぼけているような感じだ。
が、ここまできたら射精しないと我慢できんだろ。ということで俺はむりやりAちゃんの口にペニスを突っ込んだ。
それでも反応は鈍い。つまらん。
もうこうなれば行っちゃえ!と俺はAちゃんの頭を持って腰を動かす。
いやいや、無反応な女の口を犯すというのがこんなにも感じるとは思いもしなかった。
あっという間に大量のザーメンをAちゃんの口に発射。昨夜の分と合わせて2回分を射精した感じだ。
Aちゃんはやっとモゾモゾと起きだすと、台所に行って口の中の精液を吐き出しうがいをしていた・・・
今ではお互いに引越して連絡を取らなくなったが、できる事ならもう一度お手合わせしたいな。
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訳アリの美乳人妻との朝までセックス体験談/小説/話
2017/02/19 08:11:06
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40代男Dです。以前オレはスーパーに勤めていました。その時の話です。
職場のスーパーはドラッグストアと併設していて商品搬入口が一緒で、その脇に喫煙所の小部屋がありました。スーパーの閉店が22時、ドラッグストアは21時。毎日20時にそこで一服するのが日課です。
その時間にほとんど毎日会うのがドラッグストアのK子さんでした。
歳はオレより2コ上の36歳、旦那と子どもか2人。
顔は、バブルの時流行った”なんとかガール”の10年後みたいなイケイケの感じです。
制服の上からでもわかるFかGのオッパイむっちりな太腿。
妄想オナニーのおかずでした。
何度、そのたわわな胸に精液をブチまけ、中出しした精液が太腿を滴り落ちただろう。
「おっ!お疲れ!」
「お疲れっす!」
「忙しかった?」
「ハンパないっす!」
こんな会話から始まり、愚痴のオンパレード、最後は
「じゃ、明日!」
「明日はオレ休みっす!」
「ッざっけんなよーっ!」
その逆パターンもありますがそれで終わり。
K子さんはそういう人なので、人妻ですが男どもの人気者で、オレはその時間だけ楽しみで会社に行っていたようなものです。
ある晩、喫煙所で一服していましたらK子さんが現れました。
いつもと様子が変です。
「お疲れっす、」
「あ、お疲れさま」
目を合わせてくれません。
目が潤んでいるように見えました。
「K子さん!泣いて・・・・・・」
「ち、違うよ!なんでも、何でもないッ!!」
タバコを矢継ぎ早に吸って、揉み消し、行ってしましました。
それからしばらく、K子さんを見ませんでした。
その間、ドラッグストアの店長が変わりました。
噂だけが、先走っていました。
1週間ぐらいして、K子さんは復帰しました。
お昼休みに、喫煙所で八百屋のチーフのバカ話に大笑いしています。
オレもいたのですが、気づきませんでした。
その夜、20時に一服しに行くと、既にK子さんがいました。
「お疲れっす!」
「久しぶりぃ~お疲れぇ~」
「さっき、お昼、オレもいたんですけどぉ!」
「ごめん、ごめん!チーフ相変わらずおかしくて!」
呆れていた、すごい心配してたのに・・・今度はオレがムッとして、タバコを揉み消し立ち上がるといきなり
「ねぇDさん、飲み行かない?」
「はぃっ?」
「行こうよぉ!」
「いつですか?」
「う~ん、今夜!予定ある?」
予定なんか毎日なかった。
少し、躊躇しながら
「い、いいっすよ。オレもう上がれますから。っていうか、お家は大丈夫なんですか?」
「旦那は泊まりの歓送迎会、子どももそれぞれだよ!寂しいもんだよ。朝まで帰れば大丈夫!明日、休みだし!」
「えっ、あんなに休んで明日も休み!ッざっけんなよーっ!」
「明日は、前から決まってた休みだもん!Dさんは?」
「オレも休みっす」
嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
速攻後片付けして、待合せの居酒屋へ向かった。
既にK子さんは飲んでました。
「お疲れっ!」
「すいません、お疲れっす!」
ビールで乾杯した。
最初はいつも通りの嫌な女の愚痴。
内緒の話もたくさんした。
何回、”ここだけの話”というフレーズを口にしたろう。
焼酎のポトルを入れたあたりから、K子さんは涙の話を始めた。
「Dさんには見られちゃったからなぁ~・・・・・・あたし、不倫してたんだ。ウチのドラッグストアの課長。社員にしてあげるって言われて、1回許しちゃったら、ズルズルと・・・・・・バッカだったぁ~クミと二股かけられてて、社員になったのはクミ!”ヤリ損”ってやつ!前の店長気づいてて、課長に文句言って、本社にも告発しようとして外されたんだ。アタシもアタマきて、でも、店長に止められて・・・・・・こんな会社2人で辞めようってことで、今日は退職届けだしに来たんだ。それで、明日からずっとお・や・す・み」
「えっ~!!?」
そのあと、言葉が出なかった。
オレが前の会社を辞めた時と状況が似ていた。
「なに黙ってんのよ!」
「ん、ん~ん辞めた方が良いけど、復讐したくないですか?」
「討ち死にしないわよ!手は打った!本社、大騒ぎだって!でも、結局、忘れ去られるんだけどねぇ・・・。Dさんてさ、ここくる前大きな会社にいたんでしょ?店長、”あいつはこんなもんじゃない”って喫煙所でよく言ってる」
「え、こんなもんですよ。オバちゃんに怒られてばっかりです」
「アタシ、今回泣き寝入りしなかったのDさんの一言だよ。前に言ったよね!”一発かまさないと次へ進めない”って!」
「オレ、何にもなくなって、こっち来たんです。一発かましたら何にもなくなっちゃいました。それ以来・・・・・・」
薄ら笑いを浮かべた。
「アタシがきっかけ作ってあげる」
「えっ?」
居酒屋を出ると小路があり、K子さんはオレの腕を引っ張り小路へ引き寄せると、キスしました。
酔っ払いの嬌声の中そこだけ別世界になりました。
オレも意を決して、K子さんの腕を掴み大通りでタクシーを拾い、ラブホテルへ向かいました。
ラブホの部屋は異常に暑く、ものすごく乾燥していました。
冷蔵庫からビールを取り出し、タブを開け一気飲みです。
湯船にお湯を溜め、エアコンを消して、ようやく落ち着きました。
それでも「暑い暑い!」とK子さんは服を脱ぎ始め、キャミソールとパンティだけ。
オレもパンツとタンクトップだけ。
K子さんはオレの下腹部を見て
「なにこれ!ちょっと!おっきいぃ~」
「K子さんのオッパイと太腿で・・・こんなに・・・?!」
「アタシ、うれしいぃ~アタシ、まだ女なんだ!」
何言ってんだろうと思いましたが、最近は旦那さんともSEXレスだそうで、不倫相手に変態プレイを強要されたり、女として自信をなくしていたんだそうです。
「一緒に風呂入りましょう」
「うん!」
嬉しそうに頷くK子さん。
Fカップのオッパイはますます、オレのチ○ポを増大させます。
洗いっこしながら
「ねぇ、触ってイイ?」
「もう、触ってるし!」
ゆっくりと時に激しく扱いてくる。
「触るだけでイイんですか?」
「・・・・・・舐めていぃ?」
「舐めて、しゃぶってください」
「あとっ!敬語やめて!」
「はい!」
「ほらっ!またっ!」
大笑いする2人。
K子さんは跪くと、タマタマをコロコロさせながら裏スジに舌を這わせ、亀頭のまわりをチロチロなめ回し、全体をソフトクリームをなめるようにヨダレをたらしながらなめてくれました。
そして、ジュボジュボとディープスロートを始めました。
口の中で亀頭を刺激しています。
「ヤバッ、逝きそう!」
「ちょっと、まだッ!ダメッ!」
口を離しました。
「あぶねぇ~」
顔を近づけ、ディープキスしました。
口の中に塩を振りかけた、舌というなめくじが暴れ回っています。
オレもオッパイを揉みしだきます。
濃いピンクの乳輪と勃起した乳首がますます、淫靡なピンク色を帯び強弱をつけながら、乳首を摘みました。
舌で乳首を転がし、右手は下半身へおま○こを刺激します。
乳首を甘噛みする度「あうっあはっあっああっあぁぁ~ん」切ない声をあげます。
「のぼせそう!」フロからあがり、鏡の前で体を拭いている後ろから抱きつきました
「アッ、ヤダッ!・・・・・・もうッ!」
背中にキスしながら、オッパイを揉み、お尻からおま○このラインを撫でます。
「ダ~メッ、ダメッ!アッ・アッ・アッもう、立ってらんない」
そのままの格好でベッドまで行き、倒れ込みました。
「もうッ!Dったら!ゆるさないッ!」
チ○ポをしゃぶり始めました。
「ふぁる!しゅぎょいぃ~フォンフォンふおっきうにゃるゅゅ~(はる!すごいぃ~ドンドンおっきくなるぅ~)」
態勢を変え、69になると、オレはおま○こを目一杯広げ、ク○トリスを剥き出しにし、音を立てて舐め回した。
顔面クンニになると、大きなお尻に窒息しそうになりながら顔中K子さんの汁まみれになり、ク○トリスを探しあて、乳首を強く摘みながらク○トリスを噛みました。
「ガァァァ~~~~ゥゥゥッア”ァ”ァ”ァ”~~ビィィィイッッグゥゥ~~」
すごい声で逝きました。
そのまま、刺激続けました。
「ダメッ!ダメッ!ダメッ!ちくびとクリちゃんよぉわぁいぃのぉ~~またまたまたァッァッァッ・・・イックゥゥゥ~~」
「ハァハァハァお、お願い入れてぇ、Dのおっきいのはやくいれてぇが、ガマンで、できないいぃぃ~」
バックの体位で後ろから突き立てた!物凄い喘ぎ声!腕を取り、顔をオレに向けて舌を絡ませキスをする。
対面座位でオッパイを揉みしだきながら突きまくる!K子さんが上になった。
「ダメダメダメダメッ~~裂けちゃうゥゥ裂けちゃうゥゥよぉ~腰ご勝手に動いちゃうからァァァ~~逝く逝く逝くっゥゥゥいっちゃうううう~~」
「オレも、オレもい、逝きそう!」
「イイよイイよ!逝こうぉぉ!2人でいっしょにいいぃぃぃ!!!あたるあたるあたるッッ~~子宮にあったるううぅぅ~~なかになかにだしていいよ!いいよぉぉ~~D!濃いぃ~の。アタシの子宮にぶちまけてぇぇぇ~~」
「きもちイイィィィ~~逝く逝く逝く逝く!!逝くううッ~~」
「アタシもアタシもきもちイイよォォ~~ヤダヤダヤダアア~イッくうううう~~~ッッッ」
K子さんの中にぶちまけてしまった!K子さんのむっちりした太腿にオレの精液が滴り落ちてきた。
「ごめん!ガマンできなかった」
「大丈夫だよ!今日はあ・ん・ぜ・ん・び」
とキスしながら言われ、ホッとした。
それから、朝方までSEXしまくった。
体中のおとこ汁とおんな汁が混じり合い、出し尽くした。
朝日が出始めた頃、キスして別れた。
K子さんはその日から店に現れなくなりました。
オレは数ヶ月後、知人の紹介で転職し、結婚もして、仕事も順調です。
K子さんはきっかけを作ってもらった天使です。
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40代男Dです。以前オレはスーパーに勤めていました。その時の話です。
職場のスーパーはドラッグストアと併設していて商品搬入口が一緒で、その脇に喫煙所の小部屋がありました。スーパーの閉店が22時、ドラッグストアは21時。毎日20時にそこで一服するのが日課です。
その時間にほとんど毎日会うのがドラッグストアのK子さんでした。
歳はオレより2コ上の36歳、旦那と子どもか2人。
顔は、バブルの時流行った”なんとかガール”の10年後みたいなイケイケの感じです。
制服の上からでもわかるFかGのオッパイむっちりな太腿。
妄想オナニーのおかずでした。
何度、そのたわわな胸に精液をブチまけ、中出しした精液が太腿を滴り落ちただろう。
「おっ!お疲れ!」
「お疲れっす!」
「忙しかった?」
「ハンパないっす!」
こんな会話から始まり、愚痴のオンパレード、最後は
「じゃ、明日!」
「明日はオレ休みっす!」
「ッざっけんなよーっ!」
その逆パターンもありますがそれで終わり。
K子さんはそういう人なので、人妻ですが男どもの人気者で、オレはその時間だけ楽しみで会社に行っていたようなものです。
ある晩、喫煙所で一服していましたらK子さんが現れました。
いつもと様子が変です。
「お疲れっす、」
「あ、お疲れさま」
目を合わせてくれません。
目が潤んでいるように見えました。
「K子さん!泣いて・・・・・・」
「ち、違うよ!なんでも、何でもないッ!!」
タバコを矢継ぎ早に吸って、揉み消し、行ってしましました。
それからしばらく、K子さんを見ませんでした。
その間、ドラッグストアの店長が変わりました。
噂だけが、先走っていました。
1週間ぐらいして、K子さんは復帰しました。
お昼休みに、喫煙所で八百屋のチーフのバカ話に大笑いしています。
オレもいたのですが、気づきませんでした。
その夜、20時に一服しに行くと、既にK子さんがいました。
「お疲れっす!」
「久しぶりぃ~お疲れぇ~」
「さっき、お昼、オレもいたんですけどぉ!」
「ごめん、ごめん!チーフ相変わらずおかしくて!」
呆れていた、すごい心配してたのに・・・今度はオレがムッとして、タバコを揉み消し立ち上がるといきなり
「ねぇDさん、飲み行かない?」
「はぃっ?」
「行こうよぉ!」
「いつですか?」
「う~ん、今夜!予定ある?」
予定なんか毎日なかった。
少し、躊躇しながら
「い、いいっすよ。オレもう上がれますから。っていうか、お家は大丈夫なんですか?」
「旦那は泊まりの歓送迎会、子どももそれぞれだよ!寂しいもんだよ。朝まで帰れば大丈夫!明日、休みだし!」
「えっ、あんなに休んで明日も休み!ッざっけんなよーっ!」
「明日は、前から決まってた休みだもん!Dさんは?」
「オレも休みっす」
嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
速攻後片付けして、待合せの居酒屋へ向かった。
既にK子さんは飲んでました。
「お疲れっ!」
「すいません、お疲れっす!」
ビールで乾杯した。
最初はいつも通りの嫌な女の愚痴。
内緒の話もたくさんした。
何回、”ここだけの話”というフレーズを口にしたろう。
焼酎のポトルを入れたあたりから、K子さんは涙の話を始めた。
「Dさんには見られちゃったからなぁ~・・・・・・あたし、不倫してたんだ。ウチのドラッグストアの課長。社員にしてあげるって言われて、1回許しちゃったら、ズルズルと・・・・・・バッカだったぁ~クミと二股かけられてて、社員になったのはクミ!”ヤリ損”ってやつ!前の店長気づいてて、課長に文句言って、本社にも告発しようとして外されたんだ。アタシもアタマきて、でも、店長に止められて・・・・・・こんな会社2人で辞めようってことで、今日は退職届けだしに来たんだ。それで、明日からずっとお・や・す・み」
「えっ~!!?」
そのあと、言葉が出なかった。
オレが前の会社を辞めた時と状況が似ていた。
「なに黙ってんのよ!」
「ん、ん~ん辞めた方が良いけど、復讐したくないですか?」
「討ち死にしないわよ!手は打った!本社、大騒ぎだって!でも、結局、忘れ去られるんだけどねぇ・・・。Dさんてさ、ここくる前大きな会社にいたんでしょ?店長、”あいつはこんなもんじゃない”って喫煙所でよく言ってる」
「え、こんなもんですよ。オバちゃんに怒られてばっかりです」
「アタシ、今回泣き寝入りしなかったのDさんの一言だよ。前に言ったよね!”一発かまさないと次へ進めない”って!」
「オレ、何にもなくなって、こっち来たんです。一発かましたら何にもなくなっちゃいました。それ以来・・・・・・」
薄ら笑いを浮かべた。
「アタシがきっかけ作ってあげる」
「えっ?」
居酒屋を出ると小路があり、K子さんはオレの腕を引っ張り小路へ引き寄せると、キスしました。
酔っ払いの嬌声の中そこだけ別世界になりました。
オレも意を決して、K子さんの腕を掴み大通りでタクシーを拾い、ラブホテルへ向かいました。
ラブホの部屋は異常に暑く、ものすごく乾燥していました。
冷蔵庫からビールを取り出し、タブを開け一気飲みです。
湯船にお湯を溜め、エアコンを消して、ようやく落ち着きました。
それでも「暑い暑い!」とK子さんは服を脱ぎ始め、キャミソールとパンティだけ。
オレもパンツとタンクトップだけ。
K子さんはオレの下腹部を見て
「なにこれ!ちょっと!おっきいぃ~」
「K子さんのオッパイと太腿で・・・こんなに・・・?!」
「アタシ、うれしいぃ~アタシ、まだ女なんだ!」
何言ってんだろうと思いましたが、最近は旦那さんともSEXレスだそうで、不倫相手に変態プレイを強要されたり、女として自信をなくしていたんだそうです。
「一緒に風呂入りましょう」
「うん!」
嬉しそうに頷くK子さん。
Fカップのオッパイはますます、オレのチ○ポを増大させます。
洗いっこしながら
「ねぇ、触ってイイ?」
「もう、触ってるし!」
ゆっくりと時に激しく扱いてくる。
「触るだけでイイんですか?」
「・・・・・・舐めていぃ?」
「舐めて、しゃぶってください」
「あとっ!敬語やめて!」
「はい!」
「ほらっ!またっ!」
大笑いする2人。
K子さんは跪くと、タマタマをコロコロさせながら裏スジに舌を這わせ、亀頭のまわりをチロチロなめ回し、全体をソフトクリームをなめるようにヨダレをたらしながらなめてくれました。
そして、ジュボジュボとディープスロートを始めました。
口の中で亀頭を刺激しています。
「ヤバッ、逝きそう!」
「ちょっと、まだッ!ダメッ!」
口を離しました。
「あぶねぇ~」
顔を近づけ、ディープキスしました。
口の中に塩を振りかけた、舌というなめくじが暴れ回っています。
オレもオッパイを揉みしだきます。
濃いピンクの乳輪と勃起した乳首がますます、淫靡なピンク色を帯び強弱をつけながら、乳首を摘みました。
舌で乳首を転がし、右手は下半身へおま○こを刺激します。
乳首を甘噛みする度「あうっあはっあっああっあぁぁ~ん」切ない声をあげます。
「のぼせそう!」フロからあがり、鏡の前で体を拭いている後ろから抱きつきました
「アッ、ヤダッ!・・・・・・もうッ!」
背中にキスしながら、オッパイを揉み、お尻からおま○このラインを撫でます。
「ダ~メッ、ダメッ!アッ・アッ・アッもう、立ってらんない」
そのままの格好でベッドまで行き、倒れ込みました。
「もうッ!Dったら!ゆるさないッ!」
チ○ポをしゃぶり始めました。
「ふぁる!しゅぎょいぃ~フォンフォンふおっきうにゃるゅゅ~(はる!すごいぃ~ドンドンおっきくなるぅ~)」
態勢を変え、69になると、オレはおま○こを目一杯広げ、ク○トリスを剥き出しにし、音を立てて舐め回した。
顔面クンニになると、大きなお尻に窒息しそうになりながら顔中K子さんの汁まみれになり、ク○トリスを探しあて、乳首を強く摘みながらク○トリスを噛みました。
「ガァァァ~~~~ゥゥゥッア”ァ”ァ”ァ”~~ビィィィイッッグゥゥ~~」
すごい声で逝きました。
そのまま、刺激続けました。
「ダメッ!ダメッ!ダメッ!ちくびとクリちゃんよぉわぁいぃのぉ~~またまたまたァッァッァッ・・・イックゥゥゥ~~」
「ハァハァハァお、お願い入れてぇ、Dのおっきいのはやくいれてぇが、ガマンで、できないいぃぃ~」
バックの体位で後ろから突き立てた!物凄い喘ぎ声!腕を取り、顔をオレに向けて舌を絡ませキスをする。
対面座位でオッパイを揉みしだきながら突きまくる!K子さんが上になった。
「ダメダメダメダメッ~~裂けちゃうゥゥ裂けちゃうゥゥよぉ~腰ご勝手に動いちゃうからァァァ~~逝く逝く逝くっゥゥゥいっちゃうううう~~」
「オレも、オレもい、逝きそう!」
「イイよイイよ!逝こうぉぉ!2人でいっしょにいいぃぃぃ!!!あたるあたるあたるッッ~~子宮にあったるううぅぅ~~なかになかにだしていいよ!いいよぉぉ~~D!濃いぃ~の。アタシの子宮にぶちまけてぇぇぇ~~」
「きもちイイィィィ~~逝く逝く逝く逝く!!逝くううッ~~」
「アタシもアタシもきもちイイよォォ~~ヤダヤダヤダアア~イッくうううう~~~ッッッ」
K子さんの中にぶちまけてしまった!K子さんのむっちりした太腿にオレの精液が滴り落ちてきた。
「ごめん!ガマンできなかった」
「大丈夫だよ!今日はあ・ん・ぜ・ん・び」
とキスしながら言われ、ホッとした。
それから、朝方までSEXしまくった。
体中のおとこ汁とおんな汁が混じり合い、出し尽くした。
朝日が出始めた頃、キスして別れた。
K子さんはその日から店に現れなくなりました。
オレは数ヶ月後、知人の紹介で転職し、結婚もして、仕事も順調です。
K子さんはきっかけを作ってもらった天使です。
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W不倫で元上司と四十路人妻不倫エロ体験談/小説/話
2017/02/19 08:10:45
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「行ってきます。今日は仕事が終わったら友達と映画を見て、それから食事をしてから帰るので遅くなります。」
夫(45歳)にそう嘘をついて出かける私(43歳)がいます。
夫とは、高校時代からの付き合いで結婚して20年。男性関係は今の彼を入れて3人です。
夫とは、5年前からセックスレスになりました。その後、3年前に高校のクラス会で再会した同級生に誘われるがまま、淡い期待を持って初めて浮気をしました。
ですが、セックスは上手くなく、またあまりの早さとペニスが小さかったこともあって、それ以上は続けようと思いませんでした。
今は派遣先の元上司(37歳)とW不倫の関係になって半年。
私より6歳年下です。
今、毎週1回の彼とのひとときの逢瀬に喜びを感じてます。
付き合うきっかけは割愛しますが、とにかく彼は私が今まで感じたことの無いほどの愛情でセックスをしてくれるのです。
私自身、今までさらけ出したことのない自分を感じるとともに、はしたないと思われるかも知れませんが、
本当にこの年で初めてセックスの良さを知ることになりました。
彼はセックスをする時には、前戯にたっぷり1時間以上かけてくれます。
そんな時間の中で、私は彼のキスや愛撫だけで何度もいってしまうのです。
特にキスをする時は、恋人同士が相手を貪るほどに欲する濃厚なキスになります。
それはまるで映画のワンシーンのように彼の作る甘い雰囲気に酔ってしまい、私から理性を完全に奪うのです。
そして私は彼の首に腕を回して、何度も口づけをねだり、彼の舌が私の歯列を舐めまわしてくるのです。
そうしながら私の舌に絡みつき、強く吸い上げてくれるのです。
それは緩く。時にはねっとりと。また時には激しく、柔らかく。
舌の動きに翻弄され、じわじわと私は私の秘所が濡れてくるのを感じてくるのです。
そして彼は、私がどこで一番気持ち良くなれるかを知っているのです。
私の秘所を愛撫すると、私は1分くらいですぐに登りつめた様な感覚が襲って来て、
「あ~、気持ちいい。そのまま・・・お願い。イカせて。」
と言葉が自然に出てくるのです。
そのまま体を彼に任せていると突然、体全体ががピクピクして体の力が抜けちゃいそうになります。
彼にしがみついても必死にこらえることができず、本当にいってしまうのです。
そのまま頭の中が真っ白になり、クラクラしながらも
「私も彼のモノが欲しい」
そう思った私は、彼のボクサーパンツを下ろすと、勢いよく飛び出した勃起した彼のペニス。
黒々とした陰毛で覆われ、少し黒ずんだ肌色のペニス。
今の私はこのペニスしかないのです。とにかく太くて長い。
そして硬いのです。いつも見ているけどつい、見とれてしまう。
先端部分は、茎の部分よりもさらに太い。
これが私が愛している男性のペニス。
そのまま彼の硬くなったペニスを握り、愛しむように口に含むのです。
じっくりとフェラをしてから彼も我慢できず、私に69を要求します。
69になると形勢が逆転し、彼の舌が動くたび、あまりの気持ち良さに私の身体は跳ね上がるように感じてしまうのです。
そのような押し寄せる快感をこらえながら、彼も私の愛撫を感じて声をもらすのです。
そして私はあまりの気持ち良さに我慢できずに、自分から彼のペニスを私の秘所にあてがい、挿入してほしいと嘆願するのです。
彼の太くて大きいペニスをゆっくり挿入してもらうと、次第に頭の中が白くなり快感に酔いしれ、
突き上げる彼のペニスに答えるように腰を振り、激しく燃え盛るようにいろいろ体位を変えたり、
場所を変えたりしてセックスにのめり込みます。
特に最近では、彼がいろいろな体位を教えてくれます。
それがホテルの部屋の玄関だったり、サウナの中やベランダ、窓際。
テーブルや洗面台の上など、今までしたことのないような場所でした。
その行為がだいたい1時間半位繰り広げられるのです。
とにかく彼は様々な体位を知っていて、私自身、いつも体位を通じて新しい感じるポイントや感覚の発見に感動しています。
限界になると私は、彼が少し動くだけでもこらえきれずに喘ぎだします。
とにかくこの快感が、この愛情が、この体が欲しいのです。
彼は日頃体を鍛えているからか、とても腰の動きが速いし、強いのです。
そんな彼のピストン運動で完全に膣が痙攣しているような感覚に襲われ、私の秘所から体液が噴出してくるのがよくわかります。
そのような中、また来週まで我慢できない。
そんな気持ちを振り切るように、私たちは何度も絶頂を迎えるのです。
本当に激しいセックスだと思います。
1回のセックスの時間が、前戯と合わせて3時間以上時間をかけて彼は私を愛してくれるのです。
それでも私は1回のセックスで10回以上イってしまうので、とても満足しています。
男性経験が少ない私ですが、これほどまでに体の相性って良し悪しがあるんだとつくづく思います。
夫は「自分のペニスは普通より大きいんだ」と言っていましたが、
いえいえ、彼のは夫のモノよりも一回り以上大きいんです。
初めて彼とした時は、あまりの大きさにフェラすらできず、また私の秘所に挿入することも苦痛でした。
でも女の体ってよくできているもので、次第に相手の体に馴染んでくるのです。
今では、私の膣は彼のペニスが挿入されるのにちょうどいいサイズなのです。
実際に、彼から私の膣の中が最初の頃と変わったと言われてます。
でも夫はもう私を求めてこないので、この体はこのまま彼のサイズで合わせ続けるつもりです。
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「行ってきます。今日は仕事が終わったら友達と映画を見て、それから食事をしてから帰るので遅くなります。」
夫(45歳)にそう嘘をついて出かける私(43歳)がいます。
夫とは、高校時代からの付き合いで結婚して20年。男性関係は今の彼を入れて3人です。
夫とは、5年前からセックスレスになりました。その後、3年前に高校のクラス会で再会した同級生に誘われるがまま、淡い期待を持って初めて浮気をしました。
ですが、セックスは上手くなく、またあまりの早さとペニスが小さかったこともあって、それ以上は続けようと思いませんでした。
今は派遣先の元上司(37歳)とW不倫の関係になって半年。
私より6歳年下です。
今、毎週1回の彼とのひとときの逢瀬に喜びを感じてます。
付き合うきっかけは割愛しますが、とにかく彼は私が今まで感じたことの無いほどの愛情でセックスをしてくれるのです。
私自身、今までさらけ出したことのない自分を感じるとともに、はしたないと思われるかも知れませんが、
本当にこの年で初めてセックスの良さを知ることになりました。
彼はセックスをする時には、前戯にたっぷり1時間以上かけてくれます。
そんな時間の中で、私は彼のキスや愛撫だけで何度もいってしまうのです。
特にキスをする時は、恋人同士が相手を貪るほどに欲する濃厚なキスになります。
それはまるで映画のワンシーンのように彼の作る甘い雰囲気に酔ってしまい、私から理性を完全に奪うのです。
そして私は彼の首に腕を回して、何度も口づけをねだり、彼の舌が私の歯列を舐めまわしてくるのです。
そうしながら私の舌に絡みつき、強く吸い上げてくれるのです。
それは緩く。時にはねっとりと。また時には激しく、柔らかく。
舌の動きに翻弄され、じわじわと私は私の秘所が濡れてくるのを感じてくるのです。
そして彼は、私がどこで一番気持ち良くなれるかを知っているのです。
私の秘所を愛撫すると、私は1分くらいですぐに登りつめた様な感覚が襲って来て、
「あ~、気持ちいい。そのまま・・・お願い。イカせて。」
と言葉が自然に出てくるのです。
そのまま体を彼に任せていると突然、体全体ががピクピクして体の力が抜けちゃいそうになります。
彼にしがみついても必死にこらえることができず、本当にいってしまうのです。
そのまま頭の中が真っ白になり、クラクラしながらも
「私も彼のモノが欲しい」
そう思った私は、彼のボクサーパンツを下ろすと、勢いよく飛び出した勃起した彼のペニス。
黒々とした陰毛で覆われ、少し黒ずんだ肌色のペニス。
今の私はこのペニスしかないのです。とにかく太くて長い。
そして硬いのです。いつも見ているけどつい、見とれてしまう。
先端部分は、茎の部分よりもさらに太い。
これが私が愛している男性のペニス。
そのまま彼の硬くなったペニスを握り、愛しむように口に含むのです。
じっくりとフェラをしてから彼も我慢できず、私に69を要求します。
69になると形勢が逆転し、彼の舌が動くたび、あまりの気持ち良さに私の身体は跳ね上がるように感じてしまうのです。
そのような押し寄せる快感をこらえながら、彼も私の愛撫を感じて声をもらすのです。
そして私はあまりの気持ち良さに我慢できずに、自分から彼のペニスを私の秘所にあてがい、挿入してほしいと嘆願するのです。
彼の太くて大きいペニスをゆっくり挿入してもらうと、次第に頭の中が白くなり快感に酔いしれ、
突き上げる彼のペニスに答えるように腰を振り、激しく燃え盛るようにいろいろ体位を変えたり、
場所を変えたりしてセックスにのめり込みます。
特に最近では、彼がいろいろな体位を教えてくれます。
それがホテルの部屋の玄関だったり、サウナの中やベランダ、窓際。
テーブルや洗面台の上など、今までしたことのないような場所でした。
その行為がだいたい1時間半位繰り広げられるのです。
とにかく彼は様々な体位を知っていて、私自身、いつも体位を通じて新しい感じるポイントや感覚の発見に感動しています。
限界になると私は、彼が少し動くだけでもこらえきれずに喘ぎだします。
とにかくこの快感が、この愛情が、この体が欲しいのです。
彼は日頃体を鍛えているからか、とても腰の動きが速いし、強いのです。
そんな彼のピストン運動で完全に膣が痙攣しているような感覚に襲われ、私の秘所から体液が噴出してくるのがよくわかります。
そのような中、また来週まで我慢できない。
そんな気持ちを振り切るように、私たちは何度も絶頂を迎えるのです。
本当に激しいセックスだと思います。
1回のセックスの時間が、前戯と合わせて3時間以上時間をかけて彼は私を愛してくれるのです。
それでも私は1回のセックスで10回以上イってしまうので、とても満足しています。
男性経験が少ない私ですが、これほどまでに体の相性って良し悪しがあるんだとつくづく思います。
夫は「自分のペニスは普通より大きいんだ」と言っていましたが、
いえいえ、彼のは夫のモノよりも一回り以上大きいんです。
初めて彼とした時は、あまりの大きさにフェラすらできず、また私の秘所に挿入することも苦痛でした。
でも女の体ってよくできているもので、次第に相手の体に馴染んでくるのです。
今では、私の膣は彼のペニスが挿入されるのにちょうどいいサイズなのです。
実際に、彼から私の膣の中が最初の頃と変わったと言われてます。
でも夫はもう私を求めてこないので、この体はこのまま彼のサイズで合わせ続けるつもりです。
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兄との関係をやめられない人妻の不倫セックス体験談/小説/話
2017/02/18 03:21:03
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還暦前の私ですが、心の中にしまっておいた秘密をお話しします。
心のどこかに自分を責めたてるもう一人の自分がいるからです。夫も定年退職し、それまでの半分にも満たない給料のためにあくせくしているのを見ていると自分を責めずにはいられません…私には兄がいます。子供のころから貧乏な家でほしいものもおねだりせずに生きてきました。私がいじめられていると兄はいつも助けに来てくれました。
そんな兄とは物心つかない子供のころから一緒にお風呂に入り、ひとつの布団で寝ていました。
貧しかったので、当然ことながら両親は共働きで学校から帰ってもだれもいなくて兄と一緒に過ごしていました
お医者さんごっこも兄が最初です。当然、処女も兄に捧げました。妊娠もしました。もちろん堕胎しました。
父親には殴られて出て行けと言われましたが、兄が就職と同時に出ていくことになり、私は半分ぐれかけていましたが、両親と住むことになりました。
兄と妹の関係なんてどこの兄妹でもあるんじゃないかと思っていました。今でもよくあることなんだろうと思います。
兄が結婚してからも兄との関係は続いて、義姉に目撃されて離婚することになりました。
兄はそれ以来一人で生きてきましたが、私との関係はずっと続いています。
当然、私が結婚してからも続いています。還暦前になってしまったので、以前ほどではないですが、月に1回くらいは兄のアパートに行って関係しています。
歳をとってしまったのでおちんちんはあまり固くはなりませんが、口に含んで舌で亀頭をなぞるように愛撫するとだんだん固くなってきます。
亀頭の裏側をなぞるようになめあげると気持ちよさそうです。兄も、白髪混じりになった私の陰部をやさしく撫で上げ、肛門を刺激し、口でク○トリスを吸い上げます。
私は何もかも忘れてしまって声が出てしまいます。
悪いことだとわかっています。私の収入は家庭にはほとんど入れていません。
子供のことも夫がすべてまかなってくれています。毎月決まった金額は兄に渡しています。もう二十年以上です
こんな年齢になると、これからの人生をどうしたものか考えてしまいます。
夫と同じ屋根の下で生きていくことなど考えられません。嫌いというのではなくて、兄が好きなのです。
できれば、兄の子供を身籠ることができるのならそうなればどれほど幸せだろうかとさえ思います。
ずいぶん以前に毎日のように兄に会いたくて夜遅くまで出かけていました。
家庭内で疎外感を感じたこともあるのですが、浮気を疑われたので、勤め先の男性と関係を持ちその人との関係だと偽装しました
その人とは特別な関係ではなかった言い張って、兄との関係は気づかれないようにしましたが、母はそのことに気づいていたと思います。「あんたいいかげんにしなよ」そういわれました。
その言葉の言い回しで兄のことに気づいていると思いました。
昨年母も他界し、父も養老院に入っています。
月に一度くらい兄に会って、抱かれて兄のおちんちんを握り、私だけのものだからねって云うと
「だから、バツイチで生きてきただろう」といいます
口を吸われ、垂れたおっぱいを吸われ、おマ○コをなめあげられ、最後に固くなりきることができない男根で後ろからバンバン突かれると、どうなってもいいとさえ思います。
夫との夫婦関係はもうそんなに長くないと思ったりもします
立った一度の人世ですから、自分に正直に生きたいと思う私は間違っているのでしょうか?
私が離婚を申し出ても夫は何も言わないでしょう。夫自身も私を必要とはしていませんから。正直にそう思ってやまないのです。
また、そんな自分を責めたてるもう一人の自分がいるのも事実です
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還暦前の私ですが、心の中にしまっておいた秘密をお話しします。
心のどこかに自分を責めたてるもう一人の自分がいるからです。夫も定年退職し、それまでの半分にも満たない給料のためにあくせくしているのを見ていると自分を責めずにはいられません…私には兄がいます。子供のころから貧乏な家でほしいものもおねだりせずに生きてきました。私がいじめられていると兄はいつも助けに来てくれました。
そんな兄とは物心つかない子供のころから一緒にお風呂に入り、ひとつの布団で寝ていました。
貧しかったので、当然ことながら両親は共働きで学校から帰ってもだれもいなくて兄と一緒に過ごしていました
お医者さんごっこも兄が最初です。当然、処女も兄に捧げました。妊娠もしました。もちろん堕胎しました。
父親には殴られて出て行けと言われましたが、兄が就職と同時に出ていくことになり、私は半分ぐれかけていましたが、両親と住むことになりました。
兄と妹の関係なんてどこの兄妹でもあるんじゃないかと思っていました。今でもよくあることなんだろうと思います。
兄が結婚してからも兄との関係は続いて、義姉に目撃されて離婚することになりました。
兄はそれ以来一人で生きてきましたが、私との関係はずっと続いています。
当然、私が結婚してからも続いています。還暦前になってしまったので、以前ほどではないですが、月に1回くらいは兄のアパートに行って関係しています。
歳をとってしまったのでおちんちんはあまり固くはなりませんが、口に含んで舌で亀頭をなぞるように愛撫するとだんだん固くなってきます。
亀頭の裏側をなぞるようになめあげると気持ちよさそうです。兄も、白髪混じりになった私の陰部をやさしく撫で上げ、肛門を刺激し、口でク○トリスを吸い上げます。
私は何もかも忘れてしまって声が出てしまいます。
悪いことだとわかっています。私の収入は家庭にはほとんど入れていません。
子供のことも夫がすべてまかなってくれています。毎月決まった金額は兄に渡しています。もう二十年以上です
こんな年齢になると、これからの人生をどうしたものか考えてしまいます。
夫と同じ屋根の下で生きていくことなど考えられません。嫌いというのではなくて、兄が好きなのです。
できれば、兄の子供を身籠ることができるのならそうなればどれほど幸せだろうかとさえ思います。
ずいぶん以前に毎日のように兄に会いたくて夜遅くまで出かけていました。
家庭内で疎外感を感じたこともあるのですが、浮気を疑われたので、勤め先の男性と関係を持ちその人との関係だと偽装しました
その人とは特別な関係ではなかった言い張って、兄との関係は気づかれないようにしましたが、母はそのことに気づいていたと思います。「あんたいいかげんにしなよ」そういわれました。
その言葉の言い回しで兄のことに気づいていると思いました。
昨年母も他界し、父も養老院に入っています。
月に一度くらい兄に会って、抱かれて兄のおちんちんを握り、私だけのものだからねって云うと
「だから、バツイチで生きてきただろう」といいます
口を吸われ、垂れたおっぱいを吸われ、おマ○コをなめあげられ、最後に固くなりきることができない男根で後ろからバンバン突かれると、どうなってもいいとさえ思います。
夫との夫婦関係はもうそんなに長くないと思ったりもします
立った一度の人世ですから、自分に正直に生きたいと思う私は間違っているのでしょうか?
私が離婚を申し出ても夫は何も言わないでしょう。夫自身も私を必要とはしていませんから。正直にそう思ってやまないのです。
また、そんな自分を責めたてるもう一人の自分がいるのも事実です
この記事へのコメント
年下の男の子に中出しされた人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2017/02/18 03:20:43
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私は32歳になるAと言います。
長く主人とは別居状態が続いていました。
そんなとき、妹が使ったことがあるという出会い系サイトを利用して知り合った、
大学1年生の男の子とメール交換を始めました。
最初は堅苦しいことしか書けませんでしたが、少しずつ馴れてきて色々な話をするようになり、
少しエッチな話をしたり主人の愚痴を話したりしました。
そんなメール交換が1ヶ月続いた頃、彼から会いたいと言うメールが来ました。
私は戸惑っていましたが主人がすでに他の女と同棲をしている話を聞き、
私はメールの相手である大学生の男の子と会うことを決断しました。
彼の名前はK君と言い、まだ19歳なので少し安心感があったからです。
1ヶ月間のメール交換で、K君の好みは年上女性で母親的な人が好きという事と、
ミニスカートが好きという事は知っていました。
私は、少し迷いながらも膝上程度のミニを穿いて出かけました。
待ち合わせ場所は、とあるテーマパークの入り口でした。
約束の時間より少し早めに着いて、しばらく待っているとジーンズ姿の若い男の子が近づいてきて、「Aさんですか?」
「はい。K君?」
「そうです初めまして」
「初めまして、Aです」
「想像していたより綺麗な人だ」
「そんな‥おばさんよ」
K君にいきなり綺麗だと言われたので、私は思わず頬を赤らめてしまいました。
そして何よりもK君を初めて見て、とても可愛い男の子だったので、
思わずドキドキしてしまいました。
そして背は私より高く、ガッチリしてたくましく感じました。
「それじゃ中へ入ろう」
「はい」
私は彼の後に着いてゲートへ行くと
「これチケット」、
「あら買っていたの?」
「うん予約していたんだ」
「パスポートチケットって高いでしょ」
「少しね」
「ここへは何度も来ているの?」
「まだ3回ぐらいだよ」
「そうなの?私は、初めてよ」
「じゃ案内してあげる」
「頼むわね」などとたわいもない会話を交わしました。
最初に行ったところは室内コースターでした。
「なんだが怖いわコースターって‥」
「大丈夫、室内は暗いからわからないよ」
そう言って彼は、私の手を握ってくれました。
絶叫マシーンというほどでもありませんでしたが、
それでも風圧やスピード感は私にとっては大変なものでした。
私はずっとK君の手を握っていました。
そして手を繋いだまま降りましたが、そのまま手が離れることはありませんでした。
そして次に入ったのは、恐怖館でした。
「ここへ入るの?何だか怖そうだわ」
「大丈夫だよ」
彼は握り締めた手を持ち上げて言いいながら、私を引っ張って行きました。
そこは薄暗いところでした。
K君は、繋いでる手を離して私の肩に廻して抱き寄せました。
「大丈夫だよ」。すると周囲の何組かのカップルも同じように寄り添いながら歩いていました。
そして段々と暗い場所に入っていくと抱き合ってキスをしているカップルも何組か居ました。
私は心臓がドキドキ鼓動を打っているのがわかりました。
思わずK君の胸に顔を埋めると、彼は私を強く抱きしめました。
このとき完全に彼と向かい合わせで抱き合っていました。
そして彼の股間が大きくなって、私の股間に触れているのも感じました。
背中を抱き締めている手は次第に私の腰の方に下がってきて、お尻までのびてきました。
私は彼の背中に両手を廻したままでした。
そして私の腰とお尻に廻している彼の手が同時に力が入りギュッと抱き締められました。
その瞬間に、私の股間に彼の大きく膨らんだ股間が触れました。
横目でチラッと周囲を見ると、同じように抱き合ってキスをしているカップルが目に入り、
私はドキドキしていました。
やがてお尻を触っているK君の手は、そのまま前後左右に動き撫で始めました。
「ダメッ‥」私は小声で言うと「少しだけだよ」K君はそう言ってお尻を撫でていました。
少しずつ、私の身体は熱くなり、あそこも濡れていくのがわかりました。
そして同じように、K君の股間も爆発寸前ぐらいに膨らんでいました。
「ダメッ‥」私は、思わず、声を押し殺して言いました。
それはとうとうK君の手がスカートの中へ入り、パンティの中に入ったからでした。
「本当にダメよ、こんなことしちゃいけません」
それでもK君は止めずにお尻から、前の方に手が移動して濡れているあそこに触れると、
「少し濡れてる」とK君が言いました。
私は濡れているという恥ずかしさで、心臓が張り裂けそうな思いになりました。
周囲のカップルは大胆になっていて、K君も刺激されたようでした。
「あぁぁぁ‥だめぇ」パンティを膝まで降ろされてしまい、腰を抱き寄せている手は、
前の方からあそこの中へ入れられてしまいました。
K君の右手は、私の身体を抱き寄せ左手はスカートの中からあそこに
指が入っていじっていました。
「だめよ‥本当にだめぇ」
やがてその言葉を封じるように唇にK君の唇が重なりキスをされました。
K君の舌が口の中に入り絡ませて来て、私も自然に応えていました。
あそこが激しく熱くなり、奥から暖かいものが流れていました。
K君はキス慣れをしているのか、とても上手で私も思わず彼の首に手を
廻して激しくキスに応えていました。
驚いた事に、いつのまにかパンティを脱がされていました。
半ば放心状態の私は、彼にパンティを脱がされたこともわからないほどでした。
そして気づいたのは、少し歩き出して下半身に違和感を感じたときでした。私は小さな声で
「K君‥私の下着は?」
すると彼がポケットから取り出して
「持っているよ」
「いつのまに‥だめよ返して」
そう言ったのですが、再び抱きしめられてキスで言葉を封じられてしまいました。
「後で返すよ」
彼はそう言って、再び歩き出しました。
そして恐怖館を出た私は、スカートの裾を押さえ気味で歩いていました。
「K君‥恥ずかしいわ、パンティをかえして」
「もう少し我慢して。一度でいいから人妻さんとノーパンデートしたかった」
普通に考えて初めて会った人にノーパンにされて、そんなことを言われると怒るのが
当たり前ですが、何故かK君に関しては、そんなに怒る気持ちになっていませんでした。
その後、入ったアトラクションでは席に座り会場が暗くなるとK君の手が、
私の太股に触れ出してスカートの中へ滑らせていました。
「だめよ‥こんなところで人に見られるわ」
耳元で囁くように言うと
「大丈夫、暗いからわからないよ」
私は羽織っていたカーディガンを脱いで二人の膝に掛けました。
すると大胆にK君の手が奥に入り、再びあそこに指を入れられてしまいました。
「K君‥」私は、カーディガンの上から彼の手を押さえていました。
およそ40分の上演中、私は何度も指でイカされる始末でした。
そしてアトラクションを出ても、私のあそこは熱くなったままで依然と濡れていました。
そして休憩をすることになり、オープンカフェへ行きましたが
私は食欲が無く、軽くジュースを飲むだけでした。
するとK君が「疲れた?」
「ええ‥少しね、K君がエッチなことばかりするから」
私が少し怒った表情で言うと
「すいません。」とK君は謝りました。
普通なら許せないのに、何故かK君の可愛い顔を見ていると自然に許してしまいました。
「これ食べる?」
K君がハンバーガーを差し出すと「半分だけ」
私は、そう言って半分に割って、「はい」。と残りをK君に渡しました。
軽い食事のあと、K君の誘いで観覧車に乗りました。
「高い所は大丈夫?」
「怖いけど‥これなら大丈夫よ」
そして少しずつ観覧車は上り出して
「景色いいわね‥」
私は周りの景色を眺めていました。
「夜だと夜景が綺麗だよ」
「夜景を見に来たことがあるの?」
「うん」
「彼女と?」
「うーん‥そうだよ」
「へぇー彼女居るの?」
「今は居ないよ、前にね」
「そうなの?本当かしら」
「本当だよ」
「K君ってモテるでしょ」
「そんなことないよ」
「本当かしら‥」
「それよりこっちへ来て」K君がそう言うと、すぐに私の手を引っ張って
「どうするの?」
「ここに座って」
私はK君の膝上に座らされました。
「重いわよ‥」
「ううんAさんはスリムだから」
そう言ってK君の両手が背後から伸びてきて、私を抱き締めました。
「悪戯しちゃダメよ」
「少しならいい?」
そう言うと、太股のスカートを掴んで引き寄せました。
「だめぇ」
私はK君の手を押さえましたが
「誰も見てないよ、少しだけ」
半ば強引にスカートを腰まで捲られてしまいました。
「見ないで、恥ずかしいわ」
明るい中でノーパンの股間が露になり、陰毛が見えていました。
「あぁぁダメダメ」K君の両手が私の太股を内から左右に開き、
恥ずかしい部分を露にされました。
そして私の両足を掴んで持ち上げてM字開脚にしてしまいました。
「こんなこと止めてぇ」私は必死で恥ずかしい部分を両手で隠しました。
するとK君の手が私の胸を掴み、揉み始めました。
「だめよぉ。やめてちょうだい」M字にされた両足を降ろしてスカートを直すと、
すぐに胸を揉んでいるK君の手を払うとしました。
「パンティを返してあげるからブラジャーを外してよ」
そう言うと私のシャツの裾を捲って中へ両手を入れてきました。
ブラジャーを上にずらされて乳房を揉まれながら
「だめぇぇ離して」観覧車は頂上に達しようとしていました。
「ねぇブラジャーを取ってよ」そしてカーディガンを脱がされて、
シャツを首まで捲られそのまま脱がされてしまいました。
「K君、こんなことしちゃいけないわ」
彼は手際よく背中のホックを外してブラジャーを外されました。
そしてスカートを大胆に腰まで捲られて、下半身を露にされ、
再びK君の指があそこに入ると同時に乳首を吸い出しました。
狭い観覧車の中で私はミニスカート一枚の姿でした。
そして恥ずかしい部分に彼の指が入り、乳首と唇を交互に彼の唇が往復していました。
K君の激しいキスが続き下半身のあそこは、
指でいじられて私の身体は心の中と逆に反応をしていました。
やがて観覧車が低くなり、目立つように思った私は
「お願い‥もうやめて人に見られるわ」そう言うとK君も、
周りを見て捲り上げたスカートを戻してくれました。
私はすぐにシャツを着てカーディガンを羽織りましたが
結局、ブラジャーもパンティを着ける暇もありませんでした。
そして観覧車を降りると、私は少し怒った声で
「K君ってひどいことするのね‥こんな人だと思わなかったわ」
「ちょっとエキサイトしたけど‥ごめんよAさんがあまりにも綺麗だったから」
「そんなお上手、言っても遅いわ。下着を返して」
「最後のスポットがあるんだ、そこへ行ってから返すよ」
「もう帰るわ‥エッチなことばかりするし」
「でもAさんも感じていたよ」それは事実でしたので何も言えませんでした。
「さぁ行こう」K君に強引に引っ張られて、
カップルたちのスポットであるシーサイドへ行きました。
そこは海の見える公園のようなところでした。
周囲はカップルばかりでベンチに座ったり海辺に出て騒いでいるカップルも居ました。
そしてK君は、少し離れたところに私を案内して、ベンチに座りました。
「今日は楽しかったよ、綺麗なAさんとデートできて」
「K君は満足したかもね。エッチなこともたくさんやったし」
「Aさんは満足しなかった?」
「さぁどうかしら」
と言ったものの、正直、満足している自分が居ました。
それは‥主人と長く別居が続き離婚直前になっている私にとって、
年下の可愛い男の子とのデートは、新鮮味があったからかもしれません。
「Aさん‥とても綺麗だ」
「そんなに何度も言うと嘘っぽいわよ」
「そうかな自然に言っているだけだよ」
「13歳も年上のおばさんよ。K君ならもっと若い女の子がお似合いよ」
「メールでも言っただろ年上の人が好きだって、Aさんは理想の女性だよ」
「ただのおばさんよ‥綺麗じゃないわ」
するとK君が私の頬を両手で触り「ううん、とても綺麗だよ」
K君の唇が近づいて来ると私は自然に目を閉じました。
そして唇が重なり舌が入ってくると私は絡ませていました。
初めてのデートで何度もキスをしたのは生まれて初めての事でした。
「好きだよAさん‥」「今日はエッチなことしてごめんね‥でもどうしても我慢できず‥」
キスを終えて間近でK君が言うと私は
「ううん‥男の子だから仕方ないわね‥」
そう言うと自分からK君に激しくキスをしてしまいました。
そしてK君の手がスカートの中に入り再びあそこに指が入ると、
私は抵抗もせずに自然に両足を開きました。
そしてK君は、私のシャツを捲り上げて乳房を愛撫していました。
あそこは既にビショビショ状態に濡れて身体も熱くなり、ピンと立った乳首を
転がすように舌で弾かれると、全身に心地よい感触が走っていました。
そして「あっん‥」私は何度も恥ずかしい声を出していました。
やがて「Aさん‥少しだけいい?」それはセックスを意味していることはわかっていました。
頭の中では‥それだけはダメ‥と思いつつ、身体は反応していました。
「ここでは‥いや」
「廻りは、みんなやっているよ」
すでに薄暗くなり、周囲のカップルは大胆にも屋外セックスをしていました。
K君は、私の膝上に乗ると、
「いいでしょ‥やらせてよ」私が小さく頷くと、
K君はすぐにペニスを取り出して、股間に当てました。
「あぁぁぁ‥」そして触れた瞬間にスボッ‥
「あっう」激しい痛みと衝撃が走りました。
長くセックスレスだった私のあそこは閉じていたのでしょうか、
K君の太くて大きいペニスが入るのには十分な広さでなかったのは事実のようでした。
「痛い?」K君が言うと「うん‥少し」するとゆっくりとピストン運動を始めました。
やがて痛みも無くなり全身に心地よい感触が伝わっていき
「あっん‥あぁぁぁ‥」
私の喘ぎ声が激しくなりました。
「Aの中に入ってる‥とても暖かくて気持ちいいよ」
口元で囁かれてすぐにキスをされていました。
私の乳房を両手で揉みながら「形もいいし最高だね。」
「あっん‥」乳首を指先で弾かれると思わず声が出てしまいました。
「恥ずかしいわ‥あまり見ないで」
そして次第にK君の腰の動きが早くなり激しくなると
「あっんあぁぁぁ」
「Aさん‥出そうだよ」
「あぁぁいいわ出してぇ」
「中へ出していい?」
「いいわ‥出してぇ」
その言葉が終わらないうちにK君の暖かい体液が注がれました。
若い子の回復力は、驚くものでした。K君は再び勃起して2度目が始まりました。
「あっん‥あぁぁ‥」
2度目になると最初より激しくなり
「あっあっあっん」
子宮の奥深くへ突き刺されているような感触が走っていました。
「あぁぁ奥まで入ってるわぁ‥壊れそう」
「まだ入れるよ、もっと奥まで」
「あっん」私はその瞬間に叫んでいました。
K君の一突きが、まるで子宮に届いたような気がしました。
「こんなの初めてだわ‥あぁぁ感じるぅぅ」
もう私はメロメロ状態になっていました。
そして3度目は、バックからでした。
私は両手をベンチに付けてお尻を高く上げました。
そしてバックからK君のペニスが入ると‥
すでに壊れそうなあそこは敏感に反応していました。
「あっあっあん‥もうダメ‥いっちゃいそう‥あっあぁぁ」
そして3度目の射精は、お尻の上に放たれて、
私は放心状態で、そのままベンチに倒れるように横になりました。
激しいセックスの余韻が全身に残ったまま、私は服を調えていました。
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私は32歳になるAと言います。
長く主人とは別居状態が続いていました。
そんなとき、妹が使ったことがあるという出会い系サイトを利用して知り合った、
大学1年生の男の子とメール交換を始めました。
最初は堅苦しいことしか書けませんでしたが、少しずつ馴れてきて色々な話をするようになり、
少しエッチな話をしたり主人の愚痴を話したりしました。
そんなメール交換が1ヶ月続いた頃、彼から会いたいと言うメールが来ました。
私は戸惑っていましたが主人がすでに他の女と同棲をしている話を聞き、
私はメールの相手である大学生の男の子と会うことを決断しました。
彼の名前はK君と言い、まだ19歳なので少し安心感があったからです。
1ヶ月間のメール交換で、K君の好みは年上女性で母親的な人が好きという事と、
ミニスカートが好きという事は知っていました。
私は、少し迷いながらも膝上程度のミニを穿いて出かけました。
待ち合わせ場所は、とあるテーマパークの入り口でした。
約束の時間より少し早めに着いて、しばらく待っているとジーンズ姿の若い男の子が近づいてきて、「Aさんですか?」
「はい。K君?」
「そうです初めまして」
「初めまして、Aです」
「想像していたより綺麗な人だ」
「そんな‥おばさんよ」
K君にいきなり綺麗だと言われたので、私は思わず頬を赤らめてしまいました。
そして何よりもK君を初めて見て、とても可愛い男の子だったので、
思わずドキドキしてしまいました。
そして背は私より高く、ガッチリしてたくましく感じました。
「それじゃ中へ入ろう」
「はい」
私は彼の後に着いてゲートへ行くと
「これチケット」、
「あら買っていたの?」
「うん予約していたんだ」
「パスポートチケットって高いでしょ」
「少しね」
「ここへは何度も来ているの?」
「まだ3回ぐらいだよ」
「そうなの?私は、初めてよ」
「じゃ案内してあげる」
「頼むわね」などとたわいもない会話を交わしました。
最初に行ったところは室内コースターでした。
「なんだが怖いわコースターって‥」
「大丈夫、室内は暗いからわからないよ」
そう言って彼は、私の手を握ってくれました。
絶叫マシーンというほどでもありませんでしたが、
それでも風圧やスピード感は私にとっては大変なものでした。
私はずっとK君の手を握っていました。
そして手を繋いだまま降りましたが、そのまま手が離れることはありませんでした。
そして次に入ったのは、恐怖館でした。
「ここへ入るの?何だか怖そうだわ」
「大丈夫だよ」
彼は握り締めた手を持ち上げて言いいながら、私を引っ張って行きました。
そこは薄暗いところでした。
K君は、繋いでる手を離して私の肩に廻して抱き寄せました。
「大丈夫だよ」。すると周囲の何組かのカップルも同じように寄り添いながら歩いていました。
そして段々と暗い場所に入っていくと抱き合ってキスをしているカップルも何組か居ました。
私は心臓がドキドキ鼓動を打っているのがわかりました。
思わずK君の胸に顔を埋めると、彼は私を強く抱きしめました。
このとき完全に彼と向かい合わせで抱き合っていました。
そして彼の股間が大きくなって、私の股間に触れているのも感じました。
背中を抱き締めている手は次第に私の腰の方に下がってきて、お尻までのびてきました。
私は彼の背中に両手を廻したままでした。
そして私の腰とお尻に廻している彼の手が同時に力が入りギュッと抱き締められました。
その瞬間に、私の股間に彼の大きく膨らんだ股間が触れました。
横目でチラッと周囲を見ると、同じように抱き合ってキスをしているカップルが目に入り、
私はドキドキしていました。
やがてお尻を触っているK君の手は、そのまま前後左右に動き撫で始めました。
「ダメッ‥」私は小声で言うと「少しだけだよ」K君はそう言ってお尻を撫でていました。
少しずつ、私の身体は熱くなり、あそこも濡れていくのがわかりました。
そして同じように、K君の股間も爆発寸前ぐらいに膨らんでいました。
「ダメッ‥」私は、思わず、声を押し殺して言いました。
それはとうとうK君の手がスカートの中へ入り、パンティの中に入ったからでした。
「本当にダメよ、こんなことしちゃいけません」
それでもK君は止めずにお尻から、前の方に手が移動して濡れているあそこに触れると、
「少し濡れてる」とK君が言いました。
私は濡れているという恥ずかしさで、心臓が張り裂けそうな思いになりました。
周囲のカップルは大胆になっていて、K君も刺激されたようでした。
「あぁぁぁ‥だめぇ」パンティを膝まで降ろされてしまい、腰を抱き寄せている手は、
前の方からあそこの中へ入れられてしまいました。
K君の右手は、私の身体を抱き寄せ左手はスカートの中からあそこに
指が入っていじっていました。
「だめよ‥本当にだめぇ」
やがてその言葉を封じるように唇にK君の唇が重なりキスをされました。
K君の舌が口の中に入り絡ませて来て、私も自然に応えていました。
あそこが激しく熱くなり、奥から暖かいものが流れていました。
K君はキス慣れをしているのか、とても上手で私も思わず彼の首に手を
廻して激しくキスに応えていました。
驚いた事に、いつのまにかパンティを脱がされていました。
半ば放心状態の私は、彼にパンティを脱がされたこともわからないほどでした。
そして気づいたのは、少し歩き出して下半身に違和感を感じたときでした。私は小さな声で
「K君‥私の下着は?」
すると彼がポケットから取り出して
「持っているよ」
「いつのまに‥だめよ返して」
そう言ったのですが、再び抱きしめられてキスで言葉を封じられてしまいました。
「後で返すよ」
彼はそう言って、再び歩き出しました。
そして恐怖館を出た私は、スカートの裾を押さえ気味で歩いていました。
「K君‥恥ずかしいわ、パンティをかえして」
「もう少し我慢して。一度でいいから人妻さんとノーパンデートしたかった」
普通に考えて初めて会った人にノーパンにされて、そんなことを言われると怒るのが
当たり前ですが、何故かK君に関しては、そんなに怒る気持ちになっていませんでした。
その後、入ったアトラクションでは席に座り会場が暗くなるとK君の手が、
私の太股に触れ出してスカートの中へ滑らせていました。
「だめよ‥こんなところで人に見られるわ」
耳元で囁くように言うと
「大丈夫、暗いからわからないよ」
私は羽織っていたカーディガンを脱いで二人の膝に掛けました。
すると大胆にK君の手が奥に入り、再びあそこに指を入れられてしまいました。
「K君‥」私は、カーディガンの上から彼の手を押さえていました。
およそ40分の上演中、私は何度も指でイカされる始末でした。
そしてアトラクションを出ても、私のあそこは熱くなったままで依然と濡れていました。
そして休憩をすることになり、オープンカフェへ行きましたが
私は食欲が無く、軽くジュースを飲むだけでした。
するとK君が「疲れた?」
「ええ‥少しね、K君がエッチなことばかりするから」
私が少し怒った表情で言うと
「すいません。」とK君は謝りました。
普通なら許せないのに、何故かK君の可愛い顔を見ていると自然に許してしまいました。
「これ食べる?」
K君がハンバーガーを差し出すと「半分だけ」
私は、そう言って半分に割って、「はい」。と残りをK君に渡しました。
軽い食事のあと、K君の誘いで観覧車に乗りました。
「高い所は大丈夫?」
「怖いけど‥これなら大丈夫よ」
そして少しずつ観覧車は上り出して
「景色いいわね‥」
私は周りの景色を眺めていました。
「夜だと夜景が綺麗だよ」
「夜景を見に来たことがあるの?」
「うん」
「彼女と?」
「うーん‥そうだよ」
「へぇー彼女居るの?」
「今は居ないよ、前にね」
「そうなの?本当かしら」
「本当だよ」
「K君ってモテるでしょ」
「そんなことないよ」
「本当かしら‥」
「それよりこっちへ来て」K君がそう言うと、すぐに私の手を引っ張って
「どうするの?」
「ここに座って」
私はK君の膝上に座らされました。
「重いわよ‥」
「ううんAさんはスリムだから」
そう言ってK君の両手が背後から伸びてきて、私を抱き締めました。
「悪戯しちゃダメよ」
「少しならいい?」
そう言うと、太股のスカートを掴んで引き寄せました。
「だめぇ」
私はK君の手を押さえましたが
「誰も見てないよ、少しだけ」
半ば強引にスカートを腰まで捲られてしまいました。
「見ないで、恥ずかしいわ」
明るい中でノーパンの股間が露になり、陰毛が見えていました。
「あぁぁダメダメ」K君の両手が私の太股を内から左右に開き、
恥ずかしい部分を露にされました。
そして私の両足を掴んで持ち上げてM字開脚にしてしまいました。
「こんなこと止めてぇ」私は必死で恥ずかしい部分を両手で隠しました。
するとK君の手が私の胸を掴み、揉み始めました。
「だめよぉ。やめてちょうだい」M字にされた両足を降ろしてスカートを直すと、
すぐに胸を揉んでいるK君の手を払うとしました。
「パンティを返してあげるからブラジャーを外してよ」
そう言うと私のシャツの裾を捲って中へ両手を入れてきました。
ブラジャーを上にずらされて乳房を揉まれながら
「だめぇぇ離して」観覧車は頂上に達しようとしていました。
「ねぇブラジャーを取ってよ」そしてカーディガンを脱がされて、
シャツを首まで捲られそのまま脱がされてしまいました。
「K君、こんなことしちゃいけないわ」
彼は手際よく背中のホックを外してブラジャーを外されました。
そしてスカートを大胆に腰まで捲られて、下半身を露にされ、
再びK君の指があそこに入ると同時に乳首を吸い出しました。
狭い観覧車の中で私はミニスカート一枚の姿でした。
そして恥ずかしい部分に彼の指が入り、乳首と唇を交互に彼の唇が往復していました。
K君の激しいキスが続き下半身のあそこは、
指でいじられて私の身体は心の中と逆に反応をしていました。
やがて観覧車が低くなり、目立つように思った私は
「お願い‥もうやめて人に見られるわ」そう言うとK君も、
周りを見て捲り上げたスカートを戻してくれました。
私はすぐにシャツを着てカーディガンを羽織りましたが
結局、ブラジャーもパンティを着ける暇もありませんでした。
そして観覧車を降りると、私は少し怒った声で
「K君ってひどいことするのね‥こんな人だと思わなかったわ」
「ちょっとエキサイトしたけど‥ごめんよAさんがあまりにも綺麗だったから」
「そんなお上手、言っても遅いわ。下着を返して」
「最後のスポットがあるんだ、そこへ行ってから返すよ」
「もう帰るわ‥エッチなことばかりするし」
「でもAさんも感じていたよ」それは事実でしたので何も言えませんでした。
「さぁ行こう」K君に強引に引っ張られて、
カップルたちのスポットであるシーサイドへ行きました。
そこは海の見える公園のようなところでした。
周囲はカップルばかりでベンチに座ったり海辺に出て騒いでいるカップルも居ました。
そしてK君は、少し離れたところに私を案内して、ベンチに座りました。
「今日は楽しかったよ、綺麗なAさんとデートできて」
「K君は満足したかもね。エッチなこともたくさんやったし」
「Aさんは満足しなかった?」
「さぁどうかしら」
と言ったものの、正直、満足している自分が居ました。
それは‥主人と長く別居が続き離婚直前になっている私にとって、
年下の可愛い男の子とのデートは、新鮮味があったからかもしれません。
「Aさん‥とても綺麗だ」
「そんなに何度も言うと嘘っぽいわよ」
「そうかな自然に言っているだけだよ」
「13歳も年上のおばさんよ。K君ならもっと若い女の子がお似合いよ」
「メールでも言っただろ年上の人が好きだって、Aさんは理想の女性だよ」
「ただのおばさんよ‥綺麗じゃないわ」
するとK君が私の頬を両手で触り「ううん、とても綺麗だよ」
K君の唇が近づいて来ると私は自然に目を閉じました。
そして唇が重なり舌が入ってくると私は絡ませていました。
初めてのデートで何度もキスをしたのは生まれて初めての事でした。
「好きだよAさん‥」「今日はエッチなことしてごめんね‥でもどうしても我慢できず‥」
キスを終えて間近でK君が言うと私は
「ううん‥男の子だから仕方ないわね‥」
そう言うと自分からK君に激しくキスをしてしまいました。
そしてK君の手がスカートの中に入り再びあそこに指が入ると、
私は抵抗もせずに自然に両足を開きました。
そしてK君は、私のシャツを捲り上げて乳房を愛撫していました。
あそこは既にビショビショ状態に濡れて身体も熱くなり、ピンと立った乳首を
転がすように舌で弾かれると、全身に心地よい感触が走っていました。
そして「あっん‥」私は何度も恥ずかしい声を出していました。
やがて「Aさん‥少しだけいい?」それはセックスを意味していることはわかっていました。
頭の中では‥それだけはダメ‥と思いつつ、身体は反応していました。
「ここでは‥いや」
「廻りは、みんなやっているよ」
すでに薄暗くなり、周囲のカップルは大胆にも屋外セックスをしていました。
K君は、私の膝上に乗ると、
「いいでしょ‥やらせてよ」私が小さく頷くと、
K君はすぐにペニスを取り出して、股間に当てました。
「あぁぁぁ‥」そして触れた瞬間にスボッ‥
「あっう」激しい痛みと衝撃が走りました。
長くセックスレスだった私のあそこは閉じていたのでしょうか、
K君の太くて大きいペニスが入るのには十分な広さでなかったのは事実のようでした。
「痛い?」K君が言うと「うん‥少し」するとゆっくりとピストン運動を始めました。
やがて痛みも無くなり全身に心地よい感触が伝わっていき
「あっん‥あぁぁぁ‥」
私の喘ぎ声が激しくなりました。
「Aの中に入ってる‥とても暖かくて気持ちいいよ」
口元で囁かれてすぐにキスをされていました。
私の乳房を両手で揉みながら「形もいいし最高だね。」
「あっん‥」乳首を指先で弾かれると思わず声が出てしまいました。
「恥ずかしいわ‥あまり見ないで」
そして次第にK君の腰の動きが早くなり激しくなると
「あっんあぁぁぁ」
「Aさん‥出そうだよ」
「あぁぁいいわ出してぇ」
「中へ出していい?」
「いいわ‥出してぇ」
その言葉が終わらないうちにK君の暖かい体液が注がれました。
若い子の回復力は、驚くものでした。K君は再び勃起して2度目が始まりました。
「あっん‥あぁぁ‥」
2度目になると最初より激しくなり
「あっあっあっん」
子宮の奥深くへ突き刺されているような感触が走っていました。
「あぁぁ奥まで入ってるわぁ‥壊れそう」
「まだ入れるよ、もっと奥まで」
「あっん」私はその瞬間に叫んでいました。
K君の一突きが、まるで子宮に届いたような気がしました。
「こんなの初めてだわ‥あぁぁ感じるぅぅ」
もう私はメロメロ状態になっていました。
そして3度目は、バックからでした。
私は両手をベンチに付けてお尻を高く上げました。
そしてバックからK君のペニスが入ると‥
すでに壊れそうなあそこは敏感に反応していました。
「あっあっあん‥もうダメ‥いっちゃいそう‥あっあぁぁ」
そして3度目の射精は、お尻の上に放たれて、
私は放心状態で、そのままベンチに倒れるように横になりました。
激しいセックスの余韻が全身に残ったまま、私は服を調えていました。
この記事へのコメント
熟女の上手すぎるフェラチオ不倫エロ体験談/小説/話
2017/02/15 06:25:21
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ネットで女1対男3で4Pの相手を募集した。
俺たち三人全員二十歳以下。
エッチ大好きってことで中出し、口内射精のできる相手を募集した。
『若さいっぱいの溜まり放題の精液をたっぷり出すよ。』と呼びかけてみた。
絶対来ないだろうと思ったら20通以上もアクセスがあって、そのうちの一番エッチそうなメールで返って来た一人と会うことに決めた。
俺たちはバイトで稼いだ金を持ち寄ってホテル代を三人、割り勘で出し合い少し高級なホテルをキープ。とある土曜日の午後、西口で待ち合わせた。
会って見てびっくり。
40歳にはいかないのだろうが明らかにおばさんだった。
どうしようかと思ったけれど、そのおばさん、俺たちが本気に二十歳以下だったことにスッゲー乗り気。
目はギンギンでレストランで食事をしていても俺たちの股間に釘付けの感。
そんでもって話も結構うまくって巧く丸め込まれ、気がついたらホテル。ということになった。
ホテルに入ると前戯なんてもうそっちのけで19才になったばっかりのKがはいているジーンズのファスナーに手をかけて、手馴れた手つきでパンツからチ○ポを出すと即刻パクリ。
Kが皮被りだったことも始めて知ったけれど、それよりもそのことに唖然と三人の目は見ているだけ。
Kは顔を赤くしていたけれどまんざらではないよう。
女が口からチ○ポを出したらしっかりと皮が剥けて赤い先っぽから湯気が出ていた。もうビンビン。
女は空いている手で俺たちの股間を要求。
俺もTも女の両隣に立ってズボンからチ○ポを出した。
次々としゃぶってくれて、俺たちのチ○ポは唾液と先走りでもうビショビショ。
女は俺たち三人の我慢汁をしっかり味わうとビンビンになっているチ○ポを見ながら裸になった。
促されるように俺たちもそれに続いて裸になった。
女の身体はあまり見られるほどのものではなかったが、もうこうなればイケイケの気分でどうでもいい感じだった。
女はKがお気に入りのようで(ジャニーズ系で可愛い顔してる)再びチ○ポを口に深く咥えている。
3分も経たないのにKがイキそうだ。
他人のフェラチオなんて始めてみるもんだから俺も隣のTもついチ○ポを扱いちゃう。
「イッていいわよ。飲んであげるから。」
Kがイった。
腹のくびれが急にビクビクする。
女がチ○ポから口を離して口の中を見せる。
Kの精液が舌の上に溜まっていた。
Tも俺もそれを見て理性が吹っ飛んだ。
女は仰向けになった。
俺は横に向いた女の顔にチ○ポの先を近づけた。
チ○ポを咥える。
吸い付かれるように舌がチ○ポの周りにまとわりつく。
すごいバキュームでチ○ポの先から何かがヌかれるよう。
Tは女のおま○こにビンビンのチ○ポを突っ込んだ。
俺はその様子を見ている。
がむしゃらにTは腰を前後にゆすった。
一分もしない内に腰をぴったりと女に密着してヤツは射精した。
俺もその姿を見ながら女の口の中に射精した。
舌がチ○ポにまとわりついて喉元がゴクリとするのがわかる。
俺の精液を飲んでいることが判ると思うともう最高の気分。
たっぷりと射精した後、身体をはずすとTが俺に声をかけた。
「こっち来いよ。おま○こから俺のザーメンが出てきたぜ。」
女は仰向けになってひざを曲げパックリと足を開いている。
ビラビラのおま○こが出てきた精液で白くただれたようになっている。
俺たちに見せつけるようにいきむと泡立っているTの精液がダラリとせり出すように出て来た。
「まだイッパイ溜まってるんでしょ!ビンビンのチ○ポでもっと頂戴。」
俺たち、又ビックリ。
そんなもんで俺はKを促した。
Tの精液がまだ出尽くしていないおま○こにKのチ○ポが沈んでいく。
身体を前後に揺らす。
俺とTはチ○ポが出たり入ったりするのを見つめた。
Tの精液がかき出されてくるようにチ○ポにまとわりついて出てくる。
スッゲエ!エロイ!精液を出したばっかりの俺のチ○ポは萎えるどころかまた我慢汁をあふれ出てたまんない気分。
Kが二度目の射精をしてチ○ポが抜かれた。
チ○ポがダラ~ンと下を向いている。
その先から精液がタラ~リと女の下半身に落ちる。
次は俺の番、Kの精液が出てくるのを塞ぐようにチ○ポを穴に押し込んだ。
手を添えて入れるまでもなくすっぽりと女のおま○こは俺のチ○ポを包み込んだ。
「暖っタケェー!」
下半身から強烈な精液のにおいが鼻をつく。
もうチ○ポはヌルヌル。
締め付けられるような感じがないけれど射精したい気分はイッパイ。
バコバコ腰を振って汗を出すまもなくチ○ポの先がしびれてきた。
頭が真っ白になる。
子宮の奥に届くぐらい身体をくっつけて思いっきり射精した。
快感が脳天に突き抜ける。
女もこれで感じたみたい。
怪獣のような雄叫びを上げてイッタようだ。
チ○ポを抜いたら、Kと俺の精液が合わさってドット出てきてシーツを汚した。
それから俺たちは女が求めるままにそれこそ3P、4P状態で上の口も下の口もチ○ポで塞ぎ、口内射精や中出しを幾度もしてチ○ポが空になるまで精液を女にくれてやった。
気がついたら時計の針は次の日になっていた。
中年女のセックスへのあさましさもすごく怖かったけれど、俺には精液がこんなに出るのだと初めて知ったことにビックリした。
女は若い俺たちの精液を身体にたっぷりと味わって幸せそうだった。
三日間はオナニーをしたいなどと思わなかった。
またヤリテェー。
でも、今度はもう少し若いのがイイんだけどなあ!
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俺たち三人全員二十歳以下。
エッチ大好きってことで中出し、口内射精のできる相手を募集した。
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絶対来ないだろうと思ったら20通以上もアクセスがあって、そのうちの一番エッチそうなメールで返って来た一人と会うことに決めた。
俺たちはバイトで稼いだ金を持ち寄ってホテル代を三人、割り勘で出し合い少し高級なホテルをキープ。とある土曜日の午後、西口で待ち合わせた。
会って見てびっくり。
40歳にはいかないのだろうが明らかにおばさんだった。
どうしようかと思ったけれど、そのおばさん、俺たちが本気に二十歳以下だったことにスッゲー乗り気。
目はギンギンでレストランで食事をしていても俺たちの股間に釘付けの感。
そんでもって話も結構うまくって巧く丸め込まれ、気がついたらホテル。ということになった。
ホテルに入ると前戯なんてもうそっちのけで19才になったばっかりのKがはいているジーンズのファスナーに手をかけて、手馴れた手つきでパンツからチ○ポを出すと即刻パクリ。
Kが皮被りだったことも始めて知ったけれど、それよりもそのことに唖然と三人の目は見ているだけ。
Kは顔を赤くしていたけれどまんざらではないよう。
女が口からチ○ポを出したらしっかりと皮が剥けて赤い先っぽから湯気が出ていた。もうビンビン。
女は空いている手で俺たちの股間を要求。
俺もTも女の両隣に立ってズボンからチ○ポを出した。
次々としゃぶってくれて、俺たちのチ○ポは唾液と先走りでもうビショビショ。
女は俺たち三人の我慢汁をしっかり味わうとビンビンになっているチ○ポを見ながら裸になった。
促されるように俺たちもそれに続いて裸になった。
女の身体はあまり見られるほどのものではなかったが、もうこうなればイケイケの気分でどうでもいい感じだった。
女はKがお気に入りのようで(ジャニーズ系で可愛い顔してる)再びチ○ポを口に深く咥えている。
3分も経たないのにKがイキそうだ。
他人のフェラチオなんて始めてみるもんだから俺も隣のTもついチ○ポを扱いちゃう。
「イッていいわよ。飲んであげるから。」
Kがイった。
腹のくびれが急にビクビクする。
女がチ○ポから口を離して口の中を見せる。
Kの精液が舌の上に溜まっていた。
Tも俺もそれを見て理性が吹っ飛んだ。
女は仰向けになった。
俺は横に向いた女の顔にチ○ポの先を近づけた。
チ○ポを咥える。
吸い付かれるように舌がチ○ポの周りにまとわりつく。
すごいバキュームでチ○ポの先から何かがヌかれるよう。
Tは女のおま○こにビンビンのチ○ポを突っ込んだ。
俺はその様子を見ている。
がむしゃらにTは腰を前後にゆすった。
一分もしない内に腰をぴったりと女に密着してヤツは射精した。
俺もその姿を見ながら女の口の中に射精した。
舌がチ○ポにまとわりついて喉元がゴクリとするのがわかる。
俺の精液を飲んでいることが判ると思うともう最高の気分。
たっぷりと射精した後、身体をはずすとTが俺に声をかけた。
「こっち来いよ。おま○こから俺のザーメンが出てきたぜ。」
女は仰向けになってひざを曲げパックリと足を開いている。
ビラビラのおま○こが出てきた精液で白くただれたようになっている。
俺たちに見せつけるようにいきむと泡立っているTの精液がダラリとせり出すように出て来た。
「まだイッパイ溜まってるんでしょ!ビンビンのチ○ポでもっと頂戴。」
俺たち、又ビックリ。
そんなもんで俺はKを促した。
Tの精液がまだ出尽くしていないおま○こにKのチ○ポが沈んでいく。
身体を前後に揺らす。
俺とTはチ○ポが出たり入ったりするのを見つめた。
Tの精液がかき出されてくるようにチ○ポにまとわりついて出てくる。
スッゲエ!エロイ!精液を出したばっかりの俺のチ○ポは萎えるどころかまた我慢汁をあふれ出てたまんない気分。
Kが二度目の射精をしてチ○ポが抜かれた。
チ○ポがダラ~ンと下を向いている。
その先から精液がタラ~リと女の下半身に落ちる。
次は俺の番、Kの精液が出てくるのを塞ぐようにチ○ポを穴に押し込んだ。
手を添えて入れるまでもなくすっぽりと女のおま○こは俺のチ○ポを包み込んだ。
「暖っタケェー!」
下半身から強烈な精液のにおいが鼻をつく。
もうチ○ポはヌルヌル。
締め付けられるような感じがないけれど射精したい気分はイッパイ。
バコバコ腰を振って汗を出すまもなくチ○ポの先がしびれてきた。
頭が真っ白になる。
子宮の奥に届くぐらい身体をくっつけて思いっきり射精した。
快感が脳天に突き抜ける。
女もこれで感じたみたい。
怪獣のような雄叫びを上げてイッタようだ。
チ○ポを抜いたら、Kと俺の精液が合わさってドット出てきてシーツを汚した。
それから俺たちは女が求めるままにそれこそ3P、4P状態で上の口も下の口もチ○ポで塞ぎ、口内射精や中出しを幾度もしてチ○ポが空になるまで精液を女にくれてやった。
気がついたら時計の針は次の日になっていた。
中年女のセックスへのあさましさもすごく怖かったけれど、俺には精液がこんなに出るのだと初めて知ったことにビックリした。
女は若い俺たちの精液を身体にたっぷりと味わって幸せそうだった。
三日間はオナニーをしたいなどと思わなかった。
またヤリテェー。
でも、今度はもう少し若いのがイイんだけどなあ!
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