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感じやすい生理の娘へのクンニ浮気エロ体験談/小説/話
2017/02/12 06:53:58
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こんにちは。クンニが三度の飯よりも好きな○○です。
特に好物なのは、若い女の子の新鮮なアソコです。初々しい反応がカワイくって、何時間舐めても飽きが来ないですね。
ついこの間なのですが、19歳の女の子を舐める機会がありました。
私が31歳なので、12歳も年下の子です。
その子とは、とあるサイトの掲示板で知り合いました。何度かメールをやり取りする内にクンニの話になり、とにかくいっぱい舐められてみたいという事でしたので、「何時間でも舐めてあげるよ」と言うと、彼女もスゴく乗り気で、会って舐めさせてもらうことになりました。
でも、「キスとアナル舐めはダメ」とのことで、ちょっと残念。
ところが、会う前日に彼女から「生理になっちゃったの。予定よりも2週間も早いよぉ」とメールが。
私は「じゃあ、延期しよっか?」と答えたのですが、
「すっごく楽しみにしてたから、ぜひ会ってもらいたい」と言うのです。
「じゃあ、デートでもしよっか」ということになり、次の日、会うことになりました。
そして、当日。都内の某所で会うことが出来ました。
彼女は服装こそ真面目で大人っぽそうな格好をしていましたが、小柄で童顔で、パッと見は学生のように見えました。
それにしても小さいな~と思ってあとで聞いてみたら、身長が150cmだそうです。
私の身長が184cmあるので、結構な身長差ですね。
そのあとは、しばらく町を散策しました。
「スリムだよね~」
「○○さんもスリムですよね」
「でも、以前は太ってたんだよ」
「ホントですかぁ!~」
などとたわいない会話をしながらウィンドウショッピングを楽しみます。そして、お昼ご飯をすませ、また町を散策していると、彼女が「寒い。どこか入りたい」と行ってきました。
「じゃあ、お茶でもする?」と聞くと「ホテルでもいいよ」と言ってきたので、ホテルへ入ることになりました。
今日はデートだけという話だったのですが、私が信用できる男かどうかをデートの中で見極めていたのだと思います。
散策中に外装が綺麗なホテルを見つけ、そこに入ることにしました。
実際に部屋に入ってみると、外装は綺麗だったのですが、部屋の中は昭和時代のような、ちょっと古めかしい感じです。
布団なんかも、だいぶ古いデザインのもので、彼女はそれらを手に取り、「超ウケるぅ~」なんてはしゃいでいますが、きっと照れや緊張をごまかすためにはしゃいでいる振りをしてるんだろうな~って感じました。
しばらくすると、彼女は「疲れたー」と言いつつ、服を着たまま布団に入ってしまいました。私も後を追って、布団に入っていきます。
すると、彼女が子猫のようにすり寄ってきました。
腕枕をしてあげ、抱きしめながら、優しく頭を撫でてあげます。
そうしてあげながら、「ああ。残念だな~。生理じゃなければ、いっぱい舐めてあげられるのに」と私が言うと、「四日目でそんなに多くないから大丈夫だよ。でも舐めるのつらくない?」と返ってきました。
もちろん、こんなチャンスを逃すはずはなく、「全然!大丈夫だよ。でも、もうちょっとだけこのままでいいかな?」
舐めることができると分かったとたん、焦らし攻撃に入ります。
そのままの体勢で優しく頭を撫で続け、いつしか手はゆっくりと背中の方へと降りていきます。服の上から背中を優しく撫で回したあと、次第にお尻の方へ。
スカートの上から円を描くように、優しく撫で回していると、お尻がモゾモゾと動いてきました。
スカートのお尻側を捲り上げ、真っ赤な下着の上からフェザータッチでお尻の形に添って円を描くように、さらに優しく撫で回します。お尻は小さめで形も良くて、スゴくカワイいです。
しばらく撫で回していると、お尻のモゾモゾした動きが激しくなり、時折ピクンピクンと跳ねるような動きに変化しました。
彼女は声は出していませんが、息が荒くなっているのが分かります。
私の服を通して、胸元に熱い吐息が感じられます。
お尻の谷間に沿って指をすべらせ、そのまま優しくアソコをなぞるように指を動かしてみると、「んっ!んっ!」と声が漏れだしてきました。
ふと気がつくと、いつの間にか下着が湿り気を帯びてきたのが分かりました。
その湿り気は次第に強くなり、下着からシーツへとシミが広がっていきます。
下着がビショビショになってしまったので、「下着脱いじゃおうね」と言いつつ、ゆっくりと下着を下ろしていきます。その下着にはナプキンが付いていて、彼女の血が少しだけ付着していました。
ここでいったんお尻への攻めは中断し、彼女に背中を向けて寝てもらいます。
背中から手を回して服をたくし上げて、ブラの上から、おっぱいを優しく撫で撫でします。
しばらく撫で回したあとブラを外して、小振りでカワイいおっぱいの輪郭に沿って、フェザータッチで責めていきます。
すると、からだをピクンピクンと震わせ、「あっ!あんっ!」とカワイい声を出し始めます。
この触るか触らないかの優しいタッチ(フェザータッチ)は、女の子が良い反応を返してくれますね。
そして、彼女の背中側から正面に私の体を移動させ、右胸の輪郭に沿って、チロチロと優しく舐め始めました。
本来なら耳やうなじ、鎖骨なども責めるのですが、事前にメールで「くすぐったいからダメ」と言われてましたので、我慢です。
右胸の輪郭から徐々に徐々に乳首の方へ舐めていきます。
「あっ!あっ!あっ!」
乳首に近づくにつれ、彼女の声が少しずつ大きくなってきます。そして、焦らすように乳輪の周りを丹念にゆっくりとチロチロ舐めます。
すると、彼女は焦れったいのか、体を動かして乳首を舐めさせようとしますが、逃げるように舌を動かし、周りをチロチロレロレロと舐め回します。
近づいては離れ、離れては近づき、乳首を頬でかすめて刺激したりを繰り返していると、待ちきれなくなったのか、「舐めてぇ」とカワイい声でおねだりです。
あまり焦らすのもかわいそうなので、乳首を舐めてあげることにします。
乳首の先端を触るか触らないかくらいの感じで、チロチロと舐めると「あっ!あっ!やんっ!」とカワイい反応を示します。
ここで、あせらずゆっくりと乳首の先端から、乳首の付け根に移動し、付け根をチロチロと舐め始めます。
「あっ!あっ!やっ!あんっ!」
今度は、付け根を唇で挟み込みながら、先端をチロチロチロチロ。乳首への攻めを休めずに、その間に左胸をフェザータッチで優しく責めます。
「あんっ!やっ!気持ちいいっ!」
彼女の声もだんだん高まり、体がモゾモゾと動き出しました。
ここで乳首を転がしたり、付け根から先端までレロレロ舐めたり、軽く吸ったり、舌先でツンツンしたり、思いつくままに舐めていきます。同時に、左胸は乳腺を刺激するように軽く揉んでみます。
「あんっ!あんっ!やっ!あふっ!それ、気持ちいいっ!」
そして、左胸も同じように、周りから乳首までたっぷりと時間を掛けて舐めていきます。
胸をたっぷりと責めたあとは、徐々に下へ。スカートを捲り上げ、おへその周り、腰骨周辺、パンティーライン、恥骨周辺を丹念に舐め回します。時折、「あんっ!」って言いながら、ピクッ、ピクッと反応するのがカワイいです。
そして、アソコには行かずに、太ももへ。太股も、外側内側と時間を掛けて丹念に。アソコに近づいては離れ、離れては近づきを繰り返します。
舌がアソコに近づくたびに、「あっ!」と声を上げます。
そのうち、腰がモゾモゾと動き出しました。相当焦れているみたいです。この、腰がモゾモゾと動く時が最高にエロくて大好きです。かわいそうなので、そろそろ、責めてあげることにします。
でも、すぐには責めずに、大陰唇やク○トリスの周りをチロチロチロチロ。ほんのりと血の匂いがしてきます。
もちろん、ク○トリスには舌が触れないように細心の注意を払いながら、でも、時折、頬が当たったり息が掛かったりするように微かな刺激を与えて焦らしながら責めていきます。
ク○トリスに近づくたびに声が出てきます。
「あっ!やっ!あんっ!あっ!」
そして、今度は大陰唇をチロチロ。
部屋の電気は明るいままのため、彼女の恥ずかしいところがよく観察できます。
彼女は毛が薄めで、土手の辺りにしか生えていなくて、アソコが丸見えです。小陰唇はあまり発達していなくて、ほとんど飛び出していませんでした。
観察しながら、大陰唇の間に舌を割り込ませ、ク○トリスに触れないようにしながら下から上へ舐めあげます。
「ひゃっ!」と一瞬叫び声のようなものがあがります。そのまま、何度か同じように舐めあげて、膣口の辺りをレロレロと舐め回してみます。
「あっ!あぅっ!ああっ!」
そして、舌を膣口に挿入し、優しくかき回してみます。
「あああっ!!あああっ!!」
声が一段と大きくなってきます。中も感じるみたいですね。
濃い血の味がしました。4日目とは言え、少し血が流れています。でも、そんなことくらいでは怖じ気づきません。
そして、次第にク○トリスの近くをチロチロ。近づいては離れ、離れては近づきを繰り返します。
「あっ!やっ!やあっ!」
しばらく焦らしたあと、ク○トリスに軽~く舌で触れてみます。ツンッ!「ひゃあっ!」
触れたまま、ゆっくり優しくク○トリスの周りをなぞるように舐めていきます。
「ああっ!いやっ!あっ!気持ちいいっ!!」
舌全体でク○トリスを包み込むように軽く当て、ゆっくりと上下に往復させてみます。
「あああっ!やああっ!」
そして、触れるか触れないかくらいの強さで、チロチロチロチロ。
「あっ!あっ!あっ!」
意地悪して舌の動きをいったん止めてみると、彼女の腰がモジモジし始めます。不意を突いて、またチロチロチロチロ。
「あっ!あっ!あっ!あっ!やあっ!ああああああっ!!」
軽く体を震わせながら、どうやらイってしまったようです。止めて焦らしてみるのも効果ありですね。
しばらく休憩させるため、太股の辺りを優しくレロレロと舐め回し、3分ほどおいてから、ク○トリスへの攻めを再開してみました。
女の子によってはイった後はくすぐったがられますが、この子は特に嫌がらないので、あまりインターバルを置かずに連続で何回もイケそうな感じです。
チロチロして様子を見た後、大丈夫そうなので、ちゅっと軽く吸ってみます。
「あんっ!」とカワイい声が上がります。
その後は、膣口に舌を入れてかき回しながら鼻の頭でク○トリスを軽く刺激してみたり、唇でク○トリスを刺激しながら、さらに舌を出してチロチロと舐めてみたりと、色々なパターンで責め続け、5回はイカせたでしょうか。
彼女がグッタリとしてしまいました。
ふと彼女の腰の辺りを見ると、水溜まりのようなものができています。
彼女は、凄く濡れやすい体質みたいです。彼女にそのことを言ってみると、「ご、ごめんなさい!わたし、いっつもこうなんです」
「もう、ほんとーにごめんなさい。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃぃぃ」
謝らなくても良いと言っても、なぜかずっと謝っています。
誰かに怒られた経験でもあるのでしょうか?でも、カワイいです。(笑)
彼女が謝り終わった後、私がズリズリとベッドの上方に移動し、彼女の後ろから、腕枕をして優しく抱きしめてあげました。
「休憩が入るかと思ったのに、タフだねぇ」なんて彼女が言いつつ、軽くお休みモード。私も一緒に、彼女を抱きしめたまま、少しの間まどろんでいました。
小一時間くらい眠っていたでしょうか。二人とも目を覚まして、そのままの体勢でしばらくお話をしていました。
ふと会話がとぎれたときに、彼女が私の手を握って、彼女の服の中に誘導しました。
2ラウンド目開始の合図のようです。
彼女もなかなかにタフだよな~と思いながらも、素直に彼女の希望に応えることにしました。
これ以上は長くなりすぎるので省略しますが、結局、挿入はしませんでした。
指入れをしたときに血がいっぱい出てきたため、無理だと判断しました。でも、2ラウンド目も彼女はいっぱい感じてくれて、凄くカワイかったです。
分かれた後、「○○さんに逢えて、舐めてもらえて本当に良かったです!」というメールをもらえて、ちょっと顔がにやけちゃったりしましたけど、でも、彼女とはもう会うことは無いんだろうなという直感みたいなものは感じました。
こういう秘密の関係は、続けるのが難しいんです。
事実、あれ以来メールのやり取りはしてませんからね。
私も深追いはしたくありませんし。また、舐めさせてくれる女の子を探すことにします。
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こんにちは。クンニが三度の飯よりも好きな○○です。
特に好物なのは、若い女の子の新鮮なアソコです。初々しい反応がカワイくって、何時間舐めても飽きが来ないですね。
ついこの間なのですが、19歳の女の子を舐める機会がありました。
私が31歳なので、12歳も年下の子です。
その子とは、とあるサイトの掲示板で知り合いました。何度かメールをやり取りする内にクンニの話になり、とにかくいっぱい舐められてみたいという事でしたので、「何時間でも舐めてあげるよ」と言うと、彼女もスゴく乗り気で、会って舐めさせてもらうことになりました。
でも、「キスとアナル舐めはダメ」とのことで、ちょっと残念。
ところが、会う前日に彼女から「生理になっちゃったの。予定よりも2週間も早いよぉ」とメールが。
私は「じゃあ、延期しよっか?」と答えたのですが、
「すっごく楽しみにしてたから、ぜひ会ってもらいたい」と言うのです。
「じゃあ、デートでもしよっか」ということになり、次の日、会うことになりました。
そして、当日。都内の某所で会うことが出来ました。
彼女は服装こそ真面目で大人っぽそうな格好をしていましたが、小柄で童顔で、パッと見は学生のように見えました。
それにしても小さいな~と思ってあとで聞いてみたら、身長が150cmだそうです。
私の身長が184cmあるので、結構な身長差ですね。
そのあとは、しばらく町を散策しました。
「スリムだよね~」
「○○さんもスリムですよね」
「でも、以前は太ってたんだよ」
「ホントですかぁ!~」
などとたわいない会話をしながらウィンドウショッピングを楽しみます。そして、お昼ご飯をすませ、また町を散策していると、彼女が「寒い。どこか入りたい」と行ってきました。
「じゃあ、お茶でもする?」と聞くと「ホテルでもいいよ」と言ってきたので、ホテルへ入ることになりました。
今日はデートだけという話だったのですが、私が信用できる男かどうかをデートの中で見極めていたのだと思います。
散策中に外装が綺麗なホテルを見つけ、そこに入ることにしました。
実際に部屋に入ってみると、外装は綺麗だったのですが、部屋の中は昭和時代のような、ちょっと古めかしい感じです。
布団なんかも、だいぶ古いデザインのもので、彼女はそれらを手に取り、「超ウケるぅ~」なんてはしゃいでいますが、きっと照れや緊張をごまかすためにはしゃいでいる振りをしてるんだろうな~って感じました。
しばらくすると、彼女は「疲れたー」と言いつつ、服を着たまま布団に入ってしまいました。私も後を追って、布団に入っていきます。
すると、彼女が子猫のようにすり寄ってきました。
腕枕をしてあげ、抱きしめながら、優しく頭を撫でてあげます。
そうしてあげながら、「ああ。残念だな~。生理じゃなければ、いっぱい舐めてあげられるのに」と私が言うと、「四日目でそんなに多くないから大丈夫だよ。でも舐めるのつらくない?」と返ってきました。
もちろん、こんなチャンスを逃すはずはなく、「全然!大丈夫だよ。でも、もうちょっとだけこのままでいいかな?」
舐めることができると分かったとたん、焦らし攻撃に入ります。
そのままの体勢で優しく頭を撫で続け、いつしか手はゆっくりと背中の方へと降りていきます。服の上から背中を優しく撫で回したあと、次第にお尻の方へ。
スカートの上から円を描くように、優しく撫で回していると、お尻がモゾモゾと動いてきました。
スカートのお尻側を捲り上げ、真っ赤な下着の上からフェザータッチでお尻の形に添って円を描くように、さらに優しく撫で回します。お尻は小さめで形も良くて、スゴくカワイいです。
しばらく撫で回していると、お尻のモゾモゾした動きが激しくなり、時折ピクンピクンと跳ねるような動きに変化しました。
彼女は声は出していませんが、息が荒くなっているのが分かります。
私の服を通して、胸元に熱い吐息が感じられます。
お尻の谷間に沿って指をすべらせ、そのまま優しくアソコをなぞるように指を動かしてみると、「んっ!んっ!」と声が漏れだしてきました。
ふと気がつくと、いつの間にか下着が湿り気を帯びてきたのが分かりました。
その湿り気は次第に強くなり、下着からシーツへとシミが広がっていきます。
下着がビショビショになってしまったので、「下着脱いじゃおうね」と言いつつ、ゆっくりと下着を下ろしていきます。その下着にはナプキンが付いていて、彼女の血が少しだけ付着していました。
ここでいったんお尻への攻めは中断し、彼女に背中を向けて寝てもらいます。
背中から手を回して服をたくし上げて、ブラの上から、おっぱいを優しく撫で撫でします。
しばらく撫で回したあとブラを外して、小振りでカワイいおっぱいの輪郭に沿って、フェザータッチで責めていきます。
すると、からだをピクンピクンと震わせ、「あっ!あんっ!」とカワイい声を出し始めます。
この触るか触らないかの優しいタッチ(フェザータッチ)は、女の子が良い反応を返してくれますね。
そして、彼女の背中側から正面に私の体を移動させ、右胸の輪郭に沿って、チロチロと優しく舐め始めました。
本来なら耳やうなじ、鎖骨なども責めるのですが、事前にメールで「くすぐったいからダメ」と言われてましたので、我慢です。
右胸の輪郭から徐々に徐々に乳首の方へ舐めていきます。
「あっ!あっ!あっ!」
乳首に近づくにつれ、彼女の声が少しずつ大きくなってきます。そして、焦らすように乳輪の周りを丹念にゆっくりとチロチロ舐めます。
すると、彼女は焦れったいのか、体を動かして乳首を舐めさせようとしますが、逃げるように舌を動かし、周りをチロチロレロレロと舐め回します。
近づいては離れ、離れては近づき、乳首を頬でかすめて刺激したりを繰り返していると、待ちきれなくなったのか、「舐めてぇ」とカワイい声でおねだりです。
あまり焦らすのもかわいそうなので、乳首を舐めてあげることにします。
乳首の先端を触るか触らないかくらいの感じで、チロチロと舐めると「あっ!あっ!やんっ!」とカワイい反応を示します。
ここで、あせらずゆっくりと乳首の先端から、乳首の付け根に移動し、付け根をチロチロと舐め始めます。
「あっ!あっ!やっ!あんっ!」
今度は、付け根を唇で挟み込みながら、先端をチロチロチロチロ。乳首への攻めを休めずに、その間に左胸をフェザータッチで優しく責めます。
「あんっ!やっ!気持ちいいっ!」
彼女の声もだんだん高まり、体がモゾモゾと動き出しました。
ここで乳首を転がしたり、付け根から先端までレロレロ舐めたり、軽く吸ったり、舌先でツンツンしたり、思いつくままに舐めていきます。同時に、左胸は乳腺を刺激するように軽く揉んでみます。
「あんっ!あんっ!やっ!あふっ!それ、気持ちいいっ!」
そして、左胸も同じように、周りから乳首までたっぷりと時間を掛けて舐めていきます。
胸をたっぷりと責めたあとは、徐々に下へ。スカートを捲り上げ、おへその周り、腰骨周辺、パンティーライン、恥骨周辺を丹念に舐め回します。時折、「あんっ!」って言いながら、ピクッ、ピクッと反応するのがカワイいです。
そして、アソコには行かずに、太ももへ。太股も、外側内側と時間を掛けて丹念に。アソコに近づいては離れ、離れては近づきを繰り返します。
舌がアソコに近づくたびに、「あっ!」と声を上げます。
そのうち、腰がモゾモゾと動き出しました。相当焦れているみたいです。この、腰がモゾモゾと動く時が最高にエロくて大好きです。かわいそうなので、そろそろ、責めてあげることにします。
でも、すぐには責めずに、大陰唇やク○トリスの周りをチロチロチロチロ。ほんのりと血の匂いがしてきます。
もちろん、ク○トリスには舌が触れないように細心の注意を払いながら、でも、時折、頬が当たったり息が掛かったりするように微かな刺激を与えて焦らしながら責めていきます。
ク○トリスに近づくたびに声が出てきます。
「あっ!やっ!あんっ!あっ!」
そして、今度は大陰唇をチロチロ。
部屋の電気は明るいままのため、彼女の恥ずかしいところがよく観察できます。
彼女は毛が薄めで、土手の辺りにしか生えていなくて、アソコが丸見えです。小陰唇はあまり発達していなくて、ほとんど飛び出していませんでした。
観察しながら、大陰唇の間に舌を割り込ませ、ク○トリスに触れないようにしながら下から上へ舐めあげます。
「ひゃっ!」と一瞬叫び声のようなものがあがります。そのまま、何度か同じように舐めあげて、膣口の辺りをレロレロと舐め回してみます。
「あっ!あぅっ!ああっ!」
そして、舌を膣口に挿入し、優しくかき回してみます。
「あああっ!!あああっ!!」
声が一段と大きくなってきます。中も感じるみたいですね。
濃い血の味がしました。4日目とは言え、少し血が流れています。でも、そんなことくらいでは怖じ気づきません。
そして、次第にク○トリスの近くをチロチロ。近づいては離れ、離れては近づきを繰り返します。
「あっ!やっ!やあっ!」
しばらく焦らしたあと、ク○トリスに軽~く舌で触れてみます。ツンッ!「ひゃあっ!」
触れたまま、ゆっくり優しくク○トリスの周りをなぞるように舐めていきます。
「ああっ!いやっ!あっ!気持ちいいっ!!」
舌全体でク○トリスを包み込むように軽く当て、ゆっくりと上下に往復させてみます。
「あああっ!やああっ!」
そして、触れるか触れないかくらいの強さで、チロチロチロチロ。
「あっ!あっ!あっ!」
意地悪して舌の動きをいったん止めてみると、彼女の腰がモジモジし始めます。不意を突いて、またチロチロチロチロ。
「あっ!あっ!あっ!あっ!やあっ!ああああああっ!!」
軽く体を震わせながら、どうやらイってしまったようです。止めて焦らしてみるのも効果ありですね。
しばらく休憩させるため、太股の辺りを優しくレロレロと舐め回し、3分ほどおいてから、ク○トリスへの攻めを再開してみました。
女の子によってはイった後はくすぐったがられますが、この子は特に嫌がらないので、あまりインターバルを置かずに連続で何回もイケそうな感じです。
チロチロして様子を見た後、大丈夫そうなので、ちゅっと軽く吸ってみます。
「あんっ!」とカワイい声が上がります。
その後は、膣口に舌を入れてかき回しながら鼻の頭でク○トリスを軽く刺激してみたり、唇でク○トリスを刺激しながら、さらに舌を出してチロチロと舐めてみたりと、色々なパターンで責め続け、5回はイカせたでしょうか。
彼女がグッタリとしてしまいました。
ふと彼女の腰の辺りを見ると、水溜まりのようなものができています。
彼女は、凄く濡れやすい体質みたいです。彼女にそのことを言ってみると、「ご、ごめんなさい!わたし、いっつもこうなんです」
「もう、ほんとーにごめんなさい。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃぃぃ」
謝らなくても良いと言っても、なぜかずっと謝っています。
誰かに怒られた経験でもあるのでしょうか?でも、カワイいです。(笑)
彼女が謝り終わった後、私がズリズリとベッドの上方に移動し、彼女の後ろから、腕枕をして優しく抱きしめてあげました。
「休憩が入るかと思ったのに、タフだねぇ」なんて彼女が言いつつ、軽くお休みモード。私も一緒に、彼女を抱きしめたまま、少しの間まどろんでいました。
小一時間くらい眠っていたでしょうか。二人とも目を覚まして、そのままの体勢でしばらくお話をしていました。
ふと会話がとぎれたときに、彼女が私の手を握って、彼女の服の中に誘導しました。
2ラウンド目開始の合図のようです。
彼女もなかなかにタフだよな~と思いながらも、素直に彼女の希望に応えることにしました。
これ以上は長くなりすぎるので省略しますが、結局、挿入はしませんでした。
指入れをしたときに血がいっぱい出てきたため、無理だと判断しました。でも、2ラウンド目も彼女はいっぱい感じてくれて、凄くカワイかったです。
分かれた後、「○○さんに逢えて、舐めてもらえて本当に良かったです!」というメールをもらえて、ちょっと顔がにやけちゃったりしましたけど、でも、彼女とはもう会うことは無いんだろうなという直感みたいなものは感じました。
こういう秘密の関係は、続けるのが難しいんです。
事実、あれ以来メールのやり取りはしてませんからね。
私も深追いはしたくありませんし。また、舐めさせてくれる女の子を探すことにします。
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妻がいない間に会社年増熟女とエッチした不倫体験談/小説/話
2017/02/12 06:53:37
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俺は56歳、妻は51歳。結婚して29年になる。
よく持ったものだと思う。
妻は身長は158cm位、胸は83cm~4cm位だと思う。
お尻は大きくきっと90cmはあると思う。
決して美人だはないが人付き合いはいいほうだ。
俺は結婚して3年目に子供が出来た。
その間2週間位妻は実家に帰っていた。その間に俺は会社の年増の女と浮気をした。
彼女は年増たが独身だった。お酒が大好きな女であることは会社でも皆が知っていた。
俺は一人家に帰っても仕方ないので彼女を酒に誘うと「秀樹さん、奥さんがお産で実家に帰っているんでしょう?好きなだけ付き合ってあげるわよ」と俺より3歳年上の彼女は姉さん気どりだった。
最初は居酒屋に行き、ビール、焼酎と飲み始めた。
彼女もピッチが早い。2時間位して彼女がトイレに立った。
遅いなと思ったが一人飲んでいると、そこへ見知らぬ女性が「お連れさんじゃあないんでしょうか?おトイレで戻していますよ」と。
俺は店の人に許しを得て女性トイレに入った。
そこで彼女は便器に頭を突っ込むようにして吐いていた。
俺は仕方なく背中を撫ぜてあげた。
ひとしきり戻して彼女を抱くようにして席に戻った。
彼女はふらふらで頭が痛いとのこと。勘定を済ませ外にでると又吐きそうだというので裏通りのほうへ行った。
もう道路に寝転びそうになって身体に力が入っていない。吐きそうで吐けないらしく苦しそうにしていた。
俺は「もう今夜は飲むのよそう。」と言った。
仕事中には決して見せない弱い彼女だった。
住所を聞いて運転手さんに告げなんとか彼女の住まいについた。
どうやらワンルームマンションらしい。
エレベーターに乗せて7階についた。
「鍵は?」というと下げていたバックを俺の方に出した。
やっとキーを取り出して中へ入った。
ベットまで連れて行くとごろんと寝転んだ。しかし又吐き気を催したようでトイレに連れていったらいっぱいもどした。
再度ベットに寝かせると「水が飲みたい」と言うので水を汲んで飲ませた。
かなり頭が痛いらしく髪を掴んでかきむしるようにしていた。
「胸が・・・苦しい」と言うので又背中を撫ぜてあげた。
彼女は着ていたセーターを脱ごうとしているので「どうしたいの?胸が圧迫しているから脱ごうとしているのか?」と聞くと頭を縦に振った。
なんとかセーターを脱がしてあげた。
大きな胸を隠す紫色のブラジャーだった。
「ブラをとって・・・」と言うのでホックをはずすとぽろりと大きなおっぱいが飛び出した。
彼女は解放されたように男の俺がいるのにあおむけになって目を閉じていた。
このままだと変なことになりそうだと思ったが、
「信じているからここにずっといて・・・」
と言われてしまい、俺はソファーに座ってそばにあった洋酒を飲みながら彼女を見ていた。
やっと静かになり寝入ったようだ。
仰向けになっていても妻よりもはるかに大きなおっぱいが息をする度に大きく盛り上がっている。
俺はいつの間にか寝ていたようだ。
ふと気が付くと彼女はベットの上から俺を見ていた。
なんとその姿はいつのまにか全裸になっていた。
「秀樹さん、今夜はごめんなさい。迷惑を掛けてしまって・・・」と。
「やっと気分はよくなったんですか?」と聞くと黙って頷いた。
しばらく俺と目を合わせていたが、
「秀樹さん、私が裸になってもなんとも思わないの?」
と言うから、
「早く服を着て下さいよ。俺だって男ですよ。いつまでも冷静ではいられませんから・・・」
と答えた。
「ねえ・・来て・・恥をかかせないで・・いいのよ。私初めてでもないし・・」
と彼女は俺の方に向って全裸の両脚をM字に開いた。
恥ずかしい部分が黒々と見えた。もう我慢が出来ず急いで服を脱ぎ、彼女の身体の上に乗った。
すでにペニスを戦闘態勢に入っており、すっと根元まで挿入した。
彼女は「ああ・・いい・・・久しぶり・・気持ちいいわあ・・」と俺の背中に両腕を回し抱きついている。そして射精。朝起きるまで3回も射精した。
その後も月に2度位彼女のマンションに仕事の帰りに立ち寄り、1時間ほどセックスをして帰ることが4か月位続いた。
そんな時、妻から子供を産んだ後位から帰りがおそくなったわね。と言われた。
もうこの辺が潮時と思い、彼女との浮気をやめた。
妻も疑ってはいないようだ。
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俺は56歳、妻は51歳。結婚して29年になる。
よく持ったものだと思う。
妻は身長は158cm位、胸は83cm~4cm位だと思う。
お尻は大きくきっと90cmはあると思う。
決して美人だはないが人付き合いはいいほうだ。
俺は結婚して3年目に子供が出来た。
その間2週間位妻は実家に帰っていた。その間に俺は会社の年増の女と浮気をした。
彼女は年増たが独身だった。お酒が大好きな女であることは会社でも皆が知っていた。
俺は一人家に帰っても仕方ないので彼女を酒に誘うと「秀樹さん、奥さんがお産で実家に帰っているんでしょう?好きなだけ付き合ってあげるわよ」と俺より3歳年上の彼女は姉さん気どりだった。
最初は居酒屋に行き、ビール、焼酎と飲み始めた。
彼女もピッチが早い。2時間位して彼女がトイレに立った。
遅いなと思ったが一人飲んでいると、そこへ見知らぬ女性が「お連れさんじゃあないんでしょうか?おトイレで戻していますよ」と。
俺は店の人に許しを得て女性トイレに入った。
そこで彼女は便器に頭を突っ込むようにして吐いていた。
俺は仕方なく背中を撫ぜてあげた。
ひとしきり戻して彼女を抱くようにして席に戻った。
彼女はふらふらで頭が痛いとのこと。勘定を済ませ外にでると又吐きそうだというので裏通りのほうへ行った。
もう道路に寝転びそうになって身体に力が入っていない。吐きそうで吐けないらしく苦しそうにしていた。
俺は「もう今夜は飲むのよそう。」と言った。
仕事中には決して見せない弱い彼女だった。
住所を聞いて運転手さんに告げなんとか彼女の住まいについた。
どうやらワンルームマンションらしい。
エレベーターに乗せて7階についた。
「鍵は?」というと下げていたバックを俺の方に出した。
やっとキーを取り出して中へ入った。
ベットまで連れて行くとごろんと寝転んだ。しかし又吐き気を催したようでトイレに連れていったらいっぱいもどした。
再度ベットに寝かせると「水が飲みたい」と言うので水を汲んで飲ませた。
かなり頭が痛いらしく髪を掴んでかきむしるようにしていた。
「胸が・・・苦しい」と言うので又背中を撫ぜてあげた。
彼女は着ていたセーターを脱ごうとしているので「どうしたいの?胸が圧迫しているから脱ごうとしているのか?」と聞くと頭を縦に振った。
なんとかセーターを脱がしてあげた。
大きな胸を隠す紫色のブラジャーだった。
「ブラをとって・・・」と言うのでホックをはずすとぽろりと大きなおっぱいが飛び出した。
彼女は解放されたように男の俺がいるのにあおむけになって目を閉じていた。
このままだと変なことになりそうだと思ったが、
「信じているからここにずっといて・・・」
と言われてしまい、俺はソファーに座ってそばにあった洋酒を飲みながら彼女を見ていた。
やっと静かになり寝入ったようだ。
仰向けになっていても妻よりもはるかに大きなおっぱいが息をする度に大きく盛り上がっている。
俺はいつの間にか寝ていたようだ。
ふと気が付くと彼女はベットの上から俺を見ていた。
なんとその姿はいつのまにか全裸になっていた。
「秀樹さん、今夜はごめんなさい。迷惑を掛けてしまって・・・」と。
「やっと気分はよくなったんですか?」と聞くと黙って頷いた。
しばらく俺と目を合わせていたが、
「秀樹さん、私が裸になってもなんとも思わないの?」
と言うから、
「早く服を着て下さいよ。俺だって男ですよ。いつまでも冷静ではいられませんから・・・」
と答えた。
「ねえ・・来て・・恥をかかせないで・・いいのよ。私初めてでもないし・・」
と彼女は俺の方に向って全裸の両脚をM字に開いた。
恥ずかしい部分が黒々と見えた。もう我慢が出来ず急いで服を脱ぎ、彼女の身体の上に乗った。
すでにペニスを戦闘態勢に入っており、すっと根元まで挿入した。
彼女は「ああ・・いい・・・久しぶり・・気持ちいいわあ・・」と俺の背中に両腕を回し抱きついている。そして射精。朝起きるまで3回も射精した。
その後も月に2度位彼女のマンションに仕事の帰りに立ち寄り、1時間ほどセックスをして帰ることが4か月位続いた。
そんな時、妻から子供を産んだ後位から帰りがおそくなったわね。と言われた。
もうこの辺が潮時と思い、彼女との浮気をやめた。
妻も疑ってはいないようだ。
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