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寝取られた婚約者のセックス浮気エッチ体験談/小説/話
2016/07/18 17:26:24
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私が27の時の出来事です。一時再起不能かと思うほど落ち込みました。
当時私には付き合って2年になるTという彼女がいました。職場に新入社員として入社してきたのが彼女でした。
当時私は、仕事に夢中で、自分でいうのもなんですが、出世街道を驀進中だったのです。
社内でも実力派の上司に気に入られ、本当に仕事が楽しくなったころでした。
そのころ、新歓コンパでTと知り合いました。Tはスラッとした美人で、社内でもうわさの新入社員でした。
Tは大卒で、髪は長く、目のクリっとした本当にかわいい
子だったのです。早速猛アタックです。私もまだそのコロは自分に自信があったので、4ヶ月後見事付き合うことになった
のです。彼女はイチOLなので、ほとんど定時で帰社しますが、私は、毎日夜遅い日が続いたのです。
それでも、彼女は私のアパートで待っていてくれて
一緒に夕飯を食べたり、一緒に出勤したりもしました。
かわいがられた上司にも紹介し、社内でも公認カップルとして、みなからうらやましがられるカップルだったのです。
私は、俄然仕事に熱が入り、早く出世して、Tと結婚するつもりでいました。
2年たったころ、私も大きな案件をまかされるようになり忘れもしない春先のことです。初めてTの田舎のご両親に挨拶にいき、婚約したのです。上司からも、仲人はまかせろといわれ、まさに幸せの絶頂でした。
ところが、婚約が済んだ夏ごろ、冬に挙式を控えていたころです。今までは気にしなかったモノがいきなり気になるようになったのです。それは同僚の一言です。
「Tちゃん美人だからさ、気をつけろよー」という言葉です。
私は、今までTにまったく疑いをもったことはなかったのですが、この一言で、変わってしまい
ました。この一言がなければ、Tと結婚していたと思います。
何も知らないままです。
私はその日、アパートに帰ると、Tに「携帯見せてよ」といったのです。
つきあって初めていう台詞です。
Tはびっくりした顔で
「えっどうしたの?なんかあった?」
イヤ別にというと「好きなだけごらんください」って携帯を置いたのです。俺は安心してしまい。
「イヤいーよ」とみませんでした。
安心した反面、気になりはじめた心はとまりませんでした。
シャワーをTがあびてる最中にカバンから携帯を取り出します。
N社製のTの携帯を開くと、ダイヤルロックです。初めてしりました。
シャワーから出たTに「銀行の暗証番号いくつだっけ?結婚するんだから知っておかないとさ」といいます。
するとTはあっさり「xxxx」と答えます。
Tは暗証番号を忘れやすく以前「みんないっしょなの」と言っていた記憶があったのです。
その日は激しいエッチをしました。レースクイーンのような長い足と大きな尻で、2回ほどTをいかせたと思います。
Tも俺とするエッチが一番気持ちいいっていってくれていました。
その日は2人で裸で寝ていました。俺も携帯のことなんか忘れていて、寝ていました。ところが朝方のことです。
トイレで起きます。
隣には全裸のTです。胸やお尻をいたずらしながら、また思い出してしまったのです。
そっとおきあがり携帯をみつけ、夜聞いた銀行の暗証番号を入力してみます。
すると、あっさり突破できました。そこには俺の知らないTの交友関係がありました。
そこには聞いたことのない男と頻繁にメールする履歴が残っていました。
内容は他愛もないのですが、婚約していながら他の男とメールするTに非常に嫉妬しました。携帯をもう一度ロックし、ベットに戻り、寝ているTの股間に顔をうずめました。
寝ているTを仰向けにし、夢中でクンニしました。
Tは寝ぼけねがら「ちょっとー」といいながも声をもらします。
そのまま正常位で挿入し、たっぷりお腹に出し、そのまままた寝てしまいました。
朝おきると、朝食を作っているTがいました。Tはいつもとかわりません。その日は休日だったので、2人で買い物をし、いつものように過ごしました。
それからはTの隙をぬっては、携帯をチェックしました。
その男ともメールをしていましたが、たいした内容ではなく、私も女友達とメールぐらいするので、気にもしなくなりはじめたのです。
たしか、木曜だったと思いますが、夜中Tの携帯をチェックしていると、いつもの男と昼間メールをしていた内容が残っていました。
男「明日夜平気なんだろ?」
T「うん。○○(俺)が本社に出張だから、土曜の夜までいないみたい」
男「じゃあまたTのマンションいくよ」
T「わかったよ。夜はメールしないでね」
男「わかってるよ平気になったらメールして」
たしかこんなでした。
俺はあまりの衝撃でその場で固まってしまいました。
出張とは言ってあったし、男がまたTのマンションにいくよと言っているのです。
また?また?前もきてるのか?
Tはほとんど私のマンションにいるので、週に2、3日しか帰りません。
一緒に住もうと言っていたのですが、結婚するまではということでそのままにしてあったのです。
私は、携帯をそっと戻すと、どうしたらよいかわからずずっと起きたまま、タバコをふかし、呆然としていました。
でも、それが大体朝の5時ごろだったので、そのままシャワーを浴びました。
出るとTが起きていて「はやいー、どうしたの?」
とういので、「なんか目が早く覚めちゃった、本社いくから緊張しているのかな」
といいました。
Tは「ほらっがんばって」と背中をたたきます。
朝食をとり、普段どおり、2人で出勤します。
出社すると私はすぐに上司に体調が悪い旨つげます。
「休ませてください・・・」
と上司は、「明日のプレゼンどうすんだ?」と答えます。
そんなことはわかってるよと思いながらも、言い出せずしまいです。
上司は「なんとかがんばってくれ」といいます。
私は「わかりました」と答えます。
本社に行く準備をしていると、金曜の夕方近くですが、うちの支社に連絡がありました。
「明日開催のエリア会議は延期します」と
なんでも別の支社管轄の取引先が不渡りを出すとの情報です。
しかも期日は今日で、最悪月曜には不渡りがながれます。
その取引先は、うちの中でも10指に入る重要な取引先で、本社の重役たちも急遽、現地支社に向かうとのことでした。
うちの支社はまったくエリアが違うので無事でした、緊急事態ですが、とにかく出張がなくなりホットしました。
上司は私のとこにきて、「まっそういうことだから明日は休め」と肩をたたきます。
今まで一度も病欠や遅刻等がなかったせいもあり、逆に心配されてしまいました。
その日、私はTに出張がなくなったコトを告げず、そのままTのマンションに向かいます。
TはイチOLなんで、上層部の倒産話なんかしるはずもないのです。
Tのマンションにつくと、電気はついていません。俺より早く帰ったはずはのに・・・と思いますが、合鍵で中に入ります。Tからメールがきます。
「出張がんばるんだぞ」と俺は「はいよ」と短く返事をします。
Tのマンションに入りどうするか考えていると、Tを疑ってはいけないただの友達かも?という気持ちがわいてきます。
そこで、今考えればおかしいですが、このマンション変わっていて、ボイラーというか給湯?
の小部屋があって、トビラがついているのです。
私はなぜかそこに隠れることにしたのです。
ここに隠れていて、ようはただの友達でした。ちゃんちゃんという結果を期待したのです。1時間ほどしてですが、私は暑くて暑くて
挫折しそうになったころ、ガチャっと鍵が開く音がして、Tが帰ってきます。
男の声がします。
「あー腹いっぱいだよ」とTがカーテンを閉める音とエアコンのスイッチをいれる音がします。
この部屋はキッチンの方についています。男がきて冷蔵庫をあけているのか、「なんか飲みモンないのかよ」ゴソゴソやっています。ずいぶんずうずうしいヤツだなと思いながらもなぜか心臓はバクバクです。
しばらくするとキッチンとTらの部屋の引き戸を締める音がして、声がきこえなくなります。
私は意を決して、自分のいる部屋のトビラを少しあけます。
すると、音がもれてきます。
T「だめーシャワー浴びてから」男「いーじゃん制服のままさせてよ」
T「シワになるからダメ」
????
何をしてんだ?飛び出すか悩みましたが、様子をうかがっていると、T「お風呂いれてくる」と私がトビラをしめるとスス―と引き戸があく音がして、ジャバジャバ音がします。
同時に隣の機械がブーンと音をたてます。
うるさい音です。
すぐにお湯はたまります。
またしばらくするとガチャって風呂のドアを締める音がします。
それと同時にざばーとお湯が流れる音と2人の声が・・・
一緒に入ってる?この小部屋天井裏とつながっていて、風呂はこの部屋の正面です。風呂の換気口から声がばっちり聞こえるのです。すぐに、チュプチュプチュパチュパ
男「あー気持ちいい、タマもなめろよ」
またチュパチュパ・・・もうおわかりですね。
風呂でやってるんです。
男「壁に手つけ」
するとすぐにビタンビタンビタンビタン
Tのあっあっあっあっうーんあっ」という声がします。
そっとトビラをあけると、バックで腰をふるシルエット
がうつります。肉がぶつかりあう音、パンパンビタンビタンという音と、床のキュッキュッという音が断続的にします。
そのうち男が「中でだすぞ」
T「中はダメ」といいます。
男は「はいはい」といいながら、あーあーとうなりながら発射したようです。
またザバーンと風呂にもどる音がします。
男「夏はやっぱ風呂でやるのはあちーな」
T「でも毎回やるくせに」
男「だってやりたくなっちゃうからな」と笑います。
俺は汗だくでこの会話に集中していました。
風呂から2人はあがり、男はまた冷蔵庫をあけて
「ビールねーの?」と「おっ発見発見」とまた部屋に戻ります。
引き戸を閉める音がします。
私は、そこでどうするか考えます。
とびだすのか?それよりもこのバから逃げ出したい気持ちがいっぱいでした。
私はトビラからそっと出ると、引き戸の右の方をすこーしあけてのぞきます。
ちょうどベットを横からみるイチです。
するとベットに男がすわりTが股間顔をうずめてフェラしています。
Tは一生懸命しゃぶっていました。男は缶ビール片手に飲んでいます。
唖然・・・ち○ぽがでかい
・・・俺だって小さい方ではないのですが、男の俺がみてもでかいのです。
そのうち男はベットにねそべり、69です。
男が「しっかしやらしいケツだな」とパンパンたたきながら、クンニしています。最初はしゃぶっていてTですが、クンニと手マンが激しくなると、男の股間に顔をうずめるようにして、声をもらしています。
男はTに「またがれ」といいます。
Tは騎乗位で挿入します。すると腰を前後させます。
なんていう卑猥な腰でしょう・・・男と両手をつなぎながら、一層激しく声を出します。
胸をぶるぶるふるわせながらです。
そのうちあっいくっいくっいくっうーんいくっと男によりかかるように頂点に達しました。
2人はキスをしながら抱き合っています。
男が「ほらっまだ俺いってねーぞ」とTを正常位で寝かします。
男はTの両足をもって、挿入します。
男はゆっくりと腰を動かします。
ベットがギシギシ音をたてます。
男が「おまえこの返きもちいいだろ」と腰をふります。
Tは激しく声をだします。
俺のときではあそこまで出しません。
男はTとキスしながらこするように腰をふります。
Tも男に腕をまわし、舌をからめています。
そのうちTは男の乳首をコリコリいじりながら突かれます。
男はTの足を高くもつといっきに、ピストンを速めます。
男は、「ほらっ自分で乳もめよ」というとなんとTは自分で胸を両方いじるのです。
男がピストンを続けると、パンパンパンパン
T「あっまたいくっいくっあーあー」
と絶叫して、ガクガクっと震えます。
男はそれでもピストンをやめません。
Tは狂ったようにあえいでいます。今度はバックになります。
Tは手をもたれ状態をおこされ、口に指をつっこまれています。
そのうちTはベットにはりつく形で後ろからピストンされます。
Tの押お尻がブルブルゆれています。
男は「中でだすぞ」T
は「だ・・・め」
男「付き合ってるときは中でだしてたろ平気だよ」
T「・・・・・・」付き合ってた????元の彼氏?初めてしる事実です。
そのままTのお尻をわしずかみにしながら、男は発射しました。Tはぐったりとしていえて、ときおりびくっびくっとしています。男はベットでうつぶせのTの顔にち○ぽをもっていき、「綺麗に舐めろ」と命令します。
男の背中で見えませんが、Tはなめているようです。
これでおしまいかと思ったのですが、男はTに手マンをはじめたのです。
Tはまたもいかされてしまいます。
こんなにイク女とはしりませんでした。ベットで2人で添い寝をはじめます。
男「しっかしおまえが結婚とはねー」
T「あんたみたいなのとは結婚できないからね。」
男「○○(俺)ってエッチうまいの?
T「うーん、普通かな?」
男「俺の方がいいだろ?」
T「ばかっ・・・・」
男「結婚しても会うんだぞ」
T「どうせあんたとは離れられない気がするし」
大体なんで男が俺の名前をしってるんだよ!
男「子供とかつくるの?」
T「私早く子供ほしーんだ、2人ぐらいかな」
男「ふーん、子供できたらエッチできねーじゃん}
T「きいたら激しくなければいいらしいよ」
男「今度ケツでやろうよ、そしたら中でだせるじゃん」
T「やだよ、いたそうじゃん」
男「つまんないね・・・じゃあケツ舐めてよ」
T「今?」
男「「そう今だよ。」
T「またやんの?あいかわらず元気だよね」
Tは男のアナルを舐めています。俺はそんなことしたこともないのに・・・
T「あっもうこんな時間メールしなきゃ」
携帯をみて「メールきてないな、仕事がんばってるのかな?」
Tはメールを打っています。私はあわてて携帯のバイブをきります。
するとすぐに「お仕事ごくろうさま。
ゆっくり休んで明日もがんばってね(ハート)Tは寝ます。
明日かえってきたらメールしてね」ときます。
俺はこれで完全に決心がつきました。
最初はこのままこっそり帰ろうと思っていたのですが、ショック状態から怒りモードにかわりました。
いきなり引き戸をあけます。
Tはフェラの真っ最中でした。
えっという顔です。
男は「うわっ」と声を出しておどいています。
私はモトモト空手をやっていたので、男にいきなりパンチを2発おみまいします。
男は顔を抑えてうずくまります。
手の隙間から血がでているので、鼻血がでたようです。
男はまったく抵抗しませんでした。
Tは唖然としていて、俺がひとこと「おまえとは結婚しない・わかるよね」というと、Tは涙をいっぱいにうかべてなき始めます。
私はそのままマンションをでました。
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私が27の時の出来事です。一時再起不能かと思うほど落ち込みました。
当時私には付き合って2年になるTという彼女がいました。職場に新入社員として入社してきたのが彼女でした。
当時私は、仕事に夢中で、自分でいうのもなんですが、出世街道を驀進中だったのです。
社内でも実力派の上司に気に入られ、本当に仕事が楽しくなったころでした。
そのころ、新歓コンパでTと知り合いました。Tはスラッとした美人で、社内でもうわさの新入社員でした。
Tは大卒で、髪は長く、目のクリっとした本当にかわいい
子だったのです。早速猛アタックです。私もまだそのコロは自分に自信があったので、4ヶ月後見事付き合うことになった
のです。彼女はイチOLなので、ほとんど定時で帰社しますが、私は、毎日夜遅い日が続いたのです。
それでも、彼女は私のアパートで待っていてくれて
一緒に夕飯を食べたり、一緒に出勤したりもしました。
かわいがられた上司にも紹介し、社内でも公認カップルとして、みなからうらやましがられるカップルだったのです。
私は、俄然仕事に熱が入り、早く出世して、Tと結婚するつもりでいました。
2年たったころ、私も大きな案件をまかされるようになり忘れもしない春先のことです。初めてTの田舎のご両親に挨拶にいき、婚約したのです。上司からも、仲人はまかせろといわれ、まさに幸せの絶頂でした。
ところが、婚約が済んだ夏ごろ、冬に挙式を控えていたころです。今までは気にしなかったモノがいきなり気になるようになったのです。それは同僚の一言です。
「Tちゃん美人だからさ、気をつけろよー」という言葉です。
私は、今までTにまったく疑いをもったことはなかったのですが、この一言で、変わってしまい
ました。この一言がなければ、Tと結婚していたと思います。
何も知らないままです。
私はその日、アパートに帰ると、Tに「携帯見せてよ」といったのです。
つきあって初めていう台詞です。
Tはびっくりした顔で
「えっどうしたの?なんかあった?」
イヤ別にというと「好きなだけごらんください」って携帯を置いたのです。俺は安心してしまい。
「イヤいーよ」とみませんでした。
安心した反面、気になりはじめた心はとまりませんでした。
シャワーをTがあびてる最中にカバンから携帯を取り出します。
N社製のTの携帯を開くと、ダイヤルロックです。初めてしりました。
シャワーから出たTに「銀行の暗証番号いくつだっけ?結婚するんだから知っておかないとさ」といいます。
するとTはあっさり「xxxx」と答えます。
Tは暗証番号を忘れやすく以前「みんないっしょなの」と言っていた記憶があったのです。
その日は激しいエッチをしました。レースクイーンのような長い足と大きな尻で、2回ほどTをいかせたと思います。
Tも俺とするエッチが一番気持ちいいっていってくれていました。
その日は2人で裸で寝ていました。俺も携帯のことなんか忘れていて、寝ていました。ところが朝方のことです。
トイレで起きます。
隣には全裸のTです。胸やお尻をいたずらしながら、また思い出してしまったのです。
そっとおきあがり携帯をみつけ、夜聞いた銀行の暗証番号を入力してみます。
すると、あっさり突破できました。そこには俺の知らないTの交友関係がありました。
そこには聞いたことのない男と頻繁にメールする履歴が残っていました。
内容は他愛もないのですが、婚約していながら他の男とメールするTに非常に嫉妬しました。携帯をもう一度ロックし、ベットに戻り、寝ているTの股間に顔をうずめました。
寝ているTを仰向けにし、夢中でクンニしました。
Tは寝ぼけねがら「ちょっとー」といいながも声をもらします。
そのまま正常位で挿入し、たっぷりお腹に出し、そのまままた寝てしまいました。
朝おきると、朝食を作っているTがいました。Tはいつもとかわりません。その日は休日だったので、2人で買い物をし、いつものように過ごしました。
それからはTの隙をぬっては、携帯をチェックしました。
その男ともメールをしていましたが、たいした内容ではなく、私も女友達とメールぐらいするので、気にもしなくなりはじめたのです。
たしか、木曜だったと思いますが、夜中Tの携帯をチェックしていると、いつもの男と昼間メールをしていた内容が残っていました。
男「明日夜平気なんだろ?」
T「うん。○○(俺)が本社に出張だから、土曜の夜までいないみたい」
男「じゃあまたTのマンションいくよ」
T「わかったよ。夜はメールしないでね」
男「わかってるよ平気になったらメールして」
たしかこんなでした。
俺はあまりの衝撃でその場で固まってしまいました。
出張とは言ってあったし、男がまたTのマンションにいくよと言っているのです。
また?また?前もきてるのか?
Tはほとんど私のマンションにいるので、週に2、3日しか帰りません。
一緒に住もうと言っていたのですが、結婚するまではということでそのままにしてあったのです。
私は、携帯をそっと戻すと、どうしたらよいかわからずずっと起きたまま、タバコをふかし、呆然としていました。
でも、それが大体朝の5時ごろだったので、そのままシャワーを浴びました。
出るとTが起きていて「はやいー、どうしたの?」
とういので、「なんか目が早く覚めちゃった、本社いくから緊張しているのかな」
といいました。
Tは「ほらっがんばって」と背中をたたきます。
朝食をとり、普段どおり、2人で出勤します。
出社すると私はすぐに上司に体調が悪い旨つげます。
「休ませてください・・・」
と上司は、「明日のプレゼンどうすんだ?」と答えます。
そんなことはわかってるよと思いながらも、言い出せずしまいです。
上司は「なんとかがんばってくれ」といいます。
私は「わかりました」と答えます。
本社に行く準備をしていると、金曜の夕方近くですが、うちの支社に連絡がありました。
「明日開催のエリア会議は延期します」と
なんでも別の支社管轄の取引先が不渡りを出すとの情報です。
しかも期日は今日で、最悪月曜には不渡りがながれます。
その取引先は、うちの中でも10指に入る重要な取引先で、本社の重役たちも急遽、現地支社に向かうとのことでした。
うちの支社はまったくエリアが違うので無事でした、緊急事態ですが、とにかく出張がなくなりホットしました。
上司は私のとこにきて、「まっそういうことだから明日は休め」と肩をたたきます。
今まで一度も病欠や遅刻等がなかったせいもあり、逆に心配されてしまいました。
その日、私はTに出張がなくなったコトを告げず、そのままTのマンションに向かいます。
TはイチOLなんで、上層部の倒産話なんかしるはずもないのです。
Tのマンションにつくと、電気はついていません。俺より早く帰ったはずはのに・・・と思いますが、合鍵で中に入ります。Tからメールがきます。
「出張がんばるんだぞ」と俺は「はいよ」と短く返事をします。
Tのマンションに入りどうするか考えていると、Tを疑ってはいけないただの友達かも?という気持ちがわいてきます。
そこで、今考えればおかしいですが、このマンション変わっていて、ボイラーというか給湯?
の小部屋があって、トビラがついているのです。
私はなぜかそこに隠れることにしたのです。
ここに隠れていて、ようはただの友達でした。ちゃんちゃんという結果を期待したのです。1時間ほどしてですが、私は暑くて暑くて
挫折しそうになったころ、ガチャっと鍵が開く音がして、Tが帰ってきます。
男の声がします。
「あー腹いっぱいだよ」とTがカーテンを閉める音とエアコンのスイッチをいれる音がします。
この部屋はキッチンの方についています。男がきて冷蔵庫をあけているのか、「なんか飲みモンないのかよ」ゴソゴソやっています。ずいぶんずうずうしいヤツだなと思いながらもなぜか心臓はバクバクです。
しばらくするとキッチンとTらの部屋の引き戸を締める音がして、声がきこえなくなります。
私は意を決して、自分のいる部屋のトビラを少しあけます。
すると、音がもれてきます。
T「だめーシャワー浴びてから」男「いーじゃん制服のままさせてよ」
T「シワになるからダメ」
????
何をしてんだ?飛び出すか悩みましたが、様子をうかがっていると、T「お風呂いれてくる」と私がトビラをしめるとスス―と引き戸があく音がして、ジャバジャバ音がします。
同時に隣の機械がブーンと音をたてます。
うるさい音です。
すぐにお湯はたまります。
またしばらくするとガチャって風呂のドアを締める音がします。
それと同時にざばーとお湯が流れる音と2人の声が・・・
一緒に入ってる?この小部屋天井裏とつながっていて、風呂はこの部屋の正面です。風呂の換気口から声がばっちり聞こえるのです。すぐに、チュプチュプチュパチュパ
男「あー気持ちいい、タマもなめろよ」
またチュパチュパ・・・もうおわかりですね。
風呂でやってるんです。
男「壁に手つけ」
するとすぐにビタンビタンビタンビタン
Tのあっあっあっあっうーんあっ」という声がします。
そっとトビラをあけると、バックで腰をふるシルエット
がうつります。肉がぶつかりあう音、パンパンビタンビタンという音と、床のキュッキュッという音が断続的にします。
そのうち男が「中でだすぞ」
T「中はダメ」といいます。
男は「はいはい」といいながら、あーあーとうなりながら発射したようです。
またザバーンと風呂にもどる音がします。
男「夏はやっぱ風呂でやるのはあちーな」
T「でも毎回やるくせに」
男「だってやりたくなっちゃうからな」と笑います。
俺は汗だくでこの会話に集中していました。
風呂から2人はあがり、男はまた冷蔵庫をあけて
「ビールねーの?」と「おっ発見発見」とまた部屋に戻ります。
引き戸を閉める音がします。
私は、そこでどうするか考えます。
とびだすのか?それよりもこのバから逃げ出したい気持ちがいっぱいでした。
私はトビラからそっと出ると、引き戸の右の方をすこーしあけてのぞきます。
ちょうどベットを横からみるイチです。
するとベットに男がすわりTが股間顔をうずめてフェラしています。
Tは一生懸命しゃぶっていました。男は缶ビール片手に飲んでいます。
唖然・・・ち○ぽがでかい
・・・俺だって小さい方ではないのですが、男の俺がみてもでかいのです。
そのうち男はベットにねそべり、69です。
男が「しっかしやらしいケツだな」とパンパンたたきながら、クンニしています。最初はしゃぶっていてTですが、クンニと手マンが激しくなると、男の股間に顔をうずめるようにして、声をもらしています。
男はTに「またがれ」といいます。
Tは騎乗位で挿入します。すると腰を前後させます。
なんていう卑猥な腰でしょう・・・男と両手をつなぎながら、一層激しく声を出します。
胸をぶるぶるふるわせながらです。
そのうちあっいくっいくっいくっうーんいくっと男によりかかるように頂点に達しました。
2人はキスをしながら抱き合っています。
男が「ほらっまだ俺いってねーぞ」とTを正常位で寝かします。
男はTの両足をもって、挿入します。
男はゆっくりと腰を動かします。
ベットがギシギシ音をたてます。
男が「おまえこの返きもちいいだろ」と腰をふります。
Tは激しく声をだします。
俺のときではあそこまで出しません。
男はTとキスしながらこするように腰をふります。
Tも男に腕をまわし、舌をからめています。
そのうちTは男の乳首をコリコリいじりながら突かれます。
男はTの足を高くもつといっきに、ピストンを速めます。
男は、「ほらっ自分で乳もめよ」というとなんとTは自分で胸を両方いじるのです。
男がピストンを続けると、パンパンパンパン
T「あっまたいくっいくっあーあー」
と絶叫して、ガクガクっと震えます。
男はそれでもピストンをやめません。
Tは狂ったようにあえいでいます。今度はバックになります。
Tは手をもたれ状態をおこされ、口に指をつっこまれています。
そのうちTはベットにはりつく形で後ろからピストンされます。
Tの押お尻がブルブルゆれています。
男は「中でだすぞ」T
は「だ・・・め」
男「付き合ってるときは中でだしてたろ平気だよ」
T「・・・・・・」付き合ってた????元の彼氏?初めてしる事実です。
そのままTのお尻をわしずかみにしながら、男は発射しました。Tはぐったりとしていえて、ときおりびくっびくっとしています。男はベットでうつぶせのTの顔にち○ぽをもっていき、「綺麗に舐めろ」と命令します。
男の背中で見えませんが、Tはなめているようです。
これでおしまいかと思ったのですが、男はTに手マンをはじめたのです。
Tはまたもいかされてしまいます。
こんなにイク女とはしりませんでした。ベットで2人で添い寝をはじめます。
男「しっかしおまえが結婚とはねー」
T「あんたみたいなのとは結婚できないからね。」
男「○○(俺)ってエッチうまいの?
T「うーん、普通かな?」
男「俺の方がいいだろ?」
T「ばかっ・・・・」
男「結婚しても会うんだぞ」
T「どうせあんたとは離れられない気がするし」
大体なんで男が俺の名前をしってるんだよ!
男「子供とかつくるの?」
T「私早く子供ほしーんだ、2人ぐらいかな」
男「ふーん、子供できたらエッチできねーじゃん}
T「きいたら激しくなければいいらしいよ」
男「今度ケツでやろうよ、そしたら中でだせるじゃん」
T「やだよ、いたそうじゃん」
男「つまんないね・・・じゃあケツ舐めてよ」
T「今?」
男「「そう今だよ。」
T「またやんの?あいかわらず元気だよね」
Tは男のアナルを舐めています。俺はそんなことしたこともないのに・・・
T「あっもうこんな時間メールしなきゃ」
携帯をみて「メールきてないな、仕事がんばってるのかな?」
Tはメールを打っています。私はあわてて携帯のバイブをきります。
するとすぐに「お仕事ごくろうさま。
ゆっくり休んで明日もがんばってね(ハート)Tは寝ます。
明日かえってきたらメールしてね」ときます。
俺はこれで完全に決心がつきました。
最初はこのままこっそり帰ろうと思っていたのですが、ショック状態から怒りモードにかわりました。
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Tはフェラの真っ最中でした。
えっという顔です。
男は「うわっ」と声を出しておどいています。
私はモトモト空手をやっていたので、男にいきなりパンチを2発おみまいします。
男は顔を抑えてうずくまります。
手の隙間から血がでているので、鼻血がでたようです。
男はまったく抵抗しませんでした。
Tは唖然としていて、俺がひとこと「おまえとは結婚しない・わかるよね」というと、Tは涙をいっぱいにうかべてなき始めます。
私はそのままマンションをでました。
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ED気味の夫と妻の人妻3Pエロ体験談/小説/話
2016/07/18 17:26:05
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半年程前から、私は妻に「3Pやってみない?」と言い続けていました。
妻はいつも「何考えてんの」と。
「なんで?」と聞くと「私が見ず知らずの男とHしてるところ、見たいの?」
「見たい!3Pをきっかけにして、チ○ポコが元気になるかもしれないし、お前に対する愛情も確かめたい」
「バッカじゃないの」
「そーかなー」
「だって、病気が怖いし、妊娠も怖いし、とにかく絶対イヤダ」と言っていました。
最近の私は、年齢と疲れからか半立ちが多く、おもちゃの助けを借りて
どうにか妻に満足?してもらっています。「やりたい」という性欲は強いのですが・・・。
妻は不満タラタラかもしれません。妻は生チンが好きなのです。
そして「お硬いのがお好き」なのです。
ある日、SEX中にいつもの通り、ダメもとで聞いてみました。
すると妻は「いいよ」と言ったのです。
「えっ、本当?」と何度も聞いてしまいました。
どういうかぜのふきまわしかは、わかりませんが・・・。
私にある考えが浮かびました。
パートナーは友人にして、妻と友人の中出しSEXを、内緒でビデオ撮りしようと・・・。
妻の淫乱さを引き出すためのギャンブルとも言えます。
妻からの条件として、「コンドーム装着」と「生フェラ無し」が出ましたが
適当に聞き流してパートナー捜しのふりをしました。
妻の知らない3P経験者の友人に依頼して快諾はもらっていました。
さて当日、チョット緊張。
ラブホに入ってから妻はいつもと違って言葉少な。
私も、さすがに3Pは初めてなので緊張しましたが、本当の目的は、
妻と友人の中出しSEXを撮影する事です。
友人は、何度か経験があって、話をリードしてくれました。
30分くらいたって、友人が「さーて、シャワーを順番に浴びましょうか。
最後は奥様でいいですね」
の一言で一人ずつ交代でシャワーを浴びました。
妻が一番最後に、恥ずかしそうに入ってきました。
レザーのミニとキャミです。ミニの下は黒のスケスケ紐Tバックです。
部屋を暗くし、私と友人の間に座らせました。
私が最初に妻の体を触り始め、友人が続きました。
すぐ目隠しをして、じらすように、二人で妻をいたぶり始めました。
ビデオRecを開始です。
ミニの中に手を入れて、ワレメちゃんや生足をなぞったり、
キャミの上から乳首をくすぐったりしました。
私が上半身、友人は下半身です。
最初はくすぐったいのを我慢していたみたいですが
時間がたつにつれて、反応が変わってきました。
私達は、じらすように肝心なところの周りを攻め続けました。
そして、ミニとキャミを脱がせました。形のいいオッパイが出てきました。
紐Tバック1枚です。Tバックにシミが付き始めています。
私が妻の両手と両足を持ち、おま○こが全開になるような体位にしました。
妻は「ねーどうするの、なにするの」と言っています。
友人は、じらすようにおま○この周りを舐めています。
妻は、「あん・・・、はーはーはー」と息が荒くなり
顔を振っています。まるでイヤイヤしている子供のようです。
Tバックのシミが、大きくなっています。
私は「こんなに濡らしちゃって、おま○こがカゼひいちゃうよ。
○○さんに脱がしてもらいなさい」と言うと
「恥ずかしいからやめて、お願い。こんなかっこじゃいや」
と言いつつも、Tバックのシミが、更に大きくなっています。
友人が右の紐、左の紐とゆっくり解いていく時、妻は、お尻でイヤイヤをするように振っていました。
大事なところを隠していた、最後の小さな布切れが無くなりました。
「あーーー」
ここで、友人にも妻のおま○こと裸体を、じっくり見てもらう為に部屋の明かりを点けました。
おま○こは全開です。愛液が明かりで光っています。アナルも見えています。
妻の目隠しを取りました。
妻は「あーいや、こんな・・・、恥ずかしい」
妻は、真っ赤な顔を真横に向けて、恥ずかしさを我慢しています。
かわいいもんです。
今度は、じらし攻撃ではなく、ピンポイントで攻めました。
ク○トリスと乳首を舐めると、声を出し裸体をのけぞらせます。
目はうつろになってきて、明かりの事など関係ない様子でした。
私達も、妻の前で最後の1枚を脱ぎました。
妻は、友人のギンギンに立ったペニスを見つけると、目で追いかけていました。
友人のペニスは、私より硬そうで、エラもはっていて妻好みだと思います。
私達は、絶えず上半身と下半身を同時に攻め続けました。
クリを愛撫し、乳首を舐めまわしました。
おま○こが全開になるように、手足を拘束しました。
「イヤイヤ恥ずかしい」と言いながら顔を左右に振っていました。
妻の体はピンク色になり、汗がにじみ始めています。
愛液が、もう少しで溢れ出てきそうです。
更に激しく、妻をいたぶり続けました。
妻の体は、私達の言いなりになってきたので、手足の拘束具をはずしました。
妻は、おもちゃのように、されるがままでした。
私は、妻の痴態に興奮してしまい、ペニスも若い頃のように元気でした。
妻も「あなた・・・硬く・なってる・・・オチンチン・・・早く入れて」と・・・。
私は、素早くコンドームを付け妻のおま○こに、バックで挿入しました。
妻は生フェラ無しと言っていたのに友人のペニスを、フェラっています。
「はーーーあなた硬くて・・・いいー」
おま○こは、私のペニスを包み込み、せがむように収縮していました。
私もかなりの興奮状態で、いつもより数段も激しいピストン運動をしていました。
「あーあ・あ・あな・たすごい・・・」
「もっと・・・激しく・・・」
「どうにか・・・なっちゃいそー気持ちいいーーー」
私は「出すぞー」と言うと
「あなた・・・いっぱい・・・出して」
「あーんあーいっちゃうー」と一緒にイってくれました。
私はコンドームの中で、はてました。
3Pは、無事に終了しました。
友人はまだ挿入も射精もしていません。
妻は全裸でベッドによこになっていました。
ここからが、本日のメインイベントです。
3Pが終わって、打合せ通り私が先にシャワーを浴びに行きました。
気づかれないようにビデオカメラを持って!
ベッドに全裸で横になっていた妻に、私はパサッとバスローブをかけましたが
わざとお尻は丸見え状態にしておきました。
妻はバスタオルをお尻までかけなおす気力はなさそうで、そのままよこになっていました。
私はシャワーを出して、もとの部屋にそーっと戻りました。
友人は私を確認すると、妻のお尻を触り始めました。
抵抗する様子は無く、バスローブをかけたまま動きませんでした。
私はビデオを回しました。
友人は妻のおま○こを指で触ると、妻の体はピクッと反応しました。
「やめてください。主人にいいますよ」と言う妻の声が聞こえましたが、
友人はかまわず触り続けていました。
抵抗がだんだん無くなり、「はー・・・はー」と妻の小さい声が聞こえます。
声が途切れなくなった頃、驚いた事に妻は、自分からバスローブを取り
もっと触ってと言いたげに、足を広げました。
すると妻は、友人の前でオナニーを始めました。
私は驚きました。妻が自分から知らない男の前でオナニーするなんて!
私なんか、頼み込んでやっと見せてもらうのに・・・。
「んんーあん・・・」
3Pをやった相手なので、かなり大胆になっているみたいです。
片手は友人のペニスをしっかり握っています。
先ほどの3Pで、友人のペニスは妻のおま○こに入っていません。
ですから、妻は友人のペニスを味わってみたいのかもしれません。
私は、こんな積極的で別人のような妻を初めて見ました。
そのまま69の形になり、妻は、友人の硬いペニスを咥えました。
「うぐっ、あうっ、あーー」
妻のみだらな声が何度も何度も聞こえてきました。
友人は、ラブホのかなり大きい窓のブラインドを開けました。
2階で窓のサイズも1.2mx1.2mくらいなので、外からも向かいのビルからも、丸見えだと思います。
窓の外に向かって妻を立たせました。妻は、37歳という年齢のわりに、体の線はきれいです。
腰のクビレから、お尻のハリ具合、お尻から足首へのラインは最高です。
ちなみにサイズは、161、50、B=86(Dカップ)、W=61、H=88です。
外光をいっぱい浴びている妻の裸体はとてもきれいでした。
妻の両手は拘束され、手を下ろせないようにロープで固定されました。
友人は、後ろから妻の体を触りまくっています。
「奥さん、いい体してるなー」
「外やビルから丸見えだよ。もっと見せてあげなよ」
「あん恥ずかしい・・・」
「恥ずかしいならやめる?」と手を止めると
「いややめないで・・・もっと・・・あー恥ずかしい」
「あーいや見られてる・・・」
と言いながらも、外から見られる事を嫌がりもせず友人に攻められています。
妻の様子から、『普通のSEXではない!』と、かなり興奮しているみたいです。
妻のおま○こから愛液が足へ、伝って落ちていくのがわかりました。
妻は、私以外の男に手を拘束されて攻められている事と
自分の痴態が外から見られているかもしれないという状況で
二重の興奮状態だと思います。
声を荒げ、狂ったように顔を振っていました。
「ねー見られてるの?・・・見られてるの?」
「ああ、丸見えだよ。歩道から一人こっちを見てるよ」
「あっ、ビルからも見てるよ」
「いやこんな姿見られてるなんて・・・あー」
「こんな・・・どうにかなっちゃうあーもっと・・・触って」
「あん見てー見てーめちゃくちゃにしてーーー」
と自分から、下半身を窓に近づけていました。
しばらく攻め続けロープをはずすと、妻はベッドに崩れ落ちました。
友人は気を使ってくれて、おま○こが撮れるように向きを変えてくれました。
妻のおま○この周りと足は、愛液でいやらしく光っていました。
愛液の香りが部屋一杯に広がっています。
ブラインドの開いた窓の前で、再度、プレイが始まりました。
多分、向かいのビルからは丸見えだと思います。
友人は妻の乳首も同時に舐め初めました。妻は乳首の感度がすごくよくて
乳首を舐めるだけで、おま○こは濡れ濡れになります。
友人はおま○こを広げて
「奥さん、おま○こすごいよ。洪水だよ」
「いや恥ずかしい・・・見ないで」
「おもちゃ入れようか?」
「・・・入れて」
友人はおもちゃを、おま○こに入れました。
「あうっ、うーーーん」
「奥さん、俺の前でオナッて見せてよ」と言うと
妻は、「いや、恥ずかしい」と言いながらも、おもちゃを使ってオナり始めました。
「はーーーうーーん、あん・・・」
右手でおもちゃを持ち、左手はオッパイををもんでいます。
友人は、すかさず妻の口にペニスを突っ込み、SWをONにしました。
「あはーんもっと・・・」
今度は、友人がおもちゃを持って、妻をじらしています。
「激しく・・・動かして」
バイブとスイング、乳首舐めという同時攻撃で、妻はかなり大胆になってきています。
時に腰をひき、声を荒げ、顔を振りながら
「いやー、いっちゃいそう」
「あーんもう我慢できない、欲しい、欲しいの、おもちゃじゃいや」
「何が欲しいんだ」
「・・・おチンチン、お願い・・・。この・・・おチンチンが・・・欲しいの」
「さっき・・・入れて・・・くれないから・・・」
「はやく・・・入れて・・・」
と、妻は友人のペニスを握りながら自分のおま○こを、友人のペニスの方へ、もっていき、入れようとしています。
「どこに入れて欲しいの」
「・・・・・・・」
「どこに入れて欲しいんだ」と、強い口調で言うと
「・・・おま○こ」
ついに、私の思い通りになった喜びと、正直妻の言葉に驚きました。
妻は初めて会う男に「おま○こに入れて」と懇願しているのです。
友人はコンドームを付けようとすると(振りです)
「イヤ生で・・・生で・・・入れて、はやく」
私は妻にこんな事を言わせた友人に、自分が言い出した事とはいえ、
激しい怒りと嫉妬を覚えました。
友人は、妻の足を広げると、ゆっくりと生で入れていきました。
ついに、結婚後始めて(多分?)他人のペニスが妻の中に入っていきました。
「あうっあーーー、熱くて・・・硬いオチンチン。もっと・・・奥までいれて」
妻は、抵抗無く友人のペニスを生で受け入れ、自分の手で
友人の腰をひきつけています。もっと奥へ入れてと言わんばかりに。
「あーーー生のおチンチン最高・・・あんあーーー」
「旦那のチ○ポよりも俺のチ○ポのほうがいいだろう?」
「○○さんの、オチンチンいいーーー」
「硬いの・・・ひさしぶり」
「あーーー気持ちいいー。もっと激しくーーー」
「私の・・・おま○こ・・・めちゃめちゃにしてーーー」
「あーーーもーどうにでも・・・好きにして」
「奥さん、おま○こもっと締めな」
「俺が奥さんに本当のSEXを味あわせてやるよ」
妻は友人にしがみつき、足も友人の体に巻きつけて、動きをリードしています。
必死に声を抑えています。友人はさらに激しく妻を突いています。
「いいーもっとー激しくーあーーー」
妻の体はピンク色に染まり、汗で光っています。
汗と愛液で、おま○こからクチュッ、クチュッと音が聞こえます。
妻のあえぎ声が大きくなってきて、友人は口を押さえました。
私の目には、妻が犯されているように見えました。
私のペニスは痛いくらいに勃起しています。
妻も犯されていると感じたみたいで
「もっと・・・激しく・・・」
「いやー犯されてるーーーあーーー」
「犯して犯してめちゃめちゃにしてーーー」
友人も動きが、さらに早くなり
「中に出すぞ」
「中に・・・いっぱい出して・・・おま○こにーーー」
「イっちゃうーーー」
友人は「ウッ」声を出し、二人は同時にいったみたいでした。
友人は、妻のおま○こにたくさんの精液を注ぎ込みました。
妻は直後、失神してしまいました。そして、なんと、失禁も!
友人は離れ、足を広げたままの妻のグチュグチュのおま○こがファインダーいっぱいに映りました。
妻のおま○こから、友人の精液が流れ出ていました。
友人はやさしく妻を起こしました。
すると妻は、満足した感じの上目遣いで友人の顔を見ながら、
友人の半立ちペニスを見つけるとチュパチュパっと舐めて、きれいにしているではありませんか。
「あぐっうぐんーんー」
すると、友人のペニスは立ってきました。
「また元気になってきた。もっと気持ちよくしてあげる」と言いながら
丁寧に玉袋からサオと、ペニスを念入りに舐めています。
友人は妻のク○トリスを指で触っています。
「奥さんフェラうまいな。きもちいいよ」
フェラのピストン運動が早くなりました。
「気持ちよすぎて出そうだよ。口の中に、出していい?」
更に早くなり咥えたまま、うなずくと
友人は「出すぞ・・・んんーーー」
すると妻の口から、唾液と精液がまじりながらでてきました。
そして「ゴクゴク」と飲み込んでいました。
私にしたことがないことを、友人に!
さすがに友人のペニスは、二連発後は萎えました。
妻の口の周りは、よだれと精液でベトベトになっています。
ティッシュでふき取ると、また、妻は丁寧に玉袋からペニスと
念入りに舐めはじめました。
すると、友人のペニスがまた立ち始めました。
「すごい!また、元気になってきた・・・」
という妻の声が聞こえました。
友人は仰向けに寝転んでいるだけです。
妻は驚いたようで、友人のペニスを又、立たせようとしているようです。
エラを舐め、サオを舐め、時には口に含み、玉袋とペニスの付け根を舐め
一生懸命、メス犬のごとく奉仕しています。
妻のお尻はちょうどカメラに向いていて、おま○こから愛液と精液が混ざって出ています。
外光で光り輝き、すごい光景です。
硬くなったところで、妻は上になり、ペニスをおま○こにあてがい
ゆっくりお尻を沈めていきました。
「はー・・・はーはー○○さん、すごい」
右手はク○トリス。左手で乳首を刺激しながら、腰を振っています。
「あーあん硬い・・・はーはー」
「奥さんも好き者だなー。旦那さんがいないのをいい事に」
「これを見られたら、どうするんだ?」
「主人の事・・・言わないで・・・もう・どうでも・・・いいのー」
「それに・・・○○さんの、オチンチン・・・元気なんだもん」
友人は、妻の向きを変えながら楽しんでいます。
こちらからも、いろいろなアングルで挿入されているところがバッチリ撮れます。
最後は、友人が下から妻を貫き通す感じで突いています。
「はーはー・・・どうだ、おま○こ、気持ちいいか」
「・・・サイコーもう・・・どうにでも・・・してー」
「おま○こ・・・こわれちゃうーーー」
「行くぞー」と友人の突きが激しくなりました。
「あうあーーーーーーーーー」
「中に出すぞー」
「いっぱい・・・だしてーーー」
妻はわけの分からない声をあげました。
妻は、体を弓なりにのけぞらせ、ガクガクと友人の上に倒れこみました。
しばらく二人は動きませんでした。友人のペニスは萎え初めています。
すると、結合部から、精液が出てきました。
今日だけで、かなりの精液が妻のおま○こに注ぎ込まれました。
妻は心身ともに十分満足したようで、上気した汗だくの顔を見ると
「充実感に満たされた」という感じでした。
そして二人は結合したまま、キスをしていました。
私は、『妻の潜在的淫乱な心と体を引き出す事に成功した』と思いました。
私は、ビデオを切りシャワールームに戻りました。
簡単にシャワーを浴びた後、部屋に戻りました。
二人は何事も無かったかのように、妻はバスローブを着てベッドの上にいました。
友人はソファーでタバコを吸っていました。
私は強烈な嫉妬心を抑えながら「あー気持ちいい、早く入れば」と言いました。
妻は、私と目を合わそうとせず、シャワーを浴びに行きました。
私には、中出しSEXの事を、隠すように見えました。
妻と友人の中出しSEXは、全てビデオに収録されています。
自宅に帰ってから、妻にレ××まがいの行為をしたのは言うまでもありません。
玄関、リビング、ベランダと、数年振りに、燃えるようなSEXでした。
(もちろん中出しです。精液も飲んでくれました)
3回もしてしまい、妻も私の気持ちを察していたのか、答えてくれました。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
半年程前から、私は妻に「3Pやってみない?」と言い続けていました。
妻はいつも「何考えてんの」と。
「なんで?」と聞くと「私が見ず知らずの男とHしてるところ、見たいの?」
「見たい!3Pをきっかけにして、チ○ポコが元気になるかもしれないし、お前に対する愛情も確かめたい」
「バッカじゃないの」
「そーかなー」
「だって、病気が怖いし、妊娠も怖いし、とにかく絶対イヤダ」と言っていました。
最近の私は、年齢と疲れからか半立ちが多く、おもちゃの助けを借りて
どうにか妻に満足?してもらっています。「やりたい」という性欲は強いのですが・・・。
妻は不満タラタラかもしれません。妻は生チンが好きなのです。
そして「お硬いのがお好き」なのです。
ある日、SEX中にいつもの通り、ダメもとで聞いてみました。
すると妻は「いいよ」と言ったのです。
「えっ、本当?」と何度も聞いてしまいました。
どういうかぜのふきまわしかは、わかりませんが・・・。
私にある考えが浮かびました。
パートナーは友人にして、妻と友人の中出しSEXを、内緒でビデオ撮りしようと・・・。
妻の淫乱さを引き出すためのギャンブルとも言えます。
妻からの条件として、「コンドーム装着」と「生フェラ無し」が出ましたが
適当に聞き流してパートナー捜しのふりをしました。
妻の知らない3P経験者の友人に依頼して快諾はもらっていました。
さて当日、チョット緊張。
ラブホに入ってから妻はいつもと違って言葉少な。
私も、さすがに3Pは初めてなので緊張しましたが、本当の目的は、
妻と友人の中出しSEXを撮影する事です。
友人は、何度か経験があって、話をリードしてくれました。
30分くらいたって、友人が「さーて、シャワーを順番に浴びましょうか。
最後は奥様でいいですね」
の一言で一人ずつ交代でシャワーを浴びました。
妻が一番最後に、恥ずかしそうに入ってきました。
レザーのミニとキャミです。ミニの下は黒のスケスケ紐Tバックです。
部屋を暗くし、私と友人の間に座らせました。
私が最初に妻の体を触り始め、友人が続きました。
すぐ目隠しをして、じらすように、二人で妻をいたぶり始めました。
ビデオRecを開始です。
ミニの中に手を入れて、ワレメちゃんや生足をなぞったり、
キャミの上から乳首をくすぐったりしました。
私が上半身、友人は下半身です。
最初はくすぐったいのを我慢していたみたいですが
時間がたつにつれて、反応が変わってきました。
私達は、じらすように肝心なところの周りを攻め続けました。
そして、ミニとキャミを脱がせました。形のいいオッパイが出てきました。
紐Tバック1枚です。Tバックにシミが付き始めています。
私が妻の両手と両足を持ち、おま○こが全開になるような体位にしました。
妻は「ねーどうするの、なにするの」と言っています。
友人は、じらすようにおま○この周りを舐めています。
妻は、「あん・・・、はーはーはー」と息が荒くなり
顔を振っています。まるでイヤイヤしている子供のようです。
Tバックのシミが、大きくなっています。
私は「こんなに濡らしちゃって、おま○こがカゼひいちゃうよ。
○○さんに脱がしてもらいなさい」と言うと
「恥ずかしいからやめて、お願い。こんなかっこじゃいや」
と言いつつも、Tバックのシミが、更に大きくなっています。
友人が右の紐、左の紐とゆっくり解いていく時、妻は、お尻でイヤイヤをするように振っていました。
大事なところを隠していた、最後の小さな布切れが無くなりました。
「あーーー」
ここで、友人にも妻のおま○こと裸体を、じっくり見てもらう為に部屋の明かりを点けました。
おま○こは全開です。愛液が明かりで光っています。アナルも見えています。
妻の目隠しを取りました。
妻は「あーいや、こんな・・・、恥ずかしい」
妻は、真っ赤な顔を真横に向けて、恥ずかしさを我慢しています。
かわいいもんです。
今度は、じらし攻撃ではなく、ピンポイントで攻めました。
ク○トリスと乳首を舐めると、声を出し裸体をのけぞらせます。
目はうつろになってきて、明かりの事など関係ない様子でした。
私達も、妻の前で最後の1枚を脱ぎました。
妻は、友人のギンギンに立ったペニスを見つけると、目で追いかけていました。
友人のペニスは、私より硬そうで、エラもはっていて妻好みだと思います。
私達は、絶えず上半身と下半身を同時に攻め続けました。
クリを愛撫し、乳首を舐めまわしました。
おま○こが全開になるように、手足を拘束しました。
「イヤイヤ恥ずかしい」と言いながら顔を左右に振っていました。
妻の体はピンク色になり、汗がにじみ始めています。
愛液が、もう少しで溢れ出てきそうです。
更に激しく、妻をいたぶり続けました。
妻の体は、私達の言いなりになってきたので、手足の拘束具をはずしました。
妻は、おもちゃのように、されるがままでした。
私は、妻の痴態に興奮してしまい、ペニスも若い頃のように元気でした。
妻も「あなた・・・硬く・なってる・・・オチンチン・・・早く入れて」と・・・。
私は、素早くコンドームを付け妻のおま○こに、バックで挿入しました。
妻は生フェラ無しと言っていたのに友人のペニスを、フェラっています。
「はーーーあなた硬くて・・・いいー」
おま○こは、私のペニスを包み込み、せがむように収縮していました。
私もかなりの興奮状態で、いつもより数段も激しいピストン運動をしていました。
「あーあ・あ・あな・たすごい・・・」
「もっと・・・激しく・・・」
「どうにか・・・なっちゃいそー気持ちいいーーー」
私は「出すぞー」と言うと
「あなた・・・いっぱい・・・出して」
「あーんあーいっちゃうー」と一緒にイってくれました。
私はコンドームの中で、はてました。
3Pは、無事に終了しました。
友人はまだ挿入も射精もしていません。
妻は全裸でベッドによこになっていました。
ここからが、本日のメインイベントです。
3Pが終わって、打合せ通り私が先にシャワーを浴びに行きました。
気づかれないようにビデオカメラを持って!
ベッドに全裸で横になっていた妻に、私はパサッとバスローブをかけましたが
わざとお尻は丸見え状態にしておきました。
妻はバスタオルをお尻までかけなおす気力はなさそうで、そのままよこになっていました。
私はシャワーを出して、もとの部屋にそーっと戻りました。
友人は私を確認すると、妻のお尻を触り始めました。
抵抗する様子は無く、バスローブをかけたまま動きませんでした。
私はビデオを回しました。
友人は妻のおま○こを指で触ると、妻の体はピクッと反応しました。
「やめてください。主人にいいますよ」と言う妻の声が聞こえましたが、
友人はかまわず触り続けていました。
抵抗がだんだん無くなり、「はー・・・はー」と妻の小さい声が聞こえます。
声が途切れなくなった頃、驚いた事に妻は、自分からバスローブを取り
もっと触ってと言いたげに、足を広げました。
すると妻は、友人の前でオナニーを始めました。
私は驚きました。妻が自分から知らない男の前でオナニーするなんて!
私なんか、頼み込んでやっと見せてもらうのに・・・。
「んんーあん・・・」
3Pをやった相手なので、かなり大胆になっているみたいです。
片手は友人のペニスをしっかり握っています。
先ほどの3Pで、友人のペニスは妻のおま○こに入っていません。
ですから、妻は友人のペニスを味わってみたいのかもしれません。
私は、こんな積極的で別人のような妻を初めて見ました。
そのまま69の形になり、妻は、友人の硬いペニスを咥えました。
「うぐっ、あうっ、あーー」
妻のみだらな声が何度も何度も聞こえてきました。
友人は、ラブホのかなり大きい窓のブラインドを開けました。
2階で窓のサイズも1.2mx1.2mくらいなので、外からも向かいのビルからも、丸見えだと思います。
窓の外に向かって妻を立たせました。妻は、37歳という年齢のわりに、体の線はきれいです。
腰のクビレから、お尻のハリ具合、お尻から足首へのラインは最高です。
ちなみにサイズは、161、50、B=86(Dカップ)、W=61、H=88です。
外光をいっぱい浴びている妻の裸体はとてもきれいでした。
妻の両手は拘束され、手を下ろせないようにロープで固定されました。
友人は、後ろから妻の体を触りまくっています。
「奥さん、いい体してるなー」
「外やビルから丸見えだよ。もっと見せてあげなよ」
「あん恥ずかしい・・・」
「恥ずかしいならやめる?」と手を止めると
「いややめないで・・・もっと・・・あー恥ずかしい」
「あーいや見られてる・・・」
と言いながらも、外から見られる事を嫌がりもせず友人に攻められています。
妻の様子から、『普通のSEXではない!』と、かなり興奮しているみたいです。
妻のおま○こから愛液が足へ、伝って落ちていくのがわかりました。
妻は、私以外の男に手を拘束されて攻められている事と
自分の痴態が外から見られているかもしれないという状況で
二重の興奮状態だと思います。
声を荒げ、狂ったように顔を振っていました。
「ねー見られてるの?・・・見られてるの?」
「ああ、丸見えだよ。歩道から一人こっちを見てるよ」
「あっ、ビルからも見てるよ」
「いやこんな姿見られてるなんて・・・あー」
「こんな・・・どうにかなっちゃうあーもっと・・・触って」
「あん見てー見てーめちゃくちゃにしてーーー」
と自分から、下半身を窓に近づけていました。
しばらく攻め続けロープをはずすと、妻はベッドに崩れ落ちました。
友人は気を使ってくれて、おま○こが撮れるように向きを変えてくれました。
妻のおま○この周りと足は、愛液でいやらしく光っていました。
愛液の香りが部屋一杯に広がっています。
ブラインドの開いた窓の前で、再度、プレイが始まりました。
多分、向かいのビルからは丸見えだと思います。
友人は妻の乳首も同時に舐め初めました。妻は乳首の感度がすごくよくて
乳首を舐めるだけで、おま○こは濡れ濡れになります。
友人はおま○こを広げて
「奥さん、おま○こすごいよ。洪水だよ」
「いや恥ずかしい・・・見ないで」
「おもちゃ入れようか?」
「・・・入れて」
友人はおもちゃを、おま○こに入れました。
「あうっ、うーーーん」
「奥さん、俺の前でオナッて見せてよ」と言うと
妻は、「いや、恥ずかしい」と言いながらも、おもちゃを使ってオナり始めました。
「はーーーうーーん、あん・・・」
右手でおもちゃを持ち、左手はオッパイををもんでいます。
友人は、すかさず妻の口にペニスを突っ込み、SWをONにしました。
「あはーんもっと・・・」
今度は、友人がおもちゃを持って、妻をじらしています。
「激しく・・・動かして」
バイブとスイング、乳首舐めという同時攻撃で、妻はかなり大胆になってきています。
時に腰をひき、声を荒げ、顔を振りながら
「いやー、いっちゃいそう」
「あーんもう我慢できない、欲しい、欲しいの、おもちゃじゃいや」
「何が欲しいんだ」
「・・・おチンチン、お願い・・・。この・・・おチンチンが・・・欲しいの」
「さっき・・・入れて・・・くれないから・・・」
「はやく・・・入れて・・・」
と、妻は友人のペニスを握りながら自分のおま○こを、友人のペニスの方へ、もっていき、入れようとしています。
「どこに入れて欲しいの」
「・・・・・・・」
「どこに入れて欲しいんだ」と、強い口調で言うと
「・・・おま○こ」
ついに、私の思い通りになった喜びと、正直妻の言葉に驚きました。
妻は初めて会う男に「おま○こに入れて」と懇願しているのです。
友人はコンドームを付けようとすると(振りです)
「イヤ生で・・・生で・・・入れて、はやく」
私は妻にこんな事を言わせた友人に、自分が言い出した事とはいえ、
激しい怒りと嫉妬を覚えました。
友人は、妻の足を広げると、ゆっくりと生で入れていきました。
ついに、結婚後始めて(多分?)他人のペニスが妻の中に入っていきました。
「あうっあーーー、熱くて・・・硬いオチンチン。もっと・・・奥までいれて」
妻は、抵抗無く友人のペニスを生で受け入れ、自分の手で
友人の腰をひきつけています。もっと奥へ入れてと言わんばかりに。
「あーーー生のおチンチン最高・・・あんあーーー」
「旦那のチ○ポよりも俺のチ○ポのほうがいいだろう?」
「○○さんの、オチンチンいいーーー」
「硬いの・・・ひさしぶり」
「あーーー気持ちいいー。もっと激しくーーー」
「私の・・・おま○こ・・・めちゃめちゃにしてーーー」
「あーーーもーどうにでも・・・好きにして」
「奥さん、おま○こもっと締めな」
「俺が奥さんに本当のSEXを味あわせてやるよ」
妻は友人にしがみつき、足も友人の体に巻きつけて、動きをリードしています。
必死に声を抑えています。友人はさらに激しく妻を突いています。
「いいーもっとー激しくーあーーー」
妻の体はピンク色に染まり、汗で光っています。
汗と愛液で、おま○こからクチュッ、クチュッと音が聞こえます。
妻のあえぎ声が大きくなってきて、友人は口を押さえました。
私の目には、妻が犯されているように見えました。
私のペニスは痛いくらいに勃起しています。
妻も犯されていると感じたみたいで
「もっと・・・激しく・・・」
「いやー犯されてるーーーあーーー」
「犯して犯してめちゃめちゃにしてーーー」
友人も動きが、さらに早くなり
「中に出すぞ」
「中に・・・いっぱい出して・・・おま○こにーーー」
「イっちゃうーーー」
友人は「ウッ」声を出し、二人は同時にいったみたいでした。
友人は、妻のおま○こにたくさんの精液を注ぎ込みました。
妻は直後、失神してしまいました。そして、なんと、失禁も!
友人は離れ、足を広げたままの妻のグチュグチュのおま○こがファインダーいっぱいに映りました。
妻のおま○こから、友人の精液が流れ出ていました。
友人はやさしく妻を起こしました。
すると妻は、満足した感じの上目遣いで友人の顔を見ながら、
友人の半立ちペニスを見つけるとチュパチュパっと舐めて、きれいにしているではありませんか。
「あぐっうぐんーんー」
すると、友人のペニスは立ってきました。
「また元気になってきた。もっと気持ちよくしてあげる」と言いながら
丁寧に玉袋からサオと、ペニスを念入りに舐めています。
友人は妻のク○トリスを指で触っています。
「奥さんフェラうまいな。きもちいいよ」
フェラのピストン運動が早くなりました。
「気持ちよすぎて出そうだよ。口の中に、出していい?」
更に早くなり咥えたまま、うなずくと
友人は「出すぞ・・・んんーーー」
すると妻の口から、唾液と精液がまじりながらでてきました。
そして「ゴクゴク」と飲み込んでいました。
私にしたことがないことを、友人に!
さすがに友人のペニスは、二連発後は萎えました。
妻の口の周りは、よだれと精液でベトベトになっています。
ティッシュでふき取ると、また、妻は丁寧に玉袋からペニスと
念入りに舐めはじめました。
すると、友人のペニスがまた立ち始めました。
「すごい!また、元気になってきた・・・」
という妻の声が聞こえました。
友人は仰向けに寝転んでいるだけです。
妻は驚いたようで、友人のペニスを又、立たせようとしているようです。
エラを舐め、サオを舐め、時には口に含み、玉袋とペニスの付け根を舐め
一生懸命、メス犬のごとく奉仕しています。
妻のお尻はちょうどカメラに向いていて、おま○こから愛液と精液が混ざって出ています。
外光で光り輝き、すごい光景です。
硬くなったところで、妻は上になり、ペニスをおま○こにあてがい
ゆっくりお尻を沈めていきました。
「はー・・・はーはー○○さん、すごい」
右手はク○トリス。左手で乳首を刺激しながら、腰を振っています。
「あーあん硬い・・・はーはー」
「奥さんも好き者だなー。旦那さんがいないのをいい事に」
「これを見られたら、どうするんだ?」
「主人の事・・・言わないで・・・もう・どうでも・・・いいのー」
「それに・・・○○さんの、オチンチン・・・元気なんだもん」
友人は、妻の向きを変えながら楽しんでいます。
こちらからも、いろいろなアングルで挿入されているところがバッチリ撮れます。
最後は、友人が下から妻を貫き通す感じで突いています。
「はーはー・・・どうだ、おま○こ、気持ちいいか」
「・・・サイコーもう・・・どうにでも・・・してー」
「おま○こ・・・こわれちゃうーーー」
「行くぞー」と友人の突きが激しくなりました。
「あうあーーーーーーーーー」
「中に出すぞー」
「いっぱい・・・だしてーーー」
妻はわけの分からない声をあげました。
妻は、体を弓なりにのけぞらせ、ガクガクと友人の上に倒れこみました。
しばらく二人は動きませんでした。友人のペニスは萎え初めています。
すると、結合部から、精液が出てきました。
今日だけで、かなりの精液が妻のおま○こに注ぎ込まれました。
妻は心身ともに十分満足したようで、上気した汗だくの顔を見ると
「充実感に満たされた」という感じでした。
そして二人は結合したまま、キスをしていました。
私は、『妻の潜在的淫乱な心と体を引き出す事に成功した』と思いました。
私は、ビデオを切りシャワールームに戻りました。
簡単にシャワーを浴びた後、部屋に戻りました。
二人は何事も無かったかのように、妻はバスローブを着てベッドの上にいました。
友人はソファーでタバコを吸っていました。
私は強烈な嫉妬心を抑えながら「あー気持ちいい、早く入れば」と言いました。
妻は、私と目を合わそうとせず、シャワーを浴びに行きました。
私には、中出しSEXの事を、隠すように見えました。
妻と友人の中出しSEXは、全てビデオに収録されています。
自宅に帰ってから、妻にレ××まがいの行為をしたのは言うまでもありません。
玄関、リビング、ベランダと、数年振りに、燃えるようなSEXでした。
(もちろん中出しです。精液も飲んでくれました)
3回もしてしまい、妻も私の気持ちを察していたのか、答えてくれました。
この記事へのコメント
年下の子に口内射精された人妻の不倫セックス体験談/小説/話
2016/07/18 17:25:41
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主人はいわゆるエリートサラリーマン。
収入はまあまああるのですが忙しく、出張も多いのでなかなか構ってもらえません。
そこで何となく始めたのが有名SNS。でも特にセックスしたいとかではなく、ただいろんな男性とお話しするきっかけが欲しかったんです。
とあるSNSで数ヶ月前に知り合って、いわゆるオフ会で一度飲みに行った25歳の彼。
その時は複数飲みだったので、特にエロなことも無く健全な飲みでした。
それで先日久々に連絡を取ってみて会うことに。
そして「とりあえずご飯」ってかんじで居酒屋へ。
普通に飲んで食べて、お互いの近況やら主人・彼女のことを話したりして、時間は淡々と進んでいきました。
21時くらいまで飲んでて『23時前には帰りたい』と言われたので、あぁ~、今日もエロ系は無しだなって思ってました。
実は期待してたんですよね。
すごくかわいい子だったので…
と思っていたら、話は思わぬ方向へ。
私の何だかオーラが出てたんでしょうか?!
「このまま帰ります?それともどっか行きます?」
と、彼が切り出した。
「せっかくだからどこか寄って行こうか!」
大人の男女がこういう会話したらだいたい行くところは決まってますもんね(笑)
結局、店を出てその足でホテルに向かいました。
ホテルに向かっても、なんだか二人の間にエッチなムードも無くただ淡々と進んでるって感じ。
雨が降ってて手がふさがってたのもあるけど、手をつなぐことも無くなにかスキンシップがあるわけでもなくそのままホテルへ…
ホテルに入ると、そこの部屋はほぼ全面鏡張り!
びっくりしました。
「今どきこんなとこあるんだ~」
なんて逆に感心してしまいました。
でも初めてする人と前面鏡張りの部屋って恥ずかしくないですか?!
彼が上半身だけ服を脱ぐ。
私が座ってる横にぴったり寄り添って座ってきました。
なんだか少しの間も耐えられなくて思わず自分からキスしてしまいました。
キスしたらもうダメ。
スイッチが入ってしまいました。
多分、彼もそうだったかも。
抱きしめられ服の上からでも彼のモノが硬くなってるのが解りました。
キスしながら胸を触られる。
それだけで気持ちよくなって力が抜けちゃう。
上半身を全部脱がされておっぱいを乳首中心に愛撫されたらいつものように体がビクビクって反応しちゃって、彼は感じやすい私を面白がってました。
それから彼は膝をついた状態で下からアソコを指でクチュクチュされたんだけど…すごく上手くてあっという間にいかされちゃいそうになっちゃった。
舐められるのが恥ずかしい私は
「嫌、恥ずかしいよ」
「そう言われると余計にしたくなるんだよね」
そう言って私のアソコを丁寧に舐めてきます。
10歳も年下なのに彼はとってもエッチ上手。
でも結局、クリを重点的に責められて指でも舌でも何回もイカされてしまいました。
本当に気持ちよくて感じすぎて体はすっごく熱くなって汗ばんでました。
フェラチオさせてもらったけどなんだか大きくて舌がうまく使えない。
少ししてから彼が、
「どうやって入れてもらいたい?」
って言われたので迷わず正常位でってお願いしました。
そうして私はベッドに横たわると、彼が上から覆いかぶさってきました。
そしてとうとう入ってくる。
あぁ、やっぱり大きい。
ずぶずぶって感触となんだか穴が広げられてる感触。
久々にちょっと痛い。
でも徐々に慣れてくると、それが快感に…
腰を使われたら気持ちよくて、
「いぃ~!!あぁ…すっごくいい!」
って叫んでました。
挿入されながらクリを触られると
「だめ…」
って言いながら体がまたびくって反応しちゃう。
「あっ~ん、主人より気持ちいぃ~」
そう喘いでいると、
「本当に?じゃあもっと感じさせちゃおうかな!」
さらに激しく奥まですごい勢いで突いてくるんです。
めちゃめちゃ感じたまま、彼もフィニッシュ。
ぐったりして二人でベッドでまったりする。
でも彼の手は止まらずに私の体中をさわさわしてくる。
さすが若いだけあります。
会話していても止まらなくてまた感じてきてしまいました。
そんな私をみて、彼が、
「ほんとにいやらしい体だよね~♪」
ってニヤニヤしています。
布団の中で体中触られまくってたら、また濡れてきました。
彼の手を私のアソコに持っていき、
「まだこんなに濡れてるんだよ」
っていうと、私の弱いクリを責めてきました。
途中で意地悪してビラビラを広げたりして弄びながら楽しんでいるんです。
そうかと思うとピンポイントでク○トリスを責められて、
「あぁ、ダメ、またィ、イク…」
って声とともに足を痙攣させていってしまった。
本当に何回もイカされた。
彼のモノに手を伸ばしてみました。
確認すると、また少し復活してきたみたい。
私はやや復活してきた彼のモノを自分から口に含んで、最初のときのように硬くなるまでしゃぶりました。
彼も自分でまた硬くなったのを自覚したのか、私の口から身体を離して正上位で入れてきました。
2回目はアソコが彼の大きさに慣れたのか痛くない。
「バックでして…」
2回目は鏡を見ながらバックでおねだり。
年下の彼に後ろから責められてるのはなんて屈辱的な姿なんだろう。
でもそれがとってもやらしくて感じてしまったんです。
片腕を持ってもらって鏡を見ながらのバックはまるで犯されてるみたいでした。
私は枕を片手でギュっと掴んで力を入れてしまいました。
そして、あまりに気持ちよさにまたいってしまいました。
快感の波はまだ持続し、何度も何度も絶頂がやってきます。
「アァ!!!あ~っ!!ダメ!!もうだめぇ…」
私は声にならない声を出し続けました。
私がおかしくなりそうになっていたところで、彼のモノが突然、
「ドクン!!」
と大きく脈打ったのがわかりました。
彼は慌てて私のアソコから抜いて、私の口に中にねじ込んできました。
私は口を開けてそれを受け入れました。
脈打つたびに熱い液体が口の中に注がれ、それを一滴残らず飲み干しました。
彼は年上の女をいかせて満足気で私を見下ろしていました。
そして私の横に一緒に倒れ込むように添い寝してきました。
その後、彼には会っていませんが、また機会があれば…と思っています。
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主人はいわゆるエリートサラリーマン。
収入はまあまああるのですが忙しく、出張も多いのでなかなか構ってもらえません。
そこで何となく始めたのが有名SNS。でも特にセックスしたいとかではなく、ただいろんな男性とお話しするきっかけが欲しかったんです。
とあるSNSで数ヶ月前に知り合って、いわゆるオフ会で一度飲みに行った25歳の彼。
その時は複数飲みだったので、特にエロなことも無く健全な飲みでした。
それで先日久々に連絡を取ってみて会うことに。
そして「とりあえずご飯」ってかんじで居酒屋へ。
普通に飲んで食べて、お互いの近況やら主人・彼女のことを話したりして、時間は淡々と進んでいきました。
21時くらいまで飲んでて『23時前には帰りたい』と言われたので、あぁ~、今日もエロ系は無しだなって思ってました。
実は期待してたんですよね。
すごくかわいい子だったので…
と思っていたら、話は思わぬ方向へ。
私の何だかオーラが出てたんでしょうか?!
「このまま帰ります?それともどっか行きます?」
と、彼が切り出した。
「せっかくだからどこか寄って行こうか!」
大人の男女がこういう会話したらだいたい行くところは決まってますもんね(笑)
結局、店を出てその足でホテルに向かいました。
ホテルに向かっても、なんだか二人の間にエッチなムードも無くただ淡々と進んでるって感じ。
雨が降ってて手がふさがってたのもあるけど、手をつなぐことも無くなにかスキンシップがあるわけでもなくそのままホテルへ…
ホテルに入ると、そこの部屋はほぼ全面鏡張り!
びっくりしました。
「今どきこんなとこあるんだ~」
なんて逆に感心してしまいました。
でも初めてする人と前面鏡張りの部屋って恥ずかしくないですか?!
彼が上半身だけ服を脱ぐ。
私が座ってる横にぴったり寄り添って座ってきました。
なんだか少しの間も耐えられなくて思わず自分からキスしてしまいました。
キスしたらもうダメ。
スイッチが入ってしまいました。
多分、彼もそうだったかも。
抱きしめられ服の上からでも彼のモノが硬くなってるのが解りました。
キスしながら胸を触られる。
それだけで気持ちよくなって力が抜けちゃう。
上半身を全部脱がされておっぱいを乳首中心に愛撫されたらいつものように体がビクビクって反応しちゃって、彼は感じやすい私を面白がってました。
それから彼は膝をついた状態で下からアソコを指でクチュクチュされたんだけど…すごく上手くてあっという間にいかされちゃいそうになっちゃった。
舐められるのが恥ずかしい私は
「嫌、恥ずかしいよ」
「そう言われると余計にしたくなるんだよね」
そう言って私のアソコを丁寧に舐めてきます。
10歳も年下なのに彼はとってもエッチ上手。
でも結局、クリを重点的に責められて指でも舌でも何回もイカされてしまいました。
本当に気持ちよくて感じすぎて体はすっごく熱くなって汗ばんでました。
フェラチオさせてもらったけどなんだか大きくて舌がうまく使えない。
少ししてから彼が、
「どうやって入れてもらいたい?」
って言われたので迷わず正常位でってお願いしました。
そうして私はベッドに横たわると、彼が上から覆いかぶさってきました。
そしてとうとう入ってくる。
あぁ、やっぱり大きい。
ずぶずぶって感触となんだか穴が広げられてる感触。
久々にちょっと痛い。
でも徐々に慣れてくると、それが快感に…
腰を使われたら気持ちよくて、
「いぃ~!!あぁ…すっごくいい!」
って叫んでました。
挿入されながらクリを触られると
「だめ…」
って言いながら体がまたびくって反応しちゃう。
「あっ~ん、主人より気持ちいぃ~」
そう喘いでいると、
「本当に?じゃあもっと感じさせちゃおうかな!」
さらに激しく奥まですごい勢いで突いてくるんです。
めちゃめちゃ感じたまま、彼もフィニッシュ。
ぐったりして二人でベッドでまったりする。
でも彼の手は止まらずに私の体中をさわさわしてくる。
さすが若いだけあります。
会話していても止まらなくてまた感じてきてしまいました。
そんな私をみて、彼が、
「ほんとにいやらしい体だよね~♪」
ってニヤニヤしています。
布団の中で体中触られまくってたら、また濡れてきました。
彼の手を私のアソコに持っていき、
「まだこんなに濡れてるんだよ」
っていうと、私の弱いクリを責めてきました。
途中で意地悪してビラビラを広げたりして弄びながら楽しんでいるんです。
そうかと思うとピンポイントでク○トリスを責められて、
「あぁ、ダメ、またィ、イク…」
って声とともに足を痙攣させていってしまった。
本当に何回もイカされた。
彼のモノに手を伸ばしてみました。
確認すると、また少し復活してきたみたい。
私はやや復活してきた彼のモノを自分から口に含んで、最初のときのように硬くなるまでしゃぶりました。
彼も自分でまた硬くなったのを自覚したのか、私の口から身体を離して正上位で入れてきました。
2回目はアソコが彼の大きさに慣れたのか痛くない。
「バックでして…」
2回目は鏡を見ながらバックでおねだり。
年下の彼に後ろから責められてるのはなんて屈辱的な姿なんだろう。
でもそれがとってもやらしくて感じてしまったんです。
片腕を持ってもらって鏡を見ながらのバックはまるで犯されてるみたいでした。
私は枕を片手でギュっと掴んで力を入れてしまいました。
そして、あまりに気持ちよさにまたいってしまいました。
快感の波はまだ持続し、何度も何度も絶頂がやってきます。
「アァ!!!あ~っ!!ダメ!!もうだめぇ…」
私は声にならない声を出し続けました。
私がおかしくなりそうになっていたところで、彼のモノが突然、
「ドクン!!」
と大きく脈打ったのがわかりました。
彼は慌てて私のアソコから抜いて、私の口に中にねじ込んできました。
私は口を開けてそれを受け入れました。
脈打つたびに熱い液体が口の中に注がれ、それを一滴残らず飲み干しました。
彼は年上の女をいかせて満足気で私を見下ろしていました。
そして私の横に一緒に倒れ込むように添い寝してきました。
その後、彼には会っていませんが、また機会があれば…と思っています。
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