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妻にフェラチオ調教人妻緊縛エロ体験談/小説/話
2016/07/25 20:16:51
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私の教え方が悪かったのでしょうか。
家内は自ら好んでフェラチオをする女ではありません。頼んだときに軽く咥える程度です。でも家内には、30になってもまだ開発の余地があるんです。楽しみです。
ずいぶん昔のことなんですが、思い出しながらかいてみます。
最初にフェラチオを教えたのは処女喪失の2週間後、彼女が21歳のときです。
ラブホテルのベッドがあまりにも柔らかかったので、床にバスマットを敷いて教えることにしました。
彼女はバスローブ姿でマットの上に跪いています。期待しているけれどもちょっと怖いようで、緊張した笑顔です。
私は前を開いて、目の前に立ちました。
「大きすぎるよ」と、彼女。笑みが消えます。
私も若かったので、そのときすでにびんびんだったんです(笑)。
天井を向いているモノをじっと見つめています。そして両手を私の腰にかけて、私の顔を見上げました。私が目で合図をしてうなずくと、彼女は先っぽを口に含みました。
「ぺろぺろキャンディーみたいに、チュバチュバしてみて」
というと、唇で包むようにしながら、口から出し入れしています。時々歯にあたります。
「手で袋を包んで。」
「筋を舌でなぞって。」
「先っぽを舐めて。」
そんな要求に健気に応えています。
「止めていいよ」
「気持ち良くないの」
そんなことないよ、といいながら抱きしめて、彼女のバスローブを脱がします。
戸惑いながらも彼女の顔に笑顔が戻りました。全裸になった彼女をもう一度抱きしめてキスをし、バスローブの腰紐を手に取りました。
「なぜ目隠しをするの」
「フェラをするときは、たいてい暗がりの中だろう」
「そっか」
素直に目隠しをされている間に、私は鞄を手元に寄せました。
「はい、もう一度始めるよ」
全裸で跪いている彼女の口に、小指を入れました。
「ずいぶんちっちゃくなっちゃたねぇ~」
笑いながらも、さっき教えたとおりに口を動かしています。その間に鞄を開け、中からロープを取り出しました。
「うまいうまい、もう逝きそうだから抜くね。」
「はあい」
よっぽど可笑しかったらしく、まだ笑っています。
「はい、本物」
ペニスを手のひらの上に乗せました。
「やっぱりちっちゃくなってるね。」
また腰に手を掛けて口に含んでいます。両手が開いたので、ロープを伸ばし半分に折り、結び目を四つ作りました。
フェラチオにも慣れてきて、チュバチュバといやらしい音を出しながら上体を動かしています。
少し興奮しているらしく、顔がピンク色に染まっています。
私のほうも先ほどと同じぐらいにまで回復しました。首の動きを牽制するようにうなじに手をやり、口から外しました。
彼女は少し息を切らしながら「どう?」と訊いてきます。
「とってもいいよ、最高だ。」
抱きしめて、耳元で「がんばったね」と言うと、無言でうなずきました。
しばらくそのまま抱きしめ、いつもセックスを始める前にそうするように、ディープキスを始めました。激しく絡みつかせる舌使いで、求めてきていることがわかります。
口を外し、頬にもう一度キスをして、ロープの輪を首に通しました。
「何をするの、怖い」
「大丈夫。痛くしないから、心配ないよ」
もう一度軽く抱いてロープワークに入ります。
胸の谷間に結び目が来ないように、首の後ろの輪の長さで調整します。
「ネックレスみたいだよ」と話し掛けましたが、返事はありません。
彼女はただ、軽くうなずくだけです。それから足を少し広げさせ、股の下からロープを通し、靴の紐を編むように体を縄で包みました。最後の結び目をつけるときにちょっときつめに引いたので、
「うっ、」
と言う声を上げています。
「大丈夫?、痛くないでしょう。」
やはりうなずくだけです。
半月前まで処女だった女の子が、亀甲縛り姿で目の前に跪いています。手足は完全に自由ですが、心の中は縛られている気分でいっぱいなのでしょう。紅潮した肌と荒い息遣いが物語っています。
「綺麗だよ」
「ありが、とう」
少しうつむきながら彼女が応えます。
「もう一度、お願い」
再び咥えさせると、今度はゆっくりと、丁寧に舐めています。
彼女にとってのペニスの存在意義が変わったかのようです。愛しいものを愛撫するように、優しく扱ってくれます。
ふわふわとマシュマロの中で圧迫されたあとで、濡れた絵筆で塗られるような感じです。
危うく逝きそうになる寸前、手をとってペニスを外しました。
彼女はすっかり興奮しているようです。肩で息をしています。両手の指を組ませ、手首をもう一本のロープで縛りました。
そのとき「ああっ」と言う喘ぎ声が漏れたことを覚えています。
天井にある吊り下げフックにロープを引っ掛けます。
彼女に「立っていいよ」と声を掛けます。ちょっとよろめきながらも立ち上がりました。
ロープを引っ張ると組んだ両手が上にあがります。ちょうどつり革の高さぐらいでロープを固定しました。
縄の間から突き出している形のよい乳房の先端には、すでに硬くなっている乳首があります。
「綺麗だ、この姿が一番綺麗なんだよ」
そう耳元でささやきながら、両乳首をダイヤルのように回します。口をぎゅっと結んで声を我慢していますが、一瞬背中がぴんと伸びて、確かな反応を感じます。
股間に手をやると、もうすでにロープが湿っていました。ロープを掻き分けて中に指をやると、ぐっしょりと濡れています。
まだ我慢をしているので「声を出していいよ」と言うと、「あ」と、遠慮がちに喘ぎます。
ク○トリスの愛撫に入ると彼女の声はだんだん大きくなりました。体の姿勢も尻を突き出すような形になり、手首を縛っているロープで吊られているような状態です。
しばらく続けると、彼女は声を出さなくなり、荒い息遣いしか聞こえなくなりました。
その頃に手首が紫色に変色しているのに気づき、手首のロープを外します。
床にへたり込もうとする彼女を何とか支え、ベッドに座らせます。亀甲縛りのロープを外すと、やっぱり縄の跡が出来ていました。
「やっぱり、痛かった?」
と聞くとうなずきます。泣き声も聞こえます。
目隠しを取った途端、彼女が抱きついてきました。
「私のこと、離さないでね、お願い、離さないでね。」
それからじっと抱きしめてあげました。今でも抱擁するときは、常にこのときの延長線上のような気がしています。
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私の教え方が悪かったのでしょうか。
家内は自ら好んでフェラチオをする女ではありません。頼んだときに軽く咥える程度です。でも家内には、30になってもまだ開発の余地があるんです。楽しみです。
ずいぶん昔のことなんですが、思い出しながらかいてみます。
最初にフェラチオを教えたのは処女喪失の2週間後、彼女が21歳のときです。
ラブホテルのベッドがあまりにも柔らかかったので、床にバスマットを敷いて教えることにしました。
彼女はバスローブ姿でマットの上に跪いています。期待しているけれどもちょっと怖いようで、緊張した笑顔です。
私は前を開いて、目の前に立ちました。
「大きすぎるよ」と、彼女。笑みが消えます。
私も若かったので、そのときすでにびんびんだったんです(笑)。
天井を向いているモノをじっと見つめています。そして両手を私の腰にかけて、私の顔を見上げました。私が目で合図をしてうなずくと、彼女は先っぽを口に含みました。
「ぺろぺろキャンディーみたいに、チュバチュバしてみて」
というと、唇で包むようにしながら、口から出し入れしています。時々歯にあたります。
「手で袋を包んで。」
「筋を舌でなぞって。」
「先っぽを舐めて。」
そんな要求に健気に応えています。
「止めていいよ」
「気持ち良くないの」
そんなことないよ、といいながら抱きしめて、彼女のバスローブを脱がします。
戸惑いながらも彼女の顔に笑顔が戻りました。全裸になった彼女をもう一度抱きしめてキスをし、バスローブの腰紐を手に取りました。
「なぜ目隠しをするの」
「フェラをするときは、たいてい暗がりの中だろう」
「そっか」
素直に目隠しをされている間に、私は鞄を手元に寄せました。
「はい、もう一度始めるよ」
全裸で跪いている彼女の口に、小指を入れました。
「ずいぶんちっちゃくなっちゃたねぇ~」
笑いながらも、さっき教えたとおりに口を動かしています。その間に鞄を開け、中からロープを取り出しました。
「うまいうまい、もう逝きそうだから抜くね。」
「はあい」
よっぽど可笑しかったらしく、まだ笑っています。
「はい、本物」
ペニスを手のひらの上に乗せました。
「やっぱりちっちゃくなってるね。」
また腰に手を掛けて口に含んでいます。両手が開いたので、ロープを伸ばし半分に折り、結び目を四つ作りました。
フェラチオにも慣れてきて、チュバチュバといやらしい音を出しながら上体を動かしています。
少し興奮しているらしく、顔がピンク色に染まっています。
私のほうも先ほどと同じぐらいにまで回復しました。首の動きを牽制するようにうなじに手をやり、口から外しました。
彼女は少し息を切らしながら「どう?」と訊いてきます。
「とってもいいよ、最高だ。」
抱きしめて、耳元で「がんばったね」と言うと、無言でうなずきました。
しばらくそのまま抱きしめ、いつもセックスを始める前にそうするように、ディープキスを始めました。激しく絡みつかせる舌使いで、求めてきていることがわかります。
口を外し、頬にもう一度キスをして、ロープの輪を首に通しました。
「何をするの、怖い」
「大丈夫。痛くしないから、心配ないよ」
もう一度軽く抱いてロープワークに入ります。
胸の谷間に結び目が来ないように、首の後ろの輪の長さで調整します。
「ネックレスみたいだよ」と話し掛けましたが、返事はありません。
彼女はただ、軽くうなずくだけです。それから足を少し広げさせ、股の下からロープを通し、靴の紐を編むように体を縄で包みました。最後の結び目をつけるときにちょっときつめに引いたので、
「うっ、」
と言う声を上げています。
「大丈夫?、痛くないでしょう。」
やはりうなずくだけです。
半月前まで処女だった女の子が、亀甲縛り姿で目の前に跪いています。手足は完全に自由ですが、心の中は縛られている気分でいっぱいなのでしょう。紅潮した肌と荒い息遣いが物語っています。
「綺麗だよ」
「ありが、とう」
少しうつむきながら彼女が応えます。
「もう一度、お願い」
再び咥えさせると、今度はゆっくりと、丁寧に舐めています。
彼女にとってのペニスの存在意義が変わったかのようです。愛しいものを愛撫するように、優しく扱ってくれます。
ふわふわとマシュマロの中で圧迫されたあとで、濡れた絵筆で塗られるような感じです。
危うく逝きそうになる寸前、手をとってペニスを外しました。
彼女はすっかり興奮しているようです。肩で息をしています。両手の指を組ませ、手首をもう一本のロープで縛りました。
そのとき「ああっ」と言う喘ぎ声が漏れたことを覚えています。
天井にある吊り下げフックにロープを引っ掛けます。
彼女に「立っていいよ」と声を掛けます。ちょっとよろめきながらも立ち上がりました。
ロープを引っ張ると組んだ両手が上にあがります。ちょうどつり革の高さぐらいでロープを固定しました。
縄の間から突き出している形のよい乳房の先端には、すでに硬くなっている乳首があります。
「綺麗だ、この姿が一番綺麗なんだよ」
そう耳元でささやきながら、両乳首をダイヤルのように回します。口をぎゅっと結んで声を我慢していますが、一瞬背中がぴんと伸びて、確かな反応を感じます。
股間に手をやると、もうすでにロープが湿っていました。ロープを掻き分けて中に指をやると、ぐっしょりと濡れています。
まだ我慢をしているので「声を出していいよ」と言うと、「あ」と、遠慮がちに喘ぎます。
ク○トリスの愛撫に入ると彼女の声はだんだん大きくなりました。体の姿勢も尻を突き出すような形になり、手首を縛っているロープで吊られているような状態です。
しばらく続けると、彼女は声を出さなくなり、荒い息遣いしか聞こえなくなりました。
その頃に手首が紫色に変色しているのに気づき、手首のロープを外します。
床にへたり込もうとする彼女を何とか支え、ベッドに座らせます。亀甲縛りのロープを外すと、やっぱり縄の跡が出来ていました。
「やっぱり、痛かった?」
と聞くとうなずきます。泣き声も聞こえます。
目隠しを取った途端、彼女が抱きついてきました。
「私のこと、離さないでね、お願い、離さないでね。」
それからじっと抱きしめてあげました。今でも抱擁するときは、常にこのときの延長線上のような気がしています。
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塾生の母親との中出し不倫セックス体験談/小説/話
2016/07/25 20:16:21
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モンスターペアレントって塾は関係ないと思ってました。
ですが、働いてた塾には有名なモンスターペアレントがいました。Yという40歳くらいの母親で、父母達をまとめてるような感じだったが、端から見たら細身のセミロングの超が付くくらいの美人。まさかあの人が?と思ってたら案の定、「授業の内容について」と話してきた。
授業が遅い、進学校に進むには内容が良くないなどかなりのモンスターぶり。
改善をするように言われて、彼女らの意見を取り入れるしかなかった。
Yがボスなので、周りがそれに合わせる風潮になっていた。
やれ、宿題が多い。やれ今度は少ない。
面倒でした。
とにかく父母との軋轢はまずいので、何かいい知恵がないかと探し、一人の講師から飲み会をしてみたらどうかと提案があり、塾長もそれに同意。
案内し、やはりYが参加すると父母達も参加してきた。
お酒が入ると少し和やかになり、父母との会話も弾みだし、成功と言えばそうだったような気がします。
Yもつまらなそうに塾長と飲んでて、やがて間がなくなり、塾長と席を交代。
Yと飲んでいて、
「お酒好きなんですね」
と、酔ってるからか話も弾む。
短めのスカートから綺麗な素足がなかなか、モンスターペアレントじゃなきゃ一発やりたいくらいの美人ママ。
元はデパガで、旦那が低学歴だから息子にはそれなりの学歴をつけたいとか。
「それで・・・」
なんとなくモンペの理由も分かる。
しかし、酔いが回るなりYの雰囲気が豹変。
Yは俺を○ちゃんと呼び出し、しなだれかかるくらいにゃんにゃんに。
周りが硬直するくらいの豹変に唖然としながらも、周りはそれで楽しく飲めてるからいいのか・・・。
見つめられて
「可愛い」
とか、
「彼女いる?」
とか聞かれて、
「40だともうおばさんかな?」
とか、周りは見て見ぬふりをし、二人で会話してるうちにお開きになった。
二次会にはYは無理で、タクシーを拾うが
「○ちゃん送って」
とわがままを言い出し、タクシーに乗った。
学長、講師、父母はみんな楽しそうに歩いていく。
しかし、Yは
「○ちゃん」
と抱きついて寄りかかってきたが、さすがにアパートは・・・。
ちょっと休みますかと近くのホテルに行くと、
「やん!久しぶりに来た!」
とはしゃぐY。
ベッドに寝そべり、昔より派手だとか。
ソファに座ってテレビを点けてたら、冷蔵庫を開けて酒を飲み始めながら隣に座ると
「○ちゃん」
と頬にキスしてきた。
「○ちゃんタイプだよ」
と抱きついてくるY。
美脚もだが、スタイルも抜群にいいからニットのセーターから浮きでる胸もなかなか。
「綺麗」
と抱きついて寄りかかってたYに話すと
「○ちゃんも素敵よ」
と太ももを触りだし、やがて股間に。
「おっきくなってきた」
と撫で回しながらYが見つめてきてキスした。チャックを開けて手を入れて握ってきた。
「すごい硬いチ○ポ」
「いけません」
「あたしじゃ駄目なの?」
「たまらないですよ・・・」
「あたしも」
Yはズボンを下げるなり、俺のをしゃぶりついてきた。
「あんっ・・・美味しい」
としゃぶりつくY。
少し煩雑な感じだが、欲しいってのが分かる。
俺もYの胸を触りだして、意外な大きさにちょっと興奮。
しゃぶりつきながらYが起き上がり、パンティを脱ぐなり
「欲しいの」
と跨がり、いきなりぬるぬるしたアワビに塗りつけ
「アンッ!」
と沈めてきた。
「全然硬い!あああっ!」
とYは上下に激しく動き、俺もYを脱がし、目の前にはスレンダーな身体に似合わない胸。
撫で回しながら俺もYに動かしながらリズムを合わせる。
びちょびちょのYの中は程よく締め付けてきて気持ちがいい。
毒を食らわば皿までとは言うが、モンスターペアレントを食らわば最後まで。
見た目は美人なんで息子も抜群に元気だった。
「○ちゃんの凄い硬い!」
とYは上で動かしながら、塾の姿からは想像出来ない淫乱ぶり。
よっぽど旦那さんとしてないんだろなとは思ってたし分かる。
舌を絡めてキスしてきたYをソファに寝かせて正常位で突き上げると
「アアアッ!○ちゃん!アアアッ!」
とYは口を開けて絶叫し、びくびくびくしながらイキました。
こんなにスケベだったらもっと前から遊べば良かったな。
ピチャピチャと音が漏れるくらいの濡れかたがまたエロいしたまらない。
そしてYに突き上げると射精感がこみ上げてくる。
「奥さん!」
と激しく突き上げると
「あんっ!○ちゃん!出して!一杯ちょうだい!」
と。
「出すよ!」
とYに突き上げて限界になり、目一杯奥に入れて出しました。
「きゃぁ!熱い!○ちゃんのが一杯!」
とYは体を仰け反らせながらまたイキました。
まるで飲み干すかのように収縮を繰り返すYの中にばらまき、ベッドに倒れ込むと
「素敵・・・」
とYはキスをしながら抱きついてきた。
まるで別人のスケベな女で、Yは直ぐに俺のにしゃぶりつくなり
「もっとあたしにちょうだい」
とフェラチオをし、復活させられて三回もやった。
時間になると、
「帰りたくないよ!○ちゃんとしたい」
と話すYに
「また今度」
と話すと
「またしよ?駄目?」
と懇願するように話してくる。
「もちろん、また奥さんに一杯出したい」
「絶対よ!絶対よ!」
タクシーで送り、自宅近くまで送り返して一件落着。
ふらふら路地に消えた。
数日後、モンスターペアレントのYは塾に現れると
「毎月一度飲み会をしましょう」
と言い出した。
周りのママはきょとんとしたが、Yの言葉に頷いた一同。
Yは塾に対しても極端な改善を求めて来ることはなくなり、日暮れが短い間は迎えに来るようにとか、一人の子は駅まで講師の誰かが連れていくようにとまっとうな話に変わった。
しかし・・・飲み会、すなわち俺と会ってセックスをする口実。
香水も化粧も服装もバッチリなYはずっと隣に座り、手を膝に乗せながら二次会に参加せず、腕を組まれて路地に連れていかれホテルでのセックスをしている。
「○ちゃん、◯◯さんの胸見てたでしょ?」
とか言われながらホテルで二回はしてる。
周りの父母も、塾講師もYと自分が不倫をしているのは判ってるが何も言わない。
皆さんがカラオケで盛り上がっているときには俺はベッドでYの中に入れている。
唯一塾長から
「学校は認知しないが、ほどほどにするように」
と言われたくらい。
来年の春までは続くと思いますが、抱き心地もスタイルもスケベさも完璧で今では楽しんでます。
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モンスターペアレントって塾は関係ないと思ってました。
ですが、働いてた塾には有名なモンスターペアレントがいました。Yという40歳くらいの母親で、父母達をまとめてるような感じだったが、端から見たら細身のセミロングの超が付くくらいの美人。まさかあの人が?と思ってたら案の定、「授業の内容について」と話してきた。
授業が遅い、進学校に進むには内容が良くないなどかなりのモンスターぶり。
改善をするように言われて、彼女らの意見を取り入れるしかなかった。
Yがボスなので、周りがそれに合わせる風潮になっていた。
やれ、宿題が多い。やれ今度は少ない。
面倒でした。
とにかく父母との軋轢はまずいので、何かいい知恵がないかと探し、一人の講師から飲み会をしてみたらどうかと提案があり、塾長もそれに同意。
案内し、やはりYが参加すると父母達も参加してきた。
お酒が入ると少し和やかになり、父母との会話も弾みだし、成功と言えばそうだったような気がします。
Yもつまらなそうに塾長と飲んでて、やがて間がなくなり、塾長と席を交代。
Yと飲んでいて、
「お酒好きなんですね」
と、酔ってるからか話も弾む。
短めのスカートから綺麗な素足がなかなか、モンスターペアレントじゃなきゃ一発やりたいくらいの美人ママ。
元はデパガで、旦那が低学歴だから息子にはそれなりの学歴をつけたいとか。
「それで・・・」
なんとなくモンペの理由も分かる。
しかし、酔いが回るなりYの雰囲気が豹変。
Yは俺を○ちゃんと呼び出し、しなだれかかるくらいにゃんにゃんに。
周りが硬直するくらいの豹変に唖然としながらも、周りはそれで楽しく飲めてるからいいのか・・・。
見つめられて
「可愛い」
とか、
「彼女いる?」
とか聞かれて、
「40だともうおばさんかな?」
とか、周りは見て見ぬふりをし、二人で会話してるうちにお開きになった。
二次会にはYは無理で、タクシーを拾うが
「○ちゃん送って」
とわがままを言い出し、タクシーに乗った。
学長、講師、父母はみんな楽しそうに歩いていく。
しかし、Yは
「○ちゃん」
と抱きついて寄りかかってきたが、さすがにアパートは・・・。
ちょっと休みますかと近くのホテルに行くと、
「やん!久しぶりに来た!」
とはしゃぐY。
ベッドに寝そべり、昔より派手だとか。
ソファに座ってテレビを点けてたら、冷蔵庫を開けて酒を飲み始めながら隣に座ると
「○ちゃん」
と頬にキスしてきた。
「○ちゃんタイプだよ」
と抱きついてくるY。
美脚もだが、スタイルも抜群にいいからニットのセーターから浮きでる胸もなかなか。
「綺麗」
と抱きついて寄りかかってたYに話すと
「○ちゃんも素敵よ」
と太ももを触りだし、やがて股間に。
「おっきくなってきた」
と撫で回しながらYが見つめてきてキスした。チャックを開けて手を入れて握ってきた。
「すごい硬いチ○ポ」
「いけません」
「あたしじゃ駄目なの?」
「たまらないですよ・・・」
「あたしも」
Yはズボンを下げるなり、俺のをしゃぶりついてきた。
「あんっ・・・美味しい」
としゃぶりつくY。
少し煩雑な感じだが、欲しいってのが分かる。
俺もYの胸を触りだして、意外な大きさにちょっと興奮。
しゃぶりつきながらYが起き上がり、パンティを脱ぐなり
「欲しいの」
と跨がり、いきなりぬるぬるしたアワビに塗りつけ
「アンッ!」
と沈めてきた。
「全然硬い!あああっ!」
とYは上下に激しく動き、俺もYを脱がし、目の前にはスレンダーな身体に似合わない胸。
撫で回しながら俺もYに動かしながらリズムを合わせる。
びちょびちょのYの中は程よく締め付けてきて気持ちがいい。
毒を食らわば皿までとは言うが、モンスターペアレントを食らわば最後まで。
見た目は美人なんで息子も抜群に元気だった。
「○ちゃんの凄い硬い!」
とYは上で動かしながら、塾の姿からは想像出来ない淫乱ぶり。
よっぽど旦那さんとしてないんだろなとは思ってたし分かる。
舌を絡めてキスしてきたYをソファに寝かせて正常位で突き上げると
「アアアッ!○ちゃん!アアアッ!」
とYは口を開けて絶叫し、びくびくびくしながらイキました。
こんなにスケベだったらもっと前から遊べば良かったな。
ピチャピチャと音が漏れるくらいの濡れかたがまたエロいしたまらない。
そしてYに突き上げると射精感がこみ上げてくる。
「奥さん!」
と激しく突き上げると
「あんっ!○ちゃん!出して!一杯ちょうだい!」
と。
「出すよ!」
とYに突き上げて限界になり、目一杯奥に入れて出しました。
「きゃぁ!熱い!○ちゃんのが一杯!」
とYは体を仰け反らせながらまたイキました。
まるで飲み干すかのように収縮を繰り返すYの中にばらまき、ベッドに倒れ込むと
「素敵・・・」
とYはキスをしながら抱きついてきた。
まるで別人のスケベな女で、Yは直ぐに俺のにしゃぶりつくなり
「もっとあたしにちょうだい」
とフェラチオをし、復活させられて三回もやった。
時間になると、
「帰りたくないよ!○ちゃんとしたい」
と話すYに
「また今度」
と話すと
「またしよ?駄目?」
と懇願するように話してくる。
「もちろん、また奥さんに一杯出したい」
「絶対よ!絶対よ!」
タクシーで送り、自宅近くまで送り返して一件落着。
ふらふら路地に消えた。
数日後、モンスターペアレントのYは塾に現れると
「毎月一度飲み会をしましょう」
と言い出した。
周りのママはきょとんとしたが、Yの言葉に頷いた一同。
Yは塾に対しても極端な改善を求めて来ることはなくなり、日暮れが短い間は迎えに来るようにとか、一人の子は駅まで講師の誰かが連れていくようにとまっとうな話に変わった。
しかし・・・飲み会、すなわち俺と会ってセックスをする口実。
香水も化粧も服装もバッチリなYはずっと隣に座り、手を膝に乗せながら二次会に参加せず、腕を組まれて路地に連れていかれホテルでのセックスをしている。
「○ちゃん、◯◯さんの胸見てたでしょ?」
とか言われながらホテルで二回はしてる。
周りの父母も、塾講師もYと自分が不倫をしているのは判ってるが何も言わない。
皆さんがカラオケで盛り上がっているときには俺はベッドでYの中に入れている。
唯一塾長から
「学校は認知しないが、ほどほどにするように」
と言われたくらい。
来年の春までは続くと思いますが、抱き心地もスタイルもスケベさも完璧で今では楽しんでます。
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五十路の義母と激しくセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/07/25 20:15:34
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妻の母親、E子(58)。ある日に、突然に妻の携帯に義母から、家まで送って欲しいとの連絡が入った。
車は車検中で代車の古い軽自動車、妻は家事が残ってるから私に代わりに送って欲しいとの事。仕方なく、私は義母が待つ場所に向かった。
初夏の少し暑い夜、義母は薄手のワンピースにカーディガンを羽織っている。悪いわね、お願いね。と言いながら助手席に乗り込んで来る義母から、微かに香水の香りが漂う。
化粧も、きっちりとしており何と無く熟女の色香が漂う義母。友達との久しぶりの外出で、食事の時に少し飲み過ぎたと笑顔を見せていた。
普段の義母とは全く違う表情と仕草に、私は何と無く興奮を覚えてしまった。
少しシートを倒し凭れる義母、走り抜ける街灯の明かりにフラッシュみたいに義母の白い膝が見え隠れする。
胸の谷間にシートベルトが食い込み、それが余計に義母の胸を際立たせる。酔ってる義母は、友達と飲みながら食事の時に若い男性にナンパされたと楽しそうに話す。
他の場所に移動して飲み直そうと誘われたらしいが結局は、その居酒屋で巧く変わし終わったとの事。内心は、若い子と…との興味も少し有ったらしい。
などと話しながら車は大通りを外れ家に向かう。
通り過ぎる車は殆どない田舎道。私の欲望が一気に湧き上がった、拒まれる事を覚悟で私は腿の上に置かれる義母の手に私の手を重ねてみた。
一瞬、驚く表情を見せた義母だが、私の手を退ける様子も見せず、暫くすると更に私の手に、もう一方の手を重ねて来た。
駄目だよ、仮にも私達は義理の親子なのよ…。私は前を見ながら運転を続け、重ねた手で義母の太腿を撫でた。スカートの裾が乱れ白い腿が少し露わに成る。
駄目よ…か細い声を挙げながら義母の腿の上で私達の手が争い合う。
やがて義母の手が離れ胸のシートベルトを強く掴んで行く。硬く膝を締め拒む義母、内腿の間に手を差し込む。
あっ!駄目…。家が近づく頃には義母の膝が緩み私の手の進入を許して居た。
道を外れますよ、お義母さん。それには答えず目を閉じ助手席の窓側を向く義母。田畑が広がる道を走る車。生脚に下着だけの義母の下半身を私の手は蠢き回る。
下着の上からでも義母の股間が濡れて来ているのが判る。
私は山沿いの狭い所に車を止めた。
義母の顔に私の顔を近づける。義母の唇が、駄目…と動く。悩ましい濃厚なキス。いつしか義母も舌を絡め返して来る。
義母の両足は淫らに開いている、下着の脇から指を進入させ義母を、まさぐる。淫らに妖艶に蠢く義母の下半身。
下着を脱がそうとすると、義母も腰を微かに浮かせ脱がせ易くして来る。下着が膝を通り抜けようとする時に、義母は私の腕を掴み、やはり駄目よ、もう止めましょう…。と言って来る。
私は脱がせる手を一旦止め、そのまま太腿を撫で上げ夥しく濡れた股間に指先を進める。
もう一方の手で義母の腕を掴みジャージの上から私の勃起した部分に触れさせる。
お義母さんのも凄いですけど私のも、もうこんなに…。義母は羞恥を浮かべながらもジャージの上から手を逃す事はなかった。
私みたいなお婆ちゃん、こんな真似を…それに貴方は家のお婿さんなのよ…。私も、いい年をして恥ずかしいですが、今日のお義母さんを見て我慢出来なく成ってしまいました…お互いに何もかも知り尽くした大人として、今日…今夜だけは。
再びキスを交わす。半開きの唇…舌が悩ましく絡み合う。
この事は夢…今だけよ…今だけの事にして。下着が片方の脚から脱げ落ちる。指を動かすと義母の股間からは淫らな音が響く。
ふっくらと膨れ上がる義母の陰核…襞を開き小さな突起物を捉える。
あぁ…駄目ぇ。一気に快感に襲われるのか義母は腰を引き逃れようとする。
目一杯に倒したシート、突っ張るように両足を伸ばし快感に耐える義母。みるみる恍惚の悩ましい表情に変わり、股間に伸びる私の腕を掴み喘ぐ義母。
ブルブルと響くエンジン音と淫音…義母の悩ましい喘ぎ声。
私は股間を開かせ顔を埋めようとする。駄目…汚れてるから、それは嫌…。哀願するような義母の声が漏れる。汚くなんて無いですよ、お義母さん…舐めさせて下さい。そのまま私は半ば強引に顔を埋めて行く。
嫌ぁ…両手で顔を覆う義母。少し粘りの有る蜜液を舌先で掬うように丹念に丹念に舐め続ける。義母は我を忘れたように喘ぎ悶える。舐める事で逝った義母。
股間から顔を離し義母を見つめると、義母は恥ずかしげに甘えた声を漏らし私の首に、しがみ付いて来る。その間に私はジャージをズラし下半身を露わにする。
お義母さん、私のも…。義母を、ゆっくりと抱き起こすと私の胸に凭れ私の股間に視線を落とす。義母の左手が、ゆっくりと伸び私の物を握って来る。
怖いくらいに硬く成ってる…。呟くように言いながら握った手を、ゆっくりと動かす。やがて義母の顔が狭い運転席の私の股間に埋もれて行く。
義母のフェラは義父に教わったのか、粘っこく巧みだった。
我が妻は、ただ咥え顔を動かすだけ…狭い空間の中で義母は舌も使い丹念に舐め回して来る。
我慢の限界が近づいた私は、義母の顔を上げさせるとジャージを膝の上まで下げたまま車を降りる。助手席のドアを開け外に出るように義母に言う。
義母は外に出る事を躊躇う。その日は曇り空で月も無く、周りは真っ暗だった。
躊躇う義母を車から降ろすと、車に両手を付かせ裾を捲り上げる。駄目よ、こんな所で駄目よ恥ずかしい。誰も見てませんから、大丈夫です。
私は尻を突き出させると、しっかりと抱え込み後ろから、いきり立つものを義母の中へと突き刺した。
あぁぁ…!
我慢出来なく成っていた私は、激しく義母の中に叩き込むように突き立てる。
肉が、ぶつかり合う音…私の物が出入りする度に漏れる淫音…。
深く差し込み義母を味わうと義母は、もっと欲しそうに自ら腰を揺らし快感を求めて来る。
軽のボンネットの上に義母を座らせ両足を腕に抱え込む。
駄目…声が出ちゃう…。腰を突き出し義母の中に埋め込む。二人が繋がり合う部分が見える。出入りする私の物に義母の淫汁が絡んでいるのが判る。
ボンネットに後手を付き喘ぐ義母。このまま出して良いですか?お義母さん。妖艶な表情を浮かべながら義母は頷く。私の激しい動きに車まで揺れ動く。
逝きますよ、お義母さん出てしまいます。あぁ、逝って…来て…来てぇ。繋がり合う部分を見ながら義母が言う。下半身の力が全て無くなるかと思える程に私は義母の中に噴き出していた。
ゆっくりと引き抜くと、義母は未だ下肢を痙攣させながらボンネットに座っている。私が噴き出した液が義母の中からボンネットに垂れ落ちる。
私は義母の突起物に吸い付いた。あぅぅ…駄目よ、そんなぁ駄目ぇ。
やがて車内に戻り互いにひと息を付く。義母は脱ぎ捨てた下着を身につける。身支度が整うと私達は、どちらからとも無くキスを交わした。
それから半年以上、今も義母と秘密の逢瀬を続けている。
時間が限られる中での慌ただしいセックス。一度ゆっくりと時間を取って、一泊で良いから旅行に行こうと話し合ってる。
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妻の母親、E子(58)。ある日に、突然に妻の携帯に義母から、家まで送って欲しいとの連絡が入った。
車は車検中で代車の古い軽自動車、妻は家事が残ってるから私に代わりに送って欲しいとの事。仕方なく、私は義母が待つ場所に向かった。
初夏の少し暑い夜、義母は薄手のワンピースにカーディガンを羽織っている。悪いわね、お願いね。と言いながら助手席に乗り込んで来る義母から、微かに香水の香りが漂う。
化粧も、きっちりとしており何と無く熟女の色香が漂う義母。友達との久しぶりの外出で、食事の時に少し飲み過ぎたと笑顔を見せていた。
普段の義母とは全く違う表情と仕草に、私は何と無く興奮を覚えてしまった。
少しシートを倒し凭れる義母、走り抜ける街灯の明かりにフラッシュみたいに義母の白い膝が見え隠れする。
胸の谷間にシートベルトが食い込み、それが余計に義母の胸を際立たせる。酔ってる義母は、友達と飲みながら食事の時に若い男性にナンパされたと楽しそうに話す。
他の場所に移動して飲み直そうと誘われたらしいが結局は、その居酒屋で巧く変わし終わったとの事。内心は、若い子と…との興味も少し有ったらしい。
などと話しながら車は大通りを外れ家に向かう。
通り過ぎる車は殆どない田舎道。私の欲望が一気に湧き上がった、拒まれる事を覚悟で私は腿の上に置かれる義母の手に私の手を重ねてみた。
一瞬、驚く表情を見せた義母だが、私の手を退ける様子も見せず、暫くすると更に私の手に、もう一方の手を重ねて来た。
駄目だよ、仮にも私達は義理の親子なのよ…。私は前を見ながら運転を続け、重ねた手で義母の太腿を撫でた。スカートの裾が乱れ白い腿が少し露わに成る。
駄目よ…か細い声を挙げながら義母の腿の上で私達の手が争い合う。
やがて義母の手が離れ胸のシートベルトを強く掴んで行く。硬く膝を締め拒む義母、内腿の間に手を差し込む。
あっ!駄目…。家が近づく頃には義母の膝が緩み私の手の進入を許して居た。
道を外れますよ、お義母さん。それには答えず目を閉じ助手席の窓側を向く義母。田畑が広がる道を走る車。生脚に下着だけの義母の下半身を私の手は蠢き回る。
下着の上からでも義母の股間が濡れて来ているのが判る。
私は山沿いの狭い所に車を止めた。
義母の顔に私の顔を近づける。義母の唇が、駄目…と動く。悩ましい濃厚なキス。いつしか義母も舌を絡め返して来る。
義母の両足は淫らに開いている、下着の脇から指を進入させ義母を、まさぐる。淫らに妖艶に蠢く義母の下半身。
下着を脱がそうとすると、義母も腰を微かに浮かせ脱がせ易くして来る。下着が膝を通り抜けようとする時に、義母は私の腕を掴み、やはり駄目よ、もう止めましょう…。と言って来る。
私は脱がせる手を一旦止め、そのまま太腿を撫で上げ夥しく濡れた股間に指先を進める。
もう一方の手で義母の腕を掴みジャージの上から私の勃起した部分に触れさせる。
お義母さんのも凄いですけど私のも、もうこんなに…。義母は羞恥を浮かべながらもジャージの上から手を逃す事はなかった。
私みたいなお婆ちゃん、こんな真似を…それに貴方は家のお婿さんなのよ…。私も、いい年をして恥ずかしいですが、今日のお義母さんを見て我慢出来なく成ってしまいました…お互いに何もかも知り尽くした大人として、今日…今夜だけは。
再びキスを交わす。半開きの唇…舌が悩ましく絡み合う。
この事は夢…今だけよ…今だけの事にして。下着が片方の脚から脱げ落ちる。指を動かすと義母の股間からは淫らな音が響く。
ふっくらと膨れ上がる義母の陰核…襞を開き小さな突起物を捉える。
あぁ…駄目ぇ。一気に快感に襲われるのか義母は腰を引き逃れようとする。
目一杯に倒したシート、突っ張るように両足を伸ばし快感に耐える義母。みるみる恍惚の悩ましい表情に変わり、股間に伸びる私の腕を掴み喘ぐ義母。
ブルブルと響くエンジン音と淫音…義母の悩ましい喘ぎ声。
私は股間を開かせ顔を埋めようとする。駄目…汚れてるから、それは嫌…。哀願するような義母の声が漏れる。汚くなんて無いですよ、お義母さん…舐めさせて下さい。そのまま私は半ば強引に顔を埋めて行く。
嫌ぁ…両手で顔を覆う義母。少し粘りの有る蜜液を舌先で掬うように丹念に丹念に舐め続ける。義母は我を忘れたように喘ぎ悶える。舐める事で逝った義母。
股間から顔を離し義母を見つめると、義母は恥ずかしげに甘えた声を漏らし私の首に、しがみ付いて来る。その間に私はジャージをズラし下半身を露わにする。
お義母さん、私のも…。義母を、ゆっくりと抱き起こすと私の胸に凭れ私の股間に視線を落とす。義母の左手が、ゆっくりと伸び私の物を握って来る。
怖いくらいに硬く成ってる…。呟くように言いながら握った手を、ゆっくりと動かす。やがて義母の顔が狭い運転席の私の股間に埋もれて行く。
義母のフェラは義父に教わったのか、粘っこく巧みだった。
我が妻は、ただ咥え顔を動かすだけ…狭い空間の中で義母は舌も使い丹念に舐め回して来る。
我慢の限界が近づいた私は、義母の顔を上げさせるとジャージを膝の上まで下げたまま車を降りる。助手席のドアを開け外に出るように義母に言う。
義母は外に出る事を躊躇う。その日は曇り空で月も無く、周りは真っ暗だった。
躊躇う義母を車から降ろすと、車に両手を付かせ裾を捲り上げる。駄目よ、こんな所で駄目よ恥ずかしい。誰も見てませんから、大丈夫です。
私は尻を突き出させると、しっかりと抱え込み後ろから、いきり立つものを義母の中へと突き刺した。
あぁぁ…!
我慢出来なく成っていた私は、激しく義母の中に叩き込むように突き立てる。
肉が、ぶつかり合う音…私の物が出入りする度に漏れる淫音…。
深く差し込み義母を味わうと義母は、もっと欲しそうに自ら腰を揺らし快感を求めて来る。
軽のボンネットの上に義母を座らせ両足を腕に抱え込む。
駄目…声が出ちゃう…。腰を突き出し義母の中に埋め込む。二人が繋がり合う部分が見える。出入りする私の物に義母の淫汁が絡んでいるのが判る。
ボンネットに後手を付き喘ぐ義母。このまま出して良いですか?お義母さん。妖艶な表情を浮かべながら義母は頷く。私の激しい動きに車まで揺れ動く。
逝きますよ、お義母さん出てしまいます。あぁ、逝って…来て…来てぇ。繋がり合う部分を見ながら義母が言う。下半身の力が全て無くなるかと思える程に私は義母の中に噴き出していた。
ゆっくりと引き抜くと、義母は未だ下肢を痙攣させながらボンネットに座っている。私が噴き出した液が義母の中からボンネットに垂れ落ちる。
私は義母の突起物に吸い付いた。あぅぅ…駄目よ、そんなぁ駄目ぇ。
やがて車内に戻り互いにひと息を付く。義母は脱ぎ捨てた下着を身につける。身支度が整うと私達は、どちらからとも無くキスを交わした。
それから半年以上、今も義母と秘密の逢瀬を続けている。
時間が限られる中での慌ただしいセックス。一度ゆっくりと時間を取って、一泊で良いから旅行に行こうと話し合ってる。
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