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2016/07/05 婚約中のOLが研修先で犯された浮気エッチ体験談/小説/話
2016/07/05 妻の不妊治療に興奮した人妻エロ体験談/小説/話
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婚約中のOLが研修先で犯された浮気エッチ体験談/小説/話
2016/07/05 07:08:07
*edit
婚約中の
OL
が研修先で犯された
浮気
エッチ
体験談
/
小説
/
話
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婚約中の
OL
ですが、会社の人と嘘みたいな
エッチ
をしちゃいました。
うちの会社は入社4年目に集合研修をやるんですが、その2泊3日の合宿に参加した時のことです。
場所は会社の研修センター。
参加したのは同期ばっかりで男12人女4人。
私たちのほかには当日は誰もおらず、貸切状態でした。
最終日は当然のように打ち上げで、誰かの部屋で飲むんですが、暑い時期でもあって、みんなTシャツ。
ビールが切れたので、ジャンケンで買出しに。
負けたのは、私と、そして、入社以来同じ課にいるK君。
日ごろから全く普通の友達なので、何も思うことなく食堂の自動販売機に向かいました。
灯かりの消えた食堂の隅にある自動販売機に向かって私がコインを入れてビールを買っているのを、椅子に座って眺めてたK君が、突然、「Tさんって、こうやってみると結構色っぽいね」と言い出しました。
彼からは、自動販売機の灯かりで私はシルエットみたいに見えているはず。
少しよっていた私は、調子に乗って、髪をかきあげて見せました。
ちょっと見られていると嬉しい気分。
その場はそれでおしまい。
ビールを買ってみんなのところに帰り、飲みつづけ、楽しくお開き。
さて、終了してみんなそれぞれの部屋に戻る途中に、K君がビールもう一本だけ飲みたいな、と、私につぶやきました。
なんとなく予感はしたんだけど、というか、予感がしたからかな、「じゃあ、食堂でもう一本付き合ってあげるよ」と私は答えてしまいました。
婚約者にはちょっと後ろめたい気もしましたが、でもまだ結婚前なんだから・・・冷蔵庫の音だけがする、食堂の自動販売機の前。
今まで、K君って、何にもないただの同期でただの同僚だったんだけど、こんな時間に、ここまでついて来たんだから、そういう事って当然ですよね。
私はワクワクして待っているのに、K君って、本当にビールを買って椅子に座って飲み始めるんだから・・・誘いやすいように窓から外を見ているふりをしてあげると彼も後ろについて来て、「何が見えるの」って。
私の腰に手を回すから、ちょっと寄り添って見せたら、それはOKのサインってさすがに彼もわかったみたい。
少しずつ手をTシャツの中に入れ始め、おっぱいまで到達しても私が抵抗しないことを確認すると、ブラを外し、シャツを捲り上げ、次にジャージに降りてきてあっという間に私を裸に。
さすがにジャージなので、パンツと一緒に下ろされるまでに数秒もかかりません。
K君は全裸の私を抱きしめてくれて、強くキス。
私もK君を裸にすると、私は窓から外を見た状態に戻されて。
腰を引かれ、足を開かされ、お尻を突き出さされ・・・自動販売機で丸く綺麗に光っているのかな、私のおしり。
期待で私のあそこはヌルヌルなのが自分でもわかります。
K君のって、チラっと見た感じではちょっと大きめかな。
男の人が奥まで突っ込もうとするのは可愛いけど、私は長い人の先が子宮に当たる感じは嫌いなんだけどね。
でもK君はゆっくりと静かに入ってきてくれたのでOK。
そのままク○トリスを愛撫してくれたけど、この姿勢じゃさすがに行けませんでした。
婚約者の彼は、いつもクンニをしてくれて、指で中を押さえられて外からク○トリスを吸われると私は激しく行くんですけどね。
でも、自分が行くよりも、男の人が息を荒くして私を抱き寄せてくれるのを見ているほうが私は幸せな気分に浸れるので、K君の場合もそれでOK。
最後は膣外に出してくれたので、お礼に、口で綺麗にしてあげました。
いくら安全日でもちょっとは心配になるし気にしてくれているのがありがたかったから。
で、翌日からは、全くなにもなかったかのように、職場の同僚に復帰し、それ以降、本当に何もありません。
そういえば、結婚式の二次会はK君も来るんだった。
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妻の不妊治療に興奮した人妻エロ体験談/小説/話
2016/07/05 07:07:48
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妻の不妊治療に興奮した
人妻
エロ
体験談
/
小説
/
話
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妻は不妊治療に通っていたのですが、私も精子検査の為、何度か同行したことがあります。
これからの
話
は、その時の恥ずかしくも興奮する
話
です。
病院での妻は、更衣室で超ミニのワンピースのような検査着姿に着替えます。
妻はいつも検査着の裾が短い事を気にして、しきりに下方ばかりを押えていましたが、
私は、大きくV字に開いた胸元の白い乳房が、普段は無い深い谷間を作る方に目を奪われてました。
私と妻は容器を渡され、別室に向かいます。
私と妻は渡された容器に出来るだけ多くの精子を出さなければなりません。
妻は口と手を使って手伝ってくれました。
(ある時妻の顎が外れ、慌てた事もありました)
容器に入れた精子は検査直前まで体温で温存させなければなりません。
妻は容器をお腹に当てたまま、私と共に待合場所で順番を待ちます。
待合場所には他の夫婦も居合わせます。
他の夫達は男好きする容姿を持った私の妻だけを視姦します。
妻はこの待ち時間が嫌いで、いつも顔を上気させ、
泣きそうな顔で壁に寄りかかって立っています。
妻の羞恥に群がる男達。このひとときを私は結構愉しんでました。
やがて順番が来て、私と妻は診察室へ行きます。
精子の入った容器を提出し、医師が精子検査をしている間に
妻は検診台に乗ります。
やがて医師が妻に対して問診と触診をおこないます。
妻に訊いたところでは、この検診台に乗っただけで
乳首が立ち、Hな妄想をしてしまうそうです。
医師の問診に声を上ずらせながら応える妻。
それだけでも愛液を溢れさせているそうです。
医師は触診前、当然のように妻の愛液を試験管に採取します。
触診が始まると妻は半開きの唇で息を乱し、潤ませた大きな瞳で私を見ます。
暫くすると医師は
「後半の採取まで続けます。付添いますか?退室しますか?」と必ず訊きます。
妻がイッタ状態の愛液を採取するという意味で、
妻は毎回この医師の手淫でイかされています。
当然私は毎回最後まで付き添いましたし、妻もそれを望んでいました。
因みに私が同行しない時は、確認なしで始めるそうで、
その時は会
話
しながらすることもあるそうです。
医師は挿入した長い指の動きを止めず、
無言で妻の恍惚の表情を眺めながら
妻の身体に最高の快楽を与えようとします。
片方の手では、医師が知り尽くし、
開拓した妻の性感帯(耳朶、うなじ、乳首)を弄ります。
時にはその最中に検査着の前紐が外れて、
ピンクの乳首を立てた、たわわな白い美乳が激しく揺れるのが露わになります。
やがて妻がエクスタシに到達すると、医師が私に確認の目配せをします。
私がうなずき、妻のオーガズムを認めると、
医師は大量の愛液を試験管に採取します。
以上が最低月1回は行なっていた診察です。
この治療期間中は勝手なセックスとオナニーは禁止され、
セックス日時と回数は医師によって指定されていました。
そのおかげか、1年後には子供が誕生しました。
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