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目の前で妻が童貞筆おろし人妻エッチ体験談/小説/話
2016/07/13 10:18:48
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先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと、妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。僕と妻はシャワーを済ませ、次に○○君にシャワーを浴びてもらいました。
○○君がシャワーを浴びてる時に妻が「本当にするの?」と、聞いてきたので「今更ここまできて引き返せないだろ?」と妻を何とか納得させました。
○○君がシャワーを終わり出てきて妻と僕はビックリしました。
デカイ!!僕のは人並みくらいなんですが○○君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
妻と顔を見合わせ二人とも唖然としていました。
○○君は普通だと思っていたらしく僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので先に妻と僕がベッドに入り○○君には見ててもらう事になりました。
恥ずかしがっているようなので妻に目隠しをして「これなら大丈夫だろ」と言い妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はク○トリスが弱くいつも舐めているだけですぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に妻も感じ始め自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
○○君も初めて見る光景に目をギラつかせながら食いいるように見ていました。
僕も興奮して妻のク○トリスに夢中でしゃぶりついていると妻が「あっあっもうイクっ、イキそうっ」と。
そこで妻には内緒でこっそり○○君に交代しました。
○○君は初めて女の体を見たようなのでどうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが急に僕と同じようにク○トリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたので○○君のクンニで呆気なく「あっ、あーっ、イクーーっ」と体を痙攣させていました。
しばらく二人をそのままにして僕は妻と○○君を見ていました。
○○君は妻をイカせた事に満足し妻の体を触ったり舐めたり繰り返していました。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて反応しています。
妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしくビックリして「えっ?」と驚いていた様子なので目隠しを外しに行き、「○○君にイカされちゃったね」と耳元で言うと恥ずかしそうに顔を隠していました。
続けて妻に「気持ち良くしてもらったんだから○○君のも気持ち良くしてあげなきゃ」と、言うと頷き妻の体を触り続けていた○○君をベッドに寝かせ妻が○○君を責め始めました。
しかし○○君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎる○○君のペニスに奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められ○○君も「あっ、うっ」などと気持ち良さそうな声を出していました。
○○君はこの日の為に二週間オナニーを我慢して溜めていたらしいです。
舌や手を使い僕のよりも遥かに大きい○○君のペニスを美味しそうに奉仕している妻に僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
○○君は童貞なのにも関わらず以外に長持ちしているのにも驚きました。
相変わらず妻は○○君のペニスを美味しそうに舐めたりしごいたりしていました。
そろそろ○○君も我慢出来なくなったらしく「もうイキそうですっ」と気持ち良さそうな声をあげました。
そこで妻に止めさせ、そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったのでゴムを付けさせようと思ったのですがホテルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
仕方ないので外に出すのを条件に挿入させる事にしました。
○○君の愛撫で妻のアソコはグショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。
いよいよです。
僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたが○○君は位置が解らないようで焦っていました。
仕方なく妻は○○君の大きいペニスを自分から導いてあげました。
少し入っただけで妻はあまりの大きさに濡れていたにもかかわらず苦痛で目を見開いていました。
ゆっくりペニスを根元まで挿入し終わった時○○君は満足そうな顔をしてましたが妻は苦しそうに口をパクパクしていました。
○○君は妻の上に被さったままキスをしようとしましたが妻は嫌がっていたのですが、次第に夢中で自分から舌を絡めていました挿入して○○君は腰を振ろうとするのですが経験が無い為ぎこちないんですけど妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
次第に妻も「あっあっ気持ち良いっ」
「こんなの初めて」とあえいでいました。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと不安になりました。
しかし目の前で繰り広げられる光景に興奮でそれどころではなかったです。
○○君も慣れたきた所で○○君に「バックでしてみて」と言い、妻を後ろから犯させました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。
妻はいつも以上に感じているらしく声にならない声をあげていました。
○○君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴みパンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
○○君は一時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
妻は何度も何度も絶頂を迎えただあえぎ続けるしか出来なくなっていました。
○○君も限界が来たらしく「イクっイクっ」と言いながらラストスパートんかけ妻の腰を掴み一番奥までペニスを突き刺し射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸る○○君と妻を見ていました。
二週間も溜めた○○君の精子に妻の子宮が汚されてしまったのです。
○○君はしばらく余韻を楽しんだ後そのまま妻の腰を掴みまた妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていて、ただ○○君の大きいペニスに与えられる快楽に身を任せていました。
僕は呆然と二人の行為を見ていました。
○○君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
ペニスを引き抜いた時大量の精子が妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、○○君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
○○君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、妻も余韻に浸るだけで僕のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していたこともあり3分ほどで射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
○○君はまだ物足りないらしく妻とさせて欲しいと言い、また妻と繋がりました。
妻と○○君は舌を絡め愛し合ってる二人の様にまた激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり違う部屋でベッドに入りウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらいたって目が覚め様子を見に行くと妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ない後悔と期待で、その行為をただ覗く事しか出ませんでした。
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先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと、妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。僕と妻はシャワーを済ませ、次に○○君にシャワーを浴びてもらいました。
○○君がシャワーを浴びてる時に妻が「本当にするの?」と、聞いてきたので「今更ここまできて引き返せないだろ?」と妻を何とか納得させました。
○○君がシャワーを終わり出てきて妻と僕はビックリしました。
デカイ!!僕のは人並みくらいなんですが○○君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
妻と顔を見合わせ二人とも唖然としていました。
○○君は普通だと思っていたらしく僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので先に妻と僕がベッドに入り○○君には見ててもらう事になりました。
恥ずかしがっているようなので妻に目隠しをして「これなら大丈夫だろ」と言い妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はク○トリスが弱くいつも舐めているだけですぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に妻も感じ始め自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
○○君も初めて見る光景に目をギラつかせながら食いいるように見ていました。
僕も興奮して妻のク○トリスに夢中でしゃぶりついていると妻が「あっあっもうイクっ、イキそうっ」と。
そこで妻には内緒でこっそり○○君に交代しました。
○○君は初めて女の体を見たようなのでどうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが急に僕と同じようにク○トリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたので○○君のクンニで呆気なく「あっ、あーっ、イクーーっ」と体を痙攣させていました。
しばらく二人をそのままにして僕は妻と○○君を見ていました。
○○君は妻をイカせた事に満足し妻の体を触ったり舐めたり繰り返していました。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて反応しています。
妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしくビックリして「えっ?」と驚いていた様子なので目隠しを外しに行き、「○○君にイカされちゃったね」と耳元で言うと恥ずかしそうに顔を隠していました。
続けて妻に「気持ち良くしてもらったんだから○○君のも気持ち良くしてあげなきゃ」と、言うと頷き妻の体を触り続けていた○○君をベッドに寝かせ妻が○○君を責め始めました。
しかし○○君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎる○○君のペニスに奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められ○○君も「あっ、うっ」などと気持ち良さそうな声を出していました。
○○君はこの日の為に二週間オナニーを我慢して溜めていたらしいです。
舌や手を使い僕のよりも遥かに大きい○○君のペニスを美味しそうに奉仕している妻に僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
○○君は童貞なのにも関わらず以外に長持ちしているのにも驚きました。
相変わらず妻は○○君のペニスを美味しそうに舐めたりしごいたりしていました。
そろそろ○○君も我慢出来なくなったらしく「もうイキそうですっ」と気持ち良さそうな声をあげました。
そこで妻に止めさせ、そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったのでゴムを付けさせようと思ったのですがホテルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
仕方ないので外に出すのを条件に挿入させる事にしました。
○○君の愛撫で妻のアソコはグショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。
いよいよです。
僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたが○○君は位置が解らないようで焦っていました。
仕方なく妻は○○君の大きいペニスを自分から導いてあげました。
少し入っただけで妻はあまりの大きさに濡れていたにもかかわらず苦痛で目を見開いていました。
ゆっくりペニスを根元まで挿入し終わった時○○君は満足そうな顔をしてましたが妻は苦しそうに口をパクパクしていました。
○○君は妻の上に被さったままキスをしようとしましたが妻は嫌がっていたのですが、次第に夢中で自分から舌を絡めていました挿入して○○君は腰を振ろうとするのですが経験が無い為ぎこちないんですけど妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
次第に妻も「あっあっ気持ち良いっ」
「こんなの初めて」とあえいでいました。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと不安になりました。
しかし目の前で繰り広げられる光景に興奮でそれどころではなかったです。
○○君も慣れたきた所で○○君に「バックでしてみて」と言い、妻を後ろから犯させました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。
妻はいつも以上に感じているらしく声にならない声をあげていました。
○○君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴みパンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
○○君は一時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
妻は何度も何度も絶頂を迎えただあえぎ続けるしか出来なくなっていました。
○○君も限界が来たらしく「イクっイクっ」と言いながらラストスパートんかけ妻の腰を掴み一番奥までペニスを突き刺し射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸る○○君と妻を見ていました。
二週間も溜めた○○君の精子に妻の子宮が汚されてしまったのです。
○○君はしばらく余韻を楽しんだ後そのまま妻の腰を掴みまた妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていて、ただ○○君の大きいペニスに与えられる快楽に身を任せていました。
僕は呆然と二人の行為を見ていました。
○○君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
ペニスを引き抜いた時大量の精子が妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、○○君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
○○君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、妻も余韻に浸るだけで僕のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していたこともあり3分ほどで射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
○○君はまだ物足りないらしく妻とさせて欲しいと言い、また妻と繋がりました。
妻と○○君は舌を絡め愛し合ってる二人の様にまた激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり違う部屋でベッドに入りウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらいたって目が覚め様子を見に行くと妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ない後悔と期待で、その行為をただ覗く事しか出ませんでした。
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スワッピングにハマった人妻のセックス体験談/小説/話
2016/07/13 10:18:29
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私は、地方に住む37才の主婦。結婚15年目。子供なし。主人と二人暮しです。
結婚後は浮気等の経験なし。結婚前の男性経験は、4人。。。。
ある夜、主人から、スワッピングの話をされたのです。
私が、他の男性に抱かれている所を見てみたいと。。。
そして私が他の男性に逝かされたらどうなるのか見たいと。。。
この話が出るのは、少しは予想してましたが、なぜなら、私の結婚前の男性体験を細かく聞いてきたり、SEXの時、他の男性にこんな事されたらどうなる。。。とか。。
主人は、私が、昔の男性とのSEXの話とか、私が細かく話すと、かなりの興奮して、求めてきてましたから。。。。
スワッピングの話が出た時は勿論、私の返事は、NO主人意外の男性を受け入れる事は、考えても居ませんでしたから。それから、SEXのたびに、主人から言われるようになったのです。
余りにも、言われるもので、二人で真剣に話し合いました。
少しは理解できるようになりました。ただ問題は、私が他の男性とSEXして、夫婦仲がおかしくならないか神秘でした。主人にも、其の事を話し、主人の気持ちも、考えも少しは理解でき、
渋々、一度だけならと、了解しました。但し、私は主人が他の女性とSEXしてるのを見たくなく
主人と話3Pにしてもらいました。お相手は、主人がどこかの募集に投稿して、若い男性を見つけてきました。20代の若くて、イケメンの方でした。
当日は、出かける前にお風呂に入り、新しい下着を付け、主人と二人で待ち合わせ場所に、
車の中で、主人に、
「私は、貴方以外の男性では、感じないし、逝かないと思う」と実際其のつもりだったのです
主人は
「自分の思うまま、自由にしてみたら」岳でした。。。。
お相手とお会いして、まだ、子供みたいな感じで、背も高く、幹事のよう方でした。
ホテルに入り、話をしたりして、少しは和み。。。。
お風呂に入ることになりました。
主人が、、、
「二人で入ったら。。彼の体を洗ってあげたら。。」と言われ二人で入ることになりました。
私は、主人以外の、男性と二人でお風呂に入る事で、もう緊張して、足がガクガクでした。
先に私が入り、後から彼が、入ってきました。。。。
彼の裸をみて、驚き。。。。彼のチンチンは、もうギンギンでした。そのチョンチンの大きいこと
に、再度驚きました。太くて、天を向いてそそり立ってるのです。
体を洗う時に、おチンチン握って洗う時、硬くて、もう脈を打ってるのが伝わってくるのです。
雁も大きく、初めて見るおチンチンでした。お風呂の中で少し世間話をして、出てみると
主人は、ビデオの用意をして、撮影するようです。
このとき3Pでなく、私と、彼だけで、主人は、参加せずビデオを撮るだけと初めて知りました。
いよいよ、二人でベットインです。
お互いに、抱き合い、長いキスからはじまりました。キスをしながら、私の手は、太くて硬い彼のチ○ポを握ってました。
彼は、徐々に、唇を移動してきました。
オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり、
もうこの頃は、私はかなり感じてたようです。
彼の手が、私のおマ○コに。。。。
「奥さん、もうオマ○コビチョビョになってる」
「ビチョビチョになってるオマ○コ、見せて」と言って、私のオマ○コを広げて見はじめた。。
私は。
「恥ずかしい、、、でも。。。でも。。と」口走ってました。
彼の唇が、オマ○コに、、、、ク○トリス、をユックリと舐められて、指をオマ○コの中に
「あぁ~もうダメェ~逝きそう~~」
もうこの辺になると我を忘れていました。
「イクゥ~!イクゥ~して~して~イクゥ~」と大声をあげてました。
何度も、何度も、指と、彼の舌でイカされてました。
少して我に戻り、主人を見ると、ニコニコしてたようでした。。。。
今度は私の番です、彼の大きく、太いチ○ポを、私が。。。。
初めは、チ○ポを握り、雁から。。口に含むと、口いっぱい、彼の、玉から、お尻まで舐め
得意のディープ、やっとの事で根元まで咥え、舌を動かし、又根元から、思い切り吸い上げて
同じ事を数回繰り返してるうちに、私が我慢できなくなり。私が上になり、彼のチ○ポを、入れたのです。
「大きい~~太い~~」彼のチ○ポが、私のオマ○コの中に、ユックリと入ってきます
「オマ○コが、いっぱい~」
「気持ちいい~」
「イカて~イカせて~」
「イクイクイク~~~」
私はもう、我を忘れて、腰を前後に、思い切り振り、何度も何度も、イキました。
「奥さん、今度はバックで、。。」
彼の、太くて硬いチ○ポが、後ろから、ズ~ズ~ンと私の仲に、
「突いて~突いて~モット突いて~」
「あぁ~太い。大きい~突いてぇ~」と叫びながら、何度も何度も生かされました
最後は彼が、上になり、私の顔に、今まで見たこともないぐらいの、精液を掛けてくれました
彼は若いのに、テクは上手く挙句に、大きく太く硬い。もう私はフラフラ。。。
主人は私が他の男性とのSEXを見て満足のようでした。が。。。。。
家に帰るなり、主人はギンギン、何度も、何度も、求められたのです。
その後は。。。。まだまだ、沢山続きがあります。
初めての体験が終わり、、、我が家に帰ってきて。主人は、ギンギン~(実は帰りの車の中からでした。)家に入るなり、玄関先からもう抱き合ってました。。。平素よりも、かなり元気な主人に驚き、、主人は、私のオマ○コの中に入れると同時に発射~~精子の量も普段よりかなりの量でした。。。。
その後、二人でお風呂に入り、、、、会話です。
主人「どうだった?良かったの?お前は、私以外の男性では感じない、イカないとと言ってたくせに、かなり感じて、オマ○コはベチョベチョ、フェラは、かなりの時間して、
自分から上になったりバックから、~~何度もイキまくってたよね。」
私「ゴメンネ。。。。でも本当に感じちゃた。彼のチ○ポが大きくて、太くて、硬かったから
あんなチ○ポ初めて、、、オマ○コの中がいっぱいになっちゃて。貴方が見てると思うと
余計に、興奮して。。。貴方に見られながら、他の男性に抱かれるなんて。。。」
主人「でも、お前が他の男に抱かれて、イク所を見てると、お前が凄く綺麗に見えて。
他の男性が、お前のオマ○コを舐めてる~お前とキスしてる~お前が他の男性の
チ○ポを、美味しそうにしゃぶってる、見てるだけで、興奮しっぱなしだったよ
それと同時に、お前が凄く、愛しくなって来たよ」
私「有難う。。。。。貴方。。。愛してる。。。」
この夜は、皆さん創造されてる通り。。。。それはそれは、激しい~内容でした。
平素は一回だけなのに。。。。其の夜は、何度も何度も、。。。。
これがきっかけで、私は少しずつですが、女性の本能が目覚めてきて、今まで、余り積極的でなかった、SEXが少しずつ、積極的になっていきました。
夜になると、今までなかった事ですが、私から主人に求めていくようになりはじめました。
一回だけの約束のはずが。。。。次の交際の話が又出てきました。。。。
今度は、3Pでなく、夫婦での交際でした。以前は私だけ、良い思いをしたし、主人以外の男性ではイカない、感じないと言っておきながら、感じまくり、イキまくってしまい。。。
主人に少し申し訳なくなり、、、了解してしまいました。。。
お相手は、少し年上の中年のご夫婦、ご主人は、優しそうで、温厚そうで落ち着いた感じ管理職タイプの方奥様も、おしとやかで、物静かな方でした。少し四人で雑談をして、四人でお風呂に
お風呂でも、四人で雑談をして和んできた時、お相手のご主人が、主人に
「ご主人、妻のオッパイ触って見られたら~オマ○コも、大丈夫ですよ」
主人は、言われたまま、奥様のオッパイを揉み、オマ○コをさわり初めました。奥様のオマ○コの毛は少しだけ残し綺麗に剃ってました。
奥様の、かすかな喘ぎ声が、出始めると、主人が。。。。他の女性のオッパイ、オマ○コを触ってるのを実際にこの目で見ると、、、、私は、かなりの嫉妬心が。。。。。
其の反対に、お相手のご主人のチ○ポを握り、自分からご主人に、キスをしていき、舌を自分から絡めていきました。ご主人の手は私のオッパイ、からオマ○コに、、、、オマ○コを触られると同時に、私は直ぐにイッ手しまいました。。。。主人に対する嫉妬と、興奮の余り。。。。
ベットに移り、初めは、主人と奥様とで、、、私達は少しの間見学です。
主人と奥様は、お互いに裸で抱き合い、長くキスを、、、、奥様の手は、主人のチ○ポを握り
主人は、、、、あぁ~もう私は、、、、ダメェ~て。。そこまでにしてぇ~。。。と心の中で
少しずつ主人の体が下に、、、、奥様のオマ○コに、、、奥様のオマ○コの回りを、丁寧に舐め始めました。。。。奥様は、もうかなり感じてるようで、、、声も少しずつ大きくなり。。。。
奥様「ねぇ~お願いイカせて~お願いぃ~」と、、、声を出してます
主人は、私にする様に、クリは舐めず、回りだけ。。。。
奥様「お願い。。。お願い、、マメ舐めてぇ~イカてぇ~、」先ほどよりかは大きな声で
主人が、奥様の来るとリスを舐めると。。。
奥様「ダメ、ダメダメェ~イクイクイク」と主人の頭を抱ええて。。。。
「お願い、、、指入れて指入れて」
「モットモットイカせてぇ~」
「かき回してイクイクイクゥ~」と体を弓なりにして何度も何度も。。。。
<問題はこの後。。。奥様が主人にフェラし始めた時、、、いくら奥様がフェラしても、主人のオチンチンは、元気がなく、立たないのです。主人のことは後から~~>
私は、主人が、他の女性のオマ○コを舐めイカてるところを見てるだけで、嫉妬しながらも、興奮して、自然とご主人のチ○ポを握りしごいてました
ご主人が、耳元で。
「奥さん、興奮してますね、感じてますね。もうオマ○コ凄く濡れてますよ」と言われ
我に返り、、、恥ずかしいやら~~~ご主人の手が私のオマ○コを優しくなでてました。
次に私達がベットに~~~~
ベットに行くや、いなや私はご主人の、チ○ポを直ぐに咥え、フェラをはじめました。
本当は、もう我慢できない状態でした。。。。
ご主人の、玉の裏から、お尻、まで舐め、、チ○ポを咥えて、先っぽを、咥え舌を動かし吸って
大きく口を開け、一気に、根元まで。。。。根元まで咥え、舌で、玉を舐め。。。繰り返し。。
ご主人「うわぁ~凄いぇ~感じるぅ~ハァ~いいぃ~」と
「ダメ。。イキそう。。。。チョッと待って」
そう言いご主人が私に。。。。いきなりオマ○コを。。。。舐めはじたのです・
私は自分でもわかる位、ベトベトになってました、、、、
私「舐めて~モット舐めて~イカせてイカせて、クリ舐めてそこそこ」と口走ってました
直ぐに「イクイクイクゥ~」と言って、奥様に負けないぐらいの声をだしてました
「入れて、入れてチ○ポ入れて」とおねだり
ご主人のチ○ポが、私の中に、、、、
「突いて、、、突いてイクよ~イクよ~いい~いい~」
「イクイクあぁ~チ○ポいいょ。チ○ポいいょ」と言いながら何度も。。。。
ご主人「オマ○コ、いい。締まるぅ~いい~」
私は、「待って、、待って私が上に。。。」
上になり腰を前後に、高速で降り始めると、ご主人もかなり感じているらしく
「もう~~~イキそう、、、、」「待ってもう少し待って」
私は、そのまま腰を振り続けて。。。
「いいぃ~いいぃ~チ○ポいいぃ~きてぇきてきて」
「イク、イクイクイクゥ~」と同時にご主人の、精液が私の顔の上に。。。。
しばらく抱き合ったままで。。。。時間にして、長くはなかったのですが、私は凄く感じ
又、かなりの興奮状態でした。。。。
しばらくすると、二回戦目がはじまるのですが。。。。
主人は、、、、、ダメなようでした。。。。。ビデオを撮るほうが。。。。
交際を始めて~~最初は、主人に断っていた私ですが、考え方が少し変わってきたのが自分でもわかるようになったのです。
交際が始まって主人が、昔、以上に私を大切に、優しくしてくれて夫婦仲も、新婚時代の気分です。でも何か少し変?と言った感じもありますが。。。。??
ある夜二人で少しのお酒を飲んでいるとき交際の話がでてきました。
主人「これからも、交際は続けてもいい?」
私「貴方さえ良ければ、構わないから」
主人の気持ちも理解でき、了解しました。主人はとても喜んで子供のようでした。。。。
お酒も終わり二人でベットに行くと、主人から
「オナニーをして見せて欲しい」とのお願いがありました
私は、今までオナニーの経験は一度も有りませんでしたが、主人にの前でオナニーを初めました
初めのうちは、余り感じなかっいたのですが、、、其のうちに少しずつ、感じはじめ、私のオマ○コが濡れてきてるのが、わかるようになった頃。。。。
主人が。。。。「どんな人と、どのようなオマ○コしたい」
私。。。。。「若くて、元気の良い人」「元気のいいチ○ポをシャブリたい」
「若い子に私のオマ○コ舐めてもらいた」「上になって腰を思い切り振るの」
「太くて大きなチ○ポで後ろから突いてもらうの」
と言いながら、主人のチ○ポを引き寄せ咥えながら、オナニーをしてるの。。。
主人に。。。「もうダメ~イクよ~貴方も一緒にきてぇ~」と言いながら、思い切りイキ
主人も、私の口の中に。。。初めてのオナニーでしたが、色んな想像して、自分でオマ○コを触り指をおくまで入れて、挙句は主人のチ○ポまで咥えて。オナニーがこれほどまで感じる事をはじめて知りました。。
今は時々自分から主人に見せながら、主人のチ○ポを加えながらしてます。。。
しばらくの間、何もなく過ごしてましたが、ある日主人が会社から帰るやいなや、一緒に風呂にはいろと言われ、お風呂に二人で入ると、主人から、今度は3P。。。と言われたのです。。。
お風呂と言われた時に大体想像はついてましたが。。。。
主人。。。「お相手は、21歳大学生だから、お前が若い人としたいと言ってたので、探したよ
若くて、可愛い感じの大学生で、元気もいいよ」。。。との事でした
私は、簡単に「そうなの~」だけでしたが、本当は、心の中では少し期待してる自分がいるのがわかりました。。。。
お風呂からでて其の方の写真を見せてくれました。。。思った以上に可愛い感じで、主人は私のタイプの人を探し多様でした。
私。。。「3Pの内容は」と聞くと
主人は。。「3Pと言っても、僕は参加せずにお前が若い子としてるのを、ビデオに撮るだけ
思うようにしたらいいから」。。。。だけでした
いよいよ当日、お相手にあってみると、写真よりかは、童顔で背も高くかなりいい感じでした。
三人で部屋に入り、お相手の方のと色々とお話を聞いて見ると、今までの女性経験は二回だけ
「やり方が余りよくわからないから、教えてください」とのことでした。。。。
しばらくすると主人が。。。「一緒にお風呂に入り体を洗ってあげたら」と言い出し
私と、彼と二人でお風呂に、私が先に彼が少し後から。。。。体を洗うからと湯船の外にでりと
彼のチンチンはもう、そそり立ってて、大きさも、太さも。。。立派なものでした。
オチンチンを洗う時に握ると脈打ってるのが私の手に伝わってくるのがわかるのです。
彼に。。。「女性のオマ○コ、ユックリ見たことあるの?」と聞くと
彼は。。。「有りません。。。」
私「じゃぁ~ユックリ見せてあげる」と言って、
其の前によく見えるように、私のオマ○コの毛を、少しだけ残して、彼に剃ってもらう事にしました。彼は不器用に、私の毛をそり始め少しだけ残し後は綺麗に剃ってくれました。
その間、オマ○コの毛を剃られることで、感じ始めてたのも事実です。
彼が剃った後、私は自分のオマ○コをひりげて、彼にじっくりと見せてあげたのです。
見られてると思うと、余計に感じはじめ、、、、濡れてき始めてるのもわかる位でした
お風呂から上がり、ベットに。。。。
ぎこちないキスから~~~私は自分から彼の口の中に舌を入れて、下を絡め、いきり立つ彼のチ○ポを握ってました。女性とのSEXの仕方がわからないようで、私から彼の体を舐め始めました
首筋から~乳首へ~太ももから~いよいよ、彼のチ○ポを~~~初めのうちは咥えずに先ッポを少し舐め、玉を舐めいよいよチ○ポを咥えるときです。
私は最初は、大きく口を開き、一気に彼のチ○ポの根元まで咥え込みました。
彼は。。。「ハァ~ァ~~」とかすかな吐息がもれてました。
私。。。。「気持ちいいい~~~感じる?」と彼に聞くと。。。「ウグゥ~。うう~」と言葉にならないようでした。もう彼のチ○ポは、はちきれそうでした。。。
すると直ぐに
「もうダメです~~~イキます、、、」と言って私の口の中に凄い量の精子を発射
私は彼の精子を飲み干しました。若いから少ししょっぱい感じでしたが。。。
そのままフェラを続けると、直ぐに大きくと言うか、以前のギンギンの状態のまま元気になってました。若い方は回復も早い。。。。
今度は彼の番です、、、私にしてもらうのですが。余りよく輪からない様で、もじもじしてたので
私が、オッパイ舐めてを言って舐めてもらいはじめました。その後オマ○コク○トリスと進んでいくのです、私が少しずつ教えながらです。。。。。
教えながらでも私の手は、忘れずに彼のチ○ポを握っていました
主人は私と彼との内容をビデオに撮ってます」
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私は、地方に住む37才の主婦。結婚15年目。子供なし。主人と二人暮しです。
結婚後は浮気等の経験なし。結婚前の男性経験は、4人。。。。
ある夜、主人から、スワッピングの話をされたのです。
私が、他の男性に抱かれている所を見てみたいと。。。
そして私が他の男性に逝かされたらどうなるのか見たいと。。。
この話が出るのは、少しは予想してましたが、なぜなら、私の結婚前の男性体験を細かく聞いてきたり、SEXの時、他の男性にこんな事されたらどうなる。。。とか。。
主人は、私が、昔の男性とのSEXの話とか、私が細かく話すと、かなりの興奮して、求めてきてましたから。。。。
スワッピングの話が出た時は勿論、私の返事は、NO主人意外の男性を受け入れる事は、考えても居ませんでしたから。それから、SEXのたびに、主人から言われるようになったのです。
余りにも、言われるもので、二人で真剣に話し合いました。
少しは理解できるようになりました。ただ問題は、私が他の男性とSEXして、夫婦仲がおかしくならないか神秘でした。主人にも、其の事を話し、主人の気持ちも、考えも少しは理解でき、
渋々、一度だけならと、了解しました。但し、私は主人が他の女性とSEXしてるのを見たくなく
主人と話3Pにしてもらいました。お相手は、主人がどこかの募集に投稿して、若い男性を見つけてきました。20代の若くて、イケメンの方でした。
当日は、出かける前にお風呂に入り、新しい下着を付け、主人と二人で待ち合わせ場所に、
車の中で、主人に、
「私は、貴方以外の男性では、感じないし、逝かないと思う」と実際其のつもりだったのです
主人は
「自分の思うまま、自由にしてみたら」岳でした。。。。
お相手とお会いして、まだ、子供みたいな感じで、背も高く、幹事のよう方でした。
ホテルに入り、話をしたりして、少しは和み。。。。
お風呂に入ることになりました。
主人が、、、
「二人で入ったら。。彼の体を洗ってあげたら。。」と言われ二人で入ることになりました。
私は、主人以外の、男性と二人でお風呂に入る事で、もう緊張して、足がガクガクでした。
先に私が入り、後から彼が、入ってきました。。。。
彼の裸をみて、驚き。。。。彼のチンチンは、もうギンギンでした。そのチョンチンの大きいこと
に、再度驚きました。太くて、天を向いてそそり立ってるのです。
体を洗う時に、おチンチン握って洗う時、硬くて、もう脈を打ってるのが伝わってくるのです。
雁も大きく、初めて見るおチンチンでした。お風呂の中で少し世間話をして、出てみると
主人は、ビデオの用意をして、撮影するようです。
このとき3Pでなく、私と、彼だけで、主人は、参加せずビデオを撮るだけと初めて知りました。
いよいよ、二人でベットインです。
お互いに、抱き合い、長いキスからはじまりました。キスをしながら、私の手は、太くて硬い彼のチ○ポを握ってました。
彼は、徐々に、唇を移動してきました。
オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり、
もうこの頃は、私はかなり感じてたようです。
彼の手が、私のおマ○コに。。。。
「奥さん、もうオマ○コビチョビョになってる」
「ビチョビチョになってるオマ○コ、見せて」と言って、私のオマ○コを広げて見はじめた。。
私は。
「恥ずかしい、、、でも。。。でも。。と」口走ってました。
彼の唇が、オマ○コに、、、、ク○トリス、をユックリと舐められて、指をオマ○コの中に
「あぁ~もうダメェ~逝きそう~~」
もうこの辺になると我を忘れていました。
「イクゥ~!イクゥ~して~して~イクゥ~」と大声をあげてました。
何度も、何度も、指と、彼の舌でイカされてました。
少して我に戻り、主人を見ると、ニコニコしてたようでした。。。。
今度は私の番です、彼の大きく、太いチ○ポを、私が。。。。
初めは、チ○ポを握り、雁から。。口に含むと、口いっぱい、彼の、玉から、お尻まで舐め
得意のディープ、やっとの事で根元まで咥え、舌を動かし、又根元から、思い切り吸い上げて
同じ事を数回繰り返してるうちに、私が我慢できなくなり。私が上になり、彼のチ○ポを、入れたのです。
「大きい~~太い~~」彼のチ○ポが、私のオマ○コの中に、ユックリと入ってきます
「オマ○コが、いっぱい~」
「気持ちいい~」
「イカて~イカせて~」
「イクイクイク~~~」
私はもう、我を忘れて、腰を前後に、思い切り振り、何度も何度も、イキました。
「奥さん、今度はバックで、。。」
彼の、太くて硬いチ○ポが、後ろから、ズ~ズ~ンと私の仲に、
「突いて~突いて~モット突いて~」
「あぁ~太い。大きい~突いてぇ~」と叫びながら、何度も何度も生かされました
最後は彼が、上になり、私の顔に、今まで見たこともないぐらいの、精液を掛けてくれました
彼は若いのに、テクは上手く挙句に、大きく太く硬い。もう私はフラフラ。。。
主人は私が他の男性とのSEXを見て満足のようでした。が。。。。。
家に帰るなり、主人はギンギン、何度も、何度も、求められたのです。
その後は。。。。まだまだ、沢山続きがあります。
初めての体験が終わり、、、我が家に帰ってきて。主人は、ギンギン~(実は帰りの車の中からでした。)家に入るなり、玄関先からもう抱き合ってました。。。平素よりも、かなり元気な主人に驚き、、主人は、私のオマ○コの中に入れると同時に発射~~精子の量も普段よりかなりの量でした。。。。
その後、二人でお風呂に入り、、、、会話です。
主人「どうだった?良かったの?お前は、私以外の男性では感じない、イカないとと言ってたくせに、かなり感じて、オマ○コはベチョベチョ、フェラは、かなりの時間して、
自分から上になったりバックから、~~何度もイキまくってたよね。」
私「ゴメンネ。。。。でも本当に感じちゃた。彼のチ○ポが大きくて、太くて、硬かったから
あんなチ○ポ初めて、、、オマ○コの中がいっぱいになっちゃて。貴方が見てると思うと
余計に、興奮して。。。貴方に見られながら、他の男性に抱かれるなんて。。。」
主人「でも、お前が他の男に抱かれて、イク所を見てると、お前が凄く綺麗に見えて。
他の男性が、お前のオマ○コを舐めてる~お前とキスしてる~お前が他の男性の
チ○ポを、美味しそうにしゃぶってる、見てるだけで、興奮しっぱなしだったよ
それと同時に、お前が凄く、愛しくなって来たよ」
私「有難う。。。。。貴方。。。愛してる。。。」
この夜は、皆さん創造されてる通り。。。。それはそれは、激しい~内容でした。
平素は一回だけなのに。。。。其の夜は、何度も何度も、。。。。
これがきっかけで、私は少しずつですが、女性の本能が目覚めてきて、今まで、余り積極的でなかった、SEXが少しずつ、積極的になっていきました。
夜になると、今までなかった事ですが、私から主人に求めていくようになりはじめました。
一回だけの約束のはずが。。。。次の交際の話が又出てきました。。。。
今度は、3Pでなく、夫婦での交際でした。以前は私だけ、良い思いをしたし、主人以外の男性ではイカない、感じないと言っておきながら、感じまくり、イキまくってしまい。。。
主人に少し申し訳なくなり、、、了解してしまいました。。。
お相手は、少し年上の中年のご夫婦、ご主人は、優しそうで、温厚そうで落ち着いた感じ管理職タイプの方奥様も、おしとやかで、物静かな方でした。少し四人で雑談をして、四人でお風呂に
お風呂でも、四人で雑談をして和んできた時、お相手のご主人が、主人に
「ご主人、妻のオッパイ触って見られたら~オマ○コも、大丈夫ですよ」
主人は、言われたまま、奥様のオッパイを揉み、オマ○コをさわり初めました。奥様のオマ○コの毛は少しだけ残し綺麗に剃ってました。
奥様の、かすかな喘ぎ声が、出始めると、主人が。。。。他の女性のオッパイ、オマ○コを触ってるのを実際にこの目で見ると、、、、私は、かなりの嫉妬心が。。。。。
其の反対に、お相手のご主人のチ○ポを握り、自分からご主人に、キスをしていき、舌を自分から絡めていきました。ご主人の手は私のオッパイ、からオマ○コに、、、、オマ○コを触られると同時に、私は直ぐにイッ手しまいました。。。。主人に対する嫉妬と、興奮の余り。。。。
ベットに移り、初めは、主人と奥様とで、、、私達は少しの間見学です。
主人と奥様は、お互いに裸で抱き合い、長くキスを、、、、奥様の手は、主人のチ○ポを握り
主人は、、、、あぁ~もう私は、、、、ダメェ~て。。そこまでにしてぇ~。。。と心の中で
少しずつ主人の体が下に、、、、奥様のオマ○コに、、、奥様のオマ○コの回りを、丁寧に舐め始めました。。。。奥様は、もうかなり感じてるようで、、、声も少しずつ大きくなり。。。。
奥様「ねぇ~お願いイカせて~お願いぃ~」と、、、声を出してます
主人は、私にする様に、クリは舐めず、回りだけ。。。。
奥様「お願い。。。お願い、、マメ舐めてぇ~イカてぇ~、」先ほどよりかは大きな声で
主人が、奥様の来るとリスを舐めると。。。
奥様「ダメ、ダメダメェ~イクイクイク」と主人の頭を抱ええて。。。。
「お願い、、、指入れて指入れて」
「モットモットイカせてぇ~」
「かき回してイクイクイクゥ~」と体を弓なりにして何度も何度も。。。。
<問題はこの後。。。奥様が主人にフェラし始めた時、、、いくら奥様がフェラしても、主人のオチンチンは、元気がなく、立たないのです。主人のことは後から~~>
私は、主人が、他の女性のオマ○コを舐めイカてるところを見てるだけで、嫉妬しながらも、興奮して、自然とご主人のチ○ポを握りしごいてました
ご主人が、耳元で。
「奥さん、興奮してますね、感じてますね。もうオマ○コ凄く濡れてますよ」と言われ
我に返り、、、恥ずかしいやら~~~ご主人の手が私のオマ○コを優しくなでてました。
次に私達がベットに~~~~
ベットに行くや、いなや私はご主人の、チ○ポを直ぐに咥え、フェラをはじめました。
本当は、もう我慢できない状態でした。。。。
ご主人の、玉の裏から、お尻、まで舐め、、チ○ポを咥えて、先っぽを、咥え舌を動かし吸って
大きく口を開け、一気に、根元まで。。。。根元まで咥え、舌で、玉を舐め。。。繰り返し。。
ご主人「うわぁ~凄いぇ~感じるぅ~ハァ~いいぃ~」と
「ダメ。。イキそう。。。。チョッと待って」
そう言いご主人が私に。。。。いきなりオマ○コを。。。。舐めはじたのです・
私は自分でもわかる位、ベトベトになってました、、、、
私「舐めて~モット舐めて~イカせてイカせて、クリ舐めてそこそこ」と口走ってました
直ぐに「イクイクイクゥ~」と言って、奥様に負けないぐらいの声をだしてました
「入れて、入れてチ○ポ入れて」とおねだり
ご主人のチ○ポが、私の中に、、、、
「突いて、、、突いてイクよ~イクよ~いい~いい~」
「イクイクあぁ~チ○ポいいょ。チ○ポいいょ」と言いながら何度も。。。。
ご主人「オマ○コ、いい。締まるぅ~いい~」
私は、「待って、、待って私が上に。。。」
上になり腰を前後に、高速で降り始めると、ご主人もかなり感じているらしく
「もう~~~イキそう、、、、」「待ってもう少し待って」
私は、そのまま腰を振り続けて。。。
「いいぃ~いいぃ~チ○ポいいぃ~きてぇきてきて」
「イク、イクイクイクゥ~」と同時にご主人の、精液が私の顔の上に。。。。
しばらく抱き合ったままで。。。。時間にして、長くはなかったのですが、私は凄く感じ
又、かなりの興奮状態でした。。。。
しばらくすると、二回戦目がはじまるのですが。。。。
主人は、、、、、ダメなようでした。。。。。ビデオを撮るほうが。。。。
交際を始めて~~最初は、主人に断っていた私ですが、考え方が少し変わってきたのが自分でもわかるようになったのです。
交際が始まって主人が、昔、以上に私を大切に、優しくしてくれて夫婦仲も、新婚時代の気分です。でも何か少し変?と言った感じもありますが。。。。??
ある夜二人で少しのお酒を飲んでいるとき交際の話がでてきました。
主人「これからも、交際は続けてもいい?」
私「貴方さえ良ければ、構わないから」
主人の気持ちも理解でき、了解しました。主人はとても喜んで子供のようでした。。。。
お酒も終わり二人でベットに行くと、主人から
「オナニーをして見せて欲しい」とのお願いがありました
私は、今までオナニーの経験は一度も有りませんでしたが、主人にの前でオナニーを初めました
初めのうちは、余り感じなかっいたのですが、、、其のうちに少しずつ、感じはじめ、私のオマ○コが濡れてきてるのが、わかるようになった頃。。。。
主人が。。。。「どんな人と、どのようなオマ○コしたい」
私。。。。。「若くて、元気の良い人」「元気のいいチ○ポをシャブリたい」
「若い子に私のオマ○コ舐めてもらいた」「上になって腰を思い切り振るの」
「太くて大きなチ○ポで後ろから突いてもらうの」
と言いながら、主人のチ○ポを引き寄せ咥えながら、オナニーをしてるの。。。
主人に。。。「もうダメ~イクよ~貴方も一緒にきてぇ~」と言いながら、思い切りイキ
主人も、私の口の中に。。。初めてのオナニーでしたが、色んな想像して、自分でオマ○コを触り指をおくまで入れて、挙句は主人のチ○ポまで咥えて。オナニーがこれほどまで感じる事をはじめて知りました。。
今は時々自分から主人に見せながら、主人のチ○ポを加えながらしてます。。。
しばらくの間、何もなく過ごしてましたが、ある日主人が会社から帰るやいなや、一緒に風呂にはいろと言われ、お風呂に二人で入ると、主人から、今度は3P。。。と言われたのです。。。
お風呂と言われた時に大体想像はついてましたが。。。。
主人。。。「お相手は、21歳大学生だから、お前が若い人としたいと言ってたので、探したよ
若くて、可愛い感じの大学生で、元気もいいよ」。。。との事でした
私は、簡単に「そうなの~」だけでしたが、本当は、心の中では少し期待してる自分がいるのがわかりました。。。。
お風呂からでて其の方の写真を見せてくれました。。。思った以上に可愛い感じで、主人は私のタイプの人を探し多様でした。
私。。。「3Pの内容は」と聞くと
主人は。。「3Pと言っても、僕は参加せずにお前が若い子としてるのを、ビデオに撮るだけ
思うようにしたらいいから」。。。。だけでした
いよいよ当日、お相手にあってみると、写真よりかは、童顔で背も高くかなりいい感じでした。
三人で部屋に入り、お相手の方のと色々とお話を聞いて見ると、今までの女性経験は二回だけ
「やり方が余りよくわからないから、教えてください」とのことでした。。。。
しばらくすると主人が。。。「一緒にお風呂に入り体を洗ってあげたら」と言い出し
私と、彼と二人でお風呂に、私が先に彼が少し後から。。。。体を洗うからと湯船の外にでりと
彼のチンチンはもう、そそり立ってて、大きさも、太さも。。。立派なものでした。
オチンチンを洗う時に握ると脈打ってるのが私の手に伝わってくるのがわかるのです。
彼に。。。「女性のオマ○コ、ユックリ見たことあるの?」と聞くと
彼は。。。「有りません。。。」
私「じゃぁ~ユックリ見せてあげる」と言って、
其の前によく見えるように、私のオマ○コの毛を、少しだけ残して、彼に剃ってもらう事にしました。彼は不器用に、私の毛をそり始め少しだけ残し後は綺麗に剃ってくれました。
その間、オマ○コの毛を剃られることで、感じ始めてたのも事実です。
彼が剃った後、私は自分のオマ○コをひりげて、彼にじっくりと見せてあげたのです。
見られてると思うと、余計に感じはじめ、、、、濡れてき始めてるのもわかる位でした
お風呂から上がり、ベットに。。。。
ぎこちないキスから~~~私は自分から彼の口の中に舌を入れて、下を絡め、いきり立つ彼のチ○ポを握ってました。女性とのSEXの仕方がわからないようで、私から彼の体を舐め始めました
首筋から~乳首へ~太ももから~いよいよ、彼のチ○ポを~~~初めのうちは咥えずに先ッポを少し舐め、玉を舐めいよいよチ○ポを咥えるときです。
私は最初は、大きく口を開き、一気に彼のチ○ポの根元まで咥え込みました。
彼は。。。「ハァ~ァ~~」とかすかな吐息がもれてました。
私。。。。「気持ちいいい~~~感じる?」と彼に聞くと。。。「ウグゥ~。うう~」と言葉にならないようでした。もう彼のチ○ポは、はちきれそうでした。。。
すると直ぐに
「もうダメです~~~イキます、、、」と言って私の口の中に凄い量の精子を発射
私は彼の精子を飲み干しました。若いから少ししょっぱい感じでしたが。。。
そのままフェラを続けると、直ぐに大きくと言うか、以前のギンギンの状態のまま元気になってました。若い方は回復も早い。。。。
今度は彼の番です、、、私にしてもらうのですが。余りよく輪からない様で、もじもじしてたので
私が、オッパイ舐めてを言って舐めてもらいはじめました。その後オマ○コク○トリスと進んでいくのです、私が少しずつ教えながらです。。。。。
教えながらでも私の手は、忘れずに彼のチ○ポを握っていました
主人は私と彼との内容をビデオに撮ってます」
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義妹とペニバンセックス人妻レズ体験談/小説/話
2016/07/13 10:18:10
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私は義妹に×××された事がある。
義妹とは普段から仲が良くて遊んだりしてたんだけど
その日は義妹のマンションで二人ハイテンションで飲んでた。
それで義妹の方から「キスしよ」って言われて「いいよ」って。
普段から軽いキスとかは遊びでしてたんだけどその時は
凄いDキスで「ちょっとやめてよ」って言った。
でもそのまま押し倒されてパンツを脱がされて無理矢理、口でされた。
やっぱ同じ女で風俗で働いてるからすごい上手かった。
私は女としたことは初めてだったし凄く興奮した。
そしてペニバンでバックから激しく突かれイキまくってしまいました。
「あ~お姉ちゃんまた失神してるー」って見下した感じで言葉攻めされ
て恥ずかしくて死ぬかと思った。。。
ぶっちゃけ今まで付き合った男や旦那とのHより良かった。
大股を開いてよがっていた私を冷たい目で眺めていた義妹の顔を思い出す
とたまらない。
それ以来、罪悪感から旦那と一緒に過ごす時間が苦痛になった。
Hをする時は本当に辛い。心の中では「ごめんねごめんね」と謝り続けた。
自然と涙が流れ「どうしたの?」と聞く旦那に「気持ちよくて」なんて嘘をつく
自分が情けなくて尚更泣けた。
義妹は私が憎かったんだ。自分の兄を奪った私を。
今まで表面的に仲良く繕っていたのは全て復讐のため。
私をレ××した時の冷たい目の意味は心底私を軽蔑していたんだと思う。
だとしたら義妹の復讐は大成功だ。だって私はそれでも義妹の肌が、あの
目が忘れられないのだから。
平日の昼、自然と足が義妹のマンションに向いていた。
ドアから出てきた義妹は冷たい目で私に「何しにきたの?」とわざとらし
く聞いた。わかってるくせに。
「欲しいの?嘘ち○こ」ペニバンを付けた義妹が言った。
「欲しい」「くわえろ」私はそれをくわえた。
義妹の目を見る。その目には私に対する嫌悪感や憎しみが溢れていた。
そんな平日の情事を重ねたある日、私と義妹と旦那の3人で食事をする機
会があった。
旦那を前にした義妹は私をレ××した以前の人懐っこい顔をしている。
女の私から見ても素直にかわいいと言える。
私がトイレに立つと義妹もついて来た。
私を個室に押し込めるとバッグの中からペニバンを取り出し、パンツ
をずらし声が漏れないように私の口を押さえつけると容赦なく私を犯した。
マンションでしている事と同じ事を私にしている義妹はあの目をしている。
私も必死に声が漏れないように堪えた。
イった私をしばらく眺める。きっとこの時が私に対する復讐心が一番満たさ
れる時なのだろう。
何事もなかった様に席へ戻る。旦那が「お前らほんとに仲いいな」と言った。
義妹が言う「仲いいもんねー」
私も相槌を打つ「ねぇー」嘘がうまくなった。
旦那は知らない。自分の妹が私を犯し冷たい目で眺めている事を。兄には
見せたことのない冷たい目。
私は旦那にもあの目を見せてやりたいと思った。
そう考えるとテーブルの下で濡れた。
不意に義妹と目が合った。あの冷たい目で見られた気がして私は咄嗟に目を逸らした。
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私は義妹に×××された事がある。
義妹とは普段から仲が良くて遊んだりしてたんだけど
その日は義妹のマンションで二人ハイテンションで飲んでた。
それで義妹の方から「キスしよ」って言われて「いいよ」って。
普段から軽いキスとかは遊びでしてたんだけどその時は
凄いDキスで「ちょっとやめてよ」って言った。
でもそのまま押し倒されてパンツを脱がされて無理矢理、口でされた。
やっぱ同じ女で風俗で働いてるからすごい上手かった。
私は女としたことは初めてだったし凄く興奮した。
そしてペニバンでバックから激しく突かれイキまくってしまいました。
「あ~お姉ちゃんまた失神してるー」って見下した感じで言葉攻めされ
て恥ずかしくて死ぬかと思った。。。
ぶっちゃけ今まで付き合った男や旦那とのHより良かった。
大股を開いてよがっていた私を冷たい目で眺めていた義妹の顔を思い出す
とたまらない。
それ以来、罪悪感から旦那と一緒に過ごす時間が苦痛になった。
Hをする時は本当に辛い。心の中では「ごめんねごめんね」と謝り続けた。
自然と涙が流れ「どうしたの?」と聞く旦那に「気持ちよくて」なんて嘘をつく
自分が情けなくて尚更泣けた。
義妹は私が憎かったんだ。自分の兄を奪った私を。
今まで表面的に仲良く繕っていたのは全て復讐のため。
私をレ××した時の冷たい目の意味は心底私を軽蔑していたんだと思う。
だとしたら義妹の復讐は大成功だ。だって私はそれでも義妹の肌が、あの
目が忘れられないのだから。
平日の昼、自然と足が義妹のマンションに向いていた。
ドアから出てきた義妹は冷たい目で私に「何しにきたの?」とわざとらし
く聞いた。わかってるくせに。
「欲しいの?嘘ち○こ」ペニバンを付けた義妹が言った。
「欲しい」「くわえろ」私はそれをくわえた。
義妹の目を見る。その目には私に対する嫌悪感や憎しみが溢れていた。
そんな平日の情事を重ねたある日、私と義妹と旦那の3人で食事をする機
会があった。
旦那を前にした義妹は私をレ××した以前の人懐っこい顔をしている。
女の私から見ても素直にかわいいと言える。
私がトイレに立つと義妹もついて来た。
私を個室に押し込めるとバッグの中からペニバンを取り出し、パンツ
をずらし声が漏れないように私の口を押さえつけると容赦なく私を犯した。
マンションでしている事と同じ事を私にしている義妹はあの目をしている。
私も必死に声が漏れないように堪えた。
イった私をしばらく眺める。きっとこの時が私に対する復讐心が一番満たさ
れる時なのだろう。
何事もなかった様に席へ戻る。旦那が「お前らほんとに仲いいな」と言った。
義妹が言う「仲いいもんねー」
私も相槌を打つ「ねぇー」嘘がうまくなった。
旦那は知らない。自分の妹が私を犯し冷たい目で眺めている事を。兄には
見せたことのない冷たい目。
私は旦那にもあの目を見せてやりたいと思った。
そう考えるとテーブルの下で濡れた。
不意に義妹と目が合った。あの冷たい目で見られた気がして私は咄嗟に目を逸らした。
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人違いした人妻とセックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/07/13 03:13:06
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これは不思議だけどほんとうの話。
私の前に突然人妻が降ってきたようなめぐり合いなんです。
日曜日の昼間、女房はデパートに行き、私はボ~~っとテレビをみてました。
その時、家の電話が鳴りました。
「もしもし、○山△男さん?」
ぜんぜん心当たりのない声です。でもたしかに私の名前。
「わ~ひさしぶりね~私よ私わすれちゃったの~?」
キツネにつままれたような気分です…。
「あの~誰でしたっけ?」
「私よ○○中学で一緒だったAよ」
ここで気づきました。
敵はだれかと完全に勘違いしてる。こうなりゃ、ばれるとこまでつきあってやれ。
うまくHまでいければめっけもん。できなくったって、もともとだ。でも共通の
話題なんてなにもありません。
長電話してりゃばれるだけ。
「あのさ今ちょっと手が離せないんだ。明日の夕方でも会おうか」
「うん、じゃー駅前のトント(喫茶店)で6時に待ってる」
さ~どこの駅だかわかりません。
「どこの駅だっけ?」
「あ~あそこねわかった」
こうして電話を切って翌日を待ちました。
「これで会えるんだろうか」とにかく翌日の6時に駅にいきました。トント
という喫茶店はたしかにありました。中にはいりました。
一人でいる女性に声かけりゃなんとかなると思ってたけど店内には一人できている
女性が4人ほどいましたしょうがなくトントの電話番号を109で調べて、電話をか
けAを呼び出してもらうことにしました。
ウエイトレスが出て「お客さまでAさ~んお電話で~~す」
一人の若い女性がレジまでたってきました。それがきっとAです。
私は彼女に声をかけました「Aさん?わたしが○山△男です」
Aは「え??っ」という顔つき。
「アハハハ同姓同名の人と間違えたんでしょうこれもなにかの縁だから話しようぜ」
テーブルについて一時間ほど話しました。
年のころは30そこそこ.肉感的な体の持ち主です。
顔は青田典子似のきれいな子。
子供は二人亭主とは別居中とか、横向いてニヤっとするとこがなんともいえず魅力的。
どうにかしていただきたいという気持ちでムラムラしてきました
「これも何かの縁だし、どっか飲みにいこうか」
「うん、いいよ」
フレアっぽいミニスカートの彼女が立ち上がり、ちかくの居酒屋にいきました。
Aはしきりに「同姓同名っているのね~」って感心してました。
電話帳で調べたようです。わたしは東京版には載ってるはずないんですがね。
居酒屋の個室っぽいとこに入れられて、乾杯。
俺はトイレから帰ったのをきっかけに、彼女の隣に座りなおしました。
肩を抱いて酒を飲み始めました。
俺が髪の毛を何回も何回もなでてるうちに彼女はため息をつくようになってきました。
そしてほおずり、そっと唇をあわせます。
しつこくなく軽くチュっとしては一息おいてまたチュキスするのが当たり前と
感じるくらいに頻繁にチュチュ30分ぐらいしました。
今度はおもいきり肩を抱きディープキス。
「ファ~~」と声がもれます。
彼女がトイレにいったすきにすばやく精算しますもどってきたところでもう一回キス。
そのまま店をでてラブホテルのネオンのあるほうに歩いていきます。
Aは入り口で抵抗しましたが「ほらみっともないから・・」というわけのわ
からない説得に、しぶしぶ従ってきました。
部屋に入ると、いきなりディープキス。
酔いのためか感じたのかAは腰から崩れます。こっちはいつ逃げられるかわ
からない焦燥感でとにかく一回入れておこうと.立ったままスカートをまくりあげました。
パンストの上側から手を差し込み、少々強引に,あそこをさわります。
まだぬれてません。ぬれてなくったって、こっちは構わない。一物を引っ張り出し、
Aのパンストとパンティを一気にずりさげる。
そのままベッドに押し倒し、一物を股間にこすりつける。
「やめてよ~あったばかりなのに」
と突っ張るのを押さえつけます
「これも、なにかの縁だから・・」
こすりつけている間にぬれてきます。
そこで、一気に突っ込みます。この壁さえ乗り越えればひと安心。
「風呂でも入るか」
「うん」
中途でやめて、二人で風呂にはいる。
もういれっちゃった、という落ち着きがあります。
でも裸をみるのは初めて。胸はDカップぐらいの好みの大きさだ。
バスタブには向かいあわせに入り、足の指でAの股間をもぞもぞ。
「足の親指いれさせてくれよ」
「バカみたい冗談じゃないわよ」
口だけはまだ抵抗してるようだ。
「じゃ口でしゃぶってくれよ」
「いや」
しょうがない勝負は後回しにしてベッドにもどります。
Aは俺に押さえつけられながら徐々に高まってきます。でもこっちは自分
でもみとめるH下手。一、二分でもういきそう・・・。
なんたって通りすがりの女性。そんなにサービスする必要はない。俺さえ気持ちよけり
ゃいいんだ。そう思っておもいきり動いて、瞬くまに発射。
彼女はきょとんとした顔してました。
俺は体を離してタバコに火をつける。そこから彼女の様子が変わってきました。
「ねえもう一回やってよ」
「無理だよもう立たないよ」
「・・・・じゃ私のここ、見ればいいじゃん」
と足を大きく開く。なんだか形勢が逆転したみたいだ。
やむなくいろいろいじくって拝見しました。
でも、好きでもない人のあそこだし、いっちゃったばかりだし、たいして面白くない。
しかしそれじゃ、Aはおさまらない。
二回戦は、オカされるような雰囲気でやりました。
家でテレビみてただけなのに、Hできるチャンスなんてあるもんなんですね
⇒スマホで読む
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これは不思議だけどほんとうの話。
私の前に突然人妻が降ってきたようなめぐり合いなんです。
日曜日の昼間、女房はデパートに行き、私はボ~~っとテレビをみてました。
その時、家の電話が鳴りました。
「もしもし、○山△男さん?」
ぜんぜん心当たりのない声です。でもたしかに私の名前。
「わ~ひさしぶりね~私よ私わすれちゃったの~?」
キツネにつままれたような気分です…。
「あの~誰でしたっけ?」
「私よ○○中学で一緒だったAよ」
ここで気づきました。
敵はだれかと完全に勘違いしてる。こうなりゃ、ばれるとこまでつきあってやれ。
うまくHまでいければめっけもん。できなくったって、もともとだ。でも共通の
話題なんてなにもありません。
長電話してりゃばれるだけ。
「あのさ今ちょっと手が離せないんだ。明日の夕方でも会おうか」
「うん、じゃー駅前のトント(喫茶店)で6時に待ってる」
さ~どこの駅だかわかりません。
「どこの駅だっけ?」
「あ~あそこねわかった」
こうして電話を切って翌日を待ちました。
「これで会えるんだろうか」とにかく翌日の6時に駅にいきました。トント
という喫茶店はたしかにありました。中にはいりました。
一人でいる女性に声かけりゃなんとかなると思ってたけど店内には一人できている
女性が4人ほどいましたしょうがなくトントの電話番号を109で調べて、電話をか
けAを呼び出してもらうことにしました。
ウエイトレスが出て「お客さまでAさ~んお電話で~~す」
一人の若い女性がレジまでたってきました。それがきっとAです。
私は彼女に声をかけました「Aさん?わたしが○山△男です」
Aは「え??っ」という顔つき。
「アハハハ同姓同名の人と間違えたんでしょうこれもなにかの縁だから話しようぜ」
テーブルについて一時間ほど話しました。
年のころは30そこそこ.肉感的な体の持ち主です。
顔は青田典子似のきれいな子。
子供は二人亭主とは別居中とか、横向いてニヤっとするとこがなんともいえず魅力的。
どうにかしていただきたいという気持ちでムラムラしてきました
「これも何かの縁だし、どっか飲みにいこうか」
「うん、いいよ」
フレアっぽいミニスカートの彼女が立ち上がり、ちかくの居酒屋にいきました。
Aはしきりに「同姓同名っているのね~」って感心してました。
電話帳で調べたようです。わたしは東京版には載ってるはずないんですがね。
居酒屋の個室っぽいとこに入れられて、乾杯。
俺はトイレから帰ったのをきっかけに、彼女の隣に座りなおしました。
肩を抱いて酒を飲み始めました。
俺が髪の毛を何回も何回もなでてるうちに彼女はため息をつくようになってきました。
そしてほおずり、そっと唇をあわせます。
しつこくなく軽くチュっとしては一息おいてまたチュキスするのが当たり前と
感じるくらいに頻繁にチュチュ30分ぐらいしました。
今度はおもいきり肩を抱きディープキス。
「ファ~~」と声がもれます。
彼女がトイレにいったすきにすばやく精算しますもどってきたところでもう一回キス。
そのまま店をでてラブホテルのネオンのあるほうに歩いていきます。
Aは入り口で抵抗しましたが「ほらみっともないから・・」というわけのわ
からない説得に、しぶしぶ従ってきました。
部屋に入ると、いきなりディープキス。
酔いのためか感じたのかAは腰から崩れます。こっちはいつ逃げられるかわ
からない焦燥感でとにかく一回入れておこうと.立ったままスカートをまくりあげました。
パンストの上側から手を差し込み、少々強引に,あそこをさわります。
まだぬれてません。ぬれてなくったって、こっちは構わない。一物を引っ張り出し、
Aのパンストとパンティを一気にずりさげる。
そのままベッドに押し倒し、一物を股間にこすりつける。
「やめてよ~あったばかりなのに」
と突っ張るのを押さえつけます
「これも、なにかの縁だから・・」
こすりつけている間にぬれてきます。
そこで、一気に突っ込みます。この壁さえ乗り越えればひと安心。
「風呂でも入るか」
「うん」
中途でやめて、二人で風呂にはいる。
もういれっちゃった、という落ち着きがあります。
でも裸をみるのは初めて。胸はDカップぐらいの好みの大きさだ。
バスタブには向かいあわせに入り、足の指でAの股間をもぞもぞ。
「足の親指いれさせてくれよ」
「バカみたい冗談じゃないわよ」
口だけはまだ抵抗してるようだ。
「じゃ口でしゃぶってくれよ」
「いや」
しょうがない勝負は後回しにしてベッドにもどります。
Aは俺に押さえつけられながら徐々に高まってきます。でもこっちは自分
でもみとめるH下手。一、二分でもういきそう・・・。
なんたって通りすがりの女性。そんなにサービスする必要はない。俺さえ気持ちよけり
ゃいいんだ。そう思っておもいきり動いて、瞬くまに発射。
彼女はきょとんとした顔してました。
俺は体を離してタバコに火をつける。そこから彼女の様子が変わってきました。
「ねえもう一回やってよ」
「無理だよもう立たないよ」
「・・・・じゃ私のここ、見ればいいじゃん」
と足を大きく開く。なんだか形勢が逆転したみたいだ。
やむなくいろいろいじくって拝見しました。
でも、好きでもない人のあそこだし、いっちゃったばかりだし、たいして面白くない。
しかしそれじゃ、Aはおさまらない。
二回戦は、オカされるような雰囲気でやりました。
家でテレビみてただけなのに、Hできるチャンスなんてあるもんなんですね
この記事へのコメント
バツイチな巨尻女性と中出しセックス体験談/小説/話
2016/07/13 03:12:43
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私が妻と出合ったのは、私が会社を経営していたところに彼女が支払いに来た時でした。ただその時は未だ人妻のN31歳でした。
その後7年後ぐらいに住所変更の手続きに訪れた時、苗字が変わっていたので離婚したことが分かりました。最初は余り気にもとめていなかったのですが、そのうち何とかして自分のものに出来ないか考え始めました。
なにしろNはスタイルも良く、ウエストから大きなヒップにかけてのラインがたまらなく魅力的な女性だったのです。
こんな女性を自分のものにできたらと、何とかして自分のものに出来ないかと、私はそのことばかり考えていました。
そして意を決して来店した時にメアドを書いた手紙を渡しました。
その後3日後に連絡がきてNと食事に行く事になりました。
色々話をしていると子供が一人いる事、旦那の浮気で別居状態で離婚した事等がわかりました。
「今日子供は?」と聞いたところ
「実家に預けてきたから大丈夫」との事。
美人でしぐさが可愛いNがいっぺんで好きになってしまい、暫らくNとお酒を飲んでいるうちNは酔っ払ってしまい、
「私のマンションで少しお茶でも飲んで酔いをさます?」と聞きました。
Nは
「うん」と答えました。
私はNの腰をしっかり抱き私のマンションに連れて行きました。
Nはマンションに着くと直ぐに横になってしまう程酔っていました。
私はそのNの体を見てムラムラしてしまいベットに連れて行きました。
最初服の上から胸をさわり揉んでいた所興奮して私のペニスはビンビンです。
私「ノリちゃん大丈夫」
N「くるしい」
私「ブラ外してあげようか?」
私はそう言うとセーターを脱がしブラを外してあげましたところ形の良い美乳があらわれました。
私はそれを見て衝動を抑えられえず思わずNのおっぱいにむしゃぶりついてしまいました。
N「痛い」
私「ごめん」
そしてNのオッパイを丹念に揉み口で乳首を転がしていましたら乳首が段々硬くなってくるのがわかりましたので、ジーパンを脱がせます。
Nの薄ピンクのショーツの膣の入り口あたりが濡れているのがわかりました。
パンティを脱がしぐちょぐちょになっているNの性器を指で広げク○トリスを剥いて舐め転がし舌を膣に入れ舐めまくりました。
女の匂いにすごく興奮し私のペニスはビンビンに勃起してしまいました。
N「あ~ん・いい~」
私は我慢できず直ぐ裸になりビンビンになったペニスを生でNの性器にあてがい、上下に動かしク○トリスを刺激しその後Nの膣にゆっくり入れました。
すごく気持ちが良い。
やはり大好きな女との交尾は違います。
最初ゆっくり浅く深く動かしその後深く入れたままグラインドしました。
そして射精感がきたのでNに聞きます。
「中に出していい?」
N「今日はだめ。妊娠したら責任とってくれるの。」
私「いいよ、Nのこと大好きだから一生大事にする。俺の子供生んでくれる?」
N「私もあなたの子供生みたい。いっぱい精子ちょうだい。」
私はNの膣深くの子宮に生ペニスの亀頭をあてがい射精しました。
2週間我慢していたので大量の精子をNの子宮めがけて発射し10分ぐらいつながったままでいました。
そしてNの膣より私のペニスをゆっくり抜いた後、2人でお風呂に入りNのオッパイや膣を手で洗ってあげました。
Nも最初私の17cmのペニスを見てびっくりしてましたが、洗ってくれしごくものですから又ペニスが勃起してしまい又風呂場でバックで交尾してしまいました。
その日Nは泊まり一晩中愛し合い色々な体位で交尾しました。
朝も対面座位で交尾したまま私が噛み砕いたトーストと牛乳を口移しでNに食べさせました。
私はこういうのがすごく興奮します。
又体の相性はすごくいいです。
1回でNは妊娠しましたから。
50歳になるまで独身でいて良かったと思いました。
Nは今は私の妻になり私の家族はNの連れ子の男の子と私の子供女1、男1です。
私の子供は双子ではないですが同学年です。
病院から退院してきて直ぐに妊娠させてしまったものですから。
最近もう一人子供を作ろうかNと相談しています。
愛しているよN。
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私が妻と出合ったのは、私が会社を経営していたところに彼女が支払いに来た時でした。ただその時は未だ人妻のN31歳でした。
その後7年後ぐらいに住所変更の手続きに訪れた時、苗字が変わっていたので離婚したことが分かりました。最初は余り気にもとめていなかったのですが、そのうち何とかして自分のものに出来ないか考え始めました。
なにしろNはスタイルも良く、ウエストから大きなヒップにかけてのラインがたまらなく魅力的な女性だったのです。
こんな女性を自分のものにできたらと、何とかして自分のものに出来ないかと、私はそのことばかり考えていました。
そして意を決して来店した時にメアドを書いた手紙を渡しました。
その後3日後に連絡がきてNと食事に行く事になりました。
色々話をしていると子供が一人いる事、旦那の浮気で別居状態で離婚した事等がわかりました。
「今日子供は?」と聞いたところ
「実家に預けてきたから大丈夫」との事。
美人でしぐさが可愛いNがいっぺんで好きになってしまい、暫らくNとお酒を飲んでいるうちNは酔っ払ってしまい、
「私のマンションで少しお茶でも飲んで酔いをさます?」と聞きました。
Nは
「うん」と答えました。
私はNの腰をしっかり抱き私のマンションに連れて行きました。
Nはマンションに着くと直ぐに横になってしまう程酔っていました。
私はそのNの体を見てムラムラしてしまいベットに連れて行きました。
最初服の上から胸をさわり揉んでいた所興奮して私のペニスはビンビンです。
私「ノリちゃん大丈夫」
N「くるしい」
私「ブラ外してあげようか?」
私はそう言うとセーターを脱がしブラを外してあげましたところ形の良い美乳があらわれました。
私はそれを見て衝動を抑えられえず思わずNのおっぱいにむしゃぶりついてしまいました。
N「痛い」
私「ごめん」
そしてNのオッパイを丹念に揉み口で乳首を転がしていましたら乳首が段々硬くなってくるのがわかりましたので、ジーパンを脱がせます。
Nの薄ピンクのショーツの膣の入り口あたりが濡れているのがわかりました。
パンティを脱がしぐちょぐちょになっているNの性器を指で広げク○トリスを剥いて舐め転がし舌を膣に入れ舐めまくりました。
女の匂いにすごく興奮し私のペニスはビンビンに勃起してしまいました。
N「あ~ん・いい~」
私は我慢できず直ぐ裸になりビンビンになったペニスを生でNの性器にあてがい、上下に動かしク○トリスを刺激しその後Nの膣にゆっくり入れました。
すごく気持ちが良い。
やはり大好きな女との交尾は違います。
最初ゆっくり浅く深く動かしその後深く入れたままグラインドしました。
そして射精感がきたのでNに聞きます。
「中に出していい?」
N「今日はだめ。妊娠したら責任とってくれるの。」
私「いいよ、Nのこと大好きだから一生大事にする。俺の子供生んでくれる?」
N「私もあなたの子供生みたい。いっぱい精子ちょうだい。」
私はNの膣深くの子宮に生ペニスの亀頭をあてがい射精しました。
2週間我慢していたので大量の精子をNの子宮めがけて発射し10分ぐらいつながったままでいました。
そしてNの膣より私のペニスをゆっくり抜いた後、2人でお風呂に入りNのオッパイや膣を手で洗ってあげました。
Nも最初私の17cmのペニスを見てびっくりしてましたが、洗ってくれしごくものですから又ペニスが勃起してしまい又風呂場でバックで交尾してしまいました。
その日Nは泊まり一晩中愛し合い色々な体位で交尾しました。
朝も対面座位で交尾したまま私が噛み砕いたトーストと牛乳を口移しでNに食べさせました。
私はこういうのがすごく興奮します。
又体の相性はすごくいいです。
1回でNは妊娠しましたから。
50歳になるまで独身でいて良かったと思いました。
Nは今は私の妻になり私の家族はNの連れ子の男の子と私の子供女1、男1です。
私の子供は双子ではないですが同学年です。
病院から退院してきて直ぐに妊娠させてしまったものですから。
最近もう一人子供を作ろうかNと相談しています。
愛しているよN。
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