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夫の上司の巨根に犯された淫乱人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/07/11 03:13:33
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初めて主人以外の男性と肌を合わせてしまいました。
私は2年前に勤めていた会社の取引先の営業マンに一目ぼれし、猛アタックの末、去年の秋に結婚した新婚ホヤホヤの25歳の新妻です。
プロポーションには自信がありましたが、プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく、初体験も20歳の時で、相手は大学の先輩でした。
私から好きになり結ばれましたが、初体験は苦痛だけでこんなものかとがっかりした記憶があります。
夫が2人目でしたが、お互い深く愛し合い、またセックスがとても上手で、夫によって女としての悦びを教わりました。
結婚前は時間を見つけては愛し合い、心身共にこの上ない幸せを感じて結婚しましたので、愛のないセックスは絶対ありえないとあの日までは強く信じていました。
あの出来事以来、自分の中に埋もれていた淫乱な一面を思い知らされました。
この体験はハワイへの新婚旅行を終え、仲人の夫の上司へ挨拶に行ったときのことです。
上司の部長さん夫婦は、私たちを快く迎えてくれ、夕食をごちそうになり、その後はお酒を頂くことになりました。
夜は冷え込み、ゆっくりくつげるようにとコタツまで用意していただきました。
2人共お酒は強くない方でしたが、お世話なった上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、少し無理をしながらも楽しい時間が過ぎました。ところがしばらくすると夫は酒に酔い居眠りを始めたのです。
部長さんも「少し休ませてあげなさい」と夫をそのまま寝かせてしまい、私もほろ酔い気分で旅行の土産話などに花を咲かせていましたが、そのうち、膝のあたりにしきりに部長さんの手が当たるのに気づきました。
気のせいだと思いそのままにしていましたが、その手が除々に膝から太腿にかけてゆっくり撫で始めたのです。
(いやだわ、部長さんったら、酔っていらっしゃるのかしら?)
私は、この時不覚にもスリットの入った白いタイトなミニスカートをはいていたのです。
夫の上司でもあり、また奥さんにの手前気づかれないようじっと我慢をしながら耐えていましたが、それをいいことに部長さんのいやらしい指が太腿の付根の奥の敏感な部分に触れてきました。
(ああっいやっ止めてください!)
私は何度か部長さんを睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を愛撫し続けます。
そして、すばやい動きでパンストを膝のあたりまでずり下げてしまったのです。
ここまで来るとコタツから出ることも出来なくなってしまいました。
いやらしい手は太腿に吸い付くように撫でまわし、ビキニのパンティの上から一番敏感な部分を丹念に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、アソコは反応してしまい、愛液が溢れ出そうになっているのです。
(ああ~ん、だめっ、どうして?、私感じてるのかしら)
愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、いとも簡単に体がこれほどまで敏感に反応するなど、想像だにできませんでした。
しかし現実には身体中が羞恥と官能で熱くなり、愛する夫がいるすぐ隣で、夫以外の男の指でいたずらされていると思うとより感じて、喘ぎ声が漏れ出そうになってきます。もう自分でもこの身体を制御できません。
(もうどうなっても知らないから!)
「むむっ、あん」、
私は夫に気づかれないよう必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を指を唇に当てて押し殺していました。
部長さんは今度はゆっくりとパンティをずり下げその太い指を陰部に挿入し、蜜壺の奥深くまで愛撫を始めました。
最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、2本と絶妙なタッチで刺激を与え、より性欲を掻き立てようとします。
(もうだめ、声が出そう、がまんできない)
すると指の動きに合わせるように淫らに腰が動き出し、自分でも信じられないくらい身体が快感を求めていました。
あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。
延々と部長さんの愛撫が続き、私の下半身は部長さんのなすがままで今にもとろけそうでした。
(ああ~ん、またいっちゃいそうっ、すごいっ、だめ)
再び昇りつめてしまい失神してしまったのです。
しばらくたってうっすらと気が付くと、目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、唇を合わせようとします。
「部長さん、いや、止めてください、お願いです」
言葉では抵抗するものの、拒絶する力も弱々しく容易にその唇を受け入れしまい、まるで恋人同士のように抱合いながら、気の遠くなるような長くまた激しいキスが続くと再び身体が火照ってくるのがわかりました。
部長さんは舌を差入れながら、乳房をやさしく揉みしだいています。
私も進んで部長さんの舌に絡ませて、抱きついています。
すでに夫は寝室に運ばれ、奥さんも飲み過ぎて寝室で休んでいるようでした。
もう私達の行為の邪魔をするものは誰もいないのです。
私は新婚間もない人妻だということも忘れ、一人の女としてとにかく部長さんのモノを欲するまでに性欲が掻き立てられ、どうしようもなくなっていました。
(早く、この火照った身体を貫いて欲しい)
私の気持ちは、部長さんの巨根で埋め尽くされることを望んでいます。
部長さんの舌は唇から離れると下へ下へと這い回り、乳首を転がしながら、恥かしいほど濡れている淫唇へと向っていきます。
「汚いですから止めてください、あ~ん、ああっ、いやあ~ん」
愛する夫にでさえ汚らしいと拒絶しつづけた行為を生まれて初めて、それも自分から拒むこともなく進んで受け入れてしまいました。
やさしく舌で恥丘を愛撫され、腰がとろけそうな、今まで経験がない快感に陶酔し、再び絶頂へと向っていきます。
「なっ、なんて、すてきなの、もうだめ、またいきそうです!」
しかし、部長さんの舌は絶頂寸前で淫唇から離れ、代わりに巨大な怒張がひくついている濡唇に近づいてきました。
「それだけはかんべんして下さい。あなたの部下の妻ですよ、主人に顔向けできなくなります、許して」
しかし絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしようもなく部長さんを欲し、この怒張で埋め尽くされたいと、心底思う自分が恐ろしくなってきます。
私の言葉など聞く耳ももたず、強引に膣の中へ割り入ってきました。
そしてゆっくりと感触を楽しむかのようにピストンし始め、ク○トリスを刺激しながら膣の奥深く当たるまで挿入し、激しく律動を始めます。
「あっ、ああっ、気持ちいい、変になっちゃう」
待ち望んだ行為に、我を忘れ、思うままに淫らな言葉が出てきました。
「すごいっ、部長さんすてきよっ、こんなの初めてです」
「また、いっちゃいそう、もうだめ、もっと、もっと激しくして下さい」
期待をはるかに上回る快感に陶酔し、誰はばかることなく、感じるままに喘ぎ声を上げ続け、自らより快感を得る為に淫らに腰をくねらせながら、何度も何度もさらに上へ上へと昇りつめていきました。
夜中に目が覚めると夫と同じ寝室で寝かされていました。
何も知らない夫の寝顔を見ながら、自分の犯した罪の深さを知り愕然としながらも、昨晩のあの激しい行為を思い出すと身体中が熱くなってきます。
この体験は本当の意味での自分を見出してくれたのかもしれません。
翌日は何事もなかったように、部長さんのお宅を後にしました。
後で考えてみると、お酒とコタツは部長さんの巧妙な罠だったのかもしれません。
部長さんにはその後も度々、奥さんのいない時に呼び出され、肌を許してしまいました。
いつも服装は大胆なスリットが入ったミニスカートでセクシーな下着をつけ、パンストははかないようにして出かけます。
部長宅で台所や、寝室、お風呂等で部長さんに激しく抱かれています。
ついこの前は、主人と一緒に帰宅し、部長さんとお酒を飲んで主人を酔いつぶし、目の前で抱かれたときは、スリルと背徳感で今までで最高の悦びを感じてしまいました。
愛する主人に詫びながらも、抱かれる度にあの怒張から離れられくなりそうです。
これからもずっと夫を生涯の伴侶として愛しつづけますが、この身体は部長さんのあの巨根を求めて疼くのです。
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初めて主人以外の男性と肌を合わせてしまいました。
私は2年前に勤めていた会社の取引先の営業マンに一目ぼれし、猛アタックの末、去年の秋に結婚した新婚ホヤホヤの25歳の新妻です。
プロポーションには自信がありましたが、プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく、初体験も20歳の時で、相手は大学の先輩でした。
私から好きになり結ばれましたが、初体験は苦痛だけでこんなものかとがっかりした記憶があります。
夫が2人目でしたが、お互い深く愛し合い、またセックスがとても上手で、夫によって女としての悦びを教わりました。
結婚前は時間を見つけては愛し合い、心身共にこの上ない幸せを感じて結婚しましたので、愛のないセックスは絶対ありえないとあの日までは強く信じていました。
あの出来事以来、自分の中に埋もれていた淫乱な一面を思い知らされました。
この体験はハワイへの新婚旅行を終え、仲人の夫の上司へ挨拶に行ったときのことです。
上司の部長さん夫婦は、私たちを快く迎えてくれ、夕食をごちそうになり、その後はお酒を頂くことになりました。
夜は冷え込み、ゆっくりくつげるようにとコタツまで用意していただきました。
2人共お酒は強くない方でしたが、お世話なった上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、少し無理をしながらも楽しい時間が過ぎました。ところがしばらくすると夫は酒に酔い居眠りを始めたのです。
部長さんも「少し休ませてあげなさい」と夫をそのまま寝かせてしまい、私もほろ酔い気分で旅行の土産話などに花を咲かせていましたが、そのうち、膝のあたりにしきりに部長さんの手が当たるのに気づきました。
気のせいだと思いそのままにしていましたが、その手が除々に膝から太腿にかけてゆっくり撫で始めたのです。
(いやだわ、部長さんったら、酔っていらっしゃるのかしら?)
私は、この時不覚にもスリットの入った白いタイトなミニスカートをはいていたのです。
夫の上司でもあり、また奥さんにの手前気づかれないようじっと我慢をしながら耐えていましたが、それをいいことに部長さんのいやらしい指が太腿の付根の奥の敏感な部分に触れてきました。
(ああっいやっ止めてください!)
私は何度か部長さんを睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を愛撫し続けます。
そして、すばやい動きでパンストを膝のあたりまでずり下げてしまったのです。
ここまで来るとコタツから出ることも出来なくなってしまいました。
いやらしい手は太腿に吸い付くように撫でまわし、ビキニのパンティの上から一番敏感な部分を丹念に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、アソコは反応してしまい、愛液が溢れ出そうになっているのです。
(ああ~ん、だめっ、どうして?、私感じてるのかしら)
愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、いとも簡単に体がこれほどまで敏感に反応するなど、想像だにできませんでした。
しかし現実には身体中が羞恥と官能で熱くなり、愛する夫がいるすぐ隣で、夫以外の男の指でいたずらされていると思うとより感じて、喘ぎ声が漏れ出そうになってきます。もう自分でもこの身体を制御できません。
(もうどうなっても知らないから!)
「むむっ、あん」、
私は夫に気づかれないよう必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を指を唇に当てて押し殺していました。
部長さんは今度はゆっくりとパンティをずり下げその太い指を陰部に挿入し、蜜壺の奥深くまで愛撫を始めました。
最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、2本と絶妙なタッチで刺激を与え、より性欲を掻き立てようとします。
(もうだめ、声が出そう、がまんできない)
すると指の動きに合わせるように淫らに腰が動き出し、自分でも信じられないくらい身体が快感を求めていました。
あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。
延々と部長さんの愛撫が続き、私の下半身は部長さんのなすがままで今にもとろけそうでした。
(ああ~ん、またいっちゃいそうっ、すごいっ、だめ)
再び昇りつめてしまい失神してしまったのです。
しばらくたってうっすらと気が付くと、目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、唇を合わせようとします。
「部長さん、いや、止めてください、お願いです」
言葉では抵抗するものの、拒絶する力も弱々しく容易にその唇を受け入れしまい、まるで恋人同士のように抱合いながら、気の遠くなるような長くまた激しいキスが続くと再び身体が火照ってくるのがわかりました。
部長さんは舌を差入れながら、乳房をやさしく揉みしだいています。
私も進んで部長さんの舌に絡ませて、抱きついています。
すでに夫は寝室に運ばれ、奥さんも飲み過ぎて寝室で休んでいるようでした。
もう私達の行為の邪魔をするものは誰もいないのです。
私は新婚間もない人妻だということも忘れ、一人の女としてとにかく部長さんのモノを欲するまでに性欲が掻き立てられ、どうしようもなくなっていました。
(早く、この火照った身体を貫いて欲しい)
私の気持ちは、部長さんの巨根で埋め尽くされることを望んでいます。
部長さんの舌は唇から離れると下へ下へと這い回り、乳首を転がしながら、恥かしいほど濡れている淫唇へと向っていきます。
「汚いですから止めてください、あ~ん、ああっ、いやあ~ん」
愛する夫にでさえ汚らしいと拒絶しつづけた行為を生まれて初めて、それも自分から拒むこともなく進んで受け入れてしまいました。
やさしく舌で恥丘を愛撫され、腰がとろけそうな、今まで経験がない快感に陶酔し、再び絶頂へと向っていきます。
「なっ、なんて、すてきなの、もうだめ、またいきそうです!」
しかし、部長さんの舌は絶頂寸前で淫唇から離れ、代わりに巨大な怒張がひくついている濡唇に近づいてきました。
「それだけはかんべんして下さい。あなたの部下の妻ですよ、主人に顔向けできなくなります、許して」
しかし絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしようもなく部長さんを欲し、この怒張で埋め尽くされたいと、心底思う自分が恐ろしくなってきます。
私の言葉など聞く耳ももたず、強引に膣の中へ割り入ってきました。
そしてゆっくりと感触を楽しむかのようにピストンし始め、ク○トリスを刺激しながら膣の奥深く当たるまで挿入し、激しく律動を始めます。
「あっ、ああっ、気持ちいい、変になっちゃう」
待ち望んだ行為に、我を忘れ、思うままに淫らな言葉が出てきました。
「すごいっ、部長さんすてきよっ、こんなの初めてです」
「また、いっちゃいそう、もうだめ、もっと、もっと激しくして下さい」
期待をはるかに上回る快感に陶酔し、誰はばかることなく、感じるままに喘ぎ声を上げ続け、自らより快感を得る為に淫らに腰をくねらせながら、何度も何度もさらに上へ上へと昇りつめていきました。
夜中に目が覚めると夫と同じ寝室で寝かされていました。
何も知らない夫の寝顔を見ながら、自分の犯した罪の深さを知り愕然としながらも、昨晩のあの激しい行為を思い出すと身体中が熱くなってきます。
この体験は本当の意味での自分を見出してくれたのかもしれません。
翌日は何事もなかったように、部長さんのお宅を後にしました。
後で考えてみると、お酒とコタツは部長さんの巧妙な罠だったのかもしれません。
部長さんにはその後も度々、奥さんのいない時に呼び出され、肌を許してしまいました。
いつも服装は大胆なスリットが入ったミニスカートでセクシーな下着をつけ、パンストははかないようにして出かけます。
部長宅で台所や、寝室、お風呂等で部長さんに激しく抱かれています。
ついこの前は、主人と一緒に帰宅し、部長さんとお酒を飲んで主人を酔いつぶし、目の前で抱かれたときは、スリルと背徳感で今までで最高の悦びを感じてしまいました。
愛する主人に詫びながらも、抱かれる度にあの怒張から離れられくなりそうです。
これからもずっと夫を生涯の伴侶として愛しつづけますが、この身体は部長さんのあの巨根を求めて疼くのです。
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若妻をバイブで犯した不倫セックス体験談/小説/話
2016/07/11 03:13:11
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「お願いですっ!もう許してっ!主人にっ!主人に申し訳ないぃぃっ!」
「旦那に詫びてる割には、奥さんのお○んこ、びちょびちょじゃねーか?」
「そんなっ、そんな事っ、ああんっ!ありませんっ!あんっ!いっ!いっ!ああんっ!」
「いいのかねぇ!旦那の居ない真っ昼間に、レイプされてんのに可愛い声で、あんあん鳴いて喘ぎまくっても!他人が見たらとてもレイプされるとは、思わないぜっ!」
「かっ!感じてなんかっ!ううっ!あっ!あっ!お願いですからもう許してっ!少し休ませてくださいぃ!」
「よーし!休ませてやるよ!ただし後一時間ぐらいしたらなっ!へっへっへっ!」
「い、いやっ!お願いっ!本当に休ませてっ!身体がっ!身体が壊れちゃうぅ!死んでしまいますぅ!」
「大げさだなぁ!奥さんみたいにすけべで淫乱な身体は、簡単に壊れやしね?ぜっ!」
「ほっ、本当ですぅ!やめてっ!あっ!ああんっ!あっ!い!いいっ!またっ!も、もういやっ!い、いきた、いきたくないぃ!ああんっ!い、いや?っ!」
午前中から責めている美人妻は、声を押し殺しながらも、抑えきれない快感に、さっきまでは綺麗に塗られていた口紅が、俺とのキスでべちょべちょに乱れた唇から抑えきれず、犯されているのに背徳のエクスタシーに上り詰めた宣言を発した。
今はその人妻の自宅で犯している真っ最中だ。
今、この人妻は、俺の目の前で、キッチンの椅子にM字開脚で、バイブ突っ込まれて、あんあん鳴いてるぜ!この人妻はすんげーいい女!
「週何回やってんだ?」
「...」
「そっか、じゃあ身体に聞いてみるか?」
「いやっ!触らないで!あんたなんかに絶対負けない!」
「い?ね!その気の強いところ!でもいつまで続くかなぁ?」
それから十分の間、バイブ、媚薬を含む様々な薬を使った。
「ああんっ!いやっ!かっ!身体がおかしいぃ!あっ熱いぃ!あそこ、あそこがっ熱いぃ!」
「いやっ!さわ、触らないでっ!あっ!ああんっ!」
「チ○ポ欲しいんだろ?」
薬と美人妻のエッチ汁でまみれた淫らな入り口の立て溝に自慢のマグナムを擦りつけたり、亀頭だけぬちょっと出し入れしたりして何度も焦らしながら、端正な美貌を、淫靡にピンクに染め、必死に背ける顔を両手で挟み、綺麗な唇を俺の分厚い唇で嬲りながら尋ねる。
「んんっ!んんっ!はあぁ?!やめてっ!お願いですぅ!これ以上嬲らないでっ!」
「奥さんが素直にならないからだよ!どうすんだ!旦那が帰ってくるまでずっとこうしてるぞ!それが嫌なら、催促しなっ!」
「楽にっ!楽になりたいけどっ、わたし、私には主人がぁ...ああんっ!いやっ」
「そんな旦那に見られてもいいのか?」
「わっ、わかりましたっ!でもなんてっ!何ていえばいいの?」
美人妻の耳に奴隷の宣言を吹き込む!「いやっ!私は人妻なんですぅ!奴隷っ、奴隷だなんてぇ...(号泣!)」
「いやならいいんだぜ!旦那にこの素っ裸の肢体をさらすだけだ!」
「...わっ、判りました。
言いますぅ。
」
「私は、人妻の身でありながら、レッ、レイプされているのに我慢が出来ず、ち、ち、チ○ポを入れていただきたくなっていました。主人の爪楊枝の様な粗末なチ○ポより、逞しいあなた様の男根で、普通の主婦では味わえないような体験を下さい。」
その間も、涙に濡れながらも、教えたとおりに隠語を発する美人妻の顔を舐めまくり、膣嬲りを続ける俺「私は、人妻ですが、ああんっ!あなた様に毎日抱かれる覚悟でいますぅ。
ですから、毎日おこし下さいぃ。
あんっ、いいっ!しん、寝室や、キ、キッチンで、どこでもいいから、だっ、抱いてくださいぃ....」
「よーし!よく言えた!今の内容はちゃんと録画もされてるからな!」
がっくり首をうなだれ「わっ、判りましたぁ。
あんっ!あな、あなたごめんなさいぃ○○を、○○を許してぇ!あんっ、あっ、はあ?ん!だっ、だめ?っ!い、い、いくぅ!いくぅ!いっ!いっちゃうぅ...」
これから、旦那が帰ってくる時間まで、○○を責めまくるぜ!○○もたいしたもんで、旦那の前では犯されたそぶりなってちっとも見せないようだ。
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「お願いですっ!もう許してっ!主人にっ!主人に申し訳ないぃぃっ!」
「旦那に詫びてる割には、奥さんのお○んこ、びちょびちょじゃねーか?」
「そんなっ、そんな事っ、ああんっ!ありませんっ!あんっ!いっ!いっ!ああんっ!」
「いいのかねぇ!旦那の居ない真っ昼間に、レイプされてんのに可愛い声で、あんあん鳴いて喘ぎまくっても!他人が見たらとてもレイプされるとは、思わないぜっ!」
「かっ!感じてなんかっ!ううっ!あっ!あっ!お願いですからもう許してっ!少し休ませてくださいぃ!」
「よーし!休ませてやるよ!ただし後一時間ぐらいしたらなっ!へっへっへっ!」
「い、いやっ!お願いっ!本当に休ませてっ!身体がっ!身体が壊れちゃうぅ!死んでしまいますぅ!」
「大げさだなぁ!奥さんみたいにすけべで淫乱な身体は、簡単に壊れやしね?ぜっ!」
「ほっ、本当ですぅ!やめてっ!あっ!ああんっ!あっ!い!いいっ!またっ!も、もういやっ!い、いきた、いきたくないぃ!ああんっ!い、いや?っ!」
午前中から責めている美人妻は、声を押し殺しながらも、抑えきれない快感に、さっきまでは綺麗に塗られていた口紅が、俺とのキスでべちょべちょに乱れた唇から抑えきれず、犯されているのに背徳のエクスタシーに上り詰めた宣言を発した。
今はその人妻の自宅で犯している真っ最中だ。
今、この人妻は、俺の目の前で、キッチンの椅子にM字開脚で、バイブ突っ込まれて、あんあん鳴いてるぜ!この人妻はすんげーいい女!
「週何回やってんだ?」
「...」
「そっか、じゃあ身体に聞いてみるか?」
「いやっ!触らないで!あんたなんかに絶対負けない!」
「い?ね!その気の強いところ!でもいつまで続くかなぁ?」
それから十分の間、バイブ、媚薬を含む様々な薬を使った。
「ああんっ!いやっ!かっ!身体がおかしいぃ!あっ熱いぃ!あそこ、あそこがっ熱いぃ!」
「いやっ!さわ、触らないでっ!あっ!ああんっ!」
「チ○ポ欲しいんだろ?」
薬と美人妻のエッチ汁でまみれた淫らな入り口の立て溝に自慢のマグナムを擦りつけたり、亀頭だけぬちょっと出し入れしたりして何度も焦らしながら、端正な美貌を、淫靡にピンクに染め、必死に背ける顔を両手で挟み、綺麗な唇を俺の分厚い唇で嬲りながら尋ねる。
「んんっ!んんっ!はあぁ?!やめてっ!お願いですぅ!これ以上嬲らないでっ!」
「奥さんが素直にならないからだよ!どうすんだ!旦那が帰ってくるまでずっとこうしてるぞ!それが嫌なら、催促しなっ!」
「楽にっ!楽になりたいけどっ、わたし、私には主人がぁ...ああんっ!いやっ」
「そんな旦那に見られてもいいのか?」
「わっ、わかりましたっ!でもなんてっ!何ていえばいいの?」
美人妻の耳に奴隷の宣言を吹き込む!「いやっ!私は人妻なんですぅ!奴隷っ、奴隷だなんてぇ...(号泣!)」
「いやならいいんだぜ!旦那にこの素っ裸の肢体をさらすだけだ!」
「...わっ、判りました。
言いますぅ。
」
「私は、人妻の身でありながら、レッ、レイプされているのに我慢が出来ず、ち、ち、チ○ポを入れていただきたくなっていました。主人の爪楊枝の様な粗末なチ○ポより、逞しいあなた様の男根で、普通の主婦では味わえないような体験を下さい。」
その間も、涙に濡れながらも、教えたとおりに隠語を発する美人妻の顔を舐めまくり、膣嬲りを続ける俺「私は、人妻ですが、ああんっ!あなた様に毎日抱かれる覚悟でいますぅ。
ですから、毎日おこし下さいぃ。
あんっ、いいっ!しん、寝室や、キ、キッチンで、どこでもいいから、だっ、抱いてくださいぃ....」
「よーし!よく言えた!今の内容はちゃんと録画もされてるからな!」
がっくり首をうなだれ「わっ、判りましたぁ。
あんっ!あな、あなたごめんなさいぃ○○を、○○を許してぇ!あんっ、あっ、はあ?ん!だっ、だめ?っ!い、い、いくぅ!いくぅ!いっ!いっちゃうぅ...」
これから、旦那が帰ってくる時間まで、○○を責めまくるぜ!○○もたいしたもんで、旦那の前では犯されたそぶりなってちっとも見せないようだ。
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プールで義姉と中出しセックスした不倫H体験談/小説/話
2016/07/11 03:12:51
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この前の土曜日の朝早く、実家近くにあるプールにいく為に、子供と二人で実家に行きました。家に着くと義姉(32歳・私より5つ年上)が、自分の子と二人でゴロゴロ留守番していたらしく、私たちとプールへ行くと言い出したのです。一緒の方が楽しいし義姉とは普段会話らしい会話も無いので良い機会だと思い、四人一緒に行くことにしました。
二人のチビと着替えてプールに入っていると、義姉も着替えたらしくプールサイドに出てきてキョロキョロと私達を探しています。
黄色のビキニ水着がとても印象的で、小柄な体格の割に大きな胸で、スラットした普段見ることの出来ない姿に、私は少し興奮気味でした。
私に近づいてきた義姉は、空いてるね。どこで泳ごう?と変わりない様子で話しかけてきます。
チビ達が遊んでいる浅瀬にて世間話をしていたのですが、ふと義姉を見ると私の真正面にオシッコするような感じてしゃがんでいて、胸の谷間や股間付近の割れ目まで食い込んではっきり見えるし、そこが濡れた布一枚でしか覆われていないと思うと、ついつい私も勃起してしまい、微妙に左右に動いて勃起物を直していました。
多分義姉も私の状態に気が付いていたと思うのですが、わざわさ私の見えるように、楽しそうに胸の水着のずれや股の食込みを大きな動作(水着を大きく引っ張って)で、直していたようでした。
プールで人気のウオータースライダに乗りたいとチビ達が言うので、二人乗りにそれぞれのチビと一緒に乗る事にしたのですが、乗る寸前でチビ達が二人で乗っていってしまい、混んでいた事もあり義姉と乗ることになりました。
まず義姉が笑顔で丸い浮き輪の前に座り、私が少し離れてその後ろに座り、浮き輪の横の取手をつかんでいると、義姉はしっかり捕まえていてよ。と私の手を義姉の腰に回し、私にもたれて来ます。
何年ぶりかに密着した女性の肌の温もりと、髪のにおいで、もう頭はクラクラでした。
滑り始めると二人とも後ろに倒れていたため、これまたすごいスピードで走り出し、前にいる義姉が私の上に乗っかってきます。
横の取手を持っていれば、それ程ではなかったのですが、最初から義姉の腰に手を回していたので、カーブの度にバランスを崩し、腰に回していた手も、義姉の胸や股間、太ももをもろに掴んでしまい、楽しく叫んでいる姉の顔に私の口が当り、耳を咥えてしまったり、濃密な密着状態で滑り落ち、最後には、抱き合った様な状態で、水の中に落ちてしまいました。
私は途中から勃起してしまいすぐには立てず水の中に座っていたのですが、義姉を見るとなんと水着がずれてプリンと片パイ丸出しになってました。
お姉さん、胸が見えてますよ。と言うと,見たな!と言って真っ赤な顔で慌てて直していました。
チビ達がもう一回乗る様だったので、義姉が仕方なく付き合うような素振りで私に、もう一度乗る?と言うので、もう一度乗ることになりました。
私が先に後ろに座ったため義姉が少し乗り難そうに私の前をまたいだ時の、義姉のおしりの食い込みに、私はまた勃起状態になりました。
義姉が大胆にも私のひざの上に座ってきたのですが、おしりに固いのが当ったらしく、ビクッとし振り返って、もうスケベ!と小声で笑いました。
でも、私の腕を自分の腰に回して体ごともたれてきます。
2回目は、それ程速くせず、ゆっくりと義姉との密着を楽しむ余裕がありました。
カーブでバランスが崩れる度に、胸、股間、太ももとありとあらゆる場所を触ることが出来たのです。義姉は、嬉しそうにはしゃいでいました。
その時気づいたのですが、水着の上から触っても分かるほどに乳首が立っていたのです。
下はどうなっているのか?と思い、どさくさに紛れて、指をサッと入れて撫でてみると、あそこはもうヌルヌルでした。
義姉はビクッとしていましたが、されるがままで、エッチ!と笑っていました。
ウォータスライダーから滑り落ちて離れてしまうと、えらい事したなぁと気恥ずかしかったのですが、義姉は、エッチやなぁと、大した事でもないように笑って、次ぎ、流水プール行こう!とチビ達と行き始めました。
流水プールは一周、100mも無いのですが、緩やかなカーブが幾つもあり、水路に植えられた木が、垣根のようになっていて森の中を流れているようなプールでした。
義姉と一緒に話しながら流れていると、チビ達はどんどん先に行ってしまい、昼前と言う事もあり誰も見当たりません。
義姉に、さっきは、変な所触ってすみません。と笑いながら言うと、義姉は、別にいいよ。私も気持ちよかったし。と切り替えします。
結構さっぱりした性格だと、ホッとしていると、義姉が、○○は、大丈夫なん?と言ったのです。
何がです?ととぼけて聞くと、ここ大きくなっていたやんかと、私の股間を触ります。
先ほどの事もあり触られると勃起してしまい、義姉も嬉しそうに仕返し!と言って楽しんでいます。
私もたまらなくなって、水の中で見えないことを良い事に、直接勃起したものを出してしまいました。
片手で浮き棒を持ち、もう片方で義姉のお腹を後ろから抱え込み、義姉のおしりを水着の上から突起物で突くように、グリグリと擦り付けてしまいました。
当然、胸をもみ、乳首を摘みながらです。義姉はビックリしていましたが、気持ちよく良い所に当るらしく、自分で少しずつ角度を変えたり、おしりを突き出したり、股を開いたりしていました。
誰もいないことを確認し、サッと義姉の水着をひざ下まで脱がすと、義姉はクルッとこちらを向き、自分でひざ下まで降りた水着の片足抜き、股を開き挿入さしてくれました。
流れながらの挿入は気持ちよく、挿入中は、義姉は自分の声が出ぬ様に腕で口を塞いでいました。
私は義姉のガクガクとした痙攣に不覚にも終わってしまい、中に出してしまいましたが、義姉に、すみません。中に出してしまいました。最後までいけました?と聞くと、ぐったり浮き棒につかまっていた義姉は、大丈夫!大丈夫!すごくよかったよ。終わった直後に熱いのが来て、気絶しそうになったと笑っていました。
こんな事になってしまってすみません。と笑いながら言うと、義姉が、当初プールサイドで私の体を見たときから、少しムラムラきていたと教えてくれました。
今度やる時は布団の上が良いわぁと笑っていたのですが、昼に実家に帰った後、チビ達の寝てる間に3度してしまいました。
今週の休みもまたプールにチビ達と一緒に行こうと約束しました。
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この前の土曜日の朝早く、実家近くにあるプールにいく為に、子供と二人で実家に行きました。家に着くと義姉(32歳・私より5つ年上)が、自分の子と二人でゴロゴロ留守番していたらしく、私たちとプールへ行くと言い出したのです。一緒の方が楽しいし義姉とは普段会話らしい会話も無いので良い機会だと思い、四人一緒に行くことにしました。
二人のチビと着替えてプールに入っていると、義姉も着替えたらしくプールサイドに出てきてキョロキョロと私達を探しています。
黄色のビキニ水着がとても印象的で、小柄な体格の割に大きな胸で、スラットした普段見ることの出来ない姿に、私は少し興奮気味でした。
私に近づいてきた義姉は、空いてるね。どこで泳ごう?と変わりない様子で話しかけてきます。
チビ達が遊んでいる浅瀬にて世間話をしていたのですが、ふと義姉を見ると私の真正面にオシッコするような感じてしゃがんでいて、胸の谷間や股間付近の割れ目まで食い込んではっきり見えるし、そこが濡れた布一枚でしか覆われていないと思うと、ついつい私も勃起してしまい、微妙に左右に動いて勃起物を直していました。
多分義姉も私の状態に気が付いていたと思うのですが、わざわさ私の見えるように、楽しそうに胸の水着のずれや股の食込みを大きな動作(水着を大きく引っ張って)で、直していたようでした。
プールで人気のウオータースライダに乗りたいとチビ達が言うので、二人乗りにそれぞれのチビと一緒に乗る事にしたのですが、乗る寸前でチビ達が二人で乗っていってしまい、混んでいた事もあり義姉と乗ることになりました。
まず義姉が笑顔で丸い浮き輪の前に座り、私が少し離れてその後ろに座り、浮き輪の横の取手をつかんでいると、義姉はしっかり捕まえていてよ。と私の手を義姉の腰に回し、私にもたれて来ます。
何年ぶりかに密着した女性の肌の温もりと、髪のにおいで、もう頭はクラクラでした。
滑り始めると二人とも後ろに倒れていたため、これまたすごいスピードで走り出し、前にいる義姉が私の上に乗っかってきます。
横の取手を持っていれば、それ程ではなかったのですが、最初から義姉の腰に手を回していたので、カーブの度にバランスを崩し、腰に回していた手も、義姉の胸や股間、太ももをもろに掴んでしまい、楽しく叫んでいる姉の顔に私の口が当り、耳を咥えてしまったり、濃密な密着状態で滑り落ち、最後には、抱き合った様な状態で、水の中に落ちてしまいました。
私は途中から勃起してしまいすぐには立てず水の中に座っていたのですが、義姉を見るとなんと水着がずれてプリンと片パイ丸出しになってました。
お姉さん、胸が見えてますよ。と言うと,見たな!と言って真っ赤な顔で慌てて直していました。
チビ達がもう一回乗る様だったので、義姉が仕方なく付き合うような素振りで私に、もう一度乗る?と言うので、もう一度乗ることになりました。
私が先に後ろに座ったため義姉が少し乗り難そうに私の前をまたいだ時の、義姉のおしりの食い込みに、私はまた勃起状態になりました。
義姉が大胆にも私のひざの上に座ってきたのですが、おしりに固いのが当ったらしく、ビクッとし振り返って、もうスケベ!と小声で笑いました。
でも、私の腕を自分の腰に回して体ごともたれてきます。
2回目は、それ程速くせず、ゆっくりと義姉との密着を楽しむ余裕がありました。
カーブでバランスが崩れる度に、胸、股間、太ももとありとあらゆる場所を触ることが出来たのです。義姉は、嬉しそうにはしゃいでいました。
その時気づいたのですが、水着の上から触っても分かるほどに乳首が立っていたのです。
下はどうなっているのか?と思い、どさくさに紛れて、指をサッと入れて撫でてみると、あそこはもうヌルヌルでした。
義姉はビクッとしていましたが、されるがままで、エッチ!と笑っていました。
ウォータスライダーから滑り落ちて離れてしまうと、えらい事したなぁと気恥ずかしかったのですが、義姉は、エッチやなぁと、大した事でもないように笑って、次ぎ、流水プール行こう!とチビ達と行き始めました。
流水プールは一周、100mも無いのですが、緩やかなカーブが幾つもあり、水路に植えられた木が、垣根のようになっていて森の中を流れているようなプールでした。
義姉と一緒に話しながら流れていると、チビ達はどんどん先に行ってしまい、昼前と言う事もあり誰も見当たりません。
義姉に、さっきは、変な所触ってすみません。と笑いながら言うと、義姉は、別にいいよ。私も気持ちよかったし。と切り替えします。
結構さっぱりした性格だと、ホッとしていると、義姉が、○○は、大丈夫なん?と言ったのです。
何がです?ととぼけて聞くと、ここ大きくなっていたやんかと、私の股間を触ります。
先ほどの事もあり触られると勃起してしまい、義姉も嬉しそうに仕返し!と言って楽しんでいます。
私もたまらなくなって、水の中で見えないことを良い事に、直接勃起したものを出してしまいました。
片手で浮き棒を持ち、もう片方で義姉のお腹を後ろから抱え込み、義姉のおしりを水着の上から突起物で突くように、グリグリと擦り付けてしまいました。
当然、胸をもみ、乳首を摘みながらです。義姉はビックリしていましたが、気持ちよく良い所に当るらしく、自分で少しずつ角度を変えたり、おしりを突き出したり、股を開いたりしていました。
誰もいないことを確認し、サッと義姉の水着をひざ下まで脱がすと、義姉はクルッとこちらを向き、自分でひざ下まで降りた水着の片足抜き、股を開き挿入さしてくれました。
流れながらの挿入は気持ちよく、挿入中は、義姉は自分の声が出ぬ様に腕で口を塞いでいました。
私は義姉のガクガクとした痙攣に不覚にも終わってしまい、中に出してしまいましたが、義姉に、すみません。中に出してしまいました。最後までいけました?と聞くと、ぐったり浮き棒につかまっていた義姉は、大丈夫!大丈夫!すごくよかったよ。終わった直後に熱いのが来て、気絶しそうになったと笑っていました。
こんな事になってしまってすみません。と笑いながら言うと、義姉が、当初プールサイドで私の体を見たときから、少しムラムラきていたと教えてくれました。
今度やる時は布団の上が良いわぁと笑っていたのですが、昼に実家に帰った後、チビ達の寝てる間に3度してしまいました。
今週の休みもまたプールにチビ達と一緒に行こうと約束しました。
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