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子持ちの人妻と短時間の不倫エッチ体験談/小説/話
2016/07/15 06:10:44
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俺は数ヶ月前にこの町に引っ越して以来、少し気温も暖かくなってきた事から仕事のない日曜日は近所の公園で本を読みながらすごす事が多くなった。
そんな公園でよく見かける20代後半くらいの水商売風の子供連れの女が、同じ時間帯に公園にいる事に気が付いていたが、最初はこれといって接触する事もなかった。
しかし、幼稚園か小学校低学年くらいの女児が俺になついてしまい、自分で作った泥団子や持ってきた玩具を「これみてみて」と声をかけてくるうちに、自然と俺とその水商売風のママと会話を重ねるようになっていったのだった。
会話を重ねていくうちに、俺が最近引っ越してきた事や、相手の5歳の娘は前の旦那の子であり、ベビーカーで眠っている2歳児は今の旦那の子だとか、そういった踏み込んだ話までできる様になっていた。
そもそも俺が相手の女を水商売風だと思ったのは、髪型、顔つきもさながら黒のタイトのミニスカートに黒のストッキングをはき、子供と子供の目線にあわせて会話する時などにしゃがんだときにスカートの奥にみえる白いパンツが俺に見えているとわかっている位置にいながら、それをあまり気にしてないような大胆さがあったからである。
そして事実、そのママは夜は地元のスナックでホステスをしているとの事で、またお店にも来てください。というような感じにもなった。
日曜日限定で1時間前後、ともに時間をすごす関係となって数週間が過ぎ、俺はたまには太陽の下で飲むのもよかろう、と思い、コンビニでエビスビールの500ミリを二缶買い、いつもの公園に向かった。
すると既にママ(以後、Kと呼ぶ)は2歳の娘だけを連れて公園にいた。
5歳のほうは離婚した旦那側の祖父母と遊園地に行っているそうだった。
相手が水商売人という事もあってか、Kは気さくに「えー昼からビール??それ私の分?」と二缶持っている俺に言ってきた。
俺は「飲む?」というと「じゃ、頂こうかナ」とKは言い、俺と二人でベンチに座りビールを飲むようになった。
それで仕事の話しなどをしている内に、話しは少しHな展開になり、
「主婦って昼間めっちゃヒマしてるって聞きますけど、本当なんですか?」と聞くとKは、「う~~んたしかにそうかもね~~」なんて答えた。
そんな話をしているとビールはすぐになくなった。
するとKは
「今日どうせ(仕事)夜はいってないし、このまま飲む??私はok」
と誘ってきたのだった。
俺は「俺もぜんぜんokっすよ」と二人はそのまま公園からすぐ見えるKのマンションで飲むことになった。
まだ社会人2年目で、そこまで人生経験のない俺は旦那が居ない間に人妻の家に勝手に上がりこんで酒を飲むなどという行為が非常に倫理的に外れているような気がしたが、昔ヤンチャしてました。
というような雰囲気をもつKからすればこれといって気にするような事でもなかったのかもしれない。
オレ達はKのマンションに上がり室内に入るとKは冷蔵庫からビールを出してきた。
そしてまた飲み始めたのだが、座る場所が通常のテーブルと椅子というようなものではなく、低いテーブルにあとは胡坐で座るだけのようなシンプルなものだった。
もちろんミニスカをはいているKは冷蔵庫や台所に用事に立っては座るたびに俺にピンクのパンツを見せてきたのだった。
俺は若干(誘われてるのかな・・。いや夜の世界の女ってこういうもんか・・?)とわからなかった。
そしてKは2歳児の娘にも食事を与えながら俺と対話をしていた。
すると結局こうなっていく宿命だったのだろうか。また話しはエロ系に流れていった。
そして俺も酔いが回り、とうとう「旦那さんと週どれくらいの頻度でHしてるんすか?」とかストライク過ぎる質問をすると、Kは「1回あればいいほうかなー」なんて平然と答える。
俺は「じゃ、たまってきたりしません?男からしたら週1回しか出せないとか無理っすから。」と言うと、
「まぁHしたくなる時もあるよね・・。旦那は多分、会社の連中と風俗とかいってるからたまったりしないんやとにらんでる。」とかいったので、俺は勇気を出して聞いてみた。
「今はどうなんすか。」と・・。するとKは「え、なに。私さそわれてる?。。」と言った後、
「まぁこういう展開もなかなかないんで、ちょっとは濡れててもおかしくない状況かもね」と言ってきたのです。
俺は「マジっすか。。」と驚くと、Kはゴソゴソと自分のスカートの中に手を入れて、濡れているかどうか確認しはじめたのだった。それを俺はドキドキハラハラした気持ちで見つめていた。
Kは手を取り出すと「濡れ度70%くらい。」と答えたのだった。
「それってそこそこ濡れてるって事ですやん。。」と言ったと思う。
そして俺は既にそういう行為をしていた事からか、位置はKの対面ではなく隣に移動していたので、勇気を振り絞り胸を掴んだのだった。
するとKは「アッ・・」と声を上げた。今思えば絶対それくらいで声を出してまで感じる事なんてないと思うが、俺を誘う為の演技だったのだと思っている。
そして胸をもんでいるとKは自ら足を広げ始めた。そして俺はKの両手を低いテーブルにつかせ、突き上げた尻からスカートをめくり、Tバックのパンツをずらして中に指をいれたのだった。
Kは「○○ちゃんはオネンネしとこっかー」などと指を入れられながら娘に話しかけていた。2歳の子供はそんな光景をじーと見ていた。
そしてすぐにKの携帯がなったのだった。一瞬で旦那からだとわかった。
どういう用件かというと、急遽旦那の仕事の現場がもうひとつ増えてしまったので、増えた現場に入る為の入場許可証を取りに帰るというのだった。
すでにこちらに向かっているらしくおよそ2、30分くらいで着くとのことだった。
Kは「やば。旦那あと2、30分でかえってくるって!」というと、俺は「え、マズイっすね。帰りますわ」と言った。
するとKは「まだ大丈夫だと思うよ。」というやいなや、俺のチ○ポをズボンの上からさすりだし、一気に攻めの姿勢にかわったのだった。
Kはズボンの中でボッキしているのを確認すると、即座にベルトのバックルを緩めチャックを下ろすと俺のチ○ポを出しフェラをはじめたのだった。
フェラの時間は3分もなかったと思う。ただ入れる為のだけのボッキ確認というようなものだった。
そしてフェラをやめるとまた先ほどのテーブルに手を突くという姿勢をし、自らピンクのTバックのパンティをヒザまで下ろして、「もう入れちゃおうよ」と言ってきたので、俺も急いで立ち上がりKの中に立ちバックに近い状態でゴムもつけずに挿入したのだった。
時計を見ながらあと15分はいけるな。としかし15分しかない。と思い油断ならないと、高速で腰を振るとKは「アアアン!!!!きもちい!!!」と大声を上げた。
娘は驚き目をまるくしていた。
そして俺が少し疲れてきた頃にKはそれを察知し、今度は座位になって、俺のチ○ポを自分の中に入れると、即座にパンパンパン!!とリズミカルに音を立てて腰を振りまじめたのだった。
「イクときはいってね!」といわれたので、「あ、うん・・!」と俺もイキそうになるのを必死でこらえた。
そしてとうとう、「イキそうです!」と言うとKはダッシュで俺の中から抜け出し、後は手コキで最後まで精液を絞りだし、口でフェラをして掃除してくれた。
それからタオルで拭ける部分はふき、ダッシュでズボンをはき俺は逃げるように家を出た。
その後Kは散らかる空き缶を掃除したり乱れた髪の毛や服装を整えたりしていたのだろうと想像できる。
それ以降も公園で何度か会い挨拶を重ねたが、ある日突然Kは公園に姿を現すことはなくなった。
そうなってからは俺も公園に行く事もなくなってしまったのだった。
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俺は数ヶ月前にこの町に引っ越して以来、少し気温も暖かくなってきた事から仕事のない日曜日は近所の公園で本を読みながらすごす事が多くなった。
そんな公園でよく見かける20代後半くらいの水商売風の子供連れの女が、同じ時間帯に公園にいる事に気が付いていたが、最初はこれといって接触する事もなかった。
しかし、幼稚園か小学校低学年くらいの女児が俺になついてしまい、自分で作った泥団子や持ってきた玩具を「これみてみて」と声をかけてくるうちに、自然と俺とその水商売風のママと会話を重ねるようになっていったのだった。
会話を重ねていくうちに、俺が最近引っ越してきた事や、相手の5歳の娘は前の旦那の子であり、ベビーカーで眠っている2歳児は今の旦那の子だとか、そういった踏み込んだ話までできる様になっていた。
そもそも俺が相手の女を水商売風だと思ったのは、髪型、顔つきもさながら黒のタイトのミニスカートに黒のストッキングをはき、子供と子供の目線にあわせて会話する時などにしゃがんだときにスカートの奥にみえる白いパンツが俺に見えているとわかっている位置にいながら、それをあまり気にしてないような大胆さがあったからである。
そして事実、そのママは夜は地元のスナックでホステスをしているとの事で、またお店にも来てください。というような感じにもなった。
日曜日限定で1時間前後、ともに時間をすごす関係となって数週間が過ぎ、俺はたまには太陽の下で飲むのもよかろう、と思い、コンビニでエビスビールの500ミリを二缶買い、いつもの公園に向かった。
すると既にママ(以後、Kと呼ぶ)は2歳の娘だけを連れて公園にいた。
5歳のほうは離婚した旦那側の祖父母と遊園地に行っているそうだった。
相手が水商売人という事もあってか、Kは気さくに「えー昼からビール??それ私の分?」と二缶持っている俺に言ってきた。
俺は「飲む?」というと「じゃ、頂こうかナ」とKは言い、俺と二人でベンチに座りビールを飲むようになった。
それで仕事の話しなどをしている内に、話しは少しHな展開になり、
「主婦って昼間めっちゃヒマしてるって聞きますけど、本当なんですか?」と聞くとKは、「う~~んたしかにそうかもね~~」なんて答えた。
そんな話をしているとビールはすぐになくなった。
するとKは
「今日どうせ(仕事)夜はいってないし、このまま飲む??私はok」
と誘ってきたのだった。
俺は「俺もぜんぜんokっすよ」と二人はそのまま公園からすぐ見えるKのマンションで飲むことになった。
まだ社会人2年目で、そこまで人生経験のない俺は旦那が居ない間に人妻の家に勝手に上がりこんで酒を飲むなどという行為が非常に倫理的に外れているような気がしたが、昔ヤンチャしてました。
というような雰囲気をもつKからすればこれといって気にするような事でもなかったのかもしれない。
オレ達はKのマンションに上がり室内に入るとKは冷蔵庫からビールを出してきた。
そしてまた飲み始めたのだが、座る場所が通常のテーブルと椅子というようなものではなく、低いテーブルにあとは胡坐で座るだけのようなシンプルなものだった。
もちろんミニスカをはいているKは冷蔵庫や台所に用事に立っては座るたびに俺にピンクのパンツを見せてきたのだった。
俺は若干(誘われてるのかな・・。いや夜の世界の女ってこういうもんか・・?)とわからなかった。
そしてKは2歳児の娘にも食事を与えながら俺と対話をしていた。
すると結局こうなっていく宿命だったのだろうか。また話しはエロ系に流れていった。
そして俺も酔いが回り、とうとう「旦那さんと週どれくらいの頻度でHしてるんすか?」とかストライク過ぎる質問をすると、Kは「1回あればいいほうかなー」なんて平然と答える。
俺は「じゃ、たまってきたりしません?男からしたら週1回しか出せないとか無理っすから。」と言うと、
「まぁHしたくなる時もあるよね・・。旦那は多分、会社の連中と風俗とかいってるからたまったりしないんやとにらんでる。」とかいったので、俺は勇気を出して聞いてみた。
「今はどうなんすか。」と・・。するとKは「え、なに。私さそわれてる?。。」と言った後、
「まぁこういう展開もなかなかないんで、ちょっとは濡れててもおかしくない状況かもね」と言ってきたのです。
俺は「マジっすか。。」と驚くと、Kはゴソゴソと自分のスカートの中に手を入れて、濡れているかどうか確認しはじめたのだった。それを俺はドキドキハラハラした気持ちで見つめていた。
Kは手を取り出すと「濡れ度70%くらい。」と答えたのだった。
「それってそこそこ濡れてるって事ですやん。。」と言ったと思う。
そして俺は既にそういう行為をしていた事からか、位置はKの対面ではなく隣に移動していたので、勇気を振り絞り胸を掴んだのだった。
するとKは「アッ・・」と声を上げた。今思えば絶対それくらいで声を出してまで感じる事なんてないと思うが、俺を誘う為の演技だったのだと思っている。
そして胸をもんでいるとKは自ら足を広げ始めた。そして俺はKの両手を低いテーブルにつかせ、突き上げた尻からスカートをめくり、Tバックのパンツをずらして中に指をいれたのだった。
Kは「○○ちゃんはオネンネしとこっかー」などと指を入れられながら娘に話しかけていた。2歳の子供はそんな光景をじーと見ていた。
そしてすぐにKの携帯がなったのだった。一瞬で旦那からだとわかった。
どういう用件かというと、急遽旦那の仕事の現場がもうひとつ増えてしまったので、増えた現場に入る為の入場許可証を取りに帰るというのだった。
すでにこちらに向かっているらしくおよそ2、30分くらいで着くとのことだった。
Kは「やば。旦那あと2、30分でかえってくるって!」というと、俺は「え、マズイっすね。帰りますわ」と言った。
するとKは「まだ大丈夫だと思うよ。」というやいなや、俺のチ○ポをズボンの上からさすりだし、一気に攻めの姿勢にかわったのだった。
Kはズボンの中でボッキしているのを確認すると、即座にベルトのバックルを緩めチャックを下ろすと俺のチ○ポを出しフェラをはじめたのだった。
フェラの時間は3分もなかったと思う。ただ入れる為のだけのボッキ確認というようなものだった。
そしてフェラをやめるとまた先ほどのテーブルに手を突くという姿勢をし、自らピンクのTバックのパンティをヒザまで下ろして、「もう入れちゃおうよ」と言ってきたので、俺も急いで立ち上がりKの中に立ちバックに近い状態でゴムもつけずに挿入したのだった。
時計を見ながらあと15分はいけるな。としかし15分しかない。と思い油断ならないと、高速で腰を振るとKは「アアアン!!!!きもちい!!!」と大声を上げた。
娘は驚き目をまるくしていた。
そして俺が少し疲れてきた頃にKはそれを察知し、今度は座位になって、俺のチ○ポを自分の中に入れると、即座にパンパンパン!!とリズミカルに音を立てて腰を振りまじめたのだった。
「イクときはいってね!」といわれたので、「あ、うん・・!」と俺もイキそうになるのを必死でこらえた。
そしてとうとう、「イキそうです!」と言うとKはダッシュで俺の中から抜け出し、後は手コキで最後まで精液を絞りだし、口でフェラをして掃除してくれた。
それからタオルで拭ける部分はふき、ダッシュでズボンをはき俺は逃げるように家を出た。
その後Kは散らかる空き缶を掃除したり乱れた髪の毛や服装を整えたりしていたのだろうと想像できる。
それ以降も公園で何度か会い挨拶を重ねたが、ある日突然Kは公園に姿を現すことはなくなった。
そうなってからは俺も公園に行く事もなくなってしまったのだった。
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パートの人妻さんと潮吹きセックス不倫体験談/小説/話
2016/07/15 06:10:24
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36歳の単身赴任者です。
正社員は俺1人で、後はパート事務員3名の小さな営業所で、俺と元営業所長のKさん(委託社員)が営業と修理をしている所です。去年の11月、Kさんから『パート社員を雇って貰えるかを本社に聞いて欲しい』と話があり、掛け合った結果雇う事にしました。
但し条件を付けました。
今年の4月にパート社員1名が出産のため退社するので、その間まで仕事は1日4時間、営業所の雑用と掃除のみ、時給650円の自由出勤!
続かなければ、こちらからなかった話で納得してもらう!というものとしました。
Kさんもその条件で良いという事だったので、明日当人に営業所に来てもらって内容を説明し、早速働いてもらう事にしました。
当日、俺は朝イチで卸業者と打ち合わせがあったので、営業所に入ったのがお昼前になってしまいました。
営業所に着くと、Kさんと一緒に新人さんが挨拶にきました。
Kさん「今日から、お世話になります鈴木瑞希(仮名)さんです」
そう紹介され、履歴書も渡されました。
俺「宜しくお願いします」
瑞希「鈴木です。宜しくお願いします」
俺「時給、安くて申し訳ないけど慣れるまで気楽に頑張って見て下さい」
瑞希「はい。お願いします」
第一印象は、物静かで地味なくらいしかありませんでしたが、履歴書にはパソコン関係や経理、秘書関係の資格を数件所持しているみたいで、前の仕事先も以前、ウチと取引があったけど倒産した同業でした。
瑞希さんには、1ヶ月間は最初に話した仕事だけをして貰いましたが、雑用・掃除だけではすぐに終わってしまいます。
俺は事務処理も瑞希さんにやって貰う事にしました。
12月も月末になり、年末の挨拶周りが仕事のメインになってきた頃、飛び込みの仕事が入って急遽コピー機を納入する事になってしまい、卸業者の在庫品を探してもらいましたが見つかりませんでした。
俺が困ってた時・・・。
瑞希「私の知ってる業者なら、あるかも知れません」
・・・という話だったので聞いて貰う事にしました。
業者に聞いてみたら、新品は年明け納入だから卸せないけど、同じ型式のコピー機なら代替品で1台あるとの事でした。
先方は中古でも良いという事で、瑞希さんと県外の業者に受け取りに向かいました。
瑞希さんとは、その時初めてまともに話をしたと思います。
話した事で解った事は、バツイチ、35歳、実家住まい、Kさんとは父親の友達で、前の会社もKさんの紹介で入社。
離婚の理由は旦那の浮気等、年齢が近い事もあり、色々分かりました。
県外の業者からコピー機を受け取って会社に戻り、納入前の点検を始めたのですが、時間も遅くなったので瑞希さんには帰宅してもらいました。
瑞希さんが帰ってから3時間位経った時。
瑞希「お疲れ様です」
俺「お疲れ様、どうしました?忘れ物??」
瑞希「いえ!オニギリ食べますか?ご飯まだですよね?」
俺「食ってないです。ありがとうございます」
瑞希「お茶で良いですか?」
俺「ありがとうございます」
オニギリを受け取り、ご馳走になりました。
オニギリを食べてる時、石鹸の匂いに気付き、風呂上がりだとすぐに分かりました。
瑞希は薄く化粧し、上下スウェット上に薄いダウンジャケットを着てました。
営業所の中は暖房が効き過ぎてたようで、瑞希はすぐにダウンジャケットを脱ぎましたが、その時初めて胸のボリュームが解りました。
俺「寒いのに、ありがとうございます」
瑞希「いえいえ、暇だったから気にしないで下さい」
俺「ダウン脱いで、寒くないですか?」
瑞希「営業所、暑いですよ(笑)」
俺「マジッすか」
瑞希「本当に暑いですよ。私、汗出てきました」
俺「そっかぁ~、暑いッスか」
瑞希は首元を手で仰いで、スウェットの中に空気を入れた時にカラフルなブラジャーが見え、俺はムラっとだんだんスケベな気分になってきました。
瑞希の顔を見ながらと言うより、体を眺めながら話してました。
瑞希も気付いたのか・・・。
瑞希「私の服、何か付いてますか?」
俺「(マズい)背中、なにそれ?何かついてるよ!」
瑞希「えっ!どこ???」
俺「後ろ、背中見せてみ」
俺は近くに落ちてたフィルムを瑞希の背中に気付かれないように張り付けました。
俺「包装フィルムだよ、ちょっと後ろ向いててね」
剥がす振りをして背中を撫で回してました。
その時に気付いたのがブラジャーのホックがなく、スポーツブラなのかなと少しガッカリしてました。
同時に気分も萎えてしまい、瑞希に「取れましたよ、瑞希さんまさかノーブラじゃないですよね(笑)」と笑いながら聞いてみました。
瑞希「さすがに着けてますよー」
俺「ですよね!ブラ的な感触無かったから、焦りましたよ(笑)スポーツブラってのですか?」
瑞希「違いますよー、スケベだなー、普通のですよ!フロントホックってだけの事です!」
フロントホックって聞いただけで、萎えてた気持ちも復活してスケベ話に持っていきました。
俺「フロントホックって!何か卑猥」
瑞希「えーーーっ!奥さん持ってるよね!」
俺「無いと思うよー」
瑞希「フィットしたドレスとか着る時とか、つけませんか?披露宴出る時とか??」
俺「そういうドレスは持ってないと思う!嫁さん、今年22歳になったばかりだから」
瑞希「若いーーー、新婚なんですか?」
俺「新婚ではないよ、セックスレスだし」
瑞希「そうなんだ。奥さん若いと大変そうですね!今、浮気してたりして(笑)」
俺「勘弁してよ。その時は、俺もするし」
瑞希「アハハハ!私としますか」
俺「そうだね!いましよ!」
瑞希に抱きついてみました。
瑞希は驚いた様子でしたが、俺が笑いながら抱きついてきた雰囲気からふざけてると思い、「コラーっ!奥さんに言っちゃうよーー」と余り相手にしてませんでした。
俺「言ったら駄目だよーー)」
ふざけながら瑞希の脇腹や脇の下を弄って反応を楽しんでました。
5分位じゃれあってた後・・・。
瑞希「そろそろ、やめますか」
俺「まだ、もう少し」
瑞希「駄目ですよ!」
俺も諦めて、内股を撫で回してみました。
瑞希「んっ・・・(ピクッ)」
俺「感じてた??」
瑞希にキスをしながら、抱きしめてみました。
瑞希「駄目だよーー」
そう言いながらも拒否は無し。
俺「身体熱いね!」
スウェットを捲り上げブラをずらして乳首を舐めてました。
瑞希「あん・・・ンーーーーッ」
瑞希のスウェットを脱がせ下着姿にし・・・。
俺「ブラ・・・外して」
瑞希は無言でカラフルなブラジャーを外しました。
胸は少し垂れ気味でしたが、程よく張りもあり乳首も小さめで綺麗な色でした。
腹が少し出てましたが、腰周りにはくびれがあり、スタイル的には整ってる方だと思います。
瑞希「1回だけですよ」
俺「うん。そうしよう!」
瑞希「所長の弄り方、感じちゃって」
俺「瑞希さんのフロントホックってだけで興奮して」
瑞希「感想は、どうでした?」
俺「やっぱり、いやらしい(笑)」
瑞希「久しぶりなんです。激しくしないでね」
俺「はい、自信無いけどね」
瑞希の胸を揉みながら、パンティーの上から指でなぞると身体がピクッとなり、感度は良いみたいでした。
俺は乳首を転がしながらアンダーバストを指でなぞりました。
瑞希「アッ!ァッッッッ!イヤっだめっ」
パンティーを脱がせおま○こに指を這わせた瞬間、瑞希の身体がビクビクっと硬直してイッたみたいでした。
瑞希「ふーーーっ!キスして」
瑞希は自分から舌を絡めてきました。
俺も負けじと絡めていきましたが、瑞希の勢いには勝てずほぼマグロでした。
俺「フェラしてよ」
瑞希「いいよ」
そんなに経験がないのか歯が当たったり、あまり上手くありませんでした。
俺「おま○こ見せて!」
子供を産んでないせいか締まりが良く、嫁より形が綺麗で感度も良くビチャビチャでした。
俺「濡れやすいのかな?凄い溢れて来るよ」
瑞希「久しぶりだし、それに上手だから」
俺「初めて言われたよ」
瑞希「ネェー入れて」
俺「生でもいい?ゴムないから」
瑞希「いいよ。私、子供が出来にくい身体だから中に出して」
驚いた!
後から聞いた話だが、それが原因で不仲になり離婚したという話だった。
俺は瑞希を仰向けに寝かせて正常位で挿入しキスをした。
瑞希はディープが好きらしく、自分から舌を絡めてくる。
俺は瑞希が激しく絡めてきたら腰を動かし瑞希にペースを握られないようにしていた。
でも、俺も久しぶりの生挿入!
しかも嫁より締まりがいい!!
あっさり出てしまった(笑)
瑞希はまだ俺がイッた事に気付いてないみたいなので、そのまま激しく腰を振りチ○コを復活させ瑞希の身体を起こした。
瑞希はグッタリと首筋身体がほんのりと赤く色付いてました。
瑞希「激しいよー」
俺「中、キツいよ!気持ちよすきぎるよ」
瑞希「そんな事言わないで(恥)」
俺「また動かすよ!」
・・と同時に激しく腰を突き上げた!
瑞希「アーーーーーーーーっ!駄目だよーーーーーーーイクっっっっっ!!出ちゃう!!!」
同時におま○こが絞まり、潮が噴き出しました。
瑞希「ゴメンナサイ、濡らしちゃって」
俺「いいよ、気にしないで!俺も興奮したし!!」
瑞希「私も興奮した」
瑞希に入れたまま余韻に浸ってると、俺も射精感がきたので・・・。
俺「出すよ!出る!!」
1回目並みに中に出した。
瑞希が立ち上がるとおま○こから、2回分の精子と潮が出て来た。
その後、2人で休憩室を掃除してコピー機を整備し社用車に載せて会社を出ました。
俺は1度アパートに向かい、スーツを着替えて瑞希の家に向かいました。
瑞希は、仕事に行く格好に着替えて社用車に乗り、そのまま郊外のホテルにチェックインし朝までヤリまくりました。
次の日は朝一でKさんに連絡を入れ、『瑞希さんとコピー機を納入して、そのままコピー機を卸してくれた業者に御礼をして来る』と伝えてホテルを出て納入し、御礼帰りは車で楽しんでから帰社しました。
あれからまだ1ヶ月経っていませんが、ほぼ毎日瑞希と寝ています。
流石に家に帰る時は、嫁にバレるとマズいので前日は我慢しますが、やっぱり生の中出しは最高です。
瑞希は潮吹き体質みたいなので、最近は遠隔操作出来るオモチャを使ったり、営業所の倉庫でしたり、お互いにヤバい趣味にハマりそうです。
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36歳の単身赴任者です。
正社員は俺1人で、後はパート事務員3名の小さな営業所で、俺と元営業所長のKさん(委託社員)が営業と修理をしている所です。去年の11月、Kさんから『パート社員を雇って貰えるかを本社に聞いて欲しい』と話があり、掛け合った結果雇う事にしました。
但し条件を付けました。
今年の4月にパート社員1名が出産のため退社するので、その間まで仕事は1日4時間、営業所の雑用と掃除のみ、時給650円の自由出勤!
続かなければ、こちらからなかった話で納得してもらう!というものとしました。
Kさんもその条件で良いという事だったので、明日当人に営業所に来てもらって内容を説明し、早速働いてもらう事にしました。
当日、俺は朝イチで卸業者と打ち合わせがあったので、営業所に入ったのがお昼前になってしまいました。
営業所に着くと、Kさんと一緒に新人さんが挨拶にきました。
Kさん「今日から、お世話になります鈴木瑞希(仮名)さんです」
そう紹介され、履歴書も渡されました。
俺「宜しくお願いします」
瑞希「鈴木です。宜しくお願いします」
俺「時給、安くて申し訳ないけど慣れるまで気楽に頑張って見て下さい」
瑞希「はい。お願いします」
第一印象は、物静かで地味なくらいしかありませんでしたが、履歴書にはパソコン関係や経理、秘書関係の資格を数件所持しているみたいで、前の仕事先も以前、ウチと取引があったけど倒産した同業でした。
瑞希さんには、1ヶ月間は最初に話した仕事だけをして貰いましたが、雑用・掃除だけではすぐに終わってしまいます。
俺は事務処理も瑞希さんにやって貰う事にしました。
12月も月末になり、年末の挨拶周りが仕事のメインになってきた頃、飛び込みの仕事が入って急遽コピー機を納入する事になってしまい、卸業者の在庫品を探してもらいましたが見つかりませんでした。
俺が困ってた時・・・。
瑞希「私の知ってる業者なら、あるかも知れません」
・・・という話だったので聞いて貰う事にしました。
業者に聞いてみたら、新品は年明け納入だから卸せないけど、同じ型式のコピー機なら代替品で1台あるとの事でした。
先方は中古でも良いという事で、瑞希さんと県外の業者に受け取りに向かいました。
瑞希さんとは、その時初めてまともに話をしたと思います。
話した事で解った事は、バツイチ、35歳、実家住まい、Kさんとは父親の友達で、前の会社もKさんの紹介で入社。
離婚の理由は旦那の浮気等、年齢が近い事もあり、色々分かりました。
県外の業者からコピー機を受け取って会社に戻り、納入前の点検を始めたのですが、時間も遅くなったので瑞希さんには帰宅してもらいました。
瑞希さんが帰ってから3時間位経った時。
瑞希「お疲れ様です」
俺「お疲れ様、どうしました?忘れ物??」
瑞希「いえ!オニギリ食べますか?ご飯まだですよね?」
俺「食ってないです。ありがとうございます」
瑞希「お茶で良いですか?」
俺「ありがとうございます」
オニギリを受け取り、ご馳走になりました。
オニギリを食べてる時、石鹸の匂いに気付き、風呂上がりだとすぐに分かりました。
瑞希は薄く化粧し、上下スウェット上に薄いダウンジャケットを着てました。
営業所の中は暖房が効き過ぎてたようで、瑞希はすぐにダウンジャケットを脱ぎましたが、その時初めて胸のボリュームが解りました。
俺「寒いのに、ありがとうございます」
瑞希「いえいえ、暇だったから気にしないで下さい」
俺「ダウン脱いで、寒くないですか?」
瑞希「営業所、暑いですよ(笑)」
俺「マジッすか」
瑞希「本当に暑いですよ。私、汗出てきました」
俺「そっかぁ~、暑いッスか」
瑞希は首元を手で仰いで、スウェットの中に空気を入れた時にカラフルなブラジャーが見え、俺はムラっとだんだんスケベな気分になってきました。
瑞希の顔を見ながらと言うより、体を眺めながら話してました。
瑞希も気付いたのか・・・。
瑞希「私の服、何か付いてますか?」
俺「(マズい)背中、なにそれ?何かついてるよ!」
瑞希「えっ!どこ???」
俺「後ろ、背中見せてみ」
俺は近くに落ちてたフィルムを瑞希の背中に気付かれないように張り付けました。
俺「包装フィルムだよ、ちょっと後ろ向いててね」
剥がす振りをして背中を撫で回してました。
その時に気付いたのがブラジャーのホックがなく、スポーツブラなのかなと少しガッカリしてました。
同時に気分も萎えてしまい、瑞希に「取れましたよ、瑞希さんまさかノーブラじゃないですよね(笑)」と笑いながら聞いてみました。
瑞希「さすがに着けてますよー」
俺「ですよね!ブラ的な感触無かったから、焦りましたよ(笑)スポーツブラってのですか?」
瑞希「違いますよー、スケベだなー、普通のですよ!フロントホックってだけの事です!」
フロントホックって聞いただけで、萎えてた気持ちも復活してスケベ話に持っていきました。
俺「フロントホックって!何か卑猥」
瑞希「えーーーっ!奥さん持ってるよね!」
俺「無いと思うよー」
瑞希「フィットしたドレスとか着る時とか、つけませんか?披露宴出る時とか??」
俺「そういうドレスは持ってないと思う!嫁さん、今年22歳になったばかりだから」
瑞希「若いーーー、新婚なんですか?」
俺「新婚ではないよ、セックスレスだし」
瑞希「そうなんだ。奥さん若いと大変そうですね!今、浮気してたりして(笑)」
俺「勘弁してよ。その時は、俺もするし」
瑞希「アハハハ!私としますか」
俺「そうだね!いましよ!」
瑞希に抱きついてみました。
瑞希は驚いた様子でしたが、俺が笑いながら抱きついてきた雰囲気からふざけてると思い、「コラーっ!奥さんに言っちゃうよーー」と余り相手にしてませんでした。
俺「言ったら駄目だよーー)」
ふざけながら瑞希の脇腹や脇の下を弄って反応を楽しんでました。
5分位じゃれあってた後・・・。
瑞希「そろそろ、やめますか」
俺「まだ、もう少し」
瑞希「駄目ですよ!」
俺も諦めて、内股を撫で回してみました。
瑞希「んっ・・・(ピクッ)」
俺「感じてた??」
瑞希にキスをしながら、抱きしめてみました。
瑞希「駄目だよーー」
そう言いながらも拒否は無し。
俺「身体熱いね!」
スウェットを捲り上げブラをずらして乳首を舐めてました。
瑞希「あん・・・ンーーーーッ」
瑞希のスウェットを脱がせ下着姿にし・・・。
俺「ブラ・・・外して」
瑞希は無言でカラフルなブラジャーを外しました。
胸は少し垂れ気味でしたが、程よく張りもあり乳首も小さめで綺麗な色でした。
腹が少し出てましたが、腰周りにはくびれがあり、スタイル的には整ってる方だと思います。
瑞希「1回だけですよ」
俺「うん。そうしよう!」
瑞希「所長の弄り方、感じちゃって」
俺「瑞希さんのフロントホックってだけで興奮して」
瑞希「感想は、どうでした?」
俺「やっぱり、いやらしい(笑)」
瑞希「久しぶりなんです。激しくしないでね」
俺「はい、自信無いけどね」
瑞希の胸を揉みながら、パンティーの上から指でなぞると身体がピクッとなり、感度は良いみたいでした。
俺は乳首を転がしながらアンダーバストを指でなぞりました。
瑞希「アッ!ァッッッッ!イヤっだめっ」
パンティーを脱がせおま○こに指を這わせた瞬間、瑞希の身体がビクビクっと硬直してイッたみたいでした。
瑞希「ふーーーっ!キスして」
瑞希は自分から舌を絡めてきました。
俺も負けじと絡めていきましたが、瑞希の勢いには勝てずほぼマグロでした。
俺「フェラしてよ」
瑞希「いいよ」
そんなに経験がないのか歯が当たったり、あまり上手くありませんでした。
俺「おま○こ見せて!」
子供を産んでないせいか締まりが良く、嫁より形が綺麗で感度も良くビチャビチャでした。
俺「濡れやすいのかな?凄い溢れて来るよ」
瑞希「久しぶりだし、それに上手だから」
俺「初めて言われたよ」
瑞希「ネェー入れて」
俺「生でもいい?ゴムないから」
瑞希「いいよ。私、子供が出来にくい身体だから中に出して」
驚いた!
後から聞いた話だが、それが原因で不仲になり離婚したという話だった。
俺は瑞希を仰向けに寝かせて正常位で挿入しキスをした。
瑞希はディープが好きらしく、自分から舌を絡めてくる。
俺は瑞希が激しく絡めてきたら腰を動かし瑞希にペースを握られないようにしていた。
でも、俺も久しぶりの生挿入!
しかも嫁より締まりがいい!!
あっさり出てしまった(笑)
瑞希はまだ俺がイッた事に気付いてないみたいなので、そのまま激しく腰を振りチ○コを復活させ瑞希の身体を起こした。
瑞希はグッタリと首筋身体がほんのりと赤く色付いてました。
瑞希「激しいよー」
俺「中、キツいよ!気持ちよすきぎるよ」
瑞希「そんな事言わないで(恥)」
俺「また動かすよ!」
・・と同時に激しく腰を突き上げた!
瑞希「アーーーーーーーーっ!駄目だよーーーーーーーイクっっっっっ!!出ちゃう!!!」
同時におま○こが絞まり、潮が噴き出しました。
瑞希「ゴメンナサイ、濡らしちゃって」
俺「いいよ、気にしないで!俺も興奮したし!!」
瑞希「私も興奮した」
瑞希に入れたまま余韻に浸ってると、俺も射精感がきたので・・・。
俺「出すよ!出る!!」
1回目並みに中に出した。
瑞希が立ち上がるとおま○こから、2回分の精子と潮が出て来た。
その後、2人で休憩室を掃除してコピー機を整備し社用車に載せて会社を出ました。
俺は1度アパートに向かい、スーツを着替えて瑞希の家に向かいました。
瑞希は、仕事に行く格好に着替えて社用車に乗り、そのまま郊外のホテルにチェックインし朝までヤリまくりました。
次の日は朝一でKさんに連絡を入れ、『瑞希さんとコピー機を納入して、そのままコピー機を卸してくれた業者に御礼をして来る』と伝えてホテルを出て納入し、御礼帰りは車で楽しんでから帰社しました。
あれからまだ1ヶ月経っていませんが、ほぼ毎日瑞希と寝ています。
流石に家に帰る時は、嫁にバレるとマズいので前日は我慢しますが、やっぱり生の中出しは最高です。
瑞希は潮吹き体質みたいなので、最近は遠隔操作出来るオモチャを使ったり、営業所の倉庫でしたり、お互いにヤバい趣味にハマりそうです。
この記事へのコメント
不倫にハマった若妻の浮気エッチ体験談/小説/話
2016/07/15 06:10:04
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結婚4年目の28歳です。主人以外の人と男女の関係をもってもう2年です。
主人とのHも気持ちいいけど、同級生のKはこれまで眠ってたエッチで大胆な私を開花させた人。だから主人の事を心から愛しているのに、身体はKを求めてしまうんです。
会えない日が続くと、KとのHを思い出しながら、昼間一人でオナニーしたりして。
この間も我慢できなくなって、休日の昼間こっそり一人暮らしの彼のマンションを訪ねちゃいました。
主人には欲求不満だなんて思われたくないから言えないけど、彼には素直に「抱いてほしくて来ちゃった・・」って言えるの。
そんな私を「かわいいな」って玄関先でギュッて。もうそれだけで下半身がズキズキうずくんです。
そのまま玄関先で私を立たせたまま、乱暴にTシャツをまくりブラをたくし上げて、はみ出したおっぱいを揉み揉み、舐め舐め。私、クリと乳首が特に感じるから。
Kはおっぱい大好き。チュパチュパ・・ってわざと大きい音をたてて舐めたり吸われたりされて。もう片方のおっぱいは中指で固くなった先をコロコロされて、それだけで腰がとろけそうで立っていられないくらい。
「あ・・あんっ・・」ってよがる私に、
「気持ちよかった?もうこれでいい?」って意地悪を言うの。
「いやっ・・・もっと気持ちよくしてぇ・・・」って甘え声でおねだりして、ようやく部屋にあがってベッドへ。
上半身を裸にされて、後ろからおっぱいに手を回されて激しく揉み揉みされちゃった。後ろからされるってエッチよね。
Kは、おっぱいを片手で揉みながら、もう一方の手は下半身へのばして、スカートをまくり、パンティの上から指先で割れ目を何度もなぞるの。
私の下のお口、もうきっとすごいよだれ垂らしてる。
「あん・・あん・・」って私は腰をくねらせた。
「○○、パンツすごい濡れてるよ・・なんで?」
彼はいたずらっぽい目で後ろから私の顔をのぞき込んでくるんです。
快楽によがってる顔を間近で見られる恥ずかしさに耐えられず、視線を遮るように彼にキスしたの。
そしたら彼はキスしながらパンティの端から指を中に入れ、クリを激しく責めてきて・・。
「あぁ・・・あんっ・・あん!」
私は赤ちゃん抱っこされる格好で、パンティとスカートを脱がされ、大きく固くなったクリを更にコリコリされた。
全裸の私をKは舐めるように眺めてる。そんなふうに見られるのってすごい興奮するの。
「ほら・・もっと足開いて・・」って言われたけど、昼間で部屋の中が明るかったから、ためらってると、「ほら、早く開けろって。」って、Kは片足で私の足をグイッて開かせて、いっそう激しくクリをまさぐってきた。
腰がくだけそうにすごく気持ちよくて、私はこれ以上開かないってくらい大胆にお股を開き、腰をヒクヒクさせた。
Kはクリをクチュクチュしながら私をベッドに仰向けに寝かせて、たまらないって感じでおっぱいにしゃぶりついてきた。
それから舌を下半身に這わせていって、割れ目を舐め舐めして、クリをチューチュー吸ったり、固くした舌で転がしたり。ねっとりとたっぷりと愛撫してくれました。
舌でクリを責めながら指を何本かアソコに突っ込み、中をかき回したり・・。いつもこんな感じで可愛がってくれます。口と指だけで何度もイッてしまいます。愛液があふれ出てシーツが濡れてるのがわかる。
チュパチュパ・・クチュクチュ・・っていやらしい音と、私のあえぎ声が部屋中に響いてる。Kは自分の愛撫で女の子が気持ちよがるのがたまらなく興奮するらしいんです。
そして、
「今の○○、すげぇH・・・旦那に見せてやりてぇな・・」
「旦那と俺とどっちがいい?」とか聞いてくる。
私は人妻でイケナイ事してるって考えるほど、感じて濡れて身体の芯がアツクなっちゃう・・・。
「ねぇ・・お願い・・早く入れて・・」
ってかすれた声で訴えると、Kはハァハァ言いながら、
「何を?」「どこに?」「どうして?」
って聞くの。いつものように・・。
「おちんちん入れてぇ・・あぁ~ん・・早くほしいの・・・!」
Kは一気に服を脱ぎ、主人のよりも太くて固いモノを私のアソコに押し当てて、ゆっくりと私の中に入ってきた。
この瞬間がたまらないの。
私の下のお口、彼のモノをくわえて絶対離さないって感じで、吸いついているのがわかる。すごい締まってる・・。
彼は荒くれだった獣のように乱暴に奥まで何度も何度も突き上げてくる。完全に支配されているって感じ。
それから、今度は私がKの上にまたがって、彼を責める。ゆっくり腰を前後に動かし、クリを彼のモノの付け根辺りにこすりつけながら、
「てっちゃん、気持ちいい?」って聞いたり。
「○○、すごいよ・・・あぁ・・イキそう・・」
「まだイッちゃだめぇ・・・」って言いながら、自分でも驚くほど激しく腰を動かして、エッチな声を上げた。主人とのHでは考えられない淫らな私・・・。
最後は私はイキっぱなしでした。
KとHしたらいつもこうなんです。安全日だったので、Kはそのまま中出し。
本当に彼なしでは満たされない身体になってしまっています。
彼って回復力もすごくて、この日も6時間ほどの間に3回やりました。もちろん、体位もいろいろ変えて。
「ねぇ・・あと1回だけしてぇ・・ね?お願い・・・」
って甘えて、おちんちんを撫で撫でして、フェラしてあげてるとすぐに大きくなるの。
主人には申し訳ないけど、いつまでもKとこの関係を続けていきたいです。もう身体が離れられないから・・。
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結婚4年目の28歳です。主人以外の人と男女の関係をもってもう2年です。
主人とのHも気持ちいいけど、同級生のKはこれまで眠ってたエッチで大胆な私を開花させた人。だから主人の事を心から愛しているのに、身体はKを求めてしまうんです。
会えない日が続くと、KとのHを思い出しながら、昼間一人でオナニーしたりして。
この間も我慢できなくなって、休日の昼間こっそり一人暮らしの彼のマンションを訪ねちゃいました。
主人には欲求不満だなんて思われたくないから言えないけど、彼には素直に「抱いてほしくて来ちゃった・・」って言えるの。
そんな私を「かわいいな」って玄関先でギュッて。もうそれだけで下半身がズキズキうずくんです。
そのまま玄関先で私を立たせたまま、乱暴にTシャツをまくりブラをたくし上げて、はみ出したおっぱいを揉み揉み、舐め舐め。私、クリと乳首が特に感じるから。
Kはおっぱい大好き。チュパチュパ・・ってわざと大きい音をたてて舐めたり吸われたりされて。もう片方のおっぱいは中指で固くなった先をコロコロされて、それだけで腰がとろけそうで立っていられないくらい。
「あ・・あんっ・・」ってよがる私に、
「気持ちよかった?もうこれでいい?」って意地悪を言うの。
「いやっ・・・もっと気持ちよくしてぇ・・・」って甘え声でおねだりして、ようやく部屋にあがってベッドへ。
上半身を裸にされて、後ろからおっぱいに手を回されて激しく揉み揉みされちゃった。後ろからされるってエッチよね。
Kは、おっぱいを片手で揉みながら、もう一方の手は下半身へのばして、スカートをまくり、パンティの上から指先で割れ目を何度もなぞるの。
私の下のお口、もうきっとすごいよだれ垂らしてる。
「あん・・あん・・」って私は腰をくねらせた。
「○○、パンツすごい濡れてるよ・・なんで?」
彼はいたずらっぽい目で後ろから私の顔をのぞき込んでくるんです。
快楽によがってる顔を間近で見られる恥ずかしさに耐えられず、視線を遮るように彼にキスしたの。
そしたら彼はキスしながらパンティの端から指を中に入れ、クリを激しく責めてきて・・。
「あぁ・・・あんっ・・あん!」
私は赤ちゃん抱っこされる格好で、パンティとスカートを脱がされ、大きく固くなったクリを更にコリコリされた。
全裸の私をKは舐めるように眺めてる。そんなふうに見られるのってすごい興奮するの。
「ほら・・もっと足開いて・・」って言われたけど、昼間で部屋の中が明るかったから、ためらってると、「ほら、早く開けろって。」って、Kは片足で私の足をグイッて開かせて、いっそう激しくクリをまさぐってきた。
腰がくだけそうにすごく気持ちよくて、私はこれ以上開かないってくらい大胆にお股を開き、腰をヒクヒクさせた。
Kはクリをクチュクチュしながら私をベッドに仰向けに寝かせて、たまらないって感じでおっぱいにしゃぶりついてきた。
それから舌を下半身に這わせていって、割れ目を舐め舐めして、クリをチューチュー吸ったり、固くした舌で転がしたり。ねっとりとたっぷりと愛撫してくれました。
舌でクリを責めながら指を何本かアソコに突っ込み、中をかき回したり・・。いつもこんな感じで可愛がってくれます。口と指だけで何度もイッてしまいます。愛液があふれ出てシーツが濡れてるのがわかる。
チュパチュパ・・クチュクチュ・・っていやらしい音と、私のあえぎ声が部屋中に響いてる。Kは自分の愛撫で女の子が気持ちよがるのがたまらなく興奮するらしいんです。
そして、
「今の○○、すげぇH・・・旦那に見せてやりてぇな・・」
「旦那と俺とどっちがいい?」とか聞いてくる。
私は人妻でイケナイ事してるって考えるほど、感じて濡れて身体の芯がアツクなっちゃう・・・。
「ねぇ・・お願い・・早く入れて・・」
ってかすれた声で訴えると、Kはハァハァ言いながら、
「何を?」「どこに?」「どうして?」
って聞くの。いつものように・・。
「おちんちん入れてぇ・・あぁ~ん・・早くほしいの・・・!」
Kは一気に服を脱ぎ、主人のよりも太くて固いモノを私のアソコに押し当てて、ゆっくりと私の中に入ってきた。
この瞬間がたまらないの。
私の下のお口、彼のモノをくわえて絶対離さないって感じで、吸いついているのがわかる。すごい締まってる・・。
彼は荒くれだった獣のように乱暴に奥まで何度も何度も突き上げてくる。完全に支配されているって感じ。
それから、今度は私がKの上にまたがって、彼を責める。ゆっくり腰を前後に動かし、クリを彼のモノの付け根辺りにこすりつけながら、
「てっちゃん、気持ちいい?」って聞いたり。
「○○、すごいよ・・・あぁ・・イキそう・・」
「まだイッちゃだめぇ・・・」って言いながら、自分でも驚くほど激しく腰を動かして、エッチな声を上げた。主人とのHでは考えられない淫らな私・・・。
最後は私はイキっぱなしでした。
KとHしたらいつもこうなんです。安全日だったので、Kはそのまま中出し。
本当に彼なしでは満たされない身体になってしまっています。
彼って回復力もすごくて、この日も6時間ほどの間に3回やりました。もちろん、体位もいろいろ変えて。
「ねぇ・・あと1回だけしてぇ・・ね?お願い・・・」
って甘えて、おちんちんを撫で撫でして、フェラしてあげてるとすぐに大きくなるの。
主人には申し訳ないけど、いつまでもKとこの関係を続けていきたいです。もう身体が離れられないから・・。
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