2016年07月の記事一覧
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憧れの義兄の夜這いセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/07/23 18:53:18
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私の姉夫婦は実家の近くのアパートに住んでるんだけど
うちの父は単身赴任で週末だけ家に帰る感じ、母は祖父宅によく介護に
泊り込むので実質私一人で家にいる時間が凄く長い。
そんなわけで、年明けくらいから姉夫婦が実家にきてよく一緒に御飯食べるようになった。
多分母がそうしてやってくれと言ったんだと思う。
義兄は3交代のお仕事らしく、朝勤、夕勤、夜勤と不定期な人。
ちなみに、私は18歳、姉は22歳、義兄は25歳。
ある日の夜中、義兄から私にメールがきた。
「ごめん、起きてるなら何か飯作ってくれないかな?簡単なのでいいから。」
姉は妊娠中で、仕事明けでも夜中に起こすのは心苦しいらしく、たまにこうしてうちで御飯を食べて帰ることもあった。
私は夜更かしすることが多いと知ってのことかな。
だからその日も、義兄の夜食用にと姉が買い置きしてあった材料で親子丼を作って待っていた。
待つこと数分後、車の音がして義兄がきた。
私も義兄の夜食に付き合ってコーヒーを飲みながら、色々楽しく話したりした。
義兄が疲れた顔をしてたので、私は仕事と家庭で疲れてるんだなぁと思った。
「お兄さん(と呼んでた)、お風呂も沸いてるし入ってちょっとゆっくりしてったら?」
「お、いいかな?アパートの風呂だと狭いし足伸ばせないから嬉しいよ。」
「疲れた顔してるもん。もし出たとき私寝てたら、勝手口から帰っちゃっていいよ。」
「おうよ、ありがと。んじゃ遠慮なく。」
そういうやりとりをした後、義兄は暫くお風呂に入ってた。
うちでお風呂に入ることは珍しくもなく、義兄は長風呂派だったので私はタオルと家にあるお泊り用の義兄の着替えを用意して自分の部屋に帰った。
夜も遅かったので、私はそのまま布団に入った。
どのくらい経ったのか、私は上半身が寒くてふと目を覚ました。
ぼーっとする視界に、義兄の姿が写った。あれ。と思ってちょっと頭がはっきりしてくると、私のパジャマの前が全部はだけて胸も露になってることに気づいた。
義兄は私の胸のところに顔を持っていって、舐めるように眺めている。
眼鏡を外した義兄は、私が目を覚ましたことには気づいていないようだった。
どうしようか迷った。いいお兄さんだったし、私は大好きだ。時々姉に嫉妬したくなるくらい優しい人だった。色々考えた挙句、私は寝たふりを続けて様子を見ることにした。
いくら何でも、一線は越えないだろうと義兄を信じていたこともあって。
義兄は、暫く私の胸を眺めていた。乳首に吐息がかかってくすぐったかった。
私は、ちょっと恥ずかしいのとくすぐったいのがあって、寝返りをうつフリをして体勢を仰向けから横向きに変えた。
義兄はちょっと驚いたようだけど、私が規則正しく呼吸をしてるのを確かめて、安心したようだった。これで帰るかと思って私も少し安心した。
ところが、義兄は私のお腹の辺りに顔を持っていって向かい合うように横に寝ると、そのまま頭を私の胸の辺りまで滑らせてきた。
結果、私の両肘の間に義兄の頭が入る形になって胸に顔を埋められるような体勢になった。
これはマズイ、と思うのと同時に驚いた。あの穏やかな義兄が、こんな大胆な行動に出たことに…。
そんな驚きもつかの間、義兄は乳首に唇を当てて、優しくゆっくりと吸い始めた。
私は、何か思うよりも気持ち良さと興奮がが勝ってしまって、声を出さないようにしながらされるがままだった。
もう、起きてることを悟られそうなくらい心臓はバクバク。息も荒くなってるんじゃないかと自分でも気が気じゃなかった。
義兄の行為は段々エスカレートしてくる。
乳首を吸うだけじゃ飽き足らず、片手でもう片方の胸を揉み始めた。私は、どうなってもいい、と思う気持ちと、私の胸を子供のように必死に吸う義兄が可愛くて仕方がない気持ちで、おかしくなりそうだった。
もう、気持ちよさで声を我慢する自信がなくなってきた。
私の足に義兄の熱くなったモノが当たってるのもわかる。
私は、勇気を出して声をかけた。
「ん・・・お兄さん?」
義兄の動きが止まった。その後、ゆっくりとこっちを見上げる。
「あれ、起きちゃったか。」
少ししどろもどろだったけど、ちょっと開き直ってるようにも見えた。
上半身を起こして、こっちを見た。私は胸だけ隠して、横になったままだった。
「ハルカちゃん(私の名前。仮称・・・。)に、帰るよって声かけようと思ったらもう寝ててね。寝顔見てたら可愛くてつい、手出しちゃったよ。皆には内緒な。」
その時既に、私は最後までしたい状態になってた。長い間胸だけ弄ばれて、理性が吹っ飛んでたんだと思う。
「ううん、いいんだけど。凄く気持ちよくて、その・・・。」
「え?気持ちよかった?」
義兄がちょっと笑ったように見えた。
「うん。気持ちよくて、だから、もうちょっとしてて欲しいなって・・・ダメかな?」
恥ずかしくてうつむいてしまった。最後の方は声になってないかもしれない。
義兄は黙って、また私の横に寝そべった。そのまま、背中に片手を回して抱きしめてくれた。
「絶対、内緒に出来る?」
耳元で義兄の声が聞こえた。私はもう、頷くしか出来なかった。義兄がふふ、と笑った気がした。
そこからは、もう記憶が曖昧。
キスを何度かされた。そのまま、義兄の顔が下に下に、降りていく。
胸と乳首を、凄く舐めてくれた。私の胸をキレイと褒めてくれて、凄く嬉しかった。
私の乳首を吸う義兄の肩に爪を立てたい衝動を必死でこらえたのも覚えてる。
義兄の手が、下着にかかった。そのまま、こっちを見上げる。
「・・・いいかな?」
「うん、お兄さんの好きにしていいよ。私、もうおかしくなりそう・・・。」
「それじゃ、ちょっと味見させてよ(笑。」
そう言って、片足だけ下着を脱がせた。太股に引っかかった下着が妙にいやらしく見えた。
義兄の顔が、私のアツイところに埋まる。私は恥ずかしくて「いや、ダメ。恥ずかしい」しか言えなかった。
義兄はそんな私の声は無視してあそこを舐め始める。
「凄いな、こんなに濡らして。実は最初から起きてたんじゃないの?いやらしいなぁ。」
顔を埋めたまま、そんな言葉で私を苛める。
私は何も答えられなくて、ただただ、喘ぎ声を出すばかりだった。
ピチャピチャ、ぐちゅぐちゅ、という音と、自分の声で頭がいっぱいだった。
(恥ずかしながら私はクンニはこの時が初でした。)
「んー、なかなかいかないね。イカせたら帰ろうかと思ってたけど・・・。仕方ないなぁ(笑」
笑いながら、義兄は服を脱ぎ始めた。私はすでに下半身は裸、上半身はボタンが開いてる状態だった。
むっちりと肉がついた、義兄の体が私に重なってきた。義兄はお世辞にも格好良いとは
言えないけど、体を重ねた時の安心感は誰にも勝ると私は思う。
ちょっと体を起こして、私の足を開く。セックスは初めてじゃないけど、足を開くことに
何故か抵抗を感じてしまった。
「ん、イレるのイヤかな?」
「そうじゃないけど・・・、なんか緊張しちゃって。」
「何言ってるんだよ、ハルカちゃんの十倍くらい俺の方が緊張してるよ・・・。あんまり
オッサンからかわないでくれよ(笑。」
「からかってないよー、私もお兄さんとしたくて、うずうずしてるの。ただ、お姉ちゃんの
ことが・・・。」
「ここまでしちゃってそりゃないだろー。俺もう、我慢できないよ。」
そう言いながら、片手でモノを持って私のアソコの入り口にぐちゅぐちゅ擦りあててくる。
「あぁぁ・・・。もう、いれちゃってぇ。」
「あれ。お姉ちゃんがどうとか言ってなかった?」
そういいながら、先っぽだけ入れては抜いたり、ぐちゅぐちゅと擦りあてたり、意地悪な義兄はなかなか入れてくれない。
「もう、いいから。お兄さんお願い、お願い、いれて。我慢できないよぉ。」
喘ぎながら、私は腰をくねらせて自分から身を沈めようとした。
「素直でいい子だ(笑。ほら、これでいいのか?」
ぐぐっと、義兄が奥まで入ってくる。痺れるような気持ちよさで、私は震えた。
ゆっくりと、腰を前後する義兄。
ハルカ、ハルカ、と名前を呼ばれていた気がする。
私は、姉の夫としてる罪悪感と、背徳感と、優越感で、頭がおかしくなりそうな位興奮していた。
彼氏とするのとは違う、ゆっくりだけど凄く気持ちのいいセックス。
義兄はイレながら、乳首を舐めたり、胸を揉んだり、キスをしたりした。
ふいに、義兄が上半身を起こした。入れたまま、片手をク○トリスに持っていく。
「そろそろ、俺限界近いよ。ハルカも気持ちよくなって。」
そういうと、クリを軽く摘んだり撫でたりし始めた。腰も同時に動かしてくる。今までより激しい。
「ああ、お兄さん・・・。凄くイイよぉ、気持ちいいよ」
突然激しく攻められて、私のアソコはヒクヒクしてた。生だったのがまた更に興奮を煽った
「ほら、早くイカないとハルカの中に出しちゃうよ。出ちゃうよ。ああ・・・。」
我を忘れてる私は、中出しという言葉に興奮を覚えた。
「ああ、お兄さん、中に出しちゃってぇ。もうダメ、いきそうっお兄さぁん」
腰がガクガクするのがわかった。
義兄も極度の興奮状態にあったのか、私がイクのと同時に私の中に射精した。
ビクビクと脈打って中に射精されるのが、手にとるようにわかるほど膨張してた。
一息ついて、冷静になると自分のしたことの恐ろしさがわかった。それは義兄も一緒だったらしく、暫く二人とも無言だった。
「中に出しちゃったなぁ。さすがにマズいよな。ハルカちゃん、次の生理予定日いつ?」
「えっと、いつも月始めだからそろそろだよ。」
「あー、そうなんだ。それじゃセーフかな・・・。とにかく、生理来ることを願おう。ごめんな、こんなことしちゃって。」
「ううん、私もごめんね。でも、凄く気持ちよかった。お兄さん、大好きだよ。」
そう言って、義兄の腕にしがみついて俯いた。そんな私の肩を掴んで、義兄はぎゅっと
抱きしめてくれた。
「俺もハルカちゃんが好きだ。でも、あいつのことも大切なんだ。ずるくてごめん・・・。」
「ううん、私もお姉ちゃんが悲しむの見たくないし。時々、こうしてくれるだけでいいんだ。」
そして、明け方まで義兄は側にいてくれた。
こんな感じに、先月末から関係が続いてます。生理は予定通りきました(泣。
夕勤の時は必ずと言っていいほど私のところへきます。今では中出しはしてません。
姉に対する罪悪感は物凄くあるけど、それ以上に義兄が好きです。
3人でいる時などは姉に物凄く嫉妬します。どう頑張っても私は奥さんじゃないしね。
私も彼氏とは別れてないし、それは義兄もわかってるのでうまく関係は続いてます。
バレないことを願うばかりです。
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私の姉夫婦は実家の近くのアパートに住んでるんだけど
うちの父は単身赴任で週末だけ家に帰る感じ、母は祖父宅によく介護に
泊り込むので実質私一人で家にいる時間が凄く長い。
そんなわけで、年明けくらいから姉夫婦が実家にきてよく一緒に御飯食べるようになった。
多分母がそうしてやってくれと言ったんだと思う。
義兄は3交代のお仕事らしく、朝勤、夕勤、夜勤と不定期な人。
ちなみに、私は18歳、姉は22歳、義兄は25歳。
ある日の夜中、義兄から私にメールがきた。
「ごめん、起きてるなら何か飯作ってくれないかな?簡単なのでいいから。」
姉は妊娠中で、仕事明けでも夜中に起こすのは心苦しいらしく、たまにこうしてうちで御飯を食べて帰ることもあった。
私は夜更かしすることが多いと知ってのことかな。
だからその日も、義兄の夜食用にと姉が買い置きしてあった材料で親子丼を作って待っていた。
待つこと数分後、車の音がして義兄がきた。
私も義兄の夜食に付き合ってコーヒーを飲みながら、色々楽しく話したりした。
義兄が疲れた顔をしてたので、私は仕事と家庭で疲れてるんだなぁと思った。
「お兄さん(と呼んでた)、お風呂も沸いてるし入ってちょっとゆっくりしてったら?」
「お、いいかな?アパートの風呂だと狭いし足伸ばせないから嬉しいよ。」
「疲れた顔してるもん。もし出たとき私寝てたら、勝手口から帰っちゃっていいよ。」
「おうよ、ありがと。んじゃ遠慮なく。」
そういうやりとりをした後、義兄は暫くお風呂に入ってた。
うちでお風呂に入ることは珍しくもなく、義兄は長風呂派だったので私はタオルと家にあるお泊り用の義兄の着替えを用意して自分の部屋に帰った。
夜も遅かったので、私はそのまま布団に入った。
どのくらい経ったのか、私は上半身が寒くてふと目を覚ました。
ぼーっとする視界に、義兄の姿が写った。あれ。と思ってちょっと頭がはっきりしてくると、私のパジャマの前が全部はだけて胸も露になってることに気づいた。
義兄は私の胸のところに顔を持っていって、舐めるように眺めている。
眼鏡を外した義兄は、私が目を覚ましたことには気づいていないようだった。
どうしようか迷った。いいお兄さんだったし、私は大好きだ。時々姉に嫉妬したくなるくらい優しい人だった。色々考えた挙句、私は寝たふりを続けて様子を見ることにした。
いくら何でも、一線は越えないだろうと義兄を信じていたこともあって。
義兄は、暫く私の胸を眺めていた。乳首に吐息がかかってくすぐったかった。
私は、ちょっと恥ずかしいのとくすぐったいのがあって、寝返りをうつフリをして体勢を仰向けから横向きに変えた。
義兄はちょっと驚いたようだけど、私が規則正しく呼吸をしてるのを確かめて、安心したようだった。これで帰るかと思って私も少し安心した。
ところが、義兄は私のお腹の辺りに顔を持っていって向かい合うように横に寝ると、そのまま頭を私の胸の辺りまで滑らせてきた。
結果、私の両肘の間に義兄の頭が入る形になって胸に顔を埋められるような体勢になった。
これはマズイ、と思うのと同時に驚いた。あの穏やかな義兄が、こんな大胆な行動に出たことに…。
そんな驚きもつかの間、義兄は乳首に唇を当てて、優しくゆっくりと吸い始めた。
私は、何か思うよりも気持ち良さと興奮がが勝ってしまって、声を出さないようにしながらされるがままだった。
もう、起きてることを悟られそうなくらい心臓はバクバク。息も荒くなってるんじゃないかと自分でも気が気じゃなかった。
義兄の行為は段々エスカレートしてくる。
乳首を吸うだけじゃ飽き足らず、片手でもう片方の胸を揉み始めた。私は、どうなってもいい、と思う気持ちと、私の胸を子供のように必死に吸う義兄が可愛くて仕方がない気持ちで、おかしくなりそうだった。
もう、気持ちよさで声を我慢する自信がなくなってきた。
私の足に義兄の熱くなったモノが当たってるのもわかる。
私は、勇気を出して声をかけた。
「ん・・・お兄さん?」
義兄の動きが止まった。その後、ゆっくりとこっちを見上げる。
「あれ、起きちゃったか。」
少ししどろもどろだったけど、ちょっと開き直ってるようにも見えた。
上半身を起こして、こっちを見た。私は胸だけ隠して、横になったままだった。
「ハルカちゃん(私の名前。仮称・・・。)に、帰るよって声かけようと思ったらもう寝ててね。寝顔見てたら可愛くてつい、手出しちゃったよ。皆には内緒な。」
その時既に、私は最後までしたい状態になってた。長い間胸だけ弄ばれて、理性が吹っ飛んでたんだと思う。
「ううん、いいんだけど。凄く気持ちよくて、その・・・。」
「え?気持ちよかった?」
義兄がちょっと笑ったように見えた。
「うん。気持ちよくて、だから、もうちょっとしてて欲しいなって・・・ダメかな?」
恥ずかしくてうつむいてしまった。最後の方は声になってないかもしれない。
義兄は黙って、また私の横に寝そべった。そのまま、背中に片手を回して抱きしめてくれた。
「絶対、内緒に出来る?」
耳元で義兄の声が聞こえた。私はもう、頷くしか出来なかった。義兄がふふ、と笑った気がした。
そこからは、もう記憶が曖昧。
キスを何度かされた。そのまま、義兄の顔が下に下に、降りていく。
胸と乳首を、凄く舐めてくれた。私の胸をキレイと褒めてくれて、凄く嬉しかった。
私の乳首を吸う義兄の肩に爪を立てたい衝動を必死でこらえたのも覚えてる。
義兄の手が、下着にかかった。そのまま、こっちを見上げる。
「・・・いいかな?」
「うん、お兄さんの好きにしていいよ。私、もうおかしくなりそう・・・。」
「それじゃ、ちょっと味見させてよ(笑。」
そう言って、片足だけ下着を脱がせた。太股に引っかかった下着が妙にいやらしく見えた。
義兄の顔が、私のアツイところに埋まる。私は恥ずかしくて「いや、ダメ。恥ずかしい」しか言えなかった。
義兄はそんな私の声は無視してあそこを舐め始める。
「凄いな、こんなに濡らして。実は最初から起きてたんじゃないの?いやらしいなぁ。」
顔を埋めたまま、そんな言葉で私を苛める。
私は何も答えられなくて、ただただ、喘ぎ声を出すばかりだった。
ピチャピチャ、ぐちゅぐちゅ、という音と、自分の声で頭がいっぱいだった。
(恥ずかしながら私はクンニはこの時が初でした。)
「んー、なかなかいかないね。イカせたら帰ろうかと思ってたけど・・・。仕方ないなぁ(笑」
笑いながら、義兄は服を脱ぎ始めた。私はすでに下半身は裸、上半身はボタンが開いてる状態だった。
むっちりと肉がついた、義兄の体が私に重なってきた。義兄はお世辞にも格好良いとは
言えないけど、体を重ねた時の安心感は誰にも勝ると私は思う。
ちょっと体を起こして、私の足を開く。セックスは初めてじゃないけど、足を開くことに
何故か抵抗を感じてしまった。
「ん、イレるのイヤかな?」
「そうじゃないけど・・・、なんか緊張しちゃって。」
「何言ってるんだよ、ハルカちゃんの十倍くらい俺の方が緊張してるよ・・・。あんまり
オッサンからかわないでくれよ(笑。」
「からかってないよー、私もお兄さんとしたくて、うずうずしてるの。ただ、お姉ちゃんの
ことが・・・。」
「ここまでしちゃってそりゃないだろー。俺もう、我慢できないよ。」
そう言いながら、片手でモノを持って私のアソコの入り口にぐちゅぐちゅ擦りあててくる。
「あぁぁ・・・。もう、いれちゃってぇ。」
「あれ。お姉ちゃんがどうとか言ってなかった?」
そういいながら、先っぽだけ入れては抜いたり、ぐちゅぐちゅと擦りあてたり、意地悪な義兄はなかなか入れてくれない。
「もう、いいから。お兄さんお願い、お願い、いれて。我慢できないよぉ。」
喘ぎながら、私は腰をくねらせて自分から身を沈めようとした。
「素直でいい子だ(笑。ほら、これでいいのか?」
ぐぐっと、義兄が奥まで入ってくる。痺れるような気持ちよさで、私は震えた。
ゆっくりと、腰を前後する義兄。
ハルカ、ハルカ、と名前を呼ばれていた気がする。
私は、姉の夫としてる罪悪感と、背徳感と、優越感で、頭がおかしくなりそうな位興奮していた。
彼氏とするのとは違う、ゆっくりだけど凄く気持ちのいいセックス。
義兄はイレながら、乳首を舐めたり、胸を揉んだり、キスをしたりした。
ふいに、義兄が上半身を起こした。入れたまま、片手をク○トリスに持っていく。
「そろそろ、俺限界近いよ。ハルカも気持ちよくなって。」
そういうと、クリを軽く摘んだり撫でたりし始めた。腰も同時に動かしてくる。今までより激しい。
「ああ、お兄さん・・・。凄くイイよぉ、気持ちいいよ」
突然激しく攻められて、私のアソコはヒクヒクしてた。生だったのがまた更に興奮を煽った
「ほら、早くイカないとハルカの中に出しちゃうよ。出ちゃうよ。ああ・・・。」
我を忘れてる私は、中出しという言葉に興奮を覚えた。
「ああ、お兄さん、中に出しちゃってぇ。もうダメ、いきそうっお兄さぁん」
腰がガクガクするのがわかった。
義兄も極度の興奮状態にあったのか、私がイクのと同時に私の中に射精した。
ビクビクと脈打って中に射精されるのが、手にとるようにわかるほど膨張してた。
一息ついて、冷静になると自分のしたことの恐ろしさがわかった。それは義兄も一緒だったらしく、暫く二人とも無言だった。
「中に出しちゃったなぁ。さすがにマズいよな。ハルカちゃん、次の生理予定日いつ?」
「えっと、いつも月始めだからそろそろだよ。」
「あー、そうなんだ。それじゃセーフかな・・・。とにかく、生理来ることを願おう。ごめんな、こんなことしちゃって。」
「ううん、私もごめんね。でも、凄く気持ちよかった。お兄さん、大好きだよ。」
そう言って、義兄の腕にしがみついて俯いた。そんな私の肩を掴んで、義兄はぎゅっと
抱きしめてくれた。
「俺もハルカちゃんが好きだ。でも、あいつのことも大切なんだ。ずるくてごめん・・・。」
「ううん、私もお姉ちゃんが悲しむの見たくないし。時々、こうしてくれるだけでいいんだ。」
そして、明け方まで義兄は側にいてくれた。
こんな感じに、先月末から関係が続いてます。生理は予定通りきました(泣。
夕勤の時は必ずと言っていいほど私のところへきます。今では中出しはしてません。
姉に対する罪悪感は物凄くあるけど、それ以上に義兄が好きです。
3人でいる時などは姉に物凄く嫉妬します。どう頑張っても私は奥さんじゃないしね。
私も彼氏とは別れてないし、それは義兄もわかってるのでうまく関係は続いてます。
バレないことを願うばかりです。
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妻とのセックスが充実した夫婦のエロ体験談/小説/話
2016/07/20 10:19:20
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お互い25歳、子供いません。
以前、家で酒を飲みながら2人でテレビを見ていました。
その内容の話題になり、妻が
「あなたってさ、私が初めてだったでしょw」
といきなり言ってきました。
今までお互いの過去の話はしたこと無かったので、こういう話は初めてでした。
普段妻は酒を飲まないのに、何故か今日に限って付き合ってくれて、結構酔っぱらってました。
今更隠すこともないので、そうだと告げました・・・w
私も妻に
「君は何人くらいと経験あるの?」
と聞いてみたら
「あなた含めて5人かなぁ」
と。
別にショックを受けることは無かったですが、なんだか急に自分も他の女性を知りたいなとそんな欲求が強くなってしまいました。
次の日嫁は
「昨日変な話してごめんね」
と謝ってきました。
僕は全然気にしてなかったので
「いや、全然気にしてないよ」
と返事をしておきました。
その後、僕はついぽろっと
「なんか君以外の女の人を知らないで一生終えるのってなんか嫌だなぁ」
と言ってしまいました。
妻は
「浮気したら即離婚だから。それでもいいならどうぞ~」
と。
僕よりも経験豊富な妻に嫉妬していたのか、僕にそんなこと出来るわけ無いと見下されているように感じたのか分からないですが、なんか凄いいらっとしてしまいまして、
「確かに俺は浮気なんて出来ないからさ、先に離婚しようか。慰謝料払うから。」
と、売り言葉に買い言葉のような感じで・・・
続けて僕は
「君はいろんな男知ってるからもう満足かもしれんけど、俺は知らないからなぁ~結婚は早まったなw」
てな事を・・・
妻は突然凄い勢いで泣き出してしまって・・・
普段は勝ち気な嫁だけに、自分も動揺してしまい、泣き疲れて寝るまで何も喋れませんでした。
翌日から妻の様子が激変してしまいました。
普段夜は自分から決して誘わないのに、毎晩誘ってくるようになりました。
今まであまりしたがらなかったフェラまで自分からしてくるようになりました。
「ここは誰にも触らせてもいないから・・・」
とアナルセックスまで要求してくるように・・・
僕は
「前、離婚するって言ったこと気にしてるのか?」
と聞いたところ
「あなたがやりたいこと全部するから別れないで」
とまた号泣・・・
最近の妻は常に悲壮感を漂わせて、こちらまで参ってきてしまいます。
他の人としてみたい気持ちは未だにありますが、離婚してまでなんて思ってません。
それを言っても無駄でした。
元の妻に戻って欲しいです・・
昨晩妻に謝罪も兼ねていろいろ話しました。
自分が初めてなのに対し、妻が経験豊富だったことに対しての嫉妬だった事等。
妻はそれに対して、無神経すぎる発言だったと謝罪してくれました。
僕は
「もう無理にいろいろしなくても、十分君を愛してるしずっと一緒にいたい」
と妻は
「無理はしてない。あなたが少しでもそれを嬉しく感じてくれるのなら、私は凄い幸せだよ」
と、言ってくれました。
一生妻だけを大切にしていきたいです。
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お互い25歳、子供いません。
以前、家で酒を飲みながら2人でテレビを見ていました。
その内容の話題になり、妻が
「あなたってさ、私が初めてだったでしょw」
といきなり言ってきました。
今までお互いの過去の話はしたこと無かったので、こういう話は初めてでした。
普段妻は酒を飲まないのに、何故か今日に限って付き合ってくれて、結構酔っぱらってました。
今更隠すこともないので、そうだと告げました・・・w
私も妻に
「君は何人くらいと経験あるの?」
と聞いてみたら
「あなた含めて5人かなぁ」
と。
別にショックを受けることは無かったですが、なんだか急に自分も他の女性を知りたいなとそんな欲求が強くなってしまいました。
次の日嫁は
「昨日変な話してごめんね」
と謝ってきました。
僕は全然気にしてなかったので
「いや、全然気にしてないよ」
と返事をしておきました。
その後、僕はついぽろっと
「なんか君以外の女の人を知らないで一生終えるのってなんか嫌だなぁ」
と言ってしまいました。
妻は
「浮気したら即離婚だから。それでもいいならどうぞ~」
と。
僕よりも経験豊富な妻に嫉妬していたのか、僕にそんなこと出来るわけ無いと見下されているように感じたのか分からないですが、なんか凄いいらっとしてしまいまして、
「確かに俺は浮気なんて出来ないからさ、先に離婚しようか。慰謝料払うから。」
と、売り言葉に買い言葉のような感じで・・・
続けて僕は
「君はいろんな男知ってるからもう満足かもしれんけど、俺は知らないからなぁ~結婚は早まったなw」
てな事を・・・
妻は突然凄い勢いで泣き出してしまって・・・
普段は勝ち気な嫁だけに、自分も動揺してしまい、泣き疲れて寝るまで何も喋れませんでした。
翌日から妻の様子が激変してしまいました。
普段夜は自分から決して誘わないのに、毎晩誘ってくるようになりました。
今まであまりしたがらなかったフェラまで自分からしてくるようになりました。
「ここは誰にも触らせてもいないから・・・」
とアナルセックスまで要求してくるように・・・
僕は
「前、離婚するって言ったこと気にしてるのか?」
と聞いたところ
「あなたがやりたいこと全部するから別れないで」
とまた号泣・・・
最近の妻は常に悲壮感を漂わせて、こちらまで参ってきてしまいます。
他の人としてみたい気持ちは未だにありますが、離婚してまでなんて思ってません。
それを言っても無駄でした。
元の妻に戻って欲しいです・・
昨晩妻に謝罪も兼ねていろいろ話しました。
自分が初めてなのに対し、妻が経験豊富だったことに対しての嫉妬だった事等。
妻はそれに対して、無神経すぎる発言だったと謝罪してくれました。
僕は
「もう無理にいろいろしなくても、十分君を愛してるしずっと一緒にいたい」
と妻は
「無理はしてない。あなたが少しでもそれを嬉しく感じてくれるのなら、私は凄い幸せだよ」
と、言ってくれました。
一生妻だけを大切にしていきたいです。
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2016/07/20 10:18:58
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ほんと笑い話のような出来事なんですが、今年の夏の民宿での出来事です。
先日友人夫婦と子供連れで海水浴に行きました。
みんな日頃のストレス発散にほとんど寝ずに遊んだあげく、新鮮な魚介類に舌鼓を打ち、お酒もたくさん飲みました。9時ごろには子供たちがダウンし、子供たちを寝かせに奥さんたちも部屋に寝に行き、ぼくと友人二人でお酒を飲んでました。
多分11時をまわったころか、友達もその場で寝てしまい、食堂で寝かせるわけにいかないので、部屋につれてかえり「おやすみ」を言った後私も部屋へ戻り、床につこうとしました。
横では母子仲良く寝ています、見ると今日は珍しく可愛いパジャマです。ついムラムラして胸のボタンを解き、オッパイにむしゃぶりつきました。
妻も、寝たままの状態でしたがしたい様にしてという状態です。
私も疲れているせいか、あまり無理な体位は出来なかったので、妻の背後から横向けにオッパイを触りながらオマ○コを頂戴しました。
今に思えばいつもより大きなオッパイ、しまりのいいオマ○コ、気がつかないわけないんですが、ぜんぜん判らなかったんです。
そのまま朝になり、目が覚めると横には友人の奥さんがすやすや寝てます。
足の片方にパンティがぶら下がり、お尻からは多分私のものと思われる精液が流れ糸を引いてます。
パジャマは剥ぎ取られ(多分剥ぎ取ったのは私)オッパイはあらわに。いったいどういう状況かわからないうちに、奥さんが目を覚ましました。
奥さんも状況がわかったかわからなかったのか、それでも私とSEXしたことだけはわかったようです。
とりあえず「ごめんなさい、相手を間違えてしまったようです」とありのままを告げ、昨日の状況を説明しました。
ふと気がついたのですが、隣はどうなってるんだろう?
とりあえず、身繕いをして、奥さんと隣の部屋をのぞくと、友人と妻が、仲良く抱き合って寝ています。
幸いパンツは穿いてましたが、Tシャツはめくられオッパイはまるだし状態でした。多分オッパイを舐めているうちに寝ちゃったみたいです。
そっと襖を閉めて奥さんと部屋に帰り、相談をしました。
「中出しした事はまったく知らずにしてしまった」と正直に謝り、
「お互い昨日のことは、夢として忘れましょう」ということになり、
お互いの相手には「私たちと同じように何も無く横ですやすや寝ていた事にしましょう」と決め、
「隣が起きて部屋を見に来るまで疑われない状況で寝ていよう」という事になりました。
私たちは少し離れ気味に寝た振りをしました。
それから30分くらい経った頃に隣の部屋で物音がします。
多分起きたんでしょう、おそらくもうすぐこの部屋へ確認に来るはずです。
案の定10分ほどで部屋に入ってきました。何事も無く寝ている私たちを見て安心したのでしょう、妻が「あなた、起きて」とやさしく身体をゆすります。私は白々しく「もう朝か、もう少し寝かせてくれ、飲みすぎてしんどいよ」と言い、目を覚ました振りをしました。
奥さんも白々しく「あら、みんなおそろいでどうしたの」と何事も無かった様に目を覚ました振りをします。
お互い部屋を間違えたみたいね、と笑い話で終わったんですが、ほんとは、最初に部屋を間違えたのは、奥さんたちだったんですよ。私の帰った部屋は、カエデという部屋で間違えなかったんです。
この出来事で一番良い思いをしたのはいったい誰でしょうか?
妻にあとで「何かされなかった」って訊いたら、「されていたらその場で起きてるわよ」って言われました。
ほんとはオッパイ吸われてたくせにと思いつつ、「もしかしたらそれ以上してたかも?」との考えもよぎりましたが「そうだよね」と答えておきました。
結局この事は、お互いみんな夢のお話だった事にしてしまいました。
でももう一度あったら楽しいだろうと思います。
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ほんと笑い話のような出来事なんですが、今年の夏の民宿での出来事です。
先日友人夫婦と子供連れで海水浴に行きました。
みんな日頃のストレス発散にほとんど寝ずに遊んだあげく、新鮮な魚介類に舌鼓を打ち、お酒もたくさん飲みました。9時ごろには子供たちがダウンし、子供たちを寝かせに奥さんたちも部屋に寝に行き、ぼくと友人二人でお酒を飲んでました。
多分11時をまわったころか、友達もその場で寝てしまい、食堂で寝かせるわけにいかないので、部屋につれてかえり「おやすみ」を言った後私も部屋へ戻り、床につこうとしました。
横では母子仲良く寝ています、見ると今日は珍しく可愛いパジャマです。ついムラムラして胸のボタンを解き、オッパイにむしゃぶりつきました。
妻も、寝たままの状態でしたがしたい様にしてという状態です。
私も疲れているせいか、あまり無理な体位は出来なかったので、妻の背後から横向けにオッパイを触りながらオマ○コを頂戴しました。
今に思えばいつもより大きなオッパイ、しまりのいいオマ○コ、気がつかないわけないんですが、ぜんぜん判らなかったんです。
そのまま朝になり、目が覚めると横には友人の奥さんがすやすや寝てます。
足の片方にパンティがぶら下がり、お尻からは多分私のものと思われる精液が流れ糸を引いてます。
パジャマは剥ぎ取られ(多分剥ぎ取ったのは私)オッパイはあらわに。いったいどういう状況かわからないうちに、奥さんが目を覚ましました。
奥さんも状況がわかったかわからなかったのか、それでも私とSEXしたことだけはわかったようです。
とりあえず「ごめんなさい、相手を間違えてしまったようです」とありのままを告げ、昨日の状況を説明しました。
ふと気がついたのですが、隣はどうなってるんだろう?
とりあえず、身繕いをして、奥さんと隣の部屋をのぞくと、友人と妻が、仲良く抱き合って寝ています。
幸いパンツは穿いてましたが、Tシャツはめくられオッパイはまるだし状態でした。多分オッパイを舐めているうちに寝ちゃったみたいです。
そっと襖を閉めて奥さんと部屋に帰り、相談をしました。
「中出しした事はまったく知らずにしてしまった」と正直に謝り、
「お互い昨日のことは、夢として忘れましょう」ということになり、
お互いの相手には「私たちと同じように何も無く横ですやすや寝ていた事にしましょう」と決め、
「隣が起きて部屋を見に来るまで疑われない状況で寝ていよう」という事になりました。
私たちは少し離れ気味に寝た振りをしました。
それから30分くらい経った頃に隣の部屋で物音がします。
多分起きたんでしょう、おそらくもうすぐこの部屋へ確認に来るはずです。
案の定10分ほどで部屋に入ってきました。何事も無く寝ている私たちを見て安心したのでしょう、妻が「あなた、起きて」とやさしく身体をゆすります。私は白々しく「もう朝か、もう少し寝かせてくれ、飲みすぎてしんどいよ」と言い、目を覚ました振りをしました。
奥さんも白々しく「あら、みんなおそろいでどうしたの」と何事も無かった様に目を覚ました振りをします。
お互い部屋を間違えたみたいね、と笑い話で終わったんですが、ほんとは、最初に部屋を間違えたのは、奥さんたちだったんですよ。私の帰った部屋は、カエデという部屋で間違えなかったんです。
この出来事で一番良い思いをしたのはいったい誰でしょうか?
妻にあとで「何かされなかった」って訊いたら、「されていたらその場で起きてるわよ」って言われました。
ほんとはオッパイ吸われてたくせにと思いつつ、「もしかしたらそれ以上してたかも?」との考えもよぎりましたが「そうだよね」と答えておきました。
結局この事は、お互いみんな夢のお話だった事にしてしまいました。
でももう一度あったら楽しいだろうと思います。
この記事へのコメント
寝取られた婚約者のセックス浮気エッチ体験談/小説/話
2016/07/18 17:26:24
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私が27の時の出来事です。一時再起不能かと思うほど落ち込みました。
当時私には付き合って2年になるTという彼女がいました。職場に新入社員として入社してきたのが彼女でした。
当時私は、仕事に夢中で、自分でいうのもなんですが、出世街道を驀進中だったのです。
社内でも実力派の上司に気に入られ、本当に仕事が楽しくなったころでした。
そのころ、新歓コンパでTと知り合いました。Tはスラッとした美人で、社内でもうわさの新入社員でした。
Tは大卒で、髪は長く、目のクリっとした本当にかわいい
子だったのです。早速猛アタックです。私もまだそのコロは自分に自信があったので、4ヶ月後見事付き合うことになった
のです。彼女はイチOLなので、ほとんど定時で帰社しますが、私は、毎日夜遅い日が続いたのです。
それでも、彼女は私のアパートで待っていてくれて
一緒に夕飯を食べたり、一緒に出勤したりもしました。
かわいがられた上司にも紹介し、社内でも公認カップルとして、みなからうらやましがられるカップルだったのです。
私は、俄然仕事に熱が入り、早く出世して、Tと結婚するつもりでいました。
2年たったころ、私も大きな案件をまかされるようになり忘れもしない春先のことです。初めてTの田舎のご両親に挨拶にいき、婚約したのです。上司からも、仲人はまかせろといわれ、まさに幸せの絶頂でした。
ところが、婚約が済んだ夏ごろ、冬に挙式を控えていたころです。今までは気にしなかったモノがいきなり気になるようになったのです。それは同僚の一言です。
「Tちゃん美人だからさ、気をつけろよー」という言葉です。
私は、今までTにまったく疑いをもったことはなかったのですが、この一言で、変わってしまい
ました。この一言がなければ、Tと結婚していたと思います。
何も知らないままです。
私はその日、アパートに帰ると、Tに「携帯見せてよ」といったのです。
つきあって初めていう台詞です。
Tはびっくりした顔で
「えっどうしたの?なんかあった?」
イヤ別にというと「好きなだけごらんください」って携帯を置いたのです。俺は安心してしまい。
「イヤいーよ」とみませんでした。
安心した反面、気になりはじめた心はとまりませんでした。
シャワーをTがあびてる最中にカバンから携帯を取り出します。
N社製のTの携帯を開くと、ダイヤルロックです。初めてしりました。
シャワーから出たTに「銀行の暗証番号いくつだっけ?結婚するんだから知っておかないとさ」といいます。
するとTはあっさり「xxxx」と答えます。
Tは暗証番号を忘れやすく以前「みんないっしょなの」と言っていた記憶があったのです。
その日は激しいエッチをしました。レースクイーンのような長い足と大きな尻で、2回ほどTをいかせたと思います。
Tも俺とするエッチが一番気持ちいいっていってくれていました。
その日は2人で裸で寝ていました。俺も携帯のことなんか忘れていて、寝ていました。ところが朝方のことです。
トイレで起きます。
隣には全裸のTです。胸やお尻をいたずらしながら、また思い出してしまったのです。
そっとおきあがり携帯をみつけ、夜聞いた銀行の暗証番号を入力してみます。
すると、あっさり突破できました。そこには俺の知らないTの交友関係がありました。
そこには聞いたことのない男と頻繁にメールする履歴が残っていました。
内容は他愛もないのですが、婚約していながら他の男とメールするTに非常に嫉妬しました。携帯をもう一度ロックし、ベットに戻り、寝ているTの股間に顔をうずめました。
寝ているTを仰向けにし、夢中でクンニしました。
Tは寝ぼけねがら「ちょっとー」といいながも声をもらします。
そのまま正常位で挿入し、たっぷりお腹に出し、そのまままた寝てしまいました。
朝おきると、朝食を作っているTがいました。Tはいつもとかわりません。その日は休日だったので、2人で買い物をし、いつものように過ごしました。
それからはTの隙をぬっては、携帯をチェックしました。
その男ともメールをしていましたが、たいした内容ではなく、私も女友達とメールぐらいするので、気にもしなくなりはじめたのです。
たしか、木曜だったと思いますが、夜中Tの携帯をチェックしていると、いつもの男と昼間メールをしていた内容が残っていました。
男「明日夜平気なんだろ?」
T「うん。○○(俺)が本社に出張だから、土曜の夜までいないみたい」
男「じゃあまたTのマンションいくよ」
T「わかったよ。夜はメールしないでね」
男「わかってるよ平気になったらメールして」
たしかこんなでした。
俺はあまりの衝撃でその場で固まってしまいました。
出張とは言ってあったし、男がまたTのマンションにいくよと言っているのです。
また?また?前もきてるのか?
Tはほとんど私のマンションにいるので、週に2、3日しか帰りません。
一緒に住もうと言っていたのですが、結婚するまではということでそのままにしてあったのです。
私は、携帯をそっと戻すと、どうしたらよいかわからずずっと起きたまま、タバコをふかし、呆然としていました。
でも、それが大体朝の5時ごろだったので、そのままシャワーを浴びました。
出るとTが起きていて「はやいー、どうしたの?」
とういので、「なんか目が早く覚めちゃった、本社いくから緊張しているのかな」
といいました。
Tは「ほらっがんばって」と背中をたたきます。
朝食をとり、普段どおり、2人で出勤します。
出社すると私はすぐに上司に体調が悪い旨つげます。
「休ませてください・・・」
と上司は、「明日のプレゼンどうすんだ?」と答えます。
そんなことはわかってるよと思いながらも、言い出せずしまいです。
上司は「なんとかがんばってくれ」といいます。
私は「わかりました」と答えます。
本社に行く準備をしていると、金曜の夕方近くですが、うちの支社に連絡がありました。
「明日開催のエリア会議は延期します」と
なんでも別の支社管轄の取引先が不渡りを出すとの情報です。
しかも期日は今日で、最悪月曜には不渡りがながれます。
その取引先は、うちの中でも10指に入る重要な取引先で、本社の重役たちも急遽、現地支社に向かうとのことでした。
うちの支社はまったくエリアが違うので無事でした、緊急事態ですが、とにかく出張がなくなりホットしました。
上司は私のとこにきて、「まっそういうことだから明日は休め」と肩をたたきます。
今まで一度も病欠や遅刻等がなかったせいもあり、逆に心配されてしまいました。
その日、私はTに出張がなくなったコトを告げず、そのままTのマンションに向かいます。
TはイチOLなんで、上層部の倒産話なんかしるはずもないのです。
Tのマンションにつくと、電気はついていません。俺より早く帰ったはずはのに・・・と思いますが、合鍵で中に入ります。Tからメールがきます。
「出張がんばるんだぞ」と俺は「はいよ」と短く返事をします。
Tのマンションに入りどうするか考えていると、Tを疑ってはいけないただの友達かも?という気持ちがわいてきます。
そこで、今考えればおかしいですが、このマンション変わっていて、ボイラーというか給湯?
の小部屋があって、トビラがついているのです。
私はなぜかそこに隠れることにしたのです。
ここに隠れていて、ようはただの友達でした。ちゃんちゃんという結果を期待したのです。1時間ほどしてですが、私は暑くて暑くて
挫折しそうになったころ、ガチャっと鍵が開く音がして、Tが帰ってきます。
男の声がします。
「あー腹いっぱいだよ」とTがカーテンを閉める音とエアコンのスイッチをいれる音がします。
この部屋はキッチンの方についています。男がきて冷蔵庫をあけているのか、「なんか飲みモンないのかよ」ゴソゴソやっています。ずいぶんずうずうしいヤツだなと思いながらもなぜか心臓はバクバクです。
しばらくするとキッチンとTらの部屋の引き戸を締める音がして、声がきこえなくなります。
私は意を決して、自分のいる部屋のトビラを少しあけます。
すると、音がもれてきます。
T「だめーシャワー浴びてから」男「いーじゃん制服のままさせてよ」
T「シワになるからダメ」
????
何をしてんだ?飛び出すか悩みましたが、様子をうかがっていると、T「お風呂いれてくる」と私がトビラをしめるとスス―と引き戸があく音がして、ジャバジャバ音がします。
同時に隣の機械がブーンと音をたてます。
うるさい音です。
すぐにお湯はたまります。
またしばらくするとガチャって風呂のドアを締める音がします。
それと同時にざばーとお湯が流れる音と2人の声が・・・
一緒に入ってる?この小部屋天井裏とつながっていて、風呂はこの部屋の正面です。風呂の換気口から声がばっちり聞こえるのです。すぐに、チュプチュプチュパチュパ
男「あー気持ちいい、タマもなめろよ」
またチュパチュパ・・・もうおわかりですね。
風呂でやってるんです。
男「壁に手つけ」
するとすぐにビタンビタンビタンビタン
Tのあっあっあっあっうーんあっ」という声がします。
そっとトビラをあけると、バックで腰をふるシルエット
がうつります。肉がぶつかりあう音、パンパンビタンビタンという音と、床のキュッキュッという音が断続的にします。
そのうち男が「中でだすぞ」
T「中はダメ」といいます。
男は「はいはい」といいながら、あーあーとうなりながら発射したようです。
またザバーンと風呂にもどる音がします。
男「夏はやっぱ風呂でやるのはあちーな」
T「でも毎回やるくせに」
男「だってやりたくなっちゃうからな」と笑います。
俺は汗だくでこの会話に集中していました。
風呂から2人はあがり、男はまた冷蔵庫をあけて
「ビールねーの?」と「おっ発見発見」とまた部屋に戻ります。
引き戸を閉める音がします。
私は、そこでどうするか考えます。
とびだすのか?それよりもこのバから逃げ出したい気持ちがいっぱいでした。
私はトビラからそっと出ると、引き戸の右の方をすこーしあけてのぞきます。
ちょうどベットを横からみるイチです。
するとベットに男がすわりTが股間顔をうずめてフェラしています。
Tは一生懸命しゃぶっていました。男は缶ビール片手に飲んでいます。
唖然・・・ち○ぽがでかい
・・・俺だって小さい方ではないのですが、男の俺がみてもでかいのです。
そのうち男はベットにねそべり、69です。
男が「しっかしやらしいケツだな」とパンパンたたきながら、クンニしています。最初はしゃぶっていてTですが、クンニと手マンが激しくなると、男の股間に顔をうずめるようにして、声をもらしています。
男はTに「またがれ」といいます。
Tは騎乗位で挿入します。すると腰を前後させます。
なんていう卑猥な腰でしょう・・・男と両手をつなぎながら、一層激しく声を出します。
胸をぶるぶるふるわせながらです。
そのうちあっいくっいくっいくっうーんいくっと男によりかかるように頂点に達しました。
2人はキスをしながら抱き合っています。
男が「ほらっまだ俺いってねーぞ」とTを正常位で寝かします。
男はTの両足をもって、挿入します。
男はゆっくりと腰を動かします。
ベットがギシギシ音をたてます。
男が「おまえこの返きもちいいだろ」と腰をふります。
Tは激しく声をだします。
俺のときではあそこまで出しません。
男はTとキスしながらこするように腰をふります。
Tも男に腕をまわし、舌をからめています。
そのうちTは男の乳首をコリコリいじりながら突かれます。
男はTの足を高くもつといっきに、ピストンを速めます。
男は、「ほらっ自分で乳もめよ」というとなんとTは自分で胸を両方いじるのです。
男がピストンを続けると、パンパンパンパン
T「あっまたいくっいくっあーあー」
と絶叫して、ガクガクっと震えます。
男はそれでもピストンをやめません。
Tは狂ったようにあえいでいます。今度はバックになります。
Tは手をもたれ状態をおこされ、口に指をつっこまれています。
そのうちTはベットにはりつく形で後ろからピストンされます。
Tの押お尻がブルブルゆれています。
男は「中でだすぞ」T
は「だ・・・め」
男「付き合ってるときは中でだしてたろ平気だよ」
T「・・・・・・」付き合ってた????元の彼氏?初めてしる事実です。
そのままTのお尻をわしずかみにしながら、男は発射しました。Tはぐったりとしていえて、ときおりびくっびくっとしています。男はベットでうつぶせのTの顔にち○ぽをもっていき、「綺麗に舐めろ」と命令します。
男の背中で見えませんが、Tはなめているようです。
これでおしまいかと思ったのですが、男はTに手マンをはじめたのです。
Tはまたもいかされてしまいます。
こんなにイク女とはしりませんでした。ベットで2人で添い寝をはじめます。
男「しっかしおまえが結婚とはねー」
T「あんたみたいなのとは結婚できないからね。」
男「○○(俺)ってエッチうまいの?
T「うーん、普通かな?」
男「俺の方がいいだろ?」
T「ばかっ・・・・」
男「結婚しても会うんだぞ」
T「どうせあんたとは離れられない気がするし」
大体なんで男が俺の名前をしってるんだよ!
男「子供とかつくるの?」
T「私早く子供ほしーんだ、2人ぐらいかな」
男「ふーん、子供できたらエッチできねーじゃん}
T「きいたら激しくなければいいらしいよ」
男「今度ケツでやろうよ、そしたら中でだせるじゃん」
T「やだよ、いたそうじゃん」
男「つまんないね・・・じゃあケツ舐めてよ」
T「今?」
男「「そう今だよ。」
T「またやんの?あいかわらず元気だよね」
Tは男のアナルを舐めています。俺はそんなことしたこともないのに・・・
T「あっもうこんな時間メールしなきゃ」
携帯をみて「メールきてないな、仕事がんばってるのかな?」
Tはメールを打っています。私はあわてて携帯のバイブをきります。
するとすぐに「お仕事ごくろうさま。
ゆっくり休んで明日もがんばってね(ハート)Tは寝ます。
明日かえってきたらメールしてね」ときます。
俺はこれで完全に決心がつきました。
最初はこのままこっそり帰ろうと思っていたのですが、ショック状態から怒りモードにかわりました。
いきなり引き戸をあけます。
Tはフェラの真っ最中でした。
えっという顔です。
男は「うわっ」と声を出しておどいています。
私はモトモト空手をやっていたので、男にいきなりパンチを2発おみまいします。
男は顔を抑えてうずくまります。
手の隙間から血がでているので、鼻血がでたようです。
男はまったく抵抗しませんでした。
Tは唖然としていて、俺がひとこと「おまえとは結婚しない・わかるよね」というと、Tは涙をいっぱいにうかべてなき始めます。
私はそのままマンションをでました。
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私が27の時の出来事です。一時再起不能かと思うほど落ち込みました。
当時私には付き合って2年になるTという彼女がいました。職場に新入社員として入社してきたのが彼女でした。
当時私は、仕事に夢中で、自分でいうのもなんですが、出世街道を驀進中だったのです。
社内でも実力派の上司に気に入られ、本当に仕事が楽しくなったころでした。
そのころ、新歓コンパでTと知り合いました。Tはスラッとした美人で、社内でもうわさの新入社員でした。
Tは大卒で、髪は長く、目のクリっとした本当にかわいい
子だったのです。早速猛アタックです。私もまだそのコロは自分に自信があったので、4ヶ月後見事付き合うことになった
のです。彼女はイチOLなので、ほとんど定時で帰社しますが、私は、毎日夜遅い日が続いたのです。
それでも、彼女は私のアパートで待っていてくれて
一緒に夕飯を食べたり、一緒に出勤したりもしました。
かわいがられた上司にも紹介し、社内でも公認カップルとして、みなからうらやましがられるカップルだったのです。
私は、俄然仕事に熱が入り、早く出世して、Tと結婚するつもりでいました。
2年たったころ、私も大きな案件をまかされるようになり忘れもしない春先のことです。初めてTの田舎のご両親に挨拶にいき、婚約したのです。上司からも、仲人はまかせろといわれ、まさに幸せの絶頂でした。
ところが、婚約が済んだ夏ごろ、冬に挙式を控えていたころです。今までは気にしなかったモノがいきなり気になるようになったのです。それは同僚の一言です。
「Tちゃん美人だからさ、気をつけろよー」という言葉です。
私は、今までTにまったく疑いをもったことはなかったのですが、この一言で、変わってしまい
ました。この一言がなければ、Tと結婚していたと思います。
何も知らないままです。
私はその日、アパートに帰ると、Tに「携帯見せてよ」といったのです。
つきあって初めていう台詞です。
Tはびっくりした顔で
「えっどうしたの?なんかあった?」
イヤ別にというと「好きなだけごらんください」って携帯を置いたのです。俺は安心してしまい。
「イヤいーよ」とみませんでした。
安心した反面、気になりはじめた心はとまりませんでした。
シャワーをTがあびてる最中にカバンから携帯を取り出します。
N社製のTの携帯を開くと、ダイヤルロックです。初めてしりました。
シャワーから出たTに「銀行の暗証番号いくつだっけ?結婚するんだから知っておかないとさ」といいます。
するとTはあっさり「xxxx」と答えます。
Tは暗証番号を忘れやすく以前「みんないっしょなの」と言っていた記憶があったのです。
その日は激しいエッチをしました。レースクイーンのような長い足と大きな尻で、2回ほどTをいかせたと思います。
Tも俺とするエッチが一番気持ちいいっていってくれていました。
その日は2人で裸で寝ていました。俺も携帯のことなんか忘れていて、寝ていました。ところが朝方のことです。
トイレで起きます。
隣には全裸のTです。胸やお尻をいたずらしながら、また思い出してしまったのです。
そっとおきあがり携帯をみつけ、夜聞いた銀行の暗証番号を入力してみます。
すると、あっさり突破できました。そこには俺の知らないTの交友関係がありました。
そこには聞いたことのない男と頻繁にメールする履歴が残っていました。
内容は他愛もないのですが、婚約していながら他の男とメールするTに非常に嫉妬しました。携帯をもう一度ロックし、ベットに戻り、寝ているTの股間に顔をうずめました。
寝ているTを仰向けにし、夢中でクンニしました。
Tは寝ぼけねがら「ちょっとー」といいながも声をもらします。
そのまま正常位で挿入し、たっぷりお腹に出し、そのまままた寝てしまいました。
朝おきると、朝食を作っているTがいました。Tはいつもとかわりません。その日は休日だったので、2人で買い物をし、いつものように過ごしました。
それからはTの隙をぬっては、携帯をチェックしました。
その男ともメールをしていましたが、たいした内容ではなく、私も女友達とメールぐらいするので、気にもしなくなりはじめたのです。
たしか、木曜だったと思いますが、夜中Tの携帯をチェックしていると、いつもの男と昼間メールをしていた内容が残っていました。
男「明日夜平気なんだろ?」
T「うん。○○(俺)が本社に出張だから、土曜の夜までいないみたい」
男「じゃあまたTのマンションいくよ」
T「わかったよ。夜はメールしないでね」
男「わかってるよ平気になったらメールして」
たしかこんなでした。
俺はあまりの衝撃でその場で固まってしまいました。
出張とは言ってあったし、男がまたTのマンションにいくよと言っているのです。
また?また?前もきてるのか?
Tはほとんど私のマンションにいるので、週に2、3日しか帰りません。
一緒に住もうと言っていたのですが、結婚するまではということでそのままにしてあったのです。
私は、携帯をそっと戻すと、どうしたらよいかわからずずっと起きたまま、タバコをふかし、呆然としていました。
でも、それが大体朝の5時ごろだったので、そのままシャワーを浴びました。
出るとTが起きていて「はやいー、どうしたの?」
とういので、「なんか目が早く覚めちゃった、本社いくから緊張しているのかな」
といいました。
Tは「ほらっがんばって」と背中をたたきます。
朝食をとり、普段どおり、2人で出勤します。
出社すると私はすぐに上司に体調が悪い旨つげます。
「休ませてください・・・」
と上司は、「明日のプレゼンどうすんだ?」と答えます。
そんなことはわかってるよと思いながらも、言い出せずしまいです。
上司は「なんとかがんばってくれ」といいます。
私は「わかりました」と答えます。
本社に行く準備をしていると、金曜の夕方近くですが、うちの支社に連絡がありました。
「明日開催のエリア会議は延期します」と
なんでも別の支社管轄の取引先が不渡りを出すとの情報です。
しかも期日は今日で、最悪月曜には不渡りがながれます。
その取引先は、うちの中でも10指に入る重要な取引先で、本社の重役たちも急遽、現地支社に向かうとのことでした。
うちの支社はまったくエリアが違うので無事でした、緊急事態ですが、とにかく出張がなくなりホットしました。
上司は私のとこにきて、「まっそういうことだから明日は休め」と肩をたたきます。
今まで一度も病欠や遅刻等がなかったせいもあり、逆に心配されてしまいました。
その日、私はTに出張がなくなったコトを告げず、そのままTのマンションに向かいます。
TはイチOLなんで、上層部の倒産話なんかしるはずもないのです。
Tのマンションにつくと、電気はついていません。俺より早く帰ったはずはのに・・・と思いますが、合鍵で中に入ります。Tからメールがきます。
「出張がんばるんだぞ」と俺は「はいよ」と短く返事をします。
Tのマンションに入りどうするか考えていると、Tを疑ってはいけないただの友達かも?という気持ちがわいてきます。
そこで、今考えればおかしいですが、このマンション変わっていて、ボイラーというか給湯?
の小部屋があって、トビラがついているのです。
私はなぜかそこに隠れることにしたのです。
ここに隠れていて、ようはただの友達でした。ちゃんちゃんという結果を期待したのです。1時間ほどしてですが、私は暑くて暑くて
挫折しそうになったころ、ガチャっと鍵が開く音がして、Tが帰ってきます。
男の声がします。
「あー腹いっぱいだよ」とTがカーテンを閉める音とエアコンのスイッチをいれる音がします。
この部屋はキッチンの方についています。男がきて冷蔵庫をあけているのか、「なんか飲みモンないのかよ」ゴソゴソやっています。ずいぶんずうずうしいヤツだなと思いながらもなぜか心臓はバクバクです。
しばらくするとキッチンとTらの部屋の引き戸を締める音がして、声がきこえなくなります。
私は意を決して、自分のいる部屋のトビラを少しあけます。
すると、音がもれてきます。
T「だめーシャワー浴びてから」男「いーじゃん制服のままさせてよ」
T「シワになるからダメ」
????
何をしてんだ?飛び出すか悩みましたが、様子をうかがっていると、T「お風呂いれてくる」と私がトビラをしめるとスス―と引き戸があく音がして、ジャバジャバ音がします。
同時に隣の機械がブーンと音をたてます。
うるさい音です。
すぐにお湯はたまります。
またしばらくするとガチャって風呂のドアを締める音がします。
それと同時にざばーとお湯が流れる音と2人の声が・・・
一緒に入ってる?この小部屋天井裏とつながっていて、風呂はこの部屋の正面です。風呂の換気口から声がばっちり聞こえるのです。すぐに、チュプチュプチュパチュパ
男「あー気持ちいい、タマもなめろよ」
またチュパチュパ・・・もうおわかりですね。
風呂でやってるんです。
男「壁に手つけ」
するとすぐにビタンビタンビタンビタン
Tのあっあっあっあっうーんあっ」という声がします。
そっとトビラをあけると、バックで腰をふるシルエット
がうつります。肉がぶつかりあう音、パンパンビタンビタンという音と、床のキュッキュッという音が断続的にします。
そのうち男が「中でだすぞ」
T「中はダメ」といいます。
男は「はいはい」といいながら、あーあーとうなりながら発射したようです。
またザバーンと風呂にもどる音がします。
男「夏はやっぱ風呂でやるのはあちーな」
T「でも毎回やるくせに」
男「だってやりたくなっちゃうからな」と笑います。
俺は汗だくでこの会話に集中していました。
風呂から2人はあがり、男はまた冷蔵庫をあけて
「ビールねーの?」と「おっ発見発見」とまた部屋に戻ります。
引き戸を閉める音がします。
私は、そこでどうするか考えます。
とびだすのか?それよりもこのバから逃げ出したい気持ちがいっぱいでした。
私はトビラからそっと出ると、引き戸の右の方をすこーしあけてのぞきます。
ちょうどベットを横からみるイチです。
するとベットに男がすわりTが股間顔をうずめてフェラしています。
Tは一生懸命しゃぶっていました。男は缶ビール片手に飲んでいます。
唖然・・・ち○ぽがでかい
・・・俺だって小さい方ではないのですが、男の俺がみてもでかいのです。
そのうち男はベットにねそべり、69です。
男が「しっかしやらしいケツだな」とパンパンたたきながら、クンニしています。最初はしゃぶっていてTですが、クンニと手マンが激しくなると、男の股間に顔をうずめるようにして、声をもらしています。
男はTに「またがれ」といいます。
Tは騎乗位で挿入します。すると腰を前後させます。
なんていう卑猥な腰でしょう・・・男と両手をつなぎながら、一層激しく声を出します。
胸をぶるぶるふるわせながらです。
そのうちあっいくっいくっいくっうーんいくっと男によりかかるように頂点に達しました。
2人はキスをしながら抱き合っています。
男が「ほらっまだ俺いってねーぞ」とTを正常位で寝かします。
男はTの両足をもって、挿入します。
男はゆっくりと腰を動かします。
ベットがギシギシ音をたてます。
男が「おまえこの返きもちいいだろ」と腰をふります。
Tは激しく声をだします。
俺のときではあそこまで出しません。
男はTとキスしながらこするように腰をふります。
Tも男に腕をまわし、舌をからめています。
そのうちTは男の乳首をコリコリいじりながら突かれます。
男はTの足を高くもつといっきに、ピストンを速めます。
男は、「ほらっ自分で乳もめよ」というとなんとTは自分で胸を両方いじるのです。
男がピストンを続けると、パンパンパンパン
T「あっまたいくっいくっあーあー」
と絶叫して、ガクガクっと震えます。
男はそれでもピストンをやめません。
Tは狂ったようにあえいでいます。今度はバックになります。
Tは手をもたれ状態をおこされ、口に指をつっこまれています。
そのうちTはベットにはりつく形で後ろからピストンされます。
Tの押お尻がブルブルゆれています。
男は「中でだすぞ」T
は「だ・・・め」
男「付き合ってるときは中でだしてたろ平気だよ」
T「・・・・・・」付き合ってた????元の彼氏?初めてしる事実です。
そのままTのお尻をわしずかみにしながら、男は発射しました。Tはぐったりとしていえて、ときおりびくっびくっとしています。男はベットでうつぶせのTの顔にち○ぽをもっていき、「綺麗に舐めろ」と命令します。
男の背中で見えませんが、Tはなめているようです。
これでおしまいかと思ったのですが、男はTに手マンをはじめたのです。
Tはまたもいかされてしまいます。
こんなにイク女とはしりませんでした。ベットで2人で添い寝をはじめます。
男「しっかしおまえが結婚とはねー」
T「あんたみたいなのとは結婚できないからね。」
男「○○(俺)ってエッチうまいの?
T「うーん、普通かな?」
男「俺の方がいいだろ?」
T「ばかっ・・・・」
男「結婚しても会うんだぞ」
T「どうせあんたとは離れられない気がするし」
大体なんで男が俺の名前をしってるんだよ!
男「子供とかつくるの?」
T「私早く子供ほしーんだ、2人ぐらいかな」
男「ふーん、子供できたらエッチできねーじゃん}
T「きいたら激しくなければいいらしいよ」
男「今度ケツでやろうよ、そしたら中でだせるじゃん」
T「やだよ、いたそうじゃん」
男「つまんないね・・・じゃあケツ舐めてよ」
T「今?」
男「「そう今だよ。」
T「またやんの?あいかわらず元気だよね」
Tは男のアナルを舐めています。俺はそんなことしたこともないのに・・・
T「あっもうこんな時間メールしなきゃ」
携帯をみて「メールきてないな、仕事がんばってるのかな?」
Tはメールを打っています。私はあわてて携帯のバイブをきります。
するとすぐに「お仕事ごくろうさま。
ゆっくり休んで明日もがんばってね(ハート)Tは寝ます。
明日かえってきたらメールしてね」ときます。
俺はこれで完全に決心がつきました。
最初はこのままこっそり帰ろうと思っていたのですが、ショック状態から怒りモードにかわりました。
いきなり引き戸をあけます。
Tはフェラの真っ最中でした。
えっという顔です。
男は「うわっ」と声を出しておどいています。
私はモトモト空手をやっていたので、男にいきなりパンチを2発おみまいします。
男は顔を抑えてうずくまります。
手の隙間から血がでているので、鼻血がでたようです。
男はまったく抵抗しませんでした。
Tは唖然としていて、俺がひとこと「おまえとは結婚しない・わかるよね」というと、Tは涙をいっぱいにうかべてなき始めます。
私はそのままマンションをでました。
この記事へのコメント
ED気味の夫と妻の人妻3Pエロ体験談/小説/話
2016/07/18 17:26:05
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半年程前から、私は妻に「3Pやってみない?」と言い続けていました。
妻はいつも「何考えてんの」と。
「なんで?」と聞くと「私が見ず知らずの男とHしてるところ、見たいの?」
「見たい!3Pをきっかけにして、チ○ポコが元気になるかもしれないし、お前に対する愛情も確かめたい」
「バッカじゃないの」
「そーかなー」
「だって、病気が怖いし、妊娠も怖いし、とにかく絶対イヤダ」と言っていました。
最近の私は、年齢と疲れからか半立ちが多く、おもちゃの助けを借りて
どうにか妻に満足?してもらっています。「やりたい」という性欲は強いのですが・・・。
妻は不満タラタラかもしれません。妻は生チンが好きなのです。
そして「お硬いのがお好き」なのです。
ある日、SEX中にいつもの通り、ダメもとで聞いてみました。
すると妻は「いいよ」と言ったのです。
「えっ、本当?」と何度も聞いてしまいました。
どういうかぜのふきまわしかは、わかりませんが・・・。
私にある考えが浮かびました。
パートナーは友人にして、妻と友人の中出しSEXを、内緒でビデオ撮りしようと・・・。
妻の淫乱さを引き出すためのギャンブルとも言えます。
妻からの条件として、「コンドーム装着」と「生フェラ無し」が出ましたが
適当に聞き流してパートナー捜しのふりをしました。
妻の知らない3P経験者の友人に依頼して快諾はもらっていました。
さて当日、チョット緊張。
ラブホに入ってから妻はいつもと違って言葉少な。
私も、さすがに3Pは初めてなので緊張しましたが、本当の目的は、
妻と友人の中出しSEXを撮影する事です。
友人は、何度か経験があって、話をリードしてくれました。
30分くらいたって、友人が「さーて、シャワーを順番に浴びましょうか。
最後は奥様でいいですね」
の一言で一人ずつ交代でシャワーを浴びました。
妻が一番最後に、恥ずかしそうに入ってきました。
レザーのミニとキャミです。ミニの下は黒のスケスケ紐Tバックです。
部屋を暗くし、私と友人の間に座らせました。
私が最初に妻の体を触り始め、友人が続きました。
すぐ目隠しをして、じらすように、二人で妻をいたぶり始めました。
ビデオRecを開始です。
ミニの中に手を入れて、ワレメちゃんや生足をなぞったり、
キャミの上から乳首をくすぐったりしました。
私が上半身、友人は下半身です。
最初はくすぐったいのを我慢していたみたいですが
時間がたつにつれて、反応が変わってきました。
私達は、じらすように肝心なところの周りを攻め続けました。
そして、ミニとキャミを脱がせました。形のいいオッパイが出てきました。
紐Tバック1枚です。Tバックにシミが付き始めています。
私が妻の両手と両足を持ち、おま○こが全開になるような体位にしました。
妻は「ねーどうするの、なにするの」と言っています。
友人は、じらすようにおま○この周りを舐めています。
妻は、「あん・・・、はーはーはー」と息が荒くなり
顔を振っています。まるでイヤイヤしている子供のようです。
Tバックのシミが、大きくなっています。
私は「こんなに濡らしちゃって、おま○こがカゼひいちゃうよ。
○○さんに脱がしてもらいなさい」と言うと
「恥ずかしいからやめて、お願い。こんなかっこじゃいや」
と言いつつも、Tバックのシミが、更に大きくなっています。
友人が右の紐、左の紐とゆっくり解いていく時、妻は、お尻でイヤイヤをするように振っていました。
大事なところを隠していた、最後の小さな布切れが無くなりました。
「あーーー」
ここで、友人にも妻のおま○こと裸体を、じっくり見てもらう為に部屋の明かりを点けました。
おま○こは全開です。愛液が明かりで光っています。アナルも見えています。
妻の目隠しを取りました。
妻は「あーいや、こんな・・・、恥ずかしい」
妻は、真っ赤な顔を真横に向けて、恥ずかしさを我慢しています。
かわいいもんです。
今度は、じらし攻撃ではなく、ピンポイントで攻めました。
ク○トリスと乳首を舐めると、声を出し裸体をのけぞらせます。
目はうつろになってきて、明かりの事など関係ない様子でした。
私達も、妻の前で最後の1枚を脱ぎました。
妻は、友人のギンギンに立ったペニスを見つけると、目で追いかけていました。
友人のペニスは、私より硬そうで、エラもはっていて妻好みだと思います。
私達は、絶えず上半身と下半身を同時に攻め続けました。
クリを愛撫し、乳首を舐めまわしました。
おま○こが全開になるように、手足を拘束しました。
「イヤイヤ恥ずかしい」と言いながら顔を左右に振っていました。
妻の体はピンク色になり、汗がにじみ始めています。
愛液が、もう少しで溢れ出てきそうです。
更に激しく、妻をいたぶり続けました。
妻の体は、私達の言いなりになってきたので、手足の拘束具をはずしました。
妻は、おもちゃのように、されるがままでした。
私は、妻の痴態に興奮してしまい、ペニスも若い頃のように元気でした。
妻も「あなた・・・硬く・なってる・・・オチンチン・・・早く入れて」と・・・。
私は、素早くコンドームを付け妻のおま○こに、バックで挿入しました。
妻は生フェラ無しと言っていたのに友人のペニスを、フェラっています。
「はーーーあなた硬くて・・・いいー」
おま○こは、私のペニスを包み込み、せがむように収縮していました。
私もかなりの興奮状態で、いつもより数段も激しいピストン運動をしていました。
「あーあ・あ・あな・たすごい・・・」
「もっと・・・激しく・・・」
「どうにか・・・なっちゃいそー気持ちいいーーー」
私は「出すぞー」と言うと
「あなた・・・いっぱい・・・出して」
「あーんあーいっちゃうー」と一緒にイってくれました。
私はコンドームの中で、はてました。
3Pは、無事に終了しました。
友人はまだ挿入も射精もしていません。
妻は全裸でベッドによこになっていました。
ここからが、本日のメインイベントです。
3Pが終わって、打合せ通り私が先にシャワーを浴びに行きました。
気づかれないようにビデオカメラを持って!
ベッドに全裸で横になっていた妻に、私はパサッとバスローブをかけましたが
わざとお尻は丸見え状態にしておきました。
妻はバスタオルをお尻までかけなおす気力はなさそうで、そのままよこになっていました。
私はシャワーを出して、もとの部屋にそーっと戻りました。
友人は私を確認すると、妻のお尻を触り始めました。
抵抗する様子は無く、バスローブをかけたまま動きませんでした。
私はビデオを回しました。
友人は妻のおま○こを指で触ると、妻の体はピクッと反応しました。
「やめてください。主人にいいますよ」と言う妻の声が聞こえましたが、
友人はかまわず触り続けていました。
抵抗がだんだん無くなり、「はー・・・はー」と妻の小さい声が聞こえます。
声が途切れなくなった頃、驚いた事に妻は、自分からバスローブを取り
もっと触ってと言いたげに、足を広げました。
すると妻は、友人の前でオナニーを始めました。
私は驚きました。妻が自分から知らない男の前でオナニーするなんて!
私なんか、頼み込んでやっと見せてもらうのに・・・。
「んんーあん・・・」
3Pをやった相手なので、かなり大胆になっているみたいです。
片手は友人のペニスをしっかり握っています。
先ほどの3Pで、友人のペニスは妻のおま○こに入っていません。
ですから、妻は友人のペニスを味わってみたいのかもしれません。
私は、こんな積極的で別人のような妻を初めて見ました。
そのまま69の形になり、妻は、友人の硬いペニスを咥えました。
「うぐっ、あうっ、あーー」
妻のみだらな声が何度も何度も聞こえてきました。
友人は、ラブホのかなり大きい窓のブラインドを開けました。
2階で窓のサイズも1.2mx1.2mくらいなので、外からも向かいのビルからも、丸見えだと思います。
窓の外に向かって妻を立たせました。妻は、37歳という年齢のわりに、体の線はきれいです。
腰のクビレから、お尻のハリ具合、お尻から足首へのラインは最高です。
ちなみにサイズは、161、50、B=86(Dカップ)、W=61、H=88です。
外光をいっぱい浴びている妻の裸体はとてもきれいでした。
妻の両手は拘束され、手を下ろせないようにロープで固定されました。
友人は、後ろから妻の体を触りまくっています。
「奥さん、いい体してるなー」
「外やビルから丸見えだよ。もっと見せてあげなよ」
「あん恥ずかしい・・・」
「恥ずかしいならやめる?」と手を止めると
「いややめないで・・・もっと・・・あー恥ずかしい」
「あーいや見られてる・・・」
と言いながらも、外から見られる事を嫌がりもせず友人に攻められています。
妻の様子から、『普通のSEXではない!』と、かなり興奮しているみたいです。
妻のおま○こから愛液が足へ、伝って落ちていくのがわかりました。
妻は、私以外の男に手を拘束されて攻められている事と
自分の痴態が外から見られているかもしれないという状況で
二重の興奮状態だと思います。
声を荒げ、狂ったように顔を振っていました。
「ねー見られてるの?・・・見られてるの?」
「ああ、丸見えだよ。歩道から一人こっちを見てるよ」
「あっ、ビルからも見てるよ」
「いやこんな姿見られてるなんて・・・あー」
「こんな・・・どうにかなっちゃうあーもっと・・・触って」
「あん見てー見てーめちゃくちゃにしてーーー」
と自分から、下半身を窓に近づけていました。
しばらく攻め続けロープをはずすと、妻はベッドに崩れ落ちました。
友人は気を使ってくれて、おま○こが撮れるように向きを変えてくれました。
妻のおま○この周りと足は、愛液でいやらしく光っていました。
愛液の香りが部屋一杯に広がっています。
ブラインドの開いた窓の前で、再度、プレイが始まりました。
多分、向かいのビルからは丸見えだと思います。
友人は妻の乳首も同時に舐め初めました。妻は乳首の感度がすごくよくて
乳首を舐めるだけで、おま○こは濡れ濡れになります。
友人はおま○こを広げて
「奥さん、おま○こすごいよ。洪水だよ」
「いや恥ずかしい・・・見ないで」
「おもちゃ入れようか?」
「・・・入れて」
友人はおもちゃを、おま○こに入れました。
「あうっ、うーーーん」
「奥さん、俺の前でオナッて見せてよ」と言うと
妻は、「いや、恥ずかしい」と言いながらも、おもちゃを使ってオナり始めました。
「はーーーうーーん、あん・・・」
右手でおもちゃを持ち、左手はオッパイををもんでいます。
友人は、すかさず妻の口にペニスを突っ込み、SWをONにしました。
「あはーんもっと・・・」
今度は、友人がおもちゃを持って、妻をじらしています。
「激しく・・・動かして」
バイブとスイング、乳首舐めという同時攻撃で、妻はかなり大胆になってきています。
時に腰をひき、声を荒げ、顔を振りながら
「いやー、いっちゃいそう」
「あーんもう我慢できない、欲しい、欲しいの、おもちゃじゃいや」
「何が欲しいんだ」
「・・・おチンチン、お願い・・・。この・・・おチンチンが・・・欲しいの」
「さっき・・・入れて・・・くれないから・・・」
「はやく・・・入れて・・・」
と、妻は友人のペニスを握りながら自分のおま○こを、友人のペニスの方へ、もっていき、入れようとしています。
「どこに入れて欲しいの」
「・・・・・・・」
「どこに入れて欲しいんだ」と、強い口調で言うと
「・・・おま○こ」
ついに、私の思い通りになった喜びと、正直妻の言葉に驚きました。
妻は初めて会う男に「おま○こに入れて」と懇願しているのです。
友人はコンドームを付けようとすると(振りです)
「イヤ生で・・・生で・・・入れて、はやく」
私は妻にこんな事を言わせた友人に、自分が言い出した事とはいえ、
激しい怒りと嫉妬を覚えました。
友人は、妻の足を広げると、ゆっくりと生で入れていきました。
ついに、結婚後始めて(多分?)他人のペニスが妻の中に入っていきました。
「あうっあーーー、熱くて・・・硬いオチンチン。もっと・・・奥までいれて」
妻は、抵抗無く友人のペニスを生で受け入れ、自分の手で
友人の腰をひきつけています。もっと奥へ入れてと言わんばかりに。
「あーーー生のおチンチン最高・・・あんあーーー」
「旦那のチ○ポよりも俺のチ○ポのほうがいいだろう?」
「○○さんの、オチンチンいいーーー」
「硬いの・・・ひさしぶり」
「あーーー気持ちいいー。もっと激しくーーー」
「私の・・・おま○こ・・・めちゃめちゃにしてーーー」
「あーーーもーどうにでも・・・好きにして」
「奥さん、おま○こもっと締めな」
「俺が奥さんに本当のSEXを味あわせてやるよ」
妻は友人にしがみつき、足も友人の体に巻きつけて、動きをリードしています。
必死に声を抑えています。友人はさらに激しく妻を突いています。
「いいーもっとー激しくーあーーー」
妻の体はピンク色に染まり、汗で光っています。
汗と愛液で、おま○こからクチュッ、クチュッと音が聞こえます。
妻のあえぎ声が大きくなってきて、友人は口を押さえました。
私の目には、妻が犯されているように見えました。
私のペニスは痛いくらいに勃起しています。
妻も犯されていると感じたみたいで
「もっと・・・激しく・・・」
「いやー犯されてるーーーあーーー」
「犯して犯してめちゃめちゃにしてーーー」
友人も動きが、さらに早くなり
「中に出すぞ」
「中に・・・いっぱい出して・・・おま○こにーーー」
「イっちゃうーーー」
友人は「ウッ」声を出し、二人は同時にいったみたいでした。
友人は、妻のおま○こにたくさんの精液を注ぎ込みました。
妻は直後、失神してしまいました。そして、なんと、失禁も!
友人は離れ、足を広げたままの妻のグチュグチュのおま○こがファインダーいっぱいに映りました。
妻のおま○こから、友人の精液が流れ出ていました。
友人はやさしく妻を起こしました。
すると妻は、満足した感じの上目遣いで友人の顔を見ながら、
友人の半立ちペニスを見つけるとチュパチュパっと舐めて、きれいにしているではありませんか。
「あぐっうぐんーんー」
すると、友人のペニスは立ってきました。
「また元気になってきた。もっと気持ちよくしてあげる」と言いながら
丁寧に玉袋からサオと、ペニスを念入りに舐めています。
友人は妻のク○トリスを指で触っています。
「奥さんフェラうまいな。きもちいいよ」
フェラのピストン運動が早くなりました。
「気持ちよすぎて出そうだよ。口の中に、出していい?」
更に早くなり咥えたまま、うなずくと
友人は「出すぞ・・・んんーーー」
すると妻の口から、唾液と精液がまじりながらでてきました。
そして「ゴクゴク」と飲み込んでいました。
私にしたことがないことを、友人に!
さすがに友人のペニスは、二連発後は萎えました。
妻の口の周りは、よだれと精液でベトベトになっています。
ティッシュでふき取ると、また、妻は丁寧に玉袋からペニスと
念入りに舐めはじめました。
すると、友人のペニスがまた立ち始めました。
「すごい!また、元気になってきた・・・」
という妻の声が聞こえました。
友人は仰向けに寝転んでいるだけです。
妻は驚いたようで、友人のペニスを又、立たせようとしているようです。
エラを舐め、サオを舐め、時には口に含み、玉袋とペニスの付け根を舐め
一生懸命、メス犬のごとく奉仕しています。
妻のお尻はちょうどカメラに向いていて、おま○こから愛液と精液が混ざって出ています。
外光で光り輝き、すごい光景です。
硬くなったところで、妻は上になり、ペニスをおま○こにあてがい
ゆっくりお尻を沈めていきました。
「はー・・・はーはー○○さん、すごい」
右手はク○トリス。左手で乳首を刺激しながら、腰を振っています。
「あーあん硬い・・・はーはー」
「奥さんも好き者だなー。旦那さんがいないのをいい事に」
「これを見られたら、どうするんだ?」
「主人の事・・・言わないで・・・もう・どうでも・・・いいのー」
「それに・・・○○さんの、オチンチン・・・元気なんだもん」
友人は、妻の向きを変えながら楽しんでいます。
こちらからも、いろいろなアングルで挿入されているところがバッチリ撮れます。
最後は、友人が下から妻を貫き通す感じで突いています。
「はーはー・・・どうだ、おま○こ、気持ちいいか」
「・・・サイコーもう・・・どうにでも・・・してー」
「おま○こ・・・こわれちゃうーーー」
「行くぞー」と友人の突きが激しくなりました。
「あうあーーーーーーーーー」
「中に出すぞー」
「いっぱい・・・だしてーーー」
妻はわけの分からない声をあげました。
妻は、体を弓なりにのけぞらせ、ガクガクと友人の上に倒れこみました。
しばらく二人は動きませんでした。友人のペニスは萎え初めています。
すると、結合部から、精液が出てきました。
今日だけで、かなりの精液が妻のおま○こに注ぎ込まれました。
妻は心身ともに十分満足したようで、上気した汗だくの顔を見ると
「充実感に満たされた」という感じでした。
そして二人は結合したまま、キスをしていました。
私は、『妻の潜在的淫乱な心と体を引き出す事に成功した』と思いました。
私は、ビデオを切りシャワールームに戻りました。
簡単にシャワーを浴びた後、部屋に戻りました。
二人は何事も無かったかのように、妻はバスローブを着てベッドの上にいました。
友人はソファーでタバコを吸っていました。
私は強烈な嫉妬心を抑えながら「あー気持ちいい、早く入れば」と言いました。
妻は、私と目を合わそうとせず、シャワーを浴びに行きました。
私には、中出しSEXの事を、隠すように見えました。
妻と友人の中出しSEXは、全てビデオに収録されています。
自宅に帰ってから、妻にレ××まがいの行為をしたのは言うまでもありません。
玄関、リビング、ベランダと、数年振りに、燃えるようなSEXでした。
(もちろん中出しです。精液も飲んでくれました)
3回もしてしまい、妻も私の気持ちを察していたのか、答えてくれました。
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半年程前から、私は妻に「3Pやってみない?」と言い続けていました。
妻はいつも「何考えてんの」と。
「なんで?」と聞くと「私が見ず知らずの男とHしてるところ、見たいの?」
「見たい!3Pをきっかけにして、チ○ポコが元気になるかもしれないし、お前に対する愛情も確かめたい」
「バッカじゃないの」
「そーかなー」
「だって、病気が怖いし、妊娠も怖いし、とにかく絶対イヤダ」と言っていました。
最近の私は、年齢と疲れからか半立ちが多く、おもちゃの助けを借りて
どうにか妻に満足?してもらっています。「やりたい」という性欲は強いのですが・・・。
妻は不満タラタラかもしれません。妻は生チンが好きなのです。
そして「お硬いのがお好き」なのです。
ある日、SEX中にいつもの通り、ダメもとで聞いてみました。
すると妻は「いいよ」と言ったのです。
「えっ、本当?」と何度も聞いてしまいました。
どういうかぜのふきまわしかは、わかりませんが・・・。
私にある考えが浮かびました。
パートナーは友人にして、妻と友人の中出しSEXを、内緒でビデオ撮りしようと・・・。
妻の淫乱さを引き出すためのギャンブルとも言えます。
妻からの条件として、「コンドーム装着」と「生フェラ無し」が出ましたが
適当に聞き流してパートナー捜しのふりをしました。
妻の知らない3P経験者の友人に依頼して快諾はもらっていました。
さて当日、チョット緊張。
ラブホに入ってから妻はいつもと違って言葉少な。
私も、さすがに3Pは初めてなので緊張しましたが、本当の目的は、
妻と友人の中出しSEXを撮影する事です。
友人は、何度か経験があって、話をリードしてくれました。
30分くらいたって、友人が「さーて、シャワーを順番に浴びましょうか。
最後は奥様でいいですね」
の一言で一人ずつ交代でシャワーを浴びました。
妻が一番最後に、恥ずかしそうに入ってきました。
レザーのミニとキャミです。ミニの下は黒のスケスケ紐Tバックです。
部屋を暗くし、私と友人の間に座らせました。
私が最初に妻の体を触り始め、友人が続きました。
すぐ目隠しをして、じらすように、二人で妻をいたぶり始めました。
ビデオRecを開始です。
ミニの中に手を入れて、ワレメちゃんや生足をなぞったり、
キャミの上から乳首をくすぐったりしました。
私が上半身、友人は下半身です。
最初はくすぐったいのを我慢していたみたいですが
時間がたつにつれて、反応が変わってきました。
私達は、じらすように肝心なところの周りを攻め続けました。
そして、ミニとキャミを脱がせました。形のいいオッパイが出てきました。
紐Tバック1枚です。Tバックにシミが付き始めています。
私が妻の両手と両足を持ち、おま○こが全開になるような体位にしました。
妻は「ねーどうするの、なにするの」と言っています。
友人は、じらすようにおま○この周りを舐めています。
妻は、「あん・・・、はーはーはー」と息が荒くなり
顔を振っています。まるでイヤイヤしている子供のようです。
Tバックのシミが、大きくなっています。
私は「こんなに濡らしちゃって、おま○こがカゼひいちゃうよ。
○○さんに脱がしてもらいなさい」と言うと
「恥ずかしいからやめて、お願い。こんなかっこじゃいや」
と言いつつも、Tバックのシミが、更に大きくなっています。
友人が右の紐、左の紐とゆっくり解いていく時、妻は、お尻でイヤイヤをするように振っていました。
大事なところを隠していた、最後の小さな布切れが無くなりました。
「あーーー」
ここで、友人にも妻のおま○こと裸体を、じっくり見てもらう為に部屋の明かりを点けました。
おま○こは全開です。愛液が明かりで光っています。アナルも見えています。
妻の目隠しを取りました。
妻は「あーいや、こんな・・・、恥ずかしい」
妻は、真っ赤な顔を真横に向けて、恥ずかしさを我慢しています。
かわいいもんです。
今度は、じらし攻撃ではなく、ピンポイントで攻めました。
ク○トリスと乳首を舐めると、声を出し裸体をのけぞらせます。
目はうつろになってきて、明かりの事など関係ない様子でした。
私達も、妻の前で最後の1枚を脱ぎました。
妻は、友人のギンギンに立ったペニスを見つけると、目で追いかけていました。
友人のペニスは、私より硬そうで、エラもはっていて妻好みだと思います。
私達は、絶えず上半身と下半身を同時に攻め続けました。
クリを愛撫し、乳首を舐めまわしました。
おま○こが全開になるように、手足を拘束しました。
「イヤイヤ恥ずかしい」と言いながら顔を左右に振っていました。
妻の体はピンク色になり、汗がにじみ始めています。
愛液が、もう少しで溢れ出てきそうです。
更に激しく、妻をいたぶり続けました。
妻の体は、私達の言いなりになってきたので、手足の拘束具をはずしました。
妻は、おもちゃのように、されるがままでした。
私は、妻の痴態に興奮してしまい、ペニスも若い頃のように元気でした。
妻も「あなた・・・硬く・なってる・・・オチンチン・・・早く入れて」と・・・。
私は、素早くコンドームを付け妻のおま○こに、バックで挿入しました。
妻は生フェラ無しと言っていたのに友人のペニスを、フェラっています。
「はーーーあなた硬くて・・・いいー」
おま○こは、私のペニスを包み込み、せがむように収縮していました。
私もかなりの興奮状態で、いつもより数段も激しいピストン運動をしていました。
「あーあ・あ・あな・たすごい・・・」
「もっと・・・激しく・・・」
「どうにか・・・なっちゃいそー気持ちいいーーー」
私は「出すぞー」と言うと
「あなた・・・いっぱい・・・出して」
「あーんあーいっちゃうー」と一緒にイってくれました。
私はコンドームの中で、はてました。
3Pは、無事に終了しました。
友人はまだ挿入も射精もしていません。
妻は全裸でベッドによこになっていました。
ここからが、本日のメインイベントです。
3Pが終わって、打合せ通り私が先にシャワーを浴びに行きました。
気づかれないようにビデオカメラを持って!
ベッドに全裸で横になっていた妻に、私はパサッとバスローブをかけましたが
わざとお尻は丸見え状態にしておきました。
妻はバスタオルをお尻までかけなおす気力はなさそうで、そのままよこになっていました。
私はシャワーを出して、もとの部屋にそーっと戻りました。
友人は私を確認すると、妻のお尻を触り始めました。
抵抗する様子は無く、バスローブをかけたまま動きませんでした。
私はビデオを回しました。
友人は妻のおま○こを指で触ると、妻の体はピクッと反応しました。
「やめてください。主人にいいますよ」と言う妻の声が聞こえましたが、
友人はかまわず触り続けていました。
抵抗がだんだん無くなり、「はー・・・はー」と妻の小さい声が聞こえます。
声が途切れなくなった頃、驚いた事に妻は、自分からバスローブを取り
もっと触ってと言いたげに、足を広げました。
すると妻は、友人の前でオナニーを始めました。
私は驚きました。妻が自分から知らない男の前でオナニーするなんて!
私なんか、頼み込んでやっと見せてもらうのに・・・。
「んんーあん・・・」
3Pをやった相手なので、かなり大胆になっているみたいです。
片手は友人のペニスをしっかり握っています。
先ほどの3Pで、友人のペニスは妻のおま○こに入っていません。
ですから、妻は友人のペニスを味わってみたいのかもしれません。
私は、こんな積極的で別人のような妻を初めて見ました。
そのまま69の形になり、妻は、友人の硬いペニスを咥えました。
「うぐっ、あうっ、あーー」
妻のみだらな声が何度も何度も聞こえてきました。
友人は、ラブホのかなり大きい窓のブラインドを開けました。
2階で窓のサイズも1.2mx1.2mくらいなので、外からも向かいのビルからも、丸見えだと思います。
窓の外に向かって妻を立たせました。妻は、37歳という年齢のわりに、体の線はきれいです。
腰のクビレから、お尻のハリ具合、お尻から足首へのラインは最高です。
ちなみにサイズは、161、50、B=86(Dカップ)、W=61、H=88です。
外光をいっぱい浴びている妻の裸体はとてもきれいでした。
妻の両手は拘束され、手を下ろせないようにロープで固定されました。
友人は、後ろから妻の体を触りまくっています。
「奥さん、いい体してるなー」
「外やビルから丸見えだよ。もっと見せてあげなよ」
「あん恥ずかしい・・・」
「恥ずかしいならやめる?」と手を止めると
「いややめないで・・・もっと・・・あー恥ずかしい」
「あーいや見られてる・・・」
と言いながらも、外から見られる事を嫌がりもせず友人に攻められています。
妻の様子から、『普通のSEXではない!』と、かなり興奮しているみたいです。
妻のおま○こから愛液が足へ、伝って落ちていくのがわかりました。
妻は、私以外の男に手を拘束されて攻められている事と
自分の痴態が外から見られているかもしれないという状況で
二重の興奮状態だと思います。
声を荒げ、狂ったように顔を振っていました。
「ねー見られてるの?・・・見られてるの?」
「ああ、丸見えだよ。歩道から一人こっちを見てるよ」
「あっ、ビルからも見てるよ」
「いやこんな姿見られてるなんて・・・あー」
「こんな・・・どうにかなっちゃうあーもっと・・・触って」
「あん見てー見てーめちゃくちゃにしてーーー」
と自分から、下半身を窓に近づけていました。
しばらく攻め続けロープをはずすと、妻はベッドに崩れ落ちました。
友人は気を使ってくれて、おま○こが撮れるように向きを変えてくれました。
妻のおま○この周りと足は、愛液でいやらしく光っていました。
愛液の香りが部屋一杯に広がっています。
ブラインドの開いた窓の前で、再度、プレイが始まりました。
多分、向かいのビルからは丸見えだと思います。
友人は妻の乳首も同時に舐め初めました。妻は乳首の感度がすごくよくて
乳首を舐めるだけで、おま○こは濡れ濡れになります。
友人はおま○こを広げて
「奥さん、おま○こすごいよ。洪水だよ」
「いや恥ずかしい・・・見ないで」
「おもちゃ入れようか?」
「・・・入れて」
友人はおもちゃを、おま○こに入れました。
「あうっ、うーーーん」
「奥さん、俺の前でオナッて見せてよ」と言うと
妻は、「いや、恥ずかしい」と言いながらも、おもちゃを使ってオナり始めました。
「はーーーうーーん、あん・・・」
右手でおもちゃを持ち、左手はオッパイををもんでいます。
友人は、すかさず妻の口にペニスを突っ込み、SWをONにしました。
「あはーんもっと・・・」
今度は、友人がおもちゃを持って、妻をじらしています。
「激しく・・・動かして」
バイブとスイング、乳首舐めという同時攻撃で、妻はかなり大胆になってきています。
時に腰をひき、声を荒げ、顔を振りながら
「いやー、いっちゃいそう」
「あーんもう我慢できない、欲しい、欲しいの、おもちゃじゃいや」
「何が欲しいんだ」
「・・・おチンチン、お願い・・・。この・・・おチンチンが・・・欲しいの」
「さっき・・・入れて・・・くれないから・・・」
「はやく・・・入れて・・・」
と、妻は友人のペニスを握りながら自分のおま○こを、友人のペニスの方へ、もっていき、入れようとしています。
「どこに入れて欲しいの」
「・・・・・・・」
「どこに入れて欲しいんだ」と、強い口調で言うと
「・・・おま○こ」
ついに、私の思い通りになった喜びと、正直妻の言葉に驚きました。
妻は初めて会う男に「おま○こに入れて」と懇願しているのです。
友人はコンドームを付けようとすると(振りです)
「イヤ生で・・・生で・・・入れて、はやく」
私は妻にこんな事を言わせた友人に、自分が言い出した事とはいえ、
激しい怒りと嫉妬を覚えました。
友人は、妻の足を広げると、ゆっくりと生で入れていきました。
ついに、結婚後始めて(多分?)他人のペニスが妻の中に入っていきました。
「あうっあーーー、熱くて・・・硬いオチンチン。もっと・・・奥までいれて」
妻は、抵抗無く友人のペニスを生で受け入れ、自分の手で
友人の腰をひきつけています。もっと奥へ入れてと言わんばかりに。
「あーーー生のおチンチン最高・・・あんあーーー」
「旦那のチ○ポよりも俺のチ○ポのほうがいいだろう?」
「○○さんの、オチンチンいいーーー」
「硬いの・・・ひさしぶり」
「あーーー気持ちいいー。もっと激しくーーー」
「私の・・・おま○こ・・・めちゃめちゃにしてーーー」
「あーーーもーどうにでも・・・好きにして」
「奥さん、おま○こもっと締めな」
「俺が奥さんに本当のSEXを味あわせてやるよ」
妻は友人にしがみつき、足も友人の体に巻きつけて、動きをリードしています。
必死に声を抑えています。友人はさらに激しく妻を突いています。
「いいーもっとー激しくーあーーー」
妻の体はピンク色に染まり、汗で光っています。
汗と愛液で、おま○こからクチュッ、クチュッと音が聞こえます。
妻のあえぎ声が大きくなってきて、友人は口を押さえました。
私の目には、妻が犯されているように見えました。
私のペニスは痛いくらいに勃起しています。
妻も犯されていると感じたみたいで
「もっと・・・激しく・・・」
「いやー犯されてるーーーあーーー」
「犯して犯してめちゃめちゃにしてーーー」
友人も動きが、さらに早くなり
「中に出すぞ」
「中に・・・いっぱい出して・・・おま○こにーーー」
「イっちゃうーーー」
友人は「ウッ」声を出し、二人は同時にいったみたいでした。
友人は、妻のおま○こにたくさんの精液を注ぎ込みました。
妻は直後、失神してしまいました。そして、なんと、失禁も!
友人は離れ、足を広げたままの妻のグチュグチュのおま○こがファインダーいっぱいに映りました。
妻のおま○こから、友人の精液が流れ出ていました。
友人はやさしく妻を起こしました。
すると妻は、満足した感じの上目遣いで友人の顔を見ながら、
友人の半立ちペニスを見つけるとチュパチュパっと舐めて、きれいにしているではありませんか。
「あぐっうぐんーんー」
すると、友人のペニスは立ってきました。
「また元気になってきた。もっと気持ちよくしてあげる」と言いながら
丁寧に玉袋からサオと、ペニスを念入りに舐めています。
友人は妻のク○トリスを指で触っています。
「奥さんフェラうまいな。きもちいいよ」
フェラのピストン運動が早くなりました。
「気持ちよすぎて出そうだよ。口の中に、出していい?」
更に早くなり咥えたまま、うなずくと
友人は「出すぞ・・・んんーーー」
すると妻の口から、唾液と精液がまじりながらでてきました。
そして「ゴクゴク」と飲み込んでいました。
私にしたことがないことを、友人に!
さすがに友人のペニスは、二連発後は萎えました。
妻の口の周りは、よだれと精液でベトベトになっています。
ティッシュでふき取ると、また、妻は丁寧に玉袋からペニスと
念入りに舐めはじめました。
すると、友人のペニスがまた立ち始めました。
「すごい!また、元気になってきた・・・」
という妻の声が聞こえました。
友人は仰向けに寝転んでいるだけです。
妻は驚いたようで、友人のペニスを又、立たせようとしているようです。
エラを舐め、サオを舐め、時には口に含み、玉袋とペニスの付け根を舐め
一生懸命、メス犬のごとく奉仕しています。
妻のお尻はちょうどカメラに向いていて、おま○こから愛液と精液が混ざって出ています。
外光で光り輝き、すごい光景です。
硬くなったところで、妻は上になり、ペニスをおま○こにあてがい
ゆっくりお尻を沈めていきました。
「はー・・・はーはー○○さん、すごい」
右手はク○トリス。左手で乳首を刺激しながら、腰を振っています。
「あーあん硬い・・・はーはー」
「奥さんも好き者だなー。旦那さんがいないのをいい事に」
「これを見られたら、どうするんだ?」
「主人の事・・・言わないで・・・もう・どうでも・・・いいのー」
「それに・・・○○さんの、オチンチン・・・元気なんだもん」
友人は、妻の向きを変えながら楽しんでいます。
こちらからも、いろいろなアングルで挿入されているところがバッチリ撮れます。
最後は、友人が下から妻を貫き通す感じで突いています。
「はーはー・・・どうだ、おま○こ、気持ちいいか」
「・・・サイコーもう・・・どうにでも・・・してー」
「おま○こ・・・こわれちゃうーーー」
「行くぞー」と友人の突きが激しくなりました。
「あうあーーーーーーーーー」
「中に出すぞー」
「いっぱい・・・だしてーーー」
妻はわけの分からない声をあげました。
妻は、体を弓なりにのけぞらせ、ガクガクと友人の上に倒れこみました。
しばらく二人は動きませんでした。友人のペニスは萎え初めています。
すると、結合部から、精液が出てきました。
今日だけで、かなりの精液が妻のおま○こに注ぎ込まれました。
妻は心身ともに十分満足したようで、上気した汗だくの顔を見ると
「充実感に満たされた」という感じでした。
そして二人は結合したまま、キスをしていました。
私は、『妻の潜在的淫乱な心と体を引き出す事に成功した』と思いました。
私は、ビデオを切りシャワールームに戻りました。
簡単にシャワーを浴びた後、部屋に戻りました。
二人は何事も無かったかのように、妻はバスローブを着てベッドの上にいました。
友人はソファーでタバコを吸っていました。
私は強烈な嫉妬心を抑えながら「あー気持ちいい、早く入れば」と言いました。
妻は、私と目を合わそうとせず、シャワーを浴びに行きました。
私には、中出しSEXの事を、隠すように見えました。
妻と友人の中出しSEXは、全てビデオに収録されています。
自宅に帰ってから、妻にレ××まがいの行為をしたのは言うまでもありません。
玄関、リビング、ベランダと、数年振りに、燃えるようなSEXでした。
(もちろん中出しです。精液も飲んでくれました)
3回もしてしまい、妻も私の気持ちを察していたのか、答えてくれました。
この記事へのコメント
年下の子に口内射精された人妻の不倫セックス体験談/小説/話
2016/07/18 17:25:41
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主人はいわゆるエリートサラリーマン。
収入はまあまああるのですが忙しく、出張も多いのでなかなか構ってもらえません。
そこで何となく始めたのが有名SNS。でも特にセックスしたいとかではなく、ただいろんな男性とお話しするきっかけが欲しかったんです。
とあるSNSで数ヶ月前に知り合って、いわゆるオフ会で一度飲みに行った25歳の彼。
その時は複数飲みだったので、特にエロなことも無く健全な飲みでした。
それで先日久々に連絡を取ってみて会うことに。
そして「とりあえずご飯」ってかんじで居酒屋へ。
普通に飲んで食べて、お互いの近況やら主人・彼女のことを話したりして、時間は淡々と進んでいきました。
21時くらいまで飲んでて『23時前には帰りたい』と言われたので、あぁ~、今日もエロ系は無しだなって思ってました。
実は期待してたんですよね。
すごくかわいい子だったので…
と思っていたら、話は思わぬ方向へ。
私の何だかオーラが出てたんでしょうか?!
「このまま帰ります?それともどっか行きます?」
と、彼が切り出した。
「せっかくだからどこか寄って行こうか!」
大人の男女がこういう会話したらだいたい行くところは決まってますもんね(笑)
結局、店を出てその足でホテルに向かいました。
ホテルに向かっても、なんだか二人の間にエッチなムードも無くただ淡々と進んでるって感じ。
雨が降ってて手がふさがってたのもあるけど、手をつなぐことも無くなにかスキンシップがあるわけでもなくそのままホテルへ…
ホテルに入ると、そこの部屋はほぼ全面鏡張り!
びっくりしました。
「今どきこんなとこあるんだ~」
なんて逆に感心してしまいました。
でも初めてする人と前面鏡張りの部屋って恥ずかしくないですか?!
彼が上半身だけ服を脱ぐ。
私が座ってる横にぴったり寄り添って座ってきました。
なんだか少しの間も耐えられなくて思わず自分からキスしてしまいました。
キスしたらもうダメ。
スイッチが入ってしまいました。
多分、彼もそうだったかも。
抱きしめられ服の上からでも彼のモノが硬くなってるのが解りました。
キスしながら胸を触られる。
それだけで気持ちよくなって力が抜けちゃう。
上半身を全部脱がされておっぱいを乳首中心に愛撫されたらいつものように体がビクビクって反応しちゃって、彼は感じやすい私を面白がってました。
それから彼は膝をついた状態で下からアソコを指でクチュクチュされたんだけど…すごく上手くてあっという間にいかされちゃいそうになっちゃった。
舐められるのが恥ずかしい私は
「嫌、恥ずかしいよ」
「そう言われると余計にしたくなるんだよね」
そう言って私のアソコを丁寧に舐めてきます。
10歳も年下なのに彼はとってもエッチ上手。
でも結局、クリを重点的に責められて指でも舌でも何回もイカされてしまいました。
本当に気持ちよくて感じすぎて体はすっごく熱くなって汗ばんでました。
フェラチオさせてもらったけどなんだか大きくて舌がうまく使えない。
少ししてから彼が、
「どうやって入れてもらいたい?」
って言われたので迷わず正常位でってお願いしました。
そうして私はベッドに横たわると、彼が上から覆いかぶさってきました。
そしてとうとう入ってくる。
あぁ、やっぱり大きい。
ずぶずぶって感触となんだか穴が広げられてる感触。
久々にちょっと痛い。
でも徐々に慣れてくると、それが快感に…
腰を使われたら気持ちよくて、
「いぃ~!!あぁ…すっごくいい!」
って叫んでました。
挿入されながらクリを触られると
「だめ…」
って言いながら体がまたびくって反応しちゃう。
「あっ~ん、主人より気持ちいぃ~」
そう喘いでいると、
「本当に?じゃあもっと感じさせちゃおうかな!」
さらに激しく奥まですごい勢いで突いてくるんです。
めちゃめちゃ感じたまま、彼もフィニッシュ。
ぐったりして二人でベッドでまったりする。
でも彼の手は止まらずに私の体中をさわさわしてくる。
さすが若いだけあります。
会話していても止まらなくてまた感じてきてしまいました。
そんな私をみて、彼が、
「ほんとにいやらしい体だよね~♪」
ってニヤニヤしています。
布団の中で体中触られまくってたら、また濡れてきました。
彼の手を私のアソコに持っていき、
「まだこんなに濡れてるんだよ」
っていうと、私の弱いクリを責めてきました。
途中で意地悪してビラビラを広げたりして弄びながら楽しんでいるんです。
そうかと思うとピンポイントでク○トリスを責められて、
「あぁ、ダメ、またィ、イク…」
って声とともに足を痙攣させていってしまった。
本当に何回もイカされた。
彼のモノに手を伸ばしてみました。
確認すると、また少し復活してきたみたい。
私はやや復活してきた彼のモノを自分から口に含んで、最初のときのように硬くなるまでしゃぶりました。
彼も自分でまた硬くなったのを自覚したのか、私の口から身体を離して正上位で入れてきました。
2回目はアソコが彼の大きさに慣れたのか痛くない。
「バックでして…」
2回目は鏡を見ながらバックでおねだり。
年下の彼に後ろから責められてるのはなんて屈辱的な姿なんだろう。
でもそれがとってもやらしくて感じてしまったんです。
片腕を持ってもらって鏡を見ながらのバックはまるで犯されてるみたいでした。
私は枕を片手でギュっと掴んで力を入れてしまいました。
そして、あまりに気持ちよさにまたいってしまいました。
快感の波はまだ持続し、何度も何度も絶頂がやってきます。
「アァ!!!あ~っ!!ダメ!!もうだめぇ…」
私は声にならない声を出し続けました。
私がおかしくなりそうになっていたところで、彼のモノが突然、
「ドクン!!」
と大きく脈打ったのがわかりました。
彼は慌てて私のアソコから抜いて、私の口に中にねじ込んできました。
私は口を開けてそれを受け入れました。
脈打つたびに熱い液体が口の中に注がれ、それを一滴残らず飲み干しました。
彼は年上の女をいかせて満足気で私を見下ろしていました。
そして私の横に一緒に倒れ込むように添い寝してきました。
その後、彼には会っていませんが、また機会があれば…と思っています。
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主人はいわゆるエリートサラリーマン。
収入はまあまああるのですが忙しく、出張も多いのでなかなか構ってもらえません。
そこで何となく始めたのが有名SNS。でも特にセックスしたいとかではなく、ただいろんな男性とお話しするきっかけが欲しかったんです。
とあるSNSで数ヶ月前に知り合って、いわゆるオフ会で一度飲みに行った25歳の彼。
その時は複数飲みだったので、特にエロなことも無く健全な飲みでした。
それで先日久々に連絡を取ってみて会うことに。
そして「とりあえずご飯」ってかんじで居酒屋へ。
普通に飲んで食べて、お互いの近況やら主人・彼女のことを話したりして、時間は淡々と進んでいきました。
21時くらいまで飲んでて『23時前には帰りたい』と言われたので、あぁ~、今日もエロ系は無しだなって思ってました。
実は期待してたんですよね。
すごくかわいい子だったので…
と思っていたら、話は思わぬ方向へ。
私の何だかオーラが出てたんでしょうか?!
「このまま帰ります?それともどっか行きます?」
と、彼が切り出した。
「せっかくだからどこか寄って行こうか!」
大人の男女がこういう会話したらだいたい行くところは決まってますもんね(笑)
結局、店を出てその足でホテルに向かいました。
ホテルに向かっても、なんだか二人の間にエッチなムードも無くただ淡々と進んでるって感じ。
雨が降ってて手がふさがってたのもあるけど、手をつなぐことも無くなにかスキンシップがあるわけでもなくそのままホテルへ…
ホテルに入ると、そこの部屋はほぼ全面鏡張り!
びっくりしました。
「今どきこんなとこあるんだ~」
なんて逆に感心してしまいました。
でも初めてする人と前面鏡張りの部屋って恥ずかしくないですか?!
彼が上半身だけ服を脱ぐ。
私が座ってる横にぴったり寄り添って座ってきました。
なんだか少しの間も耐えられなくて思わず自分からキスしてしまいました。
キスしたらもうダメ。
スイッチが入ってしまいました。
多分、彼もそうだったかも。
抱きしめられ服の上からでも彼のモノが硬くなってるのが解りました。
キスしながら胸を触られる。
それだけで気持ちよくなって力が抜けちゃう。
上半身を全部脱がされておっぱいを乳首中心に愛撫されたらいつものように体がビクビクって反応しちゃって、彼は感じやすい私を面白がってました。
それから彼は膝をついた状態で下からアソコを指でクチュクチュされたんだけど…すごく上手くてあっという間にいかされちゃいそうになっちゃった。
舐められるのが恥ずかしい私は
「嫌、恥ずかしいよ」
「そう言われると余計にしたくなるんだよね」
そう言って私のアソコを丁寧に舐めてきます。
10歳も年下なのに彼はとってもエッチ上手。
でも結局、クリを重点的に責められて指でも舌でも何回もイカされてしまいました。
本当に気持ちよくて感じすぎて体はすっごく熱くなって汗ばんでました。
フェラチオさせてもらったけどなんだか大きくて舌がうまく使えない。
少ししてから彼が、
「どうやって入れてもらいたい?」
って言われたので迷わず正常位でってお願いしました。
そうして私はベッドに横たわると、彼が上から覆いかぶさってきました。
そしてとうとう入ってくる。
あぁ、やっぱり大きい。
ずぶずぶって感触となんだか穴が広げられてる感触。
久々にちょっと痛い。
でも徐々に慣れてくると、それが快感に…
腰を使われたら気持ちよくて、
「いぃ~!!あぁ…すっごくいい!」
って叫んでました。
挿入されながらクリを触られると
「だめ…」
って言いながら体がまたびくって反応しちゃう。
「あっ~ん、主人より気持ちいぃ~」
そう喘いでいると、
「本当に?じゃあもっと感じさせちゃおうかな!」
さらに激しく奥まですごい勢いで突いてくるんです。
めちゃめちゃ感じたまま、彼もフィニッシュ。
ぐったりして二人でベッドでまったりする。
でも彼の手は止まらずに私の体中をさわさわしてくる。
さすが若いだけあります。
会話していても止まらなくてまた感じてきてしまいました。
そんな私をみて、彼が、
「ほんとにいやらしい体だよね~♪」
ってニヤニヤしています。
布団の中で体中触られまくってたら、また濡れてきました。
彼の手を私のアソコに持っていき、
「まだこんなに濡れてるんだよ」
っていうと、私の弱いクリを責めてきました。
途中で意地悪してビラビラを広げたりして弄びながら楽しんでいるんです。
そうかと思うとピンポイントでク○トリスを責められて、
「あぁ、ダメ、またィ、イク…」
って声とともに足を痙攣させていってしまった。
本当に何回もイカされた。
彼のモノに手を伸ばしてみました。
確認すると、また少し復活してきたみたい。
私はやや復活してきた彼のモノを自分から口に含んで、最初のときのように硬くなるまでしゃぶりました。
彼も自分でまた硬くなったのを自覚したのか、私の口から身体を離して正上位で入れてきました。
2回目はアソコが彼の大きさに慣れたのか痛くない。
「バックでして…」
2回目は鏡を見ながらバックでおねだり。
年下の彼に後ろから責められてるのはなんて屈辱的な姿なんだろう。
でもそれがとってもやらしくて感じてしまったんです。
片腕を持ってもらって鏡を見ながらのバックはまるで犯されてるみたいでした。
私は枕を片手でギュっと掴んで力を入れてしまいました。
そして、あまりに気持ちよさにまたいってしまいました。
快感の波はまだ持続し、何度も何度も絶頂がやってきます。
「アァ!!!あ~っ!!ダメ!!もうだめぇ…」
私は声にならない声を出し続けました。
私がおかしくなりそうになっていたところで、彼のモノが突然、
「ドクン!!」
と大きく脈打ったのがわかりました。
彼は慌てて私のアソコから抜いて、私の口に中にねじ込んできました。
私は口を開けてそれを受け入れました。
脈打つたびに熱い液体が口の中に注がれ、それを一滴残らず飲み干しました。
彼は年上の女をいかせて満足気で私を見下ろしていました。
そして私の横に一緒に倒れ込むように添い寝してきました。
その後、彼には会っていませんが、また機会があれば…と思っています。
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弟と我妻がこっそりエッチしていた近親相姦体験談/小説/話
2016/07/16 10:23:10
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先月の頭から仕事の都合で実家に弟が帰ってきてた。
同居する事になった訳だが、3つ下の弟と4つ下の嫁はギスギスする事もなく、それなりに仲良くやっていた。
…むしろ"仲良く"程度じゃなかったわけだが。
今月初めに両親が母の実家へ里帰りして、10日間3人暮らしの状態になった。
3日目の夜、飲み会の予定が中止になって早く帰ったら2人がいない。
不思議に思いながら手洗いに洗面所に入ろうとしたら、風呂から喘ぎ声がしていた。
弟と嫁が風呂の中でヤってるのが声で分かった。
冷や汗をダラダラ流してる俺を尻目に、弟と嫁は俺が帰ってる事に気づかずに、デカい声で喘ぎながら夢中でセックスしてた。
聞きたくないと思いながら耳を澄ませて弟と嫁がヤる音を聞いてしまった。
しばらくして2人共イッて静かになった。
浴槽の中でイチャつく2人は、じきに上がりそうだったので一旦家の外に出て今度は大声でただいまと言いながら入った。
弟は返事だけで顔を見せなかったが、嫁は風呂上がりの姿のまま俺を出迎えた。
ついさっきまで弟と風呂場でセックスしてたのに、慌てる事もなく普段通りの笑顔で俺の事を迎えた嫁を恐ろしく思いながら3人で夕飯を食べた。
弟は、嫁と風呂に入ってた事をバレないようにドライヤーをしたらしく髪は乾いてた。
俺は2人の関係がどれだけなのか調べてから問い詰めてやると決めて、気づいてないフリを続ける事にした。
すると、今まで気にも止めなかった所で弟と嫁が隠れてヤってるのが分かった。
夕飯の片付けを手伝うフリして弟が嫁と密着してたり、俺が席を外すと抱き合ってキスしたり、ヤりたい放題だった。
その日の夜も俺が寝たフリをすると、嫁は起き出して弟の部屋に入っていった。
しばらくして部屋を覗くと、弟と嫁は裸のままベットの上でキスしたりお互いの体を触り会う2人がいた。
風呂場の時と違ってお互い「愛してる」だとか「好き」とか連呼してて、完全にポリネシアンセックス状態だった。
見たくないはずなのについ見続けてしまって、それから2時間近く弟と嫁のセックスを見せつけられてしまった。
弟はやたらと嫁に優しく、嫁の方も普段の多少ぎこちない態度とは全く違う様子で弟に甘えてる感じだった。
挿入してからも1時間位は動かないで抱き合ってキスとかしてるだけだったのに、その後は一転して激しく腰をぶつけあってた。
何よりも驚いたのは、避妊もしてないのに弟は平気で中出しして嫁も嬉しそうにそれを受け入れてた事だ。
どう見ても射精したのに抜かないまま抱き合ってた。
それから何時間もかけて愛撫しあってセックスしては膣内射精、抜かずに愛撫してセックス…を繰り返して朝の5時を過ぎた所で嫁が弟に
「そろそろ戻るね…」
と言って身体を離した。
「うん」
弟もそう言って離れた。
パジャマを着てから弟と嫁は、また抱き合ってキスをしながら
「○っちゃん、愛してる」
「○○、俺も愛してる…」
とお互いの事を普段と違う呼び方で呼び合っていた。
慌てて寝室に飛び込んだけど、嫁はシャワー浴びに行ったのか、しばらく戻らなかった。
今まで気付けなかったけど、確かに注意して見てると弟と嫁は、初めて会った時と確実に違う雰囲気になってた。
気にしてなかった時は違和感無かったのに、今では2人がさりげなく見つめ合ってる事も分かる。
正直まだ嫁を愛してるから別れたくないけど、あの様子じゃ嫁に離婚を切り出されるのも時間の問題な気がする。
だけど、このまま弟に嫁を寝取られるのも癪だから慰謝料は取ってやる。
そう思って盗撮用のカメラを居間と寝室に仕掛けたら出るわ出るわ…。
この10日近く、ほぼ毎日居間と寝室両方で弟と嫁はセックスをしていた。
セックスはしてなくてもキスや抱き合うのは本当に毎日だった。
しかもセックスをしてたらしてたで、弟も嫁も避妊は一切してなかった。
その事にお互い触れもしてない。
カメラには毎回2人が愛を囁きあう姿、そして中出しする弟とそれを受け入れる嫁が映っていた。
弟も嫁も妊娠してもいいと思ってるのかも知れない…。
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先月の頭から仕事の都合で実家に弟が帰ってきてた。
同居する事になった訳だが、3つ下の弟と4つ下の嫁はギスギスする事もなく、それなりに仲良くやっていた。
…むしろ"仲良く"程度じゃなかったわけだが。
今月初めに両親が母の実家へ里帰りして、10日間3人暮らしの状態になった。
3日目の夜、飲み会の予定が中止になって早く帰ったら2人がいない。
不思議に思いながら手洗いに洗面所に入ろうとしたら、風呂から喘ぎ声がしていた。
弟と嫁が風呂の中でヤってるのが声で分かった。
冷や汗をダラダラ流してる俺を尻目に、弟と嫁は俺が帰ってる事に気づかずに、デカい声で喘ぎながら夢中でセックスしてた。
聞きたくないと思いながら耳を澄ませて弟と嫁がヤる音を聞いてしまった。
しばらくして2人共イッて静かになった。
浴槽の中でイチャつく2人は、じきに上がりそうだったので一旦家の外に出て今度は大声でただいまと言いながら入った。
弟は返事だけで顔を見せなかったが、嫁は風呂上がりの姿のまま俺を出迎えた。
ついさっきまで弟と風呂場でセックスしてたのに、慌てる事もなく普段通りの笑顔で俺の事を迎えた嫁を恐ろしく思いながら3人で夕飯を食べた。
弟は、嫁と風呂に入ってた事をバレないようにドライヤーをしたらしく髪は乾いてた。
俺は2人の関係がどれだけなのか調べてから問い詰めてやると決めて、気づいてないフリを続ける事にした。
すると、今まで気にも止めなかった所で弟と嫁が隠れてヤってるのが分かった。
夕飯の片付けを手伝うフリして弟が嫁と密着してたり、俺が席を外すと抱き合ってキスしたり、ヤりたい放題だった。
その日の夜も俺が寝たフリをすると、嫁は起き出して弟の部屋に入っていった。
しばらくして部屋を覗くと、弟と嫁は裸のままベットの上でキスしたりお互いの体を触り会う2人がいた。
風呂場の時と違ってお互い「愛してる」だとか「好き」とか連呼してて、完全にポリネシアンセックス状態だった。
見たくないはずなのについ見続けてしまって、それから2時間近く弟と嫁のセックスを見せつけられてしまった。
弟はやたらと嫁に優しく、嫁の方も普段の多少ぎこちない態度とは全く違う様子で弟に甘えてる感じだった。
挿入してからも1時間位は動かないで抱き合ってキスとかしてるだけだったのに、その後は一転して激しく腰をぶつけあってた。
何よりも驚いたのは、避妊もしてないのに弟は平気で中出しして嫁も嬉しそうにそれを受け入れてた事だ。
どう見ても射精したのに抜かないまま抱き合ってた。
それから何時間もかけて愛撫しあってセックスしては膣内射精、抜かずに愛撫してセックス…を繰り返して朝の5時を過ぎた所で嫁が弟に
「そろそろ戻るね…」
と言って身体を離した。
「うん」
弟もそう言って離れた。
パジャマを着てから弟と嫁は、また抱き合ってキスをしながら
「○っちゃん、愛してる」
「○○、俺も愛してる…」
とお互いの事を普段と違う呼び方で呼び合っていた。
慌てて寝室に飛び込んだけど、嫁はシャワー浴びに行ったのか、しばらく戻らなかった。
今まで気付けなかったけど、確かに注意して見てると弟と嫁は、初めて会った時と確実に違う雰囲気になってた。
気にしてなかった時は違和感無かったのに、今では2人がさりげなく見つめ合ってる事も分かる。
正直まだ嫁を愛してるから別れたくないけど、あの様子じゃ嫁に離婚を切り出されるのも時間の問題な気がする。
だけど、このまま弟に嫁を寝取られるのも癪だから慰謝料は取ってやる。
そう思って盗撮用のカメラを居間と寝室に仕掛けたら出るわ出るわ…。
この10日近く、ほぼ毎日居間と寝室両方で弟と嫁はセックスをしていた。
セックスはしてなくてもキスや抱き合うのは本当に毎日だった。
しかもセックスをしてたらしてたで、弟も嫁も避妊は一切してなかった。
その事にお互い触れもしてない。
カメラには毎回2人が愛を囁きあう姿、そして中出しする弟とそれを受け入れる嫁が映っていた。
弟も嫁も妊娠してもいいと思ってるのかも知れない…。
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四十路の叔母との連続中出し熟女セックス体験談/小説/話
2016/07/16 10:22:51
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僕は彼女もいますが…彼女には内緒で僕の叔母と関係を持ってます。
元々、僕には母親がいなくて小さい頃から叔母がよく面倒を見てくれていました。
関係のきっかけは大学に入って、叔母(当時45歳)がお祝いにと一緒に食事に行った時でした。当時は叔母は旦那さんが亡くなり未亡人になった時期で、僕も大学での悩みや一人暮らしの不安もありOKしました。食事中、僕がトイレに行った時、叔母が入ってきて個室に連れ込まれました。
その時はとにかく驚きで混乱してました。
壁に押さえつけられ、カギを閉められ、ズボンを脱がされ貪るようにフェラが始まりました。
もうびっくりしました…が、叔母のフェラテクが凄かったのもあり、身を委ねまずは一回そのまま口に出してしまいました。
叔母は僕の精子を飲み干しなんともいえない表情で僕を見上げてきました。
正直なところ叔母は年の割にはかなり美形で小柄で程よくむちむちしてしかも巨乳で…もう我慢できるわけありません。
叔母を抱き上げ立たせると、スカートと下着を剥ぎ取るように脱がし、壁に押し付け後ろから生で挿入しました。
ちょっとだけ背徳感がありましたが…それまた興奮材料になりました。
叔母のアソコはなんとまだピンク色でした!しかもドロドロで、僕のモノがニチャニチャと卑猥な音をたてて入っていきました。
叔母の中は「これぞ名器」と言わんばかり。
モノに絡みつき絞り取るように吸い付き締まりも抜群でした。
僕が突くとアソコもキュンキュンと締まりもう最高です。
そこからはもうどうにでもなれと、言わんばかりにガンガン激しく突きました。
僕がイく前に快楽の声を押し殺していた叔母が「お願い…中に出して…」と、とてつもなく甘い声でささやきました当時19歳の僕。
性欲の塊と言っても過言ではありません。
さらに叔母を壁に押し付けさらに激しく突きます。
トイレに響くのはニチャニチャパンパンといやらしく激しく打ち付ける音。
そして僕のモノの先端が叔母のアソコの1番奥をコンコンと叩きます。
そこからはイくまではあっという間でした。
イく瞬間、僕は叔母に抱きつきモノを1番奥に当てながら果てました。
初めての生SEX生中出し。
もう快感どころではありません。
ビクンビクンと脈打つモノを一滴も残さず絞りとろうとする叔母のアソコはまさに名器でした。
アソコからゆっくり引き抜くと、モノは糸を引きアソコは泡だっていました。
僕は便器にへたりこむと、叔母が僕のモノを口に含み、残った精子絡みついた愛液を綺麗にしてくれました。
その表情がまたエロくて…すぐに元気になりそれを見た叔母に「お願い、ホテルに行こう」と、言われました。
もう背徳感も何もありません。
性欲が勝ってました(笑)急いで勘定を済ませ、叔母と手を繋ぎながら近くのホテルへ入りました。
その夜は、お互い獣のように体を貪りました。
気がついたら朝で、叔母を抱き締めながら寝てました。
正確な数は覚えてませんが8回戦くらいこなしたはずです。
全部生で、中出しで(笑)僕の叔母との初体験はこんな感じです!やはり血が繋がっているからでしょうか、身体の相性はもう抜群。
彼女じゃ物足りないくらいです。
今だに週一で会ってSEXしてます。
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僕は彼女もいますが…彼女には内緒で僕の叔母と関係を持ってます。
元々、僕には母親がいなくて小さい頃から叔母がよく面倒を見てくれていました。
関係のきっかけは大学に入って、叔母(当時45歳)がお祝いにと一緒に食事に行った時でした。当時は叔母は旦那さんが亡くなり未亡人になった時期で、僕も大学での悩みや一人暮らしの不安もありOKしました。食事中、僕がトイレに行った時、叔母が入ってきて個室に連れ込まれました。
その時はとにかく驚きで混乱してました。
壁に押さえつけられ、カギを閉められ、ズボンを脱がされ貪るようにフェラが始まりました。
もうびっくりしました…が、叔母のフェラテクが凄かったのもあり、身を委ねまずは一回そのまま口に出してしまいました。
叔母は僕の精子を飲み干しなんともいえない表情で僕を見上げてきました。
正直なところ叔母は年の割にはかなり美形で小柄で程よくむちむちしてしかも巨乳で…もう我慢できるわけありません。
叔母を抱き上げ立たせると、スカートと下着を剥ぎ取るように脱がし、壁に押し付け後ろから生で挿入しました。
ちょっとだけ背徳感がありましたが…それまた興奮材料になりました。
叔母のアソコはなんとまだピンク色でした!しかもドロドロで、僕のモノがニチャニチャと卑猥な音をたてて入っていきました。
叔母の中は「これぞ名器」と言わんばかり。
モノに絡みつき絞り取るように吸い付き締まりも抜群でした。
僕が突くとアソコもキュンキュンと締まりもう最高です。
そこからはもうどうにでもなれと、言わんばかりにガンガン激しく突きました。
僕がイく前に快楽の声を押し殺していた叔母が「お願い…中に出して…」と、とてつもなく甘い声でささやきました当時19歳の僕。
性欲の塊と言っても過言ではありません。
さらに叔母を壁に押し付けさらに激しく突きます。
トイレに響くのはニチャニチャパンパンといやらしく激しく打ち付ける音。
そして僕のモノの先端が叔母のアソコの1番奥をコンコンと叩きます。
そこからはイくまではあっという間でした。
イく瞬間、僕は叔母に抱きつきモノを1番奥に当てながら果てました。
初めての生SEX生中出し。
もう快感どころではありません。
ビクンビクンと脈打つモノを一滴も残さず絞りとろうとする叔母のアソコはまさに名器でした。
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僕は便器にへたりこむと、叔母が僕のモノを口に含み、残った精子絡みついた愛液を綺麗にしてくれました。
その表情がまたエロくて…すぐに元気になりそれを見た叔母に「お願い、ホテルに行こう」と、言われました。
もう背徳感も何もありません。
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客に犯され続けたOLの調教SMセックス体験談/小説/話
2016/07/16 10:22:32
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Yは必死に笑いを我慢していた。
ヘアチェックに来る客の中には明らかに禿ている人も多かった。
心の中で「チェックの必要ないな、この人」などと思っても冷静に仕事をこなしてきた。
でも今日のこの客は見事に頭頂部が禿あがりジンワリ汗をかいていてチェックカメラがツルツル滑る。
その客が「ヤッパリ…もうダメですかね?」とつぶやいたのに対し「もうダメですね~これは…プッ」と思わず気を抜いていたせいか本音をこぼした上に笑ってしまった…。
一瞬険悪な空気が流れたが笑ってごまかした。
そしてその男が帰り際に…「お…お前もかよ…っ!!」そう言いながら…
振り向きざまに布切れをYの顔に押しつけてきた。
「ングゥ…ヤ…ヤメテ…ンアアッ…」
薄れゆく意識の中Yは朝の主任の言葉を思い出していた。
~最近頭髪の検査後にチェックレディに暴行を加える輩がいるので不用意な発言や行動は慎む事、特に閉店間際に駆け込んで来る客には注意~
この男だったのかそう言えばもう閉店だって言ったのに…どうしてもって…言うから…ダ…ダメッ…意識が…アア…
どのくらい時間が経ったろう…Yが目を覚ますと体固定され足は大きく開き天井から伸びた機器のケーブルでつるされている。
口には猿グツワがされ声も出せない…
完全にはハッキリとしない意識の中、Yは猿グツワ越しに叫んでみる。
「フフグゥー!フゲフグゥー!」
くもぐった声は部屋の外には漏れもしないだろう。その時
「やっとお目覚めみたいだなぁ」
頭の後ろで声が聞こえた…あの禿男だ。男はYの髪の毛を撫でながら
「どいつもこいつも俺の事バカにしやがって…禿てたらチェック受けるまでもねぇってか?あぁ?」
そう言いながらYの髪の毛をかきあげ耳に生温かい息を吹きかける。
クフゥ…ッ…耳が弱いYはこの状況にも関わらず吐息を漏らしてしまった。
「何感じてんだぁっ?今からお前のヘアチェックしてやる」
禿男はそう言いYの正面に来るとかがみ込みYのパンストをビリビリと破きだした。
ンンーッ…ンーッ…声にならない叫びをあげながら身をよじるが意識とは逆に体に力が入らない。さっきかがされた薬のせいか…?
「お前こんなイヤらしい下着つけやがってっ」
昨日のデートのホテルから直接出勤したYはセクシーで大胆な下着をつけていた。
「レースの間から毛がはみ出てるじゃね~か。」
禿男はヘアチェック用のカメラをYの下半身に近づけた。Yの横にあるモニターに映し出される黒いレースのパンティとその隙間に見える陰毛。
「いゃぁ…やめて…」
何度も懇願するが言葉にならない…
「じゃぁ本格的にヘアチェックといくか…」
男はつぶやきパンティもハサミで切り裂いた。RQ時代からキレイに陰毛を剃り揃えてきた秘部がむき出しになった。
「なかなかキレイに揃えてあるな。」
そう言い陰毛から割れ目に沿ってカメラを動かす男。カメラのヒンヤリとした表面がYの割れ目を刺激し体をピクッピクッとさせる…。
「何感じてるんだ?俺みたいな禿男を侮辱した罰なのに…。よしお前の体に罪の重さを教えてやる」
禿男はバッグから何かを取り出すとプシュゥゥゥとYの秘部に冷たい何かを吹きかけた。
「お前にも禿の気持ち味わってもらうぜ。」
そう言い再度秘部を映した…
白い泡状のものが見える…まさか!Yは言う事を聞いてくれない体を必死で動かす。
「ジッとしとかなきゃお前のマ○コが傷だらけになるぞ」
Yの股間から顔を覗かせた男がT字の髭剃りをちらつかせる。
半ば観念…と言うより恐怖におののいたYが抵抗をやめると股間からジョリジョリ…と毛を剃る音が聞こえてきた。
「ククク…カワイイ顔してなんて剛毛だよ。ケツの穴までビッシリじゃねぇか。これじゃ毎日剃らなきゃダメだろ」
しばらくすると布で水気を拭き取られた。
「さてやっと剃れた。ったくイヤらしいマ○コだぜ。剃られながらヌルヌルしてきてるじゃね~か」
毛を剃られスースーする秘部がジワッと熱くなっていく…私は…どうしちゃったの?…醜い禿男に襲われ陰毛を剃られているのに…熱い…
実際は剃毛中に男が催淫剤を塗られていたのだがYは自分の体が淫らな欲求に包まれている事に嫌悪した。
「ダメ!こんな男相手に…」
Yの葛藤を見すかした男は無毛の秘部を刺激しだした。
フゥーッとむき出しの割れ目に息を吹きかけたりクンクン鼻を鳴らして匂いをかぐ。
その都度反応しピクッピクッと身悶えしてしまうY。
「マ○コツルツルにされて俺みたいな禿男に息吹きかけられてるだけでトロトロに汁がでてきてるぞ」
そう言うと
「ンンンーッ!ンフンッ!」
禿男がむき出しになった秘部にむしゃぶりついてきた。
今まで感じたことのない快感と屈辱にYの理性は狂いそうになる。
「フェヘヘヘ。奥からドンドン汁が出てくるぞ。禿マ○コが嬉しそうに涎垂らしてやがる」
Yのクリを転がし秘穴から滲み出る淫汁をチュウチュウと吸う。
「ンッンッ…ウーッ!」
頭がおかしくなりそうな快感…いやここまで刺激が強いとかえって痛みも感じる。
禿男は声すら満足に発せられないYの淫汁を吸いながらも新たな催淫剤を塗り込む。
次から次ぎへと寄せる強烈な快感にYは…
「ンーッ!ンーッ!…」
逝…逝きそう!!体が絶頂を迎えようとした瞬間、突然禿男が股間から顔を上げ
「オイオイお前は罰を与えられてんだぞ?」
と言いながらYの猿グツワを外した。ドロッと糸を引くYの涎を禿男は味わいながらYをニヤニヤと視○する。
「へ…変態っ!!こんな事して…もう帰してよ!!」
禿男は薄笑いを浮かべながら
「ヘッヘッヘ。禿をバカにした罰だよっ、それにこんな状態のマ○コじゃ何言ってもサマになんない…ぜっ」
と言いながらグチュグチュのYの禿マ○コを荒々しく掻きまわす。
「アアアアアンッ!!ダ…オカシク…ナッチャ…ウグーッ!!」
店内に初めてYの絶叫が響いた。
Yが逝きそうになる度に指を止め淫乱女、禿マ○コだのとなじる禿男。
逝きたくても逝けない苦しみにYはついに
「逝…いかせてよぉっ…お願い…」
と願い出た。それはYの女のプライドを砕くには十分な仕打ちだった。
禿男は笑みを浮かべながら
「ヘッ…この淫売が…逝かせて欲しい?後でなっ」
そう言いヘアチェックカメラを取り出すと
「さぁ禿マ○コの後ろのケツ毛のチェックだ」
またもやしゃがみこみ今度はYのアナルを映し出した。
アナルの周りにはさっきは剃られなかった毛が生えている。
痛っ!お尻にチクッとした痛みが刺さる。禿男は嬉しそうに顔をあげた。
「ホ~ラ、お前のケツ毛だよ」
禿男はそう言いながらYの禿マ○コのドテに短い毛を置いた。
「痛いだけじゃぁかわいそうだな」禿男がまた荒々しく指でかき回す。そしてYが大声であえぎ出すとケツ毛を抜きドテに置く。
お尻の穴の毛をむしられながら私逝っちゃうの?…いや…そんなの…でも…ダメェ…
Yは何度も自問自答した。そしてその答えは…
「ダメダメダメェッ!お尻の毛…逝っちゃ…ウゥゥゥゥンッ!!」
ブシュゥゥゥッ!!…何本目かも解らないケツ毛を抜かれた瞬間、Yは絶叫と共に失禁し逝ってしまった…
全身を振るわせ波のように寄せる快感の余韻にYは頭がしびれていた。
「汚ね~なぁ。ションベンまき散らしやがって…」
Yのオシ○コがかかった指を舐めながら片方の手で禿マ○コの割れ目から膣口に催淫剤を塗り込む。
禿男の指がそこに触れる度に催淫剤など必要ない程に淫汁が溢れ出てくる。
「さぁ次は…解るよなぁ」
禿男はYの拘束を解くとズボンを下ろしへたり込むYの前に仁王立ちした。
もはや快感の虜になり薬によって秘部が痛いほどに疹くYにはそれを拒む道はない。
うつろな目を潤ませ禿男のパンツを下ろしそのチ○ポを頬張った。
ングッ…ンハァ…ブチュブチュと音をたて禿男のチ○ポを必死にしゃぶるY。
そして疹く秘部をいじり出す。
「ンンーン…アアッ…また逝っちゃう…」
と、禿男がYをチ○ポから引き離し
「誰が自分でしていいなんて言った?やっぱりお前にはお仕置きが必要だな」
そう言いYの手を後ろ手に縛った。
「そ…そんなぁ。ダメェ逝かなきゃおかしく…なっちゃうゥン」
もうプライドだとか羞恥心などYには存在しない。さっき塗り足した薬がその思いに拍車をかける。
「そうだな俺を逝かしたら触らせてやるよ」
Yに迷いはない。自分の涎でベトベトの禿男のチ○ポをくわえこんだ。
ンンッ…ンハァッ…ングング…禿男のチ○ポを必死にしゃぶるY。
RQ時代から今まで何人もの男をソデにしてきた。そんな私がこんな醜い禿男の…。
でも今は一刻も早くこのチ○ポからザーメンを搾り取り秘部をかき乱したい…でなければ頭がどうにかなりそうだ。
禿男のチ○ポをしゃぶるだけでトロトロと淫汁が溢れでてくる…。
禿男の息が荒くなりYの頭を押さえた。
「さあ逝くぞ。しっかり飲めよ」
Yは禿男のチ○ポをくわえたままうなずく。
「アァ…逝くぞ…さぁしっかりと…全部飲むんだぞ…ウゥッ!」
禿男のうめき声と共にYの口の中に生臭い体液が注ぎ込まれた。
口内に広がる生臭い匂い。何度もビクッビクッとさせ先から生臭い液を送り出してくる禿男のチ○ポをチュウチュウと吸うY。
「さあ口を開いて俺に見せてみろ」
禿男はゆっくりとチ○ポを抜きYに口をあけたままにさせる。
舌に白濁色の粘液が絡みついている。
「さあ飲むんだ」
コクッとうなずき臭い粘液に顔を歪めながらYは臭い粘液を飲み込んだ。
「ね…ねぇ約束よぉ…手…自由にぃ…」
瞳を潤ませ懇願するYに
「いや、ダメだな。お前みたいな淫乱女には手を自由になんか出来ないな…それよりいい物があるだろ?」
Yの視線は禿男のチ○ポに注がれた。
Yは考えた。何も触れなくてもドンドン汁が溢れ出てくる卑猥な秘部。
もし今チ○ポで貫かれたら…想像するだけで淫汁が次々と溢れる。怖い…私本当に狂っちゃうかも…。
でも今までにない快感を得られるのは間違いない…。
Yは禿男のチ○ポをくわえこむとユックリと吸い舌先で刺激を始めた。
禿男はYを寝かすと69の状態になりそのドロドロの禿マ○コにしゃぶりつく。
絶頂快感と薬の効果が相まってYのマ○コはニチャニチャと糸を引いている。
禿男はYの激しいフェラにより再度勃起したチ○ポを口から引き抜くと大きく開かせた股間の割れ目にすりつけた。
「どうして欲しいんだ?言ってみろよ?」
禿男はそう言いつつ割れ目をチ○ポでなぞりクリを刺激する。
「ンッ…ウッ…入…入れてぇ」
これ以上じらされれば気が変になる…Yは醜い禿男のチ○ポを要求した。
そんなYをはぐらかすように
「そんな言い方じゃダメだな、俺が喜ぶようなとびきり下品で卑猥な言葉でお願いしなきゃぁ」
もう秘部の疹きは限界にきているYは
「そんなぁ…アッ…わ…私のは…禿マ○コにぃ…ドロドロの禿マ○コにチ○ポ入れてぇ…無茶苦茶にしてぇ」
禿男は満足そうに笑うとYの割れ目にチ○ポをぶち込んだ。
「アアアアアンッ!チ○ポ来たぁ!」
禿男のチ○ポが入ってきたそれだけでYは逝きそうになった。
禿男はゆっくりと動きだした。ピストンされる度にブシュッブシュッと淫汁が吹き出てYが大声でよがり狂う。
「アアッ…ンッ…イイッ…マ…マ○コォ…禿マ○コがブシュッブシュッてぇ…チ○ポ…イイッ逝っちゃうゥゥッ」
その時、禿男が突然チ○ポを引き抜いた。
「アァン…ダメェッ…チ○ポォ…チ○ポォ…」
目に涙を浮かべ禿男のチ○ポを懇願するYに
「お前みたいな淫乱女は初めてだ。そんな女のこっちの穴は…どうだ?」
禿男はYのマ○コからアナルへとターゲットを変え一気に突き入れた。
「痛っ!!痛いィィィン…アッ…アッ…アッ」
先程から痛みと快感を繰り返し与えられてきたYにはその違いは希薄な物になっていた。
「全く…ケツの穴でもこんなによがりやがって…どこがいいんだ?」
Yは痛みと快感に打ち震えながら
「痛いっ…でも…イイッ…オシ…オシ…ケツ…ケツの穴がぁ!チ○ポがイイィィッ!」
禿男は不敵な笑みを浮かべ
「よ~し。じゃぁケツで逝っていいぞ。しっかりイイ声で鳴けよ」
禿男が激しいピストンを始め催淫剤をさらに塗り込む。
Yはポロポロと涙を流しながら
「ネェ…ネェッ…イイッ…逝っちゃう!!私ッ!ケツの穴ァ…アアアアッン!!逝くゥッ!!」
と叫び…
ブショァァァッとこの日2回目の失禁と共に絶頂を迎えた。
半開きの口はワナワナと震え視線は定まらない。
私…こんな禿男に犯されて…お尻犯されて…オシッコ洩らしながら逝っちゃった…。
「オイ!!まだ終わりじゃないぞ。お前の大好きな穴がまだ残ってるだろ?さぁオネダリしてみろ」
禿男はYのアナルからチ○ポを引き抜く。初めてチ○ポを迎えいれたアナルが弱々しく赤く充血している。
「私の…私の禿マ○コォ…犯してぇ…チ○ポで…私の…ドロドロ禿マ○コ壊してぇっ!!」
Yの必死の願いに
「よ~し。お前の禿マ○コにぶち込んでやる。好きなだけ逝っていいぞ」
と言い…
一気にYのドロドロ禿マ○コに挿入した。
「アアアン!チンプォォッ!!チンプォが当たる…奥にぃ…チンプォ…チンプォォッ!」
痛みと快感の交錯するアナルと違いそこにあるのはただひたすらに強く激しい快感。
禿男のピストンが激しくなればなる程に声をあげマ○コから淫汁が吹き出る。それはYの体が発する歓喜の涙であろう。
「アァ…また逝っちゃうよぉぉ。私狂っちゃうぅぅ…チ○ポがチ○ポがァァァッ!!」
Yはまたもや体をのけ反らせ絶頂を迎える。
しかしその余韻に浸る間もなく禿男の激しいピストンがYを襲う。
「アアッ怖いィッ…逝きすぎてェッ…逝きすぎて狂…狂っちゃうゥゥゥ!!」
最早何度絶頂を迎えたのかすら解らないY。
後どれだけ逝けばこの快感地獄から抜け出せるのか…いや抜けだしたくない。例え狂ってもこの快感から離れたくない…Yは一種のトランス状態かもしれない。
「何回も勝手に逝きやがって。全く淫乱なチ○ポ狂いだな。そろそろ俺も逝かしてもらうぞ」
度重なる絶頂に酔いしれるYに禿男の言葉は甘美なささやきに聞こえた。
逝くの?私の中で?あの臭いザーメンを中に…今中出しなんてされたら…Yは背中がゾクゾクした。
今までにも増して禿男の責めが激しくなる。角度をつけマ○コの深い場所にチ○ポを突き刺していく。
「ア゙ア゙ア゙ーッ!逝く逝く…また逝っちゃう!!」
また限界を迎えたYが叫ぶ。
「ダメだ、今回は…俺も逝くんだ。俺の…ザーメンがお前の中に広がるまではぁ…逝っちゃダメだ」
禿男の呼吸が乱れ腰使いも佳境に入る。
「アアアッ逝くぞ、バカにしてた禿男の臭いザーメンがお前の中に…ウアアッ!逝くっ!!!」
「ンンンァァッ私も…逝くゥ…イッパイ…出してェッ!!チンプォォッ…逝くゥゥッ!!!
禿男の動きが止まりビクッビクッとザーメンを絞り出す。
Yはうわごとのように
「アアァ…入って…くる…イッパイ…イッパイ…ザーメン…」
とつぶやき四肢を振るわせている。
「さぁ自分のマ○コから出るザーメンを舐めろ」
何度となく絶頂を迎えたYは立つことも出来ず四つん這いのまま震える足を広げ剃りあげられた禿マ○コに手を当てる。
ドロ~ッと溢れだしてくる禿男のザーメンを愛しそうに舐め飲み干すY。
ザーメンを掻き出す指がいつしかマ○コを掻き回しだしていた。
「全く…今度はオナニーかよ。忙しい女だな。じゃあこっちが寂しそうだから塞いでやるよ」
禿男は四つん這いでマ○コを掻きむしるYのアナルにヘアチェックカメラを突き刺した。
店内にコダマするYのよがり声。
禿男はそんな淫らに快感をひたすらにむさぼるYに
「夜はまだこれからだぞ…」
とつぶやき一服した。
…いつしか外は朝になっていた。早番の男性社員が数名出社してきた。
彼等が社内に入り目にしたのは…
床に素っ裸で寝転がりあらゆる穴から淫汁とザーメンを垂れ流しチ○ポ…チ○ポ…頂戴…とつぶやいている社内のアイドル・Yの姿だった。
男達の目がギラリと光る…
「Yさん…俺達が好きなだけチ○ポ味わせてあげますよ…」
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Yは必死に笑いを我慢していた。
ヘアチェックに来る客の中には明らかに禿ている人も多かった。
心の中で「チェックの必要ないな、この人」などと思っても冷静に仕事をこなしてきた。
でも今日のこの客は見事に頭頂部が禿あがりジンワリ汗をかいていてチェックカメラがツルツル滑る。
その客が「ヤッパリ…もうダメですかね?」とつぶやいたのに対し「もうダメですね~これは…プッ」と思わず気を抜いていたせいか本音をこぼした上に笑ってしまった…。
一瞬険悪な空気が流れたが笑ってごまかした。
そしてその男が帰り際に…「お…お前もかよ…っ!!」そう言いながら…
振り向きざまに布切れをYの顔に押しつけてきた。
「ングゥ…ヤ…ヤメテ…ンアアッ…」
薄れゆく意識の中Yは朝の主任の言葉を思い出していた。
~最近頭髪の検査後にチェックレディに暴行を加える輩がいるので不用意な発言や行動は慎む事、特に閉店間際に駆け込んで来る客には注意~
この男だったのかそう言えばもう閉店だって言ったのに…どうしてもって…言うから…ダ…ダメッ…意識が…アア…
どのくらい時間が経ったろう…Yが目を覚ますと体固定され足は大きく開き天井から伸びた機器のケーブルでつるされている。
口には猿グツワがされ声も出せない…
完全にはハッキリとしない意識の中、Yは猿グツワ越しに叫んでみる。
「フフグゥー!フゲフグゥー!」
くもぐった声は部屋の外には漏れもしないだろう。その時
「やっとお目覚めみたいだなぁ」
頭の後ろで声が聞こえた…あの禿男だ。男はYの髪の毛を撫でながら
「どいつもこいつも俺の事バカにしやがって…禿てたらチェック受けるまでもねぇってか?あぁ?」
そう言いながらYの髪の毛をかきあげ耳に生温かい息を吹きかける。
クフゥ…ッ…耳が弱いYはこの状況にも関わらず吐息を漏らしてしまった。
「何感じてんだぁっ?今からお前のヘアチェックしてやる」
禿男はそう言いYの正面に来るとかがみ込みYのパンストをビリビリと破きだした。
ンンーッ…ンーッ…声にならない叫びをあげながら身をよじるが意識とは逆に体に力が入らない。さっきかがされた薬のせいか…?
「お前こんなイヤらしい下着つけやがってっ」
昨日のデートのホテルから直接出勤したYはセクシーで大胆な下着をつけていた。
「レースの間から毛がはみ出てるじゃね~か。」
禿男はヘアチェック用のカメラをYの下半身に近づけた。Yの横にあるモニターに映し出される黒いレースのパンティとその隙間に見える陰毛。
「いゃぁ…やめて…」
何度も懇願するが言葉にならない…
「じゃぁ本格的にヘアチェックといくか…」
男はつぶやきパンティもハサミで切り裂いた。RQ時代からキレイに陰毛を剃り揃えてきた秘部がむき出しになった。
「なかなかキレイに揃えてあるな。」
そう言い陰毛から割れ目に沿ってカメラを動かす男。カメラのヒンヤリとした表面がYの割れ目を刺激し体をピクッピクッとさせる…。
「何感じてるんだ?俺みたいな禿男を侮辱した罰なのに…。よしお前の体に罪の重さを教えてやる」
禿男はバッグから何かを取り出すとプシュゥゥゥとYの秘部に冷たい何かを吹きかけた。
「お前にも禿の気持ち味わってもらうぜ。」
そう言い再度秘部を映した…
白い泡状のものが見える…まさか!Yは言う事を聞いてくれない体を必死で動かす。
「ジッとしとかなきゃお前のマ○コが傷だらけになるぞ」
Yの股間から顔を覗かせた男がT字の髭剃りをちらつかせる。
半ば観念…と言うより恐怖におののいたYが抵抗をやめると股間からジョリジョリ…と毛を剃る音が聞こえてきた。
「ククク…カワイイ顔してなんて剛毛だよ。ケツの穴までビッシリじゃねぇか。これじゃ毎日剃らなきゃダメだろ」
しばらくすると布で水気を拭き取られた。
「さてやっと剃れた。ったくイヤらしいマ○コだぜ。剃られながらヌルヌルしてきてるじゃね~か」
毛を剃られスースーする秘部がジワッと熱くなっていく…私は…どうしちゃったの?…醜い禿男に襲われ陰毛を剃られているのに…熱い…
実際は剃毛中に男が催淫剤を塗られていたのだがYは自分の体が淫らな欲求に包まれている事に嫌悪した。
「ダメ!こんな男相手に…」
Yの葛藤を見すかした男は無毛の秘部を刺激しだした。
フゥーッとむき出しの割れ目に息を吹きかけたりクンクン鼻を鳴らして匂いをかぐ。
その都度反応しピクッピクッと身悶えしてしまうY。
「マ○コツルツルにされて俺みたいな禿男に息吹きかけられてるだけでトロトロに汁がでてきてるぞ」
そう言うと
「ンンンーッ!ンフンッ!」
禿男がむき出しになった秘部にむしゃぶりついてきた。
今まで感じたことのない快感と屈辱にYの理性は狂いそうになる。
「フェヘヘヘ。奥からドンドン汁が出てくるぞ。禿マ○コが嬉しそうに涎垂らしてやがる」
Yのクリを転がし秘穴から滲み出る淫汁をチュウチュウと吸う。
「ンッンッ…ウーッ!」
頭がおかしくなりそうな快感…いやここまで刺激が強いとかえって痛みも感じる。
禿男は声すら満足に発せられないYの淫汁を吸いながらも新たな催淫剤を塗り込む。
次から次ぎへと寄せる強烈な快感にYは…
「ンーッ!ンーッ!…」
逝…逝きそう!!体が絶頂を迎えようとした瞬間、突然禿男が股間から顔を上げ
「オイオイお前は罰を与えられてんだぞ?」
と言いながらYの猿グツワを外した。ドロッと糸を引くYの涎を禿男は味わいながらYをニヤニヤと視○する。
「へ…変態っ!!こんな事して…もう帰してよ!!」
禿男は薄笑いを浮かべながら
「ヘッヘッヘ。禿をバカにした罰だよっ、それにこんな状態のマ○コじゃ何言ってもサマになんない…ぜっ」
と言いながらグチュグチュのYの禿マ○コを荒々しく掻きまわす。
「アアアアアンッ!!ダ…オカシク…ナッチャ…ウグーッ!!」
店内に初めてYの絶叫が響いた。
Yが逝きそうになる度に指を止め淫乱女、禿マ○コだのとなじる禿男。
逝きたくても逝けない苦しみにYはついに
「逝…いかせてよぉっ…お願い…」
と願い出た。それはYの女のプライドを砕くには十分な仕打ちだった。
禿男は笑みを浮かべながら
「ヘッ…この淫売が…逝かせて欲しい?後でなっ」
そう言いヘアチェックカメラを取り出すと
「さぁ禿マ○コの後ろのケツ毛のチェックだ」
またもやしゃがみこみ今度はYのアナルを映し出した。
アナルの周りにはさっきは剃られなかった毛が生えている。
痛っ!お尻にチクッとした痛みが刺さる。禿男は嬉しそうに顔をあげた。
「ホ~ラ、お前のケツ毛だよ」
禿男はそう言いながらYの禿マ○コのドテに短い毛を置いた。
「痛いだけじゃぁかわいそうだな」禿男がまた荒々しく指でかき回す。そしてYが大声であえぎ出すとケツ毛を抜きドテに置く。
お尻の穴の毛をむしられながら私逝っちゃうの?…いや…そんなの…でも…ダメェ…
Yは何度も自問自答した。そしてその答えは…
「ダメダメダメェッ!お尻の毛…逝っちゃ…ウゥゥゥゥンッ!!」
ブシュゥゥゥッ!!…何本目かも解らないケツ毛を抜かれた瞬間、Yは絶叫と共に失禁し逝ってしまった…
全身を振るわせ波のように寄せる快感の余韻にYは頭がしびれていた。
「汚ね~なぁ。ションベンまき散らしやがって…」
Yのオシ○コがかかった指を舐めながら片方の手で禿マ○コの割れ目から膣口に催淫剤を塗り込む。
禿男の指がそこに触れる度に催淫剤など必要ない程に淫汁が溢れ出てくる。
「さぁ次は…解るよなぁ」
禿男はYの拘束を解くとズボンを下ろしへたり込むYの前に仁王立ちした。
もはや快感の虜になり薬によって秘部が痛いほどに疹くYにはそれを拒む道はない。
うつろな目を潤ませ禿男のパンツを下ろしそのチ○ポを頬張った。
ングッ…ンハァ…ブチュブチュと音をたて禿男のチ○ポを必死にしゃぶるY。
そして疹く秘部をいじり出す。
「ンンーン…アアッ…また逝っちゃう…」
と、禿男がYをチ○ポから引き離し
「誰が自分でしていいなんて言った?やっぱりお前にはお仕置きが必要だな」
そう言いYの手を後ろ手に縛った。
「そ…そんなぁ。ダメェ逝かなきゃおかしく…なっちゃうゥン」
もうプライドだとか羞恥心などYには存在しない。さっき塗り足した薬がその思いに拍車をかける。
「そうだな俺を逝かしたら触らせてやるよ」
Yに迷いはない。自分の涎でベトベトの禿男のチ○ポをくわえこんだ。
ンンッ…ンハァッ…ングング…禿男のチ○ポを必死にしゃぶるY。
RQ時代から今まで何人もの男をソデにしてきた。そんな私がこんな醜い禿男の…。
でも今は一刻も早くこのチ○ポからザーメンを搾り取り秘部をかき乱したい…でなければ頭がどうにかなりそうだ。
禿男のチ○ポをしゃぶるだけでトロトロと淫汁が溢れでてくる…。
禿男の息が荒くなりYの頭を押さえた。
「さあ逝くぞ。しっかり飲めよ」
Yは禿男のチ○ポをくわえたままうなずく。
「アァ…逝くぞ…さぁしっかりと…全部飲むんだぞ…ウゥッ!」
禿男のうめき声と共にYの口の中に生臭い体液が注ぎ込まれた。
口内に広がる生臭い匂い。何度もビクッビクッとさせ先から生臭い液を送り出してくる禿男のチ○ポをチュウチュウと吸うY。
「さあ口を開いて俺に見せてみろ」
禿男はゆっくりとチ○ポを抜きYに口をあけたままにさせる。
舌に白濁色の粘液が絡みついている。
「さあ飲むんだ」
コクッとうなずき臭い粘液に顔を歪めながらYは臭い粘液を飲み込んだ。
「ね…ねぇ約束よぉ…手…自由にぃ…」
瞳を潤ませ懇願するYに
「いや、ダメだな。お前みたいな淫乱女には手を自由になんか出来ないな…それよりいい物があるだろ?」
Yの視線は禿男のチ○ポに注がれた。
Yは考えた。何も触れなくてもドンドン汁が溢れ出てくる卑猥な秘部。
もし今チ○ポで貫かれたら…想像するだけで淫汁が次々と溢れる。怖い…私本当に狂っちゃうかも…。
でも今までにない快感を得られるのは間違いない…。
Yは禿男のチ○ポをくわえこむとユックリと吸い舌先で刺激を始めた。
禿男はYを寝かすと69の状態になりそのドロドロの禿マ○コにしゃぶりつく。
絶頂快感と薬の効果が相まってYのマ○コはニチャニチャと糸を引いている。
禿男はYの激しいフェラにより再度勃起したチ○ポを口から引き抜くと大きく開かせた股間の割れ目にすりつけた。
「どうして欲しいんだ?言ってみろよ?」
禿男はそう言いつつ割れ目をチ○ポでなぞりクリを刺激する。
「ンッ…ウッ…入…入れてぇ」
これ以上じらされれば気が変になる…Yは醜い禿男のチ○ポを要求した。
そんなYをはぐらかすように
「そんな言い方じゃダメだな、俺が喜ぶようなとびきり下品で卑猥な言葉でお願いしなきゃぁ」
もう秘部の疹きは限界にきているYは
「そんなぁ…アッ…わ…私のは…禿マ○コにぃ…ドロドロの禿マ○コにチ○ポ入れてぇ…無茶苦茶にしてぇ」
禿男は満足そうに笑うとYの割れ目にチ○ポをぶち込んだ。
「アアアアアンッ!チ○ポ来たぁ!」
禿男のチ○ポが入ってきたそれだけでYは逝きそうになった。
禿男はゆっくりと動きだした。ピストンされる度にブシュッブシュッと淫汁が吹き出てYが大声でよがり狂う。
「アアッ…ンッ…イイッ…マ…マ○コォ…禿マ○コがブシュッブシュッてぇ…チ○ポ…イイッ逝っちゃうゥゥッ」
その時、禿男が突然チ○ポを引き抜いた。
「アァン…ダメェッ…チ○ポォ…チ○ポォ…」
目に涙を浮かべ禿男のチ○ポを懇願するYに
「お前みたいな淫乱女は初めてだ。そんな女のこっちの穴は…どうだ?」
禿男はYのマ○コからアナルへとターゲットを変え一気に突き入れた。
「痛っ!!痛いィィィン…アッ…アッ…アッ」
先程から痛みと快感を繰り返し与えられてきたYにはその違いは希薄な物になっていた。
「全く…ケツの穴でもこんなによがりやがって…どこがいいんだ?」
Yは痛みと快感に打ち震えながら
「痛いっ…でも…イイッ…オシ…オシ…ケツ…ケツの穴がぁ!チ○ポがイイィィッ!」
禿男は不敵な笑みを浮かべ
「よ~し。じゃぁケツで逝っていいぞ。しっかりイイ声で鳴けよ」
禿男が激しいピストンを始め催淫剤をさらに塗り込む。
Yはポロポロと涙を流しながら
「ネェ…ネェッ…イイッ…逝っちゃう!!私ッ!ケツの穴ァ…アアアアッン!!逝くゥッ!!」
と叫び…
ブショァァァッとこの日2回目の失禁と共に絶頂を迎えた。
半開きの口はワナワナと震え視線は定まらない。
私…こんな禿男に犯されて…お尻犯されて…オシッコ洩らしながら逝っちゃった…。
「オイ!!まだ終わりじゃないぞ。お前の大好きな穴がまだ残ってるだろ?さぁオネダリしてみろ」
禿男はYのアナルからチ○ポを引き抜く。初めてチ○ポを迎えいれたアナルが弱々しく赤く充血している。
「私の…私の禿マ○コォ…犯してぇ…チ○ポで…私の…ドロドロ禿マ○コ壊してぇっ!!」
Yの必死の願いに
「よ~し。お前の禿マ○コにぶち込んでやる。好きなだけ逝っていいぞ」
と言い…
一気にYのドロドロ禿マ○コに挿入した。
「アアアン!チンプォォッ!!チンプォが当たる…奥にぃ…チンプォ…チンプォォッ!」
痛みと快感の交錯するアナルと違いそこにあるのはただひたすらに強く激しい快感。
禿男のピストンが激しくなればなる程に声をあげマ○コから淫汁が吹き出る。それはYの体が発する歓喜の涙であろう。
「アァ…また逝っちゃうよぉぉ。私狂っちゃうぅぅ…チ○ポがチ○ポがァァァッ!!」
Yはまたもや体をのけ反らせ絶頂を迎える。
しかしその余韻に浸る間もなく禿男の激しいピストンがYを襲う。
「アアッ怖いィッ…逝きすぎてェッ…逝きすぎて狂…狂っちゃうゥゥゥ!!」
最早何度絶頂を迎えたのかすら解らないY。
後どれだけ逝けばこの快感地獄から抜け出せるのか…いや抜けだしたくない。例え狂ってもこの快感から離れたくない…Yは一種のトランス状態かもしれない。
「何回も勝手に逝きやがって。全く淫乱なチ○ポ狂いだな。そろそろ俺も逝かしてもらうぞ」
度重なる絶頂に酔いしれるYに禿男の言葉は甘美なささやきに聞こえた。
逝くの?私の中で?あの臭いザーメンを中に…今中出しなんてされたら…Yは背中がゾクゾクした。
今までにも増して禿男の責めが激しくなる。角度をつけマ○コの深い場所にチ○ポを突き刺していく。
「ア゙ア゙ア゙ーッ!逝く逝く…また逝っちゃう!!」
また限界を迎えたYが叫ぶ。
「ダメだ、今回は…俺も逝くんだ。俺の…ザーメンがお前の中に広がるまではぁ…逝っちゃダメだ」
禿男の呼吸が乱れ腰使いも佳境に入る。
「アアアッ逝くぞ、バカにしてた禿男の臭いザーメンがお前の中に…ウアアッ!逝くっ!!!」
「ンンンァァッ私も…逝くゥ…イッパイ…出してェッ!!チンプォォッ…逝くゥゥッ!!!
禿男の動きが止まりビクッビクッとザーメンを絞り出す。
Yはうわごとのように
「アアァ…入って…くる…イッパイ…イッパイ…ザーメン…」
とつぶやき四肢を振るわせている。
「さぁ自分のマ○コから出るザーメンを舐めろ」
何度となく絶頂を迎えたYは立つことも出来ず四つん這いのまま震える足を広げ剃りあげられた禿マ○コに手を当てる。
ドロ~ッと溢れだしてくる禿男のザーメンを愛しそうに舐め飲み干すY。
ザーメンを掻き出す指がいつしかマ○コを掻き回しだしていた。
「全く…今度はオナニーかよ。忙しい女だな。じゃあこっちが寂しそうだから塞いでやるよ」
禿男は四つん這いでマ○コを掻きむしるYのアナルにヘアチェックカメラを突き刺した。
店内にコダマするYのよがり声。
禿男はそんな淫らに快感をひたすらにむさぼるYに
「夜はまだこれからだぞ…」
とつぶやき一服した。
…いつしか外は朝になっていた。早番の男性社員が数名出社してきた。
彼等が社内に入り目にしたのは…
床に素っ裸で寝転がりあらゆる穴から淫汁とザーメンを垂れ流しチ○ポ…チ○ポ…頂戴…とつぶやいている社内のアイドル・Yの姿だった。
男達の目がギラリと光る…
「Yさん…俺達が好きなだけチ○ポ味わせてあげますよ…」
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人妻の調教AV撮影エロ体験談/小説/話
2016/07/16 10:22:13
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私には妻を母のような淫乱な女にする歪んだ欲望がありました。
娘が家を出て二人暮しになった今、セックスのたびに妻に理解を求め説得し続けました。
妻(42歳・F)はもともと生真面目な性格で貞操観念の強い性格で、私の求める行為など変態のすることと決め付ける始末です。
学生の時に覗き見た母は、父の強引とも思う要望を受け入れ友人・知人を交えた淫靡な行為に歓喜の表情を浮かべていました。
母の歓喜の表情は美しく30年近くたった今でも忘れられないのです。
妻を自分で説得するのを諦めかけていた時期でした。
私は帰宅時に突然の雨に見舞われ最寄の駅近くの居酒屋に逃げ込んだのでした。
逃げ込んだ居酒屋で偶然に学生時代の友人を見つけ一緒に飲むことになったのです。 友人はもう一人の男と一緒で、私と彼ををお互いに紹介しました。
友人は『彼(N・40歳)は映像関係の仕事をしている』と教えてくれたのですが彼が笑いながら『いや、映像関係なんて格好のいいもんじゃないですよ。AVを撮って買ってもらう仕事ですよ。作品の出来次第で売りに行くところも変わりますけど・・・』と話してくれました。
彼の話しは面白く時の経つのも忘れるほどでした。
私が興味津々に質問するからでしょうか、彼が『一度、事務所に遊びに来ませんか?自宅兼の事務所ですが・・・』と誘ってくれたので名刺交換したのです。
3日後、妻に『残業で遅くなる』と連絡して彼の事務所に寄りました。
彼は暖かく迎えてくれ、書棚に並んだAVを見せてくれました。
AVはジャンルごとに整理されていました。
人妻物を見ていると彼が人妻の話しを聞かせてくれます。
ナンパや大手映像会社に面接にきた人妻を撮影するらしいです。
彼は編集前の映像を見せてくれました。
女性の顔も局部にもモザイクはありません。
私に新たな考えが浮かびました。
彼に妻を襲ってもらうのです。
妻はどんな表情で彼を受け入れるのでしょうか?『それは犯罪ですよ。』と彼は笑います。
「・・・そうですか・・・」「・・・ただ・・・書面で『今回の行為はあなたが同意している』と記入して正式に契約して下さるならやりますよ。私の報酬は奥様の映像で結構です。目線を入れて販売する事を約束します、いかがですか?それと、奥様のスタイルが分かる写真など見て決めさせていただく事になります。」私は携帯に入れていた妻の写メを見せました。
写メの妻は胸の膨らみもよく分かるキャミソール&ミニスカート姿で私のお気に入りの一枚です。
「おお・・・十分,映像になる顔立ちとスタイルですね。早速、撮りましょう。2~3日後でどうですか?最初、私が封筒に書類を入れてお宅にお邪魔します。翌日、署名・捺印された書類を昼間に取りに行くってストーリーで奥さんを撮ります。いかがですか?」「・・・うまくいきますかねぇ・・・」「当然、警察沙汰にならないように、フォローして下さいよ。お互いのために・・・」3日後、夜の8時にNはやってきました。
リビングに通されたNは妻を舐めるように見ていました。
封筒に入った契約書を私に手渡したNはお茶を飲んだだけで帰っていきました。
私は妻に『翌日、Nが朝の10時に書類を取りに来るのでお茶でもだすように』と言いました。
私は受け取った書類に目を通して署名・捺印をして封をすると机の上に置きました。
微かに手が震えています。
それは妻に対する欲望が実現する喜びか恐怖なのか分からなかったのです。
翌日、出社した私にNから電話がありました。
「これから、お宅に行きます。今夜は普段通りの時間に帰ってください。奥様が騒ぎ立てないようだったら翌日に事務所によってください。DVDに焼いておきますから・・・」一方的に話すと電話は切れました。
長い一日になりました。
時計を見ると10時10分を指しています。
今頃、妻はNに襲われているのでしょうか?着ている物を剥ぎ取られ全裸にされた妻はビデオで観たNの巨大な肉棒に犯されているのでしょうか?母のように美しい表情を浮かべているのでしょか?時間がいつもの倍近く遅く感じました。
2時過ぎにNからの電話がありました。
「・・・終りました・・・今、駅に向ってます。映像的にはいい物が撮れたと思ってます。」「・・・そうですか?・・・Fは?」「大丈夫だと思います?・・・すこし脅しておきました。」「・・・脅す?・・・」「ええ・・・普段通りにしていたら御主人にもバレない・・・訴えたら世間に知られてしまう・・・とね。」「・・・そうですか・・・明日、うかがいます。」私は電話を切りました。
帰宅した妻を見て私は驚きました。
いつもと変わらぬ笑顔で私を迎え会話を交わしてくるのです。
昼間にNに犯されビデオを撮られたなど感じさせないのです。
翌日、Nの事務所を訪れた私をNも笑顔で迎えてくれました。
モニターにはバックに仕込んだ隠しカメラで撮影された妻が映し出されています。
編集されていないのでレイプ場面まで早送りされました。
「いや~やめて~」Nに押さえつけられた妻の暴れる姿と悲鳴が続きます。
ようやく、スカートを捲られショーツを脱がされた妻はNの指技におとなしくなりました。
悲鳴が嗚咽に変わってきたのです。
「奥さん・・・ビショビショじゃないか・・・」「許して・・・もう止めて・・・」「だめだ・・・もう、欲しいのじゃないの・・・」「いや・・・それだけは止めて・・・」「入れてやる!」Nは狙いを定めて腰を進めました。
「いやぁぁぁぁぁぁ」Nは妻を無視して腰を振ります。
沈黙の時間が流れていたのですがついに妻の口から喘ぎ声が漏れました。
「あん・・・あん・・・」「奥さん、気持ちよくなってきたかい?」「・・・あん・・・あん・・・ああっ・・・あん・・・あん・・・」NはFを全裸にして立ち上がらせて後ろから挿入しました。
繋がったまま、バックが置いてあるテーブルの前まで歩かせ、カメラを手持ちでもちました。
「そのまま、寝室に案内しろ」妻はNに犯されたまま手を突いてヨチヨチとリビングをでて廊下を進みます。
妻に挿入したままNが後ろから撮影しているのです。
ようやくベットに辿り着いた妻はNに脚を開いて正常位で繋がりました。
カメラは上下に揺れる妻を映し出しました。
ハメ撮りというものなのでしょう。
「あん・・・あん・・・いい・・・」妻の表情が母の表情に近づいていきます。
妻が母に見えた時、妻は絶頂を迎えました。
「ああぁぁぁぁ・・・いくっ~~う~」絶頂を迎えた妻を体位をかえ犯し続けるN・・・私はビデオを止めるように言いました。
「続きは家で観ます。あの・・・妻を続けて撮ってもらえますか?」「えっ・・・いいですけど・・・私とか男優とセックスしてると普通のセックスじゃ感じなくなりますよ。いいんですか?」「ええ・・・結構です。」「・・・そうですか?・・・分かりました。このビデオをネタに奥さんを呼び出して撮影します。奥さんをなんでもする女に調教しますけどいいですね?」「お願いします。」その後、妻は数本のAVに出演したのでした。
AVは裏物としてマニアに販売され好評だったようです。
今では、私の前でNやNの友人・男優とセックスするまでに調教されました。
妻と母がダブって見える私です。
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私には妻を母のような淫乱な女にする歪んだ欲望がありました。
娘が家を出て二人暮しになった今、セックスのたびに妻に理解を求め説得し続けました。
妻(42歳・F)はもともと生真面目な性格で貞操観念の強い性格で、私の求める行為など変態のすることと決め付ける始末です。
学生の時に覗き見た母は、父の強引とも思う要望を受け入れ友人・知人を交えた淫靡な行為に歓喜の表情を浮かべていました。
母の歓喜の表情は美しく30年近くたった今でも忘れられないのです。
妻を自分で説得するのを諦めかけていた時期でした。
私は帰宅時に突然の雨に見舞われ最寄の駅近くの居酒屋に逃げ込んだのでした。
逃げ込んだ居酒屋で偶然に学生時代の友人を見つけ一緒に飲むことになったのです。 友人はもう一人の男と一緒で、私と彼ををお互いに紹介しました。
友人は『彼(N・40歳)は映像関係の仕事をしている』と教えてくれたのですが彼が笑いながら『いや、映像関係なんて格好のいいもんじゃないですよ。AVを撮って買ってもらう仕事ですよ。作品の出来次第で売りに行くところも変わりますけど・・・』と話してくれました。
彼の話しは面白く時の経つのも忘れるほどでした。
私が興味津々に質問するからでしょうか、彼が『一度、事務所に遊びに来ませんか?自宅兼の事務所ですが・・・』と誘ってくれたので名刺交換したのです。
3日後、妻に『残業で遅くなる』と連絡して彼の事務所に寄りました。
彼は暖かく迎えてくれ、書棚に並んだAVを見せてくれました。
AVはジャンルごとに整理されていました。
人妻物を見ていると彼が人妻の話しを聞かせてくれます。
ナンパや大手映像会社に面接にきた人妻を撮影するらしいです。
彼は編集前の映像を見せてくれました。
女性の顔も局部にもモザイクはありません。
私に新たな考えが浮かびました。
彼に妻を襲ってもらうのです。
妻はどんな表情で彼を受け入れるのでしょうか?『それは犯罪ですよ。』と彼は笑います。
「・・・そうですか・・・」「・・・ただ・・・書面で『今回の行為はあなたが同意している』と記入して正式に契約して下さるならやりますよ。私の報酬は奥様の映像で結構です。目線を入れて販売する事を約束します、いかがですか?それと、奥様のスタイルが分かる写真など見て決めさせていただく事になります。」私は携帯に入れていた妻の写メを見せました。
写メの妻は胸の膨らみもよく分かるキャミソール&ミニスカート姿で私のお気に入りの一枚です。
「おお・・・十分,映像になる顔立ちとスタイルですね。早速、撮りましょう。2~3日後でどうですか?最初、私が封筒に書類を入れてお宅にお邪魔します。翌日、署名・捺印された書類を昼間に取りに行くってストーリーで奥さんを撮ります。いかがですか?」「・・・うまくいきますかねぇ・・・」「当然、警察沙汰にならないように、フォローして下さいよ。お互いのために・・・」3日後、夜の8時にNはやってきました。
リビングに通されたNは妻を舐めるように見ていました。
封筒に入った契約書を私に手渡したNはお茶を飲んだだけで帰っていきました。
私は妻に『翌日、Nが朝の10時に書類を取りに来るのでお茶でもだすように』と言いました。
私は受け取った書類に目を通して署名・捺印をして封をすると机の上に置きました。
微かに手が震えています。
それは妻に対する欲望が実現する喜びか恐怖なのか分からなかったのです。
翌日、出社した私にNから電話がありました。
「これから、お宅に行きます。今夜は普段通りの時間に帰ってください。奥様が騒ぎ立てないようだったら翌日に事務所によってください。DVDに焼いておきますから・・・」一方的に話すと電話は切れました。
長い一日になりました。
時計を見ると10時10分を指しています。
今頃、妻はNに襲われているのでしょうか?着ている物を剥ぎ取られ全裸にされた妻はビデオで観たNの巨大な肉棒に犯されているのでしょうか?母のように美しい表情を浮かべているのでしょか?時間がいつもの倍近く遅く感じました。
2時過ぎにNからの電話がありました。
「・・・終りました・・・今、駅に向ってます。映像的にはいい物が撮れたと思ってます。」「・・・そうですか?・・・Fは?」「大丈夫だと思います?・・・すこし脅しておきました。」「・・・脅す?・・・」「ええ・・・普段通りにしていたら御主人にもバレない・・・訴えたら世間に知られてしまう・・・とね。」「・・・そうですか・・・明日、うかがいます。」私は電話を切りました。
帰宅した妻を見て私は驚きました。
いつもと変わらぬ笑顔で私を迎え会話を交わしてくるのです。
昼間にNに犯されビデオを撮られたなど感じさせないのです。
翌日、Nの事務所を訪れた私をNも笑顔で迎えてくれました。
モニターにはバックに仕込んだ隠しカメラで撮影された妻が映し出されています。
編集されていないのでレイプ場面まで早送りされました。
「いや~やめて~」Nに押さえつけられた妻の暴れる姿と悲鳴が続きます。
ようやく、スカートを捲られショーツを脱がされた妻はNの指技におとなしくなりました。
悲鳴が嗚咽に変わってきたのです。
「奥さん・・・ビショビショじゃないか・・・」「許して・・・もう止めて・・・」「だめだ・・・もう、欲しいのじゃないの・・・」「いや・・・それだけは止めて・・・」「入れてやる!」Nは狙いを定めて腰を進めました。
「いやぁぁぁぁぁぁ」Nは妻を無視して腰を振ります。
沈黙の時間が流れていたのですがついに妻の口から喘ぎ声が漏れました。
「あん・・・あん・・・」「奥さん、気持ちよくなってきたかい?」「・・・あん・・・あん・・・ああっ・・・あん・・・あん・・・」NはFを全裸にして立ち上がらせて後ろから挿入しました。
繋がったまま、バックが置いてあるテーブルの前まで歩かせ、カメラを手持ちでもちました。
「そのまま、寝室に案内しろ」妻はNに犯されたまま手を突いてヨチヨチとリビングをでて廊下を進みます。
妻に挿入したままNが後ろから撮影しているのです。
ようやくベットに辿り着いた妻はNに脚を開いて正常位で繋がりました。
カメラは上下に揺れる妻を映し出しました。
ハメ撮りというものなのでしょう。
「あん・・・あん・・・いい・・・」妻の表情が母の表情に近づいていきます。
妻が母に見えた時、妻は絶頂を迎えました。
「ああぁぁぁぁ・・・いくっ~~う~」絶頂を迎えた妻を体位をかえ犯し続けるN・・・私はビデオを止めるように言いました。
「続きは家で観ます。あの・・・妻を続けて撮ってもらえますか?」「えっ・・・いいですけど・・・私とか男優とセックスしてると普通のセックスじゃ感じなくなりますよ。いいんですか?」「ええ・・・結構です。」「・・・そうですか?・・・分かりました。このビデオをネタに奥さんを呼び出して撮影します。奥さんをなんでもする女に調教しますけどいいですね?」「お願いします。」その後、妻は数本のAVに出演したのでした。
AVは裏物としてマニアに販売され好評だったようです。
今では、私の前でNやNの友人・男優とセックスするまでに調教されました。
妻と母がダブって見える私です。
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