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隣の主人と覗きからの中出しプレイ不倫エッチ体験談/小説/話
2016/07/03 16:23:19
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私は専業主婦、N美。
家事を済ませ遅いランチを食べながら「晩ごはん何にしようかな?」と考えていました。
テレビを見るではなく何となく眺めていました。
「あっ、そうだ!この前友達に借りたエッチDVDでも見よう」と、ちょっとドキドキしながらデッキに入れ再生開始。人妻と思われる女性が若い男を家に連れ込みセックスを楽しむ内容でした。
若い男のペニスは反り返り女性のフェラチオに我慢汁を溢れさせながら射精を堪えている様子です。
気がつくと自分のスカートの中に手を入れ、敏感な部分を下着の上からまさぐっていました。
最近ご無沙汰だから、感じやすい体になっています。
右手で股間を、左手で胸を揉んでいると甘い吐息が漏れてきます。
下着を脱ぎ恥ずかしいぐらい脚を大きく開き直接ク○トリスをコリコリと刺激してやります。
愛液が止めどもなく溢れてきます。
「ああぁ、久しぶりのオナニー。気持ちいいわ。でもビデオみたいに本物が欲しい!誰か嵌めて!」思わずいやらしい言葉が出ました。
その時です。
ベランダ越しに隣のご主人が私のいやらしい姿を覗いていたのです。
ニヤニヤと濡れた股間を凝視しているのです。
今にも襲いかかろうとする獣の眼です。
私は気付かないふりをしてオナニーを続けます。
見られていることで異常に感じています。視線がなくなった時です。
ピンポーンと呼び鈴がなり、本能的に隣のご主人だと思いました。
鍵を開けるとご主人がいきなり抱きついてきたのです。
「何をするんですか、やめてください。警察呼びますよ!」
「昼間っからエロビデオ観ながらオナニーしてるN美さんが悪いんですよ。ほらこんなに濡れてるじゃありませんか?以外とスケベなんですね。」
「ダメです。そんなとこ触ると、」
無駄だとは思いながら抵抗しましたが、飢えた男の力には叶いません。あっという間に組伏せられ押し倒されました。
「やめてください!こんなこと!」
「ここまで来て我慢出来るわけないでしょう。オナニーを見せつけたのはN美さんですよ。しかも本物が欲しい!って言ってたじゃないですか!」
彼は聞いていたんです。私のいやらしい願望を。スカートの中に頭を入れオ○○コを舐めまわしてきました。
「やめて!」口では拒否しますが体は敏感に反応してしまいます。
私の敏感な部分を舌先が這いずりまわります。
割れ目の奥で舌が動きまわります。
突然動きが止まりご主人はズボンを脱ぎ隆々としたペニスを挿入しようとしています。
「ダ、ダメです!やめてください!」
ご主人は私の脚を大きく開き濡れているオ○○コの入口に狙いを定め一気に貫いてきました。
「ああぁ、ダメです。私はそんな女じゃありません!」
「本物をはめて欲しかったんでしょう?ほら、挿いってますよ。こんなに濡れてるからスルッと奥まで入りましたよ。何て気持ちのいいオ○○コなんだ!締め付けてくる!スケベなオ○○コだ!」
ピストンを繰り返すご主人の言葉に私の中では、「もっと突いて!もっと激しく!お願いだから、もっと!」と言っているのです。
「うん?やっとその気になったのかな?N美さん。自分で腰を動かしてくれるんですね。」
「いやっ、そんな風に言わないで!本当にそんな女じゃありません!ああぁ…」
ご主人は膝の上に私を抱き抱え、下から突き上げてくるのです。
胸元をはだけ、乳首を吸ったり舌先で転がしたりしてきます。
挿入したままク○トリスを刺激された瞬間私のなかで何か弾けました。
「もうダメ!もっと激しく突いて!私は犯されたかったのよ!貴方が覗いていたのもわかってたわ!こうして嵌められたかったの!うちの人の物とは違って太いチン○をもっと頂戴い!オ○○コの中をいっぱいにして!」
私は貫かれながらそんな事を叫んでしまいました。
「本当にスケベなんですねN美さんは。思いっきり楽しみましょう。さあ、今度は上に跨がって下さいよ。下からN美さんの喘ぎ顔を見てみたいんです!オッパイを揺らしながら感じてる顔を見せて下さい!」
私は言われるがままご主人に跨がり太いチン○を握りしめ自分の肉壺に埋め込んでいきました。
「いいわ、凄く太いチン○大好き!」腰をグラインドしオッパイを揉まれがら喘ぎまくるのです。
「N美さん、もう逝きそうです。」
「ダメ!一緒に逝って!中に精子をいっぱい出して!」
私ははしたない言葉を喚きながら絶頂を迎えました。
ご主人も同時に果ててくれました。
この関係はしばらく続きそうです。もちろん覗きから始まるプレイですが…
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私は専業主婦、N美。
家事を済ませ遅いランチを食べながら「晩ごはん何にしようかな?」と考えていました。
テレビを見るではなく何となく眺めていました。
「あっ、そうだ!この前友達に借りたエッチDVDでも見よう」と、ちょっとドキドキしながらデッキに入れ再生開始。人妻と思われる女性が若い男を家に連れ込みセックスを楽しむ内容でした。
若い男のペニスは反り返り女性のフェラチオに我慢汁を溢れさせながら射精を堪えている様子です。
気がつくと自分のスカートの中に手を入れ、敏感な部分を下着の上からまさぐっていました。
最近ご無沙汰だから、感じやすい体になっています。
右手で股間を、左手で胸を揉んでいると甘い吐息が漏れてきます。
下着を脱ぎ恥ずかしいぐらい脚を大きく開き直接ク○トリスをコリコリと刺激してやります。
愛液が止めどもなく溢れてきます。
「ああぁ、久しぶりのオナニー。気持ちいいわ。でもビデオみたいに本物が欲しい!誰か嵌めて!」思わずいやらしい言葉が出ました。
その時です。
ベランダ越しに隣のご主人が私のいやらしい姿を覗いていたのです。
ニヤニヤと濡れた股間を凝視しているのです。
今にも襲いかかろうとする獣の眼です。
私は気付かないふりをしてオナニーを続けます。
見られていることで異常に感じています。視線がなくなった時です。
ピンポーンと呼び鈴がなり、本能的に隣のご主人だと思いました。
鍵を開けるとご主人がいきなり抱きついてきたのです。
「何をするんですか、やめてください。警察呼びますよ!」
「昼間っからエロビデオ観ながらオナニーしてるN美さんが悪いんですよ。ほらこんなに濡れてるじゃありませんか?以外とスケベなんですね。」
「ダメです。そんなとこ触ると、」
無駄だとは思いながら抵抗しましたが、飢えた男の力には叶いません。あっという間に組伏せられ押し倒されました。
「やめてください!こんなこと!」
「ここまで来て我慢出来るわけないでしょう。オナニーを見せつけたのはN美さんですよ。しかも本物が欲しい!って言ってたじゃないですか!」
彼は聞いていたんです。私のいやらしい願望を。スカートの中に頭を入れオ○○コを舐めまわしてきました。
「やめて!」口では拒否しますが体は敏感に反応してしまいます。
私の敏感な部分を舌先が這いずりまわります。
割れ目の奥で舌が動きまわります。
突然動きが止まりご主人はズボンを脱ぎ隆々としたペニスを挿入しようとしています。
「ダ、ダメです!やめてください!」
ご主人は私の脚を大きく開き濡れているオ○○コの入口に狙いを定め一気に貫いてきました。
「ああぁ、ダメです。私はそんな女じゃありません!」
「本物をはめて欲しかったんでしょう?ほら、挿いってますよ。こんなに濡れてるからスルッと奥まで入りましたよ。何て気持ちのいいオ○○コなんだ!締め付けてくる!スケベなオ○○コだ!」
ピストンを繰り返すご主人の言葉に私の中では、「もっと突いて!もっと激しく!お願いだから、もっと!」と言っているのです。
「うん?やっとその気になったのかな?N美さん。自分で腰を動かしてくれるんですね。」
「いやっ、そんな風に言わないで!本当にそんな女じゃありません!ああぁ…」
ご主人は膝の上に私を抱き抱え、下から突き上げてくるのです。
胸元をはだけ、乳首を吸ったり舌先で転がしたりしてきます。
挿入したままク○トリスを刺激された瞬間私のなかで何か弾けました。
「もうダメ!もっと激しく突いて!私は犯されたかったのよ!貴方が覗いていたのもわかってたわ!こうして嵌められたかったの!うちの人の物とは違って太いチン○をもっと頂戴い!オ○○コの中をいっぱいにして!」
私は貫かれながらそんな事を叫んでしまいました。
「本当にスケベなんですねN美さんは。思いっきり楽しみましょう。さあ、今度は上に跨がって下さいよ。下からN美さんの喘ぎ顔を見てみたいんです!オッパイを揺らしながら感じてる顔を見せて下さい!」
私は言われるがままご主人に跨がり太いチン○を握りしめ自分の肉壺に埋め込んでいきました。
「いいわ、凄く太いチン○大好き!」腰をグラインドしオッパイを揉まれがら喘ぎまくるのです。
「N美さん、もう逝きそうです。」
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私ははしたない言葉を喚きながら絶頂を迎えました。
ご主人も同時に果ててくれました。
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三十路の女課長と中出しセックス熟女エロ体験談/小説/話
2016/07/03 16:23:00
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35歳独身の女課長とセックスしてしまった。
女課長のスペックは身長155位で、色白でちょいポチャで、胸は普通サイズ。ちょっと釣り目で丸顔のショートカット。
飲み会の帰りに終電に乗れなくて、仕方なしに泊めて貰ったのがきっかけだった。
部屋で再度呑んでウトウトしてふと目を覚ますと、女課長が俺のチ○ポをズボンの上から触ってたんだよ。
俺が目を覚ましてるのに気付かずにずっと触ってて、チ○ポがとうとう勃起したら、ゴクって生唾呑んだのまでわかった。
だから俺が女課長の背後から手を回しておっぱいを触ったらやっと気付いて、「エヘヘヘ・・・つい、おちんちん触っちゃった!」って顔を赤らめて言い訳した。
そして俺の手を自分のおま○こに押し付けて、「エヘヘヘ、私のアソコ触らせてあげるから許して!」と言った。
いつものキリッとした顔じゃなくてデレた顔で言われた俺はギャップに萌えて、もうどうにも止まるはずがなかった。
女課長は部屋着の薄いレギンスみたいなのを履いてたから、おま○こを触ると、クリがコリコリになってて、大陰唇はプニュプニュで熱くなってて、しっかり湿っているのがよくわかった。
俺がクリをコリコリすると、目を閉じて「あっ・・・」って堪能し始めちゃって、その内に全身でよがり始めた。あまりの乱れ具合に驚いた俺は一旦止めてパンツ脱がそうとした。
だけど、女課長に「ダメ、止めないで止めないで!このままお願い!」って小声で叫ばれて、そのままコリコリし続けたら急にしがみついてきて俺の手を股間に挟んでビクンビクン。
無言で数分間過ぎた後、俺は女課長のおま○こが見たくなってパンツを脱がしたんだが、陰毛がビトビトに糸引いて凄いことになってた。ワレメの中はキレイに真っ赤で、熱かった。
思わずしげしげと見ていたら、女課長は「そんなにじっくり見ないでよぉ~。○○クンのおちんちんも見せてネ、エヘヘヘヘ」と言い、俺はパンツを脱がされた。
女課長は俺のチ○ポに頬を寄せてキスして撫で撫でして、「私、ずっと○○クンのおちんちんを想像してたんだよ・・・」と愛しそうに触り、そしてギュッと握ってくる。
そして「私のせいでこんなにおちんちんが固くなっちゃって・・・」と言いながらペロペロっと舐めて来た。そのまま数分間、チ○ポの先から玉袋の裏や肛門までじっくりと観察されたり触られた。
その後、俺の目を見つめ、ニッコリと笑ってから、俺のシャツのボタンをはずし始めた。そしてお互いに全裸になって、キスしておっぱいを揉んだ。
女課長は乳輪の下半分が性感帯のようで、指の腹で擦ったり舐めたりするだけで体をよじらせた。クリを少し剥いて舌で突くように舐めたら粘っこい愛液が滴り落ちてきた。
そろそろチ○ポをま○こに挿入したくなったので、コンドーム無いか聞いてみたら、
「今日は安全日だよ。大丈夫!直接○○クンのおちんちんを感じたいからこのままでお願い!」
と言われた。
とりあえず生で挿入すると、
「あっ、○○クンの固くなったおちんちんが入ってきた!あっ・・・少しこのままで動かないで・・・お願い!」
と言われたので少し静止した。
女課長は目を閉じてハアハア言いながら微妙に腰を動かし、俺にしがみついている。しかし、驚いたのは俺の方だった。
まるでローションプレイのようにヌルヌルで、柔らかくて、しかも熱い!こんなにキモチイイま○こは初めてだった。俺は欲望のままにそのまま続け腰を動かした。
そのうち女課長が「あ・・・逝くっ!」と言うと同時に全力で俺にしがみついたままおま○こがギュッとビクンビクンし始め、俺はたまらず生で中出ししてしまった。
余りに気持ち良くて俺の射精も止まらず、何度も何度も射精した。
その後、射精を終えてチ○ポが小さくなると、女課長は、
「ねえ、ずっとおちんちんいじっててもいい?固くなってないおちんちんって、プニュプニュしてて触り心地いいよね。」
と言いながら指でチ○ポを弄び始めた。
思いっきり射精したせいか、俺はいつのまにか眠ってしまい、目覚めると朝9時だった。
休日で良かった。横には女課長が裸のまま眠っている。
トイレに行こうと起き上がると女課長も目を覚ました。
その時に俺の朝立ちしたチ○ポを見て目を丸くし、次いで自分が裸なのを思い出して急に恥ずかしそうに手でおっぱいとおま○こを隠した。
そして、「エヘヘヘヘ、なんか恥ずかしいね。夢見てたみたい。」と顔を赤らめた。
夕べはあんなにお互いに味わい尽くしたのに可愛いもんだ。
それにしても熱い一夜だった。
その後昼ごろまでイチャイチャして家に帰ることにしたが、本当に安全日だったのか?
俺は多少の不安を覚えながらマンションを後にした。
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35歳独身の女課長とセックスしてしまった。
女課長のスペックは身長155位で、色白でちょいポチャで、胸は普通サイズ。ちょっと釣り目で丸顔のショートカット。
飲み会の帰りに終電に乗れなくて、仕方なしに泊めて貰ったのがきっかけだった。
部屋で再度呑んでウトウトしてふと目を覚ますと、女課長が俺のチ○ポをズボンの上から触ってたんだよ。
俺が目を覚ましてるのに気付かずにずっと触ってて、チ○ポがとうとう勃起したら、ゴクって生唾呑んだのまでわかった。
だから俺が女課長の背後から手を回しておっぱいを触ったらやっと気付いて、「エヘヘヘ・・・つい、おちんちん触っちゃった!」って顔を赤らめて言い訳した。
そして俺の手を自分のおま○こに押し付けて、「エヘヘヘ、私のアソコ触らせてあげるから許して!」と言った。
いつものキリッとした顔じゃなくてデレた顔で言われた俺はギャップに萌えて、もうどうにも止まるはずがなかった。
女課長は部屋着の薄いレギンスみたいなのを履いてたから、おま○こを触ると、クリがコリコリになってて、大陰唇はプニュプニュで熱くなってて、しっかり湿っているのがよくわかった。
俺がクリをコリコリすると、目を閉じて「あっ・・・」って堪能し始めちゃって、その内に全身でよがり始めた。あまりの乱れ具合に驚いた俺は一旦止めてパンツ脱がそうとした。
だけど、女課長に「ダメ、止めないで止めないで!このままお願い!」って小声で叫ばれて、そのままコリコリし続けたら急にしがみついてきて俺の手を股間に挟んでビクンビクン。
無言で数分間過ぎた後、俺は女課長のおま○こが見たくなってパンツを脱がしたんだが、陰毛がビトビトに糸引いて凄いことになってた。ワレメの中はキレイに真っ赤で、熱かった。
思わずしげしげと見ていたら、女課長は「そんなにじっくり見ないでよぉ~。○○クンのおちんちんも見せてネ、エヘヘヘヘ」と言い、俺はパンツを脱がされた。
女課長は俺のチ○ポに頬を寄せてキスして撫で撫でして、「私、ずっと○○クンのおちんちんを想像してたんだよ・・・」と愛しそうに触り、そしてギュッと握ってくる。
そして「私のせいでこんなにおちんちんが固くなっちゃって・・・」と言いながらペロペロっと舐めて来た。そのまま数分間、チ○ポの先から玉袋の裏や肛門までじっくりと観察されたり触られた。
その後、俺の目を見つめ、ニッコリと笑ってから、俺のシャツのボタンをはずし始めた。そしてお互いに全裸になって、キスしておっぱいを揉んだ。
女課長は乳輪の下半分が性感帯のようで、指の腹で擦ったり舐めたりするだけで体をよじらせた。クリを少し剥いて舌で突くように舐めたら粘っこい愛液が滴り落ちてきた。
そろそろチ○ポをま○こに挿入したくなったので、コンドーム無いか聞いてみたら、
「今日は安全日だよ。大丈夫!直接○○クンのおちんちんを感じたいからこのままでお願い!」
と言われた。
とりあえず生で挿入すると、
「あっ、○○クンの固くなったおちんちんが入ってきた!あっ・・・少しこのままで動かないで・・・お願い!」
と言われたので少し静止した。
女課長は目を閉じてハアハア言いながら微妙に腰を動かし、俺にしがみついている。しかし、驚いたのは俺の方だった。
まるでローションプレイのようにヌルヌルで、柔らかくて、しかも熱い!こんなにキモチイイま○こは初めてだった。俺は欲望のままにそのまま続け腰を動かした。
そのうち女課長が「あ・・・逝くっ!」と言うと同時に全力で俺にしがみついたままおま○こがギュッとビクンビクンし始め、俺はたまらず生で中出ししてしまった。
余りに気持ち良くて俺の射精も止まらず、何度も何度も射精した。
その後、射精を終えてチ○ポが小さくなると、女課長は、
「ねえ、ずっとおちんちんいじっててもいい?固くなってないおちんちんって、プニュプニュしてて触り心地いいよね。」
と言いながら指でチ○ポを弄び始めた。
思いっきり射精したせいか、俺はいつのまにか眠ってしまい、目覚めると朝9時だった。
休日で良かった。横には女課長が裸のまま眠っている。
トイレに行こうと起き上がると女課長も目を覚ました。
その時に俺の朝立ちしたチ○ポを見て目を丸くし、次いで自分が裸なのを思い出して急に恥ずかしそうに手でおっぱいとおま○こを隠した。
そして、「エヘヘヘヘ、なんか恥ずかしいね。夢見てたみたい。」と顔を赤らめた。
夕べはあんなにお互いに味わい尽くしたのに可愛いもんだ。
それにしても熱い一夜だった。
その後昼ごろまでイチャイチャして家に帰ることにしたが、本当に安全日だったのか?
俺は多少の不安を覚えながらマンションを後にした。
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熟女の先輩達との濃厚セックス3Pエロ体験談/小説/話
2016/07/03 16:22:40
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まずは登場人物紹介。「俺」→高卒で新入社員。
「Sさん」→確か当時34歳でアネゴ肌のキャリアウーマン。仕事は出来るが、外見は下の上ぐらい。
細身だけどお世辞でも綺麗とは言えない。独身で彼氏なしみたい。
「Tさん」→たしかSさんの1つ下で33歳。でもSさんとは10年以上の付き合いで仲良し。スタイル普通。顔はSさんと同様で決して美人とは言えない。当然独身。
入社して3週間ぐらい経ち歓迎会をしてもらった。
俺が配属になった部署に男の新入社員が配属になるのは6年振りみたいでした。しかも男の社員の人は全員30歳以上。
一次会は居酒屋で15人ぐらい参加してくれて、二次会はカラオケ。
さすがに年配の方は参加せず、俺を含めて6人だけでした。カラオケが終わる時にはもうすぐ終電の時間になっていた。
今日はお開きモードかなと思っていたけど、Sさんはお酒のおかけで上機嫌。そして二人は帰り、残されたのは俺とSさん、Tさんだった。
俺の歓迎会だったので帰るにも帰れなくて、Sさんの家で三人だけで三次会をする事になった。Sさんの家までタクシーで15分ぐらい。
家に着くと外見も綺麗なデザイナーズマンション。当然部屋も綺麗で落ち着いた女性の部屋だった。
部屋に着くなりコンビニで買ってきたお酒で乾杯した。
そして1杯目が飲み終わる頃に、Sさんが「先にシャワー浴びてくる。」とシャワーに浴びにいった。
10分ぐらいしてSさんが上がってきた。部屋着に着替えてたSさんを見て、いつも見てた感じじゃなかったので少しドキッとした。
Tさんもシャワーを浴びに行った。
SさんはTさんの為の部屋着を置き、再び飲み始めた。
Tさんが上がって来ると、Sさんは俺にも
「シャワー浴びておいで。服は後で持って行ってあげる」と、言われシャワーを借りる事に…。
さっきまでSさんとTさんが入ってたと思うと、なんか変な感じに…よく見ると、床に淫毛らしきチリチリした毛が落ちていた。10代の男には刺激強すぎですよ。
俺は落ち着かない状態でシャワーを浴び終えて、風呂場から出ると、用意してくれてるはずの着替えがなくて、しかも着てた服までない。パニクる俺に、Sさん達の笑い声がした。
もう、二人はかなり盛り上がってた。俺はとりあえず体を拭いた。
「マジで勘弁して下さいよ。服返して下さいよぉ」
と泣きそうな声で言う俺に「このまま出ておいでよ」と、またもや笑いながら言われた。
今の俺なら喜んで出て行くだろうが、この時はまだまだ青いチキン野郎だったので、恐る恐るバスタオルを巻いて出て行った。
「まじで、服返して下さいよ。」
するとSさんが
「ヒューヒュー、若い男の体はいいね。とりあえず座りなさい」
俺は座ると、ほろ酔い気味のSさんのペースに…
「とりあえず乾杯~」またもや乾杯で飲み出した。
俺はSさんの後ろにある俺の服に手を延ばそうとすると
「何してるの。その姿で少しは私達を接待してもらうからね」
Tさんは「返してあげなよ」と、Sさんに笑いならが言うけど、一緒に楽しんでる様子。
10分ぐらい過ぎて、テーブルを囲み右隣りに座ってるSさんが、俺の乳首を触ってきた。
とっさに拒んだが、その後も隙をみて触ろうとしてくる。
「触っても減るもんじゃないし、触るぐらいいいじゃん」
と、Sさんは開き直って言う。
「じゃぁ、僕がSさんの触ってもいいですか?」
と言うと「触れるものだったら触ってみな」と、反対に反論されて、SさんはTシャツを脱いだ。
ブラはしていたが、Tさんも俺もこれにはビックリ。俺は触る事が出来ずになぜか謝ってる。情けない・・
「飲み過ぎだよ。早く服きて。」とTさんが言うが
「年下の子をいじめるの面白いんだもん。それに、欲求だし…あんたも男と2年ぐらいしてないって言ってたじゃん」
と、Sさんの言葉にTさんは恥ずかしさに何も言えずにいた。
するとSさんが俺のバスタオルに手をかけた。
必死に防いでたけど、後ろにバランスを崩してしまい、バスタオル間からティンポがまる見えに…。
ティンポを見たSさんはさらに火がつきバスタオルを剥ぎ取った。
手で前を隠す俺に始めは目を背けてたTさんも慣れてきたのか徐々に見られた。この頃にはSさんはもちもんTさんも俺にちょっかいを出してきた。
乳首を触られるたびに、ティンポがチラチラと…SさんとTさんの攻撃はまだまだ続いた。
Sさんは俺の乳首を舐め始めて、俺の抵抗も弱くなっていき、その場に倒された。
しかもSさんに乳首を舐められてティンポは大きくなってしまった。
「うぁっ、すごい大きくなってるよ。見て~」
俺は二人にティンポは観察された。
「こんなに大きいの始めてみた。何㎝あるんだろう?計って見ようか?」
と、Sさんがメジャーを持ってきて、俺のティンポは計られた。
「スゲー!18㎝もあるよ。」
俺はマジで恥ずかしかったけど、なぜかその恥ずかしさが快感にも感じた。
Sさんはティンポを手コキし始めて、Tさんはそれを「ヤラシイ~。気持ちいいの?」と、俺に聞いてくる。
「はい。きっ気持ちいいです」と、答える俺に「かわいいね。」と、優しく微笑んだ。
俺は完璧に二人のおもちゃになってしまった瞬間だった。
Sさんは俺のティンポから手を離すと、Tさんに「あんたもしてあげなよ」と、言うと、Tさんもティンポをギュッと掴んだ。
「うぁ、熱い。しかも太い~!!」
と、リズムよく上下にシコシコされた。
その間Sさんは再び俺の乳首を舐めてた。
二人に攻撃されるのなんて初めての快感だし、それにまだ若い時だったので、俺は気持ち良すぎて
「イッちゃいそうです。ダメっすよ。あぁ~」
「ドビュッ」
「キャッ、出たぁ」
と、二人の前でわすが5分ぐらいでイッちゃいました。俺はこうして二人に逝かされた。
「早いよ~。しかもこんなに出しちゃって。」と、ティッシュで俺のお腹に出た精子を丁寧にTさんが拭いてくれた。
「すいません。こんな事されたの初めてなので…」と、謝る俺に「まだ出るでしょ?」と、Sさんはニヤついてた。
そして俺はバスタオルで股間を隠し、5分ぐらいテーブルを囲んで話してた。
話してる時もSさんはTシャツをまだ着ずにブラの姿で目のやり場に困った。
チラチラと見る俺に気付いたのかSさんは「何チラ見してるのよ。見たいなら見たいって言いなさいよ」と、一言。
「えっ…あっ…見たいです」と、おどおどと答える俺に「ハッキリしなさいよ」と、笑ってブラをはずした。
ブラ姿でも分かっていたが、Sさんは胸は小さくたぶんBカップぐらいだった。乳首はやや茶色っぽくて胸の下にはブラのあとが肌に残っていた。
Tさんはひたすら笑ってた。
「ほら、ちゃんと見なさいよ。」
「あっ…はいっ」
「見てるだけなの?触りなさいよ」
と、Sさんはまるで俺をイジメるように言い、俺の横にきた。
手をそっとSさんの胸に添えると、やはり小さいから揉みづらい。
だから俺は乳首を手の平で擦りつける様に円を描いた。
「んっ…アン」小さい声だが、Sさんから声が漏れた。
少しの間、そんな事を続けてると、Sさんは自らスボンを脱ぎパンツも一気に脱ぎ捨てた。
そして俺にキスをして舌もSさんから押し入れてきた。
俺はその勢いに圧倒されて、そのまま押し倒された。
Sさんの濃厚なキス攻撃が続き、俺は胸を揉むのを辞めていた。さっき1回逝ったティンポもいつの間にか元気になってた。
キスをしながらSさんの右手は俺のティンポを握ると、Sさんはキスを中断して言った。
「若いねっ。またこんなに大きくしちゃって…」
またもやティンポを弄られている俺は、まるで「まな板の鯉」状態。
Sさんは顔をティンポの方に向けるの、そのままティンポを口にくわえた。
始めはゆっくりと舐めるだけだったが、次第にティンポを吸うように、エロい音をたてて舐めてくれた。
ふとTさんを見るとチューハイを片手に持ち、俺達を固まる様に見ていた。
Tさんは俺の視線に気付いたのか、一瞬目が合ったが、恥ずかしそうにすぐに逸らした。
Sさんの濃厚なフェラは3分ぐらい続き、一瞬止まって「何一人だけ感じてるの?」と、俺にまたがり、マ○コを俺の顔に向け69の体勢に…。
間近に見るSさんのマ○コはもう濡れてるのが分かった。
俺がマ○コを舐め始めると、Sさんは小さくアエギ声を出しながら、またもやティンポを舐め始めた。
舌でク○トリスをピンポイントで舐めると、Sさんは気持ち良くか、フェラするのが出来ない様だった。
そして、アエギ声も「あっあぁ~ん」と、大きくなった。
そして、SさんはTさんに向かって「久しぶりの男はいい!あんたも…してもらえば?」Tさんは愛想笑いの様な微笑みを浮かべてたが、その場を動かずに見てた。
するとSさんは体勢を俺の方に向けて股がった。
「こんなに大きいの入れるの初めてだから、少し怖いけど…」
と、言いながらティンポを掴み、自らマ○コに導いた。
Sさんが腰を落とすと「う゛あぁぁん」今までと明らかに違うアエギ声と共に、ティンポが入っていった。
Sさんはそのまま少し動かず、またもやTさんに「これ、ヤバイ。凄く入ってるって感じ…」とTさんと会話を始めた。
「他人のHって見てたら恥ずかしいよね?」
俺は二人が会話してる時に少し腰を動かすと
「ちょっと、勝手に動かさない。」と、Sさんから叱られた。
「スイマセン。あまりにも気持ちよくて…」
俺はこの時にMに目覚めた。上から言われる事で凄い快感を得ていた。Sさんがやっと動いてくれた。
「アン…アン…イィ…」
Sさんがアエギ声を上げながら動く度に、俺も気持ちよかった。
贅沢言うと、Sさんがもう少し美人なら言う事はないが、それはしょうがない。
「すっごく、奥まで届く…気持ちいぃ」
もう完璧にSさんは久しぶりのセックルを楽しんでた。
Sさんの腰を動かすスピードが早くなって行く。
「Sさん…そんなに激しくされたら逝きそうです」1回目逝ってから30分ぐらいなのに、俺はまたもや逝きそうになった。
「まだ駄目だよ。」と、言いながらスピードはゆっくりなったが、Sさんはマ○コに力を入れ締め付けてた。
「Sさん…き…凄く気持ちいいです…ハァハァ」
Sさんは俺が逝きそうなのを分かって、すん止めでティンポを引き抜いた。
「まだまだ逝かせないよ」小悪魔のような微笑みが堪らなくいい。
「今度は私を攻めてみて」と、言うので、俺は寝転んだSさんのク○トリスに触れた。
凄くグチョグチョだ。中指を入れると、マ○コの中も大洪水。指をもう一本入れて、かき回すと、アエギだすSさん…。
さっきまで主導権を持っていたSさんが今は俺のペースで攻撃されている。
「気持ちいいですか?凄く濡れてますよ。」
と、マ○コに指2本、乳首を舐めながら攻撃する俺はSさんに聞いた。
Mに目覚めた俺だったが、会社の上司に向かって言うのも堪らなくいい。
「図に乗るなよ!アンアン」と、強がるSさんに対して更に指を動かす。
「ダメっ…そんなにしちゃ…ハァハァ…い…逝っちゃう…アァァァ…あ゛~」
Sさんは腰が少し浮かせて逝ってしまった。
グッタリしているSさんから指を抜くと、指はテカテカに愛液で光ってた。
Sさんは動く気配なし。俺は視線を感じたのでTさんをみると、見つめられてた。
さっきまで動かなかったTさんは俺の方に近づいて来た。俺はすぐに分かった。
Tさんの性欲にも火が付いたのだと…そしてキスした。
俺は服の上からTさんの胸を触ると、以外にも弾力があった。
スタイルは普通と思っていたが、隠れ巨乳。思わず背中に手を回し、ブラのフックを外し服を脱がせた。Eカップぐらいだろうか、少し垂れ気味で乳輪も大きめだった。少し残念。
乳首を刺激すると硬くなり立ってきた。下も脱がせると、パンツはブラとお揃いで、黒色でセクシィな下着。
股の間からパンツをずらし、指を忍び込ませると、Tさんも大洪水。堪らなくなり脱がせて攻撃開始…。
しかし…Tさんが脱ぐなりティンポにしゃぶり付いてきた。
またもや主導権は俺から逃げていった。
まぁ、やられるのも良いものだが…Wでも三十路の女性で、男日照りが続くとここまで積極的になるかと感心した。
TさんのフェラはSさんに比べて激しく強引だった。Sさんの方がテクは上だった。
でも気持ちいい。1分ぐらいされただけでTさんはやめ「もう入れて…」と、言ってきた。
俺はそれに応え、正常位で挿入。そんなに刺激してないTさんのマ○コに、いきり立ったティンポが入った。「んん…アン」初めて短時間に、二人の女性のマ○コに挿入出来た事で俺は舞い上がってた。
挿入してすぐ、復活したSさんが「彼の凄い大きいでょ?」と、Tさんに聞くと「うん。痛気持ちいい」と、顔をシカメて言った。
俺は腰をゆっくり動かすと、Tさんの声も大きくなり、部屋に響いた。
少し前傾になり、Tさんの足を俺の肩に乗せて、マ○コの奥まで入れると
「うあ~ん、奥…奥まで来てる…んん…はぁん…」
声が益々大きくなった。
「もっと…もっと…いい…はぁはぁ…いいよ」
Tさんは完全に理性を失ってアエギ出してた。
「アエギ声凄いね。超気持ち良さそうだね?」
と、Sさんの声にも反応せずに感じてた。
俺は少し疲れたので、Tさんを四つん這いにさせ、バックで再挿入。
バックだと一段と締まりがよくて気持ちいい。
Tさんの感度もさっきよりも増して良好。しばらくはアエギ声とパンパンと言う音が部屋に響き渡る。
もう俺も限界が来そうになった時に
「そこ…そこ…ダメダメダメダメ…逝っちゃう、逝っちゃう」
「ハァハァ俺も逝きそうです」
「な…中に…中に出していいよ…イクっイクっ…あぁ…ダメ~、………」
「ドビュ……」
中出しOKって言われたけど、俺は寸前でマ○コから引き抜いて、背中に出した。さすがに後悔はしたくなかったから…W
「ズルイ…私、指でしか逝かされてないのに…」
Sさんの一言が余韻に浸る俺の胸に突き刺さった。当然ながらSさんの相手もする予定だったが、お酒も入っていたので、キブアップ。
そのままその夜はSさんの家でお泊り。
次の日の朝、まだ、Tさんが寝てる時にSさんとは前日の続きをしました。
途中でTさんが起きてきて、見学されたけど…俺の体験はこんな感じです。
俺が次に会社に出勤した時は、さすがに緊張しました。
朝、ちょうど出社した時にSさんとTさんがデスクで話してた。
俺に気付いたSさんが「おはよう」と、いつものように対応してくれたので、会社では何もなかった様に仕事してます。
でもそれからは何回か3人でHしたり、Tさんと二人でラブホ行ったりしました。
Sさんからは、たまに夜電話が入り、呼び出しされたりもしました。
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まずは登場人物紹介。「俺」→高卒で新入社員。
「Sさん」→確か当時34歳でアネゴ肌のキャリアウーマン。仕事は出来るが、外見は下の上ぐらい。
細身だけどお世辞でも綺麗とは言えない。独身で彼氏なしみたい。
「Tさん」→たしかSさんの1つ下で33歳。でもSさんとは10年以上の付き合いで仲良し。スタイル普通。顔はSさんと同様で決して美人とは言えない。当然独身。
入社して3週間ぐらい経ち歓迎会をしてもらった。
俺が配属になった部署に男の新入社員が配属になるのは6年振りみたいでした。しかも男の社員の人は全員30歳以上。
一次会は居酒屋で15人ぐらい参加してくれて、二次会はカラオケ。
さすがに年配の方は参加せず、俺を含めて6人だけでした。カラオケが終わる時にはもうすぐ終電の時間になっていた。
今日はお開きモードかなと思っていたけど、Sさんはお酒のおかけで上機嫌。そして二人は帰り、残されたのは俺とSさん、Tさんだった。
俺の歓迎会だったので帰るにも帰れなくて、Sさんの家で三人だけで三次会をする事になった。Sさんの家までタクシーで15分ぐらい。
家に着くと外見も綺麗なデザイナーズマンション。当然部屋も綺麗で落ち着いた女性の部屋だった。
部屋に着くなりコンビニで買ってきたお酒で乾杯した。
そして1杯目が飲み終わる頃に、Sさんが「先にシャワー浴びてくる。」とシャワーに浴びにいった。
10分ぐらいしてSさんが上がってきた。部屋着に着替えてたSさんを見て、いつも見てた感じじゃなかったので少しドキッとした。
Tさんもシャワーを浴びに行った。
SさんはTさんの為の部屋着を置き、再び飲み始めた。
Tさんが上がって来ると、Sさんは俺にも
「シャワー浴びておいで。服は後で持って行ってあげる」と、言われシャワーを借りる事に…。
さっきまでSさんとTさんが入ってたと思うと、なんか変な感じに…よく見ると、床に淫毛らしきチリチリした毛が落ちていた。10代の男には刺激強すぎですよ。
俺は落ち着かない状態でシャワーを浴び終えて、風呂場から出ると、用意してくれてるはずの着替えがなくて、しかも着てた服までない。パニクる俺に、Sさん達の笑い声がした。
もう、二人はかなり盛り上がってた。俺はとりあえず体を拭いた。
「マジで勘弁して下さいよ。服返して下さいよぉ」
と泣きそうな声で言う俺に「このまま出ておいでよ」と、またもや笑いながら言われた。
今の俺なら喜んで出て行くだろうが、この時はまだまだ青いチキン野郎だったので、恐る恐るバスタオルを巻いて出て行った。
「まじで、服返して下さいよ。」
するとSさんが
「ヒューヒュー、若い男の体はいいね。とりあえず座りなさい」
俺は座ると、ほろ酔い気味のSさんのペースに…
「とりあえず乾杯~」またもや乾杯で飲み出した。
俺はSさんの後ろにある俺の服に手を延ばそうとすると
「何してるの。その姿で少しは私達を接待してもらうからね」
Tさんは「返してあげなよ」と、Sさんに笑いならが言うけど、一緒に楽しんでる様子。
10分ぐらい過ぎて、テーブルを囲み右隣りに座ってるSさんが、俺の乳首を触ってきた。
とっさに拒んだが、その後も隙をみて触ろうとしてくる。
「触っても減るもんじゃないし、触るぐらいいいじゃん」
と、Sさんは開き直って言う。
「じゃぁ、僕がSさんの触ってもいいですか?」
と言うと「触れるものだったら触ってみな」と、反対に反論されて、SさんはTシャツを脱いだ。
ブラはしていたが、Tさんも俺もこれにはビックリ。俺は触る事が出来ずになぜか謝ってる。情けない・・
「飲み過ぎだよ。早く服きて。」とTさんが言うが
「年下の子をいじめるの面白いんだもん。それに、欲求だし…あんたも男と2年ぐらいしてないって言ってたじゃん」
と、Sさんの言葉にTさんは恥ずかしさに何も言えずにいた。
するとSさんが俺のバスタオルに手をかけた。
必死に防いでたけど、後ろにバランスを崩してしまい、バスタオル間からティンポがまる見えに…。
ティンポを見たSさんはさらに火がつきバスタオルを剥ぎ取った。
手で前を隠す俺に始めは目を背けてたTさんも慣れてきたのか徐々に見られた。この頃にはSさんはもちもんTさんも俺にちょっかいを出してきた。
乳首を触られるたびに、ティンポがチラチラと…SさんとTさんの攻撃はまだまだ続いた。
Sさんは俺の乳首を舐め始めて、俺の抵抗も弱くなっていき、その場に倒された。
しかもSさんに乳首を舐められてティンポは大きくなってしまった。
「うぁっ、すごい大きくなってるよ。見て~」
俺は二人にティンポは観察された。
「こんなに大きいの始めてみた。何㎝あるんだろう?計って見ようか?」
と、Sさんがメジャーを持ってきて、俺のティンポは計られた。
「スゲー!18㎝もあるよ。」
俺はマジで恥ずかしかったけど、なぜかその恥ずかしさが快感にも感じた。
Sさんはティンポを手コキし始めて、Tさんはそれを「ヤラシイ~。気持ちいいの?」と、俺に聞いてくる。
「はい。きっ気持ちいいです」と、答える俺に「かわいいね。」と、優しく微笑んだ。
俺は完璧に二人のおもちゃになってしまった瞬間だった。
Sさんは俺のティンポから手を離すと、Tさんに「あんたもしてあげなよ」と、言うと、Tさんもティンポをギュッと掴んだ。
「うぁ、熱い。しかも太い~!!」
と、リズムよく上下にシコシコされた。
その間Sさんは再び俺の乳首を舐めてた。
二人に攻撃されるのなんて初めての快感だし、それにまだ若い時だったので、俺は気持ち良すぎて
「イッちゃいそうです。ダメっすよ。あぁ~」
「ドビュッ」
「キャッ、出たぁ」
と、二人の前でわすが5分ぐらいでイッちゃいました。俺はこうして二人に逝かされた。
「早いよ~。しかもこんなに出しちゃって。」と、ティッシュで俺のお腹に出た精子を丁寧にTさんが拭いてくれた。
「すいません。こんな事されたの初めてなので…」と、謝る俺に「まだ出るでしょ?」と、Sさんはニヤついてた。
そして俺はバスタオルで股間を隠し、5分ぐらいテーブルを囲んで話してた。
話してる時もSさんはTシャツをまだ着ずにブラの姿で目のやり場に困った。
チラチラと見る俺に気付いたのかSさんは「何チラ見してるのよ。見たいなら見たいって言いなさいよ」と、一言。
「えっ…あっ…見たいです」と、おどおどと答える俺に「ハッキリしなさいよ」と、笑ってブラをはずした。
ブラ姿でも分かっていたが、Sさんは胸は小さくたぶんBカップぐらいだった。乳首はやや茶色っぽくて胸の下にはブラのあとが肌に残っていた。
Tさんはひたすら笑ってた。
「ほら、ちゃんと見なさいよ。」
「あっ…はいっ」
「見てるだけなの?触りなさいよ」
と、Sさんはまるで俺をイジメるように言い、俺の横にきた。
手をそっとSさんの胸に添えると、やはり小さいから揉みづらい。
だから俺は乳首を手の平で擦りつける様に円を描いた。
「んっ…アン」小さい声だが、Sさんから声が漏れた。
少しの間、そんな事を続けてると、Sさんは自らスボンを脱ぎパンツも一気に脱ぎ捨てた。
そして俺にキスをして舌もSさんから押し入れてきた。
俺はその勢いに圧倒されて、そのまま押し倒された。
Sさんの濃厚なキス攻撃が続き、俺は胸を揉むのを辞めていた。さっき1回逝ったティンポもいつの間にか元気になってた。
キスをしながらSさんの右手は俺のティンポを握ると、Sさんはキスを中断して言った。
「若いねっ。またこんなに大きくしちゃって…」
またもやティンポを弄られている俺は、まるで「まな板の鯉」状態。
Sさんは顔をティンポの方に向けるの、そのままティンポを口にくわえた。
始めはゆっくりと舐めるだけだったが、次第にティンポを吸うように、エロい音をたてて舐めてくれた。
ふとTさんを見るとチューハイを片手に持ち、俺達を固まる様に見ていた。
Tさんは俺の視線に気付いたのか、一瞬目が合ったが、恥ずかしそうにすぐに逸らした。
Sさんの濃厚なフェラは3分ぐらい続き、一瞬止まって「何一人だけ感じてるの?」と、俺にまたがり、マ○コを俺の顔に向け69の体勢に…。
間近に見るSさんのマ○コはもう濡れてるのが分かった。
俺がマ○コを舐め始めると、Sさんは小さくアエギ声を出しながら、またもやティンポを舐め始めた。
舌でク○トリスをピンポイントで舐めると、Sさんは気持ち良くか、フェラするのが出来ない様だった。
そして、アエギ声も「あっあぁ~ん」と、大きくなった。
そして、SさんはTさんに向かって「久しぶりの男はいい!あんたも…してもらえば?」Tさんは愛想笑いの様な微笑みを浮かべてたが、その場を動かずに見てた。
するとSさんは体勢を俺の方に向けて股がった。
「こんなに大きいの入れるの初めてだから、少し怖いけど…」
と、言いながらティンポを掴み、自らマ○コに導いた。
Sさんが腰を落とすと「う゛あぁぁん」今までと明らかに違うアエギ声と共に、ティンポが入っていった。
Sさんはそのまま少し動かず、またもやTさんに「これ、ヤバイ。凄く入ってるって感じ…」とTさんと会話を始めた。
「他人のHって見てたら恥ずかしいよね?」
俺は二人が会話してる時に少し腰を動かすと
「ちょっと、勝手に動かさない。」と、Sさんから叱られた。
「スイマセン。あまりにも気持ちよくて…」
俺はこの時にMに目覚めた。上から言われる事で凄い快感を得ていた。Sさんがやっと動いてくれた。
「アン…アン…イィ…」
Sさんがアエギ声を上げながら動く度に、俺も気持ちよかった。
贅沢言うと、Sさんがもう少し美人なら言う事はないが、それはしょうがない。
「すっごく、奥まで届く…気持ちいぃ」
もう完璧にSさんは久しぶりのセックルを楽しんでた。
Sさんの腰を動かすスピードが早くなって行く。
「Sさん…そんなに激しくされたら逝きそうです」1回目逝ってから30分ぐらいなのに、俺はまたもや逝きそうになった。
「まだ駄目だよ。」と、言いながらスピードはゆっくりなったが、Sさんはマ○コに力を入れ締め付けてた。
「Sさん…き…凄く気持ちいいです…ハァハァ」
Sさんは俺が逝きそうなのを分かって、すん止めでティンポを引き抜いた。
「まだまだ逝かせないよ」小悪魔のような微笑みが堪らなくいい。
「今度は私を攻めてみて」と、言うので、俺は寝転んだSさんのク○トリスに触れた。
凄くグチョグチョだ。中指を入れると、マ○コの中も大洪水。指をもう一本入れて、かき回すと、アエギだすSさん…。
さっきまで主導権を持っていたSさんが今は俺のペースで攻撃されている。
「気持ちいいですか?凄く濡れてますよ。」
と、マ○コに指2本、乳首を舐めながら攻撃する俺はSさんに聞いた。
Mに目覚めた俺だったが、会社の上司に向かって言うのも堪らなくいい。
「図に乗るなよ!アンアン」と、強がるSさんに対して更に指を動かす。
「ダメっ…そんなにしちゃ…ハァハァ…い…逝っちゃう…アァァァ…あ゛~」
Sさんは腰が少し浮かせて逝ってしまった。
グッタリしているSさんから指を抜くと、指はテカテカに愛液で光ってた。
Sさんは動く気配なし。俺は視線を感じたのでTさんをみると、見つめられてた。
さっきまで動かなかったTさんは俺の方に近づいて来た。俺はすぐに分かった。
Tさんの性欲にも火が付いたのだと…そしてキスした。
俺は服の上からTさんの胸を触ると、以外にも弾力があった。
スタイルは普通と思っていたが、隠れ巨乳。思わず背中に手を回し、ブラのフックを外し服を脱がせた。Eカップぐらいだろうか、少し垂れ気味で乳輪も大きめだった。少し残念。
乳首を刺激すると硬くなり立ってきた。下も脱がせると、パンツはブラとお揃いで、黒色でセクシィな下着。
股の間からパンツをずらし、指を忍び込ませると、Tさんも大洪水。堪らなくなり脱がせて攻撃開始…。
しかし…Tさんが脱ぐなりティンポにしゃぶり付いてきた。
またもや主導権は俺から逃げていった。
まぁ、やられるのも良いものだが…Wでも三十路の女性で、男日照りが続くとここまで積極的になるかと感心した。
TさんのフェラはSさんに比べて激しく強引だった。Sさんの方がテクは上だった。
でも気持ちいい。1分ぐらいされただけでTさんはやめ「もう入れて…」と、言ってきた。
俺はそれに応え、正常位で挿入。そんなに刺激してないTさんのマ○コに、いきり立ったティンポが入った。「んん…アン」初めて短時間に、二人の女性のマ○コに挿入出来た事で俺は舞い上がってた。
挿入してすぐ、復活したSさんが「彼の凄い大きいでょ?」と、Tさんに聞くと「うん。痛気持ちいい」と、顔をシカメて言った。
俺は腰をゆっくり動かすと、Tさんの声も大きくなり、部屋に響いた。
少し前傾になり、Tさんの足を俺の肩に乗せて、マ○コの奥まで入れると
「うあ~ん、奥…奥まで来てる…んん…はぁん…」
声が益々大きくなった。
「もっと…もっと…いい…はぁはぁ…いいよ」
Tさんは完全に理性を失ってアエギ出してた。
「アエギ声凄いね。超気持ち良さそうだね?」
と、Sさんの声にも反応せずに感じてた。
俺は少し疲れたので、Tさんを四つん這いにさせ、バックで再挿入。
バックだと一段と締まりがよくて気持ちいい。
Tさんの感度もさっきよりも増して良好。しばらくはアエギ声とパンパンと言う音が部屋に響き渡る。
もう俺も限界が来そうになった時に
「そこ…そこ…ダメダメダメダメ…逝っちゃう、逝っちゃう」
「ハァハァ俺も逝きそうです」
「な…中に…中に出していいよ…イクっイクっ…あぁ…ダメ~、………」
「ドビュ……」
中出しOKって言われたけど、俺は寸前でマ○コから引き抜いて、背中に出した。さすがに後悔はしたくなかったから…W
「ズルイ…私、指でしか逝かされてないのに…」
Sさんの一言が余韻に浸る俺の胸に突き刺さった。当然ながらSさんの相手もする予定だったが、お酒も入っていたので、キブアップ。
そのままその夜はSさんの家でお泊り。
次の日の朝、まだ、Tさんが寝てる時にSさんとは前日の続きをしました。
途中でTさんが起きてきて、見学されたけど…俺の体験はこんな感じです。
俺が次に会社に出勤した時は、さすがに緊張しました。
朝、ちょうど出社した時にSさんとTさんがデスクで話してた。
俺に気付いたSさんが「おはよう」と、いつものように対応してくれたので、会社では何もなかった様に仕事してます。
でもそれからは何回か3人でHしたり、Tさんと二人でラブホ行ったりしました。
Sさんからは、たまに夜電話が入り、呼び出しされたりもしました。
この記事へのコメント
倉庫でフェラチオ口内射精された人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/07/03 16:22:17
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去年、夫の会社も業績不振からか『NO!残業』が推進されてしまい、残業代分の8万円近く夫の給与が下がってしまいました。家計を考えると笑いごとではありません。
いっきに家計が苦しくなってしまい、夫と話し合った結果、私が夫と学生の娘を送り出してからパートに出ることにしました。
自宅から自転車で10分のチェーン店系列のスーパーに朝の9時から14時までという条件で採用してもらいました。
夫と結婚してから専業主婦として、家事一辺倒だった生活が激変しました。
体は慣れるまできつかったですが、毎日毎日が変わり映えのしない家事だけの生活でしたので5時間だけのパートと言えどもとても新鮮でした。
パートさんもみなさん親切で、最初はこんな私で務まるのかどうか不安でしたが、徐々に仕事も覚えていきました。
ちょうど3ヶ月過ぎた頃でしょうか。
全店あげての在庫一掃処分セールというのがあって、それに向けてお店の裏手にある倉庫で在庫数を調べなきゃならないというんです。
半期に一度あるらしいのですが、毎回誰かがその担当になって店長さんと朝から晩まで倉庫の中で在庫数を調べなきゃならないらしいんです。
そしてその担当になったのが、私でした。
新人なので何となくは予想してましたが、その通りになってしまいました。
その日から私は店長さんと二人っきりで倉庫に籠って段ボールの山に囲まれながら在庫チェックをしました。
初日は14時上がりの私ですが、2時間残業しました。
中には重たい段ボールもありますし、ほとんど中腰での姿勢なので終わると腰が痛くて、初日から根を上げそうでした。
2日目も同じように朝から晩まで倉庫に入り浸りで在庫のチェックに明け暮れていました。
ただ前日よりは要領を得てだいぶ慣れましたが、この日も2時間ほど残業して体にはきつい一日でした。
3日目もまた朝から倉庫に入り浸り。
ただだいぶ手際よくなり、作業スピードも早くなりました。
腰は痛いし、筋肉痛ですが…。
4日目もまた朝から倉庫に入り浸り。
倉庫の奥のほうで段ボールの山に囲まれて作業していると、「Tさ~ん」と店長さんの声。
「ここにいま~す」と言うと、しばらくすると店長さんが、「奥だと見えないね」と言ってやって来ました。
「Tさんがすごい頑張ってくれたから、もう終わりそうですよ」と言って労ってくれたその瞬間、店長さんはピタっと私の体に密着してきて、急に後ろから抱きついて来たんです。
私はもうただただびっくりしちゃって立ち尽くしていましたが、お尻に何か硬いモノが当たったのが、すぐにペニスだとわかりました。
「ちょっと店長さん、やめてください」と言いましたが、店長さんは硬くなったペニスをグイグイ押しつけながら、胸を触ってきたんです。
「面接したときから、Tさんのこと素敵だな~って思ってたんです」そう言うと、私のスカートを捲くってパンストの上からおま○こ部分を触って来ました。
「本当にだめですから…。やめてください」私は体を捩って店長から離れようとしましたが、身を捩った動いたために店長さんのペニスをお尻で刺激してしまったようで、逆に興奮させてしまったみたいでした。
店長さんはもう我慢出来ないとばかりに、いきなりズボンを脱ぎ、トランクスからペニスを出してしまいました。
そして私の手を掴むと、そのペニスを握らされたのです。
嫌々握ったのですが、すごい熱くなっててビクン、ビクンと動いて何かの棒のように硬いんです。
そして何よりびっくりするぐらい太かったんです。
私は店長さんのペニスを握ってるこんな状況からすぐにでも逃げ出したい、きっと何かの間違えだと思いたかったのですが、倉庫の奥で店長さんと二人っきりでこんなことしてる自分にいつしか私も興奮していました。
さらにもし誰か来たらどうしよう?誰かに見られちゃったらどうしよう?と考えただけで、心臓の鼓動が速くなって、膝もガクガク震えていました。
店長さんは私と向かい合うと、しゃがむように私の両肩に手を置きました。
「Tさん…。Tさん、お願いします。大丈夫だから…」私はその場にしゃがむと店長さんのペニスが目の前にそそり立っていました。
改めて間近で見たペニスはびっくりするぐらい太くて、特に亀頭部分が異様なほど大きく子供のグーぐらいありました。
「Tさん、お願いします。口で…」店長さんは私の頭を押さえ、ペニスを私の口に近づけて来ました。
「いや、ちょっと…。店長さん、それは…無理です。無理ですから…」私は顔を背けて口を固く閉じましたが、店長さんは私の口にペニスを押しつけてきました。
「ちょっとだけでいいんです。Tさん、お願いします。乱暴なことはしたくないですから…」もちろん乱暴なことはされたくありませんし、ここのパートの仕事も失いたくありません。
私は意を決し、「ほんとにちょっとだけですよ」と言い、店長さんのペニスを舌で舐めました。
「Tさん、手でしごきながら、咥えてください」言われた通りにペニスを握って、咥えようとしましたが口に入らないんです。
店長さんがグッと押し込んでようやく口に入ったのですが、苦しいし、顎が外れそうでした。
私は手でしごきながら、何とか咥えていましたが、店長さんが私の頭を持って振り出したんです。
カポッカポッと亀頭が唇に引っ掛かっていやらしい音を立てて店長さんのペニスが口に入ったり出たり…。
呼吸は苦しいし、唾液を呑み込むこともできないので口の横から唾液が糸を引いて垂れていました。
かなりの時間、そうやって咥えているたような気がしました。
亀頭の大きい太いペニスで口を塞がれていたので呼吸ができなくて、頭がボーっとしてどんどん気が遠のいて行くのがわかりました。
そんなときでした。
店長さんが私の頭を両手で押さえつけて、「Tさん、イクよ、イクよ…口の中に出すからね」その瞬間、店長さんのペニスがビクビクっと震えたと思ったら、大量の精子で私の口の中がいっぱいになりました。
しばらく店長さんのペニスはビクン、ビクンと脈打って精子を絞りだしているのがわかりましたが、「あう~、う~」と言って、店長さんが私の口からペニスを引き抜いたんです。
一緒に口の中に溜まった精子がドバっと溢れだし、倉庫の床にボトボト垂れていました。
私はそこにペタンとしゃがみ込んでしまい、しばらく放心状態で動けませんでした。
「Tさん、ほんとありがとう。ちょっと休憩したらトイレでうがいして手洗ってくださいね」と爽やかな笑顔で言われました。
その日以来、私は店長さんに倉庫に呼び出されては、おま○こ弄られながらお口で性欲処理させられています。
その甲斐もあって、店長さん曰くパートさんの中で一番高い時給になっているそうです。
いつか倉庫で店長さんの大きなペニスで突かれる日もそう遠くないような気がしています。
実はそれを楽しみしています。
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去年、夫の会社も業績不振からか『NO!残業』が推進されてしまい、残業代分の8万円近く夫の給与が下がってしまいました。家計を考えると笑いごとではありません。
いっきに家計が苦しくなってしまい、夫と話し合った結果、私が夫と学生の娘を送り出してからパートに出ることにしました。
自宅から自転車で10分のチェーン店系列のスーパーに朝の9時から14時までという条件で採用してもらいました。
夫と結婚してから専業主婦として、家事一辺倒だった生活が激変しました。
体は慣れるまできつかったですが、毎日毎日が変わり映えのしない家事だけの生活でしたので5時間だけのパートと言えどもとても新鮮でした。
パートさんもみなさん親切で、最初はこんな私で務まるのかどうか不安でしたが、徐々に仕事も覚えていきました。
ちょうど3ヶ月過ぎた頃でしょうか。
全店あげての在庫一掃処分セールというのがあって、それに向けてお店の裏手にある倉庫で在庫数を調べなきゃならないというんです。
半期に一度あるらしいのですが、毎回誰かがその担当になって店長さんと朝から晩まで倉庫の中で在庫数を調べなきゃならないらしいんです。
そしてその担当になったのが、私でした。
新人なので何となくは予想してましたが、その通りになってしまいました。
その日から私は店長さんと二人っきりで倉庫に籠って段ボールの山に囲まれながら在庫チェックをしました。
初日は14時上がりの私ですが、2時間残業しました。
中には重たい段ボールもありますし、ほとんど中腰での姿勢なので終わると腰が痛くて、初日から根を上げそうでした。
2日目も同じように朝から晩まで倉庫に入り浸りで在庫のチェックに明け暮れていました。
ただ前日よりは要領を得てだいぶ慣れましたが、この日も2時間ほど残業して体にはきつい一日でした。
3日目もまた朝から倉庫に入り浸り。
ただだいぶ手際よくなり、作業スピードも早くなりました。
腰は痛いし、筋肉痛ですが…。
4日目もまた朝から倉庫に入り浸り。
倉庫の奥のほうで段ボールの山に囲まれて作業していると、「Tさ~ん」と店長さんの声。
「ここにいま~す」と言うと、しばらくすると店長さんが、「奥だと見えないね」と言ってやって来ました。
「Tさんがすごい頑張ってくれたから、もう終わりそうですよ」と言って労ってくれたその瞬間、店長さんはピタっと私の体に密着してきて、急に後ろから抱きついて来たんです。
私はもうただただびっくりしちゃって立ち尽くしていましたが、お尻に何か硬いモノが当たったのが、すぐにペニスだとわかりました。
「ちょっと店長さん、やめてください」と言いましたが、店長さんは硬くなったペニスをグイグイ押しつけながら、胸を触ってきたんです。
「面接したときから、Tさんのこと素敵だな~って思ってたんです」そう言うと、私のスカートを捲くってパンストの上からおま○こ部分を触って来ました。
「本当にだめですから…。やめてください」私は体を捩って店長から離れようとしましたが、身を捩った動いたために店長さんのペニスをお尻で刺激してしまったようで、逆に興奮させてしまったみたいでした。
店長さんはもう我慢出来ないとばかりに、いきなりズボンを脱ぎ、トランクスからペニスを出してしまいました。
そして私の手を掴むと、そのペニスを握らされたのです。
嫌々握ったのですが、すごい熱くなっててビクン、ビクンと動いて何かの棒のように硬いんです。
そして何よりびっくりするぐらい太かったんです。
私は店長さんのペニスを握ってるこんな状況からすぐにでも逃げ出したい、きっと何かの間違えだと思いたかったのですが、倉庫の奥で店長さんと二人っきりでこんなことしてる自分にいつしか私も興奮していました。
さらにもし誰か来たらどうしよう?誰かに見られちゃったらどうしよう?と考えただけで、心臓の鼓動が速くなって、膝もガクガク震えていました。
店長さんは私と向かい合うと、しゃがむように私の両肩に手を置きました。
「Tさん…。Tさん、お願いします。大丈夫だから…」私はその場にしゃがむと店長さんのペニスが目の前にそそり立っていました。
改めて間近で見たペニスはびっくりするぐらい太くて、特に亀頭部分が異様なほど大きく子供のグーぐらいありました。
「Tさん、お願いします。口で…」店長さんは私の頭を押さえ、ペニスを私の口に近づけて来ました。
「いや、ちょっと…。店長さん、それは…無理です。無理ですから…」私は顔を背けて口を固く閉じましたが、店長さんは私の口にペニスを押しつけてきました。
「ちょっとだけでいいんです。Tさん、お願いします。乱暴なことはしたくないですから…」もちろん乱暴なことはされたくありませんし、ここのパートの仕事も失いたくありません。
私は意を決し、「ほんとにちょっとだけですよ」と言い、店長さんのペニスを舌で舐めました。
「Tさん、手でしごきながら、咥えてください」言われた通りにペニスを握って、咥えようとしましたが口に入らないんです。
店長さんがグッと押し込んでようやく口に入ったのですが、苦しいし、顎が外れそうでした。
私は手でしごきながら、何とか咥えていましたが、店長さんが私の頭を持って振り出したんです。
カポッカポッと亀頭が唇に引っ掛かっていやらしい音を立てて店長さんのペニスが口に入ったり出たり…。
呼吸は苦しいし、唾液を呑み込むこともできないので口の横から唾液が糸を引いて垂れていました。
かなりの時間、そうやって咥えているたような気がしました。
亀頭の大きい太いペニスで口を塞がれていたので呼吸ができなくて、頭がボーっとしてどんどん気が遠のいて行くのがわかりました。
そんなときでした。
店長さんが私の頭を両手で押さえつけて、「Tさん、イクよ、イクよ…口の中に出すからね」その瞬間、店長さんのペニスがビクビクっと震えたと思ったら、大量の精子で私の口の中がいっぱいになりました。
しばらく店長さんのペニスはビクン、ビクンと脈打って精子を絞りだしているのがわかりましたが、「あう~、う~」と言って、店長さんが私の口からペニスを引き抜いたんです。
一緒に口の中に溜まった精子がドバっと溢れだし、倉庫の床にボトボト垂れていました。
私はそこにペタンとしゃがみ込んでしまい、しばらく放心状態で動けませんでした。
「Tさん、ほんとありがとう。ちょっと休憩したらトイレでうがいして手洗ってくださいね」と爽やかな笑顔で言われました。
その日以来、私は店長さんに倉庫に呼び出されては、おま○こ弄られながらお口で性欲処理させられています。
その甲斐もあって、店長さん曰くパートさんの中で一番高い時給になっているそうです。
いつか倉庫で店長さんの大きなペニスで突かれる日もそう遠くないような気がしています。
実はそれを楽しみしています。
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