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弟と我妻がこっそりエッチしていた近親相姦体験談/小説/話
2016/07/16 10:23:10
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先月の頭から仕事の都合で実家に弟が帰ってきてた。
同居する事になった訳だが、3つ下の弟と4つ下の嫁はギスギスする事もなく、それなりに仲良くやっていた。
…むしろ"仲良く"程度じゃなかったわけだが。
今月初めに両親が母の実家へ里帰りして、10日間3人暮らしの状態になった。
3日目の夜、飲み会の予定が中止になって早く帰ったら2人がいない。
不思議に思いながら手洗いに洗面所に入ろうとしたら、風呂から喘ぎ声がしていた。
弟と嫁が風呂の中でヤってるのが声で分かった。
冷や汗をダラダラ流してる俺を尻目に、弟と嫁は俺が帰ってる事に気づかずに、デカい声で喘ぎながら夢中でセックスしてた。
聞きたくないと思いながら耳を澄ませて弟と嫁がヤる音を聞いてしまった。
しばらくして2人共イッて静かになった。
浴槽の中でイチャつく2人は、じきに上がりそうだったので一旦家の外に出て今度は大声でただいまと言いながら入った。
弟は返事だけで顔を見せなかったが、嫁は風呂上がりの姿のまま俺を出迎えた。
ついさっきまで弟と風呂場でセックスしてたのに、慌てる事もなく普段通りの笑顔で俺の事を迎えた嫁を恐ろしく思いながら3人で夕飯を食べた。
弟は、嫁と風呂に入ってた事をバレないようにドライヤーをしたらしく髪は乾いてた。
俺は2人の関係がどれだけなのか調べてから問い詰めてやると決めて、気づいてないフリを続ける事にした。
すると、今まで気にも止めなかった所で弟と嫁が隠れてヤってるのが分かった。
夕飯の片付けを手伝うフリして弟が嫁と密着してたり、俺が席を外すと抱き合ってキスしたり、ヤりたい放題だった。
その日の夜も俺が寝たフリをすると、嫁は起き出して弟の部屋に入っていった。
しばらくして部屋を覗くと、弟と嫁は裸のままベットの上でキスしたりお互いの体を触り会う2人がいた。
風呂場の時と違ってお互い「愛してる」だとか「好き」とか連呼してて、完全にポリネシアンセックス状態だった。
見たくないはずなのについ見続けてしまって、それから2時間近く弟と嫁のセックスを見せつけられてしまった。
弟はやたらと嫁に優しく、嫁の方も普段の多少ぎこちない態度とは全く違う様子で弟に甘えてる感じだった。
挿入してからも1時間位は動かないで抱き合ってキスとかしてるだけだったのに、その後は一転して激しく腰をぶつけあってた。
何よりも驚いたのは、避妊もしてないのに弟は平気で中出しして嫁も嬉しそうにそれを受け入れてた事だ。
どう見ても射精したのに抜かないまま抱き合ってた。
それから何時間もかけて愛撫しあってセックスしては膣内射精、抜かずに愛撫してセックス…を繰り返して朝の5時を過ぎた所で嫁が弟に
「そろそろ戻るね…」
と言って身体を離した。
「うん」
弟もそう言って離れた。
パジャマを着てから弟と嫁は、また抱き合ってキスをしながら
「○っちゃん、愛してる」
「○○、俺も愛してる…」
とお互いの事を普段と違う呼び方で呼び合っていた。
慌てて寝室に飛び込んだけど、嫁はシャワー浴びに行ったのか、しばらく戻らなかった。
今まで気付けなかったけど、確かに注意して見てると弟と嫁は、初めて会った時と確実に違う雰囲気になってた。
気にしてなかった時は違和感無かったのに、今では2人がさりげなく見つめ合ってる事も分かる。
正直まだ嫁を愛してるから別れたくないけど、あの様子じゃ嫁に離婚を切り出されるのも時間の問題な気がする。
だけど、このまま弟に嫁を寝取られるのも癪だから慰謝料は取ってやる。
そう思って盗撮用のカメラを居間と寝室に仕掛けたら出るわ出るわ…。
この10日近く、ほぼ毎日居間と寝室両方で弟と嫁はセックスをしていた。
セックスはしてなくてもキスや抱き合うのは本当に毎日だった。
しかもセックスをしてたらしてたで、弟も嫁も避妊は一切してなかった。
その事にお互い触れもしてない。
カメラには毎回2人が愛を囁きあう姿、そして中出しする弟とそれを受け入れる嫁が映っていた。
弟も嫁も妊娠してもいいと思ってるのかも知れない…。
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先月の頭から仕事の都合で実家に弟が帰ってきてた。
同居する事になった訳だが、3つ下の弟と4つ下の嫁はギスギスする事もなく、それなりに仲良くやっていた。
…むしろ"仲良く"程度じゃなかったわけだが。
今月初めに両親が母の実家へ里帰りして、10日間3人暮らしの状態になった。
3日目の夜、飲み会の予定が中止になって早く帰ったら2人がいない。
不思議に思いながら手洗いに洗面所に入ろうとしたら、風呂から喘ぎ声がしていた。
弟と嫁が風呂の中でヤってるのが声で分かった。
冷や汗をダラダラ流してる俺を尻目に、弟と嫁は俺が帰ってる事に気づかずに、デカい声で喘ぎながら夢中でセックスしてた。
聞きたくないと思いながら耳を澄ませて弟と嫁がヤる音を聞いてしまった。
しばらくして2人共イッて静かになった。
浴槽の中でイチャつく2人は、じきに上がりそうだったので一旦家の外に出て今度は大声でただいまと言いながら入った。
弟は返事だけで顔を見せなかったが、嫁は風呂上がりの姿のまま俺を出迎えた。
ついさっきまで弟と風呂場でセックスしてたのに、慌てる事もなく普段通りの笑顔で俺の事を迎えた嫁を恐ろしく思いながら3人で夕飯を食べた。
弟は、嫁と風呂に入ってた事をバレないようにドライヤーをしたらしく髪は乾いてた。
俺は2人の関係がどれだけなのか調べてから問い詰めてやると決めて、気づいてないフリを続ける事にした。
すると、今まで気にも止めなかった所で弟と嫁が隠れてヤってるのが分かった。
夕飯の片付けを手伝うフリして弟が嫁と密着してたり、俺が席を外すと抱き合ってキスしたり、ヤりたい放題だった。
その日の夜も俺が寝たフリをすると、嫁は起き出して弟の部屋に入っていった。
しばらくして部屋を覗くと、弟と嫁は裸のままベットの上でキスしたりお互いの体を触り会う2人がいた。
風呂場の時と違ってお互い「愛してる」だとか「好き」とか連呼してて、完全にポリネシアンセックス状態だった。
見たくないはずなのについ見続けてしまって、それから2時間近く弟と嫁のセックスを見せつけられてしまった。
弟はやたらと嫁に優しく、嫁の方も普段の多少ぎこちない態度とは全く違う様子で弟に甘えてる感じだった。
挿入してからも1時間位は動かないで抱き合ってキスとかしてるだけだったのに、その後は一転して激しく腰をぶつけあってた。
何よりも驚いたのは、避妊もしてないのに弟は平気で中出しして嫁も嬉しそうにそれを受け入れてた事だ。
どう見ても射精したのに抜かないまま抱き合ってた。
それから何時間もかけて愛撫しあってセックスしては膣内射精、抜かずに愛撫してセックス…を繰り返して朝の5時を過ぎた所で嫁が弟に
「そろそろ戻るね…」
と言って身体を離した。
「うん」
弟もそう言って離れた。
パジャマを着てから弟と嫁は、また抱き合ってキスをしながら
「○っちゃん、愛してる」
「○○、俺も愛してる…」
とお互いの事を普段と違う呼び方で呼び合っていた。
慌てて寝室に飛び込んだけど、嫁はシャワー浴びに行ったのか、しばらく戻らなかった。
今まで気付けなかったけど、確かに注意して見てると弟と嫁は、初めて会った時と確実に違う雰囲気になってた。
気にしてなかった時は違和感無かったのに、今では2人がさりげなく見つめ合ってる事も分かる。
正直まだ嫁を愛してるから別れたくないけど、あの様子じゃ嫁に離婚を切り出されるのも時間の問題な気がする。
だけど、このまま弟に嫁を寝取られるのも癪だから慰謝料は取ってやる。
そう思って盗撮用のカメラを居間と寝室に仕掛けたら出るわ出るわ…。
この10日近く、ほぼ毎日居間と寝室両方で弟と嫁はセックスをしていた。
セックスはしてなくてもキスや抱き合うのは本当に毎日だった。
しかもセックスをしてたらしてたで、弟も嫁も避妊は一切してなかった。
その事にお互い触れもしてない。
カメラには毎回2人が愛を囁きあう姿、そして中出しする弟とそれを受け入れる嫁が映っていた。
弟も嫁も妊娠してもいいと思ってるのかも知れない…。
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四十路の叔母との連続中出し熟女セックス体験談/小説/話
2016/07/16 10:22:51
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僕は彼女もいますが…彼女には内緒で僕の叔母と関係を持ってます。
元々、僕には母親がいなくて小さい頃から叔母がよく面倒を見てくれていました。
関係のきっかけは大学に入って、叔母(当時45歳)がお祝いにと一緒に食事に行った時でした。当時は叔母は旦那さんが亡くなり未亡人になった時期で、僕も大学での悩みや一人暮らしの不安もありOKしました。食事中、僕がトイレに行った時、叔母が入ってきて個室に連れ込まれました。
その時はとにかく驚きで混乱してました。
壁に押さえつけられ、カギを閉められ、ズボンを脱がされ貪るようにフェラが始まりました。
もうびっくりしました…が、叔母のフェラテクが凄かったのもあり、身を委ねまずは一回そのまま口に出してしまいました。
叔母は僕の精子を飲み干しなんともいえない表情で僕を見上げてきました。
正直なところ叔母は年の割にはかなり美形で小柄で程よくむちむちしてしかも巨乳で…もう我慢できるわけありません。
叔母を抱き上げ立たせると、スカートと下着を剥ぎ取るように脱がし、壁に押し付け後ろから生で挿入しました。
ちょっとだけ背徳感がありましたが…それまた興奮材料になりました。
叔母のアソコはなんとまだピンク色でした!しかもドロドロで、僕のモノがニチャニチャと卑猥な音をたてて入っていきました。
叔母の中は「これぞ名器」と言わんばかり。
モノに絡みつき絞り取るように吸い付き締まりも抜群でした。
僕が突くとアソコもキュンキュンと締まりもう最高です。
そこからはもうどうにでもなれと、言わんばかりにガンガン激しく突きました。
僕がイく前に快楽の声を押し殺していた叔母が「お願い…中に出して…」と、とてつもなく甘い声でささやきました当時19歳の僕。
性欲の塊と言っても過言ではありません。
さらに叔母を壁に押し付けさらに激しく突きます。
トイレに響くのはニチャニチャパンパンといやらしく激しく打ち付ける音。
そして僕のモノの先端が叔母のアソコの1番奥をコンコンと叩きます。
そこからはイくまではあっという間でした。
イく瞬間、僕は叔母に抱きつきモノを1番奥に当てながら果てました。
初めての生SEX生中出し。
もう快感どころではありません。
ビクンビクンと脈打つモノを一滴も残さず絞りとろうとする叔母のアソコはまさに名器でした。
アソコからゆっくり引き抜くと、モノは糸を引きアソコは泡だっていました。
僕は便器にへたりこむと、叔母が僕のモノを口に含み、残った精子絡みついた愛液を綺麗にしてくれました。
その表情がまたエロくて…すぐに元気になりそれを見た叔母に「お願い、ホテルに行こう」と、言われました。
もう背徳感も何もありません。
性欲が勝ってました(笑)急いで勘定を済ませ、叔母と手を繋ぎながら近くのホテルへ入りました。
その夜は、お互い獣のように体を貪りました。
気がついたら朝で、叔母を抱き締めながら寝てました。
正確な数は覚えてませんが8回戦くらいこなしたはずです。
全部生で、中出しで(笑)僕の叔母との初体験はこんな感じです!やはり血が繋がっているからでしょうか、身体の相性はもう抜群。
彼女じゃ物足りないくらいです。
今だに週一で会ってSEXしてます。
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僕は彼女もいますが…彼女には内緒で僕の叔母と関係を持ってます。
元々、僕には母親がいなくて小さい頃から叔母がよく面倒を見てくれていました。
関係のきっかけは大学に入って、叔母(当時45歳)がお祝いにと一緒に食事に行った時でした。当時は叔母は旦那さんが亡くなり未亡人になった時期で、僕も大学での悩みや一人暮らしの不安もありOKしました。食事中、僕がトイレに行った時、叔母が入ってきて個室に連れ込まれました。
その時はとにかく驚きで混乱してました。
壁に押さえつけられ、カギを閉められ、ズボンを脱がされ貪るようにフェラが始まりました。
もうびっくりしました…が、叔母のフェラテクが凄かったのもあり、身を委ねまずは一回そのまま口に出してしまいました。
叔母は僕の精子を飲み干しなんともいえない表情で僕を見上げてきました。
正直なところ叔母は年の割にはかなり美形で小柄で程よくむちむちしてしかも巨乳で…もう我慢できるわけありません。
叔母を抱き上げ立たせると、スカートと下着を剥ぎ取るように脱がし、壁に押し付け後ろから生で挿入しました。
ちょっとだけ背徳感がありましたが…それまた興奮材料になりました。
叔母のアソコはなんとまだピンク色でした!しかもドロドロで、僕のモノがニチャニチャと卑猥な音をたてて入っていきました。
叔母の中は「これぞ名器」と言わんばかり。
モノに絡みつき絞り取るように吸い付き締まりも抜群でした。
僕が突くとアソコもキュンキュンと締まりもう最高です。
そこからはもうどうにでもなれと、言わんばかりにガンガン激しく突きました。
僕がイく前に快楽の声を押し殺していた叔母が「お願い…中に出して…」と、とてつもなく甘い声でささやきました当時19歳の僕。
性欲の塊と言っても過言ではありません。
さらに叔母を壁に押し付けさらに激しく突きます。
トイレに響くのはニチャニチャパンパンといやらしく激しく打ち付ける音。
そして僕のモノの先端が叔母のアソコの1番奥をコンコンと叩きます。
そこからはイくまではあっという間でした。
イく瞬間、僕は叔母に抱きつきモノを1番奥に当てながら果てました。
初めての生SEX生中出し。
もう快感どころではありません。
ビクンビクンと脈打つモノを一滴も残さず絞りとろうとする叔母のアソコはまさに名器でした。
アソコからゆっくり引き抜くと、モノは糸を引きアソコは泡だっていました。
僕は便器にへたりこむと、叔母が僕のモノを口に含み、残った精子絡みついた愛液を綺麗にしてくれました。
その表情がまたエロくて…すぐに元気になりそれを見た叔母に「お願い、ホテルに行こう」と、言われました。
もう背徳感も何もありません。
性欲が勝ってました(笑)急いで勘定を済ませ、叔母と手を繋ぎながら近くのホテルへ入りました。
その夜は、お互い獣のように体を貪りました。
気がついたら朝で、叔母を抱き締めながら寝てました。
正確な数は覚えてませんが8回戦くらいこなしたはずです。
全部生で、中出しで(笑)僕の叔母との初体験はこんな感じです!やはり血が繋がっているからでしょうか、身体の相性はもう抜群。
彼女じゃ物足りないくらいです。
今だに週一で会ってSEXしてます。
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客に犯され続けたOLの調教SMセックス体験談/小説/話
2016/07/16 10:22:32
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Yは必死に笑いを我慢していた。
ヘアチェックに来る客の中には明らかに禿ている人も多かった。
心の中で「チェックの必要ないな、この人」などと思っても冷静に仕事をこなしてきた。
でも今日のこの客は見事に頭頂部が禿あがりジンワリ汗をかいていてチェックカメラがツルツル滑る。
その客が「ヤッパリ…もうダメですかね?」とつぶやいたのに対し「もうダメですね~これは…プッ」と思わず気を抜いていたせいか本音をこぼした上に笑ってしまった…。
一瞬険悪な空気が流れたが笑ってごまかした。
そしてその男が帰り際に…「お…お前もかよ…っ!!」そう言いながら…
振り向きざまに布切れをYの顔に押しつけてきた。
「ングゥ…ヤ…ヤメテ…ンアアッ…」
薄れゆく意識の中Yは朝の主任の言葉を思い出していた。
~最近頭髪の検査後にチェックレディに暴行を加える輩がいるので不用意な発言や行動は慎む事、特に閉店間際に駆け込んで来る客には注意~
この男だったのかそう言えばもう閉店だって言ったのに…どうしてもって…言うから…ダ…ダメッ…意識が…アア…
どのくらい時間が経ったろう…Yが目を覚ますと体固定され足は大きく開き天井から伸びた機器のケーブルでつるされている。
口には猿グツワがされ声も出せない…
完全にはハッキリとしない意識の中、Yは猿グツワ越しに叫んでみる。
「フフグゥー!フゲフグゥー!」
くもぐった声は部屋の外には漏れもしないだろう。その時
「やっとお目覚めみたいだなぁ」
頭の後ろで声が聞こえた…あの禿男だ。男はYの髪の毛を撫でながら
「どいつもこいつも俺の事バカにしやがって…禿てたらチェック受けるまでもねぇってか?あぁ?」
そう言いながらYの髪の毛をかきあげ耳に生温かい息を吹きかける。
クフゥ…ッ…耳が弱いYはこの状況にも関わらず吐息を漏らしてしまった。
「何感じてんだぁっ?今からお前のヘアチェックしてやる」
禿男はそう言いYの正面に来るとかがみ込みYのパンストをビリビリと破きだした。
ンンーッ…ンーッ…声にならない叫びをあげながら身をよじるが意識とは逆に体に力が入らない。さっきかがされた薬のせいか…?
「お前こんなイヤらしい下着つけやがってっ」
昨日のデートのホテルから直接出勤したYはセクシーで大胆な下着をつけていた。
「レースの間から毛がはみ出てるじゃね~か。」
禿男はヘアチェック用のカメラをYの下半身に近づけた。Yの横にあるモニターに映し出される黒いレースのパンティとその隙間に見える陰毛。
「いゃぁ…やめて…」
何度も懇願するが言葉にならない…
「じゃぁ本格的にヘアチェックといくか…」
男はつぶやきパンティもハサミで切り裂いた。RQ時代からキレイに陰毛を剃り揃えてきた秘部がむき出しになった。
「なかなかキレイに揃えてあるな。」
そう言い陰毛から割れ目に沿ってカメラを動かす男。カメラのヒンヤリとした表面がYの割れ目を刺激し体をピクッピクッとさせる…。
「何感じてるんだ?俺みたいな禿男を侮辱した罰なのに…。よしお前の体に罪の重さを教えてやる」
禿男はバッグから何かを取り出すとプシュゥゥゥとYの秘部に冷たい何かを吹きかけた。
「お前にも禿の気持ち味わってもらうぜ。」
そう言い再度秘部を映した…
白い泡状のものが見える…まさか!Yは言う事を聞いてくれない体を必死で動かす。
「ジッとしとかなきゃお前のマ○コが傷だらけになるぞ」
Yの股間から顔を覗かせた男がT字の髭剃りをちらつかせる。
半ば観念…と言うより恐怖におののいたYが抵抗をやめると股間からジョリジョリ…と毛を剃る音が聞こえてきた。
「ククク…カワイイ顔してなんて剛毛だよ。ケツの穴までビッシリじゃねぇか。これじゃ毎日剃らなきゃダメだろ」
しばらくすると布で水気を拭き取られた。
「さてやっと剃れた。ったくイヤらしいマ○コだぜ。剃られながらヌルヌルしてきてるじゃね~か」
毛を剃られスースーする秘部がジワッと熱くなっていく…私は…どうしちゃったの?…醜い禿男に襲われ陰毛を剃られているのに…熱い…
実際は剃毛中に男が催淫剤を塗られていたのだがYは自分の体が淫らな欲求に包まれている事に嫌悪した。
「ダメ!こんな男相手に…」
Yの葛藤を見すかした男は無毛の秘部を刺激しだした。
フゥーッとむき出しの割れ目に息を吹きかけたりクンクン鼻を鳴らして匂いをかぐ。
その都度反応しピクッピクッと身悶えしてしまうY。
「マ○コツルツルにされて俺みたいな禿男に息吹きかけられてるだけでトロトロに汁がでてきてるぞ」
そう言うと
「ンンンーッ!ンフンッ!」
禿男がむき出しになった秘部にむしゃぶりついてきた。
今まで感じたことのない快感と屈辱にYの理性は狂いそうになる。
「フェヘヘヘ。奥からドンドン汁が出てくるぞ。禿マ○コが嬉しそうに涎垂らしてやがる」
Yのクリを転がし秘穴から滲み出る淫汁をチュウチュウと吸う。
「ンッンッ…ウーッ!」
頭がおかしくなりそうな快感…いやここまで刺激が強いとかえって痛みも感じる。
禿男は声すら満足に発せられないYの淫汁を吸いながらも新たな催淫剤を塗り込む。
次から次ぎへと寄せる強烈な快感にYは…
「ンーッ!ンーッ!…」
逝…逝きそう!!体が絶頂を迎えようとした瞬間、突然禿男が股間から顔を上げ
「オイオイお前は罰を与えられてんだぞ?」
と言いながらYの猿グツワを外した。ドロッと糸を引くYの涎を禿男は味わいながらYをニヤニヤと視○する。
「へ…変態っ!!こんな事して…もう帰してよ!!」
禿男は薄笑いを浮かべながら
「ヘッヘッヘ。禿をバカにした罰だよっ、それにこんな状態のマ○コじゃ何言ってもサマになんない…ぜっ」
と言いながらグチュグチュのYの禿マ○コを荒々しく掻きまわす。
「アアアアアンッ!!ダ…オカシク…ナッチャ…ウグーッ!!」
店内に初めてYの絶叫が響いた。
Yが逝きそうになる度に指を止め淫乱女、禿マ○コだのとなじる禿男。
逝きたくても逝けない苦しみにYはついに
「逝…いかせてよぉっ…お願い…」
と願い出た。それはYの女のプライドを砕くには十分な仕打ちだった。
禿男は笑みを浮かべながら
「ヘッ…この淫売が…逝かせて欲しい?後でなっ」
そう言いヘアチェックカメラを取り出すと
「さぁ禿マ○コの後ろのケツ毛のチェックだ」
またもやしゃがみこみ今度はYのアナルを映し出した。
アナルの周りにはさっきは剃られなかった毛が生えている。
痛っ!お尻にチクッとした痛みが刺さる。禿男は嬉しそうに顔をあげた。
「ホ~ラ、お前のケツ毛だよ」
禿男はそう言いながらYの禿マ○コのドテに短い毛を置いた。
「痛いだけじゃぁかわいそうだな」禿男がまた荒々しく指でかき回す。そしてYが大声であえぎ出すとケツ毛を抜きドテに置く。
お尻の穴の毛をむしられながら私逝っちゃうの?…いや…そんなの…でも…ダメェ…
Yは何度も自問自答した。そしてその答えは…
「ダメダメダメェッ!お尻の毛…逝っちゃ…ウゥゥゥゥンッ!!」
ブシュゥゥゥッ!!…何本目かも解らないケツ毛を抜かれた瞬間、Yは絶叫と共に失禁し逝ってしまった…
全身を振るわせ波のように寄せる快感の余韻にYは頭がしびれていた。
「汚ね~なぁ。ションベンまき散らしやがって…」
Yのオシ○コがかかった指を舐めながら片方の手で禿マ○コの割れ目から膣口に催淫剤を塗り込む。
禿男の指がそこに触れる度に催淫剤など必要ない程に淫汁が溢れ出てくる。
「さぁ次は…解るよなぁ」
禿男はYの拘束を解くとズボンを下ろしへたり込むYの前に仁王立ちした。
もはや快感の虜になり薬によって秘部が痛いほどに疹くYにはそれを拒む道はない。
うつろな目を潤ませ禿男のパンツを下ろしそのチ○ポを頬張った。
ングッ…ンハァ…ブチュブチュと音をたて禿男のチ○ポを必死にしゃぶるY。
そして疹く秘部をいじり出す。
「ンンーン…アアッ…また逝っちゃう…」
と、禿男がYをチ○ポから引き離し
「誰が自分でしていいなんて言った?やっぱりお前にはお仕置きが必要だな」
そう言いYの手を後ろ手に縛った。
「そ…そんなぁ。ダメェ逝かなきゃおかしく…なっちゃうゥン」
もうプライドだとか羞恥心などYには存在しない。さっき塗り足した薬がその思いに拍車をかける。
「そうだな俺を逝かしたら触らせてやるよ」
Yに迷いはない。自分の涎でベトベトの禿男のチ○ポをくわえこんだ。
ンンッ…ンハァッ…ングング…禿男のチ○ポを必死にしゃぶるY。
RQ時代から今まで何人もの男をソデにしてきた。そんな私がこんな醜い禿男の…。
でも今は一刻も早くこのチ○ポからザーメンを搾り取り秘部をかき乱したい…でなければ頭がどうにかなりそうだ。
禿男のチ○ポをしゃぶるだけでトロトロと淫汁が溢れでてくる…。
禿男の息が荒くなりYの頭を押さえた。
「さあ逝くぞ。しっかり飲めよ」
Yは禿男のチ○ポをくわえたままうなずく。
「アァ…逝くぞ…さぁしっかりと…全部飲むんだぞ…ウゥッ!」
禿男のうめき声と共にYの口の中に生臭い体液が注ぎ込まれた。
口内に広がる生臭い匂い。何度もビクッビクッとさせ先から生臭い液を送り出してくる禿男のチ○ポをチュウチュウと吸うY。
「さあ口を開いて俺に見せてみろ」
禿男はゆっくりとチ○ポを抜きYに口をあけたままにさせる。
舌に白濁色の粘液が絡みついている。
「さあ飲むんだ」
コクッとうなずき臭い粘液に顔を歪めながらYは臭い粘液を飲み込んだ。
「ね…ねぇ約束よぉ…手…自由にぃ…」
瞳を潤ませ懇願するYに
「いや、ダメだな。お前みたいな淫乱女には手を自由になんか出来ないな…それよりいい物があるだろ?」
Yの視線は禿男のチ○ポに注がれた。
Yは考えた。何も触れなくてもドンドン汁が溢れ出てくる卑猥な秘部。
もし今チ○ポで貫かれたら…想像するだけで淫汁が次々と溢れる。怖い…私本当に狂っちゃうかも…。
でも今までにない快感を得られるのは間違いない…。
Yは禿男のチ○ポをくわえこむとユックリと吸い舌先で刺激を始めた。
禿男はYを寝かすと69の状態になりそのドロドロの禿マ○コにしゃぶりつく。
絶頂快感と薬の効果が相まってYのマ○コはニチャニチャと糸を引いている。
禿男はYの激しいフェラにより再度勃起したチ○ポを口から引き抜くと大きく開かせた股間の割れ目にすりつけた。
「どうして欲しいんだ?言ってみろよ?」
禿男はそう言いつつ割れ目をチ○ポでなぞりクリを刺激する。
「ンッ…ウッ…入…入れてぇ」
これ以上じらされれば気が変になる…Yは醜い禿男のチ○ポを要求した。
そんなYをはぐらかすように
「そんな言い方じゃダメだな、俺が喜ぶようなとびきり下品で卑猥な言葉でお願いしなきゃぁ」
もう秘部の疹きは限界にきているYは
「そんなぁ…アッ…わ…私のは…禿マ○コにぃ…ドロドロの禿マ○コにチ○ポ入れてぇ…無茶苦茶にしてぇ」
禿男は満足そうに笑うとYの割れ目にチ○ポをぶち込んだ。
「アアアアアンッ!チ○ポ来たぁ!」
禿男のチ○ポが入ってきたそれだけでYは逝きそうになった。
禿男はゆっくりと動きだした。ピストンされる度にブシュッブシュッと淫汁が吹き出てYが大声でよがり狂う。
「アアッ…ンッ…イイッ…マ…マ○コォ…禿マ○コがブシュッブシュッてぇ…チ○ポ…イイッ逝っちゃうゥゥッ」
その時、禿男が突然チ○ポを引き抜いた。
「アァン…ダメェッ…チ○ポォ…チ○ポォ…」
目に涙を浮かべ禿男のチ○ポを懇願するYに
「お前みたいな淫乱女は初めてだ。そんな女のこっちの穴は…どうだ?」
禿男はYのマ○コからアナルへとターゲットを変え一気に突き入れた。
「痛っ!!痛いィィィン…アッ…アッ…アッ」
先程から痛みと快感を繰り返し与えられてきたYにはその違いは希薄な物になっていた。
「全く…ケツの穴でもこんなによがりやがって…どこがいいんだ?」
Yは痛みと快感に打ち震えながら
「痛いっ…でも…イイッ…オシ…オシ…ケツ…ケツの穴がぁ!チ○ポがイイィィッ!」
禿男は不敵な笑みを浮かべ
「よ~し。じゃぁケツで逝っていいぞ。しっかりイイ声で鳴けよ」
禿男が激しいピストンを始め催淫剤をさらに塗り込む。
Yはポロポロと涙を流しながら
「ネェ…ネェッ…イイッ…逝っちゃう!!私ッ!ケツの穴ァ…アアアアッン!!逝くゥッ!!」
と叫び…
ブショァァァッとこの日2回目の失禁と共に絶頂を迎えた。
半開きの口はワナワナと震え視線は定まらない。
私…こんな禿男に犯されて…お尻犯されて…オシッコ洩らしながら逝っちゃった…。
「オイ!!まだ終わりじゃないぞ。お前の大好きな穴がまだ残ってるだろ?さぁオネダリしてみろ」
禿男はYのアナルからチ○ポを引き抜く。初めてチ○ポを迎えいれたアナルが弱々しく赤く充血している。
「私の…私の禿マ○コォ…犯してぇ…チ○ポで…私の…ドロドロ禿マ○コ壊してぇっ!!」
Yの必死の願いに
「よ~し。お前の禿マ○コにぶち込んでやる。好きなだけ逝っていいぞ」
と言い…
一気にYのドロドロ禿マ○コに挿入した。
「アアアン!チンプォォッ!!チンプォが当たる…奥にぃ…チンプォ…チンプォォッ!」
痛みと快感の交錯するアナルと違いそこにあるのはただひたすらに強く激しい快感。
禿男のピストンが激しくなればなる程に声をあげマ○コから淫汁が吹き出る。それはYの体が発する歓喜の涙であろう。
「アァ…また逝っちゃうよぉぉ。私狂っちゃうぅぅ…チ○ポがチ○ポがァァァッ!!」
Yはまたもや体をのけ反らせ絶頂を迎える。
しかしその余韻に浸る間もなく禿男の激しいピストンがYを襲う。
「アアッ怖いィッ…逝きすぎてェッ…逝きすぎて狂…狂っちゃうゥゥゥ!!」
最早何度絶頂を迎えたのかすら解らないY。
後どれだけ逝けばこの快感地獄から抜け出せるのか…いや抜けだしたくない。例え狂ってもこの快感から離れたくない…Yは一種のトランス状態かもしれない。
「何回も勝手に逝きやがって。全く淫乱なチ○ポ狂いだな。そろそろ俺も逝かしてもらうぞ」
度重なる絶頂に酔いしれるYに禿男の言葉は甘美なささやきに聞こえた。
逝くの?私の中で?あの臭いザーメンを中に…今中出しなんてされたら…Yは背中がゾクゾクした。
今までにも増して禿男の責めが激しくなる。角度をつけマ○コの深い場所にチ○ポを突き刺していく。
「ア゙ア゙ア゙ーッ!逝く逝く…また逝っちゃう!!」
また限界を迎えたYが叫ぶ。
「ダメだ、今回は…俺も逝くんだ。俺の…ザーメンがお前の中に広がるまではぁ…逝っちゃダメだ」
禿男の呼吸が乱れ腰使いも佳境に入る。
「アアアッ逝くぞ、バカにしてた禿男の臭いザーメンがお前の中に…ウアアッ!逝くっ!!!」
「ンンンァァッ私も…逝くゥ…イッパイ…出してェッ!!チンプォォッ…逝くゥゥッ!!!
禿男の動きが止まりビクッビクッとザーメンを絞り出す。
Yはうわごとのように
「アアァ…入って…くる…イッパイ…イッパイ…ザーメン…」
とつぶやき四肢を振るわせている。
「さぁ自分のマ○コから出るザーメンを舐めろ」
何度となく絶頂を迎えたYは立つことも出来ず四つん這いのまま震える足を広げ剃りあげられた禿マ○コに手を当てる。
ドロ~ッと溢れだしてくる禿男のザーメンを愛しそうに舐め飲み干すY。
ザーメンを掻き出す指がいつしかマ○コを掻き回しだしていた。
「全く…今度はオナニーかよ。忙しい女だな。じゃあこっちが寂しそうだから塞いでやるよ」
禿男は四つん這いでマ○コを掻きむしるYのアナルにヘアチェックカメラを突き刺した。
店内にコダマするYのよがり声。
禿男はそんな淫らに快感をひたすらにむさぼるYに
「夜はまだこれからだぞ…」
とつぶやき一服した。
…いつしか外は朝になっていた。早番の男性社員が数名出社してきた。
彼等が社内に入り目にしたのは…
床に素っ裸で寝転がりあらゆる穴から淫汁とザーメンを垂れ流しチ○ポ…チ○ポ…頂戴…とつぶやいている社内のアイドル・Yの姿だった。
男達の目がギラリと光る…
「Yさん…俺達が好きなだけチ○ポ味わせてあげますよ…」
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Yは必死に笑いを我慢していた。
ヘアチェックに来る客の中には明らかに禿ている人も多かった。
心の中で「チェックの必要ないな、この人」などと思っても冷静に仕事をこなしてきた。
でも今日のこの客は見事に頭頂部が禿あがりジンワリ汗をかいていてチェックカメラがツルツル滑る。
その客が「ヤッパリ…もうダメですかね?」とつぶやいたのに対し「もうダメですね~これは…プッ」と思わず気を抜いていたせいか本音をこぼした上に笑ってしまった…。
一瞬険悪な空気が流れたが笑ってごまかした。
そしてその男が帰り際に…「お…お前もかよ…っ!!」そう言いながら…
振り向きざまに布切れをYの顔に押しつけてきた。
「ングゥ…ヤ…ヤメテ…ンアアッ…」
薄れゆく意識の中Yは朝の主任の言葉を思い出していた。
~最近頭髪の検査後にチェックレディに暴行を加える輩がいるので不用意な発言や行動は慎む事、特に閉店間際に駆け込んで来る客には注意~
この男だったのかそう言えばもう閉店だって言ったのに…どうしてもって…言うから…ダ…ダメッ…意識が…アア…
どのくらい時間が経ったろう…Yが目を覚ますと体固定され足は大きく開き天井から伸びた機器のケーブルでつるされている。
口には猿グツワがされ声も出せない…
完全にはハッキリとしない意識の中、Yは猿グツワ越しに叫んでみる。
「フフグゥー!フゲフグゥー!」
くもぐった声は部屋の外には漏れもしないだろう。その時
「やっとお目覚めみたいだなぁ」
頭の後ろで声が聞こえた…あの禿男だ。男はYの髪の毛を撫でながら
「どいつもこいつも俺の事バカにしやがって…禿てたらチェック受けるまでもねぇってか?あぁ?」
そう言いながらYの髪の毛をかきあげ耳に生温かい息を吹きかける。
クフゥ…ッ…耳が弱いYはこの状況にも関わらず吐息を漏らしてしまった。
「何感じてんだぁっ?今からお前のヘアチェックしてやる」
禿男はそう言いYの正面に来るとかがみ込みYのパンストをビリビリと破きだした。
ンンーッ…ンーッ…声にならない叫びをあげながら身をよじるが意識とは逆に体に力が入らない。さっきかがされた薬のせいか…?
「お前こんなイヤらしい下着つけやがってっ」
昨日のデートのホテルから直接出勤したYはセクシーで大胆な下着をつけていた。
「レースの間から毛がはみ出てるじゃね~か。」
禿男はヘアチェック用のカメラをYの下半身に近づけた。Yの横にあるモニターに映し出される黒いレースのパンティとその隙間に見える陰毛。
「いゃぁ…やめて…」
何度も懇願するが言葉にならない…
「じゃぁ本格的にヘアチェックといくか…」
男はつぶやきパンティもハサミで切り裂いた。RQ時代からキレイに陰毛を剃り揃えてきた秘部がむき出しになった。
「なかなかキレイに揃えてあるな。」
そう言い陰毛から割れ目に沿ってカメラを動かす男。カメラのヒンヤリとした表面がYの割れ目を刺激し体をピクッピクッとさせる…。
「何感じてるんだ?俺みたいな禿男を侮辱した罰なのに…。よしお前の体に罪の重さを教えてやる」
禿男はバッグから何かを取り出すとプシュゥゥゥとYの秘部に冷たい何かを吹きかけた。
「お前にも禿の気持ち味わってもらうぜ。」
そう言い再度秘部を映した…
白い泡状のものが見える…まさか!Yは言う事を聞いてくれない体を必死で動かす。
「ジッとしとかなきゃお前のマ○コが傷だらけになるぞ」
Yの股間から顔を覗かせた男がT字の髭剃りをちらつかせる。
半ば観念…と言うより恐怖におののいたYが抵抗をやめると股間からジョリジョリ…と毛を剃る音が聞こえてきた。
「ククク…カワイイ顔してなんて剛毛だよ。ケツの穴までビッシリじゃねぇか。これじゃ毎日剃らなきゃダメだろ」
しばらくすると布で水気を拭き取られた。
「さてやっと剃れた。ったくイヤらしいマ○コだぜ。剃られながらヌルヌルしてきてるじゃね~か」
毛を剃られスースーする秘部がジワッと熱くなっていく…私は…どうしちゃったの?…醜い禿男に襲われ陰毛を剃られているのに…熱い…
実際は剃毛中に男が催淫剤を塗られていたのだがYは自分の体が淫らな欲求に包まれている事に嫌悪した。
「ダメ!こんな男相手に…」
Yの葛藤を見すかした男は無毛の秘部を刺激しだした。
フゥーッとむき出しの割れ目に息を吹きかけたりクンクン鼻を鳴らして匂いをかぐ。
その都度反応しピクッピクッと身悶えしてしまうY。
「マ○コツルツルにされて俺みたいな禿男に息吹きかけられてるだけでトロトロに汁がでてきてるぞ」
そう言うと
「ンンンーッ!ンフンッ!」
禿男がむき出しになった秘部にむしゃぶりついてきた。
今まで感じたことのない快感と屈辱にYの理性は狂いそうになる。
「フェヘヘヘ。奥からドンドン汁が出てくるぞ。禿マ○コが嬉しそうに涎垂らしてやがる」
Yのクリを転がし秘穴から滲み出る淫汁をチュウチュウと吸う。
「ンッンッ…ウーッ!」
頭がおかしくなりそうな快感…いやここまで刺激が強いとかえって痛みも感じる。
禿男は声すら満足に発せられないYの淫汁を吸いながらも新たな催淫剤を塗り込む。
次から次ぎへと寄せる強烈な快感にYは…
「ンーッ!ンーッ!…」
逝…逝きそう!!体が絶頂を迎えようとした瞬間、突然禿男が股間から顔を上げ
「オイオイお前は罰を与えられてんだぞ?」
と言いながらYの猿グツワを外した。ドロッと糸を引くYの涎を禿男は味わいながらYをニヤニヤと視○する。
「へ…変態っ!!こんな事して…もう帰してよ!!」
禿男は薄笑いを浮かべながら
「ヘッヘッヘ。禿をバカにした罰だよっ、それにこんな状態のマ○コじゃ何言ってもサマになんない…ぜっ」
と言いながらグチュグチュのYの禿マ○コを荒々しく掻きまわす。
「アアアアアンッ!!ダ…オカシク…ナッチャ…ウグーッ!!」
店内に初めてYの絶叫が響いた。
Yが逝きそうになる度に指を止め淫乱女、禿マ○コだのとなじる禿男。
逝きたくても逝けない苦しみにYはついに
「逝…いかせてよぉっ…お願い…」
と願い出た。それはYの女のプライドを砕くには十分な仕打ちだった。
禿男は笑みを浮かべながら
「ヘッ…この淫売が…逝かせて欲しい?後でなっ」
そう言いヘアチェックカメラを取り出すと
「さぁ禿マ○コの後ろのケツ毛のチェックだ」
またもやしゃがみこみ今度はYのアナルを映し出した。
アナルの周りにはさっきは剃られなかった毛が生えている。
痛っ!お尻にチクッとした痛みが刺さる。禿男は嬉しそうに顔をあげた。
「ホ~ラ、お前のケツ毛だよ」
禿男はそう言いながらYの禿マ○コのドテに短い毛を置いた。
「痛いだけじゃぁかわいそうだな」禿男がまた荒々しく指でかき回す。そしてYが大声であえぎ出すとケツ毛を抜きドテに置く。
お尻の穴の毛をむしられながら私逝っちゃうの?…いや…そんなの…でも…ダメェ…
Yは何度も自問自答した。そしてその答えは…
「ダメダメダメェッ!お尻の毛…逝っちゃ…ウゥゥゥゥンッ!!」
ブシュゥゥゥッ!!…何本目かも解らないケツ毛を抜かれた瞬間、Yは絶叫と共に失禁し逝ってしまった…
全身を振るわせ波のように寄せる快感の余韻にYは頭がしびれていた。
「汚ね~なぁ。ションベンまき散らしやがって…」
Yのオシ○コがかかった指を舐めながら片方の手で禿マ○コの割れ目から膣口に催淫剤を塗り込む。
禿男の指がそこに触れる度に催淫剤など必要ない程に淫汁が溢れ出てくる。
「さぁ次は…解るよなぁ」
禿男はYの拘束を解くとズボンを下ろしへたり込むYの前に仁王立ちした。
もはや快感の虜になり薬によって秘部が痛いほどに疹くYにはそれを拒む道はない。
うつろな目を潤ませ禿男のパンツを下ろしそのチ○ポを頬張った。
ングッ…ンハァ…ブチュブチュと音をたて禿男のチ○ポを必死にしゃぶるY。
そして疹く秘部をいじり出す。
「ンンーン…アアッ…また逝っちゃう…」
と、禿男がYをチ○ポから引き離し
「誰が自分でしていいなんて言った?やっぱりお前にはお仕置きが必要だな」
そう言いYの手を後ろ手に縛った。
「そ…そんなぁ。ダメェ逝かなきゃおかしく…なっちゃうゥン」
もうプライドだとか羞恥心などYには存在しない。さっき塗り足した薬がその思いに拍車をかける。
「そうだな俺を逝かしたら触らせてやるよ」
Yに迷いはない。自分の涎でベトベトの禿男のチ○ポをくわえこんだ。
ンンッ…ンハァッ…ングング…禿男のチ○ポを必死にしゃぶるY。
RQ時代から今まで何人もの男をソデにしてきた。そんな私がこんな醜い禿男の…。
でも今は一刻も早くこのチ○ポからザーメンを搾り取り秘部をかき乱したい…でなければ頭がどうにかなりそうだ。
禿男のチ○ポをしゃぶるだけでトロトロと淫汁が溢れでてくる…。
禿男の息が荒くなりYの頭を押さえた。
「さあ逝くぞ。しっかり飲めよ」
Yは禿男のチ○ポをくわえたままうなずく。
「アァ…逝くぞ…さぁしっかりと…全部飲むんだぞ…ウゥッ!」
禿男のうめき声と共にYの口の中に生臭い体液が注ぎ込まれた。
口内に広がる生臭い匂い。何度もビクッビクッとさせ先から生臭い液を送り出してくる禿男のチ○ポをチュウチュウと吸うY。
「さあ口を開いて俺に見せてみろ」
禿男はゆっくりとチ○ポを抜きYに口をあけたままにさせる。
舌に白濁色の粘液が絡みついている。
「さあ飲むんだ」
コクッとうなずき臭い粘液に顔を歪めながらYは臭い粘液を飲み込んだ。
「ね…ねぇ約束よぉ…手…自由にぃ…」
瞳を潤ませ懇願するYに
「いや、ダメだな。お前みたいな淫乱女には手を自由になんか出来ないな…それよりいい物があるだろ?」
Yの視線は禿男のチ○ポに注がれた。
Yは考えた。何も触れなくてもドンドン汁が溢れ出てくる卑猥な秘部。
もし今チ○ポで貫かれたら…想像するだけで淫汁が次々と溢れる。怖い…私本当に狂っちゃうかも…。
でも今までにない快感を得られるのは間違いない…。
Yは禿男のチ○ポをくわえこむとユックリと吸い舌先で刺激を始めた。
禿男はYを寝かすと69の状態になりそのドロドロの禿マ○コにしゃぶりつく。
絶頂快感と薬の効果が相まってYのマ○コはニチャニチャと糸を引いている。
禿男はYの激しいフェラにより再度勃起したチ○ポを口から引き抜くと大きく開かせた股間の割れ目にすりつけた。
「どうして欲しいんだ?言ってみろよ?」
禿男はそう言いつつ割れ目をチ○ポでなぞりクリを刺激する。
「ンッ…ウッ…入…入れてぇ」
これ以上じらされれば気が変になる…Yは醜い禿男のチ○ポを要求した。
そんなYをはぐらかすように
「そんな言い方じゃダメだな、俺が喜ぶようなとびきり下品で卑猥な言葉でお願いしなきゃぁ」
もう秘部の疹きは限界にきているYは
「そんなぁ…アッ…わ…私のは…禿マ○コにぃ…ドロドロの禿マ○コにチ○ポ入れてぇ…無茶苦茶にしてぇ」
禿男は満足そうに笑うとYの割れ目にチ○ポをぶち込んだ。
「アアアアアンッ!チ○ポ来たぁ!」
禿男のチ○ポが入ってきたそれだけでYは逝きそうになった。
禿男はゆっくりと動きだした。ピストンされる度にブシュッブシュッと淫汁が吹き出てYが大声でよがり狂う。
「アアッ…ンッ…イイッ…マ…マ○コォ…禿マ○コがブシュッブシュッてぇ…チ○ポ…イイッ逝っちゃうゥゥッ」
その時、禿男が突然チ○ポを引き抜いた。
「アァン…ダメェッ…チ○ポォ…チ○ポォ…」
目に涙を浮かべ禿男のチ○ポを懇願するYに
「お前みたいな淫乱女は初めてだ。そんな女のこっちの穴は…どうだ?」
禿男はYのマ○コからアナルへとターゲットを変え一気に突き入れた。
「痛っ!!痛いィィィン…アッ…アッ…アッ」
先程から痛みと快感を繰り返し与えられてきたYにはその違いは希薄な物になっていた。
「全く…ケツの穴でもこんなによがりやがって…どこがいいんだ?」
Yは痛みと快感に打ち震えながら
「痛いっ…でも…イイッ…オシ…オシ…ケツ…ケツの穴がぁ!チ○ポがイイィィッ!」
禿男は不敵な笑みを浮かべ
「よ~し。じゃぁケツで逝っていいぞ。しっかりイイ声で鳴けよ」
禿男が激しいピストンを始め催淫剤をさらに塗り込む。
Yはポロポロと涙を流しながら
「ネェ…ネェッ…イイッ…逝っちゃう!!私ッ!ケツの穴ァ…アアアアッン!!逝くゥッ!!」
と叫び…
ブショァァァッとこの日2回目の失禁と共に絶頂を迎えた。
半開きの口はワナワナと震え視線は定まらない。
私…こんな禿男に犯されて…お尻犯されて…オシッコ洩らしながら逝っちゃった…。
「オイ!!まだ終わりじゃないぞ。お前の大好きな穴がまだ残ってるだろ?さぁオネダリしてみろ」
禿男はYのアナルからチ○ポを引き抜く。初めてチ○ポを迎えいれたアナルが弱々しく赤く充血している。
「私の…私の禿マ○コォ…犯してぇ…チ○ポで…私の…ドロドロ禿マ○コ壊してぇっ!!」
Yの必死の願いに
「よ~し。お前の禿マ○コにぶち込んでやる。好きなだけ逝っていいぞ」
と言い…
一気にYのドロドロ禿マ○コに挿入した。
「アアアン!チンプォォッ!!チンプォが当たる…奥にぃ…チンプォ…チンプォォッ!」
痛みと快感の交錯するアナルと違いそこにあるのはただひたすらに強く激しい快感。
禿男のピストンが激しくなればなる程に声をあげマ○コから淫汁が吹き出る。それはYの体が発する歓喜の涙であろう。
「アァ…また逝っちゃうよぉぉ。私狂っちゃうぅぅ…チ○ポがチ○ポがァァァッ!!」
Yはまたもや体をのけ反らせ絶頂を迎える。
しかしその余韻に浸る間もなく禿男の激しいピストンがYを襲う。
「アアッ怖いィッ…逝きすぎてェッ…逝きすぎて狂…狂っちゃうゥゥゥ!!」
最早何度絶頂を迎えたのかすら解らないY。
後どれだけ逝けばこの快感地獄から抜け出せるのか…いや抜けだしたくない。例え狂ってもこの快感から離れたくない…Yは一種のトランス状態かもしれない。
「何回も勝手に逝きやがって。全く淫乱なチ○ポ狂いだな。そろそろ俺も逝かしてもらうぞ」
度重なる絶頂に酔いしれるYに禿男の言葉は甘美なささやきに聞こえた。
逝くの?私の中で?あの臭いザーメンを中に…今中出しなんてされたら…Yは背中がゾクゾクした。
今までにも増して禿男の責めが激しくなる。角度をつけマ○コの深い場所にチ○ポを突き刺していく。
「ア゙ア゙ア゙ーッ!逝く逝く…また逝っちゃう!!」
また限界を迎えたYが叫ぶ。
「ダメだ、今回は…俺も逝くんだ。俺の…ザーメンがお前の中に広がるまではぁ…逝っちゃダメだ」
禿男の呼吸が乱れ腰使いも佳境に入る。
「アアアッ逝くぞ、バカにしてた禿男の臭いザーメンがお前の中に…ウアアッ!逝くっ!!!」
「ンンンァァッ私も…逝くゥ…イッパイ…出してェッ!!チンプォォッ…逝くゥゥッ!!!
禿男の動きが止まりビクッビクッとザーメンを絞り出す。
Yはうわごとのように
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禿男はそんな淫らに快感をひたすらにむさぼるYに
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人妻の調教AV撮影エロ体験談/小説/話
2016/07/16 10:22:13
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私には妻を母のような淫乱な女にする歪んだ欲望がありました。
娘が家を出て二人暮しになった今、セックスのたびに妻に理解を求め説得し続けました。
妻(42歳・F)はもともと生真面目な性格で貞操観念の強い性格で、私の求める行為など変態のすることと決め付ける始末です。
学生の時に覗き見た母は、父の強引とも思う要望を受け入れ友人・知人を交えた淫靡な行為に歓喜の表情を浮かべていました。
母の歓喜の表情は美しく30年近くたった今でも忘れられないのです。
妻を自分で説得するのを諦めかけていた時期でした。
私は帰宅時に突然の雨に見舞われ最寄の駅近くの居酒屋に逃げ込んだのでした。
逃げ込んだ居酒屋で偶然に学生時代の友人を見つけ一緒に飲むことになったのです。 友人はもう一人の男と一緒で、私と彼ををお互いに紹介しました。
友人は『彼(N・40歳)は映像関係の仕事をしている』と教えてくれたのですが彼が笑いながら『いや、映像関係なんて格好のいいもんじゃないですよ。AVを撮って買ってもらう仕事ですよ。作品の出来次第で売りに行くところも変わりますけど・・・』と話してくれました。
彼の話しは面白く時の経つのも忘れるほどでした。
私が興味津々に質問するからでしょうか、彼が『一度、事務所に遊びに来ませんか?自宅兼の事務所ですが・・・』と誘ってくれたので名刺交換したのです。
3日後、妻に『残業で遅くなる』と連絡して彼の事務所に寄りました。
彼は暖かく迎えてくれ、書棚に並んだAVを見せてくれました。
AVはジャンルごとに整理されていました。
人妻物を見ていると彼が人妻の話しを聞かせてくれます。
ナンパや大手映像会社に面接にきた人妻を撮影するらしいです。
彼は編集前の映像を見せてくれました。
女性の顔も局部にもモザイクはありません。
私に新たな考えが浮かびました。
彼に妻を襲ってもらうのです。
妻はどんな表情で彼を受け入れるのでしょうか?『それは犯罪ですよ。』と彼は笑います。
「・・・そうですか・・・」「・・・ただ・・・書面で『今回の行為はあなたが同意している』と記入して正式に契約して下さるならやりますよ。私の報酬は奥様の映像で結構です。目線を入れて販売する事を約束します、いかがですか?それと、奥様のスタイルが分かる写真など見て決めさせていただく事になります。」私は携帯に入れていた妻の写メを見せました。
写メの妻は胸の膨らみもよく分かるキャミソール&ミニスカート姿で私のお気に入りの一枚です。
「おお・・・十分,映像になる顔立ちとスタイルですね。早速、撮りましょう。2~3日後でどうですか?最初、私が封筒に書類を入れてお宅にお邪魔します。翌日、署名・捺印された書類を昼間に取りに行くってストーリーで奥さんを撮ります。いかがですか?」「・・・うまくいきますかねぇ・・・」「当然、警察沙汰にならないように、フォローして下さいよ。お互いのために・・・」3日後、夜の8時にNはやってきました。
リビングに通されたNは妻を舐めるように見ていました。
封筒に入った契約書を私に手渡したNはお茶を飲んだだけで帰っていきました。
私は妻に『翌日、Nが朝の10時に書類を取りに来るのでお茶でもだすように』と言いました。
私は受け取った書類に目を通して署名・捺印をして封をすると机の上に置きました。
微かに手が震えています。
それは妻に対する欲望が実現する喜びか恐怖なのか分からなかったのです。
翌日、出社した私にNから電話がありました。
「これから、お宅に行きます。今夜は普段通りの時間に帰ってください。奥様が騒ぎ立てないようだったら翌日に事務所によってください。DVDに焼いておきますから・・・」一方的に話すと電話は切れました。
長い一日になりました。
時計を見ると10時10分を指しています。
今頃、妻はNに襲われているのでしょうか?着ている物を剥ぎ取られ全裸にされた妻はビデオで観たNの巨大な肉棒に犯されているのでしょうか?母のように美しい表情を浮かべているのでしょか?時間がいつもの倍近く遅く感じました。
2時過ぎにNからの電話がありました。
「・・・終りました・・・今、駅に向ってます。映像的にはいい物が撮れたと思ってます。」「・・・そうですか?・・・Fは?」「大丈夫だと思います?・・・すこし脅しておきました。」「・・・脅す?・・・」「ええ・・・普段通りにしていたら御主人にもバレない・・・訴えたら世間に知られてしまう・・・とね。」「・・・そうですか・・・明日、うかがいます。」私は電話を切りました。
帰宅した妻を見て私は驚きました。
いつもと変わらぬ笑顔で私を迎え会話を交わしてくるのです。
昼間にNに犯されビデオを撮られたなど感じさせないのです。
翌日、Nの事務所を訪れた私をNも笑顔で迎えてくれました。
モニターにはバックに仕込んだ隠しカメラで撮影された妻が映し出されています。
編集されていないのでレイプ場面まで早送りされました。
「いや~やめて~」Nに押さえつけられた妻の暴れる姿と悲鳴が続きます。
ようやく、スカートを捲られショーツを脱がされた妻はNの指技におとなしくなりました。
悲鳴が嗚咽に変わってきたのです。
「奥さん・・・ビショビショじゃないか・・・」「許して・・・もう止めて・・・」「だめだ・・・もう、欲しいのじゃないの・・・」「いや・・・それだけは止めて・・・」「入れてやる!」Nは狙いを定めて腰を進めました。
「いやぁぁぁぁぁぁ」Nは妻を無視して腰を振ります。
沈黙の時間が流れていたのですがついに妻の口から喘ぎ声が漏れました。
「あん・・・あん・・・」「奥さん、気持ちよくなってきたかい?」「・・・あん・・・あん・・・ああっ・・・あん・・・あん・・・」NはFを全裸にして立ち上がらせて後ろから挿入しました。
繋がったまま、バックが置いてあるテーブルの前まで歩かせ、カメラを手持ちでもちました。
「そのまま、寝室に案内しろ」妻はNに犯されたまま手を突いてヨチヨチとリビングをでて廊下を進みます。
妻に挿入したままNが後ろから撮影しているのです。
ようやくベットに辿り着いた妻はNに脚を開いて正常位で繋がりました。
カメラは上下に揺れる妻を映し出しました。
ハメ撮りというものなのでしょう。
「あん・・・あん・・・いい・・・」妻の表情が母の表情に近づいていきます。
妻が母に見えた時、妻は絶頂を迎えました。
「ああぁぁぁぁ・・・いくっ~~う~」絶頂を迎えた妻を体位をかえ犯し続けるN・・・私はビデオを止めるように言いました。
「続きは家で観ます。あの・・・妻を続けて撮ってもらえますか?」「えっ・・・いいですけど・・・私とか男優とセックスしてると普通のセックスじゃ感じなくなりますよ。いいんですか?」「ええ・・・結構です。」「・・・そうですか?・・・分かりました。このビデオをネタに奥さんを呼び出して撮影します。奥さんをなんでもする女に調教しますけどいいですね?」「お願いします。」その後、妻は数本のAVに出演したのでした。
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今では、私の前でNやNの友人・男優とセックスするまでに調教されました。
妻と母がダブって見える私です。
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私には妻を母のような淫乱な女にする歪んだ欲望がありました。
娘が家を出て二人暮しになった今、セックスのたびに妻に理解を求め説得し続けました。
妻(42歳・F)はもともと生真面目な性格で貞操観念の強い性格で、私の求める行為など変態のすることと決め付ける始末です。
学生の時に覗き見た母は、父の強引とも思う要望を受け入れ友人・知人を交えた淫靡な行為に歓喜の表情を浮かべていました。
母の歓喜の表情は美しく30年近くたった今でも忘れられないのです。
妻を自分で説得するのを諦めかけていた時期でした。
私は帰宅時に突然の雨に見舞われ最寄の駅近くの居酒屋に逃げ込んだのでした。
逃げ込んだ居酒屋で偶然に学生時代の友人を見つけ一緒に飲むことになったのです。 友人はもう一人の男と一緒で、私と彼ををお互いに紹介しました。
友人は『彼(N・40歳)は映像関係の仕事をしている』と教えてくれたのですが彼が笑いながら『いや、映像関係なんて格好のいいもんじゃないですよ。AVを撮って買ってもらう仕事ですよ。作品の出来次第で売りに行くところも変わりますけど・・・』と話してくれました。
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3日後、妻に『残業で遅くなる』と連絡して彼の事務所に寄りました。
彼は暖かく迎えてくれ、書棚に並んだAVを見せてくれました。
AVはジャンルごとに整理されていました。
人妻物を見ていると彼が人妻の話しを聞かせてくれます。
ナンパや大手映像会社に面接にきた人妻を撮影するらしいです。
彼は編集前の映像を見せてくれました。
女性の顔も局部にもモザイクはありません。
私に新たな考えが浮かびました。
彼に妻を襲ってもらうのです。
妻はどんな表情で彼を受け入れるのでしょうか?『それは犯罪ですよ。』と彼は笑います。
「・・・そうですか・・・」「・・・ただ・・・書面で『今回の行為はあなたが同意している』と記入して正式に契約して下さるならやりますよ。私の報酬は奥様の映像で結構です。目線を入れて販売する事を約束します、いかがですか?それと、奥様のスタイルが分かる写真など見て決めさせていただく事になります。」私は携帯に入れていた妻の写メを見せました。
写メの妻は胸の膨らみもよく分かるキャミソール&ミニスカート姿で私のお気に入りの一枚です。
「おお・・・十分,映像になる顔立ちとスタイルですね。早速、撮りましょう。2~3日後でどうですか?最初、私が封筒に書類を入れてお宅にお邪魔します。翌日、署名・捺印された書類を昼間に取りに行くってストーリーで奥さんを撮ります。いかがですか?」「・・・うまくいきますかねぇ・・・」「当然、警察沙汰にならないように、フォローして下さいよ。お互いのために・・・」3日後、夜の8時にNはやってきました。
リビングに通されたNは妻を舐めるように見ていました。
封筒に入った契約書を私に手渡したNはお茶を飲んだだけで帰っていきました。
私は妻に『翌日、Nが朝の10時に書類を取りに来るのでお茶でもだすように』と言いました。
私は受け取った書類に目を通して署名・捺印をして封をすると机の上に置きました。
微かに手が震えています。
それは妻に対する欲望が実現する喜びか恐怖なのか分からなかったのです。
翌日、出社した私にNから電話がありました。
「これから、お宅に行きます。今夜は普段通りの時間に帰ってください。奥様が騒ぎ立てないようだったら翌日に事務所によってください。DVDに焼いておきますから・・・」一方的に話すと電話は切れました。
長い一日になりました。
時計を見ると10時10分を指しています。
今頃、妻はNに襲われているのでしょうか?着ている物を剥ぎ取られ全裸にされた妻はビデオで観たNの巨大な肉棒に犯されているのでしょうか?母のように美しい表情を浮かべているのでしょか?時間がいつもの倍近く遅く感じました。
2時過ぎにNからの電話がありました。
「・・・終りました・・・今、駅に向ってます。映像的にはいい物が撮れたと思ってます。」「・・・そうですか?・・・Fは?」「大丈夫だと思います?・・・すこし脅しておきました。」「・・・脅す?・・・」「ええ・・・普段通りにしていたら御主人にもバレない・・・訴えたら世間に知られてしまう・・・とね。」「・・・そうですか・・・明日、うかがいます。」私は電話を切りました。
帰宅した妻を見て私は驚きました。
いつもと変わらぬ笑顔で私を迎え会話を交わしてくるのです。
昼間にNに犯されビデオを撮られたなど感じさせないのです。
翌日、Nの事務所を訪れた私をNも笑顔で迎えてくれました。
モニターにはバックに仕込んだ隠しカメラで撮影された妻が映し出されています。
編集されていないのでレイプ場面まで早送りされました。
「いや~やめて~」Nに押さえつけられた妻の暴れる姿と悲鳴が続きます。
ようやく、スカートを捲られショーツを脱がされた妻はNの指技におとなしくなりました。
悲鳴が嗚咽に変わってきたのです。
「奥さん・・・ビショビショじゃないか・・・」「許して・・・もう止めて・・・」「だめだ・・・もう、欲しいのじゃないの・・・」「いや・・・それだけは止めて・・・」「入れてやる!」Nは狙いを定めて腰を進めました。
「いやぁぁぁぁぁぁ」Nは妻を無視して腰を振ります。
沈黙の時間が流れていたのですがついに妻の口から喘ぎ声が漏れました。
「あん・・・あん・・・」「奥さん、気持ちよくなってきたかい?」「・・・あん・・・あん・・・ああっ・・・あん・・・あん・・・」NはFを全裸にして立ち上がらせて後ろから挿入しました。
繋がったまま、バックが置いてあるテーブルの前まで歩かせ、カメラを手持ちでもちました。
「そのまま、寝室に案内しろ」妻はNに犯されたまま手を突いてヨチヨチとリビングをでて廊下を進みます。
妻に挿入したままNが後ろから撮影しているのです。
ようやくベットに辿り着いた妻はNに脚を開いて正常位で繋がりました。
カメラは上下に揺れる妻を映し出しました。
ハメ撮りというものなのでしょう。
「あん・・・あん・・・いい・・・」妻の表情が母の表情に近づいていきます。
妻が母に見えた時、妻は絶頂を迎えました。
「ああぁぁぁぁ・・・いくっ~~う~」絶頂を迎えた妻を体位をかえ犯し続けるN・・・私はビデオを止めるように言いました。
「続きは家で観ます。あの・・・妻を続けて撮ってもらえますか?」「えっ・・・いいですけど・・・私とか男優とセックスしてると普通のセックスじゃ感じなくなりますよ。いいんですか?」「ええ・・・結構です。」「・・・そうですか?・・・分かりました。このビデオをネタに奥さんを呼び出して撮影します。奥さんをなんでもする女に調教しますけどいいですね?」「お願いします。」その後、妻は数本のAVに出演したのでした。
AVは裏物としてマニアに販売され好評だったようです。
今では、私の前でNやNの友人・男優とセックスするまでに調教されました。
妻と母がダブって見える私です。
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