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子持ちの人妻と短時間の不倫エッチ体験談/小説/話
2016/07/15 06:10:44
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俺は数ヶ月前にこの町に引っ越して以来、少し気温も暖かくなってきた事から仕事のない日曜日は近所の公園で本を読みながらすごす事が多くなった。
そんな公園でよく見かける20代後半くらいの水商売風の子供連れの女が、同じ時間帯に公園にいる事に気が付いていたが、最初はこれといって接触する事もなかった。
しかし、幼稚園か小学校低学年くらいの女児が俺になついてしまい、自分で作った泥団子や持ってきた玩具を「これみてみて」と声をかけてくるうちに、自然と俺とその水商売風のママと会話を重ねるようになっていったのだった。
会話を重ねていくうちに、俺が最近引っ越してきた事や、相手の5歳の娘は前の旦那の子であり、ベビーカーで眠っている2歳児は今の旦那の子だとか、そういった踏み込んだ話までできる様になっていた。
そもそも俺が相手の女を水商売風だと思ったのは、髪型、顔つきもさながら黒のタイトのミニスカートに黒のストッキングをはき、子供と子供の目線にあわせて会話する時などにしゃがんだときにスカートの奥にみえる白いパンツが俺に見えているとわかっている位置にいながら、それをあまり気にしてないような大胆さがあったからである。
そして事実、そのママは夜は地元のスナックでホステスをしているとの事で、またお店にも来てください。というような感じにもなった。
日曜日限定で1時間前後、ともに時間をすごす関係となって数週間が過ぎ、俺はたまには太陽の下で飲むのもよかろう、と思い、コンビニでエビスビールの500ミリを二缶買い、いつもの公園に向かった。
すると既にママ(以後、Kと呼ぶ)は2歳の娘だけを連れて公園にいた。
5歳のほうは離婚した旦那側の祖父母と遊園地に行っているそうだった。
相手が水商売人という事もあってか、Kは気さくに「えー昼からビール??それ私の分?」と二缶持っている俺に言ってきた。
俺は「飲む?」というと「じゃ、頂こうかナ」とKは言い、俺と二人でベンチに座りビールを飲むようになった。
それで仕事の話しなどをしている内に、話しは少しHな展開になり、
「主婦って昼間めっちゃヒマしてるって聞きますけど、本当なんですか?」と聞くとKは、「う~~んたしかにそうかもね~~」なんて答えた。
そんな話をしているとビールはすぐになくなった。
するとKは
「今日どうせ(仕事)夜はいってないし、このまま飲む??私はok」
と誘ってきたのだった。
俺は「俺もぜんぜんokっすよ」と二人はそのまま公園からすぐ見えるKのマンションで飲むことになった。
まだ社会人2年目で、そこまで人生経験のない俺は旦那が居ない間に人妻の家に勝手に上がりこんで酒を飲むなどという行為が非常に倫理的に外れているような気がしたが、昔ヤンチャしてました。
というような雰囲気をもつKからすればこれといって気にするような事でもなかったのかもしれない。
オレ達はKのマンションに上がり室内に入るとKは冷蔵庫からビールを出してきた。
そしてまた飲み始めたのだが、座る場所が通常のテーブルと椅子というようなものではなく、低いテーブルにあとは胡坐で座るだけのようなシンプルなものだった。
もちろんミニスカをはいているKは冷蔵庫や台所に用事に立っては座るたびに俺にピンクのパンツを見せてきたのだった。
俺は若干(誘われてるのかな・・。いや夜の世界の女ってこういうもんか・・?)とわからなかった。
そしてKは2歳児の娘にも食事を与えながら俺と対話をしていた。
すると結局こうなっていく宿命だったのだろうか。また話しはエロ系に流れていった。
そして俺も酔いが回り、とうとう「旦那さんと週どれくらいの頻度でHしてるんすか?」とかストライク過ぎる質問をすると、Kは「1回あればいいほうかなー」なんて平然と答える。
俺は「じゃ、たまってきたりしません?男からしたら週1回しか出せないとか無理っすから。」と言うと、
「まぁHしたくなる時もあるよね・・。旦那は多分、会社の連中と風俗とかいってるからたまったりしないんやとにらんでる。」とかいったので、俺は勇気を出して聞いてみた。
「今はどうなんすか。」と・・。するとKは「え、なに。私さそわれてる?。。」と言った後、
「まぁこういう展開もなかなかないんで、ちょっとは濡れててもおかしくない状況かもね」と言ってきたのです。
俺は「マジっすか。。」と驚くと、Kはゴソゴソと自分のスカートの中に手を入れて、濡れているかどうか確認しはじめたのだった。それを俺はドキドキハラハラした気持ちで見つめていた。
Kは手を取り出すと「濡れ度70%くらい。」と答えたのだった。
「それってそこそこ濡れてるって事ですやん。。」と言ったと思う。
そして俺は既にそういう行為をしていた事からか、位置はKの対面ではなく隣に移動していたので、勇気を振り絞り胸を掴んだのだった。
するとKは「アッ・・」と声を上げた。今思えば絶対それくらいで声を出してまで感じる事なんてないと思うが、俺を誘う為の演技だったのだと思っている。
そして胸をもんでいるとKは自ら足を広げ始めた。そして俺はKの両手を低いテーブルにつかせ、突き上げた尻からスカートをめくり、Tバックのパンツをずらして中に指をいれたのだった。
Kは「○○ちゃんはオネンネしとこっかー」などと指を入れられながら娘に話しかけていた。2歳の子供はそんな光景をじーと見ていた。
そしてすぐにKの携帯がなったのだった。一瞬で旦那からだとわかった。
どういう用件かというと、急遽旦那の仕事の現場がもうひとつ増えてしまったので、増えた現場に入る為の入場許可証を取りに帰るというのだった。
すでにこちらに向かっているらしくおよそ2、30分くらいで着くとのことだった。
Kは「やば。旦那あと2、30分でかえってくるって!」というと、俺は「え、マズイっすね。帰りますわ」と言った。
するとKは「まだ大丈夫だと思うよ。」というやいなや、俺のチ○ポをズボンの上からさすりだし、一気に攻めの姿勢にかわったのだった。
Kはズボンの中でボッキしているのを確認すると、即座にベルトのバックルを緩めチャックを下ろすと俺のチ○ポを出しフェラをはじめたのだった。
フェラの時間は3分もなかったと思う。ただ入れる為のだけのボッキ確認というようなものだった。
そしてフェラをやめるとまた先ほどのテーブルに手を突くという姿勢をし、自らピンクのTバックのパンティをヒザまで下ろして、「もう入れちゃおうよ」と言ってきたので、俺も急いで立ち上がりKの中に立ちバックに近い状態でゴムもつけずに挿入したのだった。
時計を見ながらあと15分はいけるな。としかし15分しかない。と思い油断ならないと、高速で腰を振るとKは「アアアン!!!!きもちい!!!」と大声を上げた。
娘は驚き目をまるくしていた。
そして俺が少し疲れてきた頃にKはそれを察知し、今度は座位になって、俺のチ○ポを自分の中に入れると、即座にパンパンパン!!とリズミカルに音を立てて腰を振りまじめたのだった。
「イクときはいってね!」といわれたので、「あ、うん・・!」と俺もイキそうになるのを必死でこらえた。
そしてとうとう、「イキそうです!」と言うとKはダッシュで俺の中から抜け出し、後は手コキで最後まで精液を絞りだし、口でフェラをして掃除してくれた。
それからタオルで拭ける部分はふき、ダッシュでズボンをはき俺は逃げるように家を出た。
その後Kは散らかる空き缶を掃除したり乱れた髪の毛や服装を整えたりしていたのだろうと想像できる。
それ以降も公園で何度か会い挨拶を重ねたが、ある日突然Kは公園に姿を現すことはなくなった。
そうなってからは俺も公園に行く事もなくなってしまったのだった。
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俺は数ヶ月前にこの町に引っ越して以来、少し気温も暖かくなってきた事から仕事のない日曜日は近所の公園で本を読みながらすごす事が多くなった。
そんな公園でよく見かける20代後半くらいの水商売風の子供連れの女が、同じ時間帯に公園にいる事に気が付いていたが、最初はこれといって接触する事もなかった。
しかし、幼稚園か小学校低学年くらいの女児が俺になついてしまい、自分で作った泥団子や持ってきた玩具を「これみてみて」と声をかけてくるうちに、自然と俺とその水商売風のママと会話を重ねるようになっていったのだった。
会話を重ねていくうちに、俺が最近引っ越してきた事や、相手の5歳の娘は前の旦那の子であり、ベビーカーで眠っている2歳児は今の旦那の子だとか、そういった踏み込んだ話までできる様になっていた。
そもそも俺が相手の女を水商売風だと思ったのは、髪型、顔つきもさながら黒のタイトのミニスカートに黒のストッキングをはき、子供と子供の目線にあわせて会話する時などにしゃがんだときにスカートの奥にみえる白いパンツが俺に見えているとわかっている位置にいながら、それをあまり気にしてないような大胆さがあったからである。
そして事実、そのママは夜は地元のスナックでホステスをしているとの事で、またお店にも来てください。というような感じにもなった。
日曜日限定で1時間前後、ともに時間をすごす関係となって数週間が過ぎ、俺はたまには太陽の下で飲むのもよかろう、と思い、コンビニでエビスビールの500ミリを二缶買い、いつもの公園に向かった。
すると既にママ(以後、Kと呼ぶ)は2歳の娘だけを連れて公園にいた。
5歳のほうは離婚した旦那側の祖父母と遊園地に行っているそうだった。
相手が水商売人という事もあってか、Kは気さくに「えー昼からビール??それ私の分?」と二缶持っている俺に言ってきた。
俺は「飲む?」というと「じゃ、頂こうかナ」とKは言い、俺と二人でベンチに座りビールを飲むようになった。
それで仕事の話しなどをしている内に、話しは少しHな展開になり、
「主婦って昼間めっちゃヒマしてるって聞きますけど、本当なんですか?」と聞くとKは、「う~~んたしかにそうかもね~~」なんて答えた。
そんな話をしているとビールはすぐになくなった。
するとKは
「今日どうせ(仕事)夜はいってないし、このまま飲む??私はok」
と誘ってきたのだった。
俺は「俺もぜんぜんokっすよ」と二人はそのまま公園からすぐ見えるKのマンションで飲むことになった。
まだ社会人2年目で、そこまで人生経験のない俺は旦那が居ない間に人妻の家に勝手に上がりこんで酒を飲むなどという行為が非常に倫理的に外れているような気がしたが、昔ヤンチャしてました。
というような雰囲気をもつKからすればこれといって気にするような事でもなかったのかもしれない。
オレ達はKのマンションに上がり室内に入るとKは冷蔵庫からビールを出してきた。
そしてまた飲み始めたのだが、座る場所が通常のテーブルと椅子というようなものではなく、低いテーブルにあとは胡坐で座るだけのようなシンプルなものだった。
もちろんミニスカをはいているKは冷蔵庫や台所に用事に立っては座るたびに俺にピンクのパンツを見せてきたのだった。
俺は若干(誘われてるのかな・・。いや夜の世界の女ってこういうもんか・・?)とわからなかった。
そしてKは2歳児の娘にも食事を与えながら俺と対話をしていた。
すると結局こうなっていく宿命だったのだろうか。また話しはエロ系に流れていった。
そして俺も酔いが回り、とうとう「旦那さんと週どれくらいの頻度でHしてるんすか?」とかストライク過ぎる質問をすると、Kは「1回あればいいほうかなー」なんて平然と答える。
俺は「じゃ、たまってきたりしません?男からしたら週1回しか出せないとか無理っすから。」と言うと、
「まぁHしたくなる時もあるよね・・。旦那は多分、会社の連中と風俗とかいってるからたまったりしないんやとにらんでる。」とかいったので、俺は勇気を出して聞いてみた。
「今はどうなんすか。」と・・。するとKは「え、なに。私さそわれてる?。。」と言った後、
「まぁこういう展開もなかなかないんで、ちょっとは濡れててもおかしくない状況かもね」と言ってきたのです。
俺は「マジっすか。。」と驚くと、Kはゴソゴソと自分のスカートの中に手を入れて、濡れているかどうか確認しはじめたのだった。それを俺はドキドキハラハラした気持ちで見つめていた。
Kは手を取り出すと「濡れ度70%くらい。」と答えたのだった。
「それってそこそこ濡れてるって事ですやん。。」と言ったと思う。
そして俺は既にそういう行為をしていた事からか、位置はKの対面ではなく隣に移動していたので、勇気を振り絞り胸を掴んだのだった。
するとKは「アッ・・」と声を上げた。今思えば絶対それくらいで声を出してまで感じる事なんてないと思うが、俺を誘う為の演技だったのだと思っている。
そして胸をもんでいるとKは自ら足を広げ始めた。そして俺はKの両手を低いテーブルにつかせ、突き上げた尻からスカートをめくり、Tバックのパンツをずらして中に指をいれたのだった。
Kは「○○ちゃんはオネンネしとこっかー」などと指を入れられながら娘に話しかけていた。2歳の子供はそんな光景をじーと見ていた。
そしてすぐにKの携帯がなったのだった。一瞬で旦那からだとわかった。
どういう用件かというと、急遽旦那の仕事の現場がもうひとつ増えてしまったので、増えた現場に入る為の入場許可証を取りに帰るというのだった。
すでにこちらに向かっているらしくおよそ2、30分くらいで着くとのことだった。
Kは「やば。旦那あと2、30分でかえってくるって!」というと、俺は「え、マズイっすね。帰りますわ」と言った。
するとKは「まだ大丈夫だと思うよ。」というやいなや、俺のチ○ポをズボンの上からさすりだし、一気に攻めの姿勢にかわったのだった。
Kはズボンの中でボッキしているのを確認すると、即座にベルトのバックルを緩めチャックを下ろすと俺のチ○ポを出しフェラをはじめたのだった。
フェラの時間は3分もなかったと思う。ただ入れる為のだけのボッキ確認というようなものだった。
そしてフェラをやめるとまた先ほどのテーブルに手を突くという姿勢をし、自らピンクのTバックのパンティをヒザまで下ろして、「もう入れちゃおうよ」と言ってきたので、俺も急いで立ち上がりKの中に立ちバックに近い状態でゴムもつけずに挿入したのだった。
時計を見ながらあと15分はいけるな。としかし15分しかない。と思い油断ならないと、高速で腰を振るとKは「アアアン!!!!きもちい!!!」と大声を上げた。
娘は驚き目をまるくしていた。
そして俺が少し疲れてきた頃にKはそれを察知し、今度は座位になって、俺のチ○ポを自分の中に入れると、即座にパンパンパン!!とリズミカルに音を立てて腰を振りまじめたのだった。
「イクときはいってね!」といわれたので、「あ、うん・・!」と俺もイキそうになるのを必死でこらえた。
そしてとうとう、「イキそうです!」と言うとKはダッシュで俺の中から抜け出し、後は手コキで最後まで精液を絞りだし、口でフェラをして掃除してくれた。
それからタオルで拭ける部分はふき、ダッシュでズボンをはき俺は逃げるように家を出た。
その後Kは散らかる空き缶を掃除したり乱れた髪の毛や服装を整えたりしていたのだろうと想像できる。
それ以降も公園で何度か会い挨拶を重ねたが、ある日突然Kは公園に姿を現すことはなくなった。
そうなってからは俺も公園に行く事もなくなってしまったのだった。
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パートの人妻さんと潮吹きセックス不倫体験談/小説/話
2016/07/15 06:10:24
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36歳の単身赴任者です。
正社員は俺1人で、後はパート事務員3名の小さな営業所で、俺と元営業所長のKさん(委託社員)が営業と修理をしている所です。去年の11月、Kさんから『パート社員を雇って貰えるかを本社に聞いて欲しい』と話があり、掛け合った結果雇う事にしました。
但し条件を付けました。
今年の4月にパート社員1名が出産のため退社するので、その間まで仕事は1日4時間、営業所の雑用と掃除のみ、時給650円の自由出勤!
続かなければ、こちらからなかった話で納得してもらう!というものとしました。
Kさんもその条件で良いという事だったので、明日当人に営業所に来てもらって内容を説明し、早速働いてもらう事にしました。
当日、俺は朝イチで卸業者と打ち合わせがあったので、営業所に入ったのがお昼前になってしまいました。
営業所に着くと、Kさんと一緒に新人さんが挨拶にきました。
Kさん「今日から、お世話になります鈴木瑞希(仮名)さんです」
そう紹介され、履歴書も渡されました。
俺「宜しくお願いします」
瑞希「鈴木です。宜しくお願いします」
俺「時給、安くて申し訳ないけど慣れるまで気楽に頑張って見て下さい」
瑞希「はい。お願いします」
第一印象は、物静かで地味なくらいしかありませんでしたが、履歴書にはパソコン関係や経理、秘書関係の資格を数件所持しているみたいで、前の仕事先も以前、ウチと取引があったけど倒産した同業でした。
瑞希さんには、1ヶ月間は最初に話した仕事だけをして貰いましたが、雑用・掃除だけではすぐに終わってしまいます。
俺は事務処理も瑞希さんにやって貰う事にしました。
12月も月末になり、年末の挨拶周りが仕事のメインになってきた頃、飛び込みの仕事が入って急遽コピー機を納入する事になってしまい、卸業者の在庫品を探してもらいましたが見つかりませんでした。
俺が困ってた時・・・。
瑞希「私の知ってる業者なら、あるかも知れません」
・・・という話だったので聞いて貰う事にしました。
業者に聞いてみたら、新品は年明け納入だから卸せないけど、同じ型式のコピー機なら代替品で1台あるとの事でした。
先方は中古でも良いという事で、瑞希さんと県外の業者に受け取りに向かいました。
瑞希さんとは、その時初めてまともに話をしたと思います。
話した事で解った事は、バツイチ、35歳、実家住まい、Kさんとは父親の友達で、前の会社もKさんの紹介で入社。
離婚の理由は旦那の浮気等、年齢が近い事もあり、色々分かりました。
県外の業者からコピー機を受け取って会社に戻り、納入前の点検を始めたのですが、時間も遅くなったので瑞希さんには帰宅してもらいました。
瑞希さんが帰ってから3時間位経った時。
瑞希「お疲れ様です」
俺「お疲れ様、どうしました?忘れ物??」
瑞希「いえ!オニギリ食べますか?ご飯まだですよね?」
俺「食ってないです。ありがとうございます」
瑞希「お茶で良いですか?」
俺「ありがとうございます」
オニギリを受け取り、ご馳走になりました。
オニギリを食べてる時、石鹸の匂いに気付き、風呂上がりだとすぐに分かりました。
瑞希は薄く化粧し、上下スウェット上に薄いダウンジャケットを着てました。
営業所の中は暖房が効き過ぎてたようで、瑞希はすぐにダウンジャケットを脱ぎましたが、その時初めて胸のボリュームが解りました。
俺「寒いのに、ありがとうございます」
瑞希「いえいえ、暇だったから気にしないで下さい」
俺「ダウン脱いで、寒くないですか?」
瑞希「営業所、暑いですよ(笑)」
俺「マジッすか」
瑞希「本当に暑いですよ。私、汗出てきました」
俺「そっかぁ~、暑いッスか」
瑞希は首元を手で仰いで、スウェットの中に空気を入れた時にカラフルなブラジャーが見え、俺はムラっとだんだんスケベな気分になってきました。
瑞希の顔を見ながらと言うより、体を眺めながら話してました。
瑞希も気付いたのか・・・。
瑞希「私の服、何か付いてますか?」
俺「(マズい)背中、なにそれ?何かついてるよ!」
瑞希「えっ!どこ???」
俺「後ろ、背中見せてみ」
俺は近くに落ちてたフィルムを瑞希の背中に気付かれないように張り付けました。
俺「包装フィルムだよ、ちょっと後ろ向いててね」
剥がす振りをして背中を撫で回してました。
その時に気付いたのがブラジャーのホックがなく、スポーツブラなのかなと少しガッカリしてました。
同時に気分も萎えてしまい、瑞希に「取れましたよ、瑞希さんまさかノーブラじゃないですよね(笑)」と笑いながら聞いてみました。
瑞希「さすがに着けてますよー」
俺「ですよね!ブラ的な感触無かったから、焦りましたよ(笑)スポーツブラってのですか?」
瑞希「違いますよー、スケベだなー、普通のですよ!フロントホックってだけの事です!」
フロントホックって聞いただけで、萎えてた気持ちも復活してスケベ話に持っていきました。
俺「フロントホックって!何か卑猥」
瑞希「えーーーっ!奥さん持ってるよね!」
俺「無いと思うよー」
瑞希「フィットしたドレスとか着る時とか、つけませんか?披露宴出る時とか??」
俺「そういうドレスは持ってないと思う!嫁さん、今年22歳になったばかりだから」
瑞希「若いーーー、新婚なんですか?」
俺「新婚ではないよ、セックスレスだし」
瑞希「そうなんだ。奥さん若いと大変そうですね!今、浮気してたりして(笑)」
俺「勘弁してよ。その時は、俺もするし」
瑞希「アハハハ!私としますか」
俺「そうだね!いましよ!」
瑞希に抱きついてみました。
瑞希は驚いた様子でしたが、俺が笑いながら抱きついてきた雰囲気からふざけてると思い、「コラーっ!奥さんに言っちゃうよーー」と余り相手にしてませんでした。
俺「言ったら駄目だよーー)」
ふざけながら瑞希の脇腹や脇の下を弄って反応を楽しんでました。
5分位じゃれあってた後・・・。
瑞希「そろそろ、やめますか」
俺「まだ、もう少し」
瑞希「駄目ですよ!」
俺も諦めて、内股を撫で回してみました。
瑞希「んっ・・・(ピクッ)」
俺「感じてた??」
瑞希にキスをしながら、抱きしめてみました。
瑞希「駄目だよーー」
そう言いながらも拒否は無し。
俺「身体熱いね!」
スウェットを捲り上げブラをずらして乳首を舐めてました。
瑞希「あん・・・ンーーーーッ」
瑞希のスウェットを脱がせ下着姿にし・・・。
俺「ブラ・・・外して」
瑞希は無言でカラフルなブラジャーを外しました。
胸は少し垂れ気味でしたが、程よく張りもあり乳首も小さめで綺麗な色でした。
腹が少し出てましたが、腰周りにはくびれがあり、スタイル的には整ってる方だと思います。
瑞希「1回だけですよ」
俺「うん。そうしよう!」
瑞希「所長の弄り方、感じちゃって」
俺「瑞希さんのフロントホックってだけで興奮して」
瑞希「感想は、どうでした?」
俺「やっぱり、いやらしい(笑)」
瑞希「久しぶりなんです。激しくしないでね」
俺「はい、自信無いけどね」
瑞希の胸を揉みながら、パンティーの上から指でなぞると身体がピクッとなり、感度は良いみたいでした。
俺は乳首を転がしながらアンダーバストを指でなぞりました。
瑞希「アッ!ァッッッッ!イヤっだめっ」
パンティーを脱がせおま○こに指を這わせた瞬間、瑞希の身体がビクビクっと硬直してイッたみたいでした。
瑞希「ふーーーっ!キスして」
瑞希は自分から舌を絡めてきました。
俺も負けじと絡めていきましたが、瑞希の勢いには勝てずほぼマグロでした。
俺「フェラしてよ」
瑞希「いいよ」
そんなに経験がないのか歯が当たったり、あまり上手くありませんでした。
俺「おま○こ見せて!」
子供を産んでないせいか締まりが良く、嫁より形が綺麗で感度も良くビチャビチャでした。
俺「濡れやすいのかな?凄い溢れて来るよ」
瑞希「久しぶりだし、それに上手だから」
俺「初めて言われたよ」
瑞希「ネェー入れて」
俺「生でもいい?ゴムないから」
瑞希「いいよ。私、子供が出来にくい身体だから中に出して」
驚いた!
後から聞いた話だが、それが原因で不仲になり離婚したという話だった。
俺は瑞希を仰向けに寝かせて正常位で挿入しキスをした。
瑞希はディープが好きらしく、自分から舌を絡めてくる。
俺は瑞希が激しく絡めてきたら腰を動かし瑞希にペースを握られないようにしていた。
でも、俺も久しぶりの生挿入!
しかも嫁より締まりがいい!!
あっさり出てしまった(笑)
瑞希はまだ俺がイッた事に気付いてないみたいなので、そのまま激しく腰を振りチ○コを復活させ瑞希の身体を起こした。
瑞希はグッタリと首筋身体がほんのりと赤く色付いてました。
瑞希「激しいよー」
俺「中、キツいよ!気持ちよすきぎるよ」
瑞希「そんな事言わないで(恥)」
俺「また動かすよ!」
・・と同時に激しく腰を突き上げた!
瑞希「アーーーーーーーーっ!駄目だよーーーーーーーイクっっっっっ!!出ちゃう!!!」
同時におま○こが絞まり、潮が噴き出しました。
瑞希「ゴメンナサイ、濡らしちゃって」
俺「いいよ、気にしないで!俺も興奮したし!!」
瑞希「私も興奮した」
瑞希に入れたまま余韻に浸ってると、俺も射精感がきたので・・・。
俺「出すよ!出る!!」
1回目並みに中に出した。
瑞希が立ち上がるとおま○こから、2回分の精子と潮が出て来た。
その後、2人で休憩室を掃除してコピー機を整備し社用車に載せて会社を出ました。
俺は1度アパートに向かい、スーツを着替えて瑞希の家に向かいました。
瑞希は、仕事に行く格好に着替えて社用車に乗り、そのまま郊外のホテルにチェックインし朝までヤリまくりました。
次の日は朝一でKさんに連絡を入れ、『瑞希さんとコピー機を納入して、そのままコピー機を卸してくれた業者に御礼をして来る』と伝えてホテルを出て納入し、御礼帰りは車で楽しんでから帰社しました。
あれからまだ1ヶ月経っていませんが、ほぼ毎日瑞希と寝ています。
流石に家に帰る時は、嫁にバレるとマズいので前日は我慢しますが、やっぱり生の中出しは最高です。
瑞希は潮吹き体質みたいなので、最近は遠隔操作出来るオモチャを使ったり、営業所の倉庫でしたり、お互いにヤバい趣味にハマりそうです。
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36歳の単身赴任者です。
正社員は俺1人で、後はパート事務員3名の小さな営業所で、俺と元営業所長のKさん(委託社員)が営業と修理をしている所です。去年の11月、Kさんから『パート社員を雇って貰えるかを本社に聞いて欲しい』と話があり、掛け合った結果雇う事にしました。
但し条件を付けました。
今年の4月にパート社員1名が出産のため退社するので、その間まで仕事は1日4時間、営業所の雑用と掃除のみ、時給650円の自由出勤!
続かなければ、こちらからなかった話で納得してもらう!というものとしました。
Kさんもその条件で良いという事だったので、明日当人に営業所に来てもらって内容を説明し、早速働いてもらう事にしました。
当日、俺は朝イチで卸業者と打ち合わせがあったので、営業所に入ったのがお昼前になってしまいました。
営業所に着くと、Kさんと一緒に新人さんが挨拶にきました。
Kさん「今日から、お世話になります鈴木瑞希(仮名)さんです」
そう紹介され、履歴書も渡されました。
俺「宜しくお願いします」
瑞希「鈴木です。宜しくお願いします」
俺「時給、安くて申し訳ないけど慣れるまで気楽に頑張って見て下さい」
瑞希「はい。お願いします」
第一印象は、物静かで地味なくらいしかありませんでしたが、履歴書にはパソコン関係や経理、秘書関係の資格を数件所持しているみたいで、前の仕事先も以前、ウチと取引があったけど倒産した同業でした。
瑞希さんには、1ヶ月間は最初に話した仕事だけをして貰いましたが、雑用・掃除だけではすぐに終わってしまいます。
俺は事務処理も瑞希さんにやって貰う事にしました。
12月も月末になり、年末の挨拶周りが仕事のメインになってきた頃、飛び込みの仕事が入って急遽コピー機を納入する事になってしまい、卸業者の在庫品を探してもらいましたが見つかりませんでした。
俺が困ってた時・・・。
瑞希「私の知ってる業者なら、あるかも知れません」
・・・という話だったので聞いて貰う事にしました。
業者に聞いてみたら、新品は年明け納入だから卸せないけど、同じ型式のコピー機なら代替品で1台あるとの事でした。
先方は中古でも良いという事で、瑞希さんと県外の業者に受け取りに向かいました。
瑞希さんとは、その時初めてまともに話をしたと思います。
話した事で解った事は、バツイチ、35歳、実家住まい、Kさんとは父親の友達で、前の会社もKさんの紹介で入社。
離婚の理由は旦那の浮気等、年齢が近い事もあり、色々分かりました。
県外の業者からコピー機を受け取って会社に戻り、納入前の点検を始めたのですが、時間も遅くなったので瑞希さんには帰宅してもらいました。
瑞希さんが帰ってから3時間位経った時。
瑞希「お疲れ様です」
俺「お疲れ様、どうしました?忘れ物??」
瑞希「いえ!オニギリ食べますか?ご飯まだですよね?」
俺「食ってないです。ありがとうございます」
瑞希「お茶で良いですか?」
俺「ありがとうございます」
オニギリを受け取り、ご馳走になりました。
オニギリを食べてる時、石鹸の匂いに気付き、風呂上がりだとすぐに分かりました。
瑞希は薄く化粧し、上下スウェット上に薄いダウンジャケットを着てました。
営業所の中は暖房が効き過ぎてたようで、瑞希はすぐにダウンジャケットを脱ぎましたが、その時初めて胸のボリュームが解りました。
俺「寒いのに、ありがとうございます」
瑞希「いえいえ、暇だったから気にしないで下さい」
俺「ダウン脱いで、寒くないですか?」
瑞希「営業所、暑いですよ(笑)」
俺「マジッすか」
瑞希「本当に暑いですよ。私、汗出てきました」
俺「そっかぁ~、暑いッスか」
瑞希は首元を手で仰いで、スウェットの中に空気を入れた時にカラフルなブラジャーが見え、俺はムラっとだんだんスケベな気分になってきました。
瑞希の顔を見ながらと言うより、体を眺めながら話してました。
瑞希も気付いたのか・・・。
瑞希「私の服、何か付いてますか?」
俺「(マズい)背中、なにそれ?何かついてるよ!」
瑞希「えっ!どこ???」
俺「後ろ、背中見せてみ」
俺は近くに落ちてたフィルムを瑞希の背中に気付かれないように張り付けました。
俺「包装フィルムだよ、ちょっと後ろ向いててね」
剥がす振りをして背中を撫で回してました。
その時に気付いたのがブラジャーのホックがなく、スポーツブラなのかなと少しガッカリしてました。
同時に気分も萎えてしまい、瑞希に「取れましたよ、瑞希さんまさかノーブラじゃないですよね(笑)」と笑いながら聞いてみました。
瑞希「さすがに着けてますよー」
俺「ですよね!ブラ的な感触無かったから、焦りましたよ(笑)スポーツブラってのですか?」
瑞希「違いますよー、スケベだなー、普通のですよ!フロントホックってだけの事です!」
フロントホックって聞いただけで、萎えてた気持ちも復活してスケベ話に持っていきました。
俺「フロントホックって!何か卑猥」
瑞希「えーーーっ!奥さん持ってるよね!」
俺「無いと思うよー」
瑞希「フィットしたドレスとか着る時とか、つけませんか?披露宴出る時とか??」
俺「そういうドレスは持ってないと思う!嫁さん、今年22歳になったばかりだから」
瑞希「若いーーー、新婚なんですか?」
俺「新婚ではないよ、セックスレスだし」
瑞希「そうなんだ。奥さん若いと大変そうですね!今、浮気してたりして(笑)」
俺「勘弁してよ。その時は、俺もするし」
瑞希「アハハハ!私としますか」
俺「そうだね!いましよ!」
瑞希に抱きついてみました。
瑞希は驚いた様子でしたが、俺が笑いながら抱きついてきた雰囲気からふざけてると思い、「コラーっ!奥さんに言っちゃうよーー」と余り相手にしてませんでした。
俺「言ったら駄目だよーー)」
ふざけながら瑞希の脇腹や脇の下を弄って反応を楽しんでました。
5分位じゃれあってた後・・・。
瑞希「そろそろ、やめますか」
俺「まだ、もう少し」
瑞希「駄目ですよ!」
俺も諦めて、内股を撫で回してみました。
瑞希「んっ・・・(ピクッ)」
俺「感じてた??」
瑞希にキスをしながら、抱きしめてみました。
瑞希「駄目だよーー」
そう言いながらも拒否は無し。
俺「身体熱いね!」
スウェットを捲り上げブラをずらして乳首を舐めてました。
瑞希「あん・・・ンーーーーッ」
瑞希のスウェットを脱がせ下着姿にし・・・。
俺「ブラ・・・外して」
瑞希は無言でカラフルなブラジャーを外しました。
胸は少し垂れ気味でしたが、程よく張りもあり乳首も小さめで綺麗な色でした。
腹が少し出てましたが、腰周りにはくびれがあり、スタイル的には整ってる方だと思います。
瑞希「1回だけですよ」
俺「うん。そうしよう!」
瑞希「所長の弄り方、感じちゃって」
俺「瑞希さんのフロントホックってだけで興奮して」
瑞希「感想は、どうでした?」
俺「やっぱり、いやらしい(笑)」
瑞希「久しぶりなんです。激しくしないでね」
俺「はい、自信無いけどね」
瑞希の胸を揉みながら、パンティーの上から指でなぞると身体がピクッとなり、感度は良いみたいでした。
俺は乳首を転がしながらアンダーバストを指でなぞりました。
瑞希「アッ!ァッッッッ!イヤっだめっ」
パンティーを脱がせおま○こに指を這わせた瞬間、瑞希の身体がビクビクっと硬直してイッたみたいでした。
瑞希「ふーーーっ!キスして」
瑞希は自分から舌を絡めてきました。
俺も負けじと絡めていきましたが、瑞希の勢いには勝てずほぼマグロでした。
俺「フェラしてよ」
瑞希「いいよ」
そんなに経験がないのか歯が当たったり、あまり上手くありませんでした。
俺「おま○こ見せて!」
子供を産んでないせいか締まりが良く、嫁より形が綺麗で感度も良くビチャビチャでした。
俺「濡れやすいのかな?凄い溢れて来るよ」
瑞希「久しぶりだし、それに上手だから」
俺「初めて言われたよ」
瑞希「ネェー入れて」
俺「生でもいい?ゴムないから」
瑞希「いいよ。私、子供が出来にくい身体だから中に出して」
驚いた!
後から聞いた話だが、それが原因で不仲になり離婚したという話だった。
俺は瑞希を仰向けに寝かせて正常位で挿入しキスをした。
瑞希はディープが好きらしく、自分から舌を絡めてくる。
俺は瑞希が激しく絡めてきたら腰を動かし瑞希にペースを握られないようにしていた。
でも、俺も久しぶりの生挿入!
しかも嫁より締まりがいい!!
あっさり出てしまった(笑)
瑞希はまだ俺がイッた事に気付いてないみたいなので、そのまま激しく腰を振りチ○コを復活させ瑞希の身体を起こした。
瑞希はグッタリと首筋身体がほんのりと赤く色付いてました。
瑞希「激しいよー」
俺「中、キツいよ!気持ちよすきぎるよ」
瑞希「そんな事言わないで(恥)」
俺「また動かすよ!」
・・と同時に激しく腰を突き上げた!
瑞希「アーーーーーーーーっ!駄目だよーーーーーーーイクっっっっっ!!出ちゃう!!!」
同時におま○こが絞まり、潮が噴き出しました。
瑞希「ゴメンナサイ、濡らしちゃって」
俺「いいよ、気にしないで!俺も興奮したし!!」
瑞希「私も興奮した」
瑞希に入れたまま余韻に浸ってると、俺も射精感がきたので・・・。
俺「出すよ!出る!!」
1回目並みに中に出した。
瑞希が立ち上がるとおま○こから、2回分の精子と潮が出て来た。
その後、2人で休憩室を掃除してコピー機を整備し社用車に載せて会社を出ました。
俺は1度アパートに向かい、スーツを着替えて瑞希の家に向かいました。
瑞希は、仕事に行く格好に着替えて社用車に乗り、そのまま郊外のホテルにチェックインし朝までヤリまくりました。
次の日は朝一でKさんに連絡を入れ、『瑞希さんとコピー機を納入して、そのままコピー機を卸してくれた業者に御礼をして来る』と伝えてホテルを出て納入し、御礼帰りは車で楽しんでから帰社しました。
あれからまだ1ヶ月経っていませんが、ほぼ毎日瑞希と寝ています。
流石に家に帰る時は、嫁にバレるとマズいので前日は我慢しますが、やっぱり生の中出しは最高です。
瑞希は潮吹き体質みたいなので、最近は遠隔操作出来るオモチャを使ったり、営業所の倉庫でしたり、お互いにヤバい趣味にハマりそうです。
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不倫にハマった若妻の浮気エッチ体験談/小説/話
2016/07/15 06:10:04
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結婚4年目の28歳です。主人以外の人と男女の関係をもってもう2年です。
主人とのHも気持ちいいけど、同級生のKはこれまで眠ってたエッチで大胆な私を開花させた人。だから主人の事を心から愛しているのに、身体はKを求めてしまうんです。
会えない日が続くと、KとのHを思い出しながら、昼間一人でオナニーしたりして。
この間も我慢できなくなって、休日の昼間こっそり一人暮らしの彼のマンションを訪ねちゃいました。
主人には欲求不満だなんて思われたくないから言えないけど、彼には素直に「抱いてほしくて来ちゃった・・」って言えるの。
そんな私を「かわいいな」って玄関先でギュッて。もうそれだけで下半身がズキズキうずくんです。
そのまま玄関先で私を立たせたまま、乱暴にTシャツをまくりブラをたくし上げて、はみ出したおっぱいを揉み揉み、舐め舐め。私、クリと乳首が特に感じるから。
Kはおっぱい大好き。チュパチュパ・・ってわざと大きい音をたてて舐めたり吸われたりされて。もう片方のおっぱいは中指で固くなった先をコロコロされて、それだけで腰がとろけそうで立っていられないくらい。
「あ・・あんっ・・」ってよがる私に、
「気持ちよかった?もうこれでいい?」って意地悪を言うの。
「いやっ・・・もっと気持ちよくしてぇ・・・」って甘え声でおねだりして、ようやく部屋にあがってベッドへ。
上半身を裸にされて、後ろからおっぱいに手を回されて激しく揉み揉みされちゃった。後ろからされるってエッチよね。
Kは、おっぱいを片手で揉みながら、もう一方の手は下半身へのばして、スカートをまくり、パンティの上から指先で割れ目を何度もなぞるの。
私の下のお口、もうきっとすごいよだれ垂らしてる。
「あん・・あん・・」って私は腰をくねらせた。
「○○、パンツすごい濡れてるよ・・なんで?」
彼はいたずらっぽい目で後ろから私の顔をのぞき込んでくるんです。
快楽によがってる顔を間近で見られる恥ずかしさに耐えられず、視線を遮るように彼にキスしたの。
そしたら彼はキスしながらパンティの端から指を中に入れ、クリを激しく責めてきて・・。
「あぁ・・・あんっ・・あん!」
私は赤ちゃん抱っこされる格好で、パンティとスカートを脱がされ、大きく固くなったクリを更にコリコリされた。
全裸の私をKは舐めるように眺めてる。そんなふうに見られるのってすごい興奮するの。
「ほら・・もっと足開いて・・」って言われたけど、昼間で部屋の中が明るかったから、ためらってると、「ほら、早く開けろって。」って、Kは片足で私の足をグイッて開かせて、いっそう激しくクリをまさぐってきた。
腰がくだけそうにすごく気持ちよくて、私はこれ以上開かないってくらい大胆にお股を開き、腰をヒクヒクさせた。
Kはクリをクチュクチュしながら私をベッドに仰向けに寝かせて、たまらないって感じでおっぱいにしゃぶりついてきた。
それから舌を下半身に這わせていって、割れ目を舐め舐めして、クリをチューチュー吸ったり、固くした舌で転がしたり。ねっとりとたっぷりと愛撫してくれました。
舌でクリを責めながら指を何本かアソコに突っ込み、中をかき回したり・・。いつもこんな感じで可愛がってくれます。口と指だけで何度もイッてしまいます。愛液があふれ出てシーツが濡れてるのがわかる。
チュパチュパ・・クチュクチュ・・っていやらしい音と、私のあえぎ声が部屋中に響いてる。Kは自分の愛撫で女の子が気持ちよがるのがたまらなく興奮するらしいんです。
そして、
「今の○○、すげぇH・・・旦那に見せてやりてぇな・・」
「旦那と俺とどっちがいい?」とか聞いてくる。
私は人妻でイケナイ事してるって考えるほど、感じて濡れて身体の芯がアツクなっちゃう・・・。
「ねぇ・・お願い・・早く入れて・・」
ってかすれた声で訴えると、Kはハァハァ言いながら、
「何を?」「どこに?」「どうして?」
って聞くの。いつものように・・。
「おちんちん入れてぇ・・あぁ~ん・・早くほしいの・・・!」
Kは一気に服を脱ぎ、主人のよりも太くて固いモノを私のアソコに押し当てて、ゆっくりと私の中に入ってきた。
この瞬間がたまらないの。
私の下のお口、彼のモノをくわえて絶対離さないって感じで、吸いついているのがわかる。すごい締まってる・・。
彼は荒くれだった獣のように乱暴に奥まで何度も何度も突き上げてくる。完全に支配されているって感じ。
それから、今度は私がKの上にまたがって、彼を責める。ゆっくり腰を前後に動かし、クリを彼のモノの付け根辺りにこすりつけながら、
「てっちゃん、気持ちいい?」って聞いたり。
「○○、すごいよ・・・あぁ・・イキそう・・」
「まだイッちゃだめぇ・・・」って言いながら、自分でも驚くほど激しく腰を動かして、エッチな声を上げた。主人とのHでは考えられない淫らな私・・・。
最後は私はイキっぱなしでした。
KとHしたらいつもこうなんです。安全日だったので、Kはそのまま中出し。
本当に彼なしでは満たされない身体になってしまっています。
彼って回復力もすごくて、この日も6時間ほどの間に3回やりました。もちろん、体位もいろいろ変えて。
「ねぇ・・あと1回だけしてぇ・・ね?お願い・・・」
って甘えて、おちんちんを撫で撫でして、フェラしてあげてるとすぐに大きくなるの。
主人には申し訳ないけど、いつまでもKとこの関係を続けていきたいです。もう身体が離れられないから・・。
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結婚4年目の28歳です。主人以外の人と男女の関係をもってもう2年です。
主人とのHも気持ちいいけど、同級生のKはこれまで眠ってたエッチで大胆な私を開花させた人。だから主人の事を心から愛しているのに、身体はKを求めてしまうんです。
会えない日が続くと、KとのHを思い出しながら、昼間一人でオナニーしたりして。
この間も我慢できなくなって、休日の昼間こっそり一人暮らしの彼のマンションを訪ねちゃいました。
主人には欲求不満だなんて思われたくないから言えないけど、彼には素直に「抱いてほしくて来ちゃった・・」って言えるの。
そんな私を「かわいいな」って玄関先でギュッて。もうそれだけで下半身がズキズキうずくんです。
そのまま玄関先で私を立たせたまま、乱暴にTシャツをまくりブラをたくし上げて、はみ出したおっぱいを揉み揉み、舐め舐め。私、クリと乳首が特に感じるから。
Kはおっぱい大好き。チュパチュパ・・ってわざと大きい音をたてて舐めたり吸われたりされて。もう片方のおっぱいは中指で固くなった先をコロコロされて、それだけで腰がとろけそうで立っていられないくらい。
「あ・・あんっ・・」ってよがる私に、
「気持ちよかった?もうこれでいい?」って意地悪を言うの。
「いやっ・・・もっと気持ちよくしてぇ・・・」って甘え声でおねだりして、ようやく部屋にあがってベッドへ。
上半身を裸にされて、後ろからおっぱいに手を回されて激しく揉み揉みされちゃった。後ろからされるってエッチよね。
Kは、おっぱいを片手で揉みながら、もう一方の手は下半身へのばして、スカートをまくり、パンティの上から指先で割れ目を何度もなぞるの。
私の下のお口、もうきっとすごいよだれ垂らしてる。
「あん・・あん・・」って私は腰をくねらせた。
「○○、パンツすごい濡れてるよ・・なんで?」
彼はいたずらっぽい目で後ろから私の顔をのぞき込んでくるんです。
快楽によがってる顔を間近で見られる恥ずかしさに耐えられず、視線を遮るように彼にキスしたの。
そしたら彼はキスしながらパンティの端から指を中に入れ、クリを激しく責めてきて・・。
「あぁ・・・あんっ・・あん!」
私は赤ちゃん抱っこされる格好で、パンティとスカートを脱がされ、大きく固くなったクリを更にコリコリされた。
全裸の私をKは舐めるように眺めてる。そんなふうに見られるのってすごい興奮するの。
「ほら・・もっと足開いて・・」って言われたけど、昼間で部屋の中が明るかったから、ためらってると、「ほら、早く開けろって。」って、Kは片足で私の足をグイッて開かせて、いっそう激しくクリをまさぐってきた。
腰がくだけそうにすごく気持ちよくて、私はこれ以上開かないってくらい大胆にお股を開き、腰をヒクヒクさせた。
Kはクリをクチュクチュしながら私をベッドに仰向けに寝かせて、たまらないって感じでおっぱいにしゃぶりついてきた。
それから舌を下半身に這わせていって、割れ目を舐め舐めして、クリをチューチュー吸ったり、固くした舌で転がしたり。ねっとりとたっぷりと愛撫してくれました。
舌でクリを責めながら指を何本かアソコに突っ込み、中をかき回したり・・。いつもこんな感じで可愛がってくれます。口と指だけで何度もイッてしまいます。愛液があふれ出てシーツが濡れてるのがわかる。
チュパチュパ・・クチュクチュ・・っていやらしい音と、私のあえぎ声が部屋中に響いてる。Kは自分の愛撫で女の子が気持ちよがるのがたまらなく興奮するらしいんです。
そして、
「今の○○、すげぇH・・・旦那に見せてやりてぇな・・」
「旦那と俺とどっちがいい?」とか聞いてくる。
私は人妻でイケナイ事してるって考えるほど、感じて濡れて身体の芯がアツクなっちゃう・・・。
「ねぇ・・お願い・・早く入れて・・」
ってかすれた声で訴えると、Kはハァハァ言いながら、
「何を?」「どこに?」「どうして?」
って聞くの。いつものように・・。
「おちんちん入れてぇ・・あぁ~ん・・早くほしいの・・・!」
Kは一気に服を脱ぎ、主人のよりも太くて固いモノを私のアソコに押し当てて、ゆっくりと私の中に入ってきた。
この瞬間がたまらないの。
私の下のお口、彼のモノをくわえて絶対離さないって感じで、吸いついているのがわかる。すごい締まってる・・。
彼は荒くれだった獣のように乱暴に奥まで何度も何度も突き上げてくる。完全に支配されているって感じ。
それから、今度は私がKの上にまたがって、彼を責める。ゆっくり腰を前後に動かし、クリを彼のモノの付け根辺りにこすりつけながら、
「てっちゃん、気持ちいい?」って聞いたり。
「○○、すごいよ・・・あぁ・・イキそう・・」
「まだイッちゃだめぇ・・・」って言いながら、自分でも驚くほど激しく腰を動かして、エッチな声を上げた。主人とのHでは考えられない淫らな私・・・。
最後は私はイキっぱなしでした。
KとHしたらいつもこうなんです。安全日だったので、Kはそのまま中出し。
本当に彼なしでは満たされない身体になってしまっています。
彼って回復力もすごくて、この日も6時間ほどの間に3回やりました。もちろん、体位もいろいろ変えて。
「ねぇ・・あと1回だけしてぇ・・ね?お願い・・・」
って甘えて、おちんちんを撫で撫でして、フェラしてあげてるとすぐに大きくなるの。
主人には申し訳ないけど、いつまでもKとこの関係を続けていきたいです。もう身体が離れられないから・・。
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目の前で妻が童貞筆おろし人妻エッチ体験談/小説/話
2016/07/13 10:18:48
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先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと、妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。僕と妻はシャワーを済ませ、次に○○君にシャワーを浴びてもらいました。
○○君がシャワーを浴びてる時に妻が「本当にするの?」と、聞いてきたので「今更ここまできて引き返せないだろ?」と妻を何とか納得させました。
○○君がシャワーを終わり出てきて妻と僕はビックリしました。
デカイ!!僕のは人並みくらいなんですが○○君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
妻と顔を見合わせ二人とも唖然としていました。
○○君は普通だと思っていたらしく僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので先に妻と僕がベッドに入り○○君には見ててもらう事になりました。
恥ずかしがっているようなので妻に目隠しをして「これなら大丈夫だろ」と言い妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はク○トリスが弱くいつも舐めているだけですぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に妻も感じ始め自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
○○君も初めて見る光景に目をギラつかせながら食いいるように見ていました。
僕も興奮して妻のク○トリスに夢中でしゃぶりついていると妻が「あっあっもうイクっ、イキそうっ」と。
そこで妻には内緒でこっそり○○君に交代しました。
○○君は初めて女の体を見たようなのでどうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが急に僕と同じようにク○トリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたので○○君のクンニで呆気なく「あっ、あーっ、イクーーっ」と体を痙攣させていました。
しばらく二人をそのままにして僕は妻と○○君を見ていました。
○○君は妻をイカせた事に満足し妻の体を触ったり舐めたり繰り返していました。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて反応しています。
妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしくビックリして「えっ?」と驚いていた様子なので目隠しを外しに行き、「○○君にイカされちゃったね」と耳元で言うと恥ずかしそうに顔を隠していました。
続けて妻に「気持ち良くしてもらったんだから○○君のも気持ち良くしてあげなきゃ」と、言うと頷き妻の体を触り続けていた○○君をベッドに寝かせ妻が○○君を責め始めました。
しかし○○君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎる○○君のペニスに奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められ○○君も「あっ、うっ」などと気持ち良さそうな声を出していました。
○○君はこの日の為に二週間オナニーを我慢して溜めていたらしいです。
舌や手を使い僕のよりも遥かに大きい○○君のペニスを美味しそうに奉仕している妻に僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
○○君は童貞なのにも関わらず以外に長持ちしているのにも驚きました。
相変わらず妻は○○君のペニスを美味しそうに舐めたりしごいたりしていました。
そろそろ○○君も我慢出来なくなったらしく「もうイキそうですっ」と気持ち良さそうな声をあげました。
そこで妻に止めさせ、そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったのでゴムを付けさせようと思ったのですがホテルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
仕方ないので外に出すのを条件に挿入させる事にしました。
○○君の愛撫で妻のアソコはグショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。
いよいよです。
僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたが○○君は位置が解らないようで焦っていました。
仕方なく妻は○○君の大きいペニスを自分から導いてあげました。
少し入っただけで妻はあまりの大きさに濡れていたにもかかわらず苦痛で目を見開いていました。
ゆっくりペニスを根元まで挿入し終わった時○○君は満足そうな顔をしてましたが妻は苦しそうに口をパクパクしていました。
○○君は妻の上に被さったままキスをしようとしましたが妻は嫌がっていたのですが、次第に夢中で自分から舌を絡めていました挿入して○○君は腰を振ろうとするのですが経験が無い為ぎこちないんですけど妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
次第に妻も「あっあっ気持ち良いっ」
「こんなの初めて」とあえいでいました。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと不安になりました。
しかし目の前で繰り広げられる光景に興奮でそれどころではなかったです。
○○君も慣れたきた所で○○君に「バックでしてみて」と言い、妻を後ろから犯させました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。
妻はいつも以上に感じているらしく声にならない声をあげていました。
○○君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴みパンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
○○君は一時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
妻は何度も何度も絶頂を迎えただあえぎ続けるしか出来なくなっていました。
○○君も限界が来たらしく「イクっイクっ」と言いながらラストスパートんかけ妻の腰を掴み一番奥までペニスを突き刺し射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸る○○君と妻を見ていました。
二週間も溜めた○○君の精子に妻の子宮が汚されてしまったのです。
○○君はしばらく余韻を楽しんだ後そのまま妻の腰を掴みまた妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていて、ただ○○君の大きいペニスに与えられる快楽に身を任せていました。
僕は呆然と二人の行為を見ていました。
○○君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
ペニスを引き抜いた時大量の精子が妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、○○君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
○○君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、妻も余韻に浸るだけで僕のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していたこともあり3分ほどで射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
○○君はまだ物足りないらしく妻とさせて欲しいと言い、また妻と繋がりました。
妻と○○君は舌を絡め愛し合ってる二人の様にまた激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり違う部屋でベッドに入りウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらいたって目が覚め様子を見に行くと妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ない後悔と期待で、その行為をただ覗く事しか出ませんでした。
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先に僕と妻がシャワーを浴びに行くと、妻はずっと緊張しているみたいで黙ったままでした。僕と妻はシャワーを済ませ、次に○○君にシャワーを浴びてもらいました。
○○君がシャワーを浴びてる時に妻が「本当にするの?」と、聞いてきたので「今更ここまできて引き返せないだろ?」と妻を何とか納得させました。
○○君がシャワーを終わり出てきて妻と僕はビックリしました。
デカイ!!僕のは人並みくらいなんですが○○君のは僕のと比べてもハンパじゃなく大きかったんです。
妻と顔を見合わせ二人とも唖然としていました。
○○君は普通だと思っていたらしく僕は情けない気持ちになりました。
妻はかなり緊張しているみたいだったので先に妻と僕がベッドに入り○○君には見ててもらう事になりました。
恥ずかしがっているようなので妻に目隠しをして「これなら大丈夫だろ」と言い妻にキスをし、いつも以上に念入りに愛撫を繰り返しました。
妻はク○トリスが弱くいつも舐めているだけですぐにイってしまいます。
目隠しを付けたままいつもと違う雰囲気に妻も感じ始め自分から腰を振り僕の愛撫に答えています。
○○君も初めて見る光景に目をギラつかせながら食いいるように見ていました。
僕も興奮して妻のク○トリスに夢中でしゃぶりついていると妻が「あっあっもうイクっ、イキそうっ」と。
そこで妻には内緒でこっそり○○君に交代しました。
○○君は初めて女の体を見たようなのでどうしたら良いか解らないようで最初は戸惑っていましたが急に僕と同じようにク○トリスを舐め始めたのです。
妻はまだ僕がしていると思っているらしく妻は僕がしていた愛撫でイク寸前までになっていたので○○君のクンニで呆気なく「あっ、あーっ、イクーーっ」と体を痙攣させていました。
しばらく二人をそのままにして僕は妻と○○君を見ていました。
○○君は妻をイカせた事に満足し妻の体を触ったり舐めたり繰り返していました。
妻は相変わらず体をピクンピクンさせて反応しています。
妻もさすがにいつもと違う感触に気付いたらしくビックリして「えっ?」と驚いていた様子なので目隠しを外しに行き、「○○君にイカされちゃったね」と耳元で言うと恥ずかしそうに顔を隠していました。
続けて妻に「気持ち良くしてもらったんだから○○君のも気持ち良くしてあげなきゃ」と、言うと頷き妻の体を触り続けていた○○君をベッドに寝かせ妻が○○君を責め始めました。
しかし○○君のペニスは改めて見ても大きい。
妻の口には大きすぎる○○君のペニスに奉仕する妻に僕の興奮も最高潮でした。
アナルから玉まで念入りに舐められ○○君も「あっ、うっ」などと気持ち良さそうな声を出していました。
○○君はこの日の為に二週間オナニーを我慢して溜めていたらしいです。
舌や手を使い僕のよりも遥かに大きい○○君のペニスを美味しそうに奉仕している妻に僕は嫉妬と興奮が混じった気持ちで見ていました。
○○君は童貞なのにも関わらず以外に長持ちしているのにも驚きました。
相変わらず妻は○○君のペニスを美味しそうに舐めたりしごいたりしていました。
そろそろ○○君も我慢出来なくなったらしく「もうイキそうですっ」と気持ち良さそうな声をあげました。
そこで妻に止めさせ、そろそろ挿入させようと思いました。
さすがに生でさせるのは怖かったのでゴムを付けさせようと思ったのですがホテルに合ったゴムではサイズが合わなかったんです。
仕方ないので外に出すのを条件に挿入させる事にしました。
○○君の愛撫で妻のアソコはグショグショになっていたのでそのまま挿入させる事になりました。
いよいよです。
僕以外のペニスが妻を貫く時が来ました。
妻は目を閉じじっと入って来るのを待ってましたが○○君は位置が解らないようで焦っていました。
仕方なく妻は○○君の大きいペニスを自分から導いてあげました。
少し入っただけで妻はあまりの大きさに濡れていたにもかかわらず苦痛で目を見開いていました。
ゆっくりペニスを根元まで挿入し終わった時○○君は満足そうな顔をしてましたが妻は苦しそうに口をパクパクしていました。
○○君は妻の上に被さったままキスをしようとしましたが妻は嫌がっていたのですが、次第に夢中で自分から舌を絡めていました挿入して○○君は腰を振ろうとするのですが経験が無い為ぎこちないんですけど妻もペニスの大きさに悶え感じていました。
次第に妻も「あっあっ気持ち良いっ」
「こんなの初めて」とあえいでいました。
このままでは僕のじゃ満足出来なくなるんじゃないかと不安になりました。
しかし目の前で繰り広げられる光景に興奮でそれどころではなかったです。
○○君も慣れたきた所で○○君に「バックでしてみて」と言い、妻を後ろから犯させました。
妻はバックで責められるのが大好きだからです。
妻はいつも以上に感じているらしく声にならない声をあげていました。
○○君もバックの方が動きやすいらしく妻の腰を掴みパンパンとリズム良く挿入を繰り返していました。
○○君は一時間近く妻を色んな体位で犯し続けました。
妻は何度も何度も絶頂を迎えただあえぎ続けるしか出来なくなっていました。
○○君も限界が来たらしく「イクっイクっ」と言いながらラストスパートんかけ妻の腰を掴み一番奥までペニスを突き刺し射精してしまいました。
僕は唖然としてしまい止める事すら出来ませんでした。
ただ射精の余韻に浸る○○君と妻を見ていました。
二週間も溜めた○○君の精子に妻の子宮が汚されてしまったのです。
○○君はしばらく余韻を楽しんだ後そのまま妻の腰を掴みまた妻を犯し出しました。
妻も訳が解らなくなっていて、ただ○○君の大きいペニスに与えられる快楽に身を任せていました。
僕は呆然と二人の行為を見ていました。
○○君は5回も抜かずに妻の中で射精していました。
ペニスを引き抜いた時大量の精子が妻のアソコから垂れると言うよりも溢れ出していました。
僕は興奮していたのもあり、○○君が妻から離れた瞬間に妻に挿入しました。
○○君のペニスで広がった妻のアソコは絞まりがなく、妻も余韻に浸るだけで僕のペニスでは声すら出していませんでした。
僕は興奮していたこともあり3分ほどで射精してしまいました。
妻はそんな僕に何も言いませんでした。
○○君はまだ物足りないらしく妻とさせて欲しいと言い、また妻と繋がりました。
妻と○○君は舌を絡め愛し合ってる二人の様にまた激しくお互いの体を求めていました。
僕は虚しくなり違う部屋でベッドに入りウトウトして眠ってしまいました。
3時間くらいたって目が覚め様子を見に行くと妻がバックから犯されている所でした。
もう後戻り出来ない後悔と期待で、その行為をただ覗く事しか出ませんでした。
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スワッピングにハマった人妻のセックス体験談/小説/話
2016/07/13 10:18:29
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私は、地方に住む37才の主婦。結婚15年目。子供なし。主人と二人暮しです。
結婚後は浮気等の経験なし。結婚前の男性経験は、4人。。。。
ある夜、主人から、スワッピングの話をされたのです。
私が、他の男性に抱かれている所を見てみたいと。。。
そして私が他の男性に逝かされたらどうなるのか見たいと。。。
この話が出るのは、少しは予想してましたが、なぜなら、私の結婚前の男性体験を細かく聞いてきたり、SEXの時、他の男性にこんな事されたらどうなる。。。とか。。
主人は、私が、昔の男性とのSEXの話とか、私が細かく話すと、かなりの興奮して、求めてきてましたから。。。。
スワッピングの話が出た時は勿論、私の返事は、NO主人意外の男性を受け入れる事は、考えても居ませんでしたから。それから、SEXのたびに、主人から言われるようになったのです。
余りにも、言われるもので、二人で真剣に話し合いました。
少しは理解できるようになりました。ただ問題は、私が他の男性とSEXして、夫婦仲がおかしくならないか神秘でした。主人にも、其の事を話し、主人の気持ちも、考えも少しは理解でき、
渋々、一度だけならと、了解しました。但し、私は主人が他の女性とSEXしてるのを見たくなく
主人と話3Pにしてもらいました。お相手は、主人がどこかの募集に投稿して、若い男性を見つけてきました。20代の若くて、イケメンの方でした。
当日は、出かける前にお風呂に入り、新しい下着を付け、主人と二人で待ち合わせ場所に、
車の中で、主人に、
「私は、貴方以外の男性では、感じないし、逝かないと思う」と実際其のつもりだったのです
主人は
「自分の思うまま、自由にしてみたら」岳でした。。。。
お相手とお会いして、まだ、子供みたいな感じで、背も高く、幹事のよう方でした。
ホテルに入り、話をしたりして、少しは和み。。。。
お風呂に入ることになりました。
主人が、、、
「二人で入ったら。。彼の体を洗ってあげたら。。」と言われ二人で入ることになりました。
私は、主人以外の、男性と二人でお風呂に入る事で、もう緊張して、足がガクガクでした。
先に私が入り、後から彼が、入ってきました。。。。
彼の裸をみて、驚き。。。。彼のチンチンは、もうギンギンでした。そのチョンチンの大きいこと
に、再度驚きました。太くて、天を向いてそそり立ってるのです。
体を洗う時に、おチンチン握って洗う時、硬くて、もう脈を打ってるのが伝わってくるのです。
雁も大きく、初めて見るおチンチンでした。お風呂の中で少し世間話をして、出てみると
主人は、ビデオの用意をして、撮影するようです。
このとき3Pでなく、私と、彼だけで、主人は、参加せずビデオを撮るだけと初めて知りました。
いよいよ、二人でベットインです。
お互いに、抱き合い、長いキスからはじまりました。キスをしながら、私の手は、太くて硬い彼のチ○ポを握ってました。
彼は、徐々に、唇を移動してきました。
オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり、
もうこの頃は、私はかなり感じてたようです。
彼の手が、私のおマ○コに。。。。
「奥さん、もうオマ○コビチョビョになってる」
「ビチョビチョになってるオマ○コ、見せて」と言って、私のオマ○コを広げて見はじめた。。
私は。
「恥ずかしい、、、でも。。。でも。。と」口走ってました。
彼の唇が、オマ○コに、、、、ク○トリス、をユックリと舐められて、指をオマ○コの中に
「あぁ~もうダメェ~逝きそう~~」
もうこの辺になると我を忘れていました。
「イクゥ~!イクゥ~して~して~イクゥ~」と大声をあげてました。
何度も、何度も、指と、彼の舌でイカされてました。
少して我に戻り、主人を見ると、ニコニコしてたようでした。。。。
今度は私の番です、彼の大きく、太いチ○ポを、私が。。。。
初めは、チ○ポを握り、雁から。。口に含むと、口いっぱい、彼の、玉から、お尻まで舐め
得意のディープ、やっとの事で根元まで咥え、舌を動かし、又根元から、思い切り吸い上げて
同じ事を数回繰り返してるうちに、私が我慢できなくなり。私が上になり、彼のチ○ポを、入れたのです。
「大きい~~太い~~」彼のチ○ポが、私のオマ○コの中に、ユックリと入ってきます
「オマ○コが、いっぱい~」
「気持ちいい~」
「イカて~イカせて~」
「イクイクイク~~~」
私はもう、我を忘れて、腰を前後に、思い切り振り、何度も何度も、イキました。
「奥さん、今度はバックで、。。」
彼の、太くて硬いチ○ポが、後ろから、ズ~ズ~ンと私の仲に、
「突いて~突いて~モット突いて~」
「あぁ~太い。大きい~突いてぇ~」と叫びながら、何度も何度も生かされました
最後は彼が、上になり、私の顔に、今まで見たこともないぐらいの、精液を掛けてくれました
彼は若いのに、テクは上手く挙句に、大きく太く硬い。もう私はフラフラ。。。
主人は私が他の男性とのSEXを見て満足のようでした。が。。。。。
家に帰るなり、主人はギンギン、何度も、何度も、求められたのです。
その後は。。。。まだまだ、沢山続きがあります。
初めての体験が終わり、、、我が家に帰ってきて。主人は、ギンギン~(実は帰りの車の中からでした。)家に入るなり、玄関先からもう抱き合ってました。。。平素よりも、かなり元気な主人に驚き、、主人は、私のオマ○コの中に入れると同時に発射~~精子の量も普段よりかなりの量でした。。。。
その後、二人でお風呂に入り、、、、会話です。
主人「どうだった?良かったの?お前は、私以外の男性では感じない、イカないとと言ってたくせに、かなり感じて、オマ○コはベチョベチョ、フェラは、かなりの時間して、
自分から上になったりバックから、~~何度もイキまくってたよね。」
私「ゴメンネ。。。。でも本当に感じちゃた。彼のチ○ポが大きくて、太くて、硬かったから
あんなチ○ポ初めて、、、オマ○コの中がいっぱいになっちゃて。貴方が見てると思うと
余計に、興奮して。。。貴方に見られながら、他の男性に抱かれるなんて。。。」
主人「でも、お前が他の男に抱かれて、イク所を見てると、お前が凄く綺麗に見えて。
他の男性が、お前のオマ○コを舐めてる~お前とキスしてる~お前が他の男性の
チ○ポを、美味しそうにしゃぶってる、見てるだけで、興奮しっぱなしだったよ
それと同時に、お前が凄く、愛しくなって来たよ」
私「有難う。。。。。貴方。。。愛してる。。。」
この夜は、皆さん創造されてる通り。。。。それはそれは、激しい~内容でした。
平素は一回だけなのに。。。。其の夜は、何度も何度も、。。。。
これがきっかけで、私は少しずつですが、女性の本能が目覚めてきて、今まで、余り積極的でなかった、SEXが少しずつ、積極的になっていきました。
夜になると、今までなかった事ですが、私から主人に求めていくようになりはじめました。
一回だけの約束のはずが。。。。次の交際の話が又出てきました。。。。
今度は、3Pでなく、夫婦での交際でした。以前は私だけ、良い思いをしたし、主人以外の男性ではイカない、感じないと言っておきながら、感じまくり、イキまくってしまい。。。
主人に少し申し訳なくなり、、、了解してしまいました。。。
お相手は、少し年上の中年のご夫婦、ご主人は、優しそうで、温厚そうで落ち着いた感じ管理職タイプの方奥様も、おしとやかで、物静かな方でした。少し四人で雑談をして、四人でお風呂に
お風呂でも、四人で雑談をして和んできた時、お相手のご主人が、主人に
「ご主人、妻のオッパイ触って見られたら~オマ○コも、大丈夫ですよ」
主人は、言われたまま、奥様のオッパイを揉み、オマ○コをさわり初めました。奥様のオマ○コの毛は少しだけ残し綺麗に剃ってました。
奥様の、かすかな喘ぎ声が、出始めると、主人が。。。。他の女性のオッパイ、オマ○コを触ってるのを実際にこの目で見ると、、、、私は、かなりの嫉妬心が。。。。。
其の反対に、お相手のご主人のチ○ポを握り、自分からご主人に、キスをしていき、舌を自分から絡めていきました。ご主人の手は私のオッパイ、からオマ○コに、、、、オマ○コを触られると同時に、私は直ぐにイッ手しまいました。。。。主人に対する嫉妬と、興奮の余り。。。。
ベットに移り、初めは、主人と奥様とで、、、私達は少しの間見学です。
主人と奥様は、お互いに裸で抱き合い、長くキスを、、、、奥様の手は、主人のチ○ポを握り
主人は、、、、あぁ~もう私は、、、、ダメェ~て。。そこまでにしてぇ~。。。と心の中で
少しずつ主人の体が下に、、、、奥様のオマ○コに、、、奥様のオマ○コの回りを、丁寧に舐め始めました。。。。奥様は、もうかなり感じてるようで、、、声も少しずつ大きくなり。。。。
奥様「ねぇ~お願いイカせて~お願いぃ~」と、、、声を出してます
主人は、私にする様に、クリは舐めず、回りだけ。。。。
奥様「お願い。。。お願い、、マメ舐めてぇ~イカてぇ~、」先ほどよりかは大きな声で
主人が、奥様の来るとリスを舐めると。。。
奥様「ダメ、ダメダメェ~イクイクイク」と主人の頭を抱ええて。。。。
「お願い、、、指入れて指入れて」
「モットモットイカせてぇ~」
「かき回してイクイクイクゥ~」と体を弓なりにして何度も何度も。。。。
<問題はこの後。。。奥様が主人にフェラし始めた時、、、いくら奥様がフェラしても、主人のオチンチンは、元気がなく、立たないのです。主人のことは後から~~>
私は、主人が、他の女性のオマ○コを舐めイカてるところを見てるだけで、嫉妬しながらも、興奮して、自然とご主人のチ○ポを握りしごいてました
ご主人が、耳元で。
「奥さん、興奮してますね、感じてますね。もうオマ○コ凄く濡れてますよ」と言われ
我に返り、、、恥ずかしいやら~~~ご主人の手が私のオマ○コを優しくなでてました。
次に私達がベットに~~~~
ベットに行くや、いなや私はご主人の、チ○ポを直ぐに咥え、フェラをはじめました。
本当は、もう我慢できない状態でした。。。。
ご主人の、玉の裏から、お尻、まで舐め、、チ○ポを咥えて、先っぽを、咥え舌を動かし吸って
大きく口を開け、一気に、根元まで。。。。根元まで咥え、舌で、玉を舐め。。。繰り返し。。
ご主人「うわぁ~凄いぇ~感じるぅ~ハァ~いいぃ~」と
「ダメ。。イキそう。。。。チョッと待って」
そう言いご主人が私に。。。。いきなりオマ○コを。。。。舐めはじたのです・
私は自分でもわかる位、ベトベトになってました、、、、
私「舐めて~モット舐めて~イカせてイカせて、クリ舐めてそこそこ」と口走ってました
直ぐに「イクイクイクゥ~」と言って、奥様に負けないぐらいの声をだしてました
「入れて、入れてチ○ポ入れて」とおねだり
ご主人のチ○ポが、私の中に、、、、
「突いて、、、突いてイクよ~イクよ~いい~いい~」
「イクイクあぁ~チ○ポいいょ。チ○ポいいょ」と言いながら何度も。。。。
ご主人「オマ○コ、いい。締まるぅ~いい~」
私は、「待って、、待って私が上に。。。」
上になり腰を前後に、高速で降り始めると、ご主人もかなり感じているらしく
「もう~~~イキそう、、、、」「待ってもう少し待って」
私は、そのまま腰を振り続けて。。。
「いいぃ~いいぃ~チ○ポいいぃ~きてぇきてきて」
「イク、イクイクイクゥ~」と同時にご主人の、精液が私の顔の上に。。。。
しばらく抱き合ったままで。。。。時間にして、長くはなかったのですが、私は凄く感じ
又、かなりの興奮状態でした。。。。
しばらくすると、二回戦目がはじまるのですが。。。。
主人は、、、、、ダメなようでした。。。。。ビデオを撮るほうが。。。。
交際を始めて~~最初は、主人に断っていた私ですが、考え方が少し変わってきたのが自分でもわかるようになったのです。
交際が始まって主人が、昔、以上に私を大切に、優しくしてくれて夫婦仲も、新婚時代の気分です。でも何か少し変?と言った感じもありますが。。。。??
ある夜二人で少しのお酒を飲んでいるとき交際の話がでてきました。
主人「これからも、交際は続けてもいい?」
私「貴方さえ良ければ、構わないから」
主人の気持ちも理解でき、了解しました。主人はとても喜んで子供のようでした。。。。
お酒も終わり二人でベットに行くと、主人から
「オナニーをして見せて欲しい」とのお願いがありました
私は、今までオナニーの経験は一度も有りませんでしたが、主人にの前でオナニーを初めました
初めのうちは、余り感じなかっいたのですが、、、其のうちに少しずつ、感じはじめ、私のオマ○コが濡れてきてるのが、わかるようになった頃。。。。
主人が。。。。「どんな人と、どのようなオマ○コしたい」
私。。。。。「若くて、元気の良い人」「元気のいいチ○ポをシャブリたい」
「若い子に私のオマ○コ舐めてもらいた」「上になって腰を思い切り振るの」
「太くて大きなチ○ポで後ろから突いてもらうの」
と言いながら、主人のチ○ポを引き寄せ咥えながら、オナニーをしてるの。。。
主人に。。。「もうダメ~イクよ~貴方も一緒にきてぇ~」と言いながら、思い切りイキ
主人も、私の口の中に。。。初めてのオナニーでしたが、色んな想像して、自分でオマ○コを触り指をおくまで入れて、挙句は主人のチ○ポまで咥えて。オナニーがこれほどまで感じる事をはじめて知りました。。
今は時々自分から主人に見せながら、主人のチ○ポを加えながらしてます。。。
しばらくの間、何もなく過ごしてましたが、ある日主人が会社から帰るやいなや、一緒に風呂にはいろと言われ、お風呂に二人で入ると、主人から、今度は3P。。。と言われたのです。。。
お風呂と言われた時に大体想像はついてましたが。。。。
主人。。。「お相手は、21歳大学生だから、お前が若い人としたいと言ってたので、探したよ
若くて、可愛い感じの大学生で、元気もいいよ」。。。との事でした
私は、簡単に「そうなの~」だけでしたが、本当は、心の中では少し期待してる自分がいるのがわかりました。。。。
お風呂からでて其の方の写真を見せてくれました。。。思った以上に可愛い感じで、主人は私のタイプの人を探し多様でした。
私。。。「3Pの内容は」と聞くと
主人は。。「3Pと言っても、僕は参加せずにお前が若い子としてるのを、ビデオに撮るだけ
思うようにしたらいいから」。。。。だけでした
いよいよ当日、お相手にあってみると、写真よりかは、童顔で背も高くかなりいい感じでした。
三人で部屋に入り、お相手の方のと色々とお話を聞いて見ると、今までの女性経験は二回だけ
「やり方が余りよくわからないから、教えてください」とのことでした。。。。
しばらくすると主人が。。。「一緒にお風呂に入り体を洗ってあげたら」と言い出し
私と、彼と二人でお風呂に、私が先に彼が少し後から。。。。体を洗うからと湯船の外にでりと
彼のチンチンはもう、そそり立ってて、大きさも、太さも。。。立派なものでした。
オチンチンを洗う時に握ると脈打ってるのが私の手に伝わってくるのがわかるのです。
彼に。。。「女性のオマ○コ、ユックリ見たことあるの?」と聞くと
彼は。。。「有りません。。。」
私「じゃぁ~ユックリ見せてあげる」と言って、
其の前によく見えるように、私のオマ○コの毛を、少しだけ残して、彼に剃ってもらう事にしました。彼は不器用に、私の毛をそり始め少しだけ残し後は綺麗に剃ってくれました。
その間、オマ○コの毛を剃られることで、感じ始めてたのも事実です。
彼が剃った後、私は自分のオマ○コをひりげて、彼にじっくりと見せてあげたのです。
見られてると思うと、余計に感じはじめ、、、、濡れてき始めてるのもわかる位でした
お風呂から上がり、ベットに。。。。
ぎこちないキスから~~~私は自分から彼の口の中に舌を入れて、下を絡め、いきり立つ彼のチ○ポを握ってました。女性とのSEXの仕方がわからないようで、私から彼の体を舐め始めました
首筋から~乳首へ~太ももから~いよいよ、彼のチ○ポを~~~初めのうちは咥えずに先ッポを少し舐め、玉を舐めいよいよチ○ポを咥えるときです。
私は最初は、大きく口を開き、一気に彼のチ○ポの根元まで咥え込みました。
彼は。。。「ハァ~ァ~~」とかすかな吐息がもれてました。
私。。。。「気持ちいいい~~~感じる?」と彼に聞くと。。。「ウグゥ~。うう~」と言葉にならないようでした。もう彼のチ○ポは、はちきれそうでした。。。
すると直ぐに
「もうダメです~~~イキます、、、」と言って私の口の中に凄い量の精子を発射
私は彼の精子を飲み干しました。若いから少ししょっぱい感じでしたが。。。
そのままフェラを続けると、直ぐに大きくと言うか、以前のギンギンの状態のまま元気になってました。若い方は回復も早い。。。。
今度は彼の番です、、、私にしてもらうのですが。余りよく輪からない様で、もじもじしてたので
私が、オッパイ舐めてを言って舐めてもらいはじめました。その後オマ○コク○トリスと進んでいくのです、私が少しずつ教えながらです。。。。。
教えながらでも私の手は、忘れずに彼のチ○ポを握っていました
主人は私と彼との内容をビデオに撮ってます」
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私は、地方に住む37才の主婦。結婚15年目。子供なし。主人と二人暮しです。
結婚後は浮気等の経験なし。結婚前の男性経験は、4人。。。。
ある夜、主人から、スワッピングの話をされたのです。
私が、他の男性に抱かれている所を見てみたいと。。。
そして私が他の男性に逝かされたらどうなるのか見たいと。。。
この話が出るのは、少しは予想してましたが、なぜなら、私の結婚前の男性体験を細かく聞いてきたり、SEXの時、他の男性にこんな事されたらどうなる。。。とか。。
主人は、私が、昔の男性とのSEXの話とか、私が細かく話すと、かなりの興奮して、求めてきてましたから。。。。
スワッピングの話が出た時は勿論、私の返事は、NO主人意外の男性を受け入れる事は、考えても居ませんでしたから。それから、SEXのたびに、主人から言われるようになったのです。
余りにも、言われるもので、二人で真剣に話し合いました。
少しは理解できるようになりました。ただ問題は、私が他の男性とSEXして、夫婦仲がおかしくならないか神秘でした。主人にも、其の事を話し、主人の気持ちも、考えも少しは理解でき、
渋々、一度だけならと、了解しました。但し、私は主人が他の女性とSEXしてるのを見たくなく
主人と話3Pにしてもらいました。お相手は、主人がどこかの募集に投稿して、若い男性を見つけてきました。20代の若くて、イケメンの方でした。
当日は、出かける前にお風呂に入り、新しい下着を付け、主人と二人で待ち合わせ場所に、
車の中で、主人に、
「私は、貴方以外の男性では、感じないし、逝かないと思う」と実際其のつもりだったのです
主人は
「自分の思うまま、自由にしてみたら」岳でした。。。。
お相手とお会いして、まだ、子供みたいな感じで、背も高く、幹事のよう方でした。
ホテルに入り、話をしたりして、少しは和み。。。。
お風呂に入ることになりました。
主人が、、、
「二人で入ったら。。彼の体を洗ってあげたら。。」と言われ二人で入ることになりました。
私は、主人以外の、男性と二人でお風呂に入る事で、もう緊張して、足がガクガクでした。
先に私が入り、後から彼が、入ってきました。。。。
彼の裸をみて、驚き。。。。彼のチンチンは、もうギンギンでした。そのチョンチンの大きいこと
に、再度驚きました。太くて、天を向いてそそり立ってるのです。
体を洗う時に、おチンチン握って洗う時、硬くて、もう脈を打ってるのが伝わってくるのです。
雁も大きく、初めて見るおチンチンでした。お風呂の中で少し世間話をして、出てみると
主人は、ビデオの用意をして、撮影するようです。
このとき3Pでなく、私と、彼だけで、主人は、参加せずビデオを撮るだけと初めて知りました。
いよいよ、二人でベットインです。
お互いに、抱き合い、長いキスからはじまりました。キスをしながら、私の手は、太くて硬い彼のチ○ポを握ってました。
彼は、徐々に、唇を移動してきました。
オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり、
もうこの頃は、私はかなり感じてたようです。
彼の手が、私のおマ○コに。。。。
「奥さん、もうオマ○コビチョビョになってる」
「ビチョビチョになってるオマ○コ、見せて」と言って、私のオマ○コを広げて見はじめた。。
私は。
「恥ずかしい、、、でも。。。でも。。と」口走ってました。
彼の唇が、オマ○コに、、、、ク○トリス、をユックリと舐められて、指をオマ○コの中に
「あぁ~もうダメェ~逝きそう~~」
もうこの辺になると我を忘れていました。
「イクゥ~!イクゥ~して~して~イクゥ~」と大声をあげてました。
何度も、何度も、指と、彼の舌でイカされてました。
少して我に戻り、主人を見ると、ニコニコしてたようでした。。。。
今度は私の番です、彼の大きく、太いチ○ポを、私が。。。。
初めは、チ○ポを握り、雁から。。口に含むと、口いっぱい、彼の、玉から、お尻まで舐め
得意のディープ、やっとの事で根元まで咥え、舌を動かし、又根元から、思い切り吸い上げて
同じ事を数回繰り返してるうちに、私が我慢できなくなり。私が上になり、彼のチ○ポを、入れたのです。
「大きい~~太い~~」彼のチ○ポが、私のオマ○コの中に、ユックリと入ってきます
「オマ○コが、いっぱい~」
「気持ちいい~」
「イカて~イカせて~」
「イクイクイク~~~」
私はもう、我を忘れて、腰を前後に、思い切り振り、何度も何度も、イキました。
「奥さん、今度はバックで、。。」
彼の、太くて硬いチ○ポが、後ろから、ズ~ズ~ンと私の仲に、
「突いて~突いて~モット突いて~」
「あぁ~太い。大きい~突いてぇ~」と叫びながら、何度も何度も生かされました
最後は彼が、上になり、私の顔に、今まで見たこともないぐらいの、精液を掛けてくれました
彼は若いのに、テクは上手く挙句に、大きく太く硬い。もう私はフラフラ。。。
主人は私が他の男性とのSEXを見て満足のようでした。が。。。。。
家に帰るなり、主人はギンギン、何度も、何度も、求められたのです。
その後は。。。。まだまだ、沢山続きがあります。
初めての体験が終わり、、、我が家に帰ってきて。主人は、ギンギン~(実は帰りの車の中からでした。)家に入るなり、玄関先からもう抱き合ってました。。。平素よりも、かなり元気な主人に驚き、、主人は、私のオマ○コの中に入れると同時に発射~~精子の量も普段よりかなりの量でした。。。。
その後、二人でお風呂に入り、、、、会話です。
主人「どうだった?良かったの?お前は、私以外の男性では感じない、イカないとと言ってたくせに、かなり感じて、オマ○コはベチョベチョ、フェラは、かなりの時間して、
自分から上になったりバックから、~~何度もイキまくってたよね。」
私「ゴメンネ。。。。でも本当に感じちゃた。彼のチ○ポが大きくて、太くて、硬かったから
あんなチ○ポ初めて、、、オマ○コの中がいっぱいになっちゃて。貴方が見てると思うと
余計に、興奮して。。。貴方に見られながら、他の男性に抱かれるなんて。。。」
主人「でも、お前が他の男に抱かれて、イク所を見てると、お前が凄く綺麗に見えて。
他の男性が、お前のオマ○コを舐めてる~お前とキスしてる~お前が他の男性の
チ○ポを、美味しそうにしゃぶってる、見てるだけで、興奮しっぱなしだったよ
それと同時に、お前が凄く、愛しくなって来たよ」
私「有難う。。。。。貴方。。。愛してる。。。」
この夜は、皆さん創造されてる通り。。。。それはそれは、激しい~内容でした。
平素は一回だけなのに。。。。其の夜は、何度も何度も、。。。。
これがきっかけで、私は少しずつですが、女性の本能が目覚めてきて、今まで、余り積極的でなかった、SEXが少しずつ、積極的になっていきました。
夜になると、今までなかった事ですが、私から主人に求めていくようになりはじめました。
一回だけの約束のはずが。。。。次の交際の話が又出てきました。。。。
今度は、3Pでなく、夫婦での交際でした。以前は私だけ、良い思いをしたし、主人以外の男性ではイカない、感じないと言っておきながら、感じまくり、イキまくってしまい。。。
主人に少し申し訳なくなり、、、了解してしまいました。。。
お相手は、少し年上の中年のご夫婦、ご主人は、優しそうで、温厚そうで落ち着いた感じ管理職タイプの方奥様も、おしとやかで、物静かな方でした。少し四人で雑談をして、四人でお風呂に
お風呂でも、四人で雑談をして和んできた時、お相手のご主人が、主人に
「ご主人、妻のオッパイ触って見られたら~オマ○コも、大丈夫ですよ」
主人は、言われたまま、奥様のオッパイを揉み、オマ○コをさわり初めました。奥様のオマ○コの毛は少しだけ残し綺麗に剃ってました。
奥様の、かすかな喘ぎ声が、出始めると、主人が。。。。他の女性のオッパイ、オマ○コを触ってるのを実際にこの目で見ると、、、、私は、かなりの嫉妬心が。。。。。
其の反対に、お相手のご主人のチ○ポを握り、自分からご主人に、キスをしていき、舌を自分から絡めていきました。ご主人の手は私のオッパイ、からオマ○コに、、、、オマ○コを触られると同時に、私は直ぐにイッ手しまいました。。。。主人に対する嫉妬と、興奮の余り。。。。
ベットに移り、初めは、主人と奥様とで、、、私達は少しの間見学です。
主人と奥様は、お互いに裸で抱き合い、長くキスを、、、、奥様の手は、主人のチ○ポを握り
主人は、、、、あぁ~もう私は、、、、ダメェ~て。。そこまでにしてぇ~。。。と心の中で
少しずつ主人の体が下に、、、、奥様のオマ○コに、、、奥様のオマ○コの回りを、丁寧に舐め始めました。。。。奥様は、もうかなり感じてるようで、、、声も少しずつ大きくなり。。。。
奥様「ねぇ~お願いイカせて~お願いぃ~」と、、、声を出してます
主人は、私にする様に、クリは舐めず、回りだけ。。。。
奥様「お願い。。。お願い、、マメ舐めてぇ~イカてぇ~、」先ほどよりかは大きな声で
主人が、奥様の来るとリスを舐めると。。。
奥様「ダメ、ダメダメェ~イクイクイク」と主人の頭を抱ええて。。。。
「お願い、、、指入れて指入れて」
「モットモットイカせてぇ~」
「かき回してイクイクイクゥ~」と体を弓なりにして何度も何度も。。。。
<問題はこの後。。。奥様が主人にフェラし始めた時、、、いくら奥様がフェラしても、主人のオチンチンは、元気がなく、立たないのです。主人のことは後から~~>
私は、主人が、他の女性のオマ○コを舐めイカてるところを見てるだけで、嫉妬しながらも、興奮して、自然とご主人のチ○ポを握りしごいてました
ご主人が、耳元で。
「奥さん、興奮してますね、感じてますね。もうオマ○コ凄く濡れてますよ」と言われ
我に返り、、、恥ずかしいやら~~~ご主人の手が私のオマ○コを優しくなでてました。
次に私達がベットに~~~~
ベットに行くや、いなや私はご主人の、チ○ポを直ぐに咥え、フェラをはじめました。
本当は、もう我慢できない状態でした。。。。
ご主人の、玉の裏から、お尻、まで舐め、、チ○ポを咥えて、先っぽを、咥え舌を動かし吸って
大きく口を開け、一気に、根元まで。。。。根元まで咥え、舌で、玉を舐め。。。繰り返し。。
ご主人「うわぁ~凄いぇ~感じるぅ~ハァ~いいぃ~」と
「ダメ。。イキそう。。。。チョッと待って」
そう言いご主人が私に。。。。いきなりオマ○コを。。。。舐めはじたのです・
私は自分でもわかる位、ベトベトになってました、、、、
私「舐めて~モット舐めて~イカせてイカせて、クリ舐めてそこそこ」と口走ってました
直ぐに「イクイクイクゥ~」と言って、奥様に負けないぐらいの声をだしてました
「入れて、入れてチ○ポ入れて」とおねだり
ご主人のチ○ポが、私の中に、、、、
「突いて、、、突いてイクよ~イクよ~いい~いい~」
「イクイクあぁ~チ○ポいいょ。チ○ポいいょ」と言いながら何度も。。。。
ご主人「オマ○コ、いい。締まるぅ~いい~」
私は、「待って、、待って私が上に。。。」
上になり腰を前後に、高速で降り始めると、ご主人もかなり感じているらしく
「もう~~~イキそう、、、、」「待ってもう少し待って」
私は、そのまま腰を振り続けて。。。
「いいぃ~いいぃ~チ○ポいいぃ~きてぇきてきて」
「イク、イクイクイクゥ~」と同時にご主人の、精液が私の顔の上に。。。。
しばらく抱き合ったままで。。。。時間にして、長くはなかったのですが、私は凄く感じ
又、かなりの興奮状態でした。。。。
しばらくすると、二回戦目がはじまるのですが。。。。
主人は、、、、、ダメなようでした。。。。。ビデオを撮るほうが。。。。
交際を始めて~~最初は、主人に断っていた私ですが、考え方が少し変わってきたのが自分でもわかるようになったのです。
交際が始まって主人が、昔、以上に私を大切に、優しくしてくれて夫婦仲も、新婚時代の気分です。でも何か少し変?と言った感じもありますが。。。。??
ある夜二人で少しのお酒を飲んでいるとき交際の話がでてきました。
主人「これからも、交際は続けてもいい?」
私「貴方さえ良ければ、構わないから」
主人の気持ちも理解でき、了解しました。主人はとても喜んで子供のようでした。。。。
お酒も終わり二人でベットに行くと、主人から
「オナニーをして見せて欲しい」とのお願いがありました
私は、今までオナニーの経験は一度も有りませんでしたが、主人にの前でオナニーを初めました
初めのうちは、余り感じなかっいたのですが、、、其のうちに少しずつ、感じはじめ、私のオマ○コが濡れてきてるのが、わかるようになった頃。。。。
主人が。。。。「どんな人と、どのようなオマ○コしたい」
私。。。。。「若くて、元気の良い人」「元気のいいチ○ポをシャブリたい」
「若い子に私のオマ○コ舐めてもらいた」「上になって腰を思い切り振るの」
「太くて大きなチ○ポで後ろから突いてもらうの」
と言いながら、主人のチ○ポを引き寄せ咥えながら、オナニーをしてるの。。。
主人に。。。「もうダメ~イクよ~貴方も一緒にきてぇ~」と言いながら、思い切りイキ
主人も、私の口の中に。。。初めてのオナニーでしたが、色んな想像して、自分でオマ○コを触り指をおくまで入れて、挙句は主人のチ○ポまで咥えて。オナニーがこれほどまで感じる事をはじめて知りました。。
今は時々自分から主人に見せながら、主人のチ○ポを加えながらしてます。。。
しばらくの間、何もなく過ごしてましたが、ある日主人が会社から帰るやいなや、一緒に風呂にはいろと言われ、お風呂に二人で入ると、主人から、今度は3P。。。と言われたのです。。。
お風呂と言われた時に大体想像はついてましたが。。。。
主人。。。「お相手は、21歳大学生だから、お前が若い人としたいと言ってたので、探したよ
若くて、可愛い感じの大学生で、元気もいいよ」。。。との事でした
私は、簡単に「そうなの~」だけでしたが、本当は、心の中では少し期待してる自分がいるのがわかりました。。。。
お風呂からでて其の方の写真を見せてくれました。。。思った以上に可愛い感じで、主人は私のタイプの人を探し多様でした。
私。。。「3Pの内容は」と聞くと
主人は。。「3Pと言っても、僕は参加せずにお前が若い子としてるのを、ビデオに撮るだけ
思うようにしたらいいから」。。。。だけでした
いよいよ当日、お相手にあってみると、写真よりかは、童顔で背も高くかなりいい感じでした。
三人で部屋に入り、お相手の方のと色々とお話を聞いて見ると、今までの女性経験は二回だけ
「やり方が余りよくわからないから、教えてください」とのことでした。。。。
しばらくすると主人が。。。「一緒にお風呂に入り体を洗ってあげたら」と言い出し
私と、彼と二人でお風呂に、私が先に彼が少し後から。。。。体を洗うからと湯船の外にでりと
彼のチンチンはもう、そそり立ってて、大きさも、太さも。。。立派なものでした。
オチンチンを洗う時に握ると脈打ってるのが私の手に伝わってくるのがわかるのです。
彼に。。。「女性のオマ○コ、ユックリ見たことあるの?」と聞くと
彼は。。。「有りません。。。」
私「じゃぁ~ユックリ見せてあげる」と言って、
其の前によく見えるように、私のオマ○コの毛を、少しだけ残して、彼に剃ってもらう事にしました。彼は不器用に、私の毛をそり始め少しだけ残し後は綺麗に剃ってくれました。
その間、オマ○コの毛を剃られることで、感じ始めてたのも事実です。
彼が剃った後、私は自分のオマ○コをひりげて、彼にじっくりと見せてあげたのです。
見られてると思うと、余計に感じはじめ、、、、濡れてき始めてるのもわかる位でした
お風呂から上がり、ベットに。。。。
ぎこちないキスから~~~私は自分から彼の口の中に舌を入れて、下を絡め、いきり立つ彼のチ○ポを握ってました。女性とのSEXの仕方がわからないようで、私から彼の体を舐め始めました
首筋から~乳首へ~太ももから~いよいよ、彼のチ○ポを~~~初めのうちは咥えずに先ッポを少し舐め、玉を舐めいよいよチ○ポを咥えるときです。
私は最初は、大きく口を開き、一気に彼のチ○ポの根元まで咥え込みました。
彼は。。。「ハァ~ァ~~」とかすかな吐息がもれてました。
私。。。。「気持ちいいい~~~感じる?」と彼に聞くと。。。「ウグゥ~。うう~」と言葉にならないようでした。もう彼のチ○ポは、はちきれそうでした。。。
すると直ぐに
「もうダメです~~~イキます、、、」と言って私の口の中に凄い量の精子を発射
私は彼の精子を飲み干しました。若いから少ししょっぱい感じでしたが。。。
そのままフェラを続けると、直ぐに大きくと言うか、以前のギンギンの状態のまま元気になってました。若い方は回復も早い。。。。
今度は彼の番です、、、私にしてもらうのですが。余りよく輪からない様で、もじもじしてたので
私が、オッパイ舐めてを言って舐めてもらいはじめました。その後オマ○コク○トリスと進んでいくのです、私が少しずつ教えながらです。。。。。
教えながらでも私の手は、忘れずに彼のチ○ポを握っていました
主人は私と彼との内容をビデオに撮ってます」
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義妹とペニバンセックス人妻レズ体験談/小説/話
2016/07/13 10:18:10
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私は義妹に×××された事がある。
義妹とは普段から仲が良くて遊んだりしてたんだけど
その日は義妹のマンションで二人ハイテンションで飲んでた。
それで義妹の方から「キスしよ」って言われて「いいよ」って。
普段から軽いキスとかは遊びでしてたんだけどその時は
凄いDキスで「ちょっとやめてよ」って言った。
でもそのまま押し倒されてパンツを脱がされて無理矢理、口でされた。
やっぱ同じ女で風俗で働いてるからすごい上手かった。
私は女としたことは初めてだったし凄く興奮した。
そしてペニバンでバックから激しく突かれイキまくってしまいました。
「あ~お姉ちゃんまた失神してるー」って見下した感じで言葉攻めされ
て恥ずかしくて死ぬかと思った。。。
ぶっちゃけ今まで付き合った男や旦那とのHより良かった。
大股を開いてよがっていた私を冷たい目で眺めていた義妹の顔を思い出す
とたまらない。
それ以来、罪悪感から旦那と一緒に過ごす時間が苦痛になった。
Hをする時は本当に辛い。心の中では「ごめんねごめんね」と謝り続けた。
自然と涙が流れ「どうしたの?」と聞く旦那に「気持ちよくて」なんて嘘をつく
自分が情けなくて尚更泣けた。
義妹は私が憎かったんだ。自分の兄を奪った私を。
今まで表面的に仲良く繕っていたのは全て復讐のため。
私をレ××した時の冷たい目の意味は心底私を軽蔑していたんだと思う。
だとしたら義妹の復讐は大成功だ。だって私はそれでも義妹の肌が、あの
目が忘れられないのだから。
平日の昼、自然と足が義妹のマンションに向いていた。
ドアから出てきた義妹は冷たい目で私に「何しにきたの?」とわざとらし
く聞いた。わかってるくせに。
「欲しいの?嘘ち○こ」ペニバンを付けた義妹が言った。
「欲しい」「くわえろ」私はそれをくわえた。
義妹の目を見る。その目には私に対する嫌悪感や憎しみが溢れていた。
そんな平日の情事を重ねたある日、私と義妹と旦那の3人で食事をする機
会があった。
旦那を前にした義妹は私をレ××した以前の人懐っこい顔をしている。
女の私から見ても素直にかわいいと言える。
私がトイレに立つと義妹もついて来た。
私を個室に押し込めるとバッグの中からペニバンを取り出し、パンツ
をずらし声が漏れないように私の口を押さえつけると容赦なく私を犯した。
マンションでしている事と同じ事を私にしている義妹はあの目をしている。
私も必死に声が漏れないように堪えた。
イった私をしばらく眺める。きっとこの時が私に対する復讐心が一番満たさ
れる時なのだろう。
何事もなかった様に席へ戻る。旦那が「お前らほんとに仲いいな」と言った。
義妹が言う「仲いいもんねー」
私も相槌を打つ「ねぇー」嘘がうまくなった。
旦那は知らない。自分の妹が私を犯し冷たい目で眺めている事を。兄には
見せたことのない冷たい目。
私は旦那にもあの目を見せてやりたいと思った。
そう考えるとテーブルの下で濡れた。
不意に義妹と目が合った。あの冷たい目で見られた気がして私は咄嗟に目を逸らした。
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私は義妹に×××された事がある。
義妹とは普段から仲が良くて遊んだりしてたんだけど
その日は義妹のマンションで二人ハイテンションで飲んでた。
それで義妹の方から「キスしよ」って言われて「いいよ」って。
普段から軽いキスとかは遊びでしてたんだけどその時は
凄いDキスで「ちょっとやめてよ」って言った。
でもそのまま押し倒されてパンツを脱がされて無理矢理、口でされた。
やっぱ同じ女で風俗で働いてるからすごい上手かった。
私は女としたことは初めてだったし凄く興奮した。
そしてペニバンでバックから激しく突かれイキまくってしまいました。
「あ~お姉ちゃんまた失神してるー」って見下した感じで言葉攻めされ
て恥ずかしくて死ぬかと思った。。。
ぶっちゃけ今まで付き合った男や旦那とのHより良かった。
大股を開いてよがっていた私を冷たい目で眺めていた義妹の顔を思い出す
とたまらない。
それ以来、罪悪感から旦那と一緒に過ごす時間が苦痛になった。
Hをする時は本当に辛い。心の中では「ごめんねごめんね」と謝り続けた。
自然と涙が流れ「どうしたの?」と聞く旦那に「気持ちよくて」なんて嘘をつく
自分が情けなくて尚更泣けた。
義妹は私が憎かったんだ。自分の兄を奪った私を。
今まで表面的に仲良く繕っていたのは全て復讐のため。
私をレ××した時の冷たい目の意味は心底私を軽蔑していたんだと思う。
だとしたら義妹の復讐は大成功だ。だって私はそれでも義妹の肌が、あの
目が忘れられないのだから。
平日の昼、自然と足が義妹のマンションに向いていた。
ドアから出てきた義妹は冷たい目で私に「何しにきたの?」とわざとらし
く聞いた。わかってるくせに。
「欲しいの?嘘ち○こ」ペニバンを付けた義妹が言った。
「欲しい」「くわえろ」私はそれをくわえた。
義妹の目を見る。その目には私に対する嫌悪感や憎しみが溢れていた。
そんな平日の情事を重ねたある日、私と義妹と旦那の3人で食事をする機
会があった。
旦那を前にした義妹は私をレ××した以前の人懐っこい顔をしている。
女の私から見ても素直にかわいいと言える。
私がトイレに立つと義妹もついて来た。
私を個室に押し込めるとバッグの中からペニバンを取り出し、パンツ
をずらし声が漏れないように私の口を押さえつけると容赦なく私を犯した。
マンションでしている事と同じ事を私にしている義妹はあの目をしている。
私も必死に声が漏れないように堪えた。
イった私をしばらく眺める。きっとこの時が私に対する復讐心が一番満たさ
れる時なのだろう。
何事もなかった様に席へ戻る。旦那が「お前らほんとに仲いいな」と言った。
義妹が言う「仲いいもんねー」
私も相槌を打つ「ねぇー」嘘がうまくなった。
旦那は知らない。自分の妹が私を犯し冷たい目で眺めている事を。兄には
見せたことのない冷たい目。
私は旦那にもあの目を見せてやりたいと思った。
そう考えるとテーブルの下で濡れた。
不意に義妹と目が合った。あの冷たい目で見られた気がして私は咄嗟に目を逸らした。
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人違いした人妻とセックス浮気エロ体験談/小説/話
2016/07/13 03:13:06
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これは不思議だけどほんとうの話。
私の前に突然人妻が降ってきたようなめぐり合いなんです。
日曜日の昼間、女房はデパートに行き、私はボ~~っとテレビをみてました。
その時、家の電話が鳴りました。
「もしもし、○山△男さん?」
ぜんぜん心当たりのない声です。でもたしかに私の名前。
「わ~ひさしぶりね~私よ私わすれちゃったの~?」
キツネにつままれたような気分です…。
「あの~誰でしたっけ?」
「私よ○○中学で一緒だったAよ」
ここで気づきました。
敵はだれかと完全に勘違いしてる。こうなりゃ、ばれるとこまでつきあってやれ。
うまくHまでいければめっけもん。できなくったって、もともとだ。でも共通の
話題なんてなにもありません。
長電話してりゃばれるだけ。
「あのさ今ちょっと手が離せないんだ。明日の夕方でも会おうか」
「うん、じゃー駅前のトント(喫茶店)で6時に待ってる」
さ~どこの駅だかわかりません。
「どこの駅だっけ?」
「あ~あそこねわかった」
こうして電話を切って翌日を待ちました。
「これで会えるんだろうか」とにかく翌日の6時に駅にいきました。トント
という喫茶店はたしかにありました。中にはいりました。
一人でいる女性に声かけりゃなんとかなると思ってたけど店内には一人できている
女性が4人ほどいましたしょうがなくトントの電話番号を109で調べて、電話をか
けAを呼び出してもらうことにしました。
ウエイトレスが出て「お客さまでAさ~んお電話で~~す」
一人の若い女性がレジまでたってきました。それがきっとAです。
私は彼女に声をかけました「Aさん?わたしが○山△男です」
Aは「え??っ」という顔つき。
「アハハハ同姓同名の人と間違えたんでしょうこれもなにかの縁だから話しようぜ」
テーブルについて一時間ほど話しました。
年のころは30そこそこ.肉感的な体の持ち主です。
顔は青田典子似のきれいな子。
子供は二人亭主とは別居中とか、横向いてニヤっとするとこがなんともいえず魅力的。
どうにかしていただきたいという気持ちでムラムラしてきました
「これも何かの縁だし、どっか飲みにいこうか」
「うん、いいよ」
フレアっぽいミニスカートの彼女が立ち上がり、ちかくの居酒屋にいきました。
Aはしきりに「同姓同名っているのね~」って感心してました。
電話帳で調べたようです。わたしは東京版には載ってるはずないんですがね。
居酒屋の個室っぽいとこに入れられて、乾杯。
俺はトイレから帰ったのをきっかけに、彼女の隣に座りなおしました。
肩を抱いて酒を飲み始めました。
俺が髪の毛を何回も何回もなでてるうちに彼女はため息をつくようになってきました。
そしてほおずり、そっと唇をあわせます。
しつこくなく軽くチュっとしては一息おいてまたチュキスするのが当たり前と
感じるくらいに頻繁にチュチュ30分ぐらいしました。
今度はおもいきり肩を抱きディープキス。
「ファ~~」と声がもれます。
彼女がトイレにいったすきにすばやく精算しますもどってきたところでもう一回キス。
そのまま店をでてラブホテルのネオンのあるほうに歩いていきます。
Aは入り口で抵抗しましたが「ほらみっともないから・・」というわけのわ
からない説得に、しぶしぶ従ってきました。
部屋に入ると、いきなりディープキス。
酔いのためか感じたのかAは腰から崩れます。こっちはいつ逃げられるかわ
からない焦燥感でとにかく一回入れておこうと.立ったままスカートをまくりあげました。
パンストの上側から手を差し込み、少々強引に,あそこをさわります。
まだぬれてません。ぬれてなくったって、こっちは構わない。一物を引っ張り出し、
Aのパンストとパンティを一気にずりさげる。
そのままベッドに押し倒し、一物を股間にこすりつける。
「やめてよ~あったばかりなのに」
と突っ張るのを押さえつけます
「これも、なにかの縁だから・・」
こすりつけている間にぬれてきます。
そこで、一気に突っ込みます。この壁さえ乗り越えればひと安心。
「風呂でも入るか」
「うん」
中途でやめて、二人で風呂にはいる。
もういれっちゃった、という落ち着きがあります。
でも裸をみるのは初めて。胸はDカップぐらいの好みの大きさだ。
バスタブには向かいあわせに入り、足の指でAの股間をもぞもぞ。
「足の親指いれさせてくれよ」
「バカみたい冗談じゃないわよ」
口だけはまだ抵抗してるようだ。
「じゃ口でしゃぶってくれよ」
「いや」
しょうがない勝負は後回しにしてベッドにもどります。
Aは俺に押さえつけられながら徐々に高まってきます。でもこっちは自分
でもみとめるH下手。一、二分でもういきそう・・・。
なんたって通りすがりの女性。そんなにサービスする必要はない。俺さえ気持ちよけり
ゃいいんだ。そう思っておもいきり動いて、瞬くまに発射。
彼女はきょとんとした顔してました。
俺は体を離してタバコに火をつける。そこから彼女の様子が変わってきました。
「ねえもう一回やってよ」
「無理だよもう立たないよ」
「・・・・じゃ私のここ、見ればいいじゃん」
と足を大きく開く。なんだか形勢が逆転したみたいだ。
やむなくいろいろいじくって拝見しました。
でも、好きでもない人のあそこだし、いっちゃったばかりだし、たいして面白くない。
しかしそれじゃ、Aはおさまらない。
二回戦は、オカされるような雰囲気でやりました。
家でテレビみてただけなのに、Hできるチャンスなんてあるもんなんですね
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これは不思議だけどほんとうの話。
私の前に突然人妻が降ってきたようなめぐり合いなんです。
日曜日の昼間、女房はデパートに行き、私はボ~~っとテレビをみてました。
その時、家の電話が鳴りました。
「もしもし、○山△男さん?」
ぜんぜん心当たりのない声です。でもたしかに私の名前。
「わ~ひさしぶりね~私よ私わすれちゃったの~?」
キツネにつままれたような気分です…。
「あの~誰でしたっけ?」
「私よ○○中学で一緒だったAよ」
ここで気づきました。
敵はだれかと完全に勘違いしてる。こうなりゃ、ばれるとこまでつきあってやれ。
うまくHまでいければめっけもん。できなくったって、もともとだ。でも共通の
話題なんてなにもありません。
長電話してりゃばれるだけ。
「あのさ今ちょっと手が離せないんだ。明日の夕方でも会おうか」
「うん、じゃー駅前のトント(喫茶店)で6時に待ってる」
さ~どこの駅だかわかりません。
「どこの駅だっけ?」
「あ~あそこねわかった」
こうして電話を切って翌日を待ちました。
「これで会えるんだろうか」とにかく翌日の6時に駅にいきました。トント
という喫茶店はたしかにありました。中にはいりました。
一人でいる女性に声かけりゃなんとかなると思ってたけど店内には一人できている
女性が4人ほどいましたしょうがなくトントの電話番号を109で調べて、電話をか
けAを呼び出してもらうことにしました。
ウエイトレスが出て「お客さまでAさ~んお電話で~~す」
一人の若い女性がレジまでたってきました。それがきっとAです。
私は彼女に声をかけました「Aさん?わたしが○山△男です」
Aは「え??っ」という顔つき。
「アハハハ同姓同名の人と間違えたんでしょうこれもなにかの縁だから話しようぜ」
テーブルについて一時間ほど話しました。
年のころは30そこそこ.肉感的な体の持ち主です。
顔は青田典子似のきれいな子。
子供は二人亭主とは別居中とか、横向いてニヤっとするとこがなんともいえず魅力的。
どうにかしていただきたいという気持ちでムラムラしてきました
「これも何かの縁だし、どっか飲みにいこうか」
「うん、いいよ」
フレアっぽいミニスカートの彼女が立ち上がり、ちかくの居酒屋にいきました。
Aはしきりに「同姓同名っているのね~」って感心してました。
電話帳で調べたようです。わたしは東京版には載ってるはずないんですがね。
居酒屋の個室っぽいとこに入れられて、乾杯。
俺はトイレから帰ったのをきっかけに、彼女の隣に座りなおしました。
肩を抱いて酒を飲み始めました。
俺が髪の毛を何回も何回もなでてるうちに彼女はため息をつくようになってきました。
そしてほおずり、そっと唇をあわせます。
しつこくなく軽くチュっとしては一息おいてまたチュキスするのが当たり前と
感じるくらいに頻繁にチュチュ30分ぐらいしました。
今度はおもいきり肩を抱きディープキス。
「ファ~~」と声がもれます。
彼女がトイレにいったすきにすばやく精算しますもどってきたところでもう一回キス。
そのまま店をでてラブホテルのネオンのあるほうに歩いていきます。
Aは入り口で抵抗しましたが「ほらみっともないから・・」というわけのわ
からない説得に、しぶしぶ従ってきました。
部屋に入ると、いきなりディープキス。
酔いのためか感じたのかAは腰から崩れます。こっちはいつ逃げられるかわ
からない焦燥感でとにかく一回入れておこうと.立ったままスカートをまくりあげました。
パンストの上側から手を差し込み、少々強引に,あそこをさわります。
まだぬれてません。ぬれてなくったって、こっちは構わない。一物を引っ張り出し、
Aのパンストとパンティを一気にずりさげる。
そのままベッドに押し倒し、一物を股間にこすりつける。
「やめてよ~あったばかりなのに」
と突っ張るのを押さえつけます
「これも、なにかの縁だから・・」
こすりつけている間にぬれてきます。
そこで、一気に突っ込みます。この壁さえ乗り越えればひと安心。
「風呂でも入るか」
「うん」
中途でやめて、二人で風呂にはいる。
もういれっちゃった、という落ち着きがあります。
でも裸をみるのは初めて。胸はDカップぐらいの好みの大きさだ。
バスタブには向かいあわせに入り、足の指でAの股間をもぞもぞ。
「足の親指いれさせてくれよ」
「バカみたい冗談じゃないわよ」
口だけはまだ抵抗してるようだ。
「じゃ口でしゃぶってくれよ」
「いや」
しょうがない勝負は後回しにしてベッドにもどります。
Aは俺に押さえつけられながら徐々に高まってきます。でもこっちは自分
でもみとめるH下手。一、二分でもういきそう・・・。
なんたって通りすがりの女性。そんなにサービスする必要はない。俺さえ気持ちよけり
ゃいいんだ。そう思っておもいきり動いて、瞬くまに発射。
彼女はきょとんとした顔してました。
俺は体を離してタバコに火をつける。そこから彼女の様子が変わってきました。
「ねえもう一回やってよ」
「無理だよもう立たないよ」
「・・・・じゃ私のここ、見ればいいじゃん」
と足を大きく開く。なんだか形勢が逆転したみたいだ。
やむなくいろいろいじくって拝見しました。
でも、好きでもない人のあそこだし、いっちゃったばかりだし、たいして面白くない。
しかしそれじゃ、Aはおさまらない。
二回戦は、オカされるような雰囲気でやりました。
家でテレビみてただけなのに、Hできるチャンスなんてあるもんなんですね
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バツイチな巨尻女性と中出しセックス体験談/小説/話
2016/07/13 03:12:43
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私が妻と出合ったのは、私が会社を経営していたところに彼女が支払いに来た時でした。ただその時は未だ人妻のN31歳でした。
その後7年後ぐらいに住所変更の手続きに訪れた時、苗字が変わっていたので離婚したことが分かりました。最初は余り気にもとめていなかったのですが、そのうち何とかして自分のものに出来ないか考え始めました。
なにしろNはスタイルも良く、ウエストから大きなヒップにかけてのラインがたまらなく魅力的な女性だったのです。
こんな女性を自分のものにできたらと、何とかして自分のものに出来ないかと、私はそのことばかり考えていました。
そして意を決して来店した時にメアドを書いた手紙を渡しました。
その後3日後に連絡がきてNと食事に行く事になりました。
色々話をしていると子供が一人いる事、旦那の浮気で別居状態で離婚した事等がわかりました。
「今日子供は?」と聞いたところ
「実家に預けてきたから大丈夫」との事。
美人でしぐさが可愛いNがいっぺんで好きになってしまい、暫らくNとお酒を飲んでいるうちNは酔っ払ってしまい、
「私のマンションで少しお茶でも飲んで酔いをさます?」と聞きました。
Nは
「うん」と答えました。
私はNの腰をしっかり抱き私のマンションに連れて行きました。
Nはマンションに着くと直ぐに横になってしまう程酔っていました。
私はそのNの体を見てムラムラしてしまいベットに連れて行きました。
最初服の上から胸をさわり揉んでいた所興奮して私のペニスはビンビンです。
私「ノリちゃん大丈夫」
N「くるしい」
私「ブラ外してあげようか?」
私はそう言うとセーターを脱がしブラを外してあげましたところ形の良い美乳があらわれました。
私はそれを見て衝動を抑えられえず思わずNのおっぱいにむしゃぶりついてしまいました。
N「痛い」
私「ごめん」
そしてNのオッパイを丹念に揉み口で乳首を転がしていましたら乳首が段々硬くなってくるのがわかりましたので、ジーパンを脱がせます。
Nの薄ピンクのショーツの膣の入り口あたりが濡れているのがわかりました。
パンティを脱がしぐちょぐちょになっているNの性器を指で広げク○トリスを剥いて舐め転がし舌を膣に入れ舐めまくりました。
女の匂いにすごく興奮し私のペニスはビンビンに勃起してしまいました。
N「あ~ん・いい~」
私は我慢できず直ぐ裸になりビンビンになったペニスを生でNの性器にあてがい、上下に動かしク○トリスを刺激しその後Nの膣にゆっくり入れました。
すごく気持ちが良い。
やはり大好きな女との交尾は違います。
最初ゆっくり浅く深く動かしその後深く入れたままグラインドしました。
そして射精感がきたのでNに聞きます。
「中に出していい?」
N「今日はだめ。妊娠したら責任とってくれるの。」
私「いいよ、Nのこと大好きだから一生大事にする。俺の子供生んでくれる?」
N「私もあなたの子供生みたい。いっぱい精子ちょうだい。」
私はNの膣深くの子宮に生ペニスの亀頭をあてがい射精しました。
2週間我慢していたので大量の精子をNの子宮めがけて発射し10分ぐらいつながったままでいました。
そしてNの膣より私のペニスをゆっくり抜いた後、2人でお風呂に入りNのオッパイや膣を手で洗ってあげました。
Nも最初私の17cmのペニスを見てびっくりしてましたが、洗ってくれしごくものですから又ペニスが勃起してしまい又風呂場でバックで交尾してしまいました。
その日Nは泊まり一晩中愛し合い色々な体位で交尾しました。
朝も対面座位で交尾したまま私が噛み砕いたトーストと牛乳を口移しでNに食べさせました。
私はこういうのがすごく興奮します。
又体の相性はすごくいいです。
1回でNは妊娠しましたから。
50歳になるまで独身でいて良かったと思いました。
Nは今は私の妻になり私の家族はNの連れ子の男の子と私の子供女1、男1です。
私の子供は双子ではないですが同学年です。
病院から退院してきて直ぐに妊娠させてしまったものですから。
最近もう一人子供を作ろうかNと相談しています。
愛しているよN。
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私が妻と出合ったのは、私が会社を経営していたところに彼女が支払いに来た時でした。ただその時は未だ人妻のN31歳でした。
その後7年後ぐらいに住所変更の手続きに訪れた時、苗字が変わっていたので離婚したことが分かりました。最初は余り気にもとめていなかったのですが、そのうち何とかして自分のものに出来ないか考え始めました。
なにしろNはスタイルも良く、ウエストから大きなヒップにかけてのラインがたまらなく魅力的な女性だったのです。
こんな女性を自分のものにできたらと、何とかして自分のものに出来ないかと、私はそのことばかり考えていました。
そして意を決して来店した時にメアドを書いた手紙を渡しました。
その後3日後に連絡がきてNと食事に行く事になりました。
色々話をしていると子供が一人いる事、旦那の浮気で別居状態で離婚した事等がわかりました。
「今日子供は?」と聞いたところ
「実家に預けてきたから大丈夫」との事。
美人でしぐさが可愛いNがいっぺんで好きになってしまい、暫らくNとお酒を飲んでいるうちNは酔っ払ってしまい、
「私のマンションで少しお茶でも飲んで酔いをさます?」と聞きました。
Nは
「うん」と答えました。
私はNの腰をしっかり抱き私のマンションに連れて行きました。
Nはマンションに着くと直ぐに横になってしまう程酔っていました。
私はそのNの体を見てムラムラしてしまいベットに連れて行きました。
最初服の上から胸をさわり揉んでいた所興奮して私のペニスはビンビンです。
私「ノリちゃん大丈夫」
N「くるしい」
私「ブラ外してあげようか?」
私はそう言うとセーターを脱がしブラを外してあげましたところ形の良い美乳があらわれました。
私はそれを見て衝動を抑えられえず思わずNのおっぱいにむしゃぶりついてしまいました。
N「痛い」
私「ごめん」
そしてNのオッパイを丹念に揉み口で乳首を転がしていましたら乳首が段々硬くなってくるのがわかりましたので、ジーパンを脱がせます。
Nの薄ピンクのショーツの膣の入り口あたりが濡れているのがわかりました。
パンティを脱がしぐちょぐちょになっているNの性器を指で広げク○トリスを剥いて舐め転がし舌を膣に入れ舐めまくりました。
女の匂いにすごく興奮し私のペニスはビンビンに勃起してしまいました。
N「あ~ん・いい~」
私は我慢できず直ぐ裸になりビンビンになったペニスを生でNの性器にあてがい、上下に動かしク○トリスを刺激しその後Nの膣にゆっくり入れました。
すごく気持ちが良い。
やはり大好きな女との交尾は違います。
最初ゆっくり浅く深く動かしその後深く入れたままグラインドしました。
そして射精感がきたのでNに聞きます。
「中に出していい?」
N「今日はだめ。妊娠したら責任とってくれるの。」
私「いいよ、Nのこと大好きだから一生大事にする。俺の子供生んでくれる?」
N「私もあなたの子供生みたい。いっぱい精子ちょうだい。」
私はNの膣深くの子宮に生ペニスの亀頭をあてがい射精しました。
2週間我慢していたので大量の精子をNの子宮めがけて発射し10分ぐらいつながったままでいました。
そしてNの膣より私のペニスをゆっくり抜いた後、2人でお風呂に入りNのオッパイや膣を手で洗ってあげました。
Nも最初私の17cmのペニスを見てびっくりしてましたが、洗ってくれしごくものですから又ペニスが勃起してしまい又風呂場でバックで交尾してしまいました。
その日Nは泊まり一晩中愛し合い色々な体位で交尾しました。
朝も対面座位で交尾したまま私が噛み砕いたトーストと牛乳を口移しでNに食べさせました。
私はこういうのがすごく興奮します。
又体の相性はすごくいいです。
1回でNは妊娠しましたから。
50歳になるまで独身でいて良かったと思いました。
Nは今は私の妻になり私の家族はNの連れ子の男の子と私の子供女1、男1です。
私の子供は双子ではないですが同学年です。
病院から退院してきて直ぐに妊娠させてしまったものですから。
最近もう一人子供を作ろうかNと相談しています。
愛しているよN。
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パイズリでヌいてくれたキャバ嬢エロ体験談/小説/話
2016/07/12 07:36:09
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入院中にあった話を投下します。
病気で2ヶ月入院したと書きましたが、
最後の1ヶ月は検査も少なく、とにかく時間との戦いでした。
体もかなり元気になって、食事も普通に取れるようになってきて、となると
性欲がどうしても抑えられません。
毎日お見舞いに来てくれる彼女はいましたが、あまりそういう場所でのフェラとか手コキとか嫌がる子で、基本はオナニーしてました。
そんなある日、3ヶ月前に一回行ったキャバクラで、メアド交換した女の子から連絡がありました。
今なにしてるの?的な他愛もない営業メールだったと思う。
そこで、自分は今入院してることを報告すると、「それじゃあ今度お見舞い行くよ!病院教えて」と返信が来た。
キャバ嬢の社交辞令ほど信用できないものはないんだけど、何となく本当にお見舞いにくる気がして、それにはちゃんと返信しておいた。
それから一週間位して、そのときはやってきた。
午前中の11時くらいに、担当の看護士がやってきて、「お見舞いに来てる人がいますけど、お通ししていいですか?」
と聞いてきた。
「???」
一瞬誰だかわからなくて戸惑ったが、案の定、やってきたのはあのキャバ嬢だった。
「ほんとに入院してる!大丈夫?」軽いノリでテンションがやたら高い娘だ。
しかも、面会時間は午後からだし、病院なのにミニスカで生足全開。
お見舞いというより、友達に会いに来たって感じで、気を使われてばっかりのお見舞いよりよっぽど、元気が出た。
相部屋だったので、同室のおじいちゃんたちに邪魔にならないように、談話室に移動する。
いろいろ話を聞くと、キャバ嬢はもうキャバクラで働いていないそうだ。
昼間働いていることは覚えていたが、今はそっち一本でやってるみたい。
介護関係でなかなかきついらしい。彼氏なんて作る暇がないよ!って愚痴ってた。
俺は正直、キャバ嬢がこの時間帯にきてくれた事に幸運を感じていた。
アポなしで彼女がいるときに、来てしまって鉢合わせてしまったら、目も当てられない状況になるだろう。
昼ごはんを談話室に運んでもらって、食事を取りながら色んな話をした(主に下ネタ)。
意外だったのは、結構かわいくて胸もかなりでかい、そのキャバ嬢が今まで一人しか付き合ったことがない、ってのを聞いた事。
「って事は経験人数も一人?」
「ぶっちゃけ一人だよ」
酒も入ってないのに、昼間から病院でキャバクラみたいな状態になっていた。
キャバ嬢が来ているYシャツの胸元から、青いブラジャーがたまにチラチラ見える。
急速にエロイ気分になってくる。
「テレビみたいから、部屋にもどろっか」
もっともらしい理由をつけ部屋に戻る。すでに俺の頭の中は、このキャバ嬢とこの後、どうやって行為に及ぶかしかなかった。
もちろん彼女は昼間からお見舞いに来て、まさかそんなつもりはないと思うが、かれこれ1ヶ月セックスしてない俺の性欲は、キャバ嬢のエロイ体と香水の匂いで爆発寸前だった。
「入院ってやっぱり大変だね」病室を見渡し、キャバ嬢はそうつぶやいた。
「うん、食事とかおいしくないし、運動もできないからストレスたまるよ」
「私に出来ることあったら言ってよ、食べたいものとか今度買って来るよ」
「サンキュー、じゃあケンタッキー食べたいかな」正直何度もこられるのはリスクがでかい。
病室でひそひそ声で話していると、人間関係も親密になる気がする。雰囲気はかなりいい感じだ。
時計を見ると1時。あと2時間で彼女がやってくる。
たまに、早くくるからタイムリミットは1時間半か。。俺は即座に時間を逆算しそんなに余裕がないことに気づいた。
「言いにくいんだけど、実わさ、、」
俺はおもむろにきり出した。
「何?」
「さっきから、聡美の太ももとか谷間とか気になってしかたないんだよね(笑)」
キャバ嬢は恥ずかしそうに、手をスカートの上においた。
「そんなこと気にしてたの?」
俺の視線でキャバ嬢は何となく雰囲気を感じ取ったみたいだ。
「やっぱり、お見舞いにこのカッコはまずかったかな。今度は地味な服装でこないと」
話題を微妙にそらそうとしてくるが、そうはさせない。
「いや、今度もその格好でいいよ。聡美ってやっぱりスタイルいいんだな」
「そんな事ないよ、最近太ったし」
「俺はぜんぜんきれいだと思うよ。ダイエットして胸もやせたらいやでしょ?」
「う~ん」キャバ嬢はまんざらでもなさそうに、頬を赤らめた。
もうあと一歩だ。俺は経験的にそう感じた。
でも、ここで焦ると全部がおじゃん。そんなポイントでもある。
「今日、何でお見舞い来てくれたの?」逆に一歩引いて話題を変えてみる。
キャバ嬢は少し考えてから話し出した。
「始めは入院って嘘ついてるかと思ったの。避けてるんじゃないかなって。で、休みだったし試しに来てみたらほんとに入院しててびっくり(笑)」
俺は、うなづいて先を促す。
「何かせーじ君のこと、気になって、来ちゃった。迷惑だった?」
「うん、迷惑」俺は真顔で言った。
「だって、そんなエロイ格好でくるんだもん(笑)」
「びっくりした、怒ってるのかと思った!」これで一気に距離が縮まった。
俺のベッドは窓際で、俺はそのベッドに腰掛けている。
キャバ嬢は俺に向かい合うように、窓に背を向けパイプ椅子に座っている。
俺はキャバ嬢の肩に両手をおき、こちら側に引き寄せた。
「きゃっ」俺の急な行動にキャバ嬢はびっくりして、焦っていた。
なるほど、恋愛経験は確かに少なそうだ。
俺は構わず、半ば強引にキャバ嬢を横に座らせ、抱き寄せた。
「キスしていい?」あえて聞いてみる。俺のS心がどんどん表に出てくる。
「えっ、無理」本当に嫌がってないのは誰でもわかる。完全にこっちのペースになった。
俺は、yesしかない質問を続けた。
「俺のこと嫌いなの?」
「嫌いじゃないよ」
「じゃあキスするよ」
「....」
キャバ嬢が目を閉じた瞬間、俺は心の中でガッツポーズをした。
始めは軽く唇を合わせて反応を見た。キャバ嬢は小さく震えていた。
緊張がもろに伝わってくる。舌を入れてみた。意外にも抵抗はなかった。
キスだけで終わるわけもなく、俺はキャバ嬢の胸に手を這わせた。
巨乳フェチの俺にとって100点満点のボリューム。F、いやGカップはある。
キャバ嬢の呼吸がどんどん荒くなる。
胸を揉んでいる俺の手に、キャバ嬢は自分の手を重ねてきた。とめられるかと思ったがただ重ねてきただけだ。
カーテンで仕切っている病室のベッドは、準個室である。
音は筒抜けだが、幸い午後の検査で、同室のおじいちゃんたちはいなかった。
Yシャツのボタンを一個ずつ外していく。キャバ嬢はもう抵抗を完全にやめていた。
青いブラジャーが露になり、俺はそのブラジャーを一気に上までずり上げた。
ぼろんと、ボリュームのある胸が飛び出てきた。乳輪はやや茶色めだが、すごくきれいな胸だった。
もう完全に性欲に負けてる俺は理性が吹っ飛んでいた。
キャバ嬢の後ろに回りこみ、両足で挟み込むようにぴったりくっつき、両手で巨乳を揉みしだきながら首筋や耳にキスをしていく。
「誰も来ないし、来てもすぐ分かるから安心して」
俺は彼女の心配をフォローしつつ、片手をミニスカートの中に忍ばせた。
予想通り、パンティの表面はじっとりと濡れていた。
「あれ?どうしたの?」俺はわざとらしく意地悪な質問をした。
「どうもしてない!」キャバ嬢もわざとらしく、白をきっている。
「俺のも触って」
キャバ嬢と向かい合う形に変え、俺はパジャマのズボンとパンツを一気に下ろした。
びんびんになった俺のモノを彼女に握らせた。
「私、あんまり上手くないよ」
そんな事をいいながらも、意外と慣れた手つきでしごいてくれる。
「口でしてくれたらうれしいな」こうなったらもうやりたい放題。
キャバ嬢は恥ずかしそうにうなずくと、形のよい唇を俺のモノに近づけ、ゆっくりと舐めだした。
病室の外の廊下では、慌しく看護士や医者や、食事の片付けのおばちゃんたちが、通り過ぎていく。
そんな外の世界と、自分のベッドで起こっていることのギャップが、より興奮度をアップさせた。
「ねえ、パイズリってしたことある?」
「...前の彼氏に頼まれたからした事あるけど、よくわかんない」
「ちょっとやってみてよ」
キャバ嬢はもう完全に何でも言うこと聞く状態だ。この際とことんやってやれと俺も多少やけになっていた。
俺は下半身裸、キャバ嬢は上半身裸、というかなり変な光景だ。
俺は仰向けになり、キャバ嬢を足で挟み込む形で、股間を胸の下に押し付けた。
キャバ嬢は慣れない手つきで、自分の両胸を持ち俺のモノを間に挟んで、ゆっくりと巨乳を動かした。
そして自分の唾液を俺のモノに垂らし、すべりをよくしてくれる。
前の彼氏の教育の賜物だ。
改めてキャバ嬢の胸はでかく、俺のモノがすっぽりと包まれて、亀頭しか見えない状態だ。
胸に挟みながら、舌先で亀頭をレロレロしてくる。俺も、自分で腰を突き上げ、射精感を高めにいく。
「いきそうだよ」俺はキャバ嬢に告げた。
「うん、出して」
Hまですることも考えたが、さすがに音や振動が伴うので、落ち着いて出来ない。
俺は遠慮なく、パイズリでいかせてもらうことにした。
終わったあと、キャバ嬢は恥ずかしそうに服を着ていった。
俺も、変態的な俺の性欲を惜しげもなく披露したあとだったので少し照れくさかった。
「すごく気持ちよかったよ。ありがとう。」
「なんか、こんな風になるなんて思ってなかったからびっくりした。でも、気にしてないよ」
最低の発言だけど、すごく都合がよくていい子だった。
その後も退院まで週一でお見舞いに来てくれて(もちろんアポありにして)、いろいろやってもらった。
特にシャワールームでHしたのはかなり興奮した。
そのキャバ嬢は、結局退院して何回か飲みに行って、自然と連絡取らなくなりました。
多分彼氏が出来たんだろうな、と思ってます。
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入院中にあった話を投下します。
病気で2ヶ月入院したと書きましたが、
最後の1ヶ月は検査も少なく、とにかく時間との戦いでした。
体もかなり元気になって、食事も普通に取れるようになってきて、となると
性欲がどうしても抑えられません。
毎日お見舞いに来てくれる彼女はいましたが、あまりそういう場所でのフェラとか手コキとか嫌がる子で、基本はオナニーしてました。
そんなある日、3ヶ月前に一回行ったキャバクラで、メアド交換した女の子から連絡がありました。
今なにしてるの?的な他愛もない営業メールだったと思う。
そこで、自分は今入院してることを報告すると、「それじゃあ今度お見舞い行くよ!病院教えて」と返信が来た。
キャバ嬢の社交辞令ほど信用できないものはないんだけど、何となく本当にお見舞いにくる気がして、それにはちゃんと返信しておいた。
それから一週間位して、そのときはやってきた。
午前中の11時くらいに、担当の看護士がやってきて、「お見舞いに来てる人がいますけど、お通ししていいですか?」
と聞いてきた。
「???」
一瞬誰だかわからなくて戸惑ったが、案の定、やってきたのはあのキャバ嬢だった。
「ほんとに入院してる!大丈夫?」軽いノリでテンションがやたら高い娘だ。
しかも、面会時間は午後からだし、病院なのにミニスカで生足全開。
お見舞いというより、友達に会いに来たって感じで、気を使われてばっかりのお見舞いよりよっぽど、元気が出た。
相部屋だったので、同室のおじいちゃんたちに邪魔にならないように、談話室に移動する。
いろいろ話を聞くと、キャバ嬢はもうキャバクラで働いていないそうだ。
昼間働いていることは覚えていたが、今はそっち一本でやってるみたい。
介護関係でなかなかきついらしい。彼氏なんて作る暇がないよ!って愚痴ってた。
俺は正直、キャバ嬢がこの時間帯にきてくれた事に幸運を感じていた。
アポなしで彼女がいるときに、来てしまって鉢合わせてしまったら、目も当てられない状況になるだろう。
昼ごはんを談話室に運んでもらって、食事を取りながら色んな話をした(主に下ネタ)。
意外だったのは、結構かわいくて胸もかなりでかい、そのキャバ嬢が今まで一人しか付き合ったことがない、ってのを聞いた事。
「って事は経験人数も一人?」
「ぶっちゃけ一人だよ」
酒も入ってないのに、昼間から病院でキャバクラみたいな状態になっていた。
キャバ嬢が来ているYシャツの胸元から、青いブラジャーがたまにチラチラ見える。
急速にエロイ気分になってくる。
「テレビみたいから、部屋にもどろっか」
もっともらしい理由をつけ部屋に戻る。すでに俺の頭の中は、このキャバ嬢とこの後、どうやって行為に及ぶかしかなかった。
もちろん彼女は昼間からお見舞いに来て、まさかそんなつもりはないと思うが、かれこれ1ヶ月セックスしてない俺の性欲は、キャバ嬢のエロイ体と香水の匂いで爆発寸前だった。
「入院ってやっぱり大変だね」病室を見渡し、キャバ嬢はそうつぶやいた。
「うん、食事とかおいしくないし、運動もできないからストレスたまるよ」
「私に出来ることあったら言ってよ、食べたいものとか今度買って来るよ」
「サンキュー、じゃあケンタッキー食べたいかな」正直何度もこられるのはリスクがでかい。
病室でひそひそ声で話していると、人間関係も親密になる気がする。雰囲気はかなりいい感じだ。
時計を見ると1時。あと2時間で彼女がやってくる。
たまに、早くくるからタイムリミットは1時間半か。。俺は即座に時間を逆算しそんなに余裕がないことに気づいた。
「言いにくいんだけど、実わさ、、」
俺はおもむろにきり出した。
「何?」
「さっきから、聡美の太ももとか谷間とか気になってしかたないんだよね(笑)」
キャバ嬢は恥ずかしそうに、手をスカートの上においた。
「そんなこと気にしてたの?」
俺の視線でキャバ嬢は何となく雰囲気を感じ取ったみたいだ。
「やっぱり、お見舞いにこのカッコはまずかったかな。今度は地味な服装でこないと」
話題を微妙にそらそうとしてくるが、そうはさせない。
「いや、今度もその格好でいいよ。聡美ってやっぱりスタイルいいんだな」
「そんな事ないよ、最近太ったし」
「俺はぜんぜんきれいだと思うよ。ダイエットして胸もやせたらいやでしょ?」
「う~ん」キャバ嬢はまんざらでもなさそうに、頬を赤らめた。
もうあと一歩だ。俺は経験的にそう感じた。
でも、ここで焦ると全部がおじゃん。そんなポイントでもある。
「今日、何でお見舞い来てくれたの?」逆に一歩引いて話題を変えてみる。
キャバ嬢は少し考えてから話し出した。
「始めは入院って嘘ついてるかと思ったの。避けてるんじゃないかなって。で、休みだったし試しに来てみたらほんとに入院しててびっくり(笑)」
俺は、うなづいて先を促す。
「何かせーじ君のこと、気になって、来ちゃった。迷惑だった?」
「うん、迷惑」俺は真顔で言った。
「だって、そんなエロイ格好でくるんだもん(笑)」
「びっくりした、怒ってるのかと思った!」これで一気に距離が縮まった。
俺のベッドは窓際で、俺はそのベッドに腰掛けている。
キャバ嬢は俺に向かい合うように、窓に背を向けパイプ椅子に座っている。
俺はキャバ嬢の肩に両手をおき、こちら側に引き寄せた。
「きゃっ」俺の急な行動にキャバ嬢はびっくりして、焦っていた。
なるほど、恋愛経験は確かに少なそうだ。
俺は構わず、半ば強引にキャバ嬢を横に座らせ、抱き寄せた。
「キスしていい?」あえて聞いてみる。俺のS心がどんどん表に出てくる。
「えっ、無理」本当に嫌がってないのは誰でもわかる。完全にこっちのペースになった。
俺は、yesしかない質問を続けた。
「俺のこと嫌いなの?」
「嫌いじゃないよ」
「じゃあキスするよ」
「....」
キャバ嬢が目を閉じた瞬間、俺は心の中でガッツポーズをした。
始めは軽く唇を合わせて反応を見た。キャバ嬢は小さく震えていた。
緊張がもろに伝わってくる。舌を入れてみた。意外にも抵抗はなかった。
キスだけで終わるわけもなく、俺はキャバ嬢の胸に手を這わせた。
巨乳フェチの俺にとって100点満点のボリューム。F、いやGカップはある。
キャバ嬢の呼吸がどんどん荒くなる。
胸を揉んでいる俺の手に、キャバ嬢は自分の手を重ねてきた。とめられるかと思ったがただ重ねてきただけだ。
カーテンで仕切っている病室のベッドは、準個室である。
音は筒抜けだが、幸い午後の検査で、同室のおじいちゃんたちはいなかった。
Yシャツのボタンを一個ずつ外していく。キャバ嬢はもう抵抗を完全にやめていた。
青いブラジャーが露になり、俺はそのブラジャーを一気に上までずり上げた。
ぼろんと、ボリュームのある胸が飛び出てきた。乳輪はやや茶色めだが、すごくきれいな胸だった。
もう完全に性欲に負けてる俺は理性が吹っ飛んでいた。
キャバ嬢の後ろに回りこみ、両足で挟み込むようにぴったりくっつき、両手で巨乳を揉みしだきながら首筋や耳にキスをしていく。
「誰も来ないし、来てもすぐ分かるから安心して」
俺は彼女の心配をフォローしつつ、片手をミニスカートの中に忍ばせた。
予想通り、パンティの表面はじっとりと濡れていた。
「あれ?どうしたの?」俺はわざとらしく意地悪な質問をした。
「どうもしてない!」キャバ嬢もわざとらしく、白をきっている。
「俺のも触って」
キャバ嬢と向かい合う形に変え、俺はパジャマのズボンとパンツを一気に下ろした。
びんびんになった俺のモノを彼女に握らせた。
「私、あんまり上手くないよ」
そんな事をいいながらも、意外と慣れた手つきでしごいてくれる。
「口でしてくれたらうれしいな」こうなったらもうやりたい放題。
キャバ嬢は恥ずかしそうにうなずくと、形のよい唇を俺のモノに近づけ、ゆっくりと舐めだした。
病室の外の廊下では、慌しく看護士や医者や、食事の片付けのおばちゃんたちが、通り過ぎていく。
そんな外の世界と、自分のベッドで起こっていることのギャップが、より興奮度をアップさせた。
「ねえ、パイズリってしたことある?」
「...前の彼氏に頼まれたからした事あるけど、よくわかんない」
「ちょっとやってみてよ」
キャバ嬢はもう完全に何でも言うこと聞く状態だ。この際とことんやってやれと俺も多少やけになっていた。
俺は下半身裸、キャバ嬢は上半身裸、というかなり変な光景だ。
俺は仰向けになり、キャバ嬢を足で挟み込む形で、股間を胸の下に押し付けた。
キャバ嬢は慣れない手つきで、自分の両胸を持ち俺のモノを間に挟んで、ゆっくりと巨乳を動かした。
そして自分の唾液を俺のモノに垂らし、すべりをよくしてくれる。
前の彼氏の教育の賜物だ。
改めてキャバ嬢の胸はでかく、俺のモノがすっぽりと包まれて、亀頭しか見えない状態だ。
胸に挟みながら、舌先で亀頭をレロレロしてくる。俺も、自分で腰を突き上げ、射精感を高めにいく。
「いきそうだよ」俺はキャバ嬢に告げた。
「うん、出して」
Hまですることも考えたが、さすがに音や振動が伴うので、落ち着いて出来ない。
俺は遠慮なく、パイズリでいかせてもらうことにした。
終わったあと、キャバ嬢は恥ずかしそうに服を着ていった。
俺も、変態的な俺の性欲を惜しげもなく披露したあとだったので少し照れくさかった。
「すごく気持ちよかったよ。ありがとう。」
「なんか、こんな風になるなんて思ってなかったからびっくりした。でも、気にしてないよ」
最低の発言だけど、すごく都合がよくていい子だった。
その後も退院まで週一でお見舞いに来てくれて(もちろんアポありにして)、いろいろやってもらった。
特にシャワールームでHしたのはかなり興奮した。
そのキャバ嬢は、結局退院して何回か飲みに行って、自然と連絡取らなくなりました。
多分彼氏が出来たんだろうな、と思ってます。
この記事へのコメント
秘書と上司との濃厚エッチ体験談/小説/話
2016/07/12 07:35:46
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私33歳、元上司の彼はは23歳年上の56歳。
私たちは一年半前まで秘書と上司の関係でした。
わたしが彼のいる部署に転属してから彼が転勤になる半年間だけ
私は彼の秘書をしていました。
その半年間、私は紳士的な笑顔の彼にずっと惹かれてた。
彼に抱かれる事を想像しながら夫とSEXすると燃えた。
初めての接近は、個別で企画した送別会の帰り。
タクシーの中で「応援してます。」と言って私から手を握った。
そして転勤から1ヶ月ほどして帰省した彼と飲みに行き、初めてのディープキス。
私は、こんなに年上でしかも元自分の上司となんて!!と自分でも驚いたが
止められなかった。。
それからというもの、彼が出張でこちらに来るたびに
わたしは理由をつけて出て行き、逢った。
いつも決まったホテル。
部屋に入るとたん、彼は我慢できずに私を強く抱きしめ、ディープキス。。
私をそのままベットに押し倒し片手は胸を、片手は足からスカートの中へ。
彼が服をめくって直接私の胸を揉みしだき、乳首を愛撫してくる。
もうその時点で私のアソコはビチョビチョ。。
「ビチョビチョになってる。。」と恥ずかしそうに私が言うと
「ビチョビチョになってるとこにキスしてもいい?」と彼。
でも私は絶対にお風呂に入ってからでないと触らせない主義なので
「後でね」とじらす。
直接あそこを触らせない代わりに、胸や首をキスしてもらう。
「ああぁぁん・・・」声が響き渡る。
「お風呂行こ♪」と彼を誘って、座った彼のアソコをソープをつけて
丁寧に洗ってあげる。
彼は時々抱きしめては胸を吸ってる。
そしてまたベットに戻ると、彼は乳首からゆっくり口に含み、
あそこを指で触ってくれる。
気持ちよくて声が止まらない。
彼の唇が胸から、お腹、太ももへと移り
私のしげみの中に入って行く。
クリだけでなく、アソコ全体を吸ったり舐めたり、
あんまり長い時間はしてくれないけど
私は悲鳴のような声をあげていた。
今までフェラが基本的には好きではなかったけど
かれのムスコはかわいくて仕方ない。
あまり大きくないといえばそうなんだろうけど
この口に含みやすい大きさが何ともいえない。
まずムスコをやさしく握って熱い吐息をかける。
次に先端の穴を舌でクチュクチュした後チューっと吸ってみる。
彼は「あーーー智美(私)気持ちいいよーー」
と息まじりの声を出す。
カリを丁寧に舐めまわし、口に含んで上下に動かしながら
口の中ではレロレロと舌でカリを刺激する。
と思えばチュパっとぬいて、今度は裏筋を攻める。
手も使ってゆっくりしごきながらこんな事を繰り返すと
彼は本番前に果ててしまう。。
次は私の番。
わたしはイク体勢があって、できるだけ足を伸ばして
でも時々開いては指を中に入れてもらう。
クチュクチュとクリを指でいじられながら
ディープキスされたり胸を吸われたりしてると
「イク?っ」と言って果ててしまう。。
本番はまずわたしが上。
ゆっくり挿入してからひざをついた姿勢で上下。
今度はM字開脚状態で上下。この体勢が何ともいえず
気持ちいいらしい。
でもこっちは筋肉痛になりそうなくらいしんどいので
今度はバックで。
彼はタマタマの部分が大きいのか、バックで挿入され
パンパンしていると、タマタマが微妙なとこに当たって
ホントに気持ちいい。
わたしはさらに悲鳴のような声をあげる。
正上位に戻った彼に「イク時キスして」と言うと
「いい?イクよ、イクよ!!」と言ってディープキスを
しながら、わたしのお腹の上に射精する。。
わたしは彼の液を呑みたくて
すぐに彼を仰向けにしてムスコを吸いまくる。
そして少し休んでから、今度は69から始まってまた本番。
彼は56歳にして2時間ほどの間に3回はイキます。
こんな関係がもうすぐ1年半になる。
この歳の差のお陰で、周り疑われることもなくやっています。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
私33歳、元上司の彼はは23歳年上の56歳。
私たちは一年半前まで秘書と上司の関係でした。
わたしが彼のいる部署に転属してから彼が転勤になる半年間だけ
私は彼の秘書をしていました。
その半年間、私は紳士的な笑顔の彼にずっと惹かれてた。
彼に抱かれる事を想像しながら夫とSEXすると燃えた。
初めての接近は、個別で企画した送別会の帰り。
タクシーの中で「応援してます。」と言って私から手を握った。
そして転勤から1ヶ月ほどして帰省した彼と飲みに行き、初めてのディープキス。
私は、こんなに年上でしかも元自分の上司となんて!!と自分でも驚いたが
止められなかった。。
それからというもの、彼が出張でこちらに来るたびに
わたしは理由をつけて出て行き、逢った。
いつも決まったホテル。
部屋に入るとたん、彼は我慢できずに私を強く抱きしめ、ディープキス。。
私をそのままベットに押し倒し片手は胸を、片手は足からスカートの中へ。
彼が服をめくって直接私の胸を揉みしだき、乳首を愛撫してくる。
もうその時点で私のアソコはビチョビチョ。。
「ビチョビチョになってる。。」と恥ずかしそうに私が言うと
「ビチョビチョになってるとこにキスしてもいい?」と彼。
でも私は絶対にお風呂に入ってからでないと触らせない主義なので
「後でね」とじらす。
直接あそこを触らせない代わりに、胸や首をキスしてもらう。
「ああぁぁん・・・」声が響き渡る。
「お風呂行こ♪」と彼を誘って、座った彼のアソコをソープをつけて
丁寧に洗ってあげる。
彼は時々抱きしめては胸を吸ってる。
そしてまたベットに戻ると、彼は乳首からゆっくり口に含み、
あそこを指で触ってくれる。
気持ちよくて声が止まらない。
彼の唇が胸から、お腹、太ももへと移り
私のしげみの中に入って行く。
クリだけでなく、アソコ全体を吸ったり舐めたり、
あんまり長い時間はしてくれないけど
私は悲鳴のような声をあげていた。
今までフェラが基本的には好きではなかったけど
かれのムスコはかわいくて仕方ない。
あまり大きくないといえばそうなんだろうけど
この口に含みやすい大きさが何ともいえない。
まずムスコをやさしく握って熱い吐息をかける。
次に先端の穴を舌でクチュクチュした後チューっと吸ってみる。
彼は「あーーー智美(私)気持ちいいよーー」
と息まじりの声を出す。
カリを丁寧に舐めまわし、口に含んで上下に動かしながら
口の中ではレロレロと舌でカリを刺激する。
と思えばチュパっとぬいて、今度は裏筋を攻める。
手も使ってゆっくりしごきながらこんな事を繰り返すと
彼は本番前に果ててしまう。。
次は私の番。
わたしはイク体勢があって、できるだけ足を伸ばして
でも時々開いては指を中に入れてもらう。
クチュクチュとクリを指でいじられながら
ディープキスされたり胸を吸われたりしてると
「イク?っ」と言って果ててしまう。。
本番はまずわたしが上。
ゆっくり挿入してからひざをついた姿勢で上下。
今度はM字開脚状態で上下。この体勢が何ともいえず
気持ちいいらしい。
でもこっちは筋肉痛になりそうなくらいしんどいので
今度はバックで。
彼はタマタマの部分が大きいのか、バックで挿入され
パンパンしていると、タマタマが微妙なとこに当たって
ホントに気持ちいい。
わたしはさらに悲鳴のような声をあげる。
正上位に戻った彼に「イク時キスして」と言うと
「いい?イクよ、イクよ!!」と言ってディープキスを
しながら、わたしのお腹の上に射精する。。
わたしは彼の液を呑みたくて
すぐに彼を仰向けにしてムスコを吸いまくる。
そして少し休んでから、今度は69から始まってまた本番。
彼は56歳にして2時間ほどの間に3回はイキます。
こんな関係がもうすぐ1年半になる。
この歳の差のお陰で、周り疑われることもなくやっています。
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