2016年02月の記事一覧
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先輩に犯された彼女3P浮気エロ体験談/小説/話
2016/02/16 00:28:51
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僕は、今年某大学に入学した大学生です(名前は仮にコウセイとしておきます)。
彼女は同い年で、15歳から付き合っているんですが、付き合うのは僕が初めてで、
もちろんHも僕としかしたことがありません(仮にユミとしときます)。
彼女は、木村カエラ似で、スタイルもとても良いので、ほんとに自慢の彼女なのです。
何人もの男達が過去に告白してフラレているくらいです。
僕は、大学で憧れのアメフト部に入部したのですが、先日、部の先輩との飲み会で
酷い目に遭ってしまいました。
僕の大学は体育会系なので上下関係は絶対、特にうちの部は軍隊みたいな感じです。
先輩はみんな屈強な男達なので、当然逆らえるわけもありません。
男の園(?)みたいなものですから、飲み会などではエロい話ばかりですし、
マネジャーなんかは格好のセクハラの的でした。
5月に新入生歓迎コンパがあったんですが、さんざん飲まされた挙句に、
彼女が居るのかどうか、初体験はいつか、今まで何人とエッチしたのか等を、
みんなの前で新入生全員が順番に言わされました。
新入生のうち、6人くらいが彼女持ちでした。
その時、3回生の先輩数人に「おい、コウセイ、彼女の写メ見せろ!」と言われ、
つい自慢がてら見せてしまったのです。
「お~!めちゃくちゃカワイイぞ!」、「この子といつもエッチしてるんか?」
と早くもイヤラシイ目で見られてしまいました。
「よし!今度、俺んちで飲み会するから、彼女も連れて来いよ!」
「わかってるな!断わったら、一升瓶イッキやぞ!」
酒の弱い僕は、絶対に殺されると思い、すっかりビビッてしまいました。
マネジャーへのセクハラ行為(キス・乳揉み・パンチラ等)を見ていましたから、
連れて行きたくなかったのですが、もちろん嫌とは言えませんでした。
最初、彼女は嫌がったのですが、僕がどうしてもと頼んだので、
しぶしぶ参加を承諾してくれました(先輩達のガラの悪さは伏せておきましたが)。
いよいよ、6月に先輩の一人暮らしの家で集まることになりました。
最初、先輩の彼女も来ると言っていたのですが、やっぱりと言うか、
女は僕の彼女だけでした。
彼女は「え?私一人?他の女の人も居るって言ってたのに」と困惑していたのですが、
今さら彼女一人だけ帰るわけにもいきません。
結局、先輩3名と僕と彼女とのメンツで飲むことになりました。
最初は、「お~かわいい!どうも」、「楽しんでね~」等と先輩も大人しかったんで、
心配しすぎたかなと一瞬思いましたが、それはやはり間違いでした。
ビールを2杯飲んだ頃には、彼女一人のまわりに先輩達3人が隣に座っていて、
彼氏の僕は居場所を失ってしまいました。
彼女にも「コウセイってH下手じゃない?部活じゃ全然だめだからね」とか
「ユミちゃん(彼女)おっぱい大きいね!Fくらいあるの?」などと
エロトークを始めてしまいました。
彼女は「もう、やめてくださいよ~」とか言ってかわしていたのですが、
僕も彼女もお酒を散々に飲まされ、途中で訳がわからなくなってしまったのです。
途中、あまりの吐き気にトイレに行ったのですが帰ってくると、
彼女が先輩に肩を抱かれていました。
本当に怖い先輩達なんで何も言えずにいると、先輩はOKと勘違いしたのか、
段段とエスカレートしていきました。
おもむろにビデオデッキを再生にし、AVを見だしたのです。
「ユミちゃんはこういうのは見るの?」、「女の子もオナニーするんだよね?」
とか言ってました。
「こんなの見ないですよ!もうやめましょうよ~!」と、
彼女は先輩の機嫌を損ねない程度に抵抗していました。
すると「おい!コウセイ!オナニーしてみせろ!」と先輩が言い出し、
二人がかりで無理やり下だけ脱がされてしまいました。
「お~!勃ってるぞこいつ!興奮してるみたいやぞ、あははは!」
言われたとおり、AVのせいなのか、ビンビンに勃ってしまっていたのです。
「早くオナニーしろ!ユミちゃんも見てくれてるぞ!」
僕はやはり逆らえずに、ちょっとずつオナニーを始めてしまいました。
その時のユミの目は、少し軽蔑しているようにも見えました。
「ユミちゃんも手伝ってやりなよ!ほら!」
そう言うと先輩は彼女の手を引っ張り、僕のアソコを握らせてきました。
彼女もその雰囲気で断れなくなったのか、僕のアソコを手でシゴキ出したのです。
僕はこの異常な状況に興奮してしまい、いつもより硬くしてしまいました。
すると、先輩が彼女の頭を持ち、
「ほら、ちゃんとフェラしてあげないと!いつもしてるんだろ!」
と言い、僕のアソコに彼女の口を無理やり持っていきました。
「んん!やめてくださいよ~」と彼女もささやかながら抵抗をしたのですが、
もちろん許されるわけも無く……
僕は、あまりの気持ち良さとお酒が入ってるのとで、
あっという間に彼女の口の中に放出してしまいました!
「お~!こいつもうイキやがったぞ。はははは!」
馬鹿にしたように笑った先輩は、今度は僕にフェラしてた彼女の後ろから覆い被さり、
胸を揉みしだいてきたのです。
「お~!やっぱりデカイなぁ!」、「たまらんぞ!おい、さわってみろよ!」
僕の射精が合図となり、今度は3人がかりで彼女に手を出してきたのです。
「ストップ!ちょっとそこまで!」彼女もなんとか抵抗しようとしてましたが、
屈強な男達3人に責められるのですからたまりません。
気付くと、一人はキス、もう一人はキャミを胸の下まで下ろして生乳を責めていて、
のこりの一人はスカートを捲り上げてアソコを触っていました。
僕以外には、触られることはもちろん、見られたことさえない身体を、
3人もの男達に好きなようにイジられているのです。
「コウセイが見てる~、恥ずかしい!」
しだいに彼女も感じてきたのか、イヤラシイ声を出してきました。
僕はその光景を見せられ、我慢できずにオナニーを始めてしまいました。
「おい!こいつ、彼女のイヤラシイ姿見ながらオナニーしてるぞ!」
「あははは!おまえはAVでも見とけ!」
「お~!ユミちゃん、めちゃくちゃ綺麗なアソコやぞ、ほら!」
一人の先輩が、四つんばいで膝までパンツを下ろされている彼女のお尻を、
これみよがしに拡げるような格好で皆に晒していました。
「あぁ~やめて~、恥ずかしいから」
彼女は抵抗していましたが、屈強な男3人に押さえつけられ、身動きが取れません。
「すごい濡れてきてるぞ!俺達に責められて感じてるんか?」
「あんまり使ってないだけあってピンクやなぁ、こんなに綺麗なん始めて見たわ!」
「イヤラシイ匂いがしてきたな!エロい体やで、ほら!」
一人がガッチリ腰を固定し、もう一人がアソコに指を突き立てました!
「あぅ!あ~んん!」
このころには、彼女ももう言葉になっていませんでした。
残った先輩は服を脱ぎ全裸になり、四つんばいの彼女の口にアソコを咥えさせました。
その大きさといえば、僕の1.5倍はあったと思います。
大きなイチモツを咥えて興奮したのか、あるいはお酒のせいなのか、
彼女の目は完全にトローンとしていました。
それを見た他の二人の先輩も裸になり、僕も合わせて4人の男が真っ裸になりました。
彼女は、上半身はキャミをお腹まで下げられてブラも取られ、
下半身はミニスカは履いたままで、パンツが右足の膝のあたりに残っていました。
僕と彼女はいつもは全裸でHするので、その微妙な着衣が余計にエロく感じたのを
覚えています。
ついに、その巨根の先輩が彼女に挿入してきました。
もちろん生で。
「ユミちゃんのアソコきついわ!」
入り口辺りで浅く抜き差ししている所を、食い入るように見てしまいました。
「じゃあ奥まで入れるぞ!ほら!」
先輩は見せつけるようにゆっくりと突き刺しました。
まさにズプズプと音がしているように思えました。
「あぁぁぁぁ!」彼女は入れられた瞬間に悲鳴のような声を上げていました。
今まで僕としかしたことがないので、あの巨根を入れられれば当然でしょう。
僕は、それを見てまた射精してしまったのです。
先輩は、彼女の細い腰をオモチャのように掴んで、乱暴に巨根で突きまくっています。
そのたびに、グチャグチャというイヤラシイ音がしていました。
こんなに濡れている彼女は、悲しいことですが、初めて見たように思います。
その間も、他の先輩が口を犯していたりキスをしたりしていました。
挙句、先輩は「コウセイより気持ち良いやろ!コウセイより良いって言ってみな!」
と強要していました。
彼女も「あぁ!コウセイより良いです!気持ちいい~あぁ!」と反応していました。
「おおお!いくぞ、ほら~!!」
先輩は、ギリギリまで激しく突いていた巨根を慌てて引き抜いて、
ものすごい量の精液を彼女の肛門あたりに発射していました。
すごい量だったのでぱっくり開いたアソコにも垂れていて、パッと見た感じは、
中出しの精液が流れてるようにも見えました。
結局、2時間くらいの間に、みんな3発ずつくらい彼女の口やアソコへ
発射していたと思います。
僕は、最初のフェラ以外は、全てオナニーで発射しました。
4回はイッタと思います。
帰りは、かなり彼女と気まずかったです。
僕は先輩を止められなかったし、彼女は先輩の責めを拒否できなかったので、
お互いに罪悪感からしばらくはギクシャクしていました。
でも、今も仲良く付き合っています。
あんなかわいい彼女と別れることは絶対に出来ませんから……
その後は、そのことには互いに触れないようにして過ごしています。
ただ、先輩が彼女をえらく気に入ったらしく、しつこく彼女を貸せと言ってきます。
先日は、先輩の家で僕が酔いつぶれたので迎えに来てくれというメールを彼女に送り、
やってきた彼女をまた犯ってしまったらしいのです。
もちろん嘘のメールで、あれ以来、僕は先輩の家には近寄ったこともありません。
その時、僕は居酒屋でバイト中でした(メアドは僕から強引に聞き出したものです)。
これからの大学生活がどのようになってしまうのか凄く不安なのですが、
あれ以来、オナニーのネタは先輩に責められている彼女なんです……(汗)
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僕は、今年某大学に入学した大学生です(名前は仮にコウセイとしておきます)。
彼女は同い年で、15歳から付き合っているんですが、付き合うのは僕が初めてで、
もちろんHも僕としかしたことがありません(仮にユミとしときます)。
彼女は、木村カエラ似で、スタイルもとても良いので、ほんとに自慢の彼女なのです。
何人もの男達が過去に告白してフラレているくらいです。
僕は、大学で憧れのアメフト部に入部したのですが、先日、部の先輩との飲み会で
酷い目に遭ってしまいました。
僕の大学は体育会系なので上下関係は絶対、特にうちの部は軍隊みたいな感じです。
先輩はみんな屈強な男達なので、当然逆らえるわけもありません。
男の園(?)みたいなものですから、飲み会などではエロい話ばかりですし、
マネジャーなんかは格好のセクハラの的でした。
5月に新入生歓迎コンパがあったんですが、さんざん飲まされた挙句に、
彼女が居るのかどうか、初体験はいつか、今まで何人とエッチしたのか等を、
みんなの前で新入生全員が順番に言わされました。
新入生のうち、6人くらいが彼女持ちでした。
その時、3回生の先輩数人に「おい、コウセイ、彼女の写メ見せろ!」と言われ、
つい自慢がてら見せてしまったのです。
「お~!めちゃくちゃカワイイぞ!」、「この子といつもエッチしてるんか?」
と早くもイヤラシイ目で見られてしまいました。
「よし!今度、俺んちで飲み会するから、彼女も連れて来いよ!」
「わかってるな!断わったら、一升瓶イッキやぞ!」
酒の弱い僕は、絶対に殺されると思い、すっかりビビッてしまいました。
マネジャーへのセクハラ行為(キス・乳揉み・パンチラ等)を見ていましたから、
連れて行きたくなかったのですが、もちろん嫌とは言えませんでした。
最初、彼女は嫌がったのですが、僕がどうしてもと頼んだので、
しぶしぶ参加を承諾してくれました(先輩達のガラの悪さは伏せておきましたが)。
いよいよ、6月に先輩の一人暮らしの家で集まることになりました。
最初、先輩の彼女も来ると言っていたのですが、やっぱりと言うか、
女は僕の彼女だけでした。
彼女は「え?私一人?他の女の人も居るって言ってたのに」と困惑していたのですが、
今さら彼女一人だけ帰るわけにもいきません。
結局、先輩3名と僕と彼女とのメンツで飲むことになりました。
最初は、「お~かわいい!どうも」、「楽しんでね~」等と先輩も大人しかったんで、
心配しすぎたかなと一瞬思いましたが、それはやはり間違いでした。
ビールを2杯飲んだ頃には、彼女一人のまわりに先輩達3人が隣に座っていて、
彼氏の僕は居場所を失ってしまいました。
彼女にも「コウセイってH下手じゃない?部活じゃ全然だめだからね」とか
「ユミちゃん(彼女)おっぱい大きいね!Fくらいあるの?」などと
エロトークを始めてしまいました。
彼女は「もう、やめてくださいよ~」とか言ってかわしていたのですが、
僕も彼女もお酒を散々に飲まされ、途中で訳がわからなくなってしまったのです。
途中、あまりの吐き気にトイレに行ったのですが帰ってくると、
彼女が先輩に肩を抱かれていました。
本当に怖い先輩達なんで何も言えずにいると、先輩はOKと勘違いしたのか、
段段とエスカレートしていきました。
おもむろにビデオデッキを再生にし、AVを見だしたのです。
「ユミちゃんはこういうのは見るの?」、「女の子もオナニーするんだよね?」
とか言ってました。
「こんなの見ないですよ!もうやめましょうよ~!」と、
彼女は先輩の機嫌を損ねない程度に抵抗していました。
すると「おい!コウセイ!オナニーしてみせろ!」と先輩が言い出し、
二人がかりで無理やり下だけ脱がされてしまいました。
「お~!勃ってるぞこいつ!興奮してるみたいやぞ、あははは!」
言われたとおり、AVのせいなのか、ビンビンに勃ってしまっていたのです。
「早くオナニーしろ!ユミちゃんも見てくれてるぞ!」
僕はやはり逆らえずに、ちょっとずつオナニーを始めてしまいました。
その時のユミの目は、少し軽蔑しているようにも見えました。
「ユミちゃんも手伝ってやりなよ!ほら!」
そう言うと先輩は彼女の手を引っ張り、僕のアソコを握らせてきました。
彼女もその雰囲気で断れなくなったのか、僕のアソコを手でシゴキ出したのです。
僕はこの異常な状況に興奮してしまい、いつもより硬くしてしまいました。
すると、先輩が彼女の頭を持ち、
「ほら、ちゃんとフェラしてあげないと!いつもしてるんだろ!」
と言い、僕のアソコに彼女の口を無理やり持っていきました。
「んん!やめてくださいよ~」と彼女もささやかながら抵抗をしたのですが、
もちろん許されるわけも無く……
僕は、あまりの気持ち良さとお酒が入ってるのとで、
あっという間に彼女の口の中に放出してしまいました!
「お~!こいつもうイキやがったぞ。はははは!」
馬鹿にしたように笑った先輩は、今度は僕にフェラしてた彼女の後ろから覆い被さり、
胸を揉みしだいてきたのです。
「お~!やっぱりデカイなぁ!」、「たまらんぞ!おい、さわってみろよ!」
僕の射精が合図となり、今度は3人がかりで彼女に手を出してきたのです。
「ストップ!ちょっとそこまで!」彼女もなんとか抵抗しようとしてましたが、
屈強な男達3人に責められるのですからたまりません。
気付くと、一人はキス、もう一人はキャミを胸の下まで下ろして生乳を責めていて、
のこりの一人はスカートを捲り上げてアソコを触っていました。
僕以外には、触られることはもちろん、見られたことさえない身体を、
3人もの男達に好きなようにイジられているのです。
「コウセイが見てる~、恥ずかしい!」
しだいに彼女も感じてきたのか、イヤラシイ声を出してきました。
僕はその光景を見せられ、我慢できずにオナニーを始めてしまいました。
「おい!こいつ、彼女のイヤラシイ姿見ながらオナニーしてるぞ!」
「あははは!おまえはAVでも見とけ!」
「お~!ユミちゃん、めちゃくちゃ綺麗なアソコやぞ、ほら!」
一人の先輩が、四つんばいで膝までパンツを下ろされている彼女のお尻を、
これみよがしに拡げるような格好で皆に晒していました。
「あぁ~やめて~、恥ずかしいから」
彼女は抵抗していましたが、屈強な男3人に押さえつけられ、身動きが取れません。
「すごい濡れてきてるぞ!俺達に責められて感じてるんか?」
「あんまり使ってないだけあってピンクやなぁ、こんなに綺麗なん始めて見たわ!」
「イヤラシイ匂いがしてきたな!エロい体やで、ほら!」
一人がガッチリ腰を固定し、もう一人がアソコに指を突き立てました!
「あぅ!あ~んん!」
このころには、彼女ももう言葉になっていませんでした。
残った先輩は服を脱ぎ全裸になり、四つんばいの彼女の口にアソコを咥えさせました。
その大きさといえば、僕の1.5倍はあったと思います。
大きなイチモツを咥えて興奮したのか、あるいはお酒のせいなのか、
彼女の目は完全にトローンとしていました。
それを見た他の二人の先輩も裸になり、僕も合わせて4人の男が真っ裸になりました。
彼女は、上半身はキャミをお腹まで下げられてブラも取られ、
下半身はミニスカは履いたままで、パンツが右足の膝のあたりに残っていました。
僕と彼女はいつもは全裸でHするので、その微妙な着衣が余計にエロく感じたのを
覚えています。
ついに、その巨根の先輩が彼女に挿入してきました。
もちろん生で。
「ユミちゃんのアソコきついわ!」
入り口辺りで浅く抜き差ししている所を、食い入るように見てしまいました。
「じゃあ奥まで入れるぞ!ほら!」
先輩は見せつけるようにゆっくりと突き刺しました。
まさにズプズプと音がしているように思えました。
「あぁぁぁぁ!」彼女は入れられた瞬間に悲鳴のような声を上げていました。
今まで僕としかしたことがないので、あの巨根を入れられれば当然でしょう。
僕は、それを見てまた射精してしまったのです。
先輩は、彼女の細い腰をオモチャのように掴んで、乱暴に巨根で突きまくっています。
そのたびに、グチャグチャというイヤラシイ音がしていました。
こんなに濡れている彼女は、悲しいことですが、初めて見たように思います。
その間も、他の先輩が口を犯していたりキスをしたりしていました。
挙句、先輩は「コウセイより気持ち良いやろ!コウセイより良いって言ってみな!」
と強要していました。
彼女も「あぁ!コウセイより良いです!気持ちいい~あぁ!」と反応していました。
「おおお!いくぞ、ほら~!!」
先輩は、ギリギリまで激しく突いていた巨根を慌てて引き抜いて、
ものすごい量の精液を彼女の肛門あたりに発射していました。
すごい量だったのでぱっくり開いたアソコにも垂れていて、パッと見た感じは、
中出しの精液が流れてるようにも見えました。
結局、2時間くらいの間に、みんな3発ずつくらい彼女の口やアソコへ
発射していたと思います。
僕は、最初のフェラ以外は、全てオナニーで発射しました。
4回はイッタと思います。
帰りは、かなり彼女と気まずかったです。
僕は先輩を止められなかったし、彼女は先輩の責めを拒否できなかったので、
お互いに罪悪感からしばらくはギクシャクしていました。
でも、今も仲良く付き合っています。
あんなかわいい彼女と別れることは絶対に出来ませんから……
その後は、そのことには互いに触れないようにして過ごしています。
ただ、先輩が彼女をえらく気に入ったらしく、しつこく彼女を貸せと言ってきます。
先日は、先輩の家で僕が酔いつぶれたので迎えに来てくれというメールを彼女に送り、
やってきた彼女をまた犯ってしまったらしいのです。
もちろん嘘のメールで、あれ以来、僕は先輩の家には近寄ったこともありません。
その時、僕は居酒屋でバイト中でした(メアドは僕から強引に聞き出したものです)。
これからの大学生活がどのようになってしまうのか凄く不安なのですが、
あれ以来、オナニーのネタは先輩に責められている彼女なんです……(汗)
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色っぽい義妹とのセックス人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/02/16 00:28:35
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女房の妹は、4つ年下の38歳で、いつも気になっている存在でした。
ついこの間ひょんな事から一緒に酒を飲む機会があり、居酒屋で一緒に酒を飲みました。
お互いの家庭とも子供も中学~高校でこれといって手がかかりません。
酒を飲んでいると色々とグチがあるので、「ああそう」とかいって聞き役に回って言いました。しばらくすると大分酔ったのか目がとろんと虚ろになってきてしまいました。
この女房の妹は、こういった感じになると妙に色っぽくなります。
女房は酒は全然飲めず、しらふでしか色々なことをしませんが、この妹は酒を飲んで酔っぱらって色々と動き回るのです。
当日酔っぱらってきたとはいえ時間的には、まだ夕方の7時過ぎでした。
「ちょっとその辺ぶらぶらする~」と聞くと
「うん」と言って町中を歩き回りました。
しばらく歩いていて喫茶店等もあったので
「大分酔っているみたいだし、少し休んでから帰る」というと
「もっと違うところがいい」というので、冗談半分で
「ホテルでも行って休む」と言ったら
「うん行ってみたい」というではありませんか。
冗談半分でホテル街に行くと、腕を絡めてきたのでホテルの前で
「本当に良いの」と聞いたら黙って下を向いたままだったので「前々から妹を見て抱いてみたい」という気持ちはあったので、そのまま腕を組んでホテルに入りました。
もう何故か心臓がドキドキしてフロントで鍵を貰い、部屋に向かいました。
部屋に向かう途中エレベータに乗って2人だけになったところでもう我慢出来ずに抱きつきキスしました。
舌を入れたところ、妹さんも舌を絡めてきます。
もう最高の気分です。
服の上から尻・胸をまさぐっているとすぐドアが開いて、ふと我に返りエレベーターから降りて部屋を捜し、部屋に入ってからはもうキスしまくりでした。
そしてすぐに服を脱がせて、長年妄想にふけった妹さんの裸を見ました。
特にあそこはもう見たくて、見たくてしょうがなかった場所だったので、開脚させじっくりと見ました。
そこは、毛が黒々と生え子供を2人生んだ少々使い込まれた感じのするものでした。
見てみるともう既に濡れていて、てかてかと光って見えました。
顔を近づけクンにしようとしたら
「恥ずかしい。汚れているから、シャワー浴びさせて」と言ってきましたが、もうかまわず口を押しつけしゃぶってしまいました。
少々女のにおいとおしっこのせいかしょっぱんかんじがしましたが、舐めているうちに普通になりました。もうヌルヌル状態でした。
指を持っていてそこを触ってると穴のところでスルリと膣の中に指は入っていってしまうし、もう最高の状態でした。
そして
「旦那とは・・」と聞くと
「やってるよ」
「昨日はやってるの」
「ううん3日前」
など、いやらしい質問をしながらいじくり回しました。
もう入れたくて入れたくてしょうがなくなり、服を全部脱いで口にあれを近づけ「しゃぶって」といったところ、口に入れてフェラを始めてくれました。
このフェラも凄くいやらしくしゃぶってくれます。
もう頭の中は、やることばかりです。
69の形になって更にあそこをなめ回します。
ついに長年夢にまで見た妹さんとのセックスが出来る、あそこから先走り汁がたれもうギンギンでした。
態勢を入れ替え何も言わずに正常位をとったところ、膣に当たったかと思った瞬間ニュルリと中に吸い込まれるようには入っていく感じがしました。
ゴムなど付けてもいません。
妹さんも何も言いません。
もう後はピストンを繰り返し、たまに止まって膣の感触を味わう。これを繰り返すのみでした。
しばらくすると射精感がこみ上げてきたのでしっかりと抱きつき又ディープキスをしながら腰を思いっきり強く膣に深くはいるように密着させ中で出しました。
とても気持ちよく大量の精子が出ている感じでした。
射精が終わり抜いてから開脚させ覗くと、精子がもう尻の穴まで垂れてきていました。
「一杯出たけど大丈夫」と聞くと
「大丈夫よ」とのことでした。
おそらく安全日だったのでしょう。
それから時間いっぱいまでゆっくりしつつ、もう1回中出しして帰りました。
後で聞いたら
「内緒よ。またいこうね」だって・・
また近いうちにでも行きたい・・・あの裸と、あそこを思い出すともうギンギンになってオナってしまいそうです。
女房とやる時よりずっといやらしく最高でした。
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女房の妹は、4つ年下の38歳で、いつも気になっている存在でした。
ついこの間ひょんな事から一緒に酒を飲む機会があり、居酒屋で一緒に酒を飲みました。
お互いの家庭とも子供も中学~高校でこれといって手がかかりません。
酒を飲んでいると色々とグチがあるので、「ああそう」とかいって聞き役に回って言いました。しばらくすると大分酔ったのか目がとろんと虚ろになってきてしまいました。
この女房の妹は、こういった感じになると妙に色っぽくなります。
女房は酒は全然飲めず、しらふでしか色々なことをしませんが、この妹は酒を飲んで酔っぱらって色々と動き回るのです。
当日酔っぱらってきたとはいえ時間的には、まだ夕方の7時過ぎでした。
「ちょっとその辺ぶらぶらする~」と聞くと
「うん」と言って町中を歩き回りました。
しばらく歩いていて喫茶店等もあったので
「大分酔っているみたいだし、少し休んでから帰る」というと
「もっと違うところがいい」というので、冗談半分で
「ホテルでも行って休む」と言ったら
「うん行ってみたい」というではありませんか。
冗談半分でホテル街に行くと、腕を絡めてきたのでホテルの前で
「本当に良いの」と聞いたら黙って下を向いたままだったので「前々から妹を見て抱いてみたい」という気持ちはあったので、そのまま腕を組んでホテルに入りました。
もう何故か心臓がドキドキしてフロントで鍵を貰い、部屋に向かいました。
部屋に向かう途中エレベータに乗って2人だけになったところでもう我慢出来ずに抱きつきキスしました。
舌を入れたところ、妹さんも舌を絡めてきます。
もう最高の気分です。
服の上から尻・胸をまさぐっているとすぐドアが開いて、ふと我に返りエレベーターから降りて部屋を捜し、部屋に入ってからはもうキスしまくりでした。
そしてすぐに服を脱がせて、長年妄想にふけった妹さんの裸を見ました。
特にあそこはもう見たくて、見たくてしょうがなかった場所だったので、開脚させじっくりと見ました。
そこは、毛が黒々と生え子供を2人生んだ少々使い込まれた感じのするものでした。
見てみるともう既に濡れていて、てかてかと光って見えました。
顔を近づけクンにしようとしたら
「恥ずかしい。汚れているから、シャワー浴びさせて」と言ってきましたが、もうかまわず口を押しつけしゃぶってしまいました。
少々女のにおいとおしっこのせいかしょっぱんかんじがしましたが、舐めているうちに普通になりました。もうヌルヌル状態でした。
指を持っていてそこを触ってると穴のところでスルリと膣の中に指は入っていってしまうし、もう最高の状態でした。
そして
「旦那とは・・」と聞くと
「やってるよ」
「昨日はやってるの」
「ううん3日前」
など、いやらしい質問をしながらいじくり回しました。
もう入れたくて入れたくてしょうがなくなり、服を全部脱いで口にあれを近づけ「しゃぶって」といったところ、口に入れてフェラを始めてくれました。
このフェラも凄くいやらしくしゃぶってくれます。
もう頭の中は、やることばかりです。
69の形になって更にあそこをなめ回します。
ついに長年夢にまで見た妹さんとのセックスが出来る、あそこから先走り汁がたれもうギンギンでした。
態勢を入れ替え何も言わずに正常位をとったところ、膣に当たったかと思った瞬間ニュルリと中に吸い込まれるようには入っていく感じがしました。
ゴムなど付けてもいません。
妹さんも何も言いません。
もう後はピストンを繰り返し、たまに止まって膣の感触を味わう。これを繰り返すのみでした。
しばらくすると射精感がこみ上げてきたのでしっかりと抱きつき又ディープキスをしながら腰を思いっきり強く膣に深くはいるように密着させ中で出しました。
とても気持ちよく大量の精子が出ている感じでした。
射精が終わり抜いてから開脚させ覗くと、精子がもう尻の穴まで垂れてきていました。
「一杯出たけど大丈夫」と聞くと
「大丈夫よ」とのことでした。
おそらく安全日だったのでしょう。
それから時間いっぱいまでゆっくりしつつ、もう1回中出しして帰りました。
後で聞いたら
「内緒よ。またいこうね」だって・・
また近いうちにでも行きたい・・・あの裸と、あそこを思い出すともうギンギンになってオナってしまいそうです。
女房とやる時よりずっといやらしく最高でした。
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2016/02/15 17:28:04
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「今日も残業かぁ、毎日何やってんだろ…」
他の奴らはとっくに帰り残っているのはぼくと事務員のY先輩だけ。
月末の締めで先輩はいつもこの時期は残業だ。
「ちょっとジュース買ってきます。」
気分転換に外に出る。先輩の席の後ろを通るときさわやかなシャンプーの匂いがした。
「Y先輩っていい匂いだな…」
普段は細かくて厳しいのにその匂いで僕は彼女の女の部分に触れた気がした。
「私もそろそろ終わるから早く帰ってきてよ」
「あ、はい!」
小走りに向かいの自販機に急ぐ。
戻ってくると先輩はロッカーに向かっていた。
「もう着替えるからね。あとよろしく」
ウェーブのかかった栗毛の髪が揺れた。エアコンが故障し事務所は暑い。Y先輩も制服の腋の部分にうっすらと汗がにじんでいる。
「先輩、今日も暑かったですね。お疲れ様でした。」
僕の目の前を通り過ぎるときさっきのいい匂いと汗のにおいがほのかに香った。
「Y先輩ってきれいだし、いいよなあ」
スカートからしなやかに伸びる白い脚。それを寸分の緩みもなく包むストッキング。
きゅっとしまったウェストから一気に量感のある豊かな胸へのラインは僕だけじゃなく営業の先輩たちも昼飯のネタになっている。
「あぁ、あの中はどうなってるんだろなあ」
僕の股間はゆっくりとみなぎっていった。
「見てみたい…」
なぜかその日は歯止めが効かなかった。
無意識のうちに足音を立てずロッカーの入り口に向かう。
安心しているのか鍵はかかっていない。
このチャンスを逃すわけにはいかない。静かにノブを回し隙間から覗く。
「ああ、先輩…」
僕の目に大きな胸を下から覆うブラとお揃いの白いTバック姿の先輩が飛び込んでくる。
心臓が張り裂けそうだ。
予想以上に美しい。着替えの一部始終を覗き見しながら僕はすでに硬く熱くなったモノにズボンの上から刺激を与え続けていた。
着替え終わった先輩がもどってきた。
「やばい!」
急いで机にもどる。
「ちょっとコンビニに行ってくるね」
「あ、はい」
財布をもった先輩が出て行った。
「チャ、チャンスだ!」
僕はすかさずロッカーに入り、先輩がさっきまで着ていた制服を掴み鼻先に持ってくると思い切り深呼吸をした。
「な、なんていい匂いなんだ!Y先輩、素敵すぎです!」
Yの体臭と今日一日の汗をたっぷりと含んだそれは僕にとって最高のフレグランスだった。
背中、胸、腋…どこからもY先輩の香りに溢れている。
ふと見るとそばにストッキングが落ちていた。
「こ、これは…」
注意深く制服を戻しストッキングを拾う。
「うおっ!」
手にしただけで先輩の下半身の匂いが僕を襲う。
まずは足先の匂いを嗅ぐ。先輩の指をしゃぶるように口に含んでエキスを搾り出した。
「ああ、先輩…、すごくおいしいです…」
こんな変態行為に酔いしれ僕はたまらずチャックを下ろし、イチモツをつかみ出した。
そしてゆっくりと上下にしごく。
先っぽからは我慢の潤みが雫となって滴り落ちる。
ひとしきりしゃぶった後狙いを股間に変える。
「うっ…」
これまでのどこよりも濃厚な匂いだ。尿、汗、女性特有のあの匂い、すべてがミックスされ僕の脳を直撃する。
「Y先輩の…。これがY先輩の本当の匂い…」
僕の右手はすでにかなりの速度で分身をしごき立てていた。そして限界はあっという間に訪れる。
「だめだ、出てしまう!」
先輩の物に飛ばすわけにはいかない。
そうだ、そのままドアや壁に出してしまえば拭けばいい。
ストッキングの香りを味わいながら僕の欲望の白い濁流が一気に加速して股間に向かう。
「先輩、出る!」
その瞬間ドアを向き、一気に灼熱のエキスがほとばしる。
「ああ、先輩、こんな時に!」
そこにはあるべきはずのドアではなく蔑んだ視線を送るY先輩が立っていた。
「うわぁ、ダメだ…、止まらない…」
快楽の噴射をとめるすべもなく僕は先輩に見下されながら上下にしごく手を止めることができなかった。
Y先輩の目の前で大量に噴射した僕は一気に興奮が衝撃にすりかわった。
「あ…あの…すいません…」
ずり下がったズボンが滑稽なのだが先輩は表情ひとつ変えず突き刺さるような冷たい視線で僕を見る。
あれだけ威厳を保っていた股間のものは朝顔の蕾のように小さく縮こまっていた。
「君ってそういう趣味があんの?」
「あ、あの…」
どうしていいのかわからない。
「私のストッキング、そんな風にするんだ」
追い討ちをかけるようにY先輩が問いかける。
「い、いえ…、そんな…」
まずい、ほんとにまずい。今すぐにでもこの場から逃げ出したいくらいだ。
「どういうことなのかきちんと説明してもらわなきゃね…。ちょっとそこに座ってくれる!」
怒りと卑下したような口調で指示が飛んできた。
「はい…」
言い逃れできない状況に僕はY先輩のいうとおりにした。
「こんなこと許されると思ってんの?」
仕事で怒られる時よりはるかに厳しい口調だ。マジで怒ってる…。まともに先輩の顔が見られない。
下を向いた視線の先にミュールを履く先輩の素足のつま先が入る。丁寧に塗られたサーモンピンクのぺティキュアが色っぽい。緊迫した状況にも関わらず下着に収め忘れた僕の股間はむなしく反応しつつあった。
「あら、どうしてまた膨らましてるの?何見てんの、あんた!」
「い、いや…それは…」
あっという間に鋭角に反りあがる。
ぴくぴくと首を振り相手を威嚇しているようだ。
「上半身と下半身の態度が正反対じゃないの!」
先輩は少し声のトーンを上げて一歩前に出る。
「す、すいません!」
これ以上先輩を怒らせるとまずい、とにかく誤らなきゃと思うのに先っぽからはまたも我慢の証が流れ出てきた。
「君はあんまり反省してないようね!じゃあ、反省の姿勢に戻さなきゃね」
「え?」
訳もわからないうちに先輩は僕の大きくなった肉棒を乱暴に掴み、ゆっくりとしごき始めた。
「せ、先輩…」
「君みたいな変態にはおしおきが必要ね」
スナップを効かせながら先輩はリズミカルにしごきたてる。
「あうう」
こんな状況なのに股間から猛烈な快感が溢れてくる。
やわらかい先輩の指の間から不釣合いな赤黒い血管が見える。しかも強く握られているからかそれは高く浮き出ているようだ。
「先輩、そんなに早くしたら…」
スピードは速まるばかりか時折カリの裏側を爪で軽く引っ掻かれあっという間に射精感が訪れた。
「何?当たり前でしょ!君の下半身に反省してもらうんだから!」
さらに大きくしごきたて僕の限界はやってきた。
「せ、先輩、もうだめです。出ちゃう!」
その瞬間先輩は根元とカリのくびれをぎゅうっと絞りあげ射精を阻止した。
「ああ!そんな…!」
欲望の噴水は行き場を絶たれ元に戻ろうとしている。
「誰が出していいっていったのかな?まだまだこれからよ!そのまま服を脱いで!」
先輩は次の指示を出しながらポケットから髪を結ぶ輪ゴムを出して僕の茎の根元を幾重にも縛っていった。
「変態くんはこういうのもいいのかしら?」
先輩は僕の小さな乳首を長く華奢な指でいじり始めた。
「ああ、気持ちいいです…」
ゆっくりと円を描くようにしかし確実に快感が高まっていくような動きだった。
空いている乳首に先輩の濡れた唇が近づく。ちろちろと舌先が乳首に絡む。
「ううっ」
先輩のシャンプーの匂いがどんどん鼻から体内に取り込まれていく。
乳首責めと先輩の香りですぐに昇天を迎えそうになる。
「せ、先輩、出したいんです…」
懇願するように僕は訴える。
「ん?いいのよ、出せたらね」
冷たい回答が顎の下から聞こえる。確かに今縛られたゴムが外せたら…。しかしそれはかなわぬ希望に過ぎなかった。
「ああ、気が狂いそうです…、出させてください」
先輩は乳首をいじる指をぼくの股間に這わせ鈴口をやさしく、しかし冷酷になぞり始めた。
「ふふふ、ここからいっぱい君の種を出したいのねぇ。でもだめ。君には二度とさっきみたいなことできないようにしなきゃね。」
先輩は初めて笑った。しかし氷のように冷たい笑顔で。
亀頭をいじる指はまるで軟体動物のように蠢く。
そのたび大きく股間が揺れた。縛られているせいか亀頭はかなり誇張し表皮がパンパンに突っ張っている。
快感の神経が剥き出しになって触られているようだ。
「せ、先輩、ほんとに狂ってしまう…」
冷たい笑顔のまま先輩は乳首と亀頭への戒めを続ける。
「君さっきつま先もしゃぶってたよね。おいしいの?」
そんなときから帰っていたんだ。
「あ、はい…」
あきらめと恥ずかしさのためほとんど声にならなかった。
「ふーん、じゃあこっちはもっとおいしいのかな…」
Y先輩はゆっくりとパンティを脱ぎ足を開いていすに座る。
「ここもすごく汚れてるのよね。君の舌できれいにしてくれないかな?」
両手で頭を掴まれ強引に股間に導かれた。
「ううっ、すごい匂いだ…」
ストッキングとはまるで比べ物にならない生のしかも強烈な汗と尿の酸味のある匂い。
さらに後輩を陵辱する快感からかねっとりとした粘液が更なる匂いのアクセントをつける。
「ほら、早くするのよ!」
ゆっくりと僕はあわびのような二枚の大きなヒダに沿って舌を這わせた。
「そうよ、そこにいっぱい垢がたまっちゃうのよね。唾液で溶かしてきれいにするのよ」
ひときわ強い酸味が舌先を襲う。
それをスコップの要領でこそぎとり、舌先で転がすように溶かしていく。時折にちゃにちゃと音を立てながら。
「お掃除が上手ね、君」
辱めの言葉が僕の脳裏で麻薬のように心地よい響きに変わる。縛られた股間の肉棒はずっといきり立ったままだ。
二枚のヒダの両側の垢をすっかり溶かしても屈辱の奉仕は続く。
「コンビニでトイレいったんだけどトイレットペーパーがなかったのよね。そこもきれいにしてくれる?」
ク○トリスと肉壷の間にひっそりと佇む尿道口を見つけゆっくりと舌を合わせる。
ピリっとするアンモニア特有の刺激臭が口いっぱいに広がる。
「ううう」
しかし僕にはそんな味覚も甘美なものに思えていた。
「ふふふ、丁寧にできたのね。いいわ許してあげる。ご褒美よ!」
Y先輩は起き上がると僕の限界をとっくに越えた股間に手を添えて大きく上下にスライドさせる。
「ああ、先輩!だめです。狂ってしまう!」
激しくしごきたてながらちいさなハサミで輪ゴムの戒めを解く。
「うわぁぁ!」パチンと緩んだ瞬間、溜まりに溜まった僕の屈辱の欲望のエキスは濁流が噴火するごとく宙を舞った。
「あはは、すごおい!」
ビュッビュッと治まる気配もなく噴射は続く。ガクガクと膝が震える。
先輩の手は全くスピードを落とさない。
「ああ、ダメです!許してください!」
Y先輩はとめどなく溢れる精子を指先にすくい、ゆっくりと口に含み勝ち誇った表情でささやいた。
「これからは私が許可しないと射精しちゃだめだからね。」
仕事だけでなく僕の射精はY先輩が管理することになった。
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「今日も残業かぁ、毎日何やってんだろ…」
他の奴らはとっくに帰り残っているのはぼくと事務員のY先輩だけ。
月末の締めで先輩はいつもこの時期は残業だ。
「ちょっとジュース買ってきます。」
気分転換に外に出る。先輩の席の後ろを通るときさわやかなシャンプーの匂いがした。
「Y先輩っていい匂いだな…」
普段は細かくて厳しいのにその匂いで僕は彼女の女の部分に触れた気がした。
「私もそろそろ終わるから早く帰ってきてよ」
「あ、はい!」
小走りに向かいの自販機に急ぐ。
戻ってくると先輩はロッカーに向かっていた。
「もう着替えるからね。あとよろしく」
ウェーブのかかった栗毛の髪が揺れた。エアコンが故障し事務所は暑い。Y先輩も制服の腋の部分にうっすらと汗がにじんでいる。
「先輩、今日も暑かったですね。お疲れ様でした。」
僕の目の前を通り過ぎるときさっきのいい匂いと汗のにおいがほのかに香った。
「Y先輩ってきれいだし、いいよなあ」
スカートからしなやかに伸びる白い脚。それを寸分の緩みもなく包むストッキング。
きゅっとしまったウェストから一気に量感のある豊かな胸へのラインは僕だけじゃなく営業の先輩たちも昼飯のネタになっている。
「あぁ、あの中はどうなってるんだろなあ」
僕の股間はゆっくりとみなぎっていった。
「見てみたい…」
なぜかその日は歯止めが効かなかった。
無意識のうちに足音を立てずロッカーの入り口に向かう。
安心しているのか鍵はかかっていない。
このチャンスを逃すわけにはいかない。静かにノブを回し隙間から覗く。
「ああ、先輩…」
僕の目に大きな胸を下から覆うブラとお揃いの白いTバック姿の先輩が飛び込んでくる。
心臓が張り裂けそうだ。
予想以上に美しい。着替えの一部始終を覗き見しながら僕はすでに硬く熱くなったモノにズボンの上から刺激を与え続けていた。
着替え終わった先輩がもどってきた。
「やばい!」
急いで机にもどる。
「ちょっとコンビニに行ってくるね」
「あ、はい」
財布をもった先輩が出て行った。
「チャ、チャンスだ!」
僕はすかさずロッカーに入り、先輩がさっきまで着ていた制服を掴み鼻先に持ってくると思い切り深呼吸をした。
「な、なんていい匂いなんだ!Y先輩、素敵すぎです!」
Yの体臭と今日一日の汗をたっぷりと含んだそれは僕にとって最高のフレグランスだった。
背中、胸、腋…どこからもY先輩の香りに溢れている。
ふと見るとそばにストッキングが落ちていた。
「こ、これは…」
注意深く制服を戻しストッキングを拾う。
「うおっ!」
手にしただけで先輩の下半身の匂いが僕を襲う。
まずは足先の匂いを嗅ぐ。先輩の指をしゃぶるように口に含んでエキスを搾り出した。
「ああ、先輩…、すごくおいしいです…」
こんな変態行為に酔いしれ僕はたまらずチャックを下ろし、イチモツをつかみ出した。
そしてゆっくりと上下にしごく。
先っぽからは我慢の潤みが雫となって滴り落ちる。
ひとしきりしゃぶった後狙いを股間に変える。
「うっ…」
これまでのどこよりも濃厚な匂いだ。尿、汗、女性特有のあの匂い、すべてがミックスされ僕の脳を直撃する。
「Y先輩の…。これがY先輩の本当の匂い…」
僕の右手はすでにかなりの速度で分身をしごき立てていた。そして限界はあっという間に訪れる。
「だめだ、出てしまう!」
先輩の物に飛ばすわけにはいかない。
そうだ、そのままドアや壁に出してしまえば拭けばいい。
ストッキングの香りを味わいながら僕の欲望の白い濁流が一気に加速して股間に向かう。
「先輩、出る!」
その瞬間ドアを向き、一気に灼熱のエキスがほとばしる。
「ああ、先輩、こんな時に!」
そこにはあるべきはずのドアではなく蔑んだ視線を送るY先輩が立っていた。
「うわぁ、ダメだ…、止まらない…」
快楽の噴射をとめるすべもなく僕は先輩に見下されながら上下にしごく手を止めることができなかった。
Y先輩の目の前で大量に噴射した僕は一気に興奮が衝撃にすりかわった。
「あ…あの…すいません…」
ずり下がったズボンが滑稽なのだが先輩は表情ひとつ変えず突き刺さるような冷たい視線で僕を見る。
あれだけ威厳を保っていた股間のものは朝顔の蕾のように小さく縮こまっていた。
「君ってそういう趣味があんの?」
「あ、あの…」
どうしていいのかわからない。
「私のストッキング、そんな風にするんだ」
追い討ちをかけるようにY先輩が問いかける。
「い、いえ…、そんな…」
まずい、ほんとにまずい。今すぐにでもこの場から逃げ出したいくらいだ。
「どういうことなのかきちんと説明してもらわなきゃね…。ちょっとそこに座ってくれる!」
怒りと卑下したような口調で指示が飛んできた。
「はい…」
言い逃れできない状況に僕はY先輩のいうとおりにした。
「こんなこと許されると思ってんの?」
仕事で怒られる時よりはるかに厳しい口調だ。マジで怒ってる…。まともに先輩の顔が見られない。
下を向いた視線の先にミュールを履く先輩の素足のつま先が入る。丁寧に塗られたサーモンピンクのぺティキュアが色っぽい。緊迫した状況にも関わらず下着に収め忘れた僕の股間はむなしく反応しつつあった。
「あら、どうしてまた膨らましてるの?何見てんの、あんた!」
「い、いや…それは…」
あっという間に鋭角に反りあがる。
ぴくぴくと首を振り相手を威嚇しているようだ。
「上半身と下半身の態度が正反対じゃないの!」
先輩は少し声のトーンを上げて一歩前に出る。
「す、すいません!」
これ以上先輩を怒らせるとまずい、とにかく誤らなきゃと思うのに先っぽからはまたも我慢の証が流れ出てきた。
「君はあんまり反省してないようね!じゃあ、反省の姿勢に戻さなきゃね」
「え?」
訳もわからないうちに先輩は僕の大きくなった肉棒を乱暴に掴み、ゆっくりとしごき始めた。
「せ、先輩…」
「君みたいな変態にはおしおきが必要ね」
スナップを効かせながら先輩はリズミカルにしごきたてる。
「あうう」
こんな状況なのに股間から猛烈な快感が溢れてくる。
やわらかい先輩の指の間から不釣合いな赤黒い血管が見える。しかも強く握られているからかそれは高く浮き出ているようだ。
「先輩、そんなに早くしたら…」
スピードは速まるばかりか時折カリの裏側を爪で軽く引っ掻かれあっという間に射精感が訪れた。
「何?当たり前でしょ!君の下半身に反省してもらうんだから!」
さらに大きくしごきたて僕の限界はやってきた。
「せ、先輩、もうだめです。出ちゃう!」
その瞬間先輩は根元とカリのくびれをぎゅうっと絞りあげ射精を阻止した。
「ああ!そんな…!」
欲望の噴水は行き場を絶たれ元に戻ろうとしている。
「誰が出していいっていったのかな?まだまだこれからよ!そのまま服を脱いで!」
先輩は次の指示を出しながらポケットから髪を結ぶ輪ゴムを出して僕の茎の根元を幾重にも縛っていった。
「変態くんはこういうのもいいのかしら?」
先輩は僕の小さな乳首を長く華奢な指でいじり始めた。
「ああ、気持ちいいです…」
ゆっくりと円を描くようにしかし確実に快感が高まっていくような動きだった。
空いている乳首に先輩の濡れた唇が近づく。ちろちろと舌先が乳首に絡む。
「ううっ」
先輩のシャンプーの匂いがどんどん鼻から体内に取り込まれていく。
乳首責めと先輩の香りですぐに昇天を迎えそうになる。
「せ、先輩、出したいんです…」
懇願するように僕は訴える。
「ん?いいのよ、出せたらね」
冷たい回答が顎の下から聞こえる。確かに今縛られたゴムが外せたら…。しかしそれはかなわぬ希望に過ぎなかった。
「ああ、気が狂いそうです…、出させてください」
先輩は乳首をいじる指をぼくの股間に這わせ鈴口をやさしく、しかし冷酷になぞり始めた。
「ふふふ、ここからいっぱい君の種を出したいのねぇ。でもだめ。君には二度とさっきみたいなことできないようにしなきゃね。」
先輩は初めて笑った。しかし氷のように冷たい笑顔で。
亀頭をいじる指はまるで軟体動物のように蠢く。
そのたび大きく股間が揺れた。縛られているせいか亀頭はかなり誇張し表皮がパンパンに突っ張っている。
快感の神経が剥き出しになって触られているようだ。
「せ、先輩、ほんとに狂ってしまう…」
冷たい笑顔のまま先輩は乳首と亀頭への戒めを続ける。
「君さっきつま先もしゃぶってたよね。おいしいの?」
そんなときから帰っていたんだ。
「あ、はい…」
あきらめと恥ずかしさのためほとんど声にならなかった。
「ふーん、じゃあこっちはもっとおいしいのかな…」
Y先輩はゆっくりとパンティを脱ぎ足を開いていすに座る。
「ここもすごく汚れてるのよね。君の舌できれいにしてくれないかな?」
両手で頭を掴まれ強引に股間に導かれた。
「ううっ、すごい匂いだ…」
ストッキングとはまるで比べ物にならない生のしかも強烈な汗と尿の酸味のある匂い。
さらに後輩を陵辱する快感からかねっとりとした粘液が更なる匂いのアクセントをつける。
「ほら、早くするのよ!」
ゆっくりと僕はあわびのような二枚の大きなヒダに沿って舌を這わせた。
「そうよ、そこにいっぱい垢がたまっちゃうのよね。唾液で溶かしてきれいにするのよ」
ひときわ強い酸味が舌先を襲う。
それをスコップの要領でこそぎとり、舌先で転がすように溶かしていく。時折にちゃにちゃと音を立てながら。
「お掃除が上手ね、君」
辱めの言葉が僕の脳裏で麻薬のように心地よい響きに変わる。縛られた股間の肉棒はずっといきり立ったままだ。
二枚のヒダの両側の垢をすっかり溶かしても屈辱の奉仕は続く。
「コンビニでトイレいったんだけどトイレットペーパーがなかったのよね。そこもきれいにしてくれる?」
ク○トリスと肉壷の間にひっそりと佇む尿道口を見つけゆっくりと舌を合わせる。
ピリっとするアンモニア特有の刺激臭が口いっぱいに広がる。
「ううう」
しかし僕にはそんな味覚も甘美なものに思えていた。
「ふふふ、丁寧にできたのね。いいわ許してあげる。ご褒美よ!」
Y先輩は起き上がると僕の限界をとっくに越えた股間に手を添えて大きく上下にスライドさせる。
「ああ、先輩!だめです。狂ってしまう!」
激しくしごきたてながらちいさなハサミで輪ゴムの戒めを解く。
「うわぁぁ!」パチンと緩んだ瞬間、溜まりに溜まった僕の屈辱の欲望のエキスは濁流が噴火するごとく宙を舞った。
「あはは、すごおい!」
ビュッビュッと治まる気配もなく噴射は続く。ガクガクと膝が震える。
先輩の手は全くスピードを落とさない。
「ああ、ダメです!許してください!」
Y先輩はとめどなく溢れる精子を指先にすくい、ゆっくりと口に含み勝ち誇った表情でささやいた。
「これからは私が許可しないと射精しちゃだめだからね。」
仕事だけでなく僕の射精はY先輩が管理することになった。
この記事へのコメント
乱交にハマった四十路熟女人妻エロ体験談/小説/話
2016/02/15 17:27:47
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妻の裸体をネットにUPした所、凄い反響!
多くの男性に絶賛された。
「凄く素敵な奥様ですね!私も抱いてみたいです」
「彼女の淫らな姿を見てみたいです」
「ぽっちゃり体系最高!大好きです」
「もっと一杯写真UPして下さい!楽しみにしています」
など、多くのコメントが届いた。
妻47歳!私52歳と熟年夫婦、数年前から始めた野外露出!
妻も見られる事に興奮するタイプで、野外でのエッチに燃えていた。
そんな2人の趣味を、とあるサイトに載せて見たんです。
まさかの反響に、驚き妻の元に向かったんです。
「見ろよ!お前の事素敵だってコメントいっぱいだぞ!」
「ウソ!え~こんなに一杯の人に見られているの?恥ずかしいわね」
「また、載せてみるか?」
「ん~」
こんな年になって、こんなにも興奮したのは初めてでした。
ちょっとマンネリになりつつある野外露出・青姦!子供もなく、長年連れ添った妻に
興奮を覚える。
2度目の投稿に、またしても多くのコメントが寄せられました。
その中に、一度数人で乱交を楽しんでみませんか?と言うコメントが・・・。
何だかドキドキしていました。
妻を他人に・・・そんな事を考えた事もありませんでした。
未知の世界に期待と興奮を覚え、思わず返信してしまったんです。
何度かやり取りし、凄く感じの良い人!
妻にその事を話すと、「私は良いけど・・・」と言うので、会う事にしました。
車で待ち合わせ場所に向かうと、一台のワンボックス車が止まっています。
中から降りて来たのは、40代男性!
「こんにちは○○さんですか?」
「え~」
彼と話し、近くのホテルへ向かいました。
ホテルに着くと、ワンボックスから降りて来た男性2人!
既に了承してこの場に来ていたので、妻の手を引き部屋に入るなり男性1人が口づけを始めていた。
クチュクチュと厭らしい音を立てながら、妻が目の前で知らない男性に舌を出し入れされている。
そのままベットに押し倒され、どんどん服を脱がされ全てを曝け出された。
既に興奮した妻のマ○コはビッシャリ・・・
「流石に淫乱な女性だ!既に濡れヒクヒクさせてやがる!」
「旦那さん!見ています?一緒に参加します?」
「初めは見ているから・・・」
「そうですか?じゃ、存分に楽しませていただきますよ」
裸の妻を抱きかかえた30代の男性が風呂に向かったんです。
男性は30代後半のA、40代半ばのB(連絡の主)。
妻の目の前に巨大なチ○ポが出されると、妻は無言で口に含んだんです。
ジュポジュポと音を立てながら、妻は彼の股間を舐め奉仕!
そんな最中40代男性は妻のEカップの胸を鷲掴みしながら、片手でマ○コを撫でていた。
シャワーを全身に浴びながら、妻は体を使って男達の体を洗う!
風呂から出て来た3人がベットの上で交わる様に重なり合い、妻は口とマ○コで奉仕し始めました。
「あ~凄く気持ちいい・・・こんなの初めて・・・イキそうよ・・・」
「何だ奥さん、もう逝くのか!こんなもんじゃないぜ!」
「駄目!あ~あ~あ~ん~イク」
妻は一度目の絶頂を迎えブルブルと震えていた。
目の前で妻が犯され、私も異常な興奮を抑えるのが必死だった。
妻が厭らしい雌犬に見えてしまう。30代男性に何度も突かれ、妻は絶頂を何度も迎える。
耐えられなくなった私も裸になると、妻のマ○コに差し込んで中へ放出!
その後も妻にフェラチオさせながら彼らに挿入される所を真近で見ていた。
2人も中へ大量に放出!終わった後、妻のマ○コからは大量の精液が溢れていました。
風呂に入る3人!やがて
「ちょっと・・・えっ嘘」
「この方が良いんだよ」
そんな会話が聞こえた後、妻は陰毛を全て剃られて風呂から出て来たのだ。
30代男性が今度は妻に目隠し、後ろ手に縛ると薄手の前開きのワンピースを着せた。
「旦那さん!場所移動しましょう」
彼らの車に妻は乗せられ、私は1人ついて行く事になりました。
彼らも向かう先は、自宅の近く?我が家から15分程の山中でした。
工事現場!立ち入り禁止と書かれた柵の前で車が止まった。
妻は目隠しをされていて、透けたワンピース姿で車から降りて来た。
30代男性に連れられ、妻が向かった先には工事現場で休憩室で使われていると思われる
プレハブだった。中に入ると、白髪交じりの60代男性と50代男性の2人が待っていました。
軽く会釈する新しい男性!よく見ると、近所に住む人だと分かりました。
「えっそんな!」
「すいませんね!彼女の裸体を見て一目惚れ!奥さんだと直ぐに分かりましたよ」
「そうなんですか?この事は・・・」
「分かっていますよ!奥さんが淫乱何て分かったら・・ね」
妻はその小屋の中で、白髪交じりの近所の男2人に弄ばれ続けたんです。
もちろん目隠ししている状況ですから、誰に犯されているのか分からないでしょう!
マ○コからは大量の汁を溢れさせ、ヒィヒィと鳴いていました。
男性2人が満足すると、30代男性が妻のマ○コに指を差し込み、激しく動かすと同時に
大量の潮が噴き上げていました。
「まだまだ、これからですよ奥さん!」そう言うと男性は妻のアナルに巨大な注射器を差し込んだんです。
1000ccと書かれた内容物は見る見る体内に押し込まれ、無くなっていきました。
御代わりの注射を差し込まれると「もう駄目!出ちゃう!」と妻が悲鳴をあげていましたが、結局、更に500cc追加されると噴火の如く排泄物と浣腸液を拭きだしたんです。
ヒクヒクする尻穴に男性は指を1・2・3本と入れ、そしてバイブを差し込んだんです。
「駄目!裂けちゃう・・・う・う」
「こっちの穴も気持ちいいんだろ!汁が溢れて来てるよ」
「何で・・・何だかおかしくなりそう!・・お尻も熱くって気持ちいいの・・・どうして」
やがて妻の尻穴に巨大なチ○ポを押し込まれ押し広げられていました。
尻穴にチ○ポを咥えながら、マ○コを弄られ妻は潮を噴くんです。
結局、私も妻のアナルを初体験しましたが、締りが全く違い直ぐに果ててしまいました。
その後も男性5人(私含む)の相手を5時間も続け、妻は乱交にハマった様子です。
この時の写真は、とあるサイトに載っています。
もちろん、妻のお褒めのコメントに大変満足しているんですけど・・・。
近所の白髪交じりのオヤジ・・・私が居ない時に、山中に妻を連れ込んで楽しんでいる様です。
しかも、工事現場の作業員数人にも見られた挙句、やられていると妻が告白して来ました。
中でも20代前半の男性は、物凄く良い物を持っているらしく、妻は彼に何度も逝かされ悦んでいるようですよ。
⇒スマホで読む
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妻の裸体をネットにUPした所、凄い反響!
多くの男性に絶賛された。
「凄く素敵な奥様ですね!私も抱いてみたいです」
「彼女の淫らな姿を見てみたいです」
「ぽっちゃり体系最高!大好きです」
「もっと一杯写真UPして下さい!楽しみにしています」
など、多くのコメントが届いた。
妻47歳!私52歳と熟年夫婦、数年前から始めた野外露出!
妻も見られる事に興奮するタイプで、野外でのエッチに燃えていた。
そんな2人の趣味を、とあるサイトに載せて見たんです。
まさかの反響に、驚き妻の元に向かったんです。
「見ろよ!お前の事素敵だってコメントいっぱいだぞ!」
「ウソ!え~こんなに一杯の人に見られているの?恥ずかしいわね」
「また、載せてみるか?」
「ん~」
こんな年になって、こんなにも興奮したのは初めてでした。
ちょっとマンネリになりつつある野外露出・青姦!子供もなく、長年連れ添った妻に
興奮を覚える。
2度目の投稿に、またしても多くのコメントが寄せられました。
その中に、一度数人で乱交を楽しんでみませんか?と言うコメントが・・・。
何だかドキドキしていました。
妻を他人に・・・そんな事を考えた事もありませんでした。
未知の世界に期待と興奮を覚え、思わず返信してしまったんです。
何度かやり取りし、凄く感じの良い人!
妻にその事を話すと、「私は良いけど・・・」と言うので、会う事にしました。
車で待ち合わせ場所に向かうと、一台のワンボックス車が止まっています。
中から降りて来たのは、40代男性!
「こんにちは○○さんですか?」
「え~」
彼と話し、近くのホテルへ向かいました。
ホテルに着くと、ワンボックスから降りて来た男性2人!
既に了承してこの場に来ていたので、妻の手を引き部屋に入るなり男性1人が口づけを始めていた。
クチュクチュと厭らしい音を立てながら、妻が目の前で知らない男性に舌を出し入れされている。
そのままベットに押し倒され、どんどん服を脱がされ全てを曝け出された。
既に興奮した妻のマ○コはビッシャリ・・・
「流石に淫乱な女性だ!既に濡れヒクヒクさせてやがる!」
「旦那さん!見ています?一緒に参加します?」
「初めは見ているから・・・」
「そうですか?じゃ、存分に楽しませていただきますよ」
裸の妻を抱きかかえた30代の男性が風呂に向かったんです。
男性は30代後半のA、40代半ばのB(連絡の主)。
妻の目の前に巨大なチ○ポが出されると、妻は無言で口に含んだんです。
ジュポジュポと音を立てながら、妻は彼の股間を舐め奉仕!
そんな最中40代男性は妻のEカップの胸を鷲掴みしながら、片手でマ○コを撫でていた。
シャワーを全身に浴びながら、妻は体を使って男達の体を洗う!
風呂から出て来た3人がベットの上で交わる様に重なり合い、妻は口とマ○コで奉仕し始めました。
「あ~凄く気持ちいい・・・こんなの初めて・・・イキそうよ・・・」
「何だ奥さん、もう逝くのか!こんなもんじゃないぜ!」
「駄目!あ~あ~あ~ん~イク」
妻は一度目の絶頂を迎えブルブルと震えていた。
目の前で妻が犯され、私も異常な興奮を抑えるのが必死だった。
妻が厭らしい雌犬に見えてしまう。30代男性に何度も突かれ、妻は絶頂を何度も迎える。
耐えられなくなった私も裸になると、妻のマ○コに差し込んで中へ放出!
その後も妻にフェラチオさせながら彼らに挿入される所を真近で見ていた。
2人も中へ大量に放出!終わった後、妻のマ○コからは大量の精液が溢れていました。
風呂に入る3人!やがて
「ちょっと・・・えっ嘘」
「この方が良いんだよ」
そんな会話が聞こえた後、妻は陰毛を全て剃られて風呂から出て来たのだ。
30代男性が今度は妻に目隠し、後ろ手に縛ると薄手の前開きのワンピースを着せた。
「旦那さん!場所移動しましょう」
彼らの車に妻は乗せられ、私は1人ついて行く事になりました。
彼らも向かう先は、自宅の近く?我が家から15分程の山中でした。
工事現場!立ち入り禁止と書かれた柵の前で車が止まった。
妻は目隠しをされていて、透けたワンピース姿で車から降りて来た。
30代男性に連れられ、妻が向かった先には工事現場で休憩室で使われていると思われる
プレハブだった。中に入ると、白髪交じりの60代男性と50代男性の2人が待っていました。
軽く会釈する新しい男性!よく見ると、近所に住む人だと分かりました。
「えっそんな!」
「すいませんね!彼女の裸体を見て一目惚れ!奥さんだと直ぐに分かりましたよ」
「そうなんですか?この事は・・・」
「分かっていますよ!奥さんが淫乱何て分かったら・・ね」
妻はその小屋の中で、白髪交じりの近所の男2人に弄ばれ続けたんです。
もちろん目隠ししている状況ですから、誰に犯されているのか分からないでしょう!
マ○コからは大量の汁を溢れさせ、ヒィヒィと鳴いていました。
男性2人が満足すると、30代男性が妻のマ○コに指を差し込み、激しく動かすと同時に
大量の潮が噴き上げていました。
「まだまだ、これからですよ奥さん!」そう言うと男性は妻のアナルに巨大な注射器を差し込んだんです。
1000ccと書かれた内容物は見る見る体内に押し込まれ、無くなっていきました。
御代わりの注射を差し込まれると「もう駄目!出ちゃう!」と妻が悲鳴をあげていましたが、結局、更に500cc追加されると噴火の如く排泄物と浣腸液を拭きだしたんです。
ヒクヒクする尻穴に男性は指を1・2・3本と入れ、そしてバイブを差し込んだんです。
「駄目!裂けちゃう・・・う・う」
「こっちの穴も気持ちいいんだろ!汁が溢れて来てるよ」
「何で・・・何だかおかしくなりそう!・・お尻も熱くって気持ちいいの・・・どうして」
やがて妻の尻穴に巨大なチ○ポを押し込まれ押し広げられていました。
尻穴にチ○ポを咥えながら、マ○コを弄られ妻は潮を噴くんです。
結局、私も妻のアナルを初体験しましたが、締りが全く違い直ぐに果ててしまいました。
その後も男性5人(私含む)の相手を5時間も続け、妻は乱交にハマった様子です。
この時の写真は、とあるサイトに載っています。
もちろん、妻のお褒めのコメントに大変満足しているんですけど・・・。
近所の白髪交じりのオヤジ・・・私が居ない時に、山中に妻を連れ込んで楽しんでいる様です。
しかも、工事現場の作業員数人にも見られた挙句、やられていると妻が告白して来ました。
中でも20代前半の男性は、物凄く良い物を持っているらしく、妻は彼に何度も逝かされ悦んでいるようですよ。
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豊満な四十路熟女に脱童貞不倫エロ体験談/小説/話
2016/02/13 00:53:57
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夏アルバイトで鉄工所で働いてた。
そこの社長婦人に童貞を奪われました。
年齢は40代豊満な身体をしたバリバリのおばちゃんです。
仕事が終って最後にロッカーで汗を拭いているとおばちゃんがコーラを飲み、とロッカー室に入ってきました。
僕は着替え中だったので上半身は裸でした。
「おばちゃんが背中拭いてやるわ~」
と強引にタオルをとられ背中を拭き始めました。
おばちゃんの身体が僕にわざと触れるように上半身を背中から胸、両腕まで丁寧に拭いてくれました。
その後、僕のパンツの上からオチンチンを触って
「ねえ、ここのカス取ってるの?」
僕が「エェ…」と返事に躊躇していると
「ここのカスはちゃんと取っとないと、病気になるよ!ちょっとおばちゃんに見せてみ」と無理やりパンツをずらされ包茎の皮を剥かれました。
「ほら!これ!汚いでしょ~」「おばちゃんきれいにしてやるから」と、タオルで亀頭の廻りをゴシゴシ拭かれその瞬間、全身に電流が走りました。
未熟でも下半身は、その刺激に反応を始めていました。
全てを承知していた、おばちゃんは僕のチンチンを握り締め
「もうちょっと綺麗にしてやるから動かないで」
と僕のペニスを口に含みました…生暖かい刺激が伝わって
「ああっ」と声が漏れた…初めての快感だった。
おばちゃんの口の中で未熟な性器は完全に勃起した。
僕の股間で、おばちゃんの頭が前後した。
たまらない感覚であっと言う間に感情が高まって快感が走った。
何度も何度も快感が走った。やっと口から放すと
「おばちゃん、もう我慢できない~」
「ちょっとこっちに来て」
と応接室に連れられてソファに座った。
おばちゃんの黒いスカートの下から白いパンティを脱ぐのが見えた。
スカートを捲くって僕の上に乗って来た。
おばちゃんの黒々とした陰毛が僕の数十本も生えていない陰毛の未熟なペニスを飲み込んだ。
ギシギシとソファが揺れたおばちゃんのうめき声がした。
また、すぐに快感が走った…その数十秒後もなんども波のように快感が打ち寄せた。
おばちゃんがブラウスのボタンをはずしブラジャーから引っ張り出したオッパイを僕の口の前に差し出した。
大きい真っ黒な乳首はプルンプルンと揺れていた。
自然に乳首を口にした…おばちゃんの汗と香水の匂いがした。
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夏アルバイトで鉄工所で働いてた。
そこの社長婦人に童貞を奪われました。
年齢は40代豊満な身体をしたバリバリのおばちゃんです。
仕事が終って最後にロッカーで汗を拭いているとおばちゃんがコーラを飲み、とロッカー室に入ってきました。
僕は着替え中だったので上半身は裸でした。
「おばちゃんが背中拭いてやるわ~」
と強引にタオルをとられ背中を拭き始めました。
おばちゃんの身体が僕にわざと触れるように上半身を背中から胸、両腕まで丁寧に拭いてくれました。
その後、僕のパンツの上からオチンチンを触って
「ねえ、ここのカス取ってるの?」
僕が「エェ…」と返事に躊躇していると
「ここのカスはちゃんと取っとないと、病気になるよ!ちょっとおばちゃんに見せてみ」と無理やりパンツをずらされ包茎の皮を剥かれました。
「ほら!これ!汚いでしょ~」「おばちゃんきれいにしてやるから」と、タオルで亀頭の廻りをゴシゴシ拭かれその瞬間、全身に電流が走りました。
未熟でも下半身は、その刺激に反応を始めていました。
全てを承知していた、おばちゃんは僕のチンチンを握り締め
「もうちょっと綺麗にしてやるから動かないで」
と僕のペニスを口に含みました…生暖かい刺激が伝わって
「ああっ」と声が漏れた…初めての快感だった。
おばちゃんの口の中で未熟な性器は完全に勃起した。
僕の股間で、おばちゃんの頭が前後した。
たまらない感覚であっと言う間に感情が高まって快感が走った。
何度も何度も快感が走った。やっと口から放すと
「おばちゃん、もう我慢できない~」
「ちょっとこっちに来て」
と応接室に連れられてソファに座った。
おばちゃんの黒いスカートの下から白いパンティを脱ぐのが見えた。
スカートを捲くって僕の上に乗って来た。
おばちゃんの黒々とした陰毛が僕の数十本も生えていない陰毛の未熟なペニスを飲み込んだ。
ギシギシとソファが揺れたおばちゃんのうめき声がした。
また、すぐに快感が走った…その数十秒後もなんども波のように快感が打ち寄せた。
おばちゃんがブラウスのボタンをはずしブラジャーから引っ張り出したオッパイを僕の口の前に差し出した。
大きい真っ黒な乳首はプルンプルンと揺れていた。
自然に乳首を口にした…おばちゃんの汗と香水の匂いがした。
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年下の包茎童貞を筆おろしOLエッチ体験談/小説/話
2016/02/13 00:53:42
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ほぼ同時期に入社した5歳年下の男の子・T君は、初めての就職で、未経験なことばかりのため、私が指導役で、仕事を教えることに。彼はマジメなため「早く仕事を覚えたい」と、二人で残業になることもたびたびありました。
そんなある週末の日の事、残業中、たまたまTVをつけたままにしていたら、「包茎」という言葉が聞こえてきました。
バラエティ番組でお笑いタレントが「包茎」の話をしていました。
手術をしたとか、その結果どうなって、Hの時も自信がでてきたとか…。
その内容に、私が笑いながら「男の子は大変ね~」と彼に声をかけると、
彼は、顔を真っ赤にしてうつむいていました。
私は、ひょっとしてと思い、多少のいたずら心から、
「ねぇねぇT君は大丈夫なんでしょう?」と聞くと、彼は少しモジモジしながら、
「いや、実は僕もそう(包茎)なんですよ」と、なんとあっさり告白。
それからは仕事そっちのけで、色々と彼の身の上話を聞くことになりました。
彼の話では、今まで女の子とつきあったことがなく、しかも童貞くん。
幼い時から母子家庭で、女性に対する免疫がまるで無く育ったとのことでした。
また友達関係もマジメな子が多く、おちんちんのことは勿論、
性の知識もあまりなかったようです。
そこへいくと私は、その時こそ彼氏はいませんでしたが男性経験もそこそこあり、
事務系のOLをする前は、保育士の資格を取り、2年間の保母さんの経験もあるた
め、男の子のおちんちんについての知識や対処法とかも習っていたので、
真性包茎と仮性包茎の違いについてや、
「子供のうちに皮を剥いておくといいんだよ」とか、
「毎日お風呂に入った時に剥くといいよ」とか、いかにも専門家のように教えてあげました。
彼は、何度か試そうと思ったけど、痛くて、怖くなってできなかったとのこと。
私は「それは真性包茎かもしれないから、保険がきくので手術したら」と言うと、
「何か痛みを感じると、怖くなっちゃうんですよ」と言うので、
その姿があまりにも可愛くなってしまい、冗談交じりに
「じゃあ私が見てみようか?」と言うと、なんと彼は素直にうなづきました。
思ってもみなかった展開になり、私は、化粧落としのコットンパフと
濡れタオルを用意して、彼を会議室に連れて行くと、
椅子に座らせて、ズホンとパンツを脱ぐように言いました。
そして私はその前にしゃがみ、彼のおちんちんを見ると、
小さく垂れ下がった彼のおちんちんは、すっかり皮に包まれていて、
私が保母の時に見た子供のようなおちんちんでした。
私は、それを手に取りコットンで拭くと、そっと根元の方に引っ張ってみました。
彼は「痛い!」と言ったのですが、私は「ちょっと我慢して!」と
かまわずにグッと力を入れると、クルンと亀頭が顔を出しました。
しかしその亀頭には、臭いのきつい垢がビッシリと付いていて、
私は「ほらこれが何年か分の垢だよ」と言い、
コットンと濡れタオルで擦り取ろうとしたのですが、
あまりにも彼が痛がり、そんな程度ではとても取れそうもなかったため、
彼をそこに残して、お湯に浸したタオルを用意して戻ってきました。
そしてそのタオルで垢を蒸らし、なんとか擦り取るように垢を拭き取ると、
きれいになった彼のおちんちんはムクムクと頭を持ち上げてきました。
私は、「ほらきれいになったから、元気良くなったよ!」と言うと、
「すいません、ありがとうございます」と言う彼はもう涙目でした。
私は何か嬉しさを感じていたのですが、
それ以上に、目の前の大きくなったおちんちんに興奮して、
「ねぇ立派になったついでに、もっと気持ち良くしてあげようか?」と言いながら、
下半身を出したままの彼を会議テーブルに寝かせました。
ここまでくると彼はもう私のいいなりです。
私は、ズボンとパンツを足から引き抜き、ワイシャツのボタンをはずし、
下着のTシャツを捲り上げ、彼の下半身を完全に裸にしました。
もう私の頭の中にも会社内だという意識がなかったのでしょう。
きれいになったおちんちんを握り締め、軽くしごくと、すぐにビクビクとなり、
彼の「あーっ」と言う声と共に白い液が飛び散りました。
私はその飛び散った液をタオルできれいに拭き取ると、
急いでストッキングとショーツを脱ぎ、
まだまだ萎えきらない彼のおちんちんを口にくわえ、再びビンビンにさせると
彼にまたがり、ゆっくり腰を下ろして…。
結局それでおさまらなかった私は、その後すぐ、会社の近くのホテルをとり、
朝まで、童貞くんを賞味させていただきました。
彼とはそれ以来、会社には内緒で、週一ペースで楽しませてもらっています。
童貞くんって、従順だし、私の言うことをすべてきいてくれるので、
本当に可愛いなぁと思います。
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ほぼ同時期に入社した5歳年下の男の子・T君は、初めての就職で、未経験なことばかりのため、私が指導役で、仕事を教えることに。彼はマジメなため「早く仕事を覚えたい」と、二人で残業になることもたびたびありました。
そんなある週末の日の事、残業中、たまたまTVをつけたままにしていたら、「包茎」という言葉が聞こえてきました。
バラエティ番組でお笑いタレントが「包茎」の話をしていました。
手術をしたとか、その結果どうなって、Hの時も自信がでてきたとか…。
その内容に、私が笑いながら「男の子は大変ね~」と彼に声をかけると、
彼は、顔を真っ赤にしてうつむいていました。
私は、ひょっとしてと思い、多少のいたずら心から、
「ねぇねぇT君は大丈夫なんでしょう?」と聞くと、彼は少しモジモジしながら、
「いや、実は僕もそう(包茎)なんですよ」と、なんとあっさり告白。
それからは仕事そっちのけで、色々と彼の身の上話を聞くことになりました。
彼の話では、今まで女の子とつきあったことがなく、しかも童貞くん。
幼い時から母子家庭で、女性に対する免疫がまるで無く育ったとのことでした。
また友達関係もマジメな子が多く、おちんちんのことは勿論、
性の知識もあまりなかったようです。
そこへいくと私は、その時こそ彼氏はいませんでしたが男性経験もそこそこあり、
事務系のOLをする前は、保育士の資格を取り、2年間の保母さんの経験もあるた
め、男の子のおちんちんについての知識や対処法とかも習っていたので、
真性包茎と仮性包茎の違いについてや、
「子供のうちに皮を剥いておくといいんだよ」とか、
「毎日お風呂に入った時に剥くといいよ」とか、いかにも専門家のように教えてあげました。
彼は、何度か試そうと思ったけど、痛くて、怖くなってできなかったとのこと。
私は「それは真性包茎かもしれないから、保険がきくので手術したら」と言うと、
「何か痛みを感じると、怖くなっちゃうんですよ」と言うので、
その姿があまりにも可愛くなってしまい、冗談交じりに
「じゃあ私が見てみようか?」と言うと、なんと彼は素直にうなづきました。
思ってもみなかった展開になり、私は、化粧落としのコットンパフと
濡れタオルを用意して、彼を会議室に連れて行くと、
椅子に座らせて、ズホンとパンツを脱ぐように言いました。
そして私はその前にしゃがみ、彼のおちんちんを見ると、
小さく垂れ下がった彼のおちんちんは、すっかり皮に包まれていて、
私が保母の時に見た子供のようなおちんちんでした。
私は、それを手に取りコットンで拭くと、そっと根元の方に引っ張ってみました。
彼は「痛い!」と言ったのですが、私は「ちょっと我慢して!」と
かまわずにグッと力を入れると、クルンと亀頭が顔を出しました。
しかしその亀頭には、臭いのきつい垢がビッシリと付いていて、
私は「ほらこれが何年か分の垢だよ」と言い、
コットンと濡れタオルで擦り取ろうとしたのですが、
あまりにも彼が痛がり、そんな程度ではとても取れそうもなかったため、
彼をそこに残して、お湯に浸したタオルを用意して戻ってきました。
そしてそのタオルで垢を蒸らし、なんとか擦り取るように垢を拭き取ると、
きれいになった彼のおちんちんはムクムクと頭を持ち上げてきました。
私は、「ほらきれいになったから、元気良くなったよ!」と言うと、
「すいません、ありがとうございます」と言う彼はもう涙目でした。
私は何か嬉しさを感じていたのですが、
それ以上に、目の前の大きくなったおちんちんに興奮して、
「ねぇ立派になったついでに、もっと気持ち良くしてあげようか?」と言いながら、
下半身を出したままの彼を会議テーブルに寝かせました。
ここまでくると彼はもう私のいいなりです。
私は、ズボンとパンツを足から引き抜き、ワイシャツのボタンをはずし、
下着のTシャツを捲り上げ、彼の下半身を完全に裸にしました。
もう私の頭の中にも会社内だという意識がなかったのでしょう。
きれいになったおちんちんを握り締め、軽くしごくと、すぐにビクビクとなり、
彼の「あーっ」と言う声と共に白い液が飛び散りました。
私はその飛び散った液をタオルできれいに拭き取ると、
急いでストッキングとショーツを脱ぎ、
まだまだ萎えきらない彼のおちんちんを口にくわえ、再びビンビンにさせると
彼にまたがり、ゆっくり腰を下ろして…。
結局それでおさまらなかった私は、その後すぐ、会社の近くのホテルをとり、
朝まで、童貞くんを賞味させていただきました。
彼とはそれ以来、会社には内緒で、週一ペースで楽しませてもらっています。
童貞くんって、従順だし、私の言うことをすべてきいてくれるので、
本当に可愛いなぁと思います。
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撮影で淫乱になった人妻のセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/02/12 13:34:45
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私の高校時代からの友人(A)は、写真屋の息子です。
Aとは学生時代からの仲良しで、就職した後もちょくちょく会う仲でした。
でも、ここ最近仕事が忙しのと私も結婚した事で会う機会がめっきり減ったんです。
そんな時、会社の旅行写真の焼き増しを依頼され、私はAに頼む事にしました。
Aの家に行くと、昔と全く変わぬ店構え!何だか懐かしくなりました。
店のカウンターに座るAに声を掛けると、笑顔で出迎えてくれたんです。
A:久々だなぁ!全然顔出さないから、心配してたんだぞ!
私:ごめんごめん!仕事忙しくってさぁ、しかも結婚しただろ、中々自由が無くて・・・
A:そうだったなぁ、奥さん元気か?子供はまだなのか?
私:ん~まだ出来ないよ!そっちは結婚しないのか?
A:俺は、独身満喫してるんだ!結婚はまだいいかなぁ!で今日はどうした?
私:そうそう、写真焼き増し頼むよ。会社の旅行の写真なんだ!
A:悪ぃなぁ!気を使って俺の所来るなんて・・・
私:まぁ気にするなって!
A:そうだ、今度久々に飲みに行こうぜ!
私:そうだな
そんな感じで、私は久々にAと飲む事になったんです。
居酒屋で待ち合わせし、2人で個室に入ると話は尽きません。
私は酔いもあって、以前から気になっていたAの経営状態を聞いていました。
私:A、今誰でもデジカメ持ってて自宅でプリンターで印刷できる時代に、よく写真屋でやっていけてるよなぁ。
A:あ~昔に比べたら正直仕事は無いよ!(苦笑)でもさぁ、時代って変化するんだよ。
私:何だよ!カッコいい事言って・・・時代って何だよ!
A:写真屋=焼き増しや記念写真と言う考えだったけど、記念写真にも色々あるんだよ。
私:記念写真?と言えば七五三とか入学・卒業・結婚だろ!
A:まぁ、普通はそうなんだけど、今は自分って言うのもあるんだ。
私:自分?
A:大きな声で言えないけど、女性は老いて行く姿に幻滅する。だから今の自分の姿を残したくなるんだ。
私:・・・それって?
A:ヌードさぁ!40代・50代女性は特に、今の自分の姿を記念写真として残したいと言う願望があって、私に依頼する。旦那や子供には頼めないだろ!だから写真屋なんだ。
私:そんな女性いるのか?聞いた事無いよ
A:俺も初めは驚いたけど、初めて来たお客さん(40代女性)が”私のヌード写真を取れますか?”と聞いて来たんだ。俺も何言ってるんだ?と思ったけど、彼女は本気だったんだ。だから良いですよって事で、彼女の写真を取ってアルバムにしてあげたんだ。彼女凄く満足してくれて、それが噂を呼んでか?今では忙しいよ!
中には、撮られる=見られていると思うお客さんが興奮して、下着を濡らしたりおま○こから汁を溢れさせる人も居るんだ。
だから、雰囲気に呑み込まれ俺もちゃっかり食っちゃったり出来るんだぜ!まぁ人は選ぶけど、結構美人なお姉さんもいるからラッキーさ!ほとんどの人は旦那に内緒だけど、中には旦那同伴って人も居る位。驚くだろ!
私:そんな人も居るんだ・・・嘘みたい。
A:女性は何時までも綺麗でいたいのさ!写真は誤魔化しも効くから、殆どのお客さんは大満足しているよ。
中には20代から残しておきたいって言う女性もいるし、毎年撮りにくる人も居るんだ。
私:A、だから独身を満喫してるんだな!
A:なんなら、お前の奥さんの写真撮ってあげようか?
私:ウチの・・・無理無理!そんな事する筈ないよ!
A:女性はみんな初めはそう言うけど、内心では美しい姿を残したいって思っているから、直ぐに落ちるよ。
私:ん~面白そうだけど・・・言ってみるか?
A:来週の週末、空いているから連れて来いよ。撮影中は、お前は隣の部屋で隠れて見ていてくれ。
そんな訳で、Aに撮影をしてもらう事にしたんです。
妻に軽く話すと、嫌よって断られたが、何度か軽い気持ちで言って見ると、少しだけならとOKしてくれた。
撮影当日!Aの家に向かうと、Aの両親は旅行に出かけているとの事で、家の中は私達だけ・・・と思っていた。
しかし、Aの仕事には助手がいるらしく、Aと一緒に20代の男性が待っていたんです。
軽く自己紹介されると、私は妻をAに任せ適当に口実を付けて部屋から出て、隣の部屋から見る事にしました。
妻は私が家から出て行ったと思っています。
助手が奥の部屋から衣装を何枚か持って来て、妻に着替える様に言っていました。
妻も”これ着るんですか?”と困った表情だったが、中々着る事が出来ない衣装にちょっと嬉しそうな感じでもあった。
着替えを終えた妻が戻って来て、椅子に座ると、Aはカメラを構えカシャ!カシャ!と撮影が開始されたんです。
Aは言葉巧みに、妻を盛り上げ、妻も満更では無い様子です。
数分もすると、妻は自らポーズを取ったり、軽く肌を露出させていました。
Aは”いいですね~奥さん綺麗ですよ!”と持ち上げる感じで言葉を投げ、妻はもうモデル気分です。
A:じゃ、そろそろ着替えますか?
妻:はい!
A:その前に折角ですから、ちょっと脱ぐシーンも撮りましょう!
妻:えっここで脱ぐんですか?
A:ちょっとだけですよ!奥さん綺麗な肌しているから、きっといい写真撮れると思うんです。
妻:そうですか?じゃ、ちょっとだけ・・・
そう言って、Aはカメラを妻に向け撮り始めた。
妻も恐る恐る、ファスナーを下ろしながら、ぎこちないポーズを取っている。
Aの話術にハマった妻は、気づくと衣装のほとんどを脱いでおり、下着が見えていた。
しかも、下着も用意された物らしく、レースの透け透け下着だった。
妻は、ちょっと顔を赤らめながらも雰囲気に酔知れていて、もうモデルを演じている感じだった。
こうなるとAの手の内にある様に、言われる事を次々とこなし始めたんです。
下着だけの姿で、遂にはブラを外しDカップの胸が露わになりました。
そんな姿でテーブルに乗り四つん這いです。お尻をこっちに向けた時、おま○この辺りはすっかり濡れているのが分かりました。
そんな時、Aが”ちょっとこのままで待っててください”と言い部屋を出ると私の元へ来たんです。
A:見たか!奥さん遂にあんな姿になったぞ!興奮しているんだな!しかもMっ気があるみたいだぞ!
私:Mっ気?そうなのか?
A:あ~間違いなくMだ。縛ったりしてもいいか?
私:んっん~!
A:ここまで来たんだ!奥さんの全て見たいだろ!
私:そうだけど・・・(股間は全開だった。妻の姿に興奮し他人棒に突かれた姿が見たくなっていました)
A:お前の股間MAXじゃないか?良いんだな。
私:任せるよ。
その言葉を聞いたAは、直ぐに妻の元へ戻って行った。
やがて助手に指示を出すと、助手が手錠を持って来て妻の両手を頭の上で繋ぐと、その手を天井に吊るし始めたんです。
妻はもう従う様に大人しくなっていました。
Aは、”奥さん、凄く良いですよ!美しいですねぇ!”と言い続け、妻は何時しかハァハァ息を荒らし始めたんです。
助手が、妻の胸の上下に縄を巻き始めると、妻の目はトロンとなり下着を益々濡らし始めました。
Aがそんな写真を数枚撮ると、遂に妻のパンティに手が伸びました。
妻は全く抵抗する事も無く、全裸をAの前に曝け出したんです。
Aは、そんな妻を撮り続け、やがて助手が道具を妻の濡れた秘穴へ入れました。
妻は”あ~・・・駄目!感じるの・・・私じゃないみたい・・・もっと撮って・・・淫らな私を・・・”妻の口から発せられた言葉
とは思えません。バイブの動きに妻は体をクネクネと動かし、遂には逝ってしまいました。
そんな姿もAは見逃さず激写!妻は、もう限界だったんでしょう!
助手の男の股間を求めていました。
Aが私を見て”いいか”と言わんばかりです。
私は、妻の乱れる姿にすっかりハマってしまったと言うか?見たくなったんです。
助手は、私に確認を取ると妻の元へ戻り、衣服を脱ぎ始めました。
男性の股間は若々しく反り立ち、長く・太い物でした。
妻はそんな彼のチ○ポを咥え、やがておま○こへ求めたんです。
私の目の前にいる妻は、私の知る妻ではありませんでした。男のチ○ポを欲しがる娼婦とでも言いますか?
酔いしれた妻は、別人を演じている様に若い男に抱かれているんです。
男も反り立つチ○ポを激しく出し入れし、妻を逝かせまくります。
何度も絶頂を迎えたのか?妻は無意識に潮を噴き上げていたんです。
これがまた見た事が無い位、激しく大量に噴き出していました。
男性が妻のお尻に精液を吐き出すと、Aもカメラを置き妻の秘穴へ入れ始めました。
妻は、連続で男のチ○ポを受け入れ興奮を頭に焼き付けている様にも思えました。
撮影は終わり、妻は床にぐったりと寝そべっています。息をハァハァ荒らしながら、立とうにも腰が抜けた様に立ち上がる事が出来ない様子でした。
助手に抱きかかえられながら、妻は奥の部屋でシャワーを浴び・着替えて戻って来た時、私はAと一緒に待っていたんです。
私の顔を見ると、ちょっと強張る妻でしたが、何かを必死に隠そうとする様に私に”帰ろうか”と言いました。
Aが”写真出来たら、お前に渡すから”と意地悪く言うと、”え・私が撮りに来ますから”と妻が焦る様に言った。
数週間後、Aから渡されたアルバムには、妻のセミヌードまでしか映っていなかった。
妻は、何だか安心したように”ちょっと恥ずかしかったんだ”と誤魔化しています。
もちろん、Aは私用にもう一冊くれたんですが、AV雑誌さながらの物凄い写真がズラリ・・・。私のオカズです。
Aが言うには、写真を撮るほとんどの奥さんは、最後に体を求めて来るそうです。
助手は、そのための男優だとか!
妻を抱かせたお礼にと、今度私もAの撮影会の助手に付いて行く事になりました。
妻には申し訳ないけど、私も他人妻を味わってみようと思っています。
そして、妻の撮影会も定期的に行う予定です。
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私の高校時代からの友人(A)は、写真屋の息子です。
Aとは学生時代からの仲良しで、就職した後もちょくちょく会う仲でした。
でも、ここ最近仕事が忙しのと私も結婚した事で会う機会がめっきり減ったんです。
そんな時、会社の旅行写真の焼き増しを依頼され、私はAに頼む事にしました。
Aの家に行くと、昔と全く変わぬ店構え!何だか懐かしくなりました。
店のカウンターに座るAに声を掛けると、笑顔で出迎えてくれたんです。
A:久々だなぁ!全然顔出さないから、心配してたんだぞ!
私:ごめんごめん!仕事忙しくってさぁ、しかも結婚しただろ、中々自由が無くて・・・
A:そうだったなぁ、奥さん元気か?子供はまだなのか?
私:ん~まだ出来ないよ!そっちは結婚しないのか?
A:俺は、独身満喫してるんだ!結婚はまだいいかなぁ!で今日はどうした?
私:そうそう、写真焼き増し頼むよ。会社の旅行の写真なんだ!
A:悪ぃなぁ!気を使って俺の所来るなんて・・・
私:まぁ気にするなって!
A:そうだ、今度久々に飲みに行こうぜ!
私:そうだな
そんな感じで、私は久々にAと飲む事になったんです。
居酒屋で待ち合わせし、2人で個室に入ると話は尽きません。
私は酔いもあって、以前から気になっていたAの経営状態を聞いていました。
私:A、今誰でもデジカメ持ってて自宅でプリンターで印刷できる時代に、よく写真屋でやっていけてるよなぁ。
A:あ~昔に比べたら正直仕事は無いよ!(苦笑)でもさぁ、時代って変化するんだよ。
私:何だよ!カッコいい事言って・・・時代って何だよ!
A:写真屋=焼き増しや記念写真と言う考えだったけど、記念写真にも色々あるんだよ。
私:記念写真?と言えば七五三とか入学・卒業・結婚だろ!
A:まぁ、普通はそうなんだけど、今は自分って言うのもあるんだ。
私:自分?
A:大きな声で言えないけど、女性は老いて行く姿に幻滅する。だから今の自分の姿を残したくなるんだ。
私:・・・それって?
A:ヌードさぁ!40代・50代女性は特に、今の自分の姿を記念写真として残したいと言う願望があって、私に依頼する。旦那や子供には頼めないだろ!だから写真屋なんだ。
私:そんな女性いるのか?聞いた事無いよ
A:俺も初めは驚いたけど、初めて来たお客さん(40代女性)が”私のヌード写真を取れますか?”と聞いて来たんだ。俺も何言ってるんだ?と思ったけど、彼女は本気だったんだ。だから良いですよって事で、彼女の写真を取ってアルバムにしてあげたんだ。彼女凄く満足してくれて、それが噂を呼んでか?今では忙しいよ!
中には、撮られる=見られていると思うお客さんが興奮して、下着を濡らしたりおま○こから汁を溢れさせる人も居るんだ。
だから、雰囲気に呑み込まれ俺もちゃっかり食っちゃったり出来るんだぜ!まぁ人は選ぶけど、結構美人なお姉さんもいるからラッキーさ!ほとんどの人は旦那に内緒だけど、中には旦那同伴って人も居る位。驚くだろ!
私:そんな人も居るんだ・・・嘘みたい。
A:女性は何時までも綺麗でいたいのさ!写真は誤魔化しも効くから、殆どのお客さんは大満足しているよ。
中には20代から残しておきたいって言う女性もいるし、毎年撮りにくる人も居るんだ。
私:A、だから独身を満喫してるんだな!
A:なんなら、お前の奥さんの写真撮ってあげようか?
私:ウチの・・・無理無理!そんな事する筈ないよ!
A:女性はみんな初めはそう言うけど、内心では美しい姿を残したいって思っているから、直ぐに落ちるよ。
私:ん~面白そうだけど・・・言ってみるか?
A:来週の週末、空いているから連れて来いよ。撮影中は、お前は隣の部屋で隠れて見ていてくれ。
そんな訳で、Aに撮影をしてもらう事にしたんです。
妻に軽く話すと、嫌よって断られたが、何度か軽い気持ちで言って見ると、少しだけならとOKしてくれた。
撮影当日!Aの家に向かうと、Aの両親は旅行に出かけているとの事で、家の中は私達だけ・・・と思っていた。
しかし、Aの仕事には助手がいるらしく、Aと一緒に20代の男性が待っていたんです。
軽く自己紹介されると、私は妻をAに任せ適当に口実を付けて部屋から出て、隣の部屋から見る事にしました。
妻は私が家から出て行ったと思っています。
助手が奥の部屋から衣装を何枚か持って来て、妻に着替える様に言っていました。
妻も”これ着るんですか?”と困った表情だったが、中々着る事が出来ない衣装にちょっと嬉しそうな感じでもあった。
着替えを終えた妻が戻って来て、椅子に座ると、Aはカメラを構えカシャ!カシャ!と撮影が開始されたんです。
Aは言葉巧みに、妻を盛り上げ、妻も満更では無い様子です。
数分もすると、妻は自らポーズを取ったり、軽く肌を露出させていました。
Aは”いいですね~奥さん綺麗ですよ!”と持ち上げる感じで言葉を投げ、妻はもうモデル気分です。
A:じゃ、そろそろ着替えますか?
妻:はい!
A:その前に折角ですから、ちょっと脱ぐシーンも撮りましょう!
妻:えっここで脱ぐんですか?
A:ちょっとだけですよ!奥さん綺麗な肌しているから、きっといい写真撮れると思うんです。
妻:そうですか?じゃ、ちょっとだけ・・・
そう言って、Aはカメラを妻に向け撮り始めた。
妻も恐る恐る、ファスナーを下ろしながら、ぎこちないポーズを取っている。
Aの話術にハマった妻は、気づくと衣装のほとんどを脱いでおり、下着が見えていた。
しかも、下着も用意された物らしく、レースの透け透け下着だった。
妻は、ちょっと顔を赤らめながらも雰囲気に酔知れていて、もうモデルを演じている感じだった。
こうなるとAの手の内にある様に、言われる事を次々とこなし始めたんです。
下着だけの姿で、遂にはブラを外しDカップの胸が露わになりました。
そんな姿でテーブルに乗り四つん這いです。お尻をこっちに向けた時、おま○この辺りはすっかり濡れているのが分かりました。
そんな時、Aが”ちょっとこのままで待っててください”と言い部屋を出ると私の元へ来たんです。
A:見たか!奥さん遂にあんな姿になったぞ!興奮しているんだな!しかもMっ気があるみたいだぞ!
私:Mっ気?そうなのか?
A:あ~間違いなくMだ。縛ったりしてもいいか?
私:んっん~!
A:ここまで来たんだ!奥さんの全て見たいだろ!
私:そうだけど・・・(股間は全開だった。妻の姿に興奮し他人棒に突かれた姿が見たくなっていました)
A:お前の股間MAXじゃないか?良いんだな。
私:任せるよ。
その言葉を聞いたAは、直ぐに妻の元へ戻って行った。
やがて助手に指示を出すと、助手が手錠を持って来て妻の両手を頭の上で繋ぐと、その手を天井に吊るし始めたんです。
妻はもう従う様に大人しくなっていました。
Aは、”奥さん、凄く良いですよ!美しいですねぇ!”と言い続け、妻は何時しかハァハァ息を荒らし始めたんです。
助手が、妻の胸の上下に縄を巻き始めると、妻の目はトロンとなり下着を益々濡らし始めました。
Aがそんな写真を数枚撮ると、遂に妻のパンティに手が伸びました。
妻は全く抵抗する事も無く、全裸をAの前に曝け出したんです。
Aは、そんな妻を撮り続け、やがて助手が道具を妻の濡れた秘穴へ入れました。
妻は”あ~・・・駄目!感じるの・・・私じゃないみたい・・・もっと撮って・・・淫らな私を・・・”妻の口から発せられた言葉
とは思えません。バイブの動きに妻は体をクネクネと動かし、遂には逝ってしまいました。
そんな姿もAは見逃さず激写!妻は、もう限界だったんでしょう!
助手の男の股間を求めていました。
Aが私を見て”いいか”と言わんばかりです。
私は、妻の乱れる姿にすっかりハマってしまったと言うか?見たくなったんです。
助手は、私に確認を取ると妻の元へ戻り、衣服を脱ぎ始めました。
男性の股間は若々しく反り立ち、長く・太い物でした。
妻はそんな彼のチ○ポを咥え、やがておま○こへ求めたんです。
私の目の前にいる妻は、私の知る妻ではありませんでした。男のチ○ポを欲しがる娼婦とでも言いますか?
酔いしれた妻は、別人を演じている様に若い男に抱かれているんです。
男も反り立つチ○ポを激しく出し入れし、妻を逝かせまくります。
何度も絶頂を迎えたのか?妻は無意識に潮を噴き上げていたんです。
これがまた見た事が無い位、激しく大量に噴き出していました。
男性が妻のお尻に精液を吐き出すと、Aもカメラを置き妻の秘穴へ入れ始めました。
妻は、連続で男のチ○ポを受け入れ興奮を頭に焼き付けている様にも思えました。
撮影は終わり、妻は床にぐったりと寝そべっています。息をハァハァ荒らしながら、立とうにも腰が抜けた様に立ち上がる事が出来ない様子でした。
助手に抱きかかえられながら、妻は奥の部屋でシャワーを浴び・着替えて戻って来た時、私はAと一緒に待っていたんです。
私の顔を見ると、ちょっと強張る妻でしたが、何かを必死に隠そうとする様に私に”帰ろうか”と言いました。
Aが”写真出来たら、お前に渡すから”と意地悪く言うと、”え・私が撮りに来ますから”と妻が焦る様に言った。
数週間後、Aから渡されたアルバムには、妻のセミヌードまでしか映っていなかった。
妻は、何だか安心したように”ちょっと恥ずかしかったんだ”と誤魔化しています。
もちろん、Aは私用にもう一冊くれたんですが、AV雑誌さながらの物凄い写真がズラリ・・・。私のオカズです。
Aが言うには、写真を撮るほとんどの奥さんは、最後に体を求めて来るそうです。
助手は、そのための男優だとか!
妻を抱かせたお礼にと、今度私もAの撮影会の助手に付いて行く事になりました。
妻には申し訳ないけど、私も他人妻を味わってみようと思っています。
そして、妻の撮影会も定期的に行う予定です。
この記事へのコメント
Fカップ巨乳の義妹に中出しセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/02/12 13:34:29
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私は32歳になる淋しい独身です。
休日は、アダルトショップや、レンタルビデオに通う日々。
彼女なんて人生一度も出来た事も無く、デルヘルで童貞を卒業しました。
体系はぽっちゃり系で、容姿は中の下と言った感じで、初対面ではほとんど話せません。
こんな事で、女性に告白しても連敗が続くんです。
私には2つ離れた弟が居ます。弟も私に似ていてぽっちゃり系で容姿も中の下?と言う所です。しかも、私より背が低く162cmしかありません。私同様、彼女何て出来る筈が無いと思っていました。
そ・それが、いきなり結婚!!!って話をされ、私は頭を殴られる感じでした。
父も母も喜んでいると同時に「あんたは何時結婚するんだい?」とプレッシャーをかけて来ました。
翌日、弟が彼女を連れて我が家に来ました。もちろん家族全員初対面です。
弟「彼女のN」
N「初めまして、Nです」
父「お~父です」
母「まぁ、綺麗な方ね」
私「・・・・あっどうも」目を合わすことが出来なかった。
彼女は、可愛くムチムチしたAV女優系の体系だった。27歳で、良い所の御嬢さんらしく何で、こんな女性が弟と・・・私は不思議で仕方なかった。
弟夫婦が結婚し、安いアパートを探した様だが、見つからず結局、我が家に住む事になった。
そんな訳で、俺が居た部屋が一番広かった(10畳+クローゼット)為、弟夫婦の部屋になった。
私は追い出され、隣の6畳の狭い部屋になった。
弟「兄ちゃんごめんね!」
私「まぁいいよ。気にするな」
弟「アパート見つかったら出ていくから、それまで」
私「俺が出されたりして・・・」
弟「そんな事は無いよ!」
兄弟2人で年も近かったので、結構仲は良かった。
弟の相談にはいつも載ってあげていたし、気の弱い弟は、虐められていた事もあったが私が入り、虐めっ子から守ってあげていた。
両親は、小さいながらも家業を営んでおり(壁屋)、県外へ行く事が多かった。昔からそうだったので、兄弟2人で食事から洗濯、掃除もしていた。今でも、相変わらず1週間位いない時が多い。
弟も、残業で帰るのが遅いと私と弟の嫁2人で夕食を取る事もあった。
初めは話が出来ない私に、弟の嫁さんは色々話しかけてくれて、大分慣れた。
そんな日々が続き2ヵ月が過ぎた頃、私は気づいた。
弟の嫁さん(Nさん)は無防備だと・・・。
私は仕事の帰りが早く、Nさんと2人になる事が多いんですが、彼女はいつもミニスカートで何かとパンチラが見えるんです。
初めは、ラッキーと思ってチラ見していたんですが、毎回になるとん・・・って感じです。
でこの間、やはりNさんは無防備女である事を確信しました。
私が夕方帰宅すると、まだ誰も帰っていませんでした。私は、着替えて洗濯する靴下を洗濯機に入れようと、脱衣所に入った瞬間!Nさんが風呂から出て来たんです。
私「あっごめん」
N「あ~お兄さん。帰って来たんですね」隠すことも無く、全裸で・・・
私「直ぐ出るから・・・」
N「え・大丈夫ですよ。風呂入るんですか?」
私は、唖然とした。普通ならキャーって声出すでしょうけど!彼女は平気な顔でした。
なら、と思い私も服を脱ぎ始めました。
もちろん彼女の体を舐める様に観察しながら、時には肘を彼女の胸に当ててみたりもしましたが、彼女は”ちょっと狭いね”って終始笑顔です。
ワザと時計を落とし、拾うフリしてしゃがみ彼女のお尻に近づいて匂いを嗅ぎました。何ともいい匂いがして、しかも若く白いお尻から奥におま○こが見えました。
毛も薄くピンク色の綺麗なおま○こでした。私も興奮し股間がギンギンになっていました。
折角と思い、パンツを下ろし彼女にチ○ポを見せました。
N「お兄さんの大きいですね」
私「そうか?Nさんのおっぱいも大きいね」
N「重いんですよ。Fカップなんです」
私「重いんだ!ちょっと触ってもいい?」
N「え~いいですよ」
そんな訳で、私は弟の嫁の胸を堪能した。手から食み出る柔らかく、そして張がある胸でした。
N「お兄さんそろそろ」
我に返った私・・・Nさんは服を着ると出て行った。もちろん風呂で一回抜いた私でした。
それからと言うもの、私はNさんにゾッコンでした。弟には申し訳ないんですが、色々と彼女の無防備さを利用したんです。
前に言った様に、両親はほとんど家に居ないので、いつも3人で暮らしています。
弟も仕事が21時位にしか帰って来ない上に、帰って私と晩酌すると直ぐに寝てしまいます。
だから、夜も私とNさんの2人で飲んでいます。
私「こいつ直ぐ酔い潰れるんだから・・・」
N「本当、お酒弱いんですね!」
私「その割に酒好きだしね」
・・・・酒が進むと下ネタへ・・・・
私「ねぇNちゃん、SEXしてる?」
N「え~あんまりしてません・・・彼、してくれないし」
私「そうなんだ!勿体ないなぁ・・・こんな可愛い奥さんほっとくなんて」
N「え~可愛い何て・・うれしい」
私「本当・可愛いよ。Nちゃん、俺好み」
N「うれしいです。でも何でお兄さん結婚しないんですか?」
私「しないんじゃなくて、出来ない・・・モテないんだ」
N「え~そんな事にですよ、優しいし・・・私は好きです」
私「うれしいね。そう言ってもらうと」
N「今度、友達紹介しますね」
こんな優しい嫁さん・・・でも私は彼女のスカートから見えるパンチラが気になっていた。
今にも襲いかかりそうな気持ちを押えていた。
隣で、グ~すか寝ている弟、その横で酔ったふりしてNさんの肩に手を回しエロエロ眼で、彼女の体を舐め回している私がいた。
N「そろそろ風呂入ろうかな?」
私「じゃこの酔っ払い先に運ぼうか?」
N「そうね。お願いします」
私達は弟を寝室に運んだ。ベットに横にした時、彼女も一緒に倒れこんだ。
私は、”マッサージしてあげようか”と言うと”いいんですか?”と言われ、そのまま彼女の上に乗った。
肩を揉み、背中・腰まで来た。お尻の上でスカートを上にずらす様に揉むとパンティが丸見えになった。
”この辺どう?”と言うと、”気持ちいです”と言うので、お尻も揉んだ。
ここツボ有るからと言いグイグイ揉んだ。柔らかくすべすべした肌だった。
服脱いだら、もっと揉みやすいんだけど・・・。酔った勢いで言うと、”じゃ”と言い全裸になった。
もう興奮した。目の前に裸体!しかも俺好みのムチムチ!体全てを揉んであげた。
最後にお尻に行き、ゆっくりほぐす様に揉むと”あっ~ん”と声が・・・・。
私は、指をおま○この方に向かわせた。顔を近づけると彼女のおま○こからは溢れんばかりのマン汁が出ていた。
ゆっくりおま○こを撫でると、”あっ駄目よ!汚れてるから”と手を取られた。
彼女が起き上がり、風呂行きま~すって元気に全裸で向かった。
私は、部屋に戻り1人オナニーをした。2回連続で逝った。
こんな事を繰り返すんですが、彼女は、私とSEXOKなのか?駄目なのか?不明なんです。
強引に行く事も出来ず、ムラムラしています。
この間、Nさんが風呂に入っていたので、強引に私も入って行きました。
彼女は、”お兄さんも入って来たんですか?”とちょっと驚いていましたが、体を洗ってくれました。
”風呂は一緒でもいいの?恥ずかしくない?”と聞くと、”一緒でもいいですよ。家族だから恥ずかしくはありませよ”と言われた。
私も洗ってあげると言い、彼女の胸やおま○こも手で洗ってあげた。
チ○ポは勿論勃起していたが、彼女は大きくなってるね!!!て摩ってくれた。
ビュッて出すと、出ちゃった!!!と洗い流してくれた。
”今度また手伝って”と言うと”いいよ”って可愛く返事された。
その夜、久々に弟の部屋から、Nさんの喘ぎ声が聞こえた。弟はあのムチムチの体を舐め回し、おま○こに挿入していると思うと、嫉妬すると同時にどんなプレーをしているか気になった。
私の部屋と弟の部屋は隣で、屋根伝いに窓から覗いた。
ベットに横になるNさんに乗っかる様に弟が正常位で挿入している所だった。
Nさんは”いいよ。もっといっぱいして・・・”と言っているのに、速攻放出する弟!!!
出し終えると、弟は自分のチ○ポを拭き直ぐに横になった。
Nさんは淋しそうな顔をして、おま○こから出て来る精液を拭くと、シャワーを浴びに部屋から出て行った。
私も、後を追うように風呂へ向かった。脱衣場にNさんの陰が見えた。
しばらくして、上がって来るNさんに声を掛けた。
私「ビール飲む?」
N「いいですね!」
私「遣ってた?」
N「え~どうして?」
私「声が聞こえた!」
N「恥ずかしい!」
私「普通でしょ!夫婦何だし!良いよな、あいつ」
N「何で?」
私「俺もNさんを抱きたいな・・・何て?」
N「お兄さん?・・・・私でいいんですか?」
私「君は俺にとって理想の女性!」
私は、彼女にキスした。彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。
私は彼女の手を引き客間へ向かった。布団を引き彼女を寝かせた。
キスをして、胸を揉んだ。柔らかく大きな胸!何度も触ったが今回が一番良かった。
ワンピースのパジャマを脱がせ、パンティを下げた。もう濡れ濡れだった。
私は、彼女にキスした。彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。彼女のおま○こを初めて舐めた。美味しかった。ヌルッとした液が私の下に絡みつき、ゴクリと飲んだ。
ク○トリスを刺激しつつ、指を穴に入れた。彼女が背筋を伸ばし感じていた。
指を2本入れ、激しく出し入れすると彼女は逝った。ビクつく体を私は強く抱いた。
彼女がキスをしてきて、そのまま私のチ○ポを咥えてくれた。私も69の形になりおま○こを舐めた。
彼女の感度は良く、私の舌使いにも反応してくれ、顔に潮を吹きかかった。
タオルで拭きながら、彼女のおま○こに私は挿入した。ときには激しく、時にはゆっくり。
私は、思いっきり中に出した。
その夜、私は3回彼女の中に放出させた。彼女も何度も逝っていた。
夜中0時を回った頃、2人で風呂に入り体を洗いっこした。
部屋に戻る時、キスをして別れた。
翌日、Nさんはいつもと変わらず、笑顔であいさつしてきた。
私達は、その後も弟の目を盗んでSEXをした。リビングに居る時も、見えない所でキスしたりおま○こを触っている。
今、彼女のお中には子供が居る。きっと私の子供だと思う。
でも、私と弟は似ているし、血液型も同じだから分からない。
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私は32歳になる淋しい独身です。
休日は、アダルトショップや、レンタルビデオに通う日々。
彼女なんて人生一度も出来た事も無く、デルヘルで童貞を卒業しました。
体系はぽっちゃり系で、容姿は中の下と言った感じで、初対面ではほとんど話せません。
こんな事で、女性に告白しても連敗が続くんです。
私には2つ離れた弟が居ます。弟も私に似ていてぽっちゃり系で容姿も中の下?と言う所です。しかも、私より背が低く162cmしかありません。私同様、彼女何て出来る筈が無いと思っていました。
そ・それが、いきなり結婚!!!って話をされ、私は頭を殴られる感じでした。
父も母も喜んでいると同時に「あんたは何時結婚するんだい?」とプレッシャーをかけて来ました。
翌日、弟が彼女を連れて我が家に来ました。もちろん家族全員初対面です。
弟「彼女のN」
N「初めまして、Nです」
父「お~父です」
母「まぁ、綺麗な方ね」
私「・・・・あっどうも」目を合わすことが出来なかった。
彼女は、可愛くムチムチしたAV女優系の体系だった。27歳で、良い所の御嬢さんらしく何で、こんな女性が弟と・・・私は不思議で仕方なかった。
弟夫婦が結婚し、安いアパートを探した様だが、見つからず結局、我が家に住む事になった。
そんな訳で、俺が居た部屋が一番広かった(10畳+クローゼット)為、弟夫婦の部屋になった。
私は追い出され、隣の6畳の狭い部屋になった。
弟「兄ちゃんごめんね!」
私「まぁいいよ。気にするな」
弟「アパート見つかったら出ていくから、それまで」
私「俺が出されたりして・・・」
弟「そんな事は無いよ!」
兄弟2人で年も近かったので、結構仲は良かった。
弟の相談にはいつも載ってあげていたし、気の弱い弟は、虐められていた事もあったが私が入り、虐めっ子から守ってあげていた。
両親は、小さいながらも家業を営んでおり(壁屋)、県外へ行く事が多かった。昔からそうだったので、兄弟2人で食事から洗濯、掃除もしていた。今でも、相変わらず1週間位いない時が多い。
弟も、残業で帰るのが遅いと私と弟の嫁2人で夕食を取る事もあった。
初めは話が出来ない私に、弟の嫁さんは色々話しかけてくれて、大分慣れた。
そんな日々が続き2ヵ月が過ぎた頃、私は気づいた。
弟の嫁さん(Nさん)は無防備だと・・・。
私は仕事の帰りが早く、Nさんと2人になる事が多いんですが、彼女はいつもミニスカートで何かとパンチラが見えるんです。
初めは、ラッキーと思ってチラ見していたんですが、毎回になるとん・・・って感じです。
でこの間、やはりNさんは無防備女である事を確信しました。
私が夕方帰宅すると、まだ誰も帰っていませんでした。私は、着替えて洗濯する靴下を洗濯機に入れようと、脱衣所に入った瞬間!Nさんが風呂から出て来たんです。
私「あっごめん」
N「あ~お兄さん。帰って来たんですね」隠すことも無く、全裸で・・・
私「直ぐ出るから・・・」
N「え・大丈夫ですよ。風呂入るんですか?」
私は、唖然とした。普通ならキャーって声出すでしょうけど!彼女は平気な顔でした。
なら、と思い私も服を脱ぎ始めました。
もちろん彼女の体を舐める様に観察しながら、時には肘を彼女の胸に当ててみたりもしましたが、彼女は”ちょっと狭いね”って終始笑顔です。
ワザと時計を落とし、拾うフリしてしゃがみ彼女のお尻に近づいて匂いを嗅ぎました。何ともいい匂いがして、しかも若く白いお尻から奥におま○こが見えました。
毛も薄くピンク色の綺麗なおま○こでした。私も興奮し股間がギンギンになっていました。
折角と思い、パンツを下ろし彼女にチ○ポを見せました。
N「お兄さんの大きいですね」
私「そうか?Nさんのおっぱいも大きいね」
N「重いんですよ。Fカップなんです」
私「重いんだ!ちょっと触ってもいい?」
N「え~いいですよ」
そんな訳で、私は弟の嫁の胸を堪能した。手から食み出る柔らかく、そして張がある胸でした。
N「お兄さんそろそろ」
我に返った私・・・Nさんは服を着ると出て行った。もちろん風呂で一回抜いた私でした。
それからと言うもの、私はNさんにゾッコンでした。弟には申し訳ないんですが、色々と彼女の無防備さを利用したんです。
前に言った様に、両親はほとんど家に居ないので、いつも3人で暮らしています。
弟も仕事が21時位にしか帰って来ない上に、帰って私と晩酌すると直ぐに寝てしまいます。
だから、夜も私とNさんの2人で飲んでいます。
私「こいつ直ぐ酔い潰れるんだから・・・」
N「本当、お酒弱いんですね!」
私「その割に酒好きだしね」
・・・・酒が進むと下ネタへ・・・・
私「ねぇNちゃん、SEXしてる?」
N「え~あんまりしてません・・・彼、してくれないし」
私「そうなんだ!勿体ないなぁ・・・こんな可愛い奥さんほっとくなんて」
N「え~可愛い何て・・うれしい」
私「本当・可愛いよ。Nちゃん、俺好み」
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私「うれしいね。そう言ってもらうと」
N「今度、友達紹介しますね」
こんな優しい嫁さん・・・でも私は彼女のスカートから見えるパンチラが気になっていた。
今にも襲いかかりそうな気持ちを押えていた。
隣で、グ~すか寝ている弟、その横で酔ったふりしてNさんの肩に手を回しエロエロ眼で、彼女の体を舐め回している私がいた。
N「そろそろ風呂入ろうかな?」
私「じゃこの酔っ払い先に運ぼうか?」
N「そうね。お願いします」
私達は弟を寝室に運んだ。ベットに横にした時、彼女も一緒に倒れこんだ。
私は、”マッサージしてあげようか”と言うと”いいんですか?”と言われ、そのまま彼女の上に乗った。
肩を揉み、背中・腰まで来た。お尻の上でスカートを上にずらす様に揉むとパンティが丸見えになった。
”この辺どう?”と言うと、”気持ちいです”と言うので、お尻も揉んだ。
ここツボ有るからと言いグイグイ揉んだ。柔らかくすべすべした肌だった。
服脱いだら、もっと揉みやすいんだけど・・・。酔った勢いで言うと、”じゃ”と言い全裸になった。
もう興奮した。目の前に裸体!しかも俺好みのムチムチ!体全てを揉んであげた。
最後にお尻に行き、ゆっくりほぐす様に揉むと”あっ~ん”と声が・・・・。
私は、指をおま○この方に向かわせた。顔を近づけると彼女のおま○こからは溢れんばかりのマン汁が出ていた。
ゆっくりおま○こを撫でると、”あっ駄目よ!汚れてるから”と手を取られた。
彼女が起き上がり、風呂行きま~すって元気に全裸で向かった。
私は、部屋に戻り1人オナニーをした。2回連続で逝った。
こんな事を繰り返すんですが、彼女は、私とSEXOKなのか?駄目なのか?不明なんです。
強引に行く事も出来ず、ムラムラしています。
この間、Nさんが風呂に入っていたので、強引に私も入って行きました。
彼女は、”お兄さんも入って来たんですか?”とちょっと驚いていましたが、体を洗ってくれました。
”風呂は一緒でもいいの?恥ずかしくない?”と聞くと、”一緒でもいいですよ。家族だから恥ずかしくはありませよ”と言われた。
私も洗ってあげると言い、彼女の胸やおま○こも手で洗ってあげた。
チ○ポは勿論勃起していたが、彼女は大きくなってるね!!!て摩ってくれた。
ビュッて出すと、出ちゃった!!!と洗い流してくれた。
”今度また手伝って”と言うと”いいよ”って可愛く返事された。
その夜、久々に弟の部屋から、Nさんの喘ぎ声が聞こえた。弟はあのムチムチの体を舐め回し、おま○こに挿入していると思うと、嫉妬すると同時にどんなプレーをしているか気になった。
私の部屋と弟の部屋は隣で、屋根伝いに窓から覗いた。
ベットに横になるNさんに乗っかる様に弟が正常位で挿入している所だった。
Nさんは”いいよ。もっといっぱいして・・・”と言っているのに、速攻放出する弟!!!
出し終えると、弟は自分のチ○ポを拭き直ぐに横になった。
Nさんは淋しそうな顔をして、おま○こから出て来る精液を拭くと、シャワーを浴びに部屋から出て行った。
私も、後を追うように風呂へ向かった。脱衣場にNさんの陰が見えた。
しばらくして、上がって来るNさんに声を掛けた。
私「ビール飲む?」
N「いいですね!」
私「遣ってた?」
N「え~どうして?」
私「声が聞こえた!」
N「恥ずかしい!」
私「普通でしょ!夫婦何だし!良いよな、あいつ」
N「何で?」
私「俺もNさんを抱きたいな・・・何て?」
N「お兄さん?・・・・私でいいんですか?」
私「君は俺にとって理想の女性!」
私は、彼女にキスした。彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。
私は彼女の手を引き客間へ向かった。布団を引き彼女を寝かせた。
キスをして、胸を揉んだ。柔らかく大きな胸!何度も触ったが今回が一番良かった。
ワンピースのパジャマを脱がせ、パンティを下げた。もう濡れ濡れだった。
私は、彼女にキスした。彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。彼女のおま○こを初めて舐めた。美味しかった。ヌルッとした液が私の下に絡みつき、ゴクリと飲んだ。
ク○トリスを刺激しつつ、指を穴に入れた。彼女が背筋を伸ばし感じていた。
指を2本入れ、激しく出し入れすると彼女は逝った。ビクつく体を私は強く抱いた。
彼女がキスをしてきて、そのまま私のチ○ポを咥えてくれた。私も69の形になりおま○こを舐めた。
彼女の感度は良く、私の舌使いにも反応してくれ、顔に潮を吹きかかった。
タオルで拭きながら、彼女のおま○こに私は挿入した。ときには激しく、時にはゆっくり。
私は、思いっきり中に出した。
その夜、私は3回彼女の中に放出させた。彼女も何度も逝っていた。
夜中0時を回った頃、2人で風呂に入り体を洗いっこした。
部屋に戻る時、キスをして別れた。
翌日、Nさんはいつもと変わらず、笑顔であいさつしてきた。
私達は、その後も弟の目を盗んでSEXをした。リビングに居る時も、見えない所でキスしたりおま○こを触っている。
今、彼女のお中には子供が居る。きっと私の子供だと思う。
でも、私と弟は似ているし、血液型も同じだから分からない。
この記事へのコメント
元カレと再会して濃厚セックス人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/02/09 18:00:26
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先日、初めてお付き合いをし初めて体を許した高校時代の元彼に、私は一人で参加した学会で25年ぶりの偶然の再会をしました。
隣に座った彼を見た時、すぐにお互い気が付きました。
彼とは高校3年生の時お付き合いを始めました。当時は、手をつないだり公園のベンチで話したりと、純粋な関係でした。
卒業し彼は他県に、私は地元の大学に進学が決まったある日二人だけでドライブに行きました。
彼は行く前に運転免許を取得していました。
早春の海に行き岩陰で初めてのキス、その後ホテルに行き結ばれました。
そんな彼との再会。
お互い結婚し家庭を持っています。でも本当に久しぶりに会って私の心は当時に戻ってしまいました。嫌いで別れた相手ではないのですから。
翌日も講演会があるためその日は宿泊です、当然彼もそうです。
その夜は、居酒屋で再会のお祝い。その後、彼のホテルの部屋で2次会です。
お酒も入り近況など話した後、思い出話になりました。
ふと気が付くと彼は私の隣で座っています。そして彼の顔が目の前に、彼の腕は私を囲んでいました。初めは拒否しましたが唇と唇が触れ合いました。
私は彼と別れた後、今の主人と結婚。以来浮気や不倫は一度もありませんでした。
でも、この時だけは唇を許していました。一旦は離れた唇は次には舌と舌を絡めるまでに。
彼は、私を脱がせ出し下着だけにされました。彼も素早く下着だけになりました。
「明かり消して、昔みたいに若くないから。恥ずかしい」
ベットに横たわり全てを剥がされました。彼も下着を脱いで私の隣にいます。
「あの時と同じ、二人裸だね。当時は何も分からなくてごめんね」
「いいの、でもこんなのあなたと主人だけ。やっぱり恥ずかしいな」
彼は私の首・胸に舌を這わせてきました。と、その時私の手を彼の男性自身に導いてきました。
「見てみる、見て欲しいな」
恐る恐る彼のモノを見ました。あの時は見なかったような気がします。
「見るだけ?」との言葉に促されるように頬張りました。
本当は主人にも殆どしたことはありません。でも彼が喜んでくれるので一生懸命しました。
「交代しよか」と彼。
「恥ずかしいからダメ」
でも私の両足を開き股間に彼の顔が来ました。私は彼の全てを受け入れる覚悟でいました。こんなに感じたのは本当に久しぶりでした。
彼は起き上がり、体を私の足の間に入れてきました。
「入れるよ、いい?」
頷く私に彼は一気に挿入してきました。
彼に突かれまたまた感じて逝ってしまいました。
「こんな所だからゴム無いから外に出すね」
そう、あの時はただ私は妊娠が怖く初めから付けてもらいました。
でも今日は初めて「生の彼」を受け入れています。
「相変わらず優しいのね。いいよ、あなたの好きな所に出してくれて。もうすぐアレだから」
「ホント、いいの」
「その代わり奥さんのとき以上にいっぱい」
「いく、出る」
と同時に私の体内にいっぱい体液を放出しました。
その夜は彼の腕の中で休み、早朝もう一度交わりました。また彼は私の中に放出しました。シャワーを浴び講演会に行き、その後、何も無かったように帰宅しました。
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先日、初めてお付き合いをし初めて体を許した高校時代の元彼に、私は一人で参加した学会で25年ぶりの偶然の再会をしました。
隣に座った彼を見た時、すぐにお互い気が付きました。
彼とは高校3年生の時お付き合いを始めました。当時は、手をつないだり公園のベンチで話したりと、純粋な関係でした。
卒業し彼は他県に、私は地元の大学に進学が決まったある日二人だけでドライブに行きました。
彼は行く前に運転免許を取得していました。
早春の海に行き岩陰で初めてのキス、その後ホテルに行き結ばれました。
そんな彼との再会。
お互い結婚し家庭を持っています。でも本当に久しぶりに会って私の心は当時に戻ってしまいました。嫌いで別れた相手ではないのですから。
翌日も講演会があるためその日は宿泊です、当然彼もそうです。
その夜は、居酒屋で再会のお祝い。その後、彼のホテルの部屋で2次会です。
お酒も入り近況など話した後、思い出話になりました。
ふと気が付くと彼は私の隣で座っています。そして彼の顔が目の前に、彼の腕は私を囲んでいました。初めは拒否しましたが唇と唇が触れ合いました。
私は彼と別れた後、今の主人と結婚。以来浮気や不倫は一度もありませんでした。
でも、この時だけは唇を許していました。一旦は離れた唇は次には舌と舌を絡めるまでに。
彼は、私を脱がせ出し下着だけにされました。彼も素早く下着だけになりました。
「明かり消して、昔みたいに若くないから。恥ずかしい」
ベットに横たわり全てを剥がされました。彼も下着を脱いで私の隣にいます。
「あの時と同じ、二人裸だね。当時は何も分からなくてごめんね」
「いいの、でもこんなのあなたと主人だけ。やっぱり恥ずかしいな」
彼は私の首・胸に舌を這わせてきました。と、その時私の手を彼の男性自身に導いてきました。
「見てみる、見て欲しいな」
恐る恐る彼のモノを見ました。あの時は見なかったような気がします。
「見るだけ?」との言葉に促されるように頬張りました。
本当は主人にも殆どしたことはありません。でも彼が喜んでくれるので一生懸命しました。
「交代しよか」と彼。
「恥ずかしいからダメ」
でも私の両足を開き股間に彼の顔が来ました。私は彼の全てを受け入れる覚悟でいました。こんなに感じたのは本当に久しぶりでした。
彼は起き上がり、体を私の足の間に入れてきました。
「入れるよ、いい?」
頷く私に彼は一気に挿入してきました。
彼に突かれまたまた感じて逝ってしまいました。
「こんな所だからゴム無いから外に出すね」
そう、あの時はただ私は妊娠が怖く初めから付けてもらいました。
でも今日は初めて「生の彼」を受け入れています。
「相変わらず優しいのね。いいよ、あなたの好きな所に出してくれて。もうすぐアレだから」
「ホント、いいの」
「その代わり奥さんのとき以上にいっぱい」
「いく、出る」
と同時に私の体内にいっぱい体液を放出しました。
その夜は彼の腕の中で休み、早朝もう一度交わりました。また彼は私の中に放出しました。シャワーを浴び講演会に行き、その後、何も無かったように帰宅しました。
この記事へのコメント
専務とOLのエッチ体験浮気エロ体験談/小説/話
2016/02/09 18:00:09
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ある日の飲み会に、私、M先輩、パートさん二人(40代)、
男性社員6人の計10人が参加した時です。
二次会はラウンジ~でした
みんな軽く酔って、盛り上がったころ、踊ろうってことになりました。
踊りって言ってもチークなんですが。誘われるまま数人と踊りました。
その時の男性はみんなチ○コが硬くなってきてて…
ブラウスの下から手を入れられ乳首コリコリされながら踊ったり、
チ○コ握らされそうになったり、
トイレに行く通路でキスされて胸揉まれたり…は、また別の話し。笑
その時のメンバーに専務(30代社長の息子、超真面目)がいました。
その専務に踊ろうかと誘われた時、思わずドキッとしてしまいました。
踊りながら(あれ~チ○コ硬くならないし~)と思ってると、軽く耳にキス。
緊張で震える中、曲は終わりました。
しばらくしたある日、私とM先輩と部長は急な残業でバタバタしてました。
とりあえずコーヒーでも入れようとフロアの外にある給湯室に向かいました。
その時出口のところで帰ったはずの専務とバッタリはちあわせたのです。
残業がまだ終わりそうに無いことを告げ、足早に給湯室へ。
コーヒーカップを揃え、頭より少し高い場所にある棚のインスタントコーヒーに
手を伸ばした瞬間、
「キャッ!」いきなり後ろから専務が・・・。
両腕は強く私を包んでました。
私のおしりに専務の硬いモノが押しつけられています。
私は小さな声で「専務…イヤ…」と言ってしまいました。
腰を動かしながら耳とうなじにキスをしてくる専務。
体の向きを変えられ胸を揉まれながら優しく激しくディープキス。
「オッパイにキスしていい~」
「え………あっ…」
ブラウスのボタンははずされてました。
半カップブラをめくられ「かわいいね」と言いながら、左の乳首を舌でコロコロ。
右の乳首は指でクリクリ。
「あ…っ!ダメ」
すでに私のアソコがグッショリなのが触らなくてもわかります。
その時、フロアのドアの開く音がしました。
私は慌てて反対を向きブラウスのボタンをかけました。
ペタッペタッペタッ…あの足音はM先輩!部長じゃなくて良かった!
「手伝いにきたよ。あっ!専務~お疲れさまです。」
空気を読みとれるほど大人な先輩じゃありません。
次の日、専務に会議の準備をするよう頼まれました。
いつものように人数分のお茶とコップを用意するだけです。
会議室でテーブルを拭いていると専務が入ってきました。
ドキドキしながらも半分期待。
「昨日はごめんね。でももう我慢できない。」
激しく抱き寄せられ、ディープキス。ブラのホックをはずされ、
ブラウスを下からめくり乳首を吸われます。
右手は一気にパンツの中へ。
いわゆるこれが体中に電気が走るような感覚~「ほらもう濡れてるよ。」
ピチャピチャ恥ずかしい音が響きます。
片足だけストッキングとパンツを脱がされてしまい、
「人が来るからヤダ」と言うと、使用中のプレートを出してるし、鍵をかけてるから大丈夫との事。
膝まづいた格好の専務は、「綺麗だよ。光ってる」と熱く硬くなったクリを舐めはじめました。
同時にアナルを指でなでてきます。
「欲しい~」コクリとうなずく私。「テーブルに両手を置いて。」
初めて立ったままバックから攻められました。
小さめのオッパイを両手で揉まれながら。声を出せないのが苦痛でした。
中出しは困ると言うと、「じゃあ口でできる~」と聞かれ、
チュウチョしてると半ば無理やり口に押し込まれました。
専務はすぐにイってしまいました。
私はその間自分でクリを刺激していたのですが、指が止まりません。
専務が乳首を舐めてくれて、イくことができました。
終わりです。今でも関係は続いてますが、不倫ですから。
しかも専務を好きなM先輩の異常な行動に悩み中です。苦笑
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ある日の飲み会に、私、M先輩、パートさん二人(40代)、
男性社員6人の計10人が参加した時です。
二次会はラウンジ~でした
みんな軽く酔って、盛り上がったころ、踊ろうってことになりました。
踊りって言ってもチークなんですが。誘われるまま数人と踊りました。
その時の男性はみんなチ○コが硬くなってきてて…
ブラウスの下から手を入れられ乳首コリコリされながら踊ったり、
チ○コ握らされそうになったり、
トイレに行く通路でキスされて胸揉まれたり…は、また別の話し。笑
その時のメンバーに専務(30代社長の息子、超真面目)がいました。
その専務に踊ろうかと誘われた時、思わずドキッとしてしまいました。
踊りながら(あれ~チ○コ硬くならないし~)と思ってると、軽く耳にキス。
緊張で震える中、曲は終わりました。
しばらくしたある日、私とM先輩と部長は急な残業でバタバタしてました。
とりあえずコーヒーでも入れようとフロアの外にある給湯室に向かいました。
その時出口のところで帰ったはずの専務とバッタリはちあわせたのです。
残業がまだ終わりそうに無いことを告げ、足早に給湯室へ。
コーヒーカップを揃え、頭より少し高い場所にある棚のインスタントコーヒーに
手を伸ばした瞬間、
「キャッ!」いきなり後ろから専務が・・・。
両腕は強く私を包んでました。
私のおしりに専務の硬いモノが押しつけられています。
私は小さな声で「専務…イヤ…」と言ってしまいました。
腰を動かしながら耳とうなじにキスをしてくる専務。
体の向きを変えられ胸を揉まれながら優しく激しくディープキス。
「オッパイにキスしていい~」
「え………あっ…」
ブラウスのボタンははずされてました。
半カップブラをめくられ「かわいいね」と言いながら、左の乳首を舌でコロコロ。
右の乳首は指でクリクリ。
「あ…っ!ダメ」
すでに私のアソコがグッショリなのが触らなくてもわかります。
その時、フロアのドアの開く音がしました。
私は慌てて反対を向きブラウスのボタンをかけました。
ペタッペタッペタッ…あの足音はM先輩!部長じゃなくて良かった!
「手伝いにきたよ。あっ!専務~お疲れさまです。」
空気を読みとれるほど大人な先輩じゃありません。
次の日、専務に会議の準備をするよう頼まれました。
いつものように人数分のお茶とコップを用意するだけです。
会議室でテーブルを拭いていると専務が入ってきました。
ドキドキしながらも半分期待。
「昨日はごめんね。でももう我慢できない。」
激しく抱き寄せられ、ディープキス。ブラのホックをはずされ、
ブラウスを下からめくり乳首を吸われます。
右手は一気にパンツの中へ。
いわゆるこれが体中に電気が走るような感覚~「ほらもう濡れてるよ。」
ピチャピチャ恥ずかしい音が響きます。
片足だけストッキングとパンツを脱がされてしまい、
「人が来るからヤダ」と言うと、使用中のプレートを出してるし、鍵をかけてるから大丈夫との事。
膝まづいた格好の専務は、「綺麗だよ。光ってる」と熱く硬くなったクリを舐めはじめました。
同時にアナルを指でなでてきます。
「欲しい~」コクリとうなずく私。「テーブルに両手を置いて。」
初めて立ったままバックから攻められました。
小さめのオッパイを両手で揉まれながら。声を出せないのが苦痛でした。
中出しは困ると言うと、「じゃあ口でできる~」と聞かれ、
チュウチョしてると半ば無理やり口に押し込まれました。
専務はすぐにイってしまいました。
私はその間自分でクリを刺激していたのですが、指が止まりません。
専務が乳首を舐めてくれて、イくことができました。
終わりです。今でも関係は続いてますが、不倫ですから。
しかも専務を好きなM先輩の異常な行動に悩み中です。苦笑
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