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複数の男に犯された変態彼女浮気エロ体験談/小説/話
2016/02/03 09:12:44
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弱いくせに飲むのが好きで、エロ度増大の彼女が、酔い潰れてしまい男4人にホテルに連れ込まれた。会社の飲み会だったのが、飲み屋で隣のテーブルにいた奴等と意気投合して2次会に誘われたらしい。
今年の4月頃の事だ。彼女が飲み会に行くときは、俺が送り迎えをしていたのでいつも通り、夜学生2時頃電話をすると、出るには出たが、様子がおかしかった…。
会話が途切れ途切れだし、時々、「うん」「あ・・・」と言った声を出す。
耳を澄ますと後ろでボソボソ男の声がする。さすがにピンときた俺が問い詰めると、あっさり白状(酔っ払うと馬鹿正直になると言うか、嘘をつけるほど頭が回らなくなるらしい)。
しどろもどろに弁解する彼女。酔っ払って、気がつくとベッドの上だったらしい。
浮気心でないのは分かるが、電話中も男共に触られているらしく、もう完全に感じているかんじで声を出している。抵抗もできない感じだ。
俺は元々寝取られ願望というか、自分の彼女が他の男に犯されるのを妄想して興奮する性癖で、彼女にも普段そんな話をしていた。
かといって、実際にそんな場面にでくわすと、やはり平気な状態ではなく、必死に彼女からホテルの場所を聞き出そうとするものの、彼女の方が先に、世界に入ってしまったようで「Kくん(俺)、ごめんんえ・・あん・・T(彼女)だめえ感じちゃってるの」
「今日だけはお願い、許して・・・後でT何でもしてあげるから・・」
男共も調子にのったのか「うわ、Tちゃんべちょべちょじゃんw」「乳首たってるよお」「ほらあ、彼氏聞いてるって」とかワザと聞こえるように言ってくる。
俺もこの頃になると、もうギンギンに興奮してしまって、助けにいかなきゃという気持ちと、脅されている感じでもないしこのままTの声を聞きたいって気持ちが半々になってしまっていた。
「T感じてるの?嫌じゃないの?」
「うん、ごめん感じちゃってる、手いっぱいあるのお、あん・・・怒ってるよね?」
「ああ、怒ってるよ!」
「でも、Kくん言ってたでしょ?あん、Tが犯されるの見てみたいって!、あっそこ・・ダメえ・・」
「それとこれとは・・・おい聞いてるのかよ!?」と言いつつ、俺はもう自分でしごいていた。
そうこうしているうちに、突然Tの声が変わった。
「ああーん」「あっあっ!」おい!「ごめーん、彼氏。入っちゃったw」
また男の声だ。
ついに入れられてしまったらしい。しかも男は複数だ。
これからの展開を想像すると、頭がおかしくなりそうだった。だが、それに反比例するかのように、俺はかつてない程興奮していた。もうすでに一回出てしまっているのにそれでも治まらない・・・。
もうここまできたら覚悟を決めるしかなかった。最後の理性を振り絞ってTに言った。「もう、Tの好きなように感じていいよ。俺はTの事嫌いにならないから。そのかわり、Tの声きかせてくれ!Tの感じている声ききたいから」
「ごめんね、Kくん。いいの?Tいっぱい感じちゃって・・・あん、あんああー、後ろ、後ろが感じるの~!」
俺が許可したとたん、Tの声はますますでかくなった。
それから、1時間ぐらいだろうか(実際はもっと長くかんじたが)Tの声を聞きながら、俺は5回以上いってしまった。Tはおそらくもっとだろう。
途中で携帯の充電が切れて、ホテルの電話からかけさせたが、後で考えればその番号からホテル割り出せたんだよなw。でもそん時には、どうでもよくなっていた。
「Tね、いまね上に乗ってるの♪」とか「あん、すごいおっきいの!後ろからはいってる、Kくんより奥にくるのお」とか「ああー、だめそこ、Tいっちゃうよお」とか聞かされて、もう俺も頭おかしくなっていたと思う。
たぶん男共に言わされたのも半分ぐらいあるとおもうが、言わされることで、ますますTが感じてるのが分かった。
結局一通りまわされたところで、お開きになったようで、男共が先に帰った後、ホテルまで迎えにいった。
ぐったりベッドに倒れているTを見るなり、俺は後ろからいきなり入れて犯した。
彼女も自分から腰を振ってくる。「ああ~、許して、感じてるから、もっとしてえ!」訳わからないことを口走ってる。
出るものなんてないはずなのに、心と体が彼女を求めていた。そうすることで、何とか心のバランスを取ろうとしていたのかも。後から聞いた話だが、この時俺に犯されたのが、一番感じたらしいw。
その後、現在に至るまで俺達は付き合いを続けている。
中田氏はされてないと思うと言っていたが、病気とかも含め一応調べてもらった。大丈夫だった。その後男達からは特になにもないらしい。(Tは仕事先等弱みになりそうな部分は隠していたが、向うはペラペラ喋ったらしく、案外男共の方がビビッているのかも)。
さすがに、事件直後はお互い気まずかったが、前から俺の性癖を話していたせいか、彼女にもちょっと、俺の前での犯され願望があったらしい。そういった話し合いをしてからは、お互い逆に愛が深まったような気がしている。
最近はその時の状況を、Tに実況させながら、Tのアソコをいじってやるのが定番プレイで、Tはすぐにいってしまうw。
後ろからされながら、フェラしてるときも胸とクリは触られっぱなしだったとか、普段苦手な騎乗位が自然に腰が動いてしまったとか。
ホテルでの描写も、Tの告白を元に補完しているのであしからず。
ふつうのカップルにとってこんな事は不幸な事件のなにものでもないかもしれないが、俺達にとっては愛を深めるいい薬だったような気がする。でもさすがにもう1回とは思わないけど・・・・。
彼女も自分の酒癖に懲りたのか、俺以外の前では酒は控えている。
その分、二人で飲んだ時は淫乱モード全開で来るw。
変態カップルでごめんなさい。
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弱いくせに飲むのが好きで、エロ度増大の彼女が、酔い潰れてしまい男4人にホテルに連れ込まれた。会社の飲み会だったのが、飲み屋で隣のテーブルにいた奴等と意気投合して2次会に誘われたらしい。
今年の4月頃の事だ。彼女が飲み会に行くときは、俺が送り迎えをしていたのでいつも通り、夜学生2時頃電話をすると、出るには出たが、様子がおかしかった…。
会話が途切れ途切れだし、時々、「うん」「あ・・・」と言った声を出す。
耳を澄ますと後ろでボソボソ男の声がする。さすがにピンときた俺が問い詰めると、あっさり白状(酔っ払うと馬鹿正直になると言うか、嘘をつけるほど頭が回らなくなるらしい)。
しどろもどろに弁解する彼女。酔っ払って、気がつくとベッドの上だったらしい。
浮気心でないのは分かるが、電話中も男共に触られているらしく、もう完全に感じているかんじで声を出している。抵抗もできない感じだ。
俺は元々寝取られ願望というか、自分の彼女が他の男に犯されるのを妄想して興奮する性癖で、彼女にも普段そんな話をしていた。
かといって、実際にそんな場面にでくわすと、やはり平気な状態ではなく、必死に彼女からホテルの場所を聞き出そうとするものの、彼女の方が先に、世界に入ってしまったようで「Kくん(俺)、ごめんんえ・・あん・・T(彼女)だめえ感じちゃってるの」
「今日だけはお願い、許して・・・後でT何でもしてあげるから・・」
男共も調子にのったのか「うわ、Tちゃんべちょべちょじゃんw」「乳首たってるよお」「ほらあ、彼氏聞いてるって」とかワザと聞こえるように言ってくる。
俺もこの頃になると、もうギンギンに興奮してしまって、助けにいかなきゃという気持ちと、脅されている感じでもないしこのままTの声を聞きたいって気持ちが半々になってしまっていた。
「T感じてるの?嫌じゃないの?」
「うん、ごめん感じちゃってる、手いっぱいあるのお、あん・・・怒ってるよね?」
「ああ、怒ってるよ!」
「でも、Kくん言ってたでしょ?あん、Tが犯されるの見てみたいって!、あっそこ・・ダメえ・・」
「それとこれとは・・・おい聞いてるのかよ!?」と言いつつ、俺はもう自分でしごいていた。
そうこうしているうちに、突然Tの声が変わった。
「ああーん」「あっあっ!」おい!「ごめーん、彼氏。入っちゃったw」
また男の声だ。
ついに入れられてしまったらしい。しかも男は複数だ。
これからの展開を想像すると、頭がおかしくなりそうだった。だが、それに反比例するかのように、俺はかつてない程興奮していた。もうすでに一回出てしまっているのにそれでも治まらない・・・。
もうここまできたら覚悟を決めるしかなかった。最後の理性を振り絞ってTに言った。「もう、Tの好きなように感じていいよ。俺はTの事嫌いにならないから。そのかわり、Tの声きかせてくれ!Tの感じている声ききたいから」
「ごめんね、Kくん。いいの?Tいっぱい感じちゃって・・・あん、あんああー、後ろ、後ろが感じるの~!」
俺が許可したとたん、Tの声はますますでかくなった。
それから、1時間ぐらいだろうか(実際はもっと長くかんじたが)Tの声を聞きながら、俺は5回以上いってしまった。Tはおそらくもっとだろう。
途中で携帯の充電が切れて、ホテルの電話からかけさせたが、後で考えればその番号からホテル割り出せたんだよなw。でもそん時には、どうでもよくなっていた。
「Tね、いまね上に乗ってるの♪」とか「あん、すごいおっきいの!後ろからはいってる、Kくんより奥にくるのお」とか「ああー、だめそこ、Tいっちゃうよお」とか聞かされて、もう俺も頭おかしくなっていたと思う。
たぶん男共に言わされたのも半分ぐらいあるとおもうが、言わされることで、ますますTが感じてるのが分かった。
結局一通りまわされたところで、お開きになったようで、男共が先に帰った後、ホテルまで迎えにいった。
ぐったりベッドに倒れているTを見るなり、俺は後ろからいきなり入れて犯した。
彼女も自分から腰を振ってくる。「ああ~、許して、感じてるから、もっとしてえ!」訳わからないことを口走ってる。
出るものなんてないはずなのに、心と体が彼女を求めていた。そうすることで、何とか心のバランスを取ろうとしていたのかも。後から聞いた話だが、この時俺に犯されたのが、一番感じたらしいw。
その後、現在に至るまで俺達は付き合いを続けている。
中田氏はされてないと思うと言っていたが、病気とかも含め一応調べてもらった。大丈夫だった。その後男達からは特になにもないらしい。(Tは仕事先等弱みになりそうな部分は隠していたが、向うはペラペラ喋ったらしく、案外男共の方がビビッているのかも)。
さすがに、事件直後はお互い気まずかったが、前から俺の性癖を話していたせいか、彼女にもちょっと、俺の前での犯され願望があったらしい。そういった話し合いをしてからは、お互い逆に愛が深まったような気がしている。
最近はその時の状況を、Tに実況させながら、Tのアソコをいじってやるのが定番プレイで、Tはすぐにいってしまうw。
後ろからされながら、フェラしてるときも胸とクリは触られっぱなしだったとか、普段苦手な騎乗位が自然に腰が動いてしまったとか。
ホテルでの描写も、Tの告白を元に補完しているのであしからず。
ふつうのカップルにとってこんな事は不幸な事件のなにものでもないかもしれないが、俺達にとっては愛を深めるいい薬だったような気がする。でもさすがにもう1回とは思わないけど・・・・。
彼女も自分の酒癖に懲りたのか、俺以外の前では酒は控えている。
その分、二人で飲んだ時は淫乱モード全開で来るw。
変態カップルでごめんなさい。
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ねっとりフェラチオが上手な人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/02/03 09:12:28
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その昔、偶然に出会ったのが27才の人妻。
学生と保育園の子供が二人居て現在旦那とは別居中って言ってた。最初は年齢も離れてるし、子供も二人居るって言ってたから逢う気なかったんだけど何回かやり取りしてるうちに向こうから『子供と遊んでやってよ。』て言われて次の休みの日に逢うことになった。
当日、近くの運動公園の駐車場で待ち合わせしてたら、マジで子供二人を連れて来てた。
見た目は今で言うお姉系で俺的に好みだったけどエッチな気分には不思議とならなくて、普通に皆でバドミントンしてた。
空が暗くなってきた頃に彼女が俺に『なんか君って良いね』って言ってきた。
あまり意味は解らなかったけど、まあね。とだけ返事してその場は流した。
すると彼女が僕の方に寄って来て、俺の斜め前辺りに立ち、クルッと子供達の方を向いて『ママと、このお兄ちゃんが結婚したらどうする~?』って冗談っぽく聞いてた。
その瞬間、後ろに組んでいた彼女の手が僕の手を引いて自分のお尻に…。
もう片方の余った手で僕の股間をジーンズ越しに擦り出した。無論子供達には見えない位置から・・・。
彼女のスカートは後ろにスリットが入ってて、手を入れればすぐにパンツが触れる位な感じ。
運動して軽く汗ばんだ股の間が妙にムラムラして自分も直ぐに勃起してしまった。
子供とはこの間も普通の会話を続けてる。子供がこっちに近づこうとすると彼女が『ダメ!ゲーム買ってあげないよ(笑』
って言って、子供をストップさせてた。
この後5分くらいこの状況が続いた後に彼女は俺に耳打ちしてきて『今日は、本当にありがと♪こんなオバさんだけどまた会って…くれるかな?』って笑顔で言われた。もちろん即答でした。
結局、その日はそれ以上することはなくお互い別れた。
何となく自分達の中で一線引いてたのが、今回の事で一気に崩れてそれからは旦那とのSEXの話や俺の初体験の話をして凄く盛り上がった。
3~4回電話した頃に向こうが『家には入れられないけど…ちょっと逢いたい…。来てほしいな…』と。
時間は20時…勿論、即行でした。車に乗り、電話で道を教わりながら30分くらいで到着したんだけど中々外に出てこないから電話したら、子供を寝かしてるところだってさ。
僕と話してたの知ってるから、お兄ちゃんが来るって言ってなかなか寝てくれないみたい。
それから、一時間くらい経過した頃、パジャマ姿の彼女が疲れた感じでやっと出てきた。
僕の車に乗りこみ、ヒトコト…
『逢いたかったぁ!』
って運転席にダイブ。
イキナリだったからビックリしたけど、それ以上に展開の早さに驚いた。
僕のベルトに手がかかったと思うと次の瞬間にはトランクスの上からゴソゴソが始まってた。
『あの時、私の中に指入れようとしたでしょう~?んもう…子供いたのにぃ…だから今日は君はダ~メ!私がお仕置きね♪』
シートを倒され、シートベルトで軽く拘束。正直持参したウェットティシューも使用することを許してもらえずに、そのままパクッと…。
今までのフェラは何だったんだろうと思う位にネットリとした舐め方で、しかも上目使いで俺のことじっと見てる。目を離そうとすると、
『ダメだよぉ~私が舐めてるとこ見てないとぉ…お仕置きの意味ないジャン』
って言って、ジュポジュポと音をわざと出して舐めてくる。
時には舌が玉の方に流れて
竿は人差し指と親指をベロリと舐め、唾液を付けてシゴいてきたりと、本当にヤバイくらいイヤラシイ…。
『ねぇ~?気持ちいい~?』
ってよくAVとかでエロい女が目がトロンとなって言うところがあるけど完全にAVそのままで、他にも凄い数の言葉責めにあって、頭の中は既に昇天してた。
竿を口にくわえ込み、玉をニギニギとされた時、僕の限界が来てしまい、ヤバイ!と彼女に伝えると、ニコッとして、待ってました!と言わんばかりに顔を上下に動かし、玉も上下に激しく擦って来た。
その動きに負け、僕は発射の合図も言えずに精子を彼女の口の中に勢いよく出してしまい、後はグッタリ…。
そんな僕とは対象的に、彼女はまだ口でくわえたままで、手で搾り出してる感じ。良いよ、無理しなくて…早く吐き出して。って
僕が声をかけると、彼女は
『若いから濃いなぁ飲めるから平気だよ・・・というかキレイに吸い出して舐めればフキフキしなくて済むでしょ』
って言ってキレイに吸い出してくれた。
この日は気力、体力ネコソギ吸い取られ、それ以上のことはせずこのまま帰宅したのを覚えてます。
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その昔、偶然に出会ったのが27才の人妻。
学生と保育園の子供が二人居て現在旦那とは別居中って言ってた。最初は年齢も離れてるし、子供も二人居るって言ってたから逢う気なかったんだけど何回かやり取りしてるうちに向こうから『子供と遊んでやってよ。』て言われて次の休みの日に逢うことになった。
当日、近くの運動公園の駐車場で待ち合わせしてたら、マジで子供二人を連れて来てた。
見た目は今で言うお姉系で俺的に好みだったけどエッチな気分には不思議とならなくて、普通に皆でバドミントンしてた。
空が暗くなってきた頃に彼女が俺に『なんか君って良いね』って言ってきた。
あまり意味は解らなかったけど、まあね。とだけ返事してその場は流した。
すると彼女が僕の方に寄って来て、俺の斜め前辺りに立ち、クルッと子供達の方を向いて『ママと、このお兄ちゃんが結婚したらどうする~?』って冗談っぽく聞いてた。
その瞬間、後ろに組んでいた彼女の手が僕の手を引いて自分のお尻に…。
もう片方の余った手で僕の股間をジーンズ越しに擦り出した。無論子供達には見えない位置から・・・。
彼女のスカートは後ろにスリットが入ってて、手を入れればすぐにパンツが触れる位な感じ。
運動して軽く汗ばんだ股の間が妙にムラムラして自分も直ぐに勃起してしまった。
子供とはこの間も普通の会話を続けてる。子供がこっちに近づこうとすると彼女が『ダメ!ゲーム買ってあげないよ(笑』
って言って、子供をストップさせてた。
この後5分くらいこの状況が続いた後に彼女は俺に耳打ちしてきて『今日は、本当にありがと♪こんなオバさんだけどまた会って…くれるかな?』って笑顔で言われた。もちろん即答でした。
結局、その日はそれ以上することはなくお互い別れた。
何となく自分達の中で一線引いてたのが、今回の事で一気に崩れてそれからは旦那とのSEXの話や俺の初体験の話をして凄く盛り上がった。
3~4回電話した頃に向こうが『家には入れられないけど…ちょっと逢いたい…。来てほしいな…』と。
時間は20時…勿論、即行でした。車に乗り、電話で道を教わりながら30分くらいで到着したんだけど中々外に出てこないから電話したら、子供を寝かしてるところだってさ。
僕と話してたの知ってるから、お兄ちゃんが来るって言ってなかなか寝てくれないみたい。
それから、一時間くらい経過した頃、パジャマ姿の彼女が疲れた感じでやっと出てきた。
僕の車に乗りこみ、ヒトコト…
『逢いたかったぁ!』
って運転席にダイブ。
イキナリだったからビックリしたけど、それ以上に展開の早さに驚いた。
僕のベルトに手がかかったと思うと次の瞬間にはトランクスの上からゴソゴソが始まってた。
『あの時、私の中に指入れようとしたでしょう~?んもう…子供いたのにぃ…だから今日は君はダ~メ!私がお仕置きね♪』
シートを倒され、シートベルトで軽く拘束。正直持参したウェットティシューも使用することを許してもらえずに、そのままパクッと…。
今までのフェラは何だったんだろうと思う位にネットリとした舐め方で、しかも上目使いで俺のことじっと見てる。目を離そうとすると、
『ダメだよぉ~私が舐めてるとこ見てないとぉ…お仕置きの意味ないジャン』
って言って、ジュポジュポと音をわざと出して舐めてくる。
時には舌が玉の方に流れて
竿は人差し指と親指をベロリと舐め、唾液を付けてシゴいてきたりと、本当にヤバイくらいイヤラシイ…。
『ねぇ~?気持ちいい~?』
ってよくAVとかでエロい女が目がトロンとなって言うところがあるけど完全にAVそのままで、他にも凄い数の言葉責めにあって、頭の中は既に昇天してた。
竿を口にくわえ込み、玉をニギニギとされた時、僕の限界が来てしまい、ヤバイ!と彼女に伝えると、ニコッとして、待ってました!と言わんばかりに顔を上下に動かし、玉も上下に激しく擦って来た。
その動きに負け、僕は発射の合図も言えずに精子を彼女の口の中に勢いよく出してしまい、後はグッタリ…。
そんな僕とは対象的に、彼女はまだ口でくわえたままで、手で搾り出してる感じ。良いよ、無理しなくて…早く吐き出して。って
僕が声をかけると、彼女は
『若いから濃いなぁ飲めるから平気だよ・・・というかキレイに吸い出して舐めればフキフキしなくて済むでしょ』
って言ってキレイに吸い出してくれた。
この日は気力、体力ネコソギ吸い取られ、それ以上のことはせずこのまま帰宅したのを覚えてます。
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