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後輩にフェラチオしてあげたお姉さん浮気エロ体験談/小説/話
2016/02/06 20:58:41
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もう卒業して8年経つけど、車の中でフェラしたな~
その日は研究室での飲み会で大学の近くの居酒屋でワイワイ飲んでた。
結構盛り上がっちゃって気付いたら終電無くなってた。
みんなはそれぞれタクシーで帰っちゃうし、
同じ方向の人もいなくて帰りそびれてたら、
後輩の子が「先輩この後どうするんすか~?」って声かけてくれた。
「終電逃しちゃって~…」って答えたらもう一軒2人で飲みに行くことに。
その時彼氏いたから、彼氏に悪いな~なんて思いながらも、
どうせ当てもないしって付き合ってもらうことに。
んで、飲み自体は普通に研究の話してみたり恋バナしてみたり。
あっという間に終わった。
それでもまだまだ朝まであったかし、
「この後どうするの?」って聞いてみたら、
自分の車が大学の構内にあるらしく、そこで車中泊をするらしい。それじゃあとりあえず一緒に大学まで戻ろうか?って話になって、
他愛ない話しながら、研究室で漫画でも読むかーってぼんやり考えてた。
んで、大学について後輩君の車についたんだけど、
研究室でまったりしとくーノシって言ったら
「もうちょっとお話しましょうよ~」って甘えられた。
かわいいな~なんて思いつつ車の助手席にお邪魔する。
そこでも研究の悩みとか聞いてあげてたんだけど、
徐々にトーンダウンしてきて、最後はお互い黙ってしまった。
ちょっと沈黙があって、別に嫌な感じの沈黙じゃなかったけど、
ちょっと気まずいかな~なんて考えながら窓の外見てたら、
後ろからスッと抱きしめられた。
えぇっ!!ってなって「ど、どうしたの?」って聞いても
「すいません」ってしか言わないし、
こっちも完全にパニクってちょっと強引に解いた。
心臓バクバク言わせながら後輩君の方振り返ったら、
「すいません、好きっす。すいません」って言われた。
よく見たら?多分ちょっと泣いてて、かなりテンション下がってた。
冷静に考えたら向こうが悪いんだけど、
後輩補正とお酒とちょっと強引すぎたのとで、罪悪感がムクムクって出てくる。
あちゃーって思いながらも、
どうしようどうしようって考えて出てきた言葉が
「私、彼氏いるよ?」そしたら、
「そっすね。知ってるっす。サーセン。でも好きなんす」って。
なんだか可愛くなって、よしよししたくなってくる。
変にドキドキしてたと思う。
あれ?わたしこの子のこと好きなのかな?って思い出した。
でも、彼氏いるしな~でも、かわいいな~って
変なこと考えながら後輩君のこと見つめてた。
またしばらく沈黙が流れて、
ふと何か思い出したみたいに後輩君が顔上げて、
それから笑顔でゆっくり私の方向いた。そして、
「今だけ、俺の彼女になってくださいよ~」
ドキドキ。
変な鼓動がする。たぶんときめいちゃったんだと思う。
私の中で彼氏のウェイトがだんだん軽くなっていくのがわかった。
罪悪感ってすごいね、後輩君のこと傷付けたかな?って
考えてたのが許された気がして、
それで安心しちゃって「いいよ」って言っちゃった。
そしたら後輩君の顔がパッて明るくなって、なんて言ったらいいかな。
二カッてした感じ。
それがすごく可愛くてこっちまで照れてくる。
そしたら後輩君が「手繋いでいい?もうあんま時間ない…」って。
いいよって返して手を握る。
ドキドキが止まらない?なんか初恋みたいな感じかな?
お互い黙ったまま、しばらく相手の手の感触を楽しんでた。
この時ね、多分濡れてた。でも?ラッキーというかなんというか、
ちょうど女の子の日だったから、パンティーは無事w
しばらく手を繋いでただけなんだけど、
お互い見つめあってたら後輩君が顔を近づけてきた。
頭ではダメ!ってわかってるんだけど、体は全然拒否しなかった。
軽く唇がスッと触れた後、少し顔を離して目が合う。
たぶん目がトロンとしてたと思う。
「すげーかわいい」って囁かれて一気に体が熱くなった。
今度は舌を入れられて、
歯ぐきとか歯の裏側とかいろんなとこ舐められて、どんどん盛り上がっちゃった。
「胸さわっても怒らない?」って聞かれて、
いまさら?って思ったけど、「さわって?」ってお願いした。
そしたら、服の上からゆっくりと揉み出して、
乳首あたりに触れたら勝手に体がピクってなる。
「おっきいすね。てか乳首弱いんすね」って言われて、
なんとなく恥ずかしかったから「ちゅーして?」って言ってごまかした。
キスをしながら、おっぱい揉まれて。
ホントはダメなのに…って言う気持ちがよりいっそう切なくさせた。
それが気持ちよかった。
乳首で反応するもんだから、後輩君は服の上から乳首摘まんでみたりしてた。
そのうち「んっ…」とか言い出しちゃって、興奮したのか「おっぱいみせて?」って。
いちおう?「恥ずかしいよ…」って言ってみたけど、
ほんとは生で触れて欲しかった。
「大丈夫っすよ」とか根拠のない言葉を言ってくるんだけど、
それを言質に「少しだけだよ?」って言って上を一枚脱いで、キャミとブラだけになる。
そしたら、首とか鎖骨らへんをいっぱい舐められたりキスされたりして、
もう後戻りできない状況。もちろんおっぱいは触られ続ける。
ここで、スカートの中に手を入れようとしてくる後輩君。
はっとして、急いで後輩君の手で抑える。
「やっぱダメすか?」って聞いてくるんだけど、今日は女の子の日。
先に言えば良かったかな?
「ごめん、今女の子の日なの。もう終わりかけだけど車汚しちゃうよ…」
って言ったら、また「大丈夫っすよ」って笑顔で言われて、触られた。
そしたらナプキンの感触に気づいて顔を見てきた。
「だからダメって言ったでしょ?」って不機嫌っぽく言ったら
「サーセン」。信じてなかったな?
それはいいんだけど、もっと胸を攻められたいわたし。
「おっぱいで我慢してね?」っていたずらっぽく言ってやった。
「うっす」って小さく答えて、またキスしてきた。
濃厚なキスをしながらキャミの肩紐を下にずらしていく後輩君。
やっとブラとご対面。
無言でブラも外されて、一言「かわいっすね」って。
素直にありがとうって言って、揉ませてあげた。
しばらくキスしながら揉んでくれてたんだけど、
物足りなくて「舐めて?」ってお願いした。
ちょっと体勢的に無理があったから、ここで後部座席に移って、
対面座位になるような形でわたしが後輩君の上に乗る。
んで、乳首を後輩君の口元にもっていく。
で、舐めたり、吸ったり、噛んだりしてもらった。
「んあっ…」っとか情けない声を出しちゃうんだけど、
後輩君もそれに燃えてくれたみたいで、
「そろそろ俺のも触ってほしいっす」って。
考えてみたらしてもらってばっかで、なんもしてあげてなかった。
でも意地悪したくなって、
「何を~?」って聞いたらあっさり「ち○こっす」って。
ちょっと悔しかったから、そのまま腰を下ろして
パンツ越しに後輩君の股間にスリスリして「これ~?」って言ってみた。
すごく気持ちよかった。多い日用で良かった。
「それっす、生でお願いします」って言われたから、
後輩君の横に移動してズボンを脱がせてあげた。
パンツの上からスリスリして、
「すごいかちこちだね」って言ったら小さく「うす」って言ってた。
あんまり焦らしてもめんどくさいかな、って思って
パンツも下ろして、ち○こを出してあげる。
ゆっくり扱いてあげながら、キスをおねだりするとキスしてくれた。
それからヨダレを垂らしてち○こをぬちゃぬちゃにして扱いてあげた。
音がいやらしくて、めちゃくちゃ燃えてくる。
「口でして欲しいっす」って言われたから、
しょうがないなぁ~って言いながら、口に含んであげた。
舐めたり、ゆっくり動かしたり、先の方をちろちろしたり、
たまたまを口の中で転がしてあげたり、知ってる限りの事をしてあげた。
「わたしもおっぱい触ってよ?」っておねだりしたら、
手のひらでたぷたぷしたり、乳首を下に引っ張られたりかなり感じてしまった。
「ヤバイっす。一つになりたいっす」って言ってくるんだけど、
そりゃあわたしだって挿れて欲しいさ。
「ダメだよ!そもそもゴムないしね」って言うんだけど、
「じゃあこうするっす」って言ってパンツの脇から指を挿れてこようとする。
「きたないからダメ…」って言うんだけど、もう聞かずに指挿れられてしまった。
ぬるっと入って自分でもびっくりするくらい濡れてた。
「ぁぁんっ…」って声を出す度に激しくなっていく彼の指。
といっても体勢が体勢だから浅めだけどね。クリちゃんがやばかった。
「さぼっちゃダメっす」って言って
頭抑えられて半ば無理やりしゃぶらせられた。
逆に興奮するんですけど。
「これである意味一つになりましたね」って言われて、
上と下で繋がってるんだ~なんて考えたら
お腹が熱くなってきて、あふれる位濡れちゃった。
その様子に興奮したのか、後輩君のもまた一回りおっきくなったような気がした。
「ヤバイっす!出そうっす!」って言われて、
「出して?いっぱいちょうだい!」って言ってた。
後輩君の腰が浮いてきたな~って思ったら急に頭抑えてきて、
そこに射精するもんだからなんか喉の奥にあたっちゃった。
でも全部飲んであげたよ。
軽く咳き込みながら、上目遣いで見上げたら、
頭撫でながら「すいません」って言ってた。
大丈夫だよ。って伝えて、ち○こ綺麗に舐めてあげた。
服を着ながら、「させてあげれなくて、ごめんね?」って言ったら、
後輩君はなんだか満足した様子で、
「俺今ちょー幸せだから大丈夫っす」って言ってた。
服着て、車内灯をつけたら、後輩君の指ちょっと血ついてた。
さすがにそれは舐めてあげれないから、2人で研究棟のトイレ行って手洗った。
さすがに冷静になってきて、車に2人で寝てたら怪しいよね?って話になって
結局、2人とも研究室でマンガ読んで朝を迎えました。
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もう卒業して8年経つけど、車の中でフェラしたな~
その日は研究室での飲み会で大学の近くの居酒屋でワイワイ飲んでた。
結構盛り上がっちゃって気付いたら終電無くなってた。
みんなはそれぞれタクシーで帰っちゃうし、
同じ方向の人もいなくて帰りそびれてたら、
後輩の子が「先輩この後どうするんすか~?」って声かけてくれた。
「終電逃しちゃって~…」って答えたらもう一軒2人で飲みに行くことに。
その時彼氏いたから、彼氏に悪いな~なんて思いながらも、
どうせ当てもないしって付き合ってもらうことに。
んで、飲み自体は普通に研究の話してみたり恋バナしてみたり。
あっという間に終わった。
それでもまだまだ朝まであったかし、
「この後どうするの?」って聞いてみたら、
自分の車が大学の構内にあるらしく、そこで車中泊をするらしい。それじゃあとりあえず一緒に大学まで戻ろうか?って話になって、
他愛ない話しながら、研究室で漫画でも読むかーってぼんやり考えてた。
んで、大学について後輩君の車についたんだけど、
研究室でまったりしとくーノシって言ったら
「もうちょっとお話しましょうよ~」って甘えられた。
かわいいな~なんて思いつつ車の助手席にお邪魔する。
そこでも研究の悩みとか聞いてあげてたんだけど、
徐々にトーンダウンしてきて、最後はお互い黙ってしまった。
ちょっと沈黙があって、別に嫌な感じの沈黙じゃなかったけど、
ちょっと気まずいかな~なんて考えながら窓の外見てたら、
後ろからスッと抱きしめられた。
えぇっ!!ってなって「ど、どうしたの?」って聞いても
「すいません」ってしか言わないし、
こっちも完全にパニクってちょっと強引に解いた。
心臓バクバク言わせながら後輩君の方振り返ったら、
「すいません、好きっす。すいません」って言われた。
よく見たら?多分ちょっと泣いてて、かなりテンション下がってた。
冷静に考えたら向こうが悪いんだけど、
後輩補正とお酒とちょっと強引すぎたのとで、罪悪感がムクムクって出てくる。
あちゃーって思いながらも、
どうしようどうしようって考えて出てきた言葉が
「私、彼氏いるよ?」そしたら、
「そっすね。知ってるっす。サーセン。でも好きなんす」って。
なんだか可愛くなって、よしよししたくなってくる。
変にドキドキしてたと思う。
あれ?わたしこの子のこと好きなのかな?って思い出した。
でも、彼氏いるしな~でも、かわいいな~って
変なこと考えながら後輩君のこと見つめてた。
またしばらく沈黙が流れて、
ふと何か思い出したみたいに後輩君が顔上げて、
それから笑顔でゆっくり私の方向いた。そして、
「今だけ、俺の彼女になってくださいよ~」
ドキドキ。
変な鼓動がする。たぶんときめいちゃったんだと思う。
私の中で彼氏のウェイトがだんだん軽くなっていくのがわかった。
罪悪感ってすごいね、後輩君のこと傷付けたかな?って
考えてたのが許された気がして、
それで安心しちゃって「いいよ」って言っちゃった。
そしたら後輩君の顔がパッて明るくなって、なんて言ったらいいかな。
二カッてした感じ。
それがすごく可愛くてこっちまで照れてくる。
そしたら後輩君が「手繋いでいい?もうあんま時間ない…」って。
いいよって返して手を握る。
ドキドキが止まらない?なんか初恋みたいな感じかな?
お互い黙ったまま、しばらく相手の手の感触を楽しんでた。
この時ね、多分濡れてた。でも?ラッキーというかなんというか、
ちょうど女の子の日だったから、パンティーは無事w
しばらく手を繋いでただけなんだけど、
お互い見つめあってたら後輩君が顔を近づけてきた。
頭ではダメ!ってわかってるんだけど、体は全然拒否しなかった。
軽く唇がスッと触れた後、少し顔を離して目が合う。
たぶん目がトロンとしてたと思う。
「すげーかわいい」って囁かれて一気に体が熱くなった。
今度は舌を入れられて、
歯ぐきとか歯の裏側とかいろんなとこ舐められて、どんどん盛り上がっちゃった。
「胸さわっても怒らない?」って聞かれて、
いまさら?って思ったけど、「さわって?」ってお願いした。
そしたら、服の上からゆっくりと揉み出して、
乳首あたりに触れたら勝手に体がピクってなる。
「おっきいすね。てか乳首弱いんすね」って言われて、
なんとなく恥ずかしかったから「ちゅーして?」って言ってごまかした。
キスをしながら、おっぱい揉まれて。
ホントはダメなのに…って言う気持ちがよりいっそう切なくさせた。
それが気持ちよかった。
乳首で反応するもんだから、後輩君は服の上から乳首摘まんでみたりしてた。
そのうち「んっ…」とか言い出しちゃって、興奮したのか「おっぱいみせて?」って。
いちおう?「恥ずかしいよ…」って言ってみたけど、
ほんとは生で触れて欲しかった。
「大丈夫っすよ」とか根拠のない言葉を言ってくるんだけど、
それを言質に「少しだけだよ?」って言って上を一枚脱いで、キャミとブラだけになる。
そしたら、首とか鎖骨らへんをいっぱい舐められたりキスされたりして、
もう後戻りできない状況。もちろんおっぱいは触られ続ける。
ここで、スカートの中に手を入れようとしてくる後輩君。
はっとして、急いで後輩君の手で抑える。
「やっぱダメすか?」って聞いてくるんだけど、今日は女の子の日。
先に言えば良かったかな?
「ごめん、今女の子の日なの。もう終わりかけだけど車汚しちゃうよ…」
って言ったら、また「大丈夫っすよ」って笑顔で言われて、触られた。
そしたらナプキンの感触に気づいて顔を見てきた。
「だからダメって言ったでしょ?」って不機嫌っぽく言ったら
「サーセン」。信じてなかったな?
それはいいんだけど、もっと胸を攻められたいわたし。
「おっぱいで我慢してね?」っていたずらっぽく言ってやった。
「うっす」って小さく答えて、またキスしてきた。
濃厚なキスをしながらキャミの肩紐を下にずらしていく後輩君。
やっとブラとご対面。
無言でブラも外されて、一言「かわいっすね」って。
素直にありがとうって言って、揉ませてあげた。
しばらくキスしながら揉んでくれてたんだけど、
物足りなくて「舐めて?」ってお願いした。
ちょっと体勢的に無理があったから、ここで後部座席に移って、
対面座位になるような形でわたしが後輩君の上に乗る。
んで、乳首を後輩君の口元にもっていく。
で、舐めたり、吸ったり、噛んだりしてもらった。
「んあっ…」っとか情けない声を出しちゃうんだけど、
後輩君もそれに燃えてくれたみたいで、
「そろそろ俺のも触ってほしいっす」って。
考えてみたらしてもらってばっかで、なんもしてあげてなかった。
でも意地悪したくなって、
「何を~?」って聞いたらあっさり「ち○こっす」って。
ちょっと悔しかったから、そのまま腰を下ろして
パンツ越しに後輩君の股間にスリスリして「これ~?」って言ってみた。
すごく気持ちよかった。多い日用で良かった。
「それっす、生でお願いします」って言われたから、
後輩君の横に移動してズボンを脱がせてあげた。
パンツの上からスリスリして、
「すごいかちこちだね」って言ったら小さく「うす」って言ってた。
あんまり焦らしてもめんどくさいかな、って思って
パンツも下ろして、ち○こを出してあげる。
ゆっくり扱いてあげながら、キスをおねだりするとキスしてくれた。
それからヨダレを垂らしてち○こをぬちゃぬちゃにして扱いてあげた。
音がいやらしくて、めちゃくちゃ燃えてくる。
「口でして欲しいっす」って言われたから、
しょうがないなぁ~って言いながら、口に含んであげた。
舐めたり、ゆっくり動かしたり、先の方をちろちろしたり、
たまたまを口の中で転がしてあげたり、知ってる限りの事をしてあげた。
「わたしもおっぱい触ってよ?」っておねだりしたら、
手のひらでたぷたぷしたり、乳首を下に引っ張られたりかなり感じてしまった。
「ヤバイっす。一つになりたいっす」って言ってくるんだけど、
そりゃあわたしだって挿れて欲しいさ。
「ダメだよ!そもそもゴムないしね」って言うんだけど、
「じゃあこうするっす」って言ってパンツの脇から指を挿れてこようとする。
「きたないからダメ…」って言うんだけど、もう聞かずに指挿れられてしまった。
ぬるっと入って自分でもびっくりするくらい濡れてた。
「ぁぁんっ…」って声を出す度に激しくなっていく彼の指。
といっても体勢が体勢だから浅めだけどね。クリちゃんがやばかった。
「さぼっちゃダメっす」って言って
頭抑えられて半ば無理やりしゃぶらせられた。
逆に興奮するんですけど。
「これである意味一つになりましたね」って言われて、
上と下で繋がってるんだ~なんて考えたら
お腹が熱くなってきて、あふれる位濡れちゃった。
その様子に興奮したのか、後輩君のもまた一回りおっきくなったような気がした。
「ヤバイっす!出そうっす!」って言われて、
「出して?いっぱいちょうだい!」って言ってた。
後輩君の腰が浮いてきたな~って思ったら急に頭抑えてきて、
そこに射精するもんだからなんか喉の奥にあたっちゃった。
でも全部飲んであげたよ。
軽く咳き込みながら、上目遣いで見上げたら、
頭撫でながら「すいません」って言ってた。
大丈夫だよ。って伝えて、ち○こ綺麗に舐めてあげた。
服を着ながら、「させてあげれなくて、ごめんね?」って言ったら、
後輩君はなんだか満足した様子で、
「俺今ちょー幸せだから大丈夫っす」って言ってた。
服着て、車内灯をつけたら、後輩君の指ちょっと血ついてた。
さすがにそれは舐めてあげれないから、2人で研究棟のトイレ行って手洗った。
さすがに冷静になってきて、車に2人で寝てたら怪しいよね?って話になって
結局、2人とも研究室でマンガ読んで朝を迎えました。
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温泉で寝取られた妻浮気エロ体験談/小説/話
2016/02/06 20:58:25
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去年の夏、仲の良い夫婦4組で温泉に行ったんだ。
俺を含む男4人は学生時代からの仲閒で、どいつも30代後半。
4組とも子供がいないこともあって、結婚後も家族ぐるみで付き合ってる。
行き先は有名な温泉地でもないし、泊まったのは古くて小さな宿。
たまたま改修直前だったせいか、俺たち以外の客は2~3組だけだった。
軽く風呂に入り、安っぽい夕飯を済ませたら、男4人は部屋で麻雀。
女4人はビールを飲みながら、楽しそうにお喋りしてる。
この4組でたまに旅行するんだが、だいたい夜はいつもこんな感じだ。
麻雀の前に、ロビーの自販機でビールを調達する。やっぱりこれがないとな。
ついでにタバコを一服してたら、宿泊客らしき若い男3人組が通りかかった。
「岩風呂って、この奥?」
「たぶんそう。宿のおじさんがロビーの奥が入り口って言ってたし」
「この表示じゃない?うわっ、字が小っせえ!」
3人とも学生か、せいぜい高校に上がったばかりくらいだろう。
そういや、宿の前に自転車が並べてあったのを思い出した。
夏休みに友達で連れ立ってサイクリングか。うーん、青春だなぁ。
そんなオッサンを気にすることなく、3人はそのままロビーの奥へ向かった。
部屋に戻ると、嫁さんたち4人が手拭いを持って出掛けるところだった。
風呂は夕飯前に入ったが、せっかくの温泉だからまた行ってくるという。
部屋は4組一緒で、夫婦ごとに寝床用の間仕切りがしてある。
すぐ脇でジャラジャラやられたら、落ち着いてお喋りもできないんだろう。
半荘を何回やったかな。ジャラジャラし始めて2時間は過ぎてたと思う。
連続でラスを引いたりと流れが悪かったんで、俺の提案でいったん休憩。
験直しにもう1回ビール買ってくるか、と部屋を出たところで、
さっきの男の子3人組とまたすれ違った。湯上がりほやほやの火照った顔だ。
「ここの岩風呂、最高だったよなー」
「あーもうダメ。俺、足腰立たねーしw」
へえ、今出たとこか。男のくせに、という言い方も何だが、えらい長風呂だな。
熱燗で1杯やってたわけでもないだろうに。まあ、男でも風呂好きはいるしな。
「なあ、明日の朝、また行く?」
「あったり前だろー」
男の子たちの声を背中で聞きながら、ロビーの自販機で再びビール調達。
ついでにタバコを一服してると、奥から嫁さん4人が出て来た。
「なんだ、今まで入ってたんだ?」
「うん、岩風呂が気持ち良かったから長湯しちゃった♪」
うちの嫁、普段から風呂は長い方だが、4人だと拍車が掛かったらしい。
どの奥さんも心から満足した様子。まあ、これも温泉の楽しみなんだろう。
一服を終えて部屋に戻ると、女4人は化粧水をつけ、早くも就寝モードだった。
ここで再びジャラジャラやり始めるのは、さすがに気が引ける。
負けが込んでた俺としては、もうちょっと頑張りたかったが、
時間もかなり遅かったんで、とりあえずお開きにした。
牌を片付け、寝る前にもう一風呂。今度は男4人で繰り出す。
「なあ、ロビーの奥に岩風呂があるらしいから、行ってみようぜ」
俺の提案に、友人3人は「いいねえ」と従った。
岩風呂は奥まった場所。改装中のせいか、明かりは裸電球がいくつかあるだけだ。
想像したよりこぢんまりしてて、狭い脱衣所が1カ所に、浴場が1カ所…。えっ?
「ここって…混浴だよな?」
「んー?俺たち以外、客なんてほとんどいないんだし、関係ねーだろ」
「よーしっ、おまえ、どっかから巨乳の女子大生を調達してこいw」
馬鹿なことを言い合いながら、友人たちはドヤドヤと風呂へ。俺も続いた。
浴場の中もかなり小さく、大人5~6人も入れば満員になりそうだ。
「おいっ、ここタオル禁止だってさ」
湯船に浸かろうとした俺に、友人が声をかける。見ると確かに、浴室の壁に
「タオル・手拭い等は湯につけないでください。変色します」と書いてある。
湯は透明っぽいが、何かの成分が含まれてるんだろう。
まあ、長い付き合いだし、恥ずかしがるような相手でもないけどな。
洗い場もスノコが何台か置いてあるだけの貧相な造り。
湯自体は悪くないけど、薄暗いし、2時間もいる場所じゃないよな。
第一狭い。独りなら風情があっていいかもしれんが、4人じゃ…
ここで思い出した。そういや、あの男の子3人組も岩風呂に行ってたんだよな。
ここ以外に風呂がないってことは…まさか、嫁たちと混浴してたのか?
部屋に戻ると女4人はもう就寝中。起こさないよう、嫁の隣の布団に潜り込む。
出るときにもう一度確認したが、他にそれらしい風呂はなかった。
というか、ロビーから出入りできるのは岩風呂だけだったし。
嫁たちも男の子たちも、岩風呂に行ったのは麻雀を始める少し前。
どっちも出たのは中断する少し前だろう。ということは丸々2時間、
あの狭い浴場に7人一緒にいたのか?タオルも手拭いもなしで?
嫁は34歳。そりゃ20代の頃と比べたら少し弛んできた気もするが、
胸はかなり大きいし、まだまだソソる体の持ち主だと思う。
他の嫁さん3人も嫁と同年代のはず。もちろん裸は見たことないけど、
3人とも均整の取れた、それなりのプロポーションだ。
まあ、男子中高生から見たら、30代半ばの女なんてオバさんもいいとこ。
至近距離で全裸になられても案外平気なのか。俺の高校時代もそうだっけ?
いや、至近距離どころじゃない。あの狭い風呂だ。
さすがに7人一緒に湯船に浸かるわけにはいかんだろうけど、
普通に入浴しても、体の接触があって不思議じゃないよな…。
隣にいる妻は、俺の思いも知らず満足そうな寝息を立ててる。
気になり始めると、浴場のすえた臭いも、スノコが妙にネトついたことまで
変に思えてくる。悶々としながら、いつの間にか俺も眠りに落ちていた。
翌朝、女4人がガヤガヤと部屋に戻って来る物音で目が覚めた。
もう9時を回ってる。麻雀疲れか、男4人はすっかり寝坊したらしい。
「まだ寝てたの?宿の朝ご飯の時間、終わっちゃうじゃない」
向こう側の布団では、友人が奥さんに叩き起こされてた。
「おまえら早いな~、何時から起きてたんだよぉ…」
「7時起きよ。みんなで朝風呂行って来たんだから」
何というか、こういうときの女の行動力、俺はついて行けんわ。
眠い目をこすり、朝飯を食べに行く。他の客はとうに済ませたようだ。
「朝風呂って大浴場?」
「岩風呂よ。気持ち良いから今朝も2時間入って来ちゃった♪」
友人夫婦の会話を聞きながら、昨夜の男の子たちの
『明日の朝、また行く?』『あったり前だろー』という言葉を思い出した。
3人はもう出発したらしく、宿の前に並んでた自転車はなくなってた。
引っ掛かりは取れないが、岩風呂で何かあったのか、今も聞けずにいる。
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去年の夏、仲の良い夫婦4組で温泉に行ったんだ。
俺を含む男4人は学生時代からの仲閒で、どいつも30代後半。
4組とも子供がいないこともあって、結婚後も家族ぐるみで付き合ってる。
行き先は有名な温泉地でもないし、泊まったのは古くて小さな宿。
たまたま改修直前だったせいか、俺たち以外の客は2~3組だけだった。
軽く風呂に入り、安っぽい夕飯を済ませたら、男4人は部屋で麻雀。
女4人はビールを飲みながら、楽しそうにお喋りしてる。
この4組でたまに旅行するんだが、だいたい夜はいつもこんな感じだ。
麻雀の前に、ロビーの自販機でビールを調達する。やっぱりこれがないとな。
ついでにタバコを一服してたら、宿泊客らしき若い男3人組が通りかかった。
「岩風呂って、この奥?」
「たぶんそう。宿のおじさんがロビーの奥が入り口って言ってたし」
「この表示じゃない?うわっ、字が小っせえ!」
3人とも学生か、せいぜい高校に上がったばかりくらいだろう。
そういや、宿の前に自転車が並べてあったのを思い出した。
夏休みに友達で連れ立ってサイクリングか。うーん、青春だなぁ。
そんなオッサンを気にすることなく、3人はそのままロビーの奥へ向かった。
部屋に戻ると、嫁さんたち4人が手拭いを持って出掛けるところだった。
風呂は夕飯前に入ったが、せっかくの温泉だからまた行ってくるという。
部屋は4組一緒で、夫婦ごとに寝床用の間仕切りがしてある。
すぐ脇でジャラジャラやられたら、落ち着いてお喋りもできないんだろう。
半荘を何回やったかな。ジャラジャラし始めて2時間は過ぎてたと思う。
連続でラスを引いたりと流れが悪かったんで、俺の提案でいったん休憩。
験直しにもう1回ビール買ってくるか、と部屋を出たところで、
さっきの男の子3人組とまたすれ違った。湯上がりほやほやの火照った顔だ。
「ここの岩風呂、最高だったよなー」
「あーもうダメ。俺、足腰立たねーしw」
へえ、今出たとこか。男のくせに、という言い方も何だが、えらい長風呂だな。
熱燗で1杯やってたわけでもないだろうに。まあ、男でも風呂好きはいるしな。
「なあ、明日の朝、また行く?」
「あったり前だろー」
男の子たちの声を背中で聞きながら、ロビーの自販機で再びビール調達。
ついでにタバコを一服してると、奥から嫁さん4人が出て来た。
「なんだ、今まで入ってたんだ?」
「うん、岩風呂が気持ち良かったから長湯しちゃった♪」
うちの嫁、普段から風呂は長い方だが、4人だと拍車が掛かったらしい。
どの奥さんも心から満足した様子。まあ、これも温泉の楽しみなんだろう。
一服を終えて部屋に戻ると、女4人は化粧水をつけ、早くも就寝モードだった。
ここで再びジャラジャラやり始めるのは、さすがに気が引ける。
負けが込んでた俺としては、もうちょっと頑張りたかったが、
時間もかなり遅かったんで、とりあえずお開きにした。
牌を片付け、寝る前にもう一風呂。今度は男4人で繰り出す。
「なあ、ロビーの奥に岩風呂があるらしいから、行ってみようぜ」
俺の提案に、友人3人は「いいねえ」と従った。
岩風呂は奥まった場所。改装中のせいか、明かりは裸電球がいくつかあるだけだ。
想像したよりこぢんまりしてて、狭い脱衣所が1カ所に、浴場が1カ所…。えっ?
「ここって…混浴だよな?」
「んー?俺たち以外、客なんてほとんどいないんだし、関係ねーだろ」
「よーしっ、おまえ、どっかから巨乳の女子大生を調達してこいw」
馬鹿なことを言い合いながら、友人たちはドヤドヤと風呂へ。俺も続いた。
浴場の中もかなり小さく、大人5~6人も入れば満員になりそうだ。
「おいっ、ここタオル禁止だってさ」
湯船に浸かろうとした俺に、友人が声をかける。見ると確かに、浴室の壁に
「タオル・手拭い等は湯につけないでください。変色します」と書いてある。
湯は透明っぽいが、何かの成分が含まれてるんだろう。
まあ、長い付き合いだし、恥ずかしがるような相手でもないけどな。
洗い場もスノコが何台か置いてあるだけの貧相な造り。
湯自体は悪くないけど、薄暗いし、2時間もいる場所じゃないよな。
第一狭い。独りなら風情があっていいかもしれんが、4人じゃ…
ここで思い出した。そういや、あの男の子3人組も岩風呂に行ってたんだよな。
ここ以外に風呂がないってことは…まさか、嫁たちと混浴してたのか?
部屋に戻ると女4人はもう就寝中。起こさないよう、嫁の隣の布団に潜り込む。
出るときにもう一度確認したが、他にそれらしい風呂はなかった。
というか、ロビーから出入りできるのは岩風呂だけだったし。
嫁たちも男の子たちも、岩風呂に行ったのは麻雀を始める少し前。
どっちも出たのは中断する少し前だろう。ということは丸々2時間、
あの狭い浴場に7人一緒にいたのか?タオルも手拭いもなしで?
嫁は34歳。そりゃ20代の頃と比べたら少し弛んできた気もするが、
胸はかなり大きいし、まだまだソソる体の持ち主だと思う。
他の嫁さん3人も嫁と同年代のはず。もちろん裸は見たことないけど、
3人とも均整の取れた、それなりのプロポーションだ。
まあ、男子中高生から見たら、30代半ばの女なんてオバさんもいいとこ。
至近距離で全裸になられても案外平気なのか。俺の高校時代もそうだっけ?
いや、至近距離どころじゃない。あの狭い風呂だ。
さすがに7人一緒に湯船に浸かるわけにはいかんだろうけど、
普通に入浴しても、体の接触があって不思議じゃないよな…。
隣にいる妻は、俺の思いも知らず満足そうな寝息を立ててる。
気になり始めると、浴場のすえた臭いも、スノコが妙にネトついたことまで
変に思えてくる。悶々としながら、いつの間にか俺も眠りに落ちていた。
翌朝、女4人がガヤガヤと部屋に戻って来る物音で目が覚めた。
もう9時を回ってる。麻雀疲れか、男4人はすっかり寝坊したらしい。
「まだ寝てたの?宿の朝ご飯の時間、終わっちゃうじゃない」
向こう側の布団では、友人が奥さんに叩き起こされてた。
「おまえら早いな~、何時から起きてたんだよぉ…」
「7時起きよ。みんなで朝風呂行って来たんだから」
何というか、こういうときの女の行動力、俺はついて行けんわ。
眠い目をこすり、朝飯を食べに行く。他の客はとうに済ませたようだ。
「朝風呂って大浴場?」
「岩風呂よ。気持ち良いから今朝も2時間入って来ちゃった♪」
友人夫婦の会話を聞きながら、昨夜の男の子たちの
『明日の朝、また行く?』『あったり前だろー』という言葉を思い出した。
3人はもう出発したらしく、宿の前に並んでた自転車はなくなってた。
引っ掛かりは取れないが、岩風呂で何かあったのか、今も聞けずにいる。
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