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撮影で淫乱になった人妻のセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/02/12 13:34:45
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私の高校時代からの友人(A)は、写真屋の息子です。
Aとは学生時代からの仲良しで、就職した後もちょくちょく会う仲でした。
でも、ここ最近仕事が忙しのと私も結婚した事で会う機会がめっきり減ったんです。
そんな時、会社の旅行写真の焼き増しを依頼され、私はAに頼む事にしました。
Aの家に行くと、昔と全く変わぬ店構え!何だか懐かしくなりました。
店のカウンターに座るAに声を掛けると、笑顔で出迎えてくれたんです。
A:久々だなぁ!全然顔出さないから、心配してたんだぞ!
私:ごめんごめん!仕事忙しくってさぁ、しかも結婚しただろ、中々自由が無くて・・・
A:そうだったなぁ、奥さん元気か?子供はまだなのか?
私:ん~まだ出来ないよ!そっちは結婚しないのか?
A:俺は、独身満喫してるんだ!結婚はまだいいかなぁ!で今日はどうした?
私:そうそう、写真焼き増し頼むよ。会社の旅行の写真なんだ!
A:悪ぃなぁ!気を使って俺の所来るなんて・・・
私:まぁ気にするなって!
A:そうだ、今度久々に飲みに行こうぜ!
私:そうだな
そんな感じで、私は久々にAと飲む事になったんです。
居酒屋で待ち合わせし、2人で個室に入ると話は尽きません。
私は酔いもあって、以前から気になっていたAの経営状態を聞いていました。
私:A、今誰でもデジカメ持ってて自宅でプリンターで印刷できる時代に、よく写真屋でやっていけてるよなぁ。
A:あ~昔に比べたら正直仕事は無いよ!(苦笑)でもさぁ、時代って変化するんだよ。
私:何だよ!カッコいい事言って・・・時代って何だよ!
A:写真屋=焼き増しや記念写真と言う考えだったけど、記念写真にも色々あるんだよ。
私:記念写真?と言えば七五三とか入学・卒業・結婚だろ!
A:まぁ、普通はそうなんだけど、今は自分って言うのもあるんだ。
私:自分?
A:大きな声で言えないけど、女性は老いて行く姿に幻滅する。だから今の自分の姿を残したくなるんだ。
私:・・・それって?
A:ヌードさぁ!40代・50代女性は特に、今の自分の姿を記念写真として残したいと言う願望があって、私に依頼する。旦那や子供には頼めないだろ!だから写真屋なんだ。
私:そんな女性いるのか?聞いた事無いよ
A:俺も初めは驚いたけど、初めて来たお客さん(40代女性)が”私のヌード写真を取れますか?”と聞いて来たんだ。俺も何言ってるんだ?と思ったけど、彼女は本気だったんだ。だから良いですよって事で、彼女の写真を取ってアルバムにしてあげたんだ。彼女凄く満足してくれて、それが噂を呼んでか?今では忙しいよ!
中には、撮られる=見られていると思うお客さんが興奮して、下着を濡らしたりおま○こから汁を溢れさせる人も居るんだ。
だから、雰囲気に呑み込まれ俺もちゃっかり食っちゃったり出来るんだぜ!まぁ人は選ぶけど、結構美人なお姉さんもいるからラッキーさ!ほとんどの人は旦那に内緒だけど、中には旦那同伴って人も居る位。驚くだろ!
私:そんな人も居るんだ・・・嘘みたい。
A:女性は何時までも綺麗でいたいのさ!写真は誤魔化しも効くから、殆どのお客さんは大満足しているよ。
中には20代から残しておきたいって言う女性もいるし、毎年撮りにくる人も居るんだ。
私:A、だから独身を満喫してるんだな!
A:なんなら、お前の奥さんの写真撮ってあげようか?
私:ウチの・・・無理無理!そんな事する筈ないよ!
A:女性はみんな初めはそう言うけど、内心では美しい姿を残したいって思っているから、直ぐに落ちるよ。
私:ん~面白そうだけど・・・言ってみるか?
A:来週の週末、空いているから連れて来いよ。撮影中は、お前は隣の部屋で隠れて見ていてくれ。
そんな訳で、Aに撮影をしてもらう事にしたんです。
妻に軽く話すと、嫌よって断られたが、何度か軽い気持ちで言って見ると、少しだけならとOKしてくれた。
撮影当日!Aの家に向かうと、Aの両親は旅行に出かけているとの事で、家の中は私達だけ・・・と思っていた。
しかし、Aの仕事には助手がいるらしく、Aと一緒に20代の男性が待っていたんです。
軽く自己紹介されると、私は妻をAに任せ適当に口実を付けて部屋から出て、隣の部屋から見る事にしました。
妻は私が家から出て行ったと思っています。
助手が奥の部屋から衣装を何枚か持って来て、妻に着替える様に言っていました。
妻も”これ着るんですか?”と困った表情だったが、中々着る事が出来ない衣装にちょっと嬉しそうな感じでもあった。
着替えを終えた妻が戻って来て、椅子に座ると、Aはカメラを構えカシャ!カシャ!と撮影が開始されたんです。
Aは言葉巧みに、妻を盛り上げ、妻も満更では無い様子です。
数分もすると、妻は自らポーズを取ったり、軽く肌を露出させていました。
Aは”いいですね~奥さん綺麗ですよ!”と持ち上げる感じで言葉を投げ、妻はもうモデル気分です。
A:じゃ、そろそろ着替えますか?
妻:はい!
A:その前に折角ですから、ちょっと脱ぐシーンも撮りましょう!
妻:えっここで脱ぐんですか?
A:ちょっとだけですよ!奥さん綺麗な肌しているから、きっといい写真撮れると思うんです。
妻:そうですか?じゃ、ちょっとだけ・・・
そう言って、Aはカメラを妻に向け撮り始めた。
妻も恐る恐る、ファスナーを下ろしながら、ぎこちないポーズを取っている。
Aの話術にハマった妻は、気づくと衣装のほとんどを脱いでおり、下着が見えていた。
しかも、下着も用意された物らしく、レースの透け透け下着だった。
妻は、ちょっと顔を赤らめながらも雰囲気に酔知れていて、もうモデルを演じている感じだった。
こうなるとAの手の内にある様に、言われる事を次々とこなし始めたんです。
下着だけの姿で、遂にはブラを外しDカップの胸が露わになりました。
そんな姿でテーブルに乗り四つん這いです。お尻をこっちに向けた時、おま○この辺りはすっかり濡れているのが分かりました。
そんな時、Aが”ちょっとこのままで待っててください”と言い部屋を出ると私の元へ来たんです。
A:見たか!奥さん遂にあんな姿になったぞ!興奮しているんだな!しかもMっ気があるみたいだぞ!
私:Mっ気?そうなのか?
A:あ~間違いなくMだ。縛ったりしてもいいか?
私:んっん~!
A:ここまで来たんだ!奥さんの全て見たいだろ!
私:そうだけど・・・(股間は全開だった。妻の姿に興奮し他人棒に突かれた姿が見たくなっていました)
A:お前の股間MAXじゃないか?良いんだな。
私:任せるよ。
その言葉を聞いたAは、直ぐに妻の元へ戻って行った。
やがて助手に指示を出すと、助手が手錠を持って来て妻の両手を頭の上で繋ぐと、その手を天井に吊るし始めたんです。
妻はもう従う様に大人しくなっていました。
Aは、”奥さん、凄く良いですよ!美しいですねぇ!”と言い続け、妻は何時しかハァハァ息を荒らし始めたんです。
助手が、妻の胸の上下に縄を巻き始めると、妻の目はトロンとなり下着を益々濡らし始めました。
Aがそんな写真を数枚撮ると、遂に妻のパンティに手が伸びました。
妻は全く抵抗する事も無く、全裸をAの前に曝け出したんです。
Aは、そんな妻を撮り続け、やがて助手が道具を妻の濡れた秘穴へ入れました。
妻は”あ~・・・駄目!感じるの・・・私じゃないみたい・・・もっと撮って・・・淫らな私を・・・”妻の口から発せられた言葉
とは思えません。バイブの動きに妻は体をクネクネと動かし、遂には逝ってしまいました。
そんな姿もAは見逃さず激写!妻は、もう限界だったんでしょう!
助手の男の股間を求めていました。
Aが私を見て”いいか”と言わんばかりです。
私は、妻の乱れる姿にすっかりハマってしまったと言うか?見たくなったんです。
助手は、私に確認を取ると妻の元へ戻り、衣服を脱ぎ始めました。
男性の股間は若々しく反り立ち、長く・太い物でした。
妻はそんな彼のチ○ポを咥え、やがておま○こへ求めたんです。
私の目の前にいる妻は、私の知る妻ではありませんでした。男のチ○ポを欲しがる娼婦とでも言いますか?
酔いしれた妻は、別人を演じている様に若い男に抱かれているんです。
男も反り立つチ○ポを激しく出し入れし、妻を逝かせまくります。
何度も絶頂を迎えたのか?妻は無意識に潮を噴き上げていたんです。
これがまた見た事が無い位、激しく大量に噴き出していました。
男性が妻のお尻に精液を吐き出すと、Aもカメラを置き妻の秘穴へ入れ始めました。
妻は、連続で男のチ○ポを受け入れ興奮を頭に焼き付けている様にも思えました。
撮影は終わり、妻は床にぐったりと寝そべっています。息をハァハァ荒らしながら、立とうにも腰が抜けた様に立ち上がる事が出来ない様子でした。
助手に抱きかかえられながら、妻は奥の部屋でシャワーを浴び・着替えて戻って来た時、私はAと一緒に待っていたんです。
私の顔を見ると、ちょっと強張る妻でしたが、何かを必死に隠そうとする様に私に”帰ろうか”と言いました。
Aが”写真出来たら、お前に渡すから”と意地悪く言うと、”え・私が撮りに来ますから”と妻が焦る様に言った。
数週間後、Aから渡されたアルバムには、妻のセミヌードまでしか映っていなかった。
妻は、何だか安心したように”ちょっと恥ずかしかったんだ”と誤魔化しています。
もちろん、Aは私用にもう一冊くれたんですが、AV雑誌さながらの物凄い写真がズラリ・・・。私のオカズです。
Aが言うには、写真を撮るほとんどの奥さんは、最後に体を求めて来るそうです。
助手は、そのための男優だとか!
妻を抱かせたお礼にと、今度私もAの撮影会の助手に付いて行く事になりました。
妻には申し訳ないけど、私も他人妻を味わってみようと思っています。
そして、妻の撮影会も定期的に行う予定です。
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私の高校時代からの友人(A)は、写真屋の息子です。
Aとは学生時代からの仲良しで、就職した後もちょくちょく会う仲でした。
でも、ここ最近仕事が忙しのと私も結婚した事で会う機会がめっきり減ったんです。
そんな時、会社の旅行写真の焼き増しを依頼され、私はAに頼む事にしました。
Aの家に行くと、昔と全く変わぬ店構え!何だか懐かしくなりました。
店のカウンターに座るAに声を掛けると、笑顔で出迎えてくれたんです。
A:久々だなぁ!全然顔出さないから、心配してたんだぞ!
私:ごめんごめん!仕事忙しくってさぁ、しかも結婚しただろ、中々自由が無くて・・・
A:そうだったなぁ、奥さん元気か?子供はまだなのか?
私:ん~まだ出来ないよ!そっちは結婚しないのか?
A:俺は、独身満喫してるんだ!結婚はまだいいかなぁ!で今日はどうした?
私:そうそう、写真焼き増し頼むよ。会社の旅行の写真なんだ!
A:悪ぃなぁ!気を使って俺の所来るなんて・・・
私:まぁ気にするなって!
A:そうだ、今度久々に飲みに行こうぜ!
私:そうだな
そんな感じで、私は久々にAと飲む事になったんです。
居酒屋で待ち合わせし、2人で個室に入ると話は尽きません。
私は酔いもあって、以前から気になっていたAの経営状態を聞いていました。
私:A、今誰でもデジカメ持ってて自宅でプリンターで印刷できる時代に、よく写真屋でやっていけてるよなぁ。
A:あ~昔に比べたら正直仕事は無いよ!(苦笑)でもさぁ、時代って変化するんだよ。
私:何だよ!カッコいい事言って・・・時代って何だよ!
A:写真屋=焼き増しや記念写真と言う考えだったけど、記念写真にも色々あるんだよ。
私:記念写真?と言えば七五三とか入学・卒業・結婚だろ!
A:まぁ、普通はそうなんだけど、今は自分って言うのもあるんだ。
私:自分?
A:大きな声で言えないけど、女性は老いて行く姿に幻滅する。だから今の自分の姿を残したくなるんだ。
私:・・・それって?
A:ヌードさぁ!40代・50代女性は特に、今の自分の姿を記念写真として残したいと言う願望があって、私に依頼する。旦那や子供には頼めないだろ!だから写真屋なんだ。
私:そんな女性いるのか?聞いた事無いよ
A:俺も初めは驚いたけど、初めて来たお客さん(40代女性)が”私のヌード写真を取れますか?”と聞いて来たんだ。俺も何言ってるんだ?と思ったけど、彼女は本気だったんだ。だから良いですよって事で、彼女の写真を取ってアルバムにしてあげたんだ。彼女凄く満足してくれて、それが噂を呼んでか?今では忙しいよ!
中には、撮られる=見られていると思うお客さんが興奮して、下着を濡らしたりおま○こから汁を溢れさせる人も居るんだ。
だから、雰囲気に呑み込まれ俺もちゃっかり食っちゃったり出来るんだぜ!まぁ人は選ぶけど、結構美人なお姉さんもいるからラッキーさ!ほとんどの人は旦那に内緒だけど、中には旦那同伴って人も居る位。驚くだろ!
私:そんな人も居るんだ・・・嘘みたい。
A:女性は何時までも綺麗でいたいのさ!写真は誤魔化しも効くから、殆どのお客さんは大満足しているよ。
中には20代から残しておきたいって言う女性もいるし、毎年撮りにくる人も居るんだ。
私:A、だから独身を満喫してるんだな!
A:なんなら、お前の奥さんの写真撮ってあげようか?
私:ウチの・・・無理無理!そんな事する筈ないよ!
A:女性はみんな初めはそう言うけど、内心では美しい姿を残したいって思っているから、直ぐに落ちるよ。
私:ん~面白そうだけど・・・言ってみるか?
A:来週の週末、空いているから連れて来いよ。撮影中は、お前は隣の部屋で隠れて見ていてくれ。
そんな訳で、Aに撮影をしてもらう事にしたんです。
妻に軽く話すと、嫌よって断られたが、何度か軽い気持ちで言って見ると、少しだけならとOKしてくれた。
撮影当日!Aの家に向かうと、Aの両親は旅行に出かけているとの事で、家の中は私達だけ・・・と思っていた。
しかし、Aの仕事には助手がいるらしく、Aと一緒に20代の男性が待っていたんです。
軽く自己紹介されると、私は妻をAに任せ適当に口実を付けて部屋から出て、隣の部屋から見る事にしました。
妻は私が家から出て行ったと思っています。
助手が奥の部屋から衣装を何枚か持って来て、妻に着替える様に言っていました。
妻も”これ着るんですか?”と困った表情だったが、中々着る事が出来ない衣装にちょっと嬉しそうな感じでもあった。
着替えを終えた妻が戻って来て、椅子に座ると、Aはカメラを構えカシャ!カシャ!と撮影が開始されたんです。
Aは言葉巧みに、妻を盛り上げ、妻も満更では無い様子です。
数分もすると、妻は自らポーズを取ったり、軽く肌を露出させていました。
Aは”いいですね~奥さん綺麗ですよ!”と持ち上げる感じで言葉を投げ、妻はもうモデル気分です。
A:じゃ、そろそろ着替えますか?
妻:はい!
A:その前に折角ですから、ちょっと脱ぐシーンも撮りましょう!
妻:えっここで脱ぐんですか?
A:ちょっとだけですよ!奥さん綺麗な肌しているから、きっといい写真撮れると思うんです。
妻:そうですか?じゃ、ちょっとだけ・・・
そう言って、Aはカメラを妻に向け撮り始めた。
妻も恐る恐る、ファスナーを下ろしながら、ぎこちないポーズを取っている。
Aの話術にハマった妻は、気づくと衣装のほとんどを脱いでおり、下着が見えていた。
しかも、下着も用意された物らしく、レースの透け透け下着だった。
妻は、ちょっと顔を赤らめながらも雰囲気に酔知れていて、もうモデルを演じている感じだった。
こうなるとAの手の内にある様に、言われる事を次々とこなし始めたんです。
下着だけの姿で、遂にはブラを外しDカップの胸が露わになりました。
そんな姿でテーブルに乗り四つん這いです。お尻をこっちに向けた時、おま○この辺りはすっかり濡れているのが分かりました。
そんな時、Aが”ちょっとこのままで待っててください”と言い部屋を出ると私の元へ来たんです。
A:見たか!奥さん遂にあんな姿になったぞ!興奮しているんだな!しかもMっ気があるみたいだぞ!
私:Mっ気?そうなのか?
A:あ~間違いなくMだ。縛ったりしてもいいか?
私:んっん~!
A:ここまで来たんだ!奥さんの全て見たいだろ!
私:そうだけど・・・(股間は全開だった。妻の姿に興奮し他人棒に突かれた姿が見たくなっていました)
A:お前の股間MAXじゃないか?良いんだな。
私:任せるよ。
その言葉を聞いたAは、直ぐに妻の元へ戻って行った。
やがて助手に指示を出すと、助手が手錠を持って来て妻の両手を頭の上で繋ぐと、その手を天井に吊るし始めたんです。
妻はもう従う様に大人しくなっていました。
Aは、”奥さん、凄く良いですよ!美しいですねぇ!”と言い続け、妻は何時しかハァハァ息を荒らし始めたんです。
助手が、妻の胸の上下に縄を巻き始めると、妻の目はトロンとなり下着を益々濡らし始めました。
Aがそんな写真を数枚撮ると、遂に妻のパンティに手が伸びました。
妻は全く抵抗する事も無く、全裸をAの前に曝け出したんです。
Aは、そんな妻を撮り続け、やがて助手が道具を妻の濡れた秘穴へ入れました。
妻は”あ~・・・駄目!感じるの・・・私じゃないみたい・・・もっと撮って・・・淫らな私を・・・”妻の口から発せられた言葉
とは思えません。バイブの動きに妻は体をクネクネと動かし、遂には逝ってしまいました。
そんな姿もAは見逃さず激写!妻は、もう限界だったんでしょう!
助手の男の股間を求めていました。
Aが私を見て”いいか”と言わんばかりです。
私は、妻の乱れる姿にすっかりハマってしまったと言うか?見たくなったんです。
助手は、私に確認を取ると妻の元へ戻り、衣服を脱ぎ始めました。
男性の股間は若々しく反り立ち、長く・太い物でした。
妻はそんな彼のチ○ポを咥え、やがておま○こへ求めたんです。
私の目の前にいる妻は、私の知る妻ではありませんでした。男のチ○ポを欲しがる娼婦とでも言いますか?
酔いしれた妻は、別人を演じている様に若い男に抱かれているんです。
男も反り立つチ○ポを激しく出し入れし、妻を逝かせまくります。
何度も絶頂を迎えたのか?妻は無意識に潮を噴き上げていたんです。
これがまた見た事が無い位、激しく大量に噴き出していました。
男性が妻のお尻に精液を吐き出すと、Aもカメラを置き妻の秘穴へ入れ始めました。
妻は、連続で男のチ○ポを受け入れ興奮を頭に焼き付けている様にも思えました。
撮影は終わり、妻は床にぐったりと寝そべっています。息をハァハァ荒らしながら、立とうにも腰が抜けた様に立ち上がる事が出来ない様子でした。
助手に抱きかかえられながら、妻は奥の部屋でシャワーを浴び・着替えて戻って来た時、私はAと一緒に待っていたんです。
私の顔を見ると、ちょっと強張る妻でしたが、何かを必死に隠そうとする様に私に”帰ろうか”と言いました。
Aが”写真出来たら、お前に渡すから”と意地悪く言うと、”え・私が撮りに来ますから”と妻が焦る様に言った。
数週間後、Aから渡されたアルバムには、妻のセミヌードまでしか映っていなかった。
妻は、何だか安心したように”ちょっと恥ずかしかったんだ”と誤魔化しています。
もちろん、Aは私用にもう一冊くれたんですが、AV雑誌さながらの物凄い写真がズラリ・・・。私のオカズです。
Aが言うには、写真を撮るほとんどの奥さんは、最後に体を求めて来るそうです。
助手は、そのための男優だとか!
妻を抱かせたお礼にと、今度私もAの撮影会の助手に付いて行く事になりました。
妻には申し訳ないけど、私も他人妻を味わってみようと思っています。
そして、妻の撮影会も定期的に行う予定です。
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Fカップ巨乳の義妹に中出しセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/02/12 13:34:29
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私は32歳になる淋しい独身です。
休日は、アダルトショップや、レンタルビデオに通う日々。
彼女なんて人生一度も出来た事も無く、デルヘルで童貞を卒業しました。
体系はぽっちゃり系で、容姿は中の下と言った感じで、初対面ではほとんど話せません。
こんな事で、女性に告白しても連敗が続くんです。
私には2つ離れた弟が居ます。弟も私に似ていてぽっちゃり系で容姿も中の下?と言う所です。しかも、私より背が低く162cmしかありません。私同様、彼女何て出来る筈が無いと思っていました。
そ・それが、いきなり結婚!!!って話をされ、私は頭を殴られる感じでした。
父も母も喜んでいると同時に「あんたは何時結婚するんだい?」とプレッシャーをかけて来ました。
翌日、弟が彼女を連れて我が家に来ました。もちろん家族全員初対面です。
弟「彼女のN」
N「初めまして、Nです」
父「お~父です」
母「まぁ、綺麗な方ね」
私「・・・・あっどうも」目を合わすことが出来なかった。
彼女は、可愛くムチムチしたAV女優系の体系だった。27歳で、良い所の御嬢さんらしく何で、こんな女性が弟と・・・私は不思議で仕方なかった。
弟夫婦が結婚し、安いアパートを探した様だが、見つからず結局、我が家に住む事になった。
そんな訳で、俺が居た部屋が一番広かった(10畳+クローゼット)為、弟夫婦の部屋になった。
私は追い出され、隣の6畳の狭い部屋になった。
弟「兄ちゃんごめんね!」
私「まぁいいよ。気にするな」
弟「アパート見つかったら出ていくから、それまで」
私「俺が出されたりして・・・」
弟「そんな事は無いよ!」
兄弟2人で年も近かったので、結構仲は良かった。
弟の相談にはいつも載ってあげていたし、気の弱い弟は、虐められていた事もあったが私が入り、虐めっ子から守ってあげていた。
両親は、小さいながらも家業を営んでおり(壁屋)、県外へ行く事が多かった。昔からそうだったので、兄弟2人で食事から洗濯、掃除もしていた。今でも、相変わらず1週間位いない時が多い。
弟も、残業で帰るのが遅いと私と弟の嫁2人で夕食を取る事もあった。
初めは話が出来ない私に、弟の嫁さんは色々話しかけてくれて、大分慣れた。
そんな日々が続き2ヵ月が過ぎた頃、私は気づいた。
弟の嫁さん(Nさん)は無防備だと・・・。
私は仕事の帰りが早く、Nさんと2人になる事が多いんですが、彼女はいつもミニスカートで何かとパンチラが見えるんです。
初めは、ラッキーと思ってチラ見していたんですが、毎回になるとん・・・って感じです。
でこの間、やはりNさんは無防備女である事を確信しました。
私が夕方帰宅すると、まだ誰も帰っていませんでした。私は、着替えて洗濯する靴下を洗濯機に入れようと、脱衣所に入った瞬間!Nさんが風呂から出て来たんです。
私「あっごめん」
N「あ~お兄さん。帰って来たんですね」隠すことも無く、全裸で・・・
私「直ぐ出るから・・・」
N「え・大丈夫ですよ。風呂入るんですか?」
私は、唖然とした。普通ならキャーって声出すでしょうけど!彼女は平気な顔でした。
なら、と思い私も服を脱ぎ始めました。
もちろん彼女の体を舐める様に観察しながら、時には肘を彼女の胸に当ててみたりもしましたが、彼女は”ちょっと狭いね”って終始笑顔です。
ワザと時計を落とし、拾うフリしてしゃがみ彼女のお尻に近づいて匂いを嗅ぎました。何ともいい匂いがして、しかも若く白いお尻から奥におま○こが見えました。
毛も薄くピンク色の綺麗なおま○こでした。私も興奮し股間がギンギンになっていました。
折角と思い、パンツを下ろし彼女にチ○ポを見せました。
N「お兄さんの大きいですね」
私「そうか?Nさんのおっぱいも大きいね」
N「重いんですよ。Fカップなんです」
私「重いんだ!ちょっと触ってもいい?」
N「え~いいですよ」
そんな訳で、私は弟の嫁の胸を堪能した。手から食み出る柔らかく、そして張がある胸でした。
N「お兄さんそろそろ」
我に返った私・・・Nさんは服を着ると出て行った。もちろん風呂で一回抜いた私でした。
それからと言うもの、私はNさんにゾッコンでした。弟には申し訳ないんですが、色々と彼女の無防備さを利用したんです。
前に言った様に、両親はほとんど家に居ないので、いつも3人で暮らしています。
弟も仕事が21時位にしか帰って来ない上に、帰って私と晩酌すると直ぐに寝てしまいます。
だから、夜も私とNさんの2人で飲んでいます。
私「こいつ直ぐ酔い潰れるんだから・・・」
N「本当、お酒弱いんですね!」
私「その割に酒好きだしね」
・・・・酒が進むと下ネタへ・・・・
私「ねぇNちゃん、SEXしてる?」
N「え~あんまりしてません・・・彼、してくれないし」
私「そうなんだ!勿体ないなぁ・・・こんな可愛い奥さんほっとくなんて」
N「え~可愛い何て・・うれしい」
私「本当・可愛いよ。Nちゃん、俺好み」
N「うれしいです。でも何でお兄さん結婚しないんですか?」
私「しないんじゃなくて、出来ない・・・モテないんだ」
N「え~そんな事にですよ、優しいし・・・私は好きです」
私「うれしいね。そう言ってもらうと」
N「今度、友達紹介しますね」
こんな優しい嫁さん・・・でも私は彼女のスカートから見えるパンチラが気になっていた。
今にも襲いかかりそうな気持ちを押えていた。
隣で、グ~すか寝ている弟、その横で酔ったふりしてNさんの肩に手を回しエロエロ眼で、彼女の体を舐め回している私がいた。
N「そろそろ風呂入ろうかな?」
私「じゃこの酔っ払い先に運ぼうか?」
N「そうね。お願いします」
私達は弟を寝室に運んだ。ベットに横にした時、彼女も一緒に倒れこんだ。
私は、”マッサージしてあげようか”と言うと”いいんですか?”と言われ、そのまま彼女の上に乗った。
肩を揉み、背中・腰まで来た。お尻の上でスカートを上にずらす様に揉むとパンティが丸見えになった。
”この辺どう?”と言うと、”気持ちいです”と言うので、お尻も揉んだ。
ここツボ有るからと言いグイグイ揉んだ。柔らかくすべすべした肌だった。
服脱いだら、もっと揉みやすいんだけど・・・。酔った勢いで言うと、”じゃ”と言い全裸になった。
もう興奮した。目の前に裸体!しかも俺好みのムチムチ!体全てを揉んであげた。
最後にお尻に行き、ゆっくりほぐす様に揉むと”あっ~ん”と声が・・・・。
私は、指をおま○この方に向かわせた。顔を近づけると彼女のおま○こからは溢れんばかりのマン汁が出ていた。
ゆっくりおま○こを撫でると、”あっ駄目よ!汚れてるから”と手を取られた。
彼女が起き上がり、風呂行きま~すって元気に全裸で向かった。
私は、部屋に戻り1人オナニーをした。2回連続で逝った。
こんな事を繰り返すんですが、彼女は、私とSEXOKなのか?駄目なのか?不明なんです。
強引に行く事も出来ず、ムラムラしています。
この間、Nさんが風呂に入っていたので、強引に私も入って行きました。
彼女は、”お兄さんも入って来たんですか?”とちょっと驚いていましたが、体を洗ってくれました。
”風呂は一緒でもいいの?恥ずかしくない?”と聞くと、”一緒でもいいですよ。家族だから恥ずかしくはありませよ”と言われた。
私も洗ってあげると言い、彼女の胸やおま○こも手で洗ってあげた。
チ○ポは勿論勃起していたが、彼女は大きくなってるね!!!て摩ってくれた。
ビュッて出すと、出ちゃった!!!と洗い流してくれた。
”今度また手伝って”と言うと”いいよ”って可愛く返事された。
その夜、久々に弟の部屋から、Nさんの喘ぎ声が聞こえた。弟はあのムチムチの体を舐め回し、おま○こに挿入していると思うと、嫉妬すると同時にどんなプレーをしているか気になった。
私の部屋と弟の部屋は隣で、屋根伝いに窓から覗いた。
ベットに横になるNさんに乗っかる様に弟が正常位で挿入している所だった。
Nさんは”いいよ。もっといっぱいして・・・”と言っているのに、速攻放出する弟!!!
出し終えると、弟は自分のチ○ポを拭き直ぐに横になった。
Nさんは淋しそうな顔をして、おま○こから出て来る精液を拭くと、シャワーを浴びに部屋から出て行った。
私も、後を追うように風呂へ向かった。脱衣場にNさんの陰が見えた。
しばらくして、上がって来るNさんに声を掛けた。
私「ビール飲む?」
N「いいですね!」
私「遣ってた?」
N「え~どうして?」
私「声が聞こえた!」
N「恥ずかしい!」
私「普通でしょ!夫婦何だし!良いよな、あいつ」
N「何で?」
私「俺もNさんを抱きたいな・・・何て?」
N「お兄さん?・・・・私でいいんですか?」
私「君は俺にとって理想の女性!」
私は、彼女にキスした。彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。
私は彼女の手を引き客間へ向かった。布団を引き彼女を寝かせた。
キスをして、胸を揉んだ。柔らかく大きな胸!何度も触ったが今回が一番良かった。
ワンピースのパジャマを脱がせ、パンティを下げた。もう濡れ濡れだった。
私は、彼女にキスした。彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。彼女のおま○こを初めて舐めた。美味しかった。ヌルッとした液が私の下に絡みつき、ゴクリと飲んだ。
ク○トリスを刺激しつつ、指を穴に入れた。彼女が背筋を伸ばし感じていた。
指を2本入れ、激しく出し入れすると彼女は逝った。ビクつく体を私は強く抱いた。
彼女がキスをしてきて、そのまま私のチ○ポを咥えてくれた。私も69の形になりおま○こを舐めた。
彼女の感度は良く、私の舌使いにも反応してくれ、顔に潮を吹きかかった。
タオルで拭きながら、彼女のおま○こに私は挿入した。ときには激しく、時にはゆっくり。
私は、思いっきり中に出した。
その夜、私は3回彼女の中に放出させた。彼女も何度も逝っていた。
夜中0時を回った頃、2人で風呂に入り体を洗いっこした。
部屋に戻る時、キスをして別れた。
翌日、Nさんはいつもと変わらず、笑顔であいさつしてきた。
私達は、その後も弟の目を盗んでSEXをした。リビングに居る時も、見えない所でキスしたりおま○こを触っている。
今、彼女のお中には子供が居る。きっと私の子供だと思う。
でも、私と弟は似ているし、血液型も同じだから分からない。
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私は32歳になる淋しい独身です。
休日は、アダルトショップや、レンタルビデオに通う日々。
彼女なんて人生一度も出来た事も無く、デルヘルで童貞を卒業しました。
体系はぽっちゃり系で、容姿は中の下と言った感じで、初対面ではほとんど話せません。
こんな事で、女性に告白しても連敗が続くんです。
私には2つ離れた弟が居ます。弟も私に似ていてぽっちゃり系で容姿も中の下?と言う所です。しかも、私より背が低く162cmしかありません。私同様、彼女何て出来る筈が無いと思っていました。
そ・それが、いきなり結婚!!!って話をされ、私は頭を殴られる感じでした。
父も母も喜んでいると同時に「あんたは何時結婚するんだい?」とプレッシャーをかけて来ました。
翌日、弟が彼女を連れて我が家に来ました。もちろん家族全員初対面です。
弟「彼女のN」
N「初めまして、Nです」
父「お~父です」
母「まぁ、綺麗な方ね」
私「・・・・あっどうも」目を合わすことが出来なかった。
彼女は、可愛くムチムチしたAV女優系の体系だった。27歳で、良い所の御嬢さんらしく何で、こんな女性が弟と・・・私は不思議で仕方なかった。
弟夫婦が結婚し、安いアパートを探した様だが、見つからず結局、我が家に住む事になった。
そんな訳で、俺が居た部屋が一番広かった(10畳+クローゼット)為、弟夫婦の部屋になった。
私は追い出され、隣の6畳の狭い部屋になった。
弟「兄ちゃんごめんね!」
私「まぁいいよ。気にするな」
弟「アパート見つかったら出ていくから、それまで」
私「俺が出されたりして・・・」
弟「そんな事は無いよ!」
兄弟2人で年も近かったので、結構仲は良かった。
弟の相談にはいつも載ってあげていたし、気の弱い弟は、虐められていた事もあったが私が入り、虐めっ子から守ってあげていた。
両親は、小さいながらも家業を営んでおり(壁屋)、県外へ行く事が多かった。昔からそうだったので、兄弟2人で食事から洗濯、掃除もしていた。今でも、相変わらず1週間位いない時が多い。
弟も、残業で帰るのが遅いと私と弟の嫁2人で夕食を取る事もあった。
初めは話が出来ない私に、弟の嫁さんは色々話しかけてくれて、大分慣れた。
そんな日々が続き2ヵ月が過ぎた頃、私は気づいた。
弟の嫁さん(Nさん)は無防備だと・・・。
私は仕事の帰りが早く、Nさんと2人になる事が多いんですが、彼女はいつもミニスカートで何かとパンチラが見えるんです。
初めは、ラッキーと思ってチラ見していたんですが、毎回になるとん・・・って感じです。
でこの間、やはりNさんは無防備女である事を確信しました。
私が夕方帰宅すると、まだ誰も帰っていませんでした。私は、着替えて洗濯する靴下を洗濯機に入れようと、脱衣所に入った瞬間!Nさんが風呂から出て来たんです。
私「あっごめん」
N「あ~お兄さん。帰って来たんですね」隠すことも無く、全裸で・・・
私「直ぐ出るから・・・」
N「え・大丈夫ですよ。風呂入るんですか?」
私は、唖然とした。普通ならキャーって声出すでしょうけど!彼女は平気な顔でした。
なら、と思い私も服を脱ぎ始めました。
もちろん彼女の体を舐める様に観察しながら、時には肘を彼女の胸に当ててみたりもしましたが、彼女は”ちょっと狭いね”って終始笑顔です。
ワザと時計を落とし、拾うフリしてしゃがみ彼女のお尻に近づいて匂いを嗅ぎました。何ともいい匂いがして、しかも若く白いお尻から奥におま○こが見えました。
毛も薄くピンク色の綺麗なおま○こでした。私も興奮し股間がギンギンになっていました。
折角と思い、パンツを下ろし彼女にチ○ポを見せました。
N「お兄さんの大きいですね」
私「そうか?Nさんのおっぱいも大きいね」
N「重いんですよ。Fカップなんです」
私「重いんだ!ちょっと触ってもいい?」
N「え~いいですよ」
そんな訳で、私は弟の嫁の胸を堪能した。手から食み出る柔らかく、そして張がある胸でした。
N「お兄さんそろそろ」
我に返った私・・・Nさんは服を着ると出て行った。もちろん風呂で一回抜いた私でした。
それからと言うもの、私はNさんにゾッコンでした。弟には申し訳ないんですが、色々と彼女の無防備さを利用したんです。
前に言った様に、両親はほとんど家に居ないので、いつも3人で暮らしています。
弟も仕事が21時位にしか帰って来ない上に、帰って私と晩酌すると直ぐに寝てしまいます。
だから、夜も私とNさんの2人で飲んでいます。
私「こいつ直ぐ酔い潰れるんだから・・・」
N「本当、お酒弱いんですね!」
私「その割に酒好きだしね」
・・・・酒が進むと下ネタへ・・・・
私「ねぇNちゃん、SEXしてる?」
N「え~あんまりしてません・・・彼、してくれないし」
私「そうなんだ!勿体ないなぁ・・・こんな可愛い奥さんほっとくなんて」
N「え~可愛い何て・・うれしい」
私「本当・可愛いよ。Nちゃん、俺好み」
N「うれしいです。でも何でお兄さん結婚しないんですか?」
私「しないんじゃなくて、出来ない・・・モテないんだ」
N「え~そんな事にですよ、優しいし・・・私は好きです」
私「うれしいね。そう言ってもらうと」
N「今度、友達紹介しますね」
こんな優しい嫁さん・・・でも私は彼女のスカートから見えるパンチラが気になっていた。
今にも襲いかかりそうな気持ちを押えていた。
隣で、グ~すか寝ている弟、その横で酔ったふりしてNさんの肩に手を回しエロエロ眼で、彼女の体を舐め回している私がいた。
N「そろそろ風呂入ろうかな?」
私「じゃこの酔っ払い先に運ぼうか?」
N「そうね。お願いします」
私達は弟を寝室に運んだ。ベットに横にした時、彼女も一緒に倒れこんだ。
私は、”マッサージしてあげようか”と言うと”いいんですか?”と言われ、そのまま彼女の上に乗った。
肩を揉み、背中・腰まで来た。お尻の上でスカートを上にずらす様に揉むとパンティが丸見えになった。
”この辺どう?”と言うと、”気持ちいです”と言うので、お尻も揉んだ。
ここツボ有るからと言いグイグイ揉んだ。柔らかくすべすべした肌だった。
服脱いだら、もっと揉みやすいんだけど・・・。酔った勢いで言うと、”じゃ”と言い全裸になった。
もう興奮した。目の前に裸体!しかも俺好みのムチムチ!体全てを揉んであげた。
最後にお尻に行き、ゆっくりほぐす様に揉むと”あっ~ん”と声が・・・・。
私は、指をおま○この方に向かわせた。顔を近づけると彼女のおま○こからは溢れんばかりのマン汁が出ていた。
ゆっくりおま○こを撫でると、”あっ駄目よ!汚れてるから”と手を取られた。
彼女が起き上がり、風呂行きま~すって元気に全裸で向かった。
私は、部屋に戻り1人オナニーをした。2回連続で逝った。
こんな事を繰り返すんですが、彼女は、私とSEXOKなのか?駄目なのか?不明なんです。
強引に行く事も出来ず、ムラムラしています。
この間、Nさんが風呂に入っていたので、強引に私も入って行きました。
彼女は、”お兄さんも入って来たんですか?”とちょっと驚いていましたが、体を洗ってくれました。
”風呂は一緒でもいいの?恥ずかしくない?”と聞くと、”一緒でもいいですよ。家族だから恥ずかしくはありませよ”と言われた。
私も洗ってあげると言い、彼女の胸やおま○こも手で洗ってあげた。
チ○ポは勿論勃起していたが、彼女は大きくなってるね!!!て摩ってくれた。
ビュッて出すと、出ちゃった!!!と洗い流してくれた。
”今度また手伝って”と言うと”いいよ”って可愛く返事された。
その夜、久々に弟の部屋から、Nさんの喘ぎ声が聞こえた。弟はあのムチムチの体を舐め回し、おま○こに挿入していると思うと、嫉妬すると同時にどんなプレーをしているか気になった。
私の部屋と弟の部屋は隣で、屋根伝いに窓から覗いた。
ベットに横になるNさんに乗っかる様に弟が正常位で挿入している所だった。
Nさんは”いいよ。もっといっぱいして・・・”と言っているのに、速攻放出する弟!!!
出し終えると、弟は自分のチ○ポを拭き直ぐに横になった。
Nさんは淋しそうな顔をして、おま○こから出て来る精液を拭くと、シャワーを浴びに部屋から出て行った。
私も、後を追うように風呂へ向かった。脱衣場にNさんの陰が見えた。
しばらくして、上がって来るNさんに声を掛けた。
私「ビール飲む?」
N「いいですね!」
私「遣ってた?」
N「え~どうして?」
私「声が聞こえた!」
N「恥ずかしい!」
私「普通でしょ!夫婦何だし!良いよな、あいつ」
N「何で?」
私「俺もNさんを抱きたいな・・・何て?」
N「お兄さん?・・・・私でいいんですか?」
私「君は俺にとって理想の女性!」
私は、彼女にキスした。彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。
私は彼女の手を引き客間へ向かった。布団を引き彼女を寝かせた。
キスをして、胸を揉んだ。柔らかく大きな胸!何度も触ったが今回が一番良かった。
ワンピースのパジャマを脱がせ、パンティを下げた。もう濡れ濡れだった。
私は、彼女にキスした。彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。彼女のおま○こを初めて舐めた。美味しかった。ヌルッとした液が私の下に絡みつき、ゴクリと飲んだ。
ク○トリスを刺激しつつ、指を穴に入れた。彼女が背筋を伸ばし感じていた。
指を2本入れ、激しく出し入れすると彼女は逝った。ビクつく体を私は強く抱いた。
彼女がキスをしてきて、そのまま私のチ○ポを咥えてくれた。私も69の形になりおま○こを舐めた。
彼女の感度は良く、私の舌使いにも反応してくれ、顔に潮を吹きかかった。
タオルで拭きながら、彼女のおま○こに私は挿入した。ときには激しく、時にはゆっくり。
私は、思いっきり中に出した。
その夜、私は3回彼女の中に放出させた。彼女も何度も逝っていた。
夜中0時を回った頃、2人で風呂に入り体を洗いっこした。
部屋に戻る時、キスをして別れた。
翌日、Nさんはいつもと変わらず、笑顔であいさつしてきた。
私達は、その後も弟の目を盗んでSEXをした。リビングに居る時も、見えない所でキスしたりおま○こを触っている。
今、彼女のお中には子供が居る。きっと私の子供だと思う。
でも、私と弟は似ているし、血液型も同じだから分からない。
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