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2016/02/05 年上の彼氏と社内セックスOLエロ体験談/小説/話
2016/02/05 他人とアナルセックスしていた彼女浮気エロ体験談/小説/話
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年上の彼氏と社内セックスOLエロ体験談/小説/話
2016/02/05 12:03:02
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年上の
彼氏
と社内
セックス
OL
エロ
体験談
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小説
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話
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私は26才のOLです。この前すごいエッチなことしちゃいました!!
私は
彼氏
と同じ仕事場で働いています。もちろん社内では私たちが付き合ってることは秘密です。彼は私より4つ先輩でとても格好良くて、仕事も出来る人です。
その日はみんな早めに仕事を切り上げて、会社近くの居酒屋で飲み会をやる事になっていました。みんなで仕事場を出て、新年会場に行く途中で私は携帯を仕事場に忘れた事に気付きました。
「すみません、携帯忘れちゃったので先に行ってて下さい!」と私は言い、急いで会社に戻りました。
そして女子更衣室で携帯を見つけて一安心していると、いきなり部屋の電気を消されました。
「きゃっ、誰?」と私がビックリすると後ろから口をふさがれ、胸を揉まれました。
私が慌てて振り返ると、その人は何と
彼氏
でした!「もぅっ!ビックリするじゃない!」
と私が怒ると、彼は「ごめん、ごめん!ちょっとおどろかせたくてさっ!」と言い、キスをしてきました。
私たちは夢中になって熱いキスを交わしました。すると彼の大きくなったアソコが私のお腹に当たってきました。
「どうしたの?おっきくなってるよ?」「ごめん、何かムラムラしてきちゃった…」と言い、彼は更衣室の鍵を閉めました。
そして私を床に押し倒し、スカートの中に手を入れてきました。
「ダメだって!こんなところで…誰か来たらどうするの?やばいよ?」
「大丈夫、すぐ終わらせるから。声出さなきゃバレないって!」
「でもあんまり遅いと誰か心配して来ちゃったらどうするの?」
「いいからッ!」と彼は言い、ついにパンティの中に手を入れ、指でク○トリスを刺激してきました。
「もぉっ!ダメだってばぁ~アァンッ~イヤァンッ!アッアッ!アンアンッハァン!」
と私は場所の危険さにいつもより感じてきてしまい、結局抵抗出来なくなってきてしまいました。
「すごい濡れてるよ…気持ち良くしてあげるから!」と言い、彼は私の脚を肩に掛けクンニをしてきました。
もう私は意識が朦朧として、「ァッアッ!ゥンッアッ!ハァハァ…ヤンッアアンッ…」と叫ぶように感じてしまいました。
彼は「そんな声出したら誰か来ちゃっても知らないよ!」と言い、私の口を手で塞ぎました。
私も感じながらも喘ぎ声を出さないように精一杯声を殺しました。
するといきなり彼は、私を四つん這いにさせ、私のアソコに大きくなったアレを後ろから入れてきました!
「…ンンッ!もぉダメェ~ン!ゥウンッ…ァッァァン!」彼が出し入れするたびに、私はもう我慢できず声を出して感じました。
彼も「ぁっ~!気持ちいぃっ~」と叫んでいました。
彼はもう場所もおかましなしって感じで、どんどん突いてくるから私もどんどん濡れてしまいました。
そして頭がおかしくなりそうでした。
「アッ!だめぇ~もうイキそう!ンンッ…イクゥッ!」と私は言い、アソコに何かが弾けたような感覚で頭が真っ白になり、イッてしまいました。
彼はそれを見て満足したのか余計に強く突いてきました!
私がイッてしまったというのに、さらにピストンしてくるから、本当に意識がヤバくなってしまい、足がガクガクしてしまいました。
そしてとうとう彼も、「ぅっ!俺もイキそう!ハァァッ!あーイク!」と雄叫びをあげながらイキました。
私はかなりぐったりしてしまい、彼もフラフラになり、2人して疲れ切った状態で飲み会に参加しました。
少し戻るのに時間がかかったので周りにもかなり怪しまれてしまいました。
ドキドキしたけどすごい気持ち良かったです!
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他人とアナルセックスしていた彼女浮気エロ体験談/小説/話
2016/02/05 12:02:47
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他人と
アナルセックス
していた
彼女
浮気
エロ
体験談
/
小説
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古本屋で見た
エロ
本に当時付き合ってた
彼女
の写真が載ってた。
かなりマニアックな本で、顔に目線とかはなくて丸わかりだった。
フェラとか、本番とか、大きく口をあけての顔射とか。アナルに挿入してるのもあった。
俺(当時25歳)が知っているその
彼女
(当時23歳)は自分から積極的にセックスをしようとすることは一度もなかっただけに、俺の受けたショックは大きかった。
それに
彼女
はそのときまでにだれかと付き合ったことはないので、処女喪失はこの写真撮影のとき。
彼女
が学生のときに父親の
浮気
が原因で両親は離婚。残った家族は
彼女
と母と二人の兄。
母と二人の兄、計三人の収入で普通の生活をしていた一家だったが、
彼女
が大学生のときに悪いことが重なった。
母の勤めていた会社が倒産して、兄の一人が大病のため休職でほとんど収入なし。
もう一人の兄の収入だけで四人の家族を支えられるわけもなかった。
ある程度裕福な家庭で育ってきた俺には想像できないが、彼女も含めて家族はかなり困っていたらしい。
そんな中、家計を支えるために大学生だった彼女の選んだ選択肢がこのモデルの仕事。
特別にかわいいわけでもなく、モデル体形ってわけでもなかったけど、目線なしでアナルもオッケーな上に、なんといってもまさに素人っていうところがウケタらしい。
撮影に関しては、挿入は必ずゴムをつけてとか、入れたところでとめて写真をとるだけとか、良くわからない妥協案(?)みたいな条件があったみたい。
口とアナルのときはゴムなしだったけど、動きはほとんどなかったということで、セックスはしていないと彼女は言い張ってた。
フェラと顔射の写真についても、彼女は口に含んだだけで、出すのは相手が自分の手でやっていたという。
彼女の言うことを信じたところでどうにかなるわけでもないが、とりあえず疑わないでおこうと思った。
しかし、このことが発覚した次の日、どうしても我慢できなくて、ちょっと彼女を問い詰めてみた。
そしたらやっぱり違う
話
がザクザク出てきた。
おま○こもアナルも初めてということで彼女が相当痛がったが、動きのある写真を撮りたいというカメラマンの要求で、ローションを塗って動いていたらしい。
「前と後ろ,どっちが痛かった?」って聞いたら「初めてだからどっちも。」って。
アナルにローションを塗って入れられたときは、「えっ?ほんとに入るの?」って思ってたみたい。
痛いのをこらえたまま10分くらい体位を変えて、最後はアナルに中出し。
この瞬間、なぜか彼女は体がビクンってなったってさ。
もう一人のモデルがゴムつけて出てきて、今度はおま○こに挿入の撮影。
このときもローションたっぷりつけていろいろな体位で。
しばらくするとゴムをはずしてフェラと顔射のシーン。
最初は咥えたり舌を出して撮っただけって言ってたけど、ほんとはフェラをしたんだって。
「フェラって、やり方知ってたの?」って聞いたら、
「よくわからなかったから、目をつぶって咥えてただけ。そしたら相手の人が両手で私の頭をもって腰を振ってた。」って。
「それ今から全部やらせて。」ってことで、やった。
それから1カ月ぐらいで別れちゃった。
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