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2016/02/13 豊満な四十路熟女に脱童貞不倫エロ体験談/小説/話
2016/02/13 年下の包茎童貞を筆おろしOLエッチ体験談/小説/話
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豊満な四十路熟女に脱童貞不倫エロ体験談/小説/話
2016/02/13 00:53:57
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豊満
な
四十路
熟女
に脱
童貞
不倫
エロ
体験談
/
小説
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夏アルバイトで鉄工所で働いてた。
そこの社長婦人に
童貞
を奪われました。
年齢は40代
豊満
な身体をしたバリバリのおばちゃんです。
仕事が終って最後にロッカーで汗を拭いているとおばちゃんがコーラを飲み、とロッカー室に入ってきました。
僕は着替え中だったので上半身は裸でした。
「おばちゃんが背中拭いてやるわ~」
と強引にタオルをとられ背中を拭き始めました。
おばちゃんの身体が僕にわざと触れるように上半身を背中から胸、両腕まで丁寧に拭いてくれました。
その後、僕のパンツの上からオチンチンを触って
「ねえ、ここのカス取ってるの?」
僕が「エェ…」と返事に躊躇していると
「ここのカスはちゃんと取っとないと、病気になるよ!ちょっとおばちゃんに見せてみ」と無理やりパンツをずらされ包茎の皮を剥かれました。
「ほら!これ!汚いでしょ~」「おばちゃんきれいにしてやるから」と、タオルで亀頭の廻りをゴシゴシ拭かれその瞬間、全身に電流が走りました。
未熟でも下半身は、その刺激に反応を始めていました。
全てを承知していた、おばちゃんは僕のチンチンを握り締め
「もうちょっと綺麗にしてやるから動かないで」
と僕のペニスを口に含みました…生暖かい刺激が伝わって
「ああっ」と声が漏れた…初めての快感だった。
おばちゃんの口の中で未熟な性器は完全に勃起した。
僕の股間で、おばちゃんの頭が前後した。
たまらない感覚であっと言う間に感情が高まって快感が走った。
何度も何度も快感が走った。やっと口から放すと
「おばちゃん、もう我慢できない~」
「ちょっとこっちに来て」
と応接室に連れられてソファに座った。
おばちゃんの黒いスカートの下から白いパンティを脱ぐのが見えた。
スカートを捲くって僕の上に乗って来た。
おばちゃんの黒々とした陰毛が僕の数十本も生えていない陰毛の未熟なペニスを飲み込んだ。
ギシギシとソファが揺れたおばちゃんのうめき声がした。
また、すぐに快感が走った…その数十秒後もなんども波のように快感が打ち寄せた。
おばちゃんがブラウスのボタンをはずしブラジャーから引っ張り出したオッパイを僕の口の前に差し出した。
大きい真っ黒な乳首はプルンプルンと揺れていた。
自然に乳首を口にした…おばちゃんの汗と香水の匂いがした。
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年下の包茎童貞を筆おろしOLエッチ体験談/小説/話
2016/02/13 00:53:42
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年下の包茎
童貞
を
筆おろし
OL
エッチ
体験談
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小説
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ほぼ同時期に入社した5歳年下の男の子・T君は、初めての就職で、未経験なことばかりのため、私が指導役で、仕事を教えることに。彼はマジメなため「早く仕事を覚えたい」と、二人で残業になることもたびたびありました。
そんなある週末の日の事、残業中、たまたまTVをつけたままにしていたら、「包茎」という言葉が聞こえてきました。
バラエティ番組でお笑いタレントが「包茎」の
話
をしていました。
手術をしたとか、その結果どうなって、Hの時も自信がでてきたとか…。
その内容に、私が笑いながら「男の子は大変ね~」と彼に声をかけると、
彼は、顔を真っ赤にしてうつむいていました。
私は、ひょっとしてと思い、多少のいたずら心から、
「ねぇねぇT君は大丈夫なんでしょう?」と聞くと、彼は少しモジモジしながら、
「いや、実は僕もそう(包茎)なんですよ」と、なんとあっさり告白。
それからは仕事そっちのけで、色々と彼の身の上
話
を聞くことになりました。
彼の
話
では、今まで女の子とつきあったことがなく、しかも
童貞
くん。
幼い時から母子家庭で、女性に対する免疫がまるで無く育ったとのことでした。
また友達関係もマジメな子が多く、おちんちんのことは勿論、
性の知識もあまりなかったようです。
そこへいくと私は、その時こそ彼氏はいませんでしたが男性経験もそこそこあり、
事務系のOLをする前は、保育士の資格を取り、2年間の保母さんの経験もあるた
め、男の子のおちんちんについての知識や対処法とかも習っていたので、
真性包茎と仮性包茎の違いについてや、
「子供のうちに皮を剥いておくといいんだよ」とか、
「毎日お風呂に入った時に剥くといいよ」とか、いかにも専門家のように教えてあげました。
彼は、何度か試そうと思ったけど、痛くて、怖くなってできなかったとのこと。
私は「それは真性包茎かもしれないから、保険がきくので手術したら」と言うと、
「何か痛みを感じると、怖くなっちゃうんですよ」と言うので、
その姿があまりにも可愛くなってしまい、冗談交じりに
「じゃあ私が見てみようか?」と言うと、なんと彼は素直にうなづきました。
思ってもみなかった展開になり、私は、化粧落としのコットンパフと
濡れタオルを用意して、彼を会議室に連れて行くと、
椅子に座らせて、ズホンとパンツを脱ぐように言いました。
そして私はその前にしゃがみ、彼のおちんちんを見ると、
小さく垂れ下がった彼のおちんちんは、すっかり皮に包まれていて、
私が保母の時に見た子供のようなおちんちんでした。
私は、それを手に取りコットンで拭くと、そっと根元の方に引っ張ってみました。
彼は「痛い!」と言ったのですが、私は「ちょっと我慢して!」と
かまわずにグッと力を入れると、クルンと亀頭が顔を出しました。
しかしその亀頭には、臭いのきつい垢がビッシリと付いていて、
私は「ほらこれが何年か分の垢だよ」と言い、
コットンと濡れタオルで擦り取ろうとしたのですが、
あまりにも彼が痛がり、そんな程度ではとても取れそうもなかったため、
彼をそこに残して、お湯に浸したタオルを用意して戻ってきました。
そしてそのタオルで垢を蒸らし、なんとか擦り取るように垢を拭き取ると、
きれいになった彼のおちんちんはムクムクと頭を持ち上げてきました。
私は、「ほらきれいになったから、元気良くなったよ!」と言うと、
「すいません、ありがとうございます」と言う彼はもう涙目でした。
私は何か嬉しさを感じていたのですが、
それ以上に、目の前の大きくなったおちんちんに興奮して、
「ねぇ立派になったついでに、もっと気持ち良くしてあげようか?」と言いながら、
下半身を出したままの彼を会議テーブルに寝かせました。
ここまでくると彼はもう私のいいなりです。
私は、ズボンとパンツを足から引き抜き、ワイシャツのボタンをはずし、
下着のTシャツを捲り上げ、彼の下半身を完全に裸にしました。
もう私の頭の中にも会社内だという意識がなかったのでしょう。
きれいになったおちんちんを握り締め、軽くしごくと、すぐにビクビクとなり、
彼の「あーっ」と言う声と共に白い液が飛び散りました。
私はその飛び散った液をタオルできれいに拭き取ると、
急いでストッキングとショーツを脱ぎ、
まだまだ萎えきらない彼のおちんちんを口にくわえ、再びビンビンにさせると
彼にまたがり、ゆっくり腰を下ろして…。
結局それでおさまらなかった私は、その後すぐ、会社の近くのホテルをとり、
朝まで、
童貞
くんを賞味させていただきました。
彼とはそれ以来、会社には内緒で、週一ペースで楽しませてもらっています。
童貞
くんって、従順だし、私の言うことをすべてきいてくれるので、
本当に可愛いなぁと思います。
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