この記事へのコメント
先輩に犯された彼女3P浮気エロ体験談/小説/話
2016/02/16 00:28:51
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
僕は、今年某大学に入学した大学生です(名前は仮にコウセイとしておきます)。
彼女は同い年で、15歳から付き合っているんですが、付き合うのは僕が初めてで、
もちろんHも僕としかしたことがありません(仮にユミとしときます)。
彼女は、木村カエラ似で、スタイルもとても良いので、ほんとに自慢の彼女なのです。
何人もの男達が過去に告白してフラレているくらいです。
僕は、大学で憧れのアメフト部に入部したのですが、先日、部の先輩との飲み会で
酷い目に遭ってしまいました。
僕の大学は体育会系なので上下関係は絶対、特にうちの部は軍隊みたいな感じです。
先輩はみんな屈強な男達なので、当然逆らえるわけもありません。
男の園(?)みたいなものですから、飲み会などではエロい話ばかりですし、
マネジャーなんかは格好のセクハラの的でした。
5月に新入生歓迎コンパがあったんですが、さんざん飲まされた挙句に、
彼女が居るのかどうか、初体験はいつか、今まで何人とエッチしたのか等を、
みんなの前で新入生全員が順番に言わされました。
新入生のうち、6人くらいが彼女持ちでした。
その時、3回生の先輩数人に「おい、コウセイ、彼女の写メ見せろ!」と言われ、
つい自慢がてら見せてしまったのです。
「お~!めちゃくちゃカワイイぞ!」、「この子といつもエッチしてるんか?」
と早くもイヤラシイ目で見られてしまいました。
「よし!今度、俺んちで飲み会するから、彼女も連れて来いよ!」
「わかってるな!断わったら、一升瓶イッキやぞ!」
酒の弱い僕は、絶対に殺されると思い、すっかりビビッてしまいました。
マネジャーへのセクハラ行為(キス・乳揉み・パンチラ等)を見ていましたから、
連れて行きたくなかったのですが、もちろん嫌とは言えませんでした。
最初、彼女は嫌がったのですが、僕がどうしてもと頼んだので、
しぶしぶ参加を承諾してくれました(先輩達のガラの悪さは伏せておきましたが)。
いよいよ、6月に先輩の一人暮らしの家で集まることになりました。
最初、先輩の彼女も来ると言っていたのですが、やっぱりと言うか、
女は僕の彼女だけでした。
彼女は「え?私一人?他の女の人も居るって言ってたのに」と困惑していたのですが、
今さら彼女一人だけ帰るわけにもいきません。
結局、先輩3名と僕と彼女とのメンツで飲むことになりました。
最初は、「お~かわいい!どうも」、「楽しんでね~」等と先輩も大人しかったんで、
心配しすぎたかなと一瞬思いましたが、それはやはり間違いでした。
ビールを2杯飲んだ頃には、彼女一人のまわりに先輩達3人が隣に座っていて、
彼氏の僕は居場所を失ってしまいました。
彼女にも「コウセイってH下手じゃない?部活じゃ全然だめだからね」とか
「ユミちゃん(彼女)おっぱい大きいね!Fくらいあるの?」などと
エロトークを始めてしまいました。
彼女は「もう、やめてくださいよ~」とか言ってかわしていたのですが、
僕も彼女もお酒を散々に飲まされ、途中で訳がわからなくなってしまったのです。
途中、あまりの吐き気にトイレに行ったのですが帰ってくると、
彼女が先輩に肩を抱かれていました。
本当に怖い先輩達なんで何も言えずにいると、先輩はOKと勘違いしたのか、
段段とエスカレートしていきました。
おもむろにビデオデッキを再生にし、AVを見だしたのです。
「ユミちゃんはこういうのは見るの?」、「女の子もオナニーするんだよね?」
とか言ってました。
「こんなの見ないですよ!もうやめましょうよ~!」と、
彼女は先輩の機嫌を損ねない程度に抵抗していました。
すると「おい!コウセイ!オナニーしてみせろ!」と先輩が言い出し、
二人がかりで無理やり下だけ脱がされてしまいました。
「お~!勃ってるぞこいつ!興奮してるみたいやぞ、あははは!」
言われたとおり、AVのせいなのか、ビンビンに勃ってしまっていたのです。
「早くオナニーしろ!ユミちゃんも見てくれてるぞ!」
僕はやはり逆らえずに、ちょっとずつオナニーを始めてしまいました。
その時のユミの目は、少し軽蔑しているようにも見えました。
「ユミちゃんも手伝ってやりなよ!ほら!」
そう言うと先輩は彼女の手を引っ張り、僕のアソコを握らせてきました。
彼女もその雰囲気で断れなくなったのか、僕のアソコを手でシゴキ出したのです。
僕はこの異常な状況に興奮してしまい、いつもより硬くしてしまいました。
すると、先輩が彼女の頭を持ち、
「ほら、ちゃんとフェラしてあげないと!いつもしてるんだろ!」
と言い、僕のアソコに彼女の口を無理やり持っていきました。
「んん!やめてくださいよ~」と彼女もささやかながら抵抗をしたのですが、
もちろん許されるわけも無く……
僕は、あまりの気持ち良さとお酒が入ってるのとで、
あっという間に彼女の口の中に放出してしまいました!
「お~!こいつもうイキやがったぞ。はははは!」
馬鹿にしたように笑った先輩は、今度は僕にフェラしてた彼女の後ろから覆い被さり、
胸を揉みしだいてきたのです。
「お~!やっぱりデカイなぁ!」、「たまらんぞ!おい、さわってみろよ!」
僕の射精が合図となり、今度は3人がかりで彼女に手を出してきたのです。
「ストップ!ちょっとそこまで!」彼女もなんとか抵抗しようとしてましたが、
屈強な男達3人に責められるのですからたまりません。
気付くと、一人はキス、もう一人はキャミを胸の下まで下ろして生乳を責めていて、
のこりの一人はスカートを捲り上げてアソコを触っていました。
僕以外には、触られることはもちろん、見られたことさえない身体を、
3人もの男達に好きなようにイジられているのです。
「コウセイが見てる~、恥ずかしい!」
しだいに彼女も感じてきたのか、イヤラシイ声を出してきました。
僕はその光景を見せられ、我慢できずにオナニーを始めてしまいました。
「おい!こいつ、彼女のイヤラシイ姿見ながらオナニーしてるぞ!」
「あははは!おまえはAVでも見とけ!」
「お~!ユミちゃん、めちゃくちゃ綺麗なアソコやぞ、ほら!」
一人の先輩が、四つんばいで膝までパンツを下ろされている彼女のお尻を、
これみよがしに拡げるような格好で皆に晒していました。
「あぁ~やめて~、恥ずかしいから」
彼女は抵抗していましたが、屈強な男3人に押さえつけられ、身動きが取れません。
「すごい濡れてきてるぞ!俺達に責められて感じてるんか?」
「あんまり使ってないだけあってピンクやなぁ、こんなに綺麗なん始めて見たわ!」
「イヤラシイ匂いがしてきたな!エロい体やで、ほら!」
一人がガッチリ腰を固定し、もう一人がアソコに指を突き立てました!
「あぅ!あ~んん!」
このころには、彼女ももう言葉になっていませんでした。
残った先輩は服を脱ぎ全裸になり、四つんばいの彼女の口にアソコを咥えさせました。
その大きさといえば、僕の1.5倍はあったと思います。
大きなイチモツを咥えて興奮したのか、あるいはお酒のせいなのか、
彼女の目は完全にトローンとしていました。
それを見た他の二人の先輩も裸になり、僕も合わせて4人の男が真っ裸になりました。
彼女は、上半身はキャミをお腹まで下げられてブラも取られ、
下半身はミニスカは履いたままで、パンツが右足の膝のあたりに残っていました。
僕と彼女はいつもは全裸でHするので、その微妙な着衣が余計にエロく感じたのを
覚えています。
ついに、その巨根の先輩が彼女に挿入してきました。
もちろん生で。
「ユミちゃんのアソコきついわ!」
入り口辺りで浅く抜き差ししている所を、食い入るように見てしまいました。
「じゃあ奥まで入れるぞ!ほら!」
先輩は見せつけるようにゆっくりと突き刺しました。
まさにズプズプと音がしているように思えました。
「あぁぁぁぁ!」彼女は入れられた瞬間に悲鳴のような声を上げていました。
今まで僕としかしたことがないので、あの巨根を入れられれば当然でしょう。
僕は、それを見てまた射精してしまったのです。
先輩は、彼女の細い腰をオモチャのように掴んで、乱暴に巨根で突きまくっています。
そのたびに、グチャグチャというイヤラシイ音がしていました。
こんなに濡れている彼女は、悲しいことですが、初めて見たように思います。
その間も、他の先輩が口を犯していたりキスをしたりしていました。
挙句、先輩は「コウセイより気持ち良いやろ!コウセイより良いって言ってみな!」
と強要していました。
彼女も「あぁ!コウセイより良いです!気持ちいい~あぁ!」と反応していました。
「おおお!いくぞ、ほら~!!」
先輩は、ギリギリまで激しく突いていた巨根を慌てて引き抜いて、
ものすごい量の精液を彼女の肛門あたりに発射していました。
すごい量だったのでぱっくり開いたアソコにも垂れていて、パッと見た感じは、
中出しの精液が流れてるようにも見えました。
結局、2時間くらいの間に、みんな3発ずつくらい彼女の口やアソコへ
発射していたと思います。
僕は、最初のフェラ以外は、全てオナニーで発射しました。
4回はイッタと思います。
帰りは、かなり彼女と気まずかったです。
僕は先輩を止められなかったし、彼女は先輩の責めを拒否できなかったので、
お互いに罪悪感からしばらくはギクシャクしていました。
でも、今も仲良く付き合っています。
あんなかわいい彼女と別れることは絶対に出来ませんから……
その後は、そのことには互いに触れないようにして過ごしています。
ただ、先輩が彼女をえらく気に入ったらしく、しつこく彼女を貸せと言ってきます。
先日は、先輩の家で僕が酔いつぶれたので迎えに来てくれというメールを彼女に送り、
やってきた彼女をまた犯ってしまったらしいのです。
もちろん嘘のメールで、あれ以来、僕は先輩の家には近寄ったこともありません。
その時、僕は居酒屋でバイト中でした(メアドは僕から強引に聞き出したものです)。
これからの大学生活がどのようになってしまうのか凄く不安なのですが、
あれ以来、オナニーのネタは先輩に責められている彼女なんです……(汗)
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
僕は、今年某大学に入学した大学生です(名前は仮にコウセイとしておきます)。
彼女は同い年で、15歳から付き合っているんですが、付き合うのは僕が初めてで、
もちろんHも僕としかしたことがありません(仮にユミとしときます)。
彼女は、木村カエラ似で、スタイルもとても良いので、ほんとに自慢の彼女なのです。
何人もの男達が過去に告白してフラレているくらいです。
僕は、大学で憧れのアメフト部に入部したのですが、先日、部の先輩との飲み会で
酷い目に遭ってしまいました。
僕の大学は体育会系なので上下関係は絶対、特にうちの部は軍隊みたいな感じです。
先輩はみんな屈強な男達なので、当然逆らえるわけもありません。
男の園(?)みたいなものですから、飲み会などではエロい話ばかりですし、
マネジャーなんかは格好のセクハラの的でした。
5月に新入生歓迎コンパがあったんですが、さんざん飲まされた挙句に、
彼女が居るのかどうか、初体験はいつか、今まで何人とエッチしたのか等を、
みんなの前で新入生全員が順番に言わされました。
新入生のうち、6人くらいが彼女持ちでした。
その時、3回生の先輩数人に「おい、コウセイ、彼女の写メ見せろ!」と言われ、
つい自慢がてら見せてしまったのです。
「お~!めちゃくちゃカワイイぞ!」、「この子といつもエッチしてるんか?」
と早くもイヤラシイ目で見られてしまいました。
「よし!今度、俺んちで飲み会するから、彼女も連れて来いよ!」
「わかってるな!断わったら、一升瓶イッキやぞ!」
酒の弱い僕は、絶対に殺されると思い、すっかりビビッてしまいました。
マネジャーへのセクハラ行為(キス・乳揉み・パンチラ等)を見ていましたから、
連れて行きたくなかったのですが、もちろん嫌とは言えませんでした。
最初、彼女は嫌がったのですが、僕がどうしてもと頼んだので、
しぶしぶ参加を承諾してくれました(先輩達のガラの悪さは伏せておきましたが)。
いよいよ、6月に先輩の一人暮らしの家で集まることになりました。
最初、先輩の彼女も来ると言っていたのですが、やっぱりと言うか、
女は僕の彼女だけでした。
彼女は「え?私一人?他の女の人も居るって言ってたのに」と困惑していたのですが、
今さら彼女一人だけ帰るわけにもいきません。
結局、先輩3名と僕と彼女とのメンツで飲むことになりました。
最初は、「お~かわいい!どうも」、「楽しんでね~」等と先輩も大人しかったんで、
心配しすぎたかなと一瞬思いましたが、それはやはり間違いでした。
ビールを2杯飲んだ頃には、彼女一人のまわりに先輩達3人が隣に座っていて、
彼氏の僕は居場所を失ってしまいました。
彼女にも「コウセイってH下手じゃない?部活じゃ全然だめだからね」とか
「ユミちゃん(彼女)おっぱい大きいね!Fくらいあるの?」などと
エロトークを始めてしまいました。
彼女は「もう、やめてくださいよ~」とか言ってかわしていたのですが、
僕も彼女もお酒を散々に飲まされ、途中で訳がわからなくなってしまったのです。
途中、あまりの吐き気にトイレに行ったのですが帰ってくると、
彼女が先輩に肩を抱かれていました。
本当に怖い先輩達なんで何も言えずにいると、先輩はOKと勘違いしたのか、
段段とエスカレートしていきました。
おもむろにビデオデッキを再生にし、AVを見だしたのです。
「ユミちゃんはこういうのは見るの?」、「女の子もオナニーするんだよね?」
とか言ってました。
「こんなの見ないですよ!もうやめましょうよ~!」と、
彼女は先輩の機嫌を損ねない程度に抵抗していました。
すると「おい!コウセイ!オナニーしてみせろ!」と先輩が言い出し、
二人がかりで無理やり下だけ脱がされてしまいました。
「お~!勃ってるぞこいつ!興奮してるみたいやぞ、あははは!」
言われたとおり、AVのせいなのか、ビンビンに勃ってしまっていたのです。
「早くオナニーしろ!ユミちゃんも見てくれてるぞ!」
僕はやはり逆らえずに、ちょっとずつオナニーを始めてしまいました。
その時のユミの目は、少し軽蔑しているようにも見えました。
「ユミちゃんも手伝ってやりなよ!ほら!」
そう言うと先輩は彼女の手を引っ張り、僕のアソコを握らせてきました。
彼女もその雰囲気で断れなくなったのか、僕のアソコを手でシゴキ出したのです。
僕はこの異常な状況に興奮してしまい、いつもより硬くしてしまいました。
すると、先輩が彼女の頭を持ち、
「ほら、ちゃんとフェラしてあげないと!いつもしてるんだろ!」
と言い、僕のアソコに彼女の口を無理やり持っていきました。
「んん!やめてくださいよ~」と彼女もささやかながら抵抗をしたのですが、
もちろん許されるわけも無く……
僕は、あまりの気持ち良さとお酒が入ってるのとで、
あっという間に彼女の口の中に放出してしまいました!
「お~!こいつもうイキやがったぞ。はははは!」
馬鹿にしたように笑った先輩は、今度は僕にフェラしてた彼女の後ろから覆い被さり、
胸を揉みしだいてきたのです。
「お~!やっぱりデカイなぁ!」、「たまらんぞ!おい、さわってみろよ!」
僕の射精が合図となり、今度は3人がかりで彼女に手を出してきたのです。
「ストップ!ちょっとそこまで!」彼女もなんとか抵抗しようとしてましたが、
屈強な男達3人に責められるのですからたまりません。
気付くと、一人はキス、もう一人はキャミを胸の下まで下ろして生乳を責めていて、
のこりの一人はスカートを捲り上げてアソコを触っていました。
僕以外には、触られることはもちろん、見られたことさえない身体を、
3人もの男達に好きなようにイジられているのです。
「コウセイが見てる~、恥ずかしい!」
しだいに彼女も感じてきたのか、イヤラシイ声を出してきました。
僕はその光景を見せられ、我慢できずにオナニーを始めてしまいました。
「おい!こいつ、彼女のイヤラシイ姿見ながらオナニーしてるぞ!」
「あははは!おまえはAVでも見とけ!」
「お~!ユミちゃん、めちゃくちゃ綺麗なアソコやぞ、ほら!」
一人の先輩が、四つんばいで膝までパンツを下ろされている彼女のお尻を、
これみよがしに拡げるような格好で皆に晒していました。
「あぁ~やめて~、恥ずかしいから」
彼女は抵抗していましたが、屈強な男3人に押さえつけられ、身動きが取れません。
「すごい濡れてきてるぞ!俺達に責められて感じてるんか?」
「あんまり使ってないだけあってピンクやなぁ、こんなに綺麗なん始めて見たわ!」
「イヤラシイ匂いがしてきたな!エロい体やで、ほら!」
一人がガッチリ腰を固定し、もう一人がアソコに指を突き立てました!
「あぅ!あ~んん!」
このころには、彼女ももう言葉になっていませんでした。
残った先輩は服を脱ぎ全裸になり、四つんばいの彼女の口にアソコを咥えさせました。
その大きさといえば、僕の1.5倍はあったと思います。
大きなイチモツを咥えて興奮したのか、あるいはお酒のせいなのか、
彼女の目は完全にトローンとしていました。
それを見た他の二人の先輩も裸になり、僕も合わせて4人の男が真っ裸になりました。
彼女は、上半身はキャミをお腹まで下げられてブラも取られ、
下半身はミニスカは履いたままで、パンツが右足の膝のあたりに残っていました。
僕と彼女はいつもは全裸でHするので、その微妙な着衣が余計にエロく感じたのを
覚えています。
ついに、その巨根の先輩が彼女に挿入してきました。
もちろん生で。
「ユミちゃんのアソコきついわ!」
入り口辺りで浅く抜き差ししている所を、食い入るように見てしまいました。
「じゃあ奥まで入れるぞ!ほら!」
先輩は見せつけるようにゆっくりと突き刺しました。
まさにズプズプと音がしているように思えました。
「あぁぁぁぁ!」彼女は入れられた瞬間に悲鳴のような声を上げていました。
今まで僕としかしたことがないので、あの巨根を入れられれば当然でしょう。
僕は、それを見てまた射精してしまったのです。
先輩は、彼女の細い腰をオモチャのように掴んで、乱暴に巨根で突きまくっています。
そのたびに、グチャグチャというイヤラシイ音がしていました。
こんなに濡れている彼女は、悲しいことですが、初めて見たように思います。
その間も、他の先輩が口を犯していたりキスをしたりしていました。
挙句、先輩は「コウセイより気持ち良いやろ!コウセイより良いって言ってみな!」
と強要していました。
彼女も「あぁ!コウセイより良いです!気持ちいい~あぁ!」と反応していました。
「おおお!いくぞ、ほら~!!」
先輩は、ギリギリまで激しく突いていた巨根を慌てて引き抜いて、
ものすごい量の精液を彼女の肛門あたりに発射していました。
すごい量だったのでぱっくり開いたアソコにも垂れていて、パッと見た感じは、
中出しの精液が流れてるようにも見えました。
結局、2時間くらいの間に、みんな3発ずつくらい彼女の口やアソコへ
発射していたと思います。
僕は、最初のフェラ以外は、全てオナニーで発射しました。
4回はイッタと思います。
帰りは、かなり彼女と気まずかったです。
僕は先輩を止められなかったし、彼女は先輩の責めを拒否できなかったので、
お互いに罪悪感からしばらくはギクシャクしていました。
でも、今も仲良く付き合っています。
あんなかわいい彼女と別れることは絶対に出来ませんから……
その後は、そのことには互いに触れないようにして過ごしています。
ただ、先輩が彼女をえらく気に入ったらしく、しつこく彼女を貸せと言ってきます。
先日は、先輩の家で僕が酔いつぶれたので迎えに来てくれというメールを彼女に送り、
やってきた彼女をまた犯ってしまったらしいのです。
もちろん嘘のメールで、あれ以来、僕は先輩の家には近寄ったこともありません。
その時、僕は居酒屋でバイト中でした(メアドは僕から強引に聞き出したものです)。
これからの大学生活がどのようになってしまうのか凄く不安なのですが、
あれ以来、オナニーのネタは先輩に責められている彼女なんです……(汗)
この記事へのコメント
色っぽい義妹とのセックス人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/02/16 00:28:35
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
女房の妹は、4つ年下の38歳で、いつも気になっている存在でした。
ついこの間ひょんな事から一緒に酒を飲む機会があり、居酒屋で一緒に酒を飲みました。
お互いの家庭とも子供も中学~高校でこれといって手がかかりません。
酒を飲んでいると色々とグチがあるので、「ああそう」とかいって聞き役に回って言いました。しばらくすると大分酔ったのか目がとろんと虚ろになってきてしまいました。
この女房の妹は、こういった感じになると妙に色っぽくなります。
女房は酒は全然飲めず、しらふでしか色々なことをしませんが、この妹は酒を飲んで酔っぱらって色々と動き回るのです。
当日酔っぱらってきたとはいえ時間的には、まだ夕方の7時過ぎでした。
「ちょっとその辺ぶらぶらする~」と聞くと
「うん」と言って町中を歩き回りました。
しばらく歩いていて喫茶店等もあったので
「大分酔っているみたいだし、少し休んでから帰る」というと
「もっと違うところがいい」というので、冗談半分で
「ホテルでも行って休む」と言ったら
「うん行ってみたい」というではありませんか。
冗談半分でホテル街に行くと、腕を絡めてきたのでホテルの前で
「本当に良いの」と聞いたら黙って下を向いたままだったので「前々から妹を見て抱いてみたい」という気持ちはあったので、そのまま腕を組んでホテルに入りました。
もう何故か心臓がドキドキしてフロントで鍵を貰い、部屋に向かいました。
部屋に向かう途中エレベータに乗って2人だけになったところでもう我慢出来ずに抱きつきキスしました。
舌を入れたところ、妹さんも舌を絡めてきます。
もう最高の気分です。
服の上から尻・胸をまさぐっているとすぐドアが開いて、ふと我に返りエレベーターから降りて部屋を捜し、部屋に入ってからはもうキスしまくりでした。
そしてすぐに服を脱がせて、長年妄想にふけった妹さんの裸を見ました。
特にあそこはもう見たくて、見たくてしょうがなかった場所だったので、開脚させじっくりと見ました。
そこは、毛が黒々と生え子供を2人生んだ少々使い込まれた感じのするものでした。
見てみるともう既に濡れていて、てかてかと光って見えました。
顔を近づけクンにしようとしたら
「恥ずかしい。汚れているから、シャワー浴びさせて」と言ってきましたが、もうかまわず口を押しつけしゃぶってしまいました。
少々女のにおいとおしっこのせいかしょっぱんかんじがしましたが、舐めているうちに普通になりました。もうヌルヌル状態でした。
指を持っていてそこを触ってると穴のところでスルリと膣の中に指は入っていってしまうし、もう最高の状態でした。
そして
「旦那とは・・」と聞くと
「やってるよ」
「昨日はやってるの」
「ううん3日前」
など、いやらしい質問をしながらいじくり回しました。
もう入れたくて入れたくてしょうがなくなり、服を全部脱いで口にあれを近づけ「しゃぶって」といったところ、口に入れてフェラを始めてくれました。
このフェラも凄くいやらしくしゃぶってくれます。
もう頭の中は、やることばかりです。
69の形になって更にあそこをなめ回します。
ついに長年夢にまで見た妹さんとのセックスが出来る、あそこから先走り汁がたれもうギンギンでした。
態勢を入れ替え何も言わずに正常位をとったところ、膣に当たったかと思った瞬間ニュルリと中に吸い込まれるようには入っていく感じがしました。
ゴムなど付けてもいません。
妹さんも何も言いません。
もう後はピストンを繰り返し、たまに止まって膣の感触を味わう。これを繰り返すのみでした。
しばらくすると射精感がこみ上げてきたのでしっかりと抱きつき又ディープキスをしながら腰を思いっきり強く膣に深くはいるように密着させ中で出しました。
とても気持ちよく大量の精子が出ている感じでした。
射精が終わり抜いてから開脚させ覗くと、精子がもう尻の穴まで垂れてきていました。
「一杯出たけど大丈夫」と聞くと
「大丈夫よ」とのことでした。
おそらく安全日だったのでしょう。
それから時間いっぱいまでゆっくりしつつ、もう1回中出しして帰りました。
後で聞いたら
「内緒よ。またいこうね」だって・・
また近いうちにでも行きたい・・・あの裸と、あそこを思い出すともうギンギンになってオナってしまいそうです。
女房とやる時よりずっといやらしく最高でした。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
女房の妹は、4つ年下の38歳で、いつも気になっている存在でした。
ついこの間ひょんな事から一緒に酒を飲む機会があり、居酒屋で一緒に酒を飲みました。
お互いの家庭とも子供も中学~高校でこれといって手がかかりません。
酒を飲んでいると色々とグチがあるので、「ああそう」とかいって聞き役に回って言いました。しばらくすると大分酔ったのか目がとろんと虚ろになってきてしまいました。
この女房の妹は、こういった感じになると妙に色っぽくなります。
女房は酒は全然飲めず、しらふでしか色々なことをしませんが、この妹は酒を飲んで酔っぱらって色々と動き回るのです。
当日酔っぱらってきたとはいえ時間的には、まだ夕方の7時過ぎでした。
「ちょっとその辺ぶらぶらする~」と聞くと
「うん」と言って町中を歩き回りました。
しばらく歩いていて喫茶店等もあったので
「大分酔っているみたいだし、少し休んでから帰る」というと
「もっと違うところがいい」というので、冗談半分で
「ホテルでも行って休む」と言ったら
「うん行ってみたい」というではありませんか。
冗談半分でホテル街に行くと、腕を絡めてきたのでホテルの前で
「本当に良いの」と聞いたら黙って下を向いたままだったので「前々から妹を見て抱いてみたい」という気持ちはあったので、そのまま腕を組んでホテルに入りました。
もう何故か心臓がドキドキしてフロントで鍵を貰い、部屋に向かいました。
部屋に向かう途中エレベータに乗って2人だけになったところでもう我慢出来ずに抱きつきキスしました。
舌を入れたところ、妹さんも舌を絡めてきます。
もう最高の気分です。
服の上から尻・胸をまさぐっているとすぐドアが開いて、ふと我に返りエレベーターから降りて部屋を捜し、部屋に入ってからはもうキスしまくりでした。
そしてすぐに服を脱がせて、長年妄想にふけった妹さんの裸を見ました。
特にあそこはもう見たくて、見たくてしょうがなかった場所だったので、開脚させじっくりと見ました。
そこは、毛が黒々と生え子供を2人生んだ少々使い込まれた感じのするものでした。
見てみるともう既に濡れていて、てかてかと光って見えました。
顔を近づけクンにしようとしたら
「恥ずかしい。汚れているから、シャワー浴びさせて」と言ってきましたが、もうかまわず口を押しつけしゃぶってしまいました。
少々女のにおいとおしっこのせいかしょっぱんかんじがしましたが、舐めているうちに普通になりました。もうヌルヌル状態でした。
指を持っていてそこを触ってると穴のところでスルリと膣の中に指は入っていってしまうし、もう最高の状態でした。
そして
「旦那とは・・」と聞くと
「やってるよ」
「昨日はやってるの」
「ううん3日前」
など、いやらしい質問をしながらいじくり回しました。
もう入れたくて入れたくてしょうがなくなり、服を全部脱いで口にあれを近づけ「しゃぶって」といったところ、口に入れてフェラを始めてくれました。
このフェラも凄くいやらしくしゃぶってくれます。
もう頭の中は、やることばかりです。
69の形になって更にあそこをなめ回します。
ついに長年夢にまで見た妹さんとのセックスが出来る、あそこから先走り汁がたれもうギンギンでした。
態勢を入れ替え何も言わずに正常位をとったところ、膣に当たったかと思った瞬間ニュルリと中に吸い込まれるようには入っていく感じがしました。
ゴムなど付けてもいません。
妹さんも何も言いません。
もう後はピストンを繰り返し、たまに止まって膣の感触を味わう。これを繰り返すのみでした。
しばらくすると射精感がこみ上げてきたのでしっかりと抱きつき又ディープキスをしながら腰を思いっきり強く膣に深くはいるように密着させ中で出しました。
とても気持ちよく大量の精子が出ている感じでした。
射精が終わり抜いてから開脚させ覗くと、精子がもう尻の穴まで垂れてきていました。
「一杯出たけど大丈夫」と聞くと
「大丈夫よ」とのことでした。
おそらく安全日だったのでしょう。
それから時間いっぱいまでゆっくりしつつ、もう1回中出しして帰りました。
後で聞いたら
「内緒よ。またいこうね」だって・・
また近いうちにでも行きたい・・・あの裸と、あそこを思い出すともうギンギンになってオナってしまいそうです。
女房とやる時よりずっといやらしく最高でした。
この記事へのコメント
|ホーム|