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旅行先で泥酔したOLと3Pエロ体験談/小説/話
2016/02/29 16:51:19
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社員旅行がありました。
そのときのハプニング(おいしい!エロい!)を話してみたいと思います。
うちの会社は、毎年4月上旬の金・土にかけて社員旅行が行われます。
研修を終えた新入社員も合流して、お偉いさんの長ーい話を聞かされた後、夜に宴会が行われる、ありきたりのつまらない旅行です。
二人ずつの相部屋になるのですが、自分の営業所の人とペアになれなかった私。
何故か、固いので有名な本社の経理部の課長と同室でした。
話してみるとすごい気さくな人で、仕事のときとはぜんぜん違う印象を受けました。
宴会も終わり、二次会も終わった所で同僚らはソープへ繰り出す段取りをしてましたが、ちょっと飲みすぎた私は(どうせ飲みすぎてて、抜けないと思い)部屋へ帰りました。
部屋には課長も帰っており、ベッドで寛いでいました。
饒舌になった課長とバカ話で盛り上がり大声で笑っていると、部屋のチャイムが鳴りました。
同僚が来たかなと思いドアを開けると、そこには隣の県の営業所の女子社員が立っていました。
聞くと同室の女の子はもう寝てしまい、同じ営業所の子も疲れたのでどこにも出たくないとかで、退屈して誰か遊びに連れてってくれる人を探していたようです。
まっ取りあえずここで飲みなおそうと部屋に入れました。
「もー信じられないですよ、せっかく旅行に来てるのに夜遊びしないなんて!!」と、最初はかなり立腹していましたが、饒舌課長の話にはまった彼女はゲラゲラ笑い、ビールもすごいペースで飲んでいきます。
途中大瓶を3本買いに行きましたが、あっという間に一人で空けるくらいです。
「すごいね、宴会で飲み足りなかった?」と聞くと
「だって、男の人の前でガバガバ飲んでたら恥ずかしいでしょ」と言います。
「俺らは男じゃないのかよ!」とつっこみながら楽しくやってました。
そもそも、その彼女は昨年入社の21歳で、菊川玲をもっとソフトにした様な感じの子でスタイルも抜群です。
昨年入社の女子社員の中では、飛びぬけた存在だったと思います。
黒のフリースに真っ白のジーンズが似合い、時折見える白いブラ紐がそそります。
さすがに、3人とも飲み飽きて眠くなってきて、時計をみると午前1時です。
「Tちゃん、部屋帰らなくて大丈夫?」と聞くと
「何言ってるんですか、まだこれからですよ!」と言います。
呆れた課長が
「Tちゃん、こんなとこにいつまでも居ると、俺らから犯されちゃうよ」
と冗談を言いました。
すると、彼女は「うーん2人ならいいかな」と言いながら、フリースの下の方をめくって「こんなのそそります?」とヘソを見せたのです。
「課長・・・こんな事言ってますよ、どうします?」と課長に聞くと、ポツリと「やろう」といって彼女に飛び掛って行きました。
フリースを剥ぎ取られた彼女は胸元を押さえながら、恥ずかしそうにしていましたが、嫌がるそぶりは見せません。
私も衝動を押さえきれず、抱きつこうとすると饒舌課長に「おまえは後だ!」と、一喝されました。
彼女はあっというまにブラジャーを外され、乳首を吸われながら軽い嗚咽をあげていました。
そばで見ている私は裸になり、ブラの匂いを嗅いでその後しごいていました。
課長はおっぱい好きなのか、Cカップ位の乳房にいつまでも食らいついています。
我慢できない私は、椅子に座ったままの2人を何とかベッドに引張って行き、
「課長、私はこっちを担当します」
と下半身を脱がせにかかりました。
ジーンズを取ると白いパンティーが現れました。ブラの時とは違う、もっとムラムラくる匂いです。
一気に脱がして濃い気味の陰毛をさすりながら、秘所を見ると確かに濡れています。
舌を這わせ吸ってやると「あーもう駄目ー」とのけぞりだしました。
体勢が変わったせいで私は彼女の後ろに回りこみ、上半身を起こさせて後ろから乳房を堪能しました。
課長はというと、腹ばいになり秘所を攻めています。
「3Pはした事あるの?」と彼女に聞くと、「こんなの初めて、すごい!」と切ない声をあげます。
課長が「どうだ、俺んのすごいだろう」と言いながら、挿入し始めました。
この課長は「うりゃ、俺は3日風呂入ってねえぞ」とか、「若いのはいい!ちぎれそうだ」とか、とにかく煩くて、安っぽいAV観てるみたいで面白かったですよ。
その後、バックに体勢を変えたので、四つん這いになった彼女からフェラしてもらいました。
ちゃんと玉もふくんでくれて舌の具合も最高です。
課長は背中に出したあとシャワーを浴びに行ってしまったので、後は私1人で色んな体位で楽しみました。
本当に締りが良くて、遅漏の私でも10分持たなかったです。
課長は俺はもう駄目だと言って、寝てしまったので二人でシャワーを浴びました。
しっかりフェラしてもらいながらいろいろ聞いてみると、彼氏は短大時代にいたけど、ここ1年はいないとの事。
SEXも1年間なしと聞いて、周りの男は何してんだろうと思いながら、2回戦に突入です。
課長は寝てるし、1回抜いてるので心置きなく攻められました。
彼女も好き物で、妖艶な表情で3回はいってたと思います。
デジカメを持ってたのでハメ撮りをしようとしたのですが、それだけは拒否されました。
「何のために撮るの?」と聞くので、「自宅で抜くときのおかずに」と正直に答えると、
「変態だー、でもそんな事しなくても、近くだからいつでもあえるじゃん!」
と言ってくれました。
妻子持ちの私にとって、こんないい女ができるとは思ってもない事でした。
とにかくあの締りは最高でした。
翌朝、課長はあれからの続きをやたら聞いてきましたが、適当にかわしました。
もちろん、会う約束のことも。あれから2週間たちますが、携帯でたまに連絡をとりあっています。
連休中にアポが取れているので、あのボディと締りが今から楽しみです。
今度こそハメ撮りして披露したいと思います。
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社員旅行がありました。
そのときのハプニング(おいしい!エロい!)を話してみたいと思います。
うちの会社は、毎年4月上旬の金・土にかけて社員旅行が行われます。
研修を終えた新入社員も合流して、お偉いさんの長ーい話を聞かされた後、夜に宴会が行われる、ありきたりのつまらない旅行です。
二人ずつの相部屋になるのですが、自分の営業所の人とペアになれなかった私。
何故か、固いので有名な本社の経理部の課長と同室でした。
話してみるとすごい気さくな人で、仕事のときとはぜんぜん違う印象を受けました。
宴会も終わり、二次会も終わった所で同僚らはソープへ繰り出す段取りをしてましたが、ちょっと飲みすぎた私は(どうせ飲みすぎてて、抜けないと思い)部屋へ帰りました。
部屋には課長も帰っており、ベッドで寛いでいました。
饒舌になった課長とバカ話で盛り上がり大声で笑っていると、部屋のチャイムが鳴りました。
同僚が来たかなと思いドアを開けると、そこには隣の県の営業所の女子社員が立っていました。
聞くと同室の女の子はもう寝てしまい、同じ営業所の子も疲れたのでどこにも出たくないとかで、退屈して誰か遊びに連れてってくれる人を探していたようです。
まっ取りあえずここで飲みなおそうと部屋に入れました。
「もー信じられないですよ、せっかく旅行に来てるのに夜遊びしないなんて!!」と、最初はかなり立腹していましたが、饒舌課長の話にはまった彼女はゲラゲラ笑い、ビールもすごいペースで飲んでいきます。
途中大瓶を3本買いに行きましたが、あっという間に一人で空けるくらいです。
「すごいね、宴会で飲み足りなかった?」と聞くと
「だって、男の人の前でガバガバ飲んでたら恥ずかしいでしょ」と言います。
「俺らは男じゃないのかよ!」とつっこみながら楽しくやってました。
そもそも、その彼女は昨年入社の21歳で、菊川玲をもっとソフトにした様な感じの子でスタイルも抜群です。
昨年入社の女子社員の中では、飛びぬけた存在だったと思います。
黒のフリースに真っ白のジーンズが似合い、時折見える白いブラ紐がそそります。
さすがに、3人とも飲み飽きて眠くなってきて、時計をみると午前1時です。
「Tちゃん、部屋帰らなくて大丈夫?」と聞くと
「何言ってるんですか、まだこれからですよ!」と言います。
呆れた課長が
「Tちゃん、こんなとこにいつまでも居ると、俺らから犯されちゃうよ」
と冗談を言いました。
すると、彼女は「うーん2人ならいいかな」と言いながら、フリースの下の方をめくって「こんなのそそります?」とヘソを見せたのです。
「課長・・・こんな事言ってますよ、どうします?」と課長に聞くと、ポツリと「やろう」といって彼女に飛び掛って行きました。
フリースを剥ぎ取られた彼女は胸元を押さえながら、恥ずかしそうにしていましたが、嫌がるそぶりは見せません。
私も衝動を押さえきれず、抱きつこうとすると饒舌課長に「おまえは後だ!」と、一喝されました。
彼女はあっというまにブラジャーを外され、乳首を吸われながら軽い嗚咽をあげていました。
そばで見ている私は裸になり、ブラの匂いを嗅いでその後しごいていました。
課長はおっぱい好きなのか、Cカップ位の乳房にいつまでも食らいついています。
我慢できない私は、椅子に座ったままの2人を何とかベッドに引張って行き、
「課長、私はこっちを担当します」
と下半身を脱がせにかかりました。
ジーンズを取ると白いパンティーが現れました。ブラの時とは違う、もっとムラムラくる匂いです。
一気に脱がして濃い気味の陰毛をさすりながら、秘所を見ると確かに濡れています。
舌を這わせ吸ってやると「あーもう駄目ー」とのけぞりだしました。
体勢が変わったせいで私は彼女の後ろに回りこみ、上半身を起こさせて後ろから乳房を堪能しました。
課長はというと、腹ばいになり秘所を攻めています。
「3Pはした事あるの?」と彼女に聞くと、「こんなの初めて、すごい!」と切ない声をあげます。
課長が「どうだ、俺んのすごいだろう」と言いながら、挿入し始めました。
この課長は「うりゃ、俺は3日風呂入ってねえぞ」とか、「若いのはいい!ちぎれそうだ」とか、とにかく煩くて、安っぽいAV観てるみたいで面白かったですよ。
その後、バックに体勢を変えたので、四つん這いになった彼女からフェラしてもらいました。
ちゃんと玉もふくんでくれて舌の具合も最高です。
課長は背中に出したあとシャワーを浴びに行ってしまったので、後は私1人で色んな体位で楽しみました。
本当に締りが良くて、遅漏の私でも10分持たなかったです。
課長は俺はもう駄目だと言って、寝てしまったので二人でシャワーを浴びました。
しっかりフェラしてもらいながらいろいろ聞いてみると、彼氏は短大時代にいたけど、ここ1年はいないとの事。
SEXも1年間なしと聞いて、周りの男は何してんだろうと思いながら、2回戦に突入です。
課長は寝てるし、1回抜いてるので心置きなく攻められました。
彼女も好き物で、妖艶な表情で3回はいってたと思います。
デジカメを持ってたのでハメ撮りをしようとしたのですが、それだけは拒否されました。
「何のために撮るの?」と聞くので、「自宅で抜くときのおかずに」と正直に答えると、
「変態だー、でもそんな事しなくても、近くだからいつでもあえるじゃん!」
と言ってくれました。
妻子持ちの私にとって、こんないい女ができるとは思ってもない事でした。
とにかくあの締りは最高でした。
翌朝、課長はあれからの続きをやたら聞いてきましたが、適当にかわしました。
もちろん、会う約束のことも。あれから2週間たちますが、携帯でたまに連絡をとりあっています。
連休中にアポが取れているので、あのボディと締りが今から楽しみです。
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色っぽい四十路熟女のセックス体験談/小説/話
2016/02/29 16:51:01
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今年50歳になるオヤジだが…
先日、ふと夜中に小便をしてきて布団に戻った時、女房の寝顔を見て可愛いなと思った。
女房と結婚して23年経った。女房は46歳、そういえば女房…可愛かったんだ…
女房は元カノの友人で、元カノはカールした長い髪の色っぽいイイ女だった。
昭和から平成になったバブルの頃、東京にある二流大学を卒業して帰郷して就職。
俺は地元の短大1年生だった元カノをナンパして、背伸びしたいお年頃の性を拓いた…。
元カノは、覚えたばかりの性の交わりに強がり、そのうち味わいだした快感に戸惑っていたが、男の味を知っていくほどに綺麗になっていった。
そして、短大卒業間近に、
「ゴメン、好きな人ができたんだ。悪く思わないでね。」
なんて、華麗な女を気取った元カノに振られた。
そんな時、元カノの学友だった女房に慰められた。
「彼女…ずいぶん悩んでたんだよ。物凄い葛藤と戦って…彼女、卒業したら実家に帰っちゃったでしょ。遠距離恋愛って哀しい結末が多いから…それで自分が悪者になって…わかってあげて…」
折しも女房も付き合っていた大学生が卒業で帰郷し別れて、実家通いの女房が取り残されていた。
元カノも、女房も、優しい女だった。
「私ね、好きな人に綺麗な彼女がいて、あー、こりゃあ私じゃ無理だわ…って、それで前から言い寄られてた元彼と付き合ってたんだ…ダメ元できくけど、孝蔵さん、私じゃダメかな…」
そういえば、これが女房との始まりだった。
元カノとは正反対の地味系の女の子。
バブルの頃、東京の女に慣れていた俺には、派手なファッションでセックスアピールする女ばかり目に付いて、地味な女房は目に入っていなかった。
肉食系ばかりの時代。させて、やらせての俺は、生まれて初めて女の子から告られて嬉しかった。
女房は、髪は髪留めで束ねる程度で、着る物も地元のスーパーやしまむらで買い揃えたような質素な女だった。
「うち、あんまり裕福じゃないから、短大に行かせてもらえただけでもありがたいと思ってるんだ。」
そんな事を言ってた女房に、させて、やらせてとはおいそれと言い難かった。
「あの…無理に付き合ってくれているなら、振ってくれて構わないですよ。」
「え?そんなことないよ。」
「だって…全然口説いてこないから…もしかして、処女じゃないから?やっぱり、元彼とは付き合わなかったほうが良かったかなあ…」
初めて女房を抱いたのは、俺が25歳で女房が21歳。確かに処女じゃなかったが、性は拓かれきっていなかった。
元彼は、女房を性欲処理としか思っていなかったのか、フェラはさせていたのにクンニの経験がなかった。
女房の女陰は全体が小振りで、ツルンとした女穴にポコッと女核がついている可愛いものだった。
「そんな場所、舐めたら汚いし、恥ずかしいよ。」
と言っていた。
でも、好きな男に恥ずかしい場所を間近で見られて舐められるという羞恥を伴う快感に、息が絶え絶えになるほど感じて、それでも執拗に続けられる女核への攻撃に逝きかけて、
「もうダメ!おしまい!ストップ、ストップーーー」
とギブアップした。
フェラは、ゆっくりくまなく舐める愛情をたっぷり感じるものだった。
初めて女房を抱いたとき、俺はこの女と結婚するだろうと感じた。
今まで抱いたどの女より、男根への密着感があった。
俺の男根を離すまいと、女穴が奥へ奥へと引き込むような感じがした。
一つになるというより食われている感じで、女穴の中で俺の男根が消化されて融けていってる感じがした。
気がつくと女房はシーツを摘んで仰け反って、苦しそうに唸っていた。
質素な女の嬌態に、危うく中で暴発しそうになって引き抜いて女房の体を精液まみれにした。
女房が初めて逝ったのは男女の仲になって1ヶ月くらいで、それまで唸っていた喘ぎが、
「あううううーーーーーーー」
と声を出してガクッ、ガクッと大きなしゃっくりでもしたかのような反応をして、ばったり倒れて動かなくなった。
質素な女が見せた、快楽に負けた淫らな自分を恥じる様子が可愛くて、思わず抱きしめた。
俺は、可愛いというのはアイドルのような明るさを伴うものと思っていたが、地味な顔だが卵形の幼顔で、乳房も小振りでコリコリしてて全くセクシーでないけれど、それが守ってあげたくなる可憐さもまた、可愛いと感じた。
そういえば、女房は勤め先の農協では清純なお嬢さんだと独身男性に人気者だっただけでなく、息子の嫁にと農家の跡取りに望まれていたっけ。
そういえば、デートの待ち合わせ場所で何度もナンパされてたっけ。
そういえば、女房が結婚するとき、何人もの男性職員が泣いたって所長さんがスピーチしてたっけ。
23年間、俺に寄り添ってくれた女房は、子供が出来てからは家庭に入って家庭を守り、俺が男根を出せば黙って女陰を開く出来た女房だった。
じっと寝顔を見ていたら、女房が目を覚まして、
「何よ。何じっと見てるの?」
「いや、あんまり可愛いから…」
「もう、何言ってるの。」
「俺がやりたいと言った時は絶対に拒まず、文句も言わず股開いてくれて、ありがたかったなと思ってね。」
「大好きな旦那が抱いてくれるっていうのに、断るわけないじゃない。あれ、もしかしてもよおしてるの?」
そう言って俺のパジャマの股間に手を伸ばした。
「なんだ、違うのかぁ…」
と言いながらモミモミされて、すっかり勃たされてしまった俺は、夜中の2時に女房の女穴を濡らそうとパンツを脱がせると、既に女房の女穴はヌルヌルだった。
「なんだお前、抱かれたかったのか?」
「昨夜、期待してたんだけど…あん…」
こうして真夜中に46歳の女房を喘がせた。
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今年50歳になるオヤジだが…
先日、ふと夜中に小便をしてきて布団に戻った時、女房の寝顔を見て可愛いなと思った。
女房と結婚して23年経った。女房は46歳、そういえば女房…可愛かったんだ…
女房は元カノの友人で、元カノはカールした長い髪の色っぽいイイ女だった。
昭和から平成になったバブルの頃、東京にある二流大学を卒業して帰郷して就職。
俺は地元の短大1年生だった元カノをナンパして、背伸びしたいお年頃の性を拓いた…。
元カノは、覚えたばかりの性の交わりに強がり、そのうち味わいだした快感に戸惑っていたが、男の味を知っていくほどに綺麗になっていった。
そして、短大卒業間近に、
「ゴメン、好きな人ができたんだ。悪く思わないでね。」
なんて、華麗な女を気取った元カノに振られた。
そんな時、元カノの学友だった女房に慰められた。
「彼女…ずいぶん悩んでたんだよ。物凄い葛藤と戦って…彼女、卒業したら実家に帰っちゃったでしょ。遠距離恋愛って哀しい結末が多いから…それで自分が悪者になって…わかってあげて…」
折しも女房も付き合っていた大学生が卒業で帰郷し別れて、実家通いの女房が取り残されていた。
元カノも、女房も、優しい女だった。
「私ね、好きな人に綺麗な彼女がいて、あー、こりゃあ私じゃ無理だわ…って、それで前から言い寄られてた元彼と付き合ってたんだ…ダメ元できくけど、孝蔵さん、私じゃダメかな…」
そういえば、これが女房との始まりだった。
元カノとは正反対の地味系の女の子。
バブルの頃、東京の女に慣れていた俺には、派手なファッションでセックスアピールする女ばかり目に付いて、地味な女房は目に入っていなかった。
肉食系ばかりの時代。させて、やらせての俺は、生まれて初めて女の子から告られて嬉しかった。
女房は、髪は髪留めで束ねる程度で、着る物も地元のスーパーやしまむらで買い揃えたような質素な女だった。
「うち、あんまり裕福じゃないから、短大に行かせてもらえただけでもありがたいと思ってるんだ。」
そんな事を言ってた女房に、させて、やらせてとはおいそれと言い難かった。
「あの…無理に付き合ってくれているなら、振ってくれて構わないですよ。」
「え?そんなことないよ。」
「だって…全然口説いてこないから…もしかして、処女じゃないから?やっぱり、元彼とは付き合わなかったほうが良かったかなあ…」
初めて女房を抱いたのは、俺が25歳で女房が21歳。確かに処女じゃなかったが、性は拓かれきっていなかった。
元彼は、女房を性欲処理としか思っていなかったのか、フェラはさせていたのにクンニの経験がなかった。
女房の女陰は全体が小振りで、ツルンとした女穴にポコッと女核がついている可愛いものだった。
「そんな場所、舐めたら汚いし、恥ずかしいよ。」
と言っていた。
でも、好きな男に恥ずかしい場所を間近で見られて舐められるという羞恥を伴う快感に、息が絶え絶えになるほど感じて、それでも執拗に続けられる女核への攻撃に逝きかけて、
「もうダメ!おしまい!ストップ、ストップーーー」
とギブアップした。
フェラは、ゆっくりくまなく舐める愛情をたっぷり感じるものだった。
初めて女房を抱いたとき、俺はこの女と結婚するだろうと感じた。
今まで抱いたどの女より、男根への密着感があった。
俺の男根を離すまいと、女穴が奥へ奥へと引き込むような感じがした。
一つになるというより食われている感じで、女穴の中で俺の男根が消化されて融けていってる感じがした。
気がつくと女房はシーツを摘んで仰け反って、苦しそうに唸っていた。
質素な女の嬌態に、危うく中で暴発しそうになって引き抜いて女房の体を精液まみれにした。
女房が初めて逝ったのは男女の仲になって1ヶ月くらいで、それまで唸っていた喘ぎが、
「あううううーーーーーーー」
と声を出してガクッ、ガクッと大きなしゃっくりでもしたかのような反応をして、ばったり倒れて動かなくなった。
質素な女が見せた、快楽に負けた淫らな自分を恥じる様子が可愛くて、思わず抱きしめた。
俺は、可愛いというのはアイドルのような明るさを伴うものと思っていたが、地味な顔だが卵形の幼顔で、乳房も小振りでコリコリしてて全くセクシーでないけれど、それが守ってあげたくなる可憐さもまた、可愛いと感じた。
そういえば、女房は勤め先の農協では清純なお嬢さんだと独身男性に人気者だっただけでなく、息子の嫁にと農家の跡取りに望まれていたっけ。
そういえば、デートの待ち合わせ場所で何度もナンパされてたっけ。
そういえば、女房が結婚するとき、何人もの男性職員が泣いたって所長さんがスピーチしてたっけ。
23年間、俺に寄り添ってくれた女房は、子供が出来てからは家庭に入って家庭を守り、俺が男根を出せば黙って女陰を開く出来た女房だった。
じっと寝顔を見ていたら、女房が目を覚まして、
「何よ。何じっと見てるの?」
「いや、あんまり可愛いから…」
「もう、何言ってるの。」
「俺がやりたいと言った時は絶対に拒まず、文句も言わず股開いてくれて、ありがたかったなと思ってね。」
「大好きな旦那が抱いてくれるっていうのに、断るわけないじゃない。あれ、もしかしてもよおしてるの?」
そう言って俺のパジャマの股間に手を伸ばした。
「なんだ、違うのかぁ…」
と言いながらモミモミされて、すっかり勃たされてしまった俺は、夜中の2時に女房の女穴を濡らそうとパンツを脱がせると、既に女房の女穴はヌルヌルだった。
「なんだお前、抱かれたかったのか?」
「昨夜、期待してたんだけど…あん…」
こうして真夜中に46歳の女房を喘がせた。
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