この記事へのコメント
黒人に犯された彼女寝取られ浮気エロ体験談/小説/話
2016/02/28 21:47:24
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
彼女と付き合い始めたのは12月。会社の後輩で、今まで彼女を含めた会社の人全員で飲み会とかに行くことはそれなりあったが、彼女と二人っきりでデートをしたのは17日が初めてだった。会社でも健気に仕事をして、ニコニコしている笑顔がとかく大好きだった。
仕事終わりに17日に夕飯でも食べにいかないかと誘ったところ、彼女は快くOKしてくれた。本当に嬉しかった。
もう気持が抑えられなくて、夕飯後寒空の下であったが、イルミネーションを見ながら告白した。
彼女:「本当に?ありがとう!嬉しい!!こちらこそよろしくお願いします。」といつにない素敵な笑顔で応えてくれた。
本当に幸せを感じたひと時だった。
もちろん俺はすぐ来週のクリスマスイブもデートに誘ったら、彼女はお洒落なバーでも行きたいと言っていたので、それからいろんな雑誌やネットを見て、最高の一夜にしようと仕事そっちのけで調べまくった。
クリスマスイブ当日、夕食後、思い描いてたような夜景の綺麗なバーに二人で行った。
俺もそれなりに酒は強い方だったが、彼女も酒は結構好きみたいで、すごく話が合った。
こんなに幸せでいいのかと思うくらい楽しい時間を過ごしていた。
しかし、幸せな時間は一瞬でもろくも崩れさることになるなんて考えもしなかった。しかもクリスマスイブの二人っきりのデートで…
彼女がお手洗いに行ってくると言い残すと、俺は少しケータイをいじって彼女が戻ってくるまでの時間を潰していた。返信メール等を打っていたら、彼女が20分近くもトイレから戻っていないことに気がついた。
ここのトイレは店の中にはなく、店の外…すなわち建物の備え付けられたトイレで、一度店を出なければならなかった。
さすがに荷物を持って店を後にすれば食い逃げと間違われかねないと思い、生真面目に店員に「ちょっとトイレ行ってくるんで、荷物は置いておきますね」と一言残し、彼女の様子を見にトイレに向かった。
トイレは建物の奥まったところにあったが、そこに向かうと怪しい男女の声が響き渡っていた。
俺は始め何が起こっているのかわからなかったが、トイレの入り口まで行くと、入り口のすぐ脇にあるちょっとした空間で、明らかにセックスをしていた。
しかも大柄の黒人と小柄な色白の女性がセックスしている。
その態勢も凄く、黒人は腰をどっしり落とし、女性は背中をべったりと床に付けて、男性器が女性器に突き刺さっている状態が丸見えだった。
セックスというよりかは、女性がレ××されているようにさえ見えたが、黒人男性があまりに大柄で女性が陰になってしまい、どのような表情等をしているのか様子が全くわからなかった。
それに女性がイヤイヤしてる感じもしなかった。
俺は彼女を探しにきたのが本来の目的であったが、男のスケベ根性が働いたのか、他人のセックスをこうも近くで見れることに思わず興奮してしまい、トイレの中に入るふりをして、二人のセックスを陰から見させてもらった。
こんな人目につくような場所でよくセックスできるな~と意外に冷静に見ていたが、とてつもなく興奮していた。
黒人のセックス(レ××?)は凄かった。
膣口ギリギリまでチ○ポを引抜き、紫色をしたプラムのようにでっぷりとした亀頭が露わになったかと思うと、根元まで埋まる程ズブズブ突き刺していった。
また一発一発を力強くチ○ポを女性器に打ち込むと、女性は極力声がでないようにしていたようであるが、うめき声に近いような声を発していた。
黒人のチ○ポの竿には精液とも女性からの愛液ともどちらともつかない白濁した液体で濡らついていた。
真っ黒なケツのあたりに汗がにじんていることから、始めてからだいぶ時間が経っている感じだった。
そうこうしている内に黒人のピストンが早くなり、思いっきり腰を落としチ○ポを女性器突き刺すと肛門の筋肉がピクピク動いていた。
俺は頭の中ではあったが、「イキやがった!しかも中だしかよ」と大きく叫んだ。
しばらくすると、黒人のチ○ポは未だに膣内に突き刺さったままの状態であったが、チ○ポの裏筋が脈動していると男性器と女性器の結合部分から粘度の高そうな黄色味がかった白濁液が漏れだしてきた。
その白濁液は、女性の尻を伝っていくと地面にヌっちょりと垂れていった。凄い光景だった。
黒人はチ○ポを抜くと、まだ勃起も収まっていないチ○ポから白濁液を垂れ流した状態で、ズボンを肩にかけると、そのまま女性を、いわゆるお姫様ダッコをして、俺の方に向かってきた。
凄い形相に蛇に睨まれたかのように動くことができなかった。
俺の脇を通ってトイレの個室に入って行った。その時、女性の顔をはっきりと見ることができたが、今その場で黒人とセックスをして、黒人に中だしされたのは自分の彼女であったことに気が付き、一気に酔いと興奮が冷めた。
二人が個室に入ったことを考えると、まだこれからさっきのようなセックスが継続されるだろうと思うことは想像に難くなかった。
そこからの記憶があまりないが、ふと我に戻ると俺は自宅のベットで横になっていた。
枕がやたら濡れていたことに気がついた。
夢かと思ったが、ふと携帯を見ると留守録が入っていた。
すぐに聞くと、「…です。昨日ご利用されたお食事代のお支払いが未だされていませんので、本日ご来店ください。お荷物も保管しております。」との内容だった。
急いで店に向かうと、レジに行く前に、まず店の外にある昨日のトイレに向かった。
奥まったところには、昨日の残骸というべきか、白濁液の池ができており、トイレの個室にはさっきの場所とは比較にならないほどの白濁液が飛び散っていた。
脇にはパンティがグチョグチョな状態で落ちている。
精算後、彼女に電話をしたが繋がらなかった。
その後彼女のことは忘れるかのように自然と連絡も取らなくなった。仕事も辞めたらしい。
女性の間の話だと、妊娠したとのこと。彼女とは自然と別れて数カ月…現在に至る…
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
彼女と付き合い始めたのは12月。会社の後輩で、今まで彼女を含めた会社の人全員で飲み会とかに行くことはそれなりあったが、彼女と二人っきりでデートをしたのは17日が初めてだった。会社でも健気に仕事をして、ニコニコしている笑顔がとかく大好きだった。
仕事終わりに17日に夕飯でも食べにいかないかと誘ったところ、彼女は快くOKしてくれた。本当に嬉しかった。
もう気持が抑えられなくて、夕飯後寒空の下であったが、イルミネーションを見ながら告白した。
彼女:「本当に?ありがとう!嬉しい!!こちらこそよろしくお願いします。」といつにない素敵な笑顔で応えてくれた。
本当に幸せを感じたひと時だった。
もちろん俺はすぐ来週のクリスマスイブもデートに誘ったら、彼女はお洒落なバーでも行きたいと言っていたので、それからいろんな雑誌やネットを見て、最高の一夜にしようと仕事そっちのけで調べまくった。
クリスマスイブ当日、夕食後、思い描いてたような夜景の綺麗なバーに二人で行った。
俺もそれなりに酒は強い方だったが、彼女も酒は結構好きみたいで、すごく話が合った。
こんなに幸せでいいのかと思うくらい楽しい時間を過ごしていた。
しかし、幸せな時間は一瞬でもろくも崩れさることになるなんて考えもしなかった。しかもクリスマスイブの二人っきりのデートで…
彼女がお手洗いに行ってくると言い残すと、俺は少しケータイをいじって彼女が戻ってくるまでの時間を潰していた。返信メール等を打っていたら、彼女が20分近くもトイレから戻っていないことに気がついた。
ここのトイレは店の中にはなく、店の外…すなわち建物の備え付けられたトイレで、一度店を出なければならなかった。
さすがに荷物を持って店を後にすれば食い逃げと間違われかねないと思い、生真面目に店員に「ちょっとトイレ行ってくるんで、荷物は置いておきますね」と一言残し、彼女の様子を見にトイレに向かった。
トイレは建物の奥まったところにあったが、そこに向かうと怪しい男女の声が響き渡っていた。
俺は始め何が起こっているのかわからなかったが、トイレの入り口まで行くと、入り口のすぐ脇にあるちょっとした空間で、明らかにセックスをしていた。
しかも大柄の黒人と小柄な色白の女性がセックスしている。
その態勢も凄く、黒人は腰をどっしり落とし、女性は背中をべったりと床に付けて、男性器が女性器に突き刺さっている状態が丸見えだった。
セックスというよりかは、女性がレ××されているようにさえ見えたが、黒人男性があまりに大柄で女性が陰になってしまい、どのような表情等をしているのか様子が全くわからなかった。
それに女性がイヤイヤしてる感じもしなかった。
俺は彼女を探しにきたのが本来の目的であったが、男のスケベ根性が働いたのか、他人のセックスをこうも近くで見れることに思わず興奮してしまい、トイレの中に入るふりをして、二人のセックスを陰から見させてもらった。
こんな人目につくような場所でよくセックスできるな~と意外に冷静に見ていたが、とてつもなく興奮していた。
黒人のセックス(レ××?)は凄かった。
膣口ギリギリまでチ○ポを引抜き、紫色をしたプラムのようにでっぷりとした亀頭が露わになったかと思うと、根元まで埋まる程ズブズブ突き刺していった。
また一発一発を力強くチ○ポを女性器に打ち込むと、女性は極力声がでないようにしていたようであるが、うめき声に近いような声を発していた。
黒人のチ○ポの竿には精液とも女性からの愛液ともどちらともつかない白濁した液体で濡らついていた。
真っ黒なケツのあたりに汗がにじんていることから、始めてからだいぶ時間が経っている感じだった。
そうこうしている内に黒人のピストンが早くなり、思いっきり腰を落としチ○ポを女性器突き刺すと肛門の筋肉がピクピク動いていた。
俺は頭の中ではあったが、「イキやがった!しかも中だしかよ」と大きく叫んだ。
しばらくすると、黒人のチ○ポは未だに膣内に突き刺さったままの状態であったが、チ○ポの裏筋が脈動していると男性器と女性器の結合部分から粘度の高そうな黄色味がかった白濁液が漏れだしてきた。
その白濁液は、女性の尻を伝っていくと地面にヌっちょりと垂れていった。凄い光景だった。
黒人はチ○ポを抜くと、まだ勃起も収まっていないチ○ポから白濁液を垂れ流した状態で、ズボンを肩にかけると、そのまま女性を、いわゆるお姫様ダッコをして、俺の方に向かってきた。
凄い形相に蛇に睨まれたかのように動くことができなかった。
俺の脇を通ってトイレの個室に入って行った。その時、女性の顔をはっきりと見ることができたが、今その場で黒人とセックスをして、黒人に中だしされたのは自分の彼女であったことに気が付き、一気に酔いと興奮が冷めた。
二人が個室に入ったことを考えると、まだこれからさっきのようなセックスが継続されるだろうと思うことは想像に難くなかった。
そこからの記憶があまりないが、ふと我に戻ると俺は自宅のベットで横になっていた。
枕がやたら濡れていたことに気がついた。
夢かと思ったが、ふと携帯を見ると留守録が入っていた。
すぐに聞くと、「…です。昨日ご利用されたお食事代のお支払いが未だされていませんので、本日ご来店ください。お荷物も保管しております。」との内容だった。
急いで店に向かうと、レジに行く前に、まず店の外にある昨日のトイレに向かった。
奥まったところには、昨日の残骸というべきか、白濁液の池ができており、トイレの個室にはさっきの場所とは比較にならないほどの白濁液が飛び散っていた。
脇にはパンティがグチョグチョな状態で落ちている。
精算後、彼女に電話をしたが繋がらなかった。
その後彼女のことは忘れるかのように自然と連絡も取らなくなった。仕事も辞めたらしい。
女性の間の話だと、妊娠したとのこと。彼女とは自然と別れて数カ月…現在に至る…
この記事へのコメント
兄嫁とラブホで正常位セックス人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/02/28 21:47:07
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
GWに親父の3回忌を兼ねて俺一人で帰省してきた
子供二人が部活があったので妻子は家に残したまま。
兄貴は長期出張中。
母と俺と兄嫁だけの寂しい法要となってしまったが無事終える事が出来た。
法要を終えると母は翌日から友人たちと旅行に出かけてしまい実家には俺と兄嫁だけ。
妙な雰囲気になるのは嫌だなと思い、俺も家に帰ろうかと思案していたが
兄嫁から「ちょっと相談したいことがある、お義母さんがいない時しか話せないから・・」と言われ話を聞くことに・・・
まあ予想はしていたが兄夫婦の仲はあまり芳しくなく、兄は仕事ばかりで家にいることも少なく、子供もできずにに15年経ってしまった。
私がこの家に住み続けることに意味があるのか・・・と少々重い話。
夜遅くまで話し込んだが答えなど出るわけもなく、また明日話しましょうということで
その日も俺は実家に泊まった。
朝方、まだ夜も明けきらぬ頃トイレに立つと兄嫁はもう朝食の準備をしようとしていた。
「早いですね」と声をかけると「お義母さんはいつも早いから、癖になっちゃって」
とエプロンをつけようとしていたが、
「俺は朝なんてなんでもいいし、あ、何だったら近所のファミレスで食べましょう、それなら準備も後片付けもいらないし」
というと兄嫁は嬉しそうな顔して「そうしましょうか」と言い、俺も早速着替えて近所のファミレスへ。
朝食中から兄嫁は非常にご機嫌で、「外食なんて久しぶり、○さん(俺)ありがとう」
こんなファミレスくらいで喜ぶ義姉をみて少し不憫で
「じゃあどうせ暇だしどこかドライブでも行きますか?」
と言うと、もう泣きそうなくらい嬉しそうな顔で頷く義姉を見て、なんだか申し訳なく思えてきた。
兄貴とお袋はこの人の気持ちなんて考えてないのだろうなあ。
若いころによく行った、きれいな砂浜がある海まで車を走らせ、海を見ながら
義姉と話しをしていると、「私、○さんと結婚していたら・・・・」
なんて話をしだした。
俺は戸惑ったが義姉に憧れていた時期もあっただけに、この人にこれ以上
恥をかかせては・・と思い、全てを言わせず手をつかみ、体を抱きよせ思い切り抱きしめた。
「義姉さん、ごめんよ」と言いキスで義姉の口をふさぎ、長いキスをしたのち車を近くのラブホテルに入れた。
義姉は無言ながら俺の後についてきて部屋に入り
「こんなところにくるのは初めて」と少し震えているような声で、しかし笑顔で俺の顔をじっと見つめた。
俺は堪らなくこの人を愛しく思い、強く抱きしめベッドに押し倒した。
少女のような恥じらいを見せるところも俺の心を強く揺さぶり、丁寧に義姉の服を脱がせると
「恥ずかしい」と言いながら顔を真っ赤にし俺の体を直視できないでいた。
俺は義姉の体全体をキスしながら手をつなぐと、義姉も力いっぱい俺の手を握り返し、だんだんと快感の中に没頭していくようだった。
声を出すのを我慢していたようだがクリの周りを刺激すると
「あっ、あっ」と声を出し始め、すでに愛液で溢れているそこに口をつけ、強く吸ってやると「あ~~~っ、い~~、はぁ~~~ん、うっ、いい~」
と大きな声で喘ぎだし、俺の頭を強くつかんでなでまわしてきた。
69の体勢に入ると義姉は俺のモノをしゃぶりだしたが、とてもぎこちなく
それが俺の心にさらに火を付けた。
正常位の姿勢でモノをあそこにあてがい、亀頭でクリをこすりつけたり穴をこすったりを何度か繰り返すと、義姉は最初の絶頂を迎えたようで膣がひくひくと痙攣しだした。
ここぞとばかりに俺は一気に挿し込むと「あ~~~~~~~~っ」
と絶叫に近い声で義姉はさらに絶頂を迎え、俺の首に手をきつく廻し全身を震わせながら激しく痙攣し、叫び声とも呻き声ともいえぬ声で悦びを表現していた。
深く浅く速く遅くと挿し入れするたび義姉は見たこともない笑顔で俺を見、キスし、何度も何度もオーガズムを味わっていた。
事が済み、二人で風呂に浸かりながらいちゃついていると
「SEXするのはもう5年ぶりくらい、私ほとんどフェラの経験がないの、あの人はただ入れて出してそれで終わりだから」
兄貴の性格からまあ想像はできたが、5年もレスだったとは少々驚いた。
帰りの道中、義姉はなにか吹っ切れたように明るく話をし、
「もう少し頑張ってみよう」
「あの人にほかの女がいるのは判っているけど、○さんが時々話相手してくれるならいいかぁ」
なんて言いながらこちらを伺うので
「ええ勿論、大事なお義姉様ですからいつでもお話は伺いますよ~」
と言っておっぱいを指でツンとしてやるとにっこり微笑んで窓の外を眺めた。
その顔がとても可愛く、俺は毎週でも帰省したくなってしまった。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
GWに親父の3回忌を兼ねて俺一人で帰省してきた
子供二人が部活があったので妻子は家に残したまま。
兄貴は長期出張中。
母と俺と兄嫁だけの寂しい法要となってしまったが無事終える事が出来た。
法要を終えると母は翌日から友人たちと旅行に出かけてしまい実家には俺と兄嫁だけ。
妙な雰囲気になるのは嫌だなと思い、俺も家に帰ろうかと思案していたが
兄嫁から「ちょっと相談したいことがある、お義母さんがいない時しか話せないから・・」と言われ話を聞くことに・・・
まあ予想はしていたが兄夫婦の仲はあまり芳しくなく、兄は仕事ばかりで家にいることも少なく、子供もできずにに15年経ってしまった。
私がこの家に住み続けることに意味があるのか・・・と少々重い話。
夜遅くまで話し込んだが答えなど出るわけもなく、また明日話しましょうということで
その日も俺は実家に泊まった。
朝方、まだ夜も明けきらぬ頃トイレに立つと兄嫁はもう朝食の準備をしようとしていた。
「早いですね」と声をかけると「お義母さんはいつも早いから、癖になっちゃって」
とエプロンをつけようとしていたが、
「俺は朝なんてなんでもいいし、あ、何だったら近所のファミレスで食べましょう、それなら準備も後片付けもいらないし」
というと兄嫁は嬉しそうな顔して「そうしましょうか」と言い、俺も早速着替えて近所のファミレスへ。
朝食中から兄嫁は非常にご機嫌で、「外食なんて久しぶり、○さん(俺)ありがとう」
こんなファミレスくらいで喜ぶ義姉をみて少し不憫で
「じゃあどうせ暇だしどこかドライブでも行きますか?」
と言うと、もう泣きそうなくらい嬉しそうな顔で頷く義姉を見て、なんだか申し訳なく思えてきた。
兄貴とお袋はこの人の気持ちなんて考えてないのだろうなあ。
若いころによく行った、きれいな砂浜がある海まで車を走らせ、海を見ながら
義姉と話しをしていると、「私、○さんと結婚していたら・・・・」
なんて話をしだした。
俺は戸惑ったが義姉に憧れていた時期もあっただけに、この人にこれ以上
恥をかかせては・・と思い、全てを言わせず手をつかみ、体を抱きよせ思い切り抱きしめた。
「義姉さん、ごめんよ」と言いキスで義姉の口をふさぎ、長いキスをしたのち車を近くのラブホテルに入れた。
義姉は無言ながら俺の後についてきて部屋に入り
「こんなところにくるのは初めて」と少し震えているような声で、しかし笑顔で俺の顔をじっと見つめた。
俺は堪らなくこの人を愛しく思い、強く抱きしめベッドに押し倒した。
少女のような恥じらいを見せるところも俺の心を強く揺さぶり、丁寧に義姉の服を脱がせると
「恥ずかしい」と言いながら顔を真っ赤にし俺の体を直視できないでいた。
俺は義姉の体全体をキスしながら手をつなぐと、義姉も力いっぱい俺の手を握り返し、だんだんと快感の中に没頭していくようだった。
声を出すのを我慢していたようだがクリの周りを刺激すると
「あっ、あっ」と声を出し始め、すでに愛液で溢れているそこに口をつけ、強く吸ってやると「あ~~~っ、い~~、はぁ~~~ん、うっ、いい~」
と大きな声で喘ぎだし、俺の頭を強くつかんでなでまわしてきた。
69の体勢に入ると義姉は俺のモノをしゃぶりだしたが、とてもぎこちなく
それが俺の心にさらに火を付けた。
正常位の姿勢でモノをあそこにあてがい、亀頭でクリをこすりつけたり穴をこすったりを何度か繰り返すと、義姉は最初の絶頂を迎えたようで膣がひくひくと痙攣しだした。
ここぞとばかりに俺は一気に挿し込むと「あ~~~~~~~~っ」
と絶叫に近い声で義姉はさらに絶頂を迎え、俺の首に手をきつく廻し全身を震わせながら激しく痙攣し、叫び声とも呻き声ともいえぬ声で悦びを表現していた。
深く浅く速く遅くと挿し入れするたび義姉は見たこともない笑顔で俺を見、キスし、何度も何度もオーガズムを味わっていた。
事が済み、二人で風呂に浸かりながらいちゃついていると
「SEXするのはもう5年ぶりくらい、私ほとんどフェラの経験がないの、あの人はただ入れて出してそれで終わりだから」
兄貴の性格からまあ想像はできたが、5年もレスだったとは少々驚いた。
帰りの道中、義姉はなにか吹っ切れたように明るく話をし、
「もう少し頑張ってみよう」
「あの人にほかの女がいるのは判っているけど、○さんが時々話相手してくれるならいいかぁ」
なんて言いながらこちらを伺うので
「ええ勿論、大事なお義姉様ですからいつでもお話は伺いますよ~」
と言っておっぱいを指でツンとしてやるとにっこり微笑んで窓の外を眺めた。
その顔がとても可愛く、俺は毎週でも帰省したくなってしまった。
この記事へのコメント
|ホーム|