2016年02月の記事一覧
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OLにしたエッチなマッサージエロ体験談/小説/話
2016/02/08 16:07:23
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俺は、クイックマッサージに勤め、全身マッサージを担当している。
ある日、女性のお客さんが来た。20代前半の俺好みの女性だった。
冷静さを保ち、いつもの様に
「マッサージは、はじめてですか?」
女性「初めてです」
俺「今日は、どうされましたか?」
女性「会社でパソコンを打つ仕事をしていて、背中が痛くて」
俺「ああ、こっているんですね。よく、お客様みたいな女性が全身マッサージにこられますよ」
そこで俺は、悪いことを考えてしまった。
俺「じゃぁ、下着も全てはずし、そのベッドの上へうつ伏せになってください」
そして俺は、一度外へ出た。
ばれたらどうしようと言う不安を感じ部屋へ戻ると、彼女は不審がらず、言われたままの姿でいた。
俺「じゃ、始めます」
俺は、背中から始め、徐々に下へとマッサージを行った。
すると、彼女のお尻の間から、彼女のアソコが見えてしまった。
少し毛は多いが、ピンクで綺麗なアソコだった。
俺は、お尻、太ももあたりを重点にマッサージをした。
時には、アソコに指を軽く当てた。
その時、かすかに彼女が、ぴくりとするのがわかった。
俺「今度は、仰向けになってください」
Bぐらいのかわいらしい胸が見えた。
俺は、思わず嘘をついた。
俺「こりが激しい場合は、この胸のあたりからくるんですよ」
そう言いながら、彼女の胸を激しく揉んだ。
乳首は、かなり反応し、硬くなっていた。
彼女は、少し顔を赤らめ、手は口元にあった。
俺は、感じているに違いない、声が出るのを隠していることがわかった。
俺「大丈夫ですよ。恥ずかしいかもしれませんが、こりがほぐれてきている証拠ですから。」
そして、今度は彼女の足を開き、アソコを直接触った。
彼女「あ!」と声を漏らした。
俺「大丈夫ですよ。皆さん同じですから。我慢しなくていいですから」
彼女「そうなんですか。ちょっと気持ちが変になってきて」
俺「皆さん、声もだしますしね。心配ないですよ」
そういうと、彼女の息も荒くかすかに
「あ~ん。あ~ん」
と聞こえた。
俺「今度は、指を少し入れますね」
と言い、彼女のアソコへ指を入れた。
とても熱く、ヌルヌルしていた。
俺も我慢ができず、彼女の手を俺のアソコへ誘導した。
少し抵抗はあったものの、しっかりと彼女は俺のアソコを握った。
その後も、俺は彼女のアソコを攻めた。
俺は、とうとう我慢できず、自分のアソコを出した。
すると、彼女は
「何?何するんですか?」
その言葉もきかず、俺は彼女のアソコへ入れた。
かなり濡れていたせいか、すぐに入った。
彼女は少し驚いた表情をしたが、入れた途端、声が出ないように我慢している顔をしていた。
そして、数分後、彼女のお腹の上へ出してしまった。
彼女は、うっすら涙を浮かべていた。
俺は、ビビリながらも
「本日はこれで終わりです。これで、ホルモンの分泌もよく、こりがほぐれたはずですよ」
彼女は、何も言わず、お腹の上の精子を拭き、急いで着替え帰っていった。
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俺は、クイックマッサージに勤め、全身マッサージを担当している。
ある日、女性のお客さんが来た。20代前半の俺好みの女性だった。
冷静さを保ち、いつもの様に
「マッサージは、はじめてですか?」
女性「初めてです」
俺「今日は、どうされましたか?」
女性「会社でパソコンを打つ仕事をしていて、背中が痛くて」
俺「ああ、こっているんですね。よく、お客様みたいな女性が全身マッサージにこられますよ」
そこで俺は、悪いことを考えてしまった。
俺「じゃぁ、下着も全てはずし、そのベッドの上へうつ伏せになってください」
そして俺は、一度外へ出た。
ばれたらどうしようと言う不安を感じ部屋へ戻ると、彼女は不審がらず、言われたままの姿でいた。
俺「じゃ、始めます」
俺は、背中から始め、徐々に下へとマッサージを行った。
すると、彼女のお尻の間から、彼女のアソコが見えてしまった。
少し毛は多いが、ピンクで綺麗なアソコだった。
俺は、お尻、太ももあたりを重点にマッサージをした。
時には、アソコに指を軽く当てた。
その時、かすかに彼女が、ぴくりとするのがわかった。
俺「今度は、仰向けになってください」
Bぐらいのかわいらしい胸が見えた。
俺は、思わず嘘をついた。
俺「こりが激しい場合は、この胸のあたりからくるんですよ」
そう言いながら、彼女の胸を激しく揉んだ。
乳首は、かなり反応し、硬くなっていた。
彼女は、少し顔を赤らめ、手は口元にあった。
俺は、感じているに違いない、声が出るのを隠していることがわかった。
俺「大丈夫ですよ。恥ずかしいかもしれませんが、こりがほぐれてきている証拠ですから。」
そして、今度は彼女の足を開き、アソコを直接触った。
彼女「あ!」と声を漏らした。
俺「大丈夫ですよ。皆さん同じですから。我慢しなくていいですから」
彼女「そうなんですか。ちょっと気持ちが変になってきて」
俺「皆さん、声もだしますしね。心配ないですよ」
そういうと、彼女の息も荒くかすかに
「あ~ん。あ~ん」
と聞こえた。
俺「今度は、指を少し入れますね」
と言い、彼女のアソコへ指を入れた。
とても熱く、ヌルヌルしていた。
俺も我慢ができず、彼女の手を俺のアソコへ誘導した。
少し抵抗はあったものの、しっかりと彼女は俺のアソコを握った。
その後も、俺は彼女のアソコを攻めた。
俺は、とうとう我慢できず、自分のアソコを出した。
すると、彼女は
「何?何するんですか?」
その言葉もきかず、俺は彼女のアソコへ入れた。
かなり濡れていたせいか、すぐに入った。
彼女は少し驚いた表情をしたが、入れた途端、声が出ないように我慢している顔をしていた。
そして、数分後、彼女のお腹の上へ出してしまった。
彼女は、うっすら涙を浮かべていた。
俺は、ビビリながらも
「本日はこれで終わりです。これで、ホルモンの分泌もよく、こりがほぐれたはずですよ」
彼女は、何も言わず、お腹の上の精子を拭き、急いで着替え帰っていった。
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彼女の姉にイマラチオして中出し3Pエロ体験談/小説/話
2016/02/08 16:07:07
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俺が大学生の時、同じ大学に19の彼女がいた。
彼女はエ○カ様系のキツイ感じでまぁまぁ可愛かったんだけど、彼女の二歳上の姉が超美人だった。彼女の姉が泊まりに来たとき、俺・彼女・姉・姉友達(若槻○夏似の可愛い系のギャル)の四人で彼女の家で飲んだことがあった。
彼女の姉は普通なんだけど、彼女はすごくエロくなおかつドSで二時間後にはエロトークになっていた。
最初は俺らがこの部屋でHするとか、今座ってるソファーでするのが好きって程度だったんだが、気がついたら俺と彼女がハメ撮りしたのを見ていた。
でそれを見た姉友達が彼女のフェラがすごくウマいと言い出した。
たしかに俺のは縦16横4.5くらいの普通サイズなんだけど、彼女は仕込んだかいがあって根元まで咥えるのも余裕だった。
ハメ撮りを見たりそんな話をしてたら変な雰囲気になり、彼女姉が学生の時から付き合ってる彼氏に電話すると言って部屋から出て行った。
残った三人はエロかったから、自然とフェラトークになり、流れでWフェラしてもらえることになった。
そしたら彼女はもちろんのこと姉友達が異様に上手くてビックリした。
彼女にさお、姉友達にアナルは最高だった。
そんなこんなを20分くらいしてたら、姉はどんなフェラをするんだろうって彼女が言い出した。
姉友達によると姉は淡白でHがあまり好きじゃないらしく、フェラもしないことがわかった。
酔っていたドS彼女は「じゃぁフェラさせよう」ととんでもないことを言い出した。
内心はすごく嬉しかったが…。
姉友達はいいの?って感じだったが、指マンで何回かイカせると静かになった。
しばらくして部屋に帰ってきた姉はWフェラを見て、ビックリしていたが構わず二人はフェラを続けていた。
それを見た姉がしぶしぶ部屋の隅に座ったのを見て俺は心の中でイケると笑いそうになった。
最初はイヤがっていたんだが、なんとかこっちに来させて二人のフェラを見せると、奥まで咥える彼女に驚いていた。
しかも姉の彼氏は粗チンらしく俺のアレをデカイと言っていた。
彼女が姉にもフェラしてみなよと言ったが姉は絶対嫌と言って少し怒っている。
しかし、とまらなくなった俺は姉に無理やり咥えさせると、姉は暴れて抵抗したが彼女が頭を抑えて奥まで突っ込んだ。
姉友達は止めようとしたが、指マンでイカせると大人しくなり、彼女のを舐めさせることにした。
姉は泣いてイヤがったが、彼女が「Hとフェラどっちがいい?」と聞くとしぶしぶ舐めだした。
でも超下手で根元どころか、亀を口に入れてるだけだった。
美人でもテクがないと気持ち良くないなぁと、その時当たり前のことを思った。
無理やり根元まで咥えさせると姉は吐いてしまい、それを見た彼女が激怒し頭を持って姉を延々とフェラチオ人形の様に扱った。
彼女はこういうのが興奮するらしく、濡れ方がすごく軽く指マンすると潮を大量に噴いてしまった。
彼女と姉友達が入れて欲しがっていたので、姉がフェラでイカせてくれたら、入れて上げるよと言うと、姉友達も姉に風当たりが強くなった。
フェラでイカせようと、彼女と姉友達が色々仕込みだしたのは笑った。
しばらくすると姉は玉・袋・裏筋・アナルをマスターしてたし(笑)。
それから10分くらいフェラさせていたんだが、イキそうな気配がなかったので、姉を寝かせて頭に乗りイラマチオでイクことにした。
美人が涎まみれの顔で、アレを喉の奥まで突っ込まれているのが超興奮してしまいイキそうになってしまったが、ここでイってわと思いムりやり生で入れてしまった。
暴れる姉を彼女たちに押さえつけさせ、もちろん中出しでフィニッシュ。
放心状態の姉から逆流する精子を彼女に舐めさせながら、姉友達に突っ込み顔射でフィニッシュ。
その後は彼女に中出ししたんだけど、それでも勃起したままだったので、もう一回入れてあげると言って彼女と姉友達にWフェラを一時間くらいさせていた。
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俺が大学生の時、同じ大学に19の彼女がいた。
彼女はエ○カ様系のキツイ感じでまぁまぁ可愛かったんだけど、彼女の二歳上の姉が超美人だった。彼女の姉が泊まりに来たとき、俺・彼女・姉・姉友達(若槻○夏似の可愛い系のギャル)の四人で彼女の家で飲んだことがあった。
彼女の姉は普通なんだけど、彼女はすごくエロくなおかつドSで二時間後にはエロトークになっていた。
最初は俺らがこの部屋でHするとか、今座ってるソファーでするのが好きって程度だったんだが、気がついたら俺と彼女がハメ撮りしたのを見ていた。
でそれを見た姉友達が彼女のフェラがすごくウマいと言い出した。
たしかに俺のは縦16横4.5くらいの普通サイズなんだけど、彼女は仕込んだかいがあって根元まで咥えるのも余裕だった。
ハメ撮りを見たりそんな話をしてたら変な雰囲気になり、彼女姉が学生の時から付き合ってる彼氏に電話すると言って部屋から出て行った。
残った三人はエロかったから、自然とフェラトークになり、流れでWフェラしてもらえることになった。
そしたら彼女はもちろんのこと姉友達が異様に上手くてビックリした。
彼女にさお、姉友達にアナルは最高だった。
そんなこんなを20分くらいしてたら、姉はどんなフェラをするんだろうって彼女が言い出した。
姉友達によると姉は淡白でHがあまり好きじゃないらしく、フェラもしないことがわかった。
酔っていたドS彼女は「じゃぁフェラさせよう」ととんでもないことを言い出した。
内心はすごく嬉しかったが…。
姉友達はいいの?って感じだったが、指マンで何回かイカせると静かになった。
しばらくして部屋に帰ってきた姉はWフェラを見て、ビックリしていたが構わず二人はフェラを続けていた。
それを見た姉がしぶしぶ部屋の隅に座ったのを見て俺は心の中でイケると笑いそうになった。
最初はイヤがっていたんだが、なんとかこっちに来させて二人のフェラを見せると、奥まで咥える彼女に驚いていた。
しかも姉の彼氏は粗チンらしく俺のアレをデカイと言っていた。
彼女が姉にもフェラしてみなよと言ったが姉は絶対嫌と言って少し怒っている。
しかし、とまらなくなった俺は姉に無理やり咥えさせると、姉は暴れて抵抗したが彼女が頭を抑えて奥まで突っ込んだ。
姉友達は止めようとしたが、指マンでイカせると大人しくなり、彼女のを舐めさせることにした。
姉は泣いてイヤがったが、彼女が「Hとフェラどっちがいい?」と聞くとしぶしぶ舐めだした。
でも超下手で根元どころか、亀を口に入れてるだけだった。
美人でもテクがないと気持ち良くないなぁと、その時当たり前のことを思った。
無理やり根元まで咥えさせると姉は吐いてしまい、それを見た彼女が激怒し頭を持って姉を延々とフェラチオ人形の様に扱った。
彼女はこういうのが興奮するらしく、濡れ方がすごく軽く指マンすると潮を大量に噴いてしまった。
彼女と姉友達が入れて欲しがっていたので、姉がフェラでイカせてくれたら、入れて上げるよと言うと、姉友達も姉に風当たりが強くなった。
フェラでイカせようと、彼女と姉友達が色々仕込みだしたのは笑った。
しばらくすると姉は玉・袋・裏筋・アナルをマスターしてたし(笑)。
それから10分くらいフェラさせていたんだが、イキそうな気配がなかったので、姉を寝かせて頭に乗りイラマチオでイクことにした。
美人が涎まみれの顔で、アレを喉の奥まで突っ込まれているのが超興奮してしまいイキそうになってしまったが、ここでイってわと思いムりやり生で入れてしまった。
暴れる姉を彼女たちに押さえつけさせ、もちろん中出しでフィニッシュ。
放心状態の姉から逆流する精子を彼女に舐めさせながら、姉友達に突っ込み顔射でフィニッシュ。
その後は彼女に中出ししたんだけど、それでも勃起したままだったので、もう一回入れてあげると言って彼女と姉友達にWフェラを一時間くらいさせていた。
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同僚に潮吹きさせられた人妻の不倫エッチ体験談/小説/話
2016/02/07 23:41:47
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3週間ほどの海外出張から帰ってきた日のこと。
久しぶりに同僚と飲み、そのまま勢いで自宅に同僚も連れて帰った。
妻はいきなりの来客に驚いた様子だったが、嫌がるそぶりも見せずに応対した。
早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。どうやら妻と同僚が運んでくれたらしい。隣を見るとまだ妻の姿はない。まだリビングで飲んでいるのだろうか?
のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。
階段の途中で、妻の声が聞こえた。
「ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」
明らかに嬌声とわかる。同僚が妻を犯しているのだろうか?
鼓動が早くなる。ゆっくりと物音を立てないようにしてリビングの前まで進んだ。
耳を澄ませて中を伺う。ぴちゃぴちゃという水音と妻の喘ぎ、時々ぎしっとソファのきしむ音が聞こえる。
僅かにリビングの扉を開け、覗いてみた。
妻はソファに座ったまま同僚に脚を大きく広げられていた。
ベージュのスカートは捲り上げられ、ブルーのパンティは既に片足から外れて、もう一方の膝に引っかかっているだけだった。
ブラウスのボタンはほとんどが外されており、ずり下げられたブラから露出した乳房を下から同僚の手がもみしだいている。
同僚のもう一方の手は妻の膝裏のあたりを掴み高く上げ、ちょうど股間に潜りこむ格好で妻の秘部を舐めているようだった。
恥ずかしいからだろうか、妻は両手で顔を覆っている。
それでも乳首を摘まれたり激しく秘部をすする音がする度に「ひっ」と喘ぎ声を上げて首をのけぞらせている。
この状況に私はひどく興奮していた。自分の妻が同僚によって感じさせられている・・・
確かに妻の肉体は敏感なほうだ。私の愛撫でも十分に反応し、いつも愛液を溢れさせていた。
さらに妻はこの3週間のあいだセックスをしていない。
どちらかと言えば性欲の強い妻にとってこの禁欲期間は辛い。
そしてこの同僚は社内でも名うてのプレイボーイとして有名な男だ。
仕事も出来るし信頼も厚いのだが女関係で問題を起こし、バツイチになってからは出世をあきらめ、社内外の女を片っ端から食いまくっているテクニシャンだ。
そんな男の手にかかれば、ただでさえ性欲をもてあまし気味の妻だ。一たまりもあるまい・・
同僚が顔を上げ、硬くしこった乳首に吸い付いた。びくっと妻は身体をのけぞらせる。
いつも間にか同僚の手は妻の股間に忍び込み、秘部にさし込まれているようだった。
くちゃくちゃとかき回す音が響く。妻の肉体はびくびくと痙攣し、指の動きにあわせるように腰が上下する。
「ああっ、いやっだめっ・・イっちゃうっ」
「いいんだよ奥さん、何度でもイカせてやるから・・いつか奥さんとやってみたかったんだよ」
「ああっ、そこだめっ・・変なのぉ、変な感じなのぉっ、主人のときとは違う・・漏れちゃう、漏れちゃうよおっ・・」
「そうか奥さん、潮吹いたことないんだ・・じゃあ思いっきり潮吹きさせてあげる・・そらっ」
同僚の手が一際激しく動くと、妻は全身をのけぞらせて「ひいいぃっ」という悲鳴にも似た声を上げた。
次の瞬間妻の股間から透明な液体が飛び散り同僚の腕を濡らし、一部はソファの前のテーブルまで汚したようだった。
それは衝撃的な光景だった。私とのセックスで妻は潮を吹いたことなどなかった。
自分の妻が他の男の指技によって見たことのない程の絶頂を極めさせられる姿。
それは私にとって大変な屈辱と同時に興奮でもあった。
私のペニスはこの時パジャマの中で驚くほど固くいきり立っていたのだ。
妻の身体がゆっくりとソファに崩れ落ちた。
荒い息をしているようで呼吸の度に胸が上下している。
かちゃかちゃと同僚がベルトを外す音がした。
ゆっくりと身体を持ち上げて、妻の股間に狙いをつけているようだった。
妻は視線を下に向けている。今まさに自分の貞操を奪おうとしている夫以外のペニスに視線がくぎ付けのようだ。
同僚のペニスは私と比べてかなり大きいはずだ。勃起していない状態にもかかわらず
私の勃起したときのサイズとさほど変わらない。
そのペニスは今十分に充血して妻の秘部に差し込まれようとしているのだ。
同僚は妻の脚を抱え込む格好で覆い被さっていく。
2,3度腰を動かすと妻は「ひっ」と声を上げた。ク○トリスを擦ったのだろうか。
低い声で「入れるぞ」と同僚が言った。それは同意を求めると言うよりも宣告に近いものだった。
「いや・・いや」妻の小さな抵抗の声も実体を伴っていなかった。
さっきよりもやや深い角度で同僚は腰を妻の中にゆっくりと沈めていく。妻の首がのけぞる。
「ああっ・・はああっ・・ああっ」妻の口から喘ぎが漏れる。
妻の膣がきついのだろう、同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳元で囁いた。
「奥さんのおま○こはキツイねぇ、なかなか奥まで入らないよ・・どう、旦那と比べて?」
「・・ああっ、お、大きいわ・・とっても大きい、裂けちゃいそう・・」
同僚の眼を見つめながら妻は答えた。すでに状況はレ××ではなくなっていた。
妻は自分からゆっくりと腰を動かしてより深い挿入を促している。
その成果はすぐに結果となって現れた。
同僚が一際深く腰を突き入れると妻は小さな悲鳴とともに首をがくんを折った。
軽くオーガズムに達しているようだった。
同僚は妻の上半身からブラウスを剥ぎ取り、腕を回してブラジャーのホックを外した。
豊満な妻の乳房が露になる。
やや黒ずみかけた大き目の乳首は硬くしこっていた。それを同僚の無骨な指が摘み、弄ぶ。
その間もピストン運動は休みなく行われていた。妻のあえぎはとどまる事を知らない。
濡れた粘膜の擦れ合うぬちゃぬちゃという音がリビングに響いている。
妻が何度目かの絶頂に達すると、同僚は妻の身体をひっくり返して今度はバックから撃ち込み始めた。
後ろから乳房をわしづかみにし、髪の毛を引っ張り唾液を飲ませる。
私には到底真似できないサディスティックな責めだ。
しかしなにより驚いたのは、そういう行為を妻が喜んで受け入れたように見えたことだった。
確かに妻は性欲の強い女だが、そのようなアブノーマル的行為には全く興味を示さなかったのだ。
同僚の指が妻のアナルに差し込まれ、妻が狂ったように腰を振りたくるのを見て私は悟った。
(妻は、同僚の女になった。)
未体験の快楽を与えてくれる男になら、女なら誰だって服従するはずだ。
同僚の撃ち込みが速くなり、フィニッシュを迎えようとするときに妻の口から発せられた決定的な言葉。
「中、中で出して・・」
脳天をハンマーで殴られたような衝撃、そして恍惚。
自分の妻が他の男に膣内射精を乞う。今まで経験したことのない程の屈辱と興奮が私を襲う。
同僚が妻の中に射精する姿を見て、私もパンツの中に大量の精液を発射した。
ゆっくりと同僚がペニスを抜き取り、妻の前に回ると妻はいとおしそうにそれを咥えた。
私は二人に気づかれないように2階に戻った。
妻が寝室に入ってきたのはそれから2時間後、風呂上りの石鹸の匂いをさせていた。
妻と同僚の絡み合う姿が脳裏から離れないまま、私は一人寝室の天井を見つめて妻を待っていた。
同僚の手によって何度も何度も絶頂を極めさせられ、最後には中だしを乞うた妻。
夫である私にとってこれ以上の屈辱はない。怒りにも似た嫉妬の炎が私を眠りにつくのを許さなかった。
その光景を覗きながら興奮しパンツの中に射精してしまったにもかかわらず、再び私のペニスは膨張していた。
妻を抱きたい。心からそう思った。
同僚が蹂躙した妻の白く豊かな乳房を思いきり揉みしだき、
ついさっきまで同僚のペニスが差し込まれていた秘部に思いきり突き立て、同僚の精液の残滓を私の精液で塗りつぶし、夫である私こそが本来の所有者であるという証を妻の身体に刻みたかった。
しかし、妻はなかなか帰ってこなかった。悶々としながら時が流れていく。
ようやく妻が寝室に入ってきたのは、それから2時間が経ってからだった。
反射的に私は寝たふりをしてしまった。同僚との情事を覗き見ていたことを知られてはいけない。
妻は私を起こさないようにそっと寝室のつきあたりにある整理箪笥まで行き、引出しを開けた。
そっと薄目を開けて妻の姿を見る。妻はバスタオル一枚を身体に巻きつけている。
洗いたての髪から雫が垂れている。
同僚との情事の痕跡を消すために全身を洗ったに違いない。
引出しから取り出したパンティを穿き、バスタオルをはらりと取った。淡い光の下で妻の乳房が揺れる。
白いスリップを身につけると妻は私のほうに向き直った。慌てて目を閉じる。
妻は私が寝ているベッドに畳んでおいてあったパジャマを取ったようだった。しばらくして妻がベッドに入ってきた。
石鹸の香りと妻の体臭が混じりあった匂いが私の欲望を刺激する。妻の身体に手を伸ばした。
「ん・・どうしたの」けだるそうな声で妻が答えた。
「3週間ぶりだもん、いいだろ?」
「・・お酒飲んじゃってるから、眠いの・・それに、ちょっと疲れてるかな・・」
酒のせいで眠いというのは理解できる。
しかし同僚との激しいセックスで疲れたから夫である私との営みを拒否するとは。
再び妻への激しい嫉妬心が燃え上がり、強引に妻のパジャマを脱がせて乳房を揉む。
耳たぶを舐めまわし首筋に舌を這わせると妻の身体に鳥肌が立つのが判った。感じ始めている証拠だ。
スリップをずり下げて両方の乳房を下から搾り出すように露出させる。乳首は既に立っていた。
両手で揉み上げて乳首に吸い付く。妻の口から小さな喘ぎ声が漏れ始めている。
私は自分がいつもより乱暴になっているのが判った。妻をメチャクチャにしたかった。
さっきまで同僚の責めに対し狂ったようによがり声を上げていた妻を壊してしまいたかった。
私のペニスはこれ以上ないほど固くそそり立ち、興奮のあまり先端からはもう透明な液体が滲み出していた。
妻をうつ伏せに転がし、腰を高く上げさせる。パンティをパジャマのズボンごと引きずりおろした。
白く大きな尻が目の前に現れる。さっきまで同僚が掴み、後ろから突きたてていた尻だ。
亀裂からはすでに愛液が溢れ出し内股まで濡らしている。
妻の肉体は感じやすいほうだが、こんなに濡れているのは見たことがない。
同僚との情事の残り火に火が点いたからだろうか。そう思うとなおさら私の嫉妬心が燃え上がる。
妻の亀裂をよく観察してみると、大陰唇は赤く腫れ上がったように充血していた。
同僚のペニスに擦られたせいだろう。私は指を妻の亀裂に差し込みかきまわした。
枕に顔を埋めたまま妻が「あうっ」と声を上げた。
亀裂からは止めど無く透明な愛液が流れ出し、グチュグチュと音を立てている。
内壁が蠕動し指に絡み付く。妻の絶頂が近い。
くぐもった喘ぎを漏らしながら妻はゆらゆらと腰を動かして、自ら登りつめようとしている。
その時私の視界にあるものが飛び込んできた。妻のアヌスが微かではあるがひくひくと蠢いている。
脳裏にあの衝撃的な情景が蘇ってきた。同僚がバックから責め立てながら妻のアヌスに指を差し込んでいた、あの光景。
妻のアヌスへの刺激を試みた事は今までに何回かあったが、すべて強く拒絶されていた。
しかし、同僚は妻のアヌスへの指挿入をあっさりと果たし、妻はその行為に強く性感を刺激されていた。
「いやっいやっいやぁぁっ、狂っちゃうーっ、お、お尻なんてっ、いやーっ、いくーっ」
もはや絶叫に近い声を上げて、自分から腰を振りたてていた妻の姿。
夫である私に触れることを許さなかった聖域を赤の他人である同僚に弄ぶことを許し、その指のもたらす快感に狂った妻。
目の前で物欲しげに蠢くアヌスは、妻の裏切りの象徴に映った。
亀裂から指を引きぬき、愛液をたっぷりとアヌスに塗りつけて人差し指をめり込ませて行く。
妻がびくっと身体をしならせ、「ひぃっ」と声を上げた。
構わず指を押し込んでいく。めりめりと筋肉が広がっていく感覚が指先から伝わってきた。
第2関節まで差し込んだところで一旦止め、前後に出し入れを始める。
ぎゅうぎゅうと締め付ける感覚が徐々に弱まってくる。
「いやっいやっいやっ・・ああっ、お尻なんてやめてっ、あううっ」
妻は顔を左右に振り、髪を振り乱しながら私の行為に抗議していた。
しかしその言葉とは裏腹に妻の亀裂からは愛液が溢れだし、糸を引きながらシーツに垂れ、染みを作っている。
私は指を引きぬき体勢を整え、ペニスを妻の秘部に突き入れた。ぬるぬるとした感覚がペニスを包む。
妻の腰をがっちりと掴み、しゃにむに突き立てた。妻の尻と私の腰がぶつかり合いパンパンと音を立てる。
絡みついた襞がペニスを断続的にきゅっきゅっと締め付け、射精を促し始めた。
バックからの責めがあまり好きではなかったはずの妻が、口を半開きにして悶える。
「ああっ、いやっ・・凄い、はあぁ・・ひぃっ」
両目をつむり眉間にしわを寄せながら快感を貪っている妻。
だらしなく開いたままの口からよだれが一筋垂れている。
その表情のあまりの淫靡さに私自身興奮の限界が来ていた。
我慢しきれずそのまま妻の膣内に精液を暴発させた。
私のペニスは何度も妻の体内で脈動を繰り返し、大量の精液を吐き出し続けた。
最後の一滴まで残らず出し尽くすまで私は妻から離れようとはしなかった。
それこそが妻に対する夫である私の所有者としての刻印だからだ。
しかし妻にとっては不満の残るセックスだった事も否めなかった。
絶頂直前まで押し上げられ、あと一歩の所で放り出されたのだから。
「3週間ぶりだもんね、仕方ないわよね」
慰めにも、諦めにもとれる言葉をぽつりと漏らし、妻は背中を向けて眠りについた。
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3週間ほどの海外出張から帰ってきた日のこと。
久しぶりに同僚と飲み、そのまま勢いで自宅に同僚も連れて帰った。
妻はいきなりの来客に驚いた様子だったが、嫌がるそぶりも見せずに応対した。
早速飲み直しとなったが、いかんせん出張の疲れのせいか、1時間ほどで私がダウンしてしまった。ふと目を覚ますと、ベッドの上だった。どうやら妻と同僚が運んでくれたらしい。隣を見るとまだ妻の姿はない。まだリビングで飲んでいるのだろうか?
のそのそと起き上がり、リビングに下りていく。
階段の途中で、妻の声が聞こえた。
「ああっ・・だめっ・・ひいぃっ」
明らかに嬌声とわかる。同僚が妻を犯しているのだろうか?
鼓動が早くなる。ゆっくりと物音を立てないようにしてリビングの前まで進んだ。
耳を澄ませて中を伺う。ぴちゃぴちゃという水音と妻の喘ぎ、時々ぎしっとソファのきしむ音が聞こえる。
僅かにリビングの扉を開け、覗いてみた。
妻はソファに座ったまま同僚に脚を大きく広げられていた。
ベージュのスカートは捲り上げられ、ブルーのパンティは既に片足から外れて、もう一方の膝に引っかかっているだけだった。
ブラウスのボタンはほとんどが外されており、ずり下げられたブラから露出した乳房を下から同僚の手がもみしだいている。
同僚のもう一方の手は妻の膝裏のあたりを掴み高く上げ、ちょうど股間に潜りこむ格好で妻の秘部を舐めているようだった。
恥ずかしいからだろうか、妻は両手で顔を覆っている。
それでも乳首を摘まれたり激しく秘部をすする音がする度に「ひっ」と喘ぎ声を上げて首をのけぞらせている。
この状況に私はひどく興奮していた。自分の妻が同僚によって感じさせられている・・・
確かに妻の肉体は敏感なほうだ。私の愛撫でも十分に反応し、いつも愛液を溢れさせていた。
さらに妻はこの3週間のあいだセックスをしていない。
どちらかと言えば性欲の強い妻にとってこの禁欲期間は辛い。
そしてこの同僚は社内でも名うてのプレイボーイとして有名な男だ。
仕事も出来るし信頼も厚いのだが女関係で問題を起こし、バツイチになってからは出世をあきらめ、社内外の女を片っ端から食いまくっているテクニシャンだ。
そんな男の手にかかれば、ただでさえ性欲をもてあまし気味の妻だ。一たまりもあるまい・・
同僚が顔を上げ、硬くしこった乳首に吸い付いた。びくっと妻は身体をのけぞらせる。
いつも間にか同僚の手は妻の股間に忍び込み、秘部にさし込まれているようだった。
くちゃくちゃとかき回す音が響く。妻の肉体はびくびくと痙攣し、指の動きにあわせるように腰が上下する。
「ああっ、いやっだめっ・・イっちゃうっ」
「いいんだよ奥さん、何度でもイカせてやるから・・いつか奥さんとやってみたかったんだよ」
「ああっ、そこだめっ・・変なのぉ、変な感じなのぉっ、主人のときとは違う・・漏れちゃう、漏れちゃうよおっ・・」
「そうか奥さん、潮吹いたことないんだ・・じゃあ思いっきり潮吹きさせてあげる・・そらっ」
同僚の手が一際激しく動くと、妻は全身をのけぞらせて「ひいいぃっ」という悲鳴にも似た声を上げた。
次の瞬間妻の股間から透明な液体が飛び散り同僚の腕を濡らし、一部はソファの前のテーブルまで汚したようだった。
それは衝撃的な光景だった。私とのセックスで妻は潮を吹いたことなどなかった。
自分の妻が他の男の指技によって見たことのない程の絶頂を極めさせられる姿。
それは私にとって大変な屈辱と同時に興奮でもあった。
私のペニスはこの時パジャマの中で驚くほど固くいきり立っていたのだ。
妻の身体がゆっくりとソファに崩れ落ちた。
荒い息をしているようで呼吸の度に胸が上下している。
かちゃかちゃと同僚がベルトを外す音がした。
ゆっくりと身体を持ち上げて、妻の股間に狙いをつけているようだった。
妻は視線を下に向けている。今まさに自分の貞操を奪おうとしている夫以外のペニスに視線がくぎ付けのようだ。
同僚のペニスは私と比べてかなり大きいはずだ。勃起していない状態にもかかわらず
私の勃起したときのサイズとさほど変わらない。
そのペニスは今十分に充血して妻の秘部に差し込まれようとしているのだ。
同僚は妻の脚を抱え込む格好で覆い被さっていく。
2,3度腰を動かすと妻は「ひっ」と声を上げた。ク○トリスを擦ったのだろうか。
低い声で「入れるぞ」と同僚が言った。それは同意を求めると言うよりも宣告に近いものだった。
「いや・・いや」妻の小さな抵抗の声も実体を伴っていなかった。
さっきよりもやや深い角度で同僚は腰を妻の中にゆっくりと沈めていく。妻の首がのけぞる。
「ああっ・・はああっ・・ああっ」妻の口から喘ぎが漏れる。
妻の膣がきついのだろう、同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳元で囁いた。
「奥さんのおま○こはキツイねぇ、なかなか奥まで入らないよ・・どう、旦那と比べて?」
「・・ああっ、お、大きいわ・・とっても大きい、裂けちゃいそう・・」
同僚の眼を見つめながら妻は答えた。すでに状況はレ××ではなくなっていた。
妻は自分からゆっくりと腰を動かしてより深い挿入を促している。
その成果はすぐに結果となって現れた。
同僚が一際深く腰を突き入れると妻は小さな悲鳴とともに首をがくんを折った。
軽くオーガズムに達しているようだった。
同僚は妻の上半身からブラウスを剥ぎ取り、腕を回してブラジャーのホックを外した。
豊満な妻の乳房が露になる。
やや黒ずみかけた大き目の乳首は硬くしこっていた。それを同僚の無骨な指が摘み、弄ぶ。
その間もピストン運動は休みなく行われていた。妻のあえぎはとどまる事を知らない。
濡れた粘膜の擦れ合うぬちゃぬちゃという音がリビングに響いている。
妻が何度目かの絶頂に達すると、同僚は妻の身体をひっくり返して今度はバックから撃ち込み始めた。
後ろから乳房をわしづかみにし、髪の毛を引っ張り唾液を飲ませる。
私には到底真似できないサディスティックな責めだ。
しかしなにより驚いたのは、そういう行為を妻が喜んで受け入れたように見えたことだった。
確かに妻は性欲の強い女だが、そのようなアブノーマル的行為には全く興味を示さなかったのだ。
同僚の指が妻のアナルに差し込まれ、妻が狂ったように腰を振りたくるのを見て私は悟った。
(妻は、同僚の女になった。)
未体験の快楽を与えてくれる男になら、女なら誰だって服従するはずだ。
同僚の撃ち込みが速くなり、フィニッシュを迎えようとするときに妻の口から発せられた決定的な言葉。
「中、中で出して・・」
脳天をハンマーで殴られたような衝撃、そして恍惚。
自分の妻が他の男に膣内射精を乞う。今まで経験したことのない程の屈辱と興奮が私を襲う。
同僚が妻の中に射精する姿を見て、私もパンツの中に大量の精液を発射した。
ゆっくりと同僚がペニスを抜き取り、妻の前に回ると妻はいとおしそうにそれを咥えた。
私は二人に気づかれないように2階に戻った。
妻が寝室に入ってきたのはそれから2時間後、風呂上りの石鹸の匂いをさせていた。
妻と同僚の絡み合う姿が脳裏から離れないまま、私は一人寝室の天井を見つめて妻を待っていた。
同僚の手によって何度も何度も絶頂を極めさせられ、最後には中だしを乞うた妻。
夫である私にとってこれ以上の屈辱はない。怒りにも似た嫉妬の炎が私を眠りにつくのを許さなかった。
その光景を覗きながら興奮しパンツの中に射精してしまったにもかかわらず、再び私のペニスは膨張していた。
妻を抱きたい。心からそう思った。
同僚が蹂躙した妻の白く豊かな乳房を思いきり揉みしだき、
ついさっきまで同僚のペニスが差し込まれていた秘部に思いきり突き立て、同僚の精液の残滓を私の精液で塗りつぶし、夫である私こそが本来の所有者であるという証を妻の身体に刻みたかった。
しかし、妻はなかなか帰ってこなかった。悶々としながら時が流れていく。
ようやく妻が寝室に入ってきたのは、それから2時間が経ってからだった。
反射的に私は寝たふりをしてしまった。同僚との情事を覗き見ていたことを知られてはいけない。
妻は私を起こさないようにそっと寝室のつきあたりにある整理箪笥まで行き、引出しを開けた。
そっと薄目を開けて妻の姿を見る。妻はバスタオル一枚を身体に巻きつけている。
洗いたての髪から雫が垂れている。
同僚との情事の痕跡を消すために全身を洗ったに違いない。
引出しから取り出したパンティを穿き、バスタオルをはらりと取った。淡い光の下で妻の乳房が揺れる。
白いスリップを身につけると妻は私のほうに向き直った。慌てて目を閉じる。
妻は私が寝ているベッドに畳んでおいてあったパジャマを取ったようだった。しばらくして妻がベッドに入ってきた。
石鹸の香りと妻の体臭が混じりあった匂いが私の欲望を刺激する。妻の身体に手を伸ばした。
「ん・・どうしたの」けだるそうな声で妻が答えた。
「3週間ぶりだもん、いいだろ?」
「・・お酒飲んじゃってるから、眠いの・・それに、ちょっと疲れてるかな・・」
酒のせいで眠いというのは理解できる。
しかし同僚との激しいセックスで疲れたから夫である私との営みを拒否するとは。
再び妻への激しい嫉妬心が燃え上がり、強引に妻のパジャマを脱がせて乳房を揉む。
耳たぶを舐めまわし首筋に舌を這わせると妻の身体に鳥肌が立つのが判った。感じ始めている証拠だ。
スリップをずり下げて両方の乳房を下から搾り出すように露出させる。乳首は既に立っていた。
両手で揉み上げて乳首に吸い付く。妻の口から小さな喘ぎ声が漏れ始めている。
私は自分がいつもより乱暴になっているのが判った。妻をメチャクチャにしたかった。
さっきまで同僚の責めに対し狂ったようによがり声を上げていた妻を壊してしまいたかった。
私のペニスはこれ以上ないほど固くそそり立ち、興奮のあまり先端からはもう透明な液体が滲み出していた。
妻をうつ伏せに転がし、腰を高く上げさせる。パンティをパジャマのズボンごと引きずりおろした。
白く大きな尻が目の前に現れる。さっきまで同僚が掴み、後ろから突きたてていた尻だ。
亀裂からはすでに愛液が溢れ出し内股まで濡らしている。
妻の肉体は感じやすいほうだが、こんなに濡れているのは見たことがない。
同僚との情事の残り火に火が点いたからだろうか。そう思うとなおさら私の嫉妬心が燃え上がる。
妻の亀裂をよく観察してみると、大陰唇は赤く腫れ上がったように充血していた。
同僚のペニスに擦られたせいだろう。私は指を妻の亀裂に差し込みかきまわした。
枕に顔を埋めたまま妻が「あうっ」と声を上げた。
亀裂からは止めど無く透明な愛液が流れ出し、グチュグチュと音を立てている。
内壁が蠕動し指に絡み付く。妻の絶頂が近い。
くぐもった喘ぎを漏らしながら妻はゆらゆらと腰を動かして、自ら登りつめようとしている。
その時私の視界にあるものが飛び込んできた。妻のアヌスが微かではあるがひくひくと蠢いている。
脳裏にあの衝撃的な情景が蘇ってきた。同僚がバックから責め立てながら妻のアヌスに指を差し込んでいた、あの光景。
妻のアヌスへの刺激を試みた事は今までに何回かあったが、すべて強く拒絶されていた。
しかし、同僚は妻のアヌスへの指挿入をあっさりと果たし、妻はその行為に強く性感を刺激されていた。
「いやっいやっいやぁぁっ、狂っちゃうーっ、お、お尻なんてっ、いやーっ、いくーっ」
もはや絶叫に近い声を上げて、自分から腰を振りたてていた妻の姿。
夫である私に触れることを許さなかった聖域を赤の他人である同僚に弄ぶことを許し、その指のもたらす快感に狂った妻。
目の前で物欲しげに蠢くアヌスは、妻の裏切りの象徴に映った。
亀裂から指を引きぬき、愛液をたっぷりとアヌスに塗りつけて人差し指をめり込ませて行く。
妻がびくっと身体をしならせ、「ひぃっ」と声を上げた。
構わず指を押し込んでいく。めりめりと筋肉が広がっていく感覚が指先から伝わってきた。
第2関節まで差し込んだところで一旦止め、前後に出し入れを始める。
ぎゅうぎゅうと締め付ける感覚が徐々に弱まってくる。
「いやっいやっいやっ・・ああっ、お尻なんてやめてっ、あううっ」
妻は顔を左右に振り、髪を振り乱しながら私の行為に抗議していた。
しかしその言葉とは裏腹に妻の亀裂からは愛液が溢れだし、糸を引きながらシーツに垂れ、染みを作っている。
私は指を引きぬき体勢を整え、ペニスを妻の秘部に突き入れた。ぬるぬるとした感覚がペニスを包む。
妻の腰をがっちりと掴み、しゃにむに突き立てた。妻の尻と私の腰がぶつかり合いパンパンと音を立てる。
絡みついた襞がペニスを断続的にきゅっきゅっと締め付け、射精を促し始めた。
バックからの責めがあまり好きではなかったはずの妻が、口を半開きにして悶える。
「ああっ、いやっ・・凄い、はあぁ・・ひぃっ」
両目をつむり眉間にしわを寄せながら快感を貪っている妻。
だらしなく開いたままの口からよだれが一筋垂れている。
その表情のあまりの淫靡さに私自身興奮の限界が来ていた。
我慢しきれずそのまま妻の膣内に精液を暴発させた。
私のペニスは何度も妻の体内で脈動を繰り返し、大量の精液を吐き出し続けた。
最後の一滴まで残らず出し尽くすまで私は妻から離れようとはしなかった。
それこそが妻に対する夫である私の所有者としての刻印だからだ。
しかし妻にとっては不満の残るセックスだった事も否めなかった。
絶頂直前まで押し上げられ、あと一歩の所で放り出されたのだから。
「3週間ぶりだもんね、仕方ないわよね」
慰めにも、諦めにもとれる言葉をぽつりと漏らし、妻は背中を向けて眠りについた。
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複数の男にヤられた彼女の乱交浮気エロ体験談/小説/話
2016/02/07 23:41:31
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彼女は独身。23歳。私は妻帯者。彼女との年齢差は20歳以上もある。
私たちは不倫の関係である。彼女が複数の男性と同時にセックスをしたら、どんなに気持ちがいいか・・・一度でいいからそんなセックスをしてみたい、と言った。私は彼女の体を他の男に提供して、男たちの手技、舌技、そして、挿入されて歓喜にむせぶ彼女の姿を観るのも悪くはないと思い、彼女を秘密クラブに連れて行った。
秘密クラブといっても暗いイメージはない。ごく当たり前の、普通の夫婦が集まり、スワピングを愉しむクラブである。
週末の夜の10時過ぎ、すでに7,8組のカップルがいた。さすがの彼女も初めての経験であり、緊張は隠せなかった。
シャワーを浴びてガウウンに着替え、アルコールが少しはいると、少しずづその場の雰囲気に慣れてきた。
それは集まっているカップルがごく普通の男女であることがわかったからだ。
彼らはすでに互いのパートナーを交換して第一ラウンドが終了し、つかの間の休憩をしているらしい。
私は彼女の要望をそのクラブのオーナーに頼んである。間もなくして、
休憩をしたいた男性3人が彼女の手を引き、プレイルームへと誘った。彼女は期待と不安が入り交った複雑な顔をして私を見た。
私は軽くうなずいた。彼女は覚悟を決め、プレイルームへと消えていった。それから10分ぐらい経過すると、聞き慣れた彼女の喘ぎ声がかすかに聞こえてきた。私はそーっとプレイルームを覗いた。
薄明るい照明の下で、全裸にされた彼女の姿が目に飛び込んできた。毛深い彼女の陰部を一人の男が舐めている。
もう一人の男は起立したペニスをくわえさせている。残りの男はペニスをしごかせながら、彼女の大きめな乳房を愛撫していた。
ク○トリスが敏感な彼女は、私以外の男にそこを舐められて、歓喜の喘ぎ声を上げている。
私は強い嫉妬を感じながらも、激しく興奮していた。私のペニスは痛みを伴うほど勃起していた。
「ああっ・・・イっちゃう・・・」
私以外の男にイカされている。嫉妬と興奮が入り交じり、頭の中がしびれるような感覚に襲われた。
彼女は何度か男たちにイかされたあと、今度は4つん這いにされた。彼女は彼らの言いつけに、素直に従っている。
腰を高く持ち上げ、後ろから違う男に挿れられた。口には男のペニス。乳房はもう一人の男が愛撫している。
それから約1時間。
彼女は入れ替わり男に蹂躙され、何度も歓喜の絶叫を放った。
「もう腰が溶けて、おま○こが壊れるかと思うほど感じちゃった」
男たちにはコンドームを装着してもらっていた。彼女は安全日であったが、やはり生で挿れさせることは抵抗があった。
「そんなに気持ちがよかったのか」
あっけらかんと話す彼女に、それまで感じていた嫉妬心が薄れていった。
彼女の陰部の匂いを嗅いだ。そこから、湿り気を帯びた卑猥な匂いが漂っていた。
彼女の淫らなオマ○コに肉棒と化したペニスを挿入した。
左右の布団の上では他のカップルが激しいセックスを繰り広げている。ピチャピチャという音。卑猥なうめき声がすぐそばから聞こえてくる。
私たちはその淫卑な行為を観ながら同時に果てた。
私は熱い精液を彼女の子宮の奥に撒き散らした。
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彼女は独身。23歳。私は妻帯者。彼女との年齢差は20歳以上もある。
私たちは不倫の関係である。彼女が複数の男性と同時にセックスをしたら、どんなに気持ちがいいか・・・一度でいいからそんなセックスをしてみたい、と言った。私は彼女の体を他の男に提供して、男たちの手技、舌技、そして、挿入されて歓喜にむせぶ彼女の姿を観るのも悪くはないと思い、彼女を秘密クラブに連れて行った。
秘密クラブといっても暗いイメージはない。ごく当たり前の、普通の夫婦が集まり、スワピングを愉しむクラブである。
週末の夜の10時過ぎ、すでに7,8組のカップルがいた。さすがの彼女も初めての経験であり、緊張は隠せなかった。
シャワーを浴びてガウウンに着替え、アルコールが少しはいると、少しずづその場の雰囲気に慣れてきた。
それは集まっているカップルがごく普通の男女であることがわかったからだ。
彼らはすでに互いのパートナーを交換して第一ラウンドが終了し、つかの間の休憩をしているらしい。
私は彼女の要望をそのクラブのオーナーに頼んである。間もなくして、
休憩をしたいた男性3人が彼女の手を引き、プレイルームへと誘った。彼女は期待と不安が入り交った複雑な顔をして私を見た。
私は軽くうなずいた。彼女は覚悟を決め、プレイルームへと消えていった。それから10分ぐらい経過すると、聞き慣れた彼女の喘ぎ声がかすかに聞こえてきた。私はそーっとプレイルームを覗いた。
薄明るい照明の下で、全裸にされた彼女の姿が目に飛び込んできた。毛深い彼女の陰部を一人の男が舐めている。
もう一人の男は起立したペニスをくわえさせている。残りの男はペニスをしごかせながら、彼女の大きめな乳房を愛撫していた。
ク○トリスが敏感な彼女は、私以外の男にそこを舐められて、歓喜の喘ぎ声を上げている。
私は強い嫉妬を感じながらも、激しく興奮していた。私のペニスは痛みを伴うほど勃起していた。
「ああっ・・・イっちゃう・・・」
私以外の男にイカされている。嫉妬と興奮が入り交じり、頭の中がしびれるような感覚に襲われた。
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腰を高く持ち上げ、後ろから違う男に挿れられた。口には男のペニス。乳房はもう一人の男が愛撫している。
それから約1時間。
彼女は入れ替わり男に蹂躙され、何度も歓喜の絶叫を放った。
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男たちにはコンドームを装着してもらっていた。彼女は安全日であったが、やはり生で挿れさせることは抵抗があった。
「そんなに気持ちがよかったのか」
あっけらかんと話す彼女に、それまで感じていた嫉妬心が薄れていった。
彼女の陰部の匂いを嗅いだ。そこから、湿り気を帯びた卑猥な匂いが漂っていた。
彼女の淫らなオマ○コに肉棒と化したペニスを挿入した。
左右の布団の上では他のカップルが激しいセックスを繰り広げている。ピチャピチャという音。卑猥なうめき声がすぐそばから聞こえてくる。
私たちはその淫卑な行為を観ながら同時に果てた。
私は熱い精液を彼女の子宮の奥に撒き散らした。
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後輩にフェラチオしてあげたお姉さん浮気エロ体験談/小説/話
2016/02/06 20:58:41
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もう卒業して8年経つけど、車の中でフェラしたな~
その日は研究室での飲み会で大学の近くの居酒屋でワイワイ飲んでた。
結構盛り上がっちゃって気付いたら終電無くなってた。
みんなはそれぞれタクシーで帰っちゃうし、
同じ方向の人もいなくて帰りそびれてたら、
後輩の子が「先輩この後どうするんすか~?」って声かけてくれた。
「終電逃しちゃって~…」って答えたらもう一軒2人で飲みに行くことに。
その時彼氏いたから、彼氏に悪いな~なんて思いながらも、
どうせ当てもないしって付き合ってもらうことに。
んで、飲み自体は普通に研究の話してみたり恋バナしてみたり。
あっという間に終わった。
それでもまだまだ朝まであったかし、
「この後どうするの?」って聞いてみたら、
自分の車が大学の構内にあるらしく、そこで車中泊をするらしい。それじゃあとりあえず一緒に大学まで戻ろうか?って話になって、
他愛ない話しながら、研究室で漫画でも読むかーってぼんやり考えてた。
んで、大学について後輩君の車についたんだけど、
研究室でまったりしとくーノシって言ったら
「もうちょっとお話しましょうよ~」って甘えられた。
かわいいな~なんて思いつつ車の助手席にお邪魔する。
そこでも研究の悩みとか聞いてあげてたんだけど、
徐々にトーンダウンしてきて、最後はお互い黙ってしまった。
ちょっと沈黙があって、別に嫌な感じの沈黙じゃなかったけど、
ちょっと気まずいかな~なんて考えながら窓の外見てたら、
後ろからスッと抱きしめられた。
えぇっ!!ってなって「ど、どうしたの?」って聞いても
「すいません」ってしか言わないし、
こっちも完全にパニクってちょっと強引に解いた。
心臓バクバク言わせながら後輩君の方振り返ったら、
「すいません、好きっす。すいません」って言われた。
よく見たら?多分ちょっと泣いてて、かなりテンション下がってた。
冷静に考えたら向こうが悪いんだけど、
後輩補正とお酒とちょっと強引すぎたのとで、罪悪感がムクムクって出てくる。
あちゃーって思いながらも、
どうしようどうしようって考えて出てきた言葉が
「私、彼氏いるよ?」そしたら、
「そっすね。知ってるっす。サーセン。でも好きなんす」って。
なんだか可愛くなって、よしよししたくなってくる。
変にドキドキしてたと思う。
あれ?わたしこの子のこと好きなのかな?って思い出した。
でも、彼氏いるしな~でも、かわいいな~って
変なこと考えながら後輩君のこと見つめてた。
またしばらく沈黙が流れて、
ふと何か思い出したみたいに後輩君が顔上げて、
それから笑顔でゆっくり私の方向いた。そして、
「今だけ、俺の彼女になってくださいよ~」
ドキドキ。
変な鼓動がする。たぶんときめいちゃったんだと思う。
私の中で彼氏のウェイトがだんだん軽くなっていくのがわかった。
罪悪感ってすごいね、後輩君のこと傷付けたかな?って
考えてたのが許された気がして、
それで安心しちゃって「いいよ」って言っちゃった。
そしたら後輩君の顔がパッて明るくなって、なんて言ったらいいかな。
二カッてした感じ。
それがすごく可愛くてこっちまで照れてくる。
そしたら後輩君が「手繋いでいい?もうあんま時間ない…」って。
いいよって返して手を握る。
ドキドキが止まらない?なんか初恋みたいな感じかな?
お互い黙ったまま、しばらく相手の手の感触を楽しんでた。
この時ね、多分濡れてた。でも?ラッキーというかなんというか、
ちょうど女の子の日だったから、パンティーは無事w
しばらく手を繋いでただけなんだけど、
お互い見つめあってたら後輩君が顔を近づけてきた。
頭ではダメ!ってわかってるんだけど、体は全然拒否しなかった。
軽く唇がスッと触れた後、少し顔を離して目が合う。
たぶん目がトロンとしてたと思う。
「すげーかわいい」って囁かれて一気に体が熱くなった。
今度は舌を入れられて、
歯ぐきとか歯の裏側とかいろんなとこ舐められて、どんどん盛り上がっちゃった。
「胸さわっても怒らない?」って聞かれて、
いまさら?って思ったけど、「さわって?」ってお願いした。
そしたら、服の上からゆっくりと揉み出して、
乳首あたりに触れたら勝手に体がピクってなる。
「おっきいすね。てか乳首弱いんすね」って言われて、
なんとなく恥ずかしかったから「ちゅーして?」って言ってごまかした。
キスをしながら、おっぱい揉まれて。
ホントはダメなのに…って言う気持ちがよりいっそう切なくさせた。
それが気持ちよかった。
乳首で反応するもんだから、後輩君は服の上から乳首摘まんでみたりしてた。
そのうち「んっ…」とか言い出しちゃって、興奮したのか「おっぱいみせて?」って。
いちおう?「恥ずかしいよ…」って言ってみたけど、
ほんとは生で触れて欲しかった。
「大丈夫っすよ」とか根拠のない言葉を言ってくるんだけど、
それを言質に「少しだけだよ?」って言って上を一枚脱いで、キャミとブラだけになる。
そしたら、首とか鎖骨らへんをいっぱい舐められたりキスされたりして、
もう後戻りできない状況。もちろんおっぱいは触られ続ける。
ここで、スカートの中に手を入れようとしてくる後輩君。
はっとして、急いで後輩君の手で抑える。
「やっぱダメすか?」って聞いてくるんだけど、今日は女の子の日。
先に言えば良かったかな?
「ごめん、今女の子の日なの。もう終わりかけだけど車汚しちゃうよ…」
って言ったら、また「大丈夫っすよ」って笑顔で言われて、触られた。
そしたらナプキンの感触に気づいて顔を見てきた。
「だからダメって言ったでしょ?」って不機嫌っぽく言ったら
「サーセン」。信じてなかったな?
それはいいんだけど、もっと胸を攻められたいわたし。
「おっぱいで我慢してね?」っていたずらっぽく言ってやった。
「うっす」って小さく答えて、またキスしてきた。
濃厚なキスをしながらキャミの肩紐を下にずらしていく後輩君。
やっとブラとご対面。
無言でブラも外されて、一言「かわいっすね」って。
素直にありがとうって言って、揉ませてあげた。
しばらくキスしながら揉んでくれてたんだけど、
物足りなくて「舐めて?」ってお願いした。
ちょっと体勢的に無理があったから、ここで後部座席に移って、
対面座位になるような形でわたしが後輩君の上に乗る。
んで、乳首を後輩君の口元にもっていく。
で、舐めたり、吸ったり、噛んだりしてもらった。
「んあっ…」っとか情けない声を出しちゃうんだけど、
後輩君もそれに燃えてくれたみたいで、
「そろそろ俺のも触ってほしいっす」って。
考えてみたらしてもらってばっかで、なんもしてあげてなかった。
でも意地悪したくなって、
「何を~?」って聞いたらあっさり「ち○こっす」って。
ちょっと悔しかったから、そのまま腰を下ろして
パンツ越しに後輩君の股間にスリスリして「これ~?」って言ってみた。
すごく気持ちよかった。多い日用で良かった。
「それっす、生でお願いします」って言われたから、
後輩君の横に移動してズボンを脱がせてあげた。
パンツの上からスリスリして、
「すごいかちこちだね」って言ったら小さく「うす」って言ってた。
あんまり焦らしてもめんどくさいかな、って思って
パンツも下ろして、ち○こを出してあげる。
ゆっくり扱いてあげながら、キスをおねだりするとキスしてくれた。
それからヨダレを垂らしてち○こをぬちゃぬちゃにして扱いてあげた。
音がいやらしくて、めちゃくちゃ燃えてくる。
「口でして欲しいっす」って言われたから、
しょうがないなぁ~って言いながら、口に含んであげた。
舐めたり、ゆっくり動かしたり、先の方をちろちろしたり、
たまたまを口の中で転がしてあげたり、知ってる限りの事をしてあげた。
「わたしもおっぱい触ってよ?」っておねだりしたら、
手のひらでたぷたぷしたり、乳首を下に引っ張られたりかなり感じてしまった。
「ヤバイっす。一つになりたいっす」って言ってくるんだけど、
そりゃあわたしだって挿れて欲しいさ。
「ダメだよ!そもそもゴムないしね」って言うんだけど、
「じゃあこうするっす」って言ってパンツの脇から指を挿れてこようとする。
「きたないからダメ…」って言うんだけど、もう聞かずに指挿れられてしまった。
ぬるっと入って自分でもびっくりするくらい濡れてた。
「ぁぁんっ…」って声を出す度に激しくなっていく彼の指。
といっても体勢が体勢だから浅めだけどね。クリちゃんがやばかった。
「さぼっちゃダメっす」って言って
頭抑えられて半ば無理やりしゃぶらせられた。
逆に興奮するんですけど。
「これである意味一つになりましたね」って言われて、
上と下で繋がってるんだ~なんて考えたら
お腹が熱くなってきて、あふれる位濡れちゃった。
その様子に興奮したのか、後輩君のもまた一回りおっきくなったような気がした。
「ヤバイっす!出そうっす!」って言われて、
「出して?いっぱいちょうだい!」って言ってた。
後輩君の腰が浮いてきたな~って思ったら急に頭抑えてきて、
そこに射精するもんだからなんか喉の奥にあたっちゃった。
でも全部飲んであげたよ。
軽く咳き込みながら、上目遣いで見上げたら、
頭撫でながら「すいません」って言ってた。
大丈夫だよ。って伝えて、ち○こ綺麗に舐めてあげた。
服を着ながら、「させてあげれなくて、ごめんね?」って言ったら、
後輩君はなんだか満足した様子で、
「俺今ちょー幸せだから大丈夫っす」って言ってた。
服着て、車内灯をつけたら、後輩君の指ちょっと血ついてた。
さすがにそれは舐めてあげれないから、2人で研究棟のトイレ行って手洗った。
さすがに冷静になってきて、車に2人で寝てたら怪しいよね?って話になって
結局、2人とも研究室でマンガ読んで朝を迎えました。
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もう卒業して8年経つけど、車の中でフェラしたな~
その日は研究室での飲み会で大学の近くの居酒屋でワイワイ飲んでた。
結構盛り上がっちゃって気付いたら終電無くなってた。
みんなはそれぞれタクシーで帰っちゃうし、
同じ方向の人もいなくて帰りそびれてたら、
後輩の子が「先輩この後どうするんすか~?」って声かけてくれた。
「終電逃しちゃって~…」って答えたらもう一軒2人で飲みに行くことに。
その時彼氏いたから、彼氏に悪いな~なんて思いながらも、
どうせ当てもないしって付き合ってもらうことに。
んで、飲み自体は普通に研究の話してみたり恋バナしてみたり。
あっという間に終わった。
それでもまだまだ朝まであったかし、
「この後どうするの?」って聞いてみたら、
自分の車が大学の構内にあるらしく、そこで車中泊をするらしい。それじゃあとりあえず一緒に大学まで戻ろうか?って話になって、
他愛ない話しながら、研究室で漫画でも読むかーってぼんやり考えてた。
んで、大学について後輩君の車についたんだけど、
研究室でまったりしとくーノシって言ったら
「もうちょっとお話しましょうよ~」って甘えられた。
かわいいな~なんて思いつつ車の助手席にお邪魔する。
そこでも研究の悩みとか聞いてあげてたんだけど、
徐々にトーンダウンしてきて、最後はお互い黙ってしまった。
ちょっと沈黙があって、別に嫌な感じの沈黙じゃなかったけど、
ちょっと気まずいかな~なんて考えながら窓の外見てたら、
後ろからスッと抱きしめられた。
えぇっ!!ってなって「ど、どうしたの?」って聞いても
「すいません」ってしか言わないし、
こっちも完全にパニクってちょっと強引に解いた。
心臓バクバク言わせながら後輩君の方振り返ったら、
「すいません、好きっす。すいません」って言われた。
よく見たら?多分ちょっと泣いてて、かなりテンション下がってた。
冷静に考えたら向こうが悪いんだけど、
後輩補正とお酒とちょっと強引すぎたのとで、罪悪感がムクムクって出てくる。
あちゃーって思いながらも、
どうしようどうしようって考えて出てきた言葉が
「私、彼氏いるよ?」そしたら、
「そっすね。知ってるっす。サーセン。でも好きなんす」って。
なんだか可愛くなって、よしよししたくなってくる。
変にドキドキしてたと思う。
あれ?わたしこの子のこと好きなのかな?って思い出した。
でも、彼氏いるしな~でも、かわいいな~って
変なこと考えながら後輩君のこと見つめてた。
またしばらく沈黙が流れて、
ふと何か思い出したみたいに後輩君が顔上げて、
それから笑顔でゆっくり私の方向いた。そして、
「今だけ、俺の彼女になってくださいよ~」
ドキドキ。
変な鼓動がする。たぶんときめいちゃったんだと思う。
私の中で彼氏のウェイトがだんだん軽くなっていくのがわかった。
罪悪感ってすごいね、後輩君のこと傷付けたかな?って
考えてたのが許された気がして、
それで安心しちゃって「いいよ」って言っちゃった。
そしたら後輩君の顔がパッて明るくなって、なんて言ったらいいかな。
二カッてした感じ。
それがすごく可愛くてこっちまで照れてくる。
そしたら後輩君が「手繋いでいい?もうあんま時間ない…」って。
いいよって返して手を握る。
ドキドキが止まらない?なんか初恋みたいな感じかな?
お互い黙ったまま、しばらく相手の手の感触を楽しんでた。
この時ね、多分濡れてた。でも?ラッキーというかなんというか、
ちょうど女の子の日だったから、パンティーは無事w
しばらく手を繋いでただけなんだけど、
お互い見つめあってたら後輩君が顔を近づけてきた。
頭ではダメ!ってわかってるんだけど、体は全然拒否しなかった。
軽く唇がスッと触れた後、少し顔を離して目が合う。
たぶん目がトロンとしてたと思う。
「すげーかわいい」って囁かれて一気に体が熱くなった。
今度は舌を入れられて、
歯ぐきとか歯の裏側とかいろんなとこ舐められて、どんどん盛り上がっちゃった。
「胸さわっても怒らない?」って聞かれて、
いまさら?って思ったけど、「さわって?」ってお願いした。
そしたら、服の上からゆっくりと揉み出して、
乳首あたりに触れたら勝手に体がピクってなる。
「おっきいすね。てか乳首弱いんすね」って言われて、
なんとなく恥ずかしかったから「ちゅーして?」って言ってごまかした。
キスをしながら、おっぱい揉まれて。
ホントはダメなのに…って言う気持ちがよりいっそう切なくさせた。
それが気持ちよかった。
乳首で反応するもんだから、後輩君は服の上から乳首摘まんでみたりしてた。
そのうち「んっ…」とか言い出しちゃって、興奮したのか「おっぱいみせて?」って。
いちおう?「恥ずかしいよ…」って言ってみたけど、
ほんとは生で触れて欲しかった。
「大丈夫っすよ」とか根拠のない言葉を言ってくるんだけど、
それを言質に「少しだけだよ?」って言って上を一枚脱いで、キャミとブラだけになる。
そしたら、首とか鎖骨らへんをいっぱい舐められたりキスされたりして、
もう後戻りできない状況。もちろんおっぱいは触られ続ける。
ここで、スカートの中に手を入れようとしてくる後輩君。
はっとして、急いで後輩君の手で抑える。
「やっぱダメすか?」って聞いてくるんだけど、今日は女の子の日。
先に言えば良かったかな?
「ごめん、今女の子の日なの。もう終わりかけだけど車汚しちゃうよ…」
って言ったら、また「大丈夫っすよ」って笑顔で言われて、触られた。
そしたらナプキンの感触に気づいて顔を見てきた。
「だからダメって言ったでしょ?」って不機嫌っぽく言ったら
「サーセン」。信じてなかったな?
それはいいんだけど、もっと胸を攻められたいわたし。
「おっぱいで我慢してね?」っていたずらっぽく言ってやった。
「うっす」って小さく答えて、またキスしてきた。
濃厚なキスをしながらキャミの肩紐を下にずらしていく後輩君。
やっとブラとご対面。
無言でブラも外されて、一言「かわいっすね」って。
素直にありがとうって言って、揉ませてあげた。
しばらくキスしながら揉んでくれてたんだけど、
物足りなくて「舐めて?」ってお願いした。
ちょっと体勢的に無理があったから、ここで後部座席に移って、
対面座位になるような形でわたしが後輩君の上に乗る。
んで、乳首を後輩君の口元にもっていく。
で、舐めたり、吸ったり、噛んだりしてもらった。
「んあっ…」っとか情けない声を出しちゃうんだけど、
後輩君もそれに燃えてくれたみたいで、
「そろそろ俺のも触ってほしいっす」って。
考えてみたらしてもらってばっかで、なんもしてあげてなかった。
でも意地悪したくなって、
「何を~?」って聞いたらあっさり「ち○こっす」って。
ちょっと悔しかったから、そのまま腰を下ろして
パンツ越しに後輩君の股間にスリスリして「これ~?」って言ってみた。
すごく気持ちよかった。多い日用で良かった。
「それっす、生でお願いします」って言われたから、
後輩君の横に移動してズボンを脱がせてあげた。
パンツの上からスリスリして、
「すごいかちこちだね」って言ったら小さく「うす」って言ってた。
あんまり焦らしてもめんどくさいかな、って思って
パンツも下ろして、ち○こを出してあげる。
ゆっくり扱いてあげながら、キスをおねだりするとキスしてくれた。
それからヨダレを垂らしてち○こをぬちゃぬちゃにして扱いてあげた。
音がいやらしくて、めちゃくちゃ燃えてくる。
「口でして欲しいっす」って言われたから、
しょうがないなぁ~って言いながら、口に含んであげた。
舐めたり、ゆっくり動かしたり、先の方をちろちろしたり、
たまたまを口の中で転がしてあげたり、知ってる限りの事をしてあげた。
「わたしもおっぱい触ってよ?」っておねだりしたら、
手のひらでたぷたぷしたり、乳首を下に引っ張られたりかなり感じてしまった。
「ヤバイっす。一つになりたいっす」って言ってくるんだけど、
そりゃあわたしだって挿れて欲しいさ。
「ダメだよ!そもそもゴムないしね」って言うんだけど、
「じゃあこうするっす」って言ってパンツの脇から指を挿れてこようとする。
「きたないからダメ…」って言うんだけど、もう聞かずに指挿れられてしまった。
ぬるっと入って自分でもびっくりするくらい濡れてた。
「ぁぁんっ…」って声を出す度に激しくなっていく彼の指。
といっても体勢が体勢だから浅めだけどね。クリちゃんがやばかった。
「さぼっちゃダメっす」って言って
頭抑えられて半ば無理やりしゃぶらせられた。
逆に興奮するんですけど。
「これである意味一つになりましたね」って言われて、
上と下で繋がってるんだ~なんて考えたら
お腹が熱くなってきて、あふれる位濡れちゃった。
その様子に興奮したのか、後輩君のもまた一回りおっきくなったような気がした。
「ヤバイっす!出そうっす!」って言われて、
「出して?いっぱいちょうだい!」って言ってた。
後輩君の腰が浮いてきたな~って思ったら急に頭抑えてきて、
そこに射精するもんだからなんか喉の奥にあたっちゃった。
でも全部飲んであげたよ。
軽く咳き込みながら、上目遣いで見上げたら、
頭撫でながら「すいません」って言ってた。
大丈夫だよ。って伝えて、ち○こ綺麗に舐めてあげた。
服を着ながら、「させてあげれなくて、ごめんね?」って言ったら、
後輩君はなんだか満足した様子で、
「俺今ちょー幸せだから大丈夫っす」って言ってた。
服着て、車内灯をつけたら、後輩君の指ちょっと血ついてた。
さすがにそれは舐めてあげれないから、2人で研究棟のトイレ行って手洗った。
さすがに冷静になってきて、車に2人で寝てたら怪しいよね?って話になって
結局、2人とも研究室でマンガ読んで朝を迎えました。
この記事へのコメント
温泉で寝取られた妻浮気エロ体験談/小説/話
2016/02/06 20:58:25
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去年の夏、仲の良い夫婦4組で温泉に行ったんだ。
俺を含む男4人は学生時代からの仲閒で、どいつも30代後半。
4組とも子供がいないこともあって、結婚後も家族ぐるみで付き合ってる。
行き先は有名な温泉地でもないし、泊まったのは古くて小さな宿。
たまたま改修直前だったせいか、俺たち以外の客は2~3組だけだった。
軽く風呂に入り、安っぽい夕飯を済ませたら、男4人は部屋で麻雀。
女4人はビールを飲みながら、楽しそうにお喋りしてる。
この4組でたまに旅行するんだが、だいたい夜はいつもこんな感じだ。
麻雀の前に、ロビーの自販機でビールを調達する。やっぱりこれがないとな。
ついでにタバコを一服してたら、宿泊客らしき若い男3人組が通りかかった。
「岩風呂って、この奥?」
「たぶんそう。宿のおじさんがロビーの奥が入り口って言ってたし」
「この表示じゃない?うわっ、字が小っせえ!」
3人とも学生か、せいぜい高校に上がったばかりくらいだろう。
そういや、宿の前に自転車が並べてあったのを思い出した。
夏休みに友達で連れ立ってサイクリングか。うーん、青春だなぁ。
そんなオッサンを気にすることなく、3人はそのままロビーの奥へ向かった。
部屋に戻ると、嫁さんたち4人が手拭いを持って出掛けるところだった。
風呂は夕飯前に入ったが、せっかくの温泉だからまた行ってくるという。
部屋は4組一緒で、夫婦ごとに寝床用の間仕切りがしてある。
すぐ脇でジャラジャラやられたら、落ち着いてお喋りもできないんだろう。
半荘を何回やったかな。ジャラジャラし始めて2時間は過ぎてたと思う。
連続でラスを引いたりと流れが悪かったんで、俺の提案でいったん休憩。
験直しにもう1回ビール買ってくるか、と部屋を出たところで、
さっきの男の子3人組とまたすれ違った。湯上がりほやほやの火照った顔だ。
「ここの岩風呂、最高だったよなー」
「あーもうダメ。俺、足腰立たねーしw」
へえ、今出たとこか。男のくせに、という言い方も何だが、えらい長風呂だな。
熱燗で1杯やってたわけでもないだろうに。まあ、男でも風呂好きはいるしな。
「なあ、明日の朝、また行く?」
「あったり前だろー」
男の子たちの声を背中で聞きながら、ロビーの自販機で再びビール調達。
ついでにタバコを一服してると、奥から嫁さん4人が出て来た。
「なんだ、今まで入ってたんだ?」
「うん、岩風呂が気持ち良かったから長湯しちゃった♪」
うちの嫁、普段から風呂は長い方だが、4人だと拍車が掛かったらしい。
どの奥さんも心から満足した様子。まあ、これも温泉の楽しみなんだろう。
一服を終えて部屋に戻ると、女4人は化粧水をつけ、早くも就寝モードだった。
ここで再びジャラジャラやり始めるのは、さすがに気が引ける。
負けが込んでた俺としては、もうちょっと頑張りたかったが、
時間もかなり遅かったんで、とりあえずお開きにした。
牌を片付け、寝る前にもう一風呂。今度は男4人で繰り出す。
「なあ、ロビーの奥に岩風呂があるらしいから、行ってみようぜ」
俺の提案に、友人3人は「いいねえ」と従った。
岩風呂は奥まった場所。改装中のせいか、明かりは裸電球がいくつかあるだけだ。
想像したよりこぢんまりしてて、狭い脱衣所が1カ所に、浴場が1カ所…。えっ?
「ここって…混浴だよな?」
「んー?俺たち以外、客なんてほとんどいないんだし、関係ねーだろ」
「よーしっ、おまえ、どっかから巨乳の女子大生を調達してこいw」
馬鹿なことを言い合いながら、友人たちはドヤドヤと風呂へ。俺も続いた。
浴場の中もかなり小さく、大人5~6人も入れば満員になりそうだ。
「おいっ、ここタオル禁止だってさ」
湯船に浸かろうとした俺に、友人が声をかける。見ると確かに、浴室の壁に
「タオル・手拭い等は湯につけないでください。変色します」と書いてある。
湯は透明っぽいが、何かの成分が含まれてるんだろう。
まあ、長い付き合いだし、恥ずかしがるような相手でもないけどな。
洗い場もスノコが何台か置いてあるだけの貧相な造り。
湯自体は悪くないけど、薄暗いし、2時間もいる場所じゃないよな。
第一狭い。独りなら風情があっていいかもしれんが、4人じゃ…
ここで思い出した。そういや、あの男の子3人組も岩風呂に行ってたんだよな。
ここ以外に風呂がないってことは…まさか、嫁たちと混浴してたのか?
部屋に戻ると女4人はもう就寝中。起こさないよう、嫁の隣の布団に潜り込む。
出るときにもう一度確認したが、他にそれらしい風呂はなかった。
というか、ロビーから出入りできるのは岩風呂だけだったし。
嫁たちも男の子たちも、岩風呂に行ったのは麻雀を始める少し前。
どっちも出たのは中断する少し前だろう。ということは丸々2時間、
あの狭い浴場に7人一緒にいたのか?タオルも手拭いもなしで?
嫁は34歳。そりゃ20代の頃と比べたら少し弛んできた気もするが、
胸はかなり大きいし、まだまだソソる体の持ち主だと思う。
他の嫁さん3人も嫁と同年代のはず。もちろん裸は見たことないけど、
3人とも均整の取れた、それなりのプロポーションだ。
まあ、男子中高生から見たら、30代半ばの女なんてオバさんもいいとこ。
至近距離で全裸になられても案外平気なのか。俺の高校時代もそうだっけ?
いや、至近距離どころじゃない。あの狭い風呂だ。
さすがに7人一緒に湯船に浸かるわけにはいかんだろうけど、
普通に入浴しても、体の接触があって不思議じゃないよな…。
隣にいる妻は、俺の思いも知らず満足そうな寝息を立ててる。
気になり始めると、浴場のすえた臭いも、スノコが妙にネトついたことまで
変に思えてくる。悶々としながら、いつの間にか俺も眠りに落ちていた。
翌朝、女4人がガヤガヤと部屋に戻って来る物音で目が覚めた。
もう9時を回ってる。麻雀疲れか、男4人はすっかり寝坊したらしい。
「まだ寝てたの?宿の朝ご飯の時間、終わっちゃうじゃない」
向こう側の布団では、友人が奥さんに叩き起こされてた。
「おまえら早いな~、何時から起きてたんだよぉ…」
「7時起きよ。みんなで朝風呂行って来たんだから」
何というか、こういうときの女の行動力、俺はついて行けんわ。
眠い目をこすり、朝飯を食べに行く。他の客はとうに済ませたようだ。
「朝風呂って大浴場?」
「岩風呂よ。気持ち良いから今朝も2時間入って来ちゃった♪」
友人夫婦の会話を聞きながら、昨夜の男の子たちの
『明日の朝、また行く?』『あったり前だろー』という言葉を思い出した。
3人はもう出発したらしく、宿の前に並んでた自転車はなくなってた。
引っ掛かりは取れないが、岩風呂で何かあったのか、今も聞けずにいる。
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去年の夏、仲の良い夫婦4組で温泉に行ったんだ。
俺を含む男4人は学生時代からの仲閒で、どいつも30代後半。
4組とも子供がいないこともあって、結婚後も家族ぐるみで付き合ってる。
行き先は有名な温泉地でもないし、泊まったのは古くて小さな宿。
たまたま改修直前だったせいか、俺たち以外の客は2~3組だけだった。
軽く風呂に入り、安っぽい夕飯を済ませたら、男4人は部屋で麻雀。
女4人はビールを飲みながら、楽しそうにお喋りしてる。
この4組でたまに旅行するんだが、だいたい夜はいつもこんな感じだ。
麻雀の前に、ロビーの自販機でビールを調達する。やっぱりこれがないとな。
ついでにタバコを一服してたら、宿泊客らしき若い男3人組が通りかかった。
「岩風呂って、この奥?」
「たぶんそう。宿のおじさんがロビーの奥が入り口って言ってたし」
「この表示じゃない?うわっ、字が小っせえ!」
3人とも学生か、せいぜい高校に上がったばかりくらいだろう。
そういや、宿の前に自転車が並べてあったのを思い出した。
夏休みに友達で連れ立ってサイクリングか。うーん、青春だなぁ。
そんなオッサンを気にすることなく、3人はそのままロビーの奥へ向かった。
部屋に戻ると、嫁さんたち4人が手拭いを持って出掛けるところだった。
風呂は夕飯前に入ったが、せっかくの温泉だからまた行ってくるという。
部屋は4組一緒で、夫婦ごとに寝床用の間仕切りがしてある。
すぐ脇でジャラジャラやられたら、落ち着いてお喋りもできないんだろう。
半荘を何回やったかな。ジャラジャラし始めて2時間は過ぎてたと思う。
連続でラスを引いたりと流れが悪かったんで、俺の提案でいったん休憩。
験直しにもう1回ビール買ってくるか、と部屋を出たところで、
さっきの男の子3人組とまたすれ違った。湯上がりほやほやの火照った顔だ。
「ここの岩風呂、最高だったよなー」
「あーもうダメ。俺、足腰立たねーしw」
へえ、今出たとこか。男のくせに、という言い方も何だが、えらい長風呂だな。
熱燗で1杯やってたわけでもないだろうに。まあ、男でも風呂好きはいるしな。
「なあ、明日の朝、また行く?」
「あったり前だろー」
男の子たちの声を背中で聞きながら、ロビーの自販機で再びビール調達。
ついでにタバコを一服してると、奥から嫁さん4人が出て来た。
「なんだ、今まで入ってたんだ?」
「うん、岩風呂が気持ち良かったから長湯しちゃった♪」
うちの嫁、普段から風呂は長い方だが、4人だと拍車が掛かったらしい。
どの奥さんも心から満足した様子。まあ、これも温泉の楽しみなんだろう。
一服を終えて部屋に戻ると、女4人は化粧水をつけ、早くも就寝モードだった。
ここで再びジャラジャラやり始めるのは、さすがに気が引ける。
負けが込んでた俺としては、もうちょっと頑張りたかったが、
時間もかなり遅かったんで、とりあえずお開きにした。
牌を片付け、寝る前にもう一風呂。今度は男4人で繰り出す。
「なあ、ロビーの奥に岩風呂があるらしいから、行ってみようぜ」
俺の提案に、友人3人は「いいねえ」と従った。
岩風呂は奥まった場所。改装中のせいか、明かりは裸電球がいくつかあるだけだ。
想像したよりこぢんまりしてて、狭い脱衣所が1カ所に、浴場が1カ所…。えっ?
「ここって…混浴だよな?」
「んー?俺たち以外、客なんてほとんどいないんだし、関係ねーだろ」
「よーしっ、おまえ、どっかから巨乳の女子大生を調達してこいw」
馬鹿なことを言い合いながら、友人たちはドヤドヤと風呂へ。俺も続いた。
浴場の中もかなり小さく、大人5~6人も入れば満員になりそうだ。
「おいっ、ここタオル禁止だってさ」
湯船に浸かろうとした俺に、友人が声をかける。見ると確かに、浴室の壁に
「タオル・手拭い等は湯につけないでください。変色します」と書いてある。
湯は透明っぽいが、何かの成分が含まれてるんだろう。
まあ、長い付き合いだし、恥ずかしがるような相手でもないけどな。
洗い場もスノコが何台か置いてあるだけの貧相な造り。
湯自体は悪くないけど、薄暗いし、2時間もいる場所じゃないよな。
第一狭い。独りなら風情があっていいかもしれんが、4人じゃ…
ここで思い出した。そういや、あの男の子3人組も岩風呂に行ってたんだよな。
ここ以外に風呂がないってことは…まさか、嫁たちと混浴してたのか?
部屋に戻ると女4人はもう就寝中。起こさないよう、嫁の隣の布団に潜り込む。
出るときにもう一度確認したが、他にそれらしい風呂はなかった。
というか、ロビーから出入りできるのは岩風呂だけだったし。
嫁たちも男の子たちも、岩風呂に行ったのは麻雀を始める少し前。
どっちも出たのは中断する少し前だろう。ということは丸々2時間、
あの狭い浴場に7人一緒にいたのか?タオルも手拭いもなしで?
嫁は34歳。そりゃ20代の頃と比べたら少し弛んできた気もするが、
胸はかなり大きいし、まだまだソソる体の持ち主だと思う。
他の嫁さん3人も嫁と同年代のはず。もちろん裸は見たことないけど、
3人とも均整の取れた、それなりのプロポーションだ。
まあ、男子中高生から見たら、30代半ばの女なんてオバさんもいいとこ。
至近距離で全裸になられても案外平気なのか。俺の高校時代もそうだっけ?
いや、至近距離どころじゃない。あの狭い風呂だ。
さすがに7人一緒に湯船に浸かるわけにはいかんだろうけど、
普通に入浴しても、体の接触があって不思議じゃないよな…。
隣にいる妻は、俺の思いも知らず満足そうな寝息を立ててる。
気になり始めると、浴場のすえた臭いも、スノコが妙にネトついたことまで
変に思えてくる。悶々としながら、いつの間にか俺も眠りに落ちていた。
翌朝、女4人がガヤガヤと部屋に戻って来る物音で目が覚めた。
もう9時を回ってる。麻雀疲れか、男4人はすっかり寝坊したらしい。
「まだ寝てたの?宿の朝ご飯の時間、終わっちゃうじゃない」
向こう側の布団では、友人が奥さんに叩き起こされてた。
「おまえら早いな~、何時から起きてたんだよぉ…」
「7時起きよ。みんなで朝風呂行って来たんだから」
何というか、こういうときの女の行動力、俺はついて行けんわ。
眠い目をこすり、朝飯を食べに行く。他の客はとうに済ませたようだ。
「朝風呂って大浴場?」
「岩風呂よ。気持ち良いから今朝も2時間入って来ちゃった♪」
友人夫婦の会話を聞きながら、昨夜の男の子たちの
『明日の朝、また行く?』『あったり前だろー』という言葉を思い出した。
3人はもう出発したらしく、宿の前に並んでた自転車はなくなってた。
引っ掛かりは取れないが、岩風呂で何かあったのか、今も聞けずにいる。
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年上の彼氏と社内セックスOLエロ体験談/小説/話
2016/02/05 12:03:02
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私は26才のOLです。この前すごいエッチなことしちゃいました!!
私は彼氏と同じ仕事場で働いています。もちろん社内では私たちが付き合ってることは秘密です。彼は私より4つ先輩でとても格好良くて、仕事も出来る人です。
その日はみんな早めに仕事を切り上げて、会社近くの居酒屋で飲み会をやる事になっていました。みんなで仕事場を出て、新年会場に行く途中で私は携帯を仕事場に忘れた事に気付きました。
「すみません、携帯忘れちゃったので先に行ってて下さい!」と私は言い、急いで会社に戻りました。
そして女子更衣室で携帯を見つけて一安心していると、いきなり部屋の電気を消されました。
「きゃっ、誰?」と私がビックリすると後ろから口をふさがれ、胸を揉まれました。
私が慌てて振り返ると、その人は何と彼氏でした!「もぅっ!ビックリするじゃない!」
と私が怒ると、彼は「ごめん、ごめん!ちょっとおどろかせたくてさっ!」と言い、キスをしてきました。
私たちは夢中になって熱いキスを交わしました。すると彼の大きくなったアソコが私のお腹に当たってきました。
「どうしたの?おっきくなってるよ?」「ごめん、何かムラムラしてきちゃった…」と言い、彼は更衣室の鍵を閉めました。
そして私を床に押し倒し、スカートの中に手を入れてきました。
「ダメだって!こんなところで…誰か来たらどうするの?やばいよ?」
「大丈夫、すぐ終わらせるから。声出さなきゃバレないって!」
「でもあんまり遅いと誰か心配して来ちゃったらどうするの?」
「いいからッ!」と彼は言い、ついにパンティの中に手を入れ、指でク○トリスを刺激してきました。
「もぉっ!ダメだってばぁ~アァンッ~イヤァンッ!アッアッ!アンアンッハァン!」
と私は場所の危険さにいつもより感じてきてしまい、結局抵抗出来なくなってきてしまいました。
「すごい濡れてるよ…気持ち良くしてあげるから!」と言い、彼は私の脚を肩に掛けクンニをしてきました。
もう私は意識が朦朧として、「ァッアッ!ゥンッアッ!ハァハァ…ヤンッアアンッ…」と叫ぶように感じてしまいました。
彼は「そんな声出したら誰か来ちゃっても知らないよ!」と言い、私の口を手で塞ぎました。
私も感じながらも喘ぎ声を出さないように精一杯声を殺しました。
するといきなり彼は、私を四つん這いにさせ、私のアソコに大きくなったアレを後ろから入れてきました!
「…ンンッ!もぉダメェ~ン!ゥウンッ…ァッァァン!」彼が出し入れするたびに、私はもう我慢できず声を出して感じました。
彼も「ぁっ~!気持ちいぃっ~」と叫んでいました。
彼はもう場所もおかましなしって感じで、どんどん突いてくるから私もどんどん濡れてしまいました。
そして頭がおかしくなりそうでした。
「アッ!だめぇ~もうイキそう!ンンッ…イクゥッ!」と私は言い、アソコに何かが弾けたような感覚で頭が真っ白になり、イッてしまいました。
彼はそれを見て満足したのか余計に強く突いてきました!
私がイッてしまったというのに、さらにピストンしてくるから、本当に意識がヤバくなってしまい、足がガクガクしてしまいました。
そしてとうとう彼も、「ぅっ!俺もイキそう!ハァァッ!あーイク!」と雄叫びをあげながらイキました。
私はかなりぐったりしてしまい、彼もフラフラになり、2人して疲れ切った状態で飲み会に参加しました。
少し戻るのに時間がかかったので周りにもかなり怪しまれてしまいました。
ドキドキしたけどすごい気持ち良かったです!
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私は26才のOLです。この前すごいエッチなことしちゃいました!!
私は彼氏と同じ仕事場で働いています。もちろん社内では私たちが付き合ってることは秘密です。彼は私より4つ先輩でとても格好良くて、仕事も出来る人です。
その日はみんな早めに仕事を切り上げて、会社近くの居酒屋で飲み会をやる事になっていました。みんなで仕事場を出て、新年会場に行く途中で私は携帯を仕事場に忘れた事に気付きました。
「すみません、携帯忘れちゃったので先に行ってて下さい!」と私は言い、急いで会社に戻りました。
そして女子更衣室で携帯を見つけて一安心していると、いきなり部屋の電気を消されました。
「きゃっ、誰?」と私がビックリすると後ろから口をふさがれ、胸を揉まれました。
私が慌てて振り返ると、その人は何と彼氏でした!「もぅっ!ビックリするじゃない!」
と私が怒ると、彼は「ごめん、ごめん!ちょっとおどろかせたくてさっ!」と言い、キスをしてきました。
私たちは夢中になって熱いキスを交わしました。すると彼の大きくなったアソコが私のお腹に当たってきました。
「どうしたの?おっきくなってるよ?」「ごめん、何かムラムラしてきちゃった…」と言い、彼は更衣室の鍵を閉めました。
そして私を床に押し倒し、スカートの中に手を入れてきました。
「ダメだって!こんなところで…誰か来たらどうするの?やばいよ?」
「大丈夫、すぐ終わらせるから。声出さなきゃバレないって!」
「でもあんまり遅いと誰か心配して来ちゃったらどうするの?」
「いいからッ!」と彼は言い、ついにパンティの中に手を入れ、指でク○トリスを刺激してきました。
「もぉっ!ダメだってばぁ~アァンッ~イヤァンッ!アッアッ!アンアンッハァン!」
と私は場所の危険さにいつもより感じてきてしまい、結局抵抗出来なくなってきてしまいました。
「すごい濡れてるよ…気持ち良くしてあげるから!」と言い、彼は私の脚を肩に掛けクンニをしてきました。
もう私は意識が朦朧として、「ァッアッ!ゥンッアッ!ハァハァ…ヤンッアアンッ…」と叫ぶように感じてしまいました。
彼は「そんな声出したら誰か来ちゃっても知らないよ!」と言い、私の口を手で塞ぎました。
私も感じながらも喘ぎ声を出さないように精一杯声を殺しました。
するといきなり彼は、私を四つん這いにさせ、私のアソコに大きくなったアレを後ろから入れてきました!
「…ンンッ!もぉダメェ~ン!ゥウンッ…ァッァァン!」彼が出し入れするたびに、私はもう我慢できず声を出して感じました。
彼も「ぁっ~!気持ちいぃっ~」と叫んでいました。
彼はもう場所もおかましなしって感じで、どんどん突いてくるから私もどんどん濡れてしまいました。
そして頭がおかしくなりそうでした。
「アッ!だめぇ~もうイキそう!ンンッ…イクゥッ!」と私は言い、アソコに何かが弾けたような感覚で頭が真っ白になり、イッてしまいました。
彼はそれを見て満足したのか余計に強く突いてきました!
私がイッてしまったというのに、さらにピストンしてくるから、本当に意識がヤバくなってしまい、足がガクガクしてしまいました。
そしてとうとう彼も、「ぅっ!俺もイキそう!ハァァッ!あーイク!」と雄叫びをあげながらイキました。
私はかなりぐったりしてしまい、彼もフラフラになり、2人して疲れ切った状態で飲み会に参加しました。
少し戻るのに時間がかかったので周りにもかなり怪しまれてしまいました。
ドキドキしたけどすごい気持ち良かったです!
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他人とアナルセックスしていた彼女浮気エロ体験談/小説/話
2016/02/05 12:02:47
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古本屋で見たエロ本に当時付き合ってた彼女の写真が載ってた。
かなりマニアックな本で、顔に目線とかはなくて丸わかりだった。
フェラとか、本番とか、大きく口をあけての顔射とか。アナルに挿入してるのもあった。
俺(当時25歳)が知っているその彼女(当時23歳)は自分から積極的にセックスをしようとすることは一度もなかっただけに、俺の受けたショックは大きかった。
それに彼女はそのときまでにだれかと付き合ったことはないので、処女喪失はこの写真撮影のとき。
彼女が学生のときに父親の浮気が原因で両親は離婚。残った家族は彼女と母と二人の兄。
母と二人の兄、計三人の収入で普通の生活をしていた一家だったが、彼女が大学生のときに悪いことが重なった。
母の勤めていた会社が倒産して、兄の一人が大病のため休職でほとんど収入なし。
もう一人の兄の収入だけで四人の家族を支えられるわけもなかった。
ある程度裕福な家庭で育ってきた俺には想像できないが、彼女も含めて家族はかなり困っていたらしい。
そんな中、家計を支えるために大学生だった彼女の選んだ選択肢がこのモデルの仕事。
特別にかわいいわけでもなく、モデル体形ってわけでもなかったけど、目線なしでアナルもオッケーな上に、なんといってもまさに素人っていうところがウケタらしい。
撮影に関しては、挿入は必ずゴムをつけてとか、入れたところでとめて写真をとるだけとか、良くわからない妥協案(?)みたいな条件があったみたい。
口とアナルのときはゴムなしだったけど、動きはほとんどなかったということで、セックスはしていないと彼女は言い張ってた。
フェラと顔射の写真についても、彼女は口に含んだだけで、出すのは相手が自分の手でやっていたという。
彼女の言うことを信じたところでどうにかなるわけでもないが、とりあえず疑わないでおこうと思った。
しかし、このことが発覚した次の日、どうしても我慢できなくて、ちょっと彼女を問い詰めてみた。
そしたらやっぱり違う話がザクザク出てきた。
おま○こもアナルも初めてということで彼女が相当痛がったが、動きのある写真を撮りたいというカメラマンの要求で、ローションを塗って動いていたらしい。
「前と後ろ,どっちが痛かった?」って聞いたら「初めてだからどっちも。」って。
アナルにローションを塗って入れられたときは、「えっ?ほんとに入るの?」って思ってたみたい。
痛いのをこらえたまま10分くらい体位を変えて、最後はアナルに中出し。
この瞬間、なぜか彼女は体がビクンってなったってさ。
もう一人のモデルがゴムつけて出てきて、今度はおま○こに挿入の撮影。
このときもローションたっぷりつけていろいろな体位で。
しばらくするとゴムをはずしてフェラと顔射のシーン。
最初は咥えたり舌を出して撮っただけって言ってたけど、ほんとはフェラをしたんだって。
「フェラって、やり方知ってたの?」って聞いたら、
「よくわからなかったから、目をつぶって咥えてただけ。そしたら相手の人が両手で私の頭をもって腰を振ってた。」って。
「それ今から全部やらせて。」ってことで、やった。
それから1カ月ぐらいで別れちゃった。
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古本屋で見たエロ本に当時付き合ってた彼女の写真が載ってた。
かなりマニアックな本で、顔に目線とかはなくて丸わかりだった。
フェラとか、本番とか、大きく口をあけての顔射とか。アナルに挿入してるのもあった。
俺(当時25歳)が知っているその彼女(当時23歳)は自分から積極的にセックスをしようとすることは一度もなかっただけに、俺の受けたショックは大きかった。
それに彼女はそのときまでにだれかと付き合ったことはないので、処女喪失はこの写真撮影のとき。
彼女が学生のときに父親の浮気が原因で両親は離婚。残った家族は彼女と母と二人の兄。
母と二人の兄、計三人の収入で普通の生活をしていた一家だったが、彼女が大学生のときに悪いことが重なった。
母の勤めていた会社が倒産して、兄の一人が大病のため休職でほとんど収入なし。
もう一人の兄の収入だけで四人の家族を支えられるわけもなかった。
ある程度裕福な家庭で育ってきた俺には想像できないが、彼女も含めて家族はかなり困っていたらしい。
そんな中、家計を支えるために大学生だった彼女の選んだ選択肢がこのモデルの仕事。
特別にかわいいわけでもなく、モデル体形ってわけでもなかったけど、目線なしでアナルもオッケーな上に、なんといってもまさに素人っていうところがウケタらしい。
撮影に関しては、挿入は必ずゴムをつけてとか、入れたところでとめて写真をとるだけとか、良くわからない妥協案(?)みたいな条件があったみたい。
口とアナルのときはゴムなしだったけど、動きはほとんどなかったということで、セックスはしていないと彼女は言い張ってた。
フェラと顔射の写真についても、彼女は口に含んだだけで、出すのは相手が自分の手でやっていたという。
彼女の言うことを信じたところでどうにかなるわけでもないが、とりあえず疑わないでおこうと思った。
しかし、このことが発覚した次の日、どうしても我慢できなくて、ちょっと彼女を問い詰めてみた。
そしたらやっぱり違う話がザクザク出てきた。
おま○こもアナルも初めてということで彼女が相当痛がったが、動きのある写真を撮りたいというカメラマンの要求で、ローションを塗って動いていたらしい。
「前と後ろ,どっちが痛かった?」って聞いたら「初めてだからどっちも。」って。
アナルにローションを塗って入れられたときは、「えっ?ほんとに入るの?」って思ってたみたい。
痛いのをこらえたまま10分くらい体位を変えて、最後はアナルに中出し。
この瞬間、なぜか彼女は体がビクンってなったってさ。
もう一人のモデルがゴムつけて出てきて、今度はおま○こに挿入の撮影。
このときもローションたっぷりつけていろいろな体位で。
しばらくするとゴムをはずしてフェラと顔射のシーン。
最初は咥えたり舌を出して撮っただけって言ってたけど、ほんとはフェラをしたんだって。
「フェラって、やり方知ってたの?」って聞いたら、
「よくわからなかったから、目をつぶって咥えてただけ。そしたら相手の人が両手で私の頭をもって腰を振ってた。」って。
「それ今から全部やらせて。」ってことで、やった。
それから1カ月ぐらいで別れちゃった。
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複数の男に犯された変態彼女浮気エロ体験談/小説/話
2016/02/03 09:12:44
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弱いくせに飲むのが好きで、エロ度増大の彼女が、酔い潰れてしまい男4人にホテルに連れ込まれた。会社の飲み会だったのが、飲み屋で隣のテーブルにいた奴等と意気投合して2次会に誘われたらしい。
今年の4月頃の事だ。彼女が飲み会に行くときは、俺が送り迎えをしていたのでいつも通り、夜学生2時頃電話をすると、出るには出たが、様子がおかしかった…。
会話が途切れ途切れだし、時々、「うん」「あ・・・」と言った声を出す。
耳を澄ますと後ろでボソボソ男の声がする。さすがにピンときた俺が問い詰めると、あっさり白状(酔っ払うと馬鹿正直になると言うか、嘘をつけるほど頭が回らなくなるらしい)。
しどろもどろに弁解する彼女。酔っ払って、気がつくとベッドの上だったらしい。
浮気心でないのは分かるが、電話中も男共に触られているらしく、もう完全に感じているかんじで声を出している。抵抗もできない感じだ。
俺は元々寝取られ願望というか、自分の彼女が他の男に犯されるのを妄想して興奮する性癖で、彼女にも普段そんな話をしていた。
かといって、実際にそんな場面にでくわすと、やはり平気な状態ではなく、必死に彼女からホテルの場所を聞き出そうとするものの、彼女の方が先に、世界に入ってしまったようで「Kくん(俺)、ごめんんえ・・あん・・T(彼女)だめえ感じちゃってるの」
「今日だけはお願い、許して・・・後でT何でもしてあげるから・・」
男共も調子にのったのか「うわ、Tちゃんべちょべちょじゃんw」「乳首たってるよお」「ほらあ、彼氏聞いてるって」とかワザと聞こえるように言ってくる。
俺もこの頃になると、もうギンギンに興奮してしまって、助けにいかなきゃという気持ちと、脅されている感じでもないしこのままTの声を聞きたいって気持ちが半々になってしまっていた。
「T感じてるの?嫌じゃないの?」
「うん、ごめん感じちゃってる、手いっぱいあるのお、あん・・・怒ってるよね?」
「ああ、怒ってるよ!」
「でも、Kくん言ってたでしょ?あん、Tが犯されるの見てみたいって!、あっそこ・・ダメえ・・」
「それとこれとは・・・おい聞いてるのかよ!?」と言いつつ、俺はもう自分でしごいていた。
そうこうしているうちに、突然Tの声が変わった。
「ああーん」「あっあっ!」おい!「ごめーん、彼氏。入っちゃったw」
また男の声だ。
ついに入れられてしまったらしい。しかも男は複数だ。
これからの展開を想像すると、頭がおかしくなりそうだった。だが、それに反比例するかのように、俺はかつてない程興奮していた。もうすでに一回出てしまっているのにそれでも治まらない・・・。
もうここまできたら覚悟を決めるしかなかった。最後の理性を振り絞ってTに言った。「もう、Tの好きなように感じていいよ。俺はTの事嫌いにならないから。そのかわり、Tの声きかせてくれ!Tの感じている声ききたいから」
「ごめんね、Kくん。いいの?Tいっぱい感じちゃって・・・あん、あんああー、後ろ、後ろが感じるの~!」
俺が許可したとたん、Tの声はますますでかくなった。
それから、1時間ぐらいだろうか(実際はもっと長くかんじたが)Tの声を聞きながら、俺は5回以上いってしまった。Tはおそらくもっとだろう。
途中で携帯の充電が切れて、ホテルの電話からかけさせたが、後で考えればその番号からホテル割り出せたんだよなw。でもそん時には、どうでもよくなっていた。
「Tね、いまね上に乗ってるの♪」とか「あん、すごいおっきいの!後ろからはいってる、Kくんより奥にくるのお」とか「ああー、だめそこ、Tいっちゃうよお」とか聞かされて、もう俺も頭おかしくなっていたと思う。
たぶん男共に言わされたのも半分ぐらいあるとおもうが、言わされることで、ますますTが感じてるのが分かった。
結局一通りまわされたところで、お開きになったようで、男共が先に帰った後、ホテルまで迎えにいった。
ぐったりベッドに倒れているTを見るなり、俺は後ろからいきなり入れて犯した。
彼女も自分から腰を振ってくる。「ああ~、許して、感じてるから、もっとしてえ!」訳わからないことを口走ってる。
出るものなんてないはずなのに、心と体が彼女を求めていた。そうすることで、何とか心のバランスを取ろうとしていたのかも。後から聞いた話だが、この時俺に犯されたのが、一番感じたらしいw。
その後、現在に至るまで俺達は付き合いを続けている。
中田氏はされてないと思うと言っていたが、病気とかも含め一応調べてもらった。大丈夫だった。その後男達からは特になにもないらしい。(Tは仕事先等弱みになりそうな部分は隠していたが、向うはペラペラ喋ったらしく、案外男共の方がビビッているのかも)。
さすがに、事件直後はお互い気まずかったが、前から俺の性癖を話していたせいか、彼女にもちょっと、俺の前での犯され願望があったらしい。そういった話し合いをしてからは、お互い逆に愛が深まったような気がしている。
最近はその時の状況を、Tに実況させながら、Tのアソコをいじってやるのが定番プレイで、Tはすぐにいってしまうw。
後ろからされながら、フェラしてるときも胸とクリは触られっぱなしだったとか、普段苦手な騎乗位が自然に腰が動いてしまったとか。
ホテルでの描写も、Tの告白を元に補完しているのであしからず。
ふつうのカップルにとってこんな事は不幸な事件のなにものでもないかもしれないが、俺達にとっては愛を深めるいい薬だったような気がする。でもさすがにもう1回とは思わないけど・・・・。
彼女も自分の酒癖に懲りたのか、俺以外の前では酒は控えている。
その分、二人で飲んだ時は淫乱モード全開で来るw。
変態カップルでごめんなさい。
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弱いくせに飲むのが好きで、エロ度増大の彼女が、酔い潰れてしまい男4人にホテルに連れ込まれた。会社の飲み会だったのが、飲み屋で隣のテーブルにいた奴等と意気投合して2次会に誘われたらしい。
今年の4月頃の事だ。彼女が飲み会に行くときは、俺が送り迎えをしていたのでいつも通り、夜学生2時頃電話をすると、出るには出たが、様子がおかしかった…。
会話が途切れ途切れだし、時々、「うん」「あ・・・」と言った声を出す。
耳を澄ますと後ろでボソボソ男の声がする。さすがにピンときた俺が問い詰めると、あっさり白状(酔っ払うと馬鹿正直になると言うか、嘘をつけるほど頭が回らなくなるらしい)。
しどろもどろに弁解する彼女。酔っ払って、気がつくとベッドの上だったらしい。
浮気心でないのは分かるが、電話中も男共に触られているらしく、もう完全に感じているかんじで声を出している。抵抗もできない感じだ。
俺は元々寝取られ願望というか、自分の彼女が他の男に犯されるのを妄想して興奮する性癖で、彼女にも普段そんな話をしていた。
かといって、実際にそんな場面にでくわすと、やはり平気な状態ではなく、必死に彼女からホテルの場所を聞き出そうとするものの、彼女の方が先に、世界に入ってしまったようで「Kくん(俺)、ごめんんえ・・あん・・T(彼女)だめえ感じちゃってるの」
「今日だけはお願い、許して・・・後でT何でもしてあげるから・・」
男共も調子にのったのか「うわ、Tちゃんべちょべちょじゃんw」「乳首たってるよお」「ほらあ、彼氏聞いてるって」とかワザと聞こえるように言ってくる。
俺もこの頃になると、もうギンギンに興奮してしまって、助けにいかなきゃという気持ちと、脅されている感じでもないしこのままTの声を聞きたいって気持ちが半々になってしまっていた。
「T感じてるの?嫌じゃないの?」
「うん、ごめん感じちゃってる、手いっぱいあるのお、あん・・・怒ってるよね?」
「ああ、怒ってるよ!」
「でも、Kくん言ってたでしょ?あん、Tが犯されるの見てみたいって!、あっそこ・・ダメえ・・」
「それとこれとは・・・おい聞いてるのかよ!?」と言いつつ、俺はもう自分でしごいていた。
そうこうしているうちに、突然Tの声が変わった。
「ああーん」「あっあっ!」おい!「ごめーん、彼氏。入っちゃったw」
また男の声だ。
ついに入れられてしまったらしい。しかも男は複数だ。
これからの展開を想像すると、頭がおかしくなりそうだった。だが、それに反比例するかのように、俺はかつてない程興奮していた。もうすでに一回出てしまっているのにそれでも治まらない・・・。
もうここまできたら覚悟を決めるしかなかった。最後の理性を振り絞ってTに言った。「もう、Tの好きなように感じていいよ。俺はTの事嫌いにならないから。そのかわり、Tの声きかせてくれ!Tの感じている声ききたいから」
「ごめんね、Kくん。いいの?Tいっぱい感じちゃって・・・あん、あんああー、後ろ、後ろが感じるの~!」
俺が許可したとたん、Tの声はますますでかくなった。
それから、1時間ぐらいだろうか(実際はもっと長くかんじたが)Tの声を聞きながら、俺は5回以上いってしまった。Tはおそらくもっとだろう。
途中で携帯の充電が切れて、ホテルの電話からかけさせたが、後で考えればその番号からホテル割り出せたんだよなw。でもそん時には、どうでもよくなっていた。
「Tね、いまね上に乗ってるの♪」とか「あん、すごいおっきいの!後ろからはいってる、Kくんより奥にくるのお」とか「ああー、だめそこ、Tいっちゃうよお」とか聞かされて、もう俺も頭おかしくなっていたと思う。
たぶん男共に言わされたのも半分ぐらいあるとおもうが、言わされることで、ますますTが感じてるのが分かった。
結局一通りまわされたところで、お開きになったようで、男共が先に帰った後、ホテルまで迎えにいった。
ぐったりベッドに倒れているTを見るなり、俺は後ろからいきなり入れて犯した。
彼女も自分から腰を振ってくる。「ああ~、許して、感じてるから、もっとしてえ!」訳わからないことを口走ってる。
出るものなんてないはずなのに、心と体が彼女を求めていた。そうすることで、何とか心のバランスを取ろうとしていたのかも。後から聞いた話だが、この時俺に犯されたのが、一番感じたらしいw。
その後、現在に至るまで俺達は付き合いを続けている。
中田氏はされてないと思うと言っていたが、病気とかも含め一応調べてもらった。大丈夫だった。その後男達からは特になにもないらしい。(Tは仕事先等弱みになりそうな部分は隠していたが、向うはペラペラ喋ったらしく、案外男共の方がビビッているのかも)。
さすがに、事件直後はお互い気まずかったが、前から俺の性癖を話していたせいか、彼女にもちょっと、俺の前での犯され願望があったらしい。そういった話し合いをしてからは、お互い逆に愛が深まったような気がしている。
最近はその時の状況を、Tに実況させながら、Tのアソコをいじってやるのが定番プレイで、Tはすぐにいってしまうw。
後ろからされながら、フェラしてるときも胸とクリは触られっぱなしだったとか、普段苦手な騎乗位が自然に腰が動いてしまったとか。
ホテルでの描写も、Tの告白を元に補完しているのであしからず。
ふつうのカップルにとってこんな事は不幸な事件のなにものでもないかもしれないが、俺達にとっては愛を深めるいい薬だったような気がする。でもさすがにもう1回とは思わないけど・・・・。
彼女も自分の酒癖に懲りたのか、俺以外の前では酒は控えている。
その分、二人で飲んだ時は淫乱モード全開で来るw。
変態カップルでごめんなさい。
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ねっとりフェラチオが上手な人妻不倫エロ体験談/小説/話
2016/02/03 09:12:28
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その昔、偶然に出会ったのが27才の人妻。
学生と保育園の子供が二人居て現在旦那とは別居中って言ってた。最初は年齢も離れてるし、子供も二人居るって言ってたから逢う気なかったんだけど何回かやり取りしてるうちに向こうから『子供と遊んでやってよ。』て言われて次の休みの日に逢うことになった。
当日、近くの運動公園の駐車場で待ち合わせしてたら、マジで子供二人を連れて来てた。
見た目は今で言うお姉系で俺的に好みだったけどエッチな気分には不思議とならなくて、普通に皆でバドミントンしてた。
空が暗くなってきた頃に彼女が俺に『なんか君って良いね』って言ってきた。
あまり意味は解らなかったけど、まあね。とだけ返事してその場は流した。
すると彼女が僕の方に寄って来て、俺の斜め前辺りに立ち、クルッと子供達の方を向いて『ママと、このお兄ちゃんが結婚したらどうする~?』って冗談っぽく聞いてた。
その瞬間、後ろに組んでいた彼女の手が僕の手を引いて自分のお尻に…。
もう片方の余った手で僕の股間をジーンズ越しに擦り出した。無論子供達には見えない位置から・・・。
彼女のスカートは後ろにスリットが入ってて、手を入れればすぐにパンツが触れる位な感じ。
運動して軽く汗ばんだ股の間が妙にムラムラして自分も直ぐに勃起してしまった。
子供とはこの間も普通の会話を続けてる。子供がこっちに近づこうとすると彼女が『ダメ!ゲーム買ってあげないよ(笑』
って言って、子供をストップさせてた。
この後5分くらいこの状況が続いた後に彼女は俺に耳打ちしてきて『今日は、本当にありがと♪こんなオバさんだけどまた会って…くれるかな?』って笑顔で言われた。もちろん即答でした。
結局、その日はそれ以上することはなくお互い別れた。
何となく自分達の中で一線引いてたのが、今回の事で一気に崩れてそれからは旦那とのSEXの話や俺の初体験の話をして凄く盛り上がった。
3~4回電話した頃に向こうが『家には入れられないけど…ちょっと逢いたい…。来てほしいな…』と。
時間は20時…勿論、即行でした。車に乗り、電話で道を教わりながら30分くらいで到着したんだけど中々外に出てこないから電話したら、子供を寝かしてるところだってさ。
僕と話してたの知ってるから、お兄ちゃんが来るって言ってなかなか寝てくれないみたい。
それから、一時間くらい経過した頃、パジャマ姿の彼女が疲れた感じでやっと出てきた。
僕の車に乗りこみ、ヒトコト…
『逢いたかったぁ!』
って運転席にダイブ。
イキナリだったからビックリしたけど、それ以上に展開の早さに驚いた。
僕のベルトに手がかかったと思うと次の瞬間にはトランクスの上からゴソゴソが始まってた。
『あの時、私の中に指入れようとしたでしょう~?んもう…子供いたのにぃ…だから今日は君はダ~メ!私がお仕置きね♪』
シートを倒され、シートベルトで軽く拘束。正直持参したウェットティシューも使用することを許してもらえずに、そのままパクッと…。
今までのフェラは何だったんだろうと思う位にネットリとした舐め方で、しかも上目使いで俺のことじっと見てる。目を離そうとすると、
『ダメだよぉ~私が舐めてるとこ見てないとぉ…お仕置きの意味ないジャン』
って言って、ジュポジュポと音をわざと出して舐めてくる。
時には舌が玉の方に流れて
竿は人差し指と親指をベロリと舐め、唾液を付けてシゴいてきたりと、本当にヤバイくらいイヤラシイ…。
『ねぇ~?気持ちいい~?』
ってよくAVとかでエロい女が目がトロンとなって言うところがあるけど完全にAVそのままで、他にも凄い数の言葉責めにあって、頭の中は既に昇天してた。
竿を口にくわえ込み、玉をニギニギとされた時、僕の限界が来てしまい、ヤバイ!と彼女に伝えると、ニコッとして、待ってました!と言わんばかりに顔を上下に動かし、玉も上下に激しく擦って来た。
その動きに負け、僕は発射の合図も言えずに精子を彼女の口の中に勢いよく出してしまい、後はグッタリ…。
そんな僕とは対象的に、彼女はまだ口でくわえたままで、手で搾り出してる感じ。良いよ、無理しなくて…早く吐き出して。って
僕が声をかけると、彼女は
『若いから濃いなぁ飲めるから平気だよ・・・というかキレイに吸い出して舐めればフキフキしなくて済むでしょ』
って言ってキレイに吸い出してくれた。
この日は気力、体力ネコソギ吸い取られ、それ以上のことはせずこのまま帰宅したのを覚えてます。
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その昔、偶然に出会ったのが27才の人妻。
学生と保育園の子供が二人居て現在旦那とは別居中って言ってた。最初は年齢も離れてるし、子供も二人居るって言ってたから逢う気なかったんだけど何回かやり取りしてるうちに向こうから『子供と遊んでやってよ。』て言われて次の休みの日に逢うことになった。
当日、近くの運動公園の駐車場で待ち合わせしてたら、マジで子供二人を連れて来てた。
見た目は今で言うお姉系で俺的に好みだったけどエッチな気分には不思議とならなくて、普通に皆でバドミントンしてた。
空が暗くなってきた頃に彼女が俺に『なんか君って良いね』って言ってきた。
あまり意味は解らなかったけど、まあね。とだけ返事してその場は流した。
すると彼女が僕の方に寄って来て、俺の斜め前辺りに立ち、クルッと子供達の方を向いて『ママと、このお兄ちゃんが結婚したらどうする~?』って冗談っぽく聞いてた。
その瞬間、後ろに組んでいた彼女の手が僕の手を引いて自分のお尻に…。
もう片方の余った手で僕の股間をジーンズ越しに擦り出した。無論子供達には見えない位置から・・・。
彼女のスカートは後ろにスリットが入ってて、手を入れればすぐにパンツが触れる位な感じ。
運動して軽く汗ばんだ股の間が妙にムラムラして自分も直ぐに勃起してしまった。
子供とはこの間も普通の会話を続けてる。子供がこっちに近づこうとすると彼女が『ダメ!ゲーム買ってあげないよ(笑』
って言って、子供をストップさせてた。
この後5分くらいこの状況が続いた後に彼女は俺に耳打ちしてきて『今日は、本当にありがと♪こんなオバさんだけどまた会って…くれるかな?』って笑顔で言われた。もちろん即答でした。
結局、その日はそれ以上することはなくお互い別れた。
何となく自分達の中で一線引いてたのが、今回の事で一気に崩れてそれからは旦那とのSEXの話や俺の初体験の話をして凄く盛り上がった。
3~4回電話した頃に向こうが『家には入れられないけど…ちょっと逢いたい…。来てほしいな…』と。
時間は20時…勿論、即行でした。車に乗り、電話で道を教わりながら30分くらいで到着したんだけど中々外に出てこないから電話したら、子供を寝かしてるところだってさ。
僕と話してたの知ってるから、お兄ちゃんが来るって言ってなかなか寝てくれないみたい。
それから、一時間くらい経過した頃、パジャマ姿の彼女が疲れた感じでやっと出てきた。
僕の車に乗りこみ、ヒトコト…
『逢いたかったぁ!』
って運転席にダイブ。
イキナリだったからビックリしたけど、それ以上に展開の早さに驚いた。
僕のベルトに手がかかったと思うと次の瞬間にはトランクスの上からゴソゴソが始まってた。
『あの時、私の中に指入れようとしたでしょう~?んもう…子供いたのにぃ…だから今日は君はダ~メ!私がお仕置きね♪』
シートを倒され、シートベルトで軽く拘束。正直持参したウェットティシューも使用することを許してもらえずに、そのままパクッと…。
今までのフェラは何だったんだろうと思う位にネットリとした舐め方で、しかも上目使いで俺のことじっと見てる。目を離そうとすると、
『ダメだよぉ~私が舐めてるとこ見てないとぉ…お仕置きの意味ないジャン』
って言って、ジュポジュポと音をわざと出して舐めてくる。
時には舌が玉の方に流れて
竿は人差し指と親指をベロリと舐め、唾液を付けてシゴいてきたりと、本当にヤバイくらいイヤラシイ…。
『ねぇ~?気持ちいい~?』
ってよくAVとかでエロい女が目がトロンとなって言うところがあるけど完全にAVそのままで、他にも凄い数の言葉責めにあって、頭の中は既に昇天してた。
竿を口にくわえ込み、玉をニギニギとされた時、僕の限界が来てしまい、ヤバイ!と彼女に伝えると、ニコッとして、待ってました!と言わんばかりに顔を上下に動かし、玉も上下に激しく擦って来た。
その動きに負け、僕は発射の合図も言えずに精子を彼女の口の中に勢いよく出してしまい、後はグッタリ…。
そんな僕とは対象的に、彼女はまだ口でくわえたままで、手で搾り出してる感じ。良いよ、無理しなくて…早く吐き出して。って
僕が声をかけると、彼女は
『若いから濃いなぁ飲めるから平気だよ・・・というかキレイに吸い出して舐めればフキフキしなくて済むでしょ』
って言ってキレイに吸い出してくれた。
この日は気力、体力ネコソギ吸い取られ、それ以上のことはせずこのまま帰宅したのを覚えてます。
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