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フェラチオが上手い人妻のW不倫エロ体験談/小説/話
2017/03/18 08:14:14
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私は37歳です。触られるだけで鳥肌が立つようになった家庭内別居中の主人に離婚を伝えると激しいDVが始まり、子供を連れ実家に戻りました。
今は実家近くにアパートを借り仕事を探しています。
昨日、W不倫中の彼に「逢いたい」とメールしたら来てくれた。
ファミレスで楽しい会話と美味しい食事を楽しみ、そしていつものように・・・
「お茶、飲んでいって」とアパートに彼を迎え入れた。
部屋に入ると、
「お茶はあとでいいよ」
彼に抱きしめられキスされると濡れてくるのがわかった。
「まっ、待って」
彼はスカートの中に手を入れ私の下着を剥ぎ取った。
「まだ外は明るいのよ、待って」
「フェラして」
彼はベルトを緩め仁王立ちになると求めてきた。
すでに硬く反り返っている男根を口唇と舌で久しぶりに美味しく味わった。
「フェラが上手くなったな、いきそうだよ」
「イヤッ、まだいかないで」
着衣のまま仰向けになりM字開脚になると彼はクニリングスを始めてくれた。
「久しぶりっ、気持ちいい、アッ、アアッ~、そこっ~」
彼の頭を掴みながら歓喜の艶声を出しながら軽く達してしまった。
「入れるよ」
彼は覆いかぶさりながら私の中に生で入ってきた。
「アウッ、イッ、久しぶりね、アウッ、イッイイッ~」
彼の腰の動きに合わせしがみついてしまった。
屈曲位で彼の腰の動きが激しくなり、
「イクぞッ!」
「中に、頂戴っ~」
ドックンドックンドクッドクッと男根を脈動させながら彼は精液を私の中奥深くにたっぷりと注ぎこみながらいつものように、
「和代、愛してるぞっ」とささやいてくれる。
中に出された温かな精液を淫靡な快感の中しっかりと味わった。
落ち着いたところでお茶を煎れ、他愛の無い会話を楽しんだ。
「大丈夫なのか?」
「何とかなると思うわ、仕事も探そうと思うの」
「大変だな」
「ときどき逢いに来てね」
彼の喜ぶフェラを始めた。
「もう離れられないわ」
硬くなった男根を騎上位で私の中にすべて受け入れた。
男根の突き上げに頭が真っ白になりながら彼のなすままいつも達してしまう。
そしてまた屈曲位で激しく私の中に注ぎ込まれる温かな精液を味わってしまう。
もう、癖になっているようだ。
彼も喜びながら、
「和代、愛してるぞっ」
ささやきながらいつも私の中に精液を注ぎ込んでくれた。
「大変だろうけど、頑張れよ」
「また連絡するね」
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私は37歳です。触られるだけで鳥肌が立つようになった家庭内別居中の主人に離婚を伝えると激しいDVが始まり、子供を連れ実家に戻りました。
今は実家近くにアパートを借り仕事を探しています。
昨日、W不倫中の彼に「逢いたい」とメールしたら来てくれた。
ファミレスで楽しい会話と美味しい食事を楽しみ、そしていつものように・・・
「お茶、飲んでいって」とアパートに彼を迎え入れた。
部屋に入ると、
「お茶はあとでいいよ」
彼に抱きしめられキスされると濡れてくるのがわかった。
「まっ、待って」
彼はスカートの中に手を入れ私の下着を剥ぎ取った。
「まだ外は明るいのよ、待って」
「フェラして」
彼はベルトを緩め仁王立ちになると求めてきた。
すでに硬く反り返っている男根を口唇と舌で久しぶりに美味しく味わった。
「フェラが上手くなったな、いきそうだよ」
「イヤッ、まだいかないで」
着衣のまま仰向けになりM字開脚になると彼はクニリングスを始めてくれた。
「久しぶりっ、気持ちいい、アッ、アアッ~、そこっ~」
彼の頭を掴みながら歓喜の艶声を出しながら軽く達してしまった。
「入れるよ」
彼は覆いかぶさりながら私の中に生で入ってきた。
「アウッ、イッ、久しぶりね、アウッ、イッイイッ~」
彼の腰の動きに合わせしがみついてしまった。
屈曲位で彼の腰の動きが激しくなり、
「イクぞッ!」
「中に、頂戴っ~」
ドックンドックンドクッドクッと男根を脈動させながら彼は精液を私の中奥深くにたっぷりと注ぎこみながらいつものように、
「和代、愛してるぞっ」とささやいてくれる。
中に出された温かな精液を淫靡な快感の中しっかりと味わった。
落ち着いたところでお茶を煎れ、他愛の無い会話を楽しんだ。
「大丈夫なのか?」
「何とかなると思うわ、仕事も探そうと思うの」
「大変だな」
「ときどき逢いに来てね」
彼の喜ぶフェラを始めた。
「もう離れられないわ」
硬くなった男根を騎上位で私の中にすべて受け入れた。
男根の突き上げに頭が真っ白になりながら彼のなすままいつも達してしまう。
そしてまた屈曲位で激しく私の中に注ぎ込まれる温かな精液を味わってしまう。
もう、癖になっているようだ。
彼も喜びながら、
「和代、愛してるぞっ」
ささやきながらいつも私の中に精液を注ぎ込んでくれた。
「大変だろうけど、頑張れよ」
「また連絡するね」
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隣の旦那さんにフェラチオする淫乱人妻エロ体験談/小説/話
2017/03/18 08:13:51
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30代の主婦です。子供はまだいなく、それに主人は単身赴任で普段は家にいません。
だいたい毎週と言っていいほど、週末には帰って来てくれますが、仕事が忙しい時は、独りさびしい土日になります。
それでも、同じマンションのテニス仲間とは、週一度テニスをやるというより、おしゃべりを楽しむために集まるのが、何よりも息抜きになっています。
ついこの間、その仲間とテニスの時約束して、一度思いっきり騒ごうよということになって、カラオケに行って、まだ少し早いからといって、近くのパブに行きました。
みんな、お互いのだんなさまの事とか、昔の事とか、やはりそれとなく話しがはずむのは、男性の事でした。
ひさしぶりに、普通よりちょっぴり酔い気味で気持ち良く帰りました。
シャワーを浴びて、ソファーに掛けたところで、“あっ”と思い出して、いけない、こうしていられないと思い、時計に目をやりました。
まだ、10時過ぎだったらいいよね?。
実は昼間、お隣さんに宅急便が来たのだけれど、お留守で、ちょうど私がお買い物から帰ったところだったから、荷物渡すように頼まれていたのです。
少しめんどうだったけれど、パジャマから着替えて渡しに行きました。ピンポン。...
留守かなって、一瞬思うくらい遅れて、ご主人の声がしました。
いつもだったら、奥様が出ていらっしゃるのに、どうしたのかなと思い、ドアが開くのを待ちました。
「こんばんは、夜分遅くすみません。今日、昼間..........」と箱を渡しながら、奥様のことをお聞きしたら、今日から2日ほど実家の方へお子様も連れて、何かのお手伝いに行ってらしゃるということでした。
ご主人は、私より2つくらい下で、センスのよい人で、普段も出会ったら良く話します。
ふっと、箱を渡す前にしゃべりながら、目線を下にやると、いつものきっちりしている彼の服装が、不自然で、慌てて着たばかりっていう感じです。
それに、薄手の白のスポーツウエアのズボンの前が、もちあがりぎみになっていて、私の視線を感じて、それを隠すように腰をひっこめたみたいなんですが、よけいに目立つかたちになりました。なんだか下着をつけけてなかったみたい。
確かに形がわかりました。
ドキッとしましたが、何もなかったように振る舞って、おやすみなさいと言って戻りました。
部屋に戻っても、さきほどのあのズボンの中が、頭の中で勝手に想像してしまって、......。
少し酔っているせいなのか、主人がいつもいなくて、その上、私の主人はまじめすぎるくらいでSEXの時はごく普通のため、男性そのものをじっくり見たことも無いくらいだったので、刺激に敏感なのか、抑え切れない気持ちが、ますますふくらみました。
何か、もう一度お隣に伺う理由が無いか、勝手に考えはじめていました。
そこで、もうずいぶん前の事でどうでもよかったのですが、DVDを主人のお友達に貸してあって、それを返してもらってあるのですが、接続の方法が分からないので、そのままにしてあることに気が付きましたので、接続をご主人に頼もうと考えました。
今日の夜中か明日の朝、どうしても録画したいものがあることにしょう。
酔いにまかせて、大きな気持ちになっていて、勇気が出たのだと思います。
彼は、快く来てくれました。接続なんてすぐ終わり、確認もしてくれました。
紅茶を出して、お礼を言いながら、
「先ほどは突然すみません。明日でも良いかと思いましたけれど。」
「いいえ、今日いただいてよかったです。」
「もう、おやすみでした?」と聞くと、出てくるのが少し遅かったなどと言わないのに、
「いや、実はビデオに熱中してまして、気がつくのが遅れて申し訳ありません。」
「じゃあ、今も途中でしたの?どんな映画ですの?」
「え、ええ。」
考えているみたですが、すぐに応えがでません。
「あっ、わかった。あれでしょう?アダルト」
思い切って言ってみました。と、苦笑いをしながら、「え、ええ」
間が空いたので、まずいなと思い、
「私も、一度そういうの見てみたいなと思ってたんです。後で貸してもらえますか?」
彼は、私の言葉に驚いたように、返答に困っていました。
ふと、彼の股間を見ると、さっきと同じように膨らんでいます。
でも、こんどは、トランクスをはいているようで、形がはっきりしませんでした。
私がそこに目をやっているのに気がついて、顔が赤くなったようです。
「男の人は、我慢できないらしいですよね。みんな、いっしょですよね。」
そう言って、テーブルの横側から彼のすぐそばへ、なにげなく移りました。
「私、男の人の一人エッチ見てみたいわ。」
そう言って、着替えておいたネグリジェの上から、胸を彼の腕のあたりに押しつけました。
すると彼は、向きをかえて、前ボタンの間から手を右胸に入れようとしてきました。
「待って、」
ボタンを2つほど外して、乳首が見える程度にしながら、立って照明の蛍光燈を消して、白熱電球の壁照明だけにしました。
「ねえ、さっきの続きやって?一人エッチ。」
彼はためっらていましたので、ズボンの上から軽く触ってみました。
もうすごく堅くなっています。
ちょうど指で掴んだところが、あれの頭のところで、ものすごく大きく感じました。
「自分で脱ぎにくかったら、私が脱がせてあげようか?ここに、仰向けになって。」
仰向けになった彼の横から、ズボンとトランクスの一番上をいっしょに持って、ゆっくりとさげていきました。
さげてゆくと、大きくなっているあれがズボンにひかかって、ぶるんと外に出ました。
それを目の前にして、もうどうしようもなく、すぐ、飛びつきたい気持ちになりましたが、自分自身をセーブして、私の前でオナニーをしてくれるように言いました。
でも、やはり恥ずかしいのかダメでした。
それで私は、彼のペニスをかるく右手で握り、ゆっくり先端の方からお腹の方へと1~2回上下しました。
ペニスの先端の割れ目になっているところから、透明な液が少し出てきて、ペニス全体が、特に頭の部分が、前よりも赤くなってきたみたいです。
こんなに、男性のペニスを自分のもののように、おもちゃにできるのは初めて。
結婚しているのに、どうして主人とはこういう事できないのかなと思いながら、とっても満足感を感じました。
右手でゆっくりと、しごきながら、こんどは、左手でたまたま(睾丸)を触ってみました。
「痛い?」
大事なところだから、あまり強くさわると大変なことになるかなと思い、反応を見ながら、指先でボールを掴むようにいろんな角度で、形を探ってみました。
本当に袋の中に、ラグビーボールを小さくしたようなのが入っているのが、わかりました。
ペニスからどんどん透明の粘液が、あふれ出て、しごいている右手の中に流れ込んで、それがすべりを良くして、しごくスピードがだんだん速くなったみたい。
彼はもう、気持ち良さそうで、小さい声で断続的にあえぎ声になってる・・・。
男性でも声が出るのかと思うと、ますます興奮してきた。
自分のあそこも十分すぎるくらい、濡れてきているのがわかりました。
ああ、もうがまんできない、私のおま○こもいじって欲しい。
でも、脱いで、さあ私のも触ってって言うのが、なんとなく恥ずかしいので、彼からの要求を待つしかありません。
しばらくしごいているペニスを見ていましたが、いつの間にか、それをしゃぶっていました。
口の中に入れるとペニスの頭の形がはっきりと分かります。
あまり、しゃぶり方がわからないのですが、全部口の中に入れるより、下の先でなめまわす方が声が高ぶるみたい。
そのうち、彼が私の頭を持って、上下に動かし始めたので、これが一番いいのかと思い、歯が当たらないように、くちびると舌でペニスの頭をつつむように上下しました。
前より堅くなったみたいで、それに答えるように、無意識に動きが速くなっていきます。
彼のうめきが突然大きくなったかと思うと、左手で揉んでいた睾丸が引き締まったようになり、次の瞬間、ペニスから私の口の中になまぬるい物が発射されました。
何回か、繰り返しながら、脈を打つように、彼は射精したみたい。
射精の瞬間、ペニスの頭がすっごく膨らんだような感じでした。
口の中は、精液でいっぱいですが、いつペニスから口を離したらよいのか分からなく、しばらくそのままでいましたが、なんとなくペニスの堅さが緩んだ時、こぼさないように離しました。
最初の射精の時、少し飲んじゃったみたい。
私はまだ興奮がさめないままだったので、思い切って口の中の精液を飲みきってしまいました。
彼は、いき果てて、仰向けになって手で顔を隠すように、じっとしていました。
私は、まだ物足りなくて、もう一度、彼のペニスにしゃぶりついてしまいました。
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30代の主婦です。子供はまだいなく、それに主人は単身赴任で普段は家にいません。
だいたい毎週と言っていいほど、週末には帰って来てくれますが、仕事が忙しい時は、独りさびしい土日になります。
それでも、同じマンションのテニス仲間とは、週一度テニスをやるというより、おしゃべりを楽しむために集まるのが、何よりも息抜きになっています。
ついこの間、その仲間とテニスの時約束して、一度思いっきり騒ごうよということになって、カラオケに行って、まだ少し早いからといって、近くのパブに行きました。
みんな、お互いのだんなさまの事とか、昔の事とか、やはりそれとなく話しがはずむのは、男性の事でした。
ひさしぶりに、普通よりちょっぴり酔い気味で気持ち良く帰りました。
シャワーを浴びて、ソファーに掛けたところで、“あっ”と思い出して、いけない、こうしていられないと思い、時計に目をやりました。
まだ、10時過ぎだったらいいよね?。
実は昼間、お隣さんに宅急便が来たのだけれど、お留守で、ちょうど私がお買い物から帰ったところだったから、荷物渡すように頼まれていたのです。
少しめんどうだったけれど、パジャマから着替えて渡しに行きました。ピンポン。...
留守かなって、一瞬思うくらい遅れて、ご主人の声がしました。
いつもだったら、奥様が出ていらっしゃるのに、どうしたのかなと思い、ドアが開くのを待ちました。
「こんばんは、夜分遅くすみません。今日、昼間..........」と箱を渡しながら、奥様のことをお聞きしたら、今日から2日ほど実家の方へお子様も連れて、何かのお手伝いに行ってらしゃるということでした。
ご主人は、私より2つくらい下で、センスのよい人で、普段も出会ったら良く話します。
ふっと、箱を渡す前にしゃべりながら、目線を下にやると、いつものきっちりしている彼の服装が、不自然で、慌てて着たばかりっていう感じです。
それに、薄手の白のスポーツウエアのズボンの前が、もちあがりぎみになっていて、私の視線を感じて、それを隠すように腰をひっこめたみたいなんですが、よけいに目立つかたちになりました。なんだか下着をつけけてなかったみたい。
確かに形がわかりました。
ドキッとしましたが、何もなかったように振る舞って、おやすみなさいと言って戻りました。
部屋に戻っても、さきほどのあのズボンの中が、頭の中で勝手に想像してしまって、......。
少し酔っているせいなのか、主人がいつもいなくて、その上、私の主人はまじめすぎるくらいでSEXの時はごく普通のため、男性そのものをじっくり見たことも無いくらいだったので、刺激に敏感なのか、抑え切れない気持ちが、ますますふくらみました。
何か、もう一度お隣に伺う理由が無いか、勝手に考えはじめていました。
そこで、もうずいぶん前の事でどうでもよかったのですが、DVDを主人のお友達に貸してあって、それを返してもらってあるのですが、接続の方法が分からないので、そのままにしてあることに気が付きましたので、接続をご主人に頼もうと考えました。
今日の夜中か明日の朝、どうしても録画したいものがあることにしょう。
酔いにまかせて、大きな気持ちになっていて、勇気が出たのだと思います。
彼は、快く来てくれました。接続なんてすぐ終わり、確認もしてくれました。
紅茶を出して、お礼を言いながら、
「先ほどは突然すみません。明日でも良いかと思いましたけれど。」
「いいえ、今日いただいてよかったです。」
「もう、おやすみでした?」と聞くと、出てくるのが少し遅かったなどと言わないのに、
「いや、実はビデオに熱中してまして、気がつくのが遅れて申し訳ありません。」
「じゃあ、今も途中でしたの?どんな映画ですの?」
「え、ええ。」
考えているみたですが、すぐに応えがでません。
「あっ、わかった。あれでしょう?アダルト」
思い切って言ってみました。と、苦笑いをしながら、「え、ええ」
間が空いたので、まずいなと思い、
「私も、一度そういうの見てみたいなと思ってたんです。後で貸してもらえますか?」
彼は、私の言葉に驚いたように、返答に困っていました。
ふと、彼の股間を見ると、さっきと同じように膨らんでいます。
でも、こんどは、トランクスをはいているようで、形がはっきりしませんでした。
私がそこに目をやっているのに気がついて、顔が赤くなったようです。
「男の人は、我慢できないらしいですよね。みんな、いっしょですよね。」
そう言って、テーブルの横側から彼のすぐそばへ、なにげなく移りました。
「私、男の人の一人エッチ見てみたいわ。」
そう言って、着替えておいたネグリジェの上から、胸を彼の腕のあたりに押しつけました。
すると彼は、向きをかえて、前ボタンの間から手を右胸に入れようとしてきました。
「待って、」
ボタンを2つほど外して、乳首が見える程度にしながら、立って照明の蛍光燈を消して、白熱電球の壁照明だけにしました。
「ねえ、さっきの続きやって?一人エッチ。」
彼はためっらていましたので、ズボンの上から軽く触ってみました。
もうすごく堅くなっています。
ちょうど指で掴んだところが、あれの頭のところで、ものすごく大きく感じました。
「自分で脱ぎにくかったら、私が脱がせてあげようか?ここに、仰向けになって。」
仰向けになった彼の横から、ズボンとトランクスの一番上をいっしょに持って、ゆっくりとさげていきました。
さげてゆくと、大きくなっているあれがズボンにひかかって、ぶるんと外に出ました。
それを目の前にして、もうどうしようもなく、すぐ、飛びつきたい気持ちになりましたが、自分自身をセーブして、私の前でオナニーをしてくれるように言いました。
でも、やはり恥ずかしいのかダメでした。
それで私は、彼のペニスをかるく右手で握り、ゆっくり先端の方からお腹の方へと1~2回上下しました。
ペニスの先端の割れ目になっているところから、透明な液が少し出てきて、ペニス全体が、特に頭の部分が、前よりも赤くなってきたみたいです。
こんなに、男性のペニスを自分のもののように、おもちゃにできるのは初めて。
結婚しているのに、どうして主人とはこういう事できないのかなと思いながら、とっても満足感を感じました。
右手でゆっくりと、しごきながら、こんどは、左手でたまたま(睾丸)を触ってみました。
「痛い?」
大事なところだから、あまり強くさわると大変なことになるかなと思い、反応を見ながら、指先でボールを掴むようにいろんな角度で、形を探ってみました。
本当に袋の中に、ラグビーボールを小さくしたようなのが入っているのが、わかりました。
ペニスからどんどん透明の粘液が、あふれ出て、しごいている右手の中に流れ込んで、それがすべりを良くして、しごくスピードがだんだん速くなったみたい。
彼はもう、気持ち良さそうで、小さい声で断続的にあえぎ声になってる・・・。
男性でも声が出るのかと思うと、ますます興奮してきた。
自分のあそこも十分すぎるくらい、濡れてきているのがわかりました。
ああ、もうがまんできない、私のおま○こもいじって欲しい。
でも、脱いで、さあ私のも触ってって言うのが、なんとなく恥ずかしいので、彼からの要求を待つしかありません。
しばらくしごいているペニスを見ていましたが、いつの間にか、それをしゃぶっていました。
口の中に入れるとペニスの頭の形がはっきりと分かります。
あまり、しゃぶり方がわからないのですが、全部口の中に入れるより、下の先でなめまわす方が声が高ぶるみたい。
そのうち、彼が私の頭を持って、上下に動かし始めたので、これが一番いいのかと思い、歯が当たらないように、くちびると舌でペニスの頭をつつむように上下しました。
前より堅くなったみたいで、それに答えるように、無意識に動きが速くなっていきます。
彼のうめきが突然大きくなったかと思うと、左手で揉んでいた睾丸が引き締まったようになり、次の瞬間、ペニスから私の口の中になまぬるい物が発射されました。
何回か、繰り返しながら、脈を打つように、彼は射精したみたい。
射精の瞬間、ペニスの頭がすっごく膨らんだような感じでした。
口の中は、精液でいっぱいですが、いつペニスから口を離したらよいのか分からなく、しばらくそのままでいましたが、なんとなくペニスの堅さが緩んだ時、こぼさないように離しました。
最初の射精の時、少し飲んじゃったみたい。
私はまだ興奮がさめないままだったので、思い切って口の中の精液を飲みきってしまいました。
彼は、いき果てて、仰向けになって手で顔を隠すように、じっとしていました。
私は、まだ物足りなくて、もう一度、彼のペニスにしゃぶりついてしまいました。
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