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隣人の巨乳三十路人妻のおっぱいが激しく揺れるセックスした不倫体験談/小説/話
2017/03/12 09:09:03
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先日、念願のマイホームを新築しました。
嬉しくて毎日家に帰るのが楽しみでなりません。
そんな僕は、31歳、妻は27歳自慢の美人妻です。
引越しも無事に終わり、まずお隣さんへご挨拶へ伺った時の事です。
年の頃30歳半ば位のなんと美しい奥様がご出てきたではありませんか。
こんな綺麗な奥様の隣に引越してこられたなんて、一生の運を使いはたしたなぁと思いました。
出迎えてくれた奥様は身長160cm位スレンダーでしかも胸が見たところEかFカップはあると思います。
それに僕の大好きなタイトスカートを穿いてました。
お尻もプリッとして、なんと言っても声が綺麗。
こんな奥様の喘ぎ声が聞いてみたいと思わず思ってしまいました。
僕は休みの日には2階の窓から奥様が出かける時などを狙ってお尻を盗撮をして、それおおかずにオナニーをするのが楽しみでした。
それから2、3ケ月が過ぎたころには家族ぐるみのお付き合いをするようになりました。
お隣の奥様が僕の家に来る時は必ずと言っていいほど短めのスカートでくるので、パンツが見えそうでいつも奥様の股間やお尻ばかりに目がいってしまいドキドキものです。
そんなある日の夜、妻が実家に帰っている時です。玄関のチャイムが鳴りました。
こんな時間に誰だろうと思い玄関を開けると、なんと隣の奥様が鍋を持って、
「カレー作ったんです一緒に食べません?今日は奥様いないんでしょ」
妻がいない事は僕の妻から聞いていたんだそうです。
「うちの主人も出張で明後日まで九州なんです」
妻に悪いとも思ったのですが、さすがに奥様の魅力には勝てませんでした。
食事をしお酒を飲みながら楽しい時間は早いもので夜中の1時を過ぎていました。
そんな時奥様が、
「あぁ眠くなっちゃったぁ、少し横になってもいいですか?」
と聞くので、
「どうぞ、じゃ今毛布を持ってきますね」
そういって毛布をかけてあげると気持ちよさそうにすぐに寝息をたてていました。
1時間程経ったでしょうか。
奥様が寝返りをした時、毛布がずれてミニスカートの可愛いお尻がまる見えです。
僕は思わずお尻の匂いをかいでしまいました。
何の反応もないので、勇気をだして触ってみました。
すると「うぅ」と言いながら寝返りをうったので「やばっ!バレタ」と思いその場を逃げ出し、トイレに逃げ込みました。
様子を伺い5分位した後戻ると、奥様は気持ちよさそうに寝息をたてて寝ていました。
「よかったぁ、ばれてなかったぁ」
と思いふとソファーを見るとさっきまで穿いていたスカートが脱ぎ捨ててあるじゃありませんか。
もう僕は心臓がバクバクで、どんな下着を着けているのか見たくて見たくてしかたありません。
とその時奥様が寝返りをうち、毛布がずれ、なんとパープルのTバックがモロ見えになりました。
もう僕はどうなってもいい思い、アソコの匂いを嗅ぎました。
なんていい香りが、香水の匂いがしました。
もう一度匂いを嗅ごうと顔を近づけた瞬感「触ってもいいのよ」と奥様の声。
僕はビックリして「すいません!そんなつもりじゅあなかったんです」
すると奥様は「私はそんなつもりよ」
!!!!!!
その言葉で僕のモヤモヤはふっとび野獣と化したいました。
奥様のマ○コを舐め、ク○トリスわいじめると、
「あああぁだめ・・・そこいっちゃううぅねぇぇ早くちょうだい、マ○コに入れてぇぇぇ早くぅぅ」
「奥さん僕のも可愛がってよぉ」
グチュグチュビチャビチャジュポジュポ
「凄い大きい!大きくてかた~いジュポジジュポ、ねぇお願いはやくぅぅぅ」
そして僕はビンビンになったチ○コを挿入しました。
奥様は、
「あああぁぁすご~いマ○コが壊れちゃうぅ~こんなのはじめてぇぇああぁぁ奥までとどいてるうぅぅぅ」
激しいピストン、巨乳の揺れを見ながら、奥さんを盗撮した写真でオナニーをしていることを告げると、
「あああぁ嬉しいぃぃ、じゃぁ・うぅな・・なかで出しても・・・いいわよ、ああぁ」
そして体位を変え、バックから思いっきり突いてやると、なんと色っぽい聞いたことのないような喘ぎ声が・・・
「あああぁぁんううぅああんイクッイクッいっちゃうぅぅあああああぁぁぁんダメっダメっ壊れちゃうあああああああぁぁん」
僕は今まで使った事が無いくらいのピストン。
「あああああぁぁんううぅはぁ・はぁだめ~ああぁんいくぅぅぅ~」
その声に刺激されて撲は一気に放出しました。
ドッピュー!!!!ひええ、気持いい!
奥様は死んだようにぐったりしていました。
しばらくすると、
「凄い!こんなSEXはじめて、癖になりそう、もう最高!またいじめてねっ」
と僕のチ○コを口で綺麗にしてくれました。
ペチャッペチャッジュポジュポ。
「まだ硬いんだぁ・・・凄~い」
それがまたあまりに気持ちがよくて2回戦突入です。
「だめぇぇんああああぁぁんもうめちゃくちゃにして~ああぁん」
その後、お互い都合のいい時にホテルで楽しんでいます。
「ああぁ家買ってよかったあ」
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先日、念願のマイホームを新築しました。
嬉しくて毎日家に帰るのが楽しみでなりません。
そんな僕は、31歳、妻は27歳自慢の美人妻です。
引越しも無事に終わり、まずお隣さんへご挨拶へ伺った時の事です。
年の頃30歳半ば位のなんと美しい奥様がご出てきたではありませんか。
こんな綺麗な奥様の隣に引越してこられたなんて、一生の運を使いはたしたなぁと思いました。
出迎えてくれた奥様は身長160cm位スレンダーでしかも胸が見たところEかFカップはあると思います。
それに僕の大好きなタイトスカートを穿いてました。
お尻もプリッとして、なんと言っても声が綺麗。
こんな奥様の喘ぎ声が聞いてみたいと思わず思ってしまいました。
僕は休みの日には2階の窓から奥様が出かける時などを狙ってお尻を盗撮をして、それおおかずにオナニーをするのが楽しみでした。
それから2、3ケ月が過ぎたころには家族ぐるみのお付き合いをするようになりました。
お隣の奥様が僕の家に来る時は必ずと言っていいほど短めのスカートでくるので、パンツが見えそうでいつも奥様の股間やお尻ばかりに目がいってしまいドキドキものです。
そんなある日の夜、妻が実家に帰っている時です。玄関のチャイムが鳴りました。
こんな時間に誰だろうと思い玄関を開けると、なんと隣の奥様が鍋を持って、
「カレー作ったんです一緒に食べません?今日は奥様いないんでしょ」
妻がいない事は僕の妻から聞いていたんだそうです。
「うちの主人も出張で明後日まで九州なんです」
妻に悪いとも思ったのですが、さすがに奥様の魅力には勝てませんでした。
食事をしお酒を飲みながら楽しい時間は早いもので夜中の1時を過ぎていました。
そんな時奥様が、
「あぁ眠くなっちゃったぁ、少し横になってもいいですか?」
と聞くので、
「どうぞ、じゃ今毛布を持ってきますね」
そういって毛布をかけてあげると気持ちよさそうにすぐに寝息をたてていました。
1時間程経ったでしょうか。
奥様が寝返りをした時、毛布がずれてミニスカートの可愛いお尻がまる見えです。
僕は思わずお尻の匂いをかいでしまいました。
何の反応もないので、勇気をだして触ってみました。
すると「うぅ」と言いながら寝返りをうったので「やばっ!バレタ」と思いその場を逃げ出し、トイレに逃げ込みました。
様子を伺い5分位した後戻ると、奥様は気持ちよさそうに寝息をたてて寝ていました。
「よかったぁ、ばれてなかったぁ」
と思いふとソファーを見るとさっきまで穿いていたスカートが脱ぎ捨ててあるじゃありませんか。
もう僕は心臓がバクバクで、どんな下着を着けているのか見たくて見たくてしかたありません。
とその時奥様が寝返りをうち、毛布がずれ、なんとパープルのTバックがモロ見えになりました。
もう僕はどうなってもいい思い、アソコの匂いを嗅ぎました。
なんていい香りが、香水の匂いがしました。
もう一度匂いを嗅ごうと顔を近づけた瞬感「触ってもいいのよ」と奥様の声。
僕はビックリして「すいません!そんなつもりじゅあなかったんです」
すると奥様は「私はそんなつもりよ」
!!!!!!
その言葉で僕のモヤモヤはふっとび野獣と化したいました。
奥様のマ○コを舐め、ク○トリスわいじめると、
「あああぁだめ・・・そこいっちゃううぅねぇぇ早くちょうだい、マ○コに入れてぇぇぇ早くぅぅ」
「奥さん僕のも可愛がってよぉ」
グチュグチュビチャビチャジュポジュポ
「凄い大きい!大きくてかた~いジュポジジュポ、ねぇお願いはやくぅぅぅ」
そして僕はビンビンになったチ○コを挿入しました。
奥様は、
「あああぁぁすご~いマ○コが壊れちゃうぅ~こんなのはじめてぇぇああぁぁ奥までとどいてるうぅぅぅ」
激しいピストン、巨乳の揺れを見ながら、奥さんを盗撮した写真でオナニーをしていることを告げると、
「あああぁ嬉しいぃぃ、じゃぁ・うぅな・・なかで出しても・・・いいわよ、ああぁ」
そして体位を変え、バックから思いっきり突いてやると、なんと色っぽい聞いたことのないような喘ぎ声が・・・
「あああぁぁんううぅああんイクッイクッいっちゃうぅぅあああああぁぁぁんダメっダメっ壊れちゃうあああああああぁぁん」
僕は今まで使った事が無いくらいのピストン。
「あああああぁぁんううぅはぁ・はぁだめ~ああぁんいくぅぅぅ~」
その声に刺激されて撲は一気に放出しました。
ドッピュー!!!!ひええ、気持いい!
奥様は死んだようにぐったりしていました。
しばらくすると、
「凄い!こんなSEXはじめて、癖になりそう、もう最高!またいじめてねっ」
と僕のチ○コを口で綺麗にしてくれました。
ペチャッペチャッジュポジュポ。
「まだ硬いんだぁ・・・凄~い」
それがまたあまりに気持ちがよくて2回戦突入です。
「だめぇぇんああああぁぁんもうめちゃくちゃにして~ああぁん」
その後、お互い都合のいい時にホテルで楽しんでいます。
「ああぁ家買ってよかったあ」
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職場でパイパンな女の子と中出しエッチ体験談/小説/話
2017/03/12 09:08:31
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7、8年前。建設現場事務所で仕事中。車両の誘導員として来てい若い女の子がいた。
その日はたまたま早い時間に誰もいなくなり、事務所に俺一人。
現場もたいした作業が無く、その娘が最後の戸締りをして事務所に報告に来た。
「戸締り終了です。皆帰りました。」「お疲れさん。缶コーヒーでも飲んでけよ。」「ありがとう!寒かったんだぁ。」のようなやりとりをして、女の子があがってきましたとさ。
女の子 H子。148cm。Bカップ位。モンチッチ顔、ショートカット。
顔は日焼けして黒かったが愛嬌があり可愛かった。首から下は真っ白。
「バス時間までいてもイイ?」
「いいよ。雑誌でも読んでるかい?」
「おしゃべりしたいな。忙しい?」
両手で缶コーヒーを持ち、上目使いで言われたら仕事なんてしてられません。
「監督さんってどんな仕事してるの?」
「○○が××で△が■なのさ。」
「へぇ、大変なんだね。夜も遅いんでしょ?」
「彼女いるの?」
ふと気がついたら、左斜め後ろ、7時の方向から体を密着させ、肩にアゴを載せるという高等戦術をとられていた。
「彼女つくる暇ないなぁ。しばらく独りだよ。」
仕事場だったこともあり、そこでナニかするなんて頭になかったもので、
スルーするつもりで肩をかわしたら、愛嬌のある顔が私の顔の真横に・・・・。
年上の余裕のつもりで目をあわせたら・・・・潤んでました・・・・・。
ふっと目を閉じられ、[ねぇ~ん]の体勢。私の負けです。
やぁらかい唇に軽くキス、キス、キス、ねっとりキス。
H子のうでが首に廻され、ねぇぇぇぇっとりとキス。
「フフッ」と極上の笑顔。ギアが一つあがるぅううう。
たまらなくなり、膝の上に抱き寄せ、服を着たまま対面座位の体勢へ。
「可愛い顔してると、やっちゃうぞ。」
「・・・・・・」
にこぉぉっとして、抱きついてきて、耳元で「いいよ。」
言うやいなや愚息に手をのばすH子。ズボンの上からサスサスサス・・・・。
指先でツツーっと。興奮しすぎの私は暴発を恐れ、
「ご無沙汰なもんで早いかもしれない。(嘘つきです)してくれる?」
「うん」
デスクの下で愚息は破裂しそうな程になり、やわらかなH子の唇に包まれていきます
やわらかであたたかなH子の唇の感触、舌をとがらせて上から下へ這わせたり、
ひろげた舌でねっとりと舐めあげたり、「くっ」と声がこぼれてしまう程の快感。
歯を喰いしばる私の顔を見たH子と目が合うと「ニッ」っと笑い、
袋をパクッと。
「はぁっ」と我ながら情け無い声が出てしまい、H子はマスマス張り切って
レロレロ、ジュップ、ジュップと・・・・。
「げ、限界・・・・。いくよ・・・・。」
さらに激しさを増すH子の口に自分でも驚く量のザーメンを発射。
H子はH子で全部飲むつもりなのか愚息を口から離さず。
最後の脈動が終わったところで根元からしごき出し、吸い取り、
一滴残らず絞り取られました。
「次はおれの番ね」
H子を打ち合わせテーブルに寝かせ、野暮ったい制服を脱がせていく。
交通誘導員の制服なんで色気ないこと・・・・。
下着姿になったH子は実は色白なことが判明。ふっくらした体つき。
幼さが残る体形に少しがっかりしつつも、妙な興奮が湧き上がる。
俺はロ○ータに目覚めたかも・・・・・。
キスしながら下着を脱がし、
ピンクの乳りんを指でなぞり、乳首をつまむと「ハァ・・・・」と
漏れる声。萌え。
指先で谷間からヘソ、ワレメまでなでおろす。ワレメ?
パイパンかよっ!
頭の中は白くなりつつ、パイパンに手をあわせ、「いただきます」
ゆっくりと膝を割り、出てきたのはふっくらとした白い土手とピンクのクレバス。
少し光るものが垂れてます。
ふとももを抱え、やわらかいソコにキス。遠くで声が聞こえます。
クレバスの上から舌を差し込み、クリの上からくりくりと。
頭を押さえつけられました。
洞窟から湧き水を掬い上げ、舌の先でクリをつるつると。
背中が仰け反ります。
皮を剥いて露出させたクリを舐め回し、吸い付き、突付き、してるうちに何度か
イったようです。
立ちバックの姿勢にして、Aまで丹念に愛撫。経験が無かったようで、
「えぇぇ!」といってましたが、無視しました。
皺の一本、一本までくらいの丁寧さで舐め、舌を突入させようとしたとたん
「それはイヤっ!」
あきらめました。
愚息は回復どころか1.5倍増量中
H子を再び机に寝かせ、
「冷たい」と言った何気ない一言に人らしさは吹き飛び、
私も机に飛び乗り、入口で愚息を寸止め。
愚息の先でH子のクリをぐりぐり。
入口周辺をさわさわ。
「じらさないで・・・・。」
この一言を待ってたのよ。
ゆっくりとふかぁぁぁく挿入。
狭く、やわらかく、温かいH子のなか。
動かないまま抱き合いつつキス。
日焼けした黒い顔の下にこれだけの体があったなんて、なんかの果物みたいな女だな。
とか思いつつ、ゆっくりと動く。
H子の声に艶が増し、私の背中に爪が喰い込む。
最中に余計な事を考えていたのは決して早漏対策では無いはずだ。
下から頭を抱き寄せられ、耳元で善い声を聞かせられ、
足で腰を押えられ、身動きしずらくなり、背中に汗がにじむ頃、
私も限界が近くなり「イってもいいかな?」
「イって・・・イって・・・いい・・・よ・・・」
「なかでイっていい?」
「出して、いっぱいだして・・・」
AVの見過ぎだよ、と思う私も同じ穴のなんとか。
奥まで突き上げ、一番深いとこで発射。
びくん、ビクンと2回目とは思えない量。
脈動が心地いいのか離してくれないH子。
「気持ち善かったぁ」とティッシュの山をつくるH子。
「おれも」と私もティッシュで磨きをかける。
「まだ小さくならないね。」
「H子善かったからね。しばらく忘れられないくらい。」
「ホント?」
「ほんと。まだしたいくらいだわ。」
「・・・・・・・いいよ」
「え?」
「・・・・・しよっ・・・・・・」
「ハイ」ということになりまして。
さすがに事務所では膝と肘が痛くなったので、近場のホテルへ直行。
愚息が擦り切れるまでこすってました。
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7、8年前。建設現場事務所で仕事中。車両の誘導員として来てい若い女の子がいた。
その日はたまたま早い時間に誰もいなくなり、事務所に俺一人。
現場もたいした作業が無く、その娘が最後の戸締りをして事務所に報告に来た。
「戸締り終了です。皆帰りました。」「お疲れさん。缶コーヒーでも飲んでけよ。」「ありがとう!寒かったんだぁ。」のようなやりとりをして、女の子があがってきましたとさ。
女の子 H子。148cm。Bカップ位。モンチッチ顔、ショートカット。
顔は日焼けして黒かったが愛嬌があり可愛かった。首から下は真っ白。
「バス時間までいてもイイ?」
「いいよ。雑誌でも読んでるかい?」
「おしゃべりしたいな。忙しい?」
両手で缶コーヒーを持ち、上目使いで言われたら仕事なんてしてられません。
「監督さんってどんな仕事してるの?」
「○○が××で△が■なのさ。」
「へぇ、大変なんだね。夜も遅いんでしょ?」
「彼女いるの?」
ふと気がついたら、左斜め後ろ、7時の方向から体を密着させ、肩にアゴを載せるという高等戦術をとられていた。
「彼女つくる暇ないなぁ。しばらく独りだよ。」
仕事場だったこともあり、そこでナニかするなんて頭になかったもので、
スルーするつもりで肩をかわしたら、愛嬌のある顔が私の顔の真横に・・・・。
年上の余裕のつもりで目をあわせたら・・・・潤んでました・・・・・。
ふっと目を閉じられ、[ねぇ~ん]の体勢。私の負けです。
やぁらかい唇に軽くキス、キス、キス、ねっとりキス。
H子のうでが首に廻され、ねぇぇぇぇっとりとキス。
「フフッ」と極上の笑顔。ギアが一つあがるぅううう。
たまらなくなり、膝の上に抱き寄せ、服を着たまま対面座位の体勢へ。
「可愛い顔してると、やっちゃうぞ。」
「・・・・・・」
にこぉぉっとして、抱きついてきて、耳元で「いいよ。」
言うやいなや愚息に手をのばすH子。ズボンの上からサスサスサス・・・・。
指先でツツーっと。興奮しすぎの私は暴発を恐れ、
「ご無沙汰なもんで早いかもしれない。(嘘つきです)してくれる?」
「うん」
デスクの下で愚息は破裂しそうな程になり、やわらかなH子の唇に包まれていきます
やわらかであたたかなH子の唇の感触、舌をとがらせて上から下へ這わせたり、
ひろげた舌でねっとりと舐めあげたり、「くっ」と声がこぼれてしまう程の快感。
歯を喰いしばる私の顔を見たH子と目が合うと「ニッ」っと笑い、
袋をパクッと。
「はぁっ」と我ながら情け無い声が出てしまい、H子はマスマス張り切って
レロレロ、ジュップ、ジュップと・・・・。
「げ、限界・・・・。いくよ・・・・。」
さらに激しさを増すH子の口に自分でも驚く量のザーメンを発射。
H子はH子で全部飲むつもりなのか愚息を口から離さず。
最後の脈動が終わったところで根元からしごき出し、吸い取り、
一滴残らず絞り取られました。
「次はおれの番ね」
H子を打ち合わせテーブルに寝かせ、野暮ったい制服を脱がせていく。
交通誘導員の制服なんで色気ないこと・・・・。
下着姿になったH子は実は色白なことが判明。ふっくらした体つき。
幼さが残る体形に少しがっかりしつつも、妙な興奮が湧き上がる。
俺はロ○ータに目覚めたかも・・・・・。
キスしながら下着を脱がし、
ピンクの乳りんを指でなぞり、乳首をつまむと「ハァ・・・・」と
漏れる声。萌え。
指先で谷間からヘソ、ワレメまでなでおろす。ワレメ?
パイパンかよっ!
頭の中は白くなりつつ、パイパンに手をあわせ、「いただきます」
ゆっくりと膝を割り、出てきたのはふっくらとした白い土手とピンクのクレバス。
少し光るものが垂れてます。
ふとももを抱え、やわらかいソコにキス。遠くで声が聞こえます。
クレバスの上から舌を差し込み、クリの上からくりくりと。
頭を押さえつけられました。
洞窟から湧き水を掬い上げ、舌の先でクリをつるつると。
背中が仰け反ります。
皮を剥いて露出させたクリを舐め回し、吸い付き、突付き、してるうちに何度か
イったようです。
立ちバックの姿勢にして、Aまで丹念に愛撫。経験が無かったようで、
「えぇぇ!」といってましたが、無視しました。
皺の一本、一本までくらいの丁寧さで舐め、舌を突入させようとしたとたん
「それはイヤっ!」
あきらめました。
愚息は回復どころか1.5倍増量中
H子を再び机に寝かせ、
「冷たい」と言った何気ない一言に人らしさは吹き飛び、
私も机に飛び乗り、入口で愚息を寸止め。
愚息の先でH子のクリをぐりぐり。
入口周辺をさわさわ。
「じらさないで・・・・。」
この一言を待ってたのよ。
ゆっくりとふかぁぁぁく挿入。
狭く、やわらかく、温かいH子のなか。
動かないまま抱き合いつつキス。
日焼けした黒い顔の下にこれだけの体があったなんて、なんかの果物みたいな女だな。
とか思いつつ、ゆっくりと動く。
H子の声に艶が増し、私の背中に爪が喰い込む。
最中に余計な事を考えていたのは決して早漏対策では無いはずだ。
下から頭を抱き寄せられ、耳元で善い声を聞かせられ、
足で腰を押えられ、身動きしずらくなり、背中に汗がにじむ頃、
私も限界が近くなり「イってもいいかな?」
「イって・・・イって・・・いい・・・よ・・・」
「なかでイっていい?」
「出して、いっぱいだして・・・」
AVの見過ぎだよ、と思う私も同じ穴のなんとか。
奥まで突き上げ、一番深いとこで発射。
びくん、ビクンと2回目とは思えない量。
脈動が心地いいのか離してくれないH子。
「気持ち善かったぁ」とティッシュの山をつくるH子。
「おれも」と私もティッシュで磨きをかける。
「まだ小さくならないね。」
「H子善かったからね。しばらく忘れられないくらい。」
「ホント?」
「ほんと。まだしたいくらいだわ。」
「・・・・・・・いいよ」
「え?」
「・・・・・しよっ・・・・・・」
「ハイ」ということになりまして。
さすがに事務所では膝と肘が痛くなったので、近場のホテルへ直行。
愚息が擦り切れるまでこすってました。
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