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エロい服で接客する人妻のエッチ体験談/小説/話
2017/03/10 09:48:09
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私は食堂の看板娘。と言っても家族4人の小さな食堂だけど。
従兄のDは私の夫です。私が高校を卒業すると同時に入籍し、私の夫として家族になりました。結婚して2、3カ月は夫婦として同じ部屋に寝起きを共にしていましたが、Dが夫婦の営みには億劫で、私が誘っても応えてくれず、終には元の自分の部屋に戻ってしまいました。でも私の事を嫌がってるわけではなく、今まで通り接してくれます。
母親に相談すると「Dは生真面目な男だからね、遊びを知らなすぎるよ」と言って考え込み
「どうだろうね、Dにやきもちをやかせるといいかも知れないね、お前が店に出る時はミニスカートに胸が見えるようなTシャツと着るとかすれば、お客さんの見る目が違う、Dはきっと嫉妬するよ」
「それにもしかすると、お客さんが増えるかも知れないしね」
と冗談を言って笑いあいました。
早速、店で着ても違和感のない、それでいてちょっとエロい感じのする服装を考えて
次の週から着てみました。
すると確かにお客さんの反応が違い、私を見る視線を強く感じます。
常連客の中には「Yちゃん、色っぽいね!!俺と付き合ってくれないか」と言う人や お尻や太腿にタッチする人が出てきました。殆どがおじさん(中高年の男性)ばかりですが。
肝心のDは全く知らん顔で、苦情も言いません。作戦は失敗ですが、お客は増え、売上も少し増えました。
それから一年ほどが過ぎたある日、母親が
「最近、毎日来る背の高い青い作業服を着た男
お前をじっと見てるよ、気があるんじゃないの」
と言います。
私もその事に気づき、気になっていました。
イケメンではありませんが、真面目そうな感じで、歳は私より少し上かも知れません。
目立った事と言えば、他の誰よりも背が高いぐらい。それでも私を引き付ける何かを感じていました。
それからしばらくして、彼は私が自分の事を気にしている事に気づいたのか、注文を聞きに行った時、食事を持って行った時には、にっこり笑いながらエプロンやスカートの裾にちょっことタッチしてくれるようになりました。
私も嫌な気がせず、にっこと笑顔で応えました。
そんなことの繰り返しが続いて、数カ月が経ったある日
私がテーブルを拭いていると、背中に誰かが覆いかぶさってきました。同時にショーツの裾から手を入れ私のあそこにタッチする人がいます。
驚いて後ろを振り向いてみると、彼が立っていました。
「やあ、ごめん、ごめん、ちょっとふら付いてしまって倒れてしまうところだった。怪我は無かったかな」と言いながら、頭をかいていました。
お尻をタッチされた事はありますが、あそこまで触られたのは初めてです。
私は恥ずかしくなって、急いでトイレに駆け込みました。ショーツの中に紙切れが挟まっていました。
彼がわざと入れたものに違いありません。そこには「翔」と言う名前と携帯の番号が書かれていました。
いきなり私の大事な所を触られた事には、腹立たしく思っていましたが、交際の申し込みかと思うと何となく、憎めませんでした。
電話するべきかどうか、迷って、かなりの時が過ぎました。
毎日やって来る彼に、返事を要求されているような気がして、ついに電話をしてみました。やはり、紙に書かれていたのは彼の名前で「ショウ・25歳」と言い、近くの鉄工所の旋盤工だと言いました。
私も自己紹介し、名前が「Y」、食堂の娘である事を言いましたが、結婚してることは言いませんでした。
次の日曜日、翔の車で出かけ「何処へ行きたい?」と尋ねるので、私は「H市の動物園」と答えました。
翔は意外と思ったような顔でしたが、快く連れて行ってくれました。
一日中、周りの子供達と遊びました。
象やキリン、トラやライオン、動物園にいる全部を見て回り、ゴンドラやモノレールにも乗りました。
翔は私に付いて来るだけで「俺、Yちゃんの親代わりかよ」と不満を漏らしていました。
夕方には二人とも、すっかり疲れ果て、ファミリーレストランで食事をしました。
私だけビールを飲み、翔は運転しているから飲めません。
その上、私が気分が悪くなり翔の不満は頂点に達していたようです。
かなり荒っぽい運転でしたが、まっすぐ家に連れて帰ってくれました。
車を止めた時、いきなり私を抱き寄せ、キスを求めてきましたが、突き放して車から降りました。
その夜は興奮が治まらず、なかなか寝付けませんでした。ようやく眠りについたと思ったら翔が私の下腹部に頭を埋めて、あそこにキスし、吸い付くように舐め始めます。
抵抗したいのですが思うように体が動かず、逆に、翔を受け入れたいと体が感じてきました。
しまいには自ら「入れて欲しい」と言って翔の大きく勃起した男性を手を添えて、導き入れました。
これほど気持ち良い事はありません。
そして、二人は一つになって、共に絶頂を迎えました。ところが…
ふっと太腿に冷たい流れを感じました。
そうです、私は夢を見ながら、オナニーをしていたのです。
自分の指をあそこに少し入れ翔を迎え入れたと感じていたのです。
触ってみると、確かに指先が濡れていました。
すぐに、私はDの部屋に行き、豆電球の灯の中、掛布団をまくり上げ、Dのパジャマとトランクスを引きずり降ろして、Dの男性を口に咥えました。
D初めは抵抗していましたが、私だと分かると黙って見ています。
だんだんと大きく勃起してくると、私は彼に上に跨り、男性を手に握り、私のあそこに擦りつけます。
私の中に、亀頭が入ったところで、Dは射精してしまったのです。すごく不満が残りました。
でも、最高に幸せだと思いました。私にはDが一番ふさわしいのです。そのままDの部屋で寝ました。
次の日も、翔はやって来ました。そして挨拶代わりに、私のスカートにタッチしようとしましたが私は上手にかわしました。
彼は「どうしたの?」と問い掛けるような顔をして私を見つめていましたが、私は黙っていました。そんな事が何度か繰り返されると「嫌がられている」と思ったのか、店に来なくなりました。
あの時以来、私の方から、たまにDの部屋に通っていましたが、数カ月もすると、時々ですがDの方から私の部屋に来るようなりました。
出来る事なら、ずっと同じ部屋で寝起きしたいと思っています。
最近は赤ちゃんが欲しくてたまりません。それは母親も父親も同じ気持ちだと思います。でも、それまでは、私のエロい服装は変えません。私は食堂の看板娘だからです。
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私は食堂の看板娘。と言っても家族4人の小さな食堂だけど。
従兄のDは私の夫です。私が高校を卒業すると同時に入籍し、私の夫として家族になりました。結婚して2、3カ月は夫婦として同じ部屋に寝起きを共にしていましたが、Dが夫婦の営みには億劫で、私が誘っても応えてくれず、終には元の自分の部屋に戻ってしまいました。でも私の事を嫌がってるわけではなく、今まで通り接してくれます。
母親に相談すると「Dは生真面目な男だからね、遊びを知らなすぎるよ」と言って考え込み
「どうだろうね、Dにやきもちをやかせるといいかも知れないね、お前が店に出る時はミニスカートに胸が見えるようなTシャツと着るとかすれば、お客さんの見る目が違う、Dはきっと嫉妬するよ」
「それにもしかすると、お客さんが増えるかも知れないしね」
と冗談を言って笑いあいました。
早速、店で着ても違和感のない、それでいてちょっとエロい感じのする服装を考えて
次の週から着てみました。
すると確かにお客さんの反応が違い、私を見る視線を強く感じます。
常連客の中には「Yちゃん、色っぽいね!!俺と付き合ってくれないか」と言う人や お尻や太腿にタッチする人が出てきました。殆どがおじさん(中高年の男性)ばかりですが。
肝心のDは全く知らん顔で、苦情も言いません。作戦は失敗ですが、お客は増え、売上も少し増えました。
それから一年ほどが過ぎたある日、母親が
「最近、毎日来る背の高い青い作業服を着た男
お前をじっと見てるよ、気があるんじゃないの」
と言います。
私もその事に気づき、気になっていました。
イケメンではありませんが、真面目そうな感じで、歳は私より少し上かも知れません。
目立った事と言えば、他の誰よりも背が高いぐらい。それでも私を引き付ける何かを感じていました。
それからしばらくして、彼は私が自分の事を気にしている事に気づいたのか、注文を聞きに行った時、食事を持って行った時には、にっこり笑いながらエプロンやスカートの裾にちょっことタッチしてくれるようになりました。
私も嫌な気がせず、にっこと笑顔で応えました。
そんなことの繰り返しが続いて、数カ月が経ったある日
私がテーブルを拭いていると、背中に誰かが覆いかぶさってきました。同時にショーツの裾から手を入れ私のあそこにタッチする人がいます。
驚いて後ろを振り向いてみると、彼が立っていました。
「やあ、ごめん、ごめん、ちょっとふら付いてしまって倒れてしまうところだった。怪我は無かったかな」と言いながら、頭をかいていました。
お尻をタッチされた事はありますが、あそこまで触られたのは初めてです。
私は恥ずかしくなって、急いでトイレに駆け込みました。ショーツの中に紙切れが挟まっていました。
彼がわざと入れたものに違いありません。そこには「翔」と言う名前と携帯の番号が書かれていました。
いきなり私の大事な所を触られた事には、腹立たしく思っていましたが、交際の申し込みかと思うと何となく、憎めませんでした。
電話するべきかどうか、迷って、かなりの時が過ぎました。
毎日やって来る彼に、返事を要求されているような気がして、ついに電話をしてみました。やはり、紙に書かれていたのは彼の名前で「ショウ・25歳」と言い、近くの鉄工所の旋盤工だと言いました。
私も自己紹介し、名前が「Y」、食堂の娘である事を言いましたが、結婚してることは言いませんでした。
次の日曜日、翔の車で出かけ「何処へ行きたい?」と尋ねるので、私は「H市の動物園」と答えました。
翔は意外と思ったような顔でしたが、快く連れて行ってくれました。
一日中、周りの子供達と遊びました。
象やキリン、トラやライオン、動物園にいる全部を見て回り、ゴンドラやモノレールにも乗りました。
翔は私に付いて来るだけで「俺、Yちゃんの親代わりかよ」と不満を漏らしていました。
夕方には二人とも、すっかり疲れ果て、ファミリーレストランで食事をしました。
私だけビールを飲み、翔は運転しているから飲めません。
その上、私が気分が悪くなり翔の不満は頂点に達していたようです。
かなり荒っぽい運転でしたが、まっすぐ家に連れて帰ってくれました。
車を止めた時、いきなり私を抱き寄せ、キスを求めてきましたが、突き放して車から降りました。
その夜は興奮が治まらず、なかなか寝付けませんでした。ようやく眠りについたと思ったら翔が私の下腹部に頭を埋めて、あそこにキスし、吸い付くように舐め始めます。
抵抗したいのですが思うように体が動かず、逆に、翔を受け入れたいと体が感じてきました。
しまいには自ら「入れて欲しい」と言って翔の大きく勃起した男性を手を添えて、導き入れました。
これほど気持ち良い事はありません。
そして、二人は一つになって、共に絶頂を迎えました。ところが…
ふっと太腿に冷たい流れを感じました。
そうです、私は夢を見ながら、オナニーをしていたのです。
自分の指をあそこに少し入れ翔を迎え入れたと感じていたのです。
触ってみると、確かに指先が濡れていました。
すぐに、私はDの部屋に行き、豆電球の灯の中、掛布団をまくり上げ、Dのパジャマとトランクスを引きずり降ろして、Dの男性を口に咥えました。
D初めは抵抗していましたが、私だと分かると黙って見ています。
だんだんと大きく勃起してくると、私は彼に上に跨り、男性を手に握り、私のあそこに擦りつけます。
私の中に、亀頭が入ったところで、Dは射精してしまったのです。すごく不満が残りました。
でも、最高に幸せだと思いました。私にはDが一番ふさわしいのです。そのままDの部屋で寝ました。
次の日も、翔はやって来ました。そして挨拶代わりに、私のスカートにタッチしようとしましたが私は上手にかわしました。
彼は「どうしたの?」と問い掛けるような顔をして私を見つめていましたが、私は黙っていました。そんな事が何度か繰り返されると「嫌がられている」と思ったのか、店に来なくなりました。
あの時以来、私の方から、たまにDの部屋に通っていましたが、数カ月もすると、時々ですがDの方から私の部屋に来るようなりました。
出来る事なら、ずっと同じ部屋で寝起きしたいと思っています。
最近は赤ちゃんが欲しくてたまりません。それは母親も父親も同じ気持ちだと思います。でも、それまでは、私のエロい服装は変えません。私は食堂の看板娘だからです。
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誘惑してきた生保レディを電マ責めエロ体験談/小説/話
2017/03/10 09:47:31
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僕の会社に出入りしている保険会社のKさんはなかなか美人の20代。
丁度保険を切り替えようかと思っていた僕は彼女が来るたびに話を聞いていました。
そして土曜日に僕の家に資料を持ってくるとなりました。
土曜日になり、彼女がやって来ました。
Kさんは見るからにフェロモンを感じさせる格好でやってきて、ジャケットを脱ぎました。
第一ボタン、第二ボタンくらいまで外してあり、白い乳房を覆う水色のブラがはっきり見えてクラクラしました。
同時に、「エロい事で誘ってきてる」と思うと少し腹が立ちました。
予想通り彼女は密着して説明をします。
僕の目線の先に丁度胸元がくるようにしているあたりがこなれた感じでした。
いつの間にか丁寧な敬語から甘えた女の子の感じを出してきます。
僕は彼女の作戦に乗り、「契約してもいいけどなぁ・・」と言ってみました。
「ねぇ契約して・・・そしたら・・」彼女がさらにボタンを外して微笑みます。
僕はKさんを抱き寄せ、「後でサインするから・・」と言ってキスをしました。
舌を絡めながら僕はブラをずらし乳首を指でコロコロ転がしました。
「うふぅぅん・・」吐息を漏らしながらKさんはいきり立った僕のモノを手で確かめます。
ベッドルームに彼女を連れていき、お互い全裸で激しく求め合いました。
そしてアレを挿入しようとすると、いきなり彼女は起き上がり、
「その前にサインして!」と言って来ました。
「ああ・・うん・・・」
興ざめした僕は別れた彼女の置き土産のM字拘束ロープを出し
「待って・・その前にこれ使わせて・・」と頼みました。
彼女は少し考えてから「いいけど・・後で絶対サインしてくださいね。」
と少しふてくされた感じで言いました。
よく彼女と使っていたロープなので簡単に彼女の両手足の自由を奪うことに成功しました。
縛られて身動きが取れずぱっくり開いたアソコを舐められるとKさんもだんだん本気で興奮し始めました。
そして秘密兵器の電マを使いました。
彼女は絶叫し「アーーーッ!イッちゃぅううーー!」と叫びました。
その瞬間に電源OFF。
ク○トリスを引くつかせながら
「もぉ・・イかせて・・」とKさん。
再びスイッチを入れるとまた絶叫。
しかしまた電源を切り、寸止め状態を延々繰り返しました。
息も絶え絶えに、「イかせて・イきたい・・・イかせて」と懇願するKさん。
「イかせてあげてもいいけど・・やっぱり保険入るのやめてもいい?」と意地悪に聞くと、
「イイよ・・どうでもいいから・・イかせて・・・」ともはやメス状態でした。
そしてまた電マを剥き出しのク○トリスに当ててあげると
「ィイイイーーークゥウウウーーッ!」と絶叫し全身を痙攣させました。
次の瞬間には電マから逃れようと悶えるKさん。
「もぉやめてっ!死んじゃうっ!!」と悶絶するKさんを何度も何度もイカせてあげました。
当然ベッドは彼女のまき散らしたモノでビチャビチャになりました。
ぐったりした彼女のロープを解くと、必死で逃れようとした腕は少し紫になっていました。
そのまま挿入すると、Kさんはまた
「ぁああ・・すごいイイ・・イイ・・・」と言って自ら腰を振り始めました。
ピストンを繰り返しながらク○トリスに電マを当てると、アソコはギューッと締まりました。
「アアおかしくなっちゃうよぉ~っ」Kさんはもがきながら何度も絶頂に達しました。
そして僕も絶頂へ・・・Kさんの顔いっぱいに白い精液をまき散らしました。
恍惚の表情のKさんの姿・・・
僕はまき散らした精液をそのままアレで集めてKさんの口に運びました。
だらしなく舐めるKさん・・
そしてチュパチュパとアレをしゃぶるKさんに興奮した僕はそのまま二回戦に突入しました。
その後、ベッドでぐったりするKさんは起き上がれませんでした。
僕はそっとリビングへ戻り、契約書にサインしてあげました。
それから十年経ちましたが、
その間にKさんは結婚、離婚をしましたが、
その日以来の僕との体の関係は続いています。
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僕の会社に出入りしている保険会社のKさんはなかなか美人の20代。
丁度保険を切り替えようかと思っていた僕は彼女が来るたびに話を聞いていました。
そして土曜日に僕の家に資料を持ってくるとなりました。
土曜日になり、彼女がやって来ました。
Kさんは見るからにフェロモンを感じさせる格好でやってきて、ジャケットを脱ぎました。
第一ボタン、第二ボタンくらいまで外してあり、白い乳房を覆う水色のブラがはっきり見えてクラクラしました。
同時に、「エロい事で誘ってきてる」と思うと少し腹が立ちました。
予想通り彼女は密着して説明をします。
僕の目線の先に丁度胸元がくるようにしているあたりがこなれた感じでした。
いつの間にか丁寧な敬語から甘えた女の子の感じを出してきます。
僕は彼女の作戦に乗り、「契約してもいいけどなぁ・・」と言ってみました。
「ねぇ契約して・・・そしたら・・」彼女がさらにボタンを外して微笑みます。
僕はKさんを抱き寄せ、「後でサインするから・・」と言ってキスをしました。
舌を絡めながら僕はブラをずらし乳首を指でコロコロ転がしました。
「うふぅぅん・・」吐息を漏らしながらKさんはいきり立った僕のモノを手で確かめます。
ベッドルームに彼女を連れていき、お互い全裸で激しく求め合いました。
そしてアレを挿入しようとすると、いきなり彼女は起き上がり、
「その前にサインして!」と言って来ました。
「ああ・・うん・・・」
興ざめした僕は別れた彼女の置き土産のM字拘束ロープを出し
「待って・・その前にこれ使わせて・・」と頼みました。
彼女は少し考えてから「いいけど・・後で絶対サインしてくださいね。」
と少しふてくされた感じで言いました。
よく彼女と使っていたロープなので簡単に彼女の両手足の自由を奪うことに成功しました。
縛られて身動きが取れずぱっくり開いたアソコを舐められるとKさんもだんだん本気で興奮し始めました。
そして秘密兵器の電マを使いました。
彼女は絶叫し「アーーーッ!イッちゃぅううーー!」と叫びました。
その瞬間に電源OFF。
ク○トリスを引くつかせながら
「もぉ・・イかせて・・」とKさん。
再びスイッチを入れるとまた絶叫。
しかしまた電源を切り、寸止め状態を延々繰り返しました。
息も絶え絶えに、「イかせて・イきたい・・・イかせて」と懇願するKさん。
「イかせてあげてもいいけど・・やっぱり保険入るのやめてもいい?」と意地悪に聞くと、
「イイよ・・どうでもいいから・・イかせて・・・」ともはやメス状態でした。
そしてまた電マを剥き出しのク○トリスに当ててあげると
「ィイイイーーークゥウウウーーッ!」と絶叫し全身を痙攣させました。
次の瞬間には電マから逃れようと悶えるKさん。
「もぉやめてっ!死んじゃうっ!!」と悶絶するKさんを何度も何度もイカせてあげました。
当然ベッドは彼女のまき散らしたモノでビチャビチャになりました。
ぐったりした彼女のロープを解くと、必死で逃れようとした腕は少し紫になっていました。
そのまま挿入すると、Kさんはまた
「ぁああ・・すごいイイ・・イイ・・・」と言って自ら腰を振り始めました。
ピストンを繰り返しながらク○トリスに電マを当てると、アソコはギューッと締まりました。
「アアおかしくなっちゃうよぉ~っ」Kさんはもがきながら何度も絶頂に達しました。
そして僕も絶頂へ・・・Kさんの顔いっぱいに白い精液をまき散らしました。
恍惚の表情のKさんの姿・・・
僕はまき散らした精液をそのままアレで集めてKさんの口に運びました。
だらしなく舐めるKさん・・
そしてチュパチュパとアレをしゃぶるKさんに興奮した僕はそのまま二回戦に突入しました。
その後、ベッドでぐったりするKさんは起き上がれませんでした。
僕はそっとリビングへ戻り、契約書にサインしてあげました。
それから十年経ちましたが、
その間にKさんは結婚、離婚をしましたが、
その日以来の僕との体の関係は続いています。
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