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妻に浮気されたドMな夫の不倫エッチ体験談/小説/話
2017/03/09 09:16:52
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妻が上司と不倫している。
妻は38歳、とてもスレンダーで若く見える。
生保の営業をやってる妻はいつも8時ごろ帰宅の準備をする。
たまたま自分の仕事の関係で近くを通ったんで、ついでに迎えて一緒に帰ろうかと思い、妻の会社まで行ったら、ちょうど事務所の明かりが消えたところだった。
もういないのかな?と思って、出口の方に目をやると、妻が40歳ぐらいの渋い男性と出て来たところだった。
すぐに声を掛けて見ようとすると、なにやら二人の様子がおかしい。
手をつないでいたのだ。
やがて鍵を閉めた上司らしい男は、妻の手を引いて自分の車に乗せて発進した。
慌てて後を追いかけると人通りの無い海岸公園のトイレの所に止まった。
少し離れたところに自分の車を止めてシノビ足で近寄って行くと、二人は車から降りて女子便所に入っていった。
ここまでくると自分の心臓は早鐘のように鳴り出し、息をするのも苦しいぐらいだった。
これから何が起きるのか想像すると、益々心臓が喉から飛び出そうになる。
もし浮気だったら怒鳴り込んで現場を抑えて、、、とか考えてる内に、中から声が聞こえ出した。
もう少し様子を見ようと思い女子便所に入って行くと、2つある内の奥のトイレに二人が入っているのがわかった。
下の方に10cmぐらいの隙間があり、足が4本見えていたからだ。
「悪い奥さんだ」
「いや、そんなこと言わないで、貴方だって悪い旦那さんなんだから」
「お互い様だね。ところでご主人は気づいちゃいないだろうな?」
「全然!昨夜だって下手なセックスにつき合わされたんだから、、ネ~中途半端なの、早く貴方のアレ頂戴」
そこまで聞くと体中がカーッと熱くなり、手足がぶるぶる震え出した。
考えるより先にドアを開けていた。
「お前ら、よくも人をバカにしやがって、、」
ビックリして顔を私に向けた二人は呆気にとられ、なにが何だかわからない様子であったが、やがて妻が上気した顔で逆切れして言った。
「どうして後をつけるの?そんな卑劣な事をするから嫌気がさすんじゃない!こうなった以上、もう私たち別れましょう別に貴方がいなくても私は自分の給料でやっていけるから、、それにセックスだって良くないし」
まさか妻が開き直るとは思わなかった私は呆然とした。
「そういう事だ、ご主人!、わかったらさっさと帰りなさい」
言い終る前にその男に飛び掛って行ったが、逆にミゾオチに強烈なパンチをもらってうずくまってしまった。
悔しさと屈辱で顔が歪んだ。
男は後ろ手に私をネクタイで縛り、顔を思いっきり蹴飛ばした。
「そこでお前の奥さんを良く見ていろ」
そう言うと男は自分のペニスを引きずり出した。
私の倍はありそうな重量感あふれるペニスだ。
妻は私の方を見ながらそのペニスを手でしごきだした。
ムクムクと勃起しだしたモノを妻はひざまついて口に咥え出した。
「すご~い固くて熱くて逞しい、、、、ウフ早く入れて欲しいわ」
妻の口から離れたペニスはブルンと勢い良く腹を打った。
確かに大きい!
「止めてくれわかったからもうやめろ、、」
私がそう言うと男は、
「自分もして欲しいのか?最後だからイカセテやれよ」
と妻に言うと、
「かわいそうだから1回だけねでも、手でしかやらないからね」
そう言いながら妻は私のジッパーを下げ出した。
「あら、貴方もう立ってるの?可愛い、ね~見てよこのオチンチン。変態じゃないの?縛られて殴られて勃起するなんて最低ね」
妻は無造作に私のペニスをしごきだした。
「俺のも又咥えてくれよ、旦那の目の前でな!」
私の目の前に巨大なペニスが出された。
妻は嬉しそうに舐め始めた。
妻は男のペニスを咥えながら私のペニスを無造作にしごくと、私は自分の意思とは裏腹に強烈な射精感に襲われ堪えるまもなく発射してしまった。
「やだ~もう、相変わらず早いのね、だからダメなのよ。おまけに小さいし、細いし、、」
私のプライドはズタズタである。
「後ろを向いてお尻をこっちに向けろ、旦那に見せつけてやろうぜ」
妻が後ろを向くと男は黒のミニスカートを捲り上げ、薄い黒のパンテイを一気に下ろした。
テカテカと黒光りして隆々とそそり立ったペニスをゆっくりと妻の割れ目にあてがった。
もう濡れているのが良くわかる。
男はズブ、ズズ、ズブリと差し込んでいった。
「あ~んいいわ~スゴ~イアンアンアウ~ハ~ン」
何とも言葉にならない卑猥な声で感じ始めた妻は、もう1匹のメスと化していた。
「ヒー、凄い、いっぱい入ってるよ~、壊れちゃう、グフ~ンフン~」
男のピストンも激しくなってきた。
「いいか?いいのか?オチンチンいいのか?」
「いいのいいのオチンチンがいいの、アハ~ンア~ンアッアア~ンおおきい、スゴ~イイク~イク~アア~~」
「俺もイク出すぞいいか中に出すぞ~」
「出していっぱい出して、、思いっきり中に出して~」
「ウオ~ッグウーッオオー」
「イッチャウイクーイクーオオオオーオオウウー」
一部始終が終って私は我に返った。
またしても勃起していた。
自分の妻が目の前で逞しいペニスを入れられて悶絶する様を見せつけられ、自分でも信じられないぐらい痛いほど勃起していた。
「オッかわいいのが又おっ立ってるじゃないか、本当にお前のはチイせーな、よし、俺がいかせてやるよ」
男は親指と人差し指で私のペニスをシゴキだした。
妻はクスクス笑いながら、
「貴方は乳首も感じるのよね、私触ってあげる」
後ろに回った妻は私のシャツを捲り上げ、左右の乳首を両手で摘み上げた。
ものすごい快感がこみ上げてきた。
「おいおいカチカチだぞ、すぐ出そうだな?ハハハ」
「乳首も固く尖ってるわ、ホ~ラ気持ちいいでしょう?ホラホラ」
妻は私の乳首を後ろから円をかく様に刺激したかと思うと、ギュッとつまんだりした。
たまらず「うお~、で、出る~」
その声を聞くと二人は私から離れ、ドクドクっと発射される様子を眺めて笑った。
かれこれ2時間ぐらいたったろうか、二人は私の戒めを解いて帰っていった。
数日後、妻から離婚届が送られてきたが、私はこの時の快感が忘れられず、私のほうから御願いして、二人の奴隷となる事で形ばかりの夫婦生活を送っている。
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妻が上司と不倫している。
妻は38歳、とてもスレンダーで若く見える。
生保の営業をやってる妻はいつも8時ごろ帰宅の準備をする。
たまたま自分の仕事の関係で近くを通ったんで、ついでに迎えて一緒に帰ろうかと思い、妻の会社まで行ったら、ちょうど事務所の明かりが消えたところだった。
もういないのかな?と思って、出口の方に目をやると、妻が40歳ぐらいの渋い男性と出て来たところだった。
すぐに声を掛けて見ようとすると、なにやら二人の様子がおかしい。
手をつないでいたのだ。
やがて鍵を閉めた上司らしい男は、妻の手を引いて自分の車に乗せて発進した。
慌てて後を追いかけると人通りの無い海岸公園のトイレの所に止まった。
少し離れたところに自分の車を止めてシノビ足で近寄って行くと、二人は車から降りて女子便所に入っていった。
ここまでくると自分の心臓は早鐘のように鳴り出し、息をするのも苦しいぐらいだった。
これから何が起きるのか想像すると、益々心臓が喉から飛び出そうになる。
もし浮気だったら怒鳴り込んで現場を抑えて、、、とか考えてる内に、中から声が聞こえ出した。
もう少し様子を見ようと思い女子便所に入って行くと、2つある内の奥のトイレに二人が入っているのがわかった。
下の方に10cmぐらいの隙間があり、足が4本見えていたからだ。
「悪い奥さんだ」
「いや、そんなこと言わないで、貴方だって悪い旦那さんなんだから」
「お互い様だね。ところでご主人は気づいちゃいないだろうな?」
「全然!昨夜だって下手なセックスにつき合わされたんだから、、ネ~中途半端なの、早く貴方のアレ頂戴」
そこまで聞くと体中がカーッと熱くなり、手足がぶるぶる震え出した。
考えるより先にドアを開けていた。
「お前ら、よくも人をバカにしやがって、、」
ビックリして顔を私に向けた二人は呆気にとられ、なにが何だかわからない様子であったが、やがて妻が上気した顔で逆切れして言った。
「どうして後をつけるの?そんな卑劣な事をするから嫌気がさすんじゃない!こうなった以上、もう私たち別れましょう別に貴方がいなくても私は自分の給料でやっていけるから、、それにセックスだって良くないし」
まさか妻が開き直るとは思わなかった私は呆然とした。
「そういう事だ、ご主人!、わかったらさっさと帰りなさい」
言い終る前にその男に飛び掛って行ったが、逆にミゾオチに強烈なパンチをもらってうずくまってしまった。
悔しさと屈辱で顔が歪んだ。
男は後ろ手に私をネクタイで縛り、顔を思いっきり蹴飛ばした。
「そこでお前の奥さんを良く見ていろ」
そう言うと男は自分のペニスを引きずり出した。
私の倍はありそうな重量感あふれるペニスだ。
妻は私の方を見ながらそのペニスを手でしごきだした。
ムクムクと勃起しだしたモノを妻はひざまついて口に咥え出した。
「すご~い固くて熱くて逞しい、、、、ウフ早く入れて欲しいわ」
妻の口から離れたペニスはブルンと勢い良く腹を打った。
確かに大きい!
「止めてくれわかったからもうやめろ、、」
私がそう言うと男は、
「自分もして欲しいのか?最後だからイカセテやれよ」
と妻に言うと、
「かわいそうだから1回だけねでも、手でしかやらないからね」
そう言いながら妻は私のジッパーを下げ出した。
「あら、貴方もう立ってるの?可愛い、ね~見てよこのオチンチン。変態じゃないの?縛られて殴られて勃起するなんて最低ね」
妻は無造作に私のペニスをしごきだした。
「俺のも又咥えてくれよ、旦那の目の前でな!」
私の目の前に巨大なペニスが出された。
妻は嬉しそうに舐め始めた。
妻は男のペニスを咥えながら私のペニスを無造作にしごくと、私は自分の意思とは裏腹に強烈な射精感に襲われ堪えるまもなく発射してしまった。
「やだ~もう、相変わらず早いのね、だからダメなのよ。おまけに小さいし、細いし、、」
私のプライドはズタズタである。
「後ろを向いてお尻をこっちに向けろ、旦那に見せつけてやろうぜ」
妻が後ろを向くと男は黒のミニスカートを捲り上げ、薄い黒のパンテイを一気に下ろした。
テカテカと黒光りして隆々とそそり立ったペニスをゆっくりと妻の割れ目にあてがった。
もう濡れているのが良くわかる。
男はズブ、ズズ、ズブリと差し込んでいった。
「あ~んいいわ~スゴ~イアンアンアウ~ハ~ン」
何とも言葉にならない卑猥な声で感じ始めた妻は、もう1匹のメスと化していた。
「ヒー、凄い、いっぱい入ってるよ~、壊れちゃう、グフ~ンフン~」
男のピストンも激しくなってきた。
「いいか?いいのか?オチンチンいいのか?」
「いいのいいのオチンチンがいいの、アハ~ンア~ンアッアア~ンおおきい、スゴ~イイク~イク~アア~~」
「俺もイク出すぞいいか中に出すぞ~」
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一部始終が終って私は我に返った。
またしても勃起していた。
自分の妻が目の前で逞しいペニスを入れられて悶絶する様を見せつけられ、自分でも信じられないぐらい痛いほど勃起していた。
「オッかわいいのが又おっ立ってるじゃないか、本当にお前のはチイせーな、よし、俺がいかせてやるよ」
男は親指と人差し指で私のペニスをシゴキだした。
妻はクスクス笑いながら、
「貴方は乳首も感じるのよね、私触ってあげる」
後ろに回った妻は私のシャツを捲り上げ、左右の乳首を両手で摘み上げた。
ものすごい快感がこみ上げてきた。
「おいおいカチカチだぞ、すぐ出そうだな?ハハハ」
「乳首も固く尖ってるわ、ホ~ラ気持ちいいでしょう?ホラホラ」
妻は私の乳首を後ろから円をかく様に刺激したかと思うと、ギュッとつまんだりした。
たまらず「うお~、で、出る~」
その声を聞くと二人は私から離れ、ドクドクっと発射される様子を眺めて笑った。
かれこれ2時間ぐらいたったろうか、二人は私の戒めを解いて帰っていった。
数日後、妻から離婚届が送られてきたが、私はこの時の快感が忘れられず、私のほうから御願いして、二人の奴隷となる事で形ばかりの夫婦生活を送っている。
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夫の友人の隣でイキまくる淫乱人妻エロ体験談/小説/話
2017/03/09 09:16:23
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結婚してすぐの大晦日。
ダンナの親友を呼んでホーム鍋&飲み。酔っ払ったダンナと親友は、リビングで爆酔。
親友→ダンナに毛布をかけてあげると、ダンナが、私を毛布に引きずり込んだ。
普段は淡白で優しいダンナなのに、すごい力で私の顔を下半身に押し付けた。
彼の親友が同じ部屋で寝ているってのに、私も何故か興奮しまくり、勢いで激しくフェラ。
声を押し殺すダンナがかわいくて、無我夢中で咥えちゃいました。
ダンナは自分が逝ったあと、私の耳元で息を吹きかけるかのような小さな声で囁きました。
「飲んだの?じゃあ、おかえし・・」
毛布の端を噛んで声をこらえながらのクンニ。
毛布の下からピチャピチャ音がするのが、ダンナの親友に聞こえないかハラハラしながら、そーっとダンナの親友を見やると、こちらを向いてはいないけど、あきらかに耳をそばだて、肩が大きく上下していました。
「オナニーされてる・・・」
そう思った瞬間、私は逝ってしまいました。
電気をつけないまま真っ暗なお風呂場に移動した私たちは、シャワーのしぶきの中、いつもの淡白さが嘘のように濃いキスを体中に重ねました。
酔っ払ってるダンナはいつもよりいやらしく、誇張したペニスがそれを物語っている。
「またこんなになっちゃった・・・舐めて?」
ダンナの切なそうな声が愛しくて、また再びフェラ。
じゅっぽじゅっぽという淫靡な音とふたりの息遣いだけが、バスルームに響いて・・・私は今度は聴覚から感じてしまいました。
そしてダンナの指がかすかに動いて・・・
「ンッ」
「また濡れてるよ?さっきイッたばっかなのに・・・こうしてほしいの?」
ダンナの指が私のヴァギナを優しくこすった。
「ンーッ!!!」
「声出しちゃだめだよ?」
「ん、んーっ、あーッ」
ついにペニスから口を離してしまった私を見てダンナはヴァギナをこすりながら、体だけずらして移動した。
「・・・何するの?」
「こうするの」
「あっ」
ダンナは私をM字にしながら、バスルームの電気をつけてしまったんです。
私は足を閉じようとしましたが、その前にダンナの大きな手が太ももを押さえつけました。
「はじめて明るいとこで見た・・・ゆかり(私)のココ」
「恥ずかしいよ・・見ちゃだめだよ」
「でもさっきは武藤(友人)がいて恥ずかしいのにイッちゃったんだろう?」
突然ヴァギナが収縮するかのような激しい感覚に襲われました。
そしてそこにダンナの舌が・・・・
「んーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
「もう・・声出しちゃダメだってば」
すごい力で四つん這いにされ、口にタオルをあてがわれてしまいました。
明るい照明の中、私はダンナにお尻をつきだして陰部を舐められました。
「あーーーーーーーーーーーーーーッ!もうダメェ!!」
声はタオルに消されましたがぴちゃぴちゃぐちゅちゅと響くいやらしい音に私は気が遠のき、イッてしまいました。
3度目の絶頂でした。
「もう我慢できない・・・すごい、やらしいんだねゆかりって・・・」
ダンナはそう言うが早いがものすごい勢いで私に挿入・・・耳元でいやらしいことをたくさん囁かれ、後ろから激しく衝かれ、背中を舐められ、最後はふたりともすごい威勢で求め合ってイきました。
ちょっとマゾな自分も発見して、忘れられない年越しになりました。
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結婚してすぐの大晦日。
ダンナの親友を呼んでホーム鍋&飲み。酔っ払ったダンナと親友は、リビングで爆酔。
親友→ダンナに毛布をかけてあげると、ダンナが、私を毛布に引きずり込んだ。
普段は淡白で優しいダンナなのに、すごい力で私の顔を下半身に押し付けた。
彼の親友が同じ部屋で寝ているってのに、私も何故か興奮しまくり、勢いで激しくフェラ。
声を押し殺すダンナがかわいくて、無我夢中で咥えちゃいました。
ダンナは自分が逝ったあと、私の耳元で息を吹きかけるかのような小さな声で囁きました。
「飲んだの?じゃあ、おかえし・・」
毛布の端を噛んで声をこらえながらのクンニ。
毛布の下からピチャピチャ音がするのが、ダンナの親友に聞こえないかハラハラしながら、そーっとダンナの親友を見やると、こちらを向いてはいないけど、あきらかに耳をそばだて、肩が大きく上下していました。
「オナニーされてる・・・」
そう思った瞬間、私は逝ってしまいました。
電気をつけないまま真っ暗なお風呂場に移動した私たちは、シャワーのしぶきの中、いつもの淡白さが嘘のように濃いキスを体中に重ねました。
酔っ払ってるダンナはいつもよりいやらしく、誇張したペニスがそれを物語っている。
「またこんなになっちゃった・・・舐めて?」
ダンナの切なそうな声が愛しくて、また再びフェラ。
じゅっぽじゅっぽという淫靡な音とふたりの息遣いだけが、バスルームに響いて・・・私は今度は聴覚から感じてしまいました。
そしてダンナの指がかすかに動いて・・・
「ンッ」
「また濡れてるよ?さっきイッたばっかなのに・・・こうしてほしいの?」
ダンナの指が私のヴァギナを優しくこすった。
「ンーッ!!!」
「声出しちゃだめだよ?」
「ん、んーっ、あーッ」
ついにペニスから口を離してしまった私を見てダンナはヴァギナをこすりながら、体だけずらして移動した。
「・・・何するの?」
「こうするの」
「あっ」
ダンナは私をM字にしながら、バスルームの電気をつけてしまったんです。
私は足を閉じようとしましたが、その前にダンナの大きな手が太ももを押さえつけました。
「はじめて明るいとこで見た・・・ゆかり(私)のココ」
「恥ずかしいよ・・見ちゃだめだよ」
「でもさっきは武藤(友人)がいて恥ずかしいのにイッちゃったんだろう?」
突然ヴァギナが収縮するかのような激しい感覚に襲われました。
そしてそこにダンナの舌が・・・・
「んーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
「もう・・声出しちゃダメだってば」
すごい力で四つん這いにされ、口にタオルをあてがわれてしまいました。
明るい照明の中、私はダンナにお尻をつきだして陰部を舐められました。
「あーーーーーーーーーーーーーーッ!もうダメェ!!」
声はタオルに消されましたがぴちゃぴちゃぐちゅちゅと響くいやらしい音に私は気が遠のき、イッてしまいました。
3度目の絶頂でした。
「もう我慢できない・・・すごい、やらしいんだねゆかりって・・・」
ダンナはそう言うが早いがものすごい勢いで私に挿入・・・耳元でいやらしいことをたくさん囁かれ、後ろから激しく衝かれ、背中を舐められ、最後はふたりともすごい威勢で求め合ってイきました。
ちょっとマゾな自分も発見して、忘れられない年越しになりました。
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