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バツイチな淫乱OLと野外露出セックス浮気エロ体験談/小説/話
2017/03/05 04:23:32
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彼女は、私の勤務する会社にパート社員として入社してきた、35歳の離婚歴のある人だった。私自身結婚していることもあり、はじめは特に意識することもなく日々の仕事に追われていたが、測り難きは男女の仲、いつの間にか周りに内緒でお茶を飲むようになり、キスをし抱き合いセックスするようになった。
彼女は、私に妻子があることがとても辛いようで、時々涙をこぼしては『あなたに奥さんがいなければいいのに』と震えながら泣いた。
妻には残業と偽り、時間を作っては彼女とラブホテルに通う日々。
私に初めてアナルセックスを体験させてくれたのも彼女だった。
肛門をペニスで刺激すると
『ねえ、ゴムつけないの?』と、訊いてくる。
『子供は出来ないよ。』
『そうじゃなくて・・・』
『汚いと思ったらやらないよ。』
『そっか』
別れた旦那に開発されたというその菊門は、信じられない程色素沈着もなく型崩れもなかった。
ペニスは入口でこそ少し押し戻されたが、一旦貫通してしまうととてもスムーズに勃起したものを迎え入れてくれる。
彼女はお尻でも充分気持ち良くなれるようで、ピストンに合わせて声が漏れてくる。
しかし膣壁とは違う直腸の感触に、私は最後までいけなかった。
萎えて柔らかくなったペニスに彼女が気づく。
『奥さんとの時はどうなの?』
『そりゃもうビンビン。』
妻とは肛交をしたことがないのだから正しい答えではないが、お互いに口にしてはいけない言葉だった。
両手で顔を覆い落ち込む彼女。気まずい雰囲気の中
『今日はもう帰ろう』と言う私に、彼女は黙ったまま体を起こすと、私の股間に顔を寄せそのまま縮んでいるペニスを口に含んだ。
彼女のフェラに見る見る息子は元気になっていく。
『ああ、気持ちいいね、それ。』
『出してもいいよ。』
と言われても少しツボがずれているので、いきたくてもいけない。
そのうちに我慢できなくなったのか、彼女が自分からペニスに騎乗位でまたがってきた。
二人とも全裸で手足を絡め合い愛撫し、激しく抱きしめると上下を換えて正常位で身体をつなぐ。
細身の彼女は、挿入すると悩ましい声を上げながら、自分で脚を抱えてより深い結合を求めてくる。
私が腰を動かしている間中お互いに唇を貪り合い、彼女は私の髪をくしゃくしゃに掻き回して
『いいよ、いいよ。』と、なかばうわごとのように叫んだ。
『そろそろいきそうだよ。』
私が射精の時が近づいていることを告げると
『一緒にいこう!中に出して!』と、膣内射精を催促する。甘い誘惑にこのまま出してしまおうかとも思ったが、わずかに残っていた理性がその考えを押しとどめた。
『そうはいかないよ、顔にかけてもいい?』
『うん。』
『覚悟はいいね、口開けて!』
大きく開けられた彼女の口元めがけて思い切り射精すると、白濁の滴が垂れる亀頭を口に押し込む。
わずかに抵抗の気配を見せたものの、薄く柔らかいその唇で精液を嘗め取り、口に入った精子をゆっくりと飲み込んだ。
全てが終わりティッシュで顔を拭いてあげると
『やっといったね。』と、少し微笑みながら体を起こし
『髪に付いたのはシャンプーで落ちる?』などと無邪気に訊いてくる。
私にはその仕草がたまらなく愛おしかった。
その後、彼女との関係が続いたまま新年を迎えることになった。
忘れもしない一月、年が明けて初めて彼女が出社してきた日だ。
『今日デートしたい。』
私の耳元でそっとささやく彼女。
あまり時間は取れないよと言いながらも、お互い心に期するものがあって、会社のそばにある大きな公園で夜のデートをすることにした。
息が白くなる寒さの中、二人で手をつなぎゆっくりと歩きながらとりとめのない会話を交わす二人。
私は意識的に彼女をトイレの方へと連れていった。夜のジョギングをしているおじさんが通り過ぎていく。
彼女に軽く目で合図をすると、そのまま身体障害者用の個室へと連れ込んだ。
待ちきれないようにキスをし、お互いをまさぐる。
息を殺し声を潜めようとしても、荒い息が漏れてしまう。
彼女のジーンズを少し下げて、パンティーの中に手を滑り込ませ、ク○トリスを刺激してあげる。
彼女も私のジーンズのチャックを下ろし、イチモツを取りだして激しく手でしごく。
そのうちに『ああ』という切ない溜息を吐いて彼女が軽く登りつめてしまう。
『どう、使えそうかい?』問いかけると
『うん』と、手を止め上気した顔でうなずく。
『どうすればいい?』
『壁に手をついてやろう。』
私の指示にてきぱきとズボンとパンティーを脱ぎ捨て、少しお尻を突き出す格好でタイルに手をついた。
私はズボンを膝まで下げただけで、固くなったペニスを彼女の秘部にあてがう。
ぬるっとした感触に包まれて簡単に膣の中に吸い込まれていく。
ああ、なんて柔らかいのだろう。
いつもと違う快感が全身を包んでいく。
情けないことに、ろくにピストンもしない内に限界が近づいてきていた。
だが、どうしようもない。
『ゴメン、もういきそうだ。』
彼女の尻を両手で抱えながら歯を食いしばる。
『中で出していいよ。』ぽつりと彼女が呟く。
もう私には理性のかけらも残っていなかった。
そうだ、中で出しちゃえ!そのまま激しくペニスを打ち付けて私は彼女の中に全てを放った。
いつもより強く長く脈動は続き、最後の一滴まで精液を彼女の子宮に送り込んでいた。
事が終わって、後始末用にとトイレットペーパーを丸めて渡しても、彼女はろくに拭きもせず膣内に精子を溜めたまま服を着てしまった。
そっと個室を出て、しっかりと手を握ったまま彼女が呟いた。
『今日はやりたかったんだ姫はじめ』
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彼女は、私の勤務する会社にパート社員として入社してきた、35歳の離婚歴のある人だった。私自身結婚していることもあり、はじめは特に意識することもなく日々の仕事に追われていたが、測り難きは男女の仲、いつの間にか周りに内緒でお茶を飲むようになり、キスをし抱き合いセックスするようになった。
彼女は、私に妻子があることがとても辛いようで、時々涙をこぼしては『あなたに奥さんがいなければいいのに』と震えながら泣いた。
妻には残業と偽り、時間を作っては彼女とラブホテルに通う日々。
私に初めてアナルセックスを体験させてくれたのも彼女だった。
肛門をペニスで刺激すると
『ねえ、ゴムつけないの?』と、訊いてくる。
『子供は出来ないよ。』
『そうじゃなくて・・・』
『汚いと思ったらやらないよ。』
『そっか』
別れた旦那に開発されたというその菊門は、信じられない程色素沈着もなく型崩れもなかった。
ペニスは入口でこそ少し押し戻されたが、一旦貫通してしまうととてもスムーズに勃起したものを迎え入れてくれる。
彼女はお尻でも充分気持ち良くなれるようで、ピストンに合わせて声が漏れてくる。
しかし膣壁とは違う直腸の感触に、私は最後までいけなかった。
萎えて柔らかくなったペニスに彼女が気づく。
『奥さんとの時はどうなの?』
『そりゃもうビンビン。』
妻とは肛交をしたことがないのだから正しい答えではないが、お互いに口にしてはいけない言葉だった。
両手で顔を覆い落ち込む彼女。気まずい雰囲気の中
『今日はもう帰ろう』と言う私に、彼女は黙ったまま体を起こすと、私の股間に顔を寄せそのまま縮んでいるペニスを口に含んだ。
彼女のフェラに見る見る息子は元気になっていく。
『ああ、気持ちいいね、それ。』
『出してもいいよ。』
と言われても少しツボがずれているので、いきたくてもいけない。
そのうちに我慢できなくなったのか、彼女が自分からペニスに騎乗位でまたがってきた。
二人とも全裸で手足を絡め合い愛撫し、激しく抱きしめると上下を換えて正常位で身体をつなぐ。
細身の彼女は、挿入すると悩ましい声を上げながら、自分で脚を抱えてより深い結合を求めてくる。
私が腰を動かしている間中お互いに唇を貪り合い、彼女は私の髪をくしゃくしゃに掻き回して
『いいよ、いいよ。』と、なかばうわごとのように叫んだ。
『そろそろいきそうだよ。』
私が射精の時が近づいていることを告げると
『一緒にいこう!中に出して!』と、膣内射精を催促する。甘い誘惑にこのまま出してしまおうかとも思ったが、わずかに残っていた理性がその考えを押しとどめた。
『そうはいかないよ、顔にかけてもいい?』
『うん。』
『覚悟はいいね、口開けて!』
大きく開けられた彼女の口元めがけて思い切り射精すると、白濁の滴が垂れる亀頭を口に押し込む。
わずかに抵抗の気配を見せたものの、薄く柔らかいその唇で精液を嘗め取り、口に入った精子をゆっくりと飲み込んだ。
全てが終わりティッシュで顔を拭いてあげると
『やっといったね。』と、少し微笑みながら体を起こし
『髪に付いたのはシャンプーで落ちる?』などと無邪気に訊いてくる。
私にはその仕草がたまらなく愛おしかった。
その後、彼女との関係が続いたまま新年を迎えることになった。
忘れもしない一月、年が明けて初めて彼女が出社してきた日だ。
『今日デートしたい。』
私の耳元でそっとささやく彼女。
あまり時間は取れないよと言いながらも、お互い心に期するものがあって、会社のそばにある大きな公園で夜のデートをすることにした。
息が白くなる寒さの中、二人で手をつなぎゆっくりと歩きながらとりとめのない会話を交わす二人。
私は意識的に彼女をトイレの方へと連れていった。夜のジョギングをしているおじさんが通り過ぎていく。
彼女に軽く目で合図をすると、そのまま身体障害者用の個室へと連れ込んだ。
待ちきれないようにキスをし、お互いをまさぐる。
息を殺し声を潜めようとしても、荒い息が漏れてしまう。
彼女のジーンズを少し下げて、パンティーの中に手を滑り込ませ、ク○トリスを刺激してあげる。
彼女も私のジーンズのチャックを下ろし、イチモツを取りだして激しく手でしごく。
そのうちに『ああ』という切ない溜息を吐いて彼女が軽く登りつめてしまう。
『どう、使えそうかい?』問いかけると
『うん』と、手を止め上気した顔でうなずく。
『どうすればいい?』
『壁に手をついてやろう。』
私の指示にてきぱきとズボンとパンティーを脱ぎ捨て、少しお尻を突き出す格好でタイルに手をついた。
私はズボンを膝まで下げただけで、固くなったペニスを彼女の秘部にあてがう。
ぬるっとした感触に包まれて簡単に膣の中に吸い込まれていく。
ああ、なんて柔らかいのだろう。
いつもと違う快感が全身を包んでいく。
情けないことに、ろくにピストンもしない内に限界が近づいてきていた。
だが、どうしようもない。
『ゴメン、もういきそうだ。』
彼女の尻を両手で抱えながら歯を食いしばる。
『中で出していいよ。』ぽつりと彼女が呟く。
もう私には理性のかけらも残っていなかった。
そうだ、中で出しちゃえ!そのまま激しくペニスを打ち付けて私は彼女の中に全てを放った。
いつもより強く長く脈動は続き、最後の一滴まで精液を彼女の子宮に送り込んでいた。
事が終わって、後始末用にとトイレットペーパーを丸めて渡しても、彼女はろくに拭きもせず膣内に精子を溜めたまま服を着てしまった。
そっと個室を出て、しっかりと手を握ったまま彼女が呟いた。
『今日はやりたかったんだ姫はじめ』
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年下の男の子の濃厚セックス体験談/小説/話
2017/03/05 04:23:03
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数年前に知り合った2歳年下の男の子。
彼は一人暮らし。数ヶ月に一度遊びに行く位のつきあい。
でもあの日はなんだかいつもと違ってた。
二人で並んでソファにもたれてビデオを見てた。
二人とも夢中になって観ていたのだけれどふとした拍子に、彼の手が私の太ももに触れた。
「あ、ごめん…」と彼。
それまでは何とも思わなかったけれど随分ふたりの距離が近い。
彼は私の左側にいて、顔をそちらに向ければすぐそばに彼の肩がある。
くっ付き過ぎかな…と思って少し離れようか迷っていると彼の手が唐突に、私の手を握ってきた。指と指をからませるように…。指のまた同士がこすれあうように…。
びっくりして彼の顔を見上げると、彼は一度手を離して両手で私の腰を引き寄せ、優しくキス…
彼は舌で、私の舌を舐める。彼の手が添えられている腰が感じ始めている。
そのまま彼は片手を胸の上に移動させ、ブラウスの上から揉みしだく。
舌は絡み合ったまま、
「…んっ…」
口を離してくれない。
息が…苦しい感じているのに溜息もつけない。
更に彼の手は一気にスカートの中に滑り込み、ストッキングの上から溝をクッと軽く押した。
あ…私キスだけで濡れてる…もう湿った感じがわかる…
彼はやっと絡み合った舌を離し、ゆっくりと私を押し倒すとストッキングとパンティを一緒に剥ぎ取ってしまった。
ブラウスのボタンもあっという間に全部外されてしまった。
ブラをグイっと押し上げると同時に乳首に吸い付く。
「あん…そんなに強く吸っちゃダメ…」
彼はもう別人みたいに息が荒くなって、夢中で乳首に舌を這わせている。
両手で左右から寄せ上げられ、盛り上がった乳首。
そうしながら吸われると、一番感じるの…
私は彼の髪の毛に指を絡ませながら、もうアソコがたっぷりと濡れているのを自覚する。
私の乳首がツンと立つと、彼の舌は私のお腹の真中を移動しながら、アソコに向かっていった。
「…ヤダ…そんなところお風呂に入ってからじゃないと…」
私が少し抵抗すると、
「いいって…平気だから…」
と私の足を乱暴に開いて顔をうずめた。
朝シャワー浴びたけど、もう夜だし…恥ずかしい…
私の気持ちとは反対に、彼の舌は遠慮なく動く。
最初は溝を、下から上へ力をいれずになぞり、両手で左右のヒダをひろげると、ヒダの内側を丁寧に舐め上げる。
「や…きたないよ…」
彼は無言のまま数回優しく舐めると、今度は片方ずつ唇で優しく挟み、吸ってくれる。
…チュウッ…
ヒダが軽く引っ張られて、アソコの奥がキュウっとなるのがわかる。
「…すごい濡れてる…感じてんの?…」
「ん…そんなにされちゃ感じるよ…」
彼の片方の手の親指は、私の愛液をローション代わりにしてクリを揉みもう片方の手は、親指と人差し指を使いアソコをひろげ舌を差し込んでくる。
今は触られてもいないのに、私の乳首は勝手に固くなってる。
私が身悶えする度に、開かれたブラウスの生地がこすれて更に敏感にしてしまう。
彼とは只の友達と思っていたのに…私抵抗してない…
すっごく気持ちいい…クリがだんだん勃起してきて彼の親指に揉まれる度に、コリコリいいそう…。
指入れて欲しいな…。彼はムクリと起き上がると、私の手を自分の股間にもっていく。
「…さわって…」
彼は履いていたトレーニングパンツと下着を太ももの途中まで下げる。
そこで剥き出しのなった彼のモノをみて、私は息をのむ。
…大きい…すごく…ピクンピクンって脈うってる…。
手で軽く握ると、太いのがよくわかる。熱くなっていて硬い。今までの相手の中で一番大きいかも…
私が素直に、「大きいね…」というと、「口でして…」と、立ち膝の状態で一歩前に出てきた。
恐る恐る先の方だけ口に含む。私は口が小さめなので、すぐに頬張った状態になってしまう。
彼が自然と腰を前後させる。私は彼のモノで喉を押し広げられ、顎が上を向いてしまう。
「や…おっきくて苦しい…」
「…ああ…気持ちいいよ…」
彼は、腰の動きとは反対に優しく私の髪を撫でる。苦しいけど、彼に感じて欲しくて、頬をすぼめようとしてみる。
だめ…大きいのを無理に頬張っているからそんな吸う余裕なんてない…。
彼は少しの間、私の口を責めるみたいに腰を前後させ「はぁ…う…」と溜息を漏らしていた。
やっと彼の大きいモノから、私の口が開放される。
「あごが…いたい…」
彼は、「ごめん…おまえ口小さいもんな…」と優しく微笑む。
そう言いつつも今度は横向きの69の体制にされてしまった。
あごがだるくて、口一杯に含めない。私は彼の根元を力を入れて握り、カリの部分だけを口に含む。そして根元をつかんだ手で上下にしごく。
私の唾液で滑らかに動くどんどん硬くなってきてるみたい…。
彼はというと、中指をゆっくりと根元まで膣の中に差込み、浅く深く出し入れを繰り返している。
やっと入れてもらえた…
…ヌチャ…クチュ…いやらしい音が聞こえちゃう。
時々ぐる…ぐる…と大きく円を描くように彼の指が動く。その度にいやらしい音も大きく響く。
「ん…ん…」
彼のカリを咥えているので声は出せない。
私もアソコに血が集まったみたいに熱くなって時折、ピクンっと内ももが震える。同時に中もきっと締まってる。
彼は私の中を試すように、指で優しく責め続ける。
「…おまえ、締まってきてるぞ…」
私は、「…ん…」としか答えられない。
でも腰が勝手に動いちゃいそう…
彼はゆっくりと円を描くように、徐々に指を抜きながらもう入れていい?…ときいてきた。
私もそこで、ハアッ…と口を離し、うん…と答える。
正上位の体制で、彼は自分のモノを私の溝にあてがいゆっくりと腰をうずめてきた。
あぁっ…本当に大きい…ゆっくりと入ってくるので、どこまでも挿入が続きそうな感じ。
彼は根元まで沈めると、フゥ…と吐息をもらし少しずつ腰を動かし始めた。
彼のモノが根元まで収まると、子宮の奥まで届いているみたいに苦しい。
私のアソコは充分濡れているので、痛くはないけどかなりキツイのがわかる。
彼の腰が動くたびに、私のヒダがめくれあがる感じ感じるというよりも、いつか痛くなるのでは…とおびえながら我慢をしている。
それなのに彼は、「気持ちいい…?」と耳元でささやく。
私は正直に、「少し苦しいかも…」と答える。
そうすると彼は少し腰を引き、私の入り口付近をカリで擦り始めた。
彼のカリ首が引っかかるみたいにこすれてさっきの苦しさが嘘みたいに気持ちいい。
もうちょっと腰を引くと、彼のモノが私の中から外れてしまいそう。
そのくらい微妙な位置なのに、彼が動くたびにどんどん高まってくる。
「…あっ…あっ…あんっ…」
ジュプッ…ジュプッ…ジュプッ…
腰が勝手に浮いちゃうよう…脚もどんどん広がっちゃう…
「ダメ…いっちゃう…」
「いけよ…」
彼は微妙な浅さのピストンを続ける。
「あぁっ…すごい…いくっ…んんっ!」
今までに味わったことのないくらい鮮烈な快感が全身をつらぬく。
お腹がぐっとへこみ、脚がビクッビクッと痙攣する。
彼は徐々に腰を動かす速度をゆっくりにして固くとがった私の乳首をからかうみたいにキュッとつまんだ。
「あっ…だめ…」
私が一瞬弓ぞりになると、彼はニヤっと笑って両手で胸を下から上へ力強く揉みあげる。
いや…全身が鳥肌たってる…どこを触られても感じちゃうような感覚…
私は何度目かの絶頂の後意識を手放した…最高に気持ちのいいセックスでした。
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数年前に知り合った2歳年下の男の子。
彼は一人暮らし。数ヶ月に一度遊びに行く位のつきあい。
でもあの日はなんだかいつもと違ってた。
二人で並んでソファにもたれてビデオを見てた。
二人とも夢中になって観ていたのだけれどふとした拍子に、彼の手が私の太ももに触れた。
「あ、ごめん…」と彼。
それまでは何とも思わなかったけれど随分ふたりの距離が近い。
彼は私の左側にいて、顔をそちらに向ければすぐそばに彼の肩がある。
くっ付き過ぎかな…と思って少し離れようか迷っていると彼の手が唐突に、私の手を握ってきた。指と指をからませるように…。指のまた同士がこすれあうように…。
びっくりして彼の顔を見上げると、彼は一度手を離して両手で私の腰を引き寄せ、優しくキス…
彼は舌で、私の舌を舐める。彼の手が添えられている腰が感じ始めている。
そのまま彼は片手を胸の上に移動させ、ブラウスの上から揉みしだく。
舌は絡み合ったまま、
「…んっ…」
口を離してくれない。
息が…苦しい感じているのに溜息もつけない。
更に彼の手は一気にスカートの中に滑り込み、ストッキングの上から溝をクッと軽く押した。
あ…私キスだけで濡れてる…もう湿った感じがわかる…
彼はやっと絡み合った舌を離し、ゆっくりと私を押し倒すとストッキングとパンティを一緒に剥ぎ取ってしまった。
ブラウスのボタンもあっという間に全部外されてしまった。
ブラをグイっと押し上げると同時に乳首に吸い付く。
「あん…そんなに強く吸っちゃダメ…」
彼はもう別人みたいに息が荒くなって、夢中で乳首に舌を這わせている。
両手で左右から寄せ上げられ、盛り上がった乳首。
そうしながら吸われると、一番感じるの…
私は彼の髪の毛に指を絡ませながら、もうアソコがたっぷりと濡れているのを自覚する。
私の乳首がツンと立つと、彼の舌は私のお腹の真中を移動しながら、アソコに向かっていった。
「…ヤダ…そんなところお風呂に入ってからじゃないと…」
私が少し抵抗すると、
「いいって…平気だから…」
と私の足を乱暴に開いて顔をうずめた。
朝シャワー浴びたけど、もう夜だし…恥ずかしい…
私の気持ちとは反対に、彼の舌は遠慮なく動く。
最初は溝を、下から上へ力をいれずになぞり、両手で左右のヒダをひろげると、ヒダの内側を丁寧に舐め上げる。
「や…きたないよ…」
彼は無言のまま数回優しく舐めると、今度は片方ずつ唇で優しく挟み、吸ってくれる。
…チュウッ…
ヒダが軽く引っ張られて、アソコの奥がキュウっとなるのがわかる。
「…すごい濡れてる…感じてんの?…」
「ん…そんなにされちゃ感じるよ…」
彼の片方の手の親指は、私の愛液をローション代わりにしてクリを揉みもう片方の手は、親指と人差し指を使いアソコをひろげ舌を差し込んでくる。
今は触られてもいないのに、私の乳首は勝手に固くなってる。
私が身悶えする度に、開かれたブラウスの生地がこすれて更に敏感にしてしまう。
彼とは只の友達と思っていたのに…私抵抗してない…
すっごく気持ちいい…クリがだんだん勃起してきて彼の親指に揉まれる度に、コリコリいいそう…。
指入れて欲しいな…。彼はムクリと起き上がると、私の手を自分の股間にもっていく。
「…さわって…」
彼は履いていたトレーニングパンツと下着を太ももの途中まで下げる。
そこで剥き出しのなった彼のモノをみて、私は息をのむ。
…大きい…すごく…ピクンピクンって脈うってる…。
手で軽く握ると、太いのがよくわかる。熱くなっていて硬い。今までの相手の中で一番大きいかも…
私が素直に、「大きいね…」というと、「口でして…」と、立ち膝の状態で一歩前に出てきた。
恐る恐る先の方だけ口に含む。私は口が小さめなので、すぐに頬張った状態になってしまう。
彼が自然と腰を前後させる。私は彼のモノで喉を押し広げられ、顎が上を向いてしまう。
「や…おっきくて苦しい…」
「…ああ…気持ちいいよ…」
彼は、腰の動きとは反対に優しく私の髪を撫でる。苦しいけど、彼に感じて欲しくて、頬をすぼめようとしてみる。
だめ…大きいのを無理に頬張っているからそんな吸う余裕なんてない…。
彼は少しの間、私の口を責めるみたいに腰を前後させ「はぁ…う…」と溜息を漏らしていた。
やっと彼の大きいモノから、私の口が開放される。
「あごが…いたい…」
彼は、「ごめん…おまえ口小さいもんな…」と優しく微笑む。
そう言いつつも今度は横向きの69の体制にされてしまった。
あごがだるくて、口一杯に含めない。私は彼の根元を力を入れて握り、カリの部分だけを口に含む。そして根元をつかんだ手で上下にしごく。
私の唾液で滑らかに動くどんどん硬くなってきてるみたい…。
彼はというと、中指をゆっくりと根元まで膣の中に差込み、浅く深く出し入れを繰り返している。
やっと入れてもらえた…
…ヌチャ…クチュ…いやらしい音が聞こえちゃう。
時々ぐる…ぐる…と大きく円を描くように彼の指が動く。その度にいやらしい音も大きく響く。
「ん…ん…」
彼のカリを咥えているので声は出せない。
私もアソコに血が集まったみたいに熱くなって時折、ピクンっと内ももが震える。同時に中もきっと締まってる。
彼は私の中を試すように、指で優しく責め続ける。
「…おまえ、締まってきてるぞ…」
私は、「…ん…」としか答えられない。
でも腰が勝手に動いちゃいそう…
彼はゆっくりと円を描くように、徐々に指を抜きながらもう入れていい?…ときいてきた。
私もそこで、ハアッ…と口を離し、うん…と答える。
正上位の体制で、彼は自分のモノを私の溝にあてがいゆっくりと腰をうずめてきた。
あぁっ…本当に大きい…ゆっくりと入ってくるので、どこまでも挿入が続きそうな感じ。
彼は根元まで沈めると、フゥ…と吐息をもらし少しずつ腰を動かし始めた。
彼のモノが根元まで収まると、子宮の奥まで届いているみたいに苦しい。
私のアソコは充分濡れているので、痛くはないけどかなりキツイのがわかる。
彼の腰が動くたびに、私のヒダがめくれあがる感じ感じるというよりも、いつか痛くなるのでは…とおびえながら我慢をしている。
それなのに彼は、「気持ちいい…?」と耳元でささやく。
私は正直に、「少し苦しいかも…」と答える。
そうすると彼は少し腰を引き、私の入り口付近をカリで擦り始めた。
彼のカリ首が引っかかるみたいにこすれてさっきの苦しさが嘘みたいに気持ちいい。
もうちょっと腰を引くと、彼のモノが私の中から外れてしまいそう。
そのくらい微妙な位置なのに、彼が動くたびにどんどん高まってくる。
「…あっ…あっ…あんっ…」
ジュプッ…ジュプッ…ジュプッ…
腰が勝手に浮いちゃうよう…脚もどんどん広がっちゃう…
「ダメ…いっちゃう…」
「いけよ…」
彼は微妙な浅さのピストンを続ける。
「あぁっ…すごい…いくっ…んんっ!」
今までに味わったことのないくらい鮮烈な快感が全身をつらぬく。
お腹がぐっとへこみ、脚がビクッビクッと痙攣する。
彼は徐々に腰を動かす速度をゆっくりにして固くとがった私の乳首をからかうみたいにキュッとつまんだ。
「あっ…だめ…」
私が一瞬弓ぞりになると、彼はニヤっと笑って両手で胸を下から上へ力強く揉みあげる。
いや…全身が鳥肌たってる…どこを触られても感じちゃうような感覚…
私は何度目かの絶頂の後意識を手放した…最高に気持ちのいいセックスでした。
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