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五十路熟女の妻の燃えたセックス体験談/小説/話
2017/03/11 03:31:12
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更年期に入りセックスにも萌えなくなっていた妻。そんな時、週刊誌の広告「アイクリ~ム」を試してみようと思った。
女の五十二歳はまだ成熟した女の躰だった。新しい刺激を開発する事によって、珍しく妻は萌え、妻とは充実した夫婦生活が続いた。
二月下旬、暖かい早春の陽を浴びた土曜日の午後、週刊誌で見た愛クリームを手に入れようと、勇気を出して薬局に立ち寄った。
その効用について店主に聞くと「女でないので判りません…」と呆気ない返事だった。
返事にしようがなかったのだ。それは小さなチューブ入りのクリーム状の粘液だった。
夏休み(1回目)
アイクリ~ムを手に入れて半年が過ぎていた。
七月が終わる月曜日の夜明け前、妻の寝姿を見てこれを使用してみようと思った。
どんな効き目があるのか、又妻がどのように反応するのか、試してみたかった。
そのクリームは小豆の大きさ程を本来は女性の性器に直接すり込むというものだったが、妻にはそのことが云えず、そのクリームを、こっそり自分の陰茎先端の笠にすり込んで妻の局部に間接的に塗りつけようと思った。
妻のパンティを脱がせ腿を拡げた。
いつもは手で局部を愛撫するのに、塗布した陰茎を妻の柔襞の部分に直接あてて肉壁に沿ってすり込むようにした。
特に突起部分を陰茎の先端で擦り続ける。五分は経ったろうか…、それが妻の部分にしみ込んだのか、妻の動きが大きくなり、からだを捩って乱れてきた。
妻が萌えてきた。平素は乱れを見せない慎ましやかな妻だが、こんなに乱れる事は珍しいことだった。薬の効き目があったのだ。
酷暑(2回目)
日中の暑さも夜には幾分涼くなった。
薄着で横たわる女の艶めかしい肢体が男を呼び起こす。
この夜も、一週間前と同じことを繰り返す。夫の陰茎による直接の愛撫を受けている妻は、女陰が鋭く充血し、いつもと違う興奮を模様してくるのに気が付いたのか、妻は「…何か付けているの…!」と聞いたが、「いや…、いつものゼリーよ…!」と云って誤魔化して摩擦を続けた。
その日の妻は、気分が今一つ、盛り上がらないのか「…今夜はいくら努力しても駄目なの…!」と云った。盛り上がらないのだ。仕方なく私は、放射する決意をした。
夏の夜風(3回目)
夏の夜風が部屋に流れ込む八月終りの金曜日の夜、下半身を裸にした妻の内襞を指先で揉み続ける。
薄闇に妻の黒い股間が見える。潤み始めた頃合いを見て、予め準備しておいたアイクリームを陰茎の笠にそっと刷り込み、妻の上に覆い被さり、妻の陰部に充ててすり込んでいく。
突起部分を擦る内に妻の動きが激しくなり、のたうち回った。滅多にない激しい動きだ。
その動きと柔肉の絞り込みにに耐えられず、妻を強く抱き締め果てていく。
まだ達しない妻は、私が果てた後も、暫く私の陰茎を締め付けて女体の動きを止めず、私は、軟弱する陰茎を我慢しながら、妻のその動きに合わせ続けた。
建築位置決定(4回目)
秋風が吹きはじめた九月初めの土曜日、新築する家の位置決定に立ち合った。
新居の建設が軌道に乗ったという精神的な安らぎもあってか、その夜十時、妻は、私の誘いに素直に応じてくれた。
陰茎の先端に刺激剤をそっと付けておき、それをすり込むように妻の肉壁を摩擦すると、又も激しく乱れた。
それは五十二歳女の性に目覚めて乱れる成熟した女の躯であった。激しく乱れた妻の動きもやがて終わった。三十分間妻を愛して終えた。
秋深まる朝(5回目)
九月が終わる日曜日の朝、妻の躰にに寄り添っていく。
五時五十分だ。妻に知れぬように、そっと愛クリームを肉棒の先端に付けておく。
妻の浴衣の裾を捲り、パンティをづらし陰部を曝けだす。
指の前技は差し控え、塗布した陰茎の先端で妻の突起部分を集中的の擦り続ける。
それが肉襞に沁みる頃から妻の動きが激しくなった。
妻の身体を私の上になるように誘導すると、妻はそれに応じて馬乗りにまたがり、積極的に上から陰茎の背面で突起部分をこすり付けている。
私もビックリするほど妻の動きが激しくなった。
妻は、激しく躰を硬直させ、私の胸の上に伏せ込み、倒れ込んで動きが止んだ。
妻は声をだすことはなかったが、その息遣いは愉悦して極限に達したことが伺えた。
四十分間の交を終えて見ると時計は六時三十分を指し朝の光が窓に射しこんでいた。
地鎮祭(6回目)
秋深まった日、新築する敷地の地鎮祭が行われ、二人揃って式に臨んだ。
式に臨んでいる妻の後ろ姿。ねずみ色のカ~デガンにチェックの襞のあるスカ~トがよく似合ったいた。
背後ろからスカ~トを捲りたい欲情に襲われる。
その夜、横たわる妻の下半身を脱がせた。
その頃、性交の度に愛クリームを使っていたし、妻はその度に快感を感じ取ったのだろう。
妻は私の差し出す手を素直に受け入れて、やがて今夜も妻に激震が走った。妻は積極的に騎乗位になって私の肉棒に擦りつけた。
いつもは淑やかな妻が今宵も乱れてくれた。
体育の日の朝(7回目)
体育の日の朝五時三十分だった。私は妻のネグリジェの裾を捲って、滑らかな尻朶に固い男根を擦りつけた。
嫌がっていた妻の身体もやがて性本能に目覚めて反応してきた。
この朝もアイクリームを亀頭に塗って直接陰茎で妻を刺激する。
約四十分間、妻の柔肌を抱き締めて愛撫し、そして妻の中に入り込んだ。
繋いだ妻の柔肉の最深へ三回、力強く、激しく突いた。意識して強く押し込んで見た。
妻は背筋を反らして、それに応えていた。
果てたとき、時計は六時三十分を指していた。その時計が「よく今朝も奥さんを逝かせたね…奥さん、凄かったね…」と云っている様だった。
かれこれ一時間に及ぶ夫婦の愛の儀式が終わった。満足し紅潮して口を半開きに吐息する妻の顔が夫の眼の真下にあった。
秋祭りの宵(8回目)
夜十時になっていた。向かいの神社の森から秋祭りの神楽囃子の太鼓の音が聞こえてくる。
その音を聞きながら妻の柔肌に触れ、三十分かけて妻を愛撫し、妻を愛の滝壺へと誘い込んでいく。
亀頭に塗りつけたアイクリームを妻の突起部分に擦りつけると、妻は次第に喘ぎ、からだをくねらせ、男の刺激から逃れようとする。
あまりにも激しく乱れる妻の動き、激しく乱れる女の姿態。その昂ぶりと女の内襞の強烈な絞り込みに堪えられず、ついに果てていく。
妻に激震を走らせた愛クリームだったが、これまで八回の性交に使った今夜、そのすべてを使い果たしてしまった。
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更年期に入りセックスにも萌えなくなっていた妻。そんな時、週刊誌の広告「アイクリ~ム」を試してみようと思った。
女の五十二歳はまだ成熟した女の躰だった。新しい刺激を開発する事によって、珍しく妻は萌え、妻とは充実した夫婦生活が続いた。
二月下旬、暖かい早春の陽を浴びた土曜日の午後、週刊誌で見た愛クリームを手に入れようと、勇気を出して薬局に立ち寄った。
その効用について店主に聞くと「女でないので判りません…」と呆気ない返事だった。
返事にしようがなかったのだ。それは小さなチューブ入りのクリーム状の粘液だった。
夏休み(1回目)
アイクリ~ムを手に入れて半年が過ぎていた。
七月が終わる月曜日の夜明け前、妻の寝姿を見てこれを使用してみようと思った。
どんな効き目があるのか、又妻がどのように反応するのか、試してみたかった。
そのクリームは小豆の大きさ程を本来は女性の性器に直接すり込むというものだったが、妻にはそのことが云えず、そのクリームを、こっそり自分の陰茎先端の笠にすり込んで妻の局部に間接的に塗りつけようと思った。
妻のパンティを脱がせ腿を拡げた。
いつもは手で局部を愛撫するのに、塗布した陰茎を妻の柔襞の部分に直接あてて肉壁に沿ってすり込むようにした。
特に突起部分を陰茎の先端で擦り続ける。五分は経ったろうか…、それが妻の部分にしみ込んだのか、妻の動きが大きくなり、からだを捩って乱れてきた。
妻が萌えてきた。平素は乱れを見せない慎ましやかな妻だが、こんなに乱れる事は珍しいことだった。薬の効き目があったのだ。
酷暑(2回目)
日中の暑さも夜には幾分涼くなった。
薄着で横たわる女の艶めかしい肢体が男を呼び起こす。
この夜も、一週間前と同じことを繰り返す。夫の陰茎による直接の愛撫を受けている妻は、女陰が鋭く充血し、いつもと違う興奮を模様してくるのに気が付いたのか、妻は「…何か付けているの…!」と聞いたが、「いや…、いつものゼリーよ…!」と云って誤魔化して摩擦を続けた。
その日の妻は、気分が今一つ、盛り上がらないのか「…今夜はいくら努力しても駄目なの…!」と云った。盛り上がらないのだ。仕方なく私は、放射する決意をした。
夏の夜風(3回目)
夏の夜風が部屋に流れ込む八月終りの金曜日の夜、下半身を裸にした妻の内襞を指先で揉み続ける。
薄闇に妻の黒い股間が見える。潤み始めた頃合いを見て、予め準備しておいたアイクリームを陰茎の笠にそっと刷り込み、妻の上に覆い被さり、妻の陰部に充ててすり込んでいく。
突起部分を擦る内に妻の動きが激しくなり、のたうち回った。滅多にない激しい動きだ。
その動きと柔肉の絞り込みにに耐えられず、妻を強く抱き締め果てていく。
まだ達しない妻は、私が果てた後も、暫く私の陰茎を締め付けて女体の動きを止めず、私は、軟弱する陰茎を我慢しながら、妻のその動きに合わせ続けた。
建築位置決定(4回目)
秋風が吹きはじめた九月初めの土曜日、新築する家の位置決定に立ち合った。
新居の建設が軌道に乗ったという精神的な安らぎもあってか、その夜十時、妻は、私の誘いに素直に応じてくれた。
陰茎の先端に刺激剤をそっと付けておき、それをすり込むように妻の肉壁を摩擦すると、又も激しく乱れた。
それは五十二歳女の性に目覚めて乱れる成熟した女の躯であった。激しく乱れた妻の動きもやがて終わった。三十分間妻を愛して終えた。
秋深まる朝(5回目)
九月が終わる日曜日の朝、妻の躰にに寄り添っていく。
五時五十分だ。妻に知れぬように、そっと愛クリームを肉棒の先端に付けておく。
妻の浴衣の裾を捲り、パンティをづらし陰部を曝けだす。
指の前技は差し控え、塗布した陰茎の先端で妻の突起部分を集中的の擦り続ける。
それが肉襞に沁みる頃から妻の動きが激しくなった。
妻の身体を私の上になるように誘導すると、妻はそれに応じて馬乗りにまたがり、積極的に上から陰茎の背面で突起部分をこすり付けている。
私もビックリするほど妻の動きが激しくなった。
妻は、激しく躰を硬直させ、私の胸の上に伏せ込み、倒れ込んで動きが止んだ。
妻は声をだすことはなかったが、その息遣いは愉悦して極限に達したことが伺えた。
四十分間の交を終えて見ると時計は六時三十分を指し朝の光が窓に射しこんでいた。
地鎮祭(6回目)
秋深まった日、新築する敷地の地鎮祭が行われ、二人揃って式に臨んだ。
式に臨んでいる妻の後ろ姿。ねずみ色のカ~デガンにチェックの襞のあるスカ~トがよく似合ったいた。
背後ろからスカ~トを捲りたい欲情に襲われる。
その夜、横たわる妻の下半身を脱がせた。
その頃、性交の度に愛クリームを使っていたし、妻はその度に快感を感じ取ったのだろう。
妻は私の差し出す手を素直に受け入れて、やがて今夜も妻に激震が走った。妻は積極的に騎乗位になって私の肉棒に擦りつけた。
いつもは淑やかな妻が今宵も乱れてくれた。
体育の日の朝(7回目)
体育の日の朝五時三十分だった。私は妻のネグリジェの裾を捲って、滑らかな尻朶に固い男根を擦りつけた。
嫌がっていた妻の身体もやがて性本能に目覚めて反応してきた。
この朝もアイクリームを亀頭に塗って直接陰茎で妻を刺激する。
約四十分間、妻の柔肌を抱き締めて愛撫し、そして妻の中に入り込んだ。
繋いだ妻の柔肉の最深へ三回、力強く、激しく突いた。意識して強く押し込んで見た。
妻は背筋を反らして、それに応えていた。
果てたとき、時計は六時三十分を指していた。その時計が「よく今朝も奥さんを逝かせたね…奥さん、凄かったね…」と云っている様だった。
かれこれ一時間に及ぶ夫婦の愛の儀式が終わった。満足し紅潮して口を半開きに吐息する妻の顔が夫の眼の真下にあった。
秋祭りの宵(8回目)
夜十時になっていた。向かいの神社の森から秋祭りの神楽囃子の太鼓の音が聞こえてくる。
その音を聞きながら妻の柔肌に触れ、三十分かけて妻を愛撫し、妻を愛の滝壺へと誘い込んでいく。
亀頭に塗りつけたアイクリームを妻の突起部分に擦りつけると、妻は次第に喘ぎ、からだをくねらせ、男の刺激から逃れようとする。
あまりにも激しく乱れる妻の動き、激しく乱れる女の姿態。その昂ぶりと女の内襞の強烈な絞り込みに堪えられず、ついに果てていく。
妻に激震を走らせた愛クリームだったが、これまで八回の性交に使った今夜、そのすべてを使い果たしてしまった。
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色っぽい美人兄嫁との浮気エッチ体験談/小説/話
2017/03/11 03:30:47
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若い時の過ちです。兄貴25歳、兄嫁24歳都内マンション住まい
俺21歳学生近郊実家住まい
学校帰り時々兄貴のマンションに寄らせてもらって夕飯を御馳走になったりしているがいつも歓迎されていて(表面上だけかも)居心地が良い場所だ。充分綺麗でスタイルの良い兄嫁は観ているだけでも気分が良い
たまにはケーキなどを手土産に持っていくと「若いのに気がきくねモテルでしょ」などとお世辞を言われる、それだけでも嬉しいしもっと兄嫁に喜んで貰いたいと思ってしまう
「付き合っている人は?」とか言われると正直に「今フリーなんで寂しいです、お姉さんみたいな人が良いな」と言うと、まんざらでも無くにっこりとほほ笑んでくれてドキドキしてしまう。
兄貴の嫁でなければアタックするのになぁーと思っている時間が結構あった
そんなある日、小雨が降っている時に車を運転していたら偶然傘を持って無くて歩道を急ぎ足で駅に向かう兄嫁を目撃した。
おぉこれはチャンスだと思い脇に止めクラクションを鳴らした
アレって顔してから窓に近づいて来たので「送るから乗っていきなよ」と言ったら嬉しそうに横に乗って来てくれた
先の事を考えてなかったのでマンションの方に走らせながら、お茶でも・・・チョットドライブ・・・
でも年下の弟としか見てないだろうし・・・とか頭の中がいっぱいだった。
勇気を振り絞って「兄貴は今日は遅いの?」と下心丸出しで聞いてみたら
「金曜日はいつも帰りが12時頃だから」と言われ、
「俺は行ってみたいイタリアンの店が有るんだけど、彼女がいないから行けないんだ」
エッという顔で振り向かれ魂胆が見え見えで凄く恥ずかしかったけど、ためらいがちに兄嫁は「一人で夕飯つまらないから一緒に食べようか」と言われ、舞い上がってしまった。
そこからはハンドルが軽く感じ目的の店に到着、しかし満員でどうしようか困ってしまった
「よかったら私が独身の時に行っていた美味しい店が有るけどそっちに行く?」
と言われ
「行きます!」と元気よく返事してしまった
その店で色々話ををし兄嫁はワインを飲んで気分良さそうだった、俺はウーロン茶だけど・・・
9時頃に会計は自分が払うつもりだったのだが
「今日は送ってもらったし私の知っている店に誘ったので私が」
そう言われ勢いで「次は僕が払います」と次回も有るように言ってみた。
それに対しては、ニコっとした笑顔を返されただけど凄く嬉しかった
マンション近くになって思い切って左手で兄嫁の手を握ってみたら一瞬離そうとしたみたいだが、そのままじっとしていてくれた。
もうその時点でドキドキがMAXになっていたし、部屋に寄ったらどうなるんだろうと余計な心配をしていた
駐車場で「今日は楽しかった、有難う」など話をして「部屋に寄っていく」とは言われなかった
俺は「楽しかったのでお礼に今度は俺が奢るからまた会って下さい」と言ったら
「うんまた今度ね、お兄さんには黙っておいた方がいいかも」
なんだか脈ありじゃね!
「おやすみー」でキスをしたかったが我慢して握手をして帰ってきた
その後今までのように自然にマンションに行きづらくてメールの遣り取りをしていたら
「今度の金曜日に食事御馳走になろうかな」と言って来てくれた、
その日は車はやめて電車で待ち合わせした、いつもと違うお洒落な洋服で待っている兄嫁にドキドキしてしまった。
年上の彼女とデート気分で酒も飲み、お互いいい気分になり酔い覚ましに手を繋いで散歩などして、その内に肩を組んでいた。
うす暗い場所で思い切って振り向かせたらビックリした顔で見られたが、キスを迫ったら目を閉じてくれた
もうやるしかない、でも兄嫁で大丈夫か頭の中は天使と悪魔状態だった
「結構酔ったからどこかで休んで行こう」とドキドキしながら言ったら「これ以上はお兄さんに悪くてとても無理」と…
アチャー焦りすぎたかと後悔したりもっと押せば何とかなると葛藤した。
時間が無くなるし焦りもあったが手をまだ繋いだ状態なのでホテルの見える方へ歩いて行った。
「チョット休んでシャワー浴びれば酔いも醒めるから」と言ったら
「変な事しなければチョットだけ」と自分に言い訳するようにホテルに入った
ここまで来ればもう少しだと風呂の用意をして二人で恥ずかしながらHなビデオをみて、自分が先に一人で風呂から上がった時、まだ上着を取っただけで思いつめたように座っていたが、
「気持ち良くてサッパリするからシャワー浴びれば」と勧めたら思い切るように「覗かないでね」
と言って風呂に行った
早く出てこないかな!と待ちながらゴムを探したりして今までに無い興奮してた。
バスタオルを巻いて「あー気持ち良かった」と出てきた兄嫁は天使に見えた。
さりげなく近づき抱きしめたらもう恋人のようにキスをしてハラリとタオルを落とし、お互いに素っ裸になっていた
自然にベッドに行き真面目な兄貴より絶対良い気持ちにしてやるぞと思っていたが緊張しすぎか愚息の立ちが今一つ焦る俺・・・。
それでも抱きしめてあちこち舐めて攻めていたら兄嫁が反応して来た、つられて愚息が元気いっぱいになって直ぐに入れたくなってきたが我慢して舌と指で相手に「欲しい」と言わせたくてしつこく攻めた
兄嫁からは求めて来なかったが自分が「ほ、欲しい」と言ってしまった
微かにうなずいたようだったので急いでゴムを着けて挿入した
ホットした気持ちで、大変な事したとか後悔は全然思わなかった
結局2回したが相手もまんざらでも無さそうだった、時間が余り無いのでその後無言で帰り支度をしてタクシーで帰った
その日のメール「悪い弟ですね!」
返信「理想の女性です、嬉しかった」
「私も・・・」
これやばいだろう、でももっとやりたいしと不安と期待で楽しかった
その後余り態度が変わるとまずいと思い、兄貴のマンションに夕飯を食べにいったりしたが、やっぱり若干兄貴にはアレと思われたかも知れない。
「お前たち仲が良いな」と言われた時は、ドキッとしたが「義姉さんのような美人の嫁さんを俺も貰いたい」と言えば単純な兄は嬉しそうにしているだけだった、兄嫁も嬉しそうに笑っていた
その後ホテル、時にはマンションの寝室でHをして凄く楽しかった。
元々兄嫁はH好きなんだろうな、フェラや69が上手で余程遊んでいたか、風俗のバイトでもしていたのか?と思える位だったけど、兄とはフェラもした事が無いらしい
半年位はばれずに楽しませて貰っていたが、妊娠したらしく(俺の子では無い、いつもゴムしていた)
やめ時とお互いに思い始め泣く泣く普通の義兄弟に戻ってしまった。
今では兄嫁は2人の子持ちです、アラサーになったが相変わらず色っぽいし機会が有ればと思うが、今更前のようにするのは怖すぎるし、子供が出来て相手も変わったみたいだ。
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若い時の過ちです。兄貴25歳、兄嫁24歳都内マンション住まい
俺21歳学生近郊実家住まい
学校帰り時々兄貴のマンションに寄らせてもらって夕飯を御馳走になったりしているがいつも歓迎されていて(表面上だけかも)居心地が良い場所だ。充分綺麗でスタイルの良い兄嫁は観ているだけでも気分が良い
たまにはケーキなどを手土産に持っていくと「若いのに気がきくねモテルでしょ」などとお世辞を言われる、それだけでも嬉しいしもっと兄嫁に喜んで貰いたいと思ってしまう
「付き合っている人は?」とか言われると正直に「今フリーなんで寂しいです、お姉さんみたいな人が良いな」と言うと、まんざらでも無くにっこりとほほ笑んでくれてドキドキしてしまう。
兄貴の嫁でなければアタックするのになぁーと思っている時間が結構あった
そんなある日、小雨が降っている時に車を運転していたら偶然傘を持って無くて歩道を急ぎ足で駅に向かう兄嫁を目撃した。
おぉこれはチャンスだと思い脇に止めクラクションを鳴らした
アレって顔してから窓に近づいて来たので「送るから乗っていきなよ」と言ったら嬉しそうに横に乗って来てくれた
先の事を考えてなかったのでマンションの方に走らせながら、お茶でも・・・チョットドライブ・・・
でも年下の弟としか見てないだろうし・・・とか頭の中がいっぱいだった。
勇気を振り絞って「兄貴は今日は遅いの?」と下心丸出しで聞いてみたら
「金曜日はいつも帰りが12時頃だから」と言われ、
「俺は行ってみたいイタリアンの店が有るんだけど、彼女がいないから行けないんだ」
エッという顔で振り向かれ魂胆が見え見えで凄く恥ずかしかったけど、ためらいがちに兄嫁は「一人で夕飯つまらないから一緒に食べようか」と言われ、舞い上がってしまった。
そこからはハンドルが軽く感じ目的の店に到着、しかし満員でどうしようか困ってしまった
「よかったら私が独身の時に行っていた美味しい店が有るけどそっちに行く?」
と言われ
「行きます!」と元気よく返事してしまった
その店で色々話ををし兄嫁はワインを飲んで気分良さそうだった、俺はウーロン茶だけど・・・
9時頃に会計は自分が払うつもりだったのだが
「今日は送ってもらったし私の知っている店に誘ったので私が」
そう言われ勢いで「次は僕が払います」と次回も有るように言ってみた。
それに対しては、ニコっとした笑顔を返されただけど凄く嬉しかった
マンション近くになって思い切って左手で兄嫁の手を握ってみたら一瞬離そうとしたみたいだが、そのままじっとしていてくれた。
もうその時点でドキドキがMAXになっていたし、部屋に寄ったらどうなるんだろうと余計な心配をしていた
駐車場で「今日は楽しかった、有難う」など話をして「部屋に寄っていく」とは言われなかった
俺は「楽しかったのでお礼に今度は俺が奢るからまた会って下さい」と言ったら
「うんまた今度ね、お兄さんには黙っておいた方がいいかも」
なんだか脈ありじゃね!
「おやすみー」でキスをしたかったが我慢して握手をして帰ってきた
その後今までのように自然にマンションに行きづらくてメールの遣り取りをしていたら
「今度の金曜日に食事御馳走になろうかな」と言って来てくれた、
その日は車はやめて電車で待ち合わせした、いつもと違うお洒落な洋服で待っている兄嫁にドキドキしてしまった。
年上の彼女とデート気分で酒も飲み、お互いいい気分になり酔い覚ましに手を繋いで散歩などして、その内に肩を組んでいた。
うす暗い場所で思い切って振り向かせたらビックリした顔で見られたが、キスを迫ったら目を閉じてくれた
もうやるしかない、でも兄嫁で大丈夫か頭の中は天使と悪魔状態だった
「結構酔ったからどこかで休んで行こう」とドキドキしながら言ったら「これ以上はお兄さんに悪くてとても無理」と…
アチャー焦りすぎたかと後悔したりもっと押せば何とかなると葛藤した。
時間が無くなるし焦りもあったが手をまだ繋いだ状態なのでホテルの見える方へ歩いて行った。
「チョット休んでシャワー浴びれば酔いも醒めるから」と言ったら
「変な事しなければチョットだけ」と自分に言い訳するようにホテルに入った
ここまで来ればもう少しだと風呂の用意をして二人で恥ずかしながらHなビデオをみて、自分が先に一人で風呂から上がった時、まだ上着を取っただけで思いつめたように座っていたが、
「気持ち良くてサッパリするからシャワー浴びれば」と勧めたら思い切るように「覗かないでね」
と言って風呂に行った
早く出てこないかな!と待ちながらゴムを探したりして今までに無い興奮してた。
バスタオルを巻いて「あー気持ち良かった」と出てきた兄嫁は天使に見えた。
さりげなく近づき抱きしめたらもう恋人のようにキスをしてハラリとタオルを落とし、お互いに素っ裸になっていた
自然にベッドに行き真面目な兄貴より絶対良い気持ちにしてやるぞと思っていたが緊張しすぎか愚息の立ちが今一つ焦る俺・・・。
それでも抱きしめてあちこち舐めて攻めていたら兄嫁が反応して来た、つられて愚息が元気いっぱいになって直ぐに入れたくなってきたが我慢して舌と指で相手に「欲しい」と言わせたくてしつこく攻めた
兄嫁からは求めて来なかったが自分が「ほ、欲しい」と言ってしまった
微かにうなずいたようだったので急いでゴムを着けて挿入した
ホットした気持ちで、大変な事したとか後悔は全然思わなかった
結局2回したが相手もまんざらでも無さそうだった、時間が余り無いのでその後無言で帰り支度をしてタクシーで帰った
その日のメール「悪い弟ですね!」
返信「理想の女性です、嬉しかった」
「私も・・・」
これやばいだろう、でももっとやりたいしと不安と期待で楽しかった
その後余り態度が変わるとまずいと思い、兄貴のマンションに夕飯を食べにいったりしたが、やっぱり若干兄貴にはアレと思われたかも知れない。
「お前たち仲が良いな」と言われた時は、ドキッとしたが「義姉さんのような美人の嫁さんを俺も貰いたい」と言えば単純な兄は嬉しそうにしているだけだった、兄嫁も嬉しそうに笑っていた
その後ホテル、時にはマンションの寝室でHをして凄く楽しかった。
元々兄嫁はH好きなんだろうな、フェラや69が上手で余程遊んでいたか、風俗のバイトでもしていたのか?と思える位だったけど、兄とはフェラもした事が無いらしい
半年位はばれずに楽しませて貰っていたが、妊娠したらしく(俺の子では無い、いつもゴムしていた)
やめ時とお互いに思い始め泣く泣く普通の義兄弟に戻ってしまった。
今では兄嫁は2人の子持ちです、アラサーになったが相変わらず色っぽいし機会が有ればと思うが、今更前のようにするのは怖すぎるし、子供が出来て相手も変わったみたいだ。
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