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四十路熟女にハマって中出しセックス体験談/小説/話
2017/03/08 02:40:52
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昨日46歳熟女人妻との事を思いだし「やりたくなって」今日連絡してあっちゃいました。
もう彼女は、家庭も落ち着き子供も独立しているため、暇が多いので昨日携帯で連絡を取り、今日夕方に合う約束を取り付け、しっかりとあってして来ちゃいました。
今日は用事があると会社を5時ピンで切り上げ待ち合わせ場所にまっしぐら、5時30分には会って即効でホテルにいきました。
もう頭の中では、昨日からオマ○コ点検を考え一日何度もチ○ポをたたせながら仕事が終わるのを待ちました。
いつも会って最初にするのはオマ○コ点検なのです。
パンツを下げ上着は着たままベッドに押し倒し開脚させてオマ○コをじっくりと広げてみながら
「旦那としたのかどうか」
質問をしながら、旦那とやっていないことを彼女に言わせるのが楽しみなのです。
そうして眺めながら質問をやりとりするうちに彼女のオマ○コからとても46歳とは思えない位の愛液があふれてくるのです。
そして
「恥ずかしい、見ないで・・・・・」
といってもじもじするのを眺めながら、ク○トリスをいじり穴に指を2本3本と入れてかき混ぜ、白く白濁した愛液が出るまでいじくり回し目がとろんとしてくるのを見て楽しみます。
今日もいつもどおりパンツを下げ開脚させオマ○コを点検しました。
やはりやる前には、いつも
「シャワーして舐められるように準備して来るの。クンニされるの大好き」
というだけあって綺麗にしてあります。
私は
「旦那とやったか」
と質問し
「やってない」
との返事を聴きながら穴から出てくるマン汁を眺めながら、マ○コが汁で濡れ始めた頃を見計らって指を2本入れてGスポットをこすり上げるようにいじくり回しました。
凄い反応でした。
5分もすると白濁したマン汁が尻の穴の方まで垂れてきたので、指を3本にして更にかき混ぜマン汁を更に出させました。
そしてお尻の穴にマン汁がたまったのを確認してから
「チ○ポは、痛くて又泣かれるから指を入れるよ」
といってお尻の穴に1本入れかき回しました。
マ○コには、左手の指2本を差し込み右中指を愛液をなぞつてから入れると
「ああ、嫌恥ずかしい」
といいながら、左手を入れてオマ○コがクニュクニュと動きます。
これが非常に楽しいのです。
激しい声を出しながら身もだえました。
それを見て興奮がピークになったので服を脱ぎ捨てチ○ポを口に入れ喉の奥まで一気に突っ込みディープスロート開始です。
「ウエウエ」
と苦しそうな声を出しますが、喉の奥に先をあてがった時の感触が最高なので嫌がっても奥の方に差し込み
「そろそろオマ○コだ」
と苦しそうな泣きそうな顔を見ながらチ○ポを口から抜き、咳をしてむせているうちにオマ○コにチ○ポを挿入しました。
チ○ポを挿入後正常位の態勢で突きながらク○トリスをいじくり回します。
もの凄いよがり声を出して喜びます。
オマ○コもこれに会わせひくひくと動きます。
このひくひくがたまらないのでもっと強い刺激をと尻の穴に指を挿入しかき混ぜます。
中でかき混ぜながら動かすと膣に入っているチ○ポが確認出来ます。
もう凄い悲鳴のようなよがり声に代わりました。
かまわず続けていると
「いくいく」
と叫びながら「ガクガク」となって動かなくなりました。
彼女がいったのです。
ですが未だ射精していないので更に続けて刺激します。
また気持ちよさそうによがり声を上げます。
彼女は1度行かせても続けてやっていると何回も絶頂を繰り返すので非常に可愛いです。
またよがり声を聴きながら尻に入れた指をぐりぐりと刺激させますオマ○コは敏感に反応して中で絶妙な刺激を与えてくれ、射精感が高まりそのまま中出ししました。
終わってオマ○コを見ると精子と愛液の白い液がだらだらでマ○コ周りの毛にべったりと付いていました。
その後風呂に入り又フェラを要求して大きくなったところで2回目をして先ほど帰宅しました。
もうすっかり彼女のオマ○コに夢中です。
今月は、月1回のはずが2回ももう会ってしまいました。
少し我慢しないとお互いにばれてしまう結果になるので・・・今月はもう我慢しようと思います。
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昨日46歳熟女人妻との事を思いだし「やりたくなって」今日連絡してあっちゃいました。
もう彼女は、家庭も落ち着き子供も独立しているため、暇が多いので昨日携帯で連絡を取り、今日夕方に合う約束を取り付け、しっかりとあってして来ちゃいました。
今日は用事があると会社を5時ピンで切り上げ待ち合わせ場所にまっしぐら、5時30分には会って即効でホテルにいきました。
もう頭の中では、昨日からオマ○コ点検を考え一日何度もチ○ポをたたせながら仕事が終わるのを待ちました。
いつも会って最初にするのはオマ○コ点検なのです。
パンツを下げ上着は着たままベッドに押し倒し開脚させてオマ○コをじっくりと広げてみながら
「旦那としたのかどうか」
質問をしながら、旦那とやっていないことを彼女に言わせるのが楽しみなのです。
そうして眺めながら質問をやりとりするうちに彼女のオマ○コからとても46歳とは思えない位の愛液があふれてくるのです。
そして
「恥ずかしい、見ないで・・・・・」
といってもじもじするのを眺めながら、ク○トリスをいじり穴に指を2本3本と入れてかき混ぜ、白く白濁した愛液が出るまでいじくり回し目がとろんとしてくるのを見て楽しみます。
今日もいつもどおりパンツを下げ開脚させオマ○コを点検しました。
やはりやる前には、いつも
「シャワーして舐められるように準備して来るの。クンニされるの大好き」
というだけあって綺麗にしてあります。
私は
「旦那とやったか」
と質問し
「やってない」
との返事を聴きながら穴から出てくるマン汁を眺めながら、マ○コが汁で濡れ始めた頃を見計らって指を2本入れてGスポットをこすり上げるようにいじくり回しました。
凄い反応でした。
5分もすると白濁したマン汁が尻の穴の方まで垂れてきたので、指を3本にして更にかき混ぜマン汁を更に出させました。
そしてお尻の穴にマン汁がたまったのを確認してから
「チ○ポは、痛くて又泣かれるから指を入れるよ」
といってお尻の穴に1本入れかき回しました。
マ○コには、左手の指2本を差し込み右中指を愛液をなぞつてから入れると
「ああ、嫌恥ずかしい」
といいながら、左手を入れてオマ○コがクニュクニュと動きます。
これが非常に楽しいのです。
激しい声を出しながら身もだえました。
それを見て興奮がピークになったので服を脱ぎ捨てチ○ポを口に入れ喉の奥まで一気に突っ込みディープスロート開始です。
「ウエウエ」
と苦しそうな声を出しますが、喉の奥に先をあてがった時の感触が最高なので嫌がっても奥の方に差し込み
「そろそろオマ○コだ」
と苦しそうな泣きそうな顔を見ながらチ○ポを口から抜き、咳をしてむせているうちにオマ○コにチ○ポを挿入しました。
チ○ポを挿入後正常位の態勢で突きながらク○トリスをいじくり回します。
もの凄いよがり声を出して喜びます。
オマ○コもこれに会わせひくひくと動きます。
このひくひくがたまらないのでもっと強い刺激をと尻の穴に指を挿入しかき混ぜます。
中でかき混ぜながら動かすと膣に入っているチ○ポが確認出来ます。
もう凄い悲鳴のようなよがり声に代わりました。
かまわず続けていると
「いくいく」
と叫びながら「ガクガク」となって動かなくなりました。
彼女がいったのです。
ですが未だ射精していないので更に続けて刺激します。
また気持ちよさそうによがり声を上げます。
彼女は1度行かせても続けてやっていると何回も絶頂を繰り返すので非常に可愛いです。
またよがり声を聴きながら尻に入れた指をぐりぐりと刺激させますオマ○コは敏感に反応して中で絶妙な刺激を与えてくれ、射精感が高まりそのまま中出ししました。
終わってオマ○コを見ると精子と愛液の白い液がだらだらでマ○コ周りの毛にべったりと付いていました。
その後風呂に入り又フェラを要求して大きくなったところで2回目をして先ほど帰宅しました。
もうすっかり彼女のオマ○コに夢中です。
今月は、月1回のはずが2回ももう会ってしまいました。
少し我慢しないとお互いにばれてしまう結果になるので・・・今月はもう我慢しようと思います。
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巨乳な彼女が弟にフェラチオしていた浮気エロ体験談/小説/話
2017/03/08 02:40:29
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俺と彼女と両親で温泉行く予定だったけど、親父の知り合いに不幸があって急に行けなくなった。代わりに弟が彼女連れてきて一緒に行く事にしたんだが…
前日になって弟が「彼女と喧嘩しちゃったからいけなくなった」と申し訳なさそうに言ってきた。仕方ない…と思ったけどせっかく予約したから弟にはは必ず参加しろと…落ち込んでたから気分転換もかねてなんだが
そして当日、弟はドライバーにして宿まで出発した。
到着した頃にはみな疲れてたんで部屋でのんびりして、その後に食事の時間がきて夕食食べたんだが、これが旨かった。
食べた後に酒を三人で交わしながら、弟の愚痴聞いてやったりした。
落ち込んでたけど少しずつ元気になってきたみたいだった。
気がついたらもう遅くなってきたので、明日も早いから風呂に入る事に。
露天もあるが部屋にもプライベート温泉あるのでそこに入ろうと。
すると弟が気を使って「俺露天行ってくるよ」と部屋を出ようとしたが、「三人だし一緒に入ろうぜ」と言って止めた。
弟は「○○さん(彼女)いるじゃん、いいのかよ?」と遠慮したけど、彼女は「もうすぐ俺クンと結婚するし、家族になるからいいよ」とOKだしたから皆で入る事に
温泉は部屋の割に意外と広かった。
先に俺と弟が入って、後から彼女が入ってきたが、彼女は何も隠さずに普通に歩いてきた。
これには俺と弟もびっくりしたけど彼女は「気を使わないよーに」と平然としてた
ちなみに彼女は少しムチムチだけどD~Eカップはあります。
それから三人で湯舟に浸かって「最高だね~」とか話してたんだが、弟はやっぱり目のやり場に困ってた。
だって彼女の胸がプカプカ浮いてたから(笑)
俺は弟に「彼女の胸凄いだろ、浮いてるぜ」
と弟に聞くと返事に困ってた。
そしたら彼女が「見てもいいよ、変に意識される方が恥ずかしいから」とフォローしてくれた。
弟は改めて彼女の胸見てから「○○さんの大きいですね、今までの彼女がみんな小さかったから初めて見ましたよ」と照れながら言ってたなぁ。
彼女は「小さい方が楽だよ~邪魔だし」と笑ってた。
しばらくしてのぼせそうになったから、俺が縁に腰掛けると彼女も隣にきた。
それから弟が「兄貴ごめん、俺もあがるよ」と言ったから「何謝ってんの?」と思ったら、湯舟から立ち上がった弟が勃起してた。
俺は笑ってしまったが彼女は「えっ?」て驚いてた。
弟は「ごめんやっぱり無理だよ」と恥ずかしそうにしてたので、隣に座らせた。
彼女は弟と俺のを見て、「兄弟でも全然違うんだね」って笑ってるし。
確かに弟のは結構でかかったけど、俺は「比べて見ないとわからんよ」と彼女に「俺のも大きくしてみ」
と彼女は「えぇ~」と渋ったけど俺が「兄弟の同時に見れたら幸せもんだろ」と言うと、仕方なしに俺のチ○ポをにぎにぎしてくれた。
半勃ち位になってきたけど、刺激が足りなかったから彼女の胸に手をのばして揉んでやった。
隣に弟いるの一瞬忘れてけど気持ちよくで即効で勃起したし。
彼女には「弟クンもいるんだから」と注意されたけど。
それから彼女はまた湯舟に入ってから俺たちの前にきて「じゃあいいかな」とそれぞれの逆手で握ってきた。
彼女はにぎにぎしながら確認して俺に「弟クンの柔らかくなってる」と言うので見ると、さっきよりフニャチンに。
弟は「ゴメンいきなりだからびびっちゃて」とオドオドしてた。
仕方ないので「勝負にならんから、じゃあ彼女の胸触っていいよ」と提案。彼女も「減るもんじゃないしどうぞ」と
弟は恐る恐る胸に手をあてると「すげぇ柔らかい」と感激してた。
しばらく揉んでると彼女が「もういいよ」と言うので弟の見るとガチガチでした。
それで「じゃあ並んでみて」と言うので弟と立ち上がって並んだ。
彼女は俺達の見比べると「弟クンの方が大きいなぁ~」と決定
まぁ俺は知ってたからショックではなかったけど。
だけど「負けたか~」と悔しがるふりして、「じゃあ敗者は先に上がりますよ、お前は勝ったから彼女に抜いて貰えば」と言いつつ脱衣所に行きました。
残された二人は暫く無言でしたが。
俺は脱衣所のドア少し開けてたのでそこから覗いてやりました。
どうなるか悪戯に興味津々だったので
それから彼女が「どうしよう?出したい?」とストレートに聞いてました。
弟はこっちを気にしながら「いいんですか?でもお願いしたいです」
と言ってました。
彼女は「じゃあ彼がまた来る前に早くね」と弟の握って扱きはじめました。
弟は気持ちいいのが腰が引けてます。
でも横に立って扱いてる彼女の腰から手を回して胸を掴んでました。
揉みながら乳首もつまんだり、彼女も弟によりかかって我慢してる様子でした。
彼女は胸が感じるからか「ちょっとストップ」と弟から離れると「すぐ出してね」としゃがんでから弟のをフェラしだしました。
これには驚きましたが、はたから彼女がフェラしてるの見るとかなりエロくて興奮しました。
弟は「○○さん駄目ですイキます」と彼女の頭掴んで自分でチ○ポ差し込みはじめました。
彼女はくわえてるだけで、弟がチ○ポを突っ込んでいるのはさらにエロい。
すると弟は「○○さんっ」と彼女の頭を抑えつけて震えてました。
しばらく固まった後弟が彼女の口からチ○ポをズルっと抜くと、彼女は「沢山でたから飲んじゃたよ~」と困り顔。
弟は「すいません」と謝ってたが彼女は「強引なのは兄弟でそっくり」と笑ってました。
そこで俺が「まだ上がらないの~」と外から声かけると「今いく~」と彼女。
彼女は「上がろうか」と弟に声かけて「ちょっと待って」と温泉口に含むとチ○ポをまたくわえました。ジュポジュポした後に抜いて、温泉吐き出した後「弟クンにサービスで綺麗にしましたよ」と。
弟はまた勃起してたけど「時間切れ~」と脱衣所にきたので俺は部屋に戻りました。
二人が上がってきたので、「本当に抜いたの?」と彼女に聞くと
「手で出したげたよ、俺クンのせいですから」とフェラは内緒にしやがりました。
弟に「どうだった?」と聞くと「兄貴が羨ましい、いつもあんな気持ちいいなんて」と言ってました。
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俺と彼女と両親で温泉行く予定だったけど、親父の知り合いに不幸があって急に行けなくなった。代わりに弟が彼女連れてきて一緒に行く事にしたんだが…
前日になって弟が「彼女と喧嘩しちゃったからいけなくなった」と申し訳なさそうに言ってきた。仕方ない…と思ったけどせっかく予約したから弟にはは必ず参加しろと…落ち込んでたから気分転換もかねてなんだが
そして当日、弟はドライバーにして宿まで出発した。
到着した頃にはみな疲れてたんで部屋でのんびりして、その後に食事の時間がきて夕食食べたんだが、これが旨かった。
食べた後に酒を三人で交わしながら、弟の愚痴聞いてやったりした。
落ち込んでたけど少しずつ元気になってきたみたいだった。
気がついたらもう遅くなってきたので、明日も早いから風呂に入る事に。
露天もあるが部屋にもプライベート温泉あるのでそこに入ろうと。
すると弟が気を使って「俺露天行ってくるよ」と部屋を出ようとしたが、「三人だし一緒に入ろうぜ」と言って止めた。
弟は「○○さん(彼女)いるじゃん、いいのかよ?」と遠慮したけど、彼女は「もうすぐ俺クンと結婚するし、家族になるからいいよ」とOKだしたから皆で入る事に
温泉は部屋の割に意外と広かった。
先に俺と弟が入って、後から彼女が入ってきたが、彼女は何も隠さずに普通に歩いてきた。
これには俺と弟もびっくりしたけど彼女は「気を使わないよーに」と平然としてた
ちなみに彼女は少しムチムチだけどD~Eカップはあります。
それから三人で湯舟に浸かって「最高だね~」とか話してたんだが、弟はやっぱり目のやり場に困ってた。
だって彼女の胸がプカプカ浮いてたから(笑)
俺は弟に「彼女の胸凄いだろ、浮いてるぜ」
と弟に聞くと返事に困ってた。
そしたら彼女が「見てもいいよ、変に意識される方が恥ずかしいから」とフォローしてくれた。
弟は改めて彼女の胸見てから「○○さんの大きいですね、今までの彼女がみんな小さかったから初めて見ましたよ」と照れながら言ってたなぁ。
彼女は「小さい方が楽だよ~邪魔だし」と笑ってた。
しばらくしてのぼせそうになったから、俺が縁に腰掛けると彼女も隣にきた。
それから弟が「兄貴ごめん、俺もあがるよ」と言ったから「何謝ってんの?」と思ったら、湯舟から立ち上がった弟が勃起してた。
俺は笑ってしまったが彼女は「えっ?」て驚いてた。
弟は「ごめんやっぱり無理だよ」と恥ずかしそうにしてたので、隣に座らせた。
彼女は弟と俺のを見て、「兄弟でも全然違うんだね」って笑ってるし。
確かに弟のは結構でかかったけど、俺は「比べて見ないとわからんよ」と彼女に「俺のも大きくしてみ」
と彼女は「えぇ~」と渋ったけど俺が「兄弟の同時に見れたら幸せもんだろ」と言うと、仕方なしに俺のチ○ポをにぎにぎしてくれた。
半勃ち位になってきたけど、刺激が足りなかったから彼女の胸に手をのばして揉んでやった。
隣に弟いるの一瞬忘れてけど気持ちよくで即効で勃起したし。
彼女には「弟クンもいるんだから」と注意されたけど。
それから彼女はまた湯舟に入ってから俺たちの前にきて「じゃあいいかな」とそれぞれの逆手で握ってきた。
彼女はにぎにぎしながら確認して俺に「弟クンの柔らかくなってる」と言うので見ると、さっきよりフニャチンに。
弟は「ゴメンいきなりだからびびっちゃて」とオドオドしてた。
仕方ないので「勝負にならんから、じゃあ彼女の胸触っていいよ」と提案。彼女も「減るもんじゃないしどうぞ」と
弟は恐る恐る胸に手をあてると「すげぇ柔らかい」と感激してた。
しばらく揉んでると彼女が「もういいよ」と言うので弟の見るとガチガチでした。
それで「じゃあ並んでみて」と言うので弟と立ち上がって並んだ。
彼女は俺達の見比べると「弟クンの方が大きいなぁ~」と決定
まぁ俺は知ってたからショックではなかったけど。
だけど「負けたか~」と悔しがるふりして、「じゃあ敗者は先に上がりますよ、お前は勝ったから彼女に抜いて貰えば」と言いつつ脱衣所に行きました。
残された二人は暫く無言でしたが。
俺は脱衣所のドア少し開けてたのでそこから覗いてやりました。
どうなるか悪戯に興味津々だったので
それから彼女が「どうしよう?出したい?」とストレートに聞いてました。
弟はこっちを気にしながら「いいんですか?でもお願いしたいです」
と言ってました。
彼女は「じゃあ彼がまた来る前に早くね」と弟の握って扱きはじめました。
弟は気持ちいいのが腰が引けてます。
でも横に立って扱いてる彼女の腰から手を回して胸を掴んでました。
揉みながら乳首もつまんだり、彼女も弟によりかかって我慢してる様子でした。
彼女は胸が感じるからか「ちょっとストップ」と弟から離れると「すぐ出してね」としゃがんでから弟のをフェラしだしました。
これには驚きましたが、はたから彼女がフェラしてるの見るとかなりエロくて興奮しました。
弟は「○○さん駄目ですイキます」と彼女の頭掴んで自分でチ○ポ差し込みはじめました。
彼女はくわえてるだけで、弟がチ○ポを突っ込んでいるのはさらにエロい。
すると弟は「○○さんっ」と彼女の頭を抑えつけて震えてました。
しばらく固まった後弟が彼女の口からチ○ポをズルっと抜くと、彼女は「沢山でたから飲んじゃたよ~」と困り顔。
弟は「すいません」と謝ってたが彼女は「強引なのは兄弟でそっくり」と笑ってました。
そこで俺が「まだ上がらないの~」と外から声かけると「今いく~」と彼女。
彼女は「上がろうか」と弟に声かけて「ちょっと待って」と温泉口に含むとチ○ポをまたくわえました。ジュポジュポした後に抜いて、温泉吐き出した後「弟クンにサービスで綺麗にしましたよ」と。
弟はまた勃起してたけど「時間切れ~」と脱衣所にきたので俺は部屋に戻りました。
二人が上がってきたので、「本当に抜いたの?」と彼女に聞くと
「手で出したげたよ、俺クンのせいですから」とフェラは内緒にしやがりました。
弟に「どうだった?」と聞くと「兄貴が羨ましい、いつもあんな気持ちいいなんて」と言ってました。
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