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Fカップの巨乳妻を友人に犯させた人妻3Pエロ体験談/小説/話
2017/03/07 08:16:03
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私は30歳になる寝取られ願望のある男性です。
妻(26歳)とは2年前に結婚し、まだ子供はありません。
妻はスタイルは ちょっとぽっちゃり系でFカップの持ち主でMっ気がある可愛らしい女性です。夜もいい声で鳴きますし、道具もOK!激しい時は1晩に3回は逝きます。しかも手を縛ったり、目隠ししながらするプレーでは特に感じてくれるんです。
そんな妻を見ている内に、他人に抱かれる姿を見てみたいと言う願望がフスフスと 湧き上がって来ていました。
ある日、私は学生時代からの友人3人で飲みながら妻の寝取られ願望を打ち明けると 「いいのか!あんな可愛い奥さん寝取られても」と言いながら友人達は股間を熱くさせ 私の話に夢中になっていました。
「まぁ、何となく分かる気もするけど・・・」
「だろう!あいつが他人にヒィヒィ鳴く姿を想像しただけで勃起するよ」
「昔と何も変わっていないな」・・・私は学生時代にも彼女を寝取られさせた経験があるんです。
酒で酔った彼女を友人が強引にしちゃったんですが、私公認でした。 凄く興奮し、彼女がされる所を見ながら、射精しちゃったんですよ。 その頃から、寝取られ願望が強かったんです・・・・
「なぁ、今度奥さんのエッチな姿見せてやろうか?」
「どうする?」
「キャンプってどうだ?」
「キャンプって言ってもテントとか高いんだろ?」
「バンガロウ借りれば安価に出来るでしょ!俺の友達にキャンプ用品借りて来るよ」
「そうだな!行って見るか」
今年は10月に入っても暑い日が続き、ちょっと遅いキャンプだったが、問題は無かった。 妻にもそれとなく聞いてみると”キャンプ?楽しそうだね”と言い返事だった。
キャンプ当日、私は妻と一緒に車でキャンプ場に向かいました。 時期外れもあり、他の客の姿はありません。 友人のYとKは既に到着し荷物を運んでいました。
「おっ!来た来た。荷物運ぶの手伝って」
「悪い悪い!ちょっと遅くなった」山の斜面に点々と建てられたバンガロウは20個位はあっただろうか? 木々が多い茂り、隣のバンガロウ以外は案外見えない設計だった。
細い道をクネクネと登ると、目的地のバンガロウがあって私自身も迷う感じでした。
2回往復し荷物全て運び終えると、既に15時を回っていました。
「早速、夕食の準備始めようか?暗くなると大変だから」
「そうだな!」
そう言いながら火を起し、鉄板に切った野菜や肉・魚介類を乗せ焼き始めたんです。
火を起して1時間程経った頃には、いい感じに食べ物が焼けテーブルに着いた私達は ビール片手に夕食を食べ始めたんです。
「たまにはこう言うのイイね!」
「でしょう?奥さんキャンプ初めて?」
「ん~初めて!」
「こいつ!女子高だったから、こう言うのしないでしょ」
「女子高!じゃ、○○が初めての男?」
「えっ・・・恥ずかしいなぁ!」
「良いじゃない!教えてよ」
「一人だけ付き合ってた・・・」
「何だ!処女じゃ無かったんだ!」
まぁ、初めから知っていた話ではあったが、友人に突っ込まれると妻が中古みたいな感じがして 嫌な感じがした。
友人は酒の勢いからドンドンエッチな会話で盛り上がり、妻も困りながらも 素直に答えていました。
夕食を始めて3時間も過ぎると、辺りはすっかり暗くなり後片付けをした私達はバンガロウの中へ 移動し飲み直していました。
「なぁ、本当にいいんだな?Nちゃん(妻)食べて」
「あぁ~」
時間は、既に20時を回り妻もいい感じに酔っていた。 その頃になるとYが
「キャンプと言えば怖い話でしょ」
「始まったな!Yの怖い話!」
「ヤダ!私怖いの駄目なの!」
「Nちゃんの怖がる所見たいから、ちょっと怖い話します」
そうしてYはお決まりの怖い話を始めました。
妻は耳を塞ぎながらもビクビクし私にしがみ付いて来ます。
「俺!もう限界、ちょっと横になるわ」
そう言ってNの隣で横になりながら目を瞑り友人のクダラナイ怖い話を聞いていました。
「私、もうダメ!怖くて寝れないわ」
「まだ!こんな話は序の口だよ」
「えぇ~、もういいわ!私泣いちゃいそうだし・・・」
Nの怖がる姿を見ながらYは、次の話を始めていました。 時間は21時を回った頃、Nに異変が・・・・。
「そうしたの?Nちゃん」
「ん~トイレに行きたいんだけど・・・」
「行ってきていいよ!」
「だって、トイレ遠いし・・・」
「そうか?ずっと下だしなぁ・・・トイレは不便なんだよな・・ここ」
「外でしたら、見ないから大丈夫!」
「でも・・・怖くて1人で行けないわ」
Nが何度も私の体を揺すっていたが、私は寝たふりをしていました。
「じゃ、着いて行ってあげるよ」
「ごめん!」
3人はバンガロウを出て行ったので、私も直ぐに後を追って行ったんです。 暗闇に光る懐中電灯がドンドン下に向かい、トイレへ向かって行きました。
「ここで待ってて!」
「ん~でもNちゃんトイレに入っている途中で帰っちゃうかも・・・」
「え~ヤダ!お願い1人にしないでね」
「じゃさぁ、トイレの戸開けてしてよ!そしたら俺達がいるの分かるでしょ」
「それじゃ見られちゃうじゃない」
「いいじゃん、少しくらい見られたって・・・」
「ヤダ!」
「じゃ、俺達帰るから」
「ごめんなさい!お願いだからここに居て」
「じゃ、戸開けたままでしてくれるの?」
「ん~でもこっち見ちゃヤダよ」
女子トイレの中でYとKはNの入ったトイレの反対側を見ながら立っていた。
Nも戸を開けたまま、しゃがみ込んだ様だった。直ぐに2人は振り向きNのオシッコ シーンを激写!
「ヤダヤダ!見ないで・・・撮っちゃヤダ」
「いい感じに撮れちゃった!Nちゃんの陰毛薄いからマ○コまで見えちゃってるよ」
「消してよ!エッチ」
「お~良く見えるよ!オシッコ勢いよく出るね」
「変態!もう見ないで」
「じゃ、俺達帰るから・・・」
「ダメ!帰っちゃヤダ!」
「ん~じゃもっと見せてよ!足開いて・・・」
「お願い!○○には言わないでよ」
「分かってるよ!お~凄ぇピンク色だぜ!案外綺麗なマ○コだな」
「そんな事言わないで・・・」
「俺!もうこんなだよNちゃん」
「え~ヤダ!そんなの見せないで」
Yがズボンを脱ぎギンギンになった肉棒をNに見せつけると、
「Nちゃん!咥えてくれる?」
「ヤダ!絶対ヤダ!」
「じゃ、もう帰るから!Nちゃん1人で帰って来てね・・・さっきの怖い話思い出して」
「ウソ!ヤダ・・・」
YとKがトイレを出て裏口に回って来たんです。
「やっぱり居た・・・どうだ興奮して来たか?」
「あぁ~やべぇ位ギンギンだよ!」
「本当に遣っちゃっていいんだろ」
「あ~いいよ」
そんな時、「ヤダ~YさんKさん帰って来て・・・お願いNを1人にしないで・・・」と 鳴きそうな声が響いていました。
少しすると「Yさん咥えるから帰って来て」と意外な言葉が響く。 YとKが女子トイレに戻ると
「Nちゃん本当に咥えてくれるんでしょ」
「分かったから、もう1人にしないで」
そう言うとNはトイレに戻されオシッコする体制になるとYの肉棒を咥えたんです。
そんな姿を写真に収められ、Nは赤面しながら彼らの肉棒を咥え舐めていました。
やがてYはNに、服を脱いでマ○コを広げて見せて!とか指を入れてオナニーしてと Nの恥ずかしい姿を求めると、Nも飽きられたように従っていたんです。
もう私の股間もMAXで、今にも射精しそうでした。 Nは便座に手を付き四つん這いになるとYの肉棒を差し込まれたんです。
「お願い!中には出さないで・・・○○にバレちゃう!」
「大丈夫!外に出して上げるから・・・全部飲んでね」
「うん!」
バックから責められながら口ではKの肉棒を咥え、凄い淫乱な女と化していました。
やがてNも限界が訪れたのか?”逝っちゃう・・・もうダメ”と言いながら体を小刻みに震えさせ、膝をガクガクさせていました。
「Nちゃん逝っちゃった?俺も逝きそうだよ!口空けておいてね」
そう言うと、NはKの肉棒を離し、Yの肉棒を受け入れる体制をとったんです。
「あ・あ逝くよ・・・Nちゃん全部飲んでね」
Nの口に吐き出された精液をNは喉を鳴らしなが飲んでいました。その後KもNのマ○コに差し込み、精液を飲ませるとNはトイレの床に倒れ込み 息を荒らしていました。
「Nちゃん!エッチだな!旦那が居ない所で2人の男の肉棒食わるんだから」
「ハァハァ!だって・・・」
「もっと欲しいんだろ!NちゃんドMだからなぁ」
”ピタン!ピタン!ほらもっとお尻突き出して”YがNの白いお尻を平手で打つと ”あぁ~ん!ダメ!叩かないで”と言いながらも腰がクネクネと動いていました。
「何だかんだ言っても、体は反応してるよ」
「・・・・」
「これで縛った状態で戻る事にしようか?」
Nは全裸にされると、トイレにあったロープで手を縛られ胸の上下と陰部もロープで 縛り付けられていました。しかもアソコには直径5cm位ある懐中電灯が指し込まれ ロープで固定されていたんです。
そんな姿でトイレを出てバンガロウへ向かった3人は途中何度もパンパンお尻を叩かれ ”アぁ~ん・イイぃ~”とNの喘ぎ声が響いていました。
途中で3人を追い越し部屋に先に戻った私は3人の戻りを待ちました。
全裸で縛られた状態で部屋に入って来た3人!Nは顔を背け私の方を見ません。
私も寝たふりをしながら3人の行動を薄目で確認したんです。 Nは、部屋でもYとKの肉棒を咥えマ○コには懐中電灯!アナルにもビール瓶を 差し込まれヒィヒィ鳴いていました。
Nの逝く姿を何度見たでしょうか?Nが解放されたのは深夜0時を回っていたと思います。
翌朝、4人は朝食を作り食べ終えると家路に向かったんです。
帰りの車内で隣に座る妻が、昨日より色っぽく感じ彼女のスカートを捲り上げ太腿を擦りながら 自宅に車を向かわせました。
帰ると直ぐにNを抱いたんですが、Nの感度も増したように 思えます。
友人達もNの魅力に憑りつかれたのか?また抱かせてくれと頼まれています。
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私は30歳になる寝取られ願望のある男性です。
妻(26歳)とは2年前に結婚し、まだ子供はありません。
妻はスタイルは ちょっとぽっちゃり系でFカップの持ち主でMっ気がある可愛らしい女性です。夜もいい声で鳴きますし、道具もOK!激しい時は1晩に3回は逝きます。しかも手を縛ったり、目隠ししながらするプレーでは特に感じてくれるんです。
そんな妻を見ている内に、他人に抱かれる姿を見てみたいと言う願望がフスフスと 湧き上がって来ていました。
ある日、私は学生時代からの友人3人で飲みながら妻の寝取られ願望を打ち明けると 「いいのか!あんな可愛い奥さん寝取られても」と言いながら友人達は股間を熱くさせ 私の話に夢中になっていました。
「まぁ、何となく分かる気もするけど・・・」
「だろう!あいつが他人にヒィヒィ鳴く姿を想像しただけで勃起するよ」
「昔と何も変わっていないな」・・・私は学生時代にも彼女を寝取られさせた経験があるんです。
酒で酔った彼女を友人が強引にしちゃったんですが、私公認でした。 凄く興奮し、彼女がされる所を見ながら、射精しちゃったんですよ。 その頃から、寝取られ願望が強かったんです・・・・
「なぁ、今度奥さんのエッチな姿見せてやろうか?」
「どうする?」
「キャンプってどうだ?」
「キャンプって言ってもテントとか高いんだろ?」
「バンガロウ借りれば安価に出来るでしょ!俺の友達にキャンプ用品借りて来るよ」
「そうだな!行って見るか」
今年は10月に入っても暑い日が続き、ちょっと遅いキャンプだったが、問題は無かった。 妻にもそれとなく聞いてみると”キャンプ?楽しそうだね”と言い返事だった。
キャンプ当日、私は妻と一緒に車でキャンプ場に向かいました。 時期外れもあり、他の客の姿はありません。 友人のYとKは既に到着し荷物を運んでいました。
「おっ!来た来た。荷物運ぶの手伝って」
「悪い悪い!ちょっと遅くなった」山の斜面に点々と建てられたバンガロウは20個位はあっただろうか? 木々が多い茂り、隣のバンガロウ以外は案外見えない設計だった。
細い道をクネクネと登ると、目的地のバンガロウがあって私自身も迷う感じでした。
2回往復し荷物全て運び終えると、既に15時を回っていました。
「早速、夕食の準備始めようか?暗くなると大変だから」
「そうだな!」
そう言いながら火を起し、鉄板に切った野菜や肉・魚介類を乗せ焼き始めたんです。
火を起して1時間程経った頃には、いい感じに食べ物が焼けテーブルに着いた私達は ビール片手に夕食を食べ始めたんです。
「たまにはこう言うのイイね!」
「でしょう?奥さんキャンプ初めて?」
「ん~初めて!」
「こいつ!女子高だったから、こう言うのしないでしょ」
「女子高!じゃ、○○が初めての男?」
「えっ・・・恥ずかしいなぁ!」
「良いじゃない!教えてよ」
「一人だけ付き合ってた・・・」
「何だ!処女じゃ無かったんだ!」
まぁ、初めから知っていた話ではあったが、友人に突っ込まれると妻が中古みたいな感じがして 嫌な感じがした。
友人は酒の勢いからドンドンエッチな会話で盛り上がり、妻も困りながらも 素直に答えていました。
夕食を始めて3時間も過ぎると、辺りはすっかり暗くなり後片付けをした私達はバンガロウの中へ 移動し飲み直していました。
「なぁ、本当にいいんだな?Nちゃん(妻)食べて」
「あぁ~」
時間は、既に20時を回り妻もいい感じに酔っていた。 その頃になるとYが
「キャンプと言えば怖い話でしょ」
「始まったな!Yの怖い話!」
「ヤダ!私怖いの駄目なの!」
「Nちゃんの怖がる所見たいから、ちょっと怖い話します」
そうしてYはお決まりの怖い話を始めました。
妻は耳を塞ぎながらもビクビクし私にしがみ付いて来ます。
「俺!もう限界、ちょっと横になるわ」
そう言ってNの隣で横になりながら目を瞑り友人のクダラナイ怖い話を聞いていました。
「私、もうダメ!怖くて寝れないわ」
「まだ!こんな話は序の口だよ」
「えぇ~、もういいわ!私泣いちゃいそうだし・・・」
Nの怖がる姿を見ながらYは、次の話を始めていました。 時間は21時を回った頃、Nに異変が・・・・。
「そうしたの?Nちゃん」
「ん~トイレに行きたいんだけど・・・」
「行ってきていいよ!」
「だって、トイレ遠いし・・・」
「そうか?ずっと下だしなぁ・・・トイレは不便なんだよな・・ここ」
「外でしたら、見ないから大丈夫!」
「でも・・・怖くて1人で行けないわ」
Nが何度も私の体を揺すっていたが、私は寝たふりをしていました。
「じゃ、着いて行ってあげるよ」
「ごめん!」
3人はバンガロウを出て行ったので、私も直ぐに後を追って行ったんです。 暗闇に光る懐中電灯がドンドン下に向かい、トイレへ向かって行きました。
「ここで待ってて!」
「ん~でもNちゃんトイレに入っている途中で帰っちゃうかも・・・」
「え~ヤダ!お願い1人にしないでね」
「じゃさぁ、トイレの戸開けてしてよ!そしたら俺達がいるの分かるでしょ」
「それじゃ見られちゃうじゃない」
「いいじゃん、少しくらい見られたって・・・」
「ヤダ!」
「じゃ、俺達帰るから」
「ごめんなさい!お願いだからここに居て」
「じゃ、戸開けたままでしてくれるの?」
「ん~でもこっち見ちゃヤダよ」
女子トイレの中でYとKはNの入ったトイレの反対側を見ながら立っていた。
Nも戸を開けたまま、しゃがみ込んだ様だった。直ぐに2人は振り向きNのオシッコ シーンを激写!
「ヤダヤダ!見ないで・・・撮っちゃヤダ」
「いい感じに撮れちゃった!Nちゃんの陰毛薄いからマ○コまで見えちゃってるよ」
「消してよ!エッチ」
「お~良く見えるよ!オシッコ勢いよく出るね」
「変態!もう見ないで」
「じゃ、俺達帰るから・・・」
「ダメ!帰っちゃヤダ!」
「ん~じゃもっと見せてよ!足開いて・・・」
「お願い!○○には言わないでよ」
「分かってるよ!お~凄ぇピンク色だぜ!案外綺麗なマ○コだな」
「そんな事言わないで・・・」
「俺!もうこんなだよNちゃん」
「え~ヤダ!そんなの見せないで」
Yがズボンを脱ぎギンギンになった肉棒をNに見せつけると、
「Nちゃん!咥えてくれる?」
「ヤダ!絶対ヤダ!」
「じゃ、もう帰るから!Nちゃん1人で帰って来てね・・・さっきの怖い話思い出して」
「ウソ!ヤダ・・・」
YとKがトイレを出て裏口に回って来たんです。
「やっぱり居た・・・どうだ興奮して来たか?」
「あぁ~やべぇ位ギンギンだよ!」
「本当に遣っちゃっていいんだろ」
「あ~いいよ」
そんな時、「ヤダ~YさんKさん帰って来て・・・お願いNを1人にしないで・・・」と 鳴きそうな声が響いていました。
少しすると「Yさん咥えるから帰って来て」と意外な言葉が響く。 YとKが女子トイレに戻ると
「Nちゃん本当に咥えてくれるんでしょ」
「分かったから、もう1人にしないで」
そう言うとNはトイレに戻されオシッコする体制になるとYの肉棒を咥えたんです。
そんな姿を写真に収められ、Nは赤面しながら彼らの肉棒を咥え舐めていました。
やがてYはNに、服を脱いでマ○コを広げて見せて!とか指を入れてオナニーしてと Nの恥ずかしい姿を求めると、Nも飽きられたように従っていたんです。
もう私の股間もMAXで、今にも射精しそうでした。 Nは便座に手を付き四つん這いになるとYの肉棒を差し込まれたんです。
「お願い!中には出さないで・・・○○にバレちゃう!」
「大丈夫!外に出して上げるから・・・全部飲んでね」
「うん!」
バックから責められながら口ではKの肉棒を咥え、凄い淫乱な女と化していました。
やがてNも限界が訪れたのか?”逝っちゃう・・・もうダメ”と言いながら体を小刻みに震えさせ、膝をガクガクさせていました。
「Nちゃん逝っちゃった?俺も逝きそうだよ!口空けておいてね」
そう言うと、NはKの肉棒を離し、Yの肉棒を受け入れる体制をとったんです。
「あ・あ逝くよ・・・Nちゃん全部飲んでね」
Nの口に吐き出された精液をNは喉を鳴らしなが飲んでいました。その後KもNのマ○コに差し込み、精液を飲ませるとNはトイレの床に倒れ込み 息を荒らしていました。
「Nちゃん!エッチだな!旦那が居ない所で2人の男の肉棒食わるんだから」
「ハァハァ!だって・・・」
「もっと欲しいんだろ!NちゃんドMだからなぁ」
”ピタン!ピタン!ほらもっとお尻突き出して”YがNの白いお尻を平手で打つと ”あぁ~ん!ダメ!叩かないで”と言いながらも腰がクネクネと動いていました。
「何だかんだ言っても、体は反応してるよ」
「・・・・」
「これで縛った状態で戻る事にしようか?」
Nは全裸にされると、トイレにあったロープで手を縛られ胸の上下と陰部もロープで 縛り付けられていました。しかもアソコには直径5cm位ある懐中電灯が指し込まれ ロープで固定されていたんです。
そんな姿でトイレを出てバンガロウへ向かった3人は途中何度もパンパンお尻を叩かれ ”アぁ~ん・イイぃ~”とNの喘ぎ声が響いていました。
途中で3人を追い越し部屋に先に戻った私は3人の戻りを待ちました。
全裸で縛られた状態で部屋に入って来た3人!Nは顔を背け私の方を見ません。
私も寝たふりをしながら3人の行動を薄目で確認したんです。 Nは、部屋でもYとKの肉棒を咥えマ○コには懐中電灯!アナルにもビール瓶を 差し込まれヒィヒィ鳴いていました。
Nの逝く姿を何度見たでしょうか?Nが解放されたのは深夜0時を回っていたと思います。
翌朝、4人は朝食を作り食べ終えると家路に向かったんです。
帰りの車内で隣に座る妻が、昨日より色っぽく感じ彼女のスカートを捲り上げ太腿を擦りながら 自宅に車を向かわせました。
帰ると直ぐにNを抱いたんですが、Nの感度も増したように 思えます。
友人達もNの魅力に憑りつかれたのか?また抱かせてくれと頼まれています。
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延々アナルを犯された人妻不倫セックス体験談/小説/話
2017/03/07 08:15:35
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イブの夜に、旦那が二人の友人を連れて簡単なパーティーをやろうって言ったんです。いつもクリスマスのごちそうが残るし(私、料理が得意だから作りすぎちゃうんです)、4人くらいだと楽しいからって。私は、二人だけでロマンティックにやって、結婚前のときみたいにプレゼントを交換して、それから愛を確かめあいたかった。
でも、結局、旦那に説得されちゃって、友人二人が一緒に来ちゃった。
私、たくさんのお料理を作って待ってた。それに、旦那の話しだと2時間くらいでパーティーも終わりそうだから
(皆、妻帯者だって言うから、適当な時間に帰ると思ったの)、下着は旦那とのイブに備えてお色気たっぷりのワインレッドの紐パンと下半分だけしかないお揃いのブラにしてたの(通販で買っちゃった)。
だって、旦那はエッチの前にわざわざ下着を着替えるとシラけるって言うし、すっぴんの風呂上がりよりも化粧の残っている方がいいっていうの。
だから、それらしい夜や休日は、いつもこんな下着を着ているわ。
それに、床がフローリングで滑りそうだから、ストッキングも履いてなかった。
やってきた二人(友人AとB)は、知らない顔の人だった。結婚式にも来てなかった人だけど、感じのいい人で、「こんな時に何ですけど」って言いながら名刺もくれたわ。
それでもって、プレゼントもくれたの。
一人づつ化粧品みたいな小物とシャンパンを一本づづつくれたの。だから、3本もシャンペンが並んじゃった。
私、アルコールはあんまり飲めないんだけど、甘口のシャンペンなら大好き。
でも、やっぱり酔っちゃうことに変わりない。「かんぱーい」でスポンと抜いて飲んだら、甘口の美味しいやつだった。
皆で2杯くらいづつ飲んで、空になったら次のシャンパンをスポン、また次のをスポンって言う感じで、立て続けに3本空けちゃった。
皆ったら、シャンペンは一度開けたら気が抜ける前に飲まなきゃって言って、どんどん飲ませるの。
私、グラスで6杯くらい飲まされたと思う。
私が3人から貰ったクリスマスプレゼントのシャンパンを限界まで堪能した後、今度は私が3人のクリスマスプレゼントになってしまったの。
頭がフラフラしてしまって、ソファーに座っていても何かにもたれ掛りたくなっちゃって、隣の旦那の肩に寄りかかったと思ったら、友人Aだった。
私、酔ってたから、一瞬、友人が居ることを忘れてた、、、、、
そしたら、Aが私のTシャツを捲くって、乳首に吸い付いてきた。
私、吸い付いてきたAの顔を見て、初めて気づいて焦った。
気持ちはハイになってたけど、私には旦那がいるもの。
だから、必死で抵抗しながら、旦那を目で探した。そしたら、旦那は私の下半身に覆い被さってスカート脱がそうとしてた。
あっという間に、Tシャツとスカートを脱がされてお色気ムンムンの紐パンとハーフブラだけにされちゃった。
そしてAとBが、ブラをずらして左右の乳首に吸い付いてきちゃった。
旦那は、私の両腿を抱え込んでクリに吸い付いたの。
強烈な快感が襲ってきて、直ぐに抵抗できなくなっちゃった。
1回目のアクメを迎えるのに、10分もかからなかった。
私が、イクと、3人は時計回りに入れ替わって、今度はBがクリに吸い付いてきちゃった。
そして旦那とAは乳首を責める。そして、私が痙攣しながらイッたら、また時計回りに交代。
30分ほどの間に、皆から1回づつイカされちゃった。すっかり、私もキレてしまったの。
そして、旦那が身体にまとわりついているだけの下着を、自分で脱ぐように言ったの。
私、フラフラと立ち上がるとストリップを踊るみたいに、下着を脱いだ。
そしたら、旦那が奥の部屋から愛用の二股バイブを持ってきた。
私、ここまでするかって思ったけど、旦那が私の肩を抱きながら私の上体を支えて、「大丈夫」って言いながら、立ったままの私の中にズブズブと簡単にバイブを入れていった。
私の身体を6年間も鍛え上げてくれた特訓用バイブだから、私、ひとたまりもなかった。
すぐに腰が砕けて、ソファーに倒れ込んだ。
旦那が何回か抉るうちに、もう我慢できなくなちゃった。
旦那に、バイブの柄を持たされると、3人の見ている前で自分でオナニーしちゃった。
お尻の穴まで、おつゆをたらしながら、、、、
そしたら、旦那が、「目を閉じるな、、、、Aの目を見詰めろ」って言うの。
私、暗示にかかったみたいに従ったわ。
挑発するみたいな目つきで、前で見ているAの目を見詰めながら自分でやった。
そしたら、横でBがビデオを撮ってた。
私、「やめて」って何回か言ったけど、もう、どうでも良くなって続けた。
そして、1回イッたら、今度はAがバイブの柄を握った。ゆっくりとストロークするみたいに、前後された。
そして、またイッた。そしたら今度はBが交代。でもBは違った。
粘着質っていうか、じっくりと私を何度も責め上げた。もう、腰が抜けるほどイカされて、、、、
一息ついて半裸の男3人を見ると、もう、3人はビンビンだった。
まず、旦那が私の口に入れてきた。
日頃から、旦那に鍛えられてるから、すぐに旦那は果てた。あっけないくらい。
そしたら、Bが私の口に入れてきた、「そして、じっくりしゃぶって覚えてください」って言うの。
覚えてどうすんのよって思いながら、イカせることだけに専念した(でも、これが間違いだった)。
そして、Bも思いっきり私の口の中に出した。Bは凄かった。
一瞬で口の中が一杯になるほどの量だった。
全部飲まされた。そして、勿論、次はA。3人とも、簡単だった。興奮しすぎよ。
おかげで、お腹の中は一杯になっちゃた。
すっかり、おとなしくなった私を、旦那は後ろ手に縛り上げた。
タイニッパーって言うのかしら。
旦那は工学系の技術者だから、色んな物を持ってる。
職場からくすねた物で、テレビのコードを束ねるのに使ったりしてたんだけど、私の腕を束ねるのに使うとは思わなかった。
そして、リビングに正座させた。アイマスクで目隠しをして、、、
誰かが私にフェラをさせた。そいでもって旦那が、「誰のか当ててご覧?」だって。
私、そんなの判らないって言ったら、「罰ゲームがあるよ」だって。
アイマスクをずらしてくれたからテーブルの上を見たら、子供用のいちじく浣腸が1ダースくらい置いてあった。
この時、いいかげんにしなさいって言えば良かったのかもしれない。
でも、私の頭は、そこまで回らなかった。仕方ないって思ちゃった。
でも、結果はさんざんだった。だって、旦那のを1回も当てられなかったから。
旦那は怒っちゃって、私を縛ったまま、1ダースの浣腸を全部入れた。
それでも、子供用だから、私、初めの内は結構平気な顔してた。
そしたら、今度は、旦那が飼ってる熱帯魚のエアポンプ用のホースの予備を持ってきた。
50センチくらいに短く切ると、そのまま、私のお尻の奥深くまで突き刺していった。
そして、コーラを口に含むと、口移しで注入していったの。
炭酸が入っているから、これは効いたわ。
直ぐにお腹が痛くなった。3人は私の様子を見て、トイレに連れていってくれるかと思ったら、行った先はお風呂場だった。流し場の格子フタを外すと、その上に跨がされて、「さあ、どうぞ」って言われたけど、直ぐには出来ないし、、、
でも、段々お腹が痛くなって、とうとう私のお尻は破裂しちゃった。
炭酸も入っているから、ものすごい音がしちゃった。恥ずかしさで身体全体を真っ赤に火照らせてたと思う。
そんでもってBを見たら、やっぱりビデオをとってるの。やめてって言ったけど、お腹が痛い方が先だった。
どうせ、この後もオモチャにされるんだから、途中で粗相しない様に、全部出そうとがんばったわ。
一段落ついて、もういいわって言ったけど、私のお尻は許して貰えなかった。もう一度四つん這いにさせられたの。
それで、旦那が熱帯魚の水代えとか、シャワー浴びる時とかで使ってるゴムホースを蛇口に差し込むと、私のお尻にあてがって、直接私のお尻に水を注入し始めたの。入れすぎない様に、口で数をカウントしながら、、、
工学系の人間って、こういう時に緻密なのかしら、、、、、それを3回もされたの。
最後は、きれいな水しか出なくなった。そしたら、私をトイレに連れていってくれた。
冷え切った身体を拭いてくれて、カーディガンを掛けてくれて、様式便器に座らせてくれたら、ホッとした。
さっきも書いたけど、どうせ、この後もオモチャにされるからと思って、全部出そうとした。
15分くらいトイレに居たと思う。
トイレから出たら、Bが暖かいお茶を飲ませてくれた。体の芯が暖まるみたいでホッとしたわ。
そして、リビングの絨毯の上にうつ伏せに寝かされた。今度はAが、私のお尻の二子山をかき分けると、私のアナルにAがゼリーを垂らし、私のアナルをマッサージし始めた。私のアナルの中にも指を突っ込んで、内側のヒダヒダの一つ一つにゼリーを塗り込むような感じで、丁寧にマッサージしていった。
私、酔いは覚めていたけど、自分がどうしようもない淫乱だって思い始めてた。
それに、いつも旦那が率先して私を責めるから、なんとなく自分の中で言い分けみたいなものが出来上がっていた。
旦那が望んでることなんだって。
だから、Aが、マッサージをしやすい様に「腰を浮かせなさい」って言った時も、素直に従って腰を浮かしてあげた。
そして、私のお尻を全開にして、全てをさらしてあげたの。
どうせ、全て見られているんだから、「何を今更かくしても」って気持ちもあったみたい。
私のヒップまわりは95センチもあるから、お尻の二子山をかき分けるのに苦労したいみたい。
旦那とアナルセックスの経験はあったけど、痛いだけだった。でも、今度は違ったの。
むづ痒いような変な気持ちだった。だいぶ長いことマッサージされちゃった。15分くらい。
その頃には、私の身体も、段々火照り始めてた。
酔いが覚めて、男3人に見詰められながら異常な体験をしてる自分に気づいたからかもしれない。
冷静に、辺りを見回すと、やっぱりBがビデオをとってる。
Aが十分に私のアナルを揉みほぐしたあと、ヌルッと指を抜いた。
私、思わず「はあっ」って溜め息をついちゃった。
そして、旦那が後ろからゆっくりと私のお尻に挿入してきた。
びっくりするくらい、ヌルって感じでスムーズだったの。
それに、身体が冷え切っていたから、暖かい男性自身が入ってきて気持ち良かったくらい。
ゆっくりとストロークを始めた。そしたらAがクリにバイブをあてたり、私の身体の下に手をグリグリと突っ込んで、乳首をいじり始めた。
アナルだけでは、イカなかったと思うけど、クリ責めも同時に始まったから、私は昇りつめ始めちゃった。
そんな長いことじゃなかったけど、私が軽くイッたのを確認してから、旦那が私のお腹の奥深くに発射したわ。
今度は、旦那も余裕があったみたい。
そしたら、お定まりのローテーション、、、Aがのってきた。
そして、旦那の液でぬめる私のお尻に突き刺してきた。
今度は、ズブズブって感じで、もっと簡単に入ったわ。
ゆっくりとしたストロークするところは旦那と同じだった。
そして、旦那が私の前の方に二股バイブを入れていったの。私、また上り詰めちゃった。
私がイッて腰を痙攣させるのを待ちかねたみたいに、Aも私のお尻の奥深くに発射したわ。
今度はBが交代。Bが挿入する時には、「あれ?開いたままだ」だって。ひどいわ。
そして、Aが今度は二股バイブで私の前を抉り続けたの。私、体中から脂汗がにじむほど興奮してた。
やっぱりアクメを迎えた。結局3人分の精液を上と下の口から、飲まされたの。
でも、ここまで来て、私もびっくりした。誰も、私の前の方には挿入してない。4時間近く私をオモチャにしていながら、、、、、、私を10回以上もイカせておきながら。
後で、聞いたら、「やっぱり、前は旦那さんだけのもの」なんだって。変な話し。
その後、旦那にひざの上で旦那にやっと私の前を貫かれながら、AとBのモノをフェラしてあげた。
そして、AとBを1回づつ抜いてあげたの。
Bは、それでも私の口の中に沢山ぶちまけてくれた。びっくりするほど。
夜中の2時くらいに全てが終わった時、Bはビデオを2本も撮り終えてた。
その後、3人でシャワーを浴びて、雑魚寝みたいな感じで寝ちゃった。
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イブの夜に、旦那が二人の友人を連れて簡単なパーティーをやろうって言ったんです。いつもクリスマスのごちそうが残るし(私、料理が得意だから作りすぎちゃうんです)、4人くらいだと楽しいからって。私は、二人だけでロマンティックにやって、結婚前のときみたいにプレゼントを交換して、それから愛を確かめあいたかった。
でも、結局、旦那に説得されちゃって、友人二人が一緒に来ちゃった。
私、たくさんのお料理を作って待ってた。それに、旦那の話しだと2時間くらいでパーティーも終わりそうだから
(皆、妻帯者だって言うから、適当な時間に帰ると思ったの)、下着は旦那とのイブに備えてお色気たっぷりのワインレッドの紐パンと下半分だけしかないお揃いのブラにしてたの(通販で買っちゃった)。
だって、旦那はエッチの前にわざわざ下着を着替えるとシラけるって言うし、すっぴんの風呂上がりよりも化粧の残っている方がいいっていうの。
だから、それらしい夜や休日は、いつもこんな下着を着ているわ。
それに、床がフローリングで滑りそうだから、ストッキングも履いてなかった。
やってきた二人(友人AとB)は、知らない顔の人だった。結婚式にも来てなかった人だけど、感じのいい人で、「こんな時に何ですけど」って言いながら名刺もくれたわ。
それでもって、プレゼントもくれたの。
一人づつ化粧品みたいな小物とシャンパンを一本づづつくれたの。だから、3本もシャンペンが並んじゃった。
私、アルコールはあんまり飲めないんだけど、甘口のシャンペンなら大好き。
でも、やっぱり酔っちゃうことに変わりない。「かんぱーい」でスポンと抜いて飲んだら、甘口の美味しいやつだった。
皆で2杯くらいづつ飲んで、空になったら次のシャンパンをスポン、また次のをスポンって言う感じで、立て続けに3本空けちゃった。
皆ったら、シャンペンは一度開けたら気が抜ける前に飲まなきゃって言って、どんどん飲ませるの。
私、グラスで6杯くらい飲まされたと思う。
私が3人から貰ったクリスマスプレゼントのシャンパンを限界まで堪能した後、今度は私が3人のクリスマスプレゼントになってしまったの。
頭がフラフラしてしまって、ソファーに座っていても何かにもたれ掛りたくなっちゃって、隣の旦那の肩に寄りかかったと思ったら、友人Aだった。
私、酔ってたから、一瞬、友人が居ることを忘れてた、、、、、
そしたら、Aが私のTシャツを捲くって、乳首に吸い付いてきた。
私、吸い付いてきたAの顔を見て、初めて気づいて焦った。
気持ちはハイになってたけど、私には旦那がいるもの。
だから、必死で抵抗しながら、旦那を目で探した。そしたら、旦那は私の下半身に覆い被さってスカート脱がそうとしてた。
あっという間に、Tシャツとスカートを脱がされてお色気ムンムンの紐パンとハーフブラだけにされちゃった。
そしてAとBが、ブラをずらして左右の乳首に吸い付いてきちゃった。
旦那は、私の両腿を抱え込んでクリに吸い付いたの。
強烈な快感が襲ってきて、直ぐに抵抗できなくなっちゃった。
1回目のアクメを迎えるのに、10分もかからなかった。
私が、イクと、3人は時計回りに入れ替わって、今度はBがクリに吸い付いてきちゃった。
そして旦那とAは乳首を責める。そして、私が痙攣しながらイッたら、また時計回りに交代。
30分ほどの間に、皆から1回づつイカされちゃった。すっかり、私もキレてしまったの。
そして、旦那が身体にまとわりついているだけの下着を、自分で脱ぐように言ったの。
私、フラフラと立ち上がるとストリップを踊るみたいに、下着を脱いだ。
そしたら、旦那が奥の部屋から愛用の二股バイブを持ってきた。
私、ここまでするかって思ったけど、旦那が私の肩を抱きながら私の上体を支えて、「大丈夫」って言いながら、立ったままの私の中にズブズブと簡単にバイブを入れていった。
私の身体を6年間も鍛え上げてくれた特訓用バイブだから、私、ひとたまりもなかった。
すぐに腰が砕けて、ソファーに倒れ込んだ。
旦那が何回か抉るうちに、もう我慢できなくなちゃった。
旦那に、バイブの柄を持たされると、3人の見ている前で自分でオナニーしちゃった。
お尻の穴まで、おつゆをたらしながら、、、、
そしたら、旦那が、「目を閉じるな、、、、Aの目を見詰めろ」って言うの。
私、暗示にかかったみたいに従ったわ。
挑発するみたいな目つきで、前で見ているAの目を見詰めながら自分でやった。
そしたら、横でBがビデオを撮ってた。
私、「やめて」って何回か言ったけど、もう、どうでも良くなって続けた。
そして、1回イッたら、今度はAがバイブの柄を握った。ゆっくりとストロークするみたいに、前後された。
そして、またイッた。そしたら今度はBが交代。でもBは違った。
粘着質っていうか、じっくりと私を何度も責め上げた。もう、腰が抜けるほどイカされて、、、、
一息ついて半裸の男3人を見ると、もう、3人はビンビンだった。
まず、旦那が私の口に入れてきた。
日頃から、旦那に鍛えられてるから、すぐに旦那は果てた。あっけないくらい。
そしたら、Bが私の口に入れてきた、「そして、じっくりしゃぶって覚えてください」って言うの。
覚えてどうすんのよって思いながら、イカせることだけに専念した(でも、これが間違いだった)。
そして、Bも思いっきり私の口の中に出した。Bは凄かった。
一瞬で口の中が一杯になるほどの量だった。
全部飲まされた。そして、勿論、次はA。3人とも、簡単だった。興奮しすぎよ。
おかげで、お腹の中は一杯になっちゃた。
すっかり、おとなしくなった私を、旦那は後ろ手に縛り上げた。
タイニッパーって言うのかしら。
旦那は工学系の技術者だから、色んな物を持ってる。
職場からくすねた物で、テレビのコードを束ねるのに使ったりしてたんだけど、私の腕を束ねるのに使うとは思わなかった。
そして、リビングに正座させた。アイマスクで目隠しをして、、、
誰かが私にフェラをさせた。そいでもって旦那が、「誰のか当ててご覧?」だって。
私、そんなの判らないって言ったら、「罰ゲームがあるよ」だって。
アイマスクをずらしてくれたからテーブルの上を見たら、子供用のいちじく浣腸が1ダースくらい置いてあった。
この時、いいかげんにしなさいって言えば良かったのかもしれない。
でも、私の頭は、そこまで回らなかった。仕方ないって思ちゃった。
でも、結果はさんざんだった。だって、旦那のを1回も当てられなかったから。
旦那は怒っちゃって、私を縛ったまま、1ダースの浣腸を全部入れた。
それでも、子供用だから、私、初めの内は結構平気な顔してた。
そしたら、今度は、旦那が飼ってる熱帯魚のエアポンプ用のホースの予備を持ってきた。
50センチくらいに短く切ると、そのまま、私のお尻の奥深くまで突き刺していった。
そして、コーラを口に含むと、口移しで注入していったの。
炭酸が入っているから、これは効いたわ。
直ぐにお腹が痛くなった。3人は私の様子を見て、トイレに連れていってくれるかと思ったら、行った先はお風呂場だった。流し場の格子フタを外すと、その上に跨がされて、「さあ、どうぞ」って言われたけど、直ぐには出来ないし、、、
でも、段々お腹が痛くなって、とうとう私のお尻は破裂しちゃった。
炭酸も入っているから、ものすごい音がしちゃった。恥ずかしさで身体全体を真っ赤に火照らせてたと思う。
そんでもってBを見たら、やっぱりビデオをとってるの。やめてって言ったけど、お腹が痛い方が先だった。
どうせ、この後もオモチャにされるんだから、途中で粗相しない様に、全部出そうとがんばったわ。
一段落ついて、もういいわって言ったけど、私のお尻は許して貰えなかった。もう一度四つん這いにさせられたの。
それで、旦那が熱帯魚の水代えとか、シャワー浴びる時とかで使ってるゴムホースを蛇口に差し込むと、私のお尻にあてがって、直接私のお尻に水を注入し始めたの。入れすぎない様に、口で数をカウントしながら、、、
工学系の人間って、こういう時に緻密なのかしら、、、、、それを3回もされたの。
最後は、きれいな水しか出なくなった。そしたら、私をトイレに連れていってくれた。
冷え切った身体を拭いてくれて、カーディガンを掛けてくれて、様式便器に座らせてくれたら、ホッとした。
さっきも書いたけど、どうせ、この後もオモチャにされるからと思って、全部出そうとした。
15分くらいトイレに居たと思う。
トイレから出たら、Bが暖かいお茶を飲ませてくれた。体の芯が暖まるみたいでホッとしたわ。
そして、リビングの絨毯の上にうつ伏せに寝かされた。今度はAが、私のお尻の二子山をかき分けると、私のアナルにAがゼリーを垂らし、私のアナルをマッサージし始めた。私のアナルの中にも指を突っ込んで、内側のヒダヒダの一つ一つにゼリーを塗り込むような感じで、丁寧にマッサージしていった。
私、酔いは覚めていたけど、自分がどうしようもない淫乱だって思い始めてた。
それに、いつも旦那が率先して私を責めるから、なんとなく自分の中で言い分けみたいなものが出来上がっていた。
旦那が望んでることなんだって。
だから、Aが、マッサージをしやすい様に「腰を浮かせなさい」って言った時も、素直に従って腰を浮かしてあげた。
そして、私のお尻を全開にして、全てをさらしてあげたの。
どうせ、全て見られているんだから、「何を今更かくしても」って気持ちもあったみたい。
私のヒップまわりは95センチもあるから、お尻の二子山をかき分けるのに苦労したいみたい。
旦那とアナルセックスの経験はあったけど、痛いだけだった。でも、今度は違ったの。
むづ痒いような変な気持ちだった。だいぶ長いことマッサージされちゃった。15分くらい。
その頃には、私の身体も、段々火照り始めてた。
酔いが覚めて、男3人に見詰められながら異常な体験をしてる自分に気づいたからかもしれない。
冷静に、辺りを見回すと、やっぱりBがビデオをとってる。
Aが十分に私のアナルを揉みほぐしたあと、ヌルッと指を抜いた。
私、思わず「はあっ」って溜め息をついちゃった。
そして、旦那が後ろからゆっくりと私のお尻に挿入してきた。
びっくりするくらい、ヌルって感じでスムーズだったの。
それに、身体が冷え切っていたから、暖かい男性自身が入ってきて気持ち良かったくらい。
ゆっくりとストロークを始めた。そしたらAがクリにバイブをあてたり、私の身体の下に手をグリグリと突っ込んで、乳首をいじり始めた。
アナルだけでは、イカなかったと思うけど、クリ責めも同時に始まったから、私は昇りつめ始めちゃった。
そんな長いことじゃなかったけど、私が軽くイッたのを確認してから、旦那が私のお腹の奥深くに発射したわ。
今度は、旦那も余裕があったみたい。
そしたら、お定まりのローテーション、、、Aがのってきた。
そして、旦那の液でぬめる私のお尻に突き刺してきた。
今度は、ズブズブって感じで、もっと簡単に入ったわ。
ゆっくりとしたストロークするところは旦那と同じだった。
そして、旦那が私の前の方に二股バイブを入れていったの。私、また上り詰めちゃった。
私がイッて腰を痙攣させるのを待ちかねたみたいに、Aも私のお尻の奥深くに発射したわ。
今度はBが交代。Bが挿入する時には、「あれ?開いたままだ」だって。ひどいわ。
そして、Aが今度は二股バイブで私の前を抉り続けたの。私、体中から脂汗がにじむほど興奮してた。
やっぱりアクメを迎えた。結局3人分の精液を上と下の口から、飲まされたの。
でも、ここまで来て、私もびっくりした。誰も、私の前の方には挿入してない。4時間近く私をオモチャにしていながら、、、、、、私を10回以上もイカせておきながら。
後で、聞いたら、「やっぱり、前は旦那さんだけのもの」なんだって。変な話し。
その後、旦那にひざの上で旦那にやっと私の前を貫かれながら、AとBのモノをフェラしてあげた。
そして、AとBを1回づつ抜いてあげたの。
Bは、それでも私の口の中に沢山ぶちまけてくれた。びっくりするほど。
夜中の2時くらいに全てが終わった時、Bはビデオを2本も撮り終えてた。
その後、3人でシャワーを浴びて、雑魚寝みたいな感じで寝ちゃった。
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