2017年02月の記事一覧
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突然見知らぬ男に強姦された屈辱レイプ体験談/小説/話
2017/02/15 06:25:00
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不用心でした。
数年前の大学生の頃。
友達と少し飲み、そんなに酔ってないつもりだったのに、マンションに帰り、ドアを開けた瞬間突き飛ばされました。
荷物を持っていたので無防備で、私は頭を打ち気を失ってしまったのです。
気がついたら私は仰向けで、ブラウスははだけ、ブラはせり上がり、乳房はむき出し、訳も分からず、ただとても床が冷たいと思いました。
頭がはっきりしてくると、自分の手足が大きく広げられたかたちで縛られている事に気づき、なに?なんなの?と正気の沙汰ではありませんでした。
下半身にむずがしさを感じた時、大声を上げました。
見知らぬ男がいる。
そこで私はマンションの入り口で男に突き飛ばされたことをようやく思い出しました。
恐くて精一杯暴れ、声を張り上げて助けを求めました。
ストッキングは引き裂かれ、その隙間から性器を舐められているのです。
屈辱と恐怖で涙が溢れ、怒りにまかせて必死に抵抗しました。
足をバタつかせ、大声を出すと髪を掴まれ、何度か床に叩き付けられました。
意識が遠くなりかけた時、下半身に激痛が走りました。
無理矢理に挿入され、濡れてもいないのに、お構いなしでした。
私は男性経験が少なく、ほとんど処女のような女です。
後ろから入れられたときは、内臓がえぐられるような激痛。
突き込まれるたびに身体が引き裂かれる思いでした。
もう、いやだ。はやく、終わってほしい。そんな思いだけだった。
男は声をあげ、非情にも私の中で果てました。
彼氏にも中に出されたことなど一度も無いのに。
自分のなかで精液が出てるのが分かりました。
その感覚は今でも脳裏に焼き付いてます。
妊娠?病気?私は激痛の中、なぜか冷静でした。
止まらない涙。ショックで抵抗する力はなかった。
でも、この男は許さない。それだけを思っていました。
他人に本気で殺意を持ったのはこのときが初めてです。
男の陵辱は終わりませんでした。
自分のものを抜き取ると、口でもするように強要してきたのです。
私は泣きながら、でも絶対しないと拒みました。
例え、殺されてもしてやるものかと。
数回殴られた後、そいつは諦めました。
そいつはグッタリした私の性器を再び、舐め始めました。
あたりにただよう精液の独特の臭いと、舌が自分の内部に入ってくる。
あの感触は頭からなくなりません。
男はわざと挑発するかのよう大きな音をたてていました。
その後、休み休み何度も犯されました。
そのときにはもう、ショックと疲労であいまいになった意識のまま、気がつくと寝入っていました。
いまから思うと、途中何度か飲まされた水に睡眠薬が入っていたようです。
気がついたときには男はいませんでした。
私の性器は少し出血していました。
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不用心でした。
数年前の大学生の頃。
友達と少し飲み、そんなに酔ってないつもりだったのに、マンションに帰り、ドアを開けた瞬間突き飛ばされました。
荷物を持っていたので無防備で、私は頭を打ち気を失ってしまったのです。
気がついたら私は仰向けで、ブラウスははだけ、ブラはせり上がり、乳房はむき出し、訳も分からず、ただとても床が冷たいと思いました。
頭がはっきりしてくると、自分の手足が大きく広げられたかたちで縛られている事に気づき、なに?なんなの?と正気の沙汰ではありませんでした。
下半身にむずがしさを感じた時、大声を上げました。
見知らぬ男がいる。
そこで私はマンションの入り口で男に突き飛ばされたことをようやく思い出しました。
恐くて精一杯暴れ、声を張り上げて助けを求めました。
ストッキングは引き裂かれ、その隙間から性器を舐められているのです。
屈辱と恐怖で涙が溢れ、怒りにまかせて必死に抵抗しました。
足をバタつかせ、大声を出すと髪を掴まれ、何度か床に叩き付けられました。
意識が遠くなりかけた時、下半身に激痛が走りました。
無理矢理に挿入され、濡れてもいないのに、お構いなしでした。
私は男性経験が少なく、ほとんど処女のような女です。
後ろから入れられたときは、内臓がえぐられるような激痛。
突き込まれるたびに身体が引き裂かれる思いでした。
もう、いやだ。はやく、終わってほしい。そんな思いだけだった。
男は声をあげ、非情にも私の中で果てました。
彼氏にも中に出されたことなど一度も無いのに。
自分のなかで精液が出てるのが分かりました。
その感覚は今でも脳裏に焼き付いてます。
妊娠?病気?私は激痛の中、なぜか冷静でした。
止まらない涙。ショックで抵抗する力はなかった。
でも、この男は許さない。それだけを思っていました。
他人に本気で殺意を持ったのはこのときが初めてです。
男の陵辱は終わりませんでした。
自分のものを抜き取ると、口でもするように強要してきたのです。
私は泣きながら、でも絶対しないと拒みました。
例え、殺されてもしてやるものかと。
数回殴られた後、そいつは諦めました。
そいつはグッタリした私の性器を再び、舐め始めました。
あたりにただよう精液の独特の臭いと、舌が自分の内部に入ってくる。
あの感触は頭からなくなりません。
男はわざと挑発するかのよう大きな音をたてていました。
その後、休み休み何度も犯されました。
そのときにはもう、ショックと疲労であいまいになった意識のまま、気がつくと寝入っていました。
いまから思うと、途中何度か飲まされた水に睡眠薬が入っていたようです。
気がついたときには男はいませんでした。
私の性器は少し出血していました。
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感じやすい生理の娘へのクンニ浮気エロ体験談/小説/話
2017/02/12 06:53:58
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こんにちは。クンニが三度の飯よりも好きな○○です。
特に好物なのは、若い女の子の新鮮なアソコです。初々しい反応がカワイくって、何時間舐めても飽きが来ないですね。
ついこの間なのですが、19歳の女の子を舐める機会がありました。
私が31歳なので、12歳も年下の子です。
その子とは、とあるサイトの掲示板で知り合いました。何度かメールをやり取りする内にクンニの話になり、とにかくいっぱい舐められてみたいという事でしたので、「何時間でも舐めてあげるよ」と言うと、彼女もスゴく乗り気で、会って舐めさせてもらうことになりました。
でも、「キスとアナル舐めはダメ」とのことで、ちょっと残念。
ところが、会う前日に彼女から「生理になっちゃったの。予定よりも2週間も早いよぉ」とメールが。
私は「じゃあ、延期しよっか?」と答えたのですが、
「すっごく楽しみにしてたから、ぜひ会ってもらいたい」と言うのです。
「じゃあ、デートでもしよっか」ということになり、次の日、会うことになりました。
そして、当日。都内の某所で会うことが出来ました。
彼女は服装こそ真面目で大人っぽそうな格好をしていましたが、小柄で童顔で、パッと見は学生のように見えました。
それにしても小さいな~と思ってあとで聞いてみたら、身長が150cmだそうです。
私の身長が184cmあるので、結構な身長差ですね。
そのあとは、しばらく町を散策しました。
「スリムだよね~」
「○○さんもスリムですよね」
「でも、以前は太ってたんだよ」
「ホントですかぁ!~」
などとたわいない会話をしながらウィンドウショッピングを楽しみます。そして、お昼ご飯をすませ、また町を散策していると、彼女が「寒い。どこか入りたい」と行ってきました。
「じゃあ、お茶でもする?」と聞くと「ホテルでもいいよ」と言ってきたので、ホテルへ入ることになりました。
今日はデートだけという話だったのですが、私が信用できる男かどうかをデートの中で見極めていたのだと思います。
散策中に外装が綺麗なホテルを見つけ、そこに入ることにしました。
実際に部屋に入ってみると、外装は綺麗だったのですが、部屋の中は昭和時代のような、ちょっと古めかしい感じです。
布団なんかも、だいぶ古いデザインのもので、彼女はそれらを手に取り、「超ウケるぅ~」なんてはしゃいでいますが、きっと照れや緊張をごまかすためにはしゃいでいる振りをしてるんだろうな~って感じました。
しばらくすると、彼女は「疲れたー」と言いつつ、服を着たまま布団に入ってしまいました。私も後を追って、布団に入っていきます。
すると、彼女が子猫のようにすり寄ってきました。
腕枕をしてあげ、抱きしめながら、優しく頭を撫でてあげます。
そうしてあげながら、「ああ。残念だな~。生理じゃなければ、いっぱい舐めてあげられるのに」と私が言うと、「四日目でそんなに多くないから大丈夫だよ。でも舐めるのつらくない?」と返ってきました。
もちろん、こんなチャンスを逃すはずはなく、「全然!大丈夫だよ。でも、もうちょっとだけこのままでいいかな?」
舐めることができると分かったとたん、焦らし攻撃に入ります。
そのままの体勢で優しく頭を撫で続け、いつしか手はゆっくりと背中の方へと降りていきます。服の上から背中を優しく撫で回したあと、次第にお尻の方へ。
スカートの上から円を描くように、優しく撫で回していると、お尻がモゾモゾと動いてきました。
スカートのお尻側を捲り上げ、真っ赤な下着の上からフェザータッチでお尻の形に添って円を描くように、さらに優しく撫で回します。お尻は小さめで形も良くて、スゴくカワイいです。
しばらく撫で回していると、お尻のモゾモゾした動きが激しくなり、時折ピクンピクンと跳ねるような動きに変化しました。
彼女は声は出していませんが、息が荒くなっているのが分かります。
私の服を通して、胸元に熱い吐息が感じられます。
お尻の谷間に沿って指をすべらせ、そのまま優しくアソコをなぞるように指を動かしてみると、「んっ!んっ!」と声が漏れだしてきました。
ふと気がつくと、いつの間にか下着が湿り気を帯びてきたのが分かりました。
その湿り気は次第に強くなり、下着からシーツへとシミが広がっていきます。
下着がビショビショになってしまったので、「下着脱いじゃおうね」と言いつつ、ゆっくりと下着を下ろしていきます。その下着にはナプキンが付いていて、彼女の血が少しだけ付着していました。
ここでいったんお尻への攻めは中断し、彼女に背中を向けて寝てもらいます。
背中から手を回して服をたくし上げて、ブラの上から、おっぱいを優しく撫で撫でします。
しばらく撫で回したあとブラを外して、小振りでカワイいおっぱいの輪郭に沿って、フェザータッチで責めていきます。
すると、からだをピクンピクンと震わせ、「あっ!あんっ!」とカワイい声を出し始めます。
この触るか触らないかの優しいタッチ(フェザータッチ)は、女の子が良い反応を返してくれますね。
そして、彼女の背中側から正面に私の体を移動させ、右胸の輪郭に沿って、チロチロと優しく舐め始めました。
本来なら耳やうなじ、鎖骨なども責めるのですが、事前にメールで「くすぐったいからダメ」と言われてましたので、我慢です。
右胸の輪郭から徐々に徐々に乳首の方へ舐めていきます。
「あっ!あっ!あっ!」
乳首に近づくにつれ、彼女の声が少しずつ大きくなってきます。そして、焦らすように乳輪の周りを丹念にゆっくりとチロチロ舐めます。
すると、彼女は焦れったいのか、体を動かして乳首を舐めさせようとしますが、逃げるように舌を動かし、周りをチロチロレロレロと舐め回します。
近づいては離れ、離れては近づき、乳首を頬でかすめて刺激したりを繰り返していると、待ちきれなくなったのか、「舐めてぇ」とカワイい声でおねだりです。
あまり焦らすのもかわいそうなので、乳首を舐めてあげることにします。
乳首の先端を触るか触らないかくらいの感じで、チロチロと舐めると「あっ!あっ!やんっ!」とカワイい反応を示します。
ここで、あせらずゆっくりと乳首の先端から、乳首の付け根に移動し、付け根をチロチロと舐め始めます。
「あっ!あっ!やっ!あんっ!」
今度は、付け根を唇で挟み込みながら、先端をチロチロチロチロ。乳首への攻めを休めずに、その間に左胸をフェザータッチで優しく責めます。
「あんっ!やっ!気持ちいいっ!」
彼女の声もだんだん高まり、体がモゾモゾと動き出しました。
ここで乳首を転がしたり、付け根から先端までレロレロ舐めたり、軽く吸ったり、舌先でツンツンしたり、思いつくままに舐めていきます。同時に、左胸は乳腺を刺激するように軽く揉んでみます。
「あんっ!あんっ!やっ!あふっ!それ、気持ちいいっ!」
そして、左胸も同じように、周りから乳首までたっぷりと時間を掛けて舐めていきます。
胸をたっぷりと責めたあとは、徐々に下へ。スカートを捲り上げ、おへその周り、腰骨周辺、パンティーライン、恥骨周辺を丹念に舐め回します。時折、「あんっ!」って言いながら、ピクッ、ピクッと反応するのがカワイいです。
そして、アソコには行かずに、太ももへ。太股も、外側内側と時間を掛けて丹念に。アソコに近づいては離れ、離れては近づきを繰り返します。
舌がアソコに近づくたびに、「あっ!」と声を上げます。
そのうち、腰がモゾモゾと動き出しました。相当焦れているみたいです。この、腰がモゾモゾと動く時が最高にエロくて大好きです。かわいそうなので、そろそろ、責めてあげることにします。
でも、すぐには責めずに、大陰唇やク○トリスの周りをチロチロチロチロ。ほんのりと血の匂いがしてきます。
もちろん、ク○トリスには舌が触れないように細心の注意を払いながら、でも、時折、頬が当たったり息が掛かったりするように微かな刺激を与えて焦らしながら責めていきます。
ク○トリスに近づくたびに声が出てきます。
「あっ!やっ!あんっ!あっ!」
そして、今度は大陰唇をチロチロ。
部屋の電気は明るいままのため、彼女の恥ずかしいところがよく観察できます。
彼女は毛が薄めで、土手の辺りにしか生えていなくて、アソコが丸見えです。小陰唇はあまり発達していなくて、ほとんど飛び出していませんでした。
観察しながら、大陰唇の間に舌を割り込ませ、ク○トリスに触れないようにしながら下から上へ舐めあげます。
「ひゃっ!」と一瞬叫び声のようなものがあがります。そのまま、何度か同じように舐めあげて、膣口の辺りをレロレロと舐め回してみます。
「あっ!あぅっ!ああっ!」
そして、舌を膣口に挿入し、優しくかき回してみます。
「あああっ!!あああっ!!」
声が一段と大きくなってきます。中も感じるみたいですね。
濃い血の味がしました。4日目とは言え、少し血が流れています。でも、そんなことくらいでは怖じ気づきません。
そして、次第にク○トリスの近くをチロチロ。近づいては離れ、離れては近づきを繰り返します。
「あっ!やっ!やあっ!」
しばらく焦らしたあと、ク○トリスに軽~く舌で触れてみます。ツンッ!「ひゃあっ!」
触れたまま、ゆっくり優しくク○トリスの周りをなぞるように舐めていきます。
「ああっ!いやっ!あっ!気持ちいいっ!!」
舌全体でク○トリスを包み込むように軽く当て、ゆっくりと上下に往復させてみます。
「あああっ!やああっ!」
そして、触れるか触れないかくらいの強さで、チロチロチロチロ。
「あっ!あっ!あっ!」
意地悪して舌の動きをいったん止めてみると、彼女の腰がモジモジし始めます。不意を突いて、またチロチロチロチロ。
「あっ!あっ!あっ!あっ!やあっ!ああああああっ!!」
軽く体を震わせながら、どうやらイってしまったようです。止めて焦らしてみるのも効果ありですね。
しばらく休憩させるため、太股の辺りを優しくレロレロと舐め回し、3分ほどおいてから、ク○トリスへの攻めを再開してみました。
女の子によってはイった後はくすぐったがられますが、この子は特に嫌がらないので、あまりインターバルを置かずに連続で何回もイケそうな感じです。
チロチロして様子を見た後、大丈夫そうなので、ちゅっと軽く吸ってみます。
「あんっ!」とカワイい声が上がります。
その後は、膣口に舌を入れてかき回しながら鼻の頭でク○トリスを軽く刺激してみたり、唇でク○トリスを刺激しながら、さらに舌を出してチロチロと舐めてみたりと、色々なパターンで責め続け、5回はイカせたでしょうか。
彼女がグッタリとしてしまいました。
ふと彼女の腰の辺りを見ると、水溜まりのようなものができています。
彼女は、凄く濡れやすい体質みたいです。彼女にそのことを言ってみると、「ご、ごめんなさい!わたし、いっつもこうなんです」
「もう、ほんとーにごめんなさい。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃぃぃ」
謝らなくても良いと言っても、なぜかずっと謝っています。
誰かに怒られた経験でもあるのでしょうか?でも、カワイいです。(笑)
彼女が謝り終わった後、私がズリズリとベッドの上方に移動し、彼女の後ろから、腕枕をして優しく抱きしめてあげました。
「休憩が入るかと思ったのに、タフだねぇ」なんて彼女が言いつつ、軽くお休みモード。私も一緒に、彼女を抱きしめたまま、少しの間まどろんでいました。
小一時間くらい眠っていたでしょうか。二人とも目を覚まして、そのままの体勢でしばらくお話をしていました。
ふと会話がとぎれたときに、彼女が私の手を握って、彼女の服の中に誘導しました。
2ラウンド目開始の合図のようです。
彼女もなかなかにタフだよな~と思いながらも、素直に彼女の希望に応えることにしました。
これ以上は長くなりすぎるので省略しますが、結局、挿入はしませんでした。
指入れをしたときに血がいっぱい出てきたため、無理だと判断しました。でも、2ラウンド目も彼女はいっぱい感じてくれて、凄くカワイかったです。
分かれた後、「○○さんに逢えて、舐めてもらえて本当に良かったです!」というメールをもらえて、ちょっと顔がにやけちゃったりしましたけど、でも、彼女とはもう会うことは無いんだろうなという直感みたいなものは感じました。
こういう秘密の関係は、続けるのが難しいんです。
事実、あれ以来メールのやり取りはしてませんからね。
私も深追いはしたくありませんし。また、舐めさせてくれる女の子を探すことにします。
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こんにちは。クンニが三度の飯よりも好きな○○です。
特に好物なのは、若い女の子の新鮮なアソコです。初々しい反応がカワイくって、何時間舐めても飽きが来ないですね。
ついこの間なのですが、19歳の女の子を舐める機会がありました。
私が31歳なので、12歳も年下の子です。
その子とは、とあるサイトの掲示板で知り合いました。何度かメールをやり取りする内にクンニの話になり、とにかくいっぱい舐められてみたいという事でしたので、「何時間でも舐めてあげるよ」と言うと、彼女もスゴく乗り気で、会って舐めさせてもらうことになりました。
でも、「キスとアナル舐めはダメ」とのことで、ちょっと残念。
ところが、会う前日に彼女から「生理になっちゃったの。予定よりも2週間も早いよぉ」とメールが。
私は「じゃあ、延期しよっか?」と答えたのですが、
「すっごく楽しみにしてたから、ぜひ会ってもらいたい」と言うのです。
「じゃあ、デートでもしよっか」ということになり、次の日、会うことになりました。
そして、当日。都内の某所で会うことが出来ました。
彼女は服装こそ真面目で大人っぽそうな格好をしていましたが、小柄で童顔で、パッと見は学生のように見えました。
それにしても小さいな~と思ってあとで聞いてみたら、身長が150cmだそうです。
私の身長が184cmあるので、結構な身長差ですね。
そのあとは、しばらく町を散策しました。
「スリムだよね~」
「○○さんもスリムですよね」
「でも、以前は太ってたんだよ」
「ホントですかぁ!~」
などとたわいない会話をしながらウィンドウショッピングを楽しみます。そして、お昼ご飯をすませ、また町を散策していると、彼女が「寒い。どこか入りたい」と行ってきました。
「じゃあ、お茶でもする?」と聞くと「ホテルでもいいよ」と言ってきたので、ホテルへ入ることになりました。
今日はデートだけという話だったのですが、私が信用できる男かどうかをデートの中で見極めていたのだと思います。
散策中に外装が綺麗なホテルを見つけ、そこに入ることにしました。
実際に部屋に入ってみると、外装は綺麗だったのですが、部屋の中は昭和時代のような、ちょっと古めかしい感じです。
布団なんかも、だいぶ古いデザインのもので、彼女はそれらを手に取り、「超ウケるぅ~」なんてはしゃいでいますが、きっと照れや緊張をごまかすためにはしゃいでいる振りをしてるんだろうな~って感じました。
しばらくすると、彼女は「疲れたー」と言いつつ、服を着たまま布団に入ってしまいました。私も後を追って、布団に入っていきます。
すると、彼女が子猫のようにすり寄ってきました。
腕枕をしてあげ、抱きしめながら、優しく頭を撫でてあげます。
そうしてあげながら、「ああ。残念だな~。生理じゃなければ、いっぱい舐めてあげられるのに」と私が言うと、「四日目でそんなに多くないから大丈夫だよ。でも舐めるのつらくない?」と返ってきました。
もちろん、こんなチャンスを逃すはずはなく、「全然!大丈夫だよ。でも、もうちょっとだけこのままでいいかな?」
舐めることができると分かったとたん、焦らし攻撃に入ります。
そのままの体勢で優しく頭を撫で続け、いつしか手はゆっくりと背中の方へと降りていきます。服の上から背中を優しく撫で回したあと、次第にお尻の方へ。
スカートの上から円を描くように、優しく撫で回していると、お尻がモゾモゾと動いてきました。
スカートのお尻側を捲り上げ、真っ赤な下着の上からフェザータッチでお尻の形に添って円を描くように、さらに優しく撫で回します。お尻は小さめで形も良くて、スゴくカワイいです。
しばらく撫で回していると、お尻のモゾモゾした動きが激しくなり、時折ピクンピクンと跳ねるような動きに変化しました。
彼女は声は出していませんが、息が荒くなっているのが分かります。
私の服を通して、胸元に熱い吐息が感じられます。
お尻の谷間に沿って指をすべらせ、そのまま優しくアソコをなぞるように指を動かしてみると、「んっ!んっ!」と声が漏れだしてきました。
ふと気がつくと、いつの間にか下着が湿り気を帯びてきたのが分かりました。
その湿り気は次第に強くなり、下着からシーツへとシミが広がっていきます。
下着がビショビショになってしまったので、「下着脱いじゃおうね」と言いつつ、ゆっくりと下着を下ろしていきます。その下着にはナプキンが付いていて、彼女の血が少しだけ付着していました。
ここでいったんお尻への攻めは中断し、彼女に背中を向けて寝てもらいます。
背中から手を回して服をたくし上げて、ブラの上から、おっぱいを優しく撫で撫でします。
しばらく撫で回したあとブラを外して、小振りでカワイいおっぱいの輪郭に沿って、フェザータッチで責めていきます。
すると、からだをピクンピクンと震わせ、「あっ!あんっ!」とカワイい声を出し始めます。
この触るか触らないかの優しいタッチ(フェザータッチ)は、女の子が良い反応を返してくれますね。
そして、彼女の背中側から正面に私の体を移動させ、右胸の輪郭に沿って、チロチロと優しく舐め始めました。
本来なら耳やうなじ、鎖骨なども責めるのですが、事前にメールで「くすぐったいからダメ」と言われてましたので、我慢です。
右胸の輪郭から徐々に徐々に乳首の方へ舐めていきます。
「あっ!あっ!あっ!」
乳首に近づくにつれ、彼女の声が少しずつ大きくなってきます。そして、焦らすように乳輪の周りを丹念にゆっくりとチロチロ舐めます。
すると、彼女は焦れったいのか、体を動かして乳首を舐めさせようとしますが、逃げるように舌を動かし、周りをチロチロレロレロと舐め回します。
近づいては離れ、離れては近づき、乳首を頬でかすめて刺激したりを繰り返していると、待ちきれなくなったのか、「舐めてぇ」とカワイい声でおねだりです。
あまり焦らすのもかわいそうなので、乳首を舐めてあげることにします。
乳首の先端を触るか触らないかくらいの感じで、チロチロと舐めると「あっ!あっ!やんっ!」とカワイい反応を示します。
ここで、あせらずゆっくりと乳首の先端から、乳首の付け根に移動し、付け根をチロチロと舐め始めます。
「あっ!あっ!やっ!あんっ!」
今度は、付け根を唇で挟み込みながら、先端をチロチロチロチロ。乳首への攻めを休めずに、その間に左胸をフェザータッチで優しく責めます。
「あんっ!やっ!気持ちいいっ!」
彼女の声もだんだん高まり、体がモゾモゾと動き出しました。
ここで乳首を転がしたり、付け根から先端までレロレロ舐めたり、軽く吸ったり、舌先でツンツンしたり、思いつくままに舐めていきます。同時に、左胸は乳腺を刺激するように軽く揉んでみます。
「あんっ!あんっ!やっ!あふっ!それ、気持ちいいっ!」
そして、左胸も同じように、周りから乳首までたっぷりと時間を掛けて舐めていきます。
胸をたっぷりと責めたあとは、徐々に下へ。スカートを捲り上げ、おへその周り、腰骨周辺、パンティーライン、恥骨周辺を丹念に舐め回します。時折、「あんっ!」って言いながら、ピクッ、ピクッと反応するのがカワイいです。
そして、アソコには行かずに、太ももへ。太股も、外側内側と時間を掛けて丹念に。アソコに近づいては離れ、離れては近づきを繰り返します。
舌がアソコに近づくたびに、「あっ!」と声を上げます。
そのうち、腰がモゾモゾと動き出しました。相当焦れているみたいです。この、腰がモゾモゾと動く時が最高にエロくて大好きです。かわいそうなので、そろそろ、責めてあげることにします。
でも、すぐには責めずに、大陰唇やク○トリスの周りをチロチロチロチロ。ほんのりと血の匂いがしてきます。
もちろん、ク○トリスには舌が触れないように細心の注意を払いながら、でも、時折、頬が当たったり息が掛かったりするように微かな刺激を与えて焦らしながら責めていきます。
ク○トリスに近づくたびに声が出てきます。
「あっ!やっ!あんっ!あっ!」
そして、今度は大陰唇をチロチロ。
部屋の電気は明るいままのため、彼女の恥ずかしいところがよく観察できます。
彼女は毛が薄めで、土手の辺りにしか生えていなくて、アソコが丸見えです。小陰唇はあまり発達していなくて、ほとんど飛び出していませんでした。
観察しながら、大陰唇の間に舌を割り込ませ、ク○トリスに触れないようにしながら下から上へ舐めあげます。
「ひゃっ!」と一瞬叫び声のようなものがあがります。そのまま、何度か同じように舐めあげて、膣口の辺りをレロレロと舐め回してみます。
「あっ!あぅっ!ああっ!」
そして、舌を膣口に挿入し、優しくかき回してみます。
「あああっ!!あああっ!!」
声が一段と大きくなってきます。中も感じるみたいですね。
濃い血の味がしました。4日目とは言え、少し血が流れています。でも、そんなことくらいでは怖じ気づきません。
そして、次第にク○トリスの近くをチロチロ。近づいては離れ、離れては近づきを繰り返します。
「あっ!やっ!やあっ!」
しばらく焦らしたあと、ク○トリスに軽~く舌で触れてみます。ツンッ!「ひゃあっ!」
触れたまま、ゆっくり優しくク○トリスの周りをなぞるように舐めていきます。
「ああっ!いやっ!あっ!気持ちいいっ!!」
舌全体でク○トリスを包み込むように軽く当て、ゆっくりと上下に往復させてみます。
「あああっ!やああっ!」
そして、触れるか触れないかくらいの強さで、チロチロチロチロ。
「あっ!あっ!あっ!」
意地悪して舌の動きをいったん止めてみると、彼女の腰がモジモジし始めます。不意を突いて、またチロチロチロチロ。
「あっ!あっ!あっ!あっ!やあっ!ああああああっ!!」
軽く体を震わせながら、どうやらイってしまったようです。止めて焦らしてみるのも効果ありですね。
しばらく休憩させるため、太股の辺りを優しくレロレロと舐め回し、3分ほどおいてから、ク○トリスへの攻めを再開してみました。
女の子によってはイった後はくすぐったがられますが、この子は特に嫌がらないので、あまりインターバルを置かずに連続で何回もイケそうな感じです。
チロチロして様子を見た後、大丈夫そうなので、ちゅっと軽く吸ってみます。
「あんっ!」とカワイい声が上がります。
その後は、膣口に舌を入れてかき回しながら鼻の頭でク○トリスを軽く刺激してみたり、唇でク○トリスを刺激しながら、さらに舌を出してチロチロと舐めてみたりと、色々なパターンで責め続け、5回はイカせたでしょうか。
彼女がグッタリとしてしまいました。
ふと彼女の腰の辺りを見ると、水溜まりのようなものができています。
彼女は、凄く濡れやすい体質みたいです。彼女にそのことを言ってみると、「ご、ごめんなさい!わたし、いっつもこうなんです」
「もう、ほんとーにごめんなさい。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃぃぃ」
謝らなくても良いと言っても、なぜかずっと謝っています。
誰かに怒られた経験でもあるのでしょうか?でも、カワイいです。(笑)
彼女が謝り終わった後、私がズリズリとベッドの上方に移動し、彼女の後ろから、腕枕をして優しく抱きしめてあげました。
「休憩が入るかと思ったのに、タフだねぇ」なんて彼女が言いつつ、軽くお休みモード。私も一緒に、彼女を抱きしめたまま、少しの間まどろんでいました。
小一時間くらい眠っていたでしょうか。二人とも目を覚まして、そのままの体勢でしばらくお話をしていました。
ふと会話がとぎれたときに、彼女が私の手を握って、彼女の服の中に誘導しました。
2ラウンド目開始の合図のようです。
彼女もなかなかにタフだよな~と思いながらも、素直に彼女の希望に応えることにしました。
これ以上は長くなりすぎるので省略しますが、結局、挿入はしませんでした。
指入れをしたときに血がいっぱい出てきたため、無理だと判断しました。でも、2ラウンド目も彼女はいっぱい感じてくれて、凄くカワイかったです。
分かれた後、「○○さんに逢えて、舐めてもらえて本当に良かったです!」というメールをもらえて、ちょっと顔がにやけちゃったりしましたけど、でも、彼女とはもう会うことは無いんだろうなという直感みたいなものは感じました。
こういう秘密の関係は、続けるのが難しいんです。
事実、あれ以来メールのやり取りはしてませんからね。
私も深追いはしたくありませんし。また、舐めさせてくれる女の子を探すことにします。
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妻がいない間に会社年増熟女とエッチした不倫体験談/小説/話
2017/02/12 06:53:37
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俺は56歳、妻は51歳。結婚して29年になる。
よく持ったものだと思う。
妻は身長は158cm位、胸は83cm~4cm位だと思う。
お尻は大きくきっと90cmはあると思う。
決して美人だはないが人付き合いはいいほうだ。
俺は結婚して3年目に子供が出来た。
その間2週間位妻は実家に帰っていた。その間に俺は会社の年増の女と浮気をした。
彼女は年増たが独身だった。お酒が大好きな女であることは会社でも皆が知っていた。
俺は一人家に帰っても仕方ないので彼女を酒に誘うと「秀樹さん、奥さんがお産で実家に帰っているんでしょう?好きなだけ付き合ってあげるわよ」と俺より3歳年上の彼女は姉さん気どりだった。
最初は居酒屋に行き、ビール、焼酎と飲み始めた。
彼女もピッチが早い。2時間位して彼女がトイレに立った。
遅いなと思ったが一人飲んでいると、そこへ見知らぬ女性が「お連れさんじゃあないんでしょうか?おトイレで戻していますよ」と。
俺は店の人に許しを得て女性トイレに入った。
そこで彼女は便器に頭を突っ込むようにして吐いていた。
俺は仕方なく背中を撫ぜてあげた。
ひとしきり戻して彼女を抱くようにして席に戻った。
彼女はふらふらで頭が痛いとのこと。勘定を済ませ外にでると又吐きそうだというので裏通りのほうへ行った。
もう道路に寝転びそうになって身体に力が入っていない。吐きそうで吐けないらしく苦しそうにしていた。
俺は「もう今夜は飲むのよそう。」と言った。
仕事中には決して見せない弱い彼女だった。
住所を聞いて運転手さんに告げなんとか彼女の住まいについた。
どうやらワンルームマンションらしい。
エレベーターに乗せて7階についた。
「鍵は?」というと下げていたバックを俺の方に出した。
やっとキーを取り出して中へ入った。
ベットまで連れて行くとごろんと寝転んだ。しかし又吐き気を催したようでトイレに連れていったらいっぱいもどした。
再度ベットに寝かせると「水が飲みたい」と言うので水を汲んで飲ませた。
かなり頭が痛いらしく髪を掴んでかきむしるようにしていた。
「胸が・・・苦しい」と言うので又背中を撫ぜてあげた。
彼女は着ていたセーターを脱ごうとしているので「どうしたいの?胸が圧迫しているから脱ごうとしているのか?」と聞くと頭を縦に振った。
なんとかセーターを脱がしてあげた。
大きな胸を隠す紫色のブラジャーだった。
「ブラをとって・・・」と言うのでホックをはずすとぽろりと大きなおっぱいが飛び出した。
彼女は解放されたように男の俺がいるのにあおむけになって目を閉じていた。
このままだと変なことになりそうだと思ったが、
「信じているからここにずっといて・・・」
と言われてしまい、俺はソファーに座ってそばにあった洋酒を飲みながら彼女を見ていた。
やっと静かになり寝入ったようだ。
仰向けになっていても妻よりもはるかに大きなおっぱいが息をする度に大きく盛り上がっている。
俺はいつの間にか寝ていたようだ。
ふと気が付くと彼女はベットの上から俺を見ていた。
なんとその姿はいつのまにか全裸になっていた。
「秀樹さん、今夜はごめんなさい。迷惑を掛けてしまって・・・」と。
「やっと気分はよくなったんですか?」と聞くと黙って頷いた。
しばらく俺と目を合わせていたが、
「秀樹さん、私が裸になってもなんとも思わないの?」
と言うから、
「早く服を着て下さいよ。俺だって男ですよ。いつまでも冷静ではいられませんから・・・」
と答えた。
「ねえ・・来て・・恥をかかせないで・・いいのよ。私初めてでもないし・・」
と彼女は俺の方に向って全裸の両脚をM字に開いた。
恥ずかしい部分が黒々と見えた。もう我慢が出来ず急いで服を脱ぎ、彼女の身体の上に乗った。
すでにペニスを戦闘態勢に入っており、すっと根元まで挿入した。
彼女は「ああ・・いい・・・久しぶり・・気持ちいいわあ・・」と俺の背中に両腕を回し抱きついている。そして射精。朝起きるまで3回も射精した。
その後も月に2度位彼女のマンションに仕事の帰りに立ち寄り、1時間ほどセックスをして帰ることが4か月位続いた。
そんな時、妻から子供を産んだ後位から帰りがおそくなったわね。と言われた。
もうこの辺が潮時と思い、彼女との浮気をやめた。
妻も疑ってはいないようだ。
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俺は56歳、妻は51歳。結婚して29年になる。
よく持ったものだと思う。
妻は身長は158cm位、胸は83cm~4cm位だと思う。
お尻は大きくきっと90cmはあると思う。
決して美人だはないが人付き合いはいいほうだ。
俺は結婚して3年目に子供が出来た。
その間2週間位妻は実家に帰っていた。その間に俺は会社の年増の女と浮気をした。
彼女は年増たが独身だった。お酒が大好きな女であることは会社でも皆が知っていた。
俺は一人家に帰っても仕方ないので彼女を酒に誘うと「秀樹さん、奥さんがお産で実家に帰っているんでしょう?好きなだけ付き合ってあげるわよ」と俺より3歳年上の彼女は姉さん気どりだった。
最初は居酒屋に行き、ビール、焼酎と飲み始めた。
彼女もピッチが早い。2時間位して彼女がトイレに立った。
遅いなと思ったが一人飲んでいると、そこへ見知らぬ女性が「お連れさんじゃあないんでしょうか?おトイレで戻していますよ」と。
俺は店の人に許しを得て女性トイレに入った。
そこで彼女は便器に頭を突っ込むようにして吐いていた。
俺は仕方なく背中を撫ぜてあげた。
ひとしきり戻して彼女を抱くようにして席に戻った。
彼女はふらふらで頭が痛いとのこと。勘定を済ませ外にでると又吐きそうだというので裏通りのほうへ行った。
もう道路に寝転びそうになって身体に力が入っていない。吐きそうで吐けないらしく苦しそうにしていた。
俺は「もう今夜は飲むのよそう。」と言った。
仕事中には決して見せない弱い彼女だった。
住所を聞いて運転手さんに告げなんとか彼女の住まいについた。
どうやらワンルームマンションらしい。
エレベーターに乗せて7階についた。
「鍵は?」というと下げていたバックを俺の方に出した。
やっとキーを取り出して中へ入った。
ベットまで連れて行くとごろんと寝転んだ。しかし又吐き気を催したようでトイレに連れていったらいっぱいもどした。
再度ベットに寝かせると「水が飲みたい」と言うので水を汲んで飲ませた。
かなり頭が痛いらしく髪を掴んでかきむしるようにしていた。
「胸が・・・苦しい」と言うので又背中を撫ぜてあげた。
彼女は着ていたセーターを脱ごうとしているので「どうしたいの?胸が圧迫しているから脱ごうとしているのか?」と聞くと頭を縦に振った。
なんとかセーターを脱がしてあげた。
大きな胸を隠す紫色のブラジャーだった。
「ブラをとって・・・」と言うのでホックをはずすとぽろりと大きなおっぱいが飛び出した。
彼女は解放されたように男の俺がいるのにあおむけになって目を閉じていた。
このままだと変なことになりそうだと思ったが、
「信じているからここにずっといて・・・」
と言われてしまい、俺はソファーに座ってそばにあった洋酒を飲みながら彼女を見ていた。
やっと静かになり寝入ったようだ。
仰向けになっていても妻よりもはるかに大きなおっぱいが息をする度に大きく盛り上がっている。
俺はいつの間にか寝ていたようだ。
ふと気が付くと彼女はベットの上から俺を見ていた。
なんとその姿はいつのまにか全裸になっていた。
「秀樹さん、今夜はごめんなさい。迷惑を掛けてしまって・・・」と。
「やっと気分はよくなったんですか?」と聞くと黙って頷いた。
しばらく俺と目を合わせていたが、
「秀樹さん、私が裸になってもなんとも思わないの?」
と言うから、
「早く服を着て下さいよ。俺だって男ですよ。いつまでも冷静ではいられませんから・・・」
と答えた。
「ねえ・・来て・・恥をかかせないで・・いいのよ。私初めてでもないし・・」
と彼女は俺の方に向って全裸の両脚をM字に開いた。
恥ずかしい部分が黒々と見えた。もう我慢が出来ず急いで服を脱ぎ、彼女の身体の上に乗った。
すでにペニスを戦闘態勢に入っており、すっと根元まで挿入した。
彼女は「ああ・・いい・・・久しぶり・・気持ちいいわあ・・」と俺の背中に両腕を回し抱きついている。そして射精。朝起きるまで3回も射精した。
その後も月に2度位彼女のマンションに仕事の帰りに立ち寄り、1時間ほどセックスをして帰ることが4か月位続いた。
そんな時、妻から子供を産んだ後位から帰りがおそくなったわね。と言われた。
もうこの辺が潮時と思い、彼女との浮気をやめた。
妻も疑ってはいないようだ。
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自宅で同僚とアナルセックスしてた人妻のエロ体験談/小説/話
2017/02/11 02:35:26
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最近妻の様子が変わってきた。
服の趣味や態度が変わってきたというわけではない。どことなく色っぽいというか、最近セックスをたくさんしているせいで人妻の色気というやつが出てきたんだろうか。セックスの最中も、処女だった頃と違い、とにかく乱れる。勉強したのかフェラも上手くなり、今ではディープスロートまでするようになっている。
かといって見た目の可愛さはJKのようだ。
必然的にオレも妻に構いたくなるし、今日だって営業の最中、昼飯を食べに家に寄ろうと思ったりする。
キッチンでお昼を作る妻を後ろから襲ってやろうかなと、ほくそ笑みながら家に着くと、俺の目に入ったのは玄関で同僚のKを迎え入れる妻の姿だった。
(なぜ妻はこの時間にKを家に迎え入れる?もしかして俺の知らないところでデキていたのか?)
妻の浮気と同僚の裏切りを予感しながら、二人に見つからないよう合鍵で我が家に乗り込んだ。
妻「Kさん、お昼まだでしょ。チャーハンで良い?」
K「もう腹ペコです。お願いします」
オレも腹が減っているがここは我慢だ。
同僚と妻の疑惑を晴らしたい。
あくまでオレの思い過ごしであって欲しい。
二人は仲良く昼食を済ますと妻はキッチンで洗い物を始めた。
そんな妻の後ろにKが忍び寄り、後ろからエプロン姿の妻の胸をすくい上げた。
妻「やん、お皿が割れちゃうじゃない」
K「ゴメンゴメン、洗い物は続けてて」
(てめー何言ってんだ!)
飛び込んで殴りかかってやろうかと思ったが出来なかった。
何か金縛りにあったように体が動かない。
妻の驚かない様子もおかしい。
ただのいたずらでの会話ではない。
完全にセックスまでしている男女のセリフだ。
色々なことが脳裏をめぐった。
(なぜこんな事になっている?いつからだ?結婚前からこんな関係だったのか?)
俺が考えている間にも二人はキッチンでいちゃついていた。
エプロンどころかTシャツの下から胸を揉むK。
それを受け入れている妻。
おそらくTシャツだけでなくブラの下まであの手が入り、妻の張りのある大きな胸を触っているのだろう。
K「美紗ちゃん、相変わらずおっぱい大きいねぇ。おっ、乳首立ってる」
妻「あんっ、そんなとこ摘まないで。洗い物出来なくなっちゃう」
K「洗い物なんて良いよ。一発やっちまおうぜ」
妻「だめよ、主婦の仕事なんですからね」
そう言いながら妻は小ぶりなお尻をKの腰に押し付けていた。
Kはニヤッとしながらスカートを捲り上げるとノーパンの妻のお尻が現れた。
K「やる気満々じゃない、お・く・さ・ん!」
妻は無言のままだった。
止めるのなら今だとは思ったが、出て行けばおそらく妻と友人の両方を失う。
離婚するには余りに惜しい妻だし、友人だっていいやつだ。
2つを同時に失うのは俺にとってもあまりに辛い事だった。
それに浮気は初めてのことでもないようだ。
それならいっそ妻が他人に抱かれるところを見てみたい・・・歪んだ興味も起きている。
どうしようか躊躇しているうちにも展開は進んでいった。
Kはスカートの中に潜り、何かをし始めた。
妻の食器を洗う手が止まり、俯いて何かに耐えるような顔をしている。
水道のジャーッという音で掻き消されていたが、何をしているかは歴然だった。
妻の腰が上がり足がガクガクしている。
立っていられないのかシンクタンクに両手をつき体重を支えている。
目の前で繰り広げられている痴態が信じられなかったが、俺の股間のモノが怒張していることに気づいた。
妻と同僚が浮気していることに俺自身興奮してしまっているのだ。
おそらくあそこを愛撫され、快感に歪んでいる妻の顔は美しかった。
普段はJKのようにキャピキャピしているのに、セックスの時は艶やかなのだ。
Kがスカートの中から出てきて妻に言った。
K「このまま立ちバックで奥さんの体内に中出ししてもいいかい?」
(いいわけないだろっ。断れMっ)
妻「それはダメだよ。赤ちゃんが出来ちゃう」
(いいぞ、M。当たり前じゃないか)
妻「今日は危険日なの。アナルならOKよ」
K「ごめん、今日が危険日だったの忘れてた。じゃあ俺、美佐ちゃんのアナルの奥にいっぱい射精しちゃうよ」
妻「うん、いっぱい出して。一番深くで射精して」
(なに~!何を言っているんだ?今日は危険日だから中出しは無理?アナルなら中出しOK?二人の関係はどこまでいっているんだ)
今度こそ出て行こうと思った矢先、Kがチ○ポを出した。
(・・・!!でかい!ちょっと待て、それは反則だぞ)
思わず自分のモノと見比べてみたが、ギンギンの今でも半分ぐらいにしか見えない。
Kのは絶対に20センチを軽く超えている。
そんなものを妻のアナルは受け入れようというのか?
妻「Kさん、良いわよ。今日は膣内で受けられないからと思って自分で用意していたの。すぐに入れてもいいよ」
K「やっぱり準備万端だったんだぁ~。じゃあ、生で入れるよ」
妻「入れて。大きいので奥まで突いて!」
Kの信じられないぐらいの大きなチ○ポが妻のアナルに飲み込まれていった。
俺がしようと思っていた、キッチンでエプロン姿の妻を後ろから襲う計画がKにされてしまった。
しかも、俺が一度もしたことがない妻のアナルにだ。
妻は大きなものを迎え入れて上半身がぶるぶる震えていた。
Kの侵入が止まると・・・。
妻「ふ~、やっぱりKさんのって大きいね~。開ききっちゃう」
K「美佐ちゃんのアナルもすごい締まりだよ。俺の根元が食いちぎられそうだ」
妻「食いちぎっちゃうっ」
K「いてて、そんなに締めるなよ」
妻「ねえ、思い切り突いて。私のお尻の穴好き放題にして」
K「言われなくっても」
Kは妻の腰を掴み、いきなりすごい速さで抜き差しし始めた。
妻「や~ん。捲れちゃう~。お尻の穴開ききっちゃう~」
K「もう捲れてるよ。こんなでかい物咥えて嬉しそうだよ」
妻「うう~、すごい奥まで入ってきてるぅ」
二人は何回もアナルセックスをしてきたのだろう。
妻はKのあんな大きいものをアナルに受け入れているというのに、全く痛そうな素振りも見せず快楽を楽しんでいる。
Kはまるで未成年のような小柄で小ぶりなお尻をバンバン叩きながら、俺が一度も入れたことの無い妻のアナルに掘削機のように出し入れしている。
アナルセックスとはこんなに臭うものなのか、リビングの中は排泄時のはしたない臭いが充満していた。
それすら二人と覗き見をしている俺にとっては興奮の材料でしかなかった。
アナルを寝取られた妻の痴態にどうしようもなく勃起してしまった俺のペニスを自分で慰めながら、突きまくられ喘ぎっ放しの妻から眼が離せなかった。
妻「Kさん、もうだめ。私イッちゃう」
K「俺も、もうイキそうだよ」
妻「だめっ、私がイクまでイッちゃだめだよ」
K「任せろ。ほらほら」
妻「あああああああああああああ」
妻はもう体重を支えきれなくなり、床に突っ伏してKの突きに耐えた。
上から体重を乗せ、まるでおま○こに出し入れするような速さでKは妻のアナルを責め続けた。
そんな2人の激情についていけなくなり、覗き見しているMの夫の俺は虚しく空中に射精してしまった。
だが二人ももう遠くない。
妻「だめ、だめ、もうイッちゃう」
K「おらイケっ、アナルでイッちゃえ」
妻「イッちゃう。M、アナルでイッちゃうよ~」
K「M、『危険日でも中出ししてもいい』と言って」
妻「Kさん、中出しして私を妊娠させて。子宮の奥でいっぱい何回も射精して良いよ~」
K「約束だぞ。何回でも好きな時に中出しするからな」
妻「はい、お願いします。好きに使ってください。あっ、あ~、イク~~」
K「うおっ、出る。う~~」
二人の激しかった動きが急に止まり、Kは妻の尻にぴったりと腰をくっつけたままじっとしていた。
妻はビクッ、ビクッと体を痙攣させ絶頂に達したようだ。
妻がそのまま床にうつ伏せで横たわると、ぬぽんっと抜け出た勃起したままのKのチ○ポと妻のお尻の穴の間に精液が糸を引いていた。
その光景を目の当たりにし、再び俺のモノが勃起しているのに暫くして気づいた。
妻「Kさん、溜まってたの?すごく激しかった。遠慮しないで私が呼ばなくっても抱きに来ていいのよ」
K「そうするよ。だんだん美佐ちゃんも色気が出てきて人妻を抱いている実感が出てきた。今までと違う興奮があるよ」
妻「ふふ、なにそれ。でも、私を本当に女にしたのは夫じゃないからね。これからも私を好きにして」
K「いいのかな?他人のものなのに」
俺は激しい嫉妬の中、完全に出るタイミングを失い戸惑っていた。
妻を寝取られて興奮してはしまったが、なんとしてもKに復讐してやりたい。
Kには彼女がいる。
別れてしまえば別にどうということも無いが、とりあえず今の俺の気分は収まる。
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最近妻の様子が変わってきた。
服の趣味や態度が変わってきたというわけではない。どことなく色っぽいというか、最近セックスをたくさんしているせいで人妻の色気というやつが出てきたんだろうか。セックスの最中も、処女だった頃と違い、とにかく乱れる。勉強したのかフェラも上手くなり、今ではディープスロートまでするようになっている。
かといって見た目の可愛さはJKのようだ。
必然的にオレも妻に構いたくなるし、今日だって営業の最中、昼飯を食べに家に寄ろうと思ったりする。
キッチンでお昼を作る妻を後ろから襲ってやろうかなと、ほくそ笑みながら家に着くと、俺の目に入ったのは玄関で同僚のKを迎え入れる妻の姿だった。
(なぜ妻はこの時間にKを家に迎え入れる?もしかして俺の知らないところでデキていたのか?)
妻の浮気と同僚の裏切りを予感しながら、二人に見つからないよう合鍵で我が家に乗り込んだ。
妻「Kさん、お昼まだでしょ。チャーハンで良い?」
K「もう腹ペコです。お願いします」
オレも腹が減っているがここは我慢だ。
同僚と妻の疑惑を晴らしたい。
あくまでオレの思い過ごしであって欲しい。
二人は仲良く昼食を済ますと妻はキッチンで洗い物を始めた。
そんな妻の後ろにKが忍び寄り、後ろからエプロン姿の妻の胸をすくい上げた。
妻「やん、お皿が割れちゃうじゃない」
K「ゴメンゴメン、洗い物は続けてて」
(てめー何言ってんだ!)
飛び込んで殴りかかってやろうかと思ったが出来なかった。
何か金縛りにあったように体が動かない。
妻の驚かない様子もおかしい。
ただのいたずらでの会話ではない。
完全にセックスまでしている男女のセリフだ。
色々なことが脳裏をめぐった。
(なぜこんな事になっている?いつからだ?結婚前からこんな関係だったのか?)
俺が考えている間にも二人はキッチンでいちゃついていた。
エプロンどころかTシャツの下から胸を揉むK。
それを受け入れている妻。
おそらくTシャツだけでなくブラの下まであの手が入り、妻の張りのある大きな胸を触っているのだろう。
K「美紗ちゃん、相変わらずおっぱい大きいねぇ。おっ、乳首立ってる」
妻「あんっ、そんなとこ摘まないで。洗い物出来なくなっちゃう」
K「洗い物なんて良いよ。一発やっちまおうぜ」
妻「だめよ、主婦の仕事なんですからね」
そう言いながら妻は小ぶりなお尻をKの腰に押し付けていた。
Kはニヤッとしながらスカートを捲り上げるとノーパンの妻のお尻が現れた。
K「やる気満々じゃない、お・く・さ・ん!」
妻は無言のままだった。
止めるのなら今だとは思ったが、出て行けばおそらく妻と友人の両方を失う。
離婚するには余りに惜しい妻だし、友人だっていいやつだ。
2つを同時に失うのは俺にとってもあまりに辛い事だった。
それに浮気は初めてのことでもないようだ。
それならいっそ妻が他人に抱かれるところを見てみたい・・・歪んだ興味も起きている。
どうしようか躊躇しているうちにも展開は進んでいった。
Kはスカートの中に潜り、何かをし始めた。
妻の食器を洗う手が止まり、俯いて何かに耐えるような顔をしている。
水道のジャーッという音で掻き消されていたが、何をしているかは歴然だった。
妻の腰が上がり足がガクガクしている。
立っていられないのかシンクタンクに両手をつき体重を支えている。
目の前で繰り広げられている痴態が信じられなかったが、俺の股間のモノが怒張していることに気づいた。
妻と同僚が浮気していることに俺自身興奮してしまっているのだ。
おそらくあそこを愛撫され、快感に歪んでいる妻の顔は美しかった。
普段はJKのようにキャピキャピしているのに、セックスの時は艶やかなのだ。
Kがスカートの中から出てきて妻に言った。
K「このまま立ちバックで奥さんの体内に中出ししてもいいかい?」
(いいわけないだろっ。断れMっ)
妻「それはダメだよ。赤ちゃんが出来ちゃう」
(いいぞ、M。当たり前じゃないか)
妻「今日は危険日なの。アナルならOKよ」
K「ごめん、今日が危険日だったの忘れてた。じゃあ俺、美佐ちゃんのアナルの奥にいっぱい射精しちゃうよ」
妻「うん、いっぱい出して。一番深くで射精して」
(なに~!何を言っているんだ?今日は危険日だから中出しは無理?アナルなら中出しOK?二人の関係はどこまでいっているんだ)
今度こそ出て行こうと思った矢先、Kがチ○ポを出した。
(・・・!!でかい!ちょっと待て、それは反則だぞ)
思わず自分のモノと見比べてみたが、ギンギンの今でも半分ぐらいにしか見えない。
Kのは絶対に20センチを軽く超えている。
そんなものを妻のアナルは受け入れようというのか?
妻「Kさん、良いわよ。今日は膣内で受けられないからと思って自分で用意していたの。すぐに入れてもいいよ」
K「やっぱり準備万端だったんだぁ~。じゃあ、生で入れるよ」
妻「入れて。大きいので奥まで突いて!」
Kの信じられないぐらいの大きなチ○ポが妻のアナルに飲み込まれていった。
俺がしようと思っていた、キッチンでエプロン姿の妻を後ろから襲う計画がKにされてしまった。
しかも、俺が一度もしたことがない妻のアナルにだ。
妻は大きなものを迎え入れて上半身がぶるぶる震えていた。
Kの侵入が止まると・・・。
妻「ふ~、やっぱりKさんのって大きいね~。開ききっちゃう」
K「美佐ちゃんのアナルもすごい締まりだよ。俺の根元が食いちぎられそうだ」
妻「食いちぎっちゃうっ」
K「いてて、そんなに締めるなよ」
妻「ねえ、思い切り突いて。私のお尻の穴好き放題にして」
K「言われなくっても」
Kは妻の腰を掴み、いきなりすごい速さで抜き差しし始めた。
妻「や~ん。捲れちゃう~。お尻の穴開ききっちゃう~」
K「もう捲れてるよ。こんなでかい物咥えて嬉しそうだよ」
妻「うう~、すごい奥まで入ってきてるぅ」
二人は何回もアナルセックスをしてきたのだろう。
妻はKのあんな大きいものをアナルに受け入れているというのに、全く痛そうな素振りも見せず快楽を楽しんでいる。
Kはまるで未成年のような小柄で小ぶりなお尻をバンバン叩きながら、俺が一度も入れたことの無い妻のアナルに掘削機のように出し入れしている。
アナルセックスとはこんなに臭うものなのか、リビングの中は排泄時のはしたない臭いが充満していた。
それすら二人と覗き見をしている俺にとっては興奮の材料でしかなかった。
アナルを寝取られた妻の痴態にどうしようもなく勃起してしまった俺のペニスを自分で慰めながら、突きまくられ喘ぎっ放しの妻から眼が離せなかった。
妻「Kさん、もうだめ。私イッちゃう」
K「俺も、もうイキそうだよ」
妻「だめっ、私がイクまでイッちゃだめだよ」
K「任せろ。ほらほら」
妻「あああああああああああああ」
妻はもう体重を支えきれなくなり、床に突っ伏してKの突きに耐えた。
上から体重を乗せ、まるでおま○こに出し入れするような速さでKは妻のアナルを責め続けた。
そんな2人の激情についていけなくなり、覗き見しているMの夫の俺は虚しく空中に射精してしまった。
だが二人ももう遠くない。
妻「だめ、だめ、もうイッちゃう」
K「おらイケっ、アナルでイッちゃえ」
妻「イッちゃう。M、アナルでイッちゃうよ~」
K「M、『危険日でも中出ししてもいい』と言って」
妻「Kさん、中出しして私を妊娠させて。子宮の奥でいっぱい何回も射精して良いよ~」
K「約束だぞ。何回でも好きな時に中出しするからな」
妻「はい、お願いします。好きに使ってください。あっ、あ~、イク~~」
K「うおっ、出る。う~~」
二人の激しかった動きが急に止まり、Kは妻の尻にぴったりと腰をくっつけたままじっとしていた。
妻はビクッ、ビクッと体を痙攣させ絶頂に達したようだ。
妻がそのまま床にうつ伏せで横たわると、ぬぽんっと抜け出た勃起したままのKのチ○ポと妻のお尻の穴の間に精液が糸を引いていた。
その光景を目の当たりにし、再び俺のモノが勃起しているのに暫くして気づいた。
妻「Kさん、溜まってたの?すごく激しかった。遠慮しないで私が呼ばなくっても抱きに来ていいのよ」
K「そうするよ。だんだん美佐ちゃんも色気が出てきて人妻を抱いている実感が出てきた。今までと違う興奮があるよ」
妻「ふふ、なにそれ。でも、私を本当に女にしたのは夫じゃないからね。これからも私を好きにして」
K「いいのかな?他人のものなのに」
俺は激しい嫉妬の中、完全に出るタイミングを失い戸惑っていた。
妻を寝取られて興奮してはしまったが、なんとしてもKに復讐してやりたい。
Kには彼女がいる。
別れてしまえば別にどうということも無いが、とりあえず今の俺の気分は収まる。
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ナンパした人妻との一夜限りの浮気セックス体験談/小説/話
2017/02/11 02:35:06
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深夜の駅前で歩いていた人妻をナンパした。
最初は無視されたが、ねばって話しかけつづけたら徐々に和んできて、送って行く事になった。近くに止めてあった車に乗せて、取り合えず人妻の家の方向に車を走らせた。
助手席に座った人妻を見ると、グレーでチェックのスカートがふとももが半分くらいまでせり上がって、白っぽい半透明なパンストをはいた脚が艶かしく光っていた。
ロングブーツがふくらはぎまでを覆っていて、さらに淫靡な感じに見えた。
いろいろな会話をしていくうちに人妻も打ち解けてきて、会社の飲み会の帰りだとか、自分の年齢が37才で、結婚して12年経つとか、さらに旦那の事などを話しはじめ
2人目の子供が生まれてから殆どHをしなくなり、6年間で数えるくらいしかしてないと言った。
しきりに「私、酔ってるから・・・」「変な事、話してるでしょ!」と言いながらも
「小学校のお母さん仲間の中には、浮気しているお母さんもいるんだよ!」とか
「事務のアルバイトをしている会社で、飲み会の帰りに変な所に連れて行かれそうになった。」とか
きわどい事を話し続けた。
話しを聞きながら、なんとなく人妻の様子がクネクネしてきた事に気付き
ダメだったら家まで送って帰ろうと思い。
意を決して、「子供が2人もいるとは、思えないくらいスタイルがいいね。」と言いながら人妻のふとももに手を置いてみた。
すると人妻は、少し脚をずらしただけで、オレの手を払い除けようともせず
「いつもそんな事言って、女の人を口説いてるんでしょ」と言い
逆にオレの手の上に自分の手を重ね合わせた。
心の中で(ヤッター!)と思いながら、走る道すがら広くて暗い駐車場が無いかと探した。
途中で人妻が「トイレに行きたいからコンビニに寄って。」と言うので、コンビニにでコーヒーを買い
しばらく走ると、すぐに駐車場は見つかったので、奥まった暗がりに車を止めて
オレ「もうすぐ、家の近くに着いちゃうけど、少しくらいなら時間大丈夫でしょ?」
人妻「うぅ~ん。あんまり遅くなると主人に変に思われちゃうよ。」
その時、すでに24時をすぎていたので、時計を見ながら困った様子ではいたが
人妻「ちょっと家に電話してみる。」と言って、車を降りた。
話しの内容は聞こえなかったが、戻ってくると
人妻「同じアルバイトの子と、少しお茶してから帰るって言ったから、1時間くらいかな…?」
オレ「旦那に変に思われなかった?」
人妻「もう、先に寝てるって。」
人妻「こんな所に止まって、何の話しをするの?」と意味ありげに言うので、
無言で人妻の肩を引き寄せ、顔を近づけて「キスしてもいい?」と言った。
人妻もすでに、ある程度の事は予測していたようで、抵抗もせずキスに応じてくれた。
そのうえ人妻のほうが、唇を重ねると同時に舌を挿し込んできた!
助手席に覆い被さるように人妻の体を抱きながら、ディープキスをしていると、
自分の指をオレの指に絡ませて、上半身をクネクネ動かし、その気モードに入った感じだった。
一度、唇を離して人妻の肩をシートに押し付けるようにしながら首筋に移動し、舐めたり吸ったりして
オレ「感じてきたんじゃないの?」と唇を這わせながら小声で言うと
人妻「あぁ~ん、うぅぅん?なに?」
オレ「気持ちいい?」
人妻「はぁ~ん、こんな事してたら、感じちゃうじゃな~い!」と身を捩る。
さらに首筋にキスをしながら、胸を揉みはじめると、背中を反らして自分からオレの手をとり
着ていた黒いセーターの中に入れさせた。
弄りはじめて驚いたのは、セーターの中は、スリップらしき物だけを着用しているだけでブラジャーは、身に着けていなかった。
ツルツルした生地の上から乳首のあたりを摘むと、コリコリに硬くなっていて
上半身をぴっくぴっくっと動かしながら「はぁっ、はぁ~ん、あぁ~ん」と敏感に反応する。
オレ乳首を集中的に弄りながら「いつもブラジャーしてなの?」と尋ねると
人妻「さっき、コンビニのトイレで取っちゃった。」と言う
オレ「なんで!?」
人妻「なんか、こんな事になるんじゃないかと思って…うそ!うそだよー」
人妻「きつくて、苦しかったから。」
そんな話しをしながら、肩紐を落としてスリップをズリ下げ、生乳首に触れると
人妻「あっ、あぁぁ…」と感度好く唸り、自分から顔を近づけてキスを求めてきた。
またディープキスから始めて、どんどんエスカレートしていき、セーターを捲くり上げて乳首に吸い付き、
脚を開かせてスカートの中に手を入れて、パンスト越しに中心部を刺激した。
体勢が辛かったので、シートを倒し自分も運転席から助手席の人妻の上に移動して、開いた脚の間に入り
さらに乳房にキスしながら、完全にスカートを捲くり上げて、腰の回りから中心部を丹念に弄りまわした。
人妻は、上半身を反らして、腰を上下に浮かせながら、オレの空いてる手を自分の乳房に誘導して
上から手を重ね合わせて、乳房を揉むよう求め「乳首が敏感なの」と言って催促する。
体を上のほうに移動させて、もう一度、唇を合わせながらネットリしたキスをして、
手をパンストとショーツの中に挿し込むみ、恥毛を掻き分けて陰部に到達すると、
もうすでに恥かしいほど、濡れほそっていた。
穴が開いて、ヌルッと指が吸い込まれるような感触で、お尻の方まで愛液が滴り、
指を中に入れると、下半身をビック・ビックと痙攣させながら「あっ、あっ、あぁ~ん、あぁぁぁ…」と高まっているのが判った。
狭い車内の上に着衣のままだったので、思うように愛撫が出来ず、もどかしくなって人妻に断わりもなく、パンストの股間のあたりを破き、
破いた穴から手を入れて、ショーツをズリ下げながら股間に当たる部分を引っ張って余裕をつくり、陰部を丸出しにしてから、膝を持ち上げて脚をM字に開かせた。
人妻は、上体を起こし自分の下半身を見てから、手で顔を覆い「こんな格好、恥かしい!」と言う。
人妻の股間に顔を近づけて、両手でじっくり弄りまわしながら、
意地悪っぽく「もう、欲しいんじゃないの?」と人妻の顔を見てみると、声を出さず
2回ほど頭を振って頷いた。
シートに横たわる人妻の横に並び、指で陰部を触りながら、耳元にキスする体勢をとり、耳の中に舌を這わせながら、中指と薬指の2本を膣の中に挿し込んで、天井あたりをグイグイ擦ると
指の動きに合せて、腰をビックン、ビックンと震わせながら「はっ!はぁ~はぁ~ん!」と、せつない声をだしている。
オレ「このへんが、気持ちいいんでしょ?」
人妻「あぁ~そこっ!すごくいいぃ~」
オレ「もう、時間ないから、入れちゃおうか?」
人妻「そんな!ダメっ!困るわっ!」
オレ指の動きを乱暴に出し入れしながら「おチンチンのほうが、気持ちいいんじゃないの?」
人妻「あぁ~、あっあっあっ…でも!」
オレ「ちょっとだけ、ちょっとだけ入れたら、すぐやめるから、いいでしょ?」
人妻「ほっ…ほんとうに?ほんとうにすぐやめてくれる?」
オレ「大丈夫、いやだったら、すぐやめるから…」
M字に開いた人妻の脚の間に腰を割り込ませ、ショーツを横にずらして、ぱっくり開いている割目に、手でポコチンをなすりつけ、亀頭に愛液をよくひたしてから、膣の入口に亀頭をあてがった。
人妻は、早く入れて欲しいと言わんばかりに腰を浮かせて準備していた。
最初は、先っちょだけを挿入して、ゆっくり出し入れしながら
オレ「旦那さんに悪いから、奥まで入れないほうがいいかな?」と意地悪を言うと、
オレの首に両手を回して、キスをせがみながら
人妻「奥が感じるの。」と小さい声でささやく。
オレ「奥まで入っちゃって、いいんだ。」言うなり、グイッと挿し込む。
人妻「あっ!それっ!そこっ、いいよぉ~」
人妻「はっ、はっ、はっ、はぁ~ん」
人妻の両脚を抱えて、何度かピストンをするも、体が安定せず思うようにいかなかった。
数回ピストンすると人妻の体が上にズリ上り、挿入しづらくなるので、体勢を直すという事を何度か繰り返していた。
シートを倒していても、助手席では踏ん張りどころが無く、うまく腰のグラインドが出来なかったので人妻に後部座席に移動しようと言った。
幸いRV車だったので、後部座席を倒すとトランク部分と合せて、フルフラットになる。
前方に頭を向けて横になったが、足を伸ばしても十分余裕があり、
人妻も「この車、広いんだね!」と感心していた。
多少下が固かったが、今度は満足出来る動きが出来そうだった。
改めて向き合い、またキスするところから始めると、人妻が自分から履いていたブーツを脱ぎ、パンストとショーツを片脚だけ脱いで、着ていたセーターも脱いだ。
オレも中途半端に脱ぎかけだったジーンズとトランクスを脱いで、動きやすくした。
正常位の体勢になり、人妻の肩を掴んで、腰の動きだけでポイントをさぐり、亀頭の先で穴を確かめてから、一気に深く挿入した。
挿入した瞬間、人妻が「はっぁぁ~」という声とともに膣をキュ~と締めつけてきたので、金玉が上に上がるのを感じ、オレも「うぅ…」と声を出した。
オレが人妻の肩を掴み、人妻がオレの尻を掴んで、淡々とピストンを繰り返す。
舌を交互に出し入れしたり、耳元をペロペロ舐めたりしながら
オレ「今度は、奥まで届いてるでしょ?」
人妻「奥にあたって、気持ちいいぃ…」
オレの腰の動きに合せて、上下左右に微妙に腰を振りながら
人妻「あっん、あっん、あっん、あぁぁぁ~ん」と単調に繰り返す。
感じている人妻の顔を見ていると、最初に声をかけた時の
無視して立ち去ろうとした顔(澄ました顔)を思い出した。
射精に至るまでには、しばらく余裕がありそうだったので、また人妻の耳元で
オレ「旦那以外のチンチン入れられてるなんて、悪い奥さんだな。」と言うと
乱れた息を絶え絶えにしながら、オレの言葉に反応して
人妻「あなたが、その気にさせたんじゃない…」「あぁぁ!」
オレ「うそつけ!車に乗った時から、シタかっただろ。」
人妻「はぁ~、はぁ~ん」「そうかな……わかんない。」
挿入を浅くし腰の動きを止めて、オレ「もう、やめようか?」
自分の腰を上下に激しく振りながら、人妻「いやっ!おねがい、やめないで!」
人妻「したかったの、最近してなかったから…だから最後までしよっ!」
ピストンを再開して、ねっとりしたディープをしながら
オレ「会ったばかりの男にチンチン入れられてるのって、どう?」
人妻「あぁ~ん、あぁ~ん、そんなこと…そんなこと言えない!」
オレ「気持ちいいんだろ。」「やらしい奥さんだな!」
オレ「いつもこんなふうに、旦那以外の男ともしてるのか?」
人妻「そんなことないっ!あぁぁ…あぁぁ~ん」
オレの意地悪な質問に、かなり反応しつつ、嫌でもなさそうだった。
オレ自身普段は、言葉責めなんてしないのだが、この日は妙に意地悪な気持ちになっていた。
まだ激しいというほどの腰使いではなかったが、時折金玉が持ち上がるような
気持ち好さがあって、少しだけ我慢していた。
人妻の方は、体がしっとりと汗ばんで、顔を紅潮させていたので、けっこう本気で感じているのがわかったし、
初めの頃の高い喘ぎ声えから、鼻で息を漏らし「ふぅぅ~、ふぅ~ん」と、
本当に色っぽい声えで喘ぐようになった。
腰の動きも意識的に動かすのではなく、無意識に“腰を振ってる”って感じで、いやらしかった。
徐々に膣が締まる間隔も短くなって、オレ自身も無意識にピストンが早くなり、
我慢するのが辛くなってきた。
オレ「もうイキそうだから、出す時、抜くぞ!」下半身がゾクゾクしてきて、玉がグイグイ上がりだした。
人妻「ダメっ!ダメっ!私もイキそうなの…あっ、あっ、あぁぁ~」
深く挿入出来るように人妻の両脚を抱えて、両手でガッチリ腰を掴みながら打ちつけた。
たぶん車は、すごく揺れていたんだろうと思う。(笑)
オレ「マジ!やばい!出そうぅぅ!」激しく打ちつけた。
下半身はガッチリ掴んでいたので、上半身だけを仰け反らせて、ビクッ・ビクッと痙攣させて
人妻「イッちゃう!イッちゃう!もっ、もっ、もうイクっー!」
膣が収縮をやめて、締めつけた状態で止まり
その直後、本当に数回のピストンで、射精してしまった。
射精の瞬間、抜かなきゃヤバイ!と思ったものの、打ちつけてる力が抜けず
腰が沈んだ奥の深いところで、中出してしまった。
オレも人妻もしばらくは、重なり合ったまま動けず、挿入したままじっとしていた。
時折、ピクッ・ピクッと小刻みに体を震わせて、オレの耳の中をペロペロ舐めている。
数分経ってから
オレ「まずかったよね。」
人妻「えっ!」
オレ「ゴム付けてなかったから…」
人妻「う~ん、どうだろう…出来ずらいほうだけど…」
話してる感じは、あまり心配したり不安がる感じではなく、余韻が気持ちいいといった感じだった。
人妻「ひさしぶりだったから、いっぱい感じてたでしょ?」(自分が乱れた事を恥かしがるように)
オレ「えっ、あ~、感じてたよね。」
オレ「それより、本当に大丈夫かな!?」
人妻「あぁ~、妊娠してたら、まずいなぁーって、思ってるんでしょ。」(悪戯っぽく笑いながら)
オレよりぜんぜん気にしてないのか、やっちゃったものは、しょうがないって感じで平然としていた!
オレ「あたりまえじゃん。」
人妻「私が妊娠してたら、責任取ってくれる!?」
オレ「・・・」
人妻「ほら!困るでしょ?大丈夫だと思うから、気にしなくていいよ。」
やり終えて、30分くらい経ったか、人妻が時計を見ると2時を少し過ぎていて
人妻「わ~、もうこんな時間になっちゃってる!」と言いいながら
そそくさと脱いだ物を着て、着衣の乱れを直しだす。
オレもトランクスとジーンズをいっぺんに持ち上げて、乱れを直した。
駐車場を出て、人妻の家の方向に走り出す。
ほんの15分ほどで、人妻が「この辺でいいよ。」「あんまり近いと困るから。」と言った。
車から降りると、ニコっと笑って「ありがとう。いっぱい気持ち好かったよ。」と言って歩き出した。
一度は見送ったが、何の連絡先も聞いてない事を思い出し、車を降りて追いかけ
声を掛けて引き止め、連絡先を聞くと、
人妻「ダメだよ!もうこんな事出来ないし、会えないよ。」と割り切っていた。
オレ「じゃあ、しょうがないな。」と納得した。
人妻「もう、こんな事、二度としないと思うけど、あなたの事は忘れないと思う。」
その言葉に感激して、また高揚してしまい、目の前にあったマンションの駐車場に人妻の手を引いて行き、柱の陰でキスをした。
人妻も強く抱き返してきて、ディープキスをしながら、また息づかいが荒くなった。
二度と会えないという未練もあり、セーターの中に手を入れて、乳首を触わろうと
ブラジャーに手をかけると「もう、帰るよぉー、ダメだったらぁ…ねぇ~ダメだって!」と
弱い抵抗をする。
少し強引にセーターを捲くり上げ、ブラジャーを下げて、乳首を口に含むと
人妻の膝がガクガクと振るえて、下半身の力が抜けるのがわかった。
それでも、弱い力で体を離そうとしながら
人妻「帰るの遅くなっちゃう、主人に言い訳け出来なくなっちゃうじゃない。」と、か弱い声で言う。
オレ「だって、放したくないよ!忘れられないと思う。」と言って
さっき中出ししたばかりのアソコに手をやり、
破けたパンストの穴から直接ショーツをずらして、アソコを触ると、精子と愛液でヌルヌルしたままだった。
指でク○トリスを刺激すると、まるっきり抵抗をやめて、「あっ!あぁ!そこ感じる!」
と言って自分から片脚を上げて、柱にもたれかかり、両手をオレの首に回してすがりついた。
もうセックスを楽しむ余裕もなく、急いでベルトを外し、ジーンズとトランクスを一気に下げて人妻の片脚を抱えて、挿入する。
人妻は、押し殺すような息づかいで「はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅん」と声をもらす。
幸い人妻が小柄だったので、近くにあった非常階段の手摺に掴まらせて、
両脚を持ち上げて駅弁スタイルにした。
片脚を上げて挿入するより、深く挿入する事が出来た。
二回目なので敏感だったのだろうか?すぐに「またイッちゃうかも、がまんできないの!」と小声で繰り返す。
喘ぎ声は、我慢していたので「あぁ、あぁ、ふぅん、ふぅん」と控えめだった。
人妻「あぁぁ…イッちゃう!もうダメっ!ダメっ!出してぇ~」
と、小さい声で言うとともにアソコから白濁した液体が大量に出てきた。
オレの首に両手を回したままで、上半身を痙攣させている人妻を
壁に押し付けて、両手で尻を掴み、これでもかというくらい深く挿して
最後のピストンを繰り返し、今度は躊躇なく中出しした。
腕の力も抜けて階段に降ろすと、脚をM字に開いたまま人妻は、へたり込んでいた。
「はぁー、はぁー、はぁー」と息を切らし、トロンとした目で口を半開きにしている。
アソコが精子と愛液でベトベトになり、ときどき中から白い泡がトローと出てくる。
気持ち好さの余韻の中で“この女、マジで人妻なのか?”と考えていた。
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深夜の駅前で歩いていた人妻をナンパした。
最初は無視されたが、ねばって話しかけつづけたら徐々に和んできて、送って行く事になった。近くに止めてあった車に乗せて、取り合えず人妻の家の方向に車を走らせた。
助手席に座った人妻を見ると、グレーでチェックのスカートがふとももが半分くらいまでせり上がって、白っぽい半透明なパンストをはいた脚が艶かしく光っていた。
ロングブーツがふくらはぎまでを覆っていて、さらに淫靡な感じに見えた。
いろいろな会話をしていくうちに人妻も打ち解けてきて、会社の飲み会の帰りだとか、自分の年齢が37才で、結婚して12年経つとか、さらに旦那の事などを話しはじめ
2人目の子供が生まれてから殆どHをしなくなり、6年間で数えるくらいしかしてないと言った。
しきりに「私、酔ってるから・・・」「変な事、話してるでしょ!」と言いながらも
「小学校のお母さん仲間の中には、浮気しているお母さんもいるんだよ!」とか
「事務のアルバイトをしている会社で、飲み会の帰りに変な所に連れて行かれそうになった。」とか
きわどい事を話し続けた。
話しを聞きながら、なんとなく人妻の様子がクネクネしてきた事に気付き
ダメだったら家まで送って帰ろうと思い。
意を決して、「子供が2人もいるとは、思えないくらいスタイルがいいね。」と言いながら人妻のふとももに手を置いてみた。
すると人妻は、少し脚をずらしただけで、オレの手を払い除けようともせず
「いつもそんな事言って、女の人を口説いてるんでしょ」と言い
逆にオレの手の上に自分の手を重ね合わせた。
心の中で(ヤッター!)と思いながら、走る道すがら広くて暗い駐車場が無いかと探した。
途中で人妻が「トイレに行きたいからコンビニに寄って。」と言うので、コンビニにでコーヒーを買い
しばらく走ると、すぐに駐車場は見つかったので、奥まった暗がりに車を止めて
オレ「もうすぐ、家の近くに着いちゃうけど、少しくらいなら時間大丈夫でしょ?」
人妻「うぅ~ん。あんまり遅くなると主人に変に思われちゃうよ。」
その時、すでに24時をすぎていたので、時計を見ながら困った様子ではいたが
人妻「ちょっと家に電話してみる。」と言って、車を降りた。
話しの内容は聞こえなかったが、戻ってくると
人妻「同じアルバイトの子と、少しお茶してから帰るって言ったから、1時間くらいかな…?」
オレ「旦那に変に思われなかった?」
人妻「もう、先に寝てるって。」
人妻「こんな所に止まって、何の話しをするの?」と意味ありげに言うので、
無言で人妻の肩を引き寄せ、顔を近づけて「キスしてもいい?」と言った。
人妻もすでに、ある程度の事は予測していたようで、抵抗もせずキスに応じてくれた。
そのうえ人妻のほうが、唇を重ねると同時に舌を挿し込んできた!
助手席に覆い被さるように人妻の体を抱きながら、ディープキスをしていると、
自分の指をオレの指に絡ませて、上半身をクネクネ動かし、その気モードに入った感じだった。
一度、唇を離して人妻の肩をシートに押し付けるようにしながら首筋に移動し、舐めたり吸ったりして
オレ「感じてきたんじゃないの?」と唇を這わせながら小声で言うと
人妻「あぁ~ん、うぅぅん?なに?」
オレ「気持ちいい?」
人妻「はぁ~ん、こんな事してたら、感じちゃうじゃな~い!」と身を捩る。
さらに首筋にキスをしながら、胸を揉みはじめると、背中を反らして自分からオレの手をとり
着ていた黒いセーターの中に入れさせた。
弄りはじめて驚いたのは、セーターの中は、スリップらしき物だけを着用しているだけでブラジャーは、身に着けていなかった。
ツルツルした生地の上から乳首のあたりを摘むと、コリコリに硬くなっていて
上半身をぴっくぴっくっと動かしながら「はぁっ、はぁ~ん、あぁ~ん」と敏感に反応する。
オレ乳首を集中的に弄りながら「いつもブラジャーしてなの?」と尋ねると
人妻「さっき、コンビニのトイレで取っちゃった。」と言う
オレ「なんで!?」
人妻「なんか、こんな事になるんじゃないかと思って…うそ!うそだよー」
人妻「きつくて、苦しかったから。」
そんな話しをしながら、肩紐を落としてスリップをズリ下げ、生乳首に触れると
人妻「あっ、あぁぁ…」と感度好く唸り、自分から顔を近づけてキスを求めてきた。
またディープキスから始めて、どんどんエスカレートしていき、セーターを捲くり上げて乳首に吸い付き、
脚を開かせてスカートの中に手を入れて、パンスト越しに中心部を刺激した。
体勢が辛かったので、シートを倒し自分も運転席から助手席の人妻の上に移動して、開いた脚の間に入り
さらに乳房にキスしながら、完全にスカートを捲くり上げて、腰の回りから中心部を丹念に弄りまわした。
人妻は、上半身を反らして、腰を上下に浮かせながら、オレの空いてる手を自分の乳房に誘導して
上から手を重ね合わせて、乳房を揉むよう求め「乳首が敏感なの」と言って催促する。
体を上のほうに移動させて、もう一度、唇を合わせながらネットリしたキスをして、
手をパンストとショーツの中に挿し込むみ、恥毛を掻き分けて陰部に到達すると、
もうすでに恥かしいほど、濡れほそっていた。
穴が開いて、ヌルッと指が吸い込まれるような感触で、お尻の方まで愛液が滴り、
指を中に入れると、下半身をビック・ビックと痙攣させながら「あっ、あっ、あぁ~ん、あぁぁぁ…」と高まっているのが判った。
狭い車内の上に着衣のままだったので、思うように愛撫が出来ず、もどかしくなって人妻に断わりもなく、パンストの股間のあたりを破き、
破いた穴から手を入れて、ショーツをズリ下げながら股間に当たる部分を引っ張って余裕をつくり、陰部を丸出しにしてから、膝を持ち上げて脚をM字に開かせた。
人妻は、上体を起こし自分の下半身を見てから、手で顔を覆い「こんな格好、恥かしい!」と言う。
人妻の股間に顔を近づけて、両手でじっくり弄りまわしながら、
意地悪っぽく「もう、欲しいんじゃないの?」と人妻の顔を見てみると、声を出さず
2回ほど頭を振って頷いた。
シートに横たわる人妻の横に並び、指で陰部を触りながら、耳元にキスする体勢をとり、耳の中に舌を這わせながら、中指と薬指の2本を膣の中に挿し込んで、天井あたりをグイグイ擦ると
指の動きに合せて、腰をビックン、ビックンと震わせながら「はっ!はぁ~はぁ~ん!」と、せつない声をだしている。
オレ「このへんが、気持ちいいんでしょ?」
人妻「あぁ~そこっ!すごくいいぃ~」
オレ「もう、時間ないから、入れちゃおうか?」
人妻「そんな!ダメっ!困るわっ!」
オレ指の動きを乱暴に出し入れしながら「おチンチンのほうが、気持ちいいんじゃないの?」
人妻「あぁ~、あっあっあっ…でも!」
オレ「ちょっとだけ、ちょっとだけ入れたら、すぐやめるから、いいでしょ?」
人妻「ほっ…ほんとうに?ほんとうにすぐやめてくれる?」
オレ「大丈夫、いやだったら、すぐやめるから…」
M字に開いた人妻の脚の間に腰を割り込ませ、ショーツを横にずらして、ぱっくり開いている割目に、手でポコチンをなすりつけ、亀頭に愛液をよくひたしてから、膣の入口に亀頭をあてがった。
人妻は、早く入れて欲しいと言わんばかりに腰を浮かせて準備していた。
最初は、先っちょだけを挿入して、ゆっくり出し入れしながら
オレ「旦那さんに悪いから、奥まで入れないほうがいいかな?」と意地悪を言うと、
オレの首に両手を回して、キスをせがみながら
人妻「奥が感じるの。」と小さい声でささやく。
オレ「奥まで入っちゃって、いいんだ。」言うなり、グイッと挿し込む。
人妻「あっ!それっ!そこっ、いいよぉ~」
人妻「はっ、はっ、はっ、はぁ~ん」
人妻の両脚を抱えて、何度かピストンをするも、体が安定せず思うようにいかなかった。
数回ピストンすると人妻の体が上にズリ上り、挿入しづらくなるので、体勢を直すという事を何度か繰り返していた。
シートを倒していても、助手席では踏ん張りどころが無く、うまく腰のグラインドが出来なかったので人妻に後部座席に移動しようと言った。
幸いRV車だったので、後部座席を倒すとトランク部分と合せて、フルフラットになる。
前方に頭を向けて横になったが、足を伸ばしても十分余裕があり、
人妻も「この車、広いんだね!」と感心していた。
多少下が固かったが、今度は満足出来る動きが出来そうだった。
改めて向き合い、またキスするところから始めると、人妻が自分から履いていたブーツを脱ぎ、パンストとショーツを片脚だけ脱いで、着ていたセーターも脱いだ。
オレも中途半端に脱ぎかけだったジーンズとトランクスを脱いで、動きやすくした。
正常位の体勢になり、人妻の肩を掴んで、腰の動きだけでポイントをさぐり、亀頭の先で穴を確かめてから、一気に深く挿入した。
挿入した瞬間、人妻が「はっぁぁ~」という声とともに膣をキュ~と締めつけてきたので、金玉が上に上がるのを感じ、オレも「うぅ…」と声を出した。
オレが人妻の肩を掴み、人妻がオレの尻を掴んで、淡々とピストンを繰り返す。
舌を交互に出し入れしたり、耳元をペロペロ舐めたりしながら
オレ「今度は、奥まで届いてるでしょ?」
人妻「奥にあたって、気持ちいいぃ…」
オレの腰の動きに合せて、上下左右に微妙に腰を振りながら
人妻「あっん、あっん、あっん、あぁぁぁ~ん」と単調に繰り返す。
感じている人妻の顔を見ていると、最初に声をかけた時の
無視して立ち去ろうとした顔(澄ました顔)を思い出した。
射精に至るまでには、しばらく余裕がありそうだったので、また人妻の耳元で
オレ「旦那以外のチンチン入れられてるなんて、悪い奥さんだな。」と言うと
乱れた息を絶え絶えにしながら、オレの言葉に反応して
人妻「あなたが、その気にさせたんじゃない…」「あぁぁ!」
オレ「うそつけ!車に乗った時から、シタかっただろ。」
人妻「はぁ~、はぁ~ん」「そうかな……わかんない。」
挿入を浅くし腰の動きを止めて、オレ「もう、やめようか?」
自分の腰を上下に激しく振りながら、人妻「いやっ!おねがい、やめないで!」
人妻「したかったの、最近してなかったから…だから最後までしよっ!」
ピストンを再開して、ねっとりしたディープをしながら
オレ「会ったばかりの男にチンチン入れられてるのって、どう?」
人妻「あぁ~ん、あぁ~ん、そんなこと…そんなこと言えない!」
オレ「気持ちいいんだろ。」「やらしい奥さんだな!」
オレ「いつもこんなふうに、旦那以外の男ともしてるのか?」
人妻「そんなことないっ!あぁぁ…あぁぁ~ん」
オレの意地悪な質問に、かなり反応しつつ、嫌でもなさそうだった。
オレ自身普段は、言葉責めなんてしないのだが、この日は妙に意地悪な気持ちになっていた。
まだ激しいというほどの腰使いではなかったが、時折金玉が持ち上がるような
気持ち好さがあって、少しだけ我慢していた。
人妻の方は、体がしっとりと汗ばんで、顔を紅潮させていたので、けっこう本気で感じているのがわかったし、
初めの頃の高い喘ぎ声えから、鼻で息を漏らし「ふぅぅ~、ふぅ~ん」と、
本当に色っぽい声えで喘ぐようになった。
腰の動きも意識的に動かすのではなく、無意識に“腰を振ってる”って感じで、いやらしかった。
徐々に膣が締まる間隔も短くなって、オレ自身も無意識にピストンが早くなり、
我慢するのが辛くなってきた。
オレ「もうイキそうだから、出す時、抜くぞ!」下半身がゾクゾクしてきて、玉がグイグイ上がりだした。
人妻「ダメっ!ダメっ!私もイキそうなの…あっ、あっ、あぁぁ~」
深く挿入出来るように人妻の両脚を抱えて、両手でガッチリ腰を掴みながら打ちつけた。
たぶん車は、すごく揺れていたんだろうと思う。(笑)
オレ「マジ!やばい!出そうぅぅ!」激しく打ちつけた。
下半身はガッチリ掴んでいたので、上半身だけを仰け反らせて、ビクッ・ビクッと痙攣させて
人妻「イッちゃう!イッちゃう!もっ、もっ、もうイクっー!」
膣が収縮をやめて、締めつけた状態で止まり
その直後、本当に数回のピストンで、射精してしまった。
射精の瞬間、抜かなきゃヤバイ!と思ったものの、打ちつけてる力が抜けず
腰が沈んだ奥の深いところで、中出してしまった。
オレも人妻もしばらくは、重なり合ったまま動けず、挿入したままじっとしていた。
時折、ピクッ・ピクッと小刻みに体を震わせて、オレの耳の中をペロペロ舐めている。
数分経ってから
オレ「まずかったよね。」
人妻「えっ!」
オレ「ゴム付けてなかったから…」
人妻「う~ん、どうだろう…出来ずらいほうだけど…」
話してる感じは、あまり心配したり不安がる感じではなく、余韻が気持ちいいといった感じだった。
人妻「ひさしぶりだったから、いっぱい感じてたでしょ?」(自分が乱れた事を恥かしがるように)
オレ「えっ、あ~、感じてたよね。」
オレ「それより、本当に大丈夫かな!?」
人妻「あぁ~、妊娠してたら、まずいなぁーって、思ってるんでしょ。」(悪戯っぽく笑いながら)
オレよりぜんぜん気にしてないのか、やっちゃったものは、しょうがないって感じで平然としていた!
オレ「あたりまえじゃん。」
人妻「私が妊娠してたら、責任取ってくれる!?」
オレ「・・・」
人妻「ほら!困るでしょ?大丈夫だと思うから、気にしなくていいよ。」
やり終えて、30分くらい経ったか、人妻が時計を見ると2時を少し過ぎていて
人妻「わ~、もうこんな時間になっちゃってる!」と言いいながら
そそくさと脱いだ物を着て、着衣の乱れを直しだす。
オレもトランクスとジーンズをいっぺんに持ち上げて、乱れを直した。
駐車場を出て、人妻の家の方向に走り出す。
ほんの15分ほどで、人妻が「この辺でいいよ。」「あんまり近いと困るから。」と言った。
車から降りると、ニコっと笑って「ありがとう。いっぱい気持ち好かったよ。」と言って歩き出した。
一度は見送ったが、何の連絡先も聞いてない事を思い出し、車を降りて追いかけ
声を掛けて引き止め、連絡先を聞くと、
人妻「ダメだよ!もうこんな事出来ないし、会えないよ。」と割り切っていた。
オレ「じゃあ、しょうがないな。」と納得した。
人妻「もう、こんな事、二度としないと思うけど、あなたの事は忘れないと思う。」
その言葉に感激して、また高揚してしまい、目の前にあったマンションの駐車場に人妻の手を引いて行き、柱の陰でキスをした。
人妻も強く抱き返してきて、ディープキスをしながら、また息づかいが荒くなった。
二度と会えないという未練もあり、セーターの中に手を入れて、乳首を触わろうと
ブラジャーに手をかけると「もう、帰るよぉー、ダメだったらぁ…ねぇ~ダメだって!」と
弱い抵抗をする。
少し強引にセーターを捲くり上げ、ブラジャーを下げて、乳首を口に含むと
人妻の膝がガクガクと振るえて、下半身の力が抜けるのがわかった。
それでも、弱い力で体を離そうとしながら
人妻「帰るの遅くなっちゃう、主人に言い訳け出来なくなっちゃうじゃない。」と、か弱い声で言う。
オレ「だって、放したくないよ!忘れられないと思う。」と言って
さっき中出ししたばかりのアソコに手をやり、
破けたパンストの穴から直接ショーツをずらして、アソコを触ると、精子と愛液でヌルヌルしたままだった。
指でク○トリスを刺激すると、まるっきり抵抗をやめて、「あっ!あぁ!そこ感じる!」
と言って自分から片脚を上げて、柱にもたれかかり、両手をオレの首に回してすがりついた。
もうセックスを楽しむ余裕もなく、急いでベルトを外し、ジーンズとトランクスを一気に下げて人妻の片脚を抱えて、挿入する。
人妻は、押し殺すような息づかいで「はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅん」と声をもらす。
幸い人妻が小柄だったので、近くにあった非常階段の手摺に掴まらせて、
両脚を持ち上げて駅弁スタイルにした。
片脚を上げて挿入するより、深く挿入する事が出来た。
二回目なので敏感だったのだろうか?すぐに「またイッちゃうかも、がまんできないの!」と小声で繰り返す。
喘ぎ声は、我慢していたので「あぁ、あぁ、ふぅん、ふぅん」と控えめだった。
人妻「あぁぁ…イッちゃう!もうダメっ!ダメっ!出してぇ~」
と、小さい声で言うとともにアソコから白濁した液体が大量に出てきた。
オレの首に両手を回したままで、上半身を痙攣させている人妻を
壁に押し付けて、両手で尻を掴み、これでもかというくらい深く挿して
最後のピストンを繰り返し、今度は躊躇なく中出しした。
腕の力も抜けて階段に降ろすと、脚をM字に開いたまま人妻は、へたり込んでいた。
「はぁー、はぁー、はぁー」と息を切らし、トロンとした目で口を半開きにしている。
アソコが精子と愛液でベトベトになり、ときどき中から白い泡がトローと出てくる。
気持ち好さの余韻の中で“この女、マジで人妻なのか?”と考えていた。
この記事へのコメント
憧れの子の気持ち良すぎたフェラチオ体験談/小説/話
2017/02/10 14:14:33
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俺の名前は○○。現在2回生です。先日、中学校の同窓会があり、久しぶりに旧友と飲む機会がありました。その同窓会には、当時ずっと好きだったAの姿が…Aは身長170センチの細型、それなのに出ているところはしっかり出ているという、まさにモデルそのもの。「Aがこんなにきれいになってるなんてな~」と自分を含め周りの男たちは口を揃えていました。
ちなみにAは現役で地方の大学に合格し、現在3回生。
彼女に振られたばかりだった俺は、なんとかAと仲良くなりたいと思い、話をしに行くものの、今彼氏がいるとのこと。
「こんなきれいな人が彼氏いないわけないよな…」
と諦め、同窓会は終わりました。
翌日、一応前々からメールアドレスは知っていたので、
「昨日は楽しかったね。また今度ご飯でも行こ~」
というようなメールをしたところ、Aから返信が。
「あたし長期帰省しててまだこの辺いるし、来週あたり飲もうよ♪YとかN子も誘っとくし。」
え!?2人きりではないものの、まさかこんなに早く実現しちゃっていいんですか!?
彼氏がいることは知りつつも、少し期待をしてしまう俺。
その後、俺とA、それと友人のYとN子が集まり、Y宅で飲むことに。
ある程度酔いもまわって来た時に、誰が切り出したというわけでもなくいつの間にか恋愛トークへ。しかも若干の下ネタ混じり。
1人ずつ最近の恋愛事情を話すことになり、俺は彼女に振られたこと、しかもそれが「今日こそ彼女との初セックス!」というタイミングでの事だったことを告白。
Yは「年上の彼女とほぼ毎日楽しんでる」、N子は「彼氏いなくて1人でたまにするだけ」というような内容。
そしてAの番。
A「今の彼氏、実はそこまで好きじゃないんだよね。エッチの相性も良くないし。」
来ましたよー!!これはもしやいけるんじゃないかと思い、質問。
俺「え、まじで!?好きでもない人と何で一緒にいんの?」
A「う~ん、何回か別れようって言ったんだけど、相手がしつこくて、結局別れず終いで。」
俺「そうなんや。エッチの相性が良くないって、具体的にはどういうこと?」
これを言ったら嫌われるかなと思ったけど、大丈夫でした。
A「あたしどっちかというとSなんだけど、相手はもっとSでさ。いつも相手にやられてばっかりだからちょっとつまんない。」
「どっちかというとS」という言葉に反応(息子的な意味も含む)。Mっ気のある俺はテンション上がりまくり。
俺「え、AってSなん!?いいな~。俺もSの彼女欲しいわ。」
A「○○はどう見てもMやもんな(笑)まあ頑張りなよ。」
そこで友人Yが、
Y「お互いSとMなんやったら釣り合うやん。Aちゃん○○にやってあげれば?(笑)」
ナイスY!!よく言ってくれた!!
A「ちょっと、何言ってんのよ~。」
と言いつつも、ほろ酔いでまんざらではない様子のA。
俺「俺は全然良いけどな!」
A「ちょっと、○○まで乗らんでもいいやん!自分らいい加減にしいや!」
しまった!!ここは友人の話に乗らないのが正解だったか…。ほろ酔い状態だったからこれくらい言っても大丈夫と思ってたのに。
これ以上は話さないほうが無難と考え、その話は終了。
数十分後。
「あ~、もうちょっとやったのに。」と思いながら席を立ち、トイレへ。
用を足し終え、出ようとしたときに「トントン」とノックの音。
はいはい今出ますよ~と思いながらドアを開けると、そこにはAが立っていました。
俺「あ、Aもトイレやった?」
と言って、代わろうとしたその時!ドーンと両手で押され、トイレには俺とA。そしてAが鍵を閉める。
俺「ちょっ、何、どうしたん!?」
慌てる俺。このときすでに心臓はバクバク。
A「…あのさ、さっきの話やけど…○○はあたしとやったら全然良いんやんな?」
俺「え?さっきの話って…」
A「…だから、○○はあたしにならやられてもいいんやんな?」
来たー!!これは来た!!Aにやってもらえる!!しかもこのままトイレの中で!?
俺「う…、うん。でも、ここめっちゃ狭いで?それに、他の連中もトイレ来るかもしれんし。」
何を言っている俺!そんなこと言ったらやってもらえなくなるかもしれないのに!
A「あ、うん…。だからさ…、口でしてあげる。」
まさかの展開。友人宅のトイレでAにフェラしてもらえるとは。しかも用を足したすぐ後に!
俺「え!?…いいの?」
A「…いいよ。」
するとAは座り込み、ベルトをはずす。
チャックが開くと、そこにはトランクス越しに立派になっている俺の息子が。
A「ちょ、もうおっきくなってるやん(笑)そんなにあたしにされるのが嬉しい?」
Mとしてはたまらない言葉を浴びせられながら、トランクス越しに息子を擦るA。
俺「あっ、ちょ、・・・・いい。」
A「ふふ、○○かわいい(笑)同級生に大事なとこ触られて感じてる。」
俺「あ・・、ふ・・、あ・・。」
情けない言葉を発する俺。
A「じゃあ直接触ってあげる。」
Aはそう言うとトランクスから息子を取り出す。
A「うわ、これが、○○のちん○ん・・。」
俺「あ・・・・・、うん・・。」
Aはしばらく俺の息子を見つめると、右手でシコシコ。
俺「はっ・・・、あ・・・・・、ん・・・。」
A「気持ちいい?」
俺「・・・うん。」
鼻息を立てながら答える俺。
A「良かった。」
そう答えるとAはにこっと笑って、右手のペースを上げる。
俺の息子は早くもカウパー気味。
A「あ、なんか出てきた~。」
Aは左手の親指と人差し指を使い、俺の息子からカウパーをすくい出す。
A「すっごいねとねとしてる。」
そう言いながら、親指と人差し指をくっつけたり離したりして、すくい出したカウパーのねとねとした感触を楽しむA。
俺「ちょっと、恥ずかしいからそういうのやめてよ。」
少し余裕が出てきたのでそう答えると、
A「とか言って本当は恥ずかしいのが気持ちいいくせに。」
…すべてお見通しですか(笑)
でもちょっと仕返ししたくなった俺。
俺「そんなこと言ってるけど、Aも俺を気持ちよくさせてるのが嬉しいんでしょ?」
A「ちょっと、握りつぶされたいの?」
即座に右手で息子を強く握
るA。
俺「駄目です!ごめんなさい!」
思わず同級生に敬語を使う俺。
A「まったく……、でもこれが出てきてるってことは、本当に気持ちいいんだね。なんか嬉しい(笑)」
もう一度にこっと笑って、再び右手が上下運動。やっぱり嬉しいんだと俺はさらに興奮。
俺「…あのさ、そろそろ口でしてくれないかな?」
A「ん…、わかった。」
そう言うとAは口を開き、パクッと俺の息子を咥える。
ついにAが俺のを…。
息子の亀頭部分を咥え、舌を使って先端をレロレロ。
俺「あ・・・、ん・・・・・・・・。」
A「気持ちいい?」
俺「うん・・・。気持ちいいよ・・・。」
このままでも十分気持ちよかったが、ここでさらに右手の上下運動を再開。フェラと手コキのダブル攻撃。
俺「うあ・・・!・・は・・・、あ・・。」
まさに至福の時。
A「○○声出し過ぎ(笑)Yとかに聞こえちゃうよ?」
俺「ふ・・・・・、あ・・・・。」
気持ち良すぎて情けない声が止まらない。
A「ほんと○○かわいいね(笑)じゃあ、こんなんはどう?」
そう言うとAは息子を喉奥まで咥え直し、頭を前後に動かしながらジュパジュパ。
卑猥な音が狭い空間で鳴り響く。
俺「あ・・・、それもいい・・・・・・。」
A「ふぇへ、れしょ(でしょ)?(笑)」
息子を咥えながら答えるA。
Aの唾液がローションのように、息子にべったりと纏わり付く。
俺「そろそろ俺イクかも・・。」
A「・・ふぇ?もう?」
息子を口から離して答える。
A「あ、でもあんまりモタモタしてると怪しまれるもんね…。わかった。」
そう言うとAは亀頭部分を咥え、先端をレロレロ。どうやら最初の舐め方に戻ったようだ。手コキも再開。
まさか、このまま口の中でイかせる気ですか!?
俺「あ・・・、やばい。イク・・・イク・・・。」
手コキの速度がどんどん上がっていく。舌の動きもさっきより激しい。
間違いない。このままイかせる気だ。
俺「あ・・・、あ・・、イク・・・!!イク・・!!はあぁ・・・!!!!」
ドピュ・・!!ドピュ・・!!ドピュ・・・・・!!
…Aの口の中で果てた。
A「ん・・・・・・・。」
Aは息子を口から離し、手で自分の口を押さえる。
そのままトイレットペーパーにでも出すのだろうと思っていたその時、Aの喉が少しだけ動くのを確認。
俺「え!?もしかして・・・飲んだ?」
A「…うん。あ、駄目だった?」
俺「や、全然・・駄目じゃないよ。」
と言いながら、突然の出来事に驚きを隠せない俺。
どうしていいかわからない俺をよそに、Aは俺の息子を再び咥えてお掃除。息子に付いていた精子も、残らずAの喉へ入っていく。
A「ごちそうさま(笑)」
にこっと笑って俺を見つめる。
俺「あ・・、俺こそ、ありがとう・・。」
夢のような出来事に、まだ頭の中が整理出来ないまま答えた。
A「じゃあ、先に戻っててくれる?一緒に戻ったら怪しまれるから。」
俺「あ・・、わかった。」
そう言って俺は呆然としたままYとN子のもとへ戻った。
しばらくしてAも戻り、何事もなかったかのように飲み会が再開。そして解散となった。
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俺の名前は○○。現在2回生です。先日、中学校の同窓会があり、久しぶりに旧友と飲む機会がありました。その同窓会には、当時ずっと好きだったAの姿が…Aは身長170センチの細型、それなのに出ているところはしっかり出ているという、まさにモデルそのもの。「Aがこんなにきれいになってるなんてな~」と自分を含め周りの男たちは口を揃えていました。
ちなみにAは現役で地方の大学に合格し、現在3回生。
彼女に振られたばかりだった俺は、なんとかAと仲良くなりたいと思い、話をしに行くものの、今彼氏がいるとのこと。
「こんなきれいな人が彼氏いないわけないよな…」
と諦め、同窓会は終わりました。
翌日、一応前々からメールアドレスは知っていたので、
「昨日は楽しかったね。また今度ご飯でも行こ~」
というようなメールをしたところ、Aから返信が。
「あたし長期帰省しててまだこの辺いるし、来週あたり飲もうよ♪YとかN子も誘っとくし。」
え!?2人きりではないものの、まさかこんなに早く実現しちゃっていいんですか!?
彼氏がいることは知りつつも、少し期待をしてしまう俺。
その後、俺とA、それと友人のYとN子が集まり、Y宅で飲むことに。
ある程度酔いもまわって来た時に、誰が切り出したというわけでもなくいつの間にか恋愛トークへ。しかも若干の下ネタ混じり。
1人ずつ最近の恋愛事情を話すことになり、俺は彼女に振られたこと、しかもそれが「今日こそ彼女との初セックス!」というタイミングでの事だったことを告白。
Yは「年上の彼女とほぼ毎日楽しんでる」、N子は「彼氏いなくて1人でたまにするだけ」というような内容。
そしてAの番。
A「今の彼氏、実はそこまで好きじゃないんだよね。エッチの相性も良くないし。」
来ましたよー!!これはもしやいけるんじゃないかと思い、質問。
俺「え、まじで!?好きでもない人と何で一緒にいんの?」
A「う~ん、何回か別れようって言ったんだけど、相手がしつこくて、結局別れず終いで。」
俺「そうなんや。エッチの相性が良くないって、具体的にはどういうこと?」
これを言ったら嫌われるかなと思ったけど、大丈夫でした。
A「あたしどっちかというとSなんだけど、相手はもっとSでさ。いつも相手にやられてばっかりだからちょっとつまんない。」
「どっちかというとS」という言葉に反応(息子的な意味も含む)。Mっ気のある俺はテンション上がりまくり。
俺「え、AってSなん!?いいな~。俺もSの彼女欲しいわ。」
A「○○はどう見てもMやもんな(笑)まあ頑張りなよ。」
そこで友人Yが、
Y「お互いSとMなんやったら釣り合うやん。Aちゃん○○にやってあげれば?(笑)」
ナイスY!!よく言ってくれた!!
A「ちょっと、何言ってんのよ~。」
と言いつつも、ほろ酔いでまんざらではない様子のA。
俺「俺は全然良いけどな!」
A「ちょっと、○○まで乗らんでもいいやん!自分らいい加減にしいや!」
しまった!!ここは友人の話に乗らないのが正解だったか…。ほろ酔い状態だったからこれくらい言っても大丈夫と思ってたのに。
これ以上は話さないほうが無難と考え、その話は終了。
数十分後。
「あ~、もうちょっとやったのに。」と思いながら席を立ち、トイレへ。
用を足し終え、出ようとしたときに「トントン」とノックの音。
はいはい今出ますよ~と思いながらドアを開けると、そこにはAが立っていました。
俺「あ、Aもトイレやった?」
と言って、代わろうとしたその時!ドーンと両手で押され、トイレには俺とA。そしてAが鍵を閉める。
俺「ちょっ、何、どうしたん!?」
慌てる俺。このときすでに心臓はバクバク。
A「…あのさ、さっきの話やけど…○○はあたしとやったら全然良いんやんな?」
俺「え?さっきの話って…」
A「…だから、○○はあたしにならやられてもいいんやんな?」
来たー!!これは来た!!Aにやってもらえる!!しかもこのままトイレの中で!?
俺「う…、うん。でも、ここめっちゃ狭いで?それに、他の連中もトイレ来るかもしれんし。」
何を言っている俺!そんなこと言ったらやってもらえなくなるかもしれないのに!
A「あ、うん…。だからさ…、口でしてあげる。」
まさかの展開。友人宅のトイレでAにフェラしてもらえるとは。しかも用を足したすぐ後に!
俺「え!?…いいの?」
A「…いいよ。」
するとAは座り込み、ベルトをはずす。
チャックが開くと、そこにはトランクス越しに立派になっている俺の息子が。
A「ちょ、もうおっきくなってるやん(笑)そんなにあたしにされるのが嬉しい?」
Mとしてはたまらない言葉を浴びせられながら、トランクス越しに息子を擦るA。
俺「あっ、ちょ、・・・・いい。」
A「ふふ、○○かわいい(笑)同級生に大事なとこ触られて感じてる。」
俺「あ・・、ふ・・、あ・・。」
情けない言葉を発する俺。
A「じゃあ直接触ってあげる。」
Aはそう言うとトランクスから息子を取り出す。
A「うわ、これが、○○のちん○ん・・。」
俺「あ・・・・・、うん・・。」
Aはしばらく俺の息子を見つめると、右手でシコシコ。
俺「はっ・・・、あ・・・・・、ん・・・。」
A「気持ちいい?」
俺「・・・うん。」
鼻息を立てながら答える俺。
A「良かった。」
そう答えるとAはにこっと笑って、右手のペースを上げる。
俺の息子は早くもカウパー気味。
A「あ、なんか出てきた~。」
Aは左手の親指と人差し指を使い、俺の息子からカウパーをすくい出す。
A「すっごいねとねとしてる。」
そう言いながら、親指と人差し指をくっつけたり離したりして、すくい出したカウパーのねとねとした感触を楽しむA。
俺「ちょっと、恥ずかしいからそういうのやめてよ。」
少し余裕が出てきたのでそう答えると、
A「とか言って本当は恥ずかしいのが気持ちいいくせに。」
…すべてお見通しですか(笑)
でもちょっと仕返ししたくなった俺。
俺「そんなこと言ってるけど、Aも俺を気持ちよくさせてるのが嬉しいんでしょ?」
A「ちょっと、握りつぶされたいの?」
即座に右手で息子を強く握
るA。
俺「駄目です!ごめんなさい!」
思わず同級生に敬語を使う俺。
A「まったく……、でもこれが出てきてるってことは、本当に気持ちいいんだね。なんか嬉しい(笑)」
もう一度にこっと笑って、再び右手が上下運動。やっぱり嬉しいんだと俺はさらに興奮。
俺「…あのさ、そろそろ口でしてくれないかな?」
A「ん…、わかった。」
そう言うとAは口を開き、パクッと俺の息子を咥える。
ついにAが俺のを…。
息子の亀頭部分を咥え、舌を使って先端をレロレロ。
俺「あ・・・、ん・・・・・・・・。」
A「気持ちいい?」
俺「うん・・・。気持ちいいよ・・・。」
このままでも十分気持ちよかったが、ここでさらに右手の上下運動を再開。フェラと手コキのダブル攻撃。
俺「うあ・・・!・・は・・・、あ・・。」
まさに至福の時。
A「○○声出し過ぎ(笑)Yとかに聞こえちゃうよ?」
俺「ふ・・・・・、あ・・・・。」
気持ち良すぎて情けない声が止まらない。
A「ほんと○○かわいいね(笑)じゃあ、こんなんはどう?」
そう言うとAは息子を喉奥まで咥え直し、頭を前後に動かしながらジュパジュパ。
卑猥な音が狭い空間で鳴り響く。
俺「あ・・・、それもいい・・・・・・。」
A「ふぇへ、れしょ(でしょ)?(笑)」
息子を咥えながら答えるA。
Aの唾液がローションのように、息子にべったりと纏わり付く。
俺「そろそろ俺イクかも・・。」
A「・・ふぇ?もう?」
息子を口から離して答える。
A「あ、でもあんまりモタモタしてると怪しまれるもんね…。わかった。」
そう言うとAは亀頭部分を咥え、先端をレロレロ。どうやら最初の舐め方に戻ったようだ。手コキも再開。
まさか、このまま口の中でイかせる気ですか!?
俺「あ・・・、やばい。イク・・・イク・・・。」
手コキの速度がどんどん上がっていく。舌の動きもさっきより激しい。
間違いない。このままイかせる気だ。
俺「あ・・・、あ・・、イク・・・!!イク・・!!はあぁ・・・!!!!」
ドピュ・・!!ドピュ・・!!ドピュ・・・・・!!
…Aの口の中で果てた。
A「ん・・・・・・・。」
Aは息子を口から離し、手で自分の口を押さえる。
そのままトイレットペーパーにでも出すのだろうと思っていたその時、Aの喉が少しだけ動くのを確認。
俺「え!?もしかして・・・飲んだ?」
A「…うん。あ、駄目だった?」
俺「や、全然・・駄目じゃないよ。」
と言いながら、突然の出来事に驚きを隠せない俺。
どうしていいかわからない俺をよそに、Aは俺の息子を再び咥えてお掃除。息子に付いていた精子も、残らずAの喉へ入っていく。
A「ごちそうさま(笑)」
にこっと笑って俺を見つめる。
俺「あ・・、俺こそ、ありがとう・・。」
夢のような出来事に、まだ頭の中が整理出来ないまま答えた。
A「じゃあ、先に戻っててくれる?一緒に戻ったら怪しまれるから。」
俺「あ・・、わかった。」
そう言って俺は呆然としたままYとN子のもとへ戻った。
しばらくしてAも戻り、何事もなかったかのように飲み会が再開。そして解散となった。
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新婚前の泥酔したOLを犯したレイプ体験談/小説/話
2017/02/10 14:14:12
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この前、会社の送別会があり幹事を任された俺。
飲むどころではなく、金の管理から赤を出さぬ様
飲み物の調節やら途中から上司の帰り車の手配と
追われまくってた所に、退社するS子(23)が皆に
飲まされ過ぎて吐きそうだからと肩を貸しながらトイレへ。
小さい居酒屋な為、トイレは男女共同。
入り口に鍵をかけるとS子は便器へ向かわず・・洗面所へゲロ。
童顔でちょい巨乳なS子は会社でトップ3に入る可愛い娘だったが
この度、人の物になる寿退社。
「おいおい、大丈夫?」と背中をさすりながらみるS子の顔は
口元を汚物で 汚し目は空ろ・・萎える~
で背中を摩りながら苦しそうにしてるS子を見て、さっきから
背中を摩る度にブラウス越しにあたるブラのホックを掴み
「苦しいならホック外すよ?楽になるから・・」
数秒の間の後、ゆ~っくりと首を横に振るS子だが
誰に言われてるのかも分からない様だ。
俺は両手でホックを外すとブラウスの裾をスカートから出し
少し躊躇したが「ええ~い、なるがままよ!」
と前屈みになってるS子の後ろから抱きつく様に両手を左右から
ブラウスの下から中に入れた!
ホックが外れ、前屈みになってる為浮いた状態になってるブラを
上へズラすと見えはしないがオッパイがボロン!と垂れ下がり
生暖かい&超柔らかい感触に俺はかなり興奮しながら乳を揉みしだいた。
さすがにS子も体をモゾモゾとくねらせ、嫌がる素振りを見せたが!
「ウッ、オエッ~ゲロゲロ~」
と第二射目(苦笑)
俺はチャンスとばかりに右手を乳から離すと、速攻でスカートを捲り上げ
生太腿を摩りながらピンクの紐パンをほどいた。
「○○君~?S子、どう?大丈夫?」
と、いきなり外から同僚女子の気遣う声!
S子が嗚咽ならぬ声をあげようとした所で思わず口を塞いで
「あ~!ダイジョウだよ!吐いて大分落ち着いてるから~
今、吐いたあと掃除中~連れて戻るから」
「は~い」
立ち去る音を聞いたあと、口を塞いだことによりゲロがついた
右手をS子のスカートで拭き、パンツを取られ下半身露になっている
黒い茂みへ指を滑り込ませた・・・
この状況下でも濡れるのか、S子の鮑は既にヌラヌラとしており栗を指で
コリコリとすると体がビクンビクンと波打つ・・
そのまま濡れた指を尻の割れ目へ這わせ、窄みへ第一関節まで
ズブっと入れると括約筋がキューっと締まり、S子が仰け反った。
俺は急いでズボンを下ろし、我慢汁が出まくってるムスコを取り出すと
足を広げさせ&もっと前屈みにさせケツを突き出させると、ムスコを
S子の鮑入り口にあてがった。
さすがにS子もこれには抵抗しようとしたのか、ゆっくりと弄る様に
右手を後ろに伸ばし俺のムスコを押さえ挿入を拒みかけたが俺は
軽く払い除けると、一気にズブズブとムスコを突っ込んだ。
中はヌルヌルと生暖かく立ちバックだけに締まりも良い。
S子の両脚はガクガク震え、体は仰け反り「ア・・アウッ・イ」
と嗚咽を漏らした。俺は構わず後ろからガンガン突き上げた
S子は両手で洗面器を押さえて崩れまいと必死に堪えながらも
誰がこんな事をしてるのか見ようと振り向こうとした瞬間!
「ウッ!・・ゲ~」三回目スタート!!!
俺は左手で乳房を揉みしだきながら、右手は支える様にS子の腹に回し
突き上げ続けると直ぐ絶頂感が襲って来た。
この状況下な為、堪える事もなくドクンドクンと波打ちながら精子を
速攻S子の膣内へ大放出!
す、すると何とS子が失禁・・・俺は慌てて棒を引き抜くと、そのままの
状態でシャーと床へ立ち小便(苦笑)
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この前、会社の送別会があり幹事を任された俺。
飲むどころではなく、金の管理から赤を出さぬ様
飲み物の調節やら途中から上司の帰り車の手配と
追われまくってた所に、退社するS子(23)が皆に
飲まされ過ぎて吐きそうだからと肩を貸しながらトイレへ。
小さい居酒屋な為、トイレは男女共同。
入り口に鍵をかけるとS子は便器へ向かわず・・洗面所へゲロ。
童顔でちょい巨乳なS子は会社でトップ3に入る可愛い娘だったが
この度、人の物になる寿退社。
「おいおい、大丈夫?」と背中をさすりながらみるS子の顔は
口元を汚物で 汚し目は空ろ・・萎える~
で背中を摩りながら苦しそうにしてるS子を見て、さっきから
背中を摩る度にブラウス越しにあたるブラのホックを掴み
「苦しいならホック外すよ?楽になるから・・」
数秒の間の後、ゆ~っくりと首を横に振るS子だが
誰に言われてるのかも分からない様だ。
俺は両手でホックを外すとブラウスの裾をスカートから出し
少し躊躇したが「ええ~い、なるがままよ!」
と前屈みになってるS子の後ろから抱きつく様に両手を左右から
ブラウスの下から中に入れた!
ホックが外れ、前屈みになってる為浮いた状態になってるブラを
上へズラすと見えはしないがオッパイがボロン!と垂れ下がり
生暖かい&超柔らかい感触に俺はかなり興奮しながら乳を揉みしだいた。
さすがにS子も体をモゾモゾとくねらせ、嫌がる素振りを見せたが!
「ウッ、オエッ~ゲロゲロ~」
と第二射目(苦笑)
俺はチャンスとばかりに右手を乳から離すと、速攻でスカートを捲り上げ
生太腿を摩りながらピンクの紐パンをほどいた。
「○○君~?S子、どう?大丈夫?」
と、いきなり外から同僚女子の気遣う声!
S子が嗚咽ならぬ声をあげようとした所で思わず口を塞いで
「あ~!ダイジョウだよ!吐いて大分落ち着いてるから~
今、吐いたあと掃除中~連れて戻るから」
「は~い」
立ち去る音を聞いたあと、口を塞いだことによりゲロがついた
右手をS子のスカートで拭き、パンツを取られ下半身露になっている
黒い茂みへ指を滑り込ませた・・・
この状況下でも濡れるのか、S子の鮑は既にヌラヌラとしており栗を指で
コリコリとすると体がビクンビクンと波打つ・・
そのまま濡れた指を尻の割れ目へ這わせ、窄みへ第一関節まで
ズブっと入れると括約筋がキューっと締まり、S子が仰け反った。
俺は急いでズボンを下ろし、我慢汁が出まくってるムスコを取り出すと
足を広げさせ&もっと前屈みにさせケツを突き出させると、ムスコを
S子の鮑入り口にあてがった。
さすがにS子もこれには抵抗しようとしたのか、ゆっくりと弄る様に
右手を後ろに伸ばし俺のムスコを押さえ挿入を拒みかけたが俺は
軽く払い除けると、一気にズブズブとムスコを突っ込んだ。
中はヌルヌルと生暖かく立ちバックだけに締まりも良い。
S子の両脚はガクガク震え、体は仰け反り「ア・・アウッ・イ」
と嗚咽を漏らした。俺は構わず後ろからガンガン突き上げた
S子は両手で洗面器を押さえて崩れまいと必死に堪えながらも
誰がこんな事をしてるのか見ようと振り向こうとした瞬間!
「ウッ!・・ゲ~」三回目スタート!!!
俺は左手で乳房を揉みしだきながら、右手は支える様にS子の腹に回し
突き上げ続けると直ぐ絶頂感が襲って来た。
この状況下な為、堪える事もなくドクンドクンと波打ちながら精子を
速攻S子の膣内へ大放出!
す、すると何とS子が失禁・・・俺は慌てて棒を引き抜くと、そのままの
状態でシャーと床へ立ち小便(苦笑)
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三十路の人妻女教師との中出しエッチ体験談/小説/話
2017/02/09 23:01:24
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34歳の人妻女教師を真夜中の街で拾った。
酔っ払って泣きながら歩いてたので、訳を聞いたら教師同士で飲みに行ってて帰りに教頭にラブホに連れ込まれそうになって逃げてきたと言っていた。
送って行くという事で車に乗せて走っていたら、何故か高揚していて、運転中のオレの腕にしがみつき「まだ帰りたくないの・・・」と言い出した。
俺も下心が無かったわけではないので、そのままラブホにINした。
駐車場からフロント・エレベーター・部屋までと行くあいだに抱きついてキスしたがったり、オレの股間を撫で廻したりしてくる…。
何度も「たくさん愛してくれる」とか「どんな事したいの・・・」なんて言い出して、かなり酔っ払っているのと興奮している様子だった。
すでに時間は午前1時を過ぎていたので、家に帰らなくても平気なのか聞くと旦那には同僚の家に泊まると連絡してあるからと言っていました。
部屋に入ってからは、一段と淫乱さを増してソファに並んで座っても腰をクネクネさせながら擦り寄ってきて「このまま口でして・あ・げ・る・」なんてかなり挑発的でした。
だけど、時間もあるし少し楽しもうと思い、すぐには始めず彼女の事について色々聞いてみる事にしました。
彼女の容姿は34歳の既婚者にしては若く見え、落ち着いた雰囲気で丸顔、例えるなら元フジテレビの菊間千乃に似た感じの控えめな美人です。
その時の服装は、白のブルゾンにグレーでタートルネックのセーター、濃いグレーのフレアーなスカートとグレーのタイツ・黒のブーツといった感じで大人の女を感じさせる落ち着いた格好でした。
教頭との関係を聞くと、今までは普通に職場の上司と部下といった関係で、関係を迫られたのは今日が初めてで、実は強引にですがラブホの中まで連れ込まれて、旦那に外泊するという電話までさせられていたらしいです。
嫌々ながらもキスをされたり、スカートの中に手を入れられたりして、半分は覚悟したらしいのですが、どうしても嫌で教頭が先にシャワーを浴びている隙に逃げて来たと言っていました。
その時のドキドキした気持ちと酔った勢いもあり、声をかけてもらった時の安心感から車に乗ったら急にHがしたくなってしまったらしいんです。
色々と身の上話しを聞いている間も相変わらず腰をクネクネさせて頻繁に脚を組み替えたり、オレの髪や胸や股間を撫でて「ねぇ~」とか「うぅ~ん」とか色っぽい声を出して挑発してきました。
俺も話しを聞きながら彼女の髪を触ったりスカートの裾から覗いてる膝あたりを撫でて、少し焦らすような態度をとっていると、待ちきれなくなったのか、抱きついて激しいディープキスをし始めました。
キスをしながら俺の手を取って自分のスカートを捲くってアソコの部分にあてがい、さらにいっそうクネクネさせて「うぅぅ~ん」と言葉ではない催促をしてきます。
今回のHは、いつもと違いこちら側に余裕があり相手がガツガツしてしたいモード全開で言い成りなので、下着とタイツ越しにアソコを軽く刺激しながら耳元で「バイブでしてもいい?」と聞くと「うっん・うっん」と声にならないあいづちで答えました。
軽く刺激しただけで体をヒクヒクさせて感じている全開の彼女を引き離して、フロントに電話でバイブを頼むと2・3分してエアーカプセルで紫色のバイブが送られてきました。
彼女に使った事があるか聞くと異物挿入の経験は無いらしく、ちょっと不安そうな顔をしていましたが、ソファに座らせて脚を開かせ、最初はスイッチを入れずにグレーのタイツの上から中心の網目にそってスリスリする。
そうしたら不安そうな顔から、また淫乱な顔に戻り「あぁぁぁ・・・」と感じ始めました。
タイツの上から刺激しながら気がついたのですが、タイツの下はガードルを履いているようで、軽く撫でているだけでは、感じにくかったのか何度も自分から脱ごうとしていました。
視覚的に淫靡な愛撫をしたかったので彼女にタイツの直履きをするように言うと、すぐに脱ぎはじめガードルを脱ぐとショーツは付けてなくショーツタイプのガドールを履いていました。
目の前で脱がさせたので、脱いだ時にベトベトになった淫汁がガードルとの間に糸を引いていたのまで見えてかなり興奮しました。
直履きさせたのはいいのですが、タイツなので股間のあたりは厚手でアソコがまるっきり見えず、しかたがないので股間あたりだけ破いて丸出しにしました。
グレーのタイツ一部だけ穴があいてて、そこから濡れてテカテカした陰毛の下にピンクとは言えないまでも濃いピンク色に充血したビラビラが開いて、ポッカリあいた穴からは白く濁った淫汁も出ていました。
うつろな目に半開きの口で「はぁ~ん・はぁぁ~ん」とヤラシイ声を上げるさまは、とても学校の先生をしている人には見えず、しかも人妻がと思うと気持ちがどんどん高まっていきました。
いまだソファに座らせていて服も着たままの格好でしたが、そのままセーターを捲くってブラをズリ下げて、乳首を口に含み強くチュウチュウ音がする程、吸ってやると体を仰け反らして、今までより高い声でよがりだす。
クネクネさせていた腰を上下に振ってくるので、かなり高まってきたのがわかった。
だから、それまで外側の刺激に使っていたバイブを挿入してこね回し,いきなり電源を入れてあげる。
すると、初めて使うとは思えないほど貧欲に「もっと奥が感じるの~」とか、「ハぁハぁハぁ・・・」と息を吸っているのか吐いているのかわからないようは声を出していました。
彼女も登りつめてきて暑かったんだと思います、顔を赤らめながら息も絶え絶えに「シャワー浴びてくるよ」と言うのですが、服を着たままの行為に興奮していたので、「ダメだよ。」と許さなかった。
すぐにソファからベットの上に移動してセーターだけ脱がせて、抱き寄せ舌を絡ませたキスをしながら、彼女の脚を開かせて今度は指でアソコを愛撫し、わざとクチュクチュ音が出るような触り方をしてやる。
そうしたら、、すぐに音に反応して「あ~ん、ダメ!ヤラシイ音がするよ~」と自分のアソコから出ている音にヨガリました。
彼女を下にして上から唇を重ねていたので、彼女の口の中に唾液を垂らして「飲んでくれる?」と言うと彼女は自ら舌を出してオレが垂らす唾液をぺろぺろしながらゴクッと飲んでくれた。
さらに、もっと垂らしてと言わんばかりにオレの舌を舐めたり吸ったりし、左手でオレの股間をチ○ポの形にそって擦っていました。
アソコの愛撫もク○トリスから膣の中に指を2本入れて中指の腹で膣道の上部分を擦るようにピストンしてると、彼女も激しく腰を上下に振りながら上半身だけを仰け反らして、時々ビクッ・ビクッと痙攣。
そのうち「あっ・・・あっ・・・うっっイクっ~」と言葉に出してイったようで、ぐったりしてしまいました。
やっとしゃべれるようになると、恥ずかしそうに「今の凄く深かったよ!」と男の俺には解らない感覚を味わったようで、嬉しそうに「今度はアナタを気持ち良くしてあげるね。」と言いながらベットの上で攻守交代。
俺を立たせて、自分は膝を立ててしゃがみ俺のズボンとパンツを脱がせてくれて、両手で玉袋をコネコネしながらサオを横から舐め始めました。
仁王立ちのオレを上目で見つめながら、サオを横から下からと一通りぺろぺろすると、正面から亀頭を含んで舌でチョロチョロ尿道口を刺激し、俺の顔を見上げて感じているのを確認する。
そして、一気に深くスロートして口の中に溜めた唾液を絡ませて、さっきのお返しと言わんばかりにジュボジュボと音をたてて頭を前後に動かしました。
彼女の乱れた着衣の姿を見て視覚的に興奮しているのと、激しいフェラに堪らず「出ちゃうよ!」と言うと、声を出せない彼女はオレの目を見ながら目配せをして、出してもいいよサインをしてくる。
だから、我慢して力を入れてた尻の力を抜いて彼女の頭を引き付けてビュビュー・ドクッドクッと口内発射をさせてもらいました。
そこまでは普通でよくある事ですが、ビックリしたのはその後で!オレが出した後も口を離さず最初に出た精液をゴックンと飲み込むと、そのままサオをチューチューと吸って尿道に残った精液を吸い出だしてくれました。
尿道の中に残った精液を吸いだされるのは初めてで腰が引ける程、気持ち良く、本当に「あああ~」と声がでてしまい、ちょっと恥ずかしかったです。
テレもあったので、そのままガバっと押し倒してブラジャーだけを外し乳房を揉みながら、乳首をコロコロと舌で転がすと、驚いた彼女に「すぐに出来るの!」と言われてしまいました。
実際、チ○ポはヨレヨレで挿入出来る状態では、ありませんでしたが高揚していたので、彼女のアソコに触って濡れているかだけを確認してから、フニャフニャのまま中にねじ込むように入れました。
すると彼女もそれに合わせて声を出して応えてくれて「あぁん、あぁ~ん」と雰囲気を出してくれたので、シラケずに中で徐々に膨らみはじめて半立ちくらいになりピストンできる状態まで回復しました。
彼女も本当に感じるようになってきたのかオレの目を見ながら「大きくなってきたのがわかるね。」と言い、ときおり「あっ・・・」と声を漏らしながらゆっくり腰をグラインドさせ始める。
眉間にシワを寄せて、続けて「あっ・あっ・あっ・あっ~ん」と声を出すようになり、オレも完全に隆起して深いインサートも出来るようになりました。
状態は俺が下半身だけ裸で上はTシャツを着たまま、彼女は上が裸で、下はスカートを履いたまま直履きした穴あきタイツ姿で体を重ねていました。
俺は体を起こして彼女の両膝を掴みピストンしていて、繋がっている部分が見える体勢でしていました。彼女の耳元で「本当は今頃、教頭先生とこうしていたのかもね。」と言う。
すると、目をつぶって、その光景を想像したのか急に「あぁぁ~んイヤっ!」「ダメっ!ダメっ!」と腰の動きを激しくして、さらに感じ出しました。
すかさず「こんな格好でしてるから、教頭先生に無理やり犯されてるみたいだし」と言うと彼女も、それに乗ってきて目をつぶったまま「イヤっ!イヤ~ん」「あぁ~ん感じちゃう感じちゃうよ~」と言いながら体を起こして抱きつこうとする。
俺は彼女の体を抱き起こして正面座位の体勢になりました。
座位なので彼女を抱っこする格好になり、彼女も自分で腰を振りはじめ、結合部分はグラインドする度にスカートがフワフワして、とても淫靡な状態でした。
その後座位から騎乗位にしましたが、彼女が正常位じゃないとイケないと言うので、正常位の体勢に戻し、覆い被さるように彼女を抱いて淡々とピストンする。
そうしたら、2~3分で「イキそうよ・イキそうよ」と繰り返し体をピクピクさせはじめ体を反らせてイッたようでした。
俺も我慢していたので、ピストンを激しくしながら「このままイっていい?」と聞くと声も無くうなずきました。
すぐに両手で俺の腰あたりを押さえてきたので、思いっきり深くインサートして子宮に届けといわんばかりに射精しました。
エッチ後はしばらくは2人とも横に並んで立てませんでした。
すると彼女が「あっ!中から出てきた。」と言うので、拭かずに出てくるのを見せてと頼むと「恥ずかしいからダメだめよ!」と言いました。
俺が起き上がって彼女の下半身の方に移動して脚を開かせても閉じずに両手で顔を覆い「出てくるでしょ」と言うだけで、中出しした事については平気なようだったので、俺のほうが気になってしまった。
「大丈夫かな」と言うと彼女が「妊娠!」とつづけ「わかんないけど・・・」「主人とは中に出しても出来た事ないのよ」とあっけらかんとした答えだった。
「結婚してから、ご主人以外とはないの?」と質問すると、苦笑いしながら「実はねー、一度だけ・・・同僚教師としちゃった事があるのよ」と驚きの発言!
「はぁ~!マジで!」「話し聞かせてよ」と言うと「詳しく聞きたい」と思わせぶりに言って、「じゃ話しの後で、もう一回するって約束したら、おしえて・あ・げ・る・」とすご~くHな顔で言われました。
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34歳の人妻女教師を真夜中の街で拾った。
酔っ払って泣きながら歩いてたので、訳を聞いたら教師同士で飲みに行ってて帰りに教頭にラブホに連れ込まれそうになって逃げてきたと言っていた。
送って行くという事で車に乗せて走っていたら、何故か高揚していて、運転中のオレの腕にしがみつき「まだ帰りたくないの・・・」と言い出した。
俺も下心が無かったわけではないので、そのままラブホにINした。
駐車場からフロント・エレベーター・部屋までと行くあいだに抱きついてキスしたがったり、オレの股間を撫で廻したりしてくる…。
何度も「たくさん愛してくれる」とか「どんな事したいの・・・」なんて言い出して、かなり酔っ払っているのと興奮している様子だった。
すでに時間は午前1時を過ぎていたので、家に帰らなくても平気なのか聞くと旦那には同僚の家に泊まると連絡してあるからと言っていました。
部屋に入ってからは、一段と淫乱さを増してソファに並んで座っても腰をクネクネさせながら擦り寄ってきて「このまま口でして・あ・げ・る・」なんてかなり挑発的でした。
だけど、時間もあるし少し楽しもうと思い、すぐには始めず彼女の事について色々聞いてみる事にしました。
彼女の容姿は34歳の既婚者にしては若く見え、落ち着いた雰囲気で丸顔、例えるなら元フジテレビの菊間千乃に似た感じの控えめな美人です。
その時の服装は、白のブルゾンにグレーでタートルネックのセーター、濃いグレーのフレアーなスカートとグレーのタイツ・黒のブーツといった感じで大人の女を感じさせる落ち着いた格好でした。
教頭との関係を聞くと、今までは普通に職場の上司と部下といった関係で、関係を迫られたのは今日が初めてで、実は強引にですがラブホの中まで連れ込まれて、旦那に外泊するという電話までさせられていたらしいです。
嫌々ながらもキスをされたり、スカートの中に手を入れられたりして、半分は覚悟したらしいのですが、どうしても嫌で教頭が先にシャワーを浴びている隙に逃げて来たと言っていました。
その時のドキドキした気持ちと酔った勢いもあり、声をかけてもらった時の安心感から車に乗ったら急にHがしたくなってしまったらしいんです。
色々と身の上話しを聞いている間も相変わらず腰をクネクネさせて頻繁に脚を組み替えたり、オレの髪や胸や股間を撫でて「ねぇ~」とか「うぅ~ん」とか色っぽい声を出して挑発してきました。
俺も話しを聞きながら彼女の髪を触ったりスカートの裾から覗いてる膝あたりを撫でて、少し焦らすような態度をとっていると、待ちきれなくなったのか、抱きついて激しいディープキスをし始めました。
キスをしながら俺の手を取って自分のスカートを捲くってアソコの部分にあてがい、さらにいっそうクネクネさせて「うぅぅ~ん」と言葉ではない催促をしてきます。
今回のHは、いつもと違いこちら側に余裕があり相手がガツガツしてしたいモード全開で言い成りなので、下着とタイツ越しにアソコを軽く刺激しながら耳元で「バイブでしてもいい?」と聞くと「うっん・うっん」と声にならないあいづちで答えました。
軽く刺激しただけで体をヒクヒクさせて感じている全開の彼女を引き離して、フロントに電話でバイブを頼むと2・3分してエアーカプセルで紫色のバイブが送られてきました。
彼女に使った事があるか聞くと異物挿入の経験は無いらしく、ちょっと不安そうな顔をしていましたが、ソファに座らせて脚を開かせ、最初はスイッチを入れずにグレーのタイツの上から中心の網目にそってスリスリする。
そうしたら不安そうな顔から、また淫乱な顔に戻り「あぁぁぁ・・・」と感じ始めました。
タイツの上から刺激しながら気がついたのですが、タイツの下はガードルを履いているようで、軽く撫でているだけでは、感じにくかったのか何度も自分から脱ごうとしていました。
視覚的に淫靡な愛撫をしたかったので彼女にタイツの直履きをするように言うと、すぐに脱ぎはじめガードルを脱ぐとショーツは付けてなくショーツタイプのガドールを履いていました。
目の前で脱がさせたので、脱いだ時にベトベトになった淫汁がガードルとの間に糸を引いていたのまで見えてかなり興奮しました。
直履きさせたのはいいのですが、タイツなので股間のあたりは厚手でアソコがまるっきり見えず、しかたがないので股間あたりだけ破いて丸出しにしました。
グレーのタイツ一部だけ穴があいてて、そこから濡れてテカテカした陰毛の下にピンクとは言えないまでも濃いピンク色に充血したビラビラが開いて、ポッカリあいた穴からは白く濁った淫汁も出ていました。
うつろな目に半開きの口で「はぁ~ん・はぁぁ~ん」とヤラシイ声を上げるさまは、とても学校の先生をしている人には見えず、しかも人妻がと思うと気持ちがどんどん高まっていきました。
いまだソファに座らせていて服も着たままの格好でしたが、そのままセーターを捲くってブラをズリ下げて、乳首を口に含み強くチュウチュウ音がする程、吸ってやると体を仰け反らして、今までより高い声でよがりだす。
クネクネさせていた腰を上下に振ってくるので、かなり高まってきたのがわかった。
だから、それまで外側の刺激に使っていたバイブを挿入してこね回し,いきなり電源を入れてあげる。
すると、初めて使うとは思えないほど貧欲に「もっと奥が感じるの~」とか、「ハぁハぁハぁ・・・」と息を吸っているのか吐いているのかわからないようは声を出していました。
彼女も登りつめてきて暑かったんだと思います、顔を赤らめながら息も絶え絶えに「シャワー浴びてくるよ」と言うのですが、服を着たままの行為に興奮していたので、「ダメだよ。」と許さなかった。
すぐにソファからベットの上に移動してセーターだけ脱がせて、抱き寄せ舌を絡ませたキスをしながら、彼女の脚を開かせて今度は指でアソコを愛撫し、わざとクチュクチュ音が出るような触り方をしてやる。
そうしたら、、すぐに音に反応して「あ~ん、ダメ!ヤラシイ音がするよ~」と自分のアソコから出ている音にヨガリました。
彼女を下にして上から唇を重ねていたので、彼女の口の中に唾液を垂らして「飲んでくれる?」と言うと彼女は自ら舌を出してオレが垂らす唾液をぺろぺろしながらゴクッと飲んでくれた。
さらに、もっと垂らしてと言わんばかりにオレの舌を舐めたり吸ったりし、左手でオレの股間をチ○ポの形にそって擦っていました。
アソコの愛撫もク○トリスから膣の中に指を2本入れて中指の腹で膣道の上部分を擦るようにピストンしてると、彼女も激しく腰を上下に振りながら上半身だけを仰け反らして、時々ビクッ・ビクッと痙攣。
そのうち「あっ・・・あっ・・・うっっイクっ~」と言葉に出してイったようで、ぐったりしてしまいました。
やっとしゃべれるようになると、恥ずかしそうに「今の凄く深かったよ!」と男の俺には解らない感覚を味わったようで、嬉しそうに「今度はアナタを気持ち良くしてあげるね。」と言いながらベットの上で攻守交代。
俺を立たせて、自分は膝を立ててしゃがみ俺のズボンとパンツを脱がせてくれて、両手で玉袋をコネコネしながらサオを横から舐め始めました。
仁王立ちのオレを上目で見つめながら、サオを横から下からと一通りぺろぺろすると、正面から亀頭を含んで舌でチョロチョロ尿道口を刺激し、俺の顔を見上げて感じているのを確認する。
そして、一気に深くスロートして口の中に溜めた唾液を絡ませて、さっきのお返しと言わんばかりにジュボジュボと音をたてて頭を前後に動かしました。
彼女の乱れた着衣の姿を見て視覚的に興奮しているのと、激しいフェラに堪らず「出ちゃうよ!」と言うと、声を出せない彼女はオレの目を見ながら目配せをして、出してもいいよサインをしてくる。
だから、我慢して力を入れてた尻の力を抜いて彼女の頭を引き付けてビュビュー・ドクッドクッと口内発射をさせてもらいました。
そこまでは普通でよくある事ですが、ビックリしたのはその後で!オレが出した後も口を離さず最初に出た精液をゴックンと飲み込むと、そのままサオをチューチューと吸って尿道に残った精液を吸い出だしてくれました。
尿道の中に残った精液を吸いだされるのは初めてで腰が引ける程、気持ち良く、本当に「あああ~」と声がでてしまい、ちょっと恥ずかしかったです。
テレもあったので、そのままガバっと押し倒してブラジャーだけを外し乳房を揉みながら、乳首をコロコロと舌で転がすと、驚いた彼女に「すぐに出来るの!」と言われてしまいました。
実際、チ○ポはヨレヨレで挿入出来る状態では、ありませんでしたが高揚していたので、彼女のアソコに触って濡れているかだけを確認してから、フニャフニャのまま中にねじ込むように入れました。
すると彼女もそれに合わせて声を出して応えてくれて「あぁん、あぁ~ん」と雰囲気を出してくれたので、シラケずに中で徐々に膨らみはじめて半立ちくらいになりピストンできる状態まで回復しました。
彼女も本当に感じるようになってきたのかオレの目を見ながら「大きくなってきたのがわかるね。」と言い、ときおり「あっ・・・」と声を漏らしながらゆっくり腰をグラインドさせ始める。
眉間にシワを寄せて、続けて「あっ・あっ・あっ・あっ~ん」と声を出すようになり、オレも完全に隆起して深いインサートも出来るようになりました。
状態は俺が下半身だけ裸で上はTシャツを着たまま、彼女は上が裸で、下はスカートを履いたまま直履きした穴あきタイツ姿で体を重ねていました。
俺は体を起こして彼女の両膝を掴みピストンしていて、繋がっている部分が見える体勢でしていました。彼女の耳元で「本当は今頃、教頭先生とこうしていたのかもね。」と言う。
すると、目をつぶって、その光景を想像したのか急に「あぁぁ~んイヤっ!」「ダメっ!ダメっ!」と腰の動きを激しくして、さらに感じ出しました。
すかさず「こんな格好でしてるから、教頭先生に無理やり犯されてるみたいだし」と言うと彼女も、それに乗ってきて目をつぶったまま「イヤっ!イヤ~ん」「あぁ~ん感じちゃう感じちゃうよ~」と言いながら体を起こして抱きつこうとする。
俺は彼女の体を抱き起こして正面座位の体勢になりました。
座位なので彼女を抱っこする格好になり、彼女も自分で腰を振りはじめ、結合部分はグラインドする度にスカートがフワフワして、とても淫靡な状態でした。
その後座位から騎乗位にしましたが、彼女が正常位じゃないとイケないと言うので、正常位の体勢に戻し、覆い被さるように彼女を抱いて淡々とピストンする。
そうしたら、2~3分で「イキそうよ・イキそうよ」と繰り返し体をピクピクさせはじめ体を反らせてイッたようでした。
俺も我慢していたので、ピストンを激しくしながら「このままイっていい?」と聞くと声も無くうなずきました。
すぐに両手で俺の腰あたりを押さえてきたので、思いっきり深くインサートして子宮に届けといわんばかりに射精しました。
エッチ後はしばらくは2人とも横に並んで立てませんでした。
すると彼女が「あっ!中から出てきた。」と言うので、拭かずに出てくるのを見せてと頼むと「恥ずかしいからダメだめよ!」と言いました。
俺が起き上がって彼女の下半身の方に移動して脚を開かせても閉じずに両手で顔を覆い「出てくるでしょ」と言うだけで、中出しした事については平気なようだったので、俺のほうが気になってしまった。
「大丈夫かな」と言うと彼女が「妊娠!」とつづけ「わかんないけど・・・」「主人とは中に出しても出来た事ないのよ」とあっけらかんとした答えだった。
「結婚してから、ご主人以外とはないの?」と質問すると、苦笑いしながら「実はねー、一度だけ・・・同僚教師としちゃった事があるのよ」と驚きの発言!
「はぁ~!マジで!」「話し聞かせてよ」と言うと「詳しく聞きたい」と思わせぶりに言って、「じゃ話しの後で、もう一回するって約束したら、おしえて・あ・げ・る・」とすご~くHな顔で言われました。
この記事へのコメント
年上女性の添乗員さんと浮気エッチした大学生の不倫体験談/小説/話
2017/02/09 23:01:03
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僕が過ちを犯した話です。
当時僕は大学生で21歳で二つ下のA子という彼女がいました。
僕はA子のことが大好きで、学校を卒業して仕事に就いたら結婚も考えてました。
夏休みを利用して旅行へ行こうということになり、海はよく一緒に行っていたので、
今回は北陸へ観光へ行くことにしました。
3泊4日の旅で、北陸は初めてだったので、添乗員さんが付いてくれるプランにしました。
参加者は思ったより多く、1台のバスが満席でした。
バスガイドさんはいませんでしたが、その代わりに添乗員さんが一人、旅を案内して
くれるそうです。
添乗員さんは奈津子さんと言って30前後で特別綺麗とかではないけど、やはり年上と
いうこともあり、結構綺麗に見えました。
最初はずっとA子と二人の世界に入っていたので、話とかもあまり聞かずに、僕らなりに
旅を楽しんでいたのですが、段々と添乗員さんの視線が気になってきたのです。
思い過ごしだと思ってましたが、やたら目が合うのでこっちも気になってきました。
まぁ、北陸の旅ということで中高年の方が多く、僕らカップルが断トツで若かったので
そのせいなのかな?とも思ってました。
移動中のトイレ休憩でバスを降りるときも、ものすごく笑顔で
「気をつけてください^^」と目を合わせて言ってくるので、僕は照れてしまって
「どうも」と、ぼそっと言って下を向きながらバスを降りて行きました。
バスに戻ったときも「おかえりなさい^^」と、笑顔で迎えてくれて、何というか、
かなり気になってきました。
気のせいだと思うようにしてたのだけど、どうも気のせいじゃない気がしてきたのです。
2日目が終わり、3日目の最後の夜のことです。
食事も終わり、部屋でA子とテレビを見てくつろいでいると、タバコが吸いたくなった
ので、「タバコ吸ってくる」と言って部屋を出て、フロントのところまで行きました。
ちなみにA子はタバコ嫌いなので、同じ部屋にいるときはいつも外に出て吸ってるのです。
ロビーで2本吸って、部屋に向かいました。
この日宿泊している3階に着いて、エレベーターを出ると浴衣の女性がうずくまってる
のを見つけました。
びっくりして横にしゃがんで「大丈夫ですか?」と声をかけると、なんとその人は
添乗員さんだったのです。
「あ、添乗員さん!大丈夫ですか?」と声をかけると
「ごめんなさい、飲みすぎたみたいで・・・部屋まで行けると思ったら・・」
このツアーのお客さん達とでも飲んだのだろうか。ここで足がフラついたようだ。
「肩貸しましょうか?」と言うと
「お願いします。」と言ってきたので、添乗員さんの左側に付いて、添乗員さんの
左腕を持って、僕の肩に回しました。
そして立ち上がって歩き始めました。
部屋の案内を受けると、このとき知ったのですが、この日は満室ということで僕の
隣の部屋だそうです。
部屋まで結構廊下が長くてゆっくりと歩いて行ったのですが、
たまたまふと添乗員さんの方を見ると・・・・
浴衣が少しダブダブになってていて、歩くたびに浴衣が揺れるので乳房が・・・
そしてもっと驚いたことは・・・ノーブラ・・・・
乳首までは見えませんでしたが、乳房がはっきりと見えるのです。
手を入れて揉んでしまいたくなってきました。
担いであげてるのに胸ばっかり見てるのはまずいと思ったのですが、添乗員さんの顔を
見ると目を瞑ってるので、ついつい目が釘付けになってしまいました。
綺麗なおっぱいだなぁ・・・・触りたい・・・と思いつつも、僕の部屋を通過して
添乗員さんの部屋に着きました。
「あの・・着きましたけど・・・」そう言うと
「うぅ~ん・・お願い・・布団に寝かせて・・・」と言ってきました。
女性の部屋に入っていいものだろうか・・・A子を呼んだほうがいいのかな・・
そう考えつつも
「入っても大丈夫ですか?」と聞くと
「平気・・」と返ってきたので部屋に入りました。
部屋には布団が引いてあったので、仰向けに寝かせようとしたら身体がずるっと滑って
布団にうつ伏せに落とすとうな感じになってしまって
「ごめんなさいっ」と言ってすぐに抱えて仰向けに戻しました。
すると・・・添乗員さんの浴衣がはだけて右胸が露わになってしまったのです。
乳房からもちろん乳首まで・・・・
思わずゴクリ・・と生唾を飲み込んでしまいました。
・・・戻したほうがいいのだろうか・・・でも僕が脱がした訳じゃないし・・・
そう考えながらも目は乳首に釘付けになってしまいました。
・・・添乗員さんの乳首・・・触りたい・・・
もう添乗員さんの乳首の事しか考えられなくなってしまい、自然に手が動きました。
いっその事触ろうかと思ったけど、もし気づかれたら・・・A子にバレたら・・・
・・・うん、やっぱり触るのはまずいよな・・・
そう思って「添乗員さん~」と体を揺するも全くの無反応。
・・・ちょっと触ったくらいじゃ起きないかも・・・
僕は再び生唾を飲み込んで、手をゆっくりと添乗員さんの胸に近づけていきました。
手が乳房の真上まできました。
・・・大丈夫だろうか・・・ちょっとだけ・・・
僕はゆっくりと手を近づけて、親指と人差し指の2本で乳首を軽く摘みました。
・・・やった・・触った・・・
そして添乗員さんを見るも全くの無反応。
・・・大丈夫っぽいな・・・
そして僕は摘んだ乳首をそのままグリグリっとゆっくり弄り始めました。
乳首はすぐに硬くなってきました。
そしてゆっくりと手の平で乳房を掴んで揉み始めました。
・・・やわらかい・・・
おっぱいを揉んで乳首を弄っても無反応なのでついつい顔を近づけて
・・・起きませんように!・・・
そう願いながら乳首を口に含みました。
・・・僕は添乗員さんの乳首を口に含んでいるんだ・・・
そう思うと興奮してきて、すでに勃起状態だったチ○ポが更に硬くなってきました。
口に含んだまま舌で乳首を転がしていたとき
「うぅ~ん・・・」と添乗員さんが唸ったので
・・・やばい!!・・・と思ったら・・・
「乳首は敏感だからあまり弄らないで・・」と言ってきたのです。
・・・え??これはどういうこと???OK?ってことなの?それとも夢??・・・
・・・どうしよう・・・起きてるのだとすれば今までのことは全部わかってるはずだし・・・
もう頭の中で色んな考えがグルグルと回ってました。
そして、最後に出た答えは
「ちょっとお水持ってくるから」と言って、添乗員さんを下ろして、冷蔵庫へ向かいました。
そして冷蔵庫を通り過ぎて入り口のドアまでたどり着くと
ガチャリ
カギをかけて冷蔵庫からお茶を持って戻ってきました。
「お茶飲みますか?」と聞いたけどいらないという事だったのでお茶を置きました。
そして寝かせたままゆっくりと乳房に触れ、乳首を口に含みました。
この辺から添乗員さんは目を瞑ったまま少しずつ喘ぎ声を出すようになりました。
乳首を舐めまわした後、浴衣の帯の結び目を解いて、浴衣を左右にバッと開きました。
・・・綺麗だ・・・
中には黒のパンティを穿いてるだけで、あとは脱ぎかけの浴衣だけだった。
添乗員さんの左胸を舐めながら僕は左手をスルスルっと下半身に向けて滑らせていき、
黒のパンティの上から割れ目に沿ってあそこをなぞりました。
添乗員さんの口からは「あぁ~ん・・」と声が漏れます。
しばらくなぞってると、パンティが染みてきたので「濡れてるのかな?」と思って
パンティの中に手を入れ、直接触りました。
そこはもうぐしょぐしょで、ものすごく濡れてました。
そのままパンティの中で指を入れてあそこに出し入れしたり、ク○トリスを弄ったりしていました。
もう堪らなくなって、添乗員さんのおま○こが見たくなったので、一旦手を抜いて
添乗員さんの下半身へと移動すると、両手でパンティの腰の部分を掴みました。
そしてゆっくりと下ろしていきます。
お尻のとこで引っかかりましたが、添乗員さんが腰を浮かせたので、あとはスルスル~
っと下りて、足首から抜き取りました。
再び生唾を飲み込みます。
そして添乗員さんの両膝を掴んで、ゆっくりと左右に開いていきます。
・・・おおっ!!・・添乗員さんの・・おま○こ・・・・
そこはパックリと開いていて、愛液がダラダラと垂れ流れていました。
もう我慢できず、添乗員さんのおま○こを舐め始めました。
・・・大人のおま○こだ・・・
そう思いながら舐めてましたが、あまりの興奮のせいで、チ○ポが爆発寸前になってました。
触っただけで射精してしまうのではないだろうか?という感じでした。
僕はすぐに浴衣とパンツを脱ぎ、添乗員さんに覆いかぶさりました。
でも、もし添乗員さんが眠っているのだったらこれは犯罪になって、これからの未来が
全てぶち壊しになると思い、
「も、もう我慢できません。。入れてもいいですか・・?」と息を荒くしながら言いました。
すると答えは
「外で出してね」と言ってきました。
了解を得た僕は、添乗員さんのあそこにチ○ポを当てがって、ゆっくりと腰を沈めて
いきました。
にゅるっという感じで一気に奥まで入りました。
ものすごく気持ちよかったです。
そしてゆっくりと腰を動かしていきました。
一突き・・二突き・・とチ○ポを出し入れし、添乗員さんも気持ち良さそうだったので、
このままイカてやろうと思いましたが、ここからはかっこ悪かったです。
あまりにも興奮しすぎて6回くらい出し入れしたところで僕がイキそうになったのです。
・・・や、やばい・・・こんなはずじゃ・・・
とりあえず中に入れたまま腰の動きを止めて、
・・・どうしよ・・・これじゃかっこ悪すぎだ・・・
いつもこんな早くないのに、この日は異常な興奮を覚えてこうなったと思います。
でも、かっこ悪いと言って腰を動かしてもあと5往復すら耐える自信はなかった。
動きを止めて添乗員さんに覆いかぶさったまま
「ご、ごめんなさい・・・もう無理・・・出そう・・」
そう言うと添乗員さんは目を瞑ったままニコッとして
「いいのよ。外で出してね」と言ってくれました。
俺は「ごめんなさい」と言って腰を素早く動かし始めました。
案の定2~3回出し入れしたところで
「あ、駄目!出るっ!!!」
すぐにチ○ポを抜いて添乗員さんのお腹目がけて自分で扱きました。
ぴゅっぴゅっぴゅっ・・・と勢いよく添乗員さんのお腹に精液が飛び散った。
そして全て出し終わるまで扱き続けました。
出し終わるとはぁはぁ・・と余韻に浸りながら添乗員さんの身体を拭き始めました。
すると
「いいよ、あとは自分でやるから。早く戻らないと彼女さん心配するよ」
それもそうだ。タバコにしては長すぎる。
「ごめんなさい、戻ります。おやすみなさい」
添乗員さんの言葉に甘えて僕は部屋に戻りました。
A子は寝ていたのでバレてはいないようです。
そして最終日も何事も無かったように時間は過ぎていきましたが、なんか気まずくて
添乗員さんとまともに顔を合わすことができませんでした。
そして駅に着いて解散になります。
添乗員さんがバスの出口で一人一人に「おつかれさまでしたー」と声をかけてます。
A子の後ろに着いてバスを降りたんだけど、出た後、後ろからポンポンと肩を叩かれて
「元気でね^^また来てね~」と声をかけられました。
僕も笑顔で
「添乗員さん、いろいろありがとー。お元気でー」と笑顔で返すことができました。
後々考えると、あれは僕を誘っていたんだなと思いました。
もちろんA子には申し訳ないと思ってます。
今まで浮気なんか絶対しないと誓ってきたんですから。。
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僕が過ちを犯した話です。
当時僕は大学生で21歳で二つ下のA子という彼女がいました。
僕はA子のことが大好きで、学校を卒業して仕事に就いたら結婚も考えてました。
夏休みを利用して旅行へ行こうということになり、海はよく一緒に行っていたので、
今回は北陸へ観光へ行くことにしました。
3泊4日の旅で、北陸は初めてだったので、添乗員さんが付いてくれるプランにしました。
参加者は思ったより多く、1台のバスが満席でした。
バスガイドさんはいませんでしたが、その代わりに添乗員さんが一人、旅を案内して
くれるそうです。
添乗員さんは奈津子さんと言って30前後で特別綺麗とかではないけど、やはり年上と
いうこともあり、結構綺麗に見えました。
最初はずっとA子と二人の世界に入っていたので、話とかもあまり聞かずに、僕らなりに
旅を楽しんでいたのですが、段々と添乗員さんの視線が気になってきたのです。
思い過ごしだと思ってましたが、やたら目が合うのでこっちも気になってきました。
まぁ、北陸の旅ということで中高年の方が多く、僕らカップルが断トツで若かったので
そのせいなのかな?とも思ってました。
移動中のトイレ休憩でバスを降りるときも、ものすごく笑顔で
「気をつけてください^^」と目を合わせて言ってくるので、僕は照れてしまって
「どうも」と、ぼそっと言って下を向きながらバスを降りて行きました。
バスに戻ったときも「おかえりなさい^^」と、笑顔で迎えてくれて、何というか、
かなり気になってきました。
気のせいだと思うようにしてたのだけど、どうも気のせいじゃない気がしてきたのです。
2日目が終わり、3日目の最後の夜のことです。
食事も終わり、部屋でA子とテレビを見てくつろいでいると、タバコが吸いたくなった
ので、「タバコ吸ってくる」と言って部屋を出て、フロントのところまで行きました。
ちなみにA子はタバコ嫌いなので、同じ部屋にいるときはいつも外に出て吸ってるのです。
ロビーで2本吸って、部屋に向かいました。
この日宿泊している3階に着いて、エレベーターを出ると浴衣の女性がうずくまってる
のを見つけました。
びっくりして横にしゃがんで「大丈夫ですか?」と声をかけると、なんとその人は
添乗員さんだったのです。
「あ、添乗員さん!大丈夫ですか?」と声をかけると
「ごめんなさい、飲みすぎたみたいで・・・部屋まで行けると思ったら・・」
このツアーのお客さん達とでも飲んだのだろうか。ここで足がフラついたようだ。
「肩貸しましょうか?」と言うと
「お願いします。」と言ってきたので、添乗員さんの左側に付いて、添乗員さんの
左腕を持って、僕の肩に回しました。
そして立ち上がって歩き始めました。
部屋の案内を受けると、このとき知ったのですが、この日は満室ということで僕の
隣の部屋だそうです。
部屋まで結構廊下が長くてゆっくりと歩いて行ったのですが、
たまたまふと添乗員さんの方を見ると・・・・
浴衣が少しダブダブになってていて、歩くたびに浴衣が揺れるので乳房が・・・
そしてもっと驚いたことは・・・ノーブラ・・・・
乳首までは見えませんでしたが、乳房がはっきりと見えるのです。
手を入れて揉んでしまいたくなってきました。
担いであげてるのに胸ばっかり見てるのはまずいと思ったのですが、添乗員さんの顔を
見ると目を瞑ってるので、ついつい目が釘付けになってしまいました。
綺麗なおっぱいだなぁ・・・・触りたい・・・と思いつつも、僕の部屋を通過して
添乗員さんの部屋に着きました。
「あの・・着きましたけど・・・」そう言うと
「うぅ~ん・・お願い・・布団に寝かせて・・・」と言ってきました。
女性の部屋に入っていいものだろうか・・・A子を呼んだほうがいいのかな・・
そう考えつつも
「入っても大丈夫ですか?」と聞くと
「平気・・」と返ってきたので部屋に入りました。
部屋には布団が引いてあったので、仰向けに寝かせようとしたら身体がずるっと滑って
布団にうつ伏せに落とすとうな感じになってしまって
「ごめんなさいっ」と言ってすぐに抱えて仰向けに戻しました。
すると・・・添乗員さんの浴衣がはだけて右胸が露わになってしまったのです。
乳房からもちろん乳首まで・・・・
思わずゴクリ・・と生唾を飲み込んでしまいました。
・・・戻したほうがいいのだろうか・・・でも僕が脱がした訳じゃないし・・・
そう考えながらも目は乳首に釘付けになってしまいました。
・・・添乗員さんの乳首・・・触りたい・・・
もう添乗員さんの乳首の事しか考えられなくなってしまい、自然に手が動きました。
いっその事触ろうかと思ったけど、もし気づかれたら・・・A子にバレたら・・・
・・・うん、やっぱり触るのはまずいよな・・・
そう思って「添乗員さん~」と体を揺するも全くの無反応。
・・・ちょっと触ったくらいじゃ起きないかも・・・
僕は再び生唾を飲み込んで、手をゆっくりと添乗員さんの胸に近づけていきました。
手が乳房の真上まできました。
・・・大丈夫だろうか・・・ちょっとだけ・・・
僕はゆっくりと手を近づけて、親指と人差し指の2本で乳首を軽く摘みました。
・・・やった・・触った・・・
そして添乗員さんを見るも全くの無反応。
・・・大丈夫っぽいな・・・
そして僕は摘んだ乳首をそのままグリグリっとゆっくり弄り始めました。
乳首はすぐに硬くなってきました。
そしてゆっくりと手の平で乳房を掴んで揉み始めました。
・・・やわらかい・・・
おっぱいを揉んで乳首を弄っても無反応なのでついつい顔を近づけて
・・・起きませんように!・・・
そう願いながら乳首を口に含みました。
・・・僕は添乗員さんの乳首を口に含んでいるんだ・・・
そう思うと興奮してきて、すでに勃起状態だったチ○ポが更に硬くなってきました。
口に含んだまま舌で乳首を転がしていたとき
「うぅ~ん・・・」と添乗員さんが唸ったので
・・・やばい!!・・・と思ったら・・・
「乳首は敏感だからあまり弄らないで・・」と言ってきたのです。
・・・え??これはどういうこと???OK?ってことなの?それとも夢??・・・
・・・どうしよう・・・起きてるのだとすれば今までのことは全部わかってるはずだし・・・
もう頭の中で色んな考えがグルグルと回ってました。
そして、最後に出た答えは
「ちょっとお水持ってくるから」と言って、添乗員さんを下ろして、冷蔵庫へ向かいました。
そして冷蔵庫を通り過ぎて入り口のドアまでたどり着くと
ガチャリ
カギをかけて冷蔵庫からお茶を持って戻ってきました。
「お茶飲みますか?」と聞いたけどいらないという事だったのでお茶を置きました。
そして寝かせたままゆっくりと乳房に触れ、乳首を口に含みました。
この辺から添乗員さんは目を瞑ったまま少しずつ喘ぎ声を出すようになりました。
乳首を舐めまわした後、浴衣の帯の結び目を解いて、浴衣を左右にバッと開きました。
・・・綺麗だ・・・
中には黒のパンティを穿いてるだけで、あとは脱ぎかけの浴衣だけだった。
添乗員さんの左胸を舐めながら僕は左手をスルスルっと下半身に向けて滑らせていき、
黒のパンティの上から割れ目に沿ってあそこをなぞりました。
添乗員さんの口からは「あぁ~ん・・」と声が漏れます。
しばらくなぞってると、パンティが染みてきたので「濡れてるのかな?」と思って
パンティの中に手を入れ、直接触りました。
そこはもうぐしょぐしょで、ものすごく濡れてました。
そのままパンティの中で指を入れてあそこに出し入れしたり、ク○トリスを弄ったりしていました。
もう堪らなくなって、添乗員さんのおま○こが見たくなったので、一旦手を抜いて
添乗員さんの下半身へと移動すると、両手でパンティの腰の部分を掴みました。
そしてゆっくりと下ろしていきます。
お尻のとこで引っかかりましたが、添乗員さんが腰を浮かせたので、あとはスルスル~
っと下りて、足首から抜き取りました。
再び生唾を飲み込みます。
そして添乗員さんの両膝を掴んで、ゆっくりと左右に開いていきます。
・・・おおっ!!・・添乗員さんの・・おま○こ・・・・
そこはパックリと開いていて、愛液がダラダラと垂れ流れていました。
もう我慢できず、添乗員さんのおま○こを舐め始めました。
・・・大人のおま○こだ・・・
そう思いながら舐めてましたが、あまりの興奮のせいで、チ○ポが爆発寸前になってました。
触っただけで射精してしまうのではないだろうか?という感じでした。
僕はすぐに浴衣とパンツを脱ぎ、添乗員さんに覆いかぶさりました。
でも、もし添乗員さんが眠っているのだったらこれは犯罪になって、これからの未来が
全てぶち壊しになると思い、
「も、もう我慢できません。。入れてもいいですか・・?」と息を荒くしながら言いました。
すると答えは
「外で出してね」と言ってきました。
了解を得た僕は、添乗員さんのあそこにチ○ポを当てがって、ゆっくりと腰を沈めて
いきました。
にゅるっという感じで一気に奥まで入りました。
ものすごく気持ちよかったです。
そしてゆっくりと腰を動かしていきました。
一突き・・二突き・・とチ○ポを出し入れし、添乗員さんも気持ち良さそうだったので、
このままイカてやろうと思いましたが、ここからはかっこ悪かったです。
あまりにも興奮しすぎて6回くらい出し入れしたところで僕がイキそうになったのです。
・・・や、やばい・・・こんなはずじゃ・・・
とりあえず中に入れたまま腰の動きを止めて、
・・・どうしよ・・・これじゃかっこ悪すぎだ・・・
いつもこんな早くないのに、この日は異常な興奮を覚えてこうなったと思います。
でも、かっこ悪いと言って腰を動かしてもあと5往復すら耐える自信はなかった。
動きを止めて添乗員さんに覆いかぶさったまま
「ご、ごめんなさい・・・もう無理・・・出そう・・」
そう言うと添乗員さんは目を瞑ったままニコッとして
「いいのよ。外で出してね」と言ってくれました。
俺は「ごめんなさい」と言って腰を素早く動かし始めました。
案の定2~3回出し入れしたところで
「あ、駄目!出るっ!!!」
すぐにチ○ポを抜いて添乗員さんのお腹目がけて自分で扱きました。
ぴゅっぴゅっぴゅっ・・・と勢いよく添乗員さんのお腹に精液が飛び散った。
そして全て出し終わるまで扱き続けました。
出し終わるとはぁはぁ・・と余韻に浸りながら添乗員さんの身体を拭き始めました。
すると
「いいよ、あとは自分でやるから。早く戻らないと彼女さん心配するよ」
それもそうだ。タバコにしては長すぎる。
「ごめんなさい、戻ります。おやすみなさい」
添乗員さんの言葉に甘えて僕は部屋に戻りました。
A子は寝ていたのでバレてはいないようです。
そして最終日も何事も無かったように時間は過ぎていきましたが、なんか気まずくて
添乗員さんとまともに顔を合わすことができませんでした。
そして駅に着いて解散になります。
添乗員さんがバスの出口で一人一人に「おつかれさまでしたー」と声をかけてます。
A子の後ろに着いてバスを降りたんだけど、出た後、後ろからポンポンと肩を叩かれて
「元気でね^^また来てね~」と声をかけられました。
僕も笑顔で
「添乗員さん、いろいろありがとー。お元気でー」と笑顔で返すことができました。
後々考えると、あれは僕を誘っていたんだなと思いました。
もちろんA子には申し訳ないと思ってます。
今まで浮気なんか絶対しないと誓ってきたんですから。。
この記事へのコメント
同僚に輪姦された美人妻のセックス体験談/小説/話
2017/02/08 17:14:06
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去年の8月の話になります。
私は一昨年の秋に再就職して1年を迎えようとしています。
測量という仕事で、外で働く機会が多いんです。職場は10人程の小さな所で、いつも一緒に動くメンバーは決まっていました。若手20代の男性2人(A・B)と50代の男性(Jさん)、それに私(42歳)です。
私には妻(37歳)と息子(17歳)がいますが、息子は高校が遠かった事もあり叔母の家に下宿させて貰っているので、家には妻と2人だけなんです。
その日、私は測量の仕事で遠い山中に向かう事になっていたんです。
若手のAが迎えに来てくれると言うので、家で待っていました。
ピ~ンポ~ン
妻が玄関に出迎えてくれ、リビングにAが入って来ました。
「朝早くから悪いねぇ~」
「いえいえ、ところで奥さん初めて見ましたよ」
「そうだったなぁ」
「凄く美人さんですね」
「そんな事無いだろ、おばさんだよ」
そんな事を話し、私はAと一緒に現地に向かったんです。
車中もAは妻の事を色々聞いてきました。
まぁ会社で妻の事を言っていなかった事もあり、興味もあったのかも知れません。
職場は男ばかりで会話の中心は仕事の事と下ネタばかりでしたし、私自身エッチ大好き人間で、エッチなDVDを貸し借りしている位でした。
AとBは、ムチムチ女性が好きらしく、ちょっと熟女好きでもあったので、妻に興味を示したんだと思います。
Aは若い割には話し上手・褒め上手と言うんでしょうか、私は妻の夜の事情まで色々と教えてあげたんです。
「女性は見た目では分からないぞ、女房は夜になると良い声出すんだ」
「そうなんですか?夜は激しい方ですか?」
「そうだな、結構好きな方かも・・・ここだけの話、夜に外でやった事もあるしな」
「え~外って…車ですか?」
「いや、浜辺とか?公園?」
「マジっすか!道具とかって使うんですか?」
「凄い太いのを咥え込むんだぞ、バイブ入れながらクリ刺激すると潮を噴く時もある」
「え~お子さんいるんですよね」
「今は叔母の家だから、幾らでも声は出せるし潮吹き放題・・・なんて」
「良いなぁ!奥さん縛った事は無いですよね」
「軽い縛りはあるぞ、何だか興奮するよなぁ」
そんな事まで暴露した私は、Aに抱かれる妻を想像していたんです。
現地に着き、BとJさんは既に到着していて、直ぐに仕事モードに切り替え、暑い中仕事をこなしたんです。
帰りの車中、Aが
「今日は本当に暑かったですね・・・ビールグイッといきたい気分ですよ」
と言うんです。
Aは独身で、アパートに1人暮らし。
帰った所でコンビニの弁当だと思った。
翌日も現地集合でAが迎えに来てくれる事になっていたので、私はAに尋ねてみたんです。
「今日、家に泊まるか?」
「えぇ?良いんですか?」
「お前のアパートに寄って着替え持ってこいよ」
「はい!夕食御馳走してくれるんですか?」
「当たり前だろ、女房に電話入れて置くから大丈夫」
そんな事で、Aを泊める事にしたんです。
家に着いた時、妻は夕食の準備を済ませ、風呂を沸かしてくれていました。
「A、汗流して来いよ」
「いやぁ~先輩からどうぞ・・・」
「何を遠慮してるんだよ」
Aを風呂に向かわせ、夕食をテーブルに並べ冷えたビールを用意した。
Aが風呂から上がり、入れ替わりで私が風呂に入った。
風呂上りのビールは最高で、妻を交えて3人で久々の楽しい食卓を囲んだんです。
2時間もすると、3人はいい感じに出来上がっていました。
妻も酔いが回り、いつの間にかエッチな話に盛り上がっていました。
「もう!そんな事まで教えたの・・・恥ずかしいわね」
「奥さんの縛られた姿、見てみたいですよ」
「もうおばさんよ!お腹も弛んで来てるし・・・」
「そうですか?全然そんな事無いですよ」
Aは終始妻に絡み、妻を褒め殺していました。
もちろん妻も若い男性に綺麗だと褒められて凄く良い気分になっていたと思います。
「そろそろ私もお風呂に入ろうかなぁ」
そう言うと妻が席を立ち脱衣場へ向かって行きました。
「○○(私)さんが羨ましいですよ、あんな奥さん抱けるなんて・・・」
「お前だって若い彼女居るんだろ?」
「もう別れて1年、彼女も居ません。全然やってないんです」
「そうだったのか」
「そうだったのか、じゃないですよ。俺、奥さんの縛られた妄想でギンギンですよ。○○さんのせいですよ」
「そう怒るなよ、どうしたら許してくれるんだ」
「奥さんの下着見せて貰っても良いですか?」
「下着?お前なぁ・・・そんなんでいいなら見て来いよ」
「本気で行きますよ」
「あぁ」
Aはそっと脱衣場に歩きだし、中に侵入していったんです。
直ぐに戻ると思っていたんですが、中々戻らないのでちょっと様子を伺いに行くと、Aが妻の使用後のパンティの臭いを嗅いでいました。
「何やってるんだ!」
「ヤバいっす!凄く良い匂いっす・・・!」
「そんな訳無いだろ!」
「久々に嗅いだ女性の臭い!堪んね~」
「分かった、少しだけ楽しませてやるから・・・もう止めろ」
私はAから使用済みパンティを取り上げ、洗濯機に投げ込みました。
Aを脱衣場から押し出す時、私は妻の下着をこっそりポケットの中にしまいこんだんです。
リビングのソファーにAを座らせ、酒を手渡しました。
やがて妻が脱衣場から出るのを確認した私は、妻に声をかけたんです。
「なぁ、酒の続きしようよ」
「えっ・・・ん~」
「一緒に飲みましょうよ」
「わ、分かったわ」
いつも寝る時に着ている薄手のワンピースを着た妻が、何かを気にする様にリビングに入って来たんです。
「ここ座れよ」
Aの目の前に座らせてビールを注いでやると、妻はグイグイと飲み出しました。
Aは妻を見ながら、さっきの下着の臭いを思い出しているに違いありません。
案の定、Aの股間は大きく張っていました。
2杯目を飲み干した頃には、妻も酒の酔いが良い感じに戻って来たのか、頬をほんのり赤らめ、下ネタ話に食いついて来る様になっていました。
そして、私は気づいていたんです。
Aもまた妻の異変に・・・。
妻は話に夢中で股が開き、ワンピースも徐々に捲れ上がっている事を知らなかったんでしょう。
Aの位置からは妻の股間部が見えていると思います。
しかも私が下着を持って来たので、妻はノーパン・ノーブラ状態だった筈です。
Aの目線は一気に妻の股間へと向けられ、大きく見開いていたんです。
股間もMAXに腫れ上がり、テント状態。
妻が前屈みになると胸元から生乳も披露され、Aはまさに天国状態!!!
そんな状況で、私は妻のエッチな話を暴露し、妻も
「そうね・・・私Mっ気があるのかしら・・」
なんて言っているんですから、Aには堪らなかったと思います。
私は、妻とのエッチな会話を上手く進め、この場で縛りの実演をして見せるか!と提案しながら半強制的に妻の両手を後ろに縛り、胸の辺りを上下で縛ったんです。
もちろんノーブラの胸はツンと立ち感じている事が分かる位でした。
「ちょっと恥ずかしいわ。もういいでしょ」
「何言ってるんだよ、Aだってもう少し凄い所見たいに決まっているだろ」
「だって・・・」
そんな妻の足に手を掛けると私は持ち上げようとしたんです。
「ちょっと待って・・・そっちは駄目!」
妻の言葉を無視し、私は太腿を上に持ち上げ、膝を曲げた状態でロープで縛ったんです。
Aは目の前で声を失い、ただ片足を上げられアソコが丸見えになった妻の股間をジッと見つめていたんです。
もう一方を同じ様にするとM字の体勢で、股間が露わにさせたんです。
「な、何だよお前、下着穿いてなかったのか?」
「だって・・・見ないでA君・・・見ちゃ嫌」
「お前、見ないでって言いながら、もうダラダラに濡れてるじゃないか」
「恥ずかしい・・・」
「下着取ってきてやるよ」
わざと私は、その場から離れ2人だけにする事にしました。
2階の寝室に行って勝負下着を手に取ると、ゆっくりと1階に下りリビングの陰から中の様子を伺うと、Aが既に妻の前にしゃがみ込み、マ○コを指で弄っていたんです。
妻は
「あの人が来ちゃうから・・・あぁ~・・・んんっ」
と声を出していたんです。
やがて、Aはマ○コに顔を近づけてペロッと舐め出しました。
妻は凄く気持ちイイ表情で、声を押し殺していたんです。
そんな所に私が来たので妻は慌てながら
「あなた・・・見ないで・・・A君もう駄目・・・舐めないで」
「何だA、我慢出来なかったのか?」
「すいません!でも最高のお汁です」
「そうか、そろそろ逝きそうなんじゃないか?いつもみたいに潮吹いて見せたらどうだ」
「そんな、A君に見られるなんて・・絶対ダメ」
「じゃ、バイブ用意してくるかな?」
「え!?お願いあれだけは駄目!本当に逝っちゃうわ!」
「ん~Aのこれだったら潮吹くかもな」
Aの股間は腫れ上がり、今にもズボンから突き出しそうな感じでした。
Aが急に立ち上がり、ズボンを脱ぐと想像以上の大きさの肉棒を曝け出したんです。
「す、凄く大きい…」
妻が驚きと同時に声を出し、悦んでいる様に見えました。
Aは、私の目の前で妻のマ○コに巨根を差し込み始めたんです。
凄くリアルな光景でした。
妻も余りの大きさに
「うぅ~凄すぎるわ・・・アソコが破れちゃう・・・」
と声を上げました。
しかし、中まで差し込まれると
「凄く気持ちいいわ・・・奥に当たってるぅ」
と喘ぎ始めたんです。
Aはゆっくりと腰を動かし、M字に縛られた妻を抱きかかえたんです。
そして、ソファに自分が座り妻を抱きかかえる格好で、妻を上下に動かしていました。
今度は妻をテーブルに寝せ、差し込んだままクリを刺激すると、遂に妻が絶頂の声を出しました。
「A君・・そこ駄目・・・逝っちゃう・・・あぁぁぁぁ!」
妻がブルブル震え逝ったのが分かったんですが、Aは続け様にピストン運動を続け、クリを刺激続けました。
「お願い!もう許して~あぁぁぁうぅぅぅ」
その声の後、マ○コからは大量の潮が吹き出し、Aの体に跳ね飛んでいました。
「凄いっすね、奥さん。こんなに激しいとは思いませんでした」
「もう許してA君・・・」
「もっと凄いんでしょ、見せて下さいよ」
Aは妻を四つん這いにしバックから激しく突くと、やがて妻のお尻に大量放出しました。
ヒクヒク体を震わせ、ハァハァと息を荒らす妻。
こんな妻の姿を見た事がありません。
「○○さん、すいません・・・許しも無く奥さんと・・・」
「まぁこうなる様な気がしていたよ・・・あいつも満更では無かった様だし」
以前から、若い連中が熟女好きでムチムチした体を望んでいた事を知り、もし妻を見たら・・・そんな事を想像した事は何度もありました。
結婚18年を迎え、夜の営みもマンネリし始めた時で、正直何か刺激を欲していたのかも知れません。
Aを招き、私自身こうなる様に仕向けていたんですから、Aに抱かれた事を悔やんでいませんでしたし、むしろ妻に魅力を感じた程でした。
Aの前で横になる妻を見ながら私は寝室に戻り、ベットに横になったんです。
その後、妻は戻る事は無く、Aは2度目の性処理を妻に求めた様でした。
うっすら聞こえる妻の喘ぎ声は、深夜まで鳴り響いていました。
あの後、どれほど激しい事をされていたのか想像もつきません。
縛られた状態で、2人はどんな事をしたんでしょうか?
翌朝、私達は仕事場へ向かいました。
車中、昨夜の事を聞くとAの口からとんでもない事を聞かされたんです。
「昨夜は随分楽しんだ様だが、いつまで起きてたんだ?」
「○○さん、怒らないで下さいね」
「もちろんだよ、あんな事になったのは私の責任だし」
「じゃ、言いますけど、あの後奥さんを縛った状態で公園に連れ出したんです」
「全裸でか?」
「はい、全くと言っていい程抵抗は無かったですよ。しかも歩きながらアソコから汁を溢れさせyr何度も俺のチ○ポを咥えていました。凄く淫乱な素質を持っているんでしょうね。公園でも何度逝ったか分からない位です。本気かは分かりませんが、私の奴隷になると言っていました。○○さん、また奥さんを使っても良いですか?」
「そんな事が・・・奴隷って・・・本当にそう言ったのか?」
「はい、間違いないですよ」
「あいつが良いんだったら・・・」
想像以上の出来事に、私は驚きと興奮を覚えました。
子供が家を出てから、ちょっと変わったSEXを楽しんでいたとは言え、軽い縛りや道具攻め程度。
外目を気にする女性だと思っていましたが、まさか公園でのSEXを楽しんだとは・・・。
誰が見ているか分からないと言うのに、そんな状況に興奮したんだろうか?
その日、1日私は仕事が手に付きませんでした。
その夜、私はベットで昨夜の事を聞くと
「あなたがそうさせたのよ!もう戻れないから・・・」
とちょっとふくれっ面になっていた。
後ろからそっと抱き締め、
「お前のエッチな姿を見たかったんだ。許してくれ」
と言って、妻の服を脱がせました。
妻も抵抗も無く受け入れてくれたんですが、奴隷の意味を知りました。
何と、アソコの毛が剃られていたんです。
妻は既にお汁を溢れさせ、昨夜の余韻なのか興奮状態でした。
アソコに差し込んでみると、彼の巨根の影響で締まりが無くなっている様に感じます。
それでも妻は、ヒィヒィと喘ぎ声を出し逝っていました。
そして2週間が過ぎた頃、Aから海水浴の提案があったんです。
メンバーはもちろんA、B、Jさん・・・それと妻です。
目的は何となく察しが付きました。
それなのに私は参加する事を決めていました。
その夜、久々に訪れたAは妻を抱きながら、強制参加を求めていました。
酒の勢いとAの巨根に虜の妻にNOと言う選択肢はありません。
Aは妻に白いビキニを渡したんですが、明らかに生地の小さいマイクロビキニ。
妻はその水着を着て、他のメンバーに弄ばれるんだと思うと、股間が熱くなってしまう私。
Aが水着と一緒に妻に手渡したのはピルだったんです。
海水浴に出掛ける日、凄い猛暑でした。
Aが運転する車に乗り込み、人気の少ない砂浜に付きました。
私達以外に数組のカップルや男達。
私達は浜辺の隅に場所を取り、バーベキューの用意もしたんです。
少し遅れて妻が着替えて来たんですが、やはり物凄い姿。
妻はDカップですが、布は乳首を覆う程度で殆ど生乳状態。
下も▽の布が小さく、後ろはTバックでした。
紐は皮膚に食い込み、ムチムチ感を増強させています。
妻は手で隠しながら私の元に駆け寄って来ました。
「恥ずかしいわ・・・A君、違うの付けてもいい?」
「凄く似合ってるよ!そのままでいいよ」
「あなた・・・」
「仕方ない、でも綺麗だ。魅力的だよ」
BとJさんは初めて見る妻に驚きの表情とエッチな眼差しを送っていました。
海に入ると、Aは早速妻に抱きつき、胸を揉みアソコを指で刺激していました。
Bも
「良いのか?そんな事して・・・」
と言いながら、妻の体に触れていました。
辺りにいる人たちも私達の異様な関係に気づき、チラチラ妻の姿を確認しています。
Aは海の中で、妻に巨根を握らせている様で、隣でBまでアレを出す始末。
Aが
「○○さん、奥さん借りますね」
と言い残し、妻の手を引き砂浜奥の林に消えて行きました。
妻は今、Aに差し込まれているんでしょう。
野次馬の様に、他の男性が林に見に行く姿が見えたんです。
やがてAが戻ると、
「B・・・」
と指を差し、変わる様にBが林に消えて行きました。
もちろんJさんもBに代わり、妻を楽しむと戻って来たんですが、妻は中々戻りません。
私が林に入ると、妻は知らない男性に差し込まれていたんです。
「何ですか!ちょっと・・・」
「す、すいません」
「大丈夫か?ハァハァ・・えぇ~もう立てないわ・・・」
妻のアソコからは大量の精液が溢れていました。
ガクガクする妻にビキニを付けさせ、抱きかかえると。
「あなた…私の事嫌いになった?」
「そんな事無いよ。一生面倒見るのは俺だ」
「ありがとう…」
妻にキスをして、私は汚されたマ○コに肉棒を指し込んだんです。
そんな姿を林の中に隠れ、男達は覗きオナニーしているのをしっていました。
私達が砂浜に戻り昼食を始めると、他のメンバーはすっかり我の女と言わんばかりに妻に寄り沿い妻の体を触りまくります。
妻も
「あぁぁぁ、そこはだめぇ~!」
と声を出しながら感じまくっています。
その後もA・B・Jさんと妻を林に連れ込んでは性処理をさせていたんですが、Aは林の中で、他の男性達にも妻を使わせていた様だった。
帰りの車中、妻はぐったりとしながら私の肩に寄りかかり眠りに付いていました。
凄く満足した表情で眠る妻の顔を見て、愛おしく感じる私。
同僚の共有女性になってしまった今、いつまで続くのか不安を感じている。
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去年の8月の話になります。
私は一昨年の秋に再就職して1年を迎えようとしています。
測量という仕事で、外で働く機会が多いんです。職場は10人程の小さな所で、いつも一緒に動くメンバーは決まっていました。若手20代の男性2人(A・B)と50代の男性(Jさん)、それに私(42歳)です。
私には妻(37歳)と息子(17歳)がいますが、息子は高校が遠かった事もあり叔母の家に下宿させて貰っているので、家には妻と2人だけなんです。
その日、私は測量の仕事で遠い山中に向かう事になっていたんです。
若手のAが迎えに来てくれると言うので、家で待っていました。
ピ~ンポ~ン
妻が玄関に出迎えてくれ、リビングにAが入って来ました。
「朝早くから悪いねぇ~」
「いえいえ、ところで奥さん初めて見ましたよ」
「そうだったなぁ」
「凄く美人さんですね」
「そんな事無いだろ、おばさんだよ」
そんな事を話し、私はAと一緒に現地に向かったんです。
車中もAは妻の事を色々聞いてきました。
まぁ会社で妻の事を言っていなかった事もあり、興味もあったのかも知れません。
職場は男ばかりで会話の中心は仕事の事と下ネタばかりでしたし、私自身エッチ大好き人間で、エッチなDVDを貸し借りしている位でした。
AとBは、ムチムチ女性が好きらしく、ちょっと熟女好きでもあったので、妻に興味を示したんだと思います。
Aは若い割には話し上手・褒め上手と言うんでしょうか、私は妻の夜の事情まで色々と教えてあげたんです。
「女性は見た目では分からないぞ、女房は夜になると良い声出すんだ」
「そうなんですか?夜は激しい方ですか?」
「そうだな、結構好きな方かも・・・ここだけの話、夜に外でやった事もあるしな」
「え~外って…車ですか?」
「いや、浜辺とか?公園?」
「マジっすか!道具とかって使うんですか?」
「凄い太いのを咥え込むんだぞ、バイブ入れながらクリ刺激すると潮を噴く時もある」
「え~お子さんいるんですよね」
「今は叔母の家だから、幾らでも声は出せるし潮吹き放題・・・なんて」
「良いなぁ!奥さん縛った事は無いですよね」
「軽い縛りはあるぞ、何だか興奮するよなぁ」
そんな事まで暴露した私は、Aに抱かれる妻を想像していたんです。
現地に着き、BとJさんは既に到着していて、直ぐに仕事モードに切り替え、暑い中仕事をこなしたんです。
帰りの車中、Aが
「今日は本当に暑かったですね・・・ビールグイッといきたい気分ですよ」
と言うんです。
Aは独身で、アパートに1人暮らし。
帰った所でコンビニの弁当だと思った。
翌日も現地集合でAが迎えに来てくれる事になっていたので、私はAに尋ねてみたんです。
「今日、家に泊まるか?」
「えぇ?良いんですか?」
「お前のアパートに寄って着替え持ってこいよ」
「はい!夕食御馳走してくれるんですか?」
「当たり前だろ、女房に電話入れて置くから大丈夫」
そんな事で、Aを泊める事にしたんです。
家に着いた時、妻は夕食の準備を済ませ、風呂を沸かしてくれていました。
「A、汗流して来いよ」
「いやぁ~先輩からどうぞ・・・」
「何を遠慮してるんだよ」
Aを風呂に向かわせ、夕食をテーブルに並べ冷えたビールを用意した。
Aが風呂から上がり、入れ替わりで私が風呂に入った。
風呂上りのビールは最高で、妻を交えて3人で久々の楽しい食卓を囲んだんです。
2時間もすると、3人はいい感じに出来上がっていました。
妻も酔いが回り、いつの間にかエッチな話に盛り上がっていました。
「もう!そんな事まで教えたの・・・恥ずかしいわね」
「奥さんの縛られた姿、見てみたいですよ」
「もうおばさんよ!お腹も弛んで来てるし・・・」
「そうですか?全然そんな事無いですよ」
Aは終始妻に絡み、妻を褒め殺していました。
もちろん妻も若い男性に綺麗だと褒められて凄く良い気分になっていたと思います。
「そろそろ私もお風呂に入ろうかなぁ」
そう言うと妻が席を立ち脱衣場へ向かって行きました。
「○○(私)さんが羨ましいですよ、あんな奥さん抱けるなんて・・・」
「お前だって若い彼女居るんだろ?」
「もう別れて1年、彼女も居ません。全然やってないんです」
「そうだったのか」
「そうだったのか、じゃないですよ。俺、奥さんの縛られた妄想でギンギンですよ。○○さんのせいですよ」
「そう怒るなよ、どうしたら許してくれるんだ」
「奥さんの下着見せて貰っても良いですか?」
「下着?お前なぁ・・・そんなんでいいなら見て来いよ」
「本気で行きますよ」
「あぁ」
Aはそっと脱衣場に歩きだし、中に侵入していったんです。
直ぐに戻ると思っていたんですが、中々戻らないのでちょっと様子を伺いに行くと、Aが妻の使用後のパンティの臭いを嗅いでいました。
「何やってるんだ!」
「ヤバいっす!凄く良い匂いっす・・・!」
「そんな訳無いだろ!」
「久々に嗅いだ女性の臭い!堪んね~」
「分かった、少しだけ楽しませてやるから・・・もう止めろ」
私はAから使用済みパンティを取り上げ、洗濯機に投げ込みました。
Aを脱衣場から押し出す時、私は妻の下着をこっそりポケットの中にしまいこんだんです。
リビングのソファーにAを座らせ、酒を手渡しました。
やがて妻が脱衣場から出るのを確認した私は、妻に声をかけたんです。
「なぁ、酒の続きしようよ」
「えっ・・・ん~」
「一緒に飲みましょうよ」
「わ、分かったわ」
いつも寝る時に着ている薄手のワンピースを着た妻が、何かを気にする様にリビングに入って来たんです。
「ここ座れよ」
Aの目の前に座らせてビールを注いでやると、妻はグイグイと飲み出しました。
Aは妻を見ながら、さっきの下着の臭いを思い出しているに違いありません。
案の定、Aの股間は大きく張っていました。
2杯目を飲み干した頃には、妻も酒の酔いが良い感じに戻って来たのか、頬をほんのり赤らめ、下ネタ話に食いついて来る様になっていました。
そして、私は気づいていたんです。
Aもまた妻の異変に・・・。
妻は話に夢中で股が開き、ワンピースも徐々に捲れ上がっている事を知らなかったんでしょう。
Aの位置からは妻の股間部が見えていると思います。
しかも私が下着を持って来たので、妻はノーパン・ノーブラ状態だった筈です。
Aの目線は一気に妻の股間へと向けられ、大きく見開いていたんです。
股間もMAXに腫れ上がり、テント状態。
妻が前屈みになると胸元から生乳も披露され、Aはまさに天国状態!!!
そんな状況で、私は妻のエッチな話を暴露し、妻も
「そうね・・・私Mっ気があるのかしら・・」
なんて言っているんですから、Aには堪らなかったと思います。
私は、妻とのエッチな会話を上手く進め、この場で縛りの実演をして見せるか!と提案しながら半強制的に妻の両手を後ろに縛り、胸の辺りを上下で縛ったんです。
もちろんノーブラの胸はツンと立ち感じている事が分かる位でした。
「ちょっと恥ずかしいわ。もういいでしょ」
「何言ってるんだよ、Aだってもう少し凄い所見たいに決まっているだろ」
「だって・・・」
そんな妻の足に手を掛けると私は持ち上げようとしたんです。
「ちょっと待って・・・そっちは駄目!」
妻の言葉を無視し、私は太腿を上に持ち上げ、膝を曲げた状態でロープで縛ったんです。
Aは目の前で声を失い、ただ片足を上げられアソコが丸見えになった妻の股間をジッと見つめていたんです。
もう一方を同じ様にするとM字の体勢で、股間が露わにさせたんです。
「な、何だよお前、下着穿いてなかったのか?」
「だって・・・見ないでA君・・・見ちゃ嫌」
「お前、見ないでって言いながら、もうダラダラに濡れてるじゃないか」
「恥ずかしい・・・」
「下着取ってきてやるよ」
わざと私は、その場から離れ2人だけにする事にしました。
2階の寝室に行って勝負下着を手に取ると、ゆっくりと1階に下りリビングの陰から中の様子を伺うと、Aが既に妻の前にしゃがみ込み、マ○コを指で弄っていたんです。
妻は
「あの人が来ちゃうから・・・あぁ~・・・んんっ」
と声を出していたんです。
やがて、Aはマ○コに顔を近づけてペロッと舐め出しました。
妻は凄く気持ちイイ表情で、声を押し殺していたんです。
そんな所に私が来たので妻は慌てながら
「あなた・・・見ないで・・・A君もう駄目・・・舐めないで」
「何だA、我慢出来なかったのか?」
「すいません!でも最高のお汁です」
「そうか、そろそろ逝きそうなんじゃないか?いつもみたいに潮吹いて見せたらどうだ」
「そんな、A君に見られるなんて・・絶対ダメ」
「じゃ、バイブ用意してくるかな?」
「え!?お願いあれだけは駄目!本当に逝っちゃうわ!」
「ん~Aのこれだったら潮吹くかもな」
Aの股間は腫れ上がり、今にもズボンから突き出しそうな感じでした。
Aが急に立ち上がり、ズボンを脱ぐと想像以上の大きさの肉棒を曝け出したんです。
「す、凄く大きい…」
妻が驚きと同時に声を出し、悦んでいる様に見えました。
Aは、私の目の前で妻のマ○コに巨根を差し込み始めたんです。
凄くリアルな光景でした。
妻も余りの大きさに
「うぅ~凄すぎるわ・・・アソコが破れちゃう・・・」
と声を上げました。
しかし、中まで差し込まれると
「凄く気持ちいいわ・・・奥に当たってるぅ」
と喘ぎ始めたんです。
Aはゆっくりと腰を動かし、M字に縛られた妻を抱きかかえたんです。
そして、ソファに自分が座り妻を抱きかかえる格好で、妻を上下に動かしていました。
今度は妻をテーブルに寝せ、差し込んだままクリを刺激すると、遂に妻が絶頂の声を出しました。
「A君・・そこ駄目・・・逝っちゃう・・・あぁぁぁぁ!」
妻がブルブル震え逝ったのが分かったんですが、Aは続け様にピストン運動を続け、クリを刺激続けました。
「お願い!もう許して~あぁぁぁうぅぅぅ」
その声の後、マ○コからは大量の潮が吹き出し、Aの体に跳ね飛んでいました。
「凄いっすね、奥さん。こんなに激しいとは思いませんでした」
「もう許してA君・・・」
「もっと凄いんでしょ、見せて下さいよ」
Aは妻を四つん這いにしバックから激しく突くと、やがて妻のお尻に大量放出しました。
ヒクヒク体を震わせ、ハァハァと息を荒らす妻。
こんな妻の姿を見た事がありません。
「○○さん、すいません・・・許しも無く奥さんと・・・」
「まぁこうなる様な気がしていたよ・・・あいつも満更では無かった様だし」
以前から、若い連中が熟女好きでムチムチした体を望んでいた事を知り、もし妻を見たら・・・そんな事を想像した事は何度もありました。
結婚18年を迎え、夜の営みもマンネリし始めた時で、正直何か刺激を欲していたのかも知れません。
Aを招き、私自身こうなる様に仕向けていたんですから、Aに抱かれた事を悔やんでいませんでしたし、むしろ妻に魅力を感じた程でした。
Aの前で横になる妻を見ながら私は寝室に戻り、ベットに横になったんです。
その後、妻は戻る事は無く、Aは2度目の性処理を妻に求めた様でした。
うっすら聞こえる妻の喘ぎ声は、深夜まで鳴り響いていました。
あの後、どれほど激しい事をされていたのか想像もつきません。
縛られた状態で、2人はどんな事をしたんでしょうか?
翌朝、私達は仕事場へ向かいました。
車中、昨夜の事を聞くとAの口からとんでもない事を聞かされたんです。
「昨夜は随分楽しんだ様だが、いつまで起きてたんだ?」
「○○さん、怒らないで下さいね」
「もちろんだよ、あんな事になったのは私の責任だし」
「じゃ、言いますけど、あの後奥さんを縛った状態で公園に連れ出したんです」
「全裸でか?」
「はい、全くと言っていい程抵抗は無かったですよ。しかも歩きながらアソコから汁を溢れさせyr何度も俺のチ○ポを咥えていました。凄く淫乱な素質を持っているんでしょうね。公園でも何度逝ったか分からない位です。本気かは分かりませんが、私の奴隷になると言っていました。○○さん、また奥さんを使っても良いですか?」
「そんな事が・・・奴隷って・・・本当にそう言ったのか?」
「はい、間違いないですよ」
「あいつが良いんだったら・・・」
想像以上の出来事に、私は驚きと興奮を覚えました。
子供が家を出てから、ちょっと変わったSEXを楽しんでいたとは言え、軽い縛りや道具攻め程度。
外目を気にする女性だと思っていましたが、まさか公園でのSEXを楽しんだとは・・・。
誰が見ているか分からないと言うのに、そんな状況に興奮したんだろうか?
その日、1日私は仕事が手に付きませんでした。
その夜、私はベットで昨夜の事を聞くと
「あなたがそうさせたのよ!もう戻れないから・・・」
とちょっとふくれっ面になっていた。
後ろからそっと抱き締め、
「お前のエッチな姿を見たかったんだ。許してくれ」
と言って、妻の服を脱がせました。
妻も抵抗も無く受け入れてくれたんですが、奴隷の意味を知りました。
何と、アソコの毛が剃られていたんです。
妻は既にお汁を溢れさせ、昨夜の余韻なのか興奮状態でした。
アソコに差し込んでみると、彼の巨根の影響で締まりが無くなっている様に感じます。
それでも妻は、ヒィヒィと喘ぎ声を出し逝っていました。
そして2週間が過ぎた頃、Aから海水浴の提案があったんです。
メンバーはもちろんA、B、Jさん・・・それと妻です。
目的は何となく察しが付きました。
それなのに私は参加する事を決めていました。
その夜、久々に訪れたAは妻を抱きながら、強制参加を求めていました。
酒の勢いとAの巨根に虜の妻にNOと言う選択肢はありません。
Aは妻に白いビキニを渡したんですが、明らかに生地の小さいマイクロビキニ。
妻はその水着を着て、他のメンバーに弄ばれるんだと思うと、股間が熱くなってしまう私。
Aが水着と一緒に妻に手渡したのはピルだったんです。
海水浴に出掛ける日、凄い猛暑でした。
Aが運転する車に乗り込み、人気の少ない砂浜に付きました。
私達以外に数組のカップルや男達。
私達は浜辺の隅に場所を取り、バーベキューの用意もしたんです。
少し遅れて妻が着替えて来たんですが、やはり物凄い姿。
妻はDカップですが、布は乳首を覆う程度で殆ど生乳状態。
下も▽の布が小さく、後ろはTバックでした。
紐は皮膚に食い込み、ムチムチ感を増強させています。
妻は手で隠しながら私の元に駆け寄って来ました。
「恥ずかしいわ・・・A君、違うの付けてもいい?」
「凄く似合ってるよ!そのままでいいよ」
「あなた・・・」
「仕方ない、でも綺麗だ。魅力的だよ」
BとJさんは初めて見る妻に驚きの表情とエッチな眼差しを送っていました。
海に入ると、Aは早速妻に抱きつき、胸を揉みアソコを指で刺激していました。
Bも
「良いのか?そんな事して・・・」
と言いながら、妻の体に触れていました。
辺りにいる人たちも私達の異様な関係に気づき、チラチラ妻の姿を確認しています。
Aは海の中で、妻に巨根を握らせている様で、隣でBまでアレを出す始末。
Aが
「○○さん、奥さん借りますね」
と言い残し、妻の手を引き砂浜奥の林に消えて行きました。
妻は今、Aに差し込まれているんでしょう。
野次馬の様に、他の男性が林に見に行く姿が見えたんです。
やがてAが戻ると、
「B・・・」
と指を差し、変わる様にBが林に消えて行きました。
もちろんJさんもBに代わり、妻を楽しむと戻って来たんですが、妻は中々戻りません。
私が林に入ると、妻は知らない男性に差し込まれていたんです。
「何ですか!ちょっと・・・」
「す、すいません」
「大丈夫か?ハァハァ・・えぇ~もう立てないわ・・・」
妻のアソコからは大量の精液が溢れていました。
ガクガクする妻にビキニを付けさせ、抱きかかえると。
「あなた…私の事嫌いになった?」
「そんな事無いよ。一生面倒見るのは俺だ」
「ありがとう…」
妻にキスをして、私は汚されたマ○コに肉棒を指し込んだんです。
そんな姿を林の中に隠れ、男達は覗きオナニーしているのをしっていました。
私達が砂浜に戻り昼食を始めると、他のメンバーはすっかり我の女と言わんばかりに妻に寄り沿い妻の体を触りまくります。
妻も
「あぁぁぁ、そこはだめぇ~!」
と声を出しながら感じまくっています。
その後もA・B・Jさんと妻を林に連れ込んでは性処理をさせていたんですが、Aは林の中で、他の男性達にも妻を使わせていた様だった。
帰りの車中、妻はぐったりとしながら私の肩に寄りかかり眠りに付いていました。
凄く満足した表情で眠る妻の顔を見て、愛おしく感じる私。
同僚の共有女性になってしまった今、いつまで続くのか不安を感じている。
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