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誘惑した後輩がドSだったOL人妻エロ体験談/小説/話
2016/12/07 16:59:03
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私は120人くらいの職場で働いています。
一昨日残業して帰る時に20才の後輩の男の子と一緒になり駐車場まで一緒に歩いて行きました。私は後輩の車を見て「良い車乗ってるじゃん」って除き込みました。
そしたら後部座席に女の人の裸が描いてある大きな箱がありました。
「あれ何っ??」って聞くと後輩はすごく慌ててました。
後輩をどかして箱を開けたらゴムの塊みたいの物が入ってました。
どう考えても形は女のアソコ。
私は意地悪な気持ちになり後輩に言いました。
「これ何?」
後輩は真っ赤な顔で言い訳してました。
私はさらに意地悪な気持ちになり「誰にも言わないから使ってみて」と言いました。
そして車内で後輩の自慰行為が始まりました。
ローションを塗ると後輩のチンチンはすぐに起ちました。
後輩のチンチンはゴムの塊にゆっくりと入って行きました。
ゆっくりゆっくりチャプチャプいやらしい音を発てながら後輩はチンチンを上下にピストン。
何だか変な気持ちになって来て私は思わず手を出しました。
そして私は後輩をチンチンを包むゴムの塊を握り動かしました。
後輩は「あっ」っと可愛い声を出しました。
動かしながら私は「今何に入れてるの?」と聞くと後輩は「オナホール!」と言いました。
「いつもこんな事してるの?」と聞くと「はい」…
その瞬間私はオナホールをギュッと強く握り一気に手を動かしました。
後輩は「ああぁ~気持ちいい~」とまるで女の人のような声を出しました。
チャプチャプチャッポンチャッポン
いやらしい音が響いてました。
後輩は「もう駄目」と言いました。
後輩はギラギラした目で「もう駄目…精子出るよ…チ○コから出る…」
私はさらに力を込めて後輩のチンチンをしごきました。
オナホール越しに後輩のチンチンが更に硬くなってるのがわかりました。
「イクッ!」と言って後輩はオナホールの中でイキました。
後輩が座ってた場所はオナホールから溢れたローションと精子でびしょびしょでした。
私はグッタリしてる後輩のチンチンをオナホールで更にしごきました。
更に激しくしごきながら私は後輩に「また硬くなってきたよ。いつもこうやってやってるんでしょ!?」「ほらっ気持ちいい?」
更に硬くなるチンチン…
「こう言われると感じるんだ…やらしいチンチン」
私は何だかすごくやらしい気持ちになって言葉責めしながらローションまみれのチンチンをオナホール越しに更にしごいた。
だんだんと後輩の息づかいが荒くなる。
私も濡れて来てるのがわかった。
急に後輩がチンチンをしごく私の手首を握ってきた。
目付きがおかしい。
「どうした」と聞くと後輩は私の頭をガシッと押さえ付けチンチンに押し付けた。
私が抵抗しようとしたら後輩は「責任とって、俺おかしくなったよ。お前だってま○こびしょびしょなんだろ」
その言葉で私はスイッチが入った。
オナホールをどかしローションまみれのチンチンにしゃぶりついた。
口にくわえたら後輩のチンチンの硬さと大きさが直に伝わってきた。
後輩のチンチンは更に硬くなっていった。
口から出して手でしごく。
ガチガチに硬くなってお腹に向けて反り返るチンチン。
真っ赤な先っぽの後輩のチンチン。
後輩は私に「ま○こ出せ」と言った。
恥ずかしいけど逆らえない…さっきまで責めてたのにすごく感じる…
私は言われるままズボンとパンツを脱いだ。隠してる両手を後輩は力任せにどかした。
私の局部が露になった。
後輩は鼻を押しあてながら「いい匂い。ま○こびしょびしょじゃん」「真っ赤な綺麗なま○こしやがって」
そう言うとク○トリスを舐めまわした。
両脚を力強くグッと持ち上げた。「ほら入れるぞ。ま○こ拡げろ」私は言われるままにビラビラを手で拡げた。
いきなり奥まで押入れられる。
「あったけぇ~中までぐちゃぐちゃじゃねーか」
言葉が気持ち良い。
「ほら気持ちいいか?何が入ってるか言ってみ」
私は小さい声で「チンチン」と言うと後輩は「どんなチンチンだ?」と聞く
私は「硬いチンチン…」
そう言うと後輩は声をあらげて「違うだろ!?」
「勃起したビンビンのチ○ポだろ!?」
「言え!!」
もう逆らえない…
「勃起したビンビンチ○ポ気持ち良い~」
「どこが気持ち良いんだ!?」
「ま○こ、ま○こが気持ち良い!!」
「まん汁まみれの淫乱ま○こが気持ち良いのか!?」
「チ○ポ入って気持ち良いのか!?」
「あぁ~ま○こ淫乱ま○こ気持ち良い~おかしくなる~」
激しいピストンで意識がおかしくなる。
後輩は「抜いてま○こにかけるからま○こ拡げろ」
後輩はそう言うとすぐにチンチンを引き抜いてしごきはじめる。
私はま○こを拡げて待つ…
「ザーメンをま○こにかけてくださいって言え」
私は復唱する。
「もっともっと!!」
後輩の怒鳴り声とフル勃起したチンチンで私の何かが壊れた。
「ま○こに…ま○こに…Sの淫乱ま○こに濃いザーメンぶっかけて~」
「よ~し!イクぞ!!イクぞ!!ぶっかけててやる!!」
「あぁ~Sイクゥ~」
いっぱいに拡げたま○こに大量の精子がかかった。
後輩の温かい精子…私のま○こに飛び散った後輩の精子。
力が入らなくなった。
グッタリした私に後輩は「すげぇ気持ち良かった。ま○こ締まり良いね」
私は後輩のチンチンに目をやるとさっき出したばっかなのにもう勃起している。
「まだ足んねぇよ。もう一発ぶちこむよ」
私はまったく後輩に逆らえない…
また一気にチンチンが奥まで入ってきた。
私はもう声も枯れて身動きもとれない。
パンパンパンパン激しい音が響く。
「仕事中はツンケンしてるけどホントはドMの淫乱女なんだな」
あぁ~もうダメ。
その言葉で私は絶頂を迎えた。
なおも激しいピストンは続いた。
「おいS次は顔射行くぞ」
私は抜かれたチンチンを顔に押しあてた。
濃いドロッとした精子が顔に流れ落ちた。
それから私はまったく後輩に逆らえなくなり会社で犯され。昼休みにフェラ抜きさせられ…
ちなみに仕事終わってからさっきまで一緒に居て今日はブルマを履かされブルマをずらして後ろから突かれました。
自分がどんどんMに目覚めて行くのを感じています。
明日はどんな事されるんだろ~
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私は120人くらいの職場で働いています。
一昨日残業して帰る時に20才の後輩の男の子と一緒になり駐車場まで一緒に歩いて行きました。私は後輩の車を見て「良い車乗ってるじゃん」って除き込みました。
そしたら後部座席に女の人の裸が描いてある大きな箱がありました。
「あれ何っ??」って聞くと後輩はすごく慌ててました。
後輩をどかして箱を開けたらゴムの塊みたいの物が入ってました。
どう考えても形は女のアソコ。
私は意地悪な気持ちになり後輩に言いました。
「これ何?」
後輩は真っ赤な顔で言い訳してました。
私はさらに意地悪な気持ちになり「誰にも言わないから使ってみて」と言いました。
そして車内で後輩の自慰行為が始まりました。
ローションを塗ると後輩のチンチンはすぐに起ちました。
後輩のチンチンはゴムの塊にゆっくりと入って行きました。
ゆっくりゆっくりチャプチャプいやらしい音を発てながら後輩はチンチンを上下にピストン。
何だか変な気持ちになって来て私は思わず手を出しました。
そして私は後輩をチンチンを包むゴムの塊を握り動かしました。
後輩は「あっ」っと可愛い声を出しました。
動かしながら私は「今何に入れてるの?」と聞くと後輩は「オナホール!」と言いました。
「いつもこんな事してるの?」と聞くと「はい」…
その瞬間私はオナホールをギュッと強く握り一気に手を動かしました。
後輩は「ああぁ~気持ちいい~」とまるで女の人のような声を出しました。
チャプチャプチャッポンチャッポン
いやらしい音が響いてました。
後輩は「もう駄目」と言いました。
後輩はギラギラした目で「もう駄目…精子出るよ…チ○コから出る…」
私はさらに力を込めて後輩のチンチンをしごきました。
オナホール越しに後輩のチンチンが更に硬くなってるのがわかりました。
「イクッ!」と言って後輩はオナホールの中でイキました。
後輩が座ってた場所はオナホールから溢れたローションと精子でびしょびしょでした。
私はグッタリしてる後輩のチンチンをオナホールで更にしごきました。
更に激しくしごきながら私は後輩に「また硬くなってきたよ。いつもこうやってやってるんでしょ!?」「ほらっ気持ちいい?」
更に硬くなるチンチン…
「こう言われると感じるんだ…やらしいチンチン」
私は何だかすごくやらしい気持ちになって言葉責めしながらローションまみれのチンチンをオナホール越しに更にしごいた。
だんだんと後輩の息づかいが荒くなる。
私も濡れて来てるのがわかった。
急に後輩がチンチンをしごく私の手首を握ってきた。
目付きがおかしい。
「どうした」と聞くと後輩は私の頭をガシッと押さえ付けチンチンに押し付けた。
私が抵抗しようとしたら後輩は「責任とって、俺おかしくなったよ。お前だってま○こびしょびしょなんだろ」
その言葉で私はスイッチが入った。
オナホールをどかしローションまみれのチンチンにしゃぶりついた。
口にくわえたら後輩のチンチンの硬さと大きさが直に伝わってきた。
後輩のチンチンは更に硬くなっていった。
口から出して手でしごく。
ガチガチに硬くなってお腹に向けて反り返るチンチン。
真っ赤な先っぽの後輩のチンチン。
後輩は私に「ま○こ出せ」と言った。
恥ずかしいけど逆らえない…さっきまで責めてたのにすごく感じる…
私は言われるままズボンとパンツを脱いだ。隠してる両手を後輩は力任せにどかした。
私の局部が露になった。
後輩は鼻を押しあてながら「いい匂い。ま○こびしょびしょじゃん」「真っ赤な綺麗なま○こしやがって」
そう言うとク○トリスを舐めまわした。
両脚を力強くグッと持ち上げた。「ほら入れるぞ。ま○こ拡げろ」私は言われるままにビラビラを手で拡げた。
いきなり奥まで押入れられる。
「あったけぇ~中までぐちゃぐちゃじゃねーか」
言葉が気持ち良い。
「ほら気持ちいいか?何が入ってるか言ってみ」
私は小さい声で「チンチン」と言うと後輩は「どんなチンチンだ?」と聞く
私は「硬いチンチン…」
そう言うと後輩は声をあらげて「違うだろ!?」
「勃起したビンビンのチ○ポだろ!?」
「言え!!」
もう逆らえない…
「勃起したビンビンチ○ポ気持ち良い~」
「どこが気持ち良いんだ!?」
「ま○こ、ま○こが気持ち良い!!」
「まん汁まみれの淫乱ま○こが気持ち良いのか!?」
「チ○ポ入って気持ち良いのか!?」
「あぁ~ま○こ淫乱ま○こ気持ち良い~おかしくなる~」
激しいピストンで意識がおかしくなる。
後輩は「抜いてま○こにかけるからま○こ拡げろ」
後輩はそう言うとすぐにチンチンを引き抜いてしごきはじめる。
私はま○こを拡げて待つ…
「ザーメンをま○こにかけてくださいって言え」
私は復唱する。
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後輩の怒鳴り声とフル勃起したチンチンで私の何かが壊れた。
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いっぱいに拡げたま○こに大量の精子がかかった。
後輩の温かい精子…私のま○こに飛び散った後輩の精子。
力が入らなくなった。
グッタリした私に後輩は「すげぇ気持ち良かった。ま○こ締まり良いね」
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私はまったく後輩に逆らえない…
また一気にチンチンが奥まで入ってきた。
私はもう声も枯れて身動きもとれない。
パンパンパンパン激しい音が響く。
「仕事中はツンケンしてるけどホントはドMの淫乱女なんだな」
あぁ~もうダメ。
その言葉で私は絶頂を迎えた。
なおも激しいピストンは続いた。
「おいS次は顔射行くぞ」
私は抜かれたチンチンを顔に押しあてた。
濃いドロッとした精子が顔に流れ落ちた。
それから私はまったく後輩に逆らえなくなり会社で犯され。昼休みにフェラ抜きさせられ…
ちなみに仕事終わってからさっきまで一緒に居て今日はブルマを履かされブルマをずらして後ろから突かれました。
自分がどんどんMに目覚めて行くのを感じています。
明日はどんな事されるんだろ~
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バツイチ母親にフェラチオ口内射精エロ体験談/小説/話
2016/12/07 16:58:41
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その昔、俺が25才の頃の話で、当時仕事の関係で、とある建築会社に住み込みでいた頃、週末いつものようにいきつけの居酒屋にいった時、どこかの保険外交の女性が多数集まっていた。
まあにぎやかだなと思いながらも店の大将が
「おうT悪いな!サービスすっからカウンターで頼むよ」と言って手を合わせるので納得して一杯やり出した。
ふとカウンターの隅を見ると7~8才くらいの女の子がぽつりと食事していた。
「大将、子供はまずいでしょ」と聞くと俺の後ろを指差し
「あの人たちが連れてきたんだよ」と先程の女性達を指差した。
はあ~最近はこんな子供連れて平気で飲んでんだ?と思ってるとふとなにやら視線を感じた。
すると先程の女の子が俺達の話を聞いていて、じっとこちらを見ていた。
まずいと思っていたら
「相手してやんなよ!T」と大将がその子を俺の横に座らせた。
女の子は最初怖がっていた(なんせ地下足袋に作業服だから)がしだいの打ち解けていき、楽しそうに学校の話とが始めた。
そのうちに会社の事務の娘が合流して、俺はその子を相手しなくなったら、いきなり泣き出した。
なにごとかと思ってると
「ほら、私ばかり相手するからワザと泣いて気を引いてるのよ。あの子!」と言われ
「まさか!」と思ったが
「あのね、女は生まれた時から女なの!分ってないのね。ほら、私はいいから相手してあげて」とせかされ、言う通りにするとたちまち機嫌がよくなった。
そうこうしてると女の子の母親がお開きになったみたいで、俺と大将にお礼をいって引き上げて言った。
翌日、二日酔いで寝ていると電話が鳴った。
仕事の電話かなと、いやいや出ると最初、無言でなにも言わない。
いたずらかと思って切ろうとすると
「あたしです」と子供の声がした。
何だと思ってると大人の女性に突然代わり
「昨日はありがとうございました。○○です」といわれたが状況を把握できないでいると
「昨晩、居酒屋でおせわになった子の母親です」と言われようやく把握できた。
「いえ、どういたしまして。所でなんで俺の自宅の電話を知ってんです。」と聞くと、どうやら大将に聞いたらしい。
母親の名前はA子といい、歳は30才、二年前に離婚して今は子供と二人暮しであると言った。
たあいない話をしてると
「もしよろしかったら昨晩のお礼がしたいので家にいらっしゃいませんか?娘も喜びますし」とのお誘い。
二日酔いでだるいのでやんわりと断ると娘に電話をかわり、また昨日の調子で
「来ないの・・・、来ないの・・・」と幼児攻撃してきた。
さすがに子供には勝てないので行く事にして電話を切った。
行ってみるとA子の自宅は公団住宅のこじんまりとした家だった。
食事をご馳走になり、一息ついていると子供が寝てしまい、起こさないように隣の部屋に寝かせてやった。
気がつくと部屋には俺とA子しかいない。
なにか気まずいので帰ろうとして立ち上がると
「帰らないで!お願い!」といいながらA子がしがみついてきた。
「お願い!さびしいの。ねえ私、女の魅力ない?」と言って俺の股間をまさぐりはじめたので
「おきちゃうよ○子ちゃん」と言うと
「平気よ!あの子寝たら起きないから」と言ってくちびるを重ねてきた。
こうなりゃどうでもなれと、そのままなすがままにしてるとA子は俺のペニスをいとおしそうにしゃぶりだした。
どうやら相当ごぶさたの様で、俺のペニスはあっと言う間にマジンガーZとなり、そのままA子の口にたっぷりと放出してしまった。
A子はおいしそうに飲みほし
「すごい、だしたのにまだこんなに硬いわ!さあ今度は私の中にこれ入れて!」と催促してきた。
俺も貯まっていたのでここぞとばかりにA子の服を剥ぎ取り、パンティーのなかに指をいれるとすでに滝の如くなっていて、みるみるパンティーに染みが出来ていた。
脱がさずにおま○この部分だけ露出させ、指と舌を使ってせめたてると絶叫し始めたのでタオルで口をふさぎ、そのまま続行すると首を嫌々しながら体を痙攣し始めそのままぐったりしてしまった。
タオルを外し
「もう終わりでいい?」とワザと聞くと
「そ、そんな!いや早く入れて!」とせがんできたが
「なにを入れるの?」と更にじらすと
「いじわる!お願い早くして」とまたせがんできたので
「おちんちん、わたしの××に入れて下さい。だろ?言ってみな」と振ると小声で
「おちんちん、私のおま○こに入れてください」と要求。
「スキンないけどどうする?生でいいの?」と念を押すと
「早く入れて、生で」とうれしい返答。
うるさいのでまたタオルをかませそのまま奥深く挿入!
A子は声にならない声をだし、腰をふってきた。
俺もだんだん気持ちよくなり
「どこに出す!中でいいよね?」と聞くとA子は黙ってうなずいたのでそのまま子宮めがけて、どぴゅ、どぴゅと中だし!
A子は軽く痙攣してそのままイってしまった。
ゆっくりとペニスを抜くと溜まりに溜まった俺のスペルマが、どろ~と流れ出してきた。
その後、バックで1回、最後は対面座位でおたがい舌を絡め、唾液だらけにして最後の中だし。
A子のおま○こは意外に締りがよく俺は満足した。
A子もひさびさのおま○こに涙していた。
その後風呂でお互いに汗を流し、風呂場で本日最後の中だしをバックで決めた。
そうこうしてると子供が起きてきて俺達を探しているので、風呂に呼んでやり一緒に入って洗ってやった。
ただ俺のペニスをめずらしそうに触るのにはまいったが・・・・。
A子はくすくす笑いながらその様子をみていた。
その晩は親子みたいに川の字になって寝た。
A子の子供はうれしそうに俺の布団に入ってきてかわいい顔して寝ていたが、その様子をA子はやきもちを焼き、俺のペニスを口に頬張り、上にまたっが1人よがってきたのでしかたなく俺も最後の一滴まで搾り出し、中だしして果ててしまった。
その後、何度かお邪魔して中だしを続けていたが、1年後、A子は20歳年上の不動産屋の社長と再婚することになり、関係も自然消滅した。
⇒スマホで読む
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その昔、俺が25才の頃の話で、当時仕事の関係で、とある建築会社に住み込みでいた頃、週末いつものようにいきつけの居酒屋にいった時、どこかの保険外交の女性が多数集まっていた。
まあにぎやかだなと思いながらも店の大将が
「おうT悪いな!サービスすっからカウンターで頼むよ」と言って手を合わせるので納得して一杯やり出した。
ふとカウンターの隅を見ると7~8才くらいの女の子がぽつりと食事していた。
「大将、子供はまずいでしょ」と聞くと俺の後ろを指差し
「あの人たちが連れてきたんだよ」と先程の女性達を指差した。
はあ~最近はこんな子供連れて平気で飲んでんだ?と思ってるとふとなにやら視線を感じた。
すると先程の女の子が俺達の話を聞いていて、じっとこちらを見ていた。
まずいと思っていたら
「相手してやんなよ!T」と大将がその子を俺の横に座らせた。
女の子は最初怖がっていた(なんせ地下足袋に作業服だから)がしだいの打ち解けていき、楽しそうに学校の話とが始めた。
そのうちに会社の事務の娘が合流して、俺はその子を相手しなくなったら、いきなり泣き出した。
なにごとかと思ってると
「ほら、私ばかり相手するからワザと泣いて気を引いてるのよ。あの子!」と言われ
「まさか!」と思ったが
「あのね、女は生まれた時から女なの!分ってないのね。ほら、私はいいから相手してあげて」とせかされ、言う通りにするとたちまち機嫌がよくなった。
そうこうしてると女の子の母親がお開きになったみたいで、俺と大将にお礼をいって引き上げて言った。
翌日、二日酔いで寝ていると電話が鳴った。
仕事の電話かなと、いやいや出ると最初、無言でなにも言わない。
いたずらかと思って切ろうとすると
「あたしです」と子供の声がした。
何だと思ってると大人の女性に突然代わり
「昨日はありがとうございました。○○です」といわれたが状況を把握できないでいると
「昨晩、居酒屋でおせわになった子の母親です」と言われようやく把握できた。
「いえ、どういたしまして。所でなんで俺の自宅の電話を知ってんです。」と聞くと、どうやら大将に聞いたらしい。
母親の名前はA子といい、歳は30才、二年前に離婚して今は子供と二人暮しであると言った。
たあいない話をしてると
「もしよろしかったら昨晩のお礼がしたいので家にいらっしゃいませんか?娘も喜びますし」とのお誘い。
二日酔いでだるいのでやんわりと断ると娘に電話をかわり、また昨日の調子で
「来ないの・・・、来ないの・・・」と幼児攻撃してきた。
さすがに子供には勝てないので行く事にして電話を切った。
行ってみるとA子の自宅は公団住宅のこじんまりとした家だった。
食事をご馳走になり、一息ついていると子供が寝てしまい、起こさないように隣の部屋に寝かせてやった。
気がつくと部屋には俺とA子しかいない。
なにか気まずいので帰ろうとして立ち上がると
「帰らないで!お願い!」といいながらA子がしがみついてきた。
「お願い!さびしいの。ねえ私、女の魅力ない?」と言って俺の股間をまさぐりはじめたので
「おきちゃうよ○子ちゃん」と言うと
「平気よ!あの子寝たら起きないから」と言ってくちびるを重ねてきた。
こうなりゃどうでもなれと、そのままなすがままにしてるとA子は俺のペニスをいとおしそうにしゃぶりだした。
どうやら相当ごぶさたの様で、俺のペニスはあっと言う間にマジンガーZとなり、そのままA子の口にたっぷりと放出してしまった。
A子はおいしそうに飲みほし
「すごい、だしたのにまだこんなに硬いわ!さあ今度は私の中にこれ入れて!」と催促してきた。
俺も貯まっていたのでここぞとばかりにA子の服を剥ぎ取り、パンティーのなかに指をいれるとすでに滝の如くなっていて、みるみるパンティーに染みが出来ていた。
脱がさずにおま○この部分だけ露出させ、指と舌を使ってせめたてると絶叫し始めたのでタオルで口をふさぎ、そのまま続行すると首を嫌々しながら体を痙攣し始めそのままぐったりしてしまった。
タオルを外し
「もう終わりでいい?」とワザと聞くと
「そ、そんな!いや早く入れて!」とせがんできたが
「なにを入れるの?」と更にじらすと
「いじわる!お願い早くして」とまたせがんできたので
「おちんちん、わたしの××に入れて下さい。だろ?言ってみな」と振ると小声で
「おちんちん、私のおま○こに入れてください」と要求。
「スキンないけどどうする?生でいいの?」と念を押すと
「早く入れて、生で」とうれしい返答。
うるさいのでまたタオルをかませそのまま奥深く挿入!
A子は声にならない声をだし、腰をふってきた。
俺もだんだん気持ちよくなり
「どこに出す!中でいいよね?」と聞くとA子は黙ってうなずいたのでそのまま子宮めがけて、どぴゅ、どぴゅと中だし!
A子は軽く痙攣してそのままイってしまった。
ゆっくりとペニスを抜くと溜まりに溜まった俺のスペルマが、どろ~と流れ出してきた。
その後、バックで1回、最後は対面座位でおたがい舌を絡め、唾液だらけにして最後の中だし。
A子のおま○こは意外に締りがよく俺は満足した。
A子もひさびさのおま○こに涙していた。
その後風呂でお互いに汗を流し、風呂場で本日最後の中だしをバックで決めた。
そうこうしてると子供が起きてきて俺達を探しているので、風呂に呼んでやり一緒に入って洗ってやった。
ただ俺のペニスをめずらしそうに触るのにはまいったが・・・・。
A子はくすくす笑いながらその様子をみていた。
その晩は親子みたいに川の字になって寝た。
A子の子供はうれしそうに俺の布団に入ってきてかわいい顔して寝ていたが、その様子をA子はやきもちを焼き、俺のペニスを口に頬張り、上にまたっが1人よがってきたのでしかたなく俺も最後の一滴まで搾り出し、中だしして果ててしまった。
その後、何度かお邪魔して中だしを続けていたが、1年後、A子は20歳年上の不動産屋の社長と再婚することになり、関係も自然消滅した。
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