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不妊の人妻に中出しセックス不倫エロ体験談/小説/話
2016/12/29 06:51:34
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これは2年くらい前の話なんだが、友達の奥さん(俺の紹介でその友達と付き合い始めた)
から相談があるから呑みにいかない?と誘われた。
2人で呑みに行くことになり、俺の家近くの居酒屋へ…ある程度酒が進んだところで
相談を持ちかけられた。
相談と言うのは、結婚して1年半すぎても子供が出来ないと言うこと…。
悩んだ彼女は夫と2人で病院で検査を受けることに。
で、1人で結果を聞きにいったところ、夫の精子に問題があることがわかった(つまり種無し)とのこと。
自分もそうだが、それ以上に昔から子供ができるのを楽しみにしていた夫に「あなたのせい」とはとても言えない…と。
俺もかける言葉がなく話を聞きながら酒を飲み続けた。気付けば彼女もよほど
ストレスがたまっていたのか泥酔状態。
店の閉店時間になっても、彼女の相談は終わらず、外は寒いのでとりあえず近くの
自分の家へ…これが間違いのはじまりだった。
とりあえず、家にあげたのはいいもののどうしたらいいかわからない。
彼女も酔っているせいか、俺にしだれかかって、テンションがたかくやたら絡んでくる。
俺も今までは真面目に話を聞いていたんだが、ここまで泥酔しているためまったく
話しが合わない。
しかも抱きつかれた状態なので、やたらと胸があたる。酒で緩んだ俺の理性が
持つはずもなく、さりげなく肘を押し当てたりして感触を楽しむ。
彼女はそれなりの巨乳で抱き心地のよさそうなカワイイ子なので、友人の奥さんと
いうことも忘れエスカレート。
話をききながら太股やお尻をさわったり、横乳あたりをさわったり、さりげなく彼女の手を俺の股関にもってったり…。
酔ってテンションの高い彼女に「セクハラだよ~」だの言われたが、あまり気にしてる
様子もないので触りまくった。
俺が感触を楽しんでいると、彼女はいつの間にか寝てしまっている。
とりあえずちょっと放置してより深い眠りへ入ってもらう。揺すっても起きない事を
確認しからてようやくさっきからずっと我慢していた胸揉みへ
襟元から手を入れて生乳を触る。巨乳の柔らかい感触を楽しみながらムニムニ
触ってるとどうにも堪らなくなり、下へ移動
スカートを少し捲りあげ、白い太股を触り、そのままパンツの上からおま○こをさする。
そこで止まるはずもなく、パンツの中へ
俺が触りまくったせいか、酒のせいか彼女のおま○こは既にトロトロ状態。しかもスゲー熱い。
俺の息子はギンギンに硬直していた。俺は彼女に気付かれる前に指を抜き、とりあえず服の上からだけど、今後のおかずにと彼女の顔胸、乳首、おま○こ、尻あたりを写メで記録
そして俺は彼女の横に添い寝状態で寝転ぶと、右手で自分の息子をしごきながら、
彼女の太股あたりに押し付け、左手で乳を触ったり、おま○こに指を入れたり楽しんでいた。
一度、おま○こ触りながら、カワイイ彼女の唇にキスしたり、口の中を舐め回したのだが、息苦しかったのか起きそうになったのでやめた。
しかし下の方はまったくの無反応で、指を奥まで入れても起きる気配がない。
コレ、ち○こ入れても大丈夫なんじゃね?
そんなことを一度頭に思い浮かんだが最後、俺は半ずらしだった彼女のパンツを脱がせると、ゆっくりと股をひらかせる。
彼女のトロトロのおま○こに息子をあてがう、友人の嫁ということもあり、緊迫感でその時点で気持ちよすぎる。
そのままゆっくりと付き入れると、中は愛液の量がハンパなくドロドロですんげー気持ち良かった。
…まぁ彼女が起きましたけど
ねむけ眼の彼女と目が合い、かなり俺の人生終わった感がしました。
しかし彼女は「何してるの?」と酔った調子で聞いてきただけで、そのあと無言。
彼女が起きた瞬間かなり萎縮してしまった俺のち○こも、膣内の気持ちよさのせいか復活。
そのまま酔ったふり(実際だいぶ酔ってたケド)して続行することに、彼女も無言なので腰を振り続けてると、だんだんと彼女の吐息が…
で、
彼女「ん~Aは血液型なに?」
俺「O型」
彼女「じゃあ子供できたらいいなぁ」
今考えるとかなり危険なセリフだが、その時の俺は目の前の気持ちよさでよく考えれなかった
彼女の同意が貰えた瞬間俺はむしゃぶりついた。
上を脱がせ、乳首をすったりくわえたり。さっき心残りだったキスもベロベロにした。
ついでに興味あったアナルにも指入れた
俺がイキそうになると彼女は中でいいよと言う。その時初めて中出しを経験したが、イク瞬間まで絡み付いて今まではのセックスで一番気持ち良かった。
そのまま二発目を、彼女を堪能し朝を迎えた。
朝はとりあえず気まずかったが、昨日の事はなかった事になり。
普通の友人同士と言うことに…
あれから大分たったけど、まだ友人夫婦に子供は居ない。個人的にはホっとしているが、今でもよく彼女とは呑むのでまた機会があればお相手願いたい。それくらい人妻とのセックスは気持ちよかった。
写メは今でも俺の一番のオナネタです
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これは2年くらい前の話なんだが、友達の奥さん(俺の紹介でその友達と付き合い始めた)
から相談があるから呑みにいかない?と誘われた。
2人で呑みに行くことになり、俺の家近くの居酒屋へ…ある程度酒が進んだところで
相談を持ちかけられた。
相談と言うのは、結婚して1年半すぎても子供が出来ないと言うこと…。
悩んだ彼女は夫と2人で病院で検査を受けることに。
で、1人で結果を聞きにいったところ、夫の精子に問題があることがわかった(つまり種無し)とのこと。
自分もそうだが、それ以上に昔から子供ができるのを楽しみにしていた夫に「あなたのせい」とはとても言えない…と。
俺もかける言葉がなく話を聞きながら酒を飲み続けた。気付けば彼女もよほど
ストレスがたまっていたのか泥酔状態。
店の閉店時間になっても、彼女の相談は終わらず、外は寒いのでとりあえず近くの
自分の家へ…これが間違いのはじまりだった。
とりあえず、家にあげたのはいいもののどうしたらいいかわからない。
彼女も酔っているせいか、俺にしだれかかって、テンションがたかくやたら絡んでくる。
俺も今までは真面目に話を聞いていたんだが、ここまで泥酔しているためまったく
話しが合わない。
しかも抱きつかれた状態なので、やたらと胸があたる。酒で緩んだ俺の理性が
持つはずもなく、さりげなく肘を押し当てたりして感触を楽しむ。
彼女はそれなりの巨乳で抱き心地のよさそうなカワイイ子なので、友人の奥さんと
いうことも忘れエスカレート。
話をききながら太股やお尻をさわったり、横乳あたりをさわったり、さりげなく彼女の手を俺の股関にもってったり…。
酔ってテンションの高い彼女に「セクハラだよ~」だの言われたが、あまり気にしてる
様子もないので触りまくった。
俺が感触を楽しんでいると、彼女はいつの間にか寝てしまっている。
とりあえずちょっと放置してより深い眠りへ入ってもらう。揺すっても起きない事を
確認しからてようやくさっきからずっと我慢していた胸揉みへ
襟元から手を入れて生乳を触る。巨乳の柔らかい感触を楽しみながらムニムニ
触ってるとどうにも堪らなくなり、下へ移動
スカートを少し捲りあげ、白い太股を触り、そのままパンツの上からおま○こをさする。
そこで止まるはずもなく、パンツの中へ
俺が触りまくったせいか、酒のせいか彼女のおま○こは既にトロトロ状態。しかもスゲー熱い。
俺の息子はギンギンに硬直していた。俺は彼女に気付かれる前に指を抜き、とりあえず服の上からだけど、今後のおかずにと彼女の顔胸、乳首、おま○こ、尻あたりを写メで記録
そして俺は彼女の横に添い寝状態で寝転ぶと、右手で自分の息子をしごきながら、
彼女の太股あたりに押し付け、左手で乳を触ったり、おま○こに指を入れたり楽しんでいた。
一度、おま○こ触りながら、カワイイ彼女の唇にキスしたり、口の中を舐め回したのだが、息苦しかったのか起きそうになったのでやめた。
しかし下の方はまったくの無反応で、指を奥まで入れても起きる気配がない。
コレ、ち○こ入れても大丈夫なんじゃね?
そんなことを一度頭に思い浮かんだが最後、俺は半ずらしだった彼女のパンツを脱がせると、ゆっくりと股をひらかせる。
彼女のトロトロのおま○こに息子をあてがう、友人の嫁ということもあり、緊迫感でその時点で気持ちよすぎる。
そのままゆっくりと付き入れると、中は愛液の量がハンパなくドロドロですんげー気持ち良かった。
…まぁ彼女が起きましたけど
ねむけ眼の彼女と目が合い、かなり俺の人生終わった感がしました。
しかし彼女は「何してるの?」と酔った調子で聞いてきただけで、そのあと無言。
彼女が起きた瞬間かなり萎縮してしまった俺のち○こも、膣内の気持ちよさのせいか復活。
そのまま酔ったふり(実際だいぶ酔ってたケド)して続行することに、彼女も無言なので腰を振り続けてると、だんだんと彼女の吐息が…
で、
彼女「ん~Aは血液型なに?」
俺「O型」
彼女「じゃあ子供できたらいいなぁ」
今考えるとかなり危険なセリフだが、その時の俺は目の前の気持ちよさでよく考えれなかった
彼女の同意が貰えた瞬間俺はむしゃぶりついた。
上を脱がせ、乳首をすったりくわえたり。さっき心残りだったキスもベロベロにした。
ついでに興味あったアナルにも指入れた
俺がイキそうになると彼女は中でいいよと言う。その時初めて中出しを経験したが、イク瞬間まで絡み付いて今まではのセックスで一番気持ち良かった。
そのまま二発目を、彼女を堪能し朝を迎えた。
朝はとりあえず気まずかったが、昨日の事はなかった事になり。
普通の友人同士と言うことに…
あれから大分たったけど、まだ友人夫婦に子供は居ない。個人的にはホっとしているが、今でもよく彼女とは呑むのでまた機会があればお相手願いたい。それくらい人妻とのセックスは気持ちよかった。
写メは今でも俺の一番のオナネタです
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豊満な人妻と義父の不倫セックス体験談/小説/話
2016/12/29 06:51:14
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恥ずかしい話ですが、私は夫の父と愛人契約を結んでしまいました。
私(S子)は今年50歳を迎える熟妻です。
身長158cm・体重58kg(95・68・93)のムッチリ体系をしています。
事の始まりは、夫の義父(D:72歳)の体調不良に始まりました。
夫(48歳)から”父が体調不良で病院に居る。直ぐに様子を見て来てくれるか?”と連絡が来て、私は急いで父の居る病院へ向かいました。
数年前に義母を亡くし、義父は1人で実家に住んでいて、近所の人が気づいて救急車を
呼んでくれた様でした。
幸い義父は軽い心筋梗塞だった様で、命に別状はなく翌日には自宅に帰る事が出来たんです。
義父を1人にしておくことも出来ず、私が暫く実家で面倒を見る事になったんです。
まぁ、息子も社会人となり家を出ていますし、夫は仕事が忙しく義父の面倒など見れる筈もありません。
着替えを持って実家に向かうと義父が出迎えてくれました。
義父の病状も改善し、1週間もすると農作業(畑)を始め元気を取り戻していたんです。
そんなある日、私が風呂に入ろうと脱衣場で着替えていると、スリガラス越しに義父の姿を確認したんです。
「お義父さん?」
そう思った瞬間、ドアが開き義父が中に入って来たと同時に全裸の私に抱きつき、無理やりキスをされました。
「お義父さん・・・何するの?ダメ・・・」
「S子さん!前からずっといい女だと思っていた・・・頼む一度だけで良いから・・・」
「何言ってるんですか?お義父さんふざけないで下さい」
「ふざけてなんかいない・・・お前さんとエッチをしたいだけなんじゃ」
70歳を過ぎたとは言え、まだまだ元気で力では敵いません。
後ろから胸を鷲掴みされ、乳首を指先で転がされると、私はつい”あっ”と声を漏らしてしまい義父がその声を聞くと”S子さんだって感じてるんじゃないか?”と言われると同時にアソコから汁を溢れるのが分かったんです。
考えれば夫とは、もう10年程体の関係はありません。
いつの間にか女として見て貰って居なかった私は、1人慰める日々だったんです。
義父に女として見て貰っていた事に、正直嬉しさもありました。
いつしか私は義父の唇を受け入れ、舌まで絡ませていたんです。
そんな私の変化に気づいた義父がズボンとパンツを脱ぐと、大きくなった肉棒を私のお尻に当てて来たんです。
70歳と言う年齢ですが、肉棒は見る見る内に大きくなり夫以上の大きさだと言う事は直ぐに分かりました。
流石に反り起つ事はありませんが、元気な肉棒です。
「S子さん・・・頼む」
義父の言う事を直ぐに理解し、私は義父の足元に膝間つき肉棒を口の中に迎え入れたんです。
「S子さん・・・気持ちいいよ!凄く上手だね」
「うっ・・・こんなに気持ちいいのは初めてじゃ」
「S子さん!もう限界じゃ・・・う・・・う・・・」
お義父さんの精液を口の中に受け入れ、私は初めて精液を飲み込んだんです。
その後、義父と風呂に入り、体を洗ってあげると義父も私の体を洗ってくれたんです。
「お義父さん・・・そこは・・・」
「良いじゃないか?」
お義父さんの手は私の陰部に伸び、優しく撫でる様に洗われました。
恥ずかしくもアソコからはネトネトした汁が溢れ、義父の指に絡み付きます。
「S子さん、今日は私の部屋で」
「はい・・・」
私は義父の部屋で抱かれ、遂に繋がったんです。
「S子さん!わしはあんたをずっといい女だと思っていたんだ!いつかこの体を・・・そう思っていた」
「お義父さん・・・そんなに・・・」
「これからもわしのの面倒を見ておくれ」
「もちろんです」
「下の世話もじゃ・・・」
「分かっています」
義父は性欲大盛で、毎晩の様に体を求めて来ます。
いつの間にか?義父はバイブやローターを買って来て私に試す様になり、やがて昼でも作業場や畑の陰で体を求めて来る様になっていました。
田舎だった事もあり、近所と言っても離れており見られる事はありません。
夫が実家を訪れた時でも義父は私の体に触れて来ます。
「お義父さん!夫が来ているんですから・・・」
「見られなければいいじゃろ!!!S子さんだってこんなにエッチな汁を出して・・・」
そう言ってお義父さんが指先に絡みついた汁を見せて来ます。
先日、近所の義父の友人が訪れました。
「Dさん、いつも嫁さんと仲好しだなぁ」
「あぁ!良い嫁でなぁ・・・S子さんもこっちに来たら・・・」
「え~」
義父の趣味で私はミニのタイトスカートにタンクトップ姿。しゃがむと胸が生地から食み出す勢いで、しかもスカートが捲れ、前からパンチラが見えてしまいます。
これも義父の趣味ですが、私は透け透けの厭らしいTバックを履いており、友人も驚いて居るのが分かりました。
義父の欲求はドンドンエスカレートするばかりで、凄くマニアックな事を欲求されています。
女の悦びを知らされ、もう後戻りは出来ません。
友人がトイレに立った時、”彼に全てを見せてあげるか?”と言われ、言葉を失いながらもアソコが疼いている事を知りました。
義父は私を友人達に貸し出す計画を練っている様です。
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恥ずかしい話ですが、私は夫の父と愛人契約を結んでしまいました。
私(S子)は今年50歳を迎える熟妻です。
身長158cm・体重58kg(95・68・93)のムッチリ体系をしています。
事の始まりは、夫の義父(D:72歳)の体調不良に始まりました。
夫(48歳)から”父が体調不良で病院に居る。直ぐに様子を見て来てくれるか?”と連絡が来て、私は急いで父の居る病院へ向かいました。
数年前に義母を亡くし、義父は1人で実家に住んでいて、近所の人が気づいて救急車を
呼んでくれた様でした。
幸い義父は軽い心筋梗塞だった様で、命に別状はなく翌日には自宅に帰る事が出来たんです。
義父を1人にしておくことも出来ず、私が暫く実家で面倒を見る事になったんです。
まぁ、息子も社会人となり家を出ていますし、夫は仕事が忙しく義父の面倒など見れる筈もありません。
着替えを持って実家に向かうと義父が出迎えてくれました。
義父の病状も改善し、1週間もすると農作業(畑)を始め元気を取り戻していたんです。
そんなある日、私が風呂に入ろうと脱衣場で着替えていると、スリガラス越しに義父の姿を確認したんです。
「お義父さん?」
そう思った瞬間、ドアが開き義父が中に入って来たと同時に全裸の私に抱きつき、無理やりキスをされました。
「お義父さん・・・何するの?ダメ・・・」
「S子さん!前からずっといい女だと思っていた・・・頼む一度だけで良いから・・・」
「何言ってるんですか?お義父さんふざけないで下さい」
「ふざけてなんかいない・・・お前さんとエッチをしたいだけなんじゃ」
70歳を過ぎたとは言え、まだまだ元気で力では敵いません。
後ろから胸を鷲掴みされ、乳首を指先で転がされると、私はつい”あっ”と声を漏らしてしまい義父がその声を聞くと”S子さんだって感じてるんじゃないか?”と言われると同時にアソコから汁を溢れるのが分かったんです。
考えれば夫とは、もう10年程体の関係はありません。
いつの間にか女として見て貰って居なかった私は、1人慰める日々だったんです。
義父に女として見て貰っていた事に、正直嬉しさもありました。
いつしか私は義父の唇を受け入れ、舌まで絡ませていたんです。
そんな私の変化に気づいた義父がズボンとパンツを脱ぐと、大きくなった肉棒を私のお尻に当てて来たんです。
70歳と言う年齢ですが、肉棒は見る見る内に大きくなり夫以上の大きさだと言う事は直ぐに分かりました。
流石に反り起つ事はありませんが、元気な肉棒です。
「S子さん・・・頼む」
義父の言う事を直ぐに理解し、私は義父の足元に膝間つき肉棒を口の中に迎え入れたんです。
「S子さん・・・気持ちいいよ!凄く上手だね」
「うっ・・・こんなに気持ちいいのは初めてじゃ」
「S子さん!もう限界じゃ・・・う・・・う・・・」
お義父さんの精液を口の中に受け入れ、私は初めて精液を飲み込んだんです。
その後、義父と風呂に入り、体を洗ってあげると義父も私の体を洗ってくれたんです。
「お義父さん・・・そこは・・・」
「良いじゃないか?」
お義父さんの手は私の陰部に伸び、優しく撫でる様に洗われました。
恥ずかしくもアソコからはネトネトした汁が溢れ、義父の指に絡み付きます。
「S子さん、今日は私の部屋で」
「はい・・・」
私は義父の部屋で抱かれ、遂に繋がったんです。
「S子さん!わしはあんたをずっといい女だと思っていたんだ!いつかこの体を・・・そう思っていた」
「お義父さん・・・そんなに・・・」
「これからもわしのの面倒を見ておくれ」
「もちろんです」
「下の世話もじゃ・・・」
「分かっています」
義父は性欲大盛で、毎晩の様に体を求めて来ます。
いつの間にか?義父はバイブやローターを買って来て私に試す様になり、やがて昼でも作業場や畑の陰で体を求めて来る様になっていました。
田舎だった事もあり、近所と言っても離れており見られる事はありません。
夫が実家を訪れた時でも義父は私の体に触れて来ます。
「お義父さん!夫が来ているんですから・・・」
「見られなければいいじゃろ!!!S子さんだってこんなにエッチな汁を出して・・・」
そう言ってお義父さんが指先に絡みついた汁を見せて来ます。
先日、近所の義父の友人が訪れました。
「Dさん、いつも嫁さんと仲好しだなぁ」
「あぁ!良い嫁でなぁ・・・S子さんもこっちに来たら・・・」
「え~」
義父の趣味で私はミニのタイトスカートにタンクトップ姿。しゃがむと胸が生地から食み出す勢いで、しかもスカートが捲れ、前からパンチラが見えてしまいます。
これも義父の趣味ですが、私は透け透けの厭らしいTバックを履いており、友人も驚いて居るのが分かりました。
義父の欲求はドンドンエスカレートするばかりで、凄くマニアックな事を欲求されています。
女の悦びを知らされ、もう後戻りは出来ません。
友人がトイレに立った時、”彼に全てを見せてあげるか?”と言われ、言葉を失いながらもアソコが疼いている事を知りました。
義父は私を友人達に貸し出す計画を練っている様です。
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