この記事へのコメント
合コンで他の男とセックスした淫乱彼女の浮気エロ体験談/小説/話
2016/12/26 12:57:19
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
4年くらい前に俺が幹事の合コンがあった。
しかし、知り合いの女の子の都合が悪くて女の子のメンバーが集まらない。そこで彼女に頼んで彼女の女友達3人と彼女を含め4対4の合コンをしたんだよ。
男のメンバーは俺と俺の友達、友達の友達AとBの2人(この二人は俺とは面識なし)
合コンを盛り上げるためにAとBには俺と俺の彼女が付き合っていることは内緒にしておいた。
1次会で結構盛り上がり、2次会はAの家ですることになった。
皆は1次会で結構飲んでたんだが、その勢いで2次会へ突入した。
しかし、2次会が始まってから2時間くらいしたら俺の友達や彼女の友達が
次々とダウンし始めていった。
俺の彼女は万人受けするタイプじゃないが、ちょっとHな雰囲気があるせいか
友達の友達AとBの2人に口説かれるような雰囲気になっていた。
彼女と付き合っていることを内緒にしている俺も調子にのって、AとBと一緒に彼女を
口説いていた。
彼女は俺に口説かれることに新鮮味を感じているらしく、まんざらでもない様子で
口説かれていたが、いまいちパンチに欠ける口説きだったので
俺はSEXがすきなの?とか、オナニーってどれくらいするの?とかサンザン
セクハラな質問を繰り返していた。
するとAとBも段々と興奮してきているのが分かったので、俺も面白くなり
質問もエスカレートしていった。
俺「Mっ気とかあるんじゃなの?縛られたり、無理やりされるのって好き?」
などと、普段の彼女の性癖を知っている俺は暴露にも似たセクハラを始めると
彼女も興奮してきているらしく
彼女「う~ん、Mだと思うよ、、無理やりされた事はないけど、感じちゃうかも」
などと答えるようになっていった。
しかし、少し横になった俺は1次会からの酒でいつの間にかウトウトしてしまった。
その間も彼女はAとBに口説かれているらしく3人の話声が何となく聞こえてきてた。
しばらくして、その内彼女も寝てしまったらしく、俺のすぐ横で寝息を立て始めていた
すると、AとBはエロトークで高ぶった興奮が収まらないらしく、
「やりて~」だの「チ○ポおさまらねー」などの声が聞こえてきた。
そのうち、Aが俺の彼女の顔を撫ではじめるが見えたが
俺はドキドキしながらじっとその様子を観察していた。
Aの行為に触発されたのかBも彼女の腕を撫で回すようになっていた。
俺が言うのもなんだが、彼女の肌は色白でとてもキメが細かく手触りがいい。
AやBも口々にそのことをいうと、どんどんエスカレートして彼女の
スカートから出た足も撫で始めた。
AとBは「マジで興奮してきた」とか「でもやばくねー?」など
自分たちで葛藤している様子だった。
しかし、Aが彼女の胸をもみ始めたらその葛藤も吹き飛んだらしく、
2人の行為は更にエスカレートして、彼女のブラウスのボタンをはずし初めているようだった。
このころになるとAとBの2人は無言になり、散々彼女の体を触りながら徐々に
彼女の服を脱がし始めていた。
彼女のブラが上に押し上げられると彼女のおっぱいが丸見えになり、普段みなれている。
俺も異様に興奮して、荒くなった呼吸を気づかれないようにするのが必死だったのと
彼女のおっぱいがBカップなので、AとB2人に小さいと文句を言われないかハラハラしていたのを覚えている。
しかし、AとBの2人は彼女のおっぱいをみて
「すっげー綺麗なおっぱい」とか「乳首が綺麗」(だったかな?)ような事を言ってくれたので俺もうれしくなり、2人の行動を見守ることを決意した。
2人は彼女のスカートを捲り上げるとすぐにパンツを脱がしにかかった。
さすがに彼女は寝返りを打とうとしたが、興奮した2人はそんなことにかまいもせず、
あっさりと彼女のパンツを脱がすと、ま○こを覗き込んだり、触ったりしはじめた。
俺の位置からは彼女のま○こは見えなかったがAとBの2人が
「おっ、もしかして濡れてる?」などと言ってかなりうれしがっていたのを覚えている。
2人は「さっきのエロトークで濡らしたんじゃない?」とか「この子もHしたいんだよ」
などと言いながらズボンを脱ぎ始めた。
俺は生でやられたら妊娠するんじゃないか?と心配もしたが
彼女がやられる興奮には勝てずに、じっと成り行きをみていた。
するとAがついにチ○ポを彼女に入れたらしく「やっちゃった。」といいながら
腰を使い始めた。
さすがに彼女も気がついたらしく、最初はボーっとしている感じだったが
すぐに、「何やってるの?!やめてよ」見たいな事を言ったが、もう遅い。
Aは彼女の言葉を無視して腰を振っている。Bは横から彼女のおっぱいを
一生懸命に揉んだり、乳首を吸ったりしていた。
驚いたことに彼女は大きな声ではなく小さな声で「やめて、気づかれちゃう・・・」などと言いながらも抵抗はしている様子だったが、徐々に「あっ、、はぁ、、・・」と
小さくではあるが喘ぎ声を漏らし始めた。
俺は嫉妬で頭が狂いそうになりながらも、同時に童貞を捨てたとき以上の物凄い
興奮をしたことを覚えている。
Aは彼女が感じ始めたことに安心したのか腰の振りをゆっくりとペースダウンさせて
Bに「お前はしゃぶってもらったら?初めてだろ?」と彼女にフェラしてもらうように
促した。
Bは女の経験が無かったらしく、最初は恥ずかしがっている様だったが
彼女の目の前にチ○ポをさらけ出した。
彼女は目の前に突き出されたチ○ポを見て「嫌だ、、」と小さく拒否したが
Bに無理やり口に咥えさせられると、Bが「おおお、舌が気持ちいい!」といっていた事から
驚いたことに舌を使い出しているようだった。
その様子をみていたからか、Aは腰使いを速めてガンガンと彼女の奥を突き始めた。
俺の彼女はま○この奥を突かれるとすぐにイッテしまう体質なので
Aにもいかされるかな?と思っていたら案の定プルプルッと小さく痙攣しているのが分かった。
Aは「今いったんじゃない?ま○こしまったよ?。」と得意げに話しかけていた。
しかし彼女は「イッテないよ、、あ、あん、はぁ、ああん」と否定していたが
と明らかに感じている、or行ったようだった。
そのころになるとBは限界を向かえたらしく、「出るよ、出るよ」と言いながら
彼女のおっぱいに射精していた。
しかし、Aはまだ行く気配もなくリズミカルに腰を使っている。
俺の彼女はま○こが少しガバガバなのでしょうがあるまい。
Aは彼女のガバマンに苛立ちを感じ始めたのかガシガシと猛烈な勢いで腰を振り始めた。
すると彼女はもう喘ぎ声も我慢する様子もなく「ああっ、、!ああん、ばれちゃう、
ばれちゃうよ~、はぁん、気持ちいい、、」と感じていた。
さらにAが腰を使い続けると、彼女が「おおお、あああ!」と大声を上げながら
大きくのけぞるのが見えた。
するとBが「うわっ!この子白目剥いてるよ!大丈夫?!」とAと彼女に話かけていた。
俺の彼女は激しくイクと白目を剥く癖があるので、彼女が完璧に行かされたのが分かった。
さすがにAも驚いたらしくチ○ポを引き抜くと、ちゃっかりお腹に外だしをした後
「大丈夫?!」と聞いていたが彼女はビクンビクン痙攣しているだけで反応しない。
するとAが「うわ、この子おしっこも漏らしてる、、」とかなり引いた様子で呆然としていた。
彼女は潮なのかおしっこなのか分からないが、激しくイクと時々漏らしてしまう、、、。
しばらく様子を見ていた二人は彼女が単に激しくイッタだけだと分かると
AとBは交代して彼女をやりはじめた。
AとBは雑魚寝状態の俺たちに気づかれるのがまずいという事になり
違う部屋に彼女を連れ込もうとしていた。
俺は彼女の様子が心配で(覗けないのが心配で。)あせったが
隣の部屋とはフスマで仕切られているだけなので、なんとかコッソリト様子をみれた。
この方が俺もチ○ポしごけたしよかった。
彼女は「いやだ、止めて、、」と言いながらも一生懸命にAのチ○ポをしゃぶりながら
Bのチ○ポを挿入されていた。
Bは童貞だけあって延々と彼女とSEXしていて、時間にして2時間以上だったと思う。
そのころになると彼女のエロモードも全開で最初の「あん、ああん」という控え目な喘ぎ声から
「あああ、いいい、、気持ちいい!」と大胆な喘ぎ声を何度もだしていた。
最初は彼女の白目剥き&お漏らしに引いていたAとBも段々と慣れたらしく、
それどころか、「イク、イク、、いっちゃう~、、あああ、おおおおお」と叫ぶ彼女の
明確なイキップリが気に入ったらしく、指万でチ○ポの回復を待ち
彼女をメロメロにしていた。
Bは彼女のデカクリ(勃起すると小指の先位ある)が気に入ったらしく
何度も「ク○トリス大きいね?気持ちいい?」と尋ねては、クンにしていた。
その度に彼女は「気持ちいい!あああ、、はあああん」と喘いでいたが、ついに自分から
「ねぇ、、入れて、、いかせて、、」とねだり始めた。
俺は彼女が犯されているにもかかわらず、人の家という事で射精は控えていたが
この言葉に我慢できずあわててティッシュに射精してしまった。。
この頃には、彼女はもう中だし以外は何でも応じるようになっていて
抵抗も全く見せず、それどころか騎上位もしたりしていた。
彼女のエロエロモードが気に入ったらしくBはしきりに
「俺と付き合ってよ」と言っていたが、彼女は「それはダメ、、それはできないよ」とか
「実は隣の部屋で寝てたK君(俺のこと)が彼氏なの」と言いながらも、
ま○こをガンガン突かれると「イク!イク、イク~、、あおおお、、」
と何度もイッテいた。
一晩で7・8回位は軽くいっていたんじゃないだろうか?
俺はAとBが彼女のイキップリと白目剥き・お漏らしを気に入ってくれた事にかなり満足だった。
明け方位になると、さすがに3人も疲れたらしく、そろそろ寝ようか?ということになったみたいで
こっちの部屋に戻ってくる様子だったので、俺は慌てて3回くらい射精したティッシュをポケットにしまうと寝た振りを続けた。
次の日も俺は興奮をしていたが、何事も無かったように装い皆と別れた。
帰り道で彼女と2人きりになると、俺は「飲み会楽しかった?」とさり気なく聞いた。
すると彼女は「うん、楽しかったよ、でもKが先に寝ちゃったから少し寂しかった。」
と言うので俺はさりげなく「俺が寝た後もAとBと話してたの?」と聞くと彼女は少し
慌てた様子で「うん、そうだよ。」と口ごもっている。
彼女の部屋に着くと俺は「なんだか様子が変だけど何かあったの?」と
全てを知っているにもかかわらず彼女を問い詰めた。
最初は彼女も「何にもないよー」とシラを切っていたが俺の尋問に屈して
ついに「実は、、」と泣きながら話始めた。
しかし、彼女の言い分は「自分は2人に無理やりやられた」とか「すごく嫌だった」とか
かなりウソが入っていた。
俺は興奮が抑えきれずに彼女を押し倒すとイキナリチ○ポを入れて
「ウソだろ?!お前がま○こいじられて感じないはずないだろ?!」と問い詰めると
彼女はイキナリ「あああ、感じました、、おおお、イク、、イク、、」と例の白目を剥きながら
あっさりと絶頂。。。
それ以来彼女とのHでは彼女がAとBにやられた話をしながらSEXするようになってしまった。。
しかし、俺は彼女の淫乱なところが好きだし、彼女も俺に黙っては他の男とSEXしないので
(他の男とSEXするのはOKしてるが、必ず報告させるようにしている)
倦怠期もなく4年以上も付き合いが続いている。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
4年くらい前に俺が幹事の合コンがあった。
しかし、知り合いの女の子の都合が悪くて女の子のメンバーが集まらない。そこで彼女に頼んで彼女の女友達3人と彼女を含め4対4の合コンをしたんだよ。
男のメンバーは俺と俺の友達、友達の友達AとBの2人(この二人は俺とは面識なし)
合コンを盛り上げるためにAとBには俺と俺の彼女が付き合っていることは内緒にしておいた。
1次会で結構盛り上がり、2次会はAの家ですることになった。
皆は1次会で結構飲んでたんだが、その勢いで2次会へ突入した。
しかし、2次会が始まってから2時間くらいしたら俺の友達や彼女の友達が
次々とダウンし始めていった。
俺の彼女は万人受けするタイプじゃないが、ちょっとHな雰囲気があるせいか
友達の友達AとBの2人に口説かれるような雰囲気になっていた。
彼女と付き合っていることを内緒にしている俺も調子にのって、AとBと一緒に彼女を
口説いていた。
彼女は俺に口説かれることに新鮮味を感じているらしく、まんざらでもない様子で
口説かれていたが、いまいちパンチに欠ける口説きだったので
俺はSEXがすきなの?とか、オナニーってどれくらいするの?とかサンザン
セクハラな質問を繰り返していた。
するとAとBも段々と興奮してきているのが分かったので、俺も面白くなり
質問もエスカレートしていった。
俺「Mっ気とかあるんじゃなの?縛られたり、無理やりされるのって好き?」
などと、普段の彼女の性癖を知っている俺は暴露にも似たセクハラを始めると
彼女も興奮してきているらしく
彼女「う~ん、Mだと思うよ、、無理やりされた事はないけど、感じちゃうかも」
などと答えるようになっていった。
しかし、少し横になった俺は1次会からの酒でいつの間にかウトウトしてしまった。
その間も彼女はAとBに口説かれているらしく3人の話声が何となく聞こえてきてた。
しばらくして、その内彼女も寝てしまったらしく、俺のすぐ横で寝息を立て始めていた
すると、AとBはエロトークで高ぶった興奮が収まらないらしく、
「やりて~」だの「チ○ポおさまらねー」などの声が聞こえてきた。
そのうち、Aが俺の彼女の顔を撫ではじめるが見えたが
俺はドキドキしながらじっとその様子を観察していた。
Aの行為に触発されたのかBも彼女の腕を撫で回すようになっていた。
俺が言うのもなんだが、彼女の肌は色白でとてもキメが細かく手触りがいい。
AやBも口々にそのことをいうと、どんどんエスカレートして彼女の
スカートから出た足も撫で始めた。
AとBは「マジで興奮してきた」とか「でもやばくねー?」など
自分たちで葛藤している様子だった。
しかし、Aが彼女の胸をもみ始めたらその葛藤も吹き飛んだらしく、
2人の行為は更にエスカレートして、彼女のブラウスのボタンをはずし初めているようだった。
このころになるとAとBの2人は無言になり、散々彼女の体を触りながら徐々に
彼女の服を脱がし始めていた。
彼女のブラが上に押し上げられると彼女のおっぱいが丸見えになり、普段みなれている。
俺も異様に興奮して、荒くなった呼吸を気づかれないようにするのが必死だったのと
彼女のおっぱいがBカップなので、AとB2人に小さいと文句を言われないかハラハラしていたのを覚えている。
しかし、AとBの2人は彼女のおっぱいをみて
「すっげー綺麗なおっぱい」とか「乳首が綺麗」(だったかな?)ような事を言ってくれたので俺もうれしくなり、2人の行動を見守ることを決意した。
2人は彼女のスカートを捲り上げるとすぐにパンツを脱がしにかかった。
さすがに彼女は寝返りを打とうとしたが、興奮した2人はそんなことにかまいもせず、
あっさりと彼女のパンツを脱がすと、ま○こを覗き込んだり、触ったりしはじめた。
俺の位置からは彼女のま○こは見えなかったがAとBの2人が
「おっ、もしかして濡れてる?」などと言ってかなりうれしがっていたのを覚えている。
2人は「さっきのエロトークで濡らしたんじゃない?」とか「この子もHしたいんだよ」
などと言いながらズボンを脱ぎ始めた。
俺は生でやられたら妊娠するんじゃないか?と心配もしたが
彼女がやられる興奮には勝てずに、じっと成り行きをみていた。
するとAがついにチ○ポを彼女に入れたらしく「やっちゃった。」といいながら
腰を使い始めた。
さすがに彼女も気がついたらしく、最初はボーっとしている感じだったが
すぐに、「何やってるの?!やめてよ」見たいな事を言ったが、もう遅い。
Aは彼女の言葉を無視して腰を振っている。Bは横から彼女のおっぱいを
一生懸命に揉んだり、乳首を吸ったりしていた。
驚いたことに彼女は大きな声ではなく小さな声で「やめて、気づかれちゃう・・・」などと言いながらも抵抗はしている様子だったが、徐々に「あっ、、はぁ、、・・」と
小さくではあるが喘ぎ声を漏らし始めた。
俺は嫉妬で頭が狂いそうになりながらも、同時に童貞を捨てたとき以上の物凄い
興奮をしたことを覚えている。
Aは彼女が感じ始めたことに安心したのか腰の振りをゆっくりとペースダウンさせて
Bに「お前はしゃぶってもらったら?初めてだろ?」と彼女にフェラしてもらうように
促した。
Bは女の経験が無かったらしく、最初は恥ずかしがっている様だったが
彼女の目の前にチ○ポをさらけ出した。
彼女は目の前に突き出されたチ○ポを見て「嫌だ、、」と小さく拒否したが
Bに無理やり口に咥えさせられると、Bが「おおお、舌が気持ちいい!」といっていた事から
驚いたことに舌を使い出しているようだった。
その様子をみていたからか、Aは腰使いを速めてガンガンと彼女の奥を突き始めた。
俺の彼女はま○この奥を突かれるとすぐにイッテしまう体質なので
Aにもいかされるかな?と思っていたら案の定プルプルッと小さく痙攣しているのが分かった。
Aは「今いったんじゃない?ま○こしまったよ?。」と得意げに話しかけていた。
しかし彼女は「イッテないよ、、あ、あん、はぁ、ああん」と否定していたが
と明らかに感じている、or行ったようだった。
そのころになるとBは限界を向かえたらしく、「出るよ、出るよ」と言いながら
彼女のおっぱいに射精していた。
しかし、Aはまだ行く気配もなくリズミカルに腰を使っている。
俺の彼女はま○こが少しガバガバなのでしょうがあるまい。
Aは彼女のガバマンに苛立ちを感じ始めたのかガシガシと猛烈な勢いで腰を振り始めた。
すると彼女はもう喘ぎ声も我慢する様子もなく「ああっ、、!ああん、ばれちゃう、
ばれちゃうよ~、はぁん、気持ちいい、、」と感じていた。
さらにAが腰を使い続けると、彼女が「おおお、あああ!」と大声を上げながら
大きくのけぞるのが見えた。
するとBが「うわっ!この子白目剥いてるよ!大丈夫?!」とAと彼女に話かけていた。
俺の彼女は激しくイクと白目を剥く癖があるので、彼女が完璧に行かされたのが分かった。
さすがにAも驚いたらしくチ○ポを引き抜くと、ちゃっかりお腹に外だしをした後
「大丈夫?!」と聞いていたが彼女はビクンビクン痙攣しているだけで反応しない。
するとAが「うわ、この子おしっこも漏らしてる、、」とかなり引いた様子で呆然としていた。
彼女は潮なのかおしっこなのか分からないが、激しくイクと時々漏らしてしまう、、、。
しばらく様子を見ていた二人は彼女が単に激しくイッタだけだと分かると
AとBは交代して彼女をやりはじめた。
AとBは雑魚寝状態の俺たちに気づかれるのがまずいという事になり
違う部屋に彼女を連れ込もうとしていた。
俺は彼女の様子が心配で(覗けないのが心配で。)あせったが
隣の部屋とはフスマで仕切られているだけなので、なんとかコッソリト様子をみれた。
この方が俺もチ○ポしごけたしよかった。
彼女は「いやだ、止めて、、」と言いながらも一生懸命にAのチ○ポをしゃぶりながら
Bのチ○ポを挿入されていた。
Bは童貞だけあって延々と彼女とSEXしていて、時間にして2時間以上だったと思う。
そのころになると彼女のエロモードも全開で最初の「あん、ああん」という控え目な喘ぎ声から
「あああ、いいい、、気持ちいい!」と大胆な喘ぎ声を何度もだしていた。
最初は彼女の白目剥き&お漏らしに引いていたAとBも段々と慣れたらしく、
それどころか、「イク、イク、、いっちゃう~、、あああ、おおおおお」と叫ぶ彼女の
明確なイキップリが気に入ったらしく、指万でチ○ポの回復を待ち
彼女をメロメロにしていた。
Bは彼女のデカクリ(勃起すると小指の先位ある)が気に入ったらしく
何度も「ク○トリス大きいね?気持ちいい?」と尋ねては、クンにしていた。
その度に彼女は「気持ちいい!あああ、、はあああん」と喘いでいたが、ついに自分から
「ねぇ、、入れて、、いかせて、、」とねだり始めた。
俺は彼女が犯されているにもかかわらず、人の家という事で射精は控えていたが
この言葉に我慢できずあわててティッシュに射精してしまった。。
この頃には、彼女はもう中だし以外は何でも応じるようになっていて
抵抗も全く見せず、それどころか騎上位もしたりしていた。
彼女のエロエロモードが気に入ったらしくBはしきりに
「俺と付き合ってよ」と言っていたが、彼女は「それはダメ、、それはできないよ」とか
「実は隣の部屋で寝てたK君(俺のこと)が彼氏なの」と言いながらも、
ま○こをガンガン突かれると「イク!イク、イク~、、あおおお、、」
と何度もイッテいた。
一晩で7・8回位は軽くいっていたんじゃないだろうか?
俺はAとBが彼女のイキップリと白目剥き・お漏らしを気に入ってくれた事にかなり満足だった。
明け方位になると、さすがに3人も疲れたらしく、そろそろ寝ようか?ということになったみたいで
こっちの部屋に戻ってくる様子だったので、俺は慌てて3回くらい射精したティッシュをポケットにしまうと寝た振りを続けた。
次の日も俺は興奮をしていたが、何事も無かったように装い皆と別れた。
帰り道で彼女と2人きりになると、俺は「飲み会楽しかった?」とさり気なく聞いた。
すると彼女は「うん、楽しかったよ、でもKが先に寝ちゃったから少し寂しかった。」
と言うので俺はさりげなく「俺が寝た後もAとBと話してたの?」と聞くと彼女は少し
慌てた様子で「うん、そうだよ。」と口ごもっている。
彼女の部屋に着くと俺は「なんだか様子が変だけど何かあったの?」と
全てを知っているにもかかわらず彼女を問い詰めた。
最初は彼女も「何にもないよー」とシラを切っていたが俺の尋問に屈して
ついに「実は、、」と泣きながら話始めた。
しかし、彼女の言い分は「自分は2人に無理やりやられた」とか「すごく嫌だった」とか
かなりウソが入っていた。
俺は興奮が抑えきれずに彼女を押し倒すとイキナリチ○ポを入れて
「ウソだろ?!お前がま○こいじられて感じないはずないだろ?!」と問い詰めると
彼女はイキナリ「あああ、感じました、、おおお、イク、、イク、、」と例の白目を剥きながら
あっさりと絶頂。。。
それ以来彼女とのHでは彼女がAとBにやられた話をしながらSEXするようになってしまった。。
しかし、俺は彼女の淫乱なところが好きだし、彼女も俺に黙っては他の男とSEXしないので
(他の男とSEXするのはOKしてるが、必ず報告させるようにしている)
倦怠期もなく4年以上も付き合いが続いている。
この記事へのコメント
3Pで悶える四十路人妻の不倫エロ体験談/小説/話
2016/12/26 12:56:56
▼続きを読む▼
↓スマホアプリで読むならこちら
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
結婚記念日に妻と二人で、温泉に旅行しました。
かなり広い露天風呂で身体がほてった私は岩に登って涼んでいました。
すると、私の岩の裏側から男の声が聞こえてきました。
「おいっ、たまんねーなーすげーいい身体てしるよ。あんな人妻抱けたらいいよな」
「すごいよ、色は白いしおっぱいでかいし・・・ああっ、あの奥さんの中に出したいよな」
向こうを見ると、女湯が丸見えでした。
しかも、そこで惜しげもなく裸体を見せているのは我妻でした。
41歳にしては、まだプロポーションは良いし、ヘアーは薄く、乳首はピンと上を向いていて、私が見てもゾクゾクする光景でした。
男たちは地元の遊び人風で、一人は40歳くらい、もう一人は50歳を超えているようでした。
二人とも、ピンと上を向いたペニスを手でこすりながら
まず若い方の男が
「ああっ奥さん・・・いくっ、ああ」
という声とともに、ペニスの先から白い液体を噴き出しました。
「俺、今日はバイアグラ持って来てるんだよ・・・あの奥さんをヒーヒー泣かせてみたいなー・・・あっあっ」
続いてもう一人も岩の上にトロリと白い液をたらしながら、恨めしそうに妻の裸を見ていました。
私の股間に衝撃が走りました。
この男達のペニスで泣き狂う妻を想像したら、ペニスがはちきれんばかりにボッキしてきました。
やがて風呂を出て一人ロビーでくつろいでいると、男たち二人が私の前に座り
煙草を吹かし始めました。もちろん何も無かったようにです。
私は「どちらからですか?」と話し掛け、一時間ばかり世間話をしました。
なんと、二人は私達の隣の部屋に宿泊でした。私の中に悪巧みが生まれました。
「よろしかったら私の部屋で一緒に飲みませんか?妻も一緒ですが、喜ぶと思います。」
何も知らずに男たちは部屋についてきました。
部屋に入り、妻の顔を見た瞬間、二人は顔を見合わせて驚いた様子でした。
妻は妻で、まさか私が二人の男を連れてくるとは知らず、ブラジャーもつけずに浴衣でくつろいでいました。
私達はすぐに酒の用意をして盛り上がりました。
やがて妻も酔いが回ったようで、動くたびに胸元からはこぼれそうな乳房がチラチラと見え、50過ぎの男の角度からはおそらく乳首まで見えていたと思います。
この旅館の浴衣は白く薄い生地で、乳首がくっきりと浮き上がり、
今すぐに私が押し倒したいほど色っぽい妻の光景でした。
膝を崩した妻は、時折脚を組替えるのですが、そのたびに太股があらわになり、
ハンティーが見えそうなほどに浴衣の裾がはだけていました。
「ああー少し酔いが回ってきたようだ・・・」
私がそうつぶやくと、
「ご主人、私達は隣の部屋ですから良かったらそちらで少し眠られたらどうです?」
若い方の男がそう言って、私の肩を抱えてくれました。
私は、シメシメと思いながら酔ったふりを続けました。
酒に強く、酔うとかなり淫乱になる妻だと知っていました。
「あなた、お言葉に甘えて少し休みなさいよ、後で起こしに行くから・・・」
私は隣の部屋に抱えて行かれました。
私はすかさず壁に耳を当てて、隣の話し声を聞きました。
しばらくは世間話をしていましたが、やがて話題はシモネタへと進み
妻は、二人の話に「キャッキャッ」と言いながら乗っていました。
やがて、一人がバイアグラを持っていると言うと、妻は
「見せて見せて」とせがみました。
男が財布からそれを取り出すと
「ねぇーねぇー飲んでみてよ」
と妻は調子に乗って男にそれを飲ませました。
しばらくは何事もなく、エッチな話で3人は盛り上がっていました。
突然、50男が
「あっ・・・きたきた・・・うぁー・・・すごいよ」
私は、ベランダに回り、窓から隣の部屋を覗きました。
「どれどれ・・・」
妻が男の浴衣の股の間に手を差し込みました。
「うぁーすごい・・・かちかちよ、けっこう大きいわね」
かがみこんで男の股間を触る妻の胸元ははだけ、おおきな乳房が丸ごと男達に見えていました。
50男がいきなり妻の浴衣を肩からずり下げました。
「いやぁーん」
妻の形のよい乳房が二人の男の前にプルンと出ました。
若い男が妻の乳首に吸い付きました。
「ああーん」
妻がのけぞりました。
「あううっ」
50男が妻の股間に両手を差し込みパンティーに手をかけて引き剥がすように脱がせました。
「あっ・・・ちょっと待って・・・主人が・・・」
「ご主人は寝てるよ」
「あっあっ・・・一人ずつ・・・一人ずつにして・・・二人はちょっと怖い・・・」
妻の言葉を無視して、とうとう妻は二人に全裸され、隣の部屋の布団の上に運ばれていきました。
「一回出さないとチ○ポが痛くてたまらないよ」
50男は自分も裸になり、妻の上に覆い被さりました。
「おおっ、もう準備はオッケーみたいだよ・・・濡れ濡れだ」
「あぅぅぅっ・・・はぁーん・・・すごい・・・すごく硬い」
妻が太股を開いて男の腰を股の間にはさみこんだ瞬間に男のペニスは妻の中に滑り込んだ様子でした。
妻は下から男にしがみつくようにして両手・両足を男の身体に巻きつけ
腰を浮かせながら男のペニスを深く味わおうとヘアーのあたりを男の腰に擦り付け始めました。
「だめだ・・・いくっ・・・あっあっ」
男は一回目の射精を妻の奥深くに注ぎ込みました。
「ふぅーっ」
男は妻に覆い被さりながら妻の余韻を味わっていました。
「すごいすごい・・・まだ頑張れるでしょ・・・まだ硬いわよ」
「あなたも出したいんでしょ?このまま入れてもいいわよ」
もう一人の男も上を向いたペニスを妻の股間にあてがい
ゆっくりと妻の股間に腰を沈めていきました。
「ああっ、奥さんの中はぬるぬるで暖かいなー」
男は腰をふり始めました。
⇒スマホで読む
↓WEBでそのまま読むならこちら
結婚記念日に妻と二人で、温泉に旅行しました。
かなり広い露天風呂で身体がほてった私は岩に登って涼んでいました。
すると、私の岩の裏側から男の声が聞こえてきました。
「おいっ、たまんねーなーすげーいい身体てしるよ。あんな人妻抱けたらいいよな」
「すごいよ、色は白いしおっぱいでかいし・・・ああっ、あの奥さんの中に出したいよな」
向こうを見ると、女湯が丸見えでした。
しかも、そこで惜しげもなく裸体を見せているのは我妻でした。
41歳にしては、まだプロポーションは良いし、ヘアーは薄く、乳首はピンと上を向いていて、私が見てもゾクゾクする光景でした。
男たちは地元の遊び人風で、一人は40歳くらい、もう一人は50歳を超えているようでした。
二人とも、ピンと上を向いたペニスを手でこすりながら
まず若い方の男が
「ああっ奥さん・・・いくっ、ああ」
という声とともに、ペニスの先から白い液体を噴き出しました。
「俺、今日はバイアグラ持って来てるんだよ・・・あの奥さんをヒーヒー泣かせてみたいなー・・・あっあっ」
続いてもう一人も岩の上にトロリと白い液をたらしながら、恨めしそうに妻の裸を見ていました。
私の股間に衝撃が走りました。
この男達のペニスで泣き狂う妻を想像したら、ペニスがはちきれんばかりにボッキしてきました。
やがて風呂を出て一人ロビーでくつろいでいると、男たち二人が私の前に座り
煙草を吹かし始めました。もちろん何も無かったようにです。
私は「どちらからですか?」と話し掛け、一時間ばかり世間話をしました。
なんと、二人は私達の隣の部屋に宿泊でした。私の中に悪巧みが生まれました。
「よろしかったら私の部屋で一緒に飲みませんか?妻も一緒ですが、喜ぶと思います。」
何も知らずに男たちは部屋についてきました。
部屋に入り、妻の顔を見た瞬間、二人は顔を見合わせて驚いた様子でした。
妻は妻で、まさか私が二人の男を連れてくるとは知らず、ブラジャーもつけずに浴衣でくつろいでいました。
私達はすぐに酒の用意をして盛り上がりました。
やがて妻も酔いが回ったようで、動くたびに胸元からはこぼれそうな乳房がチラチラと見え、50過ぎの男の角度からはおそらく乳首まで見えていたと思います。
この旅館の浴衣は白く薄い生地で、乳首がくっきりと浮き上がり、
今すぐに私が押し倒したいほど色っぽい妻の光景でした。
膝を崩した妻は、時折脚を組替えるのですが、そのたびに太股があらわになり、
ハンティーが見えそうなほどに浴衣の裾がはだけていました。
「ああー少し酔いが回ってきたようだ・・・」
私がそうつぶやくと、
「ご主人、私達は隣の部屋ですから良かったらそちらで少し眠られたらどうです?」
若い方の男がそう言って、私の肩を抱えてくれました。
私は、シメシメと思いながら酔ったふりを続けました。
酒に強く、酔うとかなり淫乱になる妻だと知っていました。
「あなた、お言葉に甘えて少し休みなさいよ、後で起こしに行くから・・・」
私は隣の部屋に抱えて行かれました。
私はすかさず壁に耳を当てて、隣の話し声を聞きました。
しばらくは世間話をしていましたが、やがて話題はシモネタへと進み
妻は、二人の話に「キャッキャッ」と言いながら乗っていました。
やがて、一人がバイアグラを持っていると言うと、妻は
「見せて見せて」とせがみました。
男が財布からそれを取り出すと
「ねぇーねぇー飲んでみてよ」
と妻は調子に乗って男にそれを飲ませました。
しばらくは何事もなく、エッチな話で3人は盛り上がっていました。
突然、50男が
「あっ・・・きたきた・・・うぁー・・・すごいよ」
私は、ベランダに回り、窓から隣の部屋を覗きました。
「どれどれ・・・」
妻が男の浴衣の股の間に手を差し込みました。
「うぁーすごい・・・かちかちよ、けっこう大きいわね」
かがみこんで男の股間を触る妻の胸元ははだけ、おおきな乳房が丸ごと男達に見えていました。
50男がいきなり妻の浴衣を肩からずり下げました。
「いやぁーん」
妻の形のよい乳房が二人の男の前にプルンと出ました。
若い男が妻の乳首に吸い付きました。
「ああーん」
妻がのけぞりました。
「あううっ」
50男が妻の股間に両手を差し込みパンティーに手をかけて引き剥がすように脱がせました。
「あっ・・・ちょっと待って・・・主人が・・・」
「ご主人は寝てるよ」
「あっあっ・・・一人ずつ・・・一人ずつにして・・・二人はちょっと怖い・・・」
妻の言葉を無視して、とうとう妻は二人に全裸され、隣の部屋の布団の上に運ばれていきました。
「一回出さないとチ○ポが痛くてたまらないよ」
50男は自分も裸になり、妻の上に覆い被さりました。
「おおっ、もう準備はオッケーみたいだよ・・・濡れ濡れだ」
「あぅぅぅっ・・・はぁーん・・・すごい・・・すごく硬い」
妻が太股を開いて男の腰を股の間にはさみこんだ瞬間に男のペニスは妻の中に滑り込んだ様子でした。
妻は下から男にしがみつくようにして両手・両足を男の身体に巻きつけ
腰を浮かせながら男のペニスを深く味わおうとヘアーのあたりを男の腰に擦り付け始めました。
「だめだ・・・いくっ・・・あっあっ」
男は一回目の射精を妻の奥深くに注ぎ込みました。
「ふぅーっ」
男は妻に覆い被さりながら妻の余韻を味わっていました。
「すごいすごい・・・まだ頑張れるでしょ・・・まだ硬いわよ」
「あなたも出したいんでしょ?このまま入れてもいいわよ」
もう一人の男も上を向いたペニスを妻の股間にあてがい
ゆっくりと妻の股間に腰を沈めていきました。
「ああっ、奥さんの中はぬるぬるで暖かいなー」
男は腰をふり始めました。
この記事へのコメント
|ホーム|