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泥酔した姉との一夜だけの関係近親相姦エロ体験談/小説/話
2016/12/03 07:53:19
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酒にまつわる話は多いと思います。でも、みなさんは一体、どれくらいを飲んで、「酒のせいで」といってるのか、比べる基準が人それぞれであり、わからないものであります。
僕はつい先日、姉(27)と二人で、かなり奇跡的に珍しい事なのですが、居酒屋に行きました。それは両親が留守で家に食べ物もなく、姉が20日の給料日直後なので「ゴハンないし、てきとーにどっか食べにいこっか。」と言い出したのがきっかけでした。
姉のオゴリなので僕はついていくことにしました。
すると、居酒屋で姉の知り合いという人がおり、
「これから駅前の店にのみに行くとこ。よかったらキミらもこない??」
と姉が誘われていたのです。そして2軒目にいったのです。
姉はこの段階で、ビールと日本酒を飲んでいました。
その2軒目の駅前の店ってのは、こじゃれたバーで、姉はここの常連なのでしょうか。既に座っている客とも面識があったようです。
そして進められるがままに酒をのみ、ここで姉はさらに追加で焼酎、ブランデーを飲みました。
それから店の客数名を連れてカラオケへ。ここで姉はさらにカクテルとハイボールを飲みました。
帰りの話です。いい年した大人の姉が、本当にサイフの中がスッカラカンという状態になりました。僕は最初からサイフなんて持っていってませんでした。
家まで歩いて40分くらいの距離ですが、歩けないこともないので、僕は「尋常ならざる酩酊」をしている姉を連れ、40分の道のりを歩いて帰る事にしたのです。
その前に少し、姉を紹介しておくと、酒には強い。とは聞いていましたが、酒にだらしないタイプでもなく、家ではしっかりと母親の代理をし、責任感もあり、意外とちゃんとした姉なのです。
仕事でも社員雇用でひとつの会社でずっと勤めていました。僕だって、今回のように、姉が度の過ぎた酩酊をしている姿なんて始めてみました。
姉は「あれ~~タクシーは~~~」なんていってますが、「ねーちゃん、金ないからww歩いて帰るしかないやろwwwww」とベロンベロンになる姉の腕を掴み、一緒に歩いていきました。歩いている道は川沿いでした。
姉はしっかりと僕の腕につかまり、腕に微乳を押し付けていました。事あるごとにフラフラし、つまずき、そのたびにぺちゃんって尻もちをつくのです。
姉は近所でちょっと食べて帰るだけ。っていう格好だったので、姉は家着のミニスカに中はTシャツコートだけお出かけ用。だったので、尻もちをつくたびに、足を大開脚させ、薄緑色のパンツをバコーン!!ってさらしているのです。
あ、そうだ。誤解があってはなりませんので、先にいっておくと、今だからこそ、こうして冷静な時分に記事をかいているから、読者の方は、「このとき弟は正常なんだな」って誤解を生む内容ですが、僕も姉同様に飲まされまくり、姉ほどではないですが、かなり酩酊しておりました。
そして姉は何度も何度も尻もちをつき、こけました。
もう、ここまできたら、僕にも吹っ切れてた部分もあったので、「起きて。はい立ち上がる。そして歩く。そして前進」と姉を動かす事だけ考えてました。
でなんとか、やっと姉を家につれてかえりました。
玄関につくやいなや、寝始める姉。リビングまで引きずり、そのままで寝かせたのですが、道中が暗くてわからなかったのですが、姉はどうやら歩きながらどこかでオシッコをしてしまってたようでした。パンツがアソコからお尻の部分にかけて湿っていたのです。
僕は姉のパンツを脱がせ、簡単に水洗いして洗濯機に放り込みました。
そしてリビングに帰り姉を見ると、マンモロさせながらグーグーと寝ています。意味もなく、そのワレメを見ている僕。そんな状態が続きました。
先にも言いましたが、僕もかなり酩酊している方だったので、家についた。
あとは寝るだけ。という安心感からか、何をどう思ったのか、(ちょっと暇つぶしにねーちゃんの中に指いれてみよっかな)って思ったのです。
何の葛藤もなく、とりあえず中はここだな。と思って中指を入れてみると、中は濡れているのでしょうが、外側が乾燥しており、姉のビラビラが指にひっかかりうまくはいりません。
そこで両手の指で姉のビラビラを一度広げ、ピンクの部分の穴に直接指を入れると、意外と中はスムーズに入ったのでした。
そしてこんなことを考えてました。(今まで何人この中にはいったんだろうな・・・)って。
そして中指だけ中にはいった状態で、ガバガバ度チェックではありませんが、中を一通り確認すると、処女ではありませんが、かといいてヤリマンというわけでもないような、簡単にいうとけっこうシマリがよかったのです。
自分では(ネーチャンに対してなにやってるんだろうな俺wwww)みたいな気持ちもありましたが、いくら姉の体といえども、指に伝わる感覚は、女性の中の感覚なのです。僕はとりあえずしばらく姉の中を指でかきまわしていました。
すると姉に変化がありました。時折、体が動き、声が出ているのです。。。。しかし。。。寝ているようでした。
Gスポットを念入りに刺激すると、姉は本格的に体を動かし始めました。そして暫くしないうちに、声も出すようになってきたのです。
僕の中では(ねーちゃんに対してなにやってるんだろうな俺)という感覚なんかより、姉とかそんな事を考えるのじゃなく、僕自身も「エロモード」のスイッチが入っていたのです。
ですが、やはり姉というのがあるのはあります。姉にキスしたいとも思いませんし、姉にフェラされたいとも思いませんでしたし、姉のアソコを舐めようとも思いませんでした。
ただ、肉体的な快感。だけでした。
中に指を入れたら、自分の彼女や、以前の彼女の中に入れたのと同じ感覚がある。そして姉かもしれませんが、ちゃんと快感を与えたことによる反応もある。
そしたら、自分の息子を中に入れても、僕は興奮できるんじゃないか。というような思考です。文章にしたら長いですが、当時は思考というより感覚です、。
わかってもらおうと、長々と文章にしても、きっとわかってもらえない感覚かもしれません。
ただ、同じような経験をした方なら、もしかしたら、当時の僕の感覚がいかなるものであったか理解していただけるかと思います。
僕は自分のトランクスを脱ぎ、姉の足を広げました。そしていい具合に濡れているアソコに少しずつ、痛みを与えないように、姉の液で自分をぬらし、ゆっくりゆっくりと入れていったのです。
僕の精神面も酒で狂ってたのかもしれませんし、あるいは、こんな背徳な事をしているっていう興奮からかもしれませんが、今まで経験した誰よりも気持ちよかったです。
姉の中にいれ、すこしずつ力を入れ、奥まで入れる。そしてまたゆっくりと出し、また奥まで入れる。それを繰り返しました。
まるで姉のあそこが意思をもっているかのように、僕の息子をくわえこむのです。(あまり濡れていないところに生で入れたからかもしれませんが)
姉は寝ているので腕を自分の目の上に置き、台所の明かりを遮断したようなポーズのまま、「ああ・・ん・・・ああ・・・ん・・・」とゆっくり声を出していました。すると少しずつ濡れてきている様子でした。
そしてゆっくりゆっくり出し入れするのも、おっくうになりリズミカルに腰を揺らし始めたら、姉は「アッツ!!アン!!アン!!アンッ!!!」と今までに聞いたことのない可愛い声を出し始めました。
すると、さっきはあまり濡れてないな。って思ったのに、どこからこんなに湧き出るのだろう、とおもうくらい、中からジュワ~~って汁が染み出てきました。
しかし、姉は起きて僕の目を見ることなく、ずっと目を腕で押さえて寝ている状態を保ったままでした。
そして僕が70%くらいに上ってきたとき、ピストンの速度を上げ、姉の両足を自分の両肘の内側にかけ、より大開脚させながら入れると姉も「アンアンアンアン!!!!イク!!!!」と言い腰をえびぞりにしたのです。
僕は95%くらいになりました。もうどうにでもなれ!!!!っていうやぶれかぶれな心境でパンパンパンパン!!!!!!!って腰を激しく連打すると、姉が突然「イク!!!ダメ!!!ヒロシ!!!(僕の名前)外にだして!!!!」って、最後の僕の名前を酔ったときの声でもなく、いつもの姉の声でハッキリいわれました。
僕はめくれあがった姉のスカートの内側に射精すると同時に、いっきに精神面でも目が覚め、
とんでもない事をしてしまった!!!!!!
という今までに味わったことのない、ダークな気持ちになったのです。
姉はまだ余韻が残っているのか、スカートや下腹部は精子まみれになり、足を閉じる気力もないのか、お尻まで汁を垂れ流したアソコを見せながら、時折、腰をビクッと動かしながら、腕だけはまだ寝たフリをして目をおさせていました。
それから僕は逃げるように姉から離れ、自分の部屋に入りフトンを頭にかけました。
それから2、3日姉を避け続けました。ずっと欝でした
しかし、同じ家に住んでいるのでいつかは顔を合わさないといけません。とうとう姉が僕の部屋にきたのです。
「このまえごめんなww私変なことしてない??w」っていう明るい第一声でした。僕は「うん?うーん別に」と答えました。
きっと姉は全部わかってるんだと思います。ただ、姉も悩んだでしょうが、いつまで経ってもこの状態でいるわけにもいくまい。と明るく忘れるように振舞ったんだと思います。
僕はその言葉に甘え、姉とはもとの通常な関係に戻ることができました。そしてそれ以来、僕も姉も、あんなにひどく酒を飲むことはありません。
しかし、あれほどひどく酒を飲むことはありませんが、酒を少しでも飲んだときは、姉に対してムラムラし、姉のパンツで自慰行為をするようになってしまいました。
今まではそういうことがなかったのに。ただ僕の中でなにか脳内の回路が狂ってしまったのかもしれません。
でも、いつかはこれも収まるだろう。。と、あまり考えないようにしております。
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酒にまつわる話は多いと思います。でも、みなさんは一体、どれくらいを飲んで、「酒のせいで」といってるのか、比べる基準が人それぞれであり、わからないものであります。
僕はつい先日、姉(27)と二人で、かなり奇跡的に珍しい事なのですが、居酒屋に行きました。それは両親が留守で家に食べ物もなく、姉が20日の給料日直後なので「ゴハンないし、てきとーにどっか食べにいこっか。」と言い出したのがきっかけでした。
姉のオゴリなので僕はついていくことにしました。
すると、居酒屋で姉の知り合いという人がおり、
「これから駅前の店にのみに行くとこ。よかったらキミらもこない??」
と姉が誘われていたのです。そして2軒目にいったのです。
姉はこの段階で、ビールと日本酒を飲んでいました。
その2軒目の駅前の店ってのは、こじゃれたバーで、姉はここの常連なのでしょうか。既に座っている客とも面識があったようです。
そして進められるがままに酒をのみ、ここで姉はさらに追加で焼酎、ブランデーを飲みました。
それから店の客数名を連れてカラオケへ。ここで姉はさらにカクテルとハイボールを飲みました。
帰りの話です。いい年した大人の姉が、本当にサイフの中がスッカラカンという状態になりました。僕は最初からサイフなんて持っていってませんでした。
家まで歩いて40分くらいの距離ですが、歩けないこともないので、僕は「尋常ならざる酩酊」をしている姉を連れ、40分の道のりを歩いて帰る事にしたのです。
その前に少し、姉を紹介しておくと、酒には強い。とは聞いていましたが、酒にだらしないタイプでもなく、家ではしっかりと母親の代理をし、責任感もあり、意外とちゃんとした姉なのです。
仕事でも社員雇用でひとつの会社でずっと勤めていました。僕だって、今回のように、姉が度の過ぎた酩酊をしている姿なんて始めてみました。
姉は「あれ~~タクシーは~~~」なんていってますが、「ねーちゃん、金ないからww歩いて帰るしかないやろwwwww」とベロンベロンになる姉の腕を掴み、一緒に歩いていきました。歩いている道は川沿いでした。
姉はしっかりと僕の腕につかまり、腕に微乳を押し付けていました。事あるごとにフラフラし、つまずき、そのたびにぺちゃんって尻もちをつくのです。
姉は近所でちょっと食べて帰るだけ。っていう格好だったので、姉は家着のミニスカに中はTシャツコートだけお出かけ用。だったので、尻もちをつくたびに、足を大開脚させ、薄緑色のパンツをバコーン!!ってさらしているのです。
あ、そうだ。誤解があってはなりませんので、先にいっておくと、今だからこそ、こうして冷静な時分に記事をかいているから、読者の方は、「このとき弟は正常なんだな」って誤解を生む内容ですが、僕も姉同様に飲まされまくり、姉ほどではないですが、かなり酩酊しておりました。
そして姉は何度も何度も尻もちをつき、こけました。
もう、ここまできたら、僕にも吹っ切れてた部分もあったので、「起きて。はい立ち上がる。そして歩く。そして前進」と姉を動かす事だけ考えてました。
でなんとか、やっと姉を家につれてかえりました。
玄関につくやいなや、寝始める姉。リビングまで引きずり、そのままで寝かせたのですが、道中が暗くてわからなかったのですが、姉はどうやら歩きながらどこかでオシッコをしてしまってたようでした。パンツがアソコからお尻の部分にかけて湿っていたのです。
僕は姉のパンツを脱がせ、簡単に水洗いして洗濯機に放り込みました。
そしてリビングに帰り姉を見ると、マンモロさせながらグーグーと寝ています。意味もなく、そのワレメを見ている僕。そんな状態が続きました。
先にも言いましたが、僕もかなり酩酊している方だったので、家についた。
あとは寝るだけ。という安心感からか、何をどう思ったのか、(ちょっと暇つぶしにねーちゃんの中に指いれてみよっかな)って思ったのです。
何の葛藤もなく、とりあえず中はここだな。と思って中指を入れてみると、中は濡れているのでしょうが、外側が乾燥しており、姉のビラビラが指にひっかかりうまくはいりません。
そこで両手の指で姉のビラビラを一度広げ、ピンクの部分の穴に直接指を入れると、意外と中はスムーズに入ったのでした。
そしてこんなことを考えてました。(今まで何人この中にはいったんだろうな・・・)って。
そして中指だけ中にはいった状態で、ガバガバ度チェックではありませんが、中を一通り確認すると、処女ではありませんが、かといいてヤリマンというわけでもないような、簡単にいうとけっこうシマリがよかったのです。
自分では(ネーチャンに対してなにやってるんだろうな俺wwww)みたいな気持ちもありましたが、いくら姉の体といえども、指に伝わる感覚は、女性の中の感覚なのです。僕はとりあえずしばらく姉の中を指でかきまわしていました。
すると姉に変化がありました。時折、体が動き、声が出ているのです。。。。しかし。。。寝ているようでした。
Gスポットを念入りに刺激すると、姉は本格的に体を動かし始めました。そして暫くしないうちに、声も出すようになってきたのです。
僕の中では(ねーちゃんに対してなにやってるんだろうな俺)という感覚なんかより、姉とかそんな事を考えるのじゃなく、僕自身も「エロモード」のスイッチが入っていたのです。
ですが、やはり姉というのがあるのはあります。姉にキスしたいとも思いませんし、姉にフェラされたいとも思いませんでしたし、姉のアソコを舐めようとも思いませんでした。
ただ、肉体的な快感。だけでした。
中に指を入れたら、自分の彼女や、以前の彼女の中に入れたのと同じ感覚がある。そして姉かもしれませんが、ちゃんと快感を与えたことによる反応もある。
そしたら、自分の息子を中に入れても、僕は興奮できるんじゃないか。というような思考です。文章にしたら長いですが、当時は思考というより感覚です、。
わかってもらおうと、長々と文章にしても、きっとわかってもらえない感覚かもしれません。
ただ、同じような経験をした方なら、もしかしたら、当時の僕の感覚がいかなるものであったか理解していただけるかと思います。
僕は自分のトランクスを脱ぎ、姉の足を広げました。そしていい具合に濡れているアソコに少しずつ、痛みを与えないように、姉の液で自分をぬらし、ゆっくりゆっくりと入れていったのです。
僕の精神面も酒で狂ってたのかもしれませんし、あるいは、こんな背徳な事をしているっていう興奮からかもしれませんが、今まで経験した誰よりも気持ちよかったです。
姉の中にいれ、すこしずつ力を入れ、奥まで入れる。そしてまたゆっくりと出し、また奥まで入れる。それを繰り返しました。
まるで姉のあそこが意思をもっているかのように、僕の息子をくわえこむのです。(あまり濡れていないところに生で入れたからかもしれませんが)
姉は寝ているので腕を自分の目の上に置き、台所の明かりを遮断したようなポーズのまま、「ああ・・ん・・・ああ・・・ん・・・」とゆっくり声を出していました。すると少しずつ濡れてきている様子でした。
そしてゆっくりゆっくり出し入れするのも、おっくうになりリズミカルに腰を揺らし始めたら、姉は「アッツ!!アン!!アン!!アンッ!!!」と今までに聞いたことのない可愛い声を出し始めました。
すると、さっきはあまり濡れてないな。って思ったのに、どこからこんなに湧き出るのだろう、とおもうくらい、中からジュワ~~って汁が染み出てきました。
しかし、姉は起きて僕の目を見ることなく、ずっと目を腕で押さえて寝ている状態を保ったままでした。
そして僕が70%くらいに上ってきたとき、ピストンの速度を上げ、姉の両足を自分の両肘の内側にかけ、より大開脚させながら入れると姉も「アンアンアンアン!!!!イク!!!!」と言い腰をえびぞりにしたのです。
僕は95%くらいになりました。もうどうにでもなれ!!!!っていうやぶれかぶれな心境でパンパンパンパン!!!!!!!って腰を激しく連打すると、姉が突然「イク!!!ダメ!!!ヒロシ!!!(僕の名前)外にだして!!!!」って、最後の僕の名前を酔ったときの声でもなく、いつもの姉の声でハッキリいわれました。
僕はめくれあがった姉のスカートの内側に射精すると同時に、いっきに精神面でも目が覚め、
とんでもない事をしてしまった!!!!!!
という今までに味わったことのない、ダークな気持ちになったのです。
姉はまだ余韻が残っているのか、スカートや下腹部は精子まみれになり、足を閉じる気力もないのか、お尻まで汁を垂れ流したアソコを見せながら、時折、腰をビクッと動かしながら、腕だけはまだ寝たフリをして目をおさせていました。
それから僕は逃げるように姉から離れ、自分の部屋に入りフトンを頭にかけました。
それから2、3日姉を避け続けました。ずっと欝でした
しかし、同じ家に住んでいるのでいつかは顔を合わさないといけません。とうとう姉が僕の部屋にきたのです。
「このまえごめんなww私変なことしてない??w」っていう明るい第一声でした。僕は「うん?うーん別に」と答えました。
きっと姉は全部わかってるんだと思います。ただ、姉も悩んだでしょうが、いつまで経ってもこの状態でいるわけにもいくまい。と明るく忘れるように振舞ったんだと思います。
僕はその言葉に甘え、姉とはもとの通常な関係に戻ることができました。そしてそれ以来、僕も姉も、あんなにひどく酒を飲むことはありません。
しかし、あれほどひどく酒を飲むことはありませんが、酒を少しでも飲んだときは、姉に対してムラムラし、姉のパンツで自慰行為をするようになってしまいました。
今まではそういうことがなかったのに。ただ僕の中でなにか脳内の回路が狂ってしまったのかもしれません。
でも、いつかはこれも収まるだろう。。と、あまり考えないようにしております。
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ぽっちゃり可愛い人妻とハメまくりエッチ体験談/小説/話
2016/12/03 07:52:55
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決して美人と言うのではないですが可愛い奥さんです。
身長は本人曰く150センチだそうですが150センチはないと思います。太ってはいないのですが適当にお肉が付いていて色っぽいエッチな体をしています。
ローライズにふんわりしたシャツ(胸元が甘かったり、脇が甘かったり)をよく着ています。
初めてゆっくりと話をしたのは仕事の休みの日に近所の公園に子どもを迎えに行った時でした。
なかなか帰りたがらない子どもに困ったそぶりを見せながらも奥さんと話ができてドキドキでした。
横目で胸元から覗くブラと胸の谷間をチラチラと鑑賞させていただきました。
大きくはないのですが、スベスベでさわり心地のよさそうなおっぱいをしていました。
子どもの話し、旦那さんの話し、小さい頃の話しなど楽しそうに聞かせてくれました。
私は下心を押し殺し聞き役に回り相槌ばかりうっていましたが、頑張って背伸びをしている幼さを感じました。
私は自営業をしています。
週に2度妻が私にかわって店番をしてくれるます。夜に妻と店番をかわるのですが、夕方まではゆっくできるので、そんな日に子供同士が遊ぶ約束をしてきたら「よっしゃー!」でした。w
初めの頃はお迎えに来てすぐに帰って行ったのですが、だんだんあがり込んで長々と話しをするようになりました。
私が向こうにお迎えに行くときは当然わざと早い目に行って、子どもたちのブーイングを受け、仕方なしにあがりこんでいましたw
6月のなかばごろ前日うちの妻と奥さんがだんなの浮気についての話をしたらしく、子どもを迎えに来てあがっていただいてからすぐにその話しをしてきました。
「浮気性だといっていましたよ」言われて「旦那さんはどうんですか?」聞き返すと「男って浮気をするものなのでしょ」と諦めたように言いました。
「そんなことないですよ、浮気をしない男もいますよ」と言うと「そりゃいるにはいるでしょうけど」と
「奥さんは結婚してからは浮気はしたことないんですか?」と聞くと「女ににはそんな時間はないの」と言われてしまいました。
「じゃぁ時間があれば浮気するんですか?」と聞くと「浮気をしたいから浮気をするわけじゃないでしょ」と
「まず、相手のことを好きにならないとダメなんですね」と聞くと「惚れられるほうがいいかな」と言うので
「じゃぁ僕は奥さんのことが前から好きだから大丈夫ですね」と本気とも冗談とも取れる言い方をしてみました。
「またぁ~上手いこと言って」と少し恥ずかしそうに言うのでそこからは「本当に惚れちゃってるんですよ」と言い続けました。
それに対して奥さんは「はいはい」とあしらい続けましたが、もしかしたらうれしいのかなと言う気がしました。
それからは会うたびに「惚れてるのになぁ~」を繰り返していました。反応はいつも「はいはい」でした。
夏休みになってすぐ子どもを預かって水族館に連れて行来ました。平日の割には混んでいましたが子どもたちは楽しんだようでした。
送って行った時にいつものごとくあがり込みましたが、チェーンの肩紐のキャミにドキドキしてしまい。
隣に座って話しをしているときにまじめな顔で「キスしたら怒りますか?」と聞きました。
「当たり前でしょ」と言いながら見つめる目をそらさないので顔を近づけていくと「子どもが見てるでしょ」と押し返されました。
「見てなければいいんだ」と言うと「違いますよ」と言うのですが耳を貸さず立ち上がると手を引いてダイニングから出ると
ドアを閉めて腰を抱きました「こらこら、だめでしょ。」と言いながらも顔は笑っています。大丈夫だなと確信して唇を強引に奪いました。
「うんんん・・・だめだってばぁんんんん・・・」と逃げるそぶりはしますが強引に舌をいれると諦めたように口を開けました。
舌を絡めるとそれに応えてくれたので少し驚きました。期待していたと言うよりそうするものだと思っているらしいです。
1分くらいキスをしていて肩を押されました。真っ赤な顔をして「だめでしょ、もう」と可愛く言うので、きつく抱きしめました。
そして首筋にキスをすると「あっ・・・だめだってば」っと逃げようとする体を離さないようにキスを続けました。
逃げようとする力が抜けて背中に腕を回してきました。耳元で奥さんの「ん、ん」と言う可愛い声がかすかに聞こえました。
首から肩にかけてキスをして唇を離して顔を覗き込むと恥ずかしそうに笑っていました。
またそっと顔を近づけていくと今度は逃げないで唇を重ねてきました。
キスをしながらそっと胸に手をもっていくとさすがに強く抵抗されました。
あまり無理をしてもと思いその日はキスだけで終わりました。
夏休みに入ってからは毎朝ラジオ体操に行くときに話しながら歩いていました。でも、なかなか子ども同士が遊ぶ約束をしません。
夏休みに入って3回目の私の休みの日にやっと遊ぶ約束をしてくれました。
昼前から子ども二人を連れて近所の公園に蝉取りに行きました。
昼過ぎに奥さんがお弁当とお茶を持ってきてくれたのですが、雨がぽろぽろと降ってきたのでマンションにひき返しました。
奥さんの部屋で四人で食事をしました。頑張って褒めまくり食べまくりました。
子どもたちが居間でテレビゲームを始め、片付けの終わった奥さんがコーヒーをいれてもって来てくれました。
「ありがとうございます」と言ってコーヒーを受け取ると、子どもたちがゲームに集中しているのを確認してすばやく首にキスをしました。
「なぁにするんですかぁー見られちゃいますよぉ」と小声で怒ったように囁きました。
「大丈夫ですよ」と言ってテーブルの下で奥さんの手を取って握り顔を見つめると「もう」とふくれた顔をしました。
これは大丈夫だなっと思い、奥さんの手を引いてダイニングを出て廊下の扉を閉めました。
「なんですか?」とわざとらしくわたしに尋ねながら付いてきました。顔を近づけると「なに?」ととぼけます。
何も言わず顔を両手で挟み少し激しいキスをしました。「だめぇ、うんんん・・・」と言植わりに葉逃げようとはしませんでした。
思い切ってTシャツの下から手を差し入れブラジャーの上から胸を揉みました。
「こらこら、なにしてるのだめでしょ」と言って手を押さえに来ましたが、もう一度キスをして舌を差し入れかき回すと力が少し抜けました。
ブラジャーの上から指を差し入れ乳首をつまもうとした時にもう一度抵抗がありましたが乳首に指が触れたときに「あん」と可愛い声を出して力が抜けました。
唇を離すと胸に顔を押し付けるようにしながら時々漏れる「あっあっ」という声を我慢していました
ブラから手を抜いてスカートをめくりあげ腿を触りだすと「子どもが来るからダメなの・・・ねぇ聞いてる」と言って体をくねらせますが
奥さんを壁に押し付けるとパンツの中に手をくぐらせました、下の毛はそれほど多くないのが感触で判りました。
割れ目に指を差し込むと想像以上に濡れていれ驚きました。「すごいことになってますよ」と意地悪く囁くと「何が?」と我慢しながら聞いてきました。
「ほらここ、びちょびちょですよ」と言いながら指を動かすと「そんなことないもん」と言いながらも私の背中に回した手に力が入りました。
クリちゃんをこすりだすと我慢していた声が漏れ出し、2,3分で「いくよ、いくよ」と言って上りつめました。
さすがにそのときはこちらが心配する程度の声を出しました。
それから、わたしと子どもが帰るまで子どもの目を盗んではキスをして、「かわいいなぁ」「素敵やなぁ」「惚れてしもた」を囁き続けました。
抵抗にあいながらもテーブルの下で奥さんのスカートに中にてを潜らせては「こんなになちゃって・・・どうしたの?」といじめると「そんなことないもん」と感じるのを堪えながら小さな声で囁きました。
「こんなになってたら汚れちゃうよ」と言いながらパンツを脱がしだすとさすがに強く抵抗してきました。「暴れると(こどもに)ばれるよ」と言いながら強引に脱がしてしまいました。
力を入れて腿をあわせていましたが、指先が敏感なところに届くと一気に力が抜けました。
私の腕を強く握りながら「もういいよ、もういいよ。お願い・・・もうやめて」と繰り返します。
「でも、感じてるんやろ?」と言うと「そんなことないもん」と言うので「じゃ、感じるまで触るよ」と動きを早くすると「ダメ、ねえ聞いてる?もういいよ」と切なそうに・・・
「感じるって言ったら辞めてあげるよ」と言うと「ほんとに、ほんとに辞めてくれるの?」私がうなづくと「・・・感じます・・・」と小さな声で囁きました。
「えっ?聞こえないよ」と言うと「言ったよ、言ったよ」手を握り締めてきます。「聞こえなかったよ」と言うと少し大きな声で「感じるの・・・」と言ってくれました。
それでも指を動かすのを辞めないでいると「辞めるって言ったよ、ねぇ聞いてる?ああっ・・・ダメ・・・ねぇやめるって・・ああううぅう・・・」
「気持ちいいんやろ?」とますます指を強く動かすと「そんなこと・・・ない・・・よ・・あっだめ、ねぇだめ言っちゃうよ・・・いっちゃううう・・・うぐぐぐぅ・・・」
と体を少しガクガクさせていってしまいました。息を整えてからかわいく「うそつき」とにらんできました・・・それがかわいくて
奥さんのパンツを握りながら「これ記念に下さいね」と言うと「何言ってるんですか!返して!」と取り返しに来ました。
「ダメですよ、今夜はこれで一人でするんですから。奥さんは2回もいったからいいやろうけど」というと
「いってないです、だから返して」と必死に言うので「じゃぁ携帯の番号とアドレスを教えてくれたら返しますよ」と言いました。
当たり前だったのかもしれませんがすんなりと教えてくれました。
そのあくる日から恐ろしいほどの数のメール交換が始まりました。正直なところお互い自分からメールを終われなかったと言うことなのですが。
それでも、1、2日ですっかり恋人気分になれたのもメールのおかげだと思います。
7月28日に子どもの友達3人を連れて近所の市営プールに行きました。朝一番に行き3時前にはプールから出ました。
自転車で順番に子どもを送り届けマンションに帰ってきました。上の階に送り届けに行くと一緒にうちの子があがりこんだのでわたしも仕方ないなぁという顔をしてあがりました。
奥さんは「暑かったでしょ、ありがとうございました」とスイカを並べてくれました。子どもたちはスイカを食べるとベットの上で遊び始めました。
すかさず唇を奪うとシャツをかき上げブラもずらしてかわいい胸をもみ始めました。
「なに?でめだよ。子どもがいるから、ねぇだめだって、ねぇきいてる?」と口では言っていましたが全然逃げようとはしませんでした
奥さんの胸に顔を持っていったときは少し抵抗されましたが、ひと舐めするといっきに力が抜けて感じ始めました。
「だめだよ・・・子どもが・・・ああっ・・・ねぇきいてる・・・ううっ・・・」
両方のおっぱいを舐めましたが左のほうが感じるようでした。椅子に座らせたままパンツを脱がせました、いやいやと言いながらも少し協力してくれました。
指を這わすと「あああっ」と一段と声が大きくなり「こんにな濡らして、感じやすいんやな」と言うと「感じてないもん」と体をくねらせながら耐えるように
指を一気に奥までつきさすと「あぐっ」とのけぞり、激しく動かすと数分でいってしまいました。
肩で息をしている奥さんを見ながらズボンのファスナーを下げ自分のものを出すと、それを見ていた奥さんは「それはだめ」と言って立ち上がりました。
「大丈夫だから」と言いながら奥さんの手を引いて玄関の横のタンス部屋に連れ込むと強く抱きしめあそこにまた指を差し込みました。
あそこを触りながら奥さんの後ろの回りこみ、壁に手を付かせると自分のものをあてがいました。
「それはダメだよ、ねぇだめだっていってるでしょ・・・」尻を突き出させて股を開かせても従うくせに言葉だけはいやいやをしています。
「大丈夫」とわけのわからないことを言いながら一気に奥まで突き入れました。
「あがあああぁぁあぁ・・・ぐうぐうぐうぐう・・・」とあまり可愛くない声でもだえ始めました。
激しく動いているとすぐに「だめいくよいくよ」と言っていき始めました。わたしも一気に上り詰め奥さんのお尻の上に吐き出しました。
後始末をしてまたキスをして「本当に感じやすいなぁめちゃくちゃ濡れてたグフっ」お腹にパンチを入れられました。
帰って気が付いたのですがズボンもシャツも奥さんのあれで白くカピカピになっていました。
2回目のHはそのあくる日妻が店に行くとすぐにメールをして部屋を訪ねました。
眠そうな目とミッキーさんの可愛いパジャマ姿で出てきた奥さんにまたまた襲いかかってしました。
指と舌で3回いかせた後大きく足を開かせると深々と一気に奥まで突き刺しました。「うぐっ」と深く付くたびに声を出します。
感じてくると奥さんは自分から足を抱えるようにしました。両足を肩に乗せるようにして上から突き刺すように動くと「いくよ。いくよ。」と言っていきました。
行くときに足をピンと伸ばしてしまうのでどうしても外れてしまうのですが、いきだすともう動かないでほしいらしいです。
いった後はどこを触っても敏感に感じるので、いやがるのを無視して触りまくります。
そして、すぐにあそこに深く差し込むとあまり可愛くない「あが、あが」と言いながら悶えます。
それからはこっちがいくまで何度でもいき続けます。「もういいよ。お願いもういいよ。聞いてるの?」と言いながら何度も。
「やめてほしかったら、お目子気持ちいいって言ってみ」と言うと「言えないよ、言えないよ」と拒みますが、何度もいっていると「・・・きもちいい・・・」と
「はっきり言ってよ、お目子気持ちいいって」と言って腰の動きを早くすると「ああっお目子・・・気持ち言いの・・・あうん、ぐあ」と言いました。
それでも腰の動きを止めないとわたしの腰を手で押さえながら「言ったよ、だからもうやめて・・・あぁ・・ねえ、もう・・・ああいい・・いく、いくの」と言ってまたいきました。
わたしも我慢できず奥さんの「いくよ」にあわせてお腹の上に出してしまいました。
次の木曜日は子どもを遊びにいかせて、奥さんを自分の部屋に呼びました。
「早く帰ってあげないよ・・・」と言う奥さんの腕をとり万歳をさせるような形にして口の中を舐めまくりました。
10分近く顔中がベトベトになるほどキスをして「もう、寝れてるやろ?」と聞くと「そんあことないもん」といつのも言い方で答えてきました。
「ほんなら確かめてみよか」と言うと「確かめなくていいの!ねぇやめてお願い」
立たせたままパンツを脱がしながら自分もズボンとパンツを脱いで奥さんを壁に押し付けて「今日はチンチンで確かめたるからね」と片足を持ち上げました。
「いいってばぁ~やめて・・・ねぇそんなことしないで・・・」と言いながらもそれほど抵抗はしません。
あそこに自分のものをあてがうとすでにぬるぬるになっているのが判りました。そのまま突き上げると簡単に奥まで入ってしまいました。
「うがぁ・・・あんあんうんうぐうぐ・・・」腰を突き上げるたびに奥さんの顔が苦悶の表情になります。
「ビチョビチョやからスッと入ったで」と言うと「悶えながらも、そんなこと・・ない・・・もん・・・」と感じる顔を見せないようにしようとしますが。
激しく突き出すとしがみついてきて「やめて、いちゃうよぉ~」と言って崩れ落ちながらいってしまいました。
小刻みに痙攣してる奥さんを無理やり四つんばいにすると後ろから突き刺しました。
ゆっくり動いているとそうでもないのですが、激しく動き出すとあっという間にいってしまいます。
奥さんをソファの上に横たえると足を抱えるようにして上から突き出しました。「いっていい?」と聞くと「いいよ」と言うので「どこにだす?」と聞くと「中はだめだよ」と
「じゃあどこにだすの?中でいい?」と腰を激しく動かしだすと「だめだよ!なかはだめだよ!」とソファーを握り締めて必死に言って着ました。
「口の中でもいい?」と聞くと「えっ・・・」というので「でも、中で出したいな~」と腰の動きを早くしました。
「ダメだよ!中はダメだよ!聞いてるねぇ・・あっいく・・・いちゃうよぉ~なかは・・・いくうう・・・」
といきだしたので腰の動きをさらに早め奥さんが足をつっぱたと同時に自分の物を奥さんの口元に持っていきました。
いやいやをする奥さんの口を指で無理やり開かせるとチンチンをくわえさせました。
するといきに抵抗がなくなり根元を持って強く吸い出しました。ちょっと驚きながら腰を動かしてすぐに奥さんの口のなかにぶちまけました。
奥さんは手と首の動きを緩めると、最後の一滴まで吸い取るようにした後全部飲み込んでしまいました。さすがに、驚きました。
横に寝転んで「飲まなくてもいいのに」と言うと「だっていつもそうしてるから・・・主人が出しちゃだめって言うから・・・」と言います。
その言葉を聞いてご主人の顔を思い浮かべながら『なんて鬼畜なやつや』と自分のことは棚において少し腹だたしく思えました。
その日は子どもを迎えに行ったとき子どもに「汗かいてるからふたりでシャワーに入りなさい」と言って、その間にまた奥さんに襲い掛かりました。時間がなくなるといけないのですぐに腰を振り出しました。
「ママあがったよ~」と言う声を聞きながらふたり同時に行きました。
奥さんはよろよろしながらパンツも履かずに風呂場に駆けていきました。
帰るときに「ごめんね」と言うと「何が?」といきいてくれたので「一回しかいかせてあげれなくて」と言うとまたお腹にパンチが飛んできました。
奥さんの旦那さんの夏休みはお盆は関係なく5日あり、いつも5連休にしていっぺんにとるのでので前後の土日をあわせて9連休になるわけです。
その間に家族旅行にいったり、里帰りをしたりするらしく、ほとんど会うことができませんでした。
唯一会えたのは四国旅行から帰ってきてあくる日から実家に行ったのですが片付けものがあるからと奥さんだけが一日出発を遅らせた日でした。
少し早い目に店を閉めて妻にはいつもの仲間とのみに行くといってそっとマンションに戻りました。
チャイムを鳴らすとすぐに奥さんが鍵をあけてくれ「おつかれさま」と迎え入れてくれました。
テーブルの上には簡単な夜食が用意されていました。以前好きだといっていたから揚げと手作りのイカの塩辛
横に並んで食べ始めたのですが、わたしの手は奥さんのモモや胸をいたずらし続けていました。
「なにしてるんですか、ちゃんと食べてください」「だってこちのほうがおいしそうなんやもん」と言うと「食べ物じゃありません!」「もうっやだあってば」
時々奥さんの首や腕に噛み付きながらすこしづつHな方向にもっていきました。奥さんもお箸を置いて腕を回してきました。
ちょっとキスをした後「もう濡れてるんとちゃうか?」と聞くと「そんなことないもん、濡れてなんかないよ」と言います。
「じゃぁ、もし濡れていたら奥さんが何かひとつ言うことを聞いてね。濡れてなかったら何かひとつ聞いてあげるから」といって手を入れました。
「あん、だめ、やめてねぇ」と手首を押さえてきますがそのまま突き進んでいくとすでにドロドロになったあそこが待ったいました。
「うわぁ!すごいやんか!ビチョビチョやで」と言うと「そんなことないもん!ねぇもういい、抜いて、お願い・・・あん・・・」
「奥さんの負けだよ約束どうり言うことを聞いてや」と言うと「いやぁ~濡れてないもん・・・あっあっ・・・」と体をくねらせはじめました。
「なにするかは一回イってから考えるは」と言うと奥さんを立たせ片足を椅子の上に置かせて一気にこすりだしました。
首にきつくつかまって「だめえぇ~やめてお願いあああっぁあああぁいちゃうから辞めてねぇおねがい・・・ああぁいくの・いちゃうよぉ・・・」
いってしまった奥さんを寝室の運ぶと足を大きく広げて吸い付きました。「あぐっああぁううぅうぐぐっいいや、だめもう・・・もういいよ、もういいよ、だってまたいく・・・」
一度いくといきやすいのでそのまま指と舌で2かいづついかせました。ズボンを脱ぐと「もういいの・・・」と力なく訴える言葉を無視して一気に奥まで突き刺しました」
「うぎゃああぁぁ」悲鳴のような声を出した全身で感じてくれます。そーと抜いて不意にドンと突くのを繰り返しているとだんだん目がトローとしてきてそこから動き出しとあっという間にいってしまいます。
いくときは全身にすごい力が入るのでいった後は肩で息をしています。その間にカメラを用意して撮りはじめました。
「なに?」と聞いてきたので「奥さんの写真でオナニーするの」と言うと「ばか」と言いながらも撮らせてくれました。
もう一度つながるとカメラのことなど眼中に内容でいつもと変わらず「もういいよ、もういいよ、いちゃうよ、いちゃうよ」といっぱい感じてくれました。
2年ほど前に付き合ってた人妻さんです。
職場近くのマンションに住んでたのですが、コンビニで会ううちに話すようになって、ムッチャねんごろな関係が1年半近く続きました。
ダンナの転勤で引っ越されたのですが、ムチムチしてて美味しかった♪
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決して美人と言うのではないですが可愛い奥さんです。
身長は本人曰く150センチだそうですが150センチはないと思います。太ってはいないのですが適当にお肉が付いていて色っぽいエッチな体をしています。
ローライズにふんわりしたシャツ(胸元が甘かったり、脇が甘かったり)をよく着ています。
初めてゆっくりと話をしたのは仕事の休みの日に近所の公園に子どもを迎えに行った時でした。
なかなか帰りたがらない子どもに困ったそぶりを見せながらも奥さんと話ができてドキドキでした。
横目で胸元から覗くブラと胸の谷間をチラチラと鑑賞させていただきました。
大きくはないのですが、スベスベでさわり心地のよさそうなおっぱいをしていました。
子どもの話し、旦那さんの話し、小さい頃の話しなど楽しそうに聞かせてくれました。
私は下心を押し殺し聞き役に回り相槌ばかりうっていましたが、頑張って背伸びをしている幼さを感じました。
私は自営業をしています。
週に2度妻が私にかわって店番をしてくれるます。夜に妻と店番をかわるのですが、夕方まではゆっくできるので、そんな日に子供同士が遊ぶ約束をしてきたら「よっしゃー!」でした。w
初めの頃はお迎えに来てすぐに帰って行ったのですが、だんだんあがり込んで長々と話しをするようになりました。
私が向こうにお迎えに行くときは当然わざと早い目に行って、子どもたちのブーイングを受け、仕方なしにあがりこんでいましたw
6月のなかばごろ前日うちの妻と奥さんがだんなの浮気についての話をしたらしく、子どもを迎えに来てあがっていただいてからすぐにその話しをしてきました。
「浮気性だといっていましたよ」言われて「旦那さんはどうんですか?」聞き返すと「男って浮気をするものなのでしょ」と諦めたように言いました。
「そんなことないですよ、浮気をしない男もいますよ」と言うと「そりゃいるにはいるでしょうけど」と
「奥さんは結婚してからは浮気はしたことないんですか?」と聞くと「女ににはそんな時間はないの」と言われてしまいました。
「じゃぁ時間があれば浮気するんですか?」と聞くと「浮気をしたいから浮気をするわけじゃないでしょ」と
「まず、相手のことを好きにならないとダメなんですね」と聞くと「惚れられるほうがいいかな」と言うので
「じゃぁ僕は奥さんのことが前から好きだから大丈夫ですね」と本気とも冗談とも取れる言い方をしてみました。
「またぁ~上手いこと言って」と少し恥ずかしそうに言うのでそこからは「本当に惚れちゃってるんですよ」と言い続けました。
それに対して奥さんは「はいはい」とあしらい続けましたが、もしかしたらうれしいのかなと言う気がしました。
それからは会うたびに「惚れてるのになぁ~」を繰り返していました。反応はいつも「はいはい」でした。
夏休みになってすぐ子どもを預かって水族館に連れて行来ました。平日の割には混んでいましたが子どもたちは楽しんだようでした。
送って行った時にいつものごとくあがり込みましたが、チェーンの肩紐のキャミにドキドキしてしまい。
隣に座って話しをしているときにまじめな顔で「キスしたら怒りますか?」と聞きました。
「当たり前でしょ」と言いながら見つめる目をそらさないので顔を近づけていくと「子どもが見てるでしょ」と押し返されました。
「見てなければいいんだ」と言うと「違いますよ」と言うのですが耳を貸さず立ち上がると手を引いてダイニングから出ると
ドアを閉めて腰を抱きました「こらこら、だめでしょ。」と言いながらも顔は笑っています。大丈夫だなと確信して唇を強引に奪いました。
「うんんん・・・だめだってばぁんんんん・・・」と逃げるそぶりはしますが強引に舌をいれると諦めたように口を開けました。
舌を絡めるとそれに応えてくれたので少し驚きました。期待していたと言うよりそうするものだと思っているらしいです。
1分くらいキスをしていて肩を押されました。真っ赤な顔をして「だめでしょ、もう」と可愛く言うので、きつく抱きしめました。
そして首筋にキスをすると「あっ・・・だめだってば」っと逃げようとする体を離さないようにキスを続けました。
逃げようとする力が抜けて背中に腕を回してきました。耳元で奥さんの「ん、ん」と言う可愛い声がかすかに聞こえました。
首から肩にかけてキスをして唇を離して顔を覗き込むと恥ずかしそうに笑っていました。
またそっと顔を近づけていくと今度は逃げないで唇を重ねてきました。
キスをしながらそっと胸に手をもっていくとさすがに強く抵抗されました。
あまり無理をしてもと思いその日はキスだけで終わりました。
夏休みに入ってからは毎朝ラジオ体操に行くときに話しながら歩いていました。でも、なかなか子ども同士が遊ぶ約束をしません。
夏休みに入って3回目の私の休みの日にやっと遊ぶ約束をしてくれました。
昼前から子ども二人を連れて近所の公園に蝉取りに行きました。
昼過ぎに奥さんがお弁当とお茶を持ってきてくれたのですが、雨がぽろぽろと降ってきたのでマンションにひき返しました。
奥さんの部屋で四人で食事をしました。頑張って褒めまくり食べまくりました。
子どもたちが居間でテレビゲームを始め、片付けの終わった奥さんがコーヒーをいれてもって来てくれました。
「ありがとうございます」と言ってコーヒーを受け取ると、子どもたちがゲームに集中しているのを確認してすばやく首にキスをしました。
「なぁにするんですかぁー見られちゃいますよぉ」と小声で怒ったように囁きました。
「大丈夫ですよ」と言ってテーブルの下で奥さんの手を取って握り顔を見つめると「もう」とふくれた顔をしました。
これは大丈夫だなっと思い、奥さんの手を引いてダイニングを出て廊下の扉を閉めました。
「なんですか?」とわざとらしくわたしに尋ねながら付いてきました。顔を近づけると「なに?」ととぼけます。
何も言わず顔を両手で挟み少し激しいキスをしました。「だめぇ、うんんん・・・」と言植わりに葉逃げようとはしませんでした。
思い切ってTシャツの下から手を差し入れブラジャーの上から胸を揉みました。
「こらこら、なにしてるのだめでしょ」と言って手を押さえに来ましたが、もう一度キスをして舌を差し入れかき回すと力が少し抜けました。
ブラジャーの上から指を差し入れ乳首をつまもうとした時にもう一度抵抗がありましたが乳首に指が触れたときに「あん」と可愛い声を出して力が抜けました。
唇を離すと胸に顔を押し付けるようにしながら時々漏れる「あっあっ」という声を我慢していました
ブラから手を抜いてスカートをめくりあげ腿を触りだすと「子どもが来るからダメなの・・・ねぇ聞いてる」と言って体をくねらせますが
奥さんを壁に押し付けるとパンツの中に手をくぐらせました、下の毛はそれほど多くないのが感触で判りました。
割れ目に指を差し込むと想像以上に濡れていれ驚きました。「すごいことになってますよ」と意地悪く囁くと「何が?」と我慢しながら聞いてきました。
「ほらここ、びちょびちょですよ」と言いながら指を動かすと「そんなことないもん」と言いながらも私の背中に回した手に力が入りました。
クリちゃんをこすりだすと我慢していた声が漏れ出し、2,3分で「いくよ、いくよ」と言って上りつめました。
さすがにそのときはこちらが心配する程度の声を出しました。
それから、わたしと子どもが帰るまで子どもの目を盗んではキスをして、「かわいいなぁ」「素敵やなぁ」「惚れてしもた」を囁き続けました。
抵抗にあいながらもテーブルの下で奥さんのスカートに中にてを潜らせては「こんなになちゃって・・・どうしたの?」といじめると「そんなことないもん」と感じるのを堪えながら小さな声で囁きました。
「こんなになってたら汚れちゃうよ」と言いながらパンツを脱がしだすとさすがに強く抵抗してきました。「暴れると(こどもに)ばれるよ」と言いながら強引に脱がしてしまいました。
力を入れて腿をあわせていましたが、指先が敏感なところに届くと一気に力が抜けました。
私の腕を強く握りながら「もういいよ、もういいよ。お願い・・・もうやめて」と繰り返します。
「でも、感じてるんやろ?」と言うと「そんなことないもん」と言うので「じゃ、感じるまで触るよ」と動きを早くすると「ダメ、ねえ聞いてる?もういいよ」と切なそうに・・・
「感じるって言ったら辞めてあげるよ」と言うと「ほんとに、ほんとに辞めてくれるの?」私がうなづくと「・・・感じます・・・」と小さな声で囁きました。
「えっ?聞こえないよ」と言うと「言ったよ、言ったよ」手を握り締めてきます。「聞こえなかったよ」と言うと少し大きな声で「感じるの・・・」と言ってくれました。
それでも指を動かすのを辞めないでいると「辞めるって言ったよ、ねぇ聞いてる?ああっ・・・ダメ・・・ねぇやめるって・・ああううぅう・・・」
「気持ちいいんやろ?」とますます指を強く動かすと「そんなこと・・・ない・・・よ・・あっだめ、ねぇだめ言っちゃうよ・・・いっちゃううう・・・うぐぐぐぅ・・・」
と体を少しガクガクさせていってしまいました。息を整えてからかわいく「うそつき」とにらんできました・・・それがかわいくて
奥さんのパンツを握りながら「これ記念に下さいね」と言うと「何言ってるんですか!返して!」と取り返しに来ました。
「ダメですよ、今夜はこれで一人でするんですから。奥さんは2回もいったからいいやろうけど」というと
「いってないです、だから返して」と必死に言うので「じゃぁ携帯の番号とアドレスを教えてくれたら返しますよ」と言いました。
当たり前だったのかもしれませんがすんなりと教えてくれました。
そのあくる日から恐ろしいほどの数のメール交換が始まりました。正直なところお互い自分からメールを終われなかったと言うことなのですが。
それでも、1、2日ですっかり恋人気分になれたのもメールのおかげだと思います。
7月28日に子どもの友達3人を連れて近所の市営プールに行きました。朝一番に行き3時前にはプールから出ました。
自転車で順番に子どもを送り届けマンションに帰ってきました。上の階に送り届けに行くと一緒にうちの子があがりこんだのでわたしも仕方ないなぁという顔をしてあがりました。
奥さんは「暑かったでしょ、ありがとうございました」とスイカを並べてくれました。子どもたちはスイカを食べるとベットの上で遊び始めました。
すかさず唇を奪うとシャツをかき上げブラもずらしてかわいい胸をもみ始めました。
「なに?でめだよ。子どもがいるから、ねぇだめだって、ねぇきいてる?」と口では言っていましたが全然逃げようとはしませんでした
奥さんの胸に顔を持っていったときは少し抵抗されましたが、ひと舐めするといっきに力が抜けて感じ始めました。
「だめだよ・・・子どもが・・・ああっ・・・ねぇきいてる・・・ううっ・・・」
両方のおっぱいを舐めましたが左のほうが感じるようでした。椅子に座らせたままパンツを脱がせました、いやいやと言いながらも少し協力してくれました。
指を這わすと「あああっ」と一段と声が大きくなり「こんにな濡らして、感じやすいんやな」と言うと「感じてないもん」と体をくねらせながら耐えるように
指を一気に奥までつきさすと「あぐっ」とのけぞり、激しく動かすと数分でいってしまいました。
肩で息をしている奥さんを見ながらズボンのファスナーを下げ自分のものを出すと、それを見ていた奥さんは「それはだめ」と言って立ち上がりました。
「大丈夫だから」と言いながら奥さんの手を引いて玄関の横のタンス部屋に連れ込むと強く抱きしめあそこにまた指を差し込みました。
あそこを触りながら奥さんの後ろの回りこみ、壁に手を付かせると自分のものをあてがいました。
「それはダメだよ、ねぇだめだっていってるでしょ・・・」尻を突き出させて股を開かせても従うくせに言葉だけはいやいやをしています。
「大丈夫」とわけのわからないことを言いながら一気に奥まで突き入れました。
「あがあああぁぁあぁ・・・ぐうぐうぐうぐう・・・」とあまり可愛くない声でもだえ始めました。
激しく動いているとすぐに「だめいくよいくよ」と言っていき始めました。わたしも一気に上り詰め奥さんのお尻の上に吐き出しました。
後始末をしてまたキスをして「本当に感じやすいなぁめちゃくちゃ濡れてたグフっ」お腹にパンチを入れられました。
帰って気が付いたのですがズボンもシャツも奥さんのあれで白くカピカピになっていました。
2回目のHはそのあくる日妻が店に行くとすぐにメールをして部屋を訪ねました。
眠そうな目とミッキーさんの可愛いパジャマ姿で出てきた奥さんにまたまた襲いかかってしました。
指と舌で3回いかせた後大きく足を開かせると深々と一気に奥まで突き刺しました。「うぐっ」と深く付くたびに声を出します。
感じてくると奥さんは自分から足を抱えるようにしました。両足を肩に乗せるようにして上から突き刺すように動くと「いくよ。いくよ。」と言っていきました。
行くときに足をピンと伸ばしてしまうのでどうしても外れてしまうのですが、いきだすともう動かないでほしいらしいです。
いった後はどこを触っても敏感に感じるので、いやがるのを無視して触りまくります。
そして、すぐにあそこに深く差し込むとあまり可愛くない「あが、あが」と言いながら悶えます。
それからはこっちがいくまで何度でもいき続けます。「もういいよ。お願いもういいよ。聞いてるの?」と言いながら何度も。
「やめてほしかったら、お目子気持ちいいって言ってみ」と言うと「言えないよ、言えないよ」と拒みますが、何度もいっていると「・・・きもちいい・・・」と
「はっきり言ってよ、お目子気持ちいいって」と言って腰の動きを早くすると「ああっお目子・・・気持ち言いの・・・あうん、ぐあ」と言いました。
それでも腰の動きを止めないとわたしの腰を手で押さえながら「言ったよ、だからもうやめて・・・あぁ・・ねえ、もう・・・ああいい・・いく、いくの」と言ってまたいきました。
わたしも我慢できず奥さんの「いくよ」にあわせてお腹の上に出してしまいました。
次の木曜日は子どもを遊びにいかせて、奥さんを自分の部屋に呼びました。
「早く帰ってあげないよ・・・」と言う奥さんの腕をとり万歳をさせるような形にして口の中を舐めまくりました。
10分近く顔中がベトベトになるほどキスをして「もう、寝れてるやろ?」と聞くと「そんあことないもん」といつのも言い方で答えてきました。
「ほんなら確かめてみよか」と言うと「確かめなくていいの!ねぇやめてお願い」
立たせたままパンツを脱がしながら自分もズボンとパンツを脱いで奥さんを壁に押し付けて「今日はチンチンで確かめたるからね」と片足を持ち上げました。
「いいってばぁ~やめて・・・ねぇそんなことしないで・・・」と言いながらもそれほど抵抗はしません。
あそこに自分のものをあてがうとすでにぬるぬるになっているのが判りました。そのまま突き上げると簡単に奥まで入ってしまいました。
「うがぁ・・・あんあんうんうぐうぐ・・・」腰を突き上げるたびに奥さんの顔が苦悶の表情になります。
「ビチョビチョやからスッと入ったで」と言うと「悶えながらも、そんなこと・・ない・・・もん・・・」と感じる顔を見せないようにしようとしますが。
激しく突き出すとしがみついてきて「やめて、いちゃうよぉ~」と言って崩れ落ちながらいってしまいました。
小刻みに痙攣してる奥さんを無理やり四つんばいにすると後ろから突き刺しました。
ゆっくり動いているとそうでもないのですが、激しく動き出すとあっという間にいってしまいます。
奥さんをソファの上に横たえると足を抱えるようにして上から突き出しました。「いっていい?」と聞くと「いいよ」と言うので「どこにだす?」と聞くと「中はだめだよ」と
「じゃあどこにだすの?中でいい?」と腰を激しく動かしだすと「だめだよ!なかはだめだよ!」とソファーを握り締めて必死に言って着ました。
「口の中でもいい?」と聞くと「えっ・・・」というので「でも、中で出したいな~」と腰の動きを早くしました。
「ダメだよ!中はダメだよ!聞いてるねぇ・・あっいく・・・いちゃうよぉ~なかは・・・いくうう・・・」
といきだしたので腰の動きをさらに早め奥さんが足をつっぱたと同時に自分の物を奥さんの口元に持っていきました。
いやいやをする奥さんの口を指で無理やり開かせるとチンチンをくわえさせました。
するといきに抵抗がなくなり根元を持って強く吸い出しました。ちょっと驚きながら腰を動かしてすぐに奥さんの口のなかにぶちまけました。
奥さんは手と首の動きを緩めると、最後の一滴まで吸い取るようにした後全部飲み込んでしまいました。さすがに、驚きました。
横に寝転んで「飲まなくてもいいのに」と言うと「だっていつもそうしてるから・・・主人が出しちゃだめって言うから・・・」と言います。
その言葉を聞いてご主人の顔を思い浮かべながら『なんて鬼畜なやつや』と自分のことは棚において少し腹だたしく思えました。
その日は子どもを迎えに行ったとき子どもに「汗かいてるからふたりでシャワーに入りなさい」と言って、その間にまた奥さんに襲い掛かりました。時間がなくなるといけないのですぐに腰を振り出しました。
「ママあがったよ~」と言う声を聞きながらふたり同時に行きました。
奥さんはよろよろしながらパンツも履かずに風呂場に駆けていきました。
帰るときに「ごめんね」と言うと「何が?」といきいてくれたので「一回しかいかせてあげれなくて」と言うとまたお腹にパンチが飛んできました。
奥さんの旦那さんの夏休みはお盆は関係なく5日あり、いつも5連休にしていっぺんにとるのでので前後の土日をあわせて9連休になるわけです。
その間に家族旅行にいったり、里帰りをしたりするらしく、ほとんど会うことができませんでした。
唯一会えたのは四国旅行から帰ってきてあくる日から実家に行ったのですが片付けものがあるからと奥さんだけが一日出発を遅らせた日でした。
少し早い目に店を閉めて妻にはいつもの仲間とのみに行くといってそっとマンションに戻りました。
チャイムを鳴らすとすぐに奥さんが鍵をあけてくれ「おつかれさま」と迎え入れてくれました。
テーブルの上には簡単な夜食が用意されていました。以前好きだといっていたから揚げと手作りのイカの塩辛
横に並んで食べ始めたのですが、わたしの手は奥さんのモモや胸をいたずらし続けていました。
「なにしてるんですか、ちゃんと食べてください」「だってこちのほうがおいしそうなんやもん」と言うと「食べ物じゃありません!」「もうっやだあってば」
時々奥さんの首や腕に噛み付きながらすこしづつHな方向にもっていきました。奥さんもお箸を置いて腕を回してきました。
ちょっとキスをした後「もう濡れてるんとちゃうか?」と聞くと「そんなことないもん、濡れてなんかないよ」と言います。
「じゃぁ、もし濡れていたら奥さんが何かひとつ言うことを聞いてね。濡れてなかったら何かひとつ聞いてあげるから」といって手を入れました。
「あん、だめ、やめてねぇ」と手首を押さえてきますがそのまま突き進んでいくとすでにドロドロになったあそこが待ったいました。
「うわぁ!すごいやんか!ビチョビチョやで」と言うと「そんなことないもん!ねぇもういい、抜いて、お願い・・・あん・・・」
「奥さんの負けだよ約束どうり言うことを聞いてや」と言うと「いやぁ~濡れてないもん・・・あっあっ・・・」と体をくねらせはじめました。
「なにするかは一回イってから考えるは」と言うと奥さんを立たせ片足を椅子の上に置かせて一気にこすりだしました。
首にきつくつかまって「だめえぇ~やめてお願いあああっぁあああぁいちゃうから辞めてねぇおねがい・・・ああぁいくの・いちゃうよぉ・・・」
いってしまった奥さんを寝室の運ぶと足を大きく広げて吸い付きました。「あぐっああぁううぅうぐぐっいいや、だめもう・・・もういいよ、もういいよ、だってまたいく・・・」
一度いくといきやすいのでそのまま指と舌で2かいづついかせました。ズボンを脱ぐと「もういいの・・・」と力なく訴える言葉を無視して一気に奥まで突き刺しました」
「うぎゃああぁぁ」悲鳴のような声を出した全身で感じてくれます。そーと抜いて不意にドンと突くのを繰り返しているとだんだん目がトローとしてきてそこから動き出しとあっという間にいってしまいます。
いくときは全身にすごい力が入るのでいった後は肩で息をしています。その間にカメラを用意して撮りはじめました。
「なに?」と聞いてきたので「奥さんの写真でオナニーするの」と言うと「ばか」と言いながらも撮らせてくれました。
もう一度つながるとカメラのことなど眼中に内容でいつもと変わらず「もういいよ、もういいよ、いちゃうよ、いちゃうよ」といっぱい感じてくれました。
2年ほど前に付き合ってた人妻さんです。
職場近くのマンションに住んでたのですが、コンビニで会ううちに話すようになって、ムッチャねんごろな関係が1年半近く続きました。
ダンナの転勤で引っ越されたのですが、ムチムチしてて美味しかった♪
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