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元上司の美人妻をアナルまで調教した不倫体験談/小説/話
2016/12/25 12:29:13
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半年くらい前の出来事。
休日の夜、地元で仲間と呑んだ帰り、風俗でも行こうかと風俗街をフラフラ歩いていると、1組のカップルがラブホから出てきた。
良く見ると女の方は知っている顔。同じ職場の○子だ。
男の方は知らないが、20代後半位のイケメン。
驚くべきは○子は人妻。
しかも、旦那は同じ会社の元上司にあたる人間。
年齢差10歳の結婚だったが、社内ではおしどり夫婦で有名。
結婚後、旦那は部署を異動したが40歳にして取締役になったかなり仕事のできる男。
俺も良く知っている。
○子は今年で30歳だがモデル顔負けの美人。
同期入社で接する機会は多かったが、顔も仕事も普通以下の俺にとっては高嶺の華だった。
しかも上司と結婚した事により更に遠い存在になった。
そんな女性が見知らぬ男とラブホから出てきたのだ。
○子は俺と目が合うと直ぐに下を向き、男の腕を引っ張り速足で去って行った。
その姿を見た直後、俺の頭の中は悪だくみで一杯だった。
翌朝、出社すると動揺している気配は無く、何食わぬ顔で仕事をしている○子。
それが非常に気に食わなかった。
その日は○子が一人になる状況をずっと待ち続けていた。
丁度昼食の帰り、○子に出くわした。
俺は小声で「昨日は楽しかった?」と嫌味っぽく話しかけた。
○子は「えっ?き、昨日?」と少し動揺しながらもとぼけようとしていた。
俺はその態度が気に食わなく、「橋本部長に知られたらどうなっちゃうんだろうね。」と嫌味っぽく言い、その場を去ろうとした。
すると○子は「ちょ、ちょっと!絶対言わないで!」とかなり動揺していた。
俺が「どうしようかな~。」と言うと、「お願いします!」と泣きそうな○子。
俺は「じゃあ、とりあえず今日の19時に○○駅前に来てよ。この辺じゃ誰に見られるか解らないからね。」とラブホ前で○子を見かけた地元の駅を指定。
○子は「今日は晩御飯作らなきゃいけないから無理だよ・・・。」と返答。
俺は「じゃあ、いつなら良いの?」と言うと○子は「明日なら・・・。」と。
その場は取り敢えず翌日の夜の約束をした。
翌日、○子は17時過ぎには会社を出た。俺は1時間後の18時過ぎに会社を出て、約束の場所へ向かった。
駅に着くと既に○子が待っていた。やはり相当な美人。
街を歩く他の女性が霞んで見える。
俺は○子に「じゃあ行こうか。」と話しかけ、この間のラブホへ向かった。
向かってる途中で目的地に気付いた様で「ちょ、ちょっと!どこ行くつもり!?」と言ってきたが、俺は平然と「えっ?この間のホテルだよ。」と言った。
○子は「何言ってるの!?絶対無理!」と反論してきたが、「無理は言わないけど、話しちゃって良いの?」と言うと、青ざめた表情でとぼとぼ着いてきた。
ホテルに着き、部屋に入った瞬間、いきなり○子の唇にしゃぶり付いた。
○子は突然の事に驚いた様で、俺を着き飛ばそうとする。
しかし俺はきつく抱え込み、「絶対言わないから、大人しくしてよ。」と言うと、○子の力が抜けた。
俺は再度○子の口にしゃぶり付き、舌を入れ○子の唾液の味を思う存分楽しんだ。
身体を硬直させ涙を流しながら必死に堪えているあの時の○子の顔は忘れられない。
口内をたっぷり堪能した後、ベットに連れて行き、服を1枚1枚脱がした。
○子は「シャワー位浴びさせて・・・。」と言ってきたが「○子のそのままの味を知りたいから。」と言い、そのまま脱がし続けた。
下着姿になった○子は想像していた以上にスケベな体つき。胸はEカップ位。
鼻息を荒げながらブラをはずすとお椀形の綺麗なおっぱいがこぼれてきた。
俺は興奮を抑えきれず、がむしゃらに乳首に吸いついた。
唾液をダラダラ垂らしながら乳首を舌で転がし、片一方の手で揉みまくる。
そしてそのまま全身を舐めまくる。
首筋・脇の下・へそ隅々まで味わった。
そしていよいよパンツを脱がしてマ○コとご対面。
少し黒ずんでいるが毛も薄目で綺麗なおマ○コ。
散々身体を舐め回したが、薄っすら湿ってる程度。
俺は一気にビラビラごと口に含んだ。
○子のマ○コは濃い目の塩味だが、匂いは無く無臭。
膣内に舌を突っ込みかき混ぜたり、クリに吸い付き転がしたり、思う存分味を楽しんだ。
1時間程度体中を舐め回しているのに、○子はベットで横を向いたまま全く無反応。
喘ぎ声すら出さない。
何とか感じさせようと思い、バックから秘密兵器を取り出した。
電マに極太バイブ。
無反応の○子のク○トリスにいきなり電マを押しあてた。
すると「えっ!?何!?」と少し驚いていたが直ぐ様「あ~!!ダメ~!!」とも喘ぎだした。
そして電マをクリに抑えつけながらバイブを挿入。
○子は「ダメ~!!お願い!!」と身体を捻りながら抵抗していたが、身体を押さえつけバイブを高速出し入れ。
「うぁ~!あ~!!ダメ~!!!!」と言いながらも、数分で潮吹き。
絶頂に達した様子で身体をビクビクさせていた。
○子がベットでグッタリしている間に俺は全裸になった。
そして、すでにMAX状態のチ○ポを○子の目の前に持っていき、「しゃぶって。」の一言。
○子は「それは無理・・・。」と言ってきたが「話しちゃうよ。」と言うと大人しく咥えてきた。
ヤル気の無いフェラはそんなに気持ち良いものではなかった。
イライラしてきた俺は○子の頭を押さえつけ喉奥の方までチ○ポを突っ込み前後させた。
これでもか!と言わんばかりにチ○ポを奥まで突っ込むとヨダレをダラダラ垂れ流しながら涙を流していた。
しばらくすると吐きそうになったのか咳き込みながら、大量の唾液を吐きだした。
その姿に興奮した俺は間髪いれずチ○ポをマ○コにぶち込んだ。生で。
○子は「ゴム付けてよ!!」と怒り気味に言ってきたが関係無し。
啜り泣きながら「んっ んっ」と小さい声を出している○子。
その姿に興奮し、俺は限界に近づいた。
そして「あ~!!イクぞ!!!」と言うと○子は「中には出さないで!お願い!!」と言ってきたがもちろん無視。
そのまま膣内に大量発射。
その瞬間○子は大声で泣き出した。
俺はチ○ポをゆっくり引き抜き、ビラビラを広げるとゆっくり精子が流れてきた。
射精した事もあり、賢者モードの俺は「これで内緒にしてあげるよ。」と泣いてる○子に声をかけ、先にホテルから去った。
翌日、出社すると少し元気の無い○子の姿があった。
とっくに賢者モードが終了している俺は性欲満タン。
帰宅時に○子を捕まえ、再度ホテルで中出しファック。
半年経った今でも週に1回はセックスしている。
今でも俺に声かけられると顔を青ざめビクビクしている。
今ではフェラも上手になり、会社の倉庫で抜いてもらう事もある。
流石に妊娠は怖いらしく、ピルを飲みだした。
先週は○子のアナル処女も頂いた。
今では旦那・浮気相手よりも○子の身体を知りつくしている。
昨日購入したリモバイで現在仕事中にもかかわらず、ビクビク感じている○子が今も目の前にいます。
そろそろ潮時かな~と少しビビり始めている今日この頃です。
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半年くらい前の出来事。
休日の夜、地元で仲間と呑んだ帰り、風俗でも行こうかと風俗街をフラフラ歩いていると、1組のカップルがラブホから出てきた。
良く見ると女の方は知っている顔。同じ職場の○子だ。
男の方は知らないが、20代後半位のイケメン。
驚くべきは○子は人妻。
しかも、旦那は同じ会社の元上司にあたる人間。
年齢差10歳の結婚だったが、社内ではおしどり夫婦で有名。
結婚後、旦那は部署を異動したが40歳にして取締役になったかなり仕事のできる男。
俺も良く知っている。
○子は今年で30歳だがモデル顔負けの美人。
同期入社で接する機会は多かったが、顔も仕事も普通以下の俺にとっては高嶺の華だった。
しかも上司と結婚した事により更に遠い存在になった。
そんな女性が見知らぬ男とラブホから出てきたのだ。
○子は俺と目が合うと直ぐに下を向き、男の腕を引っ張り速足で去って行った。
その姿を見た直後、俺の頭の中は悪だくみで一杯だった。
翌朝、出社すると動揺している気配は無く、何食わぬ顔で仕事をしている○子。
それが非常に気に食わなかった。
その日は○子が一人になる状況をずっと待ち続けていた。
丁度昼食の帰り、○子に出くわした。
俺は小声で「昨日は楽しかった?」と嫌味っぽく話しかけた。
○子は「えっ?き、昨日?」と少し動揺しながらもとぼけようとしていた。
俺はその態度が気に食わなく、「橋本部長に知られたらどうなっちゃうんだろうね。」と嫌味っぽく言い、その場を去ろうとした。
すると○子は「ちょ、ちょっと!絶対言わないで!」とかなり動揺していた。
俺が「どうしようかな~。」と言うと、「お願いします!」と泣きそうな○子。
俺は「じゃあ、とりあえず今日の19時に○○駅前に来てよ。この辺じゃ誰に見られるか解らないからね。」とラブホ前で○子を見かけた地元の駅を指定。
○子は「今日は晩御飯作らなきゃいけないから無理だよ・・・。」と返答。
俺は「じゃあ、いつなら良いの?」と言うと○子は「明日なら・・・。」と。
その場は取り敢えず翌日の夜の約束をした。
翌日、○子は17時過ぎには会社を出た。俺は1時間後の18時過ぎに会社を出て、約束の場所へ向かった。
駅に着くと既に○子が待っていた。やはり相当な美人。
街を歩く他の女性が霞んで見える。
俺は○子に「じゃあ行こうか。」と話しかけ、この間のラブホへ向かった。
向かってる途中で目的地に気付いた様で「ちょ、ちょっと!どこ行くつもり!?」と言ってきたが、俺は平然と「えっ?この間のホテルだよ。」と言った。
○子は「何言ってるの!?絶対無理!」と反論してきたが、「無理は言わないけど、話しちゃって良いの?」と言うと、青ざめた表情でとぼとぼ着いてきた。
ホテルに着き、部屋に入った瞬間、いきなり○子の唇にしゃぶり付いた。
○子は突然の事に驚いた様で、俺を着き飛ばそうとする。
しかし俺はきつく抱え込み、「絶対言わないから、大人しくしてよ。」と言うと、○子の力が抜けた。
俺は再度○子の口にしゃぶり付き、舌を入れ○子の唾液の味を思う存分楽しんだ。
身体を硬直させ涙を流しながら必死に堪えているあの時の○子の顔は忘れられない。
口内をたっぷり堪能した後、ベットに連れて行き、服を1枚1枚脱がした。
○子は「シャワー位浴びさせて・・・。」と言ってきたが「○子のそのままの味を知りたいから。」と言い、そのまま脱がし続けた。
下着姿になった○子は想像していた以上にスケベな体つき。胸はEカップ位。
鼻息を荒げながらブラをはずすとお椀形の綺麗なおっぱいがこぼれてきた。
俺は興奮を抑えきれず、がむしゃらに乳首に吸いついた。
唾液をダラダラ垂らしながら乳首を舌で転がし、片一方の手で揉みまくる。
そしてそのまま全身を舐めまくる。
首筋・脇の下・へそ隅々まで味わった。
そしていよいよパンツを脱がしてマ○コとご対面。
少し黒ずんでいるが毛も薄目で綺麗なおマ○コ。
散々身体を舐め回したが、薄っすら湿ってる程度。
俺は一気にビラビラごと口に含んだ。
○子のマ○コは濃い目の塩味だが、匂いは無く無臭。
膣内に舌を突っ込みかき混ぜたり、クリに吸い付き転がしたり、思う存分味を楽しんだ。
1時間程度体中を舐め回しているのに、○子はベットで横を向いたまま全く無反応。
喘ぎ声すら出さない。
何とか感じさせようと思い、バックから秘密兵器を取り出した。
電マに極太バイブ。
無反応の○子のク○トリスにいきなり電マを押しあてた。
すると「えっ!?何!?」と少し驚いていたが直ぐ様「あ~!!ダメ~!!」とも喘ぎだした。
そして電マをクリに抑えつけながらバイブを挿入。
○子は「ダメ~!!お願い!!」と身体を捻りながら抵抗していたが、身体を押さえつけバイブを高速出し入れ。
「うぁ~!あ~!!ダメ~!!!!」と言いながらも、数分で潮吹き。
絶頂に達した様子で身体をビクビクさせていた。
○子がベットでグッタリしている間に俺は全裸になった。
そして、すでにMAX状態のチ○ポを○子の目の前に持っていき、「しゃぶって。」の一言。
○子は「それは無理・・・。」と言ってきたが「話しちゃうよ。」と言うと大人しく咥えてきた。
ヤル気の無いフェラはそんなに気持ち良いものではなかった。
イライラしてきた俺は○子の頭を押さえつけ喉奥の方までチ○ポを突っ込み前後させた。
これでもか!と言わんばかりにチ○ポを奥まで突っ込むとヨダレをダラダラ垂れ流しながら涙を流していた。
しばらくすると吐きそうになったのか咳き込みながら、大量の唾液を吐きだした。
その姿に興奮した俺は間髪いれずチ○ポをマ○コにぶち込んだ。生で。
○子は「ゴム付けてよ!!」と怒り気味に言ってきたが関係無し。
啜り泣きながら「んっ んっ」と小さい声を出している○子。
その姿に興奮し、俺は限界に近づいた。
そして「あ~!!イクぞ!!!」と言うと○子は「中には出さないで!お願い!!」と言ってきたがもちろん無視。
そのまま膣内に大量発射。
その瞬間○子は大声で泣き出した。
俺はチ○ポをゆっくり引き抜き、ビラビラを広げるとゆっくり精子が流れてきた。
射精した事もあり、賢者モードの俺は「これで内緒にしてあげるよ。」と泣いてる○子に声をかけ、先にホテルから去った。
翌日、出社すると少し元気の無い○子の姿があった。
とっくに賢者モードが終了している俺は性欲満タン。
帰宅時に○子を捕まえ、再度ホテルで中出しファック。
半年経った今でも週に1回はセックスしている。
今でも俺に声かけられると顔を青ざめビクビクしている。
今ではフェラも上手になり、会社の倉庫で抜いてもらう事もある。
流石に妊娠は怖いらしく、ピルを飲みだした。
先週は○子のアナル処女も頂いた。
今では旦那・浮気相手よりも○子の身体を知りつくしている。
昨日購入したリモバイで現在仕事中にもかかわらず、ビクビク感じている○子が今も目の前にいます。
そろそろ潮時かな~と少しビビり始めている今日この頃です。
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一夜限りのお持ち帰り中出しエッチ体験談/小説/話
2016/12/25 12:28:53
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2年前に○○で、女を拾った時の話。
出張3日目最後の夜に、飲んで帰る途中だった。
先日までは、出張旅費でビジネスホテル泊だったが、今日は自費にてカプセル泊の予定だ。
明日が土曜日で、会社が休みもあり出張最後の日に、学生時代を過ごした○○で友人と久々に会い、飲んだ後一人帰るところだった。
地下鉄駅通路の途中にあったトイレに立ち寄った時のことである。
午前過ぎを回っており、終電で人気は疎ら。
トイレで小用を済ませてホット一息、後ろを振り向き手洗いに向かおうとした俺の目に、ストッキングを履いた脚が、半開きの個室ドア越しに見えたのだ。
一瞬「ぎょぉ!」・・・心臓が止まるかと思うほどの衝撃だった。
婦人用トイレ?酔って間違えた?戸惑う俺。
でも小用したんだから男性用に間違いない!
少し落ち着いて、そっとドアの方に近付く。
倒れてるのか?救急車呼ばなきゃ!でも・・・まさか・・・死んでる?
恐る恐る近寄ると、吐息が聞こえる。生きてる・・・女だ!
「大丈夫ですか?」
声を掛けるが返事は無い。
声を掛けながらドアを開くと、20代半ばと思しき女性が便器に座ってお休み中。
体を揺すって声を掛けると、やっと反応を示すもかなり酔っている様で、空ろな表情で、ろれつも回らない様だ。
駅員に報告しなきゃと思ったその瞬間、福山雅治が語っていたエピソードを思い出す。
酔ってた女を拾って自宅アパートにお持ち帰りした話だ!
また俺の心臓が、バクバク言い出した。
俺にもチャンス到来?このまま紳士対応でチャンスを逃すのか?
少し悩んだが、彼女のでかい胸を見ているうちに次第にムラムラ。
俺は、この女をお持ち帰りする事に決めた!
何とかなるさ!介抱しながら俺は、彼女を抱えながら起こした。
彼女も直に従う。
肩を抱えると何とか歩けそうだ。
俺は、
「大丈夫?送っていってやるよ。」
と声を掛けながらもやる気満々だった。
酔ってはいるものの、どうやら俺の事は、赤の他人と分かっている様で
「すみません」
と言いながらも、俺にしがみつく。
地上に出て、駅前のタクシー乗場に来ると、ベンチに腰掛けて少し休む。
「大丈夫?少し休んでいく?」
俺の問いに彼女は、
「う~ん」
と生返事。
更に
「ホテルで休もうか?」
と俺が追い討ちをかける。
彼女は、とろんとした空ろな表情で俺を見上げると少し笑顔をみせ
「うん・・・ホテル・・・いいよ」
と俺を見ると、後少し歩けば、知ってるラブホテルに到着だ。
俺は彼女を負んぶして歩き始めた。
ホテルの前で彼女を下ろし、肩を抱えながら中に入った。
彼女は知ってか知らずか、直に従い抵抗はしない。
チェックインを済ませると、エレベーターで部屋に向かう。
俺は、我慢できずに彼女の胸を服の上から揉んでみた。
ぷにゅぷにゅとした感触が俺を興奮させる。
まったく抵抗はない。
部屋に入ると、倒れこむように彼女をベットに寝かせた。
彼女は、安心した様にスヤスヤと熟睡モードに入った様子で、無防備にもスカートはまくれ上がって、ストッキング越しにパンティーが丸見え状態。
俺は、直ぐにでもやりたい気持ちをぐっと抑えて、彼女の服を丁寧に脱がせる。
上着を取り、シャツを脱がせるとブラジャーからはみ出しそうな巨乳だ。
ホックを外すと、ブラが外れ弾ける様にプルンと乳房が揺れる。
スカートを脱がし、伝線しない様にストッキングも丁寧に脱がす。
最後にパンティーに手を掛けて一気に脱がす。
思ったより控えめな薄い陰毛で、ワレメが丸見えだった。
自分も服を脱ぐと、彼女に覆いかぶさった。
積極性はないものの、抵抗も無く俺の愛撫に悶え始める彼女。
完全なマグロ状態だったが、乳首は立ってるし、下も濡れ濡れになっていた。
彼女に、
「入れるよ」
と言いながら一気に生で挿入。
正常位で十分堪能した後、中で大量に射精してやった。
タバコを吸って一息、2回戦突入。
その後は、俺も寝てしまい朝方目覚めた時にも彼女は熟睡だった。
7時過ぎに彼女が目覚める。
騒がれはしないかと少しドキドキしてたが、俺を見ても驚く様子はない。
昨日の事は、おぼろげにしか覚えてない様子だったが、全裸の自分に状況は飲み込めた模様で、話をすると意外とすんなり受け入れてくれたのでホット安心。
俺がシャワーに誘うと彼女もその気になった様で、バスルームで3回戦に突入。
フェラも積極的で、自ら腰まで振って乱れる淫乱ぶり。
怒られると思い、中出しの事は黙っていたが、ベットでの続きでも生挿入をOKしてくれたので3たび中出し。
話を聞くと彼女は21歳の女子大生。
一晩限りのアバンチュールは終わった。
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2年前に○○で、女を拾った時の話。
出張3日目最後の夜に、飲んで帰る途中だった。
先日までは、出張旅費でビジネスホテル泊だったが、今日は自費にてカプセル泊の予定だ。
明日が土曜日で、会社が休みもあり出張最後の日に、学生時代を過ごした○○で友人と久々に会い、飲んだ後一人帰るところだった。
地下鉄駅通路の途中にあったトイレに立ち寄った時のことである。
午前過ぎを回っており、終電で人気は疎ら。
トイレで小用を済ませてホット一息、後ろを振り向き手洗いに向かおうとした俺の目に、ストッキングを履いた脚が、半開きの個室ドア越しに見えたのだ。
一瞬「ぎょぉ!」・・・心臓が止まるかと思うほどの衝撃だった。
婦人用トイレ?酔って間違えた?戸惑う俺。
でも小用したんだから男性用に間違いない!
少し落ち着いて、そっとドアの方に近付く。
倒れてるのか?救急車呼ばなきゃ!でも・・・まさか・・・死んでる?
恐る恐る近寄ると、吐息が聞こえる。生きてる・・・女だ!
「大丈夫ですか?」
声を掛けるが返事は無い。
声を掛けながらドアを開くと、20代半ばと思しき女性が便器に座ってお休み中。
体を揺すって声を掛けると、やっと反応を示すもかなり酔っている様で、空ろな表情で、ろれつも回らない様だ。
駅員に報告しなきゃと思ったその瞬間、福山雅治が語っていたエピソードを思い出す。
酔ってた女を拾って自宅アパートにお持ち帰りした話だ!
また俺の心臓が、バクバク言い出した。
俺にもチャンス到来?このまま紳士対応でチャンスを逃すのか?
少し悩んだが、彼女のでかい胸を見ているうちに次第にムラムラ。
俺は、この女をお持ち帰りする事に決めた!
何とかなるさ!介抱しながら俺は、彼女を抱えながら起こした。
彼女も直に従う。
肩を抱えると何とか歩けそうだ。
俺は、
「大丈夫?送っていってやるよ。」
と声を掛けながらもやる気満々だった。
酔ってはいるものの、どうやら俺の事は、赤の他人と分かっている様で
「すみません」
と言いながらも、俺にしがみつく。
地上に出て、駅前のタクシー乗場に来ると、ベンチに腰掛けて少し休む。
「大丈夫?少し休んでいく?」
俺の問いに彼女は、
「う~ん」
と生返事。
更に
「ホテルで休もうか?」
と俺が追い討ちをかける。
彼女は、とろんとした空ろな表情で俺を見上げると少し笑顔をみせ
「うん・・・ホテル・・・いいよ」
と俺を見ると、後少し歩けば、知ってるラブホテルに到着だ。
俺は彼女を負んぶして歩き始めた。
ホテルの前で彼女を下ろし、肩を抱えながら中に入った。
彼女は知ってか知らずか、直に従い抵抗はしない。
チェックインを済ませると、エレベーターで部屋に向かう。
俺は、我慢できずに彼女の胸を服の上から揉んでみた。
ぷにゅぷにゅとした感触が俺を興奮させる。
まったく抵抗はない。
部屋に入ると、倒れこむように彼女をベットに寝かせた。
彼女は、安心した様にスヤスヤと熟睡モードに入った様子で、無防備にもスカートはまくれ上がって、ストッキング越しにパンティーが丸見え状態。
俺は、直ぐにでもやりたい気持ちをぐっと抑えて、彼女の服を丁寧に脱がせる。
上着を取り、シャツを脱がせるとブラジャーからはみ出しそうな巨乳だ。
ホックを外すと、ブラが外れ弾ける様にプルンと乳房が揺れる。
スカートを脱がし、伝線しない様にストッキングも丁寧に脱がす。
最後にパンティーに手を掛けて一気に脱がす。
思ったより控えめな薄い陰毛で、ワレメが丸見えだった。
自分も服を脱ぐと、彼女に覆いかぶさった。
積極性はないものの、抵抗も無く俺の愛撫に悶え始める彼女。
完全なマグロ状態だったが、乳首は立ってるし、下も濡れ濡れになっていた。
彼女に、
「入れるよ」
と言いながら一気に生で挿入。
正常位で十分堪能した後、中で大量に射精してやった。
タバコを吸って一息、2回戦突入。
その後は、俺も寝てしまい朝方目覚めた時にも彼女は熟睡だった。
7時過ぎに彼女が目覚める。
騒がれはしないかと少しドキドキしてたが、俺を見ても驚く様子はない。
昨日の事は、おぼろげにしか覚えてない様子だったが、全裸の自分に状況は飲み込めた模様で、話をすると意外とすんなり受け入れてくれたのでホット安心。
俺がシャワーに誘うと彼女もその気になった様で、バスルームで3回戦に突入。
フェラも積極的で、自ら腰まで振って乱れる淫乱ぶり。
怒られると思い、中出しの事は黙っていたが、ベットでの続きでも生挿入をOKしてくれたので3たび中出し。
話を聞くと彼女は21歳の女子大生。
一晩限りのアバンチュールは終わった。
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